約 2,665,730 件
https://w.atwiki.jp/wiki13_cabalonline/pages/14.html
フォースアーチャー フォースアーチャー特徴 コメント 特徴 現在伝わる6つのバトルスタイルの中のひとつ。 正統なる六つのうち、三つは賢者の塔から伝えられた戦闘技術ではなく、エクソダス以以後の何百年にも亘って発展、確立されたバトルスタイルである。 これらはそれぞれ「フォースアーチャー」、「フォースシールダー」、「フォースブレーダー」と呼ばれ、これらを総じて「フォースハンドラー」と呼ばれる。 このうちフォースアーチャーはウィザードから派生した。 魔法の遠距離攻撃部分を特化し、強化させる研究を行った。 自然のフォースを制御することが、距離と範囲、距離と掌握力が反比例するということは、フォースがある程度扱える者にとっては常識となっている。 フォースアーチャーの創立者たちは、範囲と掌握力に対する制御ではなく、距離と速度に注目した。 このような遠距離専門のフォース攻撃技術で誕生したのがフォースアーチャーである。 これらは既存のフォーススフィアである「オーブ」を改良し、フォースの増幅機能よりも制御機能を発展させた「クリスタル」という、制御に特化したフォーススフィアを創りだした。 これにより、フォースを遠距離対象に放ったときに大気中で失われる破壊力を最小化しつつ精度と速度を高めることができる技術、「アストラスボウ」を創り出すことに成功し、フォースを形象化して戦闘能力を向上武器、即ち「アストラル武器」が発展するきっかけとなった。 新しく創られたフォーススフィア「クリスタル」を効果的に使うためには、ある程度の筋力と敏捷が必要である。 また、フォースアーチャーの戦闘では、筋力と敏捷を活かし、より効率的な防御を行うため、「ライトネスバトルスーツセット」が愛用されている。 熟練されたフォースアーチャーはフォースの制御に優れ、より精密な遠距離フォース攻撃が可能になり、遠く離れた敵の急所を攻撃することで、致命的な一撃を与えることができる。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/63.html
――――渋谷区内某所。 「……そうですね。 この結果なら、貴方は今は動かず、相手が行動するのを待つと吉ですね。 そうすれば、貴方は自然と相手と親しくなれるでしょう」 「わかりました! 占い師さんの言う通りにします!」 「――ありがとうございます。それでは、次の方」 ここには、「絶対に命中する」と評判の占いのテントがあり、連日、長蛇の列を作り出していた。 開店している日や時間帯は経営者の気まぐれにすぎないが、それでも、一度適当なタイミングで店を開ければ、先の見えない程の行列が出来てしまう。 その経営者と思しき占い師の少女は、年の頃は女子中学生――どう見積もっても女子高生くらいであった。 なるほど、だから、たまにしか開いていないのか、と思えば、時として平日の昼間でも開いている事があり、そのせいで彼女がいつどこの学校に行っているのかさえ判然としない。 通信制の高校に通っている、という話もあるが、それも定かではないし、あるいは、彼女は学校に通っていない中卒者なのかもしれないとも言われていた。 ただ、彼女は直接、周囲に何かを言われても適当に流し、正体を明かす事がなく、相変わらず、占いテントは盛況が絶えず、潰れる事もないのだった。 「……お待たせしました。あなたは、何を占ってほしいんですか?」 「占い……えーっと、占いじゃないんです! とりあえず、俺と握手してください! あと写真を一枚――」 また、彼女の場合、そのミステリアスで「美少女」な外見もまた話題の種であった。 まるで遠い国から来た異邦人のような、堀の深い整った横顔(尤も、彼女の出生地は知られていないが)や、セミロングの艶のある黒髪は、その姿を見た男性を一瞬で虜にしてしまう。 あとはその性格も合わせて魅力的だった。 愛想は良いという程ではないが、更にそれが却って、男性のハートを射止めたりもするのである。いや、これで実は、多くの男性の需要にマッチしていた。 とにかく従順で丁寧なので、まるでロボットのようにも見え、それが征服欲を満たしてくれるのだろう。 そのお陰か、本来ならば女性人気が集中するこの職場においても、ジェンダーバランスの偏らない人気を獲得しているのだっだ。 最近の男性客の中には占いの結果などどうでもよくて、彼女と話す事だけが目的という人間も少なくない。 一回の占いの価格は数百円から千円、と、かなり良心的でもあり、この値段を払って握手だけして帰って喜んでしまうような輩もいる。 「――ごめんなさい。写真撮影はお断りしています」 と、このように華もあるので、テレビの取材なども行われかけたが、それは流石に経営者の方からNGが出た。 彼女自身はあまり大っぴらに存在を示したくはないらしい。 それでもこの一帯に住む若者の間では「占い少女」の噂は留まる事がなく、学校帰りにそのテントを見かけたら誰もが、吸い込まれるようにそこに入った。 彼女の正体――一体、どこに住んでいた人間なのか、どこの学校に行っているのか、彼氏はいるのか、何もわかっていない。 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ……ホテルの四階からは、渋谷駅の放つ光を見渡す事が出来た。 「……でたらめな占いで喜ぶ連中ばかり。お気楽な街だ……」 彼女――『イース』は、ベランダでそれをじっと眺めながら、そっとつぶやいた。 こうして下界を眺めているのも、別段、何か意味のある事じゃない。 風に当たりたくてベランダに出たまでは良いが、狭いベランダでは外を見るくらいしかする事がないだけだった。 彼女の内心には機械のような冷たい心があるだけだし、夜景を見たからといって、何か心に擽られる部分があるわけでもない。 この広い東京の街のどこかには――これからの『聖杯戦争』で倒さねばならない敵がいる。 その事だけを、イースは強く考えた。 渋谷区の周囲は、彼女の仕事場であり、彼女の戦場だ。 ここしばらくは、占い師としての仕事ばかり行っており、戦闘に巻き込まれる事もなかったが、ここしばらくの東京の様子を見ていると、やはり「始まっている」事が見て取れる。 何らかの形で百名以上が犠牲になる虐殺が行われている――となれば、当然、勘が良ければすぐに、聖杯戦争絡みだと気づくものだ。 あの灯りを照らしている窓の中にも、聖杯戦争のマスターはいるかもしれない。 「……よっ、一日のお仕事お疲れさんっ」 そんな折、アーチャー――『トレイン=ハートネット』が部屋のドアを開け、さも当然のように入ってきたので、イースはそちらを注視する事になった。 この一室は、一応は、イースのプライベート空間で、男性のアーチャーに入られる筋合いはないのだが、イースはその事も別に気にしなかった。 これまでのイースの人生において、異性に想いを抱く事など殆どなかったので、セクシャリティの意識も非常に薄いのだろう。 何せ、彼女の故郷たる『管理国家ラビリンス』では、そもそも、結婚は全て国の管理によって行われる物だったのである。 そこでは、他者に想いを寄せる事は無意味な感情で、誰もがとうにそれを捨て去っていた。 対するこのアーチャーなる男も、鈍感というかデリカシーがないというか、あまりイースに女性としての意識を向けてはいないらしい。 そんな二人を男女という枠組みで数えるのはナンセンスで、こうしてイースの部屋にアーチャーが入り浸っても、お互い、大きな不和は生じなかった。 「人気占い師も大変だねぇ……もっと楽チンな仕事だと思ってたけど」 コトン、と、アーチャーが何かを部屋のテーブルに置いた。 「何だ、それは……?」 ベランダにいるイースには、揺れるカーテンで、「それ」が半分しか見えていない。 一方、アーチャーは、平然とベッドに座って、イースの方に目をやっている。 にへーっと、憎たらしく笑いながら。 そして、矢鱈に元気な声で両目を瞑って彼は返答した。 「ミルク!」 ――そう。 風が弱まり、カーテンが大人しくなった今見れば、それは、確かにただの牛乳瓶だった。 てっきり、裏ルートから手際よく拳銃でも調達してくれたのかと思ったが、そういうわけではないらしい。 つまり、アーチャーは、かなり気が利かないわけだ。 今日一日、彼は都内で単独行動をとっていたというのに、一体何をしていたというのだろう。 実際、聖杯戦争が始まって二日間、彼が聖杯戦争で良いニュースを運んできてくれた事はない。 ……アーチャーは牛乳が好きだ。なんでも、一日一本は必ず飲むらしい。 考えてみれば、別に今更意外ぶるような返答でもない。 彼は、こういう男なのだ。 「……」 ただ、イースは、アーチャーとガラス窓を隔てて会話するのが馬鹿らしくなり、部屋に戻った。 夜風には十分あたった。これ以上は冷えるだけにしかならない。 第一、このアーチャーのような卓越した射撃能力を持つ相手がもしいれば、ただの的にもなりうる。 尤も、今の段階でイースが聖杯戦争のマスターである事に気づく者も少ないだろうが。 「……二本も飲むのか?」 ふと、イースは机の上を見て、牛乳瓶が二本分ある事に気づき、アーチャーを見た。 これまで、二本もまとめて飲もうとしていた事はない。 「うんにゃ。一本はオマエの分」 しれっと返答するアーチャー。 こんな彼を見て、勝手な事を……と、イースは思う。 頼んでもない事をしないでほしいのだ。 所詮は、サーヴァントなど、マスターの駒に過ぎないのだから。 「……いらない」 「いーや、飲まなきゃダメだ。マズくはねえよ」 「だが――」 「――それに、戦う為のエネルギーにもなるしな!」 アーチャーは悪戯っぽく笑いかけるが、それを見て、イースは眉を顰めた。 笑顔――イースが最も嫌いなものだ。見ていて、虫唾が走るほどに。 しかし、戦う為のエネルギーになる、と聞けば、一応ミルクというのを飲んでみるのも悪くないと思った。 「……」 こんな飲み物はラビリンスになかった。 文化自体が廃れた世界なので、最低限、体内の器官を動かす為の栄養は与えられても、味を追求した加工食品は全くないのである。 こういて、ほのかに味付けされた嗜好品のミルクもそのうちの一つで、その他の乳製品も全て、ラビリンスにはない物だった。 ――いや、そもそも「嗜好品」、という概念自体が、ラビリンスにはない。 (まあ、飲むくらいなら、まあ良いか……) 仕方なく、イースはアーチャーに差し出されたミルクの蓋をねじるようにしてこじ開ける。 そして、アーチャーの方に冷たい瞳を一つ浴びせてから、ひと思いにミルクを喉に流し込んだ。 真冬のように冷えたその液体が、喉を伝っていく。 「……――!」 確かに……舌や喉に、変な刺激があった。 この世界の物に触れた時にだけ生じる、不思議な感覚。 ミルクという飲み物は、以前、「ドーナツ」という食べ物に触れた時と同じように、イースの心を僅かに動かした。 そう、これはラビリンスでは味わう事の出来ない物──。 「……」 ――しかし、イースは、飲み干す前に、瓶をもう一度、机に置いた。 二口目を飲む気にはならなかった。 今、何か、かすかにでも自分の軸がブレた気がしたからだ。 ほとんど使わなかった、五感の一つ――「味覚」が、何かを感じ取り、それを危険信号として理性が処理した。 人間界の食品や飲み物が、時としてイースに与える魔力だ。 ミルクを再び手に取るのはやめて、イースは、アーチャーに問うた。 「――……アーチャー。 お前は、今日は、どこで何をしていた?」 「遊んでたっ!」 「ふざけるなっ!」 呑気に答えるアーチャーに向けて、イースは凄まじい剣幕で怒号を飛ばす。 そんなイースを見ても、アーチャーは相変わらず余裕じみた表情である。 彼にとっては、イースが怒るのは意外な事でも何でもないらしい。 それを見て苛立ちを覚えながら――しかし、すぐにイースも落ち着こうと頭を冷やした。 「……」 ……彼を叱責するのは今日が初めてではない。 昨日も同じだった。毎日同じ事を繰り返すのはばからしい。 ストレスは少しずつ募っていくが、それを抑える術も自ずと学ばせてくれる。 ただ、これが二日連続となると、ある疑問が浮かんでしまう。 彼は聖杯戦争に非協力的らしいが、しかし、この聖杯戦争について、イースが知っているという事は、それはつまり―― 「お前は、聖杯戦争をする気がないなら……何故、私に聖杯戦争について伝えたんだ……?」 ――ほかならぬアーチャーの口から、イースが説明を受けたという事だった。 イースとアーチャーが主従関係にある事も含め、知っている事は洗いざらい伝えられている。 それこそ、令呪などの彼にとって不利な条件まで含めて、包み隠さずに話し、ちゃんと知る限りのルールを教えてくれている。 そこにあるのは、サーヴァントとしてのマスターへの「忠義」だとばかり思っていた。 しかし、いざ始まってみれば、それから先、アーチャーがサーヴァントらしい事をしてくれる気配はない。 今のところ戦闘がないとはいえ、偵察くらいはしていても良いし、どちらにしろ情報がイースに渡って来る事は二日間で一度もない。 少なくとも、イースには今の所、アーチャーのサーヴァントとしての忠義が一切伝わらなかった。 唯一、彼がサーヴァントらしい事をしたといえば、マスターにきちんとルールを全て語った事だろう。 最初から聖杯戦争のルールを教えなければ、イースは記憶の回復を不可解に思いながらも聖杯戦争を知らずに過ごしていただろうし、アーチャーは望むように自由に過ごせた筈だ。 それを知ったうえで、彼は全てをイースに伝えたわけだ。 その理由がわからなかった。 「へ? 俺がアンタに聖杯戦争を教えた理由?」 「……ああ。私の選んだやり方と、お前の望みは違う――。 だが、それならば、最初から私に教えなければよかっただけの話だ! 全て教えて……それは、お前にとって不利になっただけじゃないのか!?」 「……そりゃ、アンタがどう選択するのもアンタの自由だよ。 どういう道を選ぼうが、俺にマスターを阻むつもりはねェさ。 ただ、何も知らなきゃ――アンタは、『選ぶ』事すらできない。 ……そういうわけだから、聖杯戦争についてはちゃんと知ってもらったって事さ」 そして、今、彼の口から理由を聞いても納得ができなかった。 アーチャーの口から「自由」という言葉が告げられるのは何度目かわからない程だ。 その言葉を聞く度に、反吐が出そうになるのを、イースは堪える。 「そんで、アンタが結局この聖杯戦争に乗る方を選んだってだけの話だろ? ――まっ、俺はそれに従うなんて一言も言ってないけどねー! ウヒョヒョヒョヒョヒョヒョ」 煽情的に言うアーチャーだった。 まあ、こうは言うが――実を言えば、、アーチャーがこの日一日、外出していたのは、都内で起きている大規模な殺害の偵察の為である。 その過程でどんな情報を得られたのかはわからないが、これは彼の「掃除屋」ならではの癖であった。 犯罪の匂いをいち早くかぎ取り、毎日、イースの知らぬ所で独自に単独行動させてもらっている。 「――アーチャー」 イースは全くそれを知らず、ただアーチャーを前にして焦燥感ばかりを募らせる。 こんな相手と組んでいては、望むように聖杯も得られない、と。 「サーヴァントは、私たちに従う者ではないのか……? 令呪があるのも、その為のモノの筈――」 声を落として、イースは訊く。 だが、アーチャーは愛用の黒い装飾銃をくるくると手で弄びながら―― 「……へっ。俺は、サーヴァントになろうが、誰かの飼い猫にはならねえよ。 それに、誰かの飼い猫だって、自分を殺し続ける必要なんてどこにもない筈だぜ?」 ――まるで、イースの普段置かれている境遇を全て見通しているかのように、言う。 イースは自分の境遇など一言もアーチャーに話していない。 だというのに、何故かアーチャーは、イースに言葉を向けた。 確かに自分は――「飼い猫」と言って良い立場だ。 管理国家ラビリンスで、最高権力者『メビウス』に仕え、言われるがままに他の世界を侵略する使徒。 そして、今は地球を狙い、プリキュアの正体である人間たちに近づいていた。 彼女と出会い、イースは自分の中に奇妙な気持ちが湧き上がるのを実感している……。 だから、それを拭い去り、メビウスに忠誠を誓う事を証明する為に、イースはこの聖杯戦争に乗ろうとしているのだ。 彼が知っているのは、イースが聖杯戦争に載っているという事のみ。 イースは、アーチャーの持つ勘を認めつつも、やはりこの男が好きになれなかった。 アーチャーはそのあと、付け加えるようにこう言った。 「――――野良猫でも、飼い猫でも……猫は自由に生きるもんだぜっ」 【CLASS】 アーチャー 【真名】 トレイン=ハートネット@BLACK CAT 【ステータス】 筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力D 幸運A 宝具B(A) 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 対魔力:D 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:A マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 【保有スキル】 仕切り直し:B 窮地から離脱する能力。 不利な状況から脱出する方法を瞬時に思い付くことができる。 加えて逃走に専念する場合、相手の追跡判定にペナルティを与える。 気配遮断:B 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 心眼(偽):A 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。 視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 不殺:B 標的を決して殺害しない信念。 ただし、相手が無生物であった場合や、サーヴァントである場合はこの例外になりうる。 【宝具】 『不吉届ける黒い装飾銃(ハーディス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1~6人 秘密結社「クロノス」からアーチャーが授かった黒い装飾銃。装弾数は六発。 アーチャーの早すぎる射撃力に対応できる唯一の銃であり、アーチャーがこの宝具以外を使って発砲した場合、銃器の方が壊れてしまうという逸話がある。 また、攻撃でも壊されることはなく、またどれほどの高温でも簡単に原形を失わない最高金属『オリハルコン』によって生成され、鈍器として利用する事さえも出来る強力な宝具。 全盛期の能力を持ったアーチャーは、『不吉届ける黒い装飾銃(ハーディス)』で空き缶に穴をあけるだけでなく、連射でその穴に残りの五発を全て貫通させる事さえも出来る。 彼の持つ高い射撃能力と合わさる事によって、初めてその真価を発揮する事の出来る銃と言って良い。 サーヴァントの宝具として現界した今回の聖杯戦争では、弾丸は魔力によってその場で生成させる事が出来る(現実の弾丸でも口径に合えば装填できる)。 生前に使用した特殊弾も、通常の弾丸と同様に魔力で生成する事が出来、炸裂弾なども問題なく使用可能。 ただし、リロードした状態で現出する事は出来ない為、その都度、魔力で弾丸を出して手動でリロードする必要がある。 『忘れえぬ親友の願い、電磁銃(レールガン)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~200 最大捕捉:1人 ナノマシンにより細胞が進化し、細胞放電現象を起こしたアーチャーが『不吉届ける黒い装飾銃(ハーディス)』に電気を込める事で発動する超速の弾丸。 いかなる視力や反射神経を持つ者でも、その弾丸の軌跡を見る事が出来ないという逸話を持ち、常人ならばこれを受ければ確実に死亡する。 ただし、この宝具は、使用に膨大な体力を要する為、一日に使用できる回数が四回までに制限されており、それ以上は撃てない。 また、この宝具はアーチャー自身が、「ミナツキ・サヤがクリードを止める為に与えてくれた力」と解釈している。 その考えが宝具の出自にも影響を及ぼしており、「何としてでも止めるべき存在」がアーチャーの前に無い限り、この宝具の使用は封じられてしまう。 それ故に、今の所は使用そのものが出来ない宝具。 【weapon】 『不吉届ける装飾銃(ハーディス)』 【人物背景】 かつて、世界を裏で操る暗殺組織「クロノス」の精鋭「時の番人(クロノナンバーズ)」のⅩⅢとして裏世界で名をはせた殺し屋。 十歳の頃に両親を殺し屋に殺害され、「その殺し屋を殺す為」に、その殺し屋の弟子となり、射撃の技術や卓越した身体能力を得る。 強い者だけが生き残る裏の世界で一人で生きてきたが、そんな折、クロノスによって拾われ、その能力を買われてⅩⅢの称号と黒い装飾銃ハーディスを贈呈された。 長らく殺し屋として人間を消してきたが、その果てにある町で、掃除屋ミナツキ・サヤと出会った事で、彼は「自由」に憧れ始め、組織を脱走して猫のように自由に生きる決意をする。 それ以後、彼は掃除屋として、犯罪者を確保する為に活動。スヴェン=ボルフィードや、イヴといった仲間と共に旅をしながら掃除屋稼業を務める。 殺し屋だった時代とは裏腹に陽気な性格であるものの、以前は、サヤの仇であるクリード=ディスケンスを前に冷静さを失う場面も見られ、闇を抱える人物であるのも違いない。 決め台詞は、「不吉を届けに来たぜ」。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。 【基本戦術、方針、運用法】 アーチャーは『単独行動』が好きです。 飼い主(マスター)の命令を聞かずに勝手に行動しますが、飼い主の為にやる事はやってくれるので、あまり命令しないようにしましょう。 実際、彼は遊んでいるフリをしながら、自分の意思で異常事態の調査をしてくれます(「掃除屋」をしている故の癖です)。 どうしても困ったときは令呪を使って命令を聞かせる方法もありますが、それをやるとアーチャーは拗ねて、それから先に飼い主の為に何もしなくなってしまうかもしれません。 それから、なるべく多くの餌を食べさせると機嫌がよくなり、飼い主にもなつきやすくなります。 特に、一日一本のミルクは欠かせないので、これだけは絶対に取り上げないようにしましょう。 それから、アーチャーは女の涙に弱いので、いざという時は嘘泣きを使うと吉です(ただし、この弱点は飼い主は知りません)。 要するにアーチャーには、自由と餌を与えて、自分に飼い主がいる事を意識させず、飼い主も自分が飼い主である事を意識しないようにしましょう。 【マスター】 イース@フレッシュプリキュア! 【マスターとしての願い】 聖杯を得る事により、自分の中の迷いを払う。 入手した聖杯はメビウス様に捧げる。 【weapon】 『四つ葉のクローバーのペンダント』 元の世界で桃園ラブたちに「親友の証」として受け取ったペンダント。 【能力・技能】 イースとしての姿と東せつなとしての姿を使い分け、イースに変身した際にはプリキュアと互角に戦う戦闘力も持つ。 しかし、ナキワメーケやナケサケーベのカードなど、補助が現在は一切なく、管理国家ラビリンスとこちらの世界を行き来する事も不可能になっており、イースの姿は戦闘以外に使用不能。 普段は占い師をしている。ボーリングが出来る等、身体能力は元々高いタイプと推察できる。 ただし、反面で人間界の一般常識は欠けている。 【人物背景】 管理国家ラビリンスの三幹部の一人。年齢は14歳程度。 プリキュアの敵であるが、れっきとしたその世界に住む人間である。 冷徹な性格で、メビウスへの忠誠心も高く、目的の為ならば手段を選ばない性格。 自分の命さえもメビウスにささげる覚悟を持っているが、反面、人間界でプリキュアを偵察し、関わり合う中で聊かの迷いも生じている。 参戦時期は第19話終了後。 【方針】 聖杯を得る。 たまに占い師として宿代を稼ぎつつ、情報を集め、他のマスターやサーヴァントを狙う。 【備考】 渋谷区内でテントを張って占い師をしています(営業日は不定期)。 候補作投下順 Back 芝原海&アーチャー Next 謎のヒロインX&ライダー
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/15.html
社会人の行動 責任を持つ 責任ある行動をできる人が社会人である、という考えは世の中一般で強い。自らの役割を果たしている人を社会人的な行動と呼ばれる。働くことにより仕事をこなし、収入を得て経済活動に貢献ことも、社会貢献のひとつである。 模範的な社会人の行動とは、自分の言動に責任を持ち、多くの人に対して影響を持つことである。選挙により政治にも関わり、社会の役割を担っている。社会との調和を図るため自律を重んじる。 率先垂範と言われるように、自分がすすんで手本を示し、模範を見せるような素晴らしい人もいる。 能動 全てではないが、自らの意志で、自己実現に向かって行動する人がいる。外部との関わりを持ち、他人に対して発言し意見を聞く。変化のために行動をし、創造的な破壊を引き起こす。 人類の発展に大きく寄与し、新たな可能性に向けてチャレンジする。未知なものに対して物怖じせず、人間の可能性を広げていく。そういった能動的に動く人によって、新たな社会が形成され、人類の発展に貢献する。 受動 待ちの姿勢を貫く人も多い。自らアクションを起こすことなく、来たものに対して対処するといった対応である。内向きであり、積極性に乏しい。 とくに企業で勤める人の中で、上司や周りからの指示待ちで業務をする人達は、日常生活においても常に待ち状態になってしまう。他人と歩調を合わせることを大切にし、自ら考えたり動いたりしない。 貢献 人は他人に喜ばれることに対して快感を覚える。誰かのためになることを考え、積極的に貢献をする気持ちを持ち合わせている。代表的な例としてはボランティア活動がある。金銭的な対価を求めず、人に対する貢献を大切に考えている。自分のスキルを活かしたプロボノといった新たな取り組みをする人も増えている。 特別なことをしなくても、企業等で働くことにより、社会の一員としての役割を担っている。一人ひとりが自立した生活を営むことは社会貢献である。税金を支払い国に奉仕するほか、消費によって経済を活性化する役割もある。 生存すること自体が社会の役割の一部でもある。社会とは一人ひとりの存在に成り立っている。レゴで例えると、ブロックの一つ一つは単なる凹凸物であるが、固まりになると意味がでてくる。そういった意味で社会構成員になることは、それ自体が貢献である。そして色々な人が循環していくことで、社会の活性化に繋がっていく。 理想と現実 働いて稼がなければいけないという現実と、こうありたいという理想が乖離していることが多い。行動の殆どは現実に即して動くことが多いが、夢や理想とのギャップに対して、近づけようとする努力を行う人もいる。 理想を掲げ、それに対して行動する人は、多くの人を引きつける。一方で現実論ばかり言う人は魅力的には思われない。ただし、夢物語ばかり語り現実を見つめない人も、他人から信用されることは少ない。
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/49.html
バーチャルキャラクター 人間を模した肉体を持つ、電子の精霊です。 滅びし人類によって「電子の海」から創造されたと伝えられています。 出身世界 キマイラフューチャー 種族修正 種族 POW SPD WIZ バーチャルキャラクター 2 2 2
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6450.html
DISC CREATURES 機種:PC 作曲者:サット 開発元:ピコリンネソフト 公開年:2016 概要 ヒトとクリーチャーが共存する不思議な世界、そこでクリーチャーをディスクにデータ化して使役する 「ディスカー」の一人である主人公は村人たちの依頼を解決していくのである。 兄弟で結成している同人サークルピコリンネソフトが贈るRPG。 INFINOSシリーズ、Battle Crustなどのシューティングゲームは弟のRYOが制作していたが このディスクリーチャーズは兄のサットが初めて制作した作品になる。 ポケットモンスターシリーズの影響が色濃く見られる作品で約200種類のクリーチャーを育成し 襲ってくるクリーチャーや同じディスカー同士でのバトルを乗り越えていく。 全体的な作風はキュートで可愛らしいが、ヒトの言葉を理解し同じ言葉で喋るクリーチャーが絡む物語は 時として毒を織り交ぜる油断ならない展開にも…。 BGMもレトロなグラフィックに合ったどこか懐かしい響きのものが揃う。 収録曲 曲名 備考 順位 ふしぎなおはなし How To Eat ハートフルタウン DISCount ファイン・シャイン まちかどウォーキング チャカピコ カラスのマーチ ほはばをあわせて カカシノワール かえろうか. ジングルたいてい くらがりノイズ ブレイクタイム セピアのたびじ すいきょう やさしさワールドワイド バーニングブラッド ぎんせかい かえろうか.ver.エゼル アクアマリン・スノウ ジングルクルーズ あつりょく WALL ワンダーファイト フィジカル・テクニカル・クリティカル ゆがんだひずみ KLEIN_ ふしぎなおはなし~エピローグ~ レトロタウン サマーノート おやすみクリーチャーズ サウンドトラック ディスクリーチャーズ オリジナルサウンドトラック ディスクリーチャーズノディスク 初回盤はゲーム本体のおまけディスク同梱 PV
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10894.html
アクア・サーチャー 水 C 7 1000 リキッド・ピープル ■WS・自分のバトルゾーンにあるパワー1000以下のクリーチャーは相手のクリーチャーに攻撃されない ■ワープ ■このクリーチャーが山札から直接バトルゾーンに出た時、相手の手札を見て一枚選び持ち主の山札の一番上に置いても良い (F)火の奇襲など読まれていた。 作者:ドシロウト 外道編 第二弾 火文明の滅亡 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/76.html
共創活動 仕事 他社や他部門とコラボレーションビジネスという形で共創活動が行われることは多い。パートナー相手は他業界、同業他社など様々である。医療現場においても共創活動はあり、日々進化する医療に対するアプローチとして、医者をはじめとする医療スタッフや、医療系ベンダーが協力し合う。 一般業務のみならず、芸術やスポーツの世界でも共創することは多い。奇才溢れるフィールド上では、それぞれの力は限られており、様々な組み合わせにより今までにないものを創りだしていく。 ボランティア 日本でも少しずつ根付き始めたボランティア。ここにはスキルやバックグランドがバラバラな人が集まるダイバーシティの場である。お金ではないものに惹かれて、他人の手助けをしていく。 集まった人たちはそれぞれの目的を持っている。人のためにボランティア活動に従事する人もいれば、自分のために活動する人など様々である。最近ではプロボノと呼ばれる、個々人のスキルを活かしたボランティア活動も広がりをみせてきた。 地域 昔から地域では力を合わせて街づくりを行っている。商店街には人々が暮らす上で必要な商品やサービスが並んでおり、地域の大切な役割を担っている。商店街全体の最適化を目指し、それぞれの店作りがなされている。 地産地消の考えに基づき、地元で栽培された野菜をはじめとする食物を、地元で消費する運動が盛んになってきている。無駄な運搬エネルギーを用いないという、社会課題に対する試みである。車を使わないことや、住民同士が助け合い、ときには介護し合うことで、地域社会の運営に力を貸し合う。 パートナー 共創には必ずパートナーがいる。そこには仲間と呼べるような信頼関係を構築し、共に共感しあうことが大切である。それぞれの意見を持ち寄り、同じ方向性に向けて力を合わせていく。 パートナーには同種の人だけでなく、異なるピースの人が集まってくる。リーダーとして全体を引っ張る人もいれば、フォロワーとしてリーダーを手助けして全体を推し進める人がいる。自己都合のみを考えるのではなく、自己の役割が全体に役立たせるという気持ちが重要である。 次のページ ■
https://w.atwiki.jp/biofive/pages/23.html
マジニマジニ(住民) マジニ(先住民) マジニ(武装兵) 処刑マジニ 処刑マジニ(赤) 巨漢マジニ 巨人マジニ ライダーマジニ ガトリングマジニ チェーンソーマジニ ケファロ キペペオ デュバリア アジュレ ブイキチワ リッカーβ リーパー ワニ ヘビ ニワトリ 倒れている人 クモ カラス ハゲワシ ネズミ コウモリ ナイルパーチ ヤギ ポポカリム ンデス アーヴィング U-8 ウロボロス ウロボロス・ムコノ ウロボロス・アヘリ ジル ウェスカー ブロブ マジニ 兵器としての純度が高められた改良型プラーガ「プラーガ・タイプ2」に寄生された人間の呼称。 アフリカ現地の言葉で「悪霊」を意味する。 4で言うガナード、こちらはスペイン語で「家畜」。 頭部を破壊しても数秒間活動してから死亡する場合があり、頭が無くなった状態での行動は何をしても阻止できない。 特にロケットランチャーをこちらに構えた武装兵マジニは頭部を破壊してもこちらを狙い続け、 ロケットランチャーを発射した後に力尽きるので危険。 クリティカルによる頭部破壊は敵の体力に関係なく即死するので便利だが、 狙いすぎるとかえって危険な目にあう場合があることを覚えておいてほしい。 上記の通り他のマジニも敵の攻撃モーション中にクリティカルで即死させても攻撃される場合がある。 高難易度につれて危なくなるので近付かせずに倒したりショットガンで吹き飛ばすといいだろう。 マジニ(住民) 主にキジュジュの自治区等で登場するマジニ。 手斧、ボウガン、火炎瓶、ダイナマイトなど様々なバリエーションがある。 武器を投げたり腕を撃たれたりして武器を手放すと腰から新しい武器を取りだすが、 ビンを持っているマジニは持っているビンや腰に付いているビンを壊すことが出来る。 さらに腰にあるダイナマイトを撃つとマジニごと爆発するのでこれを利用しよう。 手斧等の片手持ちの武器を持った敵は間合いが近い場合は背中を向けていると必ず掴みかかってくる。 パートナーがいれば体術の起点になるので弾の節約をしたい時にお勧め。 シャベル等の両手持ち武器、 先住民の槍、武装兵のスタンロッドは背中を向けてもお構いなしに殴ってくるので注意。 ハンドガンかマシンガンで狙いやすい胴体を撃って怯ませ、その隙に頭・腕・脚を撃ち、体術につなげていこう。 もちろんストンプやネックツイストで即死させるのが理想。 複数のマジニがやってきたらショットガンや各種手榴弾を使っていこう。 難易度プロフェッショナルなら無理に体術をせずに、狙いやすい胴体に向けてHGやMG、SGの連射で倒すのを主にしていこう。 弾丸を効率的に集める方法は色々とあるので、リスタートでアイテム整理をしていけば弾切れはまずない。 それでも体術を使うなら、巻き込めなかった敵から反撃をもらわない状況か見極めるのが重要。 ボウガン、火炎瓶、ダイナマイトで攻撃してくる者はその場に立っていることが多く、遠距離からライフルで倒そう。 もしライフルがなければ攻撃範囲の広いグレネードランチャーがオススメ。 HG、MG、SGの連射でゴリ押すのも手。 あるいは隙を見て一気に走って接近戦に持ち込もう。 前作『4』ほどではないがいわゆるフェイントと呼ばれるテクニックが有効。 高いゲームランクの敵に接近している時、一瞬でも走ると敵は攻撃をしてくるので、後退してかわした後に反撃か逃走できる。 隙を突けばナイフからの体術やスタンロッドで倒せる。 サングラスを掛け、拡声器を持った扇動者は他の個体より耐久力が高いが、他のサングラスを着用している者と異なり閃光手榴弾を防げない。 余談として、飛び降りモーション中に体力を0にしても何のリアクションもしないが、着地後にいきなり断末魔をあげて倒れて死亡する(頭部を破壊した場合は無言で倒れて死亡する模様)。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 走る速度 90-100% 90-105% 100-110% 回避確率 35% 55% 85% ダウン時間(秒) 3-6 2-5 1-4 0-2 閃光怯み時間(秒) 11 8 5 武器攻撃動作中旋回角度 18 36 54 72 90 ボウガン射撃間隔(秒) 5 1 組み付き脱出時Lガチャ数 10-20 15-20 20-30 20-35 25-35 羽交い絞め脱出時Lガチャ数 20 25 30 35 HP 500-1,200 ダメージ補正 頭 120% 胴体 100% 脚部 90% マジニ(先住民) 先住民ンディパヤ族が、 通常のプラーガのDNAに支配種プラーガの因子を組み込んで作り出された「プラーガ・タイプ3」に寄生された姿。 タイプ2のマジニより身体能力が強化されているが、支配種の持つ肉体を変質させる性質によって 肌は青白く、皮膚も所々裂けてしまっている。 基本的に槍や弓矢等で武装している。 何も持っていなくても、鋭い爪によるひっかきを仕掛けてくるので要注意。 槍を持ったタイプの飛びかかり攻撃は非常に痛い。確実にアクションボタンで回避しよう。 難しい場合は後退するよりもむしろ前進した方が回避しやすい。 市民や武装兵マジニより回避率がやや高く、ダウンしてもHPが1/3以上あれば素早く復帰する。 この場合ストンプ等の追い打ち体術のコマンドは出現すらしないので、転ばせたからと言って油断しないように。 マトリッ○ス避けをするお茶目な一面も。 差異はあるが市民マジニの強化版であり、対処法も市民マジニと同じで構わない。 「部族戦士」という名前が実によく似合うが、別に日頃からこんな格好で暮らしてたわけではないらしい。 詳しいことはファイルの「村の青年の日記」を参照 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ジャンプ攻撃 25% 50% HP 1,000-1,200 Damage Modifiers Head 120% Body 100% Legs 90% マジニ(武装兵) マシンガンやスタンロッド、防弾プロテクター等で武装したマジニ。 肌の色や変質度合いは先住民マジニと共通しているが、投与されたプラーガのタイプは不明だが、皮膚の変色や一部破損が見られるところからタイプ3と思われる。 AKを装備したマジニが出現する箇所ではカバー(物陰に隠れる)ポイントがあるのでそれを利用。 相手がリロードをしている隙に攻撃。 銃弾攻撃は多少なら怯まないものの連続で当たるので体力を多く削られ、最終的に怯んだり吹っ飛んだりする。 前述の通り、AKを連射している時にライフルなどでヘッドショットするとしばらくは連射し続ける為、注意が必要である。 手榴弾を投擲するマジニも登場する。手榴弾を投げて来るマジニも脅威だが、閃光手榴弾を投げてくるマジニも厄介。 閃光手榴弾がキャラクターの近くで炸裂すると暫くの間、画面が止まりホワイトアウトする上に音声が途切れる演出が入るが、ゲームは進行しているので注意。 AKマジニの攻撃から避けるためにカバーしている時に閃光手榴弾を投げられると、 AKマジニの射線に出てしまうため非常に危険。ちなみに投げて来る手榴弾は撃って破壊できるし、 胴体にある手榴弾を撃つとマジニごと爆発するのでこれを利用しよう。 スタンロッドは結構痛い上、怯む時間も長いので注意。防弾盾を併せて装備したマジニも出てくるので要注意。 盾で隠しきれてない部分に攻撃をするか、威力の高い武器で仰け反らせその隙に体を撃ち抜く。 防弾ベストやヘルメットを装備したマジニに対してはむき出しの部分を狙う。 防護されてる部分を攻撃しても無効化される。ただし、マグナムなら防弾部分(金属盾は不可)を貫通して通常のダメージ。 爆発系・焼夷系・電撃系・硫酸なら金属盾も無効化して攻撃が通る。 ロケットランチャーを装備したマジニも登場する。 一度発射しても新しい弾頭を装填して何度も使う。厄介なので優先して倒そう。 ロケランの弾を攻撃して相殺できるが危険なのでやめた方が良い。 ただし、一部の個体は怯まない様なので注意。 遠距離攻撃してくる武装兵は、たまに一定地点に隠れつつ接近してくる。 ナイフやスタンロッドで戦いたいなら、扉の前や曲がり角で待ち伏せしよう。 プロフェッショナルなら、特定の状況下でないと攻撃対象にされないAIに倒してもらうことも可能。 アサルトだと効率よく倒せるが、安全にいくならカバーで戦ってもらおう。 死に際に膨れ上がり爆発する個体がいる。 体がブクブクと膨張したら一旦距離を取ること。爆風範囲はさほど広くないので避けるのは容易。 最後まで膨れ上がった状態の爆発は、周囲のプレイヤーやクリーチャーを巻き込み大ダメージを与えるが、膨れ上がる最中に攻撃を当てるとダメージを受けずに爆発させることができる。こちらがスタンロッドを使う場合、殴りすぎると瞬時に起爆させてしまい巻き込まれる。要注意。 攻防どちらも従来のマジニを凌いでおり高難易度での対処は至難となるだろう。 なお、DESPERATE ESCAPEには、上記の武器に加え、火炎瓶とナタを持った個体がいる模様。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 機関銃銃撃時間 15秒 20秒 リロード時間 3秒 1.5秒 HP 1,000-1,200 Damage Modifiers Head 120% Body 100% Legs 90% Armor 0%(マグナムは例外) Iron shield 0% 処刑マジニ 巨大な斧を持った大型のマジニ。 全身が分厚い脂肪と寄生体の分泌する化学物質で強化された筋肉の層で包まれており、 多少の銃弾を浴びても意に介さず戦い続けることが出来る。巨大な斧による一撃は当たればDYING。 弱点は頭だがなかなか怯まない。怯ませるなら背中の釘を狙おう。 首を締め上げられて地面に叩きつけられた際はアクションコマンドが現れ、失敗すると斧で追撃されて即死してしまう。 かなりの強敵に思えるが攻撃の動作が遅く、図体もデカイので比較的簡単に攻撃を当てることが可能。 たまに立ち止まってくれることもあるので、ステージのオブジェクトも上手く活用しながら戦おう。 体術による攻撃(パートナーの「助ける」も込み)を2回連続で当てると、お返しとばかりに斧を振り回すので注意。 特にMERCENARIESのジルの助ける(二昇脚)は2回当たるのでジルで助けたらor助けられたらすぐ逃げること また、バスの中や最初の建物の3階に逃げ込むと入って来られず、集会所をウロつくだけになるので、放っておくなり狙撃するなりご自由に。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 移動速度 -10% 通常 +30% 特殊能力 AIパートナーに倒されない、門を壊す前は倒せない(ストーリー) HP 12,000 Damage Modifiers Head 110% Body 100% Legs 80% Arms 60% 処刑マジニ(赤) 赤いフードを被り、刃が燃え盛る断頭斧を手にした処刑マジニの強化版。 マーセナリーズ最後のステージである監獄とDESPERATE ESCAPEの第3エリアで登場する。 通常の処刑マジニに比べ全てのスピードが上がっており、撒いてもすぐ背後にいる事が良くある。 ステージの構成上混戦になる恐れが高いため、なるべく周囲の安全を確保して戦うことが望ましい。 巨漢マジニ 通常マジニより大柄で某プロレスラーを彷彿させるマジニ。 前進しながらの3連続ラリアットとダブルスレッジハンマーを仕掛けてくる。 ラリアットは大きく踏み込んでくるので遠距離にいても油断ならない。 ダブルスレッジハンマーのモーション中は怯まなくなるので注意する事。 通常のマジニより怯みにくいので何発も撃ちこむ必要がある。 基本的には足を数発撃って怯ませ連携体術を最後まで繋げればほぼ確実に倒せる。 なおスタンロッドなら一撃で怯んでくれる。接近して振り回すだけで一方的に攻撃できるのでラク。 また、ショットガンで接近して発射→体術→発射と繰り返せば安全に倒せる。 HP:3,500-5,000 Damage Modifiers Head 120% Body 100% Legs 90% 巨人マジニ 銃を無効化する金属製の巨大な仮面をかぶった大型の先住民マジニ。鳴き声が印象的。 プラーガタイプ3の副作用によって身体が大型化した。 棍棒や蹴りで攻撃してくる。咆哮をあげて暴れだすと手が付けられず、ダウンさせられると起き上がり際にもう一発もらう事もあるので注意。 顔への攻撃はロケットランチャー以外、全て無効の上、巨人の割に動きは素早く特にこれといった弱点も無いので火力の高い武器の弾数が少ないと非常にツライ。また、ショットガンとライフルに耐性(ダメージ×0.3倍)がある。 足を攻撃してひるませて殴る、の繰り返しが安定か。 マグナムで接近して発射→体術→発射の繰り返しで一方的に攻撃できる。 お供を引き連れて出現するので、グレネードの閃光弾以外や感知式地雷でみんなまとめて攻撃するのもオススメ。 攻撃の隙に横をすり抜けて後ろからスタンロッドでひたすら叩くと膝をつくため一方的に倒せる。 壁際に追い詰めて、スタンロッドで足を殴って怯ませ続けて真正面から倒すことも可能。 棍棒の振り下ろしや雄叫びからの取り掛かり殴りは遅く、後退や前方に走ってかわしてから隙を突こう。 登場するステージのギミック(橋落とし、遺跡レーザー)を利用して排除するのも手。 倒すとンディパヤ族に関する特殊なトレジャーを落とす。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 移動速度 90-100% 90-105% 100-110% ダウン時間 3-6秒 2-5秒 1-4秒 0.2秒 HP 5,000-7,000 Damage Modifiers Masks 0% Body 100% Back 120% Legs 120% Weapon Damage Modifiers Magnum 80% Shotgun, Rifle 30% Other weapons 50% ライダーマジニ チャプター2-3サバンナステージにのみ登場するバイクに乗ったマジニ。 手斧よりも火炎瓶のほうが痛い上に行動不能になるので見かけたら優先して狙おう。 テンションが上がっているのかたまにライダー同士でぶつかって転倒する事がある。 バイクを狙えば爆発炎上して後続を巻き込むがライダーを狙ったほうが耐久力は低い。 ガトリングマジニ ガトリングガンを装備した普通の巨漢マジニよりもでかい巨漢マジニ。口には葉巻。 4に登場したガトリング男と同様に防御力が高い。背中に防弾性の弾帯BOXが追加され、さらに手榴弾を投げて攻撃するようにもなった。 戦闘するステージは比較的広い上、張り付き場所も多いため、それほど強敵ではない。 またガトリングを撃っている最中は完全に密着すると弾を喰らわない。 ガトリングを撃つモーションに入ったら肉薄し撃っている最中に0距離射程でショットガンで攻撃すると楽。 ただしガトリングを撃ってくるモーション前に接近するとガトリングで殴打されるので注意。 難易度PROではゼロ距離でも弾に当たるので、上記の攻略は使えない。 ライフル狙撃もかなり有効。フル改造のS75なら一撃で怯ませられる。 時折投げてくる手榴弾は狙いが結構正確なので他のカバーポジションに速攻で移動するべし。 coop時には相方次第でショットガンなんかで怯ませては体術コンボと言うようにループ可能なので面白い。 なお体術にも耐性が適用されるのでフィニッシュ技といえど相当数叩き込む必要がある。 手っ取り早く倒すなら、GR炸裂弾・感知式地雷・手榴弾で瞬殺してしまおう。 スタンロッドで戦うなら、接近して殴打を誘ったら後退でかわし、その隙に攻撃し、再び後退で殴打をかわそう。 3回攻撃するたびに怯むので、1回当て逃げした以降は3連続で攻撃すると効率よく戦える(既に一発当てているので、3連続中の2回目で怯む)。 ガトリングマジニ(赤)はサングラスを着用している為、頭部を攻撃してサングラスを壊さないと閃光手榴弾が効かない。 どの個体も必ずキーアイテムを持っているので、倒す事が必須。 マジニとなる前は豪遊生活を送っていたらしく、常に葉巻を加えている他、画面を一見しただけでは分からないが歯が全て金歯らしい(バイオハザードアーカイブス2より)。 HP:8,000-14,000 Damage Modifiers Head 130% Body 100% Legs 130% Ammo container 0% Weapon Damage Modifiers Machine-gun 25% Grenade Launcher 100% Other weapons 30% チェーンソーマジニ チェーンソーを持った細身のマジニ。奇声をあげながらチェーンソーを振りかざし突進してくる。 横をすり抜ける事で比較的簡単に攻撃を避ける事ができるが狭い場所では注意。 切られれば即DYING。首を切られると即死。 頭にハンドガン二発で怯ませる→体術の繰り返しで楽勝。 最後に体術を繰り出したプレイヤーが攻撃対象となるので注意。 しかし、難易度ノーマル以上の場合は一度倒しても復活する可能性があり、ひたすらチェーンソーを振り回しながら突進してくるので要注意。 タイミングを計れば横をすっとよけることも不可能ではないので追い詰められても諦めないように。 復活するチェーンソーマジニの特徴として通常撃破より倒れる速度が遅かったり、仰向けに倒れたり、 チェーンソーのエンジンがかかったままであったり、マーセナリーズでは死体が消えずに残っている。 起き上り始めた瞬間からこちらの攻撃が当たるので起き上りモーション中にできるだけ銃撃しておくと楽。 ただし復活後は足への攻撃は当たり判定がないので足以外の部位で攻撃を。 深紅色ズボンのチェーンソーマジニの他に耐久力がアップした青紫色ズボンのチェーンソーマジニもいるが、 代わりとして一度倒したら再び起き上がるということはない。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃準備時間 1秒 0秒 復活特性 OFF ON 特殊能力 AIパートナーに倒されない HP 10,000-20,000 Damage Modifiers Head 110% Body 100% Legs 80% Arms 60% ケファロ マジニの首から飛び出すツタ状の変種プラーガで4における「寄生体が露出したガナード」に相等するクリーチャー。 名前の由来はアフリカ産の塊根性植物ケファロペンタンドから。 近付いただけでも切られてダメージを受け、高威力の叩きつけ攻撃もあるので中~遠距離から攻撃しよう。 各種寄生体に言える事だが、変異前のマジニより怯みにくいので何発も撃ちこむ必要がある。 頭はグネグネと動くが胴体はただ歩み寄ってくるだけである。(ゲームランクが高いと早歩きをする) なお、前作と異なり、寄生体部分を撃ってもダメージ増とはならない。 ライフルの寄生体撃ち時のダメージ+補正もない。撃ちやすい胴体狙いでOK。 早歩きしてる時に、下半身を撃ち続けると転倒し、そこから体術〆が可能。 閃光系の武器(閃光手榴弾、グレネードランチャー閃光弾、)電撃系の武器(スタンロッド)で一撃死。一応、グレネードの電撃弾を直撃させる事でも即死する模様。 これらの武器が無ければ、威力の高い武器で片付けよう。 マジニは、固定と確率の2種類に分かれる。 どの個体がケファロ化するかを把握していれば、足狙い撃ち→ネックツイストorサイレントナイフで変異させずに殺せる。キペペオも同様。 HP:3,000 (chapter 1-2に登場する金髪女性のケファロは4000) Damage Modifiers Appendage 100% Body 100% Legs 90% キペペオ 飛行型の変種プラーガ。 マジニの体内に潜み、倒すと背中から飛び出してくる。また単体で出現する場面も。 ゆっくり近寄ってきて掴んでHPを削ってくる。 屋根などの障害物に引っかかって立ち往生することがよくある。 シナリオ上はカークのヘリを追撃するほどの攻撃力を誇る。 閃光手榴弾、閃光グレネード弾で一撃死。 体力が低いのでハンドガンでも簡単に倒せるが、狙いをつけるのが難しいならマシンガンの連射やショットガンで攻める。 なお、高難易度では狙いを付けた直後(0.1秒~)に回避行動をとる事があるので、よく動きを見極めよう。 ケファロ同様、マジニをネックツイストorサイレントナイフで倒せば出現を抑えられる。 尚、デュバリア同様の条件下で倒したり、トンネル内等で倒されるとキペペオは発生せず単にクリティカルとなる。 キペペオとはスワヒリ語で「蝶」という意味。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃準備時間(秒) 2.0 1.0 0.5 0.3 0.1 回避確率 0% 50% 100% HP 100-1,000 Damage Modifiers Body 150% Tentacles 100% Wings 30% デュバリア 非常に硬い外殻を持つ、貝のような変種プラーガ。 こちらもケファロと同様で「寄生体が露出したガナード」に相等するクリーチャーだが、 マジニを倒した際には上半身全体を突き破るように出現する。 名前は多肉植物の属名から取られている。 噛みつきか体当たりで攻撃してくる。 噛み付かれると一発DYING(北米版ではDYING状態で噛み付かれると食いちぎられる表現があり死亡する)。 外殻はマグナムですら弾くほど強固為、銃弾は通用しないので下半身を撃って弱点を露出させてから攻撃しよう。 足にアーマーを付けたものもいるのでその場合は後ろから撃とう。 感知式爆弾を使うと吹き飛んでくれる。手榴弾の爆心部分でもよい。 閃光系の武器(閃光手榴弾、閃光グレネード弾)で一撃死、高台には登ってこれないのでどうしても倒せないようなら高台を利用するといい。 ケファロと同様、ネックツイストorサイレントナイフで変異させず倒すことが可能。 強敵なので出来ればこれを活用したい。 ちなみに、マジニが変異しようとしている段階からダメージを与えられる。 つまり、完全に変身し切るまで待たなくても上半身が膨らみ始めたらすぐに閃光を発生させれば速攻で倒すことができる。意外と知られていない。 閃光が無くても変異しようとしている段階でハイドラ密着撃ちやマグナム連射で体力を1まで減らせる。 デュバリアがやたら出てくるマーセリユニオンと同ユナイテッドでは必須テク。 体術不可能な為、転倒や下半身を撃って、怯ませても体術のコマンドは出現すらしない。 ただし、ウェスカーの迅速移動やFBの巻き込みは可能。 また、正立した状態からで無いと変異出来ないので、 転倒したところを踏んだり、ショットガンとマシンガン以外の武器で頭部以外の部位で攻撃して体力を0すると変異せず単にクリティカルとなる。特に後者の場合はヘッドショット(頭粉砕)扱いになる。 HP:6,000 Damage Modifiers Shell 0% Weak spot 115% Appendage 10% Legs 90% アジュレ プラーガに寄生された犬。4に登場したコルミロス的位置づけ。 頭が二つに割れた個体は怯みにくく、触手攻撃も行う。名前の由来はアフリカの砂漠などに住むといわれる幻獣から。 頭が割れ、プラーガがむき出しになった状態ならば閃光手榴弾、閃光グレネード弾で一撃死。 動きが素早く複数で襲ってくるのでショットガンで対処しよう。 マシンガン、グレネードランチャー、感知式地雷、焼夷手榴弾も相性が良い。 動きが速く体も小さいため、銃を構えてから照準を下に向けなくてはならなくて戦いにくい。 右スティックで注目しながら武器を構えることで対応するとよい。 高台に登れば一方的に攻撃できる。 出現地点のすぐ近くに段差や爆発物があるので有効利用しよう。 扉の開閉ができないので一方的に攻撃できるが、利用するのは難しい。 6-1の大型船に登場する一部個体の中には最初からプラーガがむき出しなった者もしばしば。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃準備時間(秒) 1.5 1.2 1.0 0.8 0.6 0.5 0.4 0.3 回避確率 0% 33% 100% HP 400-1,000 Damage Modifiers Normal form head 100% Normal form body 110% Normal form front legs 70% Normal form rear legs 80% Mutated form beck 10% Mutated form sprit head 200% Mutated form body 80% ブイキチワ クモのような脚の生えた変種プラーガ。洞窟内に集団で生息する。 プレイヤーに飛びかかってしばらくの間拘束する攻撃を行なってくる。 ダメージは極少量だが拘束中はゆっくりと移動する以外の行動が出来ないので、敵に囲まれている状況だと危険。 ある程度の時間が経過する、パートナーに助けてもらう、敵の攻撃を受ける事で拘束は解除される。 閃光手榴弾、閃光グレネード弾、スタンロッドで一撃死。 ハンドガンでも十分倒せるが、大群で出てきたら広範囲攻撃武器に頼るのが吉。助けるコマンドで倒すのも手。 攻撃動作が遅くて避けやすいので、逃げ切れる所なら無視しても良い。 キペペオと同じく、高難易度では狙いを付けた直後に回避行動を取る事があるので注意。 ブイの意味は「大グモ」、キチワは「頭」。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃準備時間(秒) 2.0 1.0 0.5 0.4 0.3 回避確率 0% 50% 100% HP 120-800 リッカーβ バイオ2でおなじみ、T-ウィルスに感染した人間の変異体。 今作では貴重な始祖ウイルスを投与し、B.O.W.としての性能を人工的に高めた結果、嗅覚と繁殖能力が上昇した。 近距離では爪、中距離では長い舌による攻撃、さらには高いひるみ耐性と隙が無い。 さらに繁殖能力向上により一度に大量に出現するため、状況によってはリーパーに匹敵するほどの強敵。 敵の数が多い場合、一度攻撃を喰らうと次々と押し寄せてきてなぶり殺しに遭う為、何より接近させない事が重要となる。 のしかかりは手榴弾等の爆風やパートナーが助けてくれない限り、脱出不可能の即死攻撃。 弱点はむき出しの心臓で、グレネード硫酸弾、冷凍弾、感知式爆弾が有効 トロフィー・実績条件になっているハートアタックとは彼に硫酸弾やショットガンを当て、 ひっくりかえった時に発動可能になるアクションの事。一撃で仕留められる。 冷凍弾を当てると凍りついて動きが止まる上に、その後に攻撃を加えると一撃で倒せるのでオススメ。 ショットガンで一気に吹き飛ばしたい所であるが、ある程度至近距離から発砲しなければ怯まず、 大勢のリッカーβ相手に、ショットガン単体での攻撃は、あまり有効ではない。 マシンガンの連続照射の方が有効である場合もある。 ドロップするトレジャーが高額で売れるので、惜しみなくマグナムを撃って、後でマグナムの購入と売却で弾を補給しても良い。 盲目なため、予めこちらに気付いていない個体には音を出さなければ襲われないし閃光手榴弾も効かない。 とはいえ、閃光手榴弾は全く効かないわけではなく一瞬だけひるむ。HELP状態のパートナーを助ける事も出来る。 パートナーと離れ離れになる事が多いマーセDUO実験施設で、もしも閃光手榴弾を持っているのなら捨てずにとっておくべきかもしれない。 盲目なのに照準を合わせ続けているとバック転して華麗に回避するという理不尽な一面も見せる。 ちなみにスタンロッドなら短時間だが一撃で怯むので立ち位置次第では一方的に攻撃できるが、 多数を相手にする状況ばかりなので輝ける機会はほとんど無い。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃準備時間(秒) 1.5 1.2 1.0 0.8 0.6 0.5 0.4 0.3 回避確率 0% 33% 100% HP 4,000-7,000 Damage Modifiers Weak spot(chest) 400% Head 110% Body 100% Front legs 70% Rear legs 80% リーパー ゴキブリやカマドウマなどの小型節足動物の一種が漏出したウロボロス・ウイルスに感染し、 急激な変異を繰り返した結果誕生したカマドウマのような姿の昆虫型クリーチャー ウロボロス・ウイルス特有の嚢胞が確認できないため突然変異と思われる バイオシリーズ最凶の初見殺し。且つもっともグロテスクなクリ―チャー。 手榴弾、感知式爆弾が有効。爆発で倒すことはできないが、2つ使えば弱点攻撃を一回すれば倒せるほどのダメージが蓄積される。 行動については、距離が離れていると4足歩行、近距離では腕をあげ2足歩行になる。 至近距離だとすべての手を広げて掴みにくる。もしくは引っ掻き攻撃。 掴み攻撃は触れれば即死と凶悪極まりなく範囲もかなり広いので横すり抜けは厳禁。 いずれかの腕が破壊されている状態ならばつかみ攻撃はしてこないが、代謝能力が高く、すぐに再生してしまう。 破壊にはショットガンなどで弱点ごと腕を吹き飛ばす方法がある。 背中を向けていると掴み攻撃は行わない。 とはいえ、接近を許して攻撃モーションに入られてしまうと後ろを向いても間に合わないので注意。 定期的に腹部からコアを露出させるので上手く狙って撃つと一時的に動きが停止する。 腹部>右肩>左肩>腹部の順で弱点を露出する。最後はトドメのチャンス。 また多少は狙い難いが、背中にも弱点はある。地面を這っている時に狙撃可能。 弱点以外の部位を攻撃してしまうと視界を歪ませるガスを全身から噴出する。 レーザーサイトも曲がるので、その状態で正確な射撃は難しい。後退して距離をとろう。 ショットガンなら正確に狙わずともある程度狙えればほぼ弱点に当たる。 グレネード電撃・硫酸・閃光弾、スタンロッドを当てるとすぐに弱点を露出する。 ロケットランチャーを撃ち込むと弱点でなくとも四散する。 難易度や武器の強化状況等にもよるが、歪んだ視界でも弱点を狙う事を意識すれば、 マシンガン系で、あっけなく倒せる場合もあるので、間合いを取って試してみよう。 まとめると、爆発物orGRの焼夷と冷凍以外で弱点をさらけ出させて、MGかSGでトドメをさす流れがオススメの倒し方。 自身があれば、近距離で立ち上がった時に腹部の弱点を撃って倒したり、スタンロッドだけで倒しても良い。 ちなみに腕以外に頭も吹き飛ばせる。腕を破壊した時と同様につかんでこなくなる他、こちらを見失って左向きに旋回しながら歩きだす。 緊急回避程度としては扱えるが弱点部分まであらぬ方向を向いてしまうため攻撃面ではメリットは無い。 また、最初に戦う個体は大きく回りこんだ後、急いでベルトコンベアを起動させて逃げれば戦う必要は無い。 ここで爆発で吹っ飛ばすか、コンテナの後ろに行かせるなどして焼却炉に送り込むと焼き殺すこともできる。 ちなみに図体がでかいので4足歩行時は横幅の狭いドアによく引っ掛かる。ライフルで狙い撃ちにしてやろう。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 弱点を晒す時間(秒) 5 3 2.0 1.5 1.0 0.66 0.33 0 HP 2,000-3,000 Damage Modifiers Weak spot(stomach) 100% Weak spot(sides) 50% Other parts 0% ワニ 湿地帯で出現。 動きは遅いので、簡単に避けて通る事が可能。 ただし食われると即死。 最初は水中に身を潜めており、プレイヤーとの距離が近くなると水面から上がってくる。 噛みつきの追尾性はあなどれず、近距離を強引にすり抜けようとすると食われるので注意。 なお、湿地帯の左右どちらかの壁に沿って進んで行けば噛み付かれる心配は殆ど無い。 倒してもドロップは無し。スタンロッドで3、4回(←? Proで4回の個体と15回の個体を確認、体力の個体差がかなり大きい)と結構タフ。 HP:2,200-8,000 ヘビ 箱や壷、一部の茂みの中にいる。 箱及び壺にいるヘビは、破壊すると一呼吸置いて飛びかかって噛みついてくる(威力75)。 間を置かずにナイフを振れば倒せるが、一度攻撃してきたら後は床を這うだけなので距離を置いて銃で箱を破壊してから倒すのもアリ。 倒すと確率で卵を落とす。落とす卵は白、茶の2種類。毒は無い。 ※難易度プロの場合は凄まじい攻撃力を持っており、命取りになりかねないので要注意。 アーマーを付けていても体力半分以上削られます。 ニワトリ たまに攻撃してくる。ヘビ同様プロでは致命傷になるので注意。 しばらく放っておくと卵を産む。産む卵の種類は白、茶、金の3種。 倒すことで落とすこともある。 腐った卵は産まない。これはマジニ、ブイキチワ、リッカーβあたりを倒して入手しよう。 倒れている人 実験体に使われた人間で焼却処分されたりスペンサー邸でそのままにされていたりしている。 倒れているが近寄ると勢いよく飛び起きて掴みかかってくる。ダメージは無い。 だが、同じエリアに厄介な敵がうろついているので迷惑極まりない。 ロケランを撃ち込んでも倒せないほどタフ。 クモ 遺跡の壁や床を這っている妙に大きいクモ。攻撃はしてこない。 前作と違い、倒すとたまにお金を落とす。 カラス ただのカラス。 バイオ4経験者ならアイテムを期待してつい撃ちたくなってしまうが今作はドロップはランダム。 ハゲワシ カラスと見間違える。 鉱山入り口上空などにいる。 ランダムでお金を落とすが、トレジャーのホウセキカミキリを落とす個体もいる。 ネズミ ただのネズミ。 倒すと金を落とすこともある。 屋内などに出現。 コウモリ ただのコウモリ。 前作と違い、倒すと金を落とすこともある。 鉱山内部・遺跡などに出現。 ナイルパーチ 湿地帯にいる魚。 倒すと金を落とす。 前作と違って、回復アイテムとして魚自体を入手することはできない。 ヤギ Chapter5-1研究所内で発見できる実験用動物のヤギ。 ヤギ以外の種類の動物もいる。 一応敵扱いのようで倒すと撃退数にカウントされる(検証済) なにもドロップしない。 ポポカリム アーヴィングがクリスたちを消すために用意したコウモリベースの大型B.O.W. 動きは見た目に反して直線的。背後に回ると尻尾から粘着性の糸を射出し、身動きが取れなくなる。 尾部の赤い部分が弱点。他の部位にはほとんどダメージを与えられない。 感知式爆弾を当てるか飛行中に弱点を狙撃するとその場で一定時間ダウンし弱点を露出する。 爆発や閃光を複数発当てることでもダウンを狙える 以下の表にもある通りショットガンに対して耐性がある(ダメージ×0.4倍)ので使用は推奨できない。 ポポとはスワヒリ語で「蝙蝠」を意味する。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 攻撃準備時間(秒) 2.0 1.0 0.5 0.3 0.1 特殊能力 AIパートナーに倒されない HP 1st:24,0002nd:12,000 Damage Modifiers Weak spot(stomach) 150% Head 50% Breast 50% Other parts 20% Weapon Damage Modifiers Shotgun 40% ンデス 巨大な人型B.O.W.で前作に登場したエルヒガンテの改良版。 前作に登場したリヘナラドールの技術が応用されているらしく複数の寄生体が体内に潜んでいる。 その巨大な体躯は地を揺らし車両を軽々と投げ飛ばす。 今作では固定銃座で戦う事になる。 アフリカ伝承の人食鬼が名前の由来と思われる。 難易度Proの登竜門と言われるほどの強さで、幾多のプレイヤーを阻む強敵。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 HP:本体20000 小プラーガ8,000・大プラーガ26,000 Damage Modifiers Head 100% Plaga growths 100% Other parts 80% アーヴィング 追い詰められたアーヴィングが自らに支配種プラーガを投与したなれの果て。 これにより巨大な魚形B.O.W.に変貌し、その舌部分にアーヴィング本体が存在する。 触手攻撃は掴み攻撃を除きコマンド回避可。即死攻撃も厄介。 ここでもやはりAIパートナーが活躍する。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 浮上時間(秒) 25 18 15 12 10 脱出時Lガチャ数 10 14 20 26 30 特殊能力 AIパートナーに倒されない HP 触手A:8,500 触手B:∞ 寄生体:12,000 本体:13,000 Damage Modifiers Irving's body 120% Main body(mouth) 50% Main body(rest) 20% Stab tentacle(weak spot) 140% Stab tentacle(rest) 60% Grab tentacle 0% U-8 巨大なカニ型のB.O.W.。4に登場したU-3と名前こそ似ているが全くの別物である。 『U』とは「UROBOROS」の「U」ではなく究極と言う意味の「Ultimate」からとっている。 なお一部ファンからは「U-8は前作バイオハザード0のファイルに登場する開発中のB.O.W「type-139」の完成型だ」とまことしやかに噂される。 兵器としての完成度は高く、装甲車をも貫く圧倒的な攻撃力を持つがエネルギー消費が激しく長期戦は苦手らしい。 その弱点を補うためか身体に小型の飛行型BOWを共生させており、その飛行型BOWも攻撃をしてくる。 体の大部分を戦車の装甲にも匹敵する超硬質の甲羅が覆っており、銃弾はおろかロケットランチャーの直撃すら無効化する。 ただし足の一部は硬皮に覆われていないためそこを攻撃してダウンさせ、口に手榴弾を投げ込む。 すると頭の弱点部分が露出していき3度目には撃破。 ただし、手榴弾二回目投げ込み後、ステージを揺らし即死の鋏攻撃をしてくるので注意。 さらに動きが素早いため少々戦いにくい。 ちなみに欠点であった露出していた部位にも甲羅が生成された改良型も生産されたらしく。 名前は「U-8'」とのこと。リカルド・アーヴィングによって数十体が売却されたらしい。 (こんなデカイ生物をどうやって密売するのかは謎であるが・・・) また、防御力を犠牲にして軽量化し、活動時間と高速化を見込んだ再改良型の開発も立案されたらしいが、 計画段階で開発中止になったとのこと。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 手榴弾攻撃時HP回復量 +0 +100 +150 +200 +300 ひるませ時間(秒) 1.2 1.4 1.8 2.4 2.8 特殊能力 AIパートナーに倒されない HP 24,000 Damage Modifiers Claws 100% Head stomach 50% Weak spot(front legs) 75% Weak spot(rear legs) 85% Mouth 80% Other parts 0% Weapon Damage Modifiers Handgun 70% Shotgun 40% Rifle 60% Machin-gun, mugnum 50% ウロボロス 触手のような腕を伸ばして攻撃してくる。周囲の物を取り込む習性がある模様。 設定上火に弱いようなので焼却室に誘導して焼却すると即死(ベテラン以上の難易度の場合は大ダメージを与える)する。 耐久力は高いが銃撃で倒すこともできる。銃撃で止めを刺した場合はお宝をドロップする。 たまに溶け散ってプレイヤーの足元に現れるので注意。 焼却室のロックのタイミングは起動装置の前で待機し、ウロボロスが出入り口を跨ぐ前位で実行。 遅いとロックがかかる前に出てきてしまう。もしくはボンベを取りこませ、焼却室内で爆破→実行。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 移動速度 - +1% +2% +3 +4% +5% +6% +7% +8% +9% +11% ボディパーツHP - +30% +60% +90% +120% +150% +180% +210% +240% +270% +300% 脱出時Lガチャ数 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 35 特殊能力 AIパートナーに倒されない HP 28,000 Damage Modifiers Body 40% Weak spot 100% Weapon Damage Bonus Knife +200 ウロボロス・ムコノ ウロボロス投与実験を受けた人間が、後一歩のところでウィルスとわずかな遺伝子に適合できずに飲み込まれて暴走した姿。 ムコノ(mkono)とはスワヒリ語で「手、腕」の意 触手のような腕を伸ばして攻撃してくる、コマンド回避可。 やはりに火に弱いようで火炎放射器などを用いて一定の燃焼ダメージを与えるとダウンし、弱点を3つ露出させる。 この弱点を銃撃や火炎で破壊することで撃退できる。 また、焼夷手榴弾による攻撃が非常に有効で1発で弱点を露出させられるため、 火炎放射器の起点として使うと反撃を食らうことなくダウン状態の維持が可能。 AIパートナーに火炎放射器を使わせると、ひたすら接近して燃やそうとするためほぼ確実に反撃を食らう。 高難度でのAIパートナーの火炎放射器の使用は決してお勧めできない。 ロケットランチャー以外の武器では、弱点以外への攻撃は無効である。 なお、通常状態でも一見すると弱点に見えるオレンジの部分が椀部にも見られるが、これが弱点ではなく、 火炎放射器で焼き続けた時や、焼夷手榴弾で露出する球状の部分が弱点である。 球状部分を攻撃しなければ、ダメージを与えられない。 初回露出時にパートナーが「あそこを狙え」と言うカットシーンが入る。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 移動速度 - +1% +2% +3 +4% +5% +6% +7% +8% +9% +11% ボディパーツHP - +3% +6% +9% +12% +15% +18% +21% +24% +27% 脱出時Lガチャ数 5-13 6-14 7-15 8-16 9-17 10-18 11-19 12-20 13-21 特殊能力 AIパートナーに倒されない HP 3,000×3 Damage Modifiers Body 40% Arms 40% Secondary weak spot 40% Main weak spot 100% Weapon Damage Modifiers| Knife +300 bonus Handgun 80% Shotgun 40% Rifle 50% Machine-gun, Magnum 70% ウロボロス・アヘリ エクセラがウロボロスウィルスを打ち込まれ変異した姿。 エクセラはウィルスに適合できなかったため周囲の死体を吸収し、最終的に50メートルを超えるバイオ史上最大のクリーチャーに巨大化した。 巨大な大樹のような姿で、そこから生える触手はその名の通り黒い大蛇が鎌首をもたげているような見た目である。 アヘリ(Aheri)とはスワヒリ語で人類に終わりをもたらす「終局」とウロボロス系統の最終形態である「極限」を意味する。 シナリオ上は通常兵器が効かないため(実際には有効)船に設置された衛星レーザー照準器を使用して戦う事になる。 AIパートナーに照準器を持たせると、「動きが素早くてレーザーが撃てない!」と言い、 プレイヤーが銃撃でコアの動きを止めない限りレーザーを発射してくれない。 弱点が黒く覆われた時は動きが止まるので、レーザー照準が容易になる。球体を一つ潰すごとに床に個体を撒きちらす。攻撃してくるので、ハンドガン等で一掃する。 この個体は弾薬・ハーブを落とすのでなるべく倒そう。 一度だけ即死攻撃を使うので注意。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 移動速度 - +1% +2% +3 +4% +5% +6% +7% +8% +9% +11% 核露出時間(秒) 触手0本撃破 19 18 17 16 15 触手1本撃破 15 14 13 12 11 触手2本撃破 11 10 9 8 7 触手3本撃破 7 6 5 4 3 最大分離数(1F) 7 8 9 11 最大分離数(2F) 5 6 7 8 特殊能力 AIパートナーに倒されない HP 触手コア:7,000・本体:28,000 Damage Modifiers Body 0% Weak spot 90% Body parts(goo) 100% Weapon Damage Modifiers| Knife 1000% Handgun, Rifle, Machine-gun 60% Shotgun 25% Magnum 40% Rocket Launcher Instant destruction of one weak spot ジル クリスのS.T.A.R.S.時代からの「相棒」。今作の二年前にあたる事件(Lost in Nightmares)で生死不明となっていた。 姿が変化している理由はステージ中の資料を参照。胸に赤い洗脳装置をつけられていて精神を蝕まれている。 装置以外を攻撃するとパートナーに怒られ、さらに攻撃し続けると死んでしまうので注意。 ちなみに一応、敵であるためか、レコードでの撃破数に記録される。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 ゲームランク 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 射撃準備時間(秒) 2.5 2.2 1.8 1.5 1.2 0.9 0.6 0.3 回避準備時間(秒) 2.5 2.2 1.8 1.5 1.2 1.0 0.8 0.6 0.4 特殊能力 AIパートナーに倒されない HP 1st:5,000 2nd:1,500 洗脳装置:10,000 Damage Modifiers(alone) Head 110% Body 100% Legs 80% Arms 60% Damage Modifiers(with Wesker) All parts 100% ウェスカー バイオハザード1からのクリスの「宿敵」。 身体能力が異常に高く、銃弾も軽く避けられてしまう。 曲がり角や暗い場所に身を潜めていればプレイヤーを見失い、攻撃のチャンスが生まれる。 本編5-3(1戦目)と6-3(2戦目)ではプレイヤーを見失っている間にロケットラチャーで攻撃するとミサイルをしばらくの間受け止めた後投げ捨てるがその前に銃で攻撃すると大ダメージを与えられる。 今作ではスペンサーによって彼の出生に関する秘密が語られる。 詳しい攻略はBoss攻略を参照。 ブロブ Alternative Editionの追加エピソードLost in Nightmaresより新クリーチャー。 錨のような武器でクリスたちをじわじわと追い詰めてくる。背中に酸が詰まった肉塊を背負っており、 肉塊の裏側(背中)には目玉がついている。この目玉が弱点。 攻撃すると一発で怯むので、うまく挟み込むようにして戦おう。 頭部に数発弾を撃ち込むことでも怯ませることが可能、怯んだ後は格闘攻撃につなげダメージを稼ごう。 また肉塊を攻撃すると酸を撒き散らし、近くにいるとダメージを食らうので注意。 肉塊を攻撃し続けるともがくようにして怯む。 攻撃を食らうと一発でDYINGになってしまう。また接近すると繰り出してくる掴み攻撃は自分では抜け出すことができず、 パートナーに助けて貰わないと即死となってしまう。 追い詰められた際、焦って脇をすり抜けようとすると捕まれてしまうため、 相手の攻撃モーションを見てから走り抜け、すかさず背後からの射撃で怯ませ格闘で倒そう。 処刑マジニ同様、体術を2回ヒットさせると武器を2回大振りするので、すぐに離れよう。 体術を使わずに目玉を撃ちまくる方が早く倒せるので弾に余裕があるならその方が無難。 段差を利用して、お互いに登り降りを繰り返しつつ、背中の目玉をナイフで攻撃して倒すこともできるがオススメできない。
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/63.html
イノベーションの阻害 既存の枠組み イノベーションを阻害する要因として、既存の枠組みがあげられる。出来上がった常識や既存ルールでの運用が、新たなものを生み出すチャンスを阻害する。現状を維持する力が、イノベーションを発生させる力を上回ると、新たな芽は出てこない。 人々の変化アレルギーが邪魔をし、時には組織が持つ壁によってイノベーションが消し去られてしまう。特に成功している場合、または過去に成功事例を持っている場合は、そこから脱却することが難しい。 リスクヘッジ リスクを避けるばかりに、安全第一なことに主軸をおく。安心や安定を求めてしまい、固定的な考え方や方式になってしまう。やる前から結果を想定し、偶然によって生み出されるイノベーションがない。 失敗することに対するリスクを考えすぎることや、失敗した人を許容する文化がないと、チャレンジすることは難しい。未知に対しては覚悟が必要であり、そこにはスタート地点から見える安全な道は無い。 雰囲気 イノベーションはワクワクとした雰囲気で生まれるものであり、暗く保守的な雰囲気では新しい価値は生み出されない。一つの場所にとどまっていたり、やらされ感がある環境もイノベーションを阻害する雰囲気といえる。 多くの組織では「イノベーション」を重要課題と捉え、部門名となったり文書に活字として出ることが多いが、そういった掛け声だけではイノベーションは生まれない。少しリラックスした状態で、冗談を言えるような雰囲気が望ましい。「今期中にイノベーションを起こすぞ!」といった組織目標はあまり意味をなさない。 前のページ 次のページ ■
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/129.html
多子化社会へ(Catchphrase) 各テーブルで出されたキャッチフレーズ 知識の共有 意識の向上 いきおい 婚活おせっかい 子育て年貢制度 ふつうに早く(知る,産む,支える) おせっかい社会が未来を創る 若い世代に現実を 楽しい様子を見せる つっぱしるべい 共創 伝わる伝えるみんなの社会 みえてない ラストチャンスに いざなわれ つかみたいのか 繰り返し問う 前のページ トップページ ■