約 618,378 件
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/466.html
ファンデッキ fun deck 直訳すると「面白いデッキ」「ふざけたデッキ」といった意味。 勝ち負け自体よりも、楽しむ事を重視したデッキの事。 クルセイドシステムでは自分の好きな作品だけで構築したデッキなどはその典型だろう。 類義語としてネタデッキがある。
https://w.atwiki.jp/utauvov/pages/86.html
対戦をするにはデッキが必要です。 もちろんハーフデッキを組み合わせるだけでも対戦はできますが、勝つためのデッキを構築することで有利に戦うことができます。 このページではカードゲームのデッキを構築する基礎的な方法論を紹介します。 テーマを決めよう 好きなカードを使う、1ターンで勝負を決める、相手の行動を阻害する、流行のデッキを対策する……と、戦いの道筋は多岐に及びます。 しかしながら、その道筋に一貫性がないと決定打に欠けたデッキが生まれてしまいます。 やりたいことを明確にして、その為のデッキを作ることが戦略上では極めて重要なのです。 今回は例として、重音テトのボーカルスキルに注目してデッキを組んでいきましょう。 重音テト チョキ/VIP/HP 60/PW 20 ILLUST たまちーず 【ボーカル】奇跡の嘘 20+ 受けているダメージの分だけ技の威力が増加。 【コーラス】Nを増やせ! 両プロデューサーとも、ステージ上のボーカルが3枚になるまで、 手札から任意のUTAU音源を裏にしてステージに出す。 両Pが出し終えたら、カードを表にする。 重音テトはピンチに追い込まれれば追い込まれるほど、パワーを得るカードです。 この効果を最大限に活用して、背水の陣でパワフルに攻め込むことが勝ち筋となります。 サポートカードを選ぼう どんなカードでも、強みや弱みを備えているものです。 これらをマネジメントし、最大限にポテンシャルを引き出してやるためにカードを選んでみましょう。 重音テトはHPが満タンでは火力が出ませんが、削りすぎて0になってしまっては元も子もありません。 したがって、テトの効果を活かすにはHPの状態に気を配る必要があります。 和音マコ チョキ/HP 50/PW 20 ILLUST ヨコル 【ボーカル】忍法・怪鳥響鳴 20 AP対象以外の敵ボーカルにも10ダメージ。 【コーラス】空蝉の術 カウンター技。 AP対象の音源を手札に戻し、手札にあるカード1枚と入れ替える。 その際、戻したカードの受けていたダメージはそのまま入れ替えたカードが引き継ぐ。 マコのコーラススキルは、テトがダメージを受けた状態で場に出るにはうってつけの効果です。 単純に他のカードを守るだけでなく、火力を稼ぐことができる点で相性は抜群です。 テトとマコに組み合わせるカードとして、櫻歌アリスも積極的に採用していきたいところです。 櫻歌アリス チョキ/HP 50/PW 20 ILLUST 休符 【ボーカル】第一夜・吾亦紅 10+ 自分の残りHPの分だけ技の威力が増加。 【コーラス】第二夜・雪柳 次ターンのじゃんけんに影響。 そのターンで発生するじゃんけんで一度だけ、やり直しを要求することができる。 アリスの他には、天音ルナのような自傷効果のあるパワー系カードを選ぶのもよいでしょう。 効果のシナジーでカードを選択していくことによって、より個々のカードの持つ強みを引き出すことができます。 また、弱みをカバーしてくれるカードを選ぶことも重要です。 ももワさん グー/HP 40/PW 10 ILLUST きづち 【ボーカル】にゃんきゃっと 0 相手と3回じゃんけんをする。 自分を含めた味方ボーカルのHPを、勝った回数×20回復。 【コーラス】おやつピーム カウンター技。 AP対象にされた味方ボーカル全員のHPを20回復。 モモワさんの回復効果は、テトやアリスといった主力の弱点をカバーする上でうってつけです。 攻守にフィットするカードを選択することが、カードが「腐る」ことを防ぎ、チャンスを逃さないプレイにつながるのです。 デッキの回転に気を配ろう さて、ここまで主力やそのサポートとなるカードを紹介してきましたが、どんなに良いカードを揃えても引けなければ意味がありません。 そこで、如何に手札を整えるかが重要となってきます。 雨歌エル グー/HP 50/PW 20 ILLUST りつう 【ボーカル】恋心と雨模様 ? 相手とじゃんけんをする。 勝った場合はAP対象に40ダメージ。 負けた場合は0ダメージだが、代わりに自分のHPが40回復。 【コーラス】さよならの雨 山札から3枚ドローして手札に加える。 味方ボーカル1枚を選び、ダウンさせる。 たとえば雨歌エルのコーラススキルは代償こそ重いですが、カードを3枚引けるという点でデッキの「回転」を早めることができます。 カードを引くということは単純に欲しいカードを手にできるチャンスでもありますが、デッキ枚数を削減する効果もあります。 デッキ枚数が少なければ相対的に欲しいカードを引ける確率が上がるため、デッキから手札にカードを呼び込むことは大変重要なのです。 このエルのスキルともシナジーする、戯歌ラカンも候補に挙がるでしょう。 ラカンは、獣属性を織り交ぜておけばアタッカーとしての活躍も期待できます。 こういったカード群とも相性のいいカードを選んでいけば、やりたいことを達成しやすいデッキとなっていきます。 実戦でデッキの調整をしよう ここまでで選んできたカードや、それらと相性の良いカードで32枚のデッキを組んだら、いよいよ実戦をしてみましょう。 実戦はデッキの弱みを知る大切なチャンスです。様々なデッキと何度か戦って、苦手な場面をあぶりだしましょう。 また、周りのプレイヤーの間で流行っているカードを掴んでその対策をすれば、対戦で優位に立つことができます。 弱点が見えてきたら、少しずつデッキを組み替えてテストを繰り返していきます。 このサイクルによって、あなたのデッキはもっと強力で洗練されたものとなっていくはずです。 デッキに完成はありません。よりよいデッキを目指して、がんばってくださいね。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2029.html
FFRデッキ デッキの中核になるカード オーバーテクノロジー 仮面ライダーディケイド(XG3) ディケイドライバー 主な候補カード ※マークがついているものは後述する「環境の中心のデッキとしてのFFRデッキ」にて使われる頻度が特に高いカード ワイルドビースト リュウキドラグレッダー 仮面ライダーブレイド(XG2) アーステクノロジー 仮面ライダーファイズ(XG2) 仮面ライダーW・CC オーバーテクノロジー ※デンオウモモタロス ミスティックアームズ ヒビキアカネタカ ※仮面ライダーキバ(XG2) ※クウガゴウラム アギトトルネイダー ダークアライアンス 仮面ライダーW・JJ その他・候補カード ※マークがついているものは後述する「環境の中心のデッキとしてのFFRデッキ」にて使われる頻度が高めのカード ※仮面ライダー蛮鬼等の軽量ストライカー クライマックス刑事 親子の絆 ウエイクアップ! キャッスルドラン がんがんじい 仮面ライダーディケイド(XG1) ※各種RC持ちユニット ※各種ディケイドライバー(特徴)持ちユニット 仮面ライダーディエンド2種 仮面ライダーディケイドCFジャンボフォーメーション仮面ライダーJ 仮面ライダーJジャンボフォーメーション 仮面ライダークウガほか追加条件付きFFR持ちカードの追加条件元ユニット ファイナルフォームライド (混成環境時) マジブルー、デンジマシーン等の手札の増えるカード コマンダー候補 正木俊介本部長 デッキ説明 各種FFRカードを仮面ライダーディケイド(XG3)で呼び出すデッキ。 通常のコスト、追加条件などを無視して呼び出せる上、デッキから直接サーチできる為、カテゴリや追加条件を満たす為のユニットすら入れずに直接ラッシュすることができる。最短でパワー1からクウガゴウラムを単独でバトルエリアに出せる状態で呼び出す事が可能となる。 他、FFR持ちに限定されるが状況に応じてピンポイントでカードをサーチする事が出来る。殆どのFFRカードをフルスペックで使用できるなどのメリットがある。但し、アギトトルネイダーだけは仮面ライダーディケイド(XG3)が自力ではライドできない為SPを付与するテキストはそのままでは利用できない。能力を生かす為1枚程仮面ライダーディケイド(XG1)を入れるのも手。 追加条件のあるカード(クウガゴウラム等)を入れる場合、ゾードアップ元を入れるか否かはプレイングにも関わってくる為あらかじめはっきりさせておいた方がいいだろう。入れる場合はラッシュする順番に注意、「ゾードアップ元→ディケイドによるサーチ」であれば同時にラッシュできるが、「ディケイドによるサーチ→ゾードアップ元」と出すと、サーチしたFFRカードが手札に戻ってしまう。 入れない場合(及びタッチで投入している色のユニットを使う場合)、手札にFFRが来るとラッシュできない状態になる。クライマックス刑事や親子の絆等でデッキに戻してやればこれらのユニットも無駄なく活用できる。 追加条件のないFFR持ちライダーは基本的に能力を使用後ホールドされる。ウエイクアップ!等で起こしてやるか、デンオウモモタロスや仮面ライダーディエンドの能力の餌にしてやると良いだろう。更にこれらの能力でパワーゾーンに送る場合クライマックス刑事でデッキに戻したり仮面ライダーディエンド(XG3)で再度ラッシュしてやればもう一度再利用することも可能となる。 FFRもちライダーをフルスペックで使用するには「仮面ライダーディケイド」もしくは「仮面ライダーディエンド」がコンビネーションする必要がある。仮面ライダーディケイド(XG3)は十分なBPがあるとは言えデッキの中核となるカードでもあるので、できればがんがんじいで守るなりコンビネーションはディエンドに任せるなりして慎重に扱いたい。 混合環境では仮面ライダー電王RFやゴーオンゴールド(XG4)、デンジイエローでパワーロックを掛けるものもある。 デッキタイプの推移 XG3発売当初、元々は上記のような「FFRを持ったユニットを活用するファンデッキ」として生まれたデッキではあるが、現在はライ単環境において環境の中心となっている。 ファンデッキの登場後、比較的早い段階でクウガゴウラムをパワー1から呼び出せる強力さが広まりクウガゴウラムを活用した中速型デッキとして大会などで結果を出し始める。基本的に環境の中心となっているクウガゴウラムを主力に据えた型のデッキにおいてはビークルのゾードアップ元ユニットは入れずディケイドの能力で呼び出すことに特化した形となっている。 その後、青単クロックアップ等に対応する為、仮面ライダー蛮鬼等を使った青黄の速攻よりの構築が広まる。このタイプは主にクウガゴウラムによりロックしつつ、クウガゴウラムで除去出来ない低BPのユニットがラッシュされた時にはアギトトルネイダーや仮面ライダーキバ(XG2)等で処理しつつ多段ストライクを決めてパワーゾーンを活用させない動きをする。 その性質上、混成環境においては環境の中心に存在するディケイドCFデッキの主要パーツを序盤からクウガゴウラム等で除去・妨害でき、ライ単環境においてはCFデッキ側で速攻よりの動きを止めるのが困難であることから比較的有利に立ち回りやすい。 その他のタイプとして青緑で宏のオルゴール時計を使いコントロール力を上げつつ多段ストライクを狙うタイプ、多段ストライクの為だけに仮面ライダーファイズ(XG2)を青黄速攻型に追加したストライク能力に特化したタイプなども存在している。 コメント コメントを評価に反映&ファンデッキよりの記述が中心だったので現在主流のタイプについても追記 -- 名無しさん (2010-01-28 00 19 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/232.html
デッキ集 ガチ、ネタ、ファン、どんなデッキでもどんとこい。 特徴があるデッキならなんでもOKだぜ!! あ、でも似通っているデッキは同じページに「派生」という形で書いてくれると嬉しいな! (※現状で出来そうなデッキタイプを羅列しました。また日をまたいで精査等したいと思います。内容を書いてくれる人はもちろん大歓迎です) キャラクター スキル/アイテム/魔法 戦術 キャラクター 一人、或いは数人の関係者を中心としてその関係者とシナジーのあるカードで固めたデッキタイプ。 現状ではまだカードプールの都合で作りにくい。 【神保】 【輝月零】 【かんつー】 【怒羅悪】 【ワレモノトリオ】 スキル/アイテム/魔法 関係者のもつスキル、または特殊な効果を持つアイテム・魔法などを利用し、それを軸に戦うデッキタイプ。 ハイランダーとなる都合上、構築難度は高めになる。 増えてきた場合、カテゴリごとの分割推奨。 【ゴーかんあるば】 【ナイアガラバスター】 戦術 デッキ全体を似通ったカードで固め、全体を通した戦術で戦うデッキタイプ。 【攻撃偏重】 【防御偏重】 【魔力偏重】 【ローMP】 【グッドスタッフ】
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/279.html
デッキボトム 概要 デッキの下のカードのこと。 関連項目 用語集 デッキトップ デッキの上 デッキの下
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/1294.html
袁紹の王者の驀進を中心にしたデッキ。 Ver.1.6.0F情報現在 カテゴリ 士気 発動時士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 渾身号令 9 9以上10未満 +8 - +30% +25% 8.3c(知力依存0.2c) 紫勢力限定 10以上11未満 +7 - +20% +20% 英傑号令 11以上 +6 - - +10% 計略範囲は縦幅5.2部隊分、横幅7.4部隊分 計略「王者の驀進」は渾身系の英傑号令。 士気9を要する渾身号令だけあって、渾身条件を満たした時の効果はかなりのもの。 「風林火山」の知力上昇を武力上昇に回したような形となり、ぶつかり合いにはめっぽう強い。 3コスト槍兵である自身の攻城力と相まって、試合を一気に決めることが可能。 大型号令にふさわしい爆発力を備えた計略ではあるが、ネックとなるのは本人コストと必要士気の重さ。 どうしても機動力の欠ける構築になりがちなことに加え、計略を小出しにして足並みを崩してくる相手には苦戦を強いられがち。 加えて効果時間も一般的な号令に比べやや短めであり、速度と兵力が上がるとはいえ浅めのラインで打たされると消費に見合った戦果は挙げづらい。 渾身調整も兼ねた軽士気計略で凌ぎつつ、ここぞというタイミングで戦器も絡めた攻めにより一気に攻め落とす…といった戦略は必要となるだろう。 デッキサンプル 4枚袁紹 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 計略効果 袁紹 紫 3 槍 昂揚 9/7 王者の驀進:9 【渾身】(発動時の士気が必要士気に近いほど効果が大きい)紫の味方の武力が上がり、兵力が回復する。一定以上武力が上がるとさらに移動速度が上がる 関興 蜀 2 騎 - 8/5/1 一騎当千:5 武力と征圧力が上がり、敵の計略対象にならなくなる。 劉封 蜀 1.5 騎 - 6/5/1 強化戦法:4 武力が上がる。 雷銅 蜀 1.5 槍 - 6/3/2 落雷:6 いずれかの敵に雷によるダメージを3回与える。ダメージは互いの知力で上下する。 孟達 蜀 1 槍 - 3/3/2 反逆の狼煙:4 自身を除いた戦場にいる味方一人が撤退し、自身の武力が上がる。ただし戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。 総武力29 総知力23 征圧力8(B) マッスル大徳と呼ばれる、武力を重視した大徳デッキ。総武力29と決して低くない知力、そして号令以外にも関興の一騎当千や、知力上昇将器をつけた雷銅の落雷など強力な計略が多く、相手によって柔軟に戦えるのが特徴。将器は雷銅の知力上昇、劉封の征圧力上昇が鉄板と言われており、手に入れにくいが関興の突破術をつけることでさらに強力になる。
https://w.atwiki.jp/tempest/pages/29.html
ランプデッキのデッキレシピと立ち回り ランプデッキの評価 Tier Tier1 作成コスト 高 ・デッキの半数が7コストのロマンデッキ 風神、アラビア商人、タートルマンを4ターン目に召喚することで5ターン目には7コストのカードを出すことが出来る。浪人、イーグルマンなどのメタカードや雷神を無理なく採用でき、5ターン目に出した7コストのカードを白虎するなど手が付けられないほどのデッキパワーを誇る。4ターン目まで全く動けなくても勝利できるポテンシャルをもっているため見た目ほど事故率も少ない ボムボムとオシリスの破壊ギミック、ポガトィートリやメフィストフェレスとケツァルコアトル、ワルキューレなどのディスカードギミック、スターガーディアンと麒麟などのアクティブ軸を採用するなど様々な上振れ要素を追加でき、構築の幅も広い。 ランプデッキのサンプルデッキレシピ 相性のいい英雄カード マナカード・3コスト以下のカード ラー、ウーラノス、アレス、 対策 デッキのおすすめBAN 風神、白虎など。 複数のデッキタイプがあるためどれをBANするかは難しいところ。 白虎はライオンハートや火の騎士が噛み合うと手が付けられなくなる可能性がある。 風神もその塔で巻き返せないほどの差が序盤で生まれる可能背があるため、いずれかの上振れ要素は消しておきたいところ。
https://w.atwiki.jp/tmsy/pages/24.html
デッキリスト ここには皆さんの考えたデッキ名をデッキタイプにあった場所に載せてください。 まずリストにデッキを書き加え、そこからデッキレシピのページを作ってください。 ただし、同じものを2つ載せてはいけません。 同じ名前のものは同じページに、新しいほうを下につなげて載せてください。 ◆注意事項 ここは診断をお願いする場ではありません。デッキ診断は掲示板でお願いします。 他の人のデッキにてをくわえる場合は許可をもらい、改定後もそのことを明記してください。 ビートダウン ゴブヴァンテージ? 親和 コントロール メムナークコントロール ロック ズアーロック コンボ バーン ファンデッキ その他 テーマデッキ 時のらせん?Fun With Fungus / 菌糸大繁殖 Hope s Crusaders / 希望の戦士? Reality Fracture / 現実の損壊? Sliver Evolution / スリヴァー進化? 次元の混乱?Endless March / 終わり無き進軍? Rituals of Rebirth / 再誕の儀式? Ixidor s Legacy / イクシドールの遺産? Unraveling Mind / 精神解体? 未来予知?Fate Blaster / 運命の打撃? Future Shock / 未来の衝撃? Rebels Unite / レベル連合? Suspended Sentence / 執行の待機?
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/405.html
対戦での勝利ではなく、ファン的要素を重視して作られたデッキのこと。 能力値が低めに設定されることが多いエキストラパックのキャラクターを主力にしたり、デッキ内の全てのカードのイラストレーターを統一(絵師単)、などがあてはまる。 弱いデッキと思われがちだが、きちんと組まれたデッキならば公式大会などでも結果を残すことがある。 ちなみに、本来ファンデッキのファンはfan(愛好家)ではなくfun(面白い)であり 本人(や見ているギャラリー)がプレイしていて楽しいデッキのことであったが、 やっていることは大差なく、fanの方がイメージしやすいせいか 最近は上記の意味で用いられることの方が多くなってきたようだ。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/29.html
デッキ概要:暗黒界を主体とした殴りデッキ。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:A 安定性:D 手札保持:B 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:B A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 暗黒界の武神 ゴルド×3 暗黒界の軍神 シルバ×3 レベル4以下×14 暗黒界の狂王 ブロン×3 メタモルポット×1 暗黒界の刺客 カーキ×2 暗黒界の策士 グリン×1 クリッター×1 魂を削る死霊×1 リグラス・リーパー×2 魔法×12 手札抹殺×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 強制転移×2 暗黒界の雷×2 生還の宝札×1 暗黒界に続く結界通路×2 罠×8 聖なるバリア―ミラーフォース×1 闇の取引×2 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 魔のデッキ破壊ウイルス×2 マインドクラッシュ×1 融合デッキ×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 関連デッキ集:バブル・クラッシュデッキ 暗黒ドレデッキ 暗黒テーベ ハンデス系にかなり強固な対抗力を誇る言わずと知れた実力派にして、テーマデッキとしても優秀な小説家の友。 手札抹殺と天使の施しを良いタイミングで発動し、ブロンの効果での暗黒界召喚もミソ。 骸骨ベースのヘビメタマニア達を使いこなせ!…ヘビメタだと思えばソーサラーはボーカル? デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。