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アーチャー ボウマスター アクロバット ハンター スナイパー テンペスト シルバーハンター アーティラリー ウィンドウォーカー ツインショット ピアーシングショット スピンキック ローリング スパイラルスピン ロースピンキック ディバインシュート マジックアロー ハイスピンキック アクティブローリング リヴァーサルスピン サマーソルトキック ムーンサルト ホークアイ エリアルイベイジョン フィジカルマスタリー マナマスタリー オウルズレイジ マナリフレーション +習得レベル順 習得 アーチャー ボウマスター アクロバット 1 ローリング 1 ツインショット 1 ピアーシングショット 1 スピンキック 1 ロースピンキック 1 スパイラルスピン 4 ディバインシュート 4 ムーンサルト 6 リヴァーサルスピン 8 マジックアロー 8 サマーソルトキック 8 ハイスピンキック 10 アクティブローリング 12 ホークアイ 14 エリアルイベイジョン 15 チャージアロー キック&シュート 15 エクステンションアロー スパイラルキック 16 フェイクシュート エアウォーク 18 エアリアルチェーンショット イーグルディセント 18 スウィフトショット スピリットファイアリング 20 フィジカルマスタリー ブルズ バインディングショット 20 マナマスタリー トライアングルショット チェーンローリング 22 スピリットエクセレーション 24 ラピッドショット ブルーミングキック 24 スタニングショット スピリットエクセレーション 26 シーズスタンス ダブルサマーソルトキック 26 サークルショット 28 ヒールオブシルフ 28 アンクルショット 30 マナリフレーション スピリットブースト 30 キャンセルサークルショット 32 レインアロー スパイラルボルテックス 32 ガイデットシュート サイクロンキック 34 オウルズレイジ 36 ロングボウマスタリー トップスピニング 36 クロスボウマスタリー ショートボウマスタリー 40 ソニックスティング アストラルイリュージョン 40 レボリューションバリスタ スパイラルエッジ スナイパー アーティラリー テンペスト ウィンドウォーカー 45 クリティカルブレイク マジカルブリーズ イベイド ショータイム 45 スパイラルエッジEX 48 チャージアローEX エクステンションアローEX キック&シュートEX スパイラルキックEX 48 ブラストアロー 50 チャームパッド デトネイティングアロー ハリケーンダンス ライジングストーム 55 エアリアルチェーンショットEX ラピッドショットEX バインディングショットEX イーグルディセント 60 シーズスタンスEX スウィフトショットEX ダブルサマーソルトキックEX ブルーミングキックEX 65 クラスマスタリーⅠ クラスマスタリーⅠ クラスマスタリーⅠ クラスマスタリーⅠ 65 アストラルイリュージョンEX 70 レインアローEX ガイデットシュートEX スパイラルボルテックスEX サイクロンキックEX 70 フェイタルガイデットシュート 80 チャームパッドEX デトネイティングアローEX ハリケーンダンスEX ライジングストームEX 90 クラスマスタリーⅡ クラスマスタリーⅡ クラスマスタリーⅡ クラスマスタリーⅡ 90 シーズスタンスEXインスタント アストラルイリュージョンEXインスタント サイクロンキックEXインスタント ローリング スキル発動 再使用時間 内容 SA SA破壊 パッシブ 2.6秒(PvE)2.6秒(PvP) 移動キーを素速く連続で押すと移動キーの方向に回避動作を取る。シフトキー+移動キーでも発動可。発動後0.6秒間無敵。 不明 -- MAXレベル1スキル ツインショット スキル発動 再使用時間 内容 SA SA破壊 アクティブ 5秒(PvE)5秒(PvP) 素速く2発連続で矢を放つ。射的距離は武器の射程距離より2m長い。視点変更自由。矢は完全単体範囲。非貫通。 不明 矢1本当たり20(合計40) ダメージ分布 矢1本、100%x2(200%) 合計200% レベル PvE攻撃力(合計) PvP攻撃力(合計) 1 67%(2ヒット134%) 34%(2ヒット68%) 2 69%(2ヒット138%) 不明 3 不明 不明 4 不明 不明 5 不明 不明 6 83%(2ヒット166%) 42%(2ヒット84%) 7 不明 不明 8 不明 不明 9 不明 不明 10 不明 不明 11 99%(2ヒット198%) 51%(2ヒット102%) 12 不明 不明 13 不明 不明 14 不明 不明 15 不明 不明 16 109%(2ヒット218%) 70%(2ヒット140%) 17 不明 不明 18 不明 不明 19 不明 不明 20 不明 不明 21 118%(2ヒット236%) 89%(2ヒット178%) 22 不明 不明 23 不明 不明 24 不明 不明 25 不明 不明 26 128%(2ヒット256%) 103%(2ヒット206%) 27 129%(2ヒット258%) 104%(2ヒット208%) 技巧 142%(2ヒット283.8%) 114%(2ヒット228.8%) 技巧+SU 151%(2ヒット301.86%) 122%(2ヒット243.36%) トップスピニング スキル発動 再使用時間 内容 SA SA破壊 noimage 派生パッシブ 空中で前方もしくは後方にローリングをすると宙返りをしながら空中移動する。宙返りの瞬間無敵。左右方向には使えない。空中なら体勢を崩している場合と他のスキル発動中以外なら使用可能。 不明 -- MAXレベル1スキル スパイラルエッジ スキル発動 再使用時間 内容 SA SA破壊 noimage 強化スキル 90秒(PvE)(最短3秒※) ウィンドウォーカーのマスタースキル。溜めモーションの後地面に激突して衝撃波で攻撃する。空中でも発動可能。溜めモーション中は無敵。ただし落下中は無敵が無い。 不明 不明 ダメージ分布 衝撃、100%x1(100%) 合計100% レベル 攻撃力(PvE) 1 2 スパイラルエッジEX スキル発動 再使用時間 内容 SA SA破壊 noimage 強化スキル 90秒(PvE)(最短3秒※) ショータイムの効果で強化されたスパイラルエッジ。ショータイム持続中はずっと強化状態になる。攻撃力が100%上乗せされ、単純に2倍の威力になる。ダメージ増加紋章効果は20%のみ(合計220%)。PvPでは使えない。 不明 不明 ダメージ分布 衝撃、200%x1(200%) 合計200% レベル 算出攻撃力(PvE) 1 8252% 2 8474% サイクロンキックEXインスタント スキル発動 再使用時間 内容 SA SA破壊 noimage インスタント 20秒(PvE)20秒(PvP) ライジングストーム、ライジングストームEX発動後にサイクロンキックEXがインスタントスキル化する。突進部分の動作が省略され、威力は蹴り上げ部分にまとめられる。空中発動可能。サイクロンキックEXとインスタントスキルは再使用時間を共有。 不明 不明 ダメージ分布 蹴り上げ、25%x4(100%) 蹴り上げ、30%x1(30%) 合計130% レベル 算出攻撃力(PvE) 算出攻撃力(PvP) 1 2564% 342% 2 不明 不明 3 不明 不明 4 不明 不明 5 不明 不明 6 3455% 675% 7 不明 不明 8 不明 不明 9 不明 不明 10 不明 不明 11 4347% 1043% 12 不明 不明 13 4445% 1097% 技巧 4889% 1207% 技巧+SU 5200% 1284%
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デザインの類義語 アート デザイン近い言葉としてアートがある。二つの言葉の違いは明確ではないが、デザインに比べてアートの方が一方的なイメージを受ける。デザインは対象者やユーザが求めるものを意識するのに比べ、アートは製作者の独創的な想いを受ける側が汲み取ることが多い。 アートは自分自身を映し出すことが多く、自分の考えや哲学を表現する。その時々に移り変わる感情を表すため再現が難しく、本人も再び同じアートを創り上げることは困難である。 設計 デザインは白紙の状態から創り上げるため、時には設計と同義語で使われることがある。設計は既存の枠や型にはめ、直線的で固いイメージが強い。それに対してデザインの方が自由度があり丸く柔らかいイメージである。 設計は先々を予定するものであり、その後の運用やフローが設計通りに進められることが多い。そのため、当初の設計から変更する場合は再設計として、再びルートを作り直すこととなる。 企てる デザインとは何かをプロデュースすることでもある。そこにはビジョンが必要であり、仕組みや仕掛けを作っていく。 co-creation、日本語では共創と表現されるが、一方的な企画だけではなく、ユーザや関係者と共に創るという概念が昨今取り上げられている。そこでは、ファシリテータのような場を設計しリードする役目が重要である。参加者の自由度を保ちつつ、ある方向性に導いていく。 道 日本では「道(どう)」と呼ばれるものが多く、茶道や華道のように気持ちを落ち着かせて集中することで、自分自身や場と呼ばれる空間を作り出す。一時の時間を大切にし、圧縮された時間の流れを共有しあう。 デザインは日本語で意匠と訳されるが、東洋的な考えに基づく「意匠」と、西洋的な考えである「デザイン」とは言葉の持つニュアンスが異なる。東洋では、他者へのおもてなしの心を持つことが特徴であるが、個を鍛えるために他者を受け入れながら作る道がある。 前のページ 次のページ ■
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火属性クリーチャー一覧 クリーチャー名 ST HP 種族 コスト 配置制限 アイテム制限 レア 能力 F・ジャイアント 50 50 人族 100+火 N 強打「水属性」 アケローン 10 60 不死族 70 S 防御型:戦闘終了時、相手セプターの手札1枚をランダムに破壊する アシュラ 50 50 人族 80 R 防御型:戦闘終了時、相手セプターに”バックワード”の効果を付ける イフリート 40 60 不死族 50+火 水× S 後手:巻物強打「全」:戦闘終了時、使用者は残りHPと同額の魔力を失う ウィルオウィスプ 10 50 不死族 60 武器不可 S 後手:攻撃成功時、相手セプターから残りHP×2Gの魔力を奪う エルダードラゴン 60 80 龍族 140+火火 水× 防具不可 R 応援「龍族・ST HP+10」:巻物強打「全」 オールドウィロウ 20 40 植物族 武器不可 巻物不可 R 防御型:火地形に配置した場合、使用者以外の通過セプターをその領地に止まらせる ガスクラウド 30 30 不死族 70 防具不可 N 無効化「受けるダメージの1/2(巻物除く)」 キメラ 30 50 獣族 80+火 巻物不可 S 先制:使用者が周回ボーナスを得る毎にST+10(最大100) ケットシー 20 30 獣族 60 水× S スペルの対象に選べない:無効化「ST40以上のクリーチャー」 ケマゾツ 20 40 不死族 50+火 防具不可 S 戦闘中、ST+(対戦相手のST):敵は開示、相手セプターは最も多く持つ護符1種を30%失う ゴーレム 40 50 不死族 60 N 戦闘終了時、ST-10 コボルド 20 30 人族 20 N サラマンダー 40 50 龍族 80+火 水× 防具不可 N 火属性クリーチャー攻撃を受けた場合、ダメージ分HPが増加する ジャガーノート 30 60 不死族 100 水× S 強打「ST40以上のクリーチャー」:周回回復できない ソーサラー 0 30 人族 45 武器不可 N 援護:巻物強打「全」 ソン=ギョウジャ 0 30 人族 60 R 援護:援護クリーチャーの能力を使う ドラゴン 40 60 龍族 90+火火 水× 防具不可 R 侵略側の場合、戦闘中、ST+20、HP-20 ドラゴンフライ 30 20 獣族 20 巻物不可 N 先制 ドレインローパー 20 50 植物族 40 巻物不可 N 防御型:攻撃成功時、HP+(対戦相手に与えたダメージ) バ=アル 50 50 不死族 60+火+□ S 先制:戦闘終了時、使用者の手札1枚をランダムに破壊する パイロマンサー 30 50 人族 70 R アイテムを使用しない場合、ST=30の巻物攻撃:相手が攻撃成功した場合、戦闘終了時、ST=20、MHP=30 ビステア 80 80 不死族 100+火火火 水× E 先制:攻撃成功時、相手セプターから使用者の周回数×20Gの魔力を奪う バルキリー 30 30 人族 70+火 S 先制:援護:敵破壊時、ST+10(最大100) バロウワイト 20 30 不死族 40+□ S 攻撃成功時、対戦相手に眠りの効果を付ける ピラーフレイム 30 50 不死族 30 水× 防具不可 巻物不可 N 防御型 ファイアードレイク 30 40 龍族 70 S 戦闘中、ST+(配置火属性クリーチャーの数×5) フェニックス 30 30 獣族 40 巻物不可 N 戦闘での自破壊時、手札に戻る ブラストスフィア 10 50 不死族 90+火+□ 水× 巻物不可 R 戦闘終了時、HPが10以下になると自分と相手と隣接領地のクリーチャーを破壊する フレイムウィビル 10 10 獣族 30 巻物不可 N 戦闘中、ST HP+(配置された”フレイムウィビル”の数×20) フレイムロード 70 70 不死族 140+火火+□ 水× R 応援「火属性・HP+10」:戦闘終了時、使用者は100Gの魔力を失う ヘルハウンド 50 40 獣族 80 N 水属性に対し1/2ダメージしか与えられない ホムンクルス 10 20 人族 30+火 S 防御型:戦闘終了時、”フレイムロード”に変身する マンティコア 0 50 獣族 70 S 戦闘中、ST HP=(使用者の手札の数×10) ミノタウロス 40 40 人族 70 N ラドーン 40 40 龍族 60+火 水× 防具不可 R 即死「火属性・風属性・60%」 コメント 名前
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クリーチャー
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現在のステータス:源頼光 現在のステータス:源頼光 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アーチャー ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:源頼光 【レベル】:70 【アライメント】:中立・善 ┣━━━━━━┳━━━━━━┳━┻━━━┳━━━━━╋━━━━━━┳━━━━━━┫ 【筋】:40 【耐】:30 【敏】:50 【魔】:20 【運】:60 【宝】:50 ┣━━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━┫ . ///// ,..-―――――‐z- 〈/////,.<///////////≦zzz,、 . _.∨/イ ////////////////////,\ ///////////////////////////////\ .//////////////////////////////ハー` /,イ/////////////////,ミ、///////////トハ /イ//////l、/|ヽ///,ト、/////ヽ////|,ヽ //,|ハ∧ .l /|/从l/|,∨l‐∨/,|/,ヽ //,l/|/,ヽ /|/∧ ,|∨,トハ .VⅣ///,| ヾヘ ∨,|//ハ /ハ!///////////| ヽハ . ヾ| ヾ//| ,ィ.∨l∨////l|、V/////////l| ヾ;! ィミ彡 ヽ|∨//l |! | ///////.ハハ . / ` /, リ_,イ///////.|/ ヽ| ヽ | / .〉//////// ′ / . ゝ- ′,!> ´ ̄ ̄ ̄ ≧ ..、 /` ヽ ,...< .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ..`ヽ ミ、 ー‐< .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. . . . . ./. イ . . . . . . . . . . . . . . . . _. . . . . . . . .. く 〈 . . . . . . . . . . . . . . . . .> ´ __ ` < . . . `ヽ- . ∨. . . . . . . . . ..> ´ ,.< . . . >..、 ヽ . . .| \ . . . . ./ /. . . . . . . . . . . . . .>、 l . l| ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○対魔力:C 相手が使用ステータスに【魔】を選択した場合、それに「-20点」のペナルティ修正を与える。 二工程以下の詠唱による魔術を無効化する。 ○単独行動:A 戦闘の開始時、自陣のMPの現在値と最大値に「+5」点のボーナス修正を加える。 マスター不在でも行動できる。 ○宗和の心得:B ステータスの比較が行われた直後、その比較で使用された自陣のステータスを別の物に変更する事ができる。 ただし変更できるのは、そのラウンド中にまだ未使用なステータスに限られる。 この効果は1ラウンドに1回まで使用可能。 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。 ○千里眼:B 戦闘時、自陣の「戦力値」に「1.1」倍の補正を加える。 この補正は「戦力値に+◯点」する効果を適用する前に加える事。 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。 ○心眼(真):B 戦闘時、自陣の勝率が0%以下の場合でも、最低限「1%」の勝率は保証される。 また1ラウンドに1回だけ、MPを「2点」消費する事で「戦闘結果」を振り直す事ができる。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 ○守護の名将:A+ 自陣に自らのレベルの「半分」以下のレベルのキャラクターが1人以上参戦している場合、 勝率に「+20%」の補正を得る。 また自陣のLPの現在値と最大値に、「対象となるキャラクターの数×5点」のボーナス修正を加える。 自らが使える主君の為、守るべき民草の為に戦い続けた武将としてのスキル。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○童子切安綱(どうじぎりやすつな) ランク:B 種別:対魔宝具 天下五剣の一振りであり、大江山に君臨した鬼の王“酒呑童子”の首を斬り落とした霊刀。 それ自体は単に頑丈で切れ味の鋭い刀に過ぎないが、鬼の王を討ち取った事で 非常に強力な“斬魔”の属性を帯びている。 相手が“魔”の属性を持つ者であれば触れただけで肉を焼き、一太刀斬りつければ それがたちまち致命傷になり得る。 また“魔”の属性を持つ者がその近くにあれば、主人にのみ聞こえる音でそれを報せる。 【筋】【耐】【敏】の内、そのラウンドで最初に選択されたステータスに「+20」のボーナス修正を加える。 また宝具の効果以外で、敵陣のLPに対して与えるダメージに常に「+2点」する。 敵陣に「◯怪力」スキルを持つキャラクターがいる場合、自陣の勝率に「+100%」の補正を得る。 ○雷上動(らいしょうどう) ランク:B+ 種別:対人宝具 文殊菩薩の化身より授かり、後に雷獣・鵺を射落とす事になる霊弓。 “水破”“兵破”と呼ばれる二本の鏑矢と対になっており、“水破”には強力な“破魔”の力が、 そして“兵破”には狙い定めた標的を必ず射抜く“必中”の力が込められている。 頼光の四代後の子孫である源頼政は、この二本の鏑矢を用いる事で見事に正体不明の 怪物である鵺の姿を暴き、これを射落している。 任意のタイミングでMPを「1点」消費する事で使用できる。 敵陣が使用した「◯術」と書かれたスキルか、自陣に対して数値的ペナルティを与えるスキル一つ、 もしくは「ランク:EX」以外の種別が「結界」の宝具1つの効果を無効にする。 この効果は使用したラウンドの間持続し、1ラウンドに1回まで使用できる。 また上記の効果とは別に、「戦闘結果」の判定の直後にMPを「2点」消費する事で 敵陣のLPに対して「自陣が得た「戦力の優位」の数+1点」のダメージを与える事ができる。 ○神便鬼毒酒(しんべんきどくしゅ) ランク:A 種別:対人宝具 かつて大江山の鬼達を退治する際に三社の神より授けられた「鬼が呑めばその神通力を失い、 人が呑めば力満ちる」とされる神酒。 その逸話に伝えられる通り、人に非ざる者が呑めばその力を大きく削がれ、逆に人間や 神性を持つ者が呑めば一時的に全ての能力が強化される。 ただしその強化自体が常人にとっては毒になり得る為、英雄かそれに準ずる資質を 持つ者でない限り使用には危険を伴う。 ラウンドの開始時に使用する事ができる。 使用した時点で、自身のLPが減少している場合は最大値まで回復する。 ステータスの比較を行う際、自陣のステータスに「+10点」のボーナス修正を加える。 また自陣が「戦力の優位」を得る度に、自陣の「戦力値」を「1.1倍」する。(最大1.3倍) この補正は「戦力値に+◯点」する効果を適用する前に加える事。 自陣の【筋】【耐】【敏】に対するスキルによる数値的ペナルティを無効化する。 この効果は使用してから3ラウンド目の終了時まで持続する。 この宝具は1日に1回まで使用できる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 藤原摂関家の藤原道長の側近“朝家の守護”として清和源氏の興隆の礎を築いた武将。 平安時代最強のモンスターハンター。配下の四天王と共に摂津国大江山征伐を成功させた。 全体的に堅実な能力を持ち、さらに対魔の能力に特化している。 基本的に善良だが、将として無理な事はしないリアリスト。 狛枝とは未来の“コロシアイ”聖杯戦争以来のパートナー。 彼の事を不憫に思い、その願いを自分だけでも汲み取ろうとしている。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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無UN ワイルドアーチャー ワイルドアーチャー MAX Lv 40 性別女性 必要統率 17 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1110 2340 1800 5250 LvMAX時能力(純正品) 4420 7800 5980 18200 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル イーグルアイ味方AT +2%初期 ☆ MAX --- 売却価格 3560マーニ 入手経路 隠月の神弓パッケージ召喚 召喚セリフ 「……待て!」 図鑑テキストお前、最近この辺りを荒らしている「異形の魔族」の手の者か…?知っておろう、この地は古くから我ら土の民の縄張りだ。立ち去らぬのなら容赦はせぬぞ。私の眼から逃れられると思うな、この弓は必ずお前を貫く! レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル ワイルドアーチャー 40 17 味方AT +2% 初期 ☆ レア アグレッシブアーチャー 50 25 味方AT +5% 初期 ☆ Sレア アースエスニシティ 60 44 味方AT +7% 初期 ☆ Uレア ブレイブアベンジャー 70 64 味方AT +10% 初期 ☆ レジェンド マイティマトリアーク 80 117 味方AT +12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) ……待て!←召喚コメントです (2014-01-21 11 17 50) コメント
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アーチャーアリオス 出典:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連合軍側) 盾:ない 変形:ない 換装:ある(分離)抜刀:ある 連ジコスト:395(CPUのみ)連ジ耐久力:900 連ザコスト:700(☆×5以上)連ザ耐久力:1000 GvsGコスト:3000(赤、合体前と同じ) 装甲材質:フェイズシフト装甲+ラミネート装甲 特殊能力:GNドライヴ、トランザムシステム DP:アレルヤ・ハプティズム、ソーマ・ピーリス(2人固定) ディアクティブモードの画像は募集中です。 アリオスガンダムとGNアーチャーが合体した姿。しかし原作と劇中と同じようにMA形態しかありませんでしたが、可変MA2機分の戦闘能力を誇っている。 メイン射撃【GNツインビームライフル】 弾数:24(1丁に12発、2丁に24発)リロード:4発につき4秒(オート)ダメージ:1発につき60 サブ射撃【GNバルカン4ヶ所一斉発射】 弾数:140(アリオス、アーチャーに両方とも各70発)リロード:全弾4秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき7 特殊射撃【GNミサイル】 弾数:32 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき40 両腕のビームサブマシンガンが使えないのだが、アーチャーのコンテナから撃つ。 メイン格闘【GNビームシールド】 ダメージ:40+240=280 アリオスの機首からはさみを展開して、はさんでちぎる。 ■特殊行動能力(特殊格闘でも可)【分離】 分離した後でコストが350,560に、耐久力が581,721以上あるときには580,720にそれぞれ強制的に減らされる。 ↑↑↑・・・アリオスだったら・・・?? アーチャーのコストと耐久力が出現。 ↑↑↑・・・ガンアーチャーの場合はぁ・・・?? しかし一度分離すると二度と元には戻せられない。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新履歴 2012/3/22手抜き無用で、新システム仕様で微妙におかしい所の補修を受ける。 2009/7/13新設。
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【二日目】 「すまないな、マスター。 私には、その願いを許容することはできん」 草木も眠る丑三つ時。 されど人の灯した明かりは消えぬ大都会。 その一角にそびえ立つ高層ビルの屋上で、その二人はにらみ合っていた。 風下に立つは、真紅の外套に身を包む白髪褐色肌の男。 この聖杯戦争に、アーチャーのクラスとして召喚されたサーヴァント―――エミヤ・シロウだ。 彼は険しい目つきをし、臆面もなく己がマスターへと率直な意見を叩きつけていた。 「ふむ……何故そう思うのですか、アーチャー?」 対面に立つその男は、実に穏やかな微笑みを湛えて問いかけた。 実に達観された―――齢二十を超えてもいない人間が作っていい表情ではない―――笑顔だ。 背より吹く強風が身に纏う真紅の外套をはためかせており、その顔と合わせてどこか神秘的とまで思える様な印象を与えている。 そしてその容姿は、非常にアーチャーと酷似していた。 若き外見には不相応な白髪、浅黒き褐色の肌、赤い外套。 細かい点での違いはあれど、遠目で見ればどちらがどちらなのか錯覚を覚えても不思議はないレベルだ。 「何、簡単なことさ。 マスターのやろうとしている事は、人類という存在に対する冒涜だからだ」 しかし……外見こそ似通ってはいれども。 その思想は、決してアーチャーには受け入れられるものではなかった。 マスター―――シロウ・コトミネの唱える『人類救済』の夢は、アーチャーにとって容認できるものではなかった。 「全ての人類を不老不死に至らせる。 確かに、そうする事で人が持つ多くの問題は解決されるだろう。 そういう意味では、私も全てが間違っているとまで言うつもりはない」 シロウの目的とは、聖杯を用いて全人類に第三魔法―――魂の物質化を施す事にあった。 そうする事で人はその生存本能を薄れさせ、無益な争いは根絶されるだろう。 例えば、飢餓で苦しみ死ぬこともなければ、食物や肥沃な土地を奪い合う必要などどこにもない。 環境汚染をはじめ人類が生きるに当たり抱える解決困難な諸問題に対しても、容易に対処できるだろう。 こう考えれば、彼のもたらす救済というのは十分魅力的で価値のあるものだ。 「だがそれは、同時に人類の『未来』を閉ざす行為でもある。 人類の救済を望みながらも可能性を自ら閉じる、矛盾した行いだ」 しかし、そういった面を認めた上で尚もアーチャーは反対の意を示した。 その救済のやり方には、認められぬものがあるがために。 「死のない永遠の存在になれば、人は生きる意欲を無くす。 生涯かけて何かを成し遂げようという気概も想像する力も失われ、歩みは止まる。 争い無き世界と引きかえに、人は『成長』を奪われるのだよ。 ただただ無気力に怠惰に生きる者達のみで溢れた世界が、果たして真に人の望む世界といえるのか? 救済がなされた平和な世界だと、言い切れるのか?」 シロウの唱える救済がなされた世界では、人々には永遠が約束される。 逆に言えばそれは、限りある時間を奪われた世界だ。 何もしなくても構わず生きていられるとなれば、人は当然怠惰に陥る。 何かを成し遂げようという気力も沸かぬまま―――仮に沸いたところで、期限なき久遠の時があるとなれば―――に、堕落してゆくだけだ。 その様な者達に満ちた世界が、果たして本当に人類の為と言えるのだろうか。 『未来』を目指す必要もなくただ無気力に生きる者達ばかりの世界が、本当に正しい世界なのか。 例え死という根源的恐怖から免れる事がなくとも熱意を持って『未来』を目指せる世界こそが、正しい世界ではないのか。 「……私が生前出会った者達は皆、在り方はどうあれ自らの目指すモノの為に生きていた。 その為に、己に出来る事は日々惜しまず、前へ前へと歩み続けていた。 マスターの願いを受け入れる事は、彼等の生き方を否定する事に他ならない行為だ……私にはそれを許容する事はできない」 何より……摩耗して欠けた記憶なれど、忘れてはならない思いがある。 誰もが皆、明日へと望む願いを持って生きてきた……その有様を、生前はこの目でしかと見てきた。 そして……絶望したとは言えど、それでもこの身は『人々を救いたい』という願いより英霊となった身だ。 人類の『未来』を閉ざす願いに耳を傾ける事が、どうしてできようか。 アーチャーは、はっきりとマスターを否定したのである。 「では……どうあっても、私と共に戦うことはできないと?」 その途端であった。 それまで絶えずあった笑みが、シロウの顔より消える。 同時に……その全身より、秘め隠されていた霊格がはっきりした形で現れる。 「ッ……! そうか……ただの魔術師ではないとは、思っていたが……!」 その霊格を感じ取り、アーチャーは息を呑んだ。 目の前に立つ青年が、並ならぬ実力の持ち主であるだろう事はわかっていた。 堂々たるその風格と貫禄から、年不相応に経験を積んでいるだろう事は予測できていた。 しかし……だからといって、どうしてこの展開を予想できようか。 「マスター……まさかお前も、サーヴァントだったとはな……!」 自らを呼び出したマスターもまた、サーヴァントであるなどと。 俄かには信じ難い事実だが、しかし彼から放たれる気配は紛れもなくサーヴァントのものだ。 もっとも、前例がないわけではない……かつての戦いにおいて、確かに同じ事をしたサーヴァントはいた。 それを思えば、一応の納得自体は出来るのだが…… 「理解が早くて助かりますよ、アーチャー……その通りです。 私はあなたと同じサーヴァントだ……もっとも、この通り受肉した存在ですけどね」 「ならば尚のこと、その願いを聞くことは出来んな。 『過去』に生きる存在たる死者が、総体としての生者を導くなどおこがましい傲慢だ。 人類が積み重ねてきた歴史の中に生きる英霊が、それを台無しにしてどうする」 事実がはっきりした以上、尚のことアーチャーはシロウの目的を認める訳にはいかなかった。 如何に優れた英霊なれど、その身は当に滅びた死者以外の何者でもない。 そんな過去の存在が今を生きる者を導き救済しようなど、おこがましいにも程がある。 今日というこの時まで歴史を積み重ねてきた者達への冒涜だ。 「アーチャー、あなたとて聖杯にかける願いはある筈だ。 ここで私と袂を分かつ事は、得策とは言えないのではないですか?」 「生憎だが、私には単独行動のスキルがある。 マスター不在でも多少の自由が効くのでね、新たなマスターを見つけるくらいの時間はあるだろう」 「……仕方がありませんね」 その言葉を聴き、シロウは深くため息をついた。 出来ることならばこの手はあまり使いたくなかったが、やむをえないだろう。 聖杯戦争に参加すら出来ないという有様になるぐらいならばずっといい。 このアーチャーを無事従えるには、これしか手はないのだから。 (……やはり、令呪を使うつもりか) アーチャーはその手―――令呪の強制を読んでいた。 マスターが自身に反発するサーヴァントを従えるには、それが最良の手段だ。 ならばと、アーチャーは両の足に力をこめた。 相手が人間ならば、余程の者でない限り、或いは余程の条件が揃わない限りサーヴァントの自身に叶う道理はない。 令呪を使うよりも早く動き、その手を捕らえる事は容易い事だ。 しかし……同じサーヴァント同士となれば、当然違ってくる。 一瞬の判断を誤れば、それが致命傷になるだろう。 故にアーチャーは、シロウが令呪を使うであろうそのタイミングに飛び出し押さえ込むつもりでいた。 無論、シロウもそれに気付いている筈……馬鹿正直に真正面から令呪を使おうとはせず、何かしらの手を打ち動きを牽制した上での使用を目論んでいる筈だ。 その見極めが分かれ目となる……全神経を集中させ、アーチャーは動くべきその時を待った。 しかし……次にシロウが取った行動は、そんなアーチャーの予測すらも更に上回るものであった。 「残念だ……『エミヤシロウ』」 「ッ!?」 シロウは、本来なら『誰も知りえる筈がない』アーチャーの真名を口にしたのである。 アーチャーからすれば、まさに信じられない一言であった。 その身は『未来』に生きる英霊であり、まして象徴たる投影宝具も固有結界も全く彼には見せていない。 敢えて何かがあるとするならば、極めて似ている外見と、同じシロウという名前くらいだが…… しかしアーチャーに、生前に彼と何かの縁があったという記憶はない。 故に、驚愕するしかなく……そして。 「令呪をもって命ずる……アーチャーよ。 サーヴァントとして、この聖杯戦争に共に勝ちあがってもらうぞ」 「ッ……しまった……!!」 その隙は、致命的であった。 アーチャーが動揺を見せた一瞬を逃さず、シロウは令呪を発動させたのだ。 ランクの低い対魔術スキルでは、その強制力に抗う手段はない。 自身を縛る力に屈し、アーチャーはその動きを止めざるを得なかった。 「……やってくれたな……!」 「私はここで終わるわけにはいかない。 聖杯を手にする為にはサーヴァントの力が必要不可欠なんだ……悪く思うなよ」 「ああ……了解した。 地獄に落ちろ、マスター……!!」 シロウ・コトミネをマスターとして認めざるを得なかったのだ。 「上手くいってよかったよ。 私には、直接君とやり合って勝てる程の力はないからね」 シロウは、無事にアーチャーを従えられた事に安堵していた。 アーチャーは彼を得体の知れぬサーヴァントとして警戒していたが…… その実、ルーラーとしての他の英霊が持ち得ぬ優位性こそあれど、直接的な戦闘能力で言えばシロウは二流もいいところ程度なのだ。 もしもアーチャーと真っ向から対峙する事になれば、敗北する可能性は大いにあった。 故に彼は、アーチャーの真名を暴露し動揺を誘うという奇策に出たのだ。 「……一つだけ聞かせろ。 何故、私の真名を知っている……?」 この主に従わざるを得ないという現実は受け入れるしかない。 しかしアーチャーには、自身の真名を知っていたその理由だけはどうしても聞かないわけにはいかなかった。 それを知りえる人物など、普通はありえるわけがないのだから。 「簡単な事さ。 私のスキル『真名看破』の力で、お前の真名を見たからだよ」 その答えは、シロウの持つスキルにあった。 ルーラーのクラスのみが持つ特権、真名看破のスキル。 シロウが持つBランクのそれは、直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具などの全情報を即座に把握する事が出来るのだ。 真名を秘匿する隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては幸運値の判定が必要となるが、残念ながらアーチャーにはその手のスキルや宝具がない。 故にシロウは、一目見ただけでアーチャーの真名を見抜いたのだ。 「……だが、お前は奇妙なサーヴァントだ。 真名も宝具も暴いたにもかかわらず、私にはまるで知識がない…… 未来か、或いは並行世界に生きるサーヴァントといったところか」 しかし。 それだけの情報を把握したにも関わらず、シロウにはアーチャーの正体がまるでわからなかった。 サーヴァントとして召還された英霊は、座より現代社会における知識を与えられて現界を果たす。 シロウもまた例に漏れず、聖杯より多くの知識を与えられて第三次聖杯戦争に召還された存在なのだが…… どういう事か、その知識の中にエミヤシロウという英霊についての情報が全くなかったのだ。 そこから推察するに、彼は『未来』或いは『並行世界』の英霊ではないだろうか。 「……成る程。 便利なスキルもあったものだが……その程度で驚いている様では、この東京の聖杯戦争はまさに魔窟だぞ?」 尤も、この東京にはシロウの持つ知識の中に当てはまらない英霊も数多く存在している。 『元の世界』の第三次聖杯戦争に召還されたシロウに与えられた知識では、知りえない者達が大勢いるのだ。 無論、この『東京』の聖杯戦争にサーヴァントとして召還されたアーチャーはそれを知っているのだが。 「如何に生前で優れた偉業を成そうとも、ここに集まったのはそれらを軽く上回るだろう猛者だ。 果たして、無事に勝ち抜けるのかな……天草四郎時貞」 「……!!」 「どうした、そう驚く事でもあるまい。 シロウという名の英霊で且つ人類の救済を願う者であれば、絞り込む事は容易い。 まして、十字架のネックレスなどという分かりやすいアクセサリーを身につけているならば、当てはまる存在は他にないだろう?」 自身のマスターの真名―――天草四郎時貞の名を言い当て、皮肉をこめて言い放つ。 流石に与えられた情報が多く、アーチャーには簡単に推理することが出来た。 実際こちらを睨みつける鋭い目つきを見るに、正解で間違いない様だ。 「……勝つとも。 私は、人類を救済する……必ずだ」 そんなアーチャーの言葉を受け、力強くシロウは返した。 人類の救済を成し遂げる。 その為に、必ずや聖杯を手に入れる……如何なる苦難が待ち受けていようとも、必ずだ。 (……人類の救済……か) その姿に、アーチャーは嫌悪とそして哀れみの感情を抱いた。 このマスターが目指すものは、かつての自身が持っていた理想と同じだ。 多くの人々を自分の手で救いたい。 そう願ったが為に、自身のこの身は絶望に落ちた。 彼もまた、人類救済という強迫観念にも似た願いに突き動かされている。 シロウ・コトミネのその願いは……身が滅び、死者となった今でも尚耐えぬほどに、深い。 【クラス】 アーチャー 【真名】 エミヤシロウ@Fate/Stay Night 【属性】 中立・中庸 【ステータス】 筋力:D 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:E 宝具:?? 【クラススキル】 対魔力:D 魔術に対する抵抗力。 一工程(シングルアクション)によるものを無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:B マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。 現界可能な時間は二日程度。 【保有スキル】 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 千里眼:C 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 ランクが高くなると、透視、未来視さえ可能になる。 魔術 C- 基礎的な魔術を一通り習得している。 特にアーチャーは物質の構造把握と強化、そして投影魔術に特化している。 【宝具】 『無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)』 ランク:E~A++ 種別:??? レンジ:??? 最大補足:??? 燃え盛る炎と無数の剣が並び立つ荒野から成る、錬鉄の固有結界。 本来アーチャーは宝具と呼べるものを持たない英霊であり、この固有結界が彼の象徴たる宝具として扱われる。 この結界内には、『剣』を形成するあらゆる要素が満ちており、アーチャーが目視した刀剣類を内部に登録・複製し、荒野に突き立つ剣の一振りとして貯蔵する。 これらの剣はそこに宿る使い手の経験や記憶といった要素までも解析して複製しているため、本来の持ち手と比較してやや劣りはするものの ある程度使いこなす事が可能である。 ただし複製された剣は、本来のものに比べるとランクが一つダウンしている。 また、神造兵器の複製は不可能とされている。 【weapon】 『干将・莫耶』 ランクC-相当の投影宝具。 陰陽二振りからなる黒と白の短剣であり、アーチャーが好んで使う彼の基本武器。 二振り揃えて装備すると対魔術・対物理防御が上昇する効果がある。 また、短剣同士は互いに引き合う性質を持っており、片方を投擲してブーメランのように引き戻すという使い方も出来る。 【人物背景】 未来の世界において、衛宮士郎が至った可能性の一つ。 全てを救うために『正義に味方』になりたいという願いを持った青年は、その為に世界と契約して英霊となった。 追い求め続けた理想を叶えるためには、英霊になれば全てを救えるはずと信じて。 その後は生涯において多くの人々を救い続けたのだが、彼が救った人々の中にはその力を恐れた者もいた。 結果、シロウは自分が助けた者に裏切られ命を落とすことになった。 それでも彼は誰一人として恨むことはなかったのだが、世界との契約により死後は『霊長の守護者』という役目を与えられることになった。 それは彼が理想とした正義の味方などではない、ただ人類滅亡を救う為に人の命を奪う掃除屋だった。 この過程で人が持つ負の側面を見せ付けられ、いつしかその信念は記憶と共に磨耗し、かつての理想を抱いた己自身に深く絶望したのであった。 そしてその末に、聖杯戦争を利用して自身の手で過去の自分を殺すことにより、存在そのものを消滅させようという考えを持つようになる。 しかし、守護者になった時点で元の人物とは異なる高位の存在として英霊の座に登録されるため、 実行したところで自身の存在を消せる可能性は低い。 それはアーチャー自身も承知の上だがその上で尚も自分殺しを行おうとするのは、今後衛宮士郎が『正義の味方』の名のもとに 生み出すであろう犠牲者を生み出さない為であり、そして過去の自分を殺す事が罪人である自分ができる唯一の贖罪だと考えているから。 また、本心では今でも『正義の味方』の理想を諦めきれていないのではないかという節がある。 【サーヴァントとしての願い】 過去の衛宮士郎をこの手で消滅させること。 ただし、マスターの願いを叶える事には決して賛同していない。 【マスター】 シロウ・コトミネ@Fate/Apocrypha 【マスターとしての願い】 聖杯を手にし、第三魔法をもって全人類を救済する。 【weapon】 『黒鍵』 聖堂協会の代行者達が用いる正式武装。 『浄化』に用いる『節理の鍵』たる概念武装である、刃渡り80~90cmの投擲剣。 刀身は聖書のページを精製したもので作られており、シロウも普段は柄だけを持ち歩き、刃はその場で作成することが多い。 また、シロウの黒鍵には一度標的に弾かれても再度襲いかかるよう術式が組み込まれており、 刀身を伸ばすことで即席の壁を作り出すこともできる。 『三池典太』 かつてとある剣豪が愛用していたとされる名刀。 平安時代の名工『三池典太光世』の作である。 本来辿るべき運命においては、エンチャントのスキルを持つサーヴァントによってCランク相当の宝具として強化されていたのだが、 この聖杯戦争では代わりにアーチャーの投影によってこの刀を生み出しており、宝具相当の武具として扱う。 【能力・スキル】 対魔力:A 魔術に対する抵抗力。 Aランク以下の魔術を完全に無効化する。 事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。 真名看破:B ルーラーのクラス特性。 直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具といった全情報を即座に把握する。 ただし、真名を秘匿する効果を持った宝具やスキルなど、隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては幸運値の判定が必要となる。 また、あくまで把握できるのは情報のみである為、対象の思想信条は個人的な事情などは把握できない。 神明裁決:- ルーラーのクラス特性にして最高特権。 聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対して、2回まで令呪を行使できる。 ただしシロウは、東京の聖杯戦争では正式なルーラーではない為にこのスキルを失っている。 啓示:A 天からの声を聞き、最適な行動を取るスキル。 『直感』が戦闘における第六感なのに対し、啓示は目標の達成に関する自称全てに適応する。 ただし、その啓示には根拠がないと本人には思える為に、他者へとうまく説明することができない。 カリスマ:C- 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。 国家を運営することはできないが、志を共にする仲間達とは死を厭わない強固な繋がりを持つ。 そしてこのスキルがあるため、仲間には啓示の内容を信じさせることができる。 洗礼詠唱 B+ 教会流に形式を変化させた魔術であり、霊体に対して絶大な効果を及ぼす。 シロウのそれは保有する二つの宝具と連動させることで、サーヴァントの昇華すらも出来る領域にある。 【宝具】 『左腕・天恵基盤(レフトハンド・キサナドゥマトリクス)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 天草四郎時貞が起こしたとされる幾多の奇跡を再現する左手。 自身を対象とした対人宝具であり、シロウの肉体に対する補強と強化を行う。 『あらゆる魔術基盤に接続する』という能力があり、 また、心眼(偽)に類似した効果を与える。 右腕と合わせてシロウの洗礼詠唱を強化することも可能。 また、この宝具には対象者を不老にする効果があり、これによってシロウは受肉しながらも半世紀以上の時を耐えている。 『右腕・悪逆捕食(ライトハンド・イヴィルイーター)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 天草四郎時貞が起こしたとされる幾多の奇跡を再現する右手。 本来はシロウが持ち得なかった力なのだが、宝具が持つ『奇跡の再現』という形でその肉体に顕れた。 戦闘において自身の補助を行う対人宝具であり、スキル『心眼(真)』に類似した効果を与え、左手と共に洗礼詠唱を強化する。 その奇跡の正体は単なる魔術であり、宝具の本質は『あらゆる魔術基盤に接続し、どんな魔術でも使えるようになる』というもの。 汎用性は高いものの、聖杯戦争においては戦闘補助程度でしか使えず決め手に欠ける。 ただし、左腕と合わせることで大聖杯に直接接続する事が可能である為、全サーヴァントの中で唯一そのシステムを改変する事ができる。 【人物背景】 第三次聖杯戦争より分岐した、外典の聖杯戦争『聖杯大戦』が行われる並行世界。 その監督役という名目で、聖遺物の管理及び回収を生業とする第八秘蹟会から派遣された神父。 聖堂教会に所属する言峰璃正神父の養子という事になっているが、それ以外の詳細な出自と経歴は一切不明とされていた。 黒と赤の陣営が聖杯をかけて争い合う聖杯大戦において、自身も赤の陣営のマスターの一人として参加。 アサシン『セミラミス』を従え、赤の陣営の纏め役としてサーヴァントに指示を出していた。 聖杯大戦を利用して『万人が善性であり幸福である世界』を成し遂げるべく動いており、その達成の為ならば 例え他の命を踏みにじってでも、あらゆる必要な要素を躊躇なく奪い、敵対する者は容赦なく駆逐するという鋼鉄の意志を持ち合わせている。 その正体は、第三次聖杯戦争においてアインツベルンが召喚したルーラー『天草四郎時貞』。 本来ならばルーラーのサーヴァントは、中立の審判として聖杯への願いを持たぬ存在なのだが、 アインツベルンが不正に参加者として彼を召還してしまったが為に、聖杯への願いを持っている。 第三次聖杯戦争の終盤で大聖杯に触れたことで受肉し、当時の監督役であった言峰璃正と接触。 彼の助力を得て偽の身分と役職を手に入れると、ユグドレミア一族に奪われた大聖杯を己がモノにする為に中東に潜伏し、 半世紀以上も行動を起こす機会を伺っていた。 日本人でありながらも褐色の肌をしているのはその潜伏のためであり、髪の色は無理に現界した影響で今の白色となっている。 彼が望む救済とは『全人類への第三魔法の適用』であり、全ての人類を高位の次元に引き上げ不老不死にする事。 そうする事で、資源を巡る争いもそれに付随する思想による争いも絶え、肉体という枷から解放された人類は我欲を失い 世界には恒久的な平和が訪れるだろうと考えている。 この東京の聖杯戦争においては、聖杯大戦がまさに開始された直後からの参加となる。 【基本方針】 本来考えていた形とは異なるものの聖杯を手にする機会には変わりない為、アーチャーを使役し聖杯を狙う。 基本的には、真名看破のスキルで敵サーヴァントの情報を暴き有効な武器を投影させるという戦術を取る。 令呪が残り二画のため、慎重に使いたい。 候補作投下順 Back アンジェラ・バルザック&ライダー Next 杉下右京&キャスター
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最終更新:2012-06-09 その他バーチャ大会、イベント 様々開催される個人、ゲーセン単位のバーチャイベントまとめ。 開催されるゲームセンターのことはゲームセンターのHPでチェック。 イベント情報は VFカレンダー、又は真バーチャ道場→大会(情報) 大会について(←大会初心者は読んでみて) 大会 大会開催中or予定 大会名 大会形式 場所 開催店舗 大会の開催時期 ページの最終更新日 S-1杯 宮城県 アミューズメントパークSAM-1 ~ モアイ店舗大会 3on3 月末(土)夜 埼玉県上尾市 モアイ上尾店 ~ 2011年03月07日 (月) 18時21分44秒 VF八王子最強決定戦 シングル 東京都八王子 ゲームプラザセントラル八王子店 ~ 2012年04月29日 (日) 02時39分25秒 荻窪大会 ランダムチーム 東京都杉並区 アドアーズ荻窪西口 ~ 2011年05月04日 (水) 09時14分24秒 イタミライブカップ 選抜・紅白戦 2011年04月26日 (火) 12時23分08秒 天下一武道会 招待制・シングル 08/?/?~ 09/12/13 2010年06月28日 (月) 10時05分35秒 アトラン大会 3on3 神奈川県横須賀 アトランティックシティー ~ 2011年06月30日 (木) 09時36分43秒 六方大会 5on5 千葉県 チャリオット六方店 ~ 2011年04月22日 (金) 12時47分05秒 オット店舗3on大会 3on3 千葉県 本八幡 ゲームオット ~ 西中島OZstyle大会 3on3 大阪府 OZstyle 西中島 ~ 岡山NET Jランダム3on ランダム3on3 岡山県 NET-J(ネットジャパン) 2011/04/29~ 2011年05月04日 (水) 09時37分03秒 天神タイトー杯 福岡県天神 ~ 2011年09月27日 (火) 15時12分14秒 激砕 2on2 沖縄県 ~ 2011年01月31日 (月) 12時08分43秒 過去の大会・イベント 2011/11/02 川崎vs自作マニア~ず 大会名 場所 開催店舗 時期 超大山祭り 東京都板橋 大山ニュートン 2010/01/31 2010年06月23日 (水) 14時04分22秒 FC杯 船橋チャリオット イベント オフ会 軍鷹オフ 2011年01月25日 (火) 11時14分26秒 ウルフ&ブレイズオフ 聖アイリーンオフ会 2011年07月06日 (水) 10時36分26秒 パイオフ会 2011年02月07日 (月) 18時29分14秒 ゴウオフ会 2011年08月15日 (月) 23時22分12秒 ジャンオフ会 2011年09月26日 (月) 13時23分40秒 称号A対戦会 大きい大会とか参加してみたいけど、まだまだ不安。 周りは強い人ばかりだから、自分と同じくらいの強さの人と対戦したい。交流したい。 ニュートン大山 対戦会・ランダム大会 真バーチャ道場 八王子 クラブセガ秋葉原新館 傑士以下の対戦会 参加費500円 目次 トップページ
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