約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/118.html
セリーヌ スペック表 セリーヌ 分類 水陸両用第二世代 用途 三点用途特化兵器(対人暗殺・拠点破壊・情報取集) 所属 『資本企業』 全長 95m 最高速度 620㎞/h 推進機関 高静音性イオンスラスター+エアクッション式 装甲 0.5cm×1200層 主砲 拠点破壊用特殊榴弾専用大型レールキャノン 副砲 対人暗殺用・情報収集用ドローン射出機、小型消音コイルガン レールガン多数、ハッキング用人工筋肉搭載型特殊ケーブル、高精度狙撃用センサー 搭乗者 アドレイド=”エンプレス”=ブラックレイン その他 メインカラーリング:灰(光学迷彩搭載) 解説
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/219.html
資材配分(燃料 100/弾薬 100/鋼材 250/ボーキサイト 250)の開発結果をコメントで書き込む場所です。 秘書官艦娘と司令部レベルと結果を記載してください。 例:榛名/Lv20/15.5三連装砲(主砲) この配分では電探やタービンがでやすいようです。 統計データを正確にするため、書き込む方は失敗成功問わず、すべての試行結果をコメントに書き込んでください。 テンプレ 秘書名/Lv(司令部)/開発アイテムor失敗 ※自動抽出の為にできれば1回ずつコメント願います 比叡改/Lv85/強化型艦本式缶 -- 2014-09-29 20 28 57 比叡改/Lv85/14cm単装砲 -- 2014-09-29 20 30 57 比叡改/Lv85/7.7mm機銃 -- 2014-09-29 20 31 28 比叡改/Lv85/12.7mm単装機銃 -- 2014-09-29 20 32 09 電改/Lv92/10cm連装高角砲 -- 2014-10-12 12 54 48 電改/Lv92/改良型艦本式タービン -- 2014-10-12 12 55 34 電改/Lv92/12.7mm単装機銃 -- 2014-10-12 12 57 11 電改/Lv92/61cm四連装魚雷 -- 2014-10-12 13 17 27 電改/Lv92/14cm単装砲 -- 2014-10-12 13 40 02 長門/Lv41/強化型艦本式缶 -- 2015-02-15 21 57 10 長門/Lv41/7.7mm機銃 -- 2015-02-15 21 57 56 長門/Lv41/33号対水上電探 -- 2015-02-15 21 59 14 電改Lv65(52)/12.7mm単装機銃 -- 2015-02-26 08 37 11 電改Lv65(52)/副砲15.5cm三連装副砲 -- 2015-02-26 08 40 30 電改Lv65(52)/小型電探13号対空電探 -- 2015-02-26 08 43 33 電改Lv65(52)/12cm単装砲 -- 2015-02-26 08 45 02 大和改/Lv98/増設バルジ(中型艦) -- 2015-03-16 20 36 08 大和改/Lv98/増設バルジ(中型艦) -- 2015-03-16 20 36 18 大和改/Lv98/失敗 -- 2015-03-16 20 36 49 大和改/Lv98/12cm単装砲 -- 2015-03-16 20 37 51 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/222.html
【レヴァイアサン】 【共通設定】 概念:物理法則などの、世界の在り方そのもの。作中ではこの内容が異なる世界を"異世界"としている。 作中ではこれを組み替え・抽出・複製する技術が存在している。 概念空間 空間を概念的に切り取って作成する異相空間。元の空間に重ね合わせるように存在する。 外部からは、通常の物理法則においては知覚も干渉もできない。 切り取った空間の端は内部からは見えない壁のようになっており、通常物理的な手段での脱出は不可能。 また、概念的な情報を観測・取得すれば任意の生物を後から空間内へ取り込むことも可能。 概念条文 一定以上の概念の塊。概念が適用される瞬間、主要な概念の意味が対象の脳裏に声として聞こえる。 概念空間内では、世界の法則がその言葉の通りに変化する。 概念核 世界自体またはその半分を構成する規模の概念の塊。世界そのものに等しい存在。 【作品名】終わりのクロニクル 【ジャンル】ライトノベル 【名前】レヴァイアサン 【属性】新世界を望む全竜、マイナス概念核 【大きさ】全長15km、最大直径2km超過の竜型航空戦艦 【攻撃力】 主砲:上空数kmから大地を深さ4kmまで抉り、爆心地から半径10kmに大規模破壊が及ぶ光線の砲。 弾速は上空3000mから地上へ一瞬で到達する程度。 有効射程10km前後の同種の砲撃を上回る出力なので、射程もそれ以上。 口から発射するので一発ずつになるが、連射も可能。 副砲:全身に仕込まれた直径5m以上の光砲群。着弾射程は最低でも7km。 一門で半径500mの市街地を吹き飛ばせる。 弾速は一瞬で7km先へ到達する程度で、爆圧は少なくとも110km/hでは回避不能な速度。 【防御力】副砲を返されても表面の小型装甲板が吹き飛ぶ程度。 1.5km×半径400mの都市破壊を可能とする雷撃を至近距離で喰らっても表面装甲の一部が破砕する程度。 再生進化の概念:全身を大きく貫通する程度の力が内外問わず破壊している最中にもそれを抑え込む速度で高速自動修復する。 【素早さ】マッハ3を優に超える飛行速度。また、天軍を操る描写より反応は少なくとも数mで音速超過反応相当。 【特殊能力】 概念空間:自身を中心として、己を包む程度~直径数十kmの概念空間を瞬時に展開可能。 また、自身は概念空間の内部から外部(最低でも半径十数km)を観測することが可能。 情報隠蔽概念:概念空間の内から外へ出たとき、レヴァイアサンに関する情報を認識できなくなる。 天軍:下記の軍勢をマイナス概念に浸し、己の力として操る。全て重力制御で飛行可能。 全機、飛行速度は超音速。反応は総じて数m距離での音速超過反応。 機竜三種:全長40mの竜型。主武装は口の主砲で、ビルを貫通・破壊する程度が標準威力。 防御力は大きさ相応の鋼鉄並み。 総勢121+406+640=767体。うち121体が硝子を蒸発させる熱量の炎を身に纏う。 テンプレ時点では最低7割以上が残っているためおよそ536体。 武神三種:全長10mの人型。防御力は大きさ相応の鉄並み。 総勢301+841+1201=2343体。うち1502体は大きさ相応の剣と盾を持ち、 残り814体は肩から塩の質量弾を発射するが威力不明。 テンプレ時点では最低7割以上が残っているためおよそ1640体。 自動人形三種:人間サイズの天使型。機械の体だが、特別硬いわけではない。 総勢98000+10001+189000=297001体。 18900体は剣と砲を兼ねた武装を持ち、砲はビルの窓ガラスを貫通する程度の威力。 10001体は半径200m範囲の任意の人間を叩き伏せる程度の重力制御を可能とする。 98000体はその両方を持つ。 テンプレ時点では最低7割以上が残っているためおよそ207900体。 再生進化の概念(広域展開) :咆哮と共に概念を展開。頭部が完全破壊されていない分の軍勢を全機同時に、残骸から動けるレベルまで瞬間修復する。 有効範囲は概念空間内部の半径十数km。 変形:ボディが機械のため、内部機構の操作により他者の手で巡航形態への変形が可能という弱点がある。 巡航形態時は主砲・副砲が使えなくなり速度も落ちる。 【長所】巨体と再生進化の概念、そして三十万の軍勢(の7割)。 【短所】砲撃の推定有効射程が全長未満 【戦法】概念空間に敵を取り込み、軍勢を展開しつつ集中攻撃。 敵が空間の範囲外の場合は概念空間を経由する形で敵へ接近してから空間へ引きずり込み攻撃。 【備考】敵軍旗艦がマイナス概念核に侵され暴走したもの。 主体は機械そのものではなくその全体を浸食し操るマイナス概念核。 90分が経過すると、マイナス概念の活性化により世界がマイナスに傾き崩壊する。 (自身も崩壊から逃れられないため自爆扱い) 「破壊した軍勢のおよそ7割」が復活した直後のため、軍勢については最低でも全体の7割は存在するものとして計算。 old 【共通設定】 概念:物理法則などの、世界の在り方そのもの。“そういうもの”だから仕方ないもの。 自弦振動と呼ばれる可変振動波のパターンである事が解っているが、その詳細は不明。 また、あらゆる存在は、自己を構成する概念の半分以上を消失すると滅びる。 それは世界でさえも例外ではない。 ※概念は矛盾許容の概念(Low-G特有)の下でしか創造する事が出来ない。 また、不滅・蘇生・無敵化の概念はどの世界にも基本的に存在しない。 正確に言えば、創る事自体は可能である事が解っているが、創られた例が無い。 G(ギア) 世界の分類。相互の影響を歯車に例えられてそう呼ばれた。現存するGはLow-Gのみ。 現実世界のLow-Gを最下位とし、1st-G~10th-G、Top-Gの十二の世界が存在していた。 番号は自弦振動の波長順に過ぎないが、上位のGほど強いとされている。 母体自弦振動:各Gが持つ自弦振動。その中にある全てに影響を与える。 概念条文はこちらを変調するもの。 子体自弦振動:個体が持つ自弦振動。固有概念などはこちらから引き出される。 賢石:概念の自弦振動を触媒結晶化したもの。所有者の母体自弦振動を 変調することなく概念を付加可能。 概念兵器の燃料にもなる。 概念空間 一定範囲の母体自弦振動を部分的に変更して異相空間と化したもの。通常空間からは隔離される。 展開者の任意で内部に生物を取り込めるが、空間を越える力が無い限りは自力での出入りは不可能。 こちらから外側を見る事は出来るが、自弦振動を感知されない限り 外側からは概念空間の存在そのものが知覚出来ない。展開は一瞬で可能。 概念条文 一定以上の概念の塊。概念空間に入った瞬間か条文付加の瞬間、意味が声として聞こえる。 概念空間内では、世界の法則がその言葉の通りに変化する。 概念核 概念条文の塊。主に一つの世界の概念の半分もしくは全てを収めたものを呼ぶ。 世界そのものの塊のためその出力は膨大で、無尽蔵のエネルギー源としても扱われる。 【作品名】終わりのクロニクル 【名前】レヴァイアサン 【属性】新世界を望む全竜 【大きさ】全長15km、最大直径2km超過の竜型航空戦艦 【攻撃力】 主砲:上空から大地に当たれば深さ4kmまで抉り、半径10kmに大規模破壊が及ぶ光砲。 有効射程10km前後の同種の砲撃を上回る出力なので、射程もそれ以上。 口から発射するので一発ずつになるが、連射も可能。 副砲:全身に仕込まれた直径5m以上の砲群。着弾射程は7km弱。 一門で半径500mの市街地を吹き飛ばせる。 【防御力】副砲を返されても表面の小型装甲板が吹き飛ぶ程度。 地殻を大きく抉る威力の雷撃を至近距離で喰らっても表面装甲が破砕するだけで貫通しない。 再生進化の概念:地殻破砕を遥かに上回る力が全身を貫き内外問わず破壊している最中にも 高速自動修復が可能。 【素早さ】マッハ3を優に超える速度。また、静岡~奥多摩の距離を五分とかからない。 天軍を操る描写的に反応は少なくとも超音速。 【特殊能力】※己を包む程度~直径数十kmの概念空間を展開可能。 Low-Gのマイナス概念核が意志を得て戦艦の全体に散り、操っている。 だが機械ゆえにある程度の操作が可能で、中で駆動系を操作すると 副砲の停止と箱舟形態(主砲使用不能)への変形が出来る。軍勢の停止は不可能。 情報隠蔽概念:概念空間の存在を決して察知されない。中から外へ出た時も中で得た全竜関連の情報を思い出せなくなる。 また、下記の軍勢を己の力として操る。全て重力制御で飛行可能。 全機、飛行速度と反応速度は超音速。 機竜三種:全長40m。主武装は口の主砲で、ビルを貫通・破壊する程度が標準威力。 主砲と同等威力が直撃すれば撃墜される。 Seraph型:硝子など瞬時に蒸発させる熱量の炎を主砲とする。炎を身に纏う事も可能。 また、己の装甲を破壊する威力の64連追尾弾をも有する。121体。 Cherubim型:管制用機竜。全長40m。固有武装は無い。406体。 Galgalim型:地上戦に特化した機竜。巨体で低空と大地を蹂躙する。640体。 武神三種:全長10mの人型。同じ武神の剣で両断される。 Lords型:高重力防御(自動人形と同等?)と炎の二刀を持つ。301体。 Virtures型:塩から作り上げた質量弾を肩の双砲から連射する。814体。 Powers型:剣と盾を装備した武神。1201体。 自動人形三種:人間サイズの天使型。機械の体だが、特別硬いわけではない。 Prince型:砲槍と盾を装備。砲の威力はAngelus型と同等。 Arch型と同等の重力制御も可能。98000体。 Arch型:無手だが、重力制御が可能。実弾兵器は停め、光学兵器は捻じ曲げて回避する。 攻撃時は人間を叩き伏せる程度で、制御範囲は最大半径200m。10001体。 Angelus型:剣と砲を兼ねた機殻剣を装備。一つ一つが道路を抉り、 ビルの窓ガラスを貫通する程度の威力を持つ。189000体。 咆哮と共に概念条文を展開し、頭部が無事な分の軍勢を全機同時に瞬間修復する事も可能。 数は暴走前のものだが、その大部分を修復時に復活・改修しているので大差無い。 【長所】巨体と再生進化の概念、そして三十万の軍勢。 【短所】主砲以外の長距離砲撃が出来ない。 【戦法】概念空間内に敵を捕え、全軍を周囲に展開しつつ主砲・副砲を連射。 相手が遠ければ概念空間経由で接近。 【備考】90分が経過すると、マイナス概念の活性化により世界がマイナスに傾き崩壊する。 (自身も崩壊から逃れられないため自爆扱いになり負け) vol.100修正 vol.100 15 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/06(土) 11 26 07.40 ID ioThKyJb [1/2] 参戦済みのレヴァイアサンについて一点不備見つけたのでテンプレ全体的に修正&簡略化。 具体的な修正内容は 操る軍勢の数がテンプレ時点で減少していることの明記(主な修正理由) 軍勢の記述をテンプレとしての必要情報のみで再整理 攻撃・防御・素早さの該当描写をついでに補足 設定の表記が無駄に長かったのでセルフ修正 上記に伴い戦法の記述を微修正(実質の内容は変わらず) まぁ軍勢の数が30万から推定21万に減った以外に大幅にスペック変わるところはないので 考察内容ほぼ変わらないと思うけど…… (省略) 3スレ目 763 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/11(土) 10 36 31 レヴァイアサン ×ファウード:速い無理 ×アイアンカイザー:反応と速度差あって当たらん。時間切れ負け ○妖怪大魔王:主砲は概念が燃料なので吹き飛ばせる ○白面の者、ヴィクター:主砲で勝ち ×アシュタロス;時間切れ負け ○アゼル、禁涙境の怪物:主砲で勝ち アイアンカイザー>レヴァイアサン>妖怪大魔王>白面の者
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1077.html
リリー・マルレーン 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 155400 3×5 6 32500 96 40 18 6 6 B B - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 120mm連装機関砲 1500 8 0 連射 80 20 8 メガ粒子副砲 2500 32 0 BEAM射撃 60 5 8 連装メガ粒子砲 3500 36 0 貫通BEAM 60 5 4 援護射撃 2000 30 0 貫通BEAM 80 0 アビリティ 名前 効果 備考 ミノフスキー粒子散布可能 「散布」コマンド使用可能 備考
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/30.html
31. New 2009/03/25(水) 22 18 59 技術的に甘美なる空想は、必ず実用化が求められる オッペンハイマー 大独逸帝国海軍の闘争 〜我々と軍人と時々総統〜 我々は技術者である。名などどうでもいい。我々は今ここに自分たちの闘争を記そう。 あれは1932年、独逸が忌々しいベルサイユ条約を破棄を目指してた時、我々は独逸海軍に排水量35000トン、速力30ノット、 330mm砲(ドイツでは口径をミリで表す)を8門搭載する戦艦の設計を依頼された。。 我々はベルサイユ条約による軍艦建造技術の遅れ、さらに日本企業による独逸資本の買収別名「黄色の侵略(Gelbe Aggression)」による経済混乱の中 我々は少ない予算をやりくりしながらもようやく1935年、設計を終えた。設計は前時代のバイエルン級を模したものであったがそれでも頑丈な装甲と 30ノットの速力があった。だが軍人たちと計画を煮詰めていくうちに最終的に381mm砲8門、40000トン以上の艦になってしまった。 底部幅44m、水面幅102m、水深11mのキール運河の制限をクリアするために徹底的な溶接など冶金技術の粋を凝らした。結果なんとか制限を乗り越え ようやく安心した矢先、総統が、あのオーストリアの伍長がとんでもない事を命令してきた。曰く「日本海軍の長門型と渡り合えるように420mm砲を積め。」 我々と軍人は勿論慌てて抗議した。確かに日本海軍が強いのはWW1でわかってるがそれでも381mm砲搭載艦を早々に420mm砲搭載に変えられる 訳がない。しかし、その抗議もレーダー元帥の土下座によって立ち消えになってしまった。レーダー元帥はかなりやつれていた。 そりゃそうだ。ただでさえ海軍は予算が回されず、Z計画を立ち上げようとしてもそんな金は独逸にはないのだ。しかも空軍の国家元帥が少ない 資源と人材も毟り取っていくので今では海軍軍人を削減するという噂までたつほど困窮してるのだ。レーダー元帥の懇願で我々は420mm砲を 積むことにした。我々とて海軍がなくなったら路頭に迷うしかないのだ。それに陸軍や空軍だけ目立つのは我慢ならん。 戦艦の威容の前には戦車や航空機は塵みたいなものだとわからせてやりたいという海軍軍人たちも加わり我々は未知への挑戦に打って出た。 (余談だが国家元帥がこの頃日本から本を密かに買ってるらしい。なんでも話だとフシミンがどうだのとか・・・・・・・ま、いっか。) 我々が最初にやったのは420mm砲の生産だった。さいわい戦艦を作るとき16インチや18インチ等を試験的に作ってたので(これはミリではなくインチで) あとは生産する設備を整えなければならなかった。海軍はそれこそ総統への懇願から晩飯のメニューの倹約まで徹底的に実施、 なんとか生産に漕ぎ着けた。問題は420mmをどう積むかに掛かっていた。 「てっとり早く連装3基にしよう。余り設計変更しないし。」技術者A 「通商破壊戦しかできんからいいよ。それでも排水量オーバーしそうなら水偵を下ろそう。」軍人A そして420mm砲連装3基にし、航空設備を撤去する案でまとまりかけたがまた伍長殿が「砲力が足りない。連装4基にせよ。」と命令し、おしゃかにされた。 「どうするよ〜?装甲削るか?足も短くして搭載燃料削ればなんとか・・・。」技術者B 「しかし、削るのにも限度があるぞ。副砲も減らすしかないな。糞、通商破壊もできん。(涙)」軍人B ということで垂直装甲が削られ、副砲も単装4基、ついでに高角砲も2基、20mm4連装も撤去した。しかし・・・・・・・。 32. New 2009/03/25(水) 22 19 47 「だ、だめだ!まだ足りない!もっと装甲減らせ!!」技術者C 「「これ以上は無理だ!!360mm砲でも防げなくなる!!」」技術者A&B どうしても軽くできなかった。どうしても制限を突破できなかった。だから我々はその慈雨の如き言葉を忘れない。 「・・・・・・主砲、副砲の装甲を削りましょう。」軍人C 途端に部屋の中にいる全員が凍りついた。今まで乗員の為に言えなかった禁句を言われたのだ。 「馬鹿な!!それでは・・・・!!」技術者一同 「いいんですよ。あなたたちもわかってるんでしょ?独逸海軍が日の目を見ることはないことを・・・・。」軍人A 「・・・・・・・・・・・・。」技術者一同 「なら我々がすべきことはこの420mm砲戦艦で死に花を飾ることくらいしかありませんよ。」軍人B 「貴方達は本当によくやってくれた。少ない予算で、立ち遅れた技術で、そして総統の命令で、それなのにこれほどの艦を作ってくれた。 今度は我々が我慢する番だ。」軍人C そして1940年9月戦艦ビスマルクは竣工した。 基準 42,300トン 全長 251.0m 全幅 36.0m 機関 ワーグナー式高圧重油専焼缶12基+ブラウン・ボベリー式ギヤード・タービン3基3軸推進 138,000hp(標準蒸気圧時出力)、150,170hp (高加圧時出力) 最大速力 28.1ノット(公試時) 兵装 42cm(47口径)連装砲4基、 15cm SK C/28(55口径)単装砲4基、 10.5cm SK C/33(65口径)連装高角砲6基、 37mm SK C/30(83口径)連装機関砲8基、 20mm C/38(65口径)単装機関砲16基 装甲 舷側装甲:310mm(水線面上部)、100mm(第一甲板舷側部)、130mm(水線面下部) 甲板装甲:110mm 主砲塔装甲325mm(前盾)、200mm(側盾)、240mm(後盾)、125mm(天蓋) 副砲塔装甲40mm(前盾)、30mm(側盾)、30mm(後盾)、30mm(天蓋) 航続距離19ktで7,200浬 見ての通り主砲は380mm砲でも防げるか怪しく、副砲は弾片防御程度にすぎない。 私はこの後軍艦を作るのをやめた。あのような物を作って上機嫌な伍長殿も嫌だがあのような物を作って2,000名以上の乗員 に感謝された自分がもっと嫌だった。彼らは事情を知っているはずなのに、「ありがとう」と言ってくれたのだ。 私はここに記す。我々、否独逸の無力さで彼らに満足な戦艦も作ってやれなかったことを。神よ、どうか彼らが無事でありますように。 〜1941年7月に逝去された某技術者の日記の一部〜
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10033.html
ヨシツーナガキータヨー!!ヨシツーナガキータヨー!!ヨシツーナガキータヨー!!ヨシツーナガクールヨー!! 無敵戦艦「良綱」とはファントムキングダムのプリニーバール戦にて初登場後、最近では朝霧アサギの必殺技「主役チャチャチャ」のシメに呼び出されるようになった無敵戦艦である。類似品に魔界戦艦良綱・強襲タイプがあるのでご注意を。 ・・・しかし初登場作での扱いが戦車なのはちょっとなぁ・・・ スペック 全長15キロメートル 主砲プラズマレーザー砲(口径不明) 防御フィールド完備 ・・・速力は?副砲とかは? 最近の扱い もっぱらアサギさんのおもちゃ状態です まる バトロイでのヨシツーナガキータヨー 敵が必ずヨシツーナガキータヨーと叫ぶ時がある
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1087.html
グワデン 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 生産不可 3×7 8 40000 108 42 20 4 7 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 機関砲 1500 8 0 連射 80 20 8 メガ粒子副砲 2500 34 0 BEAM射撃 45 5 8 連装メガ粒子主砲 4000 32 0 貫通BEAM 60 5 3 援護射撃 2000 30 0 貫通BEAM 80 0 アビリティ 名前 効果 備考 ミノフスキー粒子散布可能 「散布」コマンド使用可能 備考
https://w.atwiki.jp/rpgsure/pages/72.html
西の超兵器のパイオニア 06式戦車(まるろくしきせんしゃ) 重量:約62t エンジン:ディーゼルエンジン1650馬力 主砲:52口径150mmエレメント砲 副砲:12.5ミリ機銃 所有:西日本陸軍(約120両) 05式戦車は、実戦では重量のせいか、機動性がやや劣り、砲塔回転も鈍くなり、次々と破壊されてしまう。 そこで、それを改良したのが06式戦車である。もともとは05式2型戦車という名称だった。エンジンをターボから自然吸気に戻し、さらに装甲も新素材化、その結果、約2tものの軽量化に成功した。今後も部隊配備が進められる。
https://w.atwiki.jp/vipdeline2/pages/92.html
高詠唱速度のミスミュ、高魔力のストスク、その中間のアクメ、デバフ豊富なテイカー 総合的に高火力、射程も長い、耐久力は若干低いが中の人次第。 属性があからさまなので対策され易い。 エミュ鯖のMRの高さによりダメージが微妙。 修正されたがローブの柔らかさと足の遅さ、距離を詰めるスキルの追加によって遠距離の利点はほぼ皆無。 クロニクルスで純Wizにはマナポがある鯖なら実質行動解除なしの10秒無敵、強めの副砲スキル、ネクロには召喚獣へのステ転移が追加された。 フラフやベインによる弱点があるので対策されやすさは相変わらず。
https://w.atwiki.jp/navyfieldmobile/pages/33.html
国籍 艦長レベル 艦船名 購入費用 鋼鉄1万 コイン200 鋼鉄3万 鋼鉄100万 装甲 耐久力 上部装甲(効果薄) 0/0/500/500 側面装甲(効果薄) 0/400/400/400 張り出し区画(被魚雷威力減) 0/0/0/300 機関 最大速度 オーバーヒート速度 オーバーヒート時間 舵力 対空防御力(効果薄) 視野範囲 レーダー範囲 ソナー範囲 主砲 片舷艦砲数 艦砲砲門数 最大射程 砲弾ダメージ リロード時間 片舷DPS 対空砲弾 副砲 片舷艦砲数 機雷発射管/魚雷発射管/ヘッジホッグ 管数/砲門数 最大射程 弾ダメージ リロード時間