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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Jumping Flash ! 2 アロハ男爵大弱りの巻 タイトル Jumping Flash ! 2 アロハ男爵大弱りの巻 ジャンピングフラッシュ2 機種 プレイステーション 型番 SCPS-10021~2 ジャンル アクション 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1996-4-26 価格 5800円(税別) タイトル Rap・la・MuuMuu from JumpingFlash ! 2 機種 プレイステーション 型番 PAPX-90007 ジャンル ムービー 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 価格 非売品 ジャンピングフラッシュ 関連 PS Jumping Flash ! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻 Jumping Flash ! 2 アロハ男爵大弱りの巻 Robbit mon Dieu 駿河屋で購入 プレイステーション
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英語名 Stinky 種類 ゴミ収集トラック 性別 男性 概要 事情通のゴミ収集トラック。 エピソード 『名探偵 メーター』 ミア誘拐事件を調査しているメーターはスティンキーのもとを訪れて臭い噂について尋ねるがスティンキーは知らないと即答。スティンキーは最近タイヤのパンクが多発していることを話し、そのいずれもが波止場?の匂いがすると話す。その情報で閃いたメーターは波止場へと急ぐ。 登場エピソード カーズトゥーンシリーズ名探偵 メーター
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マンキー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス 元ネタ推測 関連ポケモン コメント プロフィール マンキー 他言語 Mankey (英語) 全国図鑑 0056 分類 ぶたざるポケモン 高さ 0.5m 重さ 28.0kg 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 前のポケモン 【ゴルダック】 次のポケモン 【オコリザル】 ちょっとしたことですぐ怒る。ストレスをため込まないのでかなり長生きする【ポケモン】だ。 【オコリザル】に進化する。 能力値 ステータス タイプ かくとう タマゴ りくじょう とくせい やるきいかりのつぼ 隠れ特性 まけんき HP 40 とくこう 35 こうげき 80 とくぼう 45 ぼうぎょ 35 すばやさ 70 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】 赤限定で5・6・7・8番道路に野生で出現。ろくなわざを覚えず、「からてチョップ」連発で戦うしかない。 一応、こうげきとすばやさの種族値は高いので中盤までは使えなくもない。 本作の時点のドット絵は公式イラストとは似ても似つかないテナガザルなのかモモンガなのか良くわからない謎の生物と化しており、良くネタにされる。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 22番道路で野生で出現するようになった。新たにレベル9で「けたぐり」を習得する。 【タケシ】対策にうってつけである。 他では3・4・23番道路にも出現するが、その時点では起用する理由は薄い。 ドット絵は公式イラストに寄せられて普通になった。 【ポケットモンスター 金・銀】 金限定で9・42番道路に野生で出現。 「からてチョップ」のタイプ変更が行われたが、手に入るのが遅いのが残念。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 リメイク前と異なり、両バージョンで野生で出現。生息域はピカチュウ版と同じで3・4・22・23番道路。イワヤマトンネルにも出てくる。 進化を我慢すればLV31で「クロスチョップ」を覚えるが、わざマシンで覚えられる「かわらわり」が使いやすいので覚える必要はあまりない。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】/【ポケットモンスター プラチナ】 225・226番道路にポケトレで出現。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 ハートゴールド限定で9・42番道路に野生で出現。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 15番道路で大量発生する。 【ポケットモンスター X・Y】 フレンドサファリのかくとう枠に選ばれる事がある。 【ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア】 生態系変化後のデコボコ山道に出現。 【ポケットモンスター サン・ムーン】/【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 3番道路に野生で出現。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 南5番・西1番エリアに登場。 パルデア地方では★2のテラレイドバトルにも出てくる。 キタカミの里では、フジが原・キタカミ原生地域に出現。 外伝 【ポケモンスナップ】 けいこくに登場。 イヤイヤボールを当てると後ろに転がって気絶する。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 うとうと かくとう エナジーチャージS きのみ きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 クラボのみ マメミート(確定)あじわいキノコあまいミツ 01 10 00 12個 進化条件一覧 【オコリザル】 レベル21/マンキーのアメ40 生息場所 実装 ワカクサ本島シアンの砂浜ウノハナ雪原ラピスラズリ湖畔 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 かくとうタイプのきのみ得意枠。レベル30ではランダム枠に「あじわいキノコ」が設定されている事がある。 サービス開始時点では「クラボのみ」が確定好物の島が無く、【コノヨザル】への進化も未実装など、残念な点もいくつかあるが、「クラボのみ」が確定好物のラピスラズリ湖畔が実装された事で一気に評価が上昇。 ラピスラズリ湖畔のきのみ供給役としての活躍を見込めるので是非とも育ててあげよう。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 25話「おこらないでねオコリザル!」?で登場。【サトシ】にちょっかいをかけて帽子を奪ってしまう。サトシは捕まえようとするがおにぎりをゲットしてしまい、話の途中でオコリザルに進化した。 元ネタ推測 モンキー(【サル】) 関連ポケモン 【オコリザル】 【コノヨザル】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【名前】 ジバンキー 【読み方】 じばんきー 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【分類】 レンジャーキー/メタルヒーローキー 【使用者】 ゴーカイシルバー 【詳細】 宇宙刑事ギャバン・タイプGによってもたらされたレンジャーキー。 『機動刑事ジバン』のジバンの力が宿る特殊なキー。 変身アイテムのゴーカイセルラーにてスキャンし、ジバンへと豪快チェンジ、能力が使える。 武器のゴーカイガレオンバスターのシリンダーへ他のメタルヒーローキーとセット、「メタルヒーロー」持つの特殊な必殺技の発動が可能。
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【作品名】ONE PIECE 【ジャンル】漫画 【名前】フランキー 【属性】麦わら海賊団、船大工 【年齢】36歳 【長所】天才 【短所】なぜズボンをはかん… vol.1
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(光自然闇)(コスト8) (パワー12500) (クリーチャー)(ディスペクター/ファンキー・ナイトメア/ジュラシック・コマンド・ドラゴン) ■EXライフ ■革命チェンジ コスト5以上の多色ディスタスまたはディスペクター ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を墓地に置く。その後、ディスタスを1体、自分の手札または墓地またはマナゾーンから出してもよい ■ファイナル革命 このクリーチャーが「革命チェンジ」によってバトルゾーンに出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、 次の自分のターンのはじめまで、相手のクリーチャーは、タップして出る。 ■Wブレイカー 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (1) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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年齢 28歳 分類 human / mutant 身長 2.18~3m 体重 150~350kg キラーウェポン ザ・ジュース(The Juice)体内に取り込むことでミュータント化できるアブナイ薬品。 オインキーEDGAR OINKIE 満腹満腹、フルパワーやでぇ サイバネパーツ専門のジャンク屋。元々は科学者で“ザ・ジュース”を開発し自らに投与。ミュータントモンスター同様、驚異のパワーを手に入れる。 その力を使い、街のサイボーグを襲ってバラしては売り捌き、大金持ちになる。金の力で配下を増やして軍団を作り、現在ではポートバレンダを支配するに至った。 下品な成金趣味、ドスケベ、短気で乱暴など最悪の性格だが、これが“ザ・ジュース”の副作用かどうかは謎。 特徴 有用な行動対空攻撃 ダッシュ強 空中KW弱 KWダッシュ強 溜めKW強 技表 基本的な立ち回り投げ後の起き攻め(男性キャラ+重量級限定) 連携・コンボ 個別の対策 オススメアビリティロングリーチ デストロイヤー パフォーマー スピードチャージ その他 特徴 関西弁のデブキャラ。どこで学んだのか空手ベースの格闘技で戦う。 デュッパデュッパデュッパデュッパ 中量級に位置するキャラだが、KW構えではミュータント形態に変身し、重量級並みの火力と攻撃範囲を発揮できるのが最大の特徴。 逆に通常形態では火力・スピードともに標準的な割にリーチが極端に短く、攻撃が直線的でやや攻め手のバリエーションに欠ける。 通常技、防御、回避で攻撃を食らわないよう立ち回りつつ、攻撃力の高いKWをいかに当てていくか、という一発が重要なキャラになっている。 有用な行動 対空攻撃 他キャラのような打ち上げ攻撃とは異なり、ジャンプして踵落しで叩き付ける攻撃になっている。 かなり速い速度で上昇するので、タイミングを合わせれば相手の攻撃をかわしつつ攻撃することが可能。着地の隙がほぼないのでリスクが低い。 ヒットすれば相手は浮き、レバー入れ弱から空中コンボに繋ぐことができる。 ダッシュ強 飛距離も言うほど長くはなく、発生もどちらかといえば遅いほうだが 発生後の突進速度はなかなかで、先端当てすれば空中で拾うことも出来る 空中KW弱 地味にオインキーの持つ技の中でも1,2を争う凶悪技 ぱっと見はジャックのような多段系に見えるが、実際は1発しか撃てない一撃タイプ。 1発だけあって火力が相当高く、漁夫や味方へのカット、援護にかなり活躍する 当ててもあまり吹っ飛ばず、尚且つダウンが取れるのも強み 隙を見つけたらすぐさまぶち込むつもりでガンガン使っていこう KWダッシュ強 KW構え(変身)状態のまま歩き続けることで、変身したままダッシュに移行し高速移動が可能。KWダッシュ中にさらに強ボタンで突進攻撃が発生する。 なかなかのダメージで判定も広めなので、遠くから乱戦にぶちかます時などに使える。残念ながら「スプリンター」をセットしても変化なし。 溜めKW強 溜め一段階ですら2500というブルと並んでトップの威力。 二段階まで溜めれば威力2800、突進速度、距離減衰なしと、全キャラ中トップの凄まじい性能になる。 容易に溜めるチャンスのあるチーム戦では隙あらば溜めていきたい。 技表 コマンド コメント スコア GB値 弱弱弱弱(通常弱攻撃4段) 前蹴り→水平打ち→水平打ち→回し蹴り 150+150+150+240(690) 1+1+1+30(33) 弱強 前蹴り→後ろ回し蹴り 150+360(510) 1+40(41) 弱弱強 前蹴り→水平打ち→唐竹割り叩き付け効果あり、硬直が長い 150+150+360(660) 1+1+40(42) 弱弱弱強 前蹴り→水平打ち→水平打ち→両手突き 150+150+150+360(810) 1+1+1+40(43) 強 浮かせの上段足刀蹴り 200 20 強弱 上段足刀蹴り→裏拳 200+150(350) 20+1(21) 強弱強 上段足刀蹴り→裏拳→バックサイドチョップ 200+150+400(750) 20+1+40(61) 強強 上段足刀蹴り→正拳突き吹き飛ばし効果あり 200+400(600) 20+40(60) 弱・弱弱弱・弱弱弱弱・弱 ディレイ弱下段回し蹴り 150+200(350)(500)(650) 1+25(26)(27)(28) 弱・弱強弱弱・弱強弱弱弱・弱強 ディレイ弱強下段回し蹴り→浴びせ蹴りガードブレイク値が非常に高い 150+200+320(670)(820)(970) 1+25+50(76)(77)(78) 弱+ジャンプ(全方位攻撃) 回し蹴り、隙少なめ 320 10 強(長押し)(突進攻撃) 丸まって回りながら突進する。ブランカのローr 350→600 50→95以上 左スティック2回+強(ダッシュ攻撃) 飛び込み回し蹴り、隙少なめ 400 40 ジャンプ上昇中に強(対空攻撃) 飛び上がってからの踵落とし 280 30 ジャンプ降下中に強(対地攻撃) 尻餅押し潰し 500 40 左スティック+弱(レバー入れ弱攻撃) 踏み込み前蹴り 150 1 空中で弱(空中弱攻撃) 空中で手刀 150 1 KW+弱弱弱(KW弱攻撃の3段) 変身した状態で水平打ち→唐竹割り→両手袈裟斬り 600+600+1200(2400) 30+30+50(110) 空中でKW+弱(空中KW弱攻撃) 空中で横薙ぎ引っかき威力が高く判定も大きい 1600 45 KW+強(KW強攻撃) 溜めてからの裏拳。演出派生なしリーチはないが範囲広め 2600 95以上 KW+強(長押し)(KW突進攻撃) 突進正拳突きから相手を宙に浮かせてマッハ突き(演出)射程が長く1段溜めは中距離まで、最大溜めはロックオン限界手前まで届くダメージが演出の有無や距離で減衰しない 2500(1段)2800(演出)2800(遠) 50(1段)95以上 空中でKW強(対地KW攻撃) 空中から逆立ち押し潰し、演出派生なし攻撃範囲が広い 2500 45 KW+ダッシュ中に強(KWダッシュ攻撃) 変身した状態でショルダータックル 2000 45 投げ(前) 相手を持ち上げ喉輪→地面に叩き付け追い打ち突き 1000 - 投げ(後) 相手を地面に往復で叩き付け→放り投げて腹パーン 1400 - 投げ(ダウン) 男性キャラ共通のマウントパンチ 1500 - 基本的な立ち回り 弱弱弱→ディレイ弱、空中KW弱、KW強(溜め含む)がメイン。 ディレイ弱から弱が連続で繋がるので、これだけで延々ループできる。 理論上はこれだけで相手の体力を0にできるが、構成している技がすべて攻撃力の低い弱である関係で、単位時間あたりのダメージ効率は非常に悪い。 よって、どこかでコンボをミスる可能性や、他の敵にカットされる可能性が高く、 実際にこのコンボだけで相手をキルできることはまずないはずだ。 適当なところでKW弱につなぐか、相手の全方位を読んで手を止めるなどの選択肢も忘れないように 乱戦時は空中弱KWや強KWが範囲・火力ともに優秀。 瀕死の敵を見つけたら空中KW弱で、体力半分くらい残している相手にはKW強で横取りを狙おう。 なお、オインキーのみダッシュKW強という技がある。 ただし、通常のダッシュ強のようにスティック2回入れで出せるわけではなく、 ダッシュモーションになるまで前進する必要がある。 したがってとっさに出せる技ではなく、それなりに距離も必要であり、それでいて2ゲージ消費する割にはダメージ2000とさほど高くなく、出番はほとんどない。 長距離移動の際についでにKWを構えておけば、乱戦場面にたどり着いたときすぐに出せるので、この技をスタンバっておく癖をつけておくと活用できる。 ちなみに、左スティックを左右に傾けて曲がろうとすると、その時点でKWダッシュが途切れてしまうので、これを維持するためには右スティックでのカメラ調整で進行方向を変えるようにすること。 投げ後の起き攻め(男性キャラ+重量級限定) オインキーの投げは正面投げ・背後投げともに相手が仰向け・頭側ダウンとなるので、相手が男性キャラ+重量級の場合は起き上がり攻撃をスカすことができる。 投げ後に強連打で起き上がり攻撃を潰して浮かせられる他、KW強等でも狩れる。 連携・コンボ 1 強→対空攻撃→レバ弱→弱弱・弱強 ダメージ1450 ノーゲージ簡易コン KWゲージ 回復2.8 2 強→対空攻撃→レバ弱→弱弱→KW弱×3 ダメージ3330 アニャーキーコンボ KWゲージ 回復?→消費3 3 強→対空攻撃→レバ弱→弱弱・弱→KW弱×3 ダメージ3530 アニャーキーコンボ改 コンボ1と2の複合型 KWゲージ 回復2.3→消費3 4 強→空中弱弱→(着地)空中弱→空中KW弱 ダメージ??? 1ゲージでそこそこの火力 乱戦で役立つ? KWゲージ 回復1.6→消費1 5 ダッシュ攻撃→レバ弱→弱弱・弱→KW弱×3 ダメージ3450 ダッシュ攻撃の終わり際を当てないと入らない KWゲージ 回復2→消費3 個別の対策 ディレイ弱をからめた永久コンボは全方位で抜けない限り、理論上は死んでしまう。 よって基本的には弱を食らったらさっさと全方位を出してしまった方がいい。 ただし、そばに味方がいればカットしてくれるかもしれないし、そもそも相手がコンボをミスる可能性もある。 それらに期待してじっと我慢してみるのもひとつの手。 単位時間あたりのダメージ効率が悪いので、そうそう死にはしない。 弱をガードしているときは、相手のディレイ弱にタイミングを合わせて回避すれば有利フレームを取れる。 うまく回避できたら弱など発生の早い技で反撃しよう。 強KWを溜めている時はミュータント化していて分かりやすいので、ダッシュ強やJ攻撃で潰す オインキーの全方位は発生が遅く硬直も長いのできっちりガードor回避すること オススメアビリティ キャラと相性がいいものなど ロングリーチ ディレイ弱で固めたいオインキー使いに。触れば相手は死ぬ 格段に弱が入りやすくなるためかなり強くなる デストロイヤー こちらもディレイ弱派用。1.2倍は馬鹿にできない 減りの速さで焦った相手が全方位を振りやすくなるのもおいしい パフォーマー KWでぶっ飛ばしたい派のオインキー使いに。当たれば相手は死ぬ KW最大溜めは全キャラ中トップの威力なので当たれば重量級以外は一撃でキル出来る 空KW弱などもパフォーマー付きだと6割削るアイリンもびっくりのトンデモ技になる スピードチャージ 比較的に乱戦で低コスト単発高ダメージの空KW弱を吐きやすいオインキー ゲージがなくなっても数回殴るか殴られるかですぐに次弾のゲージが溜まっていく バンバンKWを使っていきたい人向け その他 ミュータント形態のダッシュの方が通常形態のダッシュよりほんの少し速い ただあんな見た目だがアーマー等は一切無いので突撃する時は注意 KW+強よりチョイ溜めKW+強の方が出が早いかも - 名無しさん 2012-07-11 16 35 46 コンボにはならないだろうけど弱弱強→投げがはいりやすいっぽい。強のあとの硬直が投げ行動だけ短い? - 名無しさん 2012-07-17 18 36 34 ドゥルガーのディレイ弱→強をかわしたあと - 2012-08-09 23 42 04 アニャーキーコンボとあったので確認してきたのだけど、例えば②のコンボ 「レバ弱→弱弱」の部分はふっつーにレバ弱(弱①)→弱弱(弱②弱③段目)→~という事なのね いや空ディレイ弱から立ちレバ弱につなぐちょっとだけテクいコンボとかあるから、この部分はレバ弱からN状態に戻して立ち弱①弱②段目とやるのかとビビった。素人的には一応こういう誤読ありうる思うんで、該当部分は「→レバ弱弱弱→KW弱✕3」表記のがロス無い気がするがどうでしょう。ブヒィ - 2014-03-10 10 40 40 ここで良いか疑問なのですが、…ブヒィさん(オインキー訳)の日本語トレーラー映像て無いんでしょうか;?どうしても見たくて…最低男の割に極心の型美し過ぎてマジで草 (2019-02-20 19 26 02)
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マンキー ◆カード情報 基本情報 HP:50 タイプ:闘 弱点:超×2 抵抗力:-- 逃げる:1 たねポケモン 《マンキー》 → 《オコリザル》 ワザ 無 パンチ 10 闘無 からてチョップ 40- このポケモンにのっているダメカンの数×10ダメージぶん、このワザのダメージは小さくなる。 ポケモンデータ No.056 / ぶたざるポケモン 高さ:0.5 m / 重さ:28.0 kg いつも おこっている。 てごろな えものを みかけると むれを なして おそいかかる。 ◆考察 マンキーには「ポケモンLV.X」に対して有効な《マンキーLV.19》がいるため、このカードが使われることは少ない。 ◆関連項目 関連カード 《オコリザル》 収録パック ハートゴールドコレクション ◆Q A Q: A:
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情報 発売日 1983年3月7日 機種 マルチスクリーン 機種番号 JR-55 機種番号の由来 Donkey Kong JR. アラームキャラクター アラームベル(つりがね型)+マリオ アーケード/ファミコン用ソフト「ドンキーコングJr.」の移植です。 初代ドンキーコング(現クランキーコング)がマリオにさらわれたので、 ドンキーコングJr.(兼Mr.ゲーム ウォッチ)が助けに行く内容です。 移植作品 タイトル 製作ジャンル ハードウェア 時計機能 アラーム機能 GAME AとGAME Bの区別 ポーズ機能/スリープモード 効果音 ゲームボーイギャラリー3 商用ソフト ゲームボーイ/カラー - - ○ ○ ○ Donkey Kong II for DS 自作ソフト ニンテンドーDS × × × ○ ○ Donkey Kong II(Nintendo, Multi Screen) 自作ソフト Windowsパソコン ○ × ○ × ○ Donky Kong II SWF 自作ソフト SWF(ブラウザゲーム) ○ × × × ○ 備考 『ゲームボーイギャラリー3』では、隠しになっています。 『Donkey Kong II for DS』では、得点の機能がありません。
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登録日:2021/10/27 Wed 03 05 26 更新日:2024/06/19 Wed 12 28 16NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 オワタ式 ゲーム ゴリラマストダイ シリーズ項目 スーパードンキーコング ドンキーコング ドンキーコングシリーズ レア社 レア社の悪意 不朽の名作 任天堂 死にゲー 神曲 神曲の宝庫 高難易度 ドンキーコングシリーズとは、任天堂から1981年に公開されたアーケードゲーム『ドンキーコング』から始まるゲーム作品の総称。 ●目次 概要(ドンキーコングシリーズ) 概要(スーパードンキーコングシリーズ) ゲームシステム(スーパードンキーコングシリーズ) キャラクター シリーズ一覧ドンキーコング(無印) スーパードンキーコング 派生作品 概要(ドンキーコングシリーズ) アーケードゲーム(*1)として登場。 ネクタイを巻いたムキムキのゴリラ「ドンキーコング」が大冒険を繰り広げるアクションゲーム……ではなく、マリオを操り、騒ぎを起こす悪役ドンキーコングを撃退するゲーム、それが「ドンキーコング」である。 後述する通り大ヒットを叩きだしたことで続編となる作品も複数つくられたが、ドンキーコング本人が主人公だった作品は実は一作もない。 今では任天堂を背負う大看板にまでなったオーバーオールの配管工マリオが初登場した作品も実はこの「ドンキーコング」。(*2) このため、キャラクターとしてのドンキーはマリオの初代ライバルとも言え、そういう意味ではクッパの先輩にあたる。 この「ドンキーコング」が空前の大ヒットを記録したことで、任天堂は家庭用据え置きゲーム機「ファミコン」に同シリーズを移植、「ドンキーコングJR.」「ドンキーコング3」と続く名タイトルとなった。 1984年の「ドンキーコングホッケー」でシリーズが終わっている為、いまとなってはプレイ経験のある人の方が少ない作品群だろう。 ただし「マリオvs.ドンキーコング」というノリを受け継いだようなシリーズは存在はするほか、VCやファミコンOnlineなど現在でもプレイできる環境は充実している。 概要(スーパードンキーコングシリーズ) 1994年、上記のドンキーコングをもとにして開発されたスーパーファミコン用ソフト「スーパードンキーコング」に端を発するゲームシリーズ。 2022年現在、「ドンキーコングシリーズ」といえば9割方こちらの派生作品を指し、マリオパーティー等のゲームとコラボしているのも上記のアーケード版ではなく、この「スーパー」版である。 開発を手掛けたのはイギリスのレア社(今風にいう所のセカンドパーティー)。 過去に「バンジョーとカズーイの大冒険」シリーズ、「バトルトード」シリーズを手掛けた、知る人ぞ知る実力派ゲームスタジオであった。 さきほどのドンキーコングの解説を読んで「あれ……?」と思ったWiki篭りは、おそらく高確率でこちらのプレイヤーであろう。 もちろん、スマブラ等に出てくるドンキーコングはこのシリーズでちゃんと主人公を張っている。 「悪役キングクルールに奪われた大量のバナナを、主人公ドンキーコングが奪い返すために冒険する」というのがスーパードンキーコングの話の大筋。 以降の作品でも、主人公ドンキーコング(あるいはコングファミリーの誰か)が大冒険をする、というスタイルはほぼ定着している。 奇をてらった要素のない純粋なアクションゲームである本シリーズだが、とっつきやすい操作性、覚えやすいキャラクター、秀逸なステージBGM、難しすぎず易しすぎない難易度、適度に深みのあるやり込み要素、当時としては驚くほど美麗なグラフィック、とゲームを構成する基本的な要素が全て高水準にまとまっており、「横スクロールアクションの完成形」として評判を集めた。 中でも本シリーズのステージBGMは任天堂どころかあらゆるゲームの中でトップを争う人気を誇り、本シリーズなくしてゲームBGMの歴史は語れないとまで言われることさえある。気になる方はYoutube等で「Stickerbush Symphony」(ステージ「とげとげタルめいろ」のBGM)や、「Aquatic Ambience」(「スーパードンキーコング」の水中のステージのBGM)を検索して聴いてみよう。 この「スーパードンキーコング」が大ヒットしたおかげで筐体であるスーパーファミコン自体も大ヒットし、任天堂を日本一のゲーム会社に押し上げた伝説的タイトルの一つ。 そのヒットのおかげか、アニメも制作された。 現在、Nintendo Onlineで無印版ともども配信されているので、もしSwitchを持っているなら挑戦してみよう。 「魔界村」やフロムゲー(*3)と並んで高難易度ゲーム(死にゲー)の代名詞としても数えられており、 ゲームプレイ耐久配信系の企画でコレに挑戦し、完遂することはゲーマーにとってある種の栄誉と言われることもある。 困難に挑戦してみたいと思うWiki篭りは、「コントローラーを一度も投げたり叩きつけたりせずにクリアする」という縛りを課してプレイしてみよう。 なお、「アクションゲームとしての面白さ」に全リソースを割いているためストーリーや世界観は薄味。 各キャラの設定が掘り下げられることもあまりない。 物語としては実質ないようなもののため、とりあえず「ゴリラがバナナをあつめる」くらいの認識でプレイしても問題はない。 ゲームシステム(スーパードンキーコングシリーズ) スーパーマリオブラザーズ等に類似した横スクロール型アクション。 プレイヤーは主人公「ドンキーコング」を操作し、最左端からゴールのある右端までの到達を目指す。 (ドンキーコンガ、たるジェットレース、マリオvs.ドンキーコングなど、この法則に則らない作品も存在する) 「踏んで倒せる敵がいる」「残機制を採用している」「ステージに100個集めると残機が1UPするアイテムがある」とあちらとの共通点も多いが、 「ドンキーがアイテムで強化変身することはなく、序盤から終盤までドンキーのアクションが変わらない(*4)」 「踏みつけによる縦攻撃・ローリングアタックなどの横攻撃の2種を標準で使用でき、やれることが多い分、使い分けも要求される」 「体力システムが存在せず、敵に当たると一発アウト」(*5) 「時間制限システムがない。とりあえずクリアできればそれでOKというスタンス」 「スコアポイント制度もなく、敵を倒しても旨味はない。とりあえずクリアできれば以下略」 と、向こうよりも単純かつストイックなゲーム性となっている。凝ったステージギミックや裏コマンドのようなものも一切と言っていいほど実装されていないため、プレイヤーにはアクションゲームの腕前がストレートに要求されることとなるだろう。 そして、シリーズ全作品に共通する特徴としてどの作品も難易度が鬼のように高い。 中でも、近年の作品である「リターンズ」は製作者は殺意を込めて作っているのではなかろうかという辛口仕様であり、完全クリアを目指すなら腰を据えてのプレイは必須だろう。(とはいえ、理不尽な難易度と言えるほどのものではなく、何度も挑戦してステージのパターンを覚えれば突破できる難易度に収まっている) また、真エンディング到達に必要なボーナスステージの難易度も(見つけるという意味でも攻略するという意味でも)比較的高い部類にあり、レア社の悪意をこれでもかと感じられる。 1ステージクリアまでに10バルーン(*6)消費は当たり前、高難易度のステージともなれば最大所持数99バルーンのうち50~60バルーンを余裕で持っていかれることすら珍しくない。 作品によっては救済措置が設けられていることもあるが、そんなもんに頼っているようではいくらバルーンがあっても足りないので、何度も死に、コースを覚え、地道に地道に正攻法で突破していこう。 「挑戦を繰り返し困難を乗り越えてステージを制覇する達成感」という、ビデオゲームの原始的な妙味を強く味わえるシリーズでもある。 ある意味、これまでゲームに触れてこなかった人にこそ遊んでもらいたいゲームと言えるかもしれない。 基本的には一人用のゲームだが、多くの作品で二人プレイ機能がある。自信がないなら、二人以上で交代しながら攻略を目指すのもプレイスタイルとしてありだろう。 なお、本シリーズの横スクロールアクションはどの作品も%表示でゲームの攻略率を表示してくれる機能があるのだが、100%達成したからといって完全攻略できたとは限らないことには注意しておこう。 キャラクター (CV表記はゲーム版における担当声優) ドンキーコング(二代目) CV:長嶝高士 「スーパードンキーコング」シリーズの主人公。 スマブラやマリオカートなど、近年の作品に出ている赤いネクタイのゴリラはもっぱら彼である。 大体の作品において「能天気なおバカキャラ」として描写され、クランキーに説教されたり知能派の敵に出し抜かれたり、というやりとりが半ばお約束となっている。 というかSFC3作のうち2と3は敵に捕まった彼を救出に向かうという話なので、実は操作キャラとして使えるのはSFC時代は1とその派生作だけだったりする。 ヨッシーアイランドDSでは赤ん坊姿も披露。当時からヨッシーを抱えて移動できるほどのパワーを持っていた。 ちなみに、「ドンキーコング(無印版)」に出てきたドンキーコングとは別人で、彼はその無印版ドンキーの孫。 そのため、特にマリオと確執があるわけではないようである。 ディディーコング CV:鈴木勝美 「スーパードンキーコング」シリーズの主人公その2。ドンキーコングの相棒。 赤い帽子がトレードマークのチンパンジー。 ドンキーに比べれば性格はしっかりしており、「オイラ」が一人称のお調子者。(*7) パワーでごり押ししていくドンキーに対して、身軽でテクニカルなアクションを売りにしていることが多い。近年の作品ではプレイアブルとしてではなく、半ば装備品のような形で登場する。 「ディクシーコング」という彼女がいるリア獣。 ディクシーコング CV:笹島かほる 2から登場した、上記の通りディディーの彼女。 ディディー同様の軽量級キャラだが、何と言ってもその特徴は金髪のポニーテール。 この髪を空中で振り回すことで滑空したり、タルを持ち上げたり、得意のギターをかき鳴らしたりと、何でもありな使い方をする。 古参キャラだが実はドンキーといっしょに冒険したのは、2014年発売のトロピカルフリーズが初。 ディンキーコング 3から登場した新しい主人公。ファンキーコングの親戚の赤ん坊。 赤子ながらドンキーのようなパワフルキャラであり、ハンドスラップや水切りジャンプなどのアクションが特徴。 ランキーコング CV利根健太朗 64で登場したオランウータン。陽気な性格で関西弁を話す。 長い腕を活かしたアクションを得意とし、逆立ちで走ったりできるほか攻撃も可能。 タイニーコング CV笹島かほる 64での紅一点で、金色の2本お下げがチャームポイントの女の子。 海外版ではディクシーとは姉妹関係にある設定となっている。 『たるジェットレース』では幾分成長した外見となっておりファンを驚かせた。 チャンキーコング 64で登場。ドンキーよりも大柄で力も強いが、本人は臆病ながらも正義感が強い性格。 特殊能力のひとつ「グレートチャンキー」で巨大化もでき、怪獣映画さながらのバトルを繰り広げたりもする。 ちなみに、二代目ドンキーはマウンテンゴリラモチーフなのに対しチャンキーはローランドゴリラがモチーフだとか。 また、海外版ではディンキーの兄という設定がある。 クランキーコング CV:長嶝高士 ドンキーコングの祖父。安楽椅子に座り、長いひげを生やした老境のゴリラ。 よぼよぼの爺さんのような見た目に違わず冒険に参加することはなく、もっぱら商店での接客役や、会話のできるユニット、ミニゲームの対戦相手といったイベントキャラとして登場する。 話が長いうえに説教臭いのだが、時折攻略のアドバイスをしれっと授けてくれる。攻略に行き詰った時は彼の長話に耳を傾けてみよう。 長年偉そうなことをウダウダいう嫌味なクソジジイという印象のキャラだったが、トロピカルフリーズではプレイアブルキャラクターに昇格。口だけではないということをプレイヤーに知らしめた。まあ身体能力が衰えていないのは3のミニゲームではっきりはしていたけど。 ファンキーコング CV:土屋トシヒデ ドンキーの行く先々で店を構える、グラサンをかけた陽気なゴリラ。 ドンキーコングとの関係は「マブダチ」らしい。 本シリーズにおけるファストトラベル役で、パーツを集めたり一定の条件を満たすと彼の管理する乗り物を利用できるようになる。作品によっては、彼にパーツを渡すなどして乗り物を使えるようにしないと次のステージにすすめない場合もある。 トロピカルフリーズのSwitch移植版では追加要素としてプレイアブルキャラクターに昇格。初心者救済キャラとして意図的にぶっ壊れな性能となっており、もうドンキーじゃなくてこいつを前線に出せばいいんじゃないかな状態となっている。 まあマリオカートWiiでプレイアブルになったときも異様な性能ではあったけど。(こっちは上級者向けではある) キャンディーコング CV:津々見沙月 ナイスバディなゴリラ。ドンキーコングの憧れの女の子。 彼女自身も気のある素振りは見せているが……? セーブポイントを任されている重要キャラであり、彼女の元にたどり着くまでプレイが終えられず泣きを見たプレイヤーも多いのではなかろうか。 またグラフィックがなかなか怖いことで有名。まあ細く引き伸ばしたケバイゴリラだからね…。 なぜかアニメ版では角刈りになってたりする(でも容姿はゲーム版よりマシ) リンクリーコング CV:山田みほ 2以降に登場する老婆のコング。クランキーの妻。 セーブポイントを任されている重要キャラであり(ry 3の後に他界したが、それ以降も幽霊として登場している。 スワンキーコング 2でクイズショー、3で的当てゲームの司会を務めるコング。 それぞれ服装が違うがリッチな着こなしをしており、キラリと光る白い歯がチャームポイント。 マンキーコング 通称「うらぎりマンキーコング」。 その呼び名の通り、もとはコングファミリーだったが裏切ってクレムリン軍に入ったという、どこぞのキノコのような経歴を持つ。でも量産型である。 タルを投げつけてくるという、奇しくも先代ドンキーコングを髣髴とさせるような攻撃をする。 ちなみに、ゴリラではなくオランウータンである。 キング・ク・ルール CV:土屋トシヒデ 本シリーズを通しての悪役。最近スマブラにも参戦した。 ワニのごろつき集団「クレムリン軍団」の親玉で、彼らを率いて様々な悪事を働く。 マリオでいうクッパにあたるポジションの彼だが、任天堂ヴィランの例にもれず、どこか抜けているところがある。 が、爺さん(クランキー)と婆さん(リンクリー)と彼(クルール)を除いてこの作品は登場人物のIQが全体的に低いので、ドンキーを出し抜く分には支障はない。クルールの部下たちも押しなべて頭が悪いのが悩みの種。 初代ドンキーコング スーパーのつかない方の「ドンキーコングシリーズ」に登場したキャラクター。 血縁上、先述の二代目ドンキーの祖父にあたる。 前述の通り主人公としては登場していないが、マリオの初代宿敵として暴れ回った由緒正しい存在。 現在は完全に代替わりしておりメディアにも出てこないため、どのような人物なのかは謎に包まれていたが、その正体は……? ▷ 正体 「ドンキーの祖父」という記述でピンときた人がいるかもしれない。 そう、実はクランキーコングの若かりし頃の姿こそが初代ドンキーコングその人(その猿?)である。 …などと、勿体ぶったが「スーパードンキーコング」の取説に普通に書いてあるくらいの設定である。 アナクロな爺さんにしか見えないクランキーがアクションゲームにやたら詳しいのも、彼自身がアクションゲームに出演していたことを考えれば何ら不自然ではない。 「スーパー」以降のシリーズでも、ごくわずかながらマリオとの関係を匂わせる台詞がある。 元はマリオのペットだったが、マリオが美女にうつつを抜かした事から嫉妬して女性を攫ったという経緯を持つ。 上述の通りクランキーは加齢で実質引退状態にあるのだが、一方のマリオは全く歳を重ねている様子がない事はしばしばネタにされる。 『スーパーマリオくん』のスーパードンキーコング編でも取り上げられており、再会を喜んだクランキーに抱き着かれたマリオがその事実に驚愕し、 ヨッシーからは「マリオさんは年とらないんですね」と言われる一幕があった。 コミックボンボン版の本山マリオにおけるスーパードンキーコング編では、マリオから「ゴリラは老けるのが早いからなぁ」と言われていた…が、そのマリオも十数年前の時代のドンキーコング編から全く変わっていないためあまり説得力が無い。 なお、2023年公開のアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』では「2代目ドンキーコングの父親」と設定変更されている。 ドンキーコングJr. 上記の初代ドンキーコングの息子であり、2作目『ドンキーコングJr.』の主人公。 マリオに囚われた父を救うために戦う…という、なんとマリオが悪役として登場して主役は彼という異例の主人公である。 その後、『スーパーマリオカート』において成長して父のような大柄な姿で登場したが、それ以降はその立場を2代目ドンキーコングに譲り、ほとんど出てこなくなった。 存在が抹消されたわけではなく、現在でも稀にスポーツゲーム等に登場して、2代目ドンキーコングと共演している。 2代目と共演する際は、差別化のためかマリオカート以前の小柄な姿に戻っている。 なお、彼が初代の息子で2代目ドンキーコングが初代の孫であるが、彼が2代目の父親であるかどうかは公式から何の回答も無いため25年以上経った今なお謎に包まれている。 しかし、2023年のアニメ映画にて「2代目ドンキーコングが初代ドンキーコングの息子」という設定に書き換わっており、デザインも2代目とJr.を折衷したようなものになっている。 さらにこれに合わせたのか、2023年4月末をもって「Jr.が初代の息子、2代目が初代の孫」と解説していた任天堂の公式ページが削除されてしまった。 そのため、今後はJr.と2代目の設定が同一人物として統合される可能性も出てきたため、公式の動向が気になるところである。 レディ/ポリーン 初代ドンキーコングにさらわれた女性。 当時は「レディ」と呼ばれていたが、リメイクであるドンキーコング(GB)での再登場で「ポリーン」という名になった。 その後は長らくマリオvs.ドンキーコングでの登場が続いていたが、『スーパーマリオ オデッセイ』ではニュードンクシティの市長として登場。 スタンリー 『ドンキーコング3』の主人公。植物園を舞台に花を荒らそうとするドンキーコングや虫に殺虫剤を噴霧する。服装や鼻はマリオにそっくりだが帽子とヒゲがない。虫に触れられてミスした際には無数の虫に食い尽くされて骨すら残らず完全に消えて無くなる末路を辿る。 その後再登場することは一切なく、タタンガやブラッキー以上にマリオシリーズ及びドンキーコングシリーズの歴史において忘れ去られた人物。 一応スマブラSPにスピリットとして出ているため、完全に忘れ去られてはいない模様。存在感が薄いことには変わり無いが… ドソキーユング フィクションです。じっさいの人物には、いっさい関係ありません。 シリーズ一覧 ドンキーコング(無印) ドンキーコング(AC、G W、FC) ドンキーコングJR.(AC、G W、FC) ドンキーコング3(AC、G W、FC) ドンキーコングJR.の算数遊び(FC) ドンキーコングホッケー(G W) ドンキーコング(GB) スーパードンキーコング スーパードンキーコング(SFC、GBCリメイク版) スーパードンキーコングGB(GB) スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー(SFC、GBリメイク版) スーパードンキーコング3 謎のクレミス島(SFC、GBCリメイク版) ドンキーコング64(N64) ドンキーコング リターンズ(Wii、3DS移植版、Switchリマスター版) ドンキーコング トロピカルフリーズ(Wii U、Switch) 派生作品 ディディーコングレーシング(N64) ドンキーコング たるジェットレース(Wii) ドンキーコンガ(GC) ドンキーコング ジャングルビート(GC) ぶらぶらドンキー(GBA) ドンキーコング ジャングルクライマー(DS) マリオvs.ドンキーコングシリーズ(GBA、DS、3DS、WiiU、Switch) 追記・修正はコントローラーを一度も投げずにクリアした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ありそうでまだなかった項目ね。任天堂のゲームとしては全体的に高難易度な印象。 -- 名無しさん (2021-10-27 03 16 24) ドンキーコンガとかディディーコングレーシングもあったっけ -- 名無しさん (2021-10-27 05 20 04) ジャングルビートやたるジェットレース、ぶらぶらドンキーなど番外編的なのもそこそこ多いのよね。 -- 名無しさん (2021-10-27 05 36 40) 元から手を加えちゃったけど筆者は多分海外版の名称で記載してたのかな・・・ちょっと悪いことしたかも -- 名無しさん (2021-10-27 05 55 25) クランキーについてあんまり書かれてないけどもしかしてクランキーが初代ドンキーコングなのとプレイアブルになったの知らない人かな?あとドンキーコングジュニアは二代目はおろかクランキーとの血縁関係すら不明だったはず -- 名無しさん (2021-10-27 07 21 45) プレイする際は難しいことを考えない方がいいかもしれない。 まあ見るからに「ゴリラ・ウホホ・バナナ」というあたまのわるい世界観だからね・・・ -- 名無しさん (2021-10-27 09 51 14) ↑1 確かアニメ版で、一時的に頭が良くなったクラッシャがドンキー達を謀略を駆使して爆弾で暗殺しようとした話があったが? -- 名無しさん (2021-10-27 11 14 10) 自分でも驚いてるけど、ドンキーコングシリーズの存在そのものを今まで意識したことなかった……マリオの仲間キャラとしか考えてなかった -- 名無しさん (2021-10-27 16 03 48) スーパードンキーコングは今やっても面白い2Dアクションの金字塔よ。絶対やって損はしない。 -- 名無しさん (2021-10-27 16 19 36) 漫画はコロコロで須藤ゆみこの描いたゲーム寄りのウホウホドンキーくんとひじおか誠の描いたアニメ寄りドンキーコングや学研で連載していたクレミス島のコミカライズ(なぜか途中から作画が変わった)とかある -- 名無しさん (2021-10-27 19 42 27) 一応、『ディディーコングレーシング』で初登場したバンジョーも広義のドンキーシリーズ出身のキャラと言えるね -- 名無しさん (2021-10-27 22 44 34) そういやあキングコングを意識したとかそういう話無いのか?と思ったらもの凄い変な訴訟が起きてたんだな。 -- 名無しさん (2021-10-28 00 34 41) そろそろドンキーコングコレクション的なやつ出ないかな -- 名無しさん (2021-10-28 09 47 58) 「意外かもしれないが」とか、ドンキーコング知っててドンキーコングの初出が知らん奴おらんやろ。若い世代でも、オデッセイのリスペクト演出やスイッチオンラインで元祖ドンキーコングに触れる機会は山程あるんだし -- 名無しさん (2021-10-28 13 06 45) 今やってもすごく面白い 攻略サイト見ながらだけど2完全クリアした -- 名無しさん (2021-10-28 14 06 14) 新作出ないものか -- 名無しさん (2021-10-28 18 24 24) 国内ではヨッシーアイランドやカービィのスパデラのビジュアルに大きな影響を与え、海外では特に北米でメガドライブとの最終対決を制したキラータイトルになったと売り上げもさることながら国内外での影響もすさまじいタイトル -- 名無しさん (2021-10-30 04 46 19) 名前 コメント