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IDdata Name 不死原 夏羽(しなずはら かばね) Alias 【クルアルティワーシプ(残酷礼賛)】 Class ソルジャー グラップラー Rank マスター マエストロ Money 166,444,999,000W¢ Point 674534563pt Ranking 269/6473226 OOPARTS Link 無所属 Age 20歳 学年 四十六年度入学 予科程六年修了 本科四年目 職業 掃除人(殺害代行業) 人種 日系米人 所在地 アンダーヤード 連帯保証人 不死川 陽狩 代理保証人 ロリータ・ボイス PROFILE 殺人鬼。相棒の不死川陽狩とは完全に赤の他人だが、趣味が一致したためいつも一緒に行動していて、たまに殺しあう。仕事中だろうと、日課の殺人中だろうと殺し合う。だが、殺し合いのせいで獲物を逃がしたことがないから不思議である。 本能のままに殺しまくるいろいろ最悪な殺人鬼。そのくせ、頭だけはやたらとよく、殺しまくっているはずなのに証拠を残さないため中々取り締まることもできない。うっかり近づくと、「遊び」という名の一方的な虐殺にあうため、彼の顔を知っている生徒は、彼を見た途端に逃げ出す。 真性の戦闘狂でもあり、特にグラップラーを切り刻むことを趣味にしている。ランキングこそ下位だが、戦闘能力だけなら二桁ランカーにも引けを取らず、絡まれればまず命はない。ただし、弱いものに執着はないのでだまっておとなしくしているかすぐに逃げれば追ってくることはない。サイキッカーやミスティックに対しても、「変な力に興味はない」と強く執着することはないようだ。しかし、優秀なグラップラーやソルジャー、彼に歯向かってくる相手は嬉々として切り刻みにくる。 夏羽は、勝負で勝った相手には興味をなくす。しかし、夏羽に勝ったり引き分けに終わった相手には強い執着を示し、以後、しつこく殺しに来るので注意が必要である。 ちなみに相棒で連帯保証人の不死川陽狩とは、今まで139戦139引でいまだに勝負がついていない。仲が良さそうに見えるが、実は滅茶苦茶仲が悪く、よく殺し合いをしている。場合によっては、敵そっちのけで二人で切りあいを始めることもある。仲が悪いくせにいつも一緒に行動しているのは、相手を斬るどんな小さな機会も見逃さないため。いやな関係性である。 殺人鬼のイメージが強いが、普段は傭兵業や暗殺を生業としている。おそらく、過去に複数の要人暗殺に関わっているが、決定的な証拠がないため誰も追及できない。犯罪者ながらもこの地位にいるのは、ひとえに収入がいいからである。 以前、「イラっときた」というだけの理由でブラックシープ商会のエドワード・ブラックシープに刃を向け、止めようとした古屋敷迷と鈴木深紅を殺しかけたことがあり(エドワードは無事だった)、ブラックシープ傘下すべての店に出入り禁止をくらっている。 その一件で夏羽を撃退した法華堂戒が最近お気に入りの標的。法華堂の側からすると、商売の邪魔をするうえにエドワードを殺そうとした排除すべき敵。顔を合わせるたびに、殺し合いになっている。 アンダーヤードに住んでいるが、住所は数日ごとに(場合によっては毎日)変わる。その理由は、ブラックシープ商会の一件でしとめ損ねた鈴木深紅(世界的な爆弾魔)が、そのことを恨みに思っており、住所が分かるたびに爆弾を送り付けてくるからである。そろそろ深紅を殺そうかとも思っているが、殺したら殺したで解除不可能な爆弾を持った弟子や親友が今以上の頻度で自爆テロを試みに来ることが明白なので、簡単に殺すことも出来ずフラストレーションをためている。 ABILITY 人殺しのためだけに自身の身体を鍛え上げ技術を磨いた、生きた殺人兵器。マスマーダーでシリアルキラー。 頭はいいが、面倒くさいという理由で頭脳戦は嫌い。破壊力、知能ともランカーとして突出したタイプではないが、人を殺す技術に関しては二桁ランカーにも引けを取らない。しかし、澪漂などが「殺人芸術」と讃えされるのに対し、彼の殺し方はとにかく残酷である。わざとぎりぎり致命傷になるような傷を与え、相手がもがき苦しむのをみてほくそ笑む悪癖がある。 そのくせのせいで、過去に数名の上位ランカーを殺し損ねており(鈴木深紅が代表例)、常に命を狙われているが、それをすべて弾き返すほどの戦闘能力がある。 銃火器も使うが、特に好むのはナイフ類で「肉や骨を絶つ感触が一番よく味わえる」と数多くの刃物を集めて、毎日違う刃物を持ち歩いている。 余談だが、苦手なものはドナルド・ワクダネル。嫌いな相手は不死川陽狩と鈴木深紅。
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不死覚醒(アンデッドバースト) [解説] 強大な力を持つ不死種の魔族が邪力を全開放して真の姿を現すゲヘナ。
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【クラス】 セイバー 【真名】 藤井蓮@Dies Irae-Amantes amentes- 【ステータス】 筋力C 耐久B+ 敏捷A 魔力A+ 幸運D 宝具A+ 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:E 騎乗の才能。大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。 セイバーは騎乗に関する逸話が皆無であるため最低限のランクとなっている。 【保有スキル】 エイヴィヒカイト:A 永劫破壊とも呼ばれる、人の魂を糧に強大な力を得る超人錬成法。セイバーはそのエイヴィヒカイトにより魔人となっている。 本来ならばこの存在を殺せるのは聖遺物の攻撃のみだが聖杯戦争では宝具となっており、彼を殺すには宝具の一撃が必要となる。 また、喰らった魂の数と質に比例した命の再生能力と肉体強化の効果があるが制限されており、魔力消費を伴う超再生・魔力放出としてスキルに反映された。 Aランクに達すると己の渇望で世界を創造する域となっている。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 仕切り直し:B 戦闘から離脱する能力。 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。 黄金の獣が支配する牙城から逃げおおせた逸話が昇華したもの。 神殺し:EX 神性スキルを持つ者に対し、有利に行動できる戦闘スキル。 戦闘中におけるあらゆる判定で有利となり、攻撃が命中した場合に追加のダメージを与える。このスキルは相手の神性ランクが高いほど効力を増す。 覇道の神格たる水銀の蛇を滅殺した逸話が昇華したもの。 【宝具】 『戦雷の聖剣(スルーズ・ワルキューレ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 エイヴィヒカイトの第二位階「形成」に届いた者にしか具現化出来ない。神話の戦乙女の剣を模した細身の宝剣であり、フリードリヒ三世の宝物として厳重に保管されていたため、信仰によって聖遺物の領域へ達した。 『超越する人の理(ツァラトゥストラ・ユーヴァーメンシュ)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1 水銀の蛇により用意された神の代行者であり、エイヴィヒカイトの唯一にして真の後継者。セイバー自身が生きた聖遺物であり、彼の肉体そのものが宝具となっている。 セイバーは自身の創造主によりあらゆる聖遺物を行使できる権能が付与されている。故にセイバーはこの宝具のランク以下のあらゆる宝具を手にした場合には十全に扱うことが可能となっている。ただし、サーヴァントそのものが宝具であったり、実体が存在しない宝具に関してはその限りではない。 『死想清浄・諧謔(アインファウスト・スケルツォ)』 ランク:A+ 種別:結界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000 エイヴィヒカイトの第三位階、自身の渇望の具現たる「創造」能力。 元となった渇望は「死者の生を認めない」。発現した能力は「死者・不死者などの【生者ではない存在】を消滅・弱体化させること」。ここでの死者には当然サーヴァントそのものも該当する。 レンジ内に存在するあらゆる死者に適用され、ステータスやスキルの効力が低下し継続ダメージを受ける。低下の度合いやダメージ量は例えば死徒のように死者としての属性が強いほど増していく。 ただし、この宝具を使用するセイバー自身もまた彼の忌避する生ける死者であるため、この宝具の展開中は常に肉体が自壊していく。また死者の生を否定するという法則故にこの宝具の範囲内で死亡した場合はあらゆる蘇生手段が無効化される。 この宝具は逆に言えば真っ当な生者に対しては何の効果も発揮しない。多くのマスターや、生きたままサーヴァントになったような例外存在には無害と言えるだろう。 【weapon】 戦雷の聖剣(スルーズ・ワルキューレ) 【人物背景】 Dies Iraeの主人公。その実態は人間ではなく、とある超越者によって創造された「生きた聖遺物」。 基本的には争いや揉め事を厄介がる平和主義者だが、彼の場合は常軌を逸しており何も変わらない日常を永遠に過ごしたいというちょっと頭がおかしい思想を持つ。 「失ったものはもう二度と戻らない」「失って戻ってくるものに価値はない」など独特の価値観を持ち、それは宝具たる創造の発現にも関わっている。 今回の彼は螢ルート終了後から参戦。神格となってメルクリウスを殺害した逸話こそ持つものの、状態としては神格となる前で固定されている。 ちなみにこのルートだと剣技の腕前は櫻井戒と同等レベルまで上達しているらしい。 【サーヴァントとしての願い】 彼は死者の願いを聞き入れない。そしてそれは、当然ながら自分自身にも適用される。 同時に彼は生者のことのみを考える。故に、アイを元の世界に送り返すまでは無様を晒すつもりでいる。
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登録日:2023/05/25 (木) 00 22 58 更新日:2024/06/02 Sun 14 08 41NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ComicWalker かなたろう キャラクター文芸 コミカライズ ニコニコ静画 名司生 女性向け 小説 尾道理子 後宮 恋愛 皇帝の薬膳妃 薬膳師 角川文庫 角川文庫 キャラクター文芸 妃と医官の二重生活が王宮に波乱を呼ぶ! 心ときめくファンタジー絵巻。 ■概要 『皇帝の薬膳妃』とは角川文庫 キャラクター文芸から発売している小説。既刊7巻。 著者は尾道理子。 表紙イラストを名司生が担当。 中華風の世界で繰り広げられる後宮劇。 コミカライズ化されており、webサイト『ComicWalker』『ニコニコ静画』にて連載中。既刊3巻。 作画担当はかなたろう。 2話までと最新話が無料で公開されている。 ■あらすじ 女性の医者雇用を禁止している『伍尭國』 この国に住む少女・董胡は、幼い頃出会った『レイシ』の専属薬膳師になるために男装をして勉強していた。 ある日医者免許取得試験を首席で突破した董胡は、地元のお偉いさんである玄武公の元へ呼び出される。 するとそこで董胡は、自分が玄武公の行方不明となっている長女であると知る。 と同時に皇帝に嫁に出される事が決まってしまう。 妃になれば薬膳師にはなれないし、嫁入りを断れば玄武公に医師免許を剥奪されてしまう。 とりあえず離縁してもらおうと皇帝に嫌われるように振る舞おうとするが、その皇帝が彼女が仕えたいと思っていた『レイシ』で―― ■主な登場人物 董胡/鼓濤 本作の主人公。薬膳師を目指す玄武の一の姫(長女)。17歳。 『相手が求める味を五色の色で見れる』という薬膳師向きな超能力を持つ。 中性的で整った容姿をしており、化粧をすれば美少女、男装をすれば美少年になれる。 『董胡』は育ての親・卜殷から貰った名前で、実質男装時の名前。 『鼓濤』は玄武公から名付けられた名前で、彼女本来の名前。皇帝の后としてこの名前を名乗っている。 玄武公の一の姫ということになっているが、鼓濤の母親である濤麗は卜殷と駆け落ちしたと言われており、そのため不義の子である可能性が高い。 鼓濤の姿は濤麗に瓜二つであり、この事から玄武公に濤麗の娘である事を見抜かれた。 医師である卜殷に医師の助手として育てられてきたため、男装をしていた。 12歳の時、偶然であったレイシから薬膳師が平民ではなれない職種と知り、貴族であるレイシならその政策を変えられるのではないかと訴え、 そして将来平民でも薬膳師になれる国をレイシが作った際に彼の専属薬膳師になる事を約束する。 当初は皇帝の后になる事を嫌がっていたが、その皇帝がレイシだと知り、董胡と鼓濤が同一人物だと知られないようにこっそり彼の薬膳師として活動中。 黎司/レイシ 『伍尭國』の第17代皇帝。母は先々代朱雀公の一の后。 超美形の青年だが、わがままで癇癪持ちで、さらに暴力的で多くの侍女を殺した……という噂の持ち主。 しかし実際は聡明で優しい青年。 上記の噂は玄武公が黎司を亡き者にすべく、有能な人間を皇帝の元へ集ませないために流した噂。 本来彼の後見人になる朱雀家の者が全滅し、彼には権力の基盤になる部分がまったくなく、そのせいで彼の権力では噂を払拭できず『伍尭國』に根付いている。 幼い頃から玄武公に命を狙われ続けたせいで、拒食症を患っている。 さらに信頼できる人間が少ないせいで人間不信気味。 その正体は5年前に行き倒れていた所を董胡に救われたと少年・レイシ。 この時必死に看病し料理を作ってくれたことから、董胡の料理だけは食べる事が出来る。 董胡が女性である事は気付いておらず、董胡が鼓濤付きの薬膳師になっている事を知って、自身の専属薬膳師にするのを諦めて料理を食べるために通っている。 当初は近代の皇帝の例に漏れず異能の力が弱かった。 しかし董胡の綾里を食べて栄養不足が解消した事、皇帝の力の源が民への祈りだと気付いたため、『未来予知』の力が覚醒した。 ■麒麟 『伍尭國』の中央にある皇帝の住む都。天術を司る皇帝の一族は麒麟と呼ばれる。 皇帝は即位すると四公の一の姫を娶って一の后にするという習わしがある。 皇帝には『未来予知』という超能力があるが、代を重ねるごとに力が弱まっているという。 また皇帝にならずとも、麒麟の一族には何かしらの超能力持ちが産まれてくるらしい。 翔司 黎司の異母弟。母親は玄武公の妹。 誠実な好青年で、強い正義感を持つ。なので粗暴な噂がある兄を憎んでいる。 従妹である華蘭とは幼なじみであり、相思相愛の関係。 幼い頃から玄武公と母親と華蘭の玄武一族から傀儡の皇帝にされるべく、歪んだ洗脳教育を受けている。 しかし生来の純粋さと正義感のせいで玄武一族の思惑から外れる事も。 翠明 黎司の側近であり、麒麟の一族の神官。 黎司と董胡の関係性を知る人物の一人。 式神を操る力を持つ。 ■玄武 『伍尭國』の北に位置する都。 医術が発展しており、医者を目指す者はこの都で勉強する。 玄武公 亀氏 現在の玄武一族の当主。鼓濤の父親。 現在の四公の中でもずば抜けた財力と権力の持ち主であり、その権力は皇帝をも上回るという。 甥である翔司を皇帝にするべく、裏で暗躍している。 再会したばかりの鼓濤を皇帝の后にしたのも、現皇帝の治世が長くないため(というか短期で終わらせるつもり) そんな皇帝に華蘭を嫁に出すつもりがないから。 華蘭 玄武公の二の姫。玄武公が溺愛している。 玄武公の正妻の子供で、鼓濤の異母妹。母親は白虎の血を引き麒麟の一族に連なる者。 恋人の翔司の前では大人しくしているが、その内面は苛烈。 卜殷 玄武領の東の果てにある斗宿という村に診療所を開いている医者。 捨てられていた董胡を拾って育てていた育ての親だが、実は実父の疑いがある。 濤麗と駆け落ちしたと言われており、実は董胡の本当の身分を知っていた。 楊庵 卜殷の弟子で、董胡の兄弟子にあたる。20歳。 行方不明になった董胡を探すべく、内医官見習いとして王宮に上がった。 董胡に恋心を抱いている。 ■朱雀 南にある芸術が盛んな都。 美人が多いと評判で、中心街にある花街は他都から男性が集る。 朱雀公 鳳氏 現在の朱雀家の当主。 分家なうえ優秀な兄がいたのと本人が引っ込み思案だったことから、本来家督とは縁がない人。 人気の舞妓とはいえ、『孔雀貴人』と呼ばれた平民を嫁に娶って実質平民として暮らしていた。 しかし本家の血筋が絶え(唯一残ったのが現皇帝である)、兄も病で亡くなったため、しょうがなく当主を引き継いだ。 なので野心とかは一切なく、それどころか平民の妻と強制的に離縁させられ貴族の女性と再婚させられたため、かなり迷惑に思っている。 一応兄の子が成人すれば当主の座を渡し、妻と復縁するつもり。 朱璃 朱雀公の一の姫で、黎司の一の后。 実は黎司の4人の后の内、ちゃんとした一の姫は彼女一人だけだったりする。 (鼓濤は出生不確か。他二人は次代のため真の一の姫を温存) 『光貴人』という名で紅拍子の舞団で率いていたが、父が朱雀公になったため嫁がされてきた。 平民の母に育てられてきたため心は平民であり、価値観は董胡に近い。 そのため貴族の姫とは思えないほど自由奔放な性格をしている。 幼い頃に出会った濤麗に憧れており、濤麗を探している内に董胡/鼓濤の関係に自力で辿り着く。 ■青龍 東にある武術に秀でた都。 青龍公 龍氏 青龍の現領主。 色黒で武術に長け、腹黒く計算高い性格。 翠蓮 青龍公の一の姫で、黎司の一の后。 ただし黎司がすぐに暗殺されると考えた青龍公は、 本当の一の姫を翔司に嫁がせるために温存することにしたため、分家から養子になった偽りの一の姫。 色白の美妃だが、床に臥せっている。 ■白虎 西ある商術で栄える都。 白虎公 虎氏 玄武公と組んで私腹を肥やしている。小心者。 皇帝暗殺も協力しているが、自分をいいように使う玄武公にいい感情を抱いていない。 ■用語 医術 『伍尭國』では医術を扱う職種が三種類ある。 鍼を打ち薬を処方する医師、処方された薬を煎じて飲ます薬師、薬膳料理を作る薬膳師。 いずれも玄武の都にある皇帝直属の麒麟寮で学ぶことでなる事が出来、麒麟寮は平民にも開いているので勉強さえできれば誰にでもなる事が出来る。 このうち薬膳師は医師になれる知識+料理の腕が必要なため、あまり数が少ない。 そのうえ平民は病気の予防のためにお金を使う事が出来ず、薬膳師を雇える貴族は身分がしっかりした貴族出身の薬膳師を雇うため、事実上平民にはなれない。 内医官 王宮にて働く医師。 一度内医官になると王宮から出る事が出来ず、家族と連絡を取り合う事が出来ない。 この内医官の内、優秀な者は皇帝専属の内医官に任命される。 この専属内医官は皇帝が死去した際に、共に後を追う事が要求される殉死制度がある。 これは大昔の専属内医官が薬と称して毒を盛って暗殺した事から、内医官による暗殺防止で定められた。 しかし代々の玄武公はこの制度を悪用し、平時は自分の一族から内医官を任命し、 皇帝が死にそうになると一族以外の優秀な医師を内医官に任命することで、合法的に暗殺してきた。 追記・修正は男装して薬膳師になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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《死者蘇生(ししゃそせい)》 通常魔法(制限カード) 自分または相手の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
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不死兵団 [解説] 魔族軍を構成する軍団の一つ。 不死種の魔族によって編成され、主に後方攪乱や破壊工作を担当した。
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GM PCさん、挙手〜(・・)ノ ダリル: ノ アーミット: ノシシシッシシ リセ: の レーア: ノ トカル: ノ GM オッケーですな GM はじめましょー アーミット: はーい トカル: はいー リセ: はーい ダリル: はい。 レーア: はい GM 「ある日、寂びた館の中で」 GM それはある日の昼下がり。 GM ひばり亭で、それぞれは思い思いに日常を過ごしている。 GM 彼らは、知るよしもなかった。 GM これから、自分自身が想像を絶するほどの、恐怖と出会ってしまうことに……。 GM というわけで、皆さん GM 今は昼です。 ダリル: はい。 レーア: はい アーミット: はい トカル: ほいー GM 早速ですが、何をしてますか?w アーミット: まずどこいにるんだろ GM ひばり亭という、冒険者たちが集う酒場兼宿です アーミット: みんな知り合い? GM みんな知り合い。ちなみにみんな1ヶ月ほど前に一緒に依頼をこなしています GM ↑超強引 GM はい、ダリルさん! ダリル: ダリルは研究書を読みながらコーヒーを飲んでます! リセ: 今日も今日とてひばり亭の日の当たらないテーブルを占拠して翻訳作業中 レーア: 薄めまくって限りなく水に近い果実酒飲んでいます トカル: チーズむさぼりつつ酒飲んでます GM 醍醐?さすが遊牧民w トカル: 弱い酒ですw アーミット: トカルの鷲がめずらしくて背中にのったりしてます トカル: 鷲があーみっとを食べたそうにみている アーミット: チーズ食べてるならおこぼれももらうよ! アーミット: おいしくないよ! アーミット: >鷲 GM オハラさんというひばり亭のおかみが、あきれて見てますな GM 「みんな暇そうねぇ。仕事でも見つけたらどう?」 リセ: 仕事してますw アルバイト GM 趣味だと思ってます ダリル: 「何かいい話でもあるんですか、オハラさん?」 GM リセの リセ: 趣味でもありますw GM 「うん、あったらあたしがやってる」 アーミット: 「正直だー」 レーア: 「仕事なんてそうそうありませんし、なるようにしかなりません」 アーミット: 「張り紙とかベタなものはさすがにないかー」 GM ぶんぶん飛んでるアーミットさんにハトのエサを差しだりして GM 「すぐはがされてくのよね。冒険者バブルだもんだから」 アーミット: 「えー!なにー!とりじゃないよ! でもパンくずは喜んでもらうよ!」結局もりもり リセ: 「…遺跡に潜ってなにか発掘してくるだけでも小銭にはなりそうですが…」 リセ: 「なにかこう…一山超えた感じで……大きな話はないですよね…」 アーミット: 「面白ければなんでもいいよー」 ダリル: 「何かこう、大きな話があればやる気が出るんですけどねえ・・・」 GM 「あんたがやる気出したら建物が壊れるからヤメテ」>ダリルさん トカル: 「ダリルの魔法はすごいからなぁ」 ダリル: 「いやいやいや・・・ 大したことはないですよ・・・」 アーミット: 「いやいや…ご謙遜を!」>ダリル レーア: 「私はむしろ地味な話の方が良いんですが」 GM 「レーアちゃんには大げさな話は似合わないわよねぇ」(頭なでくり)>レーア レーア: 「…………」少し不服そう レーア: <頭なでくり GM 「(気づいてない)」 GM 「最近よく仕事に出かけるわよね、リセちゃん。何か欲しいものでもあるの?」 リセ: 「ああ……このローブは暑いので……もう少し薄手のを新調しようかと…」 トカル: (乳フラグw アーミット: ww GM 水着フラグ リセ: 「でも……確かになにか興味をそそるような出来事があると……」 リセ: 「それで…少しお金がもらえたりしたら…いいんですが…」 アーミット: 「本当になんも面白いはなしないの?オハラさん 話ふっといてー」 GM 「ないない、わたしも暇だし。パンでも食べる? 30Gだけど」 トカル: 「商魂たくましいな」 ダリル: 「それ暴利ですよ、オハラさん。」>30G アーミット: 「ねー たっかいよねー」でもただでパン屑もらってる身だ GM オハラさんハッと笑って、「早々都合良く美味しい話なんて飛び込んだりしてこないものよ」 GM 「何よ、一時期は200Gにだってあがったんだからね!」 リセ: 「……この間は飛び込んできましたけど……ゆ、ゆ、ゆ、幽霊…の…依頼でしたが…」 アーミット: たかすぎるよ! レーア: 「都合はよくもわるくもない、そこそこな普通の話はないですか?」 GM とかいってると。 GM きぃ、と扉が開いて、男性が入ってきます。 GM (幽霊だったんだ リセ: なんか見ちゃうんでしょうね ダリル: その男性の方に目を向けてみます トカル: 扉のほうに目をやります レーア: とりあえず見てみる アーミット: 「レーアは安全圏がすき?」といいながらみてる レーア: 「安全も何も、命あってこそですよ」 GM 全身から「騎士です!」と主張している感じの、若い男性です。皆さん実は知ってます。 アーミット: しりあい? GM 実はあなた方は以前、ペール子爵という貴族から小鬼退治の依頼を受けて、成功させてことがあります。 GM そのときに面識のあった、ナムリスという騎士の若者です。 アーミット: おお!死線をくぐり抜けた仲! アーミット: (このパーティーが トカル: ほほー GM ナムリスちげぇナリス レーア: ←どう見ても冒険初心者 レーア: ナムリスはまずいw GM きっと何かの縁で同行したんでしょう(うむうむ ダリル: 同姓同名かと思ったw リセ: まぁ、伝承の人物から名前を取るのはあるかもですよね アーミット: 「こんにちはー」とはばたいていきそうだ 知り合いなら ダリル: 「おお、お久しぶりですナリスさん。」 GM うん、実はそれでもじったという設定です。(元ネタと一緒になった) トカル: 「おーナリスさんだ ひさしぶり」と声をかけます GM 「おお、皆さん!お久しぶりです!」 レーア: 「御久しぶりです。何か御用ですか?」 GM 「お久しぶりです、トカルさん、皆さん」 GM トカルに熱っぽい視線を注ぎつつ一例 アーミット: 気がある!こいつトカルに気があるよ!ひゅーひゅー! トカル: (なんとなくナリスから視線をさける) GM 「一ヶ月ぶりですね。皆さんがちょうどおそろいで良かった。今日は、皆さんにご依頼をしたいことがあって、参りました」 ダリル: 「それはいいお話をありがとうございます。」 リセ: 「はぁ……渡りに船という言葉が浮かびました…」 レーア: 「もう一ヶ月も経ちましたか」 GM (早いよw) トカル: 「依頼かぁ めんどうな話は正直ごめんだなー」 アーミット: 「お仕事はたいていおもしろいよー!」 レーア: 「……(一ヶ月、もう帰りたい)」 GM 「どうかそういわずに。是非また主人のために力を貸していただきたいのです」 リセ: 「……だいたい面倒事だから持ち込まれるのではないかと…」 レーア: 「程度によります。無謀なことはやりませんよ?」 GM 「レーアさんや、皆さんのように腕の立つ方々に、無謀なことなど早々ないでしょう」とさわやかに笑います。 レーア: 胡散臭いと言わんばかりの視線を向けています ダリル: 「とりあえず概要だけでも伺いましょう、引き受けるかどうかはそれからということで・・・」 トカル: 「うんまあ内容次第だよ」 リセ: 「とりあえず…ゆ、幽霊とか……ぼ、ぼ、亡霊でなければ…」 GM 「(ぎくり)」 リセ: 「ど…どうかされましたか…?」 アーミット: 「私は幽霊大好きだよー!それでイライってなに?」 GM 「ゆゆゆゆゆゆゆ幽霊とかぼぼぼぼぼ亡霊の話というわけでははははははは、……あるのですが」 アーミット: ww レーア: 「……落ち着いてください」 GM 嘘のつけない青少年です。 リセ: 「………あ……あるんですか…」(意気消沈 トカル: 「言っておくが幽霊相手だとわたしは役にたたないぞ!」 アーミット: 「どうどうと言うな!」 GM 「(こほん)先日の戦での先代の戦死によって、今のハッサン・ペール子爵が領地を相続されました」 GM 「ははは、怪力ようせいともあろう人が何を」さわやか ダリル: 「ふむ。結構なことですな。」>相続 GM (間違えた) トカル: 「うんそれで?」 GM 「相続時のごたごたも落ち着き、領内の夜種もあらかた掃討できましたので、ようやく最近になって、資産目録の確認を行えるようになったのです」 ダリル: 「なるほど・・・」 GM 「そこで、先日、主人がある目録を見ていたところ、先々先代の居館というものが出てきました」 アーミット: かいりきようせいっていわれたよー リセ: 「……その目録の整理とかでしたら…できそうなのですが…」 トカル: かいりきようせいかわいいよー レーア: 「それで幽霊がそこに……?」 アーミット: 「おやしきかー」 GM 「イノケンティス湖近くの森の中にあるという、先々先代の居館なるものを見つけました」 GM 「これまで、そのようなものがあるとは知られておらず、主人自らその館に参ったのですが…… GM 「その館は、恐ろしい不死者の根城になっていたそうなので す」 レーア: 「…………で、私達は何をすればいいのです?」 ダリル: 「3代前とは由緒あるお館ですねえ。」 トカル: 「不死者…退治…?」 アーミット: 「…だよね?」 GM 「現在使われていなかったとはいえ、領主の館を不死者どもに支配させて置くわけには参りません」 GM 「しかし、恥ずかしながら、我らは生き物相手には遅れは取りませんが、亡霊や死霊相手にはとても戦い慣れているとは申せません」 GM 「そこで、是非に、熟練の冒険者である皆様に、その不死者の根城を駆逐して頂きたいのです」 リセ: 「不死者……」(気が遠く アーミット: リセをささえる アーミット: ぶーん GM 「(口から抜けていったリセのエクトプラズムを引き寄せる)」 GM ぐいぐい レーア: 「不死者の程度はどれほどの物ですか? あと、いつから放置されていたんです?」 ダリル: 「なるほど。お話はよくわかりました。しかし亡霊が相手のこと、慎重を期さなければなりません。少し相談してもよろしいですか?」 トカル: 「リセじゃないけどわたしも苦手だなぁそういうの」 アーミット: 「お屋敷はのこさないといけないんだよね?」 アーミット: 「ダリルが魔法でぼーんはだめなんだよね?」 トカル: 「それは…だめだろう」 GM 「いつから放置されていたかは、全く。先代も存じ上げなかったようですから」 レーア: 「魔術の類は屋敷を傷つけそうで、私も不安なんですが」 GM 「由緒ある館のようですので、できれば無傷でとは思います。しかし、不死者との戦闘で傷つく分には、致し方ありません」 GM 「何なりと」>ダリルさん アーミット: 「フシシャって…ああ 倒さなくていいから おいはらえばいいのかな?」 GM 「不死者について主人が申しますに…」 レーア: 「無傷は無理でしょうね」 GM 「『がいこつ』 リセ: 「き…近隣に…逃してしまうのもどうかとは…思います…」 GM 『くさったしたい』 GM 『ゴースト』 GM 『ドラk…もとい、大コウモリ』 GM などであるとか」 GM 「もっとも、主人も居館へは一人で行き、中に入ってすぐに襲撃を受けましたので、ほとんど中も探索せずに戻ったそうですから。 GM 他にも何かがいるやもしれません。 GM まったく、供を連れて行ってくださればよいものを……」 リセ: 暗澹たる気持ちになってくる レーア: 「……結局よく分からないんですね」 GM 「率直に申し上げまして、その通りです」 ダリル: 「お屋敷の見取り図のようなものはないのですか?」 GM 「ございません」 リセ: 「はぅ…」 アーミット: 「むかーしのだもんね」 アーミット: 「死ねないのがうじゃうじゃ居るのはこわいなぁ」 GM 「そうなんです。ただ、そこまで大きな建物ではございません」 トカル: 「うーん 死なない者相手ってのがやっかいだよなぁ」 GM 大丈夫、この世界に出てくる不死者なんて、殴ったり斬ったりすれば倒せます。どうせ。 リセ: 「し…死なないとは言っても……退治できないものではないので…」 アーミット: 「あれっ そうなんだ!じゃあいこうよ!」ルイナ的情報がかけてるのはごめんなさいまし アーミット: 「どうせお仕事まったくないよー」 ダリル: 「そうだな! 行こう!」 GM いえいえとんでもない リセ: 「原因を断ってあげれば…」 レーア: 「行きますか……?」 GM 「おお、ありがとうございます!」目がきらきら トカル: 「まぁ受けざるをえないよなー」 ダリル: 「で、報酬はいかほど・・・?」 アーミット: 「お化け屋敷ってはじめてだよー」 リセ: 「ゆ…ゆうれぃ……」 GM 「はい、お一人、5,000Gをご用意しております」 GM 「あと、ペール家の由緒ある書庫をお好きなときに閲覧できる特認を、賢者の方々に差し上げるとの、領主の言葉です」(ちらりとリセ、レーア、ダリルを見る) リセ: 「しょ、書庫…」 レーア: 「悪くはないですね」 リセ: 目の色が変わった ダリル: 「1人当たり5000・・・ 私は悪い話ではないと思うね。」 アーミット: 「私にはーーーー?』 リセ: 「が、がんばります」 GM 「いかがでしょうか?」 リセ: 「書庫…本…知識…」 GM 「ぺ、ペール家の由緒あるグラウンドをお好きなときに飛行できる特認を」 リセ: (うっとり リセ: {} レーア: 「書庫以外に何か利用していい物はありますか」 リセ: 「ああ…もう……わたしったら…どうしましょう」(くねくね アーミット: 「えーすごい トカルはそれでいい?」肩にのってぴょこぴょこ GM 「書庫以外……ですか」考え込む。「と仰いますと?」 トカル: 「皆がその気みたいだしいいんじゃないか いちおうわたしもついていくよ」 アーミット: 「わーい トカルもいっしょだー」 GM 「トカルさんには個人的に夕食をご馳走したいですが……、報酬とは別に」アプローチ レーア: 「不死者の元を調べたときに利用できるものがあった場合、利用しないのは勿体無いかと」 トカル: 「いや 食事は父ととるようにしているから」(なんとなく目をそらしつつ) GM 「では、是非お父上もご一緒に」(さわやかに) アーミット: ナンパ!ナンパ! ダリル: ナンパ! ナンパ! トカル: アーミットうるせぇw アーミット: ダリルもいるよ! レーア: 何だこの流れw アーミット: とりあえず依頼受けるでいんだよね レーア: いいのかな GM 「では、いかがでしょう? 館の中で何か有用なものが見つかった場合、領主の許可を得た場合に限り、皆様に進呈または利用の特認を与えるというのは?」 リセ: 「な…なにか…重要な文献があるかも…」 ダリル: 「ぶつぶつ・・・ 館内部の見取り図すらないなら勝手に持っていってもばれないんじゃないか・・・?」 GM ダリルさん黒い。 レーア: 「……利用の際の許可はその場で取れるのですか? 進呈は後ほどでもいいとして」 アーミット: 「でも帰りにポケット膨らんでたりしたらバレるし でっかい甲冑はまずむりだよねー」 リセ: 「そ…それは…どうでしょうか………」 リセ: 「で、でも…写本を作るぐらいなら…」 GM 「あ、私も参ります。皆様のお手伝いをするように申しつけられておりますゆえ」 アーミット: 「ヒロイモノしてもいいなら山ほどいくよ−!」 レーア: 可能な限り写しましょう。羊皮紙沢山もってる GM 「ただ、情けないことに人間以外との戦いは不得手でございますので、館までの案内人と、戦いにおきましては盾役に徹したいと思います」 アーミット: 盾宣言! アーミット: (でもきっとトカルしか守らないにちがいない ダリル: これで前衛は完璧だ! GM 「先々先代は文人爵と呼ばれていたこともあったそうですので、有用な書物がある可能性もあります GM ナリスくんの脳力値 GM 攻撃:4/3/1 防御:5/4/1 能力:3/3/3 HP15 GM 装備:細剣 騎士楯 重装鎧 リセ: 完璧な前衛のアーミットがいるじゃないか GM スキル:自己犠牲・人徳・騎乗 盾かざし レーア: 自己犠牲はきっとトカルさん専用 トカル: いやな自己犠牲だなぁw リセ: 愛、それは愛 GM HPの続く限り守ります レーア: ヒロイン役おめでとうございます アーミット: 脳筋さならまけてなかった 愛はつよいよー! GM 大丈夫!アーミットもリセもレーアも守るよ! レーア: ダリルさんさようなら…… アーミット: ダリルは!? リセ: 一人入っていない気がします トカル: だりるさん… GM まもるまもる ダリル: ダリルは人間の姿をした大砲だから問題ないよ! アーミット: かっこいい! トカル: ダリルつええ レーア: 正直、屋敷壊れるんじゃないかと GM いち(どーん)、に(どーん)、さん(どーん) GM 敵に当ててくだしあ レーア: 外したら大惨事 リセ: 敵が爆散して大惨事 GM やめてぇ レーア: 火の魔法とか、危険……? GM 「…………しょ、消化してくだされば、何とか」 アーミット: 館が…燃えている… ダリル: また俺たちは何も守れなかった・・・ レーア: 完 アーミット: ー第五回セッションー完ー ついたとおもったらー GM おわるなぁ! リセ: 「はぁ…聖雨を覚えていきましょう…」 アーミット: 「バケツもっていくよ!」(しかし水があるかどうかわからない レーア: 「アンデッドというと炎や光ですが……私はどちらも苦手なんですよね」 アーミット: 準備するものとかありますかね ダリル: 「相手が誰でも吹き飛ばせばいいだけですよ。」>炎や光 GM 「皆様にお任せします。私たちは不死者についてほとんど分かりませんから。炎や光に弱いとは聞いておりますが。後、銀の矢とか」 レーア: 地属性とか、地味でマイナー。でも好き トカル: 「なんかダリルは発言がくろい」 レーア: 「透けてる黒さはまだ安心できますよ」 GM 「さすが、暴走砲台と異名を取る魔術師ですね」(感心>ダリル ダリル: 「狙いはピンポイントですから安全ですよ。・・・相手が人間でも。」 リセ: 「え…ええと……神殿で聖水を少し買っておきますか…?」 アーミット: 「買えたらあると安心かもねー」 GM 「それでは、私は門でお待ちしております。21:55までにおいでください」 ダリル: 細かい!>21 55 アーミット: すばらしい! レーア: リアル時間で21 55なんですか。それとも本当に時間が21:55……? GM リアルでw ダリル: 「うーん・・・ 聖水は消耗品だから・・・ 回収可能な銀の矢の方がいいんじゃないかなあ。」 トカル: 銀の矢って回収可能だったのか! アーミット: よーし欲しいもの考えるよー リセ: 「矢は使える方が限られてますので…」 アーミット: 刺さって抜けない限り 宣言しだいでありかも アーミット: つ持って刺す>矢 アーミット: なしかな レーア: 「でも、道具に頼りすぎるのは少し……」 GM 折れなきゃありにしましょうか。1D6ふって決める。堅い敵にうったとか状況次第で回収不能確定とか トカル: うす、了解でーす レーア: 普通の魔法の属性ってどうなんでしょ GM 何でも、設定次第で使えていいんじゃないかな。地・水・火・風・聖・闇 レーア: ふむ; リセ: 聖水は単体攻撃ですか? GM 「食らえ爆炎の投射!」とかいったら火属性だし。 GM 単体です。 リセ: ならわたしはいらないか、同じだし レーア: 精神6overな魔術師組は聖水入らない気も…… ダリル: 「じゃあ、とりあえず私は聖水を2つ買って、トカル君とアーミット君に1つずつ渡しておくよ。」 アーミット: 「えー!わーい」 GM 矢に聖水くくりつけて発射とか…(ぼそ トカル: なんかいやー!見た目的に アーミット: 「個人的にもう一つ買っておくよー」 レーア: 主に消火に使われる聖水 アーミット: それだ! リセ: 矢は機敏で、聖水は精神なのもポイントですね ダリル: (聖水を2つ買って、トカルとアーミットに1つずつ渡しました。 残り1000G!) レーア: 屋敷水浸し……って アーミット: 聖水って瓶に少しなのかな 一応 リセ: わたしも一つ買って持っておこうかな レーア: 聖水は精神固定なのが…… リセ: 誰かに渡せばいいし ダリル: まあ、どっさり入っている印象はないw>瓶に少し トカル: ダリルさんにお金を渡しました−1000G 個人的に聖水1つ購入-1000G ということで レーア: 解毒効果とか補助的なのがあったらうれしい、とか無茶言ってみる アーミット: これじゃあマッチしかけせないよ… リセ: 買い物はもういいかな? GM じゃあ樽一個分ということで トカル: よいですー ダリル: 時間だから急がなきゃ! レーア: 樽一個って運ぶのが…… アーミット: ダリルにお金わたして−1000で 自分でかって−1000で 6500G レーア: 急ぎましょう トカル: 脳筋さんが運んでくれるよ! GM 行きますか? アーミット: ダリルおかねふやして レーア: 行きます リセ: はいー アーミット: はこぶよーいくよー レーア: 1分過ぎた アーミット: あー 大丈夫!5分いないは遅刻じゃない!!! アーミット: (ぶぶぶ ダリル: えっさほいさ トカル: よーしいこうー GM では、北門にやってきました アーミット: (妖精感覚 GM 「お待ちしておりました」さらり アーミット: 「ただいまー」ただいま−? ダリル: 「では参りましょうか。」 GM 「おかえりなさい」 トカル: 「それじゃ出発ですか」 GM ナリス君が、人数分の馬を用意しています レーア: 「それでは、どうぞ宜しく御願いします」 リセ: 「う……馬………ですか…」 GM 「どうかなさいました?」(きょとん) トカル: 「ナリスさん用意いいな」(ちょっとうれしそう) アーミット: トカルが乗馬がうまいから トカルの肩にとまるよー アーミット: (まさか アーミット分の馬はあるまいな GM 「アーミットさんにはこちらを」と馬のぬいぐるみを ダリル: ぬいぐるみw トカル: ぬいぐるみどうするんだw アーミット: 「の のったままとぶのかな!」 アーミット: (それはそれでうれしそうだ リセ: 結んでおくんでしょうね、ぬいぐるみ アーミット: (のりこんで羽で羽ばたいて移動 レーア: ……横乗り? GM 「(きゅっきゅっ)」>アーミットとぬいぐるみ レーア: 「馬は服装からして厳しいんですが……」 GM その辺りのことには全く無頓着なナリス君であった>服装的に厳しい GM 「では、私の後ろにお乗りになりますか?」>レーア レーア: 「では、御願いします」一礼 GM じゃあ騎士らしくサポートしてお乗せしましょう アーミット: あれっ むすばれてた まぁいいや GM 戦闘じゃ役立たずだからこういうところで騎士っぽくしないとね! レーア: そういう事情なのね リセ: 「た…確か……馬の乗り方は………」 リセ: (もたもた トカル: 「リセだいじょうぶ…?」 GM じゃあ、リセさんはトカルさんの後ろにw レーア: リセさんも服装的に厳しそう……? トカル: 「何なら後ろに乗るといいよ」 アーミット: トカルかっこいいな ぬいぐるみごと肩にとまったら邪魔かな! アーミット: (ぷーん GM 「…………(なかまになりたそうにトカルを見ている)」 リセ: 「そ、そうですか?ではお言葉に甘えて…」 ダリル: 「大丈夫かな・・・」 レーア: 体格的にも馬はきつい気がした、自分 GM ダリルさんは平気なんだろうか トカル: 「うおおあぶなっかしいな」とか言いつつリセを後ろに乗せます リセ: 「す、す、すみません…なにぶん不慣れなもので……」 ダリル: ダリルは馬にガンつけていうこときかせてます。 アーミット: ちょw馬にはやさしくw レーア: ダリルさん怖い怖い トカル: 「ダリルー馬にはやさしく!」 GM 馬「……従わなければスミにされる……!」 レーア: 馬がしゃべった! リセ: 胸をぎゅーっと押し付けてしがみつこう トカル: (リセさんの胸にちょっとどきどき…) GM 馬2(トカルとリセの)「……重い……」 アーミット: こいのめばえ! ダリル: 「よしよし・・・」 アーミット: ではさくっと移動ですかしら GM はーい>移動 GM あ、そうだ。コーラーを決めましょうか。要するにリーダー。行動の宣言役。 レーア: 人数分だと空身の馬が。 ダリル: 食用。>空身 トカル: その辺につないでおきましょうw レーア: 酷い GM 実はいた従者に言いつけて帰しましょう アーミット: うむうむ アーミット: コーラー どうする?前はダイスできめたんだっけ レーア: ダイスさんで決めましたね トカル: わたしは出来ればパスで… GM あい リセ: 今気づいたけど、重いとか失礼な馬だな レーア: w リセ: トカルもリセも軽いよ! トカル: かるいよ! GM 馬2「無茶言うな」 アーミット: リセはおむねに比重が多少あるんだよー トカル: そしてトカルはかくれソフトマッチョ… レーア: 無駄に軽いレーア、アーミット GM 馬3「騎士の馬たるもの、タンデムごときで音を上げるものか!」 アーミット: えーと リセとダリルとレーアと自分 1d4かー ダイスでいいの?やりたい人とか意見のあるひといる?? ダリル: ダイス様にすべてを委ねます・・・ レーア: ダイス様…… アーミット: ダイスの場合 リセ1 ダリル2 レーア3 ジブン4 でいいならふっちゃうよ! GM ふっちゃえー アーミット: 1d4 dice armit - 1D4 = [2] = 2 アーミット: だりーる GM だいーるー レーア: よっし アーミット: 君に使命だ! レーア: せーふ トカル: おまかせしますー GM きみにきめた アーミット: (モンスターボールからダリル召還 アーミット: 草タイプと水タイプだな…きっと ダリル: 押忍! 命をかけてコーラーを全うするであります! アーミット: うむ!たのんだぞ!! GM じゃあ、移動開始? ダリル: 開始でよろしいですね? アーミット: アラホラサッサー レーア: 開始する以外にないですし トカル: はいー GM ほい GM じゃあ町から徒歩で一週間ほど北東の森に三日で着きました。 ダリル: 「ここに例の館があるんですね?」 リセ: 「(き……気持ちが悪い…)」(青い顔 GM 「そのようです。私も来たのは初めてですが」手元の地図を見ながら GM 「大丈夫ですか、リセさん? トカルさんもお疲れでは?」 レーア: 「少し地図を見せてもらっても構いませんか?」 リセ: 主に気にしているのはトカルだな トカル: 「わたしは大丈夫だけどリセがあぶなそう」 アーミット: ぷんぷんとんでる GM そのとおりだ! トカル: 妖精は元気だな! GM むしろぬいぐるみの馬がへたってそうだ リセ: 「だ…だいじょ……うぷっ………です…」 アーミット: はさまれて肉がよったぬいぐるみのうま アーミット: 妖精は元気だけがとりえだ! トカル: さすが脳筋! アーミット: 「大丈夫?リセ 聖水のむ?」 GM 「森に入る前に休憩しましょう」 GM 聖水かい! リセ: 「い…いえ…それはいざというときに取っておいてください…」 ダリル: 「ではその辺に馬を繋いでおきましょうか。」>休憩 トカル: 「そうするかー」 リセ: 「そ、そうですね…休憩……させてください…」 次へ
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ラスタル教における太陽と月 概要 太陽と月はラスタル教では特別な意味合いを持つ。太陽は魔王ベルフェゴルに打ち勝った女神ラスタルが地上を照らし、見守るため姿を変えたものであるとされている。一方の月は女神ラスタルと魔王ベルフェゴルの激しい力の衝突から生まれたものであるとされている。 太陽の光と不死者 太陽の光は聖なる力、浄化作用を含んでおり不死者(アンデッド)を浄化する力がある。 月の光と魔力 月の光は魔力を豊富に含んでおり、あらゆる生物や不死者などが月の光の恩恵を受けることが出来る。
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装備可能職業 囚人 ファイター メイジ プリースト シーフ アカトキ アーチャ オートマタ ソルジャー 侍 ○ ○ - ○ ○ - - - ○ - 忍者 シャーマン 商人 アマゾネス ???? ???? ???? ???? ???? バニー - - ○ ○ - ○ ○ - ○ ○ 武器一覧 名称 打攻 射攻 魔攻 物防 魔防 効果 販売価格 入手方法 備考 ウッドシールド - - - +4 - - 200G ベネット商会・最下層施設 ホワイトシールド - - - +12 - - 2000G ベネット商会・最下層施設 ラウンドシールド - - - +8 - - 400G ベネット商会・最下層施設 アイアンシールド - - - +56 - - 30000G ベネット商会 ホプロン - - - +16 - - 2900G ベネット商会・最下層施設 スパルタンシールド - - - +60 - - 購入不可 カイトシールド - - - +20 - - 4100G ベネット商会・最下層施設クエスト:『本当の自分』報酬 正式騎士団の盾 - - - +64 - - 購入不可 クエスト:『アウレリオ討伐』報酬 鬼面の盾 - - - +24 - 睡眠無効 4600G ベネット商会・最下層施設 ロックフェイス - - - +68 - 睡眠無効 購入不可 コフィンシールド - - - +40 - 即死無効 6400G ベネット商会・最下層施設 スピネルシールド - - - +72 - 即死無効 購入不可 クエスト:『不死者の最後』報酬 重量上限+10クエスト再受注により量産可 メイデンシールド - - - +48 - - 11000G ベネット商会・最下層施設 メイデンクィーン - - - +80 - - 購入不可 DLCクエスト:『最強クラン登場!』報酬原初の樹58F:固定金箱(Lv50) ガンシールド +10 - - +22 - - 8500G ベネット商会・最下層施設 パリィ成功時に発砲 ボーンバックラー - - - +52 - 混乱無効 購入不可 クエスト:『永遠のNo.2』報酬 怨磋の盾 - - - +84 - 混乱無効 購入不可 原初の樹100F(最上階):固定銀箱(Lv100) レッドシールド - - - +28 - - 5500G ベネット商会・最下層施設 ブルーシールド - - - +32 - - 5500G ベネット商会・最下層施設 グリーンシールド - - - +36 - - 5500G ベネット商会・最下層施設 聖騎士団の盾 - - - +64 +35 最大HP上昇(+3000) 購入不可 ヴァルベージ:円卓の書 メイデンキング +20 - - +16 +45 最大HP上昇(+?%) 購入不可 ヴァルベージ:円卓の書 アテネス +20 - - +16 +45 物防上昇(+25%)オートシールド不屈の戦士 購入不可 ヴァルベージ:円卓の書 コメント メイデンクイーン 原初の樹58界 固定宝箱(Lv50) - 名無しさん 2013-07-21 20 45 05 名前
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《蓬莱の薬/The Elixir》 通常魔法 手札か墓地から星が20・25・30以上になるようにモンスターをゲームから除外する。 除外したモンスターのレベルが15の場合、手札かデッキから「蓬莱人」と名のついたモンスターを特殊召喚する。 ●10以上の場合、「蓬莱人 蓬莱山輝夜」を特殊召喚する。 ●20以上の場合、「蓬莱人 藤原妹紅」または「蓬莱人 蓬莱山輝夜」を特殊召喚する。 ●30以上の場合、「蓬莱人 八意永琳」または「蓬莱人 蓬莱山輝夜」「蓬莱人 藤原妹紅」の2体を特殊召喚する。 名前 コメント