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みんなでペタペタしちゃってくれ! +編集について 編集は直接ページに飛んで行ってください。 (現在のページは、このページにSS置き場を埋め込んでいる形になっています。) 下のリンクから飛んでください。 編集の仕方についてはこちら。SS置き場の編集の仕方、スクリーンショットの撮り方+保存場所。 撮っていいのは撮られる覚悟のあr(ry SS置き場の画像が増えたのでページ移行しました。 / 2 / 1 みんなでペタペタしちゃってくれ! 撮っていいのは撮られる覚悟のあr(ry SS置き場履歴 【3】【2】【1】 +編集について 順番に上に貼り付けていってください!(最新のが上に来るように) 編集の仕方についてはこちら。SS置き場の編集の仕方、スクリーンショットの撮り方+保存場所。 2011/03/10 モードゥナ2 by.ひ。 洞窟探検 さぁ みんなでひーさんの胸に飛び込みましょう(*´∀`) ひーさんのスペックなら同時に4人までおkみたい(´・ω・`) -- まか (2011-03-11 03 25 09) おーここはじめてみたw きれいな場所だなぁ -- まぐ (2011-03-11 16 53 00) 名前 コメント 2011/03/06 モードゥナの悲劇 by.はく 記念撮影中に起こった悲劇。彼の最後の笑いでした・・・。 モードゥナ探検面白かったですね^^ -- ひ。 (2011-03-06 23 29 19) 思い出すだけで笑えるw -- べあ (2011-03-07 11 04 07) 笑った直後に・・・遣られた!自分でも笑っちゃいましたw 初モードゥナ記念のSSだったのに -- おに (2011-03-07 12 57 01) このときカメラ引いてたから、遠くから突進してくるホッグ見えてて「この後起こるだろう事件」にワクワクしてたw -- くろ (2011-03-07 16 53 26) おれもワクテカしたーい -- Lelouch (2011-03-07 20 04 13) ひーさん:楽しかったね!また探検いこう! べあさん。:次はべあくまかもっ!? おにさん。:ある意味、いい記念SSだったかも?! -- はく (2011-03-07 21 35 17) くろさん。:くろさんっwwあえての、知らん振りかww 団長。:一緒にワクテカしよう!!今度はいつ行こうっ -- はく (2011-03-07 21 36 19) よくぞ最高の瞬間をとらえたw シノヤマキシンも真っ青だ(´・ω・`) -- まか (2011-03-09 16 02 40) 俺が撮ったSSを真ん中に割り込ませてみますた。 3枚の連続写真って感じでw -- くろ (2011-03-09 21 45 30) 君達・・・これを見る限り、アクMOBがおにさんをいぢめてる時に・・・SS撮って・・・いや。戦場キャメラマンはこれが仕事だよね(´・ω・`) -- まか (2011-03-10 01 17 35) いじめるというか、瞬殺だったようなw 2枚目タイミングばっちりですね -- ひ。 (2011-03-10 23 23 33) 名前 コメント 2011/03/06 合成 by.まか ついに期待の共同制作の実装です。 2~4人で共同作業ができるみたいやね。成功確率↑ 品質↑ あとなんかあったっけ? -- くろ (2011-03-06 14 54 22) HQが出来やすくなるという噂 -- ひ。 (2011-03-06 20 30 31) うまいことぴったりはまってるw良いものできたー?w -- はく (2011-03-07 18 06 01) 今、まさに、【Hakuro Noir】の誕生の瞬間です。 -- まか (2011-03-10 01 18 42) 名前 コメント 2011/03/05 育ち盛り? by.ひ。 この間のバージョンアップで軒並み大きくなりましたね・・ よ、よりによってナット!!!!ひぃいいいいいっ -- はく (2011-03-05 21 04 42) ギャァァァァ きもいぃぃ(゚口゚;) 舌が出てるぅぅぅ 歯もあるぅぅ -- まぐ (2011-03-06 02 24 40) すげーリアルだ -- Lelouch (2011-03-07 00 52 49) 名前 コメント 2011/2/22 久々のだんちう by.まぐ 久々に見ただんちうは、なんか、あたまでかくなってた。 NMよりもランダムPOPです。 みんなも発見したら激写しましょう(・∀・)b -- まか (2011-02-24 19 00 07) ステキな帽子ですね。どこで売ってますか?教えてください。 -- はく (2011-02-24 22 58 06) サブリガ国に売っています。信じればきっと行けます -- Lelouch (2011-02-25 01 32 17) だんちょ何者なんよw -- べあ (2011-02-27 07 38 29) 名前 コメント 2011/2/19 あさのさんパンツ祭り by.まぐ 動画もあるんだけど・・・(* ω * )夜だったからパンツ輝いてなかったからSSでイイヤ!(ぉ 生首が生える・・・木? -- Lelouch (2011-02-21 12 21 03) 神々しいです(ノω\*)!!スパンコール、憧れるっ!!地面樹は皆試すといいよ! -- はく (2011-02-21 18 00 49) スパンコールやべえええぇぇ! ・・・釣り頑張ってみっかなw -- くろ (2011-02-22 21 07 12) 釣り久々にやろw -- べあ (2011-02-27 07 39 36) 名前 コメント 2011/2/17 by.はく ララがにょきっ 楽しそうなので、誘われて一緒に埋まってみた。 -- はく (2011-02-17 18 55 09) 子供見たら泣きだすよwww -- べあ (2011-02-17 18 59 31) もぐら叩きみたくバシバシ叩いてやりt -- くろ (2011-02-17 23 48 57) きもかわいいwww -- まぐ (2011-02-18 01 37 34) ハクロ君はオブジェになりました。 君の事は忘れないよ(つд⊂) -- まか (2011-02-18 06 44 30) なにこれっっっっw -- Lelouch (2011-02-18 22 45 10) 名前 コメント 2011/02/06 by.はく ララフェル戦隊! マーケット1次2次行ってきました!気づいたらみんなララだったwってことで、ララフェル戦隊集合(゚Å゚)ノ!!! -- はく (2011-02-09 19 50 12) 何これカッコイイ!!動画で使いたい!! -- ワシ (2011-02-09 21 26 31) うおー!かわいいーー!!そして綺麗!Σ( A *)ポストカードで売ってそう! -- まぐ (2011-02-09 22 44 19) 3次もこの調子でっっ 石だせやぁぁぁっぁぁあああ -- まか (2011-02-09 23 51 29) おお貼ってくれたんだね。ちょっと確かにかっこいいね・・。¥ -- HIRO (2011-02-11 15 23 28) 3次いきたいのぉーっっっ!! -- はく (2011-02-12 01 46 21) 名前 コメント (2011/02/01 by.まか シロネコ海賊団の旗揚げ! 船員募集中(´・ω・`)ノ -- まか (2011-02-01 14 35 11) かっこかわいいー!はくさんがすごいイキイキしてるw -- まぐ (2011-02-01 15 42 23) ・狙撃手・ 冥王ポックリ その研ぎ澄まされたするどい眼光により放たれる一矢には、死神の力が宿るという -- お爺ちゃん (2011-02-01 15 42 23) クロさんが下僕でもいいって!!やった!!ハクやんの下ができる(゚∀゚)!!!! -- はく (2011-02-02 00 09 37) サブリガのココタンがいないな、あれはペットか -- Lelouch (2011-02-02 01 52 21) 【ペット】【いりませんか?】 -- ここたん (2011-02-09 21 55 58) 【ペット】【どこですか?】(´・ω・)ここたん・・・ -- はく (2011-02-12 01 48 05) 名前 コメント 【2011/01/30 ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!! by.グロ ひーさんと2人、囲まれました(((( ;゜Д゜))) これは、かなり怪しいww -- はく (2011-01-31 00 33 06) あのあと先頭がが建物の隙間に挟まって抜けれなくなってました!!! -- まぐ (2011-01-31 00 57 40) これは・・・なんの宗教ですか(つд⊂) -- まか (2011-01-31 07 48 15) この時、勧誘されてました^^ もう少し時間が早ければ、あっちの世界に・・w -- ひ。 (2011-02-01 20 30 29) 名前 コメント 【2011/1/22】 by.【7】 【おにごっこ賞品(ウォード)】 オイラはこっちのセブンさんを商品として持ってかえろっと(´・ω・`) -- まか (2011-01-28 00 16 05) (#゚Д゚)ゴルァ!! -- 7 (2011-01-28 17 42 07) 名前 コメント 【2011/1/22】 by.【7】 【おにごっこ賞品(フューシャ)】 是非とも優勝してララフェルごと賞品お持ち帰りしたるで~! -- くろ (2011-01-24 21 35 55) ちょっと待ったぁああああ!!!・・・・あ、7さんのお持ち帰りでもいいのか・・・(゚Å゚) -- はく (2011-01-25 23 19 58) ちょいまちぃぃwララフェルごとかよ(゚Д゚) -- 7 (2011-01-26 12 51 34) 名前 コメント 2011/01/17 by.まか ファクションNM退治!AttさんとArkさんとお友達 初の大きいもんすたーやらせてもらいましたぁ。まかしゃんの一撃が決まって敵がころんだシーンです!(ぉ) ATTさん下敷きならなくてよかったねーww -- あーきゅ (2011-01-17 03 24 29) いつかハクやんだって・・・(つд⊂) -- はく (2011-01-20 18 09 03) うおー!すごい迫力! まかさんかこいいw -- まぐ (2011-01-22 23 00 05) 名前 コメント 2010/01/16 海賊帽の材料 by.ひ。 シルバートライコーン欲しい人ノ (´・ω・`)ノ -- はく (2011-01-16 20 51 11) (*´∀`)ノ 踏まれてみたい -- まぐ (2011-01-17 03 12 38) (`・ω・´)ノノノ踏まれてもいいからほすぃ -- まか (2011-01-17 03 13 51) 名前 コメント 2011/01/08 親子3人水入らず by.ひ。 初めて?の鯖イベント参加 こう見えてたのか!!確かに親子っぽい! -- はく (2011-01-09 00 27 47) ちょーーーー オイラも真ん中にいれてくれ(´・ω・`) -- まか (2011-01-09 01 49 55) オイラはりりーさんの股下に入れてくれぇぇぇl! -- ここたん (2011-01-09 23 00 57) ここたん、おれので我慢しる -- Lelouch (2011-01-10 03 03 23) なんかすごいいいところの家族みたいw -- まぐ (2011-01-10 04 58 28) 良い絵だー -- べあ (2011-01-10 08 18 11) ハクロさんのおすまし顔がグー(^-^)g"" -- ひ。 (2011-01-10 20 38 06) とても普段お爺ちゃんの股間をツンツンしてるワルガキには見えないw猫かぶってるww -- お爺ちゃん (2011-01-11 00 05 04) 名前 コメント (2011/01/05)勝手に紹介♪② by.まか スタッフ紹介&勝手にキャラ設定(・∀・)第2弾 うははw これは楽しそうな雰囲気が伝わってくる!よいね^^v -- ゆう (2011-01-05 15 13 20) ちょ名前w -- べあ (2011-01-05 17 16 41) 最高です!!! -- はく (2011-01-05 18 28 43) なんかだんだんサブリメンが増えそうな予感 -- Lelouch (2011-01-05 19 29 38) ぬぅw 俺も妙な対抗意識沸いてきそう・・・w -- くろ (2011-01-05 20 11 09) さぁ、みんな全てを脱ぎ去りサブリガを穿くのです! -- ここたん (2011-01-06 08 04 53) エロたる卒業してサブリメンになったのねw サブリガショーはまだかな~(* ω * ) -- まぐ (2011-01-06 13 36 20) だんだんサブリガが履きたくなってきた -- Lelouch (2011-01-06 18 46 28) 若い頃はよくオカマバーで酒を飲みながら露出の醍醐味を朝まで語り合ったものじゃのぅ・・・好敵手と書いてライバルと読む良き理解者じゃよ(´┓`* -- お爺ちゃん (2011-01-07 00 47 37) http //ameblo.jp/hime-ff14/entry-10642340653.html -- ここたん (2011-01-07 08 09 55) 凄いホームページ見つけた!uchinoLSも負けるわけにはいかないぜ! -- ここたn (2011-01-07 08 10 47) 名前 コメント (2011/1/1)あけましておめでとー! by.まぐ 今年もよろしくです! うおおう!!さっすがまぐさん、イラスト上手いのぉ!!和服万歳!!(´Δ`*) -- お爺ちゃん (2011-01-01 13 11 23) 羽子板と羽根のチョイスが・・・(`・ω・´)!! -- はく (2011-01-01 14 44 25) この年賀状がウチに届くんですね?w -- ここたん (2011-01-01 14 49 23) Σ( A *)あ。ここたん紙のは送ってないや。 ちなみに着物の柄は見えないけどドードー。 -- まぐ (2011-01-01 16 22 15) かわええですのぅ(´∀`*)ポッ 羽根突きって・・・剣で羽根を切るゲームだったのか(´・ω・`) -- まか (2011-01-03 02 30 32) まぐさんすごい上手ですねー!細かいところもこだわっててすばらしい☆ -- ゆう (2011-01-05 15 14 15) まぐりーん3世のおめかし姿?w今年もよろろん -- べあ (2011-01-05 17 25 10) 名前 コメント (2010/12/29)ハイジさんのぱn... by.はく これじゃだめですか(つд⊂)? ロマン係数が高すぎて鼻血でそうです -- くろ (2010-12-29 22 50 27) 太ももと谷間!!さすがLSの色気担当じゃの -- お爺ちゃん (2010-12-29 23 17 54) 家宝に致します -- ここたん (2010-12-30 13 56 49) 流石ハクしゃん。いい仕事するな!(`・ω・´) -- まか (2010-12-31 00 28 56) はくろさんて、そういうキャラだったんですねっ!(何 -- ゆう (2011-01-05 15 15 36) これはひどいw -- べあ (2011-01-05 17 20 47) 名前 コメント 【日付(2010/12/29)監獄とGMと私】 by.えりちゅ 【コメント】 貴重なGMのSS!そしてえりちゅさんが可愛い@@ -- はく (2010-12-29 22 43 33) ここがお仕置き部屋ですかw -- 7 (2010-12-30 16 38 10) GMバッチリ撮れてるねw ゲーム中で見たいw -- まぐ (2010-12-30 17 09 38) なんかすごい仮面かぶってるね@@ -- まか (2010-12-31 00 27 39) えりちゅさん はじめまして!! GMかっこいい! -- ゆう (2011-01-05 15 16 13) すげーGMが11のパワーアップ版みたいだw -- Lelouch (2011-01-05 19 30 41) 名前 コメント 【日付2010/12/25 by.まか Merry Christmas♪ リリ&マリがかわええのぉ(*´Д`)ハァハァ -- まか (2010-12-26 10 49 57) はく&まかが可愛いすぎるw ヽ( ´ー`)ノ -- くろ (2010-12-26 11 36 43) メリークリスマース!楽しそうw あれ。団長髪の毛なくなった? -- まぐ (2010-12-27 01 32 50) りりーさんの後ろで覗きこんでるのは通行人?w -- べあ (2010-12-27 08 51 26) バッチリ撮れてるなwリリマリ万歳ヽ(゚Å゚)ノ -- はく (2010-12-27 17 47 50) いいなぁ みんなでSS参加したかった。。 -- ゆう (2011-01-05 15 14 59) 名前 コメント 2010/12/24 勝手に紹介♪ by.まか スタッフ紹介&勝手にキャラ設定(・∀・) ナンバーワンホストwwさすがアークさん!! -- お爺ちゃん (2010-12-24 22 18 41) アークさんつまみ食いするんだ・・・!気をつけなきゃ! -- まぐ (2010-12-25 03 05 48) 師匠と呼ばせてくださいっ!!!! -- はく (2010-12-25 09 46 25) そういや名前もロマンチックだしキャラぴったりw -- べあ (2010-12-25 17 36 05) 最近狙っている獲物は、あの怪盗マグリーンとゆう噂も・・・・ -- まか (2010-12-26 10 54 05) アークさんがホストといわれる理由がなんとなくわかってきたゆうです。 -- ゆう (2011-01-05 15 17 20) 名前 コメント 2010/12/22 漢のロマンは果てしなく・・・ by.くろ ハーネス&サブリガだけがロマンではないのです! SSの貼り方を試してみたかっただけです。ごめんなさいw -- くろ (2010-12-22 21 38 08) 健康的に焼けた肌はエロイです、先生。 -- はく (2010-12-22 22 54 52) 健康的でツヤのある肌はエロ過ぎです、教授。 -- まか (2010-12-23 03 51 14) 健康的にハリのある豊かな胸元がエロすぎて男心をくすぐります、師匠。 -- お爺ちゃん (2010-12-23 03 58 12) 健康的な全身を写すべきです戦場カメラマン。 -- べあ (2010-12-23 16 27 28) 名前 コメント 2010/12/19 ダイアマイトウェブ出せ出せ! by.ひ。 クロさんのシルエットがカッコイイ 全然おとさなかったねーw -- まか (2010-12-19 19 46 47) こんどは本物のダイアマイトにチャレンジしてみたいのぅw -- くろ (2010-12-20 00 02 00) シルエットと距離がひ。さんの召喚獣みたいな感じw -- お爺様 (2010-12-20 00 07 06) なんかの漫画でこんなシーン見たが思い出せないw -- べあ (2010-12-20 16 42 35) 輝く黒猫を呼び出して敵に9999ダメージ! -- ひ。 (2010-12-20 22 18 39) 名前 コメント 2010/12/18 グレートバッファローというらしい by.ひ。 でかい! そして強さ表示は"?"でした・・ うほー、いいな! -- Lelouch (2010-12-19 02 32 05) でっかいwwいいなあ(´・ω・) -- はく (2010-12-19 12 42 48) この後、1400ダメもらって死にましたw -- ひ。 (2010-12-19 18 21 09) おおー!すごいでかいねー!こわーw -- まぐ (2010-12-20 02 38 41) 名前 コメント 2010/12/16ハイジさんのセクシーショット☆ by.はく 撮っていいって言ったので撮りました!!! ブホッ( ゚д゚)・∵ -- お爺ちゃん (2010-12-16 21 18 14) ぱんtr画像ならいっぱいもってる!! -- Lelouch (2010-12-16 21 26 46) ハイジさん激写権利いいなぁ(´∀`) -- まか (2010-12-17 18 38 25) 名前 コメント 2010/12/15 by.まか 今週の抱かれたい人ナンバー1(`・ω・´) 今回は勝手に○○ぢゃないおw -- まか (2010-12-15 22 28 35) セブンちゃんは流れ星に願いを込める純情可憐な乙女のハズなのにっ!(´¬`; -- お爺ちゃん (2010-12-16 00 13 09) ミスコン性別詐称疑惑?! -- べあ (2010-12-16 16 56 23) 名前 コメント 2010/12/11 勝手に宣伝♪ by.まか クリスマスディナーのお誘い(゚∀゚) ご予約お待ちしてます(´・ω・`)ノ -- まか (2010-12-12 01 24 13) 予約一番はもらったあ -- Lelouch (2010-12-12 01 36 00) 予約2げっと!裸にネクタイは正装に入りますか?(・ω・`) -- お爺ちゃん (2010-12-12 01 47 14) 看板娘がとても気になります。。。 -- るさ (2010-12-12 02 43 21) おおー!またかわいいw 料理長はベアさん?w -- まぐ (2010-12-12 13 30 35) ウチの料理長はハクロ君です(´・ω・`) ベアさんは引き抜きの交渉中(・∀・) -- まか (2010-12-12 17 15 47) モルボルのステーキがないよっ!7ちゃんの賄い食が・・・・。べあさん来てくれないかなあ(´・ω・) -- はく (2010-12-12 17 20 53) いつでも引っこ抜いてください(・∀・) -- べあ (2010-12-13 18 09 29) ゲテモノ食わす気だな(´Д`) -- 7 (2010-12-13 18 39 17) 貧乏でお店に入れないサブリガ一丁のララフェルが窓の外から見ています。心優しいお客様、どうがお恵みをぉ~! -- ここたん (2010-12-14 07 51 20) ここたん何言ってるの・・・ アナタ、シフト入ってるから(´・ω・`)出勤日だよ -- まか (2010-12-14 16 02 19) てんちょー!給料上げてください! -- ここたん (2010-12-16 08 19 53) 名前 コメント 2010/12/05 勝手に開店♪ by.まか ミスター&ミスコンテストの打ち上げには是非当店を!(・∀・) 従業員も募集ちゅう(´・ω・`)ノ -- まか (2010-12-06 11 45 45) おおー!かわいいw リゾットたべたいれすぅぅ(* ¬ ) -- まぐ (2010-12-06 14 38 30) アルバイト希望です。サブリガしか着るものがありませんが大丈夫でしょうか?、まかないはありますか? -- ここたん (2010-12-06 15 23 11) 貸切でメンバー全員分予約取れるかの?(´┓`* -- お爺ちゃん (2010-12-06 17 41 51) うおっ!めっちゃ可愛く出来てるwここさん、エプロンの下はもちろんサブリガですよ(`・ω・´)b -- はく (2010-12-06 17 56 09) エプロンをするなら裸でお願いします -- ここたん (2010-12-06 18 11 38) なんか違う流れになっている。。。 -- Lelouch (2010-12-07 01 02 02) 当店では様々なお客様のニーズにお応えするため、裸での接客も視野に入れています(´・ω・`)b -- まか (2010-12-07 01 48 34) かわいー♪ -- ゆう (2010-12-08 10 07 33) なごむねー! -- Lelouch (2010-12-09 01 00 04) メイドさんはいますか(`・ω・´) -- べあ (2010-12-09 09 21 23) 名前 コメント 2010/11/30)すぺしゃるさんくす by.だんちう どーが おつかれさまー!楽しかったね(* ω * )♪ -- まぐ (2010-12-01 01 00 20) 楽しかったですー♪完成したものが楽しみです(`・ω・´) -- はく (2010-12-01 01 02 50) 1時まで掛かったのね、お疲れ様でした -- ここたん (2010-12-01 08 07 33) ほんとうに楽しかったですわー -- べあ (2010-12-01 15 09 16) 名前 コメント 2010/11/29 7さんとララ by.はく まかちゃんのアクトンおめでとう記念撮影(´・ω・)作成したのは7さんです(o゚◇゚)ノ アクトンおめめーw みんなポーズとっててなんかほんとに写真みたいw -- まぐ (2010-11-30 10 11 13) 自分で3回挑戦したら割れまくりで、セブンさんに委託しました(´・ω・`)ありがと~♪ -- まか (2010-11-30 16 13 26) あっハクしゃんうpありがとうね(´∀`) -- まか (2010-11-30 16 15 26) こういう風情ある写真大好物です全力で保存しますt -- べあ (2010-11-30 16 58 28) 時刻合わせて何回もポーズ取ってましたねw -- ひ。 (2010-11-30 22 36 31) べあさんの大事なところに記録されました(・ω・)今度まぐさんとも撮ってみたいです(`・ω・´)なかなか時刻合わせるの大変でしたw -- はく (2010-12-01 01 02 17) 名前 コメント 2010/11/28 R12バンダナ各色(`・ω・´) by.はく ひ。さんのリクエストに応えUPしてみました! こういうのいいですねぇ。セレストって色初めて見たかも。 -- ひ。 (2010-11-28 14 46 34) なんかバンダナより はくさんかわいい!ってかんじww 赤が好きかも! -- まぐ (2010-11-28 16 46 40) 適当にバンダナはバザーに出してます // まぐさん テレテレ(*´・ω・)照れるぜぃ ひ。さん おお、セレストは初でしたか! -- はく (2010-11-28 16 58 30) 試着どうもでしたーめちゃ参考になりますわ -- べあ (2010-11-28 22 36 58) 左上が緑だったやつかな?? -- Lelouch (2010-11-29 07 59 31) べあさん 参考になってよかったです(`・ω・´) 団長 そです!左上のオリーヴが緑ですね -- はく (2010-11-29 18 56 14) 名前 コメント 2010/11/21 るささんまぐさんと初30ファンクション! by.べあ よく見ると吹っ飛ばされてるまぐさんの残像が…! 寝まくっておもしろかったねーw あとなんか羊が寝て爆発してたような・・・ -- まぐ (2010-11-26 18 46 52) 羊の鼻風船が大爆発するんですよ!w -- ひ。 (2010-11-28 15 13 27) 名前 コメント 2010/11/20 竿がバグッたらしい by.まぐ 2ページ目てすとww セフィロスが現れたか -- Lelouch (2010-11-21 11 12 35) あるあるwww -- べあ (2010-11-20 20 47 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cretoo/pages/72.html
画像置き場があるので、文章置き場も作ってみました。 が、「TOOシナリオの一片(むしろワンシーン)」のようなもの置き場、 という感じだったり。 気兼ねせず、浮かんだシーンのノートにできればなあ、と。 イベント(本筋に関係がありそうなものなんでも) 分類済み(公式) あらすじ:木尾α版 あらすじ:木尾α版分岐-柳沢 未分類(がんがん いこうぜ) まくら 決別(Ver.ジン) 第一印象 サイドストーリー(それ以外) 焚き火 邂逅 木漏れ日の下の
https://w.atwiki.jp/anison-rap/pages/77.html
手元にあるリスト分のページ作成だけでも相当な時間がかかりそうなので、ひとまず仮置き場を作りました。2004年以前までの作品は結構拾えていると思いますが、それでもやはり特撮・キャラソン・ゲーソンなどは抜けが多いので、コメントフォームから情報いただけるとありがたいです。 個別ページを作成したものはこの置き場から消していきます。 ■1991年 ■1992年 ■1993年 ■1994年 ■1995年 ■1996年 ■1997年 下町兄弟 featuring Section-S with T 「それ行け!タコ少女」 - 『戦慄!! タコ少女』 イメージソング ■1998年 ■1999年 ■2000年 ■2001年 ■2002年 ワイルド三人娘 featuring m.c.マヨ 「CC♪4U-ちよれんちゃんねる♪の歌-」 - ラジオ『ちよれんちゃんねる』 OP/ED ■2003年 林原めぐみ たかはしごう 「CARNIVAL・BABEL・REVIVAL~カルナバル・バベル・リバイバル~」 - 『BLUE SEED』OPのカバー ■2004年 ワイルド三人娘(栗林みな実,谷山紀章,じょいマックス) 「純情Fever」 - ラジオ『音速♪ひとみしりちゃんねる』 OP/ED たあ坊 feat.飲茶ラッパーズ 「飲茶ラップ」 ※サンリオ「みんなのたあ坊」のキャラクターソング ■2005年 SOUL d OUT 「DD弾」 - オンラインゲーム『クールにバスケFreestyle』 テーマソング ※現在は『フリスタ! -Street Basketball-)』 テーマソング ワイルド三人娘(栗林みな実,谷山紀章,じょいマックス) 「MAGIC」 - ラジオ『君のぞらじお』 OP/ED1 ■2006年 ワイルド三人娘(栗林みな実,谷山紀章,じょいマックス) 「Love Adventure」 - ラジオ『君のぞらじお』 OP/ED2 乙女番長(諏訪部順一 鈴木達央) 「A.K.B」 - ラジオ番組 『集英学園乙女研究部』 より ■2007年 ×○ラブズゴールド feat.Rio MC 「FUNKY FRESH」 ※サンリオ「バッドばつ丸」のキャラクターソング ■2008年 中川翔子 feat.LGYankees,マーティン・フリードマン 「黒沢」 ※テレ東バラエティ番組『しょこリータ』の「勝手にキャラソン企画」より、『最強伝説 黒沢』のイメージソング ■2009年 イタリア(浪川大輔) 「まるかいて地球」 - 『ヘタリア Axis Powers』 主題歌
https://w.atwiki.jp/saku_saku/pages/12.html
置き石発言 2005/04/26NTV系ザ・ワイドにて、「過去に置き石で脱線した例はない」と発言。 置石で脱線事故が起こったということは、か、過去一度もないそうですね、はい したがって、朝の過密ダイヤ、こ、このような過去の事故原因から推測しましても置石が原因で脱線した、というのはちょちょっと考えにくいんですね 番組終了直前、森アナは、 「番組の途中で、過去に置石で脱線した例はないという発言がありましたが、・・・・。訂正して、深くお詫びいたします。」 と、お詫び放送をする事態に。 その後、05/08NHK 日曜討論「JR脱線事故安全と安心をどう取り戻すか」で、 あれは置き石ではなくコンクリートの蓋で・・・ とか醜く言い訳をしていた。 置き石について、航空・鉄道事故調査委員会からの意見 惨事起こす危険な犯罪 線路「置き石」事件(診るニュース)/栃木 2003.09.28 東京地方版/栃木 37頁 朝日新聞栃木版(抜粋) 一連の事件では乗客にけが人は出ていない。しかし、鉄道事故の原因を調べる国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会は「絶対に置き石はやめて欲しい。敷石なら脱線しないで、もっと大きな石なら脱線するというような、程度の問題ではない」と話す。 (追記) 置き石が原因の脱線は、結構ある。 JR豊肥線で脱線 置き石か/大分・三重 1995.10.04 読売新聞西部朝刊 25頁 三日午後二時三十五分ごろ、大分県三重町芦刈、JR豊肥線菅尾―三重町駅間で、豊後竹田発大分行き普通列車(一両編成)の前輪が脱線、約九十メートル走って止まった。乗客五十人にけがはなかった。犬飼―三重町駅間が不通となり、同七時五十分復旧したが、「あそ三号」など特急二本と普通十四本が運休、特急など三本が二十分―一時間十分遅れた。運転士は「線路上に石のようなものが置かれていた」と話している。 (この後、原因は小学生による置き石である事が判明。両親が損害額450万円を払うことで和解している。) 他、2003年6月の近鉄内部線の置き石事故(事件)が、事故調査委員会の報告書に存在している。 また、福知山線脱線事故に影響を受けた置き石事件に関し、主犯に懲役3年が下されている。 (追記) 言い訳は9月になっても続く。 京阪電鉄の脱線は1980年2月20日20時59分に発生した。脱線現場は、大阪府の枚方市と御殿山の間であり、下り7両編成の急行の前3両が脱線し、先頭車両のみ近くの民家に突っ込んだ。多くの負傷者が出た。脱線の原因は、中学生グループがいたずら心により、コンクリートブロックをレール上に置いたためである。私はこのようなことを「スーパーニュース」の映像で詳細に把握していた。 置石というのは、普通、線路のバラストを指しており、それとコンクリートブロックをごっちゃにして議論している違いのわからないバカがいるが、救いようがないひとたちである。 私は、いかなる番組スタッフとの打ち合わせにおいても、たとえがよいか悪いか別にして、極端なことを言った。「1990年代前半、東海道新幹線において、何者かがレールに太いチェーンを巻きつけて走行妨害を企てたが、それでも何も起こらなかった。よって、置石程度で簡単に脱線するはずがない」と、非常に厳しい問題提起をしていた。 だが現実には、「桜井氏は置き石で脱線したことがないという、誤った発言をしている。」と感想を持った人間が結構いる。その結果が「ザ・ワイド」のお詫び放送につながる。 また、近鉄内部線の置き石脱線事故も、原因はコンクリートの塊だが、 最近、置き石の事件が続いているため、前方を注視し、おかしいと思ったら、躊躇なくブレーキを掛けるよう、社内で注意を受けていた。このため、直ちに非常ブレーキを使用した。このときの速度は約25km/hであった。白いものに近づくにつれ、それがコンクリート塊であることが分かった。 本件列車が、そのコンクリート塊とぶつかった際に、運転台が持ち上がり左側に滑るような感じがした。停止した後、降車して1両目の前台車第1軸の脱線を認め、四日市にある運転指令へ「踏切道に石が置かれており、急ブレーキを掛けたが接触し、第1軸が脱線した」と連絡した。 と、事故調査委員会の報告にもあるように、少なくとも近鉄社内では「置き石≠バラスト」であることは明らかであろう。 加えて、マスコミが福知山線事故で鉄道に関して鋭敏になったことを差し引いても、かなりの数の置き石・往来妨害事件(参考)が事故後に起きていることも(風が吹けば桶屋が儲かる理論であることは承知しているが)看過出来ない。 さらに12月。なおも言い訳は続く。 本欄でも触れたが、京阪電鉄の脱線は、置石(軌道バラスト)ではなく、コンクリート製側溝のフタであった。私は、事故直後、コンクリートブロックと表現していたが、置石とは異なることを強調していた。 強調?強調していて、なぜ「過去に置石で脱線した例はないという発言がありましたが、・・・・。訂正して、深くお詫びいたします。」というお詫び放送をするハメになったのでしょうか? 「間違っても良いから断定的に発言」した結果ではありませぬか?そのような強調発言は、見あたりません。 さらに追記。 無知・無能なJR西日本と鉄道マニアを告発において、抹香鯨氏の「抹香鯨の鉄道事故年表」を根拠に反論を行ってはいる。 抹香鯨氏の見解でも、「バラストで脱線はない」とのことではあるが、置き石=バラストと誤解されるに十分の発言をしておいて、これはないでしょう・・。
https://w.atwiki.jp/abdietan/pages/12.html
トップページ 絵置き場 AたんBたんの解かりやすい解説 ドロドロのガチレズとか百合とか調教とか粗相とか 以上。 絵 相関関係 ほんとここはレズだらけだな ひと目でわかる資料(ちょっと前のやつ) まだ決まってない事だらけだぜ 単独 D I からみ B>A I>D D>I E+Iの数年前
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/167.html
ゆっくり一家と俺の冬 幻想郷にも、長い冬の季節がやってきた。 冬は食料を調達することが適わなくなるため、里の住民は全部、秋のうちに倉などに食料を溜め込んでいた。 里にある全ての家が、冬篭りの準備を終えた頃、ちらほらと雪が舞いだす。 やがて年の暮れ時になると、雪が降り積もる中、憂鬱を吹き飛ばそうとするかのようにあちこちの家から宴会の喧騒が聞こえてくるのだが、 あいにく俺は独り者で友人も少なく、今年の冬も一人で過ごすこととなった。 しかし俺は本来、宴会などであまり騒ぐのは性に合わない、と自覚していた。であるから、今年の冬も一人で酒を片手に厳かに過ごそうか、 そう考えていたのだった。 しかし、そんな俺のささやかな願いは、あの生き物達に無惨にも打ち砕かれてしまったのだ。 ある雪の日、倉に入った俺は、目の前の光景に呆然としていた。 冬篭りに向けて蓄えを貯蓄していた倉の中で、食い散らかされた食料がそこら中に転がっていたからだ。 米俵は破られ、野菜はほとんどの青野菜を齧られていた。 ――やられた!鼠だ! この惨状を目の当たりにしたとき、俺は真っ先にそう考えた。冬に向けてのこの時期、飢えた鼠が倉庫の食料を 狙ってくるのは毎年のことで、俺も食料を荒らされないように対策を練っていた。だが周到に準備した罠が、まるで用を なさなかったとは…!! この憤りをすぐにでも鼠共にぶつけてやりたかったが、そんなことをしても失われた食料が戻ってくるわけでもない。 とりあえず、わずかな望みをかけて、被害を受けてない食料を探すことにした。多少でも食料が残っていれば、切り詰めれば 冬の間は持ちこたえられるかもしれない。なるべく、食料が全滅していたときのことは考えないようにしたかった。 しかし、探し始めてからしばらくして、奇妙なことに気がついた。被害を受けているのは下に置いてあった食料だけで、 棚の上の方の食料は、全くといっていいほど無傷なのだ。鼠であれば棚の上であれなんであれ、食えるものは全て食い荒らす筈だ。 本当に鼠の仕業なのかどうか、疑問に思いながら倉庫の奥に足を踏み入れたその時。 倉庫の片隅に、何やら見慣れないものがあることに気づいた。丸い、コロコロとした物体。近づいてみると、それは人の 顔を模していた。最初は生首かと驚いたが、どうやら生きているらしい。この奇妙な物体を見ているうちに、俺はこいつの 正体に思い当たった。 そうか、これがあの『ゆっくり』なのか―― 里の人間から噂は多少聞いていたが、実物を目にするのはこれが初めてだった。饅頭のような手も足も無い体つきに、人の顔を模した顔。生物のようだが、中身には餡子が詰まっていて食べられるらしい。なぜ生きているのかもわかっていない。 そして驚くことに、「ゆっくりしていってね」などと言葉まで話すという、妖怪じみた生き物。それが、目の前で眠りこけている。 俺は密かに、倉荒らしの犯人はコイツだと確信していた。下の食べ物ばかりが狙われた理由も、手足を持たないこいつらは 高いところに登る方法を持たないからと考えれば合点がいく。周りを見渡すと、床の近くにある窓が開いていた。大方、ここから侵入したのだろう。 黒い帽子を被ったそのゆっくりは、どうやら種類でいうと「ゆっくりまりさ」種のようだった。ゆぅ、ゆぅ、と奇妙な寝息を立て、 ふてぶてしく眠っている。まるでこの倉庫が自分のものといわんばかりの態度だ。 静かな怒りが湧き上がってくる。しかし、ここで自分が迂闊に飛び出してまんまと逃げられたりでもしたら、俺の腹の虫は抑まらない。 俺は自分を抑えながら、もう少しこのゆっくりを観察することにした。 すると、ゆっくりまりさの影に何やら小さいものが蠢くのが見えた。よく見ると、どうやらちいさいゆっくりまりさのようだ。 驚くべきことに、このゆっくりまりさは親子連れであった。しかも、子供の数は結構多く、およそ10匹ほどの仔ゆっくりが親ゆっくりの傍に寄り添っていた。 仔ゆっくり達は、寒い倉庫の中で少しでも暖を取ろうと体を寄せ合っていた。そんな中、とりわけ元気そうな二匹が騒ぎ始めた。 「ここはいいね!ゆっくりできるね!!」 「そうだね!たくさんたべられるよ!!」 そして二匹は体を屈ませ、同時に体を跳ませながら合唱した。 「ゆっくりしようね!!!」 その光景を見ていた俺は、内心で毒づいた。 冗談ではない…。この食料は俺が苦労して溜め込んだものだ。勝手に上がりこんできたお前らなどには米一粒だってやるものか。 外に追い出すなんて生ぬるいこともしない。然るべき報いを与えてやる…。 俺は、音を立てずに立ち上がると、ゆっくり達に気づかれないように開いた窓に近づき、つっかえ棒をかけてしっかりと閉じた。 そして、他に出入り口がないのを確認すると、俺はゆっくり達の前に姿を現した。 「ゆっ!」「おじさん、だれ!?」「ゆ、ゆっくりしていってね!」 俺に気づいた仔ゆっくりが口々に騒ぎ出す。耳障りな声に、足で仔ゆっくりを踏み潰したくなるが、ぐっと堪える。まだここで殺すのは早い。 こいつらは、もっと自分達の犯した罪の大きさを実感しながらゆっくりと朽ち果てていくべきだ。 そう考えて、足に込めていた力を抜いた。 すると、仔ゆっくりの声で親ゆっくりが目を覚ました。親ゆっくりは、俺を見るなり急いで子供を自分の影に隠す。 そして、空気を吸い込むと俺に向かって体を大きく膨らまし始めた。 どうやら、威嚇しているつもりらしい。野性の動物は、敵対する相手より体を大きく見せようとして毛を逆立てたりするのだが、 これは何と言うか……苦笑を禁じえない。 こいつらは、自分達の対峙する相手の力量がわかっていない。それなのに、逃げもせずに威嚇して身を守ろうとする姿は、 とても珍妙で、滑稽だった。 俺は一息つくと、内心を悟られないように声の調子を落として語りかけた。里の人間によれば、簡単な会話は通じるらしいので、上手く説得して丸め込んでしまおうと考えたのだ。 「お前達…腹が減ってここに入ってきたのか…?」 「………」 親ゆっくりは答えない。まだ体を膨らませたままだ。俺は、子供を諭すように言葉を続けた。 「必死だったのはわかるが…それでもせっかく溜めた食料なんだ、勝手に食い散らかすのは止めてくれないか…。言ってくれれば、 少しだが分けてあげられるくらいの量はあるんだ…。」 「……!」 わずかだが、ゆっくりの警戒が弱まる。あまり俺が自分に対して攻撃的になっていないことを感じたのであろう。もう一息だ。 「俺も独りで寂しかったところだ、どうだ、せっかくだから一緒にゆっくりしないか…?」 「ゆ…!」 『ゆっくり』のひとことが決め手になったのだろうか、親ゆっくりは体から空気を吐き出し、完全に警戒を解いた。 目の前の人間に害はないと判断したのだろう。単純なものだ。 「おじさんごめんなさい!もうかってにたべたりしないよ!!」 そう言ってゆっくりは締りの無い笑顔を見せた。だが、その顔には反省の色が見られない、むしろ媚びるような表情をしていた。 あれだけのことをしておきながら、謝れば済むとでも思っているのか。ツラの皮の分厚い奴だ。 すると、仔ゆっくり達も親の後ろからおずおずと出てきて、口々に喋る。 「ごめんなさい!」「ゆるしてね!」「いっしょにゆっくりしようね!!」「ゆっくり!!!」 仔ゆっくりの態度も親ゆっくりとはまるで変わらなかった。子は親に似るとはよく言ったものだ。 俺は出来る限り優しそうに見える笑顔を顔に貼りつけ、入り口を指した。 「ここは寒い。家のほうがずっと暖かいから、そこでゆっくりしようか。」 すると、それを聞いたゆっくり達の表情がパッと輝く。 「おじさんいいの!?」「ありがとうね!!」「ゆっくりできるよ!!」 俺はゆっくり達の薄い感謝の言葉を聞きながら、どうやってこいつら懲らしめてやろうかと考えをめぐらせていた。 ここでは何もしないでおこう…。今の内にせいぜいいい思いをしておく事だ…。 俺が密かに浮かべた黒い笑みは、浮かれたゆっくり達には見えるはずも無かった。 外はもうすっかり日が暮れ、辺りでは休み無く雪が降り積もる中、俺とゆっくり達は家の中で暖を取っていた。 あの後、家の裏手にある倉からこの家まで、俺はゆっくり達を連れてきた。嬉しそうな顔を浮かべ、逃げもせず俺についてくる ゆっくり達を見て、これなら上手く事が進みそうだ、と俺は内心ほくそ笑んだ。 ゆっくり達が囲炉裏の近くで寄り添っているのを見た後、俺は台所に行って酒と煮物を持ってきた。夕食に食べようかと思って作っておいたものだ。煮物は二皿に取り分けてある。親の分と、子の分だ。 それをゆっくり達の前に置くと、ゆっくり達は目を輝かせながら俺を見た。 「おじさん!これほんとうにたべていいの!!」 「あぁ、熱くないように冷ましてあるから、ゆっくり食べるといい。」 「わぁい、ゆっくりいただきます!!」 「うっめ!メッチャうっめこれ!!」 仔ゆっくり達は我先にと煮物にむしゃぶりついた。兄弟に潰されようが、帽子が汚れようが構わずに、一心不乱に煮物を頬張っている。 全く、なんてあさましい食べ方だ。まるで犬…いや、それ以下だな…。 親ゆっくりはというと、仔ゆっくりに負けずとも劣らない勢いで皿に顔を突っ込んでいる。子供の様子には無関心だ。 俺はその光景を横目で見ながら、一人で酌を始めた。 いつもであれば、一緒に飲み交わす友人もいない俺は、こんなとき少しだけ孤独を感じていた。何だかんだいっても、 やはり一人はさびしかったのだ。 だが、今の俺はこれからこいつらにする仕打ちのことを考え、復讐の気持ちに昂ぶっていた。 俺が企んでいることをこいつらが知ったときの顔を是非見てみたいものだ。そう思いながら、盃に残った酒を飲み干す。 しばらくして、俺が半分ほど酒瓶を空けたとき、ゆっくり達も煮物を食べ終わった。 仔ゆっくり達はほとんど全身を煮汁で汚していた。まるで行儀がなっていない、まったく、どうしようもない奴らだ。 煮物が美味しかったのだろうか、ゆっくり達は嬉しそうな顔をして小さなげっぷを出していたが、さすがに10匹で分けると量が足りないらしく、 俺に催促してきた。 「おいしかったよ!」「もっとないの!?」「まだたべたいよ!!」 図々しい奴らだ。人の夕飯を横取った上に、まだよこせとのたまうとは…。しかもこいつらは俺の倉庫でたらふく食料を 食べたばっかりのはずだ。どれほど食べるというのだ。 「わかった、まだあるからそれを持ってくるよ。」 内心憤りながら俺は立ち上がり、台所へ向かった。そろそろ始めるとするか。 棚に置いてある残りの夕食には目もくれず、台所の奥からお目当てのものを引っ張り出す。俺はそれを持って引き返した。 奴らのところに戻ると、親ゆっくりが仔ゆっくりの体を舐め回していた。毛繕いをしているように見えるが、本当は 仔ゆっくりについた煮汁を舌で舐め取っているのだろう。俺は一瞬だけ軽蔑の眼差しを送ると、すぐに笑顔を繕って奴らの傍に座った。 目ざとく俺を見つけた仔ゆっくり達が、嬉しそうな顔で寄ってくる。どうやら、また夕食を持ってきたものと思っているらしい。 だが、俺の手に握られているものを見て、ゆっくり達は不思議そうに俺にたずねた。 「おじさん、これたべられるの?」 そう言ってゆっくり達がじっと見つめているものは、何の変哲もない、ただの鉄の鍋。大きさは通常の鍋より幾分小さめだ。 だが、別に不都合を感じたことは無い。この家では俺一人しか料理をしないため、普通の大きさの鍋は必要ないからだ。 俺は鍋を囲炉裏の傍に置くと再び台所に戻り、鍋つかみと小さな包丁を持ってきた。ゆっくりは興味深そうに俺を見ていたが、腹が減っていることを思い出したのか、再び騒ぎ出した。 「おじさんどうしたの?おなかすいたよ!!もっとたべさせてよ!!」 俺はそんな言葉に見向きもせず、囲炉裏の傍に腰掛けた。そして火箸で灰の中を漁ると、手頃の大きさの炭を二、三個取り出した。 よし、大きさはこのぐらいでいいだろう…。それに、そろそろ頃合のようだしな…。 そう思いながら、俺は親ゆっくりの方に向き直った。そこには、顔は真っ赤になり、体をしきりに左右に揺らしている親ゆっくりの姿があった。 ゆっくりは最初、自分の体に何が起こったのかわかっていなかったらしい。視線が定まっておらず、口はだらしなく半開きのままだ。懸命に体を動かそうとするが、這いずることしかできない。 俺は親ゆっくりを抱えると、囲炉裏の近くまで運んできた。親ゆっくりは体が思うように動かせないらしく、俺のなすがままにされていた。 「どうだ?酔っ払った気分は?」 俺は親ゆっくりに問いかける。顔には、嘲笑が滲み出ているのが自分でもわかった。もう隠す必要も無い。 「…ゆ…?」 親ゆっくりは、唯一自由な目だけを動かして俺を見る。その目には、微かに俺に対しての怯えがあった。 夕食の煮物を取りに行った時、俺は煮物に酒を混ぜていたのだ。どのぐらいの分量でゆっくりが酔うのかわからなかったが、 適当に入れた分量でどうにか酔っ払ってくれたようだ。これで、必要以上に暴れられる心配も無い。 「お前達…よくも俺の大切な食料を荒らしてくれたな…。あれがなければ冬の間に餓死してしまう。わかっていたのか…?」 俺は手を伸ばし、近くにいた仔ゆっくりを一匹捕まえた。 「ゆ゛ーーーーーっ!!」 仔ゆっくりは激しく抵抗しようとするが、圧倒的な体格の差のため、俺の手から仔ゆっくりが逃げることは不可能だった。 暴れないように指で押さえながら、親ゆっくりに向き直る。 「これから何をすると思う…?お前らの犯した罪の重さをじっくりと教え込んでやるのさ…!」 俺はそう言うと、もう片方の手に包丁を持ち、親ゆっくりの背中に走らせた。 「ゆ゛っっ!!!!」 親ゆっくりが苦痛に顔を歪める。だが、背中の傷はそれほど深く付けてはいない。小さく皮に切り込みを入れる程度のものだ。 俺は包丁を置くと、鉄鍋を手に持った。そして、仔ゆっくりを親ゆっくりの傷の上に乗せると、逃げられないように素早く鍋を被せる。 丁度、親ゆっくりの背中に鉄鍋を被せた形になった。 「ゆゆっ!?!?」 突然鉄鍋に閉じ込められた仔ゆっくりは、最初はびっくりして声も出せずにいたようだが、やがて状況が飲み込めたのか 心細そうに声を上げた。 「くらいよ!ここからだして!こわいよ!!」 俺は身動きできないように親ゆっくりを押さえつけると、囲炉裏の炭を火箸に挟んだ。そして、裏返しになっている鉄鍋の上に数個置いた。 そのまま、何もせずじっと待つ。親ゆっくりは一体何をされているのがわからないらしく、不安げな表情をしている。 仔ゆっくりたちもただ俺達の様子を呆然と見ているだけだ。 ふふ…心配しなくとも、順番は直に来るさ…。 仔ゆっくり達を横目で見ながらそんなことを思っていると、鍋から聞こえてくるゆっくりの声に変化があった。 「ゆ!?ゆっくりあつくなってきたよ!?はやくだしてね!!」 鍋の上に置かれた炭の熱で、鍋全体が加熱されているのである。当然中の空気も熱くなる。おそらく鍋の中では、 凄まじい熱で蒸し焼きにされかけているのだろう。 「あ゛づい!!あ゛づいよぉぉぉぉ!!!ゆ゛っぐり゛でぎな゛い゛ぃぃぃぃぃ!!!」 だんだんと、仔ゆっくりの悲鳴が絶叫に変わってくる。 「はやくだしてあげてよ!!」 「ゆっくりさせてあげて!!」 「おかあさんだいじょうぶ!?」 次第に熱を帯びていく鉄鍋に苦悶の表情を浮かべる親ゆっくりと、鍋に入っている仔ゆっくりの様子を、外にいたゆっくり達が心配し始めた。 俺はそれを聞いて、鍋を取ってやる代わりにもう一つ炭を鍋に乗せてやった。 「ゆ゛っぐり゛ぃぃぃぃぃ!!い゛だい゛ぃぃぃ!!!」 鍋に炭が乗せられて、しばらく経った頃だろうか。突然親ゆっくりが絶叫しながらながら体を震わせ始めた。 仔ゆっくりの声はいつの間にか聞こえなくなっていた。 ――始まったか。 俺は暴れるゆっくりを体重をかけながら押さえ込み、顔の傍で囁いてやった。 「今、自分の体に何が起こっているのか、その足りない頭で考えてみるといい…。」 そういって鍋の上から炭を下ろす。さっきまで鍋の中にいたはずの仔ゆっくりは、親の背中からいなくなっていた。 俺はそれに満足しながら、心配して近づいてきていた仔ゆっくりを今度は二匹ほど掴むと、同じように鍋で覆い、炭を乗せる。 そうしてしばらくすると、また親ゆっくりが悶え、苦しみだす。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ゆ゛っぐりや゛め゛でぇぇぇ!!」 俺は親ゆっくりの絶叫を聞きながら、こみ上げてきた喜悦を抑え切れなかった。同時に、この仕置きの仕組みを思いついたことを自画自賛せずにはいられなかった。 親ゆっくりがのたうちまわっている原因は確かに背中の傷にあった。だが、それだけでこれほど激痛を与えているのではない。 もう一つの原因は、先ほど鍋に閉じ込めた仔ゆっくりだった。 親ゆっくりの上に仔ゆっくりを乗せ、逃げられないように鍋で閉じ込めた後、序々に鍋を熱していく。 鍋の中の仔ゆっくりは猛烈な熱に襲われるも、鍋の中からは脱出できない。四方と上が塞がれ、追い詰められた仔ゆっくりは残された最後の道に飛び込む。そう、親ゆっくりの体内である。 先ほど俺が入れたあのわずかな切り込みから、仔ゆっくりが熱から逃げるため必死に親の体内に潜りこんだのだ。 「ひぎぃぃぃぃぃ!!!や゛め゛でぇぇぇぇ!!!!!」 狭い傷口を無理矢理広げられ、しかも体内をかき回される痛みは相当のものだろう。しかも俺に押さえつけられているため、 親ゆっくりはただひたすらその拷問に耐えるしかないのだ。痛みと涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら。 俺は、自分の中の黒い感情が満たされていくのを感じた。 しばらくして、ようやく絶叫が聞こえなくなったときには、もうすでに親ゆっくりは息絶え絶えといった有様だった。白目を剥き、 ひゅうひゅうと苦しそうに呼吸をしていた。しかし、体内の仔ゆっくり達が少し大人しくなったのだろうか。先ほどよりも苦しむ様子は見せない。 「自分の身を犠牲にしてまで子供を助けるとは、全く大した親子愛だよ、涙が出るね。」 表情を変えずに心にも無いことを呟くと、親ゆっくりの背後に回る。そして、仔ゆっくりにこじ開けられて歪に広がった穴を塞ぎ始めた。 これでゆっくり達が脱出することはできない。折角の仕置きを、ここで終わらせるつもりではなかった。いや、むしろ始まったばかりなのだから。 to be continued... 後篇
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NO 名前 体力 攻撃力 防御力 素早さ 経験地 所持金 アイテム 出現場所 出現時間 1 マウスパープル 12 6 3 3 3 8 体力の種 ハノダ-森 午前/午後 2 お仕置き人C 10 7 2 6 3 10 くさった水 鉄の槍 ハノダ-森 午後 3 クロックロック 13 6 3 4 3 15 体力の種 ハノダ-森 午前/午後 4 ゴースト 14 8 4 15 3 21 麻痺消し草 ゴーストバスター ハノダ-森 午後 5 ケンタウロス 17 10 6 7 3 23 馬車の角笛 ハノダ-森 午前/午後 6 ウィルゴ 15 9 9 9 3 26 体力の種 処女のハープ ハノダ-森 午前/午後 7 ピスケス 18 12 9 15 3 30 井戸水 双魚の鞭 ハノダ-森 午前 8 不良モグオ 40 13 12 6 4 36 火炎瓶 メリケンサック ハノダ-森 午前/午後 9 モンキー 22 18 13 25 6 46 体力の種 ハノダ-森 午前/午後 10 土さそり 34 20 19 16 12 60 体力の種 ハノダ-森 午前/午後 11 ティラノー 31 24 21 14 17 81 干し肉 ハノダ-森 午前 12 ブラックマジシャン 19 29 15 35 22 113 罠抜けの極意 マジシャンロッド ハノダ-森 午前/午後 13 無毒ウイルス 26 28 29 20 29 149 毒消し草 ウィルスファング ハノダ-森 午前/午後 14 サーカス象 52 31 30 19 37 167 まきびし ハノダ-森 午前 15 チョコバード 46 36 41 32 53 192 井戸水 森-エルフ 午前/午後 16 アラームクロック 89 37 45 26 63 232 干し肉 森-エルフ 午前 17 森の守護者 101 43 40 35 71 268 馬車の角笛 素早さの小手 森-エルフ 午前/午後 18 カッパー兵士 113 46 42 30 82 328 木材 吹き矢 森-エルフ 午前/午後 19 ゲミニ 240 45 46 34 94 390 力の葉 双子の短剣 森-エルフ 午後 20 リブラ 82 55 25 37 110 484 足早の草 天秤の杖 森-エルフ 午前/午後 21 お稲荷さん 184 57 36 41 125 600 体力の種 森-エルフ 午前/午後 22 マウスレッド 211 57 48 33 141 240 馬車の角笛 エルフ-洞窟 午前/午後 23 お仕置き人K 255 62 46 47 153 277 火炎瓶 ヌンチャク エルフ-洞窟 午前/午後 24 メタルバード 190 62 63 48 165 291 井戸水 エルフ-洞窟 午後 25 ラブクロック 247 62 70 55 184 333 目薬草 必中のナイフ エルフ-洞窟 午前/午後 26 ウマック 218 71 67 50 204 380 体力の種 エルフ-洞窟 午前/午後 27 カンケル 164 68 92 46 217 466 毒消し 巨蟹の鎌 エルフ-洞窟 午前/午後 28 タウルス 376 73 76 46 236 537 活性の葉 金牛の斧 エルフ-洞窟 午前/午後 29 魔女子さん 256 81 78 63 262 660 お祓い草 エルフ-洞窟 午前/午後 30 スケバンモグコ 210 92 59 67 281 678 魔除けの護符 エルフ-洞窟 午前 31 工業用ロボ 378 87 81 53 301 752 旅のお供アメ 電子の銃 エルフ-洞窟 午前/午後 32 サウルス 33 ブルーマジシャン 147 108 51 72 321 900 俊足の靴 マジシャンマント エルフ-洞窟 午後 34 木偶人形 498 90 93 57 332 910 生命の枝 犬笛 エルフ-洞窟 午前/午後 35 ウルブルス 317 114 55 67 342 935 体力の花 エルフ-洞窟 午前/午後 36 ボロメカックス 433 105 91 63 353 778 解除の鍵 電子の鎧 午前/午後 洞窟 37 アクアリウス 421 107 100 70 397 853 過飲の葉 宝瓶(ホウヘイ)の刀 午前/午後 洞窟 38 がんもう 391 115 110 68 420 910 硫酸玉 こん棒 午後 洞窟 39 鏡魔人 603 173 203 123 816 936 目薬草 午前/午後 洞窟 40 穴さそり 41 レッドマジシャン 42 メタルガス 43 44 お仕置き人S 45 コマンダー 46 カッパー大佐 47 アリエス 48 ももんがぁ 49 カプリコルヌス 50 メタルダ 51 モヤイ 52 53 さそりメカ 54 陸スイマー 55 海賊 56 ボクスエレファント 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 激怒モンキー 97 98 99 100 名前 コメント
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※変態お兄さんが登場します。すなわちR-18です。 ※変態お兄さん兼虐待お兄さんなのでかなり不快な野郎です。 ※この作品はfuku2091.txtの続きです。 メイドキャップ付きの銀髪三つ編みのカツラを被った変態お兄さん改め鬼畜お兄さんが洞窟最奥がにんっしんゆっくりゃのいる部屋にたどり着くと、そこには生まれたてのゆっくりゃが数匹転がっていた。 また、さきほど先に奥の部屋に行って交尾するように命令しておいた子どもたちが黒ずんで動かなくなっている。 どうやら素直に言うことを聞いて、約束通り姉妹で交尾をして朽ち果てたのだろう。 その死体の頭にはまだ茎が残っていて、中指ほどの大きさしかない体つきのゆっくりゃがまだ数匹そこに成っている。 しかし、どのゆっくりゃも声を発することすらままならずに死んだ魚のような目であたりをきょろきょろ見回しているだけだ。 「ほ~・・・体つきは体つきのまま生まれるんだな・・・」 「なにしにきたんだどー!ここはれみりゃのおやしきだどー!!」 「・・・・・・で?」 鬼畜お兄さんはにんっしんゆっくりゃの文句を聞き流し、周囲にいる生まれたて、それも子ども同士から生まれたがゆえに未熟児同然の赤ん坊ゆっくりゃの様子を伺う。 声一つも上げられないのはやはり未熟だったことと衰弱していることが原因なのだろうか? 「はやくでていくんだどー!!」 「ぎゃおー!たべちゃうどー!!」 「おやしきにいたかったらたべものをもってくるんだど-!!」 勿論、その間もにんっしんゆっくりゃが抗議を続けているが、無視を決め込んで、未熟児ゆっくりゃを回収しているお兄さんには何の効果もない。 「れみりゃのあがしゃんにさわるなーー!!」 「ふむ・・・きちんと生まれたものでも手のひらサイズか・・・」 「しかし・・・流石は痛めつけられると従順なゆっくりゃだな。まさかどっちの頭にも茎が4本も生えるまで交尾し続けるとは・・・」 「未熟児サイズが14匹と茎に残っていた中指サイズが6匹か」 その生まれたての赤ん坊達を回収し終えたお兄さんは、すぐに死んでしまいかねない赤ん坊達の口に母体となった子ども達の中の具を含ませる。 それすらも出来そうにない個体に対しては少し傷をつけてそこから具を流し込む。 「でびりゃのあがぢゃんになにするんだどーーーー!!」 状況を飲み込めないなりにも、突然交尾を始め、死んでいった子どもの残したものを育てようという感傷でも持ち合わせているのか。 それともただそこにいる赤ちゃんは自分のものだと主張したいだけなのか。 どちらなのかは定かではないが、にんっしんゆっくりゃはお兄さんを必死に赤ちゃんから遠ざけようとする。 実はこの行為は救命・延命措置なのだが、ゆっくりゃにそんなことを理解しろというのは恐らく酷というものだろう。 「・・・う?」 「・・・・・・うぅ~?」 「うっう~♪」 「・・・あう~」 その措置が功を奏して赤ん坊達は次々に産声を上げていく。 手の平サイズの未熟児だけではなく、中指サイズの未熟児とさえ呼べないような個体までも意識を取り戻し、ゆっくりと動き始めた。 「あ、ああ・・・あがぢゃんがうごいだどおおおおおおお!!」 叫び声の主はくわっと目を見開いて部屋の中央に鎮座しているにんっしんゆっくりゃ。 流石にこのサイズなら今までに出産経験もあるだろう。 動けない赤ん坊がそこにいるのに何もせずじっとしていたのは経験則からすぐに死ぬことを理解していたからなのだろうか。 もしかしたら、あれだけのコミュニティを持ちながらにんっしん出産をしているのも赤ん坊の生存率を重視しているからかもしれない。 真意を知る術は無いが、赤ちゃんが動き出したことににんっしんゆっくりゃは感極まって涙を流していた。 全員焦点が合っておらず目は機能を果たしていないし、さっきの無反応を見た限り耳も殆ど使い物にならないだろう。 それに今後建って歩けるようになるものは皆無だろうが、母ゆっくりゃはその事実を知る由もなく、ただ赤ん坊達が生きていたことに感涙している。 そんなゆっくりゃの方へ振り返り、お兄さんは優しく微笑んだ。 「これで赤ちゃんたちは元気になったよ」 「うっう~♪おじさん、ありがとうだどー!おれいににれみりゃのめしつかいにしてあげるどー♪」 どうやらこのゆっくりゃはまだ他のゆっくりたちがこのお兄さんに全滅させられていることに気付いていないらしい。 確かにこの部屋からでは入り口付近で起きた惨劇なんてあまり見えないだろうが、あれだけの叫び声を聞いておいてなんとものんきなものである。 「そうか。じゃあ、れみりゃくんが俺の主人なんだね?」 「うー!そうだどー!」 「それじゃ、主人として召使の性処理をしないといけないなぁ・・・!」 一瞬にして今までしぼんだ状態にさせていたお兄さんのモノがむくむくと膨れ上がっていく。 そして鋼の如き硬さを帯びたそれをゆっくりとにんっしんゆっくりゃの前に差し出した。 「うっうー!れみりゃはこうまがんのおぜうさまだどー!めーれーなんてされないんだどー!」 「ごちゃごちゃやかましいぞ!」 「ぎゃ!?」 お兄さんはイチモツを力強く振りかぶると、ゆっくりゃのにんっしんによって普段の倍近くにも膨れ上がった頬を殴打した。 その一振りはビシッと軽快な音を立ててにんっしんゆっくりゃの顔を揺らす。 「なにするんだ、どっ!?」 「君に!」 いきなりの攻撃に対して怒りに任せて抗議しようとするゆっくりゃだが、お構いなしに次の攻撃を打ち込まれる。 バシッ!! 「いだいーー・・・いっ!?」 「与え!」 痛さと理不尽さのあまりに目に涙が浮かんでくる。しかし、お兄さんは止まらない。 ベシッ!! 「ぎゃっ!?」 「られた!」 良く見てみると口から肉汁が滴っている。叩かれているときに喋るから噛んでしまったのだろう。 ズビシッ!! 「やべ、でっ!?」 「選択!」 ついに我慢の限界に達したらしく、涙があふれ出す。もっとも、それは攻撃をいっそう激しくする結果を招くのだが。 ズバシュ!! 「ぎゃっ!?」 「肢は!」 涙に嗜虐心をそそられたお兄さんは加速させすぎてぺにぺにで斬撃を放ってしまったらしく、ゆっくりゃの頬が少し切れている。 ザシュ!! 「いだ、いっ!?」 「咥え!」 2回目の斬撃によってゆっくりゃは反対側の頬にも切り傷をつけられる。さっきの一撃より鋭いそれはゆっくりゃの皮をかなり深く抉っているようだ。 「ぎゃおおお、おっ!?」 「るか!」 自重したお兄さんは斬撃を止め、再びビンタに戻す。しかし、切り傷に触れられるためさっきまでのビンタよりもずっと痛い。 ビシッ!! 「ぎゃっ!?」 「咥え!」 今度はかなり深く切りつけられた頬への一撃。ついでにお兄さんは「赤ちゃんは大丈夫かな?」と尋ねてみる。 バシッ!! 「あがじゃん、がっ!?」 「ないで!」 またしても肉汁が滴っている。赤ちゃんのことに触れられ、喋ろうとしてしまったのが災いしたようだ。 ベシッ!! 「ぎゃっ!?」 「死ぬ!」 涙と肉汁を撒き散らすゆっくりゃ。今度はお兄さんのイチモツによる下からの突き上げが襲い掛かる。 ズビシッ!! 「うぎゃ!?」 「かっ!」 突き上げと同時に跳躍したお兄さんは落下の勢いに任せて白目を剥いているゆっくりゃの頭部へぺにぺにを叩き込む。 ガスッ!! 「でび、りゃっ!?」 「ふたつに!」 着地と同時にお兄さんはゆっくりゃの横を駆け抜けざまにラリアットの要領でゆっくりゃの下あごを強打する。 ガッシ!! 「うぎゃ!?」 「ひとつ!」 そして、座ったままであるにも関わらず勢い良く吹っ飛ばされたゆっくりゃに向かってとどめの突きをお見舞いする。 ボッカ!! 「いだい、ぎゃっーーーーー!?」 「だっ!」 その一撃によってゆっくりゃは洞窟の壁面に後頭部を叩きつけられ、そこからだらだらと具がこぼれる。 「いだいーーーーーーーーーーー!!いだいーーーーーーーーーーーーー!!」 「さあ、どうするんだい?咥えるかい?死ぬかい?」 極上のスマイルを浮かべたお兄さんは再びゆっくりゃにモノを突きつける。そこには平仮名で「ないふ」と書かれている。 「ざぐやあああああああ!!ざぐやああああああああああ!!」 「やれやれ、全く話を聞いていないな」 が、恐怖でお兄さんの話など耳に入ってこないゆっくりゃは必死にいるはずもない従者の名前を呼びながら後ずさる。 「なんでしょうか~、おぜ~うさま~!」 勿論、さくやでも咲夜でもない。声の主はメイドキャップ付きの銀髪三つ編みのカツラを被った全裸の鬼畜お兄さん。 「ぢがううううううううう!!おばえはざぐやじゃないどおおおおおおおおおおおおお!!」 「ひどいですわ~、おぜ~うさま~!」 「ごっぢにぐるなああああああああ!!」 「そんな事いうおぜう様にはお仕置きが必要ですわね~♪」 「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!?・・・う、うばれりゅ!!?」 散々殴られたせいかどうかは知らないが、いきなりゆっくりゃが産気づいた。 「よし、じゃあ、さっさと産んでお仕置き続行ですわ~♪」 言うが早いか、お兄さんは産道をこじ開け、手を突っ込むと中ですくすくと育っていた子ゆっくりゃを引きずり出した。 「うぎゃあああああああああああ!!いだいーーーーーーーーーーーー!!」 その乱暴な行為が母ゆっくりゃの表情をまたしても歪ませる。 「いぢゃいーーーーー!!」 一方、産道の中の子ゆっくりゃも乱暴に頭を掴まれ、産道から力任せに引きずり出される痛みで泣き喚いている。 しかし、お兄さんは問答無用。空いている手でにんっしんしているゆっくりゃの頬を掴むと勢い良く子ゆっくりゃを引きずり出した。 「ぬぅん!!!」 その一声と同時に子ゆっくりゃは産道から引きずり出され、洞窟の地面に打ち付けられ、3,4メートルほど転がって背中から壁にぶつかり、再び悲鳴を上げた。 「うぎゃああああああああああああああああああああ!!」 「しゃらっぷ!!」 即座に跳躍したお兄さんは着地の際に子ゆっくりゃの両脚を踏み潰すと前のめりに倒れ、手を突いたついでに両腕を破壊した。 「―――――――ッあああああああああああああああ!!」 「でびりゃのあがぢゃんーーーーーーーーーー!!」 唐突に四肢を破壊された子どもと母親の絶叫が洞窟の中にこだまする中、お兄さんは先ほど蘇生させた20匹あまりの赤ん坊を子ゆっくりゃのお腹の上に置く。 「う~」 「おいちいど~♪」 「うっう~」 「むしゃむしゃだど~」 「いぎゃああああああああああああ!!でびりゃをだべるなだどおおおおおおおおおおお!!」 「うぎゃああああああああああああああああ!!」 母と子がいくら悲鳴を上げたところで目も耳も使い物にならない赤ん坊たちには何の意味も成さない。 四肢を失った子どもが体をゆすって抵抗するも、動けば傷が痛むし、思った以上に赤ん坊たちは力強く、なかなか落ちてくれない。 「ざぐやああああああ、だずでえええええええ!!」 「な~んでしょうか~、おぜうさま~♪」 くどいようだが返事をするのはお兄さん。「おばえなんがざぐやじゃないいいいい!!」と喚く母ゆっくりゃにつかつかと歩み寄ると、さっきの連続ビンタで少し腫れてしまった頬を強く握る。 そして、母子の阿鼻叫喚の二重奏をBGMにお兄さんは本命と言っても過言ではない、母ゆっくりゃの産道への挿入を開始した。 慎重に狙いを定め、徐々に閉じつつある産道に「ないふ」と書かれたモノをねじ込んで、再びこじ開ける。 「ぬふぅ・・・こ、これは・・・!」 「ざぐやあああああああああ!!だずげでえええええええ!!」 「用があるなら早く言ってくださいね、お~ぜうさま~!」 そう言いながら問答無用に腰を振るお兄さん。しkし、内心こう思った・・・がばがばじゃないか、と。 「ざぐやい゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ざぐやなんであっぢいげえええええええ!!」 「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ! ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ! ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」 思った以上に締まりが悪かったとこに失望した鬼畜お兄さんは始めてしまった以上最後までやらねばという意味の分からない義務感だけで腰を振りつづける。 もっとも、考えてみればアレだけのサイズの子どもが出てくる道が締まりの良い訳がないのだが。 さっさと済ませたい一心で腰を振るお兄さんにはもはやゆっくりゃへの興味など微塵もない。 「ぬんっ!!」 産道に精液を流し込むと、出し切る前に引っこ抜き、さっき四肢を潰した子ゆっくりゃのほうへ歩いていく。 射精してやることを済ましてしまえばこれ以上ここにいる理由はない。 しかし、自分をぬか喜びさせた母ゆっくりゃにはお仕置きをしないと気がすまないお兄さんはさっき生まれた子どもと赤ん坊20匹を産道にねじ込んでその場を後にした。 ついでに赤ん坊を産んだ親の屍骸もねじ込んでから、きっちり産道の入り口を封印しその場を後にした。 鬼畜お兄さんが洞窟を後にしてから数時間後。 「ゆ!ここはすごくゆっくりできそうなばしょだよ、まりさ!」 「ほんとうだね、まりさ!あかちゃんたちもゆっくりついてきてね!」 ゆっくりゃたちの巣の前にやってきたのは2匹のゆっくりまりさ。 1匹は鬼畜お兄さんに子どもを持って行かれた母まりさで、もう一匹はゆっくりゃと何度もすっきりさせられたゲスまりさだった。 2匹の連れている子どもは胴体なしのゆっくりゃが42匹とまりさが51匹のあわせて93匹。 「さっきのおにーさんがここにはたべものもいっぱいあるからすごくゆっくりできるっていってたよ」 「あやまったらまりさのこともゆるしてくれたし、いいおにーさんだったね」 わいわいがやがやとお喋りをしながら巣の中に入る一家。 そのお兄さんが言っていた通り、そこにはたくさんの食料があった。 両手両脚を縛られ、内側から子まりさに具を食べられ続けるしにぞこないのゆっくりゃ。 魔改造によって異常に長い胴体と4本の腕を得てしまった、立ち上がることもままならない赤ちゃんゆっくりゃ。 同じく魔改造によって異様に短いうえに足しかない胴体を与えられ、座ることも出来なくなった赤ちゃんゆっくりゃ。 そして6匹のゆっくりゃ種が連結され、ひとつになってしまったもの。 大量の子どもや赤ちゃんをねじ込まれ、頭部が重くなりすぎた結果、頭をゆかにこすりつけたまま身動きが取れ中なったもの。 動くことのままならない個体が10匹以上。 ここなら餌を取りに行かなくてもずっとゆっくり出来そうだと一家は思った。 ---あとがき?--- 鬼畜お兄さん。虐待お兄さんと違ってゆっくりと交尾します。 また、変態お兄さんと違ってゆっくりを虐待・虐殺します。 言動や思考はすさまじく身勝手で他のお兄さんからも煙たがられています。 俺だってこんな奴とは関わりたくありません。 今度はゆっくりをひたすら魔改造する作品とか書いてみたいな。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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外置き樽山 外置き樽山 (ソトオキタルヤマ) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 5 20.2 屋外 なし 物載可 幅 奥 高 ◇ ◇ 6.0 1.5 0.6 1 10 備考(入手方法など) 侍家具之ち で作成
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「シェリル~~~!!!お前何してんだよっっっっ」 バスルームから聞こえてくる絶叫にシェリルはのんきそうににしゃりと笑った。 楽しげなシェリルの表情とは反対にバスルームから聞こえてくる音はガシャガシャとせわしない。 そろそろいいかしらっ♪とちらりと時計をみたシェリルはゆっくりとソファーから立つと事件現場へと向かった。 「やだっ、どーして着てないの?」 「・・・・・誰が、着るんだよ!!こんなもんっ!!つか、お前その格好っっっ」 ドアを開けた途端に響いたシェリルののんびりした声に、さらにアルトのボリュームが上がる。 ここが通常のマンションであったなら、隣や下の階の住民から苦情が来ても仕方ないくらいの声だ。 誰しもがこの状態のアルトを恐れ、懸命に距離を取りたがるであろう状況でも、仕掛けた当の本人はどこ吹く風でコトの行方を見守っている。 こんな時のシェリルには勝てた試しがない。 過去の勝率から一度怯みそうになったものの、アルトは眉間の皺に再び力を入れなおすとその憤怒の表情を保ったまま必死にシェリルを睨みつけた。 「ねぇ、どうして着てないの?」 「っ、だから着るかよ!!ナース服だぞ?!ナース服!!し、しかもピンク・・・・」 「あら、白がよかった?」 「違う!!そーいうんじゃなくて、」 「分かってるわよ。冗談よ、ジョーダン!」 「っっっ!!」 きゃらきゃらと笑うシェリルに、アルトが拳を握る。 いつもならば真面目に取り合うだけ無駄だとも分かるのだけれど、今は流石にそこまで頭が回らない。 脱衣所に残されていた下着だけを身に着け、ピンクのナース服を指先につまんだまま怒るアルトの姿は、結構間抜けだった。 「今日ね、矢三郎さんにもらったのよ。コレとコレw結構可愛かったからアルトにどーかなーって。」 「なんで、俺がナースなんだよっ!普通俺が医者だろうっ!!」 「・・・・・」 論点が激しくずれているのだが、あいにくアルトは気づかない。 さらに、医者の衣装だったら着るとも取れる発言をし、自ら自爆したことにも気づいていない。 シェリルの表情が楽しげに歪んだ。 「一度着てくれたら、交換してあげてもいいわよ?」 「・・・・・・」 「見たくない?アタシのナース服。」 「・・・・・・」 「そう、残念ね。仕方ないからこれは、クラン達と遊ぶことにするわ。」 「・・・・・・」 若干17歳。 入隊1年で少尉にまでなった大戦の英雄パイロットといっても、色恋に多感なお年頃である。 頭の中で作られた『恥』と『欲』が両端に乗った天秤は数秒の間均衡を保ったものの、シェリルが着ていた白衣を翻す間に一気に片方へ傾いた。 どちらへ傾いたかなど愚問である。 ******** 「き、着たぞ。」 ガチャリというドアの音にシェリルが振り向けば、仕切りと裾を引っ張りながら、視線を泳がせたままのアルトが目に入った。 思ったとおり、よく似合っている。 身長が高いせいで丈は娘娘の制服のようになってしまっているが、美脚なので対して問題はない。 白く美しい肌に、淡い色のナース服がよく栄え少し強張った表情が勤め始めのナースのようにぎこちないのがなんとも可愛らしかった。 「やっぱり、似合うわねぇ~」 「っ、もういいだろっ!!着替える!!」 「あら、待ちなさいよ。せっかく可愛いんだから、もう少しアタシを楽しませてくれてもいいんじゃない?」 「んなこと言われて嬉しいもんかよっ、着替える!!」 「物事は平等に、よ?アルトが数秒で脱いじゃうなら、アタシもそれくらいしか着ないわよ?」 「・・・・・・・・」 目の前にニンジンを下げられ、走り出した馬がニンジンを口にするまで止まれないのと等しく、一度色欲に向かって進み始めた健全な男子高校生の判断能力というものは著しく低下する。 目の前のシェリルが通常の格好であったならまだ止まることも可能であったかもしれないが、すでにノリノリであったシェリルはバッチリ(?)医者用の衣装を着込んでいた。 胸元が大きく開いた黒色のビスチェにはワイン色のレースが縫い付けられなんとも妖艶であり、シェリルの肌の白さを際立たせる。 同じ黒色のタイトなミニスカートは上半身を覆うビスチェと違って飾り気がないが、それはそれで硬質な雰囲気が色っぽい。 そして、極めつけは半分ほどでた太ももを覆う黒のニーハイだ。 きちんとしたものを選んだせいか、程よく締め付けられた太ももが、いい感じにその上部からふっくらと零れている。 こんな知識をどこで覚えてきたのだろうか。 大方、そちらのほうの知識には群を抜いて詳しい、エロメガネあたりだろう。 余計な知識をいれるなと忠告しておかなければっと1人決心を固めるアルトではあったけれど、しらずしらずの内に喉はごくりと現実的な音を立てていた。 「さっ、こっち来て。」 全く抵抗をしなくなったアルトの手をシェリルが引き、リビングのソファーの前までつれてくる。 ソファーの前にアルトを立たせ、自分はソファーに腰掛けるとシェリルは満足げに息を吐いた。 上から見ると、ますます胸元が際どい。 「満足か?」 比較的落ち着いた声を作って出してみると、その言葉にシェリルがピクンッと反応する。 つられるようにして上がったシェリルの表情は、『もう我に返っちゃったの?』というように少し残念そうだった。 「まーだ。ねっ、今度は座って見せて?」 「はいはい。」 男のこんな姿を見て何が面白いのだろうか。 うまく自分の姿を客観視できるくらいに頭が冷えてくるとそんな疑問が頭に浮かぶ。 どかっとわざと大きな音を立ててソファーへ座ると、途端にシェリルが面白くなさそうな顔をした。 視点が低くなったせいか、今度はミニスカートの裾が際どい。 「もーいいか?」 「そんなにせっつかなくてもいいじゃない。せっかく可愛いんだから。」 「可愛くても嬉かねーんだよっ。」 「ったく、可愛くないんだから。」 「・・・どっちだよ。」 流石に大股を開くのは気が引けたので、アルトは大人しく腕組をしたままソファーへとふんぞり返った。 すると、シェリルがつられるようにしてしゃがみこむ。 シェリルの様子にもうしばらくすれば諦めるだろうことを察知すると、アルトは満足げにいい感じになった胸元とスカートから伸びる足を堪能することにした。 「・・・・ねぇ、アルト。」 「なんだ?」 「・・・・ちょっと気になるんだけど・・・」 「わっ、バッ」 アルトが気づき、慌てた時にはすでに遅かった。 今来ているものは短く薄手のスカートで、いつものカーゴバンツや制服ではないのだ。 局部が反応を反応を起こせばすぐに分かってしまう。 目の前に座るシェリルのあれやこれやを顔を引き締めたままの想像していたのだから、現象の有無は言わずもがなだ。 「ふーん。反応したんだ♪」 にまにまと楽しそうに笑うシェリルはどこか嬉しそうだ。 いったい何がお気に召したのかは分からなかったけれど、シェリルは立てていた膝を床に着くと、アルトのスカートを上の部分だけめくり上げた。 すでに下着の上から分かる程度の大きさになっていたそれは、スカートを捲った勢いとは全く正反対の優しい手つきで触られると、ピクンッと反応を返す。 ゾクリッとしたなじみの感覚がアルトの背筋を這い上がっていった。 「あらあら、はしたない。女の子がこんなにしちゃって。」 「ッ、誰、が、・・・女・・・だ。」 「ナース服は女の子が着るものよ。でも、女の子がこんなにしちゃってるってことは、ビョーキかしら♪」 「くっ・・・ぅ・・・」 「くすくす。可哀想に。今治療してあげるわね。」 「ぅ、わっ・・・シェリ・・・」 言葉の端は、すでに大きく立ち上がった自身と共にシェリルの口内へと飲み込まれた。 熱い口内の壁がアルトを優しく包み込む。 その心地よさに一度弛緩しかけたアルトの身体が絡み付いてきた熱い感触に再び固くなった。 ちゅく、ちゅくという卑猥な水音が部屋に零れ落ちる。 くすぐられ、軽く吸われる度にどんどんと硬度が増し、ソレを含むシェリルの表情が扇情的になっていく。 括れた部分を唇でやわやわと揉まれ、ゆっくりと口内へ引き込まれ、たっぷりと煽られたあとで再び熱を冷ますように口外へと吐き出されるとアルトの口から熱い息が吐き出された。 とろとろになった唾液がアルトに絡みつき、滑りを良くしていくのか、そのスピードがゆっくりと上がり始める。 時々焦らされるように唇を放された後で零れだした先走りを丹念に舐められるたびに身体が震 えた。 「んっ・・・・・ぁ」 アルトの声が甘さ含むと、シェリルの表情が少し和らぐ。 十分に高められた熱の出口を求めるのに必死なアルトがその一瞬の表情を見ることはなかった。 息をつめる感覚が段々と短くなっていく。 一番奥までアルトを飲み込むと、シェリルは柔らかく舌を使った。 たくさんの唾液が塗り込められたアルトのソレに指を這わせると、ひくひくと痙攣しだしたアルトを導くように、シェリルは一度唇を離すと先端にちゅっとキスをする。 限界まで敏感にさせられたアルトがそれにびくりと一際大きく震えると手が唇に合わせて上下し始める。 舌とは違う感触がアルトを擦り上げ、弾けんばかりに熱を溜めていく。 「しぇり、るっ・・あっ・・も、・・」 切ないその声に、シェリルはアルトの限界を悟ると舌を絡みつかせ優しく吸い上げた。 堪えきれなくなったアルトから小さな声が上がる。 アルトの腹がその衝撃に震えた。 爆ぜた。 そう口内で感じた瞬間、ねっとりとした熱い塊があふれ出す。 硬度を保っていたソレが段々と固さをなくしていくのと、口いっぱいに満ちた温かい海に沈んでいくのは殆ど同時だった。 口内に満ちるソレが零れないようにアルトを開放すると、少しだけ飲みにくいそれをなんとか飲み下す。 喉に絡みつくその苦い感触は未だに慣れなかったけれど、瞳に映るアルトの表情をみてしまうとそんなことは吹き飛んでしまった。 まだ荒い息を整えているアルトに小さく笑うと、シェリルはそっと先ほど熱を吐き出したばかりのそれを再び口へと含んだ。 敏感になったままのソレに極力強い刺激を与えないようにしながら、シェリルは優しくそれを清めていく。 白濁の残りに濡れていたソレに丹念に舌を這わせていると、優しい手がシェリルの頭を撫でた。 「お大事に。患者の可愛いナースさん。」 「・・・・・・」 「えっ、・・・きゃあっ」 アルトのためにティッシュを取りに立ち上がったシェリルの腕を掴むと、アルトは勢いよく自分の上に引き倒した。 ぷにょんという柔らかい感触に心がざわつく。 手際よくシェリルをソファーの上へと押し倒すと、アルトはその上に馬乗りになった。 「えっと、アルト・・・・んっ」 いささか乱暴にアルトがスカートへと手を入れる。 下着の上からでも分かるほどに、そこはしっとりと濡れていた。 「処置のはずなのにこんなになってるなんて、淫乱な医者だな。」 「ちょっと、待、ぁ、ちなさいっ・・・!!」 静止の声も聞かずアルトが指を押し入れると、とろりとした熱い愛液が絡む。 濡れた指先を見せ付けるようにしてやれば、シェリルの頬が赤く染まった。 先ほどの勢いはもう見られない。 そのことに、にやりと笑うと、アルトは一気に下着を引き下ろした。 外気に晒されたことにシェリルの脚が秘部を隠すように曲げられる。 その合間をぬうようにしてアルトは優しく触れた。 すでにぐちゅぐちゅになった秘部からシェリルが自分を愛撫する際にどれほど感じていたかが分かる。 それを顔に出さないところはさすがだなと思ったけれど、それを一気に引き剥がしてしまえることを知っているのは自分だけだという自負がアルトを興奮させてゆく。 際どい上下の衣装も自分のためなのだろうと思ったら、独占欲が体中に満ちた。 「シェリル?・・・・そんなにシたかった?」 「っ・・・・・」 「これも、俺に欲情してほしくて選んだのか?」 「ち、・・ちが・・っ・・」 「違うのに、こんなに1人で濡らしたのか?」 耳元で囁くたびに、シェリルの身体が縮こまる。 ねっとりと舐め上げた後で軽く歯を立てたら敷いたその身体が震えた。 首筋に沿うようにして、ゆっくりゆっくり唇を下ろしていく。 服を脱がさずに胸の先端らしき場所を唾液で濡らせば、擦り上げて数秒もしないうちにぷくっと立ち上がる。 黒い衣装に二つの淫らな黒色の箇所が出来上がるとさらにその卑猥さが増した。 「アルト・・・ねっ、ベット・・・」 「ダメだ。・・・悪いお医者さんには、仕置きが必要だろ?」 「仕置きって・・・あんっ・・」 懇願するようなシェリルの熱に浮かされた声に表情一つ変えずに返した後で、アルトはゆるゆると秘部をなぞるようにしていた指が愛液にまみれ、よく滑るようになっていることを確認するそれをぐっとナカへと進入させる。 先ほど自分を犯した口内よりも熱く狭い内壁がすぐにアルトへと絡み付いてきた。 「・・・・蕩けるの、いやに早くないか?」 「・・・んっ、・・・ふっ・・・それ、はっ・・」 シェリルの声が聞こえると共に出し入れする指の速度を速めれば、シェリルの眉根に皺がよる。 潤んだ瞳と上気した頬が絡んだそんな表情はひどくエロチックだ。 アルトは自分の下肢に溜まりだした熱が再び窮屈さを訴えだしているのを感じた。 入り口をほぐすようにしていた指の本数を増やし、広げていくように円を描く。 それと同時に、胸部を覆う衣装を押し上げた。 たわわな乳房がぷるんと弾みながら堕ちてくる。 アルトはそれに顔を埋めた。 ひどく柔らかい感触と肌の匂いがたまらない。 空いた片手を片方の乳房に寄せると、アルトはつんっと尖ったもう片方の乳房の先端を口に含んだ。 っと、シェリルの身体がうねるように動く。 軽く歯を立てた後で痛みを和らげるように舐めてやると、シェリルが耐えるようにぎゅっと目を瞑った。 熱が高まりだしたのか、うっすらと汗をかき始めた肌はしっとりと手に張り付いてくる。 胸全体を揉みしだくとシェリルの身体がビクビクを震えた。 すでに、下肢の潤みは十分だ。 「シェリル・・先生?・・・また、なんで治療、して、くださいね。」 「ア、ルト・・の・・変、態・・・」 「どっちがだよ。」 減らない口を塞ぐとアルトは反りたった自身を入り口へ宛がう。 そしてゆっくりと挿入していった。 「あっ・・・・・あぁ、ぁっ・・・・」 軽く揺さぶるだけでもう声が零れ落ちてくる。 放さぬようにとむしゃぶりつく様に絡んでくる熱い内壁が最高に気持ちよかった。 引き抜き、押し込むたびに身体の中で快楽の波が激しく生まれ、割れていく。 先ほど開放したはずの熱は下肢から全身へと広がり、アルトの肌にもしっとりと汗を滲ませる。 動く度に触れる新たな空気が肌を冷やすけれど、すぐにまた熱に埋もれてゆく。 アルトは夢中で腰を振った。 「あっ・・・・・ん・・・・あっあっ、あっ・・・」 首筋へと絡んでくる腕が白い白衣に覆われたままなのは少し珍しくて、その肌とは違う白さはアルトの脳裏に眩しかった。 律動に生まれる強弱が、シェリルを翻弄する。 意識を飛ばしたくてもそれは叶わず、うねる波だけが身体内を暴れまわっていた。 「・・・あっ・・・・んっ・・・・」 アルトは低く呻くと少しだけ速度を緩めた。 ぐしゅぐしゅの秘部は一度引き離されたアルトのソレを再び内へ飲み込もうとひくつく。 熱い息を吐き、必死に波をやりすごそうとしているシェリルの身体を優しく抱くとアルトは一気に身を起こした。 膝に抱き上げられたコトによって結合がより深くなる。 奥へ、奥へと入ってくる感覚にシェリルの身体が疼いた。 「ふ、か・・っ・・ぁ・・ん・・・はっ、ぁ、あぁっ」 思わず逃げようと腰を浮かせたシェリルの肩をがっちりと抑えると、アルトはぎゅっと力を込めた。 途端に、シェリルから悲鳴のように高い声が漏れる。 最大限に潤んだ瞳からは、涙が零れた。 胸元を濡らしたソレが衣装に吸い込まれると、同時にアルトがゆっくりと突き上げ始める。 軽く突き上げるだけで、より深くへと吸い込まれ、自身を締め付ける力が強くなる。 広げられたことのないナカはアルトでいっぱいになり、隙間ないように埋め尽くされたソコは擦られるたびにシェリルに大きな波を与えた。 「っふ、ぁ・・・・あ・・っ・・やぁ・・・すご・・ぃ、ぁ」 途切れ途切れに上がる声は意味を成さず、シェリルの思考も殆ど真っ白に染まっている。 貪るだけの力は残っておらず、もうアルトにされるがままだ。 内から零れ落ちた愛液はアルトを濡らしシェリルの奥深くへとアルトを埋めていく。 片腕でシェリルを支え、もう片手でシェリルの胸を時に弄びながらアルトは自分の熱を高めていった。 「悪い、シェリル。」 そう言ったアルトは再びシェリルを抱きかかえてソファーに寝かすと自身を引き抜いた。 イカせてもらえなかったシェリルからは、喪失感にものほしそうな声が上がる。 もう自身だけでは弾けることができないことにシェリルも気づいていた。 「心配するな。」 優しくそう声をかけ、唇を貪ってやると濡れた空色の瞳がアルトを切なそうに見つめる。 その表情に苦笑すると、アルトは降参の白旗を振った。 一言声をかけシェリルを抱き起こすと、ソファーの座席に手をつかせて立たせる。 低いせいで尻を突き出すような形になる。 そのままの格好で静止させると、アルトは再び自分を埋めた。 弾けそうな自分をなんとか押さえ込みながら、アルトはシェリルのナカを蹂躙する。 限界までシェリルを溺れさせてしまいたかった。 「・・・・・や、あっ、も・・・・あぁッ・・」 ナカを穿つ度にシェリルの思考が蕩けていく。 もう全てを波に任せて果ててしまいたかった。 シェリルの下肢がガクガクと震える。 それを感じながら、アルトもぐずぐずに溶けてゆく。 浮かされるシェリルの表情を見れないことだけが、少し心残りだ。 熱を爆ぜさせ、全てを吐き出した後で思い切り深いキスをしようと混濁する意識の中でアルトは小さく笑うと、一際深くシェリルを突いた。 高められた熱が一気に吐き出され、奥へと注がれていく。 とろとろと内を埋めていく熱にシェリルの身体から力と意識が弾けてとんだ。 もう少しすれば、優しい優しい目覚めのキスが待っている。 END シェリルの白衣の下はNAのフィギュアのヤツをミニスカにして、ブーツを黒ニーハイにして、ガーターで止めてください。GJ!義兄さん><!!