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マーメイド ____ / \ /_ノ ヽ、_ \ /(●)三(●)) .\ まずマーメイドだお | (__人__) | 正直今までの水生系モンスターだと思っていたら痛い目にあうお \ ヽ|r┬-| / / こいつ殴り合いで強いから単体でも気をつけるお / `ー'´ \. , -'´ . / _ -'´|ヽ、 , ' . . / . ∠, -‐ ´ ノ \ /フ .. . / / //__,,.. -一 '´ ヽ / j / / '"´___/ イ ./ . . ヽヽ ラスク・クライン:マーメイド / ;ィ { ト; . / '´/-‐''´/イ .. . . . lヘl HP:40. |/ { ヽ{へ . { z;=;=ミ、 lriヽ . . l .l | MP:40 ′ ヽ { |`z=ミヽ ´}_ノ } トji|{ .ノ}/.| AT:15 ヽ ヽi´{ノ } ゝ‐/゙} / } | .l、 ィ⌒ヽ | GD:20 ヽトヽ '" ´ }. l´7. |. |.} | ヽ } ! 鼓舞の歌:MPを10消費し味方全体のATGD+5 }{ ヽ__ } V { !| |‐__ノ | 舞踊:MPを10消費して自身のATを倍にする }ヽ ∨ ;-7 ,' ` ' l 「 . | j ヽ ヽ{ノ / } |-‐┐ i、 j |ヽ ‐ / / | | ..ヽ`‐- 、__ j | __ゝ-;一} / {. l . ヽ ... `ヽ / _ -‐"´ 《 { / ,ヽ { ヽ ... ', / ',', ヽ { . ル' , ゝ--- 、 \ }. / ヽ ',', ヘ ヽ, イ / 丶ヽ . / // ヘ ',', ヘ / ヽ. { ヽ .ィ′ ___ / \ / _ノ '' 'ー \ 鼓舞の歌は重複しないお / (●) (●) \ 重複すりゃ半端ないからお | (__人__) | \ ` ⌒´ /
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ゲームメイドストーリー 暑目市(あつめし)の角町(かどまち)に存在する小学校、角町小学校ではとある遊びが流行っていた。 それは…カードゲームを愛してやまない「山本伊吹」が作った オリジナルTCG である。 これまでにプレイしたカードゲームは80種類以上。大手のものからマイナーなものまで遊び込んだ伊吹は、新しいものを探す行為に疲れていた。 自分が端から端まで最高に面白いと思うカードゲームが欲しいと強く懇願していたが一向に見つからなかったのだ。 そこで、ついに自分でカードゲームを作ることにした。 イラストは力を入れると開発が遅れるため、1分程度で描いたものだけを採用し、ゲームシステムを最大限練り込んだ。 そして…それはついに完成したのだ。 ある日、伊吹は学校に1弾とストラクチャー2種を印刷して持ち込み、友人の「西田蒼太」とテストプレイをしていた。 誰もいない教室にスリーブのパチパチという音だけが響く。 しかし、たまたま居合わせたクラスの陽キャ、「萩原陸斗」に見つかることは想定外だった。 陽キャに見つかったこのゲームは瞬く間に彼らのグループから拡散が始まる。 どちらかと言うと隠れて活動していた伊吹は、バカにされることを覚悟していた。 いつしか小学校全体に広まった時、想像もしていなかった問題が起き始めた。 そう…そのゲームが あまりにも面白過ぎた のである。 伊達に多くのカードゲームをプレイしていない伊吹の才能が開花した瞬間であった。 初めはいじめ材料として見ていた陸斗も、今では陽キャ最強のゴブリンビートダウン使いとなり別の意味で恐怖の対象となった。 そして少し時間が経ち別の問題が起き始める。面白すぎるあまり、カード総数の拡張を求める声が出始め、オリカを作る輩が出始めたのだ。 勿論ゲームバランス崩壊待ったなしの強力なカードが大多数を占めており、すぐにバレることが多発していた。しかしその勢いを止めることはできず、本当に伊吹が発行したかのような絶妙なカードも増え、ついに諦める段階に入った。 蒼太もオリカまじりのゲームをプレイしていたが、ある時それではコンテンツが良くない方向に向かうことに気付き、伊吹に協力する形で構築ルールを整備することにした。 それが、オリカ1枚ルール である。 基本的には伊吹発行のカードを使用するが、1枚だけオリカを入れても良いと言うものである。 もちろん、コストに対してパワーがやたら高かったり、ありえない性能や汎用性を持つカードも多く存在したが、伊吹が作成したカードプールはそれを安定させるほどの余地を残していたのだ。 そうして小学3年生に開発されたこのTCGは、伊吹が卒業するまでの3年間遊び続けられることになる。 ※このコンテンツは架空のものであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
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【キャラクター】 属性:風属性 タイプ:物理サポート レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年5月開催の期間限定ガチャ「ふわふわけものメイド限定ガチャ」にて確率で排出 【ガチャ寸劇】 種族:クーシー CV:種﨑 敦美 元モン娘:ミント 限定版:水遊び ミント(17年7月サマーパラダイスガチャ) 公式モン娘紹介: 犬の精霊クーシー族のモン娘。 掃除が得意な彼女は、遠くの汚れは軽機関銃ぷちみM942初期型で掃射し、近くの汚れは拳銃S K(スコット・アンド・クーシー)とハタキを組み合わせたCQCで制圧するのだとか…!? 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 洗浄の狼 風属性のモン娘の攻撃力が増加(特大)し、速度が増加(中)、水属性ダメージを減少(大) -- S1 CQCスイーパー 味方モン娘の全てのバッドステータスを解除し、敵単体に風属性の3連続物理攻撃を与える 9 S2 デタージェントグレネード 敵単体に風属性の物理攻撃(大)を与え、少しの間、敵単体の攻撃力と速度を減少(大)させる 8 S3 特殊洗剤弾装填 長時間、味方の攻撃力を上昇(大)させ、長時間、水属性のダメージを1/10にする 10 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 洗浄の狼 風属性のモン娘の攻撃力が増加(特大)し、速度が増加(中)、水属性ダメージを減少(大) -- S1 クリーニングミッション 味方モン娘の全てのバッドステータスを解除し、敵単体に風属性の5連続物理攻撃を与える 9 S2 デタージェントグレネード 敵単体に風属性の物理攻撃(大)を与え、少しの間、敵単体の攻撃力と速度を減少(大)させる 8 S3 特殊洗剤弾装填 長時間、味方の攻撃力を上昇(大)させ、長時間、水属性のダメージを1/10にする 10 【寸評】 LS:風属性の攻撃力(特大)・速度(中)アップ+水属性軽減(大)攻守揃った理想的なLS。風物理でもトップクラス。 S1:状態異常解除+風属性5連続物理攻撃。ランダムではなく単体5連撃なので使いやすい。威力も総合で特大クラスになる。 S2:風属性単体物理(大)攻撃+攻撃力・速度(大)ダウン。倍率こそ(大)止まりだが自身のLSでかなりの威力が期待できる。ジュダメージを減らすデバフも回復スキルを持たないミントには最適 S3:攻撃力(大)アップ+水属性1/10軽減。バフの倍率はそこそこだが水属性バリアが強力。どちらの効果を優先させるかは戦況による。 ミント二度目の限定化。 ノーマルミントはサポートタイプのバランス型、水着ミントは火力特化のアタッカーだったが今回は補助寄りのアタッカーになっている。 とは言えステータスで見れば攻撃力は上位に食い込み速度の値も悪くない。 有用なバフ・デバフをそろえており、LSも風物理パーティーのリーダーには最適と言える。 欠点は純粋アタッカーほどの高火力スキルがない点。S1、S2共に昨今の限定キャラに比べると見劣りする威力なのでアタッカーとしての過信は禁物。 立ち絵: 関連: メイド ルナティア(18年5月ふわふわけものメイド限定ガチャ) コメントフォーム 名前 コメント
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メイド長 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 物理 5 シッペ 20 MSPUP 3 敵単:無⇒狙われやすくなった+自:狙われやすくなった 10 インペイラー 250 MSPUP 3 敵乱:無(CRI)⇒敵列:無(CRI)(回避停止) 15 アトーンメント 350 STRUP 3 自:HP固定値変換(MHP*0.1)+MSP減少(MSP*0.5)+PSP減少(PSP*0.5)+STR・INT減少 20 ブラッディーロード 450 STRUP 3 自:闇撃3を付加+吸収3を付加 25 鏡花水月 1000 魔法回避 12 自:AGI増加+風柳5・流水5・加速5を付加(重複可) 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 魔法 5 デコピン 20 MSPUP 3 敵単:無(CRI)⇒(HP○%以下?)混乱(1) 10 ガーディアンコール 300 MSPUP 3 味全:鎮痛2を付加(重複可) 15 アサルトコール 300 INTUP 3 味全:追撃2を付加(重複可) 20 アサシンコール 300 INTUP 3 味単:追撃5を付加*2(重複可) 25 最終兵器 1000 物理耐性 30 自:反射(4)+(HP○%以下?)追撃5を付加*6+シールドを付加*6+再使用禁止
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| | || | || | レア度 兵科属性 兵科種類 最大Lv 攻撃力(最大) 防衛力(最大) 兵力(最大) 武運 知運 LE 『兵科属性』 『兵科種類』 70 - - - - - コスト 80 - - - - - 『コスト値』 90 『初期攻撃力』 (『最大攻撃力』) 『初期防衛力』 (『最大防衛力』) 『初期兵力』 (『最大兵力』) - - 奥義 名称 最大奥義Lv 消費奥義P 効果 『奥義名』 『最大奥義レベル』 『消費奥義ポイント』 『奥義効果』 スキル 名称 最大スキルLv 発動条件 効果 スキル1 『スキル1名』 『最大スキルレベル』 『発動条件』 『スキル効果』 スキル2 『スキル2名』継承可能 『最大スキルレベル』 『発動条件』 『スキル効果』 スキル3 継承可能枠 評価・備考 『評価・備考』 名前 コメント
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ガルダーム 登場シナリオ:求める力 種別:イベント人材 デフォシナと同じような能力値のガルダーム。 デフォの1000年後の世界である求める力の世界でも存命している、偉大な魔術師。 1000年前のアルテナと同じ勧誘をするプレイヤーに惹かれて加入する。 名前 コメント
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仲間を求めて三千里 ◆sh/9YAh26Q (登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアルβ 紅美鈴 メタナイト 「殺し合いか……」 塔の頂上で周りを眺めながらメタナイトは呟いた。 私はあの時、カービィに負けたのだったな… 連れてこられる直前を思い出す。 カービィとの一騎打ちと、その後道連れに失敗したこと。そして爆発しながら落ちていくハルバード。 「あいつらは大丈夫だろうか?死んではいないだろうが…」 最後までついてきてくれたメタナイツのことを考える。いい部下を持ったものだと改めて思う。 「それにしても皮肉だな。堕落したプププランドを変えようとした私が逆に、こんな殺し合いに巻き込まれるとは。 私のほうこそ自分の力を慢心していたのかもしれないな。」 もしかしたら革命は間違っていたのかもしれない……とセンチメンタルになってしまったが今は他に考えることがある。 この殺し合いをどう切り抜けるかだ。 殺し合いに乗る気はない。無駄な殺生は好まないし、優勝しても望みが無い。 まずは同志を探すことにしよう。打開はそれからだ。 「だが今のままでは心もとないな。剣があればいいんだが。」 奪われた剣の代わりになるものが入っていることを祈りながらデイバックの中を調べる。そしてでてきたのが 「ネギ?」 説明書にも『ネギ』 としか書かれていない。主催者は殺し合いをさせる気はあるのだろうか? 疑問に思いながらも強度を確認すると驚いたことにかなり丈夫のようだ。地面にたたきつけても折れないらしい。 「武器になるのはありがたいが、これは本当にネギなのか?」 謎は深まるばかりだがとりあえず武器は手に入れたし他の支給品を確認しなくては… そしてでてきたのがこの青いドーム状の物体だった。 「見たことが無いな。」 説明書にはバトルドームというらしい。『相手のゴールにボールをシューーッ!!超エキサイティン!!』と書かれているが、とてもじゃないが理解できない。 「……意味が分からないな。とりあえず保留にす『ジャリッ』っ!」 突然の音に身構える。 目の前の支給品に気をとられていたのか、知らない間に接近を許していたようだ。 どうやら頂上へくる為の階段に潜んでいるらしい。殺し合いに乗っている者か乗っていない者か。 「出て来い。そのまま隠れているのならばこちらは強硬手段に出るぞ。」 ◇ 「はぁ…まさか殺し合いに巻き込まれるなんて。」 紅美鈴はデイバッグを探りながらため息を吐いた。 ちょっとうとうとしてる間にこんなことになるなんて… 気がついてみれば見知らぬところに連れてこられ、人が死に自分も殺し合いをさせられているなんて。 「もしお嬢様達が巻き込まれてたらどうしよう…」 目下の不安はそれだった。門番の自分が居眠りしていたせいで館の主人まで巻き込まれたなら、自分の責任である。 あの場では突然のことで周りに知り合いがいるかは確認できなかった。 「巻き込まれていなければいいんだけど…」 そうしている間に確認を済ませた支給品は怪しい仮面と、スタンドマイク。 仮面は使い道が無いし、スタンドマイクは振り回せば使えそうだが、余り期待は出来無そうだ。 「まあ体術だけでも大丈夫かな。」 支給品をデイバッグにしまい今度はあたりを確認する。 ひとしきり回りを確認してここが塔の上部であることが分かったが、上に行くか下に行くか、それともここを飛んで離れるか。 悩んだ末とりあえず頂上を目指すことにした。万が一のときは飛べばいいのだし。 そしてもう少しというところで頂上に気配を感じた。とっさに気配を弱めて頂上を伺うと、ボールのような形をした生物がいる。 デイバッグを持っていることから参加者と思われるが、なにやら支給品を確認しているようだ。 殺し合いに乗っているか確認したいところだがここからではよく伺えない。もう少し近づこうとして 『ジャリッ』 と音をたててしまった。 まずい! とあわててしゃがんで隠れたが、相手は案の定気付いている様子だ。 「出て来い。そのまま隠れているのならばこちらは強硬手段に出るぞ。」 出るしかないな…とあきらめてから私は頂上に進み出た。 ◇ 出てきたのは女の人間であった。武器は持っていないが油断は出来ない。とりあえず相手は殺し合いに乗っているか確認しなくては。 「お前は殺し合いに乗っているか?」 「いいえ、今のところは。」 「今のところ?今後乗るかもしれないんだな?」 「まあそうですね。」 「何故だ」 「それは答えられません」 質問をしながら相手の目を見て思う。その目から悪意は感じられない。だが殺し合いをするかもしれないといい、その理由は話せないと言う。 自分の利益の為とは思えない。ならば… 「誰か他の者の為か?」 「………」 無言ということはそういうことなのだろう。しかし殺しを見過ごすわけにはいかない。 「そいつは参加者なのか、それともここには居らず、そいつの為に優勝を目指しているのかどっちなんだ?」 「…あなたは乗っているんですか?殺し合いに。」 「私は乗っていない。優勝しても願うことがない。」 「それを信じろと?」 確かにこの場で始めて会うものが殺し合いに乗っていない事を信じろというのも無理な話だろう。 彼女が今は殺し合いに乗っていないというのならばなおさら。 だがここで説得できなければ彼女をとめることができないだろう。 だから私は唯一の武器を放った。 「私の武器はそれだけだ。もう一つは私もよくわからない。欲しいのならくれてやる。」 「…ネギが武器なんですか?」 「ああ、これで私は丸腰だ。殺し合いに乗ってはいないと信じてもらえるか?」 「……プッ、クスクス。」 私が真剣に話しているのになぜか彼女は笑い出した。 「何がおかしいんだ。」 「クスクス。だってあなたが大真面目にネギを差し出すから。」 「見た目はあれだがそれは立派な武器になる。とにかく、話してくれる気になったか?」 「…ええ、分かりました。殺し合いをするかもと言った理由を話しましょう。」 彼女の話を要約すると、親しいものたちが参加されている場合、彼女たちの危機を減らす方法として殺し合いを考えていたようだ。 だが話している素振りからすれば、その可能性も低かったように思える。元々温和な人間なのであろう。その者たちが参加しているかどうかも分からないらしいし、 その考えには穴がある。 「だが殺した者と親しいものが参加者の中にいれば、殺し合いに乗るものが増えるかもしれないだろう。」 「…確かに。そこまで考えてませんでした。」 「ならば現状殺し合いに乗っている者、その中でも説得が無理な者のみを殺した方がいい。」 「そうですね。無駄に殺さなくて済むのならそのほうがいいですし。」 「だろう?」 その後話し合った結果、私たちは一緒に行動することにした。まずは彼女の知り合いが参加しているかを参加者に聞いて回ることにした。それと並列して同志を集める。 お互いの情報を交換したが考えはまとまらず、 お互いの支給品も見せ合ったがどちらも自分に合うものは無く、ネギも私が持つことにした。ちなみに美鈴は人間ではなく妖怪らしい。 「では行くとするか美鈴。」 「ええメタナイトさん。まずは参加者を見つけないと。」 そして私たちは参加者を見つける為に塔から飛び去った 【C-2 塔/1日目・深夜】 【メタナイト@星のカービィ(メタナイトの逆襲)】 [状態]健康 [装備] ネギ@初音ミク(お前ら全員みっくみくにしてやるよ) [道具]支給品一式、バトルドーム@バトルドーム [思考・状況] 1:美鈴と同行し参加者を見つける 2:美鈴の知り合いの情報集め 3:殺し合いに反対するものを集める 4:殺し合いに乗るものの排除 ※連れてこられたのはメタナイトの逆襲ED辺りです。他のゲームの記憶があるか、技を使えるかは不明です。 【紅 美鈴@東方project】 [状態]健康 [装備]無し [道具]支給品一式、ゼロの仮面@コードギアス、スタンドマイク@VOCALOID [[思考・状況] 1:メタナイトと同行し参加者を見つける 2:知り合いの情報集め 3:殺し合いに反対するものを集める 4:殺し合いに乗るものの排除 ※知り合いの行動によって考えが変わる可能性は高いです。 【ネギ@初音ミク(お前ら全員みっくみくにしてやるよ)】 いわずと知れた初音ミクの代名詞。今回は動画「お前ら全員みっくみくにしてやるよ」の 戦闘シーンを元にしたものとなっている。強度のほうだが、剣として扱うには充分なもの だが、佐之助の二重の極みを防ぐとぶっ壊れるので大きな衝撃には耐えられない模様。 【バトルドーム@バトルドーム】 ツクダオリジナルから発売された3ダクションゲーム。もともとは局所的なネタであり、 それほど流行りも見せていなかったのだが、2008/12/08のバトルドーム誕生祭ではノリの いいMAD制作者がなぜかこの素材に食いつき、誕生祭当日には44もの動画が作られ、 内3つがランクインした。その後も断続的な需要があり、今後の活躍に期待されている。 このバトルドーム、実はドラえもんバージョンも発売されているが、通常版とともにニコ ニコ市場売り上げ0である。更にはMUGENにも参戦している。ベースはトキである。 ちなみに凄くやかましい。 ゼロの仮面@コードギアス】 ルルーシュが顔を隠す為着けていた仮面。 【スタンドマイク@VOCAROID】 ただのスタンドマイク。カービィがいない今ロワでは、打撃に使うぐらいしか使い道はな いだろう。 sm27 「これから貴方達に最後の一人になるまで殺し合いをして貰います(キリッ」だっておwwwwww 時系列順 sm30 レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~ sm28 遥か遠きおっぱい帝国 投下順 sm30 レジェンドオブわし~わしと凡骨と蟲野郎の伝説~ メタナイト sm42 オニオンナイトは誓いを胸に 紅美鈴 sm42 オニオンナイトは誓いを胸に
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夜の森を、1匹の小さな怪獣が歩いている。 よく見ると、それは本物の怪獣ではなく、被り物のようであった。 それはれみりゃザウルスだった。 「ここはどこなんだぞー?」 このれみりゃザウルスは突然吹いた強い風に吹き飛ばされたのだった。れみりゃザウルスは歩くのが遅く力もあるのだが、それらや見た目に反して体重はそんなに重くない。 「おうちかえるんだぞー」 と言いながらも、その足取りは当てもなくさまよっているようであった。 しばらく歩くと、れみりゃザウルスは2匹のゆっくりを見つけた。 「うー?」 1匹は赤毛に緑色の帽子のめーりんだった。もう1匹は飛んでいたが、羽がキラキラ光っている。 「…うあー!」 れみりゃは気づいた。それはふらんだった。 「ふらんこあいー!さくやー!」 ザウルスくらいになればふらん相手でも何てことはないのだが、ふらんを怖がるのはれみりゃ種の遺伝的本能なのかもしれない。 最初の驚いた声で気づいたのか、2匹はれみりゃザウルスの方に近づいてきた。れみりゃザウルスは必死にしゃがみガードしようとしながら「うー!うー!」と叫んでいる。 しかしふらんはれみりゃザウルスの体にすりすりし始めた。 「…うー?」 困惑するれみりゃザウルス。 「うー♪ゆっくりしていってね♪」 「じゃおー!ゆっくりしていってね!」 お決まりの挨拶だが、ふらんは敵意がないことをアピールしているようである。 まだ困惑するれみりゃザウルス。 「うー♪ふらんはゆっくりできるふらんだよ♪だからゆっくりしていってね♪」 「ゆっくりしていってね!」 そこでようやく理解したのか、れみりゃは笑顔になった。 「うー♪ゆっくりしていくんだぞー♪」 2匹は幼い頃からの仲良しだったらしいが、ある噂を聞いて旅を始めたのだった。 噂とは、"とてもゆっくりできるこーまかんがある"というもの。そこはいろんな所かられみりゃやふらん、めーりん、ぱちゅりー、こあ、そしてさくやが集まってみんなでゆっくりしているらしい。 「じゃお、れみりゃはどうしたの?」 「あまあまをとろうとしたらおそらをとんだんだぞー」 「よくわからないよ!ゆっくりせつめいしてね!」 その後もれみりゃのわかりにくい説明が続き、2匹は理解することを諦めた。 「じゃお、れみりゃはどうするの?」 「ふらんとめーりんといっしょにいくんだぞー」 「おうちはいいの?」 「みんなゆっくりできるのがいいんだぞー」 そんなわけで2匹の旅にれみりゃザウルスが加わり、3匹のにぎやかな旅が始まった。 しかし…。 「じゃおーん」 「まつんだぞー」 「れみりゃはゆっくりしすぎだよ!」 先行する2匹に明らかに遅れをとるれみりゃザウルス。れみりゃザウルスの歩きは非常に遅く、並のゆっくり以下である。対してふらんの飛行速度は、本気を出せば普通のゆっくりが歩く速さより3倍速い。旅を始めてからは相棒のめーりんに合わせるために抑えているが、めーりんはふらんに合わせようと努力した結果、通常の1.5倍~2倍の速さで歩けるようになった。 「つかれたからゆっくりやすむんだぞー」 「れみりゃはゆっくりしすぎだよ!」 「じゃおー!ふらんはゆっくりおちついてね!」 3匹の旅は2匹だった時よりもスピードが落ちていた。このままだとこーまかんにたどり着けないかもしれない。 れみりゃザウルスは思った。もっとはやくあるけたら、ふらんみたいにすぃーってとべたら、みんながゆっくりできるのに。 ある朝、それは突然起こった。 「うー…」 れみりゃザウルスがゆっくりと目を覚まし、体を起こした。そして、両手を目一杯挙げて朝の挨拶をした。 「ゆっくりするんだぞー♪」 そこでれみりゃザウルスはあることに気づいた。脚が細くなっていて、足には立派な3本の指があった。れみりゃザウルスは今度は手を見た。腕も細くなっていて、手は3本指だった。 「うー♪」 「じゃおー!」 ふらんとめーりんが遅れて起きてきた。 「「ゆっくりして…」」 2匹はれみりゃザウルスを見て、挨拶を途中で止めてしまった。 「うー?ふたりともどうしたんだぞー?」 「…か、かっくいー♪れみりゃすっごいかっくいー♪」 「じゃおー!どらごんみたいだよ!すっごいゆっくりしてるよ!」 「うー?」 実はれみりゃザウルスの体に大きな変化があった。着ぐるみの頭の部分が取れ、手足が伸び、背中には大きな翼があった。体は着ぐるみでも人間のようでもなく、二足歩行のドラゴンのようになっていた。頭には、れみりゃザウルスだった時にはなかったれみりゃ特有の羽がついていた。 れみりゃザウルスはれみりゃドラゴンに変化していたのだ。 れみりゃザウルス改めれみりゃドラゴンは、自分の姿を確認すべく、近くの小川に行って川を覗いた。 「うー♪かっくいーぞー♪」 れみりゃドラゴンは変化した自分の姿を見てご満悦のようだ。 また、大きな羽がついたことで、れみりゃドラゴンは飛べるようにもなっていた。ザウルスになったときに羽を失ってから、れみりゃドラゴンはずっと「またおそらをとびたい」と願っていた。今回は前に吹き飛ばされた時とは違い、自分の力で、自分のしたいように飛ぶことができる。 「うっうー♪うあうあー♪」 れみりゃドラゴンは終始ご機嫌だった。 れみりゃがドラゴンになったことで、れみりゃドラゴンはめーりんを背中に乗せて飛ぶことができるようになり、3匹の旅は速くなった。れみりゃドラゴンはふらんと同じくらいの速さで、かつ力強く飛ぶことができた。 そうして、3匹の旅は続いた。 ある日のこと、3匹で餌を採っていたところ、雲行きが急に怪しくなり、瞬く間に雨が降り始めた。 幸い勢いはまだ弱かったので、3匹は急いで避難できるところを探し(れみりゃドラゴンがめーりんを抱えて飛んだ)、しばらくしてれみりゃドラゴンでも入れそうな大きな洞穴を見つけ、そこに避難することにした。 「じゃおー、あめさんゆっくりやんでね」 「ゆっくりやんでね」 「ゆっくりやむんだぞー」 しかし、雨は止まなかった。洞穴に雨水が入ってくることはなかったが、食料を蓄えていなかったため、2日後には3匹の空腹も限界に来ていた。 「おなかすいた…」 「じゃおー…」 「うー…」 「もっとゆっくりしたかったよ…」 「じゃおーん…」 その時、れみりゃドラゴンは何かを思いついたような顔をした。 「うー♪」 「どーしたのれみりゃ?」 「ごはんならあるんだぞー♪」 「じゃお、どこにあるの?」 「れみりゃにまかせるんだぞー♪」 そう言ってれみりゃドラゴンは立ち上がった。そして、 「ぱいるだー・おふ!」 するとれみりゃドラゴンの首がポインと取れ、体が崩れ落ちた。取れた首はぱたぱたと羽を羽ばたかせて飛んでいる。 れみりゃドラゴンは体無しれみりゃになってしまった。 「れみりゃのからだをたべるんだぞー♪」 「いいのれみりゃ?」 「じゃおー?」 「ごはんがないとみんなでゆっくりできないんだぞー!そんなのはいやだぞー!」 「でも…」 「れみりゃのことはきにしなくていいんだぞー!からだがなくてもゆっくりできるんだぞー!」 そう言ってれみりゃは、広くなった洞穴の中を飛び回った。 ふらんとめーりんもそれを見て安心したようだ。 「みんなでゆっくりたべるんだぞー♪」 「うー♪」 「じゃおー!」 3匹は2日ぶりの食事にありついた。 「「「むーしゃ♪むーしゃ♪しあわせー♪」」」 3匹は涙を流しながら言った。本当に幸せそうだった。 れみりゃの体だったものを食べ終わった頃には雨も止み、3匹の旅は再開した。 1匹のさくやを見つけたのはその数日後、3匹が紅魔館が見える森を進んでいた時だった。 「ゆっくりしていってね♪」 「じゃお!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていくんだぞー♪」 「ゆっくりしていくのですわ!」 3匹はさくやに、噂の"こーまかん"について聞いてみた。今まで出会ったゆっくり達は、噂は聞いたことはあるものの場所は知らない、というのがほとんどだった。ぱちゅりーでさえ噂しか知らなかった。 「もしかしたらわたしたちの"ふやじょう"のことかもしれませんわ!」 「「「ふやじょう?」」」 さくやによれば、さくやのいる集落"ふやじょう"は、噂のと同じくれみりゃやふらん、めーりん、ぱちゅりー、こあ、さくやしかいない、ということだった。さくやは狩りの最中だったらしい。 「きっとそこなんだぞー♪」 「うー♪」 「じゃおー!めーりんたちをゆっくりつれてってね!」 「ゆっくりあんないしますわ!」 3匹はさくやの後に続いた。しばらく行くと、2匹のめーりんが見えてきた。 「じゃお!どうしたのさくや?」 「おきゃくさまをゆっくりおつれしたのですわ!」 「「うー♪」」 「じゃおー!」 「じゃお!ゆっくりはいってね!」 4匹は中に入った。"ふやじょう"の中では、れみりゃとふらんが飛び交い、地上ではさくや、こあ、めーりん、ぱちゅりーが歩き回っていた。 さくやは3匹を、"ふやじょう"の中心にある大きな巣まで案内した。中にはぱちゅりーが7匹いた。さくやはその中の1匹に声をかけた。 「ぱちゅりーさま!」 「むきゅ?」 「おきゃくさまをゆっくりおつれしたのですわ!」 「うー♪ゆっくりしていってね♪」 「ゆっくりしていくんだぞー♪」 「じゃおー!ゆっくりしていってね!」 「むきゅ。ゆっくりしていってね」 さくやは巣から出た。3匹を代表してふらんがぱちゅりーに説明し、次にぱちゅりーが"ふやじょう"について説明した。7匹のぱちゅりーは"ふやじょう"の要ゆっくりらしい。ぱちゅりーの説明を聞く度に、3匹は「ここはうわさどおりのばしょだ」という確信を強くした。 「あなたたちは"ふやじょう"にすみたいのね?」 「そのためにゆっくりたびしてきたんだよ!」 「うー♪」 「じゃおー!」 「わかったわ。あなたたちをゆっくりかんげいするわ」 「「うー♪」」 「じゃおー!」 3匹はぱちゅりーによって巣(この集落では"こーまかん"と言われている)を与えられ、ご近所さんになったゆっくり達がその夜に3匹の歓迎会を開いた。新たに集落の仲間になった3匹は、ご近所ゆっくりに囲まれ、とてもゆっくりしていた。 以下作者の言い訳など 参考AA(まとめwikiから転載) ■レミリアドラゴン ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 ("" ̄``-,_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l ヽ;( ̄ヽ `、 `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ }^ヽ、 ヽ`'-、_ゝヽ.. ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、_ノ ハ } \ うー! "~ヾ-~``-`'"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ } ! i ヽ / / ハ ハ/ !/// ヽ_ ノ ///i ハ i ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ ハ ハノ iヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ 〉 /"二" ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´///⌒ヽ  ̄ \ \-''")\ __./ .i" ̄`iヽ //"i".\ ,,..-''" ./ \ヽ /----i \/ i \ ,,..-''" /ι]___/ .., /-─--i ) rゝ i \ \ /⊂ゝ__ ヽヽ |i i| "⌒丿ヽ i \ |/ _ ヾ⊃--i"" ̄ ̄"\__,.⊂-ヾ⊃ i /  ̄ ̄i- \ / i"-______-"ヽ\_,.----.,,_i/ i/ / i_ i | ヽ \i i i `-──--`"i .| | ヽ| i i_-_____,-i / | \ \i-__ __// / \_,ゝ.二二--/ / / i / ∠二_/ ./ \ .\ \ .// ヽ...ゝ ノ `'-、,_ <__,,.--, \--ゝ \| ■パイルダー・オフ!! ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ うー♪ うー♪ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ 川川 ( ( ) ) ポイン /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ まとめwikiのAAみてティンと来た。 思いの外長くなってしまった。積載の限度を誤らないように。 "ふやじょう"については大好きロダの slowslow041.txt を見ていただけるとありがたいです。名前違いますが、これも自分が書きました。 「かっくいー」がわかる人はどれくらいいるんだろうか。きーん。 感想、質問、誤字報告等あれば下のコメント欄へ。閲覧ありがとうございました。 尻尾の人 まさか本当にその後を書いてくれるなんて思わなかったので、嬉しかったです。 内容も凄く面白かったです。ありがとうございました。 -- れみりゃザウルスのその後を聞いた人 (2008-12-27 15 56 32) ありがとうございます。 ちょこちょこっと修正と加筆をしました。 -- 作者 (2008-12-27 16 42 37) イイハナシダナー -- 名無しさん (2010-03-10 11 30 42) ウルッときてしまったぜ・・・ こういう美しい友情の物語は良いな♪ -- 名無しさん (2010-03-18 23 16 22) 竜王さま・・・ -- 名無しさん (2010-12-02 06 13 09) 巣とか餌ってのがちょっと頂けませんでした。 -- 名無しさん (2012-06-12 17 33 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hatalia_jiken/pages/22.html
≪原文≫http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20090113-OYT1T00441.htm 「侮辱だ」韓国ネット、アニメ「ヘタリア」放映中止求める 【ソウル=浅野好春】ケーブルテレビの子供向け専門チャンネル、キッズステーション(東京都千代田区)で1月25日から放映開始予定のアニメ「ヘタリア」に対し、韓国のインターネット愛好家らが放映中止を求めるなど反発が広がっている。 物語の一部に「韓国人を侮辱する内容」が含まれているためという。 「ヘタリア」は、第2次大戦を舞台に日本やドイツ、イタリア、米英仏露など20か国以上の国を擬人化したキャラクターが登場するコミックが原作。タイトルは、駄目な存在を意味する「ヘタレ」とイタリアの国名を組み合わせたとされる。 原作者は米ニューヨーク在住の日本人漫画家、日丸屋(ひまるや)秀和氏で、ネット上で連載。単行本も出版されており、版元の幻冬舎のホームページによれば、50万部以上を売り上げているという。韓国メディアによると、コミックの中で韓国に設定されたキャラクターが登場。この人物は米国、日本に依存しながら、中国を「兄貴」と呼び、文物は何でも韓国起源だと主張する者として描かれている。 韓国のネット愛好家の間では放映中止を求める運動が広まっており、あるポータルサイトでは12日時点で、1万人を超える署名が集まっているという。 コミック版の物語は、戦いには弱いが陽気で憎めないイタリアや、厳格できまじめなドイツ、欧米文化にあこがれる日本などの人物を中心に展開される。 キッズステーションによると、アニメは1回5分間で、週1回の放送を予定。同社は「韓国での批判は知らなかった。ただ、アニメ版には韓国キャラクターは登場しない」としている。
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 恵メイド式 デッキコード[デッキコード] 1060Q5A5k1b6v6y6B6I6U6W7D7N7S898n8I8MaLcw [ユニット] × 8 No003 アサシン × 1 No018 メイドウィッチ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No111 破壊の公爵アスモデウス × 1 No025 化身カルキ × 2 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No223 戦神の恵み × 2 No259 光の領域 × 3 解説 普通の恵みデッキを一発背水から応用したデッキ。 デッキ名の「メイド式」はそこから。 ガーゴイルは展開上邪魔なので領域3枚。 領域3枚は多いと思うがビフをヴァルで切り返したり ミカエルをカルキで切り返すと考えれば 用途は少ないわけではない。 一発背水での構築でも記述してあるが 手札を敢えて少なくする構築を採用しているので アスモデウスが生かしやすい。 CP帯も幅があり、手札により展開方法をある程度変えれるので 融通が利くデッキとして全体的に優秀だと思われる。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ