約 3,027 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/259.html
パニッシュフィーバー スペック表 正式名称 パニッシュ 分類 水陸両用第二世代 用途 士気操作用兵器 所属 『正統王国』 全長 95m 最高速度 525km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 1cm厚×1000層 主砲 下位安定式プラズマ砲✕2 副砲 レーザー、レールガン、アンフェタミン散布装置 搭乗者 ジャネット=ペアフラワー その他 メインカラーリング:薄いグレー 解説 コンセプト 戦場における士気の操作 特徴 依存度を薄めたアンフェタミンを含む霧を散布、アドレナリンの分泌を操作することで味方ならば士気を高揚させ、敵ならば減衰させる 弱点 味方を興奮させすぎて無謀な作戦行動を取らせてしまう可能性がある そもそもオブジェクト同士のタイマンなら役に立たない
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/230.html
エヴリン スペック表 正式名称 エヴリン 分類 用途 所属 『資本企業』 全長 95m 最高速度 600km/h 推進機関 多脚静電気式(多脚式推進システム+静電気) 装甲 3cm厚×300層+対薬液用保護膜 主砲 レールガン×2、下位安定式プラズマ砲×2 副砲 レールガン、コイルガン、レーザービーム、小型ミサイルポッド、薬液散布スプリンクラー 搭乗者 ザック=モールドバロン その他 メインカラーリング:キノコ風の赤に白の斑点 解説 特徴 特殊な液体による環境汚染特化。敵地の領土を台無しにする なおゴミ山の危険生物には欠片も効果がない 弱点 薬液が尽きればただの第一世代オブジェクトと化す
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/254.html
マリアンヌ スペック表 正式名称 マリアンヌ 分類 水陸両用第二世代 用途 対オブジェクト駆逐用兵器 所属 『資本企業』 全長 80m 最高速度 650km/h 推進機関 静音型エアクッション式推進システム 装甲 4cm厚×250層+ 主砲 サイレンサー搭載式大口径コイルガン 副砲 微粒子重金属噴霧装置、レーザー、下位安定式プラズマ砲、 搭乗者 ロゼリア=モーニングコール その他 メインカラーリング:紺色 解説 コンセプト 電波を妨害し兵士に悪影響を及ぼす重金属粒子の霧に隠れながら奇襲を行う 特徴 どんな環境であっても自分に優位な状況を造り出せる 弱点 重金属粒子の霧によって自然環境に多大な悪影響を及ぼしてしまう可能性がある。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/157.html
ゴズ スペック表 正式名称 ゴズ 分類 用途 所属 『信心組織』 全長 110m 最高速度 530km/h 推進機関 キャタピラ式推進システム 装甲 1cm×1000層+対高熱装甲 主砲 広範囲拡散焼夷弾頭砲 副砲 対人火炎放射器、ナパーム弾など 搭乗者 デステファノ=コスモバルク その他 メインカラーリング:銅色 解説 機体のコンセプト 敵をオーバーヒートさせて無力化させる 機体の特徴 大量の焼夷弾、ナパームを積んでおり辺りを火の海にし、相手を焼き払うことで高熱の状況下に置くことでオーバーヒートさせ無力化する。 弱点 自身が先にオーバーヒートしないように取り付けられた機体後部のヒートシンク部分は非常に脆い。
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/1030.html
名称 M6A2E1重戦車 略称 弱点 座席 1番席 T5E1 65口径105mm戦車砲、M1919A4 7.62mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 230.7mm 2番席 Browning M2 12.7mm機銃、砲撃要請 3番席 デサント席 4番席 デサント席 関連 M6重戦車 M6A2E1重戦車 M6重戦車 (装甲強化型)M6重戦車(90mm砲) 概要 M6重戦車の砲塔を105mm砲搭載のものに換装したバリエーション。105mm砲はT29重戦車と同じもの。 車体機銃と副砲が無くなったうえ、砲塔上の12.7mm機銃は死角が多いため対人火力は下がっている。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/252.html
チェインボルト スペック表 正式名称 チェインボルト 分類 技術試験第一世代 用途 技術試験用兵器 所属 『正統王国』 全長 100m 最高速度 580km/h 推進機関 エアクッション式推進システム+静電気 装甲 1cm厚×1000層 主砲 高出力大口径レールガン 副砲 大出力放電装置、コイルガン、レーザー、電力励起用コンデンサ、電撃誘導用タレット射出装置 搭乗者 ゾルバ=ムーランルージュ その他 メインカラーリング:金色 解説 コンセプト タレットを利用した放電装置からの電撃の誘導 特徴 機体上部にアンテナのように突き出た大出力放電装置。 弱点 タレットがないと放電の命中率が悲惨。 更にそれ以外の性能は並みのオブジェクトより低め。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/643.html
ワレンチナ スペック表 正式名称 ワレンチナ 分類 第二世代 用途 所属 『資本企業』 全長 420m 最高速度 40000km/h 推進機関 高出力イオンスラスター推進+姿勢制御用小型ロケット推進システム 装甲 2cm×650層+対デブリ用攻性マイクロウェーブ障壁 主砲 無減衰プラズマ砲 副砲 レーザービーム、レールガン、コイルガン、重要施設掌握用ハッキングニードル射出専用レールガン等 搭乗者 トーレス=シェカラート その他 メインカラーリング:暗い銀 解説 特徴 宇宙での高速機動戦 オブジェクトや軍事衛星、宇宙ステーションなどの重傷施設の掌握に特化した機体 弱点 デブリだらけの空間では避けるために高機動をあまり活かすことができない
https://w.atwiki.jp/type38hina/pages/34.html
アミアラス級戦艦 アミアラス級戦艦は夷鳥が久しぶりに(2021年)に完成させた最新鋭戦艦である。概要 2020年に夏頃に唐突に沸き起こった建造モチベに応えるべく妄想された艦隊計画に基づいて製作された戦艦。計画上では駆逐艦1、巡洋艦1、戦艦1、空母4という結構な数の艦船の製作が決定しており、実際に全ての建造が開始されたのである。しかしモチベはそう長く続かず、駆逐艦と巡洋艦、改装空母の完成までは持って行ったものの本戦艦の建造途中で夷鳥はマイクラをやらなくなってしまったのだ。設計に変更を重ねまくった挙句、放置された本級を唐突に思い出した夷鳥は2021年4月にようやく完成へと漕ぎつけたのだ。元はと言えば、夷鳥の建艦人生の集大成として設計された本級。その見た目と兵装、何から何まで長い時間をかけて考えられたその艦影はとても美しいものとなっているはず。そんなアミアラス級は夷鳥の作ってきた船の中で最も美しく最も強い船なのである!艦形 船体は英国のアドミラル級を最終的に参考にしている。艦橋は初めてパゴダマストっぽくしてみたよ。いい感じにごちゃってしてて、でもすっきりしてる様で満足してます。作るとき三脚から組んでいるのはこだわりポイント。砲配置は紆余曲折を経て前級の砲配置と一緒だよ。2連装砲塔を艦橋前に2基、煙突と後部艦橋の間に1基、後部艦橋の後ろに2基の計5基だね。実は当初の計画では6基積むことになっていたけど、どうしても上手な搭載方法を思いつかなかったので1基減らしたという経緯があるの。巡洋戦艦っぽい船型なのに旗艦部分の面積がどう見たって少なすぎるだろ!ってなってね(笑) あとは砲が後ろに偏りすぎてて重心の位置.....oh みたいな素人考えだけど納得できなくて建造しながら悶絶してました笑。煙突も夷鳥製戦艦伝統の2本で、副砲は従来の砲郭式をやめて砲塔式にしてみた。これは結構悩みましたね。主砲・その他 主砲も副砲も対空砲も全部新規設計! コンパクトにまとまった回路兵器は素晴らしいと思うよ、うん。同型艦 一番艦 アミアラス二番艦 未就役 アミアラス級戦艦 アミアラス級戦艦一番艦アミアラス 艦級概観 艦種 戦艦 前級 アルナゼーヌヴェ級戦艦 後級 性能諸元 就役 2021年5月5日 全長 232B 全幅 31B 最大速度 32.0ノット 航続距離 16ノット/9,280海里 兵装 夷鳥製40.5cm連装砲 4基夷鳥製15cm連装砲 5基夷鳥製9cm連装高射砲 4基夷鳥製4cm連装機関砲 6基
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/166.html
ヴァッサーマン スペック表 正式名称 ヴァッサーマン 分類 用途 所属 『信心組織』 全長 180m 最高速度 480km/h 推進機関 エアクッション、静電気式推進システム 装甲 2cm×500層 主砲 超高圧ウォーターカッター×4 副砲 人工降水、降雪装置 搭乗者 イーゼル=ナイチンゲール その他 メインカラーリング:青色 解説 機体のコンセプト 『水瓶』らしいオブジェクト 機体の特徴 大量の水を保存、運搬出来る。戦闘時は超高圧ウォーターカッターで攻撃。 普段は水不足の問題を抱える『安全国』を助ける(ついでに『信心組織』の名声を高める)ために世界中を駆けずり回っている 弱点 運搬能力にスペックを割り振ったため戦闘力は非常に低い
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/22.html
永遠に(E) 繋がらない(T) 連鎖(R) 非常に美しい。 Kuroro「ETRですねあれは。」 素晴らしい。 ETRは、GTRの派生系の積み方と考えられるが、絵画的な連鎖・視覚的芸術作品という観点から評価される。 無理やり土台に繋げてしまった場合は、むしろ暴発したと見なされ、専門家の間では芸術的価値が低下するといわれている。 繋がらないからこそ美しいのだ。 【失敗例】 参考動画 ミスケンにも使用例がある。(11-7の試合) この試合ではETRまでを副砲として撃ち、上から足した色でGTRに変換して残しとする、 ETRの実戦的な使用法を見ることができる。