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リンク集 公式サイト MONSTER HUNTER PORTABLE公式サイト MONSTER HUNTER PORTABLE2nd公式サイト MONSTER HUNTER PORTABLE2ndプレサイト お世話になっているサイトなど ドスな狩人 モンスターハンターポータブル 謎のプレイ日記 狩人の集い-ココット発ポッケ行き- ☆MHP★JAKARハンター日記☆ MHP集会所 モンスターハンターP2ndし~ねっと モンスターハンターポータブル2nd攻略指南 freedomな日記 YouTube ちなみに2ndのTGSロングヴァージョンからスタートしておりますw
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基本情報 属性 部位の柔らかさ 部位破壊 備考 頭 ★ 前脚 ★ 胴 ★ 後脚 ★ 尾 ★ 属性有効度 物理有効度 ★ ★★★ ★ ★★★★★ 無効 ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ 状態異常有効度 無効 無効 無効 無効 無効 狩猟報酬・手に入る素材(カッコ内は部位破壊でも入手可) 通常 強獣 澱で追加 巨獣の玉石國均の稀石芯石鉱石鏡石梅風の獣結晶 なし なし 攻略指南 山のように巨大なクマ。 ほぼ完全にイベントバトルで、固有素材は換金用のみなので周回も不要。 弱りきってボロボロなのでサクッと介錯しよう。 なつめ謹製の大筒で緑に光る弱点を狙い撃ち、飛蔦で乗り込んで岩を破壊。 最後の対面時は腕を攻撃して岩を破壊、ダウンしたら頭の弱点を叩こう。
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連鎖の時に2色以上のぷよを同時に消すこと。(正確には1色でも同時消しとなる場合がある、詳しくは「同時消しの名前」の項目を参照) 連鎖が早く終わるので相手の組む時間を短くすることができる。 このことから、催促や伸ばしで使われる機会が多い。 また簡単に組めることから、最初から連鎖尾として用いられることもある。この場合副砲として使うこともできるなど扱いやすいため、そこそこ人気。 関連項目 同時消しの名前 同時消し保持 マルチ ダム積みダブルダム ギャラクシー ヘルファイアデスタワー ツインプレス デビルタワー デビルスツインタワー キルアイス ミルフィーユ L殺し 幽霊屋敷 参考動画 (ここまで大きいものは大道芸的なもので実践では使われない)
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メサの開拓のために作られた拠点 物資保管用のチェストやベッドなどが置いてある。 地下に巨大洞窟があり、降りるための足場ブロックが建物の近くにある。
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反抗拠点 新世紀の鼓動 OPERATION O-45 青 2-4-0 R (自動A):自軍プレイヤーは、自軍本国が0枚になっても敗北しない。 (自動D):自軍ドローフェイズ終了時に、自軍本国の枚数が0枚の場合、このカードを廃棄する。 ゲームのルールを変更するカード。 「敗北しない」というテキストは強烈だが、これ1枚では何も起きずにすぐ負けてしまう。 コンボ専用のカードと言って良いだろう。 単色でも失地回復や戦いの合間に、避難命令などとのコンボで単純なダメージだけでは敗北しなくなるし、茶との混色ならディアナ帰還や海水浴ともコンボになる。
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■JunerNestギルド(および連盟)での拠点戦の方針 拠点戦では敵キャラクターを殺した数を競う事が目的ではありません。 敵砦を破壊し、自砦を守り、そして楽しむ事です。 大切なことなので、言い換えると 「自分たちの砦を破壊される前に敵の砦を破壊すること」です。 赤い戦場では、殺した数が勝敗を分けますが、拠点戦は違います。 つまり、足止め(時間稼ぎ)をしたり、回復したりも大切な役割です。 「だれかが偉い」ではなく、「チーム戦」なのです。 キル数を稼ぐ、兵器に乗って戦う、不足した物を買いに行く等色々ありますが、 それらは全て参加した人達で一緒に拠点戦で戦ったという達成感を得るという事の一つでしかありません。 絶対にキル数の大小、貢献した内容等での『相手を下に見る』ような事はしませんしさせません。 拠点戦が終わった際に参加した人全員がお互いを称えあえるような、そういうものを目指します。
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世界観 遥か未来の地球。 高度な科学技術を得た人類は、大気に満ちる魔素と呼ばれるエネルギーを扱える労働力として、自らに似せた生命体を創り上げるに至った。 人類には無い、大気に満ちる魔素を扱う異能——魔力。 そんな超常の力を与えられたその生命体は、旧来の人類にとって、あくまで〝都合のいい道具〟でしかなかった。 ——しかし、反乱が起きた。 人類によって酷使され続けた生命体は、自らを新人類と名乗り、ついに創造主に反旗を翻したのだ。 その大戦は、双方に甚大な被害を出しつつも、新人類側が使用した超常の人型兵器、機兵の力によって新人類の勝利に終わる。 それまで、霊長の生命を自認していた旧来の人類は皮肉にも、自ら作り出した生命に道を譲る形で滅びの道を歩むことになったのだ。 しかし、旧人類との戦いに勝利してもすぐに平和が訪れたわけではなかった。 勝ち残った新人類は、その思想の違いから袂を分かち、アルカディア帝国、カーライル王朝・聖王国、自由都市同盟の3国に分かれて、 古い時代には北アメリカ大陸と呼ばれた地域に残るわずかな生存可能領域をかけて同族で争うことになる。 新人類と旧人類との大戦から800年あまり。 遥かな時は、旧人類が保有していた高度な科学技術を風化させ、同時に科学技術は、滅亡に至る危険な技術とみなされるようになった。
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No. 三咆の巨獅子 単体攻撃ではドラグーンに劣り、2体同時攻撃ではコストが1つ少ないチャリオッツに及ばない。 その上、反撃時に味方を巻き込んでしまう可能性の高い、非常に扱いの難しいクリーチャー。 攻撃を最大2方向に限定できるF7に召喚するのがベターか。 同属性フィールドに召喚すれば体力ボーナスが得られるため、上記クリーチャーと比べて拠点維持能力はやや上かもしれない。 コメント 名前
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0294:フレイザードの世界~いつか勝利の旗の下で~ 日は落ちて、フレイザードは山麓に開いた小さな洞窟の中で傷ついた躰を横たえていた。 この中に居る限り、まず発見される事は無いだろう。 入り口には、背丈ほどもある雑草が覆い茂っている。 如何にしてこの洞窟に辿り着いたのか。 記憶に在るのは、ただ放送だけだった。まだピッコロはくたばっていないらしい。 今は合流を急ぐ気は無かった。『お互いが逸れた時』の『集合場所』は事前に決めてある。 意識を取り戻して半刻程になるか。 フレイザードは何かに取り憑かれた様に、同じ試みを繰り返していた。 「クソッ!うまくいかねえ!」 悪態をつくフレイザード。これは宿命なのか。 再三に渡り挑戦しているが、どうしても炎と冷気を同時に出す事が出来ない。 (チッ、もう一度だ・・・今度はゆっくりと・・・!) 明らかな過信。そして完膚なきまでの敗北。お陰で目が覚めた。 ここは極限の修羅場であり、容易く勝利の栄光が掴み取れる様な甘い世界ではなかった。 弱気になりかけた精神を、もう一度奮い立たせる。甘えを捨てろ。弱点を克服するんだ。 「メラッ・・・」 小さな炎が左手に灯る。これで何回目だ。ぼんやりと炎を眺めてフレイザードは思う。 傷ついた躰が照らし出される。溢れんばかりに吹き出ていた凍気と魔炎気は見る影も無く、 今は本来の姿である、ごつごつとした醜い岩石が剥き出しになっている。 嘲笑が聞こえる。 眼球だけになって、命乞いする自分を踏み潰したミストバーン。 勝ち誇る麦わら帽子のガキ。無様なこの姿を酒の肴にでもしているのだろう我が主。 屈辱感に、敗北感に身が震えそうになる。 (クソッ・・・今に見てやがれ!・・・・今度こそ・・・) いつの間に炎に見入っていたのか。我に返りフレイザードは特訓を再開した。 「・・・ヒャドッ!」 右手から徐々に湧き上がる冷気。 するとその冷気に反比例する様に、左手の炎は揺らめいて消えそうになる。 (消えるな・・・! 燃え上がれ・・・!) 力が欲しいと、フレイザードはただ願った。 (オレは何の為に生まれた。氷と炎。相反する属性を持つこのボディも、 片方ずつしか機能しないのなら、そこらの魔法使いと大差ねえじゃねえか。 オレの存在価値は何だ。見る者全てが恐れ、蔑むこの醜い異形は一体何の為に存在する。 ハドラー様の気紛れで造り出された欠陥品だったのか。違う。 地獄の業火と血も凍るような冷気で、世界を破壊し尽くす為に生み出されたんじゃねえのか) 願い続けた。そしてどれ程の時が流れたのか。 両手からは炎と冷気が小さく、それでも確かにそれぞれの手の上に立ち昇っていた。 ―――出来た。 沸々と喜びが込み上げてきた。 (・・・ク、クカカカカカ・・・今はこれでいい。最後に笑うのはこのオレ様だからな・・・) 冷気と炎の同時攻撃。 ただ単に戦術の幅が広がる、というだけではない。 更に大きな何かに着実に近付いている。そんな気がしていた。 そして、次の課題はよりスムーズに放出が出来るようになる事。 後は単純に魔法力の大小の問題だが、それはもう少し回復してからでも遅くはない。 「成長しろフレイザード。成長しなきゃあ栄光を掴めねえ・・・ククク」 生き残るのはただ一人。 この様な修羅場に放り込んでくれた主に対して、理不尽だという思いは既に無い。 戦いが全て。いや、勝つ事が全てだった。失うものなど何も無い。 吹き込む風。零れる忍び笑い。暗闇に揺らめく炎を、フレイザードは握り潰した。 【山形県南部・山のふもとの洞窟(東側)夜中】 【フレイザード@ダイの大冒険】 [状態]腹部を中心に身体全体にダメージ大、重度の疲労、成長期、傷は核鉄で常時ヒーリング とりあえず氷炎魔法を両立させることには成功。しかし実戦で使うにはまだ経験値不足。 [装備]霧露乾坤網@封神演義、火竜鏢@封神演義、核鉄LXI@武装錬金、パンツァーファウスト(100mm弾×4)@DRAGON BALL [道具]支給品一式、遊戯王カード1枚(詳細は不明)@遊戯王 [思考]1、体力を回復させる。 2、氷炎同時攻撃を完全に自分の物にする。 3、その後にピッコロと集合場所にて合流 4、優勝してバーン様から勝利の栄光を 時系列順で読む Back DIOの世界~予兆~ Next 悪夢の泡 投下順で読む Back 狐の婿入り(惨い理) Next 混沌体験//~序章~ 254 崖っぷちの正義と悪〈後半〉 フレイザード 340 大型殲滅兵器“ジーニアス”による被害報告
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101.忘れていたネタ みなみ「おーい、夕飯出来たぞー」 しば「今日は何ー?」 みなみ「……まぁ、食えば分かる」 しば「?」 あいね「?」 みさ「?」 みなみ「さぁ、食え」 しば「ねぇ、みなみ、これ食べるの?」 あいね「うわー……」 みさ「……」 みなみ「ん?どうした?うまいぞ?」 しば・あいね・みさ(鯨肉ならぬ、海豚……しかも丸焼き……) #そういえば、散々海豚の丸焼きって色々なサイトで言ってたけど、実際これで出したのは初めて。 #正直、僕自身すっかり忘れていたネタ。カレーとかケロッグに流された。 #一応書いときますが、これフィクションだから書くことで、実際にやると多方面から苦情来るのでしないでください。 #ここに書いてあったからやったとか言われても責任取れません。故にあえて一言。リアルではネタでもやるな。 102.みんなやさしくない みなみ「……」 あいね「ねぇ、みなみの奴、何であんなふてくされてんの?」 しば「どうも、自分の過去を知ってる人が何も話してくれないかららしいよ」 あいね「なるほどねー」 みさ「いっそ諦めればいいのに」 みなみ「……」無言で立ち上がる しば・あいね・みさ(っ!!) みなみ「……」無言で座る しば・あいね・みさ(……なんで立ち上がったの?) 103.GPM みなみ「これをお題にボケを考えるんだ、皆」 あいね「車についてるやつ!」 みなみ「そりゃGPSだ」 しば「ガンダムに出てくる弱い量産機!」 みなみ「Pはどこに行ったPは」 あいね「ガンダムレオパルド海戦仕様!」 みなみ「随分微妙なところでPを使うな……」 みさ「祖父母の記憶(Grand Parent s Memory)」 みなみ・しば・あいね「座布団一枚!」 #ちなみに、正確にはガンパレード・マーチの略。 #あと元ネタ(祖父母除く)は大体分かると思うので解説なし。 104.フリーフォール(自由落下) あいね「さぁ、今世紀始まって以来、前代未聞の快挙がなされようとしています!」 みさ「そうね。見ていて非常にわくわくするわ」 あいね「さて!実況のしばさん!現場の状況を伝えてください!」 高台から中継しているしばの様子。そばでは体操しているみなみ しば「は、はい!えー……た、大変天候も良く、絶好のチャレンジ日和です!」 あいね「……なるほど……時間が来たようです!ではカウントダウンをどなちゃん!」 どな「3・2・1」 どな「0」画面ではみなみがしばを蹴落としている あいね「高度5000mから自由落下するしばさんの実況が楽しみですねーみささん」 みさ「そうね」 105.SD みなみ「今回はスモール・デフォルメとかソーディ○ン・ディ○ロスとかスラ○・ダン○言われるこのお題でボケだ」 しば「超日輪ロボ!」 みなみ「なるほど。でもいまいちだな」 あいね「輝くお父さん!」 みなみ「シャイニング・ダディ……嫌だな、それ」 しば「それならみなみがやってみてよ」 みなみ「しばディフェンス。ちなみに意味はしばを盾にするってことだ」 しば・あいね「……」 あいね「OK!」 みなみ「そうだろう!」 しば「えぇぇぇっ!?」 106.無能 みなみ「ある世界ではバックファイア式超無能人間というのがいるらしい」 しば「怖いなぁ。それっていない方がいいってことじゃ…」 みなみ「いや、ボケ役として非常に有能だし、時にいじられキャラとして非常に有用だし、何より頑丈だから盾になる」 あいね「あぁ、そういえば私たちの知り合いにもそんな人いたよね」 しば「え?誰?」 あいね「おおたさん」 みなみ・しば「あぁ、そう言われれば確かに」 あいね「看護士失格だよね、あの人」 みなみ「しょっちゅう注射打つ患者間違えてるしな」 しば「この前、麻酔と筋弛緩剤間違えたって聞いたよ?」 みなみ・あいね(まずい!あの人早く看護士クビにしないと本当に誰か死ぬって!!) 107.ダブル あいね「ねぇ、しばー」 しば「ん?」 あいね「しばって2段ジャンプとか、ハイジャンプとか出来ないの?」 しば「……ハイジャンプはしてると思うよ?」 あいね「でも、いつも同じ高さじゃん。いつもより高いジャンプできないの?」 しば「……ジャンプのESPレベルが上がったらできるのかなぁ」 あいね「じゃぁ2段ジャンプは?」 しば「ねぇ、何で2段ジャンプ?」 あいね「だって、最近のACTじゃジャンプできる場合は必ず2段ジャンプがあるのは基本だよ?」 しば(これ、ACTじゃないんだけどなぁ) 108.ほしをみるひと改定案 みなみ「前にもあった、ほしみるが最新機で作られることになった時の希望を言ってみよう」 あいね「スタゲみたいに、攻撃とか行動によってキャラグラが変わるとか」 しば「キャラの顔がいつでも見れるといいな。表情もあるとなおよしだけど、声があると嫌だなぁ」 みさ「ESPを覚えるのはやっぱりレベル制で、ESPのパワーレベルが決めれるといいわね」 どな「わたしもなかまででる」 みなみ「成程なぁ」 あいね「あれ?みなみ、希望ないの?」 みなみ「ん?言ってもいいのか?」 しば「良いに決まってるじゃないか」 みなみ「んじゃ、遠慮なく……」 みなみ「俺の過去を明らかにしてくれ!!」 しば・あいね・みさ・どな「無理」 109.高機動幻想すたーぱれーど・まーち みなみ「前にもこんなんあったけど。もう一度聞こう。配役は」 あいね「みなみ→滝川、しば→速水、あいね→加藤、みさ→原、どな→芝村」 みなみ「お、前よりもまともな配役だな」 あいね「え?みなみ、この配役に納得するの?」 みなみ「一応、妥当な配置だと思うぞ?」 あいね「そりゃまぁそうだけど……」 みなみ「まぁ、もし仮にこれをマジでやるとしたら……」 みなみ「しばの家事技能をどうにかするしかないがな」←しば、卵焼きを作ろうとして火事を起こす 110.信じられない言葉 わに「しんじてよぅ、ぼくはわるいわにじゃないよ」 あいね「……」 みなみ「おい!あいね!騙されるんじゃない!」 しば「そうだよ!騙されちゃだめだ!」 わに「ぼくはほかのわにとちがってわるいわにじゃないよ」 あいね「私は信じたいんだけどなぁ」 みなみ「みさに思い切り噛み付いてる奴が悪くないわけ……あるか?」 しば「……そういえば、俺達みさにひどい目にあわされてる記憶が多いんだけど?」 あいね「でしょ?」 みさ(……)