約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/383.html
タンク064 スペック表 正式名称 タンク064 分類 用途 所属 『情報同盟』 全長 30m 最高速度 450km/h 推進機関 無限軌道+エアクッション式 装甲 2×800層 主砲 超大口径大型レールガン×5 副砲 レールガン、コイルガン、レーザービーム、プラズマ砲、小型ミサイル、以下多数多種の火器 搭乗者 アイザック=バカルディ その他 メインカラーリング:黒 解説 コンセプト 小さいオブジェクトを複数連結させたオブジェクト版列車砲 特徴 30m級のオブジェクトが五つほど団子みたいに並んで前に進む 弱点 重い過ぎて地面が柔らかいと沈む。補助のエアクッションで何とか誤魔化しているがこれをやられると足場次第ではマウス(ドイツの戦車)状態になる
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/178.html
ソードエクスカリバー スペック表 正式名称 ソードエクスカリバー 分類 用途 所属 『正統王国』 全長 95m 最高速度 マッハ5(旋回時マッハ1.5) 推進機関 超大型イオンスラスター×4+姿勢制御用プラズマジェット×12 装甲 1cm×1000層 主砲 突撃用熱変換式大型実大剣《エクスカリバー》 副砲 取り外し式レーザー砲(加速時には取り外す) 搭乗者 フーカ=ファレノプシス その他 メインカラーリング:美しい蒼 解説 コンセプト エリートが乗ることを考慮していないほどの超高速突撃機体(正統王国verシンプルイズベスト) 弱点 本当に中のエリートに一切配慮していないため実際に作って思いっきり動かしたら潰れたトマトが出来上がる(旋回性能に問題は無し)
https://w.atwiki.jp/buastbuast/pages/235.html
PL名:端島司 キャラクター名:キリオ 年齢:18 種族:人間 性別:男 メイン職業:レスラー サブ職業 :ハンター HP:80/80 基本ステータス 腕力 :70 敏捷値 :60 抗体値 :20 直感値 :20 運転技能値 :50 知性 :20 幸運値 :20 薬物知識 :20 修理技能値 :20 男気/色気度:96 職業技能 技能名 対象 ポイント 回数 効果 力自慢 装備 初期装備 なし 格闘攻撃力が1d10+250に ヨコヅナオーラ 装備 10 なし 腕力と格闘にボーナス補正+10。格闘ダメージ補正3倍 台風チョップ 単体 10 2回 腕力1d100。6回の格闘攻撃を行う サブジョブ 技能名 対象 ポイント 回数 効果 ゴーストドリフト 自身 10 2回 運転1d100。クルマ運転中、そのターンの回避が100%となる キラーショット 自身 10 2回 運転1d100。クルマ運転中、通常の敵相手のダメージが2倍になる 賞金首キラー 自身 10 2回 運転1d100。クルマ運転中、賞金首相手のダメージが2倍になる 装備 種類 武器名 ダメージ 対象 属性 攻撃回数 価格 備考 ナイフ 先われスプーン 1d6+2 単体 通常 1回 50 なし 格闘 格闘 1d10+250 単体 通常 1回 なし なし 人間道具 道具名 個数 効果 セラミックパット 1 宣言することで、攻撃を4回まで防ぐ バリアシール 1 宣言することで、攻撃を1回まで防ぐ 武器熟練ステータス 適正 武器熟練名 ポイント 適正 武器熟練名 ポイント ハンドガン 20 スパナ 20 ショットガン 20 注射器 20 マシンピストル 20 調理器具 20 ライフル 20 バトルパソコン 20 マシンガン 20 マイク 20 スナイパーライフル 20 アニマル兵器 マグナム 20 重火器 20 主砲 20 ナイフ 20 副砲 50 刀剣 20 S-E 50 工具 20 ○ 格闘 80 投擲武器 20 トランクルーム 道具名 個数 バリアシール 1 クルマデーターシート 車種: SP : / 積載重量: 特性: 改造: /14 道具スロット: Cユニット: エンジン: 穴 主砲 : 門 副砲 : 門 S-E : 門 ブレード: 武装 戦車兵装名 攻撃力 弾数 重量 対象 SP 攻撃回数 属性 タイプ 値段 備考 特殊砲弾 名前 素材 対象 値段 効用・備考 車載道具 アイテム名 値段 効用・備考 備考、プロフィール 荒野を流離う喧嘩野郎。 とりあえずヒャッハーしてればわりと幸せなタイプ。 いかにも漫画版スクライドに出てきそうなアレ。 強いヤツに会いに行く、というよりも、身に着けた腕力で我侭を押し通せれば嬉しい。 親がハンターだったため、クルマの運転経験があるそうな。 そんな子供時代に発掘された旧時代の遺物メディア、仮面ライダーに憧れているらしい。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/471.html
サラミス(83) 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4x1 21600 M 4 22500 86 32 14 7 5 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 対空砲 1500 8 0 連射 85 20 8 連装ミサイルランチャーx8 1000 18 0 ミサイル 40 5 8 連装メガ粒子砲x3 2000 32 0 射撃BEAM3 55 5 3 背部単装メガ粒子副砲x4 2000 32 0 射撃BEAM2 55 5 4 援護射撃 2500 25 0 射撃BEAM3 90 0 - アビリティ 名前 効果 備考 なし 備考
https://w.atwiki.jp/navyfieldmobile/pages/40.html
国籍 艦長レベル 25 25 32 41 艦船名 購入費用 鋼鉄 コイン1500 鋼鉄 鋼鉄80万 装甲 耐久力 上部装甲(効果薄) 0/0/750/750 側面装甲(効果薄) 0/600/600/600 張り出し区画(被魚雷威力減) 0/0/0/450 機関 最大速度 オーバーヒート速度 オーバーヒート時間 舵力 対空防御力(効果薄) 偵察機数 2/3/4/6 飛行編隊数 1/1/2/2 視野範囲 レーダー範囲 主砲 片舷艦砲数 艦砲砲門数 最大射程 砲弾ダメージ リロード時間 片舷DPS 最大射角 副砲 片舷艦砲数 艦砲砲門数 最大射程 砲弾ダメージ リロード時間 片舷DPS 対空砲弾
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/248.html
スパークボンバー スペック表 正式名称 スパークボンバー 分類 海戦専用第一世代 用途 プラズマ技術試験機 所属 『正統王国』 全長 90m 最高速度 520km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 5cm厚×200層 主砲 プラズマ投射砲×8 副砲 下位安定式プラズマ砲など 搭乗者 ジェイニー=エルプレジデンテ その他 メインカラーリング:青地と黄色のライン 解説 コンセプト プラズマ技術に特化した機体 特徴 下位安定式プラズマ砲のネックである有効射程の短さを何とかしようとした機体。 弱点 投射砲を用いることで有効射程は伸びたけれど、下位安定式プラズマ砲の特徴である威力は下がってしまっている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37306.html
登録日:2017/7/23 (日曜日) 2 42 30 更新日:2024/07/20 Sat 15 52 46 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ガミラス帝国 宇宙戦艦ヤマト 駆逐型デストロイヤー艦 「この船では、奴らには勝てない」 駆逐型デストロイヤー艦とは、宇宙戦艦ヤマトシリーズに登場する架空の宇宙船である。 派生型を合わせると旧シリーズにおいては「さらば」「永遠に」と「復活篇」以外のすべてに登場しており、 時には敵、時には味方として活躍したシリーズの縁の下の力持ち的な存在である。 【概要】 ガミラス帝国における主力の宇宙戦闘艦。単にガミラス艦といえばこのタイプを指す事も多い。 また派生艦も豊富で、それぞれの特徴を活かして広大なガミラス帝国を支えていたものと思われる。 とにかく数が多いのが特徴で、ドメル将軍は異次元断層内における演習では駆逐型ミサイル艦と新型駆逐艦を中心に三千隻という大艦隊を率いていた。 ガミラスが地球方面以外にも多数の戦線を展開していた事を考えると、恐らくは何万隻もが生産されていたのだろう。 汎用性を重視した標準仕様の艦で、正式艦種は文字通り駆逐艦に分類される。主砲として円型パルスレーザー砲塔を上部に三基、下部に二基装備している。また、両舷には大型パルスレーザー砲がケースメイト式に前後各二基存在する。 最大の特徴は、艦首についた巨大な『目玉』の様な開口部。グラデーションのかかった黄色をしており、緑色の船体との対比でひときわ目立つ。これは大型ミサイル発射管やレーザー砲など資料や描写が一定しないが、第9話ではレーザーを撃っていた。 ヤマト第一話で艦隊を組んで登場し、沖田艦の砲撃を軽くはじき返し、地球艦隊を圧倒する強さを見せた。その際、沖田がつぶやいた上記の台詞は有名。しかし、ヤマトにはまるで歯が立たなくなり、その後のシリーズにおいても大抵一撃で撃沈されてしまっている。デストロイヤー艦が強かったというより、波動エンジン搭載艦という同じ土俵において戦艦であるヤマトに対し所詮は駆逐艦に過ぎぬ本艦級では相手にならなかったという事であり、当時の地球艦隊が弱すぎたのが本当の所だろう。 PSゲーム版では駆逐巡洋(D型)デストロイヤー級とされ、下部の主砲が一基減っている。また、主砲の攻撃力はヤマトの副砲程度とされている。ゲームバランス上の設定か四基ある主砲のうち第二砲塔が使えず、後部の第三砲塔は前方目標を攻撃する。後方目標には両舷のパルスレーザーが攻撃する。上部煙突状の構造物がミサイルランチャーとなっている。なお、ゲーム版ではM型と共に正式艦種が駆逐艦から巡洋艦に変更になっている。 【派生艦】 ガミラスにおいて代表格といえる艦種のため、ゲーム版を含めるとこの他にも派生型は多く存在する。 高速巡洋型クルーザー 駆逐型に比べて船体が延長されているためデストロイヤー系列艦の中では最も大きく、高速巡洋艦とも呼ばれ、唯一巡洋艦にカテゴライズされる。船体を延長し大型、高出力のエンジンを搭載すると同時に、武装が削減された分、装甲が強化され、機関出力バランスも航行能力の重視へと割り振られた。 艦首の『目玉』は四つになっているが、こちらは駆逐型に比べ、小さくなっている。主砲を前後に各一基のみに砲数を減らす代わりに大口径砲を積む事で戦闘力の低下を抑えている。 PSゲーム版では高速巡航(C型)デストロイヤー級または高速クルーザーとされ、大口径の主砲は前部一基のみとなっており、これによりデストロイヤー艦のバリエーションの一つである事がより強調されたデザインとなっている。後部は副砲として中口径砲に変更されており、前方目標を攻撃する。なお、グラフィックでは下部にも副砲があるが、ゲームシステムのバランス上か使用不能となっている。他には両舷にミサイル発射管と対空機銃を持ち、デストロイヤーのなかで唯一対空戦闘能力を備え、また、各武装に10%増しの攻撃補正を持つユニットとなっている。高速性能を持つ反面、防御力はD型やM型よりも低くなっている。 駆逐型ミサイル艦 もっとも小型のタイプで、艦首にミサイル発射管四門、艦橋後方にミサイルハッチを片舷三門ずつ計六門、後部に大型パルスレーザー砲塔が一基だけある雷撃戦重視のミサイル打撃駆逐艦。 単艦での戦闘力では最弱だが、艦隊戦を想定した運用をされており、完結編で登場した際には集団での突撃でディンギル艦隊を押しつぶした。 PSゲーム版ではミサイル(M型)デストロイヤー級とされ、後部の大型パルスレーザー砲塔が大口径主砲とされ艦首ミサイルと上部ミサイルランチャーが各二基、それと下部にD型の主砲と同型の砲塔が一基、副砲として追加されている。なお、前述のようにD型と共に正式艦種が巡洋艦に改められ、それに伴い、グラフィック上では船体がオリジナル版よりも延長され、D型よりもやや長めになっている。 病院船 オクトパス星団でヤマトの前に現れた船。のっぺりとした非武装船であるが、デストロイヤー級特有の目玉のパーツを持っている。 ヤマトがいることを知らずに通り過ぎ、その進路からヤマトはオクトパス星団の海峡を知る事ができた。 蒼い雷光 PSゲーム版において後半に登場する、デスラー親衛隊の専用艦。 船体がデスラー総統のシンボルカラーである青で染められており、全性能がチューンアップされている。 だが、この場面までゲームを進めてきたプレイヤーにとっては、ちょっと強くなったデストロイヤー艦でしかない。 強襲艦 PSゲーム版で登場する、武装を全廃して防御力を極限まで高めた艦種。 直接敵艦に取り付いて艦内に兵士を送り込み制圧する為の艦で、防御力の高さを活かしてしゃにむにヤマトに突進してくる。 とにかく固く、ヤマトの主砲でもちょっとやそっとでは沈められない。 しかも、取り付かれると白兵戦と艦隊戦の同時進行となり、片方でも負ければゲームオーバーとなる。 だが何よりも恐ろしいのは、事前にイベント等を一切挟まずに襲ってくるという点。初見殺しも良い所で、いつもの艦隊戦だろうなと思って戦うと、いきなり白兵戦になって、パニックになってるうちに負けてしまう恐れがある。 ハーゲル PS2ゲームの1つ『イスカンダルへの追憶』で登場する超質量捕獲艦。 デストロイヤー艦を横に二隻つなげた形の双胴艦となっている。 超質量物質(*1)を白色矮星などから採収する為の工作艦だが、目的の都合上船体は頑丈にできており、また最低限の自衛火器も搭載しているため艦隊戦においてもそこそこ戦える。 【活躍】 『宇宙戦艦ヤマト』 冥王星会戦にて、堂々の単縦陣を組んで地球防衛艦隊を迎え撃つという華々しいデビューを飾る。 当時の地球艦隊の主砲であるフェザー砲をまったく受け付けず、ミサイルで少数が撃沈されるものの沖田艦を除く全地球艦隊を撃沈する圧倒的強さを見せつけた。 ヤマトに対しては冥王星宙域にて反射衛星砲の囮として駐留艦隊が出撃。 ブラックタイガーに翻弄され、ヤマトの主砲射撃で多数が撃沈されるものの、ヤマトを反射衛星砲の射程に引き込む目的は果たした。 冥王星基地壊滅後は、大破したヤマトになんとかとどめを刺そうとシュルツ艦に率いられて行動。 だが、やっとヤマトを補足するもののアステロイドリングには砲撃が通じず、全艦隊で体当たり攻撃を仕掛けるものの、全艦がアステロイドリングの前に散った。 次元断層内においてはドメル将軍に率いられ、三千隻という大艦隊でヤマトを攻撃するものの逃げられてしまう。 『宇宙戦艦ヤマト2』 ガミラス残存艦隊の中に多数の姿が見られる。 グラーフ・シュパー将軍など、デストロイヤー級を旗艦としている将校も見られた。 ヤマトとの決戦ではデスラー機雷で身動きのとれないヤマトを完全に包囲する。 だがヤマトが小ワープでデスラー艦と絡み合ったために手出しができず、以降は戦いを傍観。 最後は戦闘空母に率いられて去っていった。 『新たなる旅立ち』 ガミラス星での暗黒星団帝国の作業船団との交戦で活躍する。 だがデーダー艦隊に背後をとられて奇襲され、プレアデスや護衛艦の砲撃で次々と撃沈されてしまう。 少数がなんとかイスカンダルへの着水に成功し、新デスラー機雷を撃ち上げる等して粘り続けたものの、敵の物量にじわじわと削られた末に機雷原を排除されてプレアデスの侵入を許し、遂に全滅してしまう。 『ヤマトⅢ』 ガルマン星の解放戦争(*2)と、ワープミサイルの迎撃の際に登場。 この時代にははるかに大型で強力な艦艇が多数揃えられているため、本星の警備には二線級の旧式艦が当てられていたのかもしれない。 ワープミサイルの迎撃に奮戦するが、撃ち漏らしたミサイルの直撃を受けて撃沈されてしまう艦も見られた。 『完結編』 ディンギル艦隊に包囲されて戦闘不能のヤマトを救援に、デスラー艦に率いられてミサイル艦型が登場。 この際のデスラー艦隊は国境巡視が目的のため、デスラー艦を含めてあえて旧型で編成されていたものと思われる。 ディンギル艦隊に反撃の暇を与えることなく猛攻で一気にこれを殲滅、最後の舞台を大勝利で飾った。 【2199にて】 宇宙戦艦ヤマト2199でもヤマトのやられ役……という作中での扱い自体はさほど変わらないが、名称や設定が整理されて二等航宙装甲艦にカテゴライズされ、ついでに種類も少し増えた。 11話冒頭でドメル指揮下の第6空間機甲師団がガトランティス相手に快速性を活かし毎回ヤマトにボコられる鬱憤を晴らすがごとく活躍するシーンは必見。 特徴的な「目玉」が巡行時は緑に、戦闘時はグラデーションのかかった黄色に発光するようになった。 また、ゲール艦隊やバンデベル艦隊所属のダズル迷彩(風)塗装や、親衛隊所属の青く塗装され「目玉」がピンクに発光する艦も登場する。 デストリア級航宙重巡洋艦 旧作での駆逐巡洋デストロイヤー級。地球軍はメ号作戦などでは「戦艦」と呼称している。 本作でもガミラスにおける主力艦艇である。 旧作と比べると艦底の砲塔が一つ減っている。また、こちらでは高速巡航型デストロイヤー級のリメイク版であるケルカピア級の上位互換の艦となっている。 バリエーションも含め基本名無しだが、地味に冥王星に配備されていた一隻が本級のネームシップだった様子。 ケルカピア級航宙高速巡洋艦 旧作での高速巡航デストロイヤー級。地球軍はメ号作戦などでは「巡洋艦」と呼称している。 元は星間通商破壊用の軽巡洋艦らしい。……ガミラスが星間通商破壊を仕掛ける必要がある敵ってどんな敵だ? クリピテラ級航宙駆逐艦 旧作でのミサイルデストロイヤー級。地球軍もメ号作戦などでは「駆逐艦」と呼称している。 駆逐艦の名前の通り、ガミラス艦では一番小型でミサイルを使った雷撃戦がメインらしい。 旧作と比べると艦底砲塔が連装に、後部砲塔が砲身付の連装になり、艦橋の前後にそれぞれVLSと旋回式ミサイル発射管を備え……と細部が結構違う。 メルトリア級航宙巡洋戦艦 新登場。地球軍もメ号作戦の時期は「巡洋戦艦」と呼称していたが、ヤマト進宙後に区分が『L型巡洋艦』に変更されている。 二等航宙装甲艦の中では最も新しい。 目玉が艦の側面に付いているのと、正面二つの三連装砲塔がガミラス艦では珍しい「砲身付き」なので慣れると簡単に見分けがつく……はず。 【余談】 漫画『エメラルダス』では重科学大学の学生ラメールの試作宇宙船のイメージとして、デストロイヤー艦・高速十字空母・ドメラーズⅡ・サーシャのロケットが1カット登場する。 PSゲーム『松本零士999』にはネオガミラスの戦艦としてデストロイヤー艦が登場する。究極の波動エネルギーの秘密を狙って星野鉄郎を襲撃してくるが、突然ワープアウトして現れたヤマトの波動砲で一掃された。 旧シリーズでは本艦の象徴ともいえる「目玉」だが、2199シリーズではガミラス艦の共通意匠とされ、ガイペロン級(三段空母)など一部例外を除きほぼすべてこの「目玉」がある。ドメラーズⅢ世など、リデザインにあたって旧作にあったディテールが「目玉」に置き換えられたものも多い。 追記・修正願います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子供「名前カッケー!」 大人「駆逐型駆逐艦艦ってどんなネーミングセンスだよw」 -- 名無しさん (2017-07-23 11 42 18) この記事2199のやつは書いてないなと思ったが、何か違いみたいなのがあったかと言われると… -- 名無しさん (2017-07-23 13 37 32) ↑でコメした者だが追記ありがとう。通商破壊は復活篇に出てきた星間連合みたいな相手にしてきたのでは? -- 名無しさん (2017-07-27 17 05 42) 少し前に超合金魂でデストリア級が発売されたな。ヤマトとの音声連動ギミックとか面白そうだけど、どうせならネームドキャラの艦出して欲しかったような(どれもヤマトよりでかいので同スケールだと何万になるかわからんが) -- 名無しさん (2020-02-06 21 43 04) 「病院船には捕虜になった古代守が載っていた」と言う憶測も成り立つな。 -- 名無しさん (2021-12-06 22 57 35) 搭載砲に砲身が砲塔から付き出してない短砲身タイプと長砲身タイプの2種類があるけど、長砲身の方が強そうなのにD型/デストリア級では主砲が短砲身で副砲が長砲身だったりと使い分けがよく分からなかったりする。ビームの威力自体は出力依存で砲身の長さは弾速にのみ影響していて主砲は弾速重視じゃないから大出力低速ビーム・副砲は弾速重視で長砲身の高速ビームなんだろうか… -- 名無しさん (2021-12-17 02 16 57) 前半分が駆逐型で後ろ半分が高速巡洋型…ズビアンみたいな経歴の艦かもしれない -- 名無しさん (2022-03-10 22 10 57) 旧版デストロイヤー艦だと変な形の側面砲塔は機銃的な弱い砲か砲じゃなくてアンテナである可能性すらあったのがデストリア級で主砲と大差ない立派な口径の副砲だと確定したけど、この副砲が不思議なほど使われないという…砲の仰角が無くて横向きの砲戦では撃てないのかもしれないけど、せめて前後の砲戦になった時には撃って欲しい -- 名無しさん (2022-05-13 01 14 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/247.html
エインヘリアル スペック表 正式名称 エインヘリアル 分類 水陸両用第一世代 用途 対オブジェクト用駆逐兵器 所属 『信心組織』 全長 80m 最高速度 530km/h 推進機関 エアクッション 装甲 1cm厚×1000層 主砲 回転アーム式兵装✕3 副砲 レーザー、コイルガン、レールガン 搭乗者 エステル=XYZ(クロスワイズ) その他 メインカラーリング:白 解説 コンセプト 今まで戦死していったエリート達の技術の模倣 特徴 データベースに収められた「エリートの戦闘記憶」を読み取ることで搭乗するエリートへそれを「反映(憑依)」させる 弱点 機体そのものは平均的な第一世代。専用エリートの精神へものすごい負担がかかる。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/255.html
ストライクワイバーン スペック表 正式名称 ストライクワイバーン 分類 水陸両用第一世代 用途 戦場制圧用兵器 所属 『正統王国』 全長 85m 最高速度 520km/h 推進機関 エアクッション式推進システム 装甲 1cm厚×1000層 主砲 下位安定式プラズマ砲✕2 副砲 レールガン、レーザー、火炎放射器、液体酸素噴霧器など 搭乗者 ジーク=ウィンドミル その他 メインカラーリング:深紅 解説 コンセプト 飛竜の吐くブレスのように激しい火炎放射 特徴 火炎放射器に引火させる酸素の流れを操って最大射程距離2000mまで炎を「吐き出す」 弱点 対人・対通常兵器には強いが、対オブジェクトへはそれほど有効ではない
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/49.html
イスラデピノス スペック表 敵性コードネーム不明 正式名称:イスラデピノス 分類 第一世代 用途 生態系侵略用兵器 所属 『資本企業』 全長 120m 最高速度 560km/h 推進機関 静電気+複数脚推進システム 装甲 1cm厚×850層 主砲 キャニスター式拡散砲(普段はキャニスターの内部に高火力の炸薬と大量の大口径金属ベアリングを入れて撃ち出しているがキャニスター内部に植物の種などを入れる事も可能) 副砲 機関砲、ロケット砲、対戦車砲、その他 搭乗者 ウィリアム・「カウボーイ」・ブロッカス その他 メインカラーリング:緑系統の迷彩色 解説 備考 『モンタージュ柄の平和思想』編 第三章に登場 003