約 699,208 件
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/245.html
Ignited◆Wott.eaRjU 六十名以上の参加者による殺し合い、通称“バトルロワイアル”の進行も順調の至り。 早くも十人以上の参加者が、この場でその命を散らせている事実を知る者は恐らく居ない。 主催者であるギラーミン、そしてポケベルにより知り得た者達を除いては。 だが、確かな数字は分からずとも、大体の目星をつけている参加者は居るかもしれない。 なんといってもこの異常な状況だ。 他の人間はどう動くか、どのくらいの人数が殺し合いに乗ってしまったのか。 果たして自分の知り合いは今も無事で居られているだろうか。 色々と思う事はあるだろう。 そしてその答えを知る事が出来る定時放送の時間は刻一刻と近づいている。 数十分――いや、十分もないか。 支給された時計を見ればその位の事は直ぐにわかる。 しかし、敢えて確認はしない。 何故? いや、それよりも寧ろ――誰が?と聞いた方が正しい。 これは失礼、彼の紹介をすっかり忘れていた。 演目者は一人、舞台はその辺の茂みの一帯、舞台器具や照明設備はあるわけがない。 ギラーミンによる殺し合いの中では、ほんの一時にしかならない時間。 そう、今から話すのは実はあっても無くても構わないお話 それは流石に言い過ぎか。 兎に角、紹介しよう。 殺し合いもとい馬鹿騒ぎを演出する一人であり、少なくともこの瞬間での主役―― ラッド・ルッソの小さな話を。 ◇ ◇ ◇ 「さぁーーーてっ、何人死んだかなぁ!?」 一人の男が大声で叫ぶ。 短髪とも長髪とも言えない髪型。 体型も一般的な成人男性のそれと特に差異はない。 筋肉が程良く付いた身体とは言え、筋肉隆々とは言い難い。 あくまでも標準の域だ。 そう、男にはこれと言って他の人間との相違点はない。 只、ギラついた双眸、不自然に歪んだ口元、そしてたった今彼が口にした言葉は少し異質とも言える。 今は小休憩も兼ねて、大木に身を寄せながらその場に座り込んでいる。 ラッド・ルッソ――限りなく平凡な風貌でありながらも、歪んだ価値観を持つ男が其処に居た。 「先ずは俺が殺した分で三人だろ? あとはどうだろーなー? まさか俺以外、誰も殺してねぇってコトはねぇよな――あるわけねぇか! だってよ、殺し合いだよ殺し合い? ぶっ殺しまくれるんだぜ? もおーーーーやり放題って感じ? トンデモねぇ銃ぶっ放したり、ドでかいナイフとか振り回せられるんだぜ? 楽しまねぇとそりゃあ人生損してるぜと言いたくなっちまなぁ! 」 狂っている。 ラッドの事を表現するにはこれ以上しっくりくる言葉はない。 死ぬだとか殺すだとか言葉にするだけで嫌悪する人間は居るだろう。 だが、ラッドの場合そんな事はない。 自分の叔父が率いるマフィアで、殺し屋を担っているせいなのだろうか。 その事にも関係性がないわけでもないが、そもそもラッドには殺人という行動に戸惑いを感じない。 何か心に大きなトラウマを負ったせいで――生憎そういうわけでもない ラッドが少年時代を過ごした家庭環境は平凡そのものだ。 只、生きる事と死ぬ事を考えた結果――何処で歯車が狂ったのか、忌避感はこれっぽちもなくなった。 無論、他人を路上に転がるゴミ屑のように扱う事について。 故にラッドは良識を持った人間が聞けば、耳を疑うような内容でも大いに語る事が出来る。 「まあ、なんだ。結局、それも放送とやらでわかるコトだがよ……なんかワクワクしてきたなぁ、もしかしてもう半分ぐらい死んじゃってるとか!? かーーー頑張るねぇ、みなさん! いいねぇいいねぇいいねぇーーーそういうのは大好きだ! 俺も負けないようにサクっとぶっ殺しまくっちゃうからよろしくぅ!! んーいや待てよ……おいおいおいおいおいおいーーーそれじゃあ俺のブッ殺せる数が少なくなっちまうじゃねぇか! そいつは駄目だ。認めねぇ、ぜッてぇーに認めねぇ。最低でもあと10人は殺してぇからな」 誰かを殺す時、用いる方法は別に選ばない。 拳でボコボコにしたり、銃で頭をブチ抜いたり、機関銃でハチの巣にしてやってもなんでも構わない。 まあ、効率良く殺せる方法がどちらかと言えば好のみかもしれない。 だってその方が一杯殺せるだろうし――所詮、そんなもの。 ラッドの中では他人の命を殺す事など、全く造作もない事だ。 殺人享楽者――その言葉が恐ろしく良く似合う。 人を殺す時に湧き上がる感覚。 ラッドの場合、それは溢れんばかりの快感を齎してくれる。 故にラッドは時放送での死者の発表を今か今かと心待ちにする。 ちなみに時計は見ていない。 特に理由はないが、敢えて言うならドキドキを楽しみたいからだろうか。 いつ来るかわからない時間をこうして楽しみながら待つ――それもまたその位の認識だ。 「――つかやっぱ惜しかったよなぁ、あの女……あれだろ? その辺のパン屋に居るようなババァじゃなくて、ぶっちゃけ俺らみたいな種類の奴だろ? 傭兵や軍人、それか軍人崩れってところかぁ? どっちにしろ似たようなもんだが訊いておけばよかったぜ。 覚悟を持って覚悟してる奴を殺す時はどんな気持ちがしますかぁ~?……ああ、どんな心地がするんだろうな、そいつはよぉ。 あんまり興味はねぇけど訊けるもんなら訊いておくベだったなぁ、マジでマジで勿体ねぇ」 そして、陽気な声でラッドは一人の女の事について語る。 彼女はバラライカ、先程ラッドと戦った相手であり顔に大きな火傷の傷を負った女性。 口振りから平和ボケした一般人ではないのは明確。 明らかに離れした様子もあり、立ち振る舞いや銃器の扱いからしてその筋の人間だとラッドは考えている。 もう良い年齢の癖だろうになかなかやる――そう思いはしたが既にそれは意味のない思考だ。 何故ならラッドは彼女にブチ込んでやったからだ。 支給された、大きな大砲を構えて――こう、ドカーン!と。 ついでに自分をブッ飛ばしてくれたガキと少女を巻き添えにして、砲弾による爆炎の餌食にした。 やった時は実に爽快な気分ではあったが、今は少しその興奮は冷めている。 無論、殺さなければ良かったなどと思っているわけではない。 只、もう少しじっくりと殺してやっても良かったかと思う気持があった。 何せバラライカは散々自分をコケにしてくれた相手だ。 それ相応の“礼儀”を以って丁寧に――ぶっ殺してやるのが筋だっただろう。 そう、バラライカはきっと思っていただろうから。 『自分はこんなチンピラには殺されない』――それは最適な感情。 最適? 何に対して?――言うなればそれは一種の鍵だ、スイッチと言っても良いだろう。 ラッドの殺人は特別な条件は特に必要なく、可能な範囲で気が赴くままに行われる。 しかし、其処には一種の要素が絡む。 標的となる人間が緩み切っている場合――ラッドのぶっ殺したいと思う感情は一際大きくなる。 自分は絶対に死なないと思っている奴に、段々と己の死を理解させ、殺していく。 その時の高揚感はとても形容出来ず、ラッドにとってこの上なく心地良い。 格好の対象であるバラライカは既に死んでしまったが、未だ当てはある。 そう、他の参加者の中でも特に目星をつけている人間がラッドには居たのだから。 上がりすぎたテンションを少しずつ落としながら、ラッドは声を上げる。 最早言うまでもない、そいつは――ギラーミンが言っていた存在。 「あのくそヤロウは言ってたよなぁ……『決して死ぬ事のない不死の身体を持つ者』って。 要するにアレだ。ホウレンソウ喰ったポパイみてえに頑丈な奴ってことか? いーや、もしかしたら腕とか脚をブッ千切ったら新しく生えてくるとかか? 良くわかんねぇが まぁ、いい。大事な事はよーくわかってるからな……なんせ不死の身体だ。 緩んでんだろ、そいつは? 誰にも殺されないって……思ってんだろう――そいつはッ!!」 ルーアとデューンを殺した、ギラーミンの言った言葉をラッドは忘れてはいない。 人間台風の異名を持つ者――台風?腹に風車でもついてんのか?――気になる。 幻想殺しの能力を持つ者――幻想?自分は絶対殺されないと思っている奴の幻想か?――気になる。 概念という名の武装を施し戦闘力に変える者――概念?何だそりゃ、人をぶっ殺せるのか?――気になる。 三刀流という独特な構えで世界一の剣豪を目指す者――三刀流?三本目はどこで持つんだ?――気になる。 だが、何よりも気になるのは『決して死ぬ事のない不死の身体を持つ者』――最高だ。 これ以上にない得物につい、ラッドは舌舐めずりさえしたくなってくる。 決して死ぬ事のない? 名前も知らないそいつの余裕に満ち溢れた顔を想像するだけで、感情が爆発しそうだ。 ゾクゾクする、身体中の血液が沸騰しているかのように、全身がほのかに熱くなっていく。 ここまで格好な対象も初めてだ。 ならば、自分はどうするか――そんな事は決まっている。 「よーし、決めた。 殺す、俺が直々にぶっ殺す。生まれてきたコトを後悔させながら殺してやる。 不死の身体なら頑張って耐えて見せろよ?簡単に死ぬんじゃねぇぞ?俺に出会うまでの人生を精々楽しめよ? 今すぐ向かってやるさ――」 碌な情報はない。 が、そんな事はこれから先にでも集めて行けばいい。 まあ、何せ不死の身体と言われているくらいだ。 馬鹿みたいにしぶとい奴がアタリだろう。 捜すのはそう難しいコトではない。 不死身の肉体を持つ人間と、いちいち言うのは面倒だ。 よってラッドは自分なりにその者の名前を変えて、メッセージを送る。 放送の時はもう直ぐそこまで来ているが、気にしない ギラーミンの次に優先すべき対象、必ず殺すべき存在へ。 偶然にも、自分自身が同じそれと同じ存在になった事に気づかずに―― 「なぁ、『不死者』さんよぉ?」 『不死者』の殺害をラッドはしっかりと心に留めた。 【D-1/西端/早朝(放送直前)】 【ラッド・ルッソ@BACCANO!】 [状態]:健康、不死者化 [装備]:ワイパーのバズーカ@ワンピース、風貝@ワンピース [道具]:基本支給品一式 [思考・状況] 1:あのギラーミンとかいう糞野郎をぶっ殺す。 2:そのためにこの会場にいるやつを全員殺す。とにかく殺す。 3:ギラーミンが言っていた『決して死ぬ事のない不死の身体を持つ者』(不死者)は絶対に殺す 4:ギラーミンが言っていた『人間台風の異名を持つ者』、『幻想殺しの能力を持つ者』、『概念という名の武装を施し戦闘力に変える者』、『三刀流という独特な構えで世界一の剣豪を目指す者』に興味あり。 【備考】 ※麦わらの男(ルフィ)、獣耳の少女(エルルゥ)、火傷顔の女(バラライカ)を殺したと思っています。 ※自分が不死者化していることに気づいていません。 時系列順で読む Back その幻想を―― Next 海賊ロロノア・ゾロvsアルター使い劉鳳 投下順で読む Back その幻想を―― Next 海賊ロロノア・ゾロvsアルター使い劉鳳 終わらない夢 ラッド・ルッソ 覚醒? いいえ、不死者です
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/77.html
GM PCさん、挙手〜(・・)ノ ダリル: ノ アーミット: ノシシシッシシ リセ: の レーア: ノ トカル: ノ GM オッケーですな GM はじめましょー アーミット: はーい トカル: はいー リセ: はーい ダリル: はい。 レーア: はい GM 「ある日、寂びた館の中で」 GM それはある日の昼下がり。 GM ひばり亭で、それぞれは思い思いに日常を過ごしている。 GM 彼らは、知るよしもなかった。 GM これから、自分自身が想像を絶するほどの、恐怖と出会ってしまうことに……。 GM というわけで、皆さん GM 今は昼です。 ダリル: はい。 レーア: はい アーミット: はい トカル: ほいー GM 早速ですが、何をしてますか?w アーミット: まずどこいにるんだろ GM ひばり亭という、冒険者たちが集う酒場兼宿です アーミット: みんな知り合い? GM みんな知り合い。ちなみにみんな1ヶ月ほど前に一緒に依頼をこなしています GM ↑超強引 GM はい、ダリルさん! ダリル: ダリルは研究書を読みながらコーヒーを飲んでます! リセ: 今日も今日とてひばり亭の日の当たらないテーブルを占拠して翻訳作業中 レーア: 薄めまくって限りなく水に近い果実酒飲んでいます トカル: チーズむさぼりつつ酒飲んでます GM 醍醐?さすが遊牧民w トカル: 弱い酒ですw アーミット: トカルの鷲がめずらしくて背中にのったりしてます トカル: 鷲があーみっとを食べたそうにみている アーミット: チーズ食べてるならおこぼれももらうよ! アーミット: おいしくないよ! アーミット: >鷲 GM オハラさんというひばり亭のおかみが、あきれて見てますな GM 「みんな暇そうねぇ。仕事でも見つけたらどう?」 リセ: 仕事してますw アルバイト GM 趣味だと思ってます ダリル: 「何かいい話でもあるんですか、オハラさん?」 GM リセの リセ: 趣味でもありますw GM 「うん、あったらあたしがやってる」 アーミット: 「正直だー」 レーア: 「仕事なんてそうそうありませんし、なるようにしかなりません」 アーミット: 「張り紙とかベタなものはさすがにないかー」 GM ぶんぶん飛んでるアーミットさんにハトのエサを差しだりして GM 「すぐはがされてくのよね。冒険者バブルだもんだから」 アーミット: 「えー!なにー!とりじゃないよ! でもパンくずは喜んでもらうよ!」結局もりもり リセ: 「…遺跡に潜ってなにか発掘してくるだけでも小銭にはなりそうですが…」 リセ: 「なにかこう…一山超えた感じで……大きな話はないですよね…」 アーミット: 「面白ければなんでもいいよー」 ダリル: 「何かこう、大きな話があればやる気が出るんですけどねえ・・・」 GM 「あんたがやる気出したら建物が壊れるからヤメテ」>ダリルさん トカル: 「ダリルの魔法はすごいからなぁ」 ダリル: 「いやいやいや・・・ 大したことはないですよ・・・」 アーミット: 「いやいや…ご謙遜を!」>ダリル レーア: 「私はむしろ地味な話の方が良いんですが」 GM 「レーアちゃんには大げさな話は似合わないわよねぇ」(頭なでくり)>レーア レーア: 「…………」少し不服そう レーア: <頭なでくり GM 「(気づいてない)」 GM 「最近よく仕事に出かけるわよね、リセちゃん。何か欲しいものでもあるの?」 リセ: 「ああ……このローブは暑いので……もう少し薄手のを新調しようかと…」 トカル: (乳フラグw アーミット: ww GM 水着フラグ リセ: 「でも……確かになにか興味をそそるような出来事があると……」 リセ: 「それで…少しお金がもらえたりしたら…いいんですが…」 アーミット: 「本当になんも面白いはなしないの?オハラさん 話ふっといてー」 GM 「ないない、わたしも暇だし。パンでも食べる? 30Gだけど」 トカル: 「商魂たくましいな」 ダリル: 「それ暴利ですよ、オハラさん。」>30G アーミット: 「ねー たっかいよねー」でもただでパン屑もらってる身だ GM オハラさんハッと笑って、「早々都合良く美味しい話なんて飛び込んだりしてこないものよ」 GM 「何よ、一時期は200Gにだってあがったんだからね!」 リセ: 「……この間は飛び込んできましたけど……ゆ、ゆ、ゆ、幽霊…の…依頼でしたが…」 アーミット: たかすぎるよ! レーア: 「都合はよくもわるくもない、そこそこな普通の話はないですか?」 GM とかいってると。 GM きぃ、と扉が開いて、男性が入ってきます。 GM (幽霊だったんだ リセ: なんか見ちゃうんでしょうね ダリル: その男性の方に目を向けてみます トカル: 扉のほうに目をやります レーア: とりあえず見てみる アーミット: 「レーアは安全圏がすき?」といいながらみてる レーア: 「安全も何も、命あってこそですよ」 GM 全身から「騎士です!」と主張している感じの、若い男性です。皆さん実は知ってます。 アーミット: しりあい? GM 実はあなた方は以前、ペール子爵という貴族から小鬼退治の依頼を受けて、成功させてことがあります。 GM そのときに面識のあった、ナムリスという騎士の若者です。 アーミット: おお!死線をくぐり抜けた仲! アーミット: (このパーティーが トカル: ほほー GM ナムリスちげぇナリス レーア: ←どう見ても冒険初心者 レーア: ナムリスはまずいw GM きっと何かの縁で同行したんでしょう(うむうむ ダリル: 同姓同名かと思ったw リセ: まぁ、伝承の人物から名前を取るのはあるかもですよね アーミット: 「こんにちはー」とはばたいていきそうだ 知り合いなら ダリル: 「おお、お久しぶりですナリスさん。」 GM うん、実はそれでもじったという設定です。(元ネタと一緒になった) トカル: 「おーナリスさんだ ひさしぶり」と声をかけます GM 「おお、皆さん!お久しぶりです!」 レーア: 「御久しぶりです。何か御用ですか?」 GM 「お久しぶりです、トカルさん、皆さん」 GM トカルに熱っぽい視線を注ぎつつ一例 アーミット: 気がある!こいつトカルに気があるよ!ひゅーひゅー! トカル: (なんとなくナリスから視線をさける) GM 「一ヶ月ぶりですね。皆さんがちょうどおそろいで良かった。今日は、皆さんにご依頼をしたいことがあって、参りました」 ダリル: 「それはいいお話をありがとうございます。」 リセ: 「はぁ……渡りに船という言葉が浮かびました…」 レーア: 「もう一ヶ月も経ちましたか」 GM (早いよw) トカル: 「依頼かぁ めんどうな話は正直ごめんだなー」 アーミット: 「お仕事はたいていおもしろいよー!」 レーア: 「……(一ヶ月、もう帰りたい)」 GM 「どうかそういわずに。是非また主人のために力を貸していただきたいのです」 リセ: 「……だいたい面倒事だから持ち込まれるのではないかと…」 レーア: 「程度によります。無謀なことはやりませんよ?」 GM 「レーアさんや、皆さんのように腕の立つ方々に、無謀なことなど早々ないでしょう」とさわやかに笑います。 レーア: 胡散臭いと言わんばかりの視線を向けています ダリル: 「とりあえず概要だけでも伺いましょう、引き受けるかどうかはそれからということで・・・」 トカル: 「うんまあ内容次第だよ」 リセ: 「とりあえず…ゆ、幽霊とか……ぼ、ぼ、亡霊でなければ…」 GM 「(ぎくり)」 リセ: 「ど…どうかされましたか…?」 アーミット: 「私は幽霊大好きだよー!それでイライってなに?」 GM 「ゆゆゆゆゆゆゆ幽霊とかぼぼぼぼぼ亡霊の話というわけでははははははは、……あるのですが」 アーミット: ww レーア: 「……落ち着いてください」 GM 嘘のつけない青少年です。 リセ: 「………あ……あるんですか…」(意気消沈 トカル: 「言っておくが幽霊相手だとわたしは役にたたないぞ!」 アーミット: 「どうどうと言うな!」 GM 「(こほん)先日の戦での先代の戦死によって、今のハッサン・ペール子爵が領地を相続されました」 GM 「ははは、怪力ようせいともあろう人が何を」さわやか ダリル: 「ふむ。結構なことですな。」>相続 GM (間違えた) トカル: 「うんそれで?」 GM 「相続時のごたごたも落ち着き、領内の夜種もあらかた掃討できましたので、ようやく最近になって、資産目録の確認を行えるようになったのです」 ダリル: 「なるほど・・・」 GM 「そこで、先日、主人がある目録を見ていたところ、先々先代の居館というものが出てきました」 アーミット: かいりきようせいっていわれたよー リセ: 「……その目録の整理とかでしたら…できそうなのですが…」 トカル: かいりきようせいかわいいよー レーア: 「それで幽霊がそこに……?」 アーミット: 「おやしきかー」 GM 「イノケンティス湖近くの森の中にあるという、先々先代の居館なるものを見つけました」 GM 「これまで、そのようなものがあるとは知られておらず、主人自らその館に参ったのですが…… GM 「その館は、恐ろしい不死者の根城になっていたそうなので す」 レーア: 「…………で、私達は何をすればいいのです?」 ダリル: 「3代前とは由緒あるお館ですねえ。」 トカル: 「不死者…退治…?」 アーミット: 「…だよね?」 GM 「現在使われていなかったとはいえ、領主の館を不死者どもに支配させて置くわけには参りません」 GM 「しかし、恥ずかしながら、我らは生き物相手には遅れは取りませんが、亡霊や死霊相手にはとても戦い慣れているとは申せません」 GM 「そこで、是非に、熟練の冒険者である皆様に、その不死者の根城を駆逐して頂きたいのです」 リセ: 「不死者……」(気が遠く アーミット: リセをささえる アーミット: ぶーん GM 「(口から抜けていったリセのエクトプラズムを引き寄せる)」 GM ぐいぐい レーア: 「不死者の程度はどれほどの物ですか? あと、いつから放置されていたんです?」 ダリル: 「なるほど。お話はよくわかりました。しかし亡霊が相手のこと、慎重を期さなければなりません。少し相談してもよろしいですか?」 トカル: 「リセじゃないけどわたしも苦手だなぁそういうの」 アーミット: 「お屋敷はのこさないといけないんだよね?」 アーミット: 「ダリルが魔法でぼーんはだめなんだよね?」 トカル: 「それは…だめだろう」 GM 「いつから放置されていたかは、全く。先代も存じ上げなかったようですから」 レーア: 「魔術の類は屋敷を傷つけそうで、私も不安なんですが」 GM 「由緒ある館のようですので、できれば無傷でとは思います。しかし、不死者との戦闘で傷つく分には、致し方ありません」 GM 「何なりと」>ダリルさん アーミット: 「フシシャって…ああ 倒さなくていいから おいはらえばいいのかな?」 GM 「不死者について主人が申しますに…」 レーア: 「無傷は無理でしょうね」 GM 「『がいこつ』 リセ: 「き…近隣に…逃してしまうのもどうかとは…思います…」 GM 『くさったしたい』 GM 『ゴースト』 GM 『ドラk…もとい、大コウモリ』 GM などであるとか」 GM 「もっとも、主人も居館へは一人で行き、中に入ってすぐに襲撃を受けましたので、ほとんど中も探索せずに戻ったそうですから。 GM 他にも何かがいるやもしれません。 GM まったく、供を連れて行ってくださればよいものを……」 リセ: 暗澹たる気持ちになってくる レーア: 「……結局よく分からないんですね」 GM 「率直に申し上げまして、その通りです」 ダリル: 「お屋敷の見取り図のようなものはないのですか?」 GM 「ございません」 リセ: 「はぅ…」 アーミット: 「むかーしのだもんね」 アーミット: 「死ねないのがうじゃうじゃ居るのはこわいなぁ」 GM 「そうなんです。ただ、そこまで大きな建物ではございません」 トカル: 「うーん 死なない者相手ってのがやっかいだよなぁ」 GM 大丈夫、この世界に出てくる不死者なんて、殴ったり斬ったりすれば倒せます。どうせ。 リセ: 「し…死なないとは言っても……退治できないものではないので…」 アーミット: 「あれっ そうなんだ!じゃあいこうよ!」ルイナ的情報がかけてるのはごめんなさいまし アーミット: 「どうせお仕事まったくないよー」 ダリル: 「そうだな! 行こう!」 GM いえいえとんでもない リセ: 「原因を断ってあげれば…」 レーア: 「行きますか……?」 GM 「おお、ありがとうございます!」目がきらきら トカル: 「まぁ受けざるをえないよなー」 ダリル: 「で、報酬はいかほど・・・?」 アーミット: 「お化け屋敷ってはじめてだよー」 リセ: 「ゆ…ゆうれぃ……」 GM 「はい、お一人、5,000Gをご用意しております」 GM 「あと、ペール家の由緒ある書庫をお好きなときに閲覧できる特認を、賢者の方々に差し上げるとの、領主の言葉です」(ちらりとリセ、レーア、ダリルを見る) リセ: 「しょ、書庫…」 レーア: 「悪くはないですね」 リセ: 目の色が変わった ダリル: 「1人当たり5000・・・ 私は悪い話ではないと思うね。」 アーミット: 「私にはーーーー?』 リセ: 「が、がんばります」 GM 「いかがでしょうか?」 リセ: 「書庫…本…知識…」 GM 「ぺ、ペール家の由緒あるグラウンドをお好きなときに飛行できる特認を」 リセ: (うっとり リセ: {} レーア: 「書庫以外に何か利用していい物はありますか」 リセ: 「ああ…もう……わたしったら…どうしましょう」(くねくね アーミット: 「えーすごい トカルはそれでいい?」肩にのってぴょこぴょこ GM 「書庫以外……ですか」考え込む。「と仰いますと?」 トカル: 「皆がその気みたいだしいいんじゃないか いちおうわたしもついていくよ」 アーミット: 「わーい トカルもいっしょだー」 GM 「トカルさんには個人的に夕食をご馳走したいですが……、報酬とは別に」アプローチ レーア: 「不死者の元を調べたときに利用できるものがあった場合、利用しないのは勿体無いかと」 トカル: 「いや 食事は父ととるようにしているから」(なんとなく目をそらしつつ) GM 「では、是非お父上もご一緒に」(さわやかに) アーミット: ナンパ!ナンパ! ダリル: ナンパ! ナンパ! トカル: アーミットうるせぇw アーミット: ダリルもいるよ! レーア: 何だこの流れw アーミット: とりあえず依頼受けるでいんだよね レーア: いいのかな GM 「では、いかがでしょう? 館の中で何か有用なものが見つかった場合、領主の許可を得た場合に限り、皆様に進呈または利用の特認を与えるというのは?」 リセ: 「な…なにか…重要な文献があるかも…」 ダリル: 「ぶつぶつ・・・ 館内部の見取り図すらないなら勝手に持っていってもばれないんじゃないか・・・?」 GM ダリルさん黒い。 レーア: 「……利用の際の許可はその場で取れるのですか? 進呈は後ほどでもいいとして」 アーミット: 「でも帰りにポケット膨らんでたりしたらバレるし でっかい甲冑はまずむりだよねー」 リセ: 「そ…それは…どうでしょうか………」 リセ: 「で、でも…写本を作るぐらいなら…」 GM 「あ、私も参ります。皆様のお手伝いをするように申しつけられておりますゆえ」 アーミット: 「ヒロイモノしてもいいなら山ほどいくよ−!」 レーア: 可能な限り写しましょう。羊皮紙沢山もってる GM 「ただ、情けないことに人間以外との戦いは不得手でございますので、館までの案内人と、戦いにおきましては盾役に徹したいと思います」 アーミット: 盾宣言! アーミット: (でもきっとトカルしか守らないにちがいない ダリル: これで前衛は完璧だ! GM 「先々先代は文人爵と呼ばれていたこともあったそうですので、有用な書物がある可能性もあります GM ナリスくんの脳力値 GM 攻撃:4/3/1 防御:5/4/1 能力:3/3/3 HP15 GM 装備:細剣 騎士楯 重装鎧 リセ: 完璧な前衛のアーミットがいるじゃないか GM スキル:自己犠牲・人徳・騎乗 盾かざし レーア: 自己犠牲はきっとトカルさん専用 トカル: いやな自己犠牲だなぁw リセ: 愛、それは愛 GM HPの続く限り守ります レーア: ヒロイン役おめでとうございます アーミット: 脳筋さならまけてなかった 愛はつよいよー! GM 大丈夫!アーミットもリセもレーアも守るよ! レーア: ダリルさんさようなら…… アーミット: ダリルは!? リセ: 一人入っていない気がします トカル: だりるさん… GM まもるまもる ダリル: ダリルは人間の姿をした大砲だから問題ないよ! アーミット: かっこいい! トカル: ダリルつええ レーア: 正直、屋敷壊れるんじゃないかと GM いち(どーん)、に(どーん)、さん(どーん) GM 敵に当ててくだしあ レーア: 外したら大惨事 リセ: 敵が爆散して大惨事 GM やめてぇ レーア: 火の魔法とか、危険……? GM 「…………しょ、消化してくだされば、何とか」 アーミット: 館が…燃えている… ダリル: また俺たちは何も守れなかった・・・ レーア: 完 アーミット: ー第五回セッションー完ー ついたとおもったらー GM おわるなぁ! リセ: 「はぁ…聖雨を覚えていきましょう…」 アーミット: 「バケツもっていくよ!」(しかし水があるかどうかわからない レーア: 「アンデッドというと炎や光ですが……私はどちらも苦手なんですよね」 アーミット: 準備するものとかありますかね ダリル: 「相手が誰でも吹き飛ばせばいいだけですよ。」>炎や光 GM 「皆様にお任せします。私たちは不死者についてほとんど分かりませんから。炎や光に弱いとは聞いておりますが。後、銀の矢とか」 レーア: 地属性とか、地味でマイナー。でも好き トカル: 「なんかダリルは発言がくろい」 レーア: 「透けてる黒さはまだ安心できますよ」 GM 「さすが、暴走砲台と異名を取る魔術師ですね」(感心>ダリル ダリル: 「狙いはピンポイントですから安全ですよ。・・・相手が人間でも。」 リセ: 「え…ええと……神殿で聖水を少し買っておきますか…?」 アーミット: 「買えたらあると安心かもねー」 GM 「それでは、私は門でお待ちしております。21:55までにおいでください」 ダリル: 細かい!>21 55 アーミット: すばらしい! レーア: リアル時間で21 55なんですか。それとも本当に時間が21:55……? GM リアルでw ダリル: 「うーん・・・ 聖水は消耗品だから・・・ 回収可能な銀の矢の方がいいんじゃないかなあ。」 トカル: 銀の矢って回収可能だったのか! アーミット: よーし欲しいもの考えるよー リセ: 「矢は使える方が限られてますので…」 アーミット: 刺さって抜けない限り 宣言しだいでありかも アーミット: つ持って刺す>矢 アーミット: なしかな レーア: 「でも、道具に頼りすぎるのは少し……」 GM 折れなきゃありにしましょうか。1D6ふって決める。堅い敵にうったとか状況次第で回収不能確定とか トカル: うす、了解でーす レーア: 普通の魔法の属性ってどうなんでしょ GM 何でも、設定次第で使えていいんじゃないかな。地・水・火・風・聖・闇 レーア: ふむ; リセ: 聖水は単体攻撃ですか? GM 「食らえ爆炎の投射!」とかいったら火属性だし。 GM 単体です。 リセ: ならわたしはいらないか、同じだし レーア: 精神6overな魔術師組は聖水入らない気も…… ダリル: 「じゃあ、とりあえず私は聖水を2つ買って、トカル君とアーミット君に1つずつ渡しておくよ。」 アーミット: 「えー!わーい」 GM 矢に聖水くくりつけて発射とか…(ぼそ トカル: なんかいやー!見た目的に アーミット: 「個人的にもう一つ買っておくよー」 レーア: 主に消火に使われる聖水 アーミット: それだ! リセ: 矢は機敏で、聖水は精神なのもポイントですね ダリル: (聖水を2つ買って、トカルとアーミットに1つずつ渡しました。 残り1000G!) レーア: 屋敷水浸し……って アーミット: 聖水って瓶に少しなのかな 一応 リセ: わたしも一つ買って持っておこうかな レーア: 聖水は精神固定なのが…… リセ: 誰かに渡せばいいし ダリル: まあ、どっさり入っている印象はないw>瓶に少し トカル: ダリルさんにお金を渡しました−1000G 個人的に聖水1つ購入-1000G ということで レーア: 解毒効果とか補助的なのがあったらうれしい、とか無茶言ってみる アーミット: これじゃあマッチしかけせないよ… リセ: 買い物はもういいかな? GM じゃあ樽一個分ということで トカル: よいですー ダリル: 時間だから急がなきゃ! レーア: 樽一個って運ぶのが…… アーミット: ダリルにお金わたして−1000で 自分でかって−1000で 6500G レーア: 急ぎましょう トカル: 脳筋さんが運んでくれるよ! GM 行きますか? アーミット: ダリルおかねふやして レーア: 行きます リセ: はいー アーミット: はこぶよーいくよー レーア: 1分過ぎた アーミット: あー 大丈夫!5分いないは遅刻じゃない!!! アーミット: (ぶぶぶ ダリル: えっさほいさ トカル: よーしいこうー GM では、北門にやってきました アーミット: (妖精感覚 GM 「お待ちしておりました」さらり アーミット: 「ただいまー」ただいま−? ダリル: 「では参りましょうか。」 GM 「おかえりなさい」 トカル: 「それじゃ出発ですか」 GM ナリス君が、人数分の馬を用意しています レーア: 「それでは、どうぞ宜しく御願いします」 リセ: 「う……馬………ですか…」 GM 「どうかなさいました?」(きょとん) トカル: 「ナリスさん用意いいな」(ちょっとうれしそう) アーミット: トカルが乗馬がうまいから トカルの肩にとまるよー アーミット: (まさか アーミット分の馬はあるまいな GM 「アーミットさんにはこちらを」と馬のぬいぐるみを ダリル: ぬいぐるみw トカル: ぬいぐるみどうするんだw アーミット: 「の のったままとぶのかな!」 アーミット: (それはそれでうれしそうだ リセ: 結んでおくんでしょうね、ぬいぐるみ アーミット: (のりこんで羽で羽ばたいて移動 レーア: ……横乗り? GM 「(きゅっきゅっ)」>アーミットとぬいぐるみ レーア: 「馬は服装からして厳しいんですが……」 GM その辺りのことには全く無頓着なナリス君であった>服装的に厳しい GM 「では、私の後ろにお乗りになりますか?」>レーア レーア: 「では、御願いします」一礼 GM じゃあ騎士らしくサポートしてお乗せしましょう アーミット: あれっ むすばれてた まぁいいや GM 戦闘じゃ役立たずだからこういうところで騎士っぽくしないとね! レーア: そういう事情なのね リセ: 「た…確か……馬の乗り方は………」 リセ: (もたもた トカル: 「リセだいじょうぶ…?」 GM じゃあ、リセさんはトカルさんの後ろにw レーア: リセさんも服装的に厳しそう……? トカル: 「何なら後ろに乗るといいよ」 アーミット: トカルかっこいいな ぬいぐるみごと肩にとまったら邪魔かな! アーミット: (ぷーん GM 「…………(なかまになりたそうにトカルを見ている)」 リセ: 「そ、そうですか?ではお言葉に甘えて…」 ダリル: 「大丈夫かな・・・」 レーア: 体格的にも馬はきつい気がした、自分 GM ダリルさんは平気なんだろうか トカル: 「うおおあぶなっかしいな」とか言いつつリセを後ろに乗せます リセ: 「す、す、すみません…なにぶん不慣れなもので……」 ダリル: ダリルは馬にガンつけていうこときかせてます。 アーミット: ちょw馬にはやさしくw レーア: ダリルさん怖い怖い トカル: 「ダリルー馬にはやさしく!」 GM 馬「……従わなければスミにされる……!」 レーア: 馬がしゃべった! リセ: 胸をぎゅーっと押し付けてしがみつこう トカル: (リセさんの胸にちょっとどきどき…) GM 馬2(トカルとリセの)「……重い……」 アーミット: こいのめばえ! ダリル: 「よしよし・・・」 アーミット: ではさくっと移動ですかしら GM はーい>移動 GM あ、そうだ。コーラーを決めましょうか。要するにリーダー。行動の宣言役。 レーア: 人数分だと空身の馬が。 ダリル: 食用。>空身 トカル: その辺につないでおきましょうw レーア: 酷い GM 実はいた従者に言いつけて帰しましょう アーミット: うむうむ アーミット: コーラー どうする?前はダイスできめたんだっけ レーア: ダイスさんで決めましたね トカル: わたしは出来ればパスで… GM あい リセ: 今気づいたけど、重いとか失礼な馬だな レーア: w リセ: トカルもリセも軽いよ! トカル: かるいよ! GM 馬2「無茶言うな」 アーミット: リセはおむねに比重が多少あるんだよー トカル: そしてトカルはかくれソフトマッチョ… レーア: 無駄に軽いレーア、アーミット GM 馬3「騎士の馬たるもの、タンデムごときで音を上げるものか!」 アーミット: えーと リセとダリルとレーアと自分 1d4かー ダイスでいいの?やりたい人とか意見のあるひといる?? ダリル: ダイス様にすべてを委ねます・・・ レーア: ダイス様…… アーミット: ダイスの場合 リセ1 ダリル2 レーア3 ジブン4 でいいならふっちゃうよ! GM ふっちゃえー アーミット: 1d4 dice armit - 1D4 = [2] = 2 アーミット: だりーる GM だいーるー レーア: よっし アーミット: 君に使命だ! レーア: せーふ トカル: おまかせしますー GM きみにきめた アーミット: (モンスターボールからダリル召還 アーミット: 草タイプと水タイプだな…きっと ダリル: 押忍! 命をかけてコーラーを全うするであります! アーミット: うむ!たのんだぞ!! GM じゃあ、移動開始? ダリル: 開始でよろしいですね? アーミット: アラホラサッサー レーア: 開始する以外にないですし トカル: はいー GM ほい GM じゃあ町から徒歩で一週間ほど北東の森に三日で着きました。 ダリル: 「ここに例の館があるんですね?」 リセ: 「(き……気持ちが悪い…)」(青い顔 GM 「そのようです。私も来たのは初めてですが」手元の地図を見ながら GM 「大丈夫ですか、リセさん? トカルさんもお疲れでは?」 レーア: 「少し地図を見せてもらっても構いませんか?」 リセ: 主に気にしているのはトカルだな トカル: 「わたしは大丈夫だけどリセがあぶなそう」 アーミット: ぷんぷんとんでる GM そのとおりだ! トカル: 妖精は元気だな! GM むしろぬいぐるみの馬がへたってそうだ リセ: 「だ…だいじょ……うぷっ………です…」 アーミット: はさまれて肉がよったぬいぐるみのうま アーミット: 妖精は元気だけがとりえだ! トカル: さすが脳筋! アーミット: 「大丈夫?リセ 聖水のむ?」 GM 「森に入る前に休憩しましょう」 GM 聖水かい! リセ: 「い…いえ…それはいざというときに取っておいてください…」 ダリル: 「ではその辺に馬を繋いでおきましょうか。」>休憩 トカル: 「そうするかー」 リセ: 「そ、そうですね…休憩……させてください…」 次へ
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/10317.html
丈夫な網は必ずしも狙った獲物だけを捕らえるわけではない。 A heavy net doesn t always mean a good catch. イニストラード:真夜中の狩り 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/300.html
不死魚 レア 水 コスト5 パワー1000 フィッシュ ■このクリーチャーが、相手のターンの終わりに墓地に置かれていた時 このクリーチャーをバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時 自分の山札から、カードを1枚引く。 (F)呪いは、このクリーチャーを敵にしたあなたと このクリーチャー自身をも飲み込んでいく。 作者:mpedm 評価 アドバイス
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4400.html
《死者新生》 通常魔法 手札を2枚捨てる。 自分の墓地からモンスター1体を選択し自分フィールド上に特殊召喚する。 part16-801 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/84.html
不死梟 UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 2 1 1 - 生物学 ▶ブースト:ターン終了時まで+1/+1する。▶ログアウト:このユニットを手札に加える。 所属国 LAPIS レアリティ COMMON CV 高橋 伸也 illust はく フレーバー 不死身の梟(ふくろう)の出現は、歴史の変革が起こる前兆といわれている。 ▷効果の解説 ▶あなたの場のユニットに重ねてブースト効果として使用する。 ターン終了時まで、そのユニットのパワーとHPを+1/+1する。 ▶このユニットが破壊されたとき、 このユニットをあなたの手札に1枚加える。 「ログアウト」効果は同時に発生したすべての効果の最後に解決される。ユニットが破壊されたことによるソウルの獲得の後に処理される。 この場合の「あなた」とは「現在のこのユニットの所有権を持つプレイヤー」である。 場を離れた時点で、場にいたときに持っていた効果はすべて消えて元のカードの状態で手札に加わる。 あなたの手札が最大枚数(9枚)の場合、過剰分となるカードは手札に加えられる前に消滅する。 ▷備考 第1弾『Ammunition01』に収録されたCOMMONのカード。 破壊されても手札に補充される特殊な能力を持つ軽量ユニット。 能力を消されない限り、除去されようが何度でも場に出すことができる。 相手からすると非常に対処の困るユニットである。 そのため相手からは放置されることも多く、意外と場持ちが良い。 消費が激しいブースト主体のデッキで、ブースト先として場に置いておくにも使いやすい。 また、<黒般若>との相性が非常に良い。 +1/+1のブースト能力も備えており、リーサルやいざという時の打点補助にも使える。 様々な場面で小回りのきく使い勝手のいいユニットとして活躍に期待できる。 + セリフ 登場 ホホーゥ。 攻撃 破壊 リリースされてからしばらくの間、 場にいたときの状態を引き継いで手札に加わるなどのバグを抱えていた。 ▷LINK カードイラスト: Twitter △ ▽コメント 名前
https://w.atwiki.jp/baccano/pages/52.html
イタリア系の犯罪組織カモッラの亜流組織。縄張りはNYのリトルイタリーとチャイナタウン周辺のみ、構成員は50人程度(その内1/4が幹部)という弱小組織である。本拠地兼表稼業として、レストラン『蜂の巣(アルヴェアーレ)』を経営する。違法カジノや闇酒場の利益、高利貸やみかじめ料などが主な資金源である。創設者はモルサ・マルティージョ。 構成員は基本的にノリのいい、陽気な者たちが多い。居候や若衆、幹部、レストラン勤務のウェイトレス達が一緒になってドミノ倒しに興じることもある。 モルサが組織を開いたとき構成員に帽子を配ったことから、幹部昇進の際には、先輩幹部と共に帽子を購入することが伝統になっている。 縄張りが隣接するガンドール・ファミリーとは敵対していない。幹部の1人であるフィーロがボスの3兄弟と幼馴染であるためプライベートでは寧ろ友好関係にあるが、仕事のことに関しては馴れ合わないことにしている。 1930年に『不死の酒』を巡る事件に巻き込まれ、当時店にいた構成員・店員が全員不死者になるという数奇な運命を辿ることとなった。 禁酒法撤廃後は『蜂の巣』を合法的なレストランに改装し、繁盛させていった。2002年時点では『蜂の巣』のチェーン展開が軌道に乗り、組織としての収入を上回ったため、カモッラとしての仕事が副業のようになっている。 フィーロ・プロシェンツォ |マルティージョ・ファミリーの最年少幹部。ファミリーが経営する地下カジノの一つを任されている。 マイザーが旅に出てからは『出納係(コンタユオーロ)』を代わりに務める。不死者。男性。 エニス |フィーロの同居人(1980年代以降は妻)。格闘技の達人。不老不死のホムンクルス。女性。 マイザー・アヴァーロ |マルティージョ・ファミリーの『出納係(コンタユオーロ)』。一見穏やかだがナイフの腕前はかなりのもの。元錬金術師の不死者。男性。 ロニー・スキアート |マルティージョ・ファミリーの『秘書(キアマトーレ)』。男性。フィーロの短刀術の師匠でもある。 『悪魔』と呼ばれる存在。正体は完全なホムンクルス。瓶を出るために『世界』を選択し不完全な存在となる。 モルサ・マルティージョ |マルティージョ・ファミリーの『頭領(カーポ・ソチエタ)』。ナポリからの移民。不死者。男性。 カンシチロウ・ヤグルマ |マルティージョ・ファミリーの『年寄り(プリモ・ヴォート)』。日系移民で東洋の武術を嗜む。フィーロの格闘の師匠。男性。 ランディ |マルティージョ・ファミリーの幹部。異常に痩せている。通称『ゴースト』。不死者。男性。 ペッチョ |マルティージョ・ファミリーの幹部。丸々と太っている。通称『ミートボール』。不死者。男性。 セーナ |マルティージョ・ファミリーの活動拠点である酒場『蜂の巣(アルヴェアーレ)』の店主。不死者。女性。 リア・リンシャン |マルティージョ・ファミリーの活動拠点である酒場『蜂の巣(アルヴェアーレ)』のウェイトレスである中英ハーフの女性。 演台で剣舞をすることもある。ファンの姉。イーディスの親友。不死者。 ボブもマルティージョ、入ったよね。 -- ラビ・レーフ (2010-06-18 16 36 12) ボビーのこと?複数年代に登場はしないよね -- 名無し (2010-08-24 22 04 17) フィーロ~~~~~かわいすぎる -- しゅん (2011-03-22 10 48 10) フィーロにかわいいとか言ったら指潰されるぞ -- 名無しさん (2012-10-07 00 38 14) アニーもいたはずでは? -- 名無しさん (2013-07-30 14 35 09) ヒルトンの奴か -- 名無しさん (2013-08-14 08 09 17) 複数年代には、登場しないけどアンジェロもいるよ -- 名無しさん (2014-01-19 18 23 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suifuden/pages/308.html
禁薬『蓬莱の薬』 禁薬『蓬莱の薬』 コスト:(0) タイプ:伝説のアーティファクト - スペルカード あなたの手札の枚数の上限は無くなる。 あなたのアップキープの開始時に禁薬『蓬莱の薬』はあなたに2点のダメージを与える。 宣言([[八意永琳]])- (2):このターン、あなたが選んだ禁薬『蓬莱の薬』でない発生源1つが次にあなたに与えるすべてのダメージを軽減する。禁薬『蓬莱の薬』はあなたに1点のダメージを与える。 宣言([[蓬莱山輝夜]])- 禁薬『蓬莱の薬』があなたにダメージを与えるたび、カードを1枚引く。 コメント 関連 第三弾『随喜信仰』
https://w.atwiki.jp/lhsoubamemo/pages/38.html
【スピカ】 アイテム 販売相場 購入相場 備考 ガイアの治療薬 300k - STR泉水 79.8k - - VIT泉水 79.8k - - AGI泉水 79.8k - - DEX泉水 79.8k - - MID泉水 79.8k - - INT泉水 79.8k - - 妖精の薬 150k - - フルポーション 250k - - フルエーテル 250k - - 合成の薬 2m - - とんずらの水 250k - - 回復の水 200k - - 勇士の薬 250k - - 狩人の薬 200k - - 智者の薬 350k- - - - - - - - - - - - - - - 【アルタイル】 アイテム 販売相場 購入相場 備考 ガイアの治療薬 300k - STR泉水 79.8k - - VIT泉水 79.8k - - AGI泉水 79.8k - - DEX泉水 79.8k - - MID泉水 79.8k - - INT泉水 79.8k - - 妖精の薬 150k - - フルポーション 250k - - フルエーテル 250k - - 合成の薬 2m - - とんずらの水 250k - - 回復の水 200k - - 勇士の薬 250k - - 狩人の薬 200k - - 智者の薬 350k- - - - - - - - - - - - - - - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh-card/pages/40.html
死者蘇生 通常魔法/Monster Reborn 自分または相手の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 DL2-082SR.jpg