約 618,379 件
https://w.atwiki.jp/wixosstcg/pages/6.html
注意事項 ここに書いてあるデッキはあくまで一例です。初心者のうちはコピーすることも大事ですが、使ってみたら自分の頭でも考えましょう。フォーマット デッキリスト 白暁タマデッキ 太陽タマデッキ 赤轟炎花代爾改 百花繚乱・花代・肆 3止め花代デッキ 青コードピルルク・Ωデッキ 緑修復ループ 黒
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/584.html
●デッキの概要 種族間のシナジーはほとんどないが、強力な専用インターセプト、魔導の書を最大限活用するため、大量の魔導士ユニットを搭載して戦うコントロール寄りのデッキ。 魔導士ユニットは各色に存在するため、採用するユニットによってプレイヤー毎の特色を出し易く、テーマデッキでありながらオリジナルデッキを組む楽しさがある。 相応にプレイングが難しいので、プレイヤーの腕が問われるデッキでもある。 魔導の書だけに頼っていても勝てないので、何かしら別の勝ち手段を用意することも必要。 ●デッキのキーカード 魔導の書 CP1で最大5000ダメージを飛ばす、このデッキの切り札。発動条件はあるものの、複数枚発動出来れば相手を更地にするのは容易。 このカードで相手の場を荒らし、大量の魔導士ユニットで雪崩れ込むのがこのデッキの勝ちパターンである。 魔導士の館 基本的に各色混合のデッキなので、2つ目の破壊時魔導士サーチ効果も役立つ場面が多い。 魔導の書の火力確保のためにも是非採用したい。 ●デッキ構築に際して ●採用したいユニット 進化カード 見習い魔導士リーナ 貴重なCP1魔導士ユニット。このデッキではOC効果を使うことは少ないが、魔導の書を使い回すことも出来るため、状況によっては手札に温存することも考えられる。 苦手な秩序の盾や王の治癒力を纏めて無力化出来る、闇神・ツクヨミの土台になれる点も評価が高い。 マッドシスター 貴重なCP1魔導士ユニット。2017年9月現在では見習い魔導士リーナと合わせてこの2体しかいない。 LV2以上のユニットを一方的に破壊出来るため、魔導の書で焼けないような相手も倒せる…かもしれない。青の進化の土台として使える点も優秀。 カイム 序盤を支える6000BPを持ち、トリガードローを持つ。キーカードを手札に呼び込むための無限の魔法石を引いて円滑にデッキを回したい。 雷鳴のエメルダ カウンター・クロック持ちの一人。クロックアップで全行動済みユニットに3000ダメージを与えるため、若干の牽制が出来る。 魔導の書と上手く組み合わせることが出来れば8000ダメージも狙える。 白夜刀のカンナ 非常に強力な効果を3つも内蔵している。鎮静剤珍獣などと違い、積極的に場に出しライフを奪いにいきたい。 これと幻夢のロキで呪縛を与えていくのも面白い。 幻夢のロキ 4CPと、このデッキでは少々重いが、コスト比相応のBPと2つの優秀な効果を持つ。 召喚時に捨て札のトリガーを回収出来るのでデッキ内のトリガーは絞っておきたい。 クシナダヒメ カウンター・クロック持ちの一人。此方は1ドロー。手札消費の激しい魔導士デッキにとっては非常に有り難い。 緑なので神の杯の発動条件を満たせるのも優秀。 給食係ピクシー 毎ターン任意の味方の基本BPを2000上げていける。自身を選択すれば1回で6000BPとなり、5000ラインを越えれるため初手に出すのも有効。 固着を付けて、疑似ユグドラシルにするのも面白い。 バーンソーサラー 魔導士としてはあまり優秀ではないが、3つめの破壊された時、捨て札の魔導士×2000ダメージが強烈。 とりあえず立てておけば牽制になる他、捨て札の魔導士が4体以上いれば戦神・毘沙門を道連れに出来るのは大きい。 炎の魔術師ヒトミ、蒼炎の魔術師ヒトミ 前者はアタック時にこちらのレベルを、後者は自身以外の味方ユニットが破壊される度に敵味方問わずレベルを上げられる。 どちらを採用するかはデッキの内容と相談になる。いっそ両方採用するのもあり。 ロキ 召喚時インターセプトを引いてくる。魔導士ではないが、魔導の書を引ける確率が上がるのは有り難い。 LV1ならBP8000と、壁としてもアタッカーとしても優秀。 闇神・ツクヨミ 苦手なキーワード能力を纏めて無力化出来る。他にも、エンジェルビルダーや裁きのマーヤ、心眼のナギ、タナトスなど刺さる相手は多い。 呪縛が付いている相手にはメリットになるので注意。 他には冥王ハデス、戦神・毘沙門等の盤面を一気に崩せる進化ユニットも採用したい。 ●採用したいトリガー インターセプトカード 魔導の書 このカードを最大限活かすことがコンセプトであるため、これがないと始まらない。 CP1で最大5000ダメージを飛ばす、このデッキの切り札。発動条件はあるものの、複数枚発動出来れば相手を更地にするのは容易。 このカードで相手の場を荒らし、大量の魔導士ユニットで雪崩れ込むのがこのデッキの勝ちパターンである。 魔導士の館 基本的に各色混合のデッキなので、2つ目の破壊時魔導士サーチ効果も役立つ場面が多い。 魔導の書の火力確保のためにも是非採用したい。 無限の魔法石 特定のキーカードを引いてくることが出来る。デッキの対応力を上げるためにも複数枚採用したい。 新品の鎧 無限の魔法石のような汎用性はないが、魔導士の書を引くことが出来る。 神への反逆 横に並べるデッキなので、相手のトリガーやインターセプトによって計算が狂わされると厳しい。無色でそれらを割れる可能性があり、ドロー効果も手札消費の激しいこのデッキには非常に有り難い。 神の杯 横に並べる以上、焼き対策はしておきたい。 ●デッキサンプルと運用 サンプル1 ユニット カード名 枚数 [[]] 進化ユニット カード名 枚数 [[]] トリガー カード名 枚数 [[]] インターセプト カード名 枚数 [[]] ユニット: 進化ユニット: トリガー: インターセプト 推奨JOKER(キャラクター) 手札を火力に変換出来るため、トリックフィンガーや冥札再臨のような手札補充系が多い。 先攻時 後攻時 ●このデッキに対するメタの張り方、対策など
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/218.html
CPUデッキ (初心者練習モードでCPUが使用するデッキ) 攻撃性能 ☆☆☆ 防御性能 ☆☆ カード連携力 ☆☆☆ カード回転率 ☆☆ 扱いやすさ ☆☆☆ 総合性能 ☆☆ 短評 初心者練習モードでCPUが使用してくるデッキ。練習モードで使用されるだけあって初期デッキや完全なネタデッキでもよほどの運が悪くない限り負けることがないデッキ。しかし、本当に運が悪いとガチホモや一部の属性特化デッキなどの上位クラスのデッキでも苦戦してしまうことがある。(苦戦はするが負けることはほとんどないということ。編集者は1回ガチ勝負で残りデッキ枚数2枚まで追い詰められた経験がある。)コンセプトは実装当時のV.I.P.と真・恋姫†無双のカードを中心に組まれ、戦略としては小型フレンドで相手よりもできるだけ早く、かつ多くのキャラを展開し、「今川 さんご」と「関 みなみ」で相手を制圧していくという単純なもの。(CPUが貧弱なのでうまく噛み合う事はほとんどないが…)また、小型ではあるが先制攻撃・先制防御・反射の能力を持つキャラも入っているので、初心者の練習や新しく組んだデッキを試す相手には適当といえるだろう。なお、今現在の仕様では相当な数の複アカによるBOTで稼げるぐらいのBP、または、中~重課金レベルの課金によるCPが必要なためこのデッキを組む際には充分注意すること。というか、このデッキを組んで上位クラスのデッキを倒せる人がいれば見てみたい。 注:初心者練習モードでは相手のシスやキャルの能力が発動しないが仕様なのでスルーすること。 デッキ内容 パートナー 「今川 さんご」(3) フレンド 「日向 グレイス」(2) 「結城 燕」(2) 長女「シス」(2) 次女「オペレッタ」(2) 三女「キャル」(2) “蜀”趙雲「星」(2) “魏”夏侯淵「秋蘭」(2) “呉”陸遜「穏」(2) 張勲「七乃」(2) 「関 みなみ」(2) セット 「メガネ属性」(2) 「防衛ライン」(2) イベント 「攻防付与」(2) 「龍佐の才」(1)
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/123.html
デッキリスト 主流デッキのまとめ。 初心者のデッキ構成の参考になれば幸いです。 玄人向けのデッキも混ざっていますので、各デッキの説明文にご注意ください。 あくまで初心者向けにデッキを紹介しているだけなので、あまり詳しい扱い方は表記しておりません。 魏単色 求心? 魏武? 神速? 機略? 飛天? 無勢? 蜀単色 大徳? 桃園? 忠義? 車輪? 八卦? 回復? 野戦? 落雷連環? 呉単色 手腕? 孫武? 天啓? 麻痺矢? 激励? 大流星? 群雄単色 暴虐? 白馬陣? 天下無双? 陥陣営? 蚩尤? 苦楽? 馬鹿? 大量生産? 混色 混色機略? 混色八卦? 突撃兵? 弓連環? 遠弓乱れ撃ち? 開幕乙?
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/153.html
雄飛デッキ R孫策の雄飛の時を主体とするデッキ。 計略は非常に強力だが、瞬発力のなさやR孫策自身がコスト3槍で扱いづらいというのがネックで、多数のサポートカードを入れる必要がある。 計略の豪快さとは裏腹に慎重な運用を要求されるデッキである。 また、弱点も多い。 キーカード R孫策(呉) コスト3 槍兵 人 10/5 魅勇 計略の雄飛の時は士気4で使える割りに最長レベルの持続時間を誇る超絶強化。士気効率の良さはトップクラス。 移動速度もしっかり上がるため、槍兵とはいえ敵を追いかけることが出来る。 しかし短いとはいえタメがあるため、瞬発力に欠ける。敵を殲滅したいならアシストが必須。 本人の知力も高いとは言えないので妨害計略、ダメージ計略には要注意。発動前に超絶強化に潰されたりしないように。 その他カード 【コスト3】 孫策自身がコスト3の上、入っても2色になるため入れることは少ない。 【コスト2.5】 この枠も入れることが少ないが、デッキの頭数や孫策を援護できる計略持ちが存在するので あえて入れるのも一興 SR甘寧 9/6 槍 勇 河賊の粘り ・雄飛のタメ時間のアシスト、号令とぶつからざるを得ない時の援護など有用な場面は多い。 SR孫堅 9/5 馬 魅 天啓の幻 DSSR太史慈 9/3 馬 勇 天衣無縫 ・名前の都合上SR孫策が使えないので高武力騎馬を入れようとするとこの二人のどちらかになってしまう。 パパの号令と重ね掛けで武力30のロマンを味わうといいかもしれない(ただしその後一家心中)。 天衣無縫は兵種こそ違うものの孫策と役割が被る上に士気が重く、相性はよろしくない。彼を入れるよりは2コスの太史慈を入れて召喚させたほうがいいかも……。 R徐盛 8/8 柵勇 弓 援護兵召喚 ・2.5コスを入れると4枚以下が確定してしまうが、こいつの計略でその点を多少緩和できる。 とはいえ本人の武力が低めな上に低武力の弓兵が2体増えるだけなので過信は禁物。 【コスト2】 召喚・号令・ダメ計と優秀な計略要員が揃う枠。 R周瑜 6/10 弓 伏魅 赤壁の大火 ・断金の片割れ。雄飛は単体で号令を相手にするには少し分が悪いが、彼がいるだけで赤壁を警戒した相手は部隊を分散させざるを得なくなり、そこを移動速度の上がった孫策で各個撃破することができる。 流石断金。相性は良い。 SR陸遜 7/8 弓 孫武の大号令 ・武力上昇値が高く、雄飛にタイミングを合わせることが出来れば武力27の槍兵が現れる。タメ時間の長さがネック。 R太史慈 8/5 弓 勇 約束の援兵 ・徐盛より武力を落とさず頭数を増やせる優秀な弓兵。 R丁奉 7/7 弓 柵 遠弓麻痺矢戦法 ・甘寧や太史慈に比べて武力に若干の不安があるが、遠弓麻痺矢は足の遅い槍兵の援護に最適。 UC甘寧 9/1 弓 孫呉の武 ・陸抗などと組んで開幕から攻勢を仕掛けたい時に。計略に関しては効果時間も短く、上の4人に比べて孫策との相性は悪い。 【コスト1.5】 R孫権 4/7 弓 柵魅 若き王の手腕 ・陸遜よりコストが安く、柵を仕入れて即効性のある号令を仕込むことが出来る。 特に雄飛にはない即効性は魅力。 C朱桓 4/8 馬 火計 ・こちらも周瑜より安く、しかも苦手兵種の馬で火計を仕込める。脳筋をバラけさせるにはこいつでも充分。 R陸抗 4/8 弓 小戦の指揮 ・低士気・長時間の全体強化だが、彼を入れるとデッキの運用が大分変わってくる。 同じ人属性の孫策・UC甘寧と組んで蜀や群雄の精兵陣を輸入するなど序盤は開幕乙に近くなり、リードをとった後に雄飛+小戦や他のサポート計略で防衛線を張る運用になるだろう。 UC魯粛 4/8 弓 柵 突撃兵召喚 C祖茂 5/3 馬 囮兵召喚 ・それぞれ歩兵を生み出す召喚師達。攻城役の確保や弓兵への乱戦要員など活躍の場は多そう。 【コスト1】 UC諸葛謹 2/8 弓 柵 迅速な転進 UC張鉱 2/8 槍 伏 浄化の計 ・1コストを入れるなら推奨の2/8四天王の二人。運用に関しては説明の必要もないほど。 C朱治 3/4 弓 孫呉の祈り ・孫呉唯一の回復役。再起の擁護者がなくなったため、孫策を死なせない回復計略は相性がいい。 ただしタメ計略なのがネックか。 C凌操 3/3 馬 強化戦法 DSR小喬 2/3 馬 浄化の計 ・孫呉の1コス騎馬。端攻め、伏兵踏みなど様々な雑用をこなしてくれる。 【他勢力】 蜀 C趙累 2/6 柵 車輪の伝授 ・蜀と組むなら推奨の1枚。狙いは勿論雄飛車輪。雲散だけは勘弁な。 C伊籍 2/8 弓 的確な援護 C呉威 3/3 馬 的確な援護 蜀の誇る単体回復役。朱治のようにタメ時間も必要なく、単体だが士気も1安く前線で暴れる孫策に ピンポイントでバナナを届けてくれる。 【軍師】
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/76.html
デッキの基本 必ずデッキは8コストまで一杯に使うこと。 武力7以上(できれば8以上)でかつ騎兵・槍兵・弓兵・象兵のいずれかを最低1部隊、できる限り2部隊以上。 ダメージ、弱体化、全体強化、超絶強化などの戦況を変える計略を持っている武将を1部隊。できれば違う種類で2部隊あると良い。 単一兵種は避ける。(ただし構成上、単一兵種でまとめた方が良い場合もある。例えば神速デッキや全突デッキ、人馬デッキ、車輪デッキ、麻痺矢デッキなど)。 武力1~2は最大3部隊まで。基本的には2部隊以下。 デッキの総武力は24以上、総知力は22を切らないようにすること。 伏兵を踏む部隊を考えておく。(知力の高い非伏兵、単純にコストの安いカード、復活持ちなど) 舞い・攻城兵はマニア向け。使うのなら専用デッキを組むのが基本。 知力7以上の伏兵最低1部隊。 高武力ユニットによる連続突撃への牽制として、慣れるまでは必須。 逆に調子に乗って伏兵ばかりにすると、開幕端攻めに負けやすいので注意。 アタッカーは必要だが、脳筋ばかりで組むと敵計略に苦しむので注意。 勢力は分けても2勢力まで。できれば1勢力が望ましい。 だいたい上から順に優先順位が高い。 コレをきちんと満たすのは割と大変だが、全部満たせていれば全国対戦で十分戦えるデッキである。あとは腕を磨こう。 デッキ - 三国志大戦wikiミラーより引用
https://w.atwiki.jp/scaled-wurm/pages/138.html
※デッキタイプ 甲鱗のワームが持つ強力なタフネスに対抗すべく、「6点のダメージを与える」カードを多く積み込んだデッキ。 その為、甲鱗様に勝ち手段を委ねた一般的なデッキに対しては滅法強い。 トーナメントでも緑が多いと予想される場合にはローグデッキとしてよく使われており、 「トーナメントでは赤に負けるデッキは使うな」という格言を生んだ程である。 勝ち手段は岩滓のワームが一般的。7というタフネスは尋常ではなく、インフェルノを打てば甲鱗様を除去しつつ生き残れるほど。 もちろん、タッチで甲鱗様を直接投入するデッキも多数存在する。 サンプルレシピ (2008ニューオリンズ選手権2位) 22 山 4 緋色のダイアモンド 4 岩滓のワーム 4 恨み捻り 4 石の壁 4 沸血の巨像 4 インフェルノ 4 飛来する石弾 4 石の雨 4 地震 2 粉砕の嵐 バーンという名前の由来には諸説あるが、デッキ考案者の石田至がデッキを回しているときに、 インフェルノを打つたびに両手をばたばたさせて「ばーーーん!」と叫んでいたことが由来というのが定説。 また、それに伴いインフェルノの入ったデッキをバーンと呼ぶ傾向があり、 島魚ジャスコニアスとインフェルノのシナジーを活かしたデッキを「カウンターバーン」 穢すものラクドスを置いてインフェルノを打つ(当然ラクドスは死ぬ)狂気のデッキを「ラクドスバーン」 などというように使われる。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/128.html
ダメ計デッキ ダメージ計略を主力としたデッキ。 ダメ計デッキキーカードとキー能力水計 落雷 火計 キーカードとキー能力 水計 UC荀攸 魏 1.5 弓 柵 3/8 大水計:7 C陳宮(Ver.1) 魏 1 騎 1/7 水計 7 UC田豊 袁 1 攻城 伏 2/8 水計:7 C審配 袁 1 歩 柵 2/7 外堀決壊:6 水計は範囲固定のため使い勝手が利かず、これを主力にしたデッキはまず見られない。 落雷 C夏侯月姫 蜀 1 槍 魅 2/7 落雷:6 EX諸葛亮(ゲンさん) 蜀 2 歩 伏 8/1 破壊の豪雷:8 EX諸葛亮(岡田) 蜀 2 槍 魅 5/9 落雷:6 R徐庶 蜀 1.5 騎 伏 3/9 落雷:6 UC馬良(Ver.1) 蜀 1 槍 1/8 守護の豪雷:8 C雷銅(Ver.1) 蜀 1.5 槍 5/5 落雷:6 落雷を主力とした落雷デッキは、実用デッキとしてよく見られる。詳細は落雷デッキを参照のこと。 火計 C虞翻 呉 1 弓 柵 1/7 火計:7 R周瑜(Ver.1) 呉 1.5 騎 3/8 火計:7 C朱桓 呉 1.5 弓 5/6 火計:7 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計:7 C呂範 呉 1 歩 伏 2/7 火計:7 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 SR周瑜 呉 3 弓 伏/魅 8/10 最期の業炎:4 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火:7 R陸遜 呉 2 槍 柵 5/9 夷陵の炎:7 C逢紀 袁 1 攻城 3/7 自爆:3 呉の火計は、部隊正面向きで縦長の範囲と「火を撃つ」イメージから、砲台に例えられる。 特にSR周瑜の計略「最期の業炎」は最高の破壊力を誇るためメガ周瑜砲(元ネタはガンダムのメガ粒子砲)と呼ばれ、これを主力としたメガ周瑜砲デッキも実用デッキとしてよく見られる。詳細はメガ周瑜砲デッキを参照のこと。ちなみにR周瑜は(メガが付かない)周瑜砲。 また火計持ちは多数いるため、火計単デッキを組むことも不可能ではない。こちらの実用性は・・・
https://w.atwiki.jp/mityugioh/pages/27.html
デッキレシピ メンバーが作ったデッキレシピを見てもらうためのページです。 ガチからネタまで多彩なデッキを取り揃えてますのでよろしくお願いします。 2012年3月制限 デッキ名 作成者 HEROビート SV 2011年9月制限 デッキ名 作成者 歌姫TGガジェ いばら TG六武ラビット シュガー TG代償ガジェ いばら 2011年3月制限 デッキ名 作成者 ファルコンビート zenosas HEROビート SV ANB19+4 1st,ver 天パーマン 6B 3rd,ver 天パーマン ドラグニティ 2nd,ver 天パーマン 剣闘獣 2nd,ver 天パーマン 墓地BF いばら TG歌姫代償ガジェ いばら TGシンクロンver1.1 シュガー サイコファルコンver1.0 いばら デルタアクセルシンクロン シュガー サークル紹介デッキ シュガー デビルズゲート シュガー 2010年9月制限 デッキ名 作成者 デブリダンディver2.1 zenosas スーペル植物 いばら 次元メタ・・・・・・・・・・ぽっ(〃´ x ` 〃) tao メタガジェ いばら チェーンバーン SV ファルコンビートver3.00 zenosas 幻銃魔轟神 2nd,ver 天パーマン クイックチェンジャー SV 旋風BFver3.30 zenosas 光デュアル 黒胡椒(仮) トゥル武衆ver1.1 zenosas 雨音デブリ いばら ファンカスBF いばら 低資産旋風BF いばら 【墓守】 kapikapi トゥル武衆ver2.33 zenosas デブリアンデ zenosas TGシンクロン シュガー
https://w.atwiki.jp/pcb_th/pages/16.html
基本 コストは11.5か12.0で組むべき。 12.0で揃えたい場合、0.5コストのカードは存在しないため、端数があるか無いかには気をつける必要がある 同色強化や弱点補助の関係上、同系色で組むのが有効になりやすい。 回復や補助がいる場合、それに対する抵抗が無いかチェックしておく必要がある。(効果が弱まるため) 自分の投稿しているイラストなら、スキルイラストを追加することでスキルの調節ができるため、デッキを組みやすくなる。 ○○強化系の威力は意外に高いので、それらを高める組み方をするべき例:同色強化→同じ色4枚 敵数強化→2枚デッキ 時間強化→回復や防御で泥仕合を狙う HP危機強化→回復を持たず、誘因などでタゲを分散 今のトレンド 全体防御力上昇は必須で入れる流れです。調節で解除されやすくなりましたが、それでも強い。 他の能力をどう割り振るかで個性が出ます。 防御力無視や割合攻撃でメタられやすいので、大会になったら勝てるかどうかは知らん。