約 655,357 件
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/163.html
デッキ概要:創世神を使う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:C 成長性:B 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 創世神×2 サンダー・ドラゴン×3 D-HERO ダッシュガイ×2 レベル4以下×14 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×2 魂を削る死霊×1 創世者の化身×2 ミスティック・ソードマン LV2×1 黄泉カエル×1 D-HERO ディスクガイ×2 E・HERO エアーマン×1 スナイプストーカー×2 魔法×15 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 強奪×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 増援×2 デステニードロー×2 強制転移×1 罠×3 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:22 33 2007/07/07 創世神でディスクガイなどを蘇生し、不要なカードはデステニードローやスナイプで墓地送り。 クリエイターを守りつつ、その他モンスターで戦っていこう。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/112.html
基本カードは前列から詰めて配置する。 コストの合計には上限がある。 種別番号の同じカードは1枚まで。 配置制限と枚数制限 構築する際にスキル 初期にデッキを組む際の注意事項 基本的なデッキ構成、アポテミスからデッキ構築を学ぶ準備 ガレオンレベルをあげよう シナリオも進めておこう 国家大戦にでよう 二枚目のアルテミスを手に入れたぞ!! アポテミスを組んでみよう 基本 このゲームでは3×3の9マスの中にカードを配置したものを「デッキ」と呼びます。 まずデッキを組むときの規則を確認しておきましょう。 カードは前列から詰めて配置する。 後列 中列 前列 ⑦ ④ ① ⑧ ⑤ ② ⑨ ⑥ ③ ①②③を前列、④⑤⑥を中列、⑦⑧⑨を後列といいます。 中列や後列にカードを配置するには、その前のマスにもカードを配置する必要があります。 例えば⑦にカードを置くには、その前にある④と①にカードを置く必要があります。 コストの合計には上限がある。 デッキ内のカードのコストの合計は、デッキのコスト枠に収めなければいけません。 (よくある質問の「デッキのコストは最大でいくつ?」参照) 種別番号の同じカードは1枚まで。 やや不正確ですが、「同じ名前を持つカードは1つのデッキに1枚まで」と覚えておきましょう。 例えば、アポロとアポロンは同じデッキに入れられますが、 アポロンとSR+アポロンは、(絵柄や行動が違っていますが)同じデッキに入れることはできません。 ※ヘルとSRヘルのように、同じ名前を持ちながら同じデッキに入れられる例外もあります。 配置制限と枚数制限 いくつかのカードは、デッキの特定のマスに配置できない制限を持っています。「配置」の欄を確認しましょう。 枚数制限についてはよくある質問の「カードの1枚制限、2枚制限ってどういう意味?を参照。 上記の4つの制限さえ守れば好きなように組めるのがスカイガレオンの魅力の一つでもあります。 構築する際に スキル 各カードには「通常行動」と「特技」が存在します。 カードは基本的に通常行動を行いますが、特技ゲージが0であれば代わりに特技という強力な行動を行います。 特技ゲージは特技を発動するまでにかかるターン数を表します。長さはカードごとに異なりますが、特技を発動する前に試合が終わってしまうことが多いです。 構築の際、デッキ内の色はばらけさせるのが基本なのですが(→色を参照)、色を増やすと全員の特技ゲージに+1のペナルティがかかるため、余計に特技発動にはターンがかかります。 よって、基本的には各カードの「通常行動」に重点を置き、それらを組み合わせて相手を倒すことを考えましょう。 (※威光デッキのような「特技」を中心に動くデッキも存在します) 効果の「絶対範囲」「相対範囲」についてはアプリ内のヘルプを確認すること。 各カードのスキルをうまく組み合わせることで単体では効果の低いスキルも強力な決め手に化けたりします。 最初は「色々ありすぎて良く分からない」という人もいるかもしれませんが、基本的なことさえ考えればそれなりにデッキは組めます。 初期にデッキを組む際の注意事項 必殺技を忘れずに設定する。 各カードの行動順はあらかじめ決まっている(AG別早見表参照)。 C(コモン)、UC(アンコモン)カードには中列、後列で通常行動を行わないものが多い。 デッキのコンセプトや組み方はプレイヤー次第なので流行のデッキを組むも良し、好きなカードだけで組むも良し。 もちろん勝てるデッキというのは流行るものなので、デッキ一覧を参照すれば今流行っているデッキを知ることもできます。 カードゲームの常として「全てのデッキに勝てるデッキ」は存在しません。どのデッキにも強いデッキと弱いデッキが存在します。 wiki内や2chスレ、各コミュニティなどで初心者によく見られる「どのデッキが強いですか?」や「どう組めば良いかわからない」といった質問は基本的に意味がないでしょう。だってみんなそれを考えているゲームなのですから。 勝つためにはwikiやゲームヘルプなどを見て「カードの把握」「流行のデッキ」「テンプレデータ」などを参照しゲームを「知る」事が結局一番の近道になります。 色と必殺技一覧についても合わせてどうぞ。 基本的なデッキ構成、アポテミスからデッキ構築を学ぶ このゲームにおける基本的な構築例であり、必要なカードが確実に入手できるので取り上げる。 準備 最初のキャラカードは必ずアルテミスを選択しよう。 ここでこれを選択しないと後々面倒なことになる。 ジュース1~2本分くらいはいいかな、という気持ちがあるのであれば、 メニュー→2ページ目→ショップ→GPショップ→限定カードセット から、 SR+アテナ&ゴールドプリン SR+ハデス&ゴールドプリン (各85GP)を購入しよう。どちらも強力カードであるため、入手した方が当然有利に事は進む。 アカウント作成から3日間しか買えないので注意。 ゴールドプリンは強化合成でそれぞれアテナとハデスに食べさせて問題ない。 次に5日間は毎日ログインしよう。キャンペーンでディアナとアポロンが入手できる。 ガレオンレベルをあげよう デッキ構築時にコスト??/??と表示されてるが、その最大値は27だ。 27まであげるためにはカードバトルをしてガレオンレベルを上げる必要がある。 そのためにバトルアリーナでとにかく戦いまくろう。 相手のデッキのカードが3枚ずつ見えているので、自分のデッキで勝てそうな相手を狙っていこう。 シナリオも進めておこう 進化に必要な素材が入手できるので、ある程度は進めておくとGOOD 最低限必要な素材は次の通り。 銀の矢 (1個) ブラックトルマリン (1個) ブラックウィング (5個) 銀の矢は友達招待のボーナスか、スペシャルショップで入手できる。85GPでも売っている。 国家大戦にでよう ガレオンレベルを上げてる間に国家大戦にでておこう。 国家対戦で階級を上げれば、毎月もらえる素材のランクが上がっていくため、でてどんどん出世しよう。 さらに国家対戦にでればゴールドメダル、シルバーメダルといったものがもらえる。 ゴールドメダルを集めるとレジェンド召喚ガチャで強力なカードに交換できる。 シルバーメダルはUCやRのカードをSRに進化させるときに必要になる。今のうちからどんどん貯めていこう。 二枚目のアルテミスを手に入れたぞ!! 最初にもらったアルテミスには☆マークがついていると思うが、これは進化させることができない。 ディアナを2枚目のアルテミスに進化させると、それはさらにSR+アルテミスに進化できる。 アポテミスを組んでみよう 後列 中列 前列 SR+ハデス アポロン SR+アテナ - SR+アルテミス ① - - - 必殺技:復活の祈り、癒しの風、あるいは好みで ここまで手に入れたカードを使ってこのように配置してみよう。 ①にはここまでで手に入れた、余ったコスト分のアタッカーを入れてみよう。 これで完成である。 アポロンとSR+アルテミスという組み合わせには大きな理由がある。 アポロンのAG(素早さ)は34 SR+アルテミスのAGは30 どちらも範囲に自分を含む そのため、このデッキはこのような動きをする。 アポロンが自分のAT(攻撃力)とアルテミス、ハデス、アテナのATをアップする。 ATの上がったアルテミスが、自分とハデス、アポロン、アテナ、①のAGをアップする。 このように、ATを強化して、AGの上昇量を大幅に上げることで、相手より先手を取りながら、強化したATで殴ることができる。 さらに次のターンにはアポロンのATアップが自身にかかっているため、さらにATが大きく上昇することになる。 これを繰り返して相手より先手をとりながら相手を殲滅するというのがこのデッキのコンセプトである。 ちなみにハデスが後列でアテナが前列なのは、なるべく広い範囲を攻撃するため。逆に置いた方が威力は高いが、攻撃が届かないマスの敵を倒せない。 このゲームの基本は相手よりAGを上回って、高いATで殴ることである。 もちろんこれだけでは勝てない相手も強くなればでてくる。そのため、強くなった時にデッキを組むためには 主要なカードの行動と効果は覚えよう。 狙い通りの動きをしているかテストバトルで確認して、配置を調整しよう。 敗因を見極めて、何故負けたのか理解しよう。 必殺技一つで戦況は変化するので、どの必殺技がデッキにあっているか調べよう。 この4つができれば最強ガレオニストへの道もmaybeおそらく多分そう遠くないだろう。
https://w.atwiki.jp/zdebate/pages/23.html
界○拳デッキ 中級用 100P/30枚 遺物 クスコ(10) バロンの仮面(9) タパク・ヤウリ(8) エビ・イル像(4) アルテミス像(3) ギザのスフィンクス(3) ヌフの船(3) ロゼッタストーン(3) アウレリアヌス帝の兜(2) ギザのピラミッド(2) ロロの兜(2) 女王ゼノビアの小剣(2) ルーン文字の石碑(1) 宝物 ワヤン・クリ(5) グンデル(4) サラディンの剣(3) 孔雀石の小箱(3) アラバスターの花瓶(1) モーゼ(1) 大きな魚のような石(1) 狩人のディアナ(1) 宝石をちりばめた小箱(1) 生物 シーラカンス(7) セイラン(6) クジャク(3) 地理 バリ島(5) 紅海(3) サンマロ湾(2) カイロ(1) ザンジバル(1) 名前の如く強化コンボで揃えたデッキです。 1~10点のカードが用意してあるので、 コンボが決まったら強化されたカードの点数に応じて 「●倍○王拳!」とか「界王○、●倍!」とか叫んで下さい。 (御恵最中) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/524.html
デッキ概要:ナーガで戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:C 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×8 ネフティスの鳳凰神×3 D-HERO ダッシュガイ×3 混沌の黒魔術師×1 人造人間-サイコ・ショッカー×1 レベル4以下×11 クリッター×1 ダンディライオン×1 ナーガ×3 黄泉ガエル×1 ネフティスの導き手×2 お注射天使リリー×1 N・グラン・モール×1 魂を削る死霊×1 魔法×14 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 強奪×1 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 モンスター回収×3 モンスターゲート×3 エネミー・コントローラー×1 罠×6 激流葬×1 破壊輪×1 つり天井×2 鳳翼の爆風×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 ナーガ+モンスター回収で手軽にモンスターサーチを狙う。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/443.html
ここは皆さんで作成していくページです。 注意事項 デッキレシピの掲載、及びその内容を鑑賞する目的で作成致しました。 デッキレシピを多数お持ち方は1つのデッキレシピにつき、1ページの作成をして下さい。 各色で分類し、それぞれの枚数を明記する。 ※大会関連情報のページに掲載しているデッキレシピを参照して下さい。 全てのカード名は略語を使用しない。カード自体にリンクが貼られるようにしてください。 コンセプト、サイドデッキは記入しなくてもOKです。 デッキ 一覧 ※1行目の様に記載して下さい。 作成者 デッキ名 色 ゴン☆ゴン☆大王 『ヴィータが来ない赤黒』 赤黒
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/154.html
鄧艾ワラデッキ 鄧艾ワラデッキとは、SR鄧艾の計略「隠密の神速行」を軸とした多枚数デッキのことを指す。 構成 基本的には、 SR鄧艾 + 1コスト武将6枚 SR鄧艾 + 1.5コスト武将2枚 + 1コスト武将3枚 のどちらかとなる。(後者はあまりワラワラデッキには見えないかもしれない) 魏だけで組むと槍が少なくなりがちなので、他の国と組むのが良いだろう。 キーカード SR鄧艾 魏 2コスト 騎兵 天属性 武力:7 知力:9 特技:伏兵 計略:隠密の神速行(消費士気5) 武力が+3され、移動速度が2倍になり、相手から見えなくなる。 速度上昇系計略の中で最長の13.5Cもの効果時間を誇る。 効果中の立ち回りは人馬とシユウの中間のような形になるだろう。 その他のカード コスト3 ワラデッキなので基本的に採用しない。 コスト2.5 ワラデッキなので基本的に採用しない。 コスト2 ワラデッキなので基本的に採用しない。 コスト1.5 採用することもある枠。 枚数は減るが、デッキ内のバランスを整えるのに役立つ。 計略要員は1コストに任せてスペックで選んでも良い。 C曹洪 弓 6/4 募兵 UC関平 槍 6/6 募兵 C祖茂 騎 5/3 R呂姫 槍 5/4 魅力 勇猛 コスト1 大量に採用する枠。 どの勢力と組むかによってかなりデッキ内の雰囲気が変わってくる。 よほど偏らせない限りはどれを選んでも十分に役立つので、 ここでは各勢力から特に鄧艾ワラに合う1コストを数枚ずつ紹介する。 (なお、弓兵と槍兵はデッキ内に2枚ずつあれば十分だと思われる。) UC楽進 騎 4/3 C李典 弓 3/6 C曹植 弓 1/6 魅力 防柵 Rホウ統 槍 1/9 伏兵 UC周倉 槍 4/2 勇猛 C張松 騎 1/7 Cカン沢 槍 2/6 伏兵 UC張昭 槍 2/8 防柵 UC諸葛謹 弓 2/8 防柵 C程遠志 槍 3/1 復活 C裴元紹 騎 3/1 復活 C張梁 歩 5/1 軍師 ワラデッキであるのでやはり再起興軍との相性が良い。 しかし兵軍連環もかなり有用で、どちらを取ればいいか悩むかもしれない。 これらの両方を備えているのは呉の軍師R陸遜のみ。 対鄧艾ワラデッキ 総括
https://w.atwiki.jp/dmkouryakuzyo/pages/13.html
構築済みデッキとは? 構築済みデッキとは、デュエルマスターズを簡単に遊べるように40枚カードが用意されてるものです。 新規の方は、この構築済みデッキを買ってプレイしてる人も多いそうです ここから先は、初心者向けの質問返答になります Q 構築済みデッキっていくら? A スタートダッシュデッキは、500円(税抜き)です。 また、別の構築済みデッキですと2000~3000円程度で買えます(燃えよ龍剣ガイアール等など) Q 構築済みデッキって強いの? A 初心者でも扱いやすいという点では、強いですね。 また、切り札のカードがホイル加工(キラ加工)だったりとカッコいいというのもあります まずは、この構築済みデッキを買ってデュエルマスターズをプレイすることをお勧めします 最初の段階で強い人なんて、そんなにいませんので安心してプレイできます。
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/17.html
★New! ◆宣告者・・・なんでも無効にするマン辰野が成功率8~9割のクソデッキだぞ! ★New! ◆坊主ビート・・・お坊さんカードでジワジワ締め上げるクソデッキだぞ! ◆動物園・・・コアラやカンガルーで攻撃力1万以上パンチ決めるワンキルデッキだぞ! ◆帝・・・いつまでも使い続けられる良デッキだ! ◆ヴェルズ・・・昔からある、固めてよし、攻めてよしのデッキだ! ◆墓守・・・実は第2期からカードがある昔ながらのデッキ! ◆Vバイパー・・・攻撃力を6000くらいにして2回攻撃してワンキルするデッキ! ◆チェーン・バーン・・・バーンといえばこれ!安くて強くて永遠! ◆ゴーレムコントロール・・・変わった動きしたい人にオススメのデッキ! TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/tempest/pages/28.html
デッキのデッキレシピと立ち回り デッキの評価 Tier Tier1 作成コスト 中 パッシブカードをコピーして全ての塔で勝利 序盤から傭兵隊長、エジプト執行官、シフなどの強力なカードを配置しておき、4コストのパッシブカードやラファエラを青龍でコピー、パワーアップを重ねることで3つの塔全て高パワーで勝負できる。 白虎は4つ埋まったエリアに干渉するのは難しいが、このデッキはすでに埋まった塔もパワーを上げられる強みがある。 また、青龍がBANされたとしても、優秀な低コストに加え、ラファエラ、新選組組長、ジャンヌダルクといった組み合わせで勝負できる。 パッシブデッキのサンプルデッキレシピ 相性のいい英雄カード 1コストのカード・マナカード ソロモン、タイガーマン、赤ずきん、ツクヨミ、ドラゴン(マザー)、アレス 対策 パッシブデッキのおすすめBAN 青龍、ラファエラ、傭兵隊長など 青龍をBANされても単体のカードパワーが高いうえカード間の相性がよく、白虎軸ほど影響を受けないため、デッキによって変化する。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/288.html
1:数種類の制限が混在しています。 主に2006年上半期制限です。 そのままコピーしても使えない可能性が高いです。 2:ここに置いてあるデッキは『サンプル』です。 管理人も全力で作っては居ますが、それでも時間の都合上、テストプレイしていないデッキも多く、 かつテストしても3~7戦程度なので、コンセプトとしては成立していても未完成です。 ……今思いついた言い訳ですが、そのデッキを基軸にして新しいコンボを開発する楽しみもたっぷり残っています。 要約するとコンセプトやコンボを『参考』にしても、これが絶対と思わず、自由な発想で改造して行って下さい。 3:枚数を間違えている可能性があります。 管理人、はっきりいって大雑把な性格をしています、デッキ枚数なんかもかなり適当で、 39枚以下のデッキも恐らく存在しています、その場合は炸裂装甲や地砕きなどのカードで調整してください。 (報告を頂けば直します。) 4:一日一デッキ更新生活 毎日別々のデッキコンセプトのデッキを1つ公開していますが、 この行為に義務や責任は無く、アクシデントでパソコンが使えなくなったり、家を丸一日留守にして更新できない場合も有ります。 (その場合は更新履歴の生活××日目はリセットします。) 終了しました。 5:著作権 当然ありません。 極端な話、フルコピペで別サイトのコンテンツとして使用されても特に問題は無いです。 また、デッキ診断などに参考としてURL貼っても問題ありません、これもコラムやカード考察も同じです。 『幸せ』の広告にもなるし。 6:デッキを作った日時。 最近は付けようと心掛けていますが、以前に作ったデッキには書かれていません。 ですが、ページ下部の「編集履歴」でデッキを更新した日時が確認できます。 7:制限対応したデッキは更新履歴で告知します。 ですが、ごくまれに数デッキをまとめて改定するので、 履歴にいちいちURLを張るとめんどくせ……ではなく、履歴が長くなるため、 URLの番号だけを書いています。 『幸せ』内の適当なページのアドレスの番号を打ち直してくださいな。 8:このサイトのデッキ構築スタンス。 まず前提事項。 『使えねえ弱いカード』というのは存在します。 テレビアニメや二次創作なんかで、はたまた現実で『ザコカードなんて存在しない!』などという人も居ます。 だがしかし、強いカードが存在するということは、相対的に弱いカードも存在するのは自然の摂理。 (他に強いカードがない環境では、響女やクレイジー・フィッシュは強力カードだった。) ですが、カードの強弱とはそもそも誰が決めるのか? カードを発売するコナミ? 顔も知らないホームページの管理人? 近所のデュエル仲間? 管理人としての答えは全て否。 カードの強弱とはそのカードを採用するプレイヤー自身が決めることであると確信します。 例えば、第一期に登場したチェンジ・スライムというカード。 ステータスで言えば攻守共に500以下で効果もありませんが、このカードはサルベージ及び闇の量産工場の両方に対応しています。 それだけならばもっと強いカードもあるでしょうが、チェンジ・スライムはその低レベルゆえに人海戦術やトライアングル・パワーも使いこなします。 参考デッキ つまり、弱いカードは実在するが、検証もせずに弱いと決め付けるのは早い、というのが俺の信条。 というわけでこのサイトは、一般的には使えないと判断されたカードも管理人の反骨精神によって検証及び研究していたりします。 強さだけを求めているなら、このサイトはあまりお役に立てません。 デッキ集に戻る。