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IDdata Name 不死川 陽狩(しなずかわ ひかり) Alias 【ヴァイスワーシプ(悪徳礼賛)】 Class ソルジャー グラップラー Rank マイスター++ マエストロ+ Money 166,444,999,900W¢ Point 674534550pt Ranking 270/6473226 OOPARTS Link 無所属 Age 20 学年 四十六年度入学 予科程六年修了 本科四年目 職業 掃除屋(殺害代行業) 人種 純日系 所在地 アンダーヤード 連帯保証人 不死原 夏羽 代理保証人 スリジャール・フッククロー PROFILE 殺人鬼。相棒の不死原夏羽とは完全に赤の他人だが、趣味が一致したためいつも一緒に行動していて、たまに殺しあう。 ちなみに、いつも夏羽と陽狩はセットで行動しているため、まとめて「殺人鬼コンビ」とか「不死(ふし)コンビ」と呼ばれることが多い。何かで雇われる場合もほとんどセットで雇われる。ごく稀に片方だけが雇われた場合でも、無断でもう片方が付いていくことが多い(ただし、仕事は手伝わない。いるだけ。たまに口だけ出す。凄く邪魔)。 殺人趣味に加えて、人の嫌がることが大好きという迷惑の塊のような変態。やってはいけないといわれたことは、必ず実行してみようとする。本能の赴くままに殺しまくっている殺人鬼だが、頭が良いため相棒の夏羽とおなじく中々尻尾をつかませない。 主な仕事は夏羽と同じく傭兵や暗殺業だが、特には密売や詐欺などあきらかな犯罪も行っている。ただし特定の組織や企業とはつるまず、毎回違う相手と商売している。 どうでもいい人間は無感情に切り捨てるが、気に入った人間は手間隙かけて殺しに来る。何度失敗してもしつこく殺しに来る。サイキッカーやミスティックは嫌いで、肉弾戦を得意とするワーカーやグラップラー、ソルジャーが大好き。それを知っている連中はできるだけ彼に関わるのを避けようとする。 相棒で連帯保証人の不死原夏羽とは、今まで139戦139引でいまだに勝負がついていない。仲が良さそうに見えるが、実は滅茶苦茶仲が悪く、よく殺し合いをしている。場合によっては、敵そっちのけで二人で切りあいを始めることもある。それでも常に一緒にいるのは、斬る隙を逃さないため。互いに機会さえあれば、相棒を殺す気満々である。 アンダーヤードに夏羽と一緒に住んでいるが、夏羽が爆弾魔に狙われているため彼もまた住居を転々とすることを余儀なくされている。嫌ならコンビを解消すればいいと思うのだが、陽狩はどうしても夏羽を殺す機会を逃したくないらしく、彼の逃亡に付き合っている。 ちなみに純粋な体力ではやや夏羽が勝っているのだが、頭の回転の速さでは陽狩が勝っている。人間関係では陽狩のほうが立場が強い。というか、夏羽が毎回丸めこまれている。 以前オルギアカジノで暴れたことがあり、出入り禁止を食らっている。 その時撃退に当たったのは、序列176位のアルノルト・ロイエンハールであった。ソルジャーとしても有名な彼に完敗した陽狩は、それ以後、たまに彼を襲撃しに行っている。毎回、やばいと思ったところで陽狩のほうが退くのでいまだに決着はついていない。アルノルトは迷惑している。 最近は、とうとう保証人のスリジャール・フッククローまで見境なく斬りあいを始めたらしい。ここ数年、陽狩と保証人の関係は悪化の一途を辿っている。 ABILITY 殺人狂でしかも悪事が大好き。それゆえに、異常に頭の回転が早く、殺人技術にも優れている。好きなことを特技にするのは立派だが、できればもっと別の方面で生かして欲しい特技である。 夏羽と違い殺すこと事態が楽しいので、手間隙かけて殺すようなことはせず、さっくりと相手を殺す。代わりに詐欺やだまし討ちが趣味で、厄介という点でいうならば陽狩が勝る。 興味の範囲が夏羽より広いためか、殺人衝動が夏羽より低く、陽狩好みの獲物でないならば細心の注意を払えば普通に会話することも可能。知り合いを片っ端から殺してしまう夏羽と違い、知り合いもそこそこいるようだ。 主な武器は、フランベルクという片手剣。刀身部分が波状になっており、切られた場合悲惨な裂傷になるように作られている。相手に苦痛を与え、裂傷で治癒力を弱める性悪なその特性はとても彼にあっているともいえる。
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死者の軍団 戦闘時間 28分 将軍戦闘不能 0人 連続防衛回数 33→34回 0時前後から兵力上昇開始 鏡ゼロ メンテ前 兵力 148 5 43 メンテ終了 兵力148 進行 6 25 行軍開始 6 43 戒厳令 6 44 ムービー終了 353人 6 46 敵25体 門2突破 6 52 Commandress 2体撃破 Immolator、Seafarer、Shiranuhi 各2 6 56 Jaegerx3 入場 24体 封魔堂前、競売方面まで集中攻撃 6 58 23体 439人 6 59 詩人メロー入場 7 01 19体 以後、侵入なし 7 03 18体 7 04 16体 兵力150 7 06 13体 7 08 12体 7 09 8体 7 10 7体 7 11 撤退 ※のこり5体? 戦力分析 Immolator 侵入順1 黒 ブレイズスパイク、アイススパイク、エアロガ3 Jaeger 侵入順5 狩人 Commandress 侵入順2 召喚士 Rover 未確認 Seafarer 侵入順4 ブリンク、ヘイスト、ケアル4 Cantatrice 侵入順6 詩人 帯電カロル、ミンネ4 Shiranuhi 侵入順3 侍 明鏡、ヤリ 終了後 サンクションありで567ポイント 兵力150 アルザビ 500人 捕虜ゼロ 防衛力 169
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お守り 装備の名前 能力 売却額 販売額 効果 備考 お守り「大願成就」 至福 1000 2000 装備して10ターン後にメリット効果・発動後消滅 歴史喰いの史書 苦難 2500 5000 歩くたびに経験値が1減る 西行妖の枝 宣告 1000 2000 装備して10ターン後に即死。頭上にカウントダウンが出る。 蜘蛛の巣 空振 1750 3500 通常攻撃の命中率ダウン 鬼縛りの鎖 不発 2500 5000 弾幕が撃てなくなる DC 暴食 1750 3500 ハラヘリ大 土蜘蛛ウィルス 老化 1000 2000 HPの自然回復量が減る 悲劇の流し雛 弱化 6000 12000 一定ターン毎に装備している武器・防具が劣化する 閻魔様の審判帳 審判 1750 3500 悪事を働くと罰が下る お守り「厄除け」 厄除 1750 3500 レベル低下や武器防具の呪い・劣化、厄を吸い過ぎると変化する。雛さんの厄の一部は防げず加護などは剥がされてしまう。 ふし幻と同様 お守り「合格祈願」 不眠 1000 2000 睡眠無効 ふし幻と同様 お守り「家内安全」 沈静 1000 2000 混乱無効 ふし幻と同様 お守り「無病息災」 抗体 1000 2000 毒による力の低下を無効にする 毒以外は防げない ふし幻と同様 しあわせのにんじん 幸福 6000 12000 歩くたびに経験値が1増える ふし幻と同様 エア巻物 節約 2500 5000 弾幕攻撃P消費減少、3wayが3→2 8way,貫通が5→3に ふし幻と同様 ミニ八卦炉 八卦 2500 5000 スペルカード・お札の火力を上げる ふし幻と同様 メイド長の懐中時計 小食 2100 4200 ハラヘリ小 穣子の帽子と能力が同じであり重複はしない ふし幻と同様 不死者の灰 焼却 3000 6000 歩くと一定確率で割合ダメージ(現在HPの20%、小数点以下切り上げ)、足元にあるアイテム、罠が消滅(1.04fで実装) ふし幻と同様 博麗アミュレット(X) - 5000×回数 10000×回数 合成ベース専用アイテム。(X)の数だけまで能力を合成できる(X=2~5) ふし幻と同様 厄をため込んだお守り 厄 0 - 歩くたびにHPと満腹度が減っていく。 ふし幻と同様 天狗の古地図 地図 3000 6000 アイテム・敵位置表示 ふし幻と同様 蛇と蛙の髪飾り 奇跡 2100 4200 消耗品を消費せず発動可能・発動後一定確率で消滅 ふし幻と同様 謹製・みがわり人形 身代 1750 3500 一度倒れても復活できる。満腹度は回復しない。餓死した場合復活しない。復活する時に相手の背の位置に移動するこの時背の位置が壁でない進入できない地形でもめり込むが移動可の場所にはいけるので問題ない ふし幻と同様 額烏帽子 大食 1750 3500 おはぎと薬を使用した時の満腹回復量が10増える ふし幻と同様 鬼の杯 遠投・怪力 2500 5000 ときどき会心+投げたアイテムが壁を貫通(フロアの端で消滅) ふし幻と同様 個別評価 さな超で追加があったものを記載 お守り「大願成就」 装備するとカウントダウンが始まり0になるとプラス効果が発動する。 カウントは1ターンで1減る。 現在確認されているのは「HP全快」「満腹度全快」「装備修正値+1」 これらが複数同時に発動する。 ただし、カウントダウンお守りはこれと別に致命的な西行妖の枝があるので 低層以外では未識別カウントダウン装備は絶対にしてはいけない。 歴史喰いの史書 経験値が一歩ごとに1下がる。 すぐに確認できるのですぐ外す。 なおこの効果で現在レベルの必要経験値を下回るとレベルダウンしてしまう。 西行妖の枝 装備するとカウントダウンが始まり0になると『即死する』。 大願成就かの賭けに失敗して低層で即死する分にはいいがそれ以降は絶対に未識別で装備しないこと。 呪われていたら10ターン以内に手を打てないとアウト。 蜘蛛の巣 装備すると空振りしやすくなる。 効果が見た目に出ないので識別しにくい。 未識別お守りを装備して以降攻撃が外れやすくなったら外しておくと良い。 ただ運で全部外れてる可能性もあるが。 鬼縛りの鎖 弾幕が撃てなくなる。 識別自体はすぐにできるが、呪われていた場合は弾幕削りができなくなるので危険。 衣玖系出現区域で呪われたのを装備してしまうと処理のしようがなくなってしまう。 土蜘蛛ウィルス HPの自然回復量が減少する。 減少値は通常の約半分程度(要検証)。デメリットアクセの中では比較的危険度は少ない。 しかし足踏みによる回復に余計な時間がかかってしまうので、地味ながら厄介。 元々の自然回復量が少ない低レベル時は識別しにくい。 悲劇の流し雛 装備して行動していると装備品の修正値がどんどん下がっていく。 識別はすぐにできるがその際にダッシュなどをしてると一気に修正値を減らされることもあるので注意。 閻魔様の審判帳 悪事を働くと罰が下る。ここでの悪事は泥棒のこと。 持っているだけで効果を発揮するので泥棒する際は注意。 値段は身代わり人形・厄除け・額烏帽子と同額。 他のデメリットお守りを含めると蜘蛛の巣・DCもこれと同額。 この中で厄除け・額烏帽子・DCは識別しやすいので問題はないが残りは非常に識別しにくい。 身代わり人形があるので未識別の場合は売却したくないところ。 売却額が1750円のものを持っている場合は警戒しておこう。 余裕のある泥棒ができる状態なら、階段周りに未識別お守りを並べておき最後に回収する方法もあり。 コメント 閻魔様の審判帳を確認 効果は不明です -- 名無しさん (2010-03-17 15 28 07) 西行妖の枝がもし呪われてたら詰み確定じゃね…? -- 名無しさん (2010-03-17 22 27 01) 毒薬で死んだ場合は身代わりで蘇生できませんね -- 名無しさん (2010-03-18 18 48 33) 売却500というのがあったが最後の閻魔様の審判帳かな? -- 名無しさん (2010-03-19 18 27 33) ↑呪われてると売却額が半額になるので、呪われた売値1000円のアクセって可能性も -- 名無しさん (2010-03-19 19 12 28) ↑呪いを失念してました。↑↑の歴史はなかった事に。 -- 名無しさん (2010-03-19 20 04 39) 不死者の灰と思われるのですが、売却額3000・販売額6000で、確率で炎ダメージ、足元のアイテム・罠は消失しない、といった次第でした。仕様の変更でしょうか? -- 名無しさん (2010-03-20 02 42 07) 売却額0円のアイテムは売れないようなので、店に置いて霖之助に話かけても買い取ってくれないお守り=審判帳 -- 名無しさん (2010-03-20 16 43 02) 販売額が20000のお守りがありました。何なんでしょう? -- 名無しさん (2010-03-20 23 09 16) ↑アミュレット(2)じゃない?まだ確定報告ないけど -- 名無しさん (2010-03-21 12 04 49) お守り「大願成就」の効果でHP、満腹度全快、武器防具の修正値それぞれ+1が出ました -- 名無しさん (2010-03-21 12 53 16) 閻魔様の審判帳を装備した状態でからアイテムを持ち逃げしたら映姫さまに殺されました・・・ -- 名無しさん (2010-03-23 16 58 06) 大願成就、所持品で呪われてるものがあると全部呪い解除 -- 名無しさん (2010-03-24 14 02 04) 不死者の灰、足元にあるアイテムと罠が消滅したので編集しました -- 名無しさん (2010-03-28 03 39 13) 未識別お守り装備リスクがありすぎるな -- 名無しさん (2010-04-16 22 47 51) ver1.11で閻魔様の審判帳の価格が変わっていたので編集しました -- 名無しさん (2010-05-12 21 24 42) 幽香の反撃で、一回目でHP0になってしまうと身代わりは発動するけど二回目のダメージで死亡2回扱いになってゲームオーバーになるようです(1回目でHP0、その後復活より先にHP0に追加ダメージで死亡回数2、その後復活するが死亡1判定が残っててゲームオーバー?) -- 名無しさん (2010-08-03 23 00 47) 変化のスキマで売却額3850円のお守りが出現。何だったのか -- 名無しさん (2010-11-10 23 42 26) 115系にて販売額3000のお守りを確認。識別はできず。 -- 名無しさん (2010-12-18 00 15 03) ↑呪われた6000円のお守りか、厄除けしてある2500円のお守りじゃないかな? -- 名無しさん (2010-12-20 16 42 26) 売値が4250円のお守りが出た -- 名無しさん (2011-06-23 21 25 49) 名前 コメント
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第二回放送までの死者 時間 被害者 殺害者 死亡作品 死因 凶器 朝 不死鳥 ◆PURIN//46E 025 これご都合主義じゃね? 射殺(被弾) P90 朝 木吉カズヤ 穴 026 命は儚く散って消える 射殺(全身被弾) イングラムM10 朝 妖夢の中の人 穴 026 命は儚く散って消える 射殺(頭部被弾) イングラムM10 朝 ◆WYGPiuknm2 穴 026 命は儚く散って消える 射殺(頭部被弾) イングラムM10 朝 めろりん 桐山和雄 028 保身すべきか戦うべきか 射殺(背部被弾) イングラムM10 朝 沖田宏 ソリダス・スネーク 030 最期も掌の上で? 失血死(傷からの出血) 89式小銃 朝 ソリダス・スネーク 沖田宏 030 最期も掌の上で? 消滅 手榴弾 朝 下痢 ◆PURIN//46E 031 ただやるだけさ 射殺(頭部被弾) 89式小銃 以上8名 おまけ 被害者 最期の言葉 死亡場所 不死鳥 「う…うぁ…」 E-6 木吉カズヤ 「2人はここで待っていてくれ…俺が見てくる」 E-2 妖夢の中の人 「えっ…」 E-2 ◆WYGPiuknm2 「…マジかよ」 E-2 めろりん (…ごめんね…) D-7 沖田宏 「うげっ…」 B-5 ソリダス・スネーク 「…これも…『愛国者達』の仕組んだ事だったのか…?」 B-5 下痢 「…お前、絶対碌な死に方しないぜ」 E-7 殺害数ランキング 順位 加害者 殺害人数 被害者 スタンス 生死 1位 穴 4人 宮田司郎、木吉カズヤ、妖夢の中の人、◆WYGPiuknm2 優勝狙い ○ 2位 ◆PURIN//46E 3人 ◆lYiZg.uHFE、不死鳥、下痢 奉仕 ○ 3位 ドラえもん 2人 小林さくら、妖怪 狂化 ○ 3位 ソリダス・スネーク 2人 沖田宏 優勝狙い ● 5位 ネイキッド・スネーク 1人 ◆Right//mko ゲーム脱出 ○ 5位 ヨハン・シュトラウス 1人 側近 皆殺し ● 5位 ◆5ddd1Yaifw 1人 パフェニー 気分次第 ○ 5位 桐山和雄 1人 めろりん 優勝狙い ○ 5位 沖田宏 1人 ソリダス・スネーク ??? ● --- ◆6LQfwU/9.M 1人 杉谷守 ゲーム遂行 ○ …赤はマーダー系、黒は対主催系、水色はステルスマーダー系、橙はその他系。
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アリューゼ 【年齢/性別/身長/体重】 26歳/男/?/? 【紹介】 アルトリアの傭兵。 国同士の陰謀に巻き込まれてジェラード誘拐の片棒を担がされてしう。 それによってグール化したジェラードを自らの手で殺害。ジェラードの仇を討つべく スパイだったアルトリア重鎮のロンベルトを殺そうとするが、世話になった騎士団長に手が出せず、その場で自害する。 前世ではアーリィに仕えていた。 【外見】 茶色の短髪。屈強な大男。 半裸のガッツ@ベルセルク 【性格】 戦う事が好きで粗暴で乱雑だが、忠義に厚い。 【能力】 その肉体を活かし、巨大な大剣を振るう。 恵まれた才能とたゆまぬ努力によって得た剣技。 現在状況(ネタバレ有り) 【原作内における他キャラとの関係】 名前 関係 レナス 戦乙女ヴァルキリー。エインフェリアとして選定された。 レザード 原作で敵対するが、アーリィからレナスの肉体を奪還する際に一時共闘する。 ルシオ エインフェリアの仲間。レナス(プラチナ)の大切な存在。 メルティーナ エインフェリアの仲間。 ジェラード アルトリアの姫さん。妙に懐かれている(?)。エインフェリアの仲間。 夢瑠 エインフェリアの仲間。 ロウファ アルトリア騎士団長の息子。妙に慕われている。エインフェリアの仲間。 エイミ エインフェリアの仲間。 ジュン エインフェリアの仲間。 ブラムス オーディンに匹敵する実力を持つという不死者の王。原作で敵対するが、アーリィからレナスの肉体を奪還する際に一時共闘する。 ロキ アース神族とヴァン神族のハーフの下級神。ラグナロクを引き起こし世界を滅ぼした。原作Aルートのラスボス。 フレイ アース神族ではオーディンに継ぐ能力を持つ第二級神。レナスが仕事をサボっているとお仕置きに来る。(Cルートラスボス) ※上記の関係には、ロワ内回想描写で判明したロワのネタバレにならない程度のオリジナル要素も含まれています。 名簿に戻る
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【クラス】 セイバー 【真名】 藤井蓮@Dies Irae-Amantes amentes- 【ステータス】 筋力C 耐久B+ 敏捷A 魔力A+ 幸運D 宝具A+ 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:E 騎乗の才能。大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。 セイバーは騎乗に関する逸話が皆無であるため最低限のランクとなっている。 【保有スキル】 エイヴィヒカイト:A 永劫破壊とも呼ばれる、人の魂を糧に強大な力を得る超人錬成法。セイバーはそのエイヴィヒカイトにより魔人となっている。 本来ならばこの存在を殺せるのは聖遺物の攻撃のみだが聖杯戦争では宝具となっており、彼を殺すには宝具の一撃が必要となる。 また、喰らった魂の数と質に比例した命の再生能力と肉体強化の効果があるが制限されており、魔力消費を伴う超再生・魔力放出としてスキルに反映された。 Aランクに達すると己の渇望で世界を創造する域となっている。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 仕切り直し:B 戦闘から離脱する能力。 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。 黄金の獣が支配する牙城から逃げおおせた逸話が昇華したもの。 神殺し:EX 神性スキルを持つ者に対し、有利に行動できる戦闘スキル。 戦闘中におけるあらゆる判定で有利となり、攻撃が命中した場合に追加のダメージを与える。このスキルは相手の神性ランクが高いほど効力を増す。 覇道の神格たる水銀の蛇を滅殺した逸話が昇華したもの。 【宝具】 『戦雷の聖剣(スルーズ・ワルキューレ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 エイヴィヒカイトの第二位階「形成」に届いた者にしか具現化出来ない。神話の戦乙女の剣を模した細身の宝剣であり、フリードリヒ三世の宝物として厳重に保管されていたため、信仰によって聖遺物の領域へ達した。 『超越する人の理(ツァラトゥストラ・ユーヴァーメンシュ)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1 水銀の蛇により用意された神の代行者であり、エイヴィヒカイトの唯一にして真の後継者。セイバー自身が生きた聖遺物であり、彼の肉体そのものが宝具となっている。 セイバーは自身の創造主によりあらゆる聖遺物を行使できる権能が付与されている。故にセイバーはこの宝具のランク以下のあらゆる宝具を手にした場合には十全に扱うことが可能となっている。ただし、サーヴァントそのものが宝具であったり、実体が存在しない宝具に関してはその限りではない。 『死想清浄・諧謔(アインファウスト・スケルツォ)』 ランク:A+ 種別:結界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000 エイヴィヒカイトの第三位階、自身の渇望の具現たる「創造」能力。 元となった渇望は「死者の生を認めない」。発現した能力は「死者・不死者などの【生者ではない存在】を消滅・弱体化させること」。ここでの死者には当然サーヴァントそのものも該当する。 レンジ内に存在するあらゆる死者に適用され、ステータスやスキルの効力が低下し継続ダメージを受ける。低下の度合いやダメージ量は例えば死徒のように死者としての属性が強いほど増していく。 ただし、この宝具を使用するセイバー自身もまた彼の忌避する生ける死者であるため、この宝具の展開中は常に肉体が自壊していく。また死者の生を否定するという法則故にこの宝具の範囲内で死亡した場合はあらゆる蘇生手段が無効化される。 この宝具は逆に言えば真っ当な生者に対しては何の効果も発揮しない。多くのマスターや、生きたままサーヴァントになったような例外存在には無害と言えるだろう。 【weapon】 戦雷の聖剣(スルーズ・ワルキューレ) 【人物背景】 Dies Iraeの主人公。その実態は人間ではなく、とある超越者によって創造された「生きた聖遺物」。 基本的には争いや揉め事を厄介がる平和主義者だが、彼の場合は常軌を逸しており何も変わらない日常を永遠に過ごしたいというちょっと頭がおかしい思想を持つ。 「失ったものはもう二度と戻らない」「失って戻ってくるものに価値はない」など独特の価値観を持ち、それは宝具たる創造の発現にも関わっている。 今回の彼は螢ルート終了後から参戦。神格となってメルクリウスを殺害した逸話こそ持つものの、状態としては神格となる前で固定されている。 ちなみにこのルートだと剣技の腕前は櫻井戒と同等レベルまで上達しているらしい。 【サーヴァントとしての願い】 彼は死者の願いを聞き入れない。そしてそれは、当然ながら自分自身にも適用される。 同時に彼は生者のことのみを考える。故に、アイを元の世界に送り返すまでは無様を晒すつもりでいる。
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【妄想属性】オリジナル 【作品名】デイウォーカー 【名前】不死原巡 【属性】吸血鬼 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】拳で木星を砕く 【防御力】地球を一発で消滅できるミサイルの直撃を受けて無傷 【素早さ】マッハ1024で飛行可能。反応も同等。 【特殊能力】血を吸った相手を自由自在に操れる。 例え体が塵のようになっても再生できる。不老不死 太陽の光を浴びてもなんともない。 【長所】伝説の吸血鬼 【短所】やる気がない ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 360 名前:格無しさん 投稿日:2006/08/01(火) 02 00 29 不死原巡考察 ○超究極絶対無敵マン 余裕。 ○グンギイラ 余裕。 ○ウェザビルこだわり王 攻防速どれも上。 ×ソメイヨシノ(M-1894Type)改造型 反応で負けている上にライフルを回避できない。 ○アルティメットキャノン 4回殴って勝ち。 ×ヨーカーンマンノヴァ ライジングタキオンで負け。 ○ライウン 速度差で勝ち。 △ガール・ボーイ 倒せないが倒されない。 ○800 攻防速どれも上。 ×CTC-YO-JO 無理。 ×住所不定無職 無理。 CTC-YO-JO>不死原巡>800 4スレ413-414考察ログ
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死者蘇生 83764718 通常魔法 自分または相手の墓地からモンスターを1体選択する。選択したモンスターを自分のフィールド上に特殊召喚する。
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GM PCさん、挙手〜(・・)ノ ダリル: ノ アーミット: ノシシシッシシ リセ: の レーア: ノ トカル: ノ GM オッケーですな GM はじめましょー アーミット: はーい トカル: はいー リセ: はーい ダリル: はい。 レーア: はい GM 「ある日、寂びた館の中で」 GM それはある日の昼下がり。 GM ひばり亭で、それぞれは思い思いに日常を過ごしている。 GM 彼らは、知るよしもなかった。 GM これから、自分自身が想像を絶するほどの、恐怖と出会ってしまうことに……。 GM というわけで、皆さん GM 今は昼です。 ダリル: はい。 レーア: はい アーミット: はい トカル: ほいー GM 早速ですが、何をしてますか?w アーミット: まずどこいにるんだろ GM ひばり亭という、冒険者たちが集う酒場兼宿です アーミット: みんな知り合い? GM みんな知り合い。ちなみにみんな1ヶ月ほど前に一緒に依頼をこなしています GM ↑超強引 GM はい、ダリルさん! ダリル: ダリルは研究書を読みながらコーヒーを飲んでます! リセ: 今日も今日とてひばり亭の日の当たらないテーブルを占拠して翻訳作業中 レーア: 薄めまくって限りなく水に近い果実酒飲んでいます トカル: チーズむさぼりつつ酒飲んでます GM 醍醐?さすが遊牧民w トカル: 弱い酒ですw アーミット: トカルの鷲がめずらしくて背中にのったりしてます トカル: 鷲があーみっとを食べたそうにみている アーミット: チーズ食べてるならおこぼれももらうよ! アーミット: おいしくないよ! アーミット: >鷲 GM オハラさんというひばり亭のおかみが、あきれて見てますな GM 「みんな暇そうねぇ。仕事でも見つけたらどう?」 リセ: 仕事してますw アルバイト GM 趣味だと思ってます ダリル: 「何かいい話でもあるんですか、オハラさん?」 GM リセの リセ: 趣味でもありますw GM 「うん、あったらあたしがやってる」 アーミット: 「正直だー」 レーア: 「仕事なんてそうそうありませんし、なるようにしかなりません」 アーミット: 「張り紙とかベタなものはさすがにないかー」 GM ぶんぶん飛んでるアーミットさんにハトのエサを差しだりして GM 「すぐはがされてくのよね。冒険者バブルだもんだから」 アーミット: 「えー!なにー!とりじゃないよ! でもパンくずは喜んでもらうよ!」結局もりもり リセ: 「…遺跡に潜ってなにか発掘してくるだけでも小銭にはなりそうですが…」 リセ: 「なにかこう…一山超えた感じで……大きな話はないですよね…」 アーミット: 「面白ければなんでもいいよー」 ダリル: 「何かこう、大きな話があればやる気が出るんですけどねえ・・・」 GM 「あんたがやる気出したら建物が壊れるからヤメテ」>ダリルさん トカル: 「ダリルの魔法はすごいからなぁ」 ダリル: 「いやいやいや・・・ 大したことはないですよ・・・」 アーミット: 「いやいや…ご謙遜を!」>ダリル レーア: 「私はむしろ地味な話の方が良いんですが」 GM 「レーアちゃんには大げさな話は似合わないわよねぇ」(頭なでくり)>レーア レーア: 「…………」少し不服そう レーア: <頭なでくり GM 「(気づいてない)」 GM 「最近よく仕事に出かけるわよね、リセちゃん。何か欲しいものでもあるの?」 リセ: 「ああ……このローブは暑いので……もう少し薄手のを新調しようかと…」 トカル: (乳フラグw アーミット: ww GM 水着フラグ リセ: 「でも……確かになにか興味をそそるような出来事があると……」 リセ: 「それで…少しお金がもらえたりしたら…いいんですが…」 アーミット: 「本当になんも面白いはなしないの?オハラさん 話ふっといてー」 GM 「ないない、わたしも暇だし。パンでも食べる? 30Gだけど」 トカル: 「商魂たくましいな」 ダリル: 「それ暴利ですよ、オハラさん。」>30G アーミット: 「ねー たっかいよねー」でもただでパン屑もらってる身だ GM オハラさんハッと笑って、「早々都合良く美味しい話なんて飛び込んだりしてこないものよ」 GM 「何よ、一時期は200Gにだってあがったんだからね!」 リセ: 「……この間は飛び込んできましたけど……ゆ、ゆ、ゆ、幽霊…の…依頼でしたが…」 アーミット: たかすぎるよ! レーア: 「都合はよくもわるくもない、そこそこな普通の話はないですか?」 GM とかいってると。 GM きぃ、と扉が開いて、男性が入ってきます。 GM (幽霊だったんだ リセ: なんか見ちゃうんでしょうね ダリル: その男性の方に目を向けてみます トカル: 扉のほうに目をやります レーア: とりあえず見てみる アーミット: 「レーアは安全圏がすき?」といいながらみてる レーア: 「安全も何も、命あってこそですよ」 GM 全身から「騎士です!」と主張している感じの、若い男性です。皆さん実は知ってます。 アーミット: しりあい? GM 実はあなた方は以前、ペール子爵という貴族から小鬼退治の依頼を受けて、成功させてことがあります。 GM そのときに面識のあった、ナムリスという騎士の若者です。 アーミット: おお!死線をくぐり抜けた仲! アーミット: (このパーティーが トカル: ほほー GM ナムリスちげぇナリス レーア: ←どう見ても冒険初心者 レーア: ナムリスはまずいw GM きっと何かの縁で同行したんでしょう(うむうむ ダリル: 同姓同名かと思ったw リセ: まぁ、伝承の人物から名前を取るのはあるかもですよね アーミット: 「こんにちはー」とはばたいていきそうだ 知り合いなら ダリル: 「おお、お久しぶりですナリスさん。」 GM うん、実はそれでもじったという設定です。(元ネタと一緒になった) トカル: 「おーナリスさんだ ひさしぶり」と声をかけます GM 「おお、皆さん!お久しぶりです!」 レーア: 「御久しぶりです。何か御用ですか?」 GM 「お久しぶりです、トカルさん、皆さん」 GM トカルに熱っぽい視線を注ぎつつ一例 アーミット: 気がある!こいつトカルに気があるよ!ひゅーひゅー! トカル: (なんとなくナリスから視線をさける) GM 「一ヶ月ぶりですね。皆さんがちょうどおそろいで良かった。今日は、皆さんにご依頼をしたいことがあって、参りました」 ダリル: 「それはいいお話をありがとうございます。」 リセ: 「はぁ……渡りに船という言葉が浮かびました…」 レーア: 「もう一ヶ月も経ちましたか」 GM (早いよw) トカル: 「依頼かぁ めんどうな話は正直ごめんだなー」 アーミット: 「お仕事はたいていおもしろいよー!」 レーア: 「……(一ヶ月、もう帰りたい)」 GM 「どうかそういわずに。是非また主人のために力を貸していただきたいのです」 リセ: 「……だいたい面倒事だから持ち込まれるのではないかと…」 レーア: 「程度によります。無謀なことはやりませんよ?」 GM 「レーアさんや、皆さんのように腕の立つ方々に、無謀なことなど早々ないでしょう」とさわやかに笑います。 レーア: 胡散臭いと言わんばかりの視線を向けています ダリル: 「とりあえず概要だけでも伺いましょう、引き受けるかどうかはそれからということで・・・」 トカル: 「うんまあ内容次第だよ」 リセ: 「とりあえず…ゆ、幽霊とか……ぼ、ぼ、亡霊でなければ…」 GM 「(ぎくり)」 リセ: 「ど…どうかされましたか…?」 アーミット: 「私は幽霊大好きだよー!それでイライってなに?」 GM 「ゆゆゆゆゆゆゆ幽霊とかぼぼぼぼぼ亡霊の話というわけでははははははは、……あるのですが」 アーミット: ww レーア: 「……落ち着いてください」 GM 嘘のつけない青少年です。 リセ: 「………あ……あるんですか…」(意気消沈 トカル: 「言っておくが幽霊相手だとわたしは役にたたないぞ!」 アーミット: 「どうどうと言うな!」 GM 「(こほん)先日の戦での先代の戦死によって、今のハッサン・ペール子爵が領地を相続されました」 GM 「ははは、怪力ようせいともあろう人が何を」さわやか ダリル: 「ふむ。結構なことですな。」>相続 GM (間違えた) トカル: 「うんそれで?」 GM 「相続時のごたごたも落ち着き、領内の夜種もあらかた掃討できましたので、ようやく最近になって、資産目録の確認を行えるようになったのです」 ダリル: 「なるほど・・・」 GM 「そこで、先日、主人がある目録を見ていたところ、先々先代の居館というものが出てきました」 アーミット: かいりきようせいっていわれたよー リセ: 「……その目録の整理とかでしたら…できそうなのですが…」 トカル: かいりきようせいかわいいよー レーア: 「それで幽霊がそこに……?」 アーミット: 「おやしきかー」 GM 「イノケンティス湖近くの森の中にあるという、先々先代の居館なるものを見つけました」 GM 「これまで、そのようなものがあるとは知られておらず、主人自らその館に参ったのですが…… GM 「その館は、恐ろしい不死者の根城になっていたそうなので す」 レーア: 「…………で、私達は何をすればいいのです?」 ダリル: 「3代前とは由緒あるお館ですねえ。」 トカル: 「不死者…退治…?」 アーミット: 「…だよね?」 GM 「現在使われていなかったとはいえ、領主の館を不死者どもに支配させて置くわけには参りません」 GM 「しかし、恥ずかしながら、我らは生き物相手には遅れは取りませんが、亡霊や死霊相手にはとても戦い慣れているとは申せません」 GM 「そこで、是非に、熟練の冒険者である皆様に、その不死者の根城を駆逐して頂きたいのです」 リセ: 「不死者……」(気が遠く アーミット: リセをささえる アーミット: ぶーん GM 「(口から抜けていったリセのエクトプラズムを引き寄せる)」 GM ぐいぐい レーア: 「不死者の程度はどれほどの物ですか? あと、いつから放置されていたんです?」 ダリル: 「なるほど。お話はよくわかりました。しかし亡霊が相手のこと、慎重を期さなければなりません。少し相談してもよろしいですか?」 トカル: 「リセじゃないけどわたしも苦手だなぁそういうの」 アーミット: 「お屋敷はのこさないといけないんだよね?」 アーミット: 「ダリルが魔法でぼーんはだめなんだよね?」 トカル: 「それは…だめだろう」 GM 「いつから放置されていたかは、全く。先代も存じ上げなかったようですから」 レーア: 「魔術の類は屋敷を傷つけそうで、私も不安なんですが」 GM 「由緒ある館のようですので、できれば無傷でとは思います。しかし、不死者との戦闘で傷つく分には、致し方ありません」 GM 「何なりと」>ダリルさん アーミット: 「フシシャって…ああ 倒さなくていいから おいはらえばいいのかな?」 GM 「不死者について主人が申しますに…」 レーア: 「無傷は無理でしょうね」 GM 「『がいこつ』 リセ: 「き…近隣に…逃してしまうのもどうかとは…思います…」 GM 『くさったしたい』 GM 『ゴースト』 GM 『ドラk…もとい、大コウモリ』 GM などであるとか」 GM 「もっとも、主人も居館へは一人で行き、中に入ってすぐに襲撃を受けましたので、ほとんど中も探索せずに戻ったそうですから。 GM 他にも何かがいるやもしれません。 GM まったく、供を連れて行ってくださればよいものを……」 リセ: 暗澹たる気持ちになってくる レーア: 「……結局よく分からないんですね」 GM 「率直に申し上げまして、その通りです」 ダリル: 「お屋敷の見取り図のようなものはないのですか?」 GM 「ございません」 リセ: 「はぅ…」 アーミット: 「むかーしのだもんね」 アーミット: 「死ねないのがうじゃうじゃ居るのはこわいなぁ」 GM 「そうなんです。ただ、そこまで大きな建物ではございません」 トカル: 「うーん 死なない者相手ってのがやっかいだよなぁ」 GM 大丈夫、この世界に出てくる不死者なんて、殴ったり斬ったりすれば倒せます。どうせ。 リセ: 「し…死なないとは言っても……退治できないものではないので…」 アーミット: 「あれっ そうなんだ!じゃあいこうよ!」ルイナ的情報がかけてるのはごめんなさいまし アーミット: 「どうせお仕事まったくないよー」 ダリル: 「そうだな! 行こう!」 GM いえいえとんでもない リセ: 「原因を断ってあげれば…」 レーア: 「行きますか……?」 GM 「おお、ありがとうございます!」目がきらきら トカル: 「まぁ受けざるをえないよなー」 ダリル: 「で、報酬はいかほど・・・?」 アーミット: 「お化け屋敷ってはじめてだよー」 リセ: 「ゆ…ゆうれぃ……」 GM 「はい、お一人、5,000Gをご用意しております」 GM 「あと、ペール家の由緒ある書庫をお好きなときに閲覧できる特認を、賢者の方々に差し上げるとの、領主の言葉です」(ちらりとリセ、レーア、ダリルを見る) リセ: 「しょ、書庫…」 レーア: 「悪くはないですね」 リセ: 目の色が変わった ダリル: 「1人当たり5000・・・ 私は悪い話ではないと思うね。」 アーミット: 「私にはーーーー?』 リセ: 「が、がんばります」 GM 「いかがでしょうか?」 リセ: 「書庫…本…知識…」 GM 「ぺ、ペール家の由緒あるグラウンドをお好きなときに飛行できる特認を」 リセ: (うっとり リセ: {} レーア: 「書庫以外に何か利用していい物はありますか」 リセ: 「ああ…もう……わたしったら…どうしましょう」(くねくね アーミット: 「えーすごい トカルはそれでいい?」肩にのってぴょこぴょこ GM 「書庫以外……ですか」考え込む。「と仰いますと?」 トカル: 「皆がその気みたいだしいいんじゃないか いちおうわたしもついていくよ」 アーミット: 「わーい トカルもいっしょだー」 GM 「トカルさんには個人的に夕食をご馳走したいですが……、報酬とは別に」アプローチ レーア: 「不死者の元を調べたときに利用できるものがあった場合、利用しないのは勿体無いかと」 トカル: 「いや 食事は父ととるようにしているから」(なんとなく目をそらしつつ) GM 「では、是非お父上もご一緒に」(さわやかに) アーミット: ナンパ!ナンパ! ダリル: ナンパ! ナンパ! トカル: アーミットうるせぇw アーミット: ダリルもいるよ! レーア: 何だこの流れw アーミット: とりあえず依頼受けるでいんだよね レーア: いいのかな GM 「では、いかがでしょう? 館の中で何か有用なものが見つかった場合、領主の許可を得た場合に限り、皆様に進呈または利用の特認を与えるというのは?」 リセ: 「な…なにか…重要な文献があるかも…」 ダリル: 「ぶつぶつ・・・ 館内部の見取り図すらないなら勝手に持っていってもばれないんじゃないか・・・?」 GM ダリルさん黒い。 レーア: 「……利用の際の許可はその場で取れるのですか? 進呈は後ほどでもいいとして」 アーミット: 「でも帰りにポケット膨らんでたりしたらバレるし でっかい甲冑はまずむりだよねー」 リセ: 「そ…それは…どうでしょうか………」 リセ: 「で、でも…写本を作るぐらいなら…」 GM 「あ、私も参ります。皆様のお手伝いをするように申しつけられておりますゆえ」 アーミット: 「ヒロイモノしてもいいなら山ほどいくよ−!」 レーア: 可能な限り写しましょう。羊皮紙沢山もってる GM 「ただ、情けないことに人間以外との戦いは不得手でございますので、館までの案内人と、戦いにおきましては盾役に徹したいと思います」 アーミット: 盾宣言! アーミット: (でもきっとトカルしか守らないにちがいない ダリル: これで前衛は完璧だ! GM 「先々先代は文人爵と呼ばれていたこともあったそうですので、有用な書物がある可能性もあります GM ナリスくんの脳力値 GM 攻撃:4/3/1 防御:5/4/1 能力:3/3/3 HP15 GM 装備:細剣 騎士楯 重装鎧 リセ: 完璧な前衛のアーミットがいるじゃないか GM スキル:自己犠牲・人徳・騎乗 盾かざし レーア: 自己犠牲はきっとトカルさん専用 トカル: いやな自己犠牲だなぁw リセ: 愛、それは愛 GM HPの続く限り守ります レーア: ヒロイン役おめでとうございます アーミット: 脳筋さならまけてなかった 愛はつよいよー! GM 大丈夫!アーミットもリセもレーアも守るよ! レーア: ダリルさんさようなら…… アーミット: ダリルは!? リセ: 一人入っていない気がします トカル: だりるさん… GM まもるまもる ダリル: ダリルは人間の姿をした大砲だから問題ないよ! アーミット: かっこいい! トカル: ダリルつええ レーア: 正直、屋敷壊れるんじゃないかと GM いち(どーん)、に(どーん)、さん(どーん) GM 敵に当ててくだしあ レーア: 外したら大惨事 リセ: 敵が爆散して大惨事 GM やめてぇ レーア: 火の魔法とか、危険……? GM 「…………しょ、消化してくだされば、何とか」 アーミット: 館が…燃えている… ダリル: また俺たちは何も守れなかった・・・ レーア: 完 アーミット: ー第五回セッションー完ー ついたとおもったらー GM おわるなぁ! リセ: 「はぁ…聖雨を覚えていきましょう…」 アーミット: 「バケツもっていくよ!」(しかし水があるかどうかわからない レーア: 「アンデッドというと炎や光ですが……私はどちらも苦手なんですよね」 アーミット: 準備するものとかありますかね ダリル: 「相手が誰でも吹き飛ばせばいいだけですよ。」>炎や光 GM 「皆様にお任せします。私たちは不死者についてほとんど分かりませんから。炎や光に弱いとは聞いておりますが。後、銀の矢とか」 レーア: 地属性とか、地味でマイナー。でも好き トカル: 「なんかダリルは発言がくろい」 レーア: 「透けてる黒さはまだ安心できますよ」 GM 「さすが、暴走砲台と異名を取る魔術師ですね」(感心>ダリル ダリル: 「狙いはピンポイントですから安全ですよ。・・・相手が人間でも。」 リセ: 「え…ええと……神殿で聖水を少し買っておきますか…?」 アーミット: 「買えたらあると安心かもねー」 GM 「それでは、私は門でお待ちしております。21:55までにおいでください」 ダリル: 細かい!>21 55 アーミット: すばらしい! レーア: リアル時間で21 55なんですか。それとも本当に時間が21:55……? GM リアルでw ダリル: 「うーん・・・ 聖水は消耗品だから・・・ 回収可能な銀の矢の方がいいんじゃないかなあ。」 トカル: 銀の矢って回収可能だったのか! アーミット: よーし欲しいもの考えるよー リセ: 「矢は使える方が限られてますので…」 アーミット: 刺さって抜けない限り 宣言しだいでありかも アーミット: つ持って刺す>矢 アーミット: なしかな レーア: 「でも、道具に頼りすぎるのは少し……」 GM 折れなきゃありにしましょうか。1D6ふって決める。堅い敵にうったとか状況次第で回収不能確定とか トカル: うす、了解でーす レーア: 普通の魔法の属性ってどうなんでしょ GM 何でも、設定次第で使えていいんじゃないかな。地・水・火・風・聖・闇 レーア: ふむ; リセ: 聖水は単体攻撃ですか? GM 「食らえ爆炎の投射!」とかいったら火属性だし。 GM 単体です。 リセ: ならわたしはいらないか、同じだし レーア: 精神6overな魔術師組は聖水入らない気も…… ダリル: 「じゃあ、とりあえず私は聖水を2つ買って、トカル君とアーミット君に1つずつ渡しておくよ。」 アーミット: 「えー!わーい」 GM 矢に聖水くくりつけて発射とか…(ぼそ トカル: なんかいやー!見た目的に アーミット: 「個人的にもう一つ買っておくよー」 レーア: 主に消火に使われる聖水 アーミット: それだ! リセ: 矢は機敏で、聖水は精神なのもポイントですね ダリル: (聖水を2つ買って、トカルとアーミットに1つずつ渡しました。 残り1000G!) レーア: 屋敷水浸し……って アーミット: 聖水って瓶に少しなのかな 一応 リセ: わたしも一つ買って持っておこうかな レーア: 聖水は精神固定なのが…… リセ: 誰かに渡せばいいし ダリル: まあ、どっさり入っている印象はないw>瓶に少し トカル: ダリルさんにお金を渡しました−1000G 個人的に聖水1つ購入-1000G ということで レーア: 解毒効果とか補助的なのがあったらうれしい、とか無茶言ってみる アーミット: これじゃあマッチしかけせないよ… リセ: 買い物はもういいかな? GM じゃあ樽一個分ということで トカル: よいですー ダリル: 時間だから急がなきゃ! レーア: 樽一個って運ぶのが…… アーミット: ダリルにお金わたして−1000で 自分でかって−1000で 6500G レーア: 急ぎましょう トカル: 脳筋さんが運んでくれるよ! GM 行きますか? アーミット: ダリルおかねふやして レーア: 行きます リセ: はいー アーミット: はこぶよーいくよー レーア: 1分過ぎた アーミット: あー 大丈夫!5分いないは遅刻じゃない!!! アーミット: (ぶぶぶ ダリル: えっさほいさ トカル: よーしいこうー GM では、北門にやってきました アーミット: (妖精感覚 GM 「お待ちしておりました」さらり アーミット: 「ただいまー」ただいま−? ダリル: 「では参りましょうか。」 GM 「おかえりなさい」 トカル: 「それじゃ出発ですか」 GM ナリス君が、人数分の馬を用意しています レーア: 「それでは、どうぞ宜しく御願いします」 リセ: 「う……馬………ですか…」 GM 「どうかなさいました?」(きょとん) トカル: 「ナリスさん用意いいな」(ちょっとうれしそう) アーミット: トカルが乗馬がうまいから トカルの肩にとまるよー アーミット: (まさか アーミット分の馬はあるまいな GM 「アーミットさんにはこちらを」と馬のぬいぐるみを ダリル: ぬいぐるみw トカル: ぬいぐるみどうするんだw アーミット: 「の のったままとぶのかな!」 アーミット: (それはそれでうれしそうだ リセ: 結んでおくんでしょうね、ぬいぐるみ アーミット: (のりこんで羽で羽ばたいて移動 レーア: ……横乗り? GM 「(きゅっきゅっ)」>アーミットとぬいぐるみ レーア: 「馬は服装からして厳しいんですが……」 GM その辺りのことには全く無頓着なナリス君であった>服装的に厳しい GM 「では、私の後ろにお乗りになりますか?」>レーア レーア: 「では、御願いします」一礼 GM じゃあ騎士らしくサポートしてお乗せしましょう アーミット: あれっ むすばれてた まぁいいや GM 戦闘じゃ役立たずだからこういうところで騎士っぽくしないとね! レーア: そういう事情なのね リセ: 「た…確か……馬の乗り方は………」 リセ: (もたもた トカル: 「リセだいじょうぶ…?」 GM じゃあ、リセさんはトカルさんの後ろにw レーア: リセさんも服装的に厳しそう……? トカル: 「何なら後ろに乗るといいよ」 アーミット: トカルかっこいいな ぬいぐるみごと肩にとまったら邪魔かな! アーミット: (ぷーん GM 「…………(なかまになりたそうにトカルを見ている)」 リセ: 「そ、そうですか?ではお言葉に甘えて…」 ダリル: 「大丈夫かな・・・」 レーア: 体格的にも馬はきつい気がした、自分 GM ダリルさんは平気なんだろうか トカル: 「うおおあぶなっかしいな」とか言いつつリセを後ろに乗せます リセ: 「す、す、すみません…なにぶん不慣れなもので……」 ダリル: ダリルは馬にガンつけていうこときかせてます。 アーミット: ちょw馬にはやさしくw レーア: ダリルさん怖い怖い トカル: 「ダリルー馬にはやさしく!」 GM 馬「……従わなければスミにされる……!」 レーア: 馬がしゃべった! リセ: 胸をぎゅーっと押し付けてしがみつこう トカル: (リセさんの胸にちょっとどきどき…) GM 馬2(トカルとリセの)「……重い……」 アーミット: こいのめばえ! ダリル: 「よしよし・・・」 アーミット: ではさくっと移動ですかしら GM はーい>移動 GM あ、そうだ。コーラーを決めましょうか。要するにリーダー。行動の宣言役。 レーア: 人数分だと空身の馬が。 ダリル: 食用。>空身 トカル: その辺につないでおきましょうw レーア: 酷い GM 実はいた従者に言いつけて帰しましょう アーミット: うむうむ アーミット: コーラー どうする?前はダイスできめたんだっけ レーア: ダイスさんで決めましたね トカル: わたしは出来ればパスで… GM あい リセ: 今気づいたけど、重いとか失礼な馬だな レーア: w リセ: トカルもリセも軽いよ! トカル: かるいよ! GM 馬2「無茶言うな」 アーミット: リセはおむねに比重が多少あるんだよー トカル: そしてトカルはかくれソフトマッチョ… レーア: 無駄に軽いレーア、アーミット GM 馬3「騎士の馬たるもの、タンデムごときで音を上げるものか!」 アーミット: えーと リセとダリルとレーアと自分 1d4かー ダイスでいいの?やりたい人とか意見のあるひといる?? ダリル: ダイス様にすべてを委ねます・・・ レーア: ダイス様…… アーミット: ダイスの場合 リセ1 ダリル2 レーア3 ジブン4 でいいならふっちゃうよ! GM ふっちゃえー アーミット: 1d4 dice armit - 1D4 = [2] = 2 アーミット: だりーる GM だいーるー レーア: よっし アーミット: 君に使命だ! レーア: せーふ トカル: おまかせしますー GM きみにきめた アーミット: (モンスターボールからダリル召還 アーミット: 草タイプと水タイプだな…きっと ダリル: 押忍! 命をかけてコーラーを全うするであります! アーミット: うむ!たのんだぞ!! GM じゃあ、移動開始? ダリル: 開始でよろしいですね? アーミット: アラホラサッサー レーア: 開始する以外にないですし トカル: はいー GM ほい GM じゃあ町から徒歩で一週間ほど北東の森に三日で着きました。 ダリル: 「ここに例の館があるんですね?」 リセ: 「(き……気持ちが悪い…)」(青い顔 GM 「そのようです。私も来たのは初めてですが」手元の地図を見ながら GM 「大丈夫ですか、リセさん? トカルさんもお疲れでは?」 レーア: 「少し地図を見せてもらっても構いませんか?」 リセ: 主に気にしているのはトカルだな トカル: 「わたしは大丈夫だけどリセがあぶなそう」 アーミット: ぷんぷんとんでる GM そのとおりだ! トカル: 妖精は元気だな! GM むしろぬいぐるみの馬がへたってそうだ リセ: 「だ…だいじょ……うぷっ………です…」 アーミット: はさまれて肉がよったぬいぐるみのうま アーミット: 妖精は元気だけがとりえだ! トカル: さすが脳筋! アーミット: 「大丈夫?リセ 聖水のむ?」 GM 「森に入る前に休憩しましょう」 GM 聖水かい! リセ: 「い…いえ…それはいざというときに取っておいてください…」 ダリル: 「ではその辺に馬を繋いでおきましょうか。」>休憩 トカル: 「そうするかー」 リセ: 「そ、そうですね…休憩……させてください…」 次へ
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IDdata Name 不死原 夏羽(しなずはら かばね) Alias 【クルアルティワーシプ(残酷礼賛)】 Class ソルジャー グラップラー Rank マスター マエストロ Money 166,444,999,000W¢ Point 674534563pt Ranking 269/6473226 OOPARTS Link 無所属 Age 20歳 学年 四十六年度入学 予科程六年修了 本科四年目 職業 掃除人(殺害代行業) 人種 日系米人 所在地 アンダーヤード 連帯保証人 不死川 陽狩 代理保証人 ロリータ・ボイス PROFILE 殺人鬼。相棒の不死川陽狩とは完全に赤の他人だが、趣味が一致したためいつも一緒に行動していて、たまに殺しあう。仕事中だろうと、日課の殺人中だろうと殺し合う。だが、殺し合いのせいで獲物を逃がしたことがないから不思議である。 本能のままに殺しまくるいろいろ最悪な殺人鬼。そのくせ、頭だけはやたらとよく、殺しまくっているはずなのに証拠を残さないため中々取り締まることもできない。うっかり近づくと、「遊び」という名の一方的な虐殺にあうため、彼の顔を知っている生徒は、彼を見た途端に逃げ出す。 真性の戦闘狂でもあり、特にグラップラーを切り刻むことを趣味にしている。ランキングこそ下位だが、戦闘能力だけなら二桁ランカーにも引けを取らず、絡まれればまず命はない。ただし、弱いものに執着はないのでだまっておとなしくしているかすぐに逃げれば追ってくることはない。サイキッカーやミスティックに対しても、「変な力に興味はない」と強く執着することはないようだ。しかし、優秀なグラップラーやソルジャー、彼に歯向かってくる相手は嬉々として切り刻みにくる。 夏羽は、勝負で勝った相手には興味をなくす。しかし、夏羽に勝ったり引き分けに終わった相手には強い執着を示し、以後、しつこく殺しに来るので注意が必要である。 ちなみに相棒で連帯保証人の不死川陽狩とは、今まで139戦139引でいまだに勝負がついていない。仲が良さそうに見えるが、実は滅茶苦茶仲が悪く、よく殺し合いをしている。場合によっては、敵そっちのけで二人で切りあいを始めることもある。仲が悪いくせにいつも一緒に行動しているのは、相手を斬るどんな小さな機会も見逃さないため。いやな関係性である。 殺人鬼のイメージが強いが、普段は傭兵業や暗殺を生業としている。おそらく、過去に複数の要人暗殺に関わっているが、決定的な証拠がないため誰も追及できない。犯罪者ながらもこの地位にいるのは、ひとえに収入がいいからである。 以前、「イラっときた」というだけの理由でブラックシープ商会のエドワード・ブラックシープに刃を向け、止めようとした古屋敷迷と鈴木深紅を殺しかけたことがあり(エドワードは無事だった)、ブラックシープ傘下すべての店に出入り禁止をくらっている。 その一件で夏羽を撃退した法華堂戒が最近お気に入りの標的。法華堂の側からすると、商売の邪魔をするうえにエドワードを殺そうとした排除すべき敵。顔を合わせるたびに、殺し合いになっている。 アンダーヤードに住んでいるが、住所は数日ごとに(場合によっては毎日)変わる。その理由は、ブラックシープ商会の一件でしとめ損ねた鈴木深紅(世界的な爆弾魔)が、そのことを恨みに思っており、住所が分かるたびに爆弾を送り付けてくるからである。そろそろ深紅を殺そうかとも思っているが、殺したら殺したで解除不可能な爆弾を持った弟子や親友が今以上の頻度で自爆テロを試みに来ることが明白なので、簡単に殺すことも出来ずフラストレーションをためている。 ABILITY 人殺しのためだけに自身の身体を鍛え上げ技術を磨いた、生きた殺人兵器。マスマーダーでシリアルキラー。 頭はいいが、面倒くさいという理由で頭脳戦は嫌い。破壊力、知能ともランカーとして突出したタイプではないが、人を殺す技術に関しては二桁ランカーにも引けを取らない。しかし、澪漂などが「殺人芸術」と讃えされるのに対し、彼の殺し方はとにかく残酷である。わざとぎりぎり致命傷になるような傷を与え、相手がもがき苦しむのをみてほくそ笑む悪癖がある。 そのくせのせいで、過去に数名の上位ランカーを殺し損ねており(鈴木深紅が代表例)、常に命を狙われているが、それをすべて弾き返すほどの戦闘能力がある。 銃火器も使うが、特に好むのはナイフ類で「肉や骨を絶つ感触が一番よく味わえる」と数多くの刃物を集めて、毎日違う刃物を持ち歩いている。 余談だが、苦手なものはドナルド・ワクダネル。嫌いな相手は不死川陽狩と鈴木深紅。