約 191,759 件
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1411.html
鋼の心 ~Eisen Herz~ 第11話:海だ山だ温泉だ(その3) 「ふぅ…」 美人は何をやっても絵になるが、ビールをジョッキで一気飲みとかはどうなんだろう? そんな事を考えさせられる飲みっぷりを披露するのは、高校教師斉藤浅葱。 枝豆食べつつビールをもう一杯。 「……ああ。和みますわね~」 「浅葱、浅葱~」 「何ですの? 今良い気分なので邪魔しないで頂きたいですわね」 浅葱は、自らの所有するネコ型神姫、マヤアの声に気だるげに答える。 一緒に居ると退屈はしないが、平和とも無縁になるトラブルメーカー、腐れ縁の幼馴染、島田雅は席を外していた。……多分、トイレか何かだ。 「雅が居ると、風情や情緒とは無縁になりますもの。鬼の居ぬまに何とやら、短いながらも平和を堪能したいものですわ」 「うん、でも……」 マヤアはそう言って、浅葱の持つジョッキを指差した。 「それ、雅のお酒」 「え゛っ!?」 テーブルの上を見る。 手にしたジョッキの他に、今しがた飲み干した浅葱自身のジョッキが一つ。 つまりこれは、雅のジョッキ……。 「……マズイ……」 こんな失態、何を言われるか分かったもんじゃない。 隠蔽しなければ……!! 「店員さん!! 中生お代わり、大至急っ!!」 「は~い」 後は時間との勝負だ。 あの気まぐれな雅が、いつ戻ってくるかなど分からない。 それまでにビールのお代わりが届かなければ……。 「あの恐怖が再び……」 思い起こすのは数年前(←浅葱主張)。 まだ浅葱が花も恥らう女子高生だった時のこと。 『あ、雅~。このコロッケ食べないの? 貰って良い? 貰うね?』 『え?』 『あ、おいし~』 『……』 『……? どうしたの、雅?』 『食べちゃった……』 『え゛?』 『あたしのコロッケ、浅葱が食べちゃった……』 『ちゃ、ちゃんと聞いたじゃない!?』 『良いって言ってないもん!!』 『ダメって言わなかったじゃない!?』 『うわ~ん、浅葱の食いしんぼ~!!』 『ちょっと、人聞きの悪い事言わないでよ!?」 『うわ~ん!!』 翌日から、浅葱は『お弁当キラー』とか、『史上最強の食いしん坊』とかの不名誉なあだ名を冠せられたのである。 「今思い出しても恐ろしい。……何せあいつは自分の外見の使い方を熟知してますものね……」 「いや、それは一方的に浅葱が悪いんじゃ……?」 まともな意見を述べるマヤアを無視し、浅葱は被害者としての立場を供述する。 「あの日以来、お昼時に校舎裏とか屋上とか行くと、『命ばかりはお助けを~』とか言って、お弁当差し出してくる男子生徒が居たり。食堂で食事してると、隣に座った見ず知らずの女子生徒から『これも食べます?』とか貢がれるし!!」 「それで、そういうのはどうしたの、浅葱は?」 「もちろん、全部食べましたわ!!」 「……浅葱、それもやっぱり浅葱の所為だと思うよ、ネコは……」 「何を言うんです。お陰でダイエットにどれほど苦労したか!!」 「………」 「中生、お待たせしました」 「よっし、間に合った!!」 「(ビクッ!?)」 唐突な浅葱のガッツポーズに驚く店員。 「ふふふ。これで雅に変な事言われる事も無いわ」 「……でも、あたしが喋ったら台無し」 「………」 「………」 「……貴女、主を脅迫するつもり?」 「…浅葱、口止め料って言葉、知ってる?」 「…黙っていたら、後でお砂糖一個上げますわ」 「よし分かった。ネコは喋らない」 角砂糖一個で買収できた。 (ふっ、所詮はバカネコ。安いものね……) 浅葱は密かにほくそ笑む。 「お待たせ~」 タイミングよく帰ってくる件の人物。 「危ないところでしたわ」 「……? 何が?」 「……別に、何でもありませんの」 「……ふ~ん」 半眼で怪しむ雅。 「……ええ、何でもありませんのよ」 「…ねえ、マヤアちゃん。何があったの?」 「何も無かったって言ってるでしょ!?」 「あたしはマヤアちゃんに聞いてるの!!」 「むっ……」 その勢いに怯む浅葱だが、よく考えてみれば問題は無い。 マヤアは先程、角砂糖一個で買収済みだ。 マヤアから漏れる事はあるまい。 「で、マヤアちゃん。何かあった?」 「……黙ってたら後で、浅葱がお砂糖くれるの」 「おいっ!!」 いろいろ台無しだった。 「よ~し、それじゃああたしは今、お砂糖10個上げよう?」 「何でも聞いて!!」 マヤアは角砂糖10個で主を売った。 「簡単に買収されてるんじゃねぇ!!」 「……ふんふん、なるほど。浅葱が私のビール…飲んじゃったんだ?」 「うん、そうだよお砂糖頂戴」 「はいどうぞ」 「わ~い♪」 「……アンタには義理とかモラルは無いのか!?」 武装神姫相手に本気で怒鳴る大人気ない大人が一名。 「さて、浅葱」 その浅葱の肩に、ポンッと手が置かれる。 「ちょっとお話しましょうか?」 「……あ、あぅ………」 要するに、斉藤浅葱は島田雅に対し隠し事ができる人間ではないという事だった。 同時刻、砂浜。 「さて、午後はどうしようかな?」 雅と浅葱が仲良くケンカしてる頃、海の家から戻ってきたのは祐一、美空、リーナとその神姫たち。 「午前中いっぱい泳いだからね。午後は浜辺でのんびりしようかな?」 「そうだね、俺も午後は浜辺でのんびりしよう」 そう言いつつも、実は午前中は半分以上気絶していたため、海にも入っていない祐一であった。 もちろん、気絶の原因は言うまでも無く美空のエグゼブレイカー(鉄山靠)による一撃。 ……かなり痛かったらしい。 閑話休題。 それはさて置き、このメンバーでのんびりまったりは有り得ない。 早速、爆弾発言が飛び出した。 「ねえ、祐一。サンオイル塗って頂戴」 「え?」 リーナの唐突な大胆発言に、美空が目を丸くする。 「いいよ」 「えぇ!?」 あっさり答えた祐一に美空は目を見開いた。 「これ使えばいいの?」 「ええ、そうよ。うつ伏せになるから、少し水着を下げて、肌に満遍なく塗ってね」 「ああ、分かった」 「え、何? 何この急展開?」 目の前でうつぶせに寝転ぶリーナの水着を緩め、祐一がその肌にサンオイルを塗りこんでゆく。 「……ちょ、ちょっと?」 事態の急変に取り残される美空。 ついさっきまでのんびりと浜辺で過ごそうと話をしていた筈なのに、何がどうなってこんな羨ましい展開が発生したのだろう。 「……え~と」 「ゃん。祐一、変な所触っちゃいや」 「え、ここ触られるの嫌?」 「……あの~」 「嫌ではないけど、くすぐったいわ」 「んじゃ、こういうのは?」 「んきゃあぁ!? せっ、背筋にゾクゾクときたぁ!?」 「……お~い」 「やっぱ、背骨なぞられるのはダメか」 「当たり前でしょ、変な事しちゃダメよ?」 「ん、悪かった」 「……よいしょっと」 手近な重いもの、村上コンテナを持ち上げる美空。 「ん? どうした、美空?」 「……人の話を聞けぇ!!」 ―――ドグシャッ!! 「ぐはぁ!?」 村上コンテナの一撃を受け、祐一は砂浜に叩きつけられる。 「な、何をする!?」 「あたしにも、サンオイル、塗れ!!」 「…む」 「む?」 「無理」 「なんでさぁ!?」 ―――バキッ!! ミドルレンジからの射抜くようなストレートが祐一の顔面を捉えた。 「ま、待て。何故殴る!?」 「なんでリーナには塗ってあげてるのに、あたしはダメか!?」 「いや、だって…」 「だって!?」 「お前の攻撃で、サンオイルの容器が……」 壊れてた。 「………」 村上コンテナの一撃が、プラスチック製の容器を打ち砕き、その中身は砂浜に溶けていた。 「塗りたくても塗れない。OK?」 「……OK」 むぅ。とか唸る美空。 しかし覆水盆に帰らず。 イチャラブ展開は夢と消えた。 「は~い、みんなただいま~」 美空が落ち込んでいる間に雅と浅葱が帰ってきた。 「はいお土産」 「わぁ、スイカだぁ♪」 雅が差し出すスイカはお値段(自主規制)円の高級品。 もちろん支払いは浅葱の薄給だ。 「うぅ、なんで雅に口喧嘩で勝てないのかしら…?」 「いや、だって。浅葱が悪いのに勝てるわけないじゃん…」 「アンタさえ裏切らなければぁ~!!」 逃げ出したマヤアを追う浅葱。 ネコが追われる側だが、トムとジェリーみたいな追いかけっこの図である。 「さて、仲良しこよしの二人は放置してスイカ割りをします」 「浜辺の定番ね?」 立ち直った美空が目を輝かせた。 スイカ一つで直る機嫌と言うのも安上がりで良い。 「ではじゃんけんで順番を決めます」 「「「「じゃーんけんぽん」」」」 流石に神姫サイズではスイカ割りは不可能なので参加者は人間4名。 じゃんけんの結果、一番手は祐一になった。 「えっと、たしか公式レギュレーションでは………」 「公式レギュレーション? スイカ割りにそんなのあるの?」 「聞いたこと無いわね」 美空とリーナの怪訝な顔に、ふふんとふんぞり返る雅。 「日本すいか割り協会JSWAおよび、国際すいか割り評議会ISBCの定めるところによると、スイカと競技者の距離は9m15cm」 「そんなに細かく決まってるんだ……」 「わざわざ計らなきゃダメなのかしら……?」 「棒に関しても細かいルールがあるんだけど、今回は島田家所有の金属バットで代用します」 「あるんだ、細かいルール……」 「バットはルール外なのね……」 「ただし、目隠し用手ぬぐいはJSWA公認のものを用意してみました」 「め、目隠しにまでルールが……」 「目隠し『用』手ぬぐい……?」 「そして、目隠し度確認の為に一万円札を競技者の前に落とします。拾った人は失格ですが、拾っても一万円もらえる訳じゃありません」 「そこまで来るともう、猟奇的なルールよね……」 「私、一万円より、500ユーロの方が魅力的なんだけど……?」 「もちろん、使用するスイカは国産スイカ。よく熟れています」 「産地と熟れ具合にまで指示があるんだ……」 「どうやって判断するのかしら……?」 「制限時間は3分間!! なるべく真っ二つに割ると高得点!!」 「そこまでルールが!?」 「スイカ割りに得点って!?」 「では始めっ!!」 競技スタート。 「因みに、スタート時の回転は、7回と2/3回転と定められています」 「回転数まで指示が……」 「…もう何も驚かないわ………」 「更に、審査員はその年のスイカを10個以上食べている事が条件です」 「「嘘っ!?」」 因みに全て実話である。 「でもまあ、とっくの昔に無くなっちゃったみたいだけど。JSWA」 「ダメじゃん……」 「ダメね」 そんな会話をしている横を祐一がすたすたと歩いて行き……。 「えい」 振り下ろしたバットでスイカを叩き割った。 「まぁ。祐一、凄いわ♪」 雅の絶賛。 「……最初にマスターに当たったのは失敗。これじゃゲームにならない……」 アイゼンの言うとおり、目隠しをして7と2/3回転させられた後、祐一は迷うことなくスイカの前まで早足で歩き、バットを振り下ろしたのである。 「問題ない。祐一最高。テラ凄す。流石ラブ弟。…あ~、もうお姉ちゃん萌え死にしそうだわぁ」 恍惚と呟く雅。 そして、そのまま悶え始めた。 愛しの弟が活躍していれば何でも良いらしい。 「でも、あたしもスイカ割りしたかったな……」 「そうね。最初の人が一撃で終わらせたんじゃ盛り上がりも何も無いわ」 「……う゛っ。何か責められている気がする……」 事実、責められているのである。 「仕方ないわね…。浅葱、スイカのお代わり…」 「誰が買うかっ!!」 浅葱の怒声が砂浜に響き渡った。 今日の村上さん。 「わー、この人なんで埋まってるんだぁー?」 「あはは、埋まってる、埋まってるー」 「砂かけちゃおうか?」 「埋めちゃおうか?」 「埋めちゃえ、埋めちゃえ」 「わ~い」 「ちょ、ちょっと止め、止めて下さい。そこの幼女、メイド服上げるから助けて~。あぁ、カニは!? カニはちょっぴりデンジャラス~」 子供たちと仲良く(?)遊んでいた。 続く。 第11話:海だ山だ温泉だ(その4)につづく 鋼の心 ~Eisen Herz~へ戻る マジで存在する(した)日本すいか割り協会=JSWA。 日本恐るべし。何考えてたんだろう、これ作った人……? 2007年にはもう活動してないようですが……。 さて、今回の見所はなんと言ってもサンオイル塗り。 前回書き忘れていたので追加でUPです。 その都合で神姫の登場頻度が極稀に……。 次回はようやく旅館の話です。 更新頻度が低下しておりますが、週一頻度ではUPしたいと思いますので、どうか気長にお待ち下さい。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/414.html
技表 ドライブ 斬神 -- 当て身技系の攻撃を繰り出す 壱・必殺技(専用ヒートゲージを1本消費) 紅蓮 214A 発生が早い、剣の柄で突き。半キャラ前に出る。 鬼蹴 623A 姿勢を低くしての前方移動。無敵あり 閻魔 鬼蹴中にA 無敵後、アッパー。相手は垂直に吹っ飛ぶ。ここからエリアルへ。 弐・必殺技(専用ヒートゲージを2本消費) 蓮華 214B ローキック→ミドルキックの2連撃。 火蛍 空214B ハイキック。というより垂直に近い角度での蹴り上げ。無敵あり。 参・必殺技(専用ヒートゲージを3本消費) 残鉄 41236C 切り下ろしからの下段凪ぎ払い。ダメージが高い。 椿祈 空214C 切り払い。2147Cで地上から高速で出せる。ダウン・叩きつけ属性。 肆・ディストーションドライブ(専用ヒートゲージを4本消費) 虚空陣 疾風 632146C 上段から振り下ろす豪快な技。 虚空陣 雪風 236236D 当身技。背中を見せて、攻撃が当たると発動。強制的にロックし、胴を抜く。3800dm 捌・ディストーションドライブ(専用ヒートゲージを8本消費) 虚空陣奥義 夢幻 214214B パワーアップ技。成立するとしばらく薄く光る。技後に隙あり。必殺技、ディストーションドライブ使い放題。さらに攻撃力が上がる 捌・アストラルヒート(専用ヒートゲージを8本消費) 虚空陣奥義 悪滅 2タメ8D 当身。発生0F。上中下段打撃に加えて投げも取る。飛び道具は取れない。 特殊 封魔陣 飛び道具判定の技をC系統あるいはJ2Aで斬ると、その場にダメージ判定のある球体が出現。他の飛び道具を吸収して巨大化する。ハクメンに攻撃が接触(ガード、喰らい問わず)するか、敵に球体が接触するか、一定時間経過で消滅。飛び道具を積極的に使ってくる相手には狙って作り出していきたい。 必殺技 紅蓮 214A ゲージ壱消費 発生が早い、前進して剣の柄で突き。カウンターでヨロケ。空中の相手に当てると吹き飛んで壁バウンドするため、6C(画面端なら5A>エリアル)などで追撃可。ゲージ量が少ないだけあって技自体の威力は低い。 ハクメン必殺技の中でCSからコマンドが変化した唯一の技。 鬼蹴 623A ゲージ壱消費 紅蓮と似たモーションだが攻撃判定なし。打点高めの攻撃を避けられる。 ┗閻魔 「鬼蹴」中A ゲージ壱消費 鬼蹴中にAでアッパー。アッパーはjc可能なためそのままエリアルに。派生タイミングはかなり早め。 各種牽制が引っ掛かったらこの技に繋げてエリアルに移行するのがハクメンの基本。 ガードされた場合は、jcを活かして低空椿折を出す手もある。 蓮華 214B ゲージ弐消費 ローキック 横蹴り。ローキックは下段。ガードされても隙なし。 画面端なら5Cなどで更に追撃可能。咄嗟のダメージ源として。 火蛍 (空中で)214B ゲージ弐消費 蹴り上げ。無敵時間あり。 低空で出すことで、IDみたいな無敵対空じみたこともできる。 FC技なので、CHさせると非常にリターンが大きい。 残鉄 41236C ゲージ参消費 上から斬る 足元を斬るの連続攻撃。中段 下段。リーチが長く、単発の威力が2800と高い。 慣れた相手には見てからガードを切り替えられやすいが、ガードされても隙なし。崩しの手段として活用していこう。 ヒット後はやはり5Cなどで追撃可能。 椿祈 (空中で)214C ゲージ参消費 空中で下を斬る。中段。ダウン効果あり。 昇りジャンプから低空で出すことで、高速中段技となる。ヒット後はコンボに繋がるのでリターンも大きい。 なお、ステップから直接出すことも出来る。 ディストーションドライブ 虚空陣 疾風 632146C ゲージ肆消費 剣を上から振り下し、地面を這う衝撃破を飛ばす。溜め可。溜め中は無敵なし。溜めると威力が上がる。最大まで溜めると剣部分がガード不能となる。衝撃波は離れるほど威力が落ちる。 虚空陣 雪風 236236D ゲージ肆消費 全段当身。ただし投げは取れない。成功すると相手をロックし、ガード不能攻撃で斬り抜ける。飛び道具も取った場合、相手はスローモーションにならないため2段Jなどで避けられる可能性あり。入力直後(暗転前)の1Fで攻撃を捕れば通称「 超雪風 」となり、暗転演出中に相手に突っ込む技になる。 虚空陣奥義 夢幻 214214B ゲージ捌消費 7秒ほどの間、ゲージ技使い放題 攻撃力上昇。この間はRCが使えない。発生まで無敵。発動後に隙があり、その隙は見てから凍牙氷刃でも余裕でヒットするほど大きい。発動する際には気をつけたい。 虚空陣奥義 悪滅 2タメ8D ゲージ捌消費 発動条件を満たしている場合のみ発動出来る、一撃必殺当身。発生が早く持続も長い上、相手は死ぬ。雪風と違って投げすら取れる。が、飛び道具や一部の技は取ることができない。ガード中に割り込んでカウンターを決めることも可能。
https://w.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/131.html
作戦 【作戦概要】 【地形】 (山林要塞)(攻防兼用) 周囲の木々、くぼ地、建造物を利用する。 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 建造物が入り組んでいる場合、大型の存在はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木、建造物に登る事で上から攻撃することが出来る 高低差、木々、建造物により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる 山をくりぬいた要塞なので崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用する。 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 偽装用ネットを使う。 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る。よって歩兵による伏撃が可能 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 【体術】 (攻防兼用) 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で少しずつ相手するようにする。 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける (攻撃) フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて切る。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する 決めたと思っても気を抜かない 刀で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。 刃の重みを使って叩き切るように使う。 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。 敵の目、センサーと思しき箇所を積極的に狙い、突いたり目潰しする。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 攻撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと(体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける 斬撃の種類 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける 【陣形】 (攻防兼用) 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 合図を使って連携して動く 指揮官指示により、密集、離散、陣形変更を即時行えるように訓練しておく。 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る 相手に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 部隊員と死角を補い合う 攻撃班は可能なら友軍の攻撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。 【装備】 (全般状況) 飲み水や簡易食料を欠かさないこと 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 【敵部隊対処】 (攻撃) これまでの戦闘経験から、致命傷がどの程度かがわかっている 【その他】 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。 イラスト、SS、RP、応援
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/158.html
評価 作戦 【陣形】 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 【装備】 ≪歩兵など≫ 銃身やヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 障害物越しの敵や屋内の敵に対しては各種手榴弾を使用する ≪WD≫ ・超振動大太刀(もしくはウォーアクス)・シールド・7.9mm機関銃 【体術】 フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 決めたと思っても気を抜かない 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと (体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある) 合図を使って連携して動く ≪打撃≫ 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。 打撃の種類 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。 ≪棒術≫ 棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。 ≪刃物≫ ナイフや刀剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。 斬撃の種類 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける SS、イラスト RP 応援RP
https://w.atwiki.jp/purikuma/pages/50.html
5A 目の前にチョップを繰り出す技、基本的にはリバースビートの隙消し用技。 打点は高め、対空EXシールドや対空、リバーサルAバリア後の反撃開始技として使う。 ネロ等の多段ジャンプ攻撃をEXシールド→立ちAで相打ちが取れ、EXワイヤーで拾えたりする。 相手空中CHで空中受け身不能。 5B リーチの長い伸びる手を突き出す技、判定は微妙で相手の姿勢が低いとまったく当たらない。 空中ガード不能なのでADを空中でガードさせた場合などに突き刺してやるとコンボが確定する。 5C チェーンソーを振り下ろす技、BE対応、判定が上から出るので 対空に使えなくもない、多段なのを利用して相手の起き上がりシールドを読んで使うのも有効かと。 BE5Cは下段。BEAワイヤーとのゆさぶりが強い 2A 妙に短く感じるコンボ始動の基本技、5F上段につき他キャラとの2A暴れ合戦では負けることが多い。 2B 体制を低くし両手を突き出す2段技、リーチが長く相殺判定もありかなり優秀 リーチの分だけ隙も大きめなので注意が必要。 主にダッシュ先読みからの割り込みや、離れた場所からの受身狩り、起き攻めなどに使用する。 2C 足元をセイバーでなぎ払う技、BE対応、Hit時ダウン、リーチが長く連携をガードされた場合 BEAワイヤーとのお手軽二択を迫れる、そのままつないだ場合はジャンプ移行動作をバッサリ斬れる。 HIT確認からワイヤーコンボにつなげるのが理想、無理ならhit、ガード時問わず5A空キャンから有利状況へ。 ダメージ補正が高いがゲージ増加率も高いため状況に応じて使い分ける必要がある。 4B 火炎放射を発射、見た目とは裏腹に判定が大きめで馬鹿にできない削り効果がある。 発生は少し遅めだが攻撃判定持続時間は長い(硬直が解けても出ている)ので、主に起き攻めに使う。 また、先出しになるがさつき等の頻繁に飛び込んで来る相手に置き技として意外と有効かもしれない。 6C 少し前進しながらウォーハンマーを振り上げる、判定が上まであるため対空に使えなくもないが リーチが余りない上に隙も大きいのであまりお勧めは出来ない、エリアル始動技。 JA 斜め下45°に多段パンチ、発生は少し遅めだが素晴らしい持続がある JA撒きながらスクランするとより効果的にスクランが撒ける JB 斜め上30°にハリセンによる攻撃、判定はそこそこ強く発生が早くカウンターヒットさせた場合ダウン効果。 空中ではかなりお世話になる基本の振り技と言っても良い、ヒット確認がとれない人は一応Cを入れておこう。 欠点は着地までもフォローが利かないところ。 JC 金槌を振り下ろす技、相殺判定はあるが発生が少し遅めで判定も特筆するほど強くない。 しかし攻撃判定の持続時間には素晴らしいものがあり、起き攻め等で詐欺飛び込みを非常に狙いやすい。 J2C 斜め下30°に火炎放射、リーチがあり削りもあるが発生が遅く着地後に長めの硬直がある。 見た目程判定が大きくない、出すのにはジャンプ後に一回ニュートラルに戻す必要がある、意外な暴発に注意。 シールドバンカー 男のロマン、ドリル。 相殺判定を発生させた後に片腕をドリルに変えて前進する。 画面端からの脱出等、使って見ると意外と使える、バンカーとしては優秀な部類 地上投げ 相手を掴んで電流を流し込む、レデュース可、投げた後は起き攻めへ移行 空中投げ 相手を掴んで叩き落す、受け身可能なので受け身狩りはしっかりしよう
https://w.atwiki.jp/dac2012b/
「DAC 私的2日目を遊ぶ会」トップページ D Dに興味を持った人たちが集まり、D Dを楽しむイベントとしてDAC(Dungeons Dragons Annual Convention)が毎年行われています。ただ、今年のDAC2012の開催は一日(11月23日)ですので、より堪能するために追加でもう一日遊びましょう。 開催日:2012年11月24日 開催場所:代々木八幡区民会館、和室 1・2 号室 (DAC会場の国立オリンピック記念青少年総合センターから、徒歩 6 ~ 7 分) 会場までのアクセス 会場施設利用について 会場内の飲食は可能です。 ペットボトル、缶、おにぎりやサンドイッチ、お菓子の包装といったゴミは、施設側で引き受けてもらえます。 お弁当の容器や、お菓子の紙箱、プラトレーといったかさばるゴミは、持ち帰りとなります。 施設内は禁煙です。会場 1F に喫煙所 ( 屋外 ) が設けてありますので、喫煙はそちらでお願いします。 施設内は他の利用者もおりますため、会場である和室 1・2 号の外での会話は、音量、内容に気を付けて下さい。 会場の電源は利用可能です。ただし、卓への電源引き込み用の器具は、各自で御用意下さい。 当日スタッフ募集! 当日朝、会場設営や駅からの誘導に協力して頂ける方を募集しています。 御協力頂ける方は、8 45 に代々木八幡駅北口改札前、もしくは 8 55 に会場施設にお集まり下さい。 お手数ですが、「 dac2012b[アットマーク]gmail.com 」( 送信時、[アットマーク]を@に置き換え願います ) か、全般掲示板の方に、当日スタッフ参加を表明頂けると助かります。 打ち上げ情報! ゲーム終了後に実施の飲み会情報を掲載いたしました。 同日に行われている「DAC-BIT」と合流しての打ち上げです。 飲み会から参加されたいという方も募集中です。 よろしくお願いします。 打ち上げ情報 4 番 Pathfinder 卓の追加募集、参加希望がありましたため〆させて頂きました。 残すところあと 2 日となりました。当日のセッションに向けての準備の方、スパートをかけて頂けますよう、お願い致します。 当日のスケジュール 時刻 予定 09 30~ 受付開始 10 00~ 開会式 10 30~ プレイ開始 18 30~ 閉会式 終了後に、希望者での懇親会の開催を検討中です。 当日のまでのスケジュール予定 10.6 DM応募締め切り(~23 59) 10.8 卓情報公開 10.9 プレイヤー募集開始 10.20 プレイヤー参加の一時募集の締め切り 10.22 一時募集の割り振り、プレイヤー参加の二次募集開始 11.24 当日 お知らせ・更新情報: 日付 内容 2012.11.23 会場施設利用について、及び当日スタッフ募集についてを掲載 2012.11.22 4 番卓臨時募集終了 2012.11.21 4 番卓臨時募集情報を掲載 2012.11.20 飲み会情報を追加 2012.11.10 プレイヤー二次募集終了 2012.10.24 卓情報2の修正と更新 2012.10.22 卓割発表、二次募集開始 2012.10.21 プレイヤー一次募集終了 2012.10.10 卓情報10の修正と更新 2012.10.9 プレイヤー募集開始! 2012.10.8 卓情報の掲載と更新 2012.10.8 当日までのスケジュールを改定。当初の予定からの遅延、申し訳ありません 2012.10.6 当日までのスケジュール掲載 2012.9.28 会場までのアクセスを掲載 2012.9.27 当日の日程、DM募集要項掲載 2012.9.26 開催および日時と場所の更新 連絡先 「DAC 私的2日目を遊ぶ会」運営宛てメール:dac2012b[アットマーク]gmail.com 上記アドレスの[アットマーク]を@に書き換えてメールをお送り下さい。 「DAC 私的2日目を遊ぶ会」全般掲示板 「DAC 私的2日目を遊ぶ会」セッション相談用掲示板 このページは、11月24日に行う「DAC 私的2日目を遊ぶ会」のホームページです。 開催内容は順次追記していきます。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1453.html
サザーランド・エア(純血派仕様) 出典:【コードギアス 反逆のルルーシュR2】 所属:ブリタニア帝国(地球連合軍側) 盾:× 変形:赤いフロートユニットだけ○、それ以外は× 換装:純血派エアだけ○(フロートシステムユニットが2タイプ)抜刀:◎ 連ジコスト:250(標準)連ジ耐久力:520 連ザコスト:420 連ザ耐久力:580 GvsGコスト:1000 特殊能力:ランドスピナー、ファクトスフィア、フロートシステム(2タイプ) DP:ジェレミア・ゴッドバルト サザーランド・エアの飛行能力と、サザーランド(純血派仕様)の赤い装甲とランスを持つ。 サザーランドの第二の強化形態らしさと男指揮官らしさが、280帯以下より大きくアップしている。 ただし、赤いフロートシステムユニットは、ランスロット・エアキャヴァルリーと同じ。そしてこの機体だけには赤い飛翔滑走翼(ひしょうかっそうよく)がある。(選べるユニットは、どちらか1つだけ。) ■射撃 メイン射撃その1【アサルトライフル】 弾数:120 リロード:全弾6.5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき25 指揮管用にマシンガンがパワーアップしている。 メイン射撃その2【内蔵式対人機銃】 弾数:70 リロード:全弾5.5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 サブ射撃その1【スラッシュハーケン】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:110+110=220 特殊格闘【ケイオス爆雷】 弾数:4 リロード:全弾6.5秒(打ち切り式)ダメージ:220(多段ヒット) サザーランド(ケイオス爆雷装備)、ザク系のクラッカー、ザクウォーリア系のハンドグレネードと同じく、手榴弾を投げる。 レバー入れで手榴弾をの投げる方向が変化する。 特殊射撃【大型キャノン】 弾数:12 リロード:1発につき5.5秒 ダメージ:弾頭は130、拡散は25 グロースター(コーネリア機)と同じバズーカ砲。 ■格闘【スタントンファ、大型ランス(純血派のみ)】※特にトンファーは、他のタイプのサザーランドと同じ。ランスはコーネリアグロースターと同じ高パワーを誇る金の槍になっている。 ↓↓↓・・・トンファー抜刀時 Nメイン格闘【二段振り下ろし→二段一閃】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【鎖骨割り2発→キック2発】 ダメージ:70+70+60+60=260 横メイン格闘【オレンジエアコンビネーション】 ダメージ:70+70+60+60=260 横振り下ろし→逆横払い→ダブルニードロップ。最高3段で4発。 後メイン格闘【ブリタニア音頭】 ダメージ:60×8~12=480~720(連打で変化) 運が良ければ1~2セットで破壊できる。 ↑↑↑・・・トンファー抜刀時 ↓↓↓↓・・・ランス抜刀時 Nメイン格闘【突き→ランスでぶつける】 ダメージ:130+130=260 前メイン格闘【ランス滅多突き】 ダメージ:80×8=560 ギャンのヒートソードと同じく、「アァータタタッッ!!!」と乱れ刺しをぶちかます。 横メイン格闘【柄叩(がらたた)き】 ダメージ:80+130=210 後メイン格闘【ムロフシ】 ダメージ:80×6=480 ケイオス爆雷装備の特殊格闘と同じく、大型ランスのフルスイングを叩き込む。 BD格闘【粛清(しゅくせい)】 ダメージ:230 ランスを容赦なく相手に向けて刺す。 ↑↑↑・・・ランス抜刀時 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2010・4・27 喧嘩を売ってますか?とりあえず改めてまとめサイトで話し合いましょう。 2009・8・17 新設。上記の名前が違っていたのは作っていた本人のミスだった。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18965.html
・・・ 律「その後も抜群のコンビネーションで紬梓チームが圧勝したのであった」 澪「なにそのナレーション」 憂「二セット目もムギ先輩梓ちゃんチームなので勝ちですー」 純「うぅ・・・。すみません、私のせいで・・・」 和「純ちゃんだけのせいじゃないわよ。いい勝負だったわ」 唯「対決だね!ムギちゃんあずにゃん!」 紬「ふふっ。負けないから!」 梓「スイカ割りするのは私達です!」 憂「ところで罰ゲームって結局どうなったの?」 律「いや、スイカ割りあるしあれは無効でいいんじゃないかなー・・・」 梓「負けたからって無効って言うのはずるいですよー」 律「うぅ・・・。敗者には異議をとなえる権利すらないというのか・・・」ガクッ 和「罰ゲームって言い出したのは律だからね」 さわ子「そうだ。その罰ゲームも私に任せてくれない?」 澪「えっ・・・」 さわ子「ちょうど明日イベントをやろうと思ってねー」 律「一体何を・・・」 さわ子「ふふふっ。明日のお楽しみ」 和「(まだなにか企んでるのかしら・・・)」 梓「つまり勝った私達には有利なイベントってことですか?」 唯「じゃあさわちゃんに任せます!」 純「泣きっ面に蜂とはまさにこのこと・・・」 和「負けちゃったんだししょうがないわよ。そろそろ決勝戦する?」 紬「十分休んだし、やろう!」 梓「はいです!」 唯「目指せ優勝だよ!」 憂「うん!」 律「その後試合は熾烈を極めた!」 純「お互いにコンビネーションを生かし一点取っては一点取られてのまさに接戦!」 律「試合は佳境、お互い一セットずつとって現在第三セットで十対十!」 純「まさに次のボールで勝負が決まろうとしていた!」 澪「仲いいな」 和「ナレーションどうもありがとう」 唯「泣いても笑ってもこれで最後だね」ハァハァ 紬「・・・うん!」ハァハァ 梓「(ムギちゃん息が上がってる・・・)」 梓「(早めに決着つけたかったけど、憂が思ってたより手強い)」 梓「(でも疲れてるのはみんな同じ)」 梓「(気持ちでだって負けないんだから!)」 憂「行くよ!」ボン 梓「はい!」ポーン 紬「もう一回!」ポーン 梓「えいっ!」ボン 唯「おっと!」ポン 憂「(お姉ちゃんももう限界。これで決める!)」 憂「えい!」ボン 紬「っ!・・・あっ!」ガクン 紬「(足が・・・)」 ポトッ 梓「ムギちゃん!?」 和「アウト!ムギ達のチームの勝ち!」 紬梓「えっ?」 律「え、マジか?」 澪「入ったと思ったのに」 和「ほら、ここがラインでボールの跡がここで。ギリギリアウトよ」 純「あ、ほんとだー」 紬「躓いてなかったら取ってた・・・」 唯「うわー。惜しかったねー」 憂「・・・ごめんね」 唯「ううん。私達よくやったよー」ナデナデ 和「みんながんばったわね。いい試合だったわよ」ナデナデ 唯「そうだよ。憂とだから準優勝できたんだよー!」ダキッ 憂「・・・うん」/// 梓「やりましたね」 紬「うん。・・・ふふっ」ダキッ 梓「」/// さわ子「さて、優勝者が決まったところでスイカ割り大会するわよー!」 さわ子「休んでる暇ないからねー!」 純「スイカ持ってきましたー!」 律「おー。改めてみるとでっかいなぁ」 さわ子「まずはどっちからやる?」 紬「よくわからないからまずはあずにゃんから」 梓「えっ。ムギちゃんが先でいいですよ」 紬「教えてもらうより見たほうが早いもの。がんばってね!」 さわ子「はーい。じゃあ目隠ししますねー」ギュギュッ 唯「いいなー」 さわ子「梓ちゃんはここでストップね」 梓「見えない・・・」 純「スイカどの辺に置きますか?」 澪「離れすぎてもアレだし、そこでいいんじゃないか?」 和「一応シートも下にね」 さわ子「はい。じゃあここで梓ちゃんを回しまーす」グルグル 紬「おぉ・・・」 梓「わっ、とっとっと・・・」グルグル 梓「うぅ・・・」 さわ子「それじゃあスタート!外したら交代ね!」 梓「・・・まずはどこを向けば」 唯「少し右向いてー」 梓「右・・・」クルッ 憂「行きすぎだよ。少しだけ左」 梓「左・・・」 紬「なるほどー」 純「その場所からバック!」 梓「バック!?」 律「そして上だ!」 梓「上ってどういうことですか!」 和「こういう妨害があるのもスイカ割りの醍醐味ね」 紬「わぁ・・・」キラキラ 澪「そのまま前進でいいぞ」 梓「前進・・・」テクテク 紬「あと三歩でストップ!」 梓「三歩・・・」テクテクテク 唯「少しだけ右向いてー」 和「いよいよね」 澪「うまく割れるかな?」 純「そのまま思いっきり正面にー!」 律「いけー!」 梓「そのまま・・・えいっ!」ブンッ ガッ 梓「わっ!」 唯「外れた!」 梓「手、痺れたー・・・」 紬「惜しかったー」 梓「もうこれ取っていいですか?」 澪「いいんじゃないか?」 梓「・・・んしょ。わぁ、もう少し左だったんだ」 さわ子「スイカあったまっちゃうからサクサク行くわよー!次はムギちゃん!」 紬「は、はい!」 和「目隠しするわよー」ギュッ 澪「スタートはこの辺だったな」 紬「えっと、ここで回って・・・」グルグル 梓「もういいですよー」 唯「ムギちゃんが外しちゃったら次憂ね」 憂「え?お姉ちゃんが先でいいよ」 唯「いいからいいから。がんばってね」 梓「そのまま真っ直ぐです!」 紬「真っ直ぐ・・・」フラフラ 律「真っ直ぐ歩けてないな・・・」 純「目回ってるんですかね」 澪「その場で少し右向いて軌道修正」 唯「真っ直ぐだよー」 紬「結構遠いのね・・・」 憂「もうすぐですよー」 紬「・・・ん?」ガサッ 紬「これってスイカの下に敷いたビニール?じゃあすぐそこに・・・」ススッ 律「あー!バットでスイカ探すの禁止ー!」 紬「そんなー・・・」 澪「そこから少し左向いて」 和「もう一歩前ね」 梓「そのまま真っ直ぐ振り下ろしてください!」 紬「・・・目の前に」ゴクリ 紬「・・・えいっ!」ブン ガスッ 唯「おぉ!」 律「当たったけど割れてない?」 紬「ふわぁ・・・」 梓「今取りますね」シュルシュル 純「あ、ここヒビ入ってますよ」 澪「おぉー」 紬「わぁ・・・。ヒビだけだったんだー」ツンツン 憂「振り下ろすときもう少し右だったら完璧に割れてましたね」 紬「難しいのね・・・」 純「早くスイカ食べたいー」 唯「次は憂だよ!憂ならきっと真っ二つにしてくれるよ!」 憂「でもお姉ちゃんもやりたいんじゃ・・・」 唯「やってみたいけど、でもそれ以上に憂にやってもらいたいな」 唯「初合宿だもん!思い出作らなきゃ!」 唯「憂がこの合宿でいい思い出をいっぱい作れたら私もうれしいもん」 唯「だからがんばってね、憂」ギュッ 憂「・・・うん!」 純「おぉ。憂に気合が入った」 さわ子「これは期待できるわね」 唯「それと早くスイカ食べたいし」 律「それが本心だろ」 憂「ふふっ」 和「ヒビ入ったところを上にして。これならきっと割れやすいわ」 唯「・・・よし。きつくない?」 憂「大丈夫だよ」 唯「じゃあがんばって!」 憂「うん!」 純「スイカ割りやりたかったなー」 律「また次の機会だなぁ」 憂「・・・よっと。では行きます!」 唯「がんばれー!憂ー!」 和「真っ直ぐよー」 純「そこで左ー!」 唯「右だよー!」 梓「なんで妨害するのよ・・・」 純「妨害のないスイカ割りなんてスイカ割りじゃない!」 憂「右っと・・・」クルッ 梓「意味なかったみたいだね」 純「むぅ・・・」 和「もう少し斜め右ー」 唯「あとちょっとだよー!」 紬「なんかドキドキしてきちゃった」 梓「で、ですね」 澪「もう二歩前だ」 律「ちょっとだけ左だ」 憂「もうちょっと・・・」ジリッ 唯「そこだよ!」 純「いけー!」 憂「ここ・・・」 憂「・・・すー、はー」 律純「」ゴクリ 憂「(お姉ちゃんがくれたチャンス。絶対にいい思い出にする!)」 憂「い、行きます!」 ブン バコッ 憂「あ、当たった!?」 唯「おぉー!」 律純「やったー!」 紬「すごーい!」 唯「今ほどくからね」シュルッ 澪「おー。綺麗に割れたなぁ」 和「ムギのヒビのおかげね」 憂「・・・やった。やったよお姉ちゃん!」ダキッ 唯「よくやった憂ー!」ダキッ さわ子「じゃあ適当に選んで食べましょう」 律「私これ!」シュバッ 和「真っ先に一番大きいのを・・・」 澪「さすがにそれはでかすぎる。私と半分こな」 律「えー?」 さわ子「うん。おいしいわぁ」 唯「おいしいねぇ」 憂「うん!」 紬「冷たくておいしい」 梓「海を見ながらスイカ食べるって、なかなかできないですよね」 純「贅沢だー」シャクシャク 唯「なんかカキ氷も食べたくなってきた」 律「あー、わかる」 紬「焼きそばも!」 和「全部あったらもう海の家ね」 唯「さわちゃんスイカありがとー」 さわ子「どういたしまして」 ・・・ 紬「遊んだー」 梓「疲れましたねぇ・・・」 唯「くすっ。りっちゃんのシャチがひっくり返ったのは笑ったぁ」 律「ひっくり返したのは唯だろ!」 和「・・・さて、日が落ちてきたしそろそろ戻りましょう」 憂「晩御飯の準備しなきゃいけないもんね」 純「今日の夕飯はなにかなー」 紬「ご飯の支度の前にお風呂にしない?」 唯「いいかもー」 澪「私も賛成。髪ベタついちゃうし」 紬「じゃあお米だけ炊いちゃうからみんなは先にお風呂行ってて。私もすぐ行くから」 唯「はーい」 梓「私も手伝いますね」 紬「ありがとう」 純「日のあるうちにお風呂ー」 梓「にしても九人分となるとお米磨ぐのも大変ですね」ザシュザシュ 紬「大変だけど、みんなで食べるとおいしいもの」 梓「作るのも楽しいですしね」 紬「そうそれ!」 紬「よいしょ、っと」パタン ピッ 紬「これでご飯はおしまい。私たちも行こうか!」 梓「はいです!」 ガヤガヤ 紬「ふふっ、みんな騒いでる」 梓「もう。子供じゃないんだから・・・」 ガラッ 紬「ただいまー」 澪「あ、いいところに!」 和「ムギもなにか言ってやって。さわ子先生お酒飲もうとしてるの」 さわ子「いいじゃないのー」 唯「スイカと一緒に買ってきたんだねー」プカプカ 律「別にいいじゃんか」 純「スイカもご馳走になったし。それくらい」 さわ子「ほら、みんないいって言ってるし!」 澪「でも教師としてどうなんですか?」 和「スイカとこれとは別ですよ」 憂「ムギ先輩はどう思います?」 さわ子「そうね。ムギちゃんがいいって言えばみんな文句ないわね」 紬「えっと・・・」 梓「ちゃんとダメって言ってやってください!」 さわ子「ムギちゃん」チョイチョイ 紬「はい?」 さわ子「ゴニョゴニョ」 紬「!?」 梓「?」 紬「許可します!」 さわ子「わぁー。ありがとうムギちゃんー」 梓「い、一体何を耳打ちされたんですか・・・」 紬「え、えーっとぉ・・・」 紬「純ちゃんの言うとおりスイカご馳走になったんだし。これくらい目を瞑っても、ねっ?」 和「質問に答えられてないわよ・・・」 さわ子「ではいざ露天風呂に!」ガラッ 唯「私もジュース持ってこよう!」 律「私も行くぜ!」 紬「せっかくだからみんなで飲もう」 澪「・・・はぁ。こぼさないように気をつけろよ」 和「特に唯と律ね」 唯「わかってるよー」 律「じゃあ全員分持ってくるぞー」ガチャ 梓「なに言われたんです?」 紬「ふふっ、秘密。でも明日になればわかるわよ」 梓「気になる・・・」 8
https://w.atwiki.jp/mbac-mekahisui/pages/20.html
5A 目の前にチョップを繰り出す技、基本的にはリバースビートの隙消し用技。 打点は高め、対空EXシールドや対空、リバーサルAバリア後の反撃開始技として使う。 ネロ等の多段ジャンプ攻撃をEXシールド→立ちAで相打ちが取れ、EXワイヤーで拾えたりする。 相手空中CHで空中受け身不能。 ネロとワラキアにはしゃがみにも当たる。覚えておくといいかも。 5B リーチの長い伸びる手を突き出す技、判定は微妙で相手の姿勢が低いとまったく当たらない。 空中ガード不能なのでADを空中でガードさせた場合などに突き刺してやるとコンボが確定する。 また補正が100%なので、状況によってはここからのコンボが痛い。 5C チェーンソーを振り下ろす技、BE対応、判定が上から出るので 対空に使えなくもない、多段なのを利用して相手の起き上がりシールドを読んで使うのも有効かと。 BE5Cは下段→Ver.Aから上段。当てて有利なのでばれない程度に。 2A 妙に短く感じるコンボ始動の基本技。上段。 今作から発生が4Fになり、リーチは相変わらずだが若干使いやすくなった。 2B 体制を低くし両手を突き出す下段の2段技、リーチが長いため優秀。 リーチと多段の分だけ隙も大きめなので注意が必要。 主にダッシュ先読みからの割り込みや、離れた場所からの受身狩り、起き攻めなどに使用する。 2C 足元をセイバーでなぎ払う技、BE対応、Hit時ダウン、リーチが長く連携をガードされた場合 BEAワイヤーとのお手軽二択を迫れる、そのままつないだ場合はジャンプ移行動作をバッサリ斬れる。 HIT確認からワイヤーコンボにつなげるのが理想、無理ならhit、ガード時問わず5A空キャンから有利状況へ。 ダメージ補正が高いがゲージ増加率も高いため状況に応じて使い分ける必要がある。 BE時は補正が緩和され、隙が軽減。発生は遅いので使い勝手は微妙。 4B 火炎放射を発射。 近作から持続が大幅に減り、使い道がよくわからない技となった。 バクステ暴発のお供。その際のヒット率が妙に高いのは何故だろうか。 6C 少し前進しながらウォーハンマーを振り上げる、判定が上まであるため対空に使えなくもないが リーチが余りない上に隙も大きいのであまりお勧めは出来ない、エリアル始動技。 JA 斜め下45°に多段パンチ、発生は少し遅めだが素晴らしい持続がある JA撒きながらスクランするとより効果的にスクランが撒ける JB 斜め上30°にハリセンによる攻撃、判定はそこそこ強く発生が早くカウンターヒットさせた場合空中受身不能。 空中ではかなりお世話になる基本の振り技と言っても良い、ヒット確認がとれない人は一応Cを入れておこう。 欠点は着地までもフォローが利かないところ。 JC 金槌を振り下ろす技、発生が少し遅めだが発生した際の判定は中々。 攻撃判定の持続時間には素晴らしいものがあり、起き攻め等で詐欺飛び込みを非常に狙いやすい。 J2C 斜め下30°に火炎放射、リーチがあり削りもあるが発生が遅く着地後に長めの硬直がある。 見た目程判定が大きくない、出すのにはジャンプ後に一回ニュートラルに戻す必要がある、意外な暴発に注意。 シールドバンカー 男のロマン、ドリル。 相殺判定を発生させた後に片腕をドリルに変えて前進する。 画面端からの脱出等、使って見ると意外と使える、バンカーとしては優秀な部類。 地上投げ 相手を掴んで電流を流し込む、レデュース可、投げた後は起き攻めへ移行。 近作から補正が50%掛かるので、ミサイル投げのリターンは減少。 ただ状況は相変わらずなので充分強い。 空中投げ 相手を掴んで叩き落す、受け身可能なので受け身狩りはしっかりしよう。 こちらの補正は100%のまま。
https://w.atwiki.jp/trbt/pages/6.html
鷹の目のミホーク。しゃがみパワー振り回すマン。 +目次 基本性能長所 短所 技表立ちノーマル一段目「最強の突き」 二段目「最強の斬り払い」 三段目「最強の斬り下ろし」 パワー「最強の斬り上げ」 しゃがみノーマル「最強のなぎ払い」 パワー「黒刀・船斬り」 ダッシュノーマル「最強の踏み込み突き」 パワー「黒刀・船斬り」 ジャンプノーマル「最強の踏みつけ」 パワー「最強の斬り落とし」 起き上がり攻撃「黒刀・旋回」 宝箱攻撃 必殺「強き者よ」 コンボ 立ち回りタイマン 乱戦 対策 基本性能 体力以外オールSという能力、狂った威力のしゃがみパワー。インパクトはすごいが、ガード崩しが無く、永久に行く手段に少ない。 最強キャラと思われがちだが、実際は穴も多い。性能としては、近距離でも中距離でも戦えるキャラ。 体力 B アタック S パワー S スピード S ジャンプ S 復帰時間 18秒 実質移動速度 15/20位 長所 永久を持ち、しゃがみパワーという狂技も。 能力値。 短所 全キャラ中最長の復帰時間。 ガードを固められた場合、崩す手段に欠ける。 技表 立ち ノーマル 一段目「最強の突き」 癖の無い一段目。永久始動技。 二段目「最強の斬り払い」 一段目から繋がるが、「二段目→ガードキャンセル→一段目」は繋がらない。 しかし二段目からしゃがみノーマル(いたた)が繋がるの大丈夫。 三段目「最強の斬り下ろし」 敵を地面に叩き付ける。何気にあちち属性。使い道は無い。 パワー「最強の斬り上げ」 敵を打ち上げる。発生が速く、割り込みに使える。 相手が受身を取った場合、しゃがみノーマルが確定。 しゃがみ ノーマル「最強のなぎ払い」 いたた属性の斬り。コンボの繋ぎ技。ガードのリスクはあるが、普通に出す場合もある。 パワー「黒刀・船斬り」 遠くに届き、1発のダメージもアホみたいに高い糞技。密着でガードされると反撃を受けるが、離れて出せば大丈夫。乱戦はこれだけでOK。 ダッシュ ノーマル「最強の踏み込み突き」 相手を転ばす突き。使う機会はほぼ無い。 パワー「黒刀・船斬り」 これまたダメージが高く、遠くまで届く。これもガードされると反撃を貰う。 ジャンプ ノーマル「最強の踏みつけ」 落下して踏みつけるが、落下スピードが上がるわけでもない。使い道は無い。 パワー「最強の斬り落とし」 しゃがみガードを徹底する相手を崩すのに使う。ガードされると反撃確定。少し当たりにくいので注意。 起き上がり攻撃「黒刀・旋回」 普通の起き上がり攻撃。 宝箱攻撃 宝箱攻撃。 必殺「強き者よ」 火力は足りてるし、復帰時間は最長。復活に回した方が良い。 コンボ (立ちノーマル2段→しゃがみノーマル)×n しゃがみノーマルはいたた属性なので永久。しゃがみパワーで〆るとコンボが短くなる。 立ちパワー→しゃがみノーマル→立ちノーマル… 立ちパワーに相手が受身を取った場合、左に振り向いてからしゃがみノーマルが確定。そこから永久に。 立ち回り タイマン 近距離では、立ちノーマルとしゃがみノーマルで永久を狙う。しゃがみガードを固める相手はジャンプパワーで崩す。 どれもガードされると怖いので、気軽には振れない。守りに入るほうが良いかもしれない。 中距離ではしゃがみパワーを狙う。しかし慣れるとガードカウンターされる。ダッシュパワー等も混ぜ、緩急をつけよう。 ガードされて五分以上になる技、気軽に振れる技が無いのがミホーク最大の弱点。繊細でガチガチな立ち回りが要求される。 乱戦 ガードなんて気にせずしゃがみパワー振ればOK。対の技にジャンプパワーの出番があるかなぐらい。 対策 ガードさえ固めれば、崩されることはない。しゃがみガードなら永久も手痛い一撃も無い。 ガードされても五分以上の技を押し付けて隙を作らず動けば相手は困るはず。