約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/vn2015/pages/181.html
機動戦艦 概要(編集中) 編集中。 性能諸元 分類 機動戦艦 形式 RHI-CONCORDIA-R1 全長 400m 全幅 136m 全高 90m 本体重量 ??t 装甲材質 ?? 出力 ??kW(推定) 推力 ?? 兵装 大型フォトンレーザー砲xxx×1 兵装 主砲 110cm 3連装ステラ中性粒子ビーム砲×5 副砲 VLS 防御装置 全方位フォトンバリア 生産コスト ?万リラ マイクラ内詳細(編集中) 人型機動兵器を搭載する戦艦を作るという構想開始から2隻目の戦艦です。 編集中 -
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/1092.html
アレキサンドリア 特徴 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 生産不可 3×6 6 27500 98 39 18 5 6 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 機関砲 1500 10 0 連射 80 20 8 連装メガ粒子副砲 2500 24 0 BEAM射撃 60 5 2 連装メガ粒子主砲 3500 38 0 貫通BEAM 60 5 4 援護射撃 2000 30 0 貫通BEAM 80 0 アビリティ 名前 効果 備考 備考
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2710.html
【種別】 オブジェクト 【初出】 四巻(電子数学の財宝) 【元ネタ】 Deep Optical=「深い光学」 【性能】 全長…約100m(主砲最大展開時) 最高速度…時速250キロ 装甲…2センチ厚×33層(溶接など不純物含む)+レーザー振動検知式相殺装置 用途…対オブジェクト用駆逐兵器 分類…海上戦闘特化型(第二世代) 運用者…資本企業「クライアントセキュリティ社」 仕様…エアクッション+レーザー式推進システム 主砲…主砲八本の集束レーザービーム 副砲…レーザービーム、レーザーパリー、ブラインド兵器など コードネーム…ディープオプティカル(様々な光学技術の塊である事から) メインカラーリング…アッシュブルー 【性能】(変形後) 全長…約100m(主砲最大展開時) 最高速度…時速730キロ 装甲…2センチ厚×33層(溶接など不純物含む)+レーザー振動検知式相殺装置 用途…対オブジェクト用駆逐兵器 分類…海上戦闘特化型(第二世代) 運用者…資本企業「クライアントセキュリティ社」 仕様…完全レーザービーム射出型推進システム 主砲…YAGレーザー×8 副砲…レーザービームなど コードネーム…ディープオプティカル(様々な光学技術の塊である事から) メインカラーリング…アッシュブルー 【解説】 『資本企業』所属の第二世代。正式名称は『シャーベティ』。 球状の本体下部に、脚のように広げたエアクッション8本、右側面上部には主武装の レーザー砲、本体前面には無数のレンズを持つ。主武装のレーザービームは、 8本の円筒で生み出すエネルギーを液化プリズムで屈折、集約させることで 発射しており、収束エネルギーによる高い攻撃力を発揮している。 本体前面の無数のレンズは、敵機のレーザー砲撃の屈折による回避、 砲弾へのレーザー集中照射による軌道変更を行うレーザーパリーとしての使用、 通常の光波と解析波の混合による三次元映像投影、ならびに各種センサーへの 干渉での分身殺法など、様々な光学戦術を可能にする。 原作では、爆薬による連続的な衝撃で液化プリズム溶液の屈折率を均一化されたことで 主砲が内部爆発してしまう。しかし、その後は起き上がりゴマのように逆さまになり、 機体下部にあった8本のエアクッション機関をYAGレーザーの主砲、機体後部の パーツをC字型の翼に展開、海面間でレーザーを乱反射させる際の爆発的な空気の膨張で 推進力を強化するという変形を披露した。レーザーの屈折、レーザーパリーによる 迎撃機能で機動力を必要としなかった変形前とは打って変わり、機動性を大きく強化している。
https://w.atwiki.jp/manjyu/pages/123.html
名前:曙光 サイズ: LL HP: 16000 EN: 300 装甲: 1650 運動: 65 移動: 6 移動タイプ: 空 地形適応: 陸C 海C 空A 宇A 【特殊能力】Eフィールド 【武装】 対空機関砲 12連装ミサイル 連装副砲 艦首主砲 【機体解説】 連邦軍戦艦 ドレットノートと曙光で主力争いをしたがドレットノートに負け、生産ラインに乗る事なく 最初の一隻で開発が中止された戦艦 主力争いに負けたとはいえ、ドレットノートと張り合った戦艦であり 性能としては申し分ない
https://w.atwiki.jp/pochi-axl-1028/pages/22.html
ザウート コスト:200 耐久力:430 盾:× 変形:△(特格) 地上専用機 DP:ザフト軍一般兵   名称 弾数 威力 備考 射撃 2連副砲 10 70(100) レールガン属性。弾は時間で回復。 タンク形態なら1発につき約3秒のペース。 格闘 マシンガン 50 19(94) 実弾属性。撃ち切りリロードだがさほど遅くない。 サブ射撃 キャノン砲 4 106 レールガン属性で強制ダウン。 同時発射のため実質1発。 特殊格闘 変形 - - MS形態とMA形態を変更する。
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/239.html
某円盤型の頭に細い体の奴 空中機動力のみに特化させた機体で地上での動きはそこまで速くないが、 その真価は空中戦にて発揮される。空中では他を圧倒するスピードで移動する事が出来、又非常にフェイント等に長けている為、後にこのタイプの機体は「トリックフライヤー」と呼ばれるように。尚、頭部の円盤は回転式カメラとなっており、全方向を見渡せる。ただその空中機動力を上げる為の極端な軽量化の為、装甲はそこまで硬くない。 攻撃用装備一覧 主砲 「竜王砲」 龍を模した形のエネルギーの塊を発射する装備。チャージに時間がかかるが、緊急発射なども出来る。 副砲 「クレセントミサイル」 三日月型のミサイルを発射する装備。 その他 設置型「野獣罠」 狐のような形の爆弾を落とす。射程範囲内に入ると飛び掛ってくるので危険。当たったものを問答無用で横へ吹き飛ばす強力な装備だが、ストックは3つまで。 その他 レッドプロテクター ほとんどの攻撃を爆風で相殺でき、発射後すぐに(つまり、母体のすぐ近くで)爆発するミニエネルギー爆弾を200ヶ所にある超小型装置にて精製、発射。この装置の名前はエネルギー爆弾が爆発したときに出る赤い放射線から。 某イルカ型の透明無敵装置内臓の奴 イルカのような流線的な形は光や直線的なエネルギーの方向を捻じ曲げることが出来、それをさらに空間歪曲式光学迷彩の応用装置で強化、一部のエネルギー系攻撃(ビームサーベル、レーザービーム、電気ショックなど)を無効にできる。 この装置は「バーニングビースト」と呼ばれ、光学迷彩で透明になりつつ一部の攻撃に対して無敵になれるという今までに無いタイプの戦闘用ロボとなり、業界に注目された。 尚、この装置は後に設計される「ストライクパニッシャー」「ミスティミラージュ」等の前身となった。 攻撃用装備一覧 主砲 冷凍爆風 爆発すると近くの物を物凄い勢いで凍らせる装置を発射する。 副砲 ドルフィンミサイル イルカを模した形のミサイルをニ発づつ飛ばす。 その他 高速連打装置「スプラッシュ」 両腕、両足についている「プチエネルギー砲」。発射角度を調整する事で高速の蹴りやパンチを放つ事が出来る。 その他 レッドタックル 空間を歪曲させる装置を利用して自身の周りを歪ませて前に進んでも少し後ろに戻っていくような空間を作り上げる。そしてそこで超加速で突進して一回の突進の威力を3倍に上げる。尚、名前の由来は捻じ曲がった空間で色が反転し、水色のボディの機体が赤く見えることから。
https://w.atwiki.jp/fweapons/pages/18.html
氷山大ドイツ及びグレートブリテン連合王国 氷山大ドイツ及びグレートブリテン連合王国は、ドイツ・フランス・イギリスのグレートブリテン島にまたがる国家です。 軍備 陸軍 Pz.Kpwf.48 Drache(1949年生産開始) 全長 8.92m、全幅 3.1m、全高 3.05m 重量 41.4t、乗員 4名、速度 42.7km/h 主武装 45口径105mmライフル砲×1 副武装 12.7mm機関銃×1、7.92mm機関銃×1 装甲 均質圧延鋼装甲、120mm+100mm(砲塔防盾+砲塔前面)〜20mm(車体下面) ソ連のIS-3に対抗すべくドイツによって作られた第一世代戦車。A型からD型までの5種類が生産された(指揮戦車のAX型含む)。主砲口径はIS-3に比べ17mm小さいが、その分ライフリングを施すことで補っている。砲塔が少し前ぎみなのが特徴。 Pz.Kpwf.51 Jagger(1953年生産開始) 全長 9.45m、全幅 4.27m、全高 3.02m 重量 51.8t、乗員 5名、速度 48.3km/h 主武装 50口径128mm滑腔砲×1 副武装 12.7mm機関銃×2 装甲 均質圧延鋼装甲、210mm(砲塔下部)〜45mm(車体下面) Pz.48に対抗するべく開発されたT-10に対して開発された第一世代戦車。A型からC型までの3種類が生産された。主に地雷対策として下面を厚くする事が主眼とされた。 Pz.Kpwf.74 Löwe II(1976年生産開始) 全長 9.53m、全幅4.2m、全高 2.84m 重量 58.8t、乗員4名、速度 47.3km/h 主武装 45口径130mm滑腔砲×1 副武装 12.7mm機関銃×1、7.92mm機関銃×1 装甲 複合装甲(砲塔・車体前面)・均質圧延鋼装甲(車体)、260mm(砲塔下部)〜50mm(車体下面) ソ連が生産を開始したT-72に対抗する第二世代主力戦車。主力戦車としては最大口径の45口径130mm滑腔砲を備える。装甲も最大で260mmで、T-72と正面から張りあえるだけの力を持っている。 Pz.Kpwf.80 Tiger III(1981年生産開始) 全長 9.67m、全幅 4.15m、全高 2.72m 重量 53.7t、乗員4名、速度 54.3km/h 主武装 47口径128mm滑腔砲×1 副武装 12.7mm機関銃×1、7.92mm機関銃×1 装甲 複合装甲、250mm(砲塔下部)〜50mm(車体下面) 鈍重で使い勝手が悪かったPz.74に代わるべく開発された第三世代主力戦車。Pz.74に比べ主砲は小口径、装甲も少し薄いものの、ソ連主力戦車にまともに対抗できる力は持っている。また、軽量化により速度も上昇した。 海軍 ケーニヒスベルクII世級戦艦 全長 237m、全幅 32m、基準排水量 32500㌧、満載排水量 38500㌧、最大速力 33.7kt、機関出力 138,000hp 主砲 47口径38.1cm連装砲×3、副砲 55口径15cm連装砲×6 対空兵装 65口径10.5cm連装高角砲×8、83口径37mm連装機関銃×8、20mm4連装機関銃×4、20mm3連装機関銃×4 ビスマルクの後、最後に建造された戦艦。どちらかといえばアメリカ・日本における巡洋戦艦的な要素が大きく、最大速力は30ktを超える。戦艦としての装甲は、ビスマルクよりも薄くなったため、やはり戦艦というより巡洋戦艦である。武装はほとんどがビスマルク級に準拠しており、砲は同じものを搭載している。 ラインハルト・シェア級巡洋艦 全長 197m、全幅 24m、基準排水量 27000㌧、満載排水量 34500㌧、最大速力 27.3kt、機関出力 82,000hp 主砲 V2ロケット発射装置×2、副砲 なし 対空兵装 65口径10.5cm連装高角砲×6、20mm4連装機関銃×2、20mm単装機関銃×18 V2ロケットを開発したドイツ軍は、艦船による運用を開始した。本級にはV2ロケットが6〜10発搭載可能である。なお、自発装填は手動で行い、発射・誘導は中部艦橋に設置された誘導用レーダーによって行う。見た目として非常に特徴なのが、前部艦橋・中部艦橋・後部艦橋に分かれていることであり、中部と後部の間には煙突が、前部と中部の間には対空兵装が搭載されている。なお、発射装置は前部艦橋の前と後部艦橋の後ろに設置されている。 グラーフ・ツェッペリン級航空母艦 全長 262m、全幅 31.5m、基準排水量 28090㌧、満載排水量 33500㌧、最大速力 33.8kt、機関出力 200,000hp 主砲 55口径14.91cm連装砲×8、副砲 なし 対空兵装 65口径10.5cm連装高角砲×6、20mm4連装機関銃×2、20mm連装機関銃×10 搭載機数 43機(Bf109T×30、Ju87C×13) 初めて建造した航空母艦。1944年に竣工したが、搭載機数の少なさや過剰な兵装が問題となり、1959年には予備役に編入され、練習艦としての役目を果たすこととなった。見た目は普通の空母よりも重武装なのが特徴で、後継のペーター・シュトラッサー級航空母艦と比べると、艦容が全く違うことが良く分かる。 ペーター・シュトラッサー級航空母艦 全長 262m、全幅 34.2m、基準排水量 28000㌧、満載排水量 36200㌧、最大速力 32.9kt、機関出力 200,000hp 主砲・副砲 なし 対空兵装 65口径10.5cm連装高角砲×4、20mm連装機関銃×12 搭載機数 80+2機 グラーフ・ツェッペリン級航空母艦の搭載機数があまりにも少なかったことや、空母も砲戦に参加するという構想の違いから次に建造された空母。全長はグラーフ・ツェッペリン級航空母艦と全く同じで、搭載機数は倍近くになっている。武装は少なくなったものの、航空母艦としては十分な力を発揮する。本級は拡張が容易であったので、1980年代まで運用された。 空軍
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/549.html
シェンユェ スペック表 正式名称 シェンユェ 分類 第二世代 用途 所属 『資本企業』 全長 85m 最高速度 600km/h 推進機関 静電気式+電磁力利用カタパルト投射(自身を電磁加速で撃ち出す) 装甲 1cm+800層+電磁波シールド 主砲 磁界制御式高出力放電撃砲 副砲 避雷針発射用大型コイルガン、ビーム砲、雷雲生成用加湿・上昇気流発生装置など 搭乗者 ユエ=ライチサワー その他 メインカラーリング:鈍い金 解説 特徴 麒麟をイメージした機体 雷撃を操作して攻撃をする。限定的ながら天候操作も可能 弱点 電力消費が激しい。5年持つ動力炉がわずか半年でダウンする
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2486.html
【種別】 オブジェクト? 【初出】 二巻(採用戦争) 【性能】 全長…不明 最高速度…不明 装甲…不明 用途…不明 分類…不明 運用者…不明 仕様…不明 主砲…不明 副砲…不明 コードネーム…ステルスオブジェクト(どんな方法でも居場所を確認できないところから) メインカラーリング…不明 【解説】 南極大陸制圧戦において正体不明の電力供給源があったことから存在が仮定されたオブジェクト。 これによりベイビーマグナムは慎重な行動をせざる得なかった。 その正体は試作実験炉を潜水艦に搭載し、海中から送電ケーブルを延ばしていたものと思われる。
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/18.html
ペルシャ式とは一見連鎖尾が作れない様に見える形に図のように黄色のぷよを置くことによって 連鎖尾を組める形にしたものである 連鎖例 この形だと黄色からの副砲も狙える。 またペルシャには下記のように様々な種類がある(下記以外にもまだまだあるので可能性は無限だろう) また新GTRとの相性も良くツモを見て切り替えるのも手だろう 戦法としては右上部・もしくは左上部(連鎖尾の方)に大きく空間があくため そこを利用して中盤戦を有利に展開していくなどが挙げられる ーKuroro考案ー 関連項目 箱入りペルシャ ペルシャダム 参考動画 1 52~