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登録日:2021/10/27 Wed 03 05 26 更新日:2024/06/19 Wed 12 28 16NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 オワタ式 ゲーム ゴリラマストダイ シリーズ項目 スーパードンキーコング ドンキーコング ドンキーコングシリーズ レア社 レア社の悪意 不朽の名作 任天堂 死にゲー 神曲 神曲の宝庫 高難易度 ドンキーコングシリーズとは、任天堂から1981年に公開されたアーケードゲーム『ドンキーコング』から始まるゲーム作品の総称。 ●目次 概要(ドンキーコングシリーズ) 概要(スーパードンキーコングシリーズ) ゲームシステム(スーパードンキーコングシリーズ) キャラクター シリーズ一覧ドンキーコング(無印) スーパードンキーコング 派生作品 概要(ドンキーコングシリーズ) アーケードゲーム(*1)として登場。 ネクタイを巻いたムキムキのゴリラ「ドンキーコング」が大冒険を繰り広げるアクションゲーム……ではなく、マリオを操り、騒ぎを起こす悪役ドンキーコングを撃退するゲーム、それが「ドンキーコング」である。 後述する通り大ヒットを叩きだしたことで続編となる作品も複数つくられたが、ドンキーコング本人が主人公だった作品は実は一作もない。 今では任天堂を背負う大看板にまでなったオーバーオールの配管工マリオが初登場した作品も実はこの「ドンキーコング」。(*2) このため、キャラクターとしてのドンキーはマリオの初代ライバルとも言え、そういう意味ではクッパの先輩にあたる。 この「ドンキーコング」が空前の大ヒットを記録したことで、任天堂は家庭用据え置きゲーム機「ファミコン」に同シリーズを移植、「ドンキーコングJR.」「ドンキーコング3」と続く名タイトルとなった。 1984年の「ドンキーコングホッケー」でシリーズが終わっている為、いまとなってはプレイ経験のある人の方が少ない作品群だろう。 ただし「マリオvs.ドンキーコング」というノリを受け継いだようなシリーズは存在はするほか、VCやファミコンOnlineなど現在でもプレイできる環境は充実している。 概要(スーパードンキーコングシリーズ) 1994年、上記のドンキーコングをもとにして開発されたスーパーファミコン用ソフト「スーパードンキーコング」に端を発するゲームシリーズ。 2022年現在、「ドンキーコングシリーズ」といえば9割方こちらの派生作品を指し、マリオパーティー等のゲームとコラボしているのも上記のアーケード版ではなく、この「スーパー」版である。 開発を手掛けたのはイギリスのレア社(今風にいう所のセカンドパーティー)。 過去に「バンジョーとカズーイの大冒険」シリーズ、「バトルトード」シリーズを手掛けた、知る人ぞ知る実力派ゲームスタジオであった。 さきほどのドンキーコングの解説を読んで「あれ……?」と思ったWiki篭りは、おそらく高確率でこちらのプレイヤーであろう。 もちろん、スマブラ等に出てくるドンキーコングはこのシリーズでちゃんと主人公を張っている。 「悪役キングクルールに奪われた大量のバナナを、主人公ドンキーコングが奪い返すために冒険する」というのがスーパードンキーコングの話の大筋。 以降の作品でも、主人公ドンキーコング(あるいはコングファミリーの誰か)が大冒険をする、というスタイルはほぼ定着している。 奇をてらった要素のない純粋なアクションゲームである本シリーズだが、とっつきやすい操作性、覚えやすいキャラクター、秀逸なステージBGM、難しすぎず易しすぎない難易度、適度に深みのあるやり込み要素、当時としては驚くほど美麗なグラフィック、とゲームを構成する基本的な要素が全て高水準にまとまっており、「横スクロールアクションの完成形」として評判を集めた。 中でも本シリーズのステージBGMは任天堂どころかあらゆるゲームの中でトップを争う人気を誇り、本シリーズなくしてゲームBGMの歴史は語れないとまで言われることさえある。気になる方はYoutube等で「Stickerbush Symphony」(ステージ「とげとげタルめいろ」のBGM)や、「Aquatic Ambience」(「スーパードンキーコング」の水中のステージのBGM)を検索して聴いてみよう。 この「スーパードンキーコング」が大ヒットしたおかげで筐体であるスーパーファミコン自体も大ヒットし、任天堂を日本一のゲーム会社に押し上げた伝説的タイトルの一つ。 そのヒットのおかげか、アニメも制作された。 現在、Nintendo Onlineで無印版ともども配信されているので、もしSwitchを持っているなら挑戦してみよう。 「魔界村」やフロムゲー(*3)と並んで高難易度ゲーム(死にゲー)の代名詞としても数えられており、 ゲームプレイ耐久配信系の企画でコレに挑戦し、完遂することはゲーマーにとってある種の栄誉と言われることもある。 困難に挑戦してみたいと思うWiki篭りは、「コントローラーを一度も投げたり叩きつけたりせずにクリアする」という縛りを課してプレイしてみよう。 なお、「アクションゲームとしての面白さ」に全リソースを割いているためストーリーや世界観は薄味。 各キャラの設定が掘り下げられることもあまりない。 物語としては実質ないようなもののため、とりあえず「ゴリラがバナナをあつめる」くらいの認識でプレイしても問題はない。 ゲームシステム(スーパードンキーコングシリーズ) スーパーマリオブラザーズ等に類似した横スクロール型アクション。 プレイヤーは主人公「ドンキーコング」を操作し、最左端からゴールのある右端までの到達を目指す。 (ドンキーコンガ、たるジェットレース、マリオvs.ドンキーコングなど、この法則に則らない作品も存在する) 「踏んで倒せる敵がいる」「残機制を採用している」「ステージに100個集めると残機が1UPするアイテムがある」とあちらとの共通点も多いが、 「ドンキーがアイテムで強化変身することはなく、序盤から終盤までドンキーのアクションが変わらない(*4)」 「踏みつけによる縦攻撃・ローリングアタックなどの横攻撃の2種を標準で使用でき、やれることが多い分、使い分けも要求される」 「体力システムが存在せず、敵に当たると一発アウト」(*5) 「時間制限システムがない。とりあえずクリアできればそれでOKというスタンス」 「スコアポイント制度もなく、敵を倒しても旨味はない。とりあえずクリアできれば以下略」 と、向こうよりも単純かつストイックなゲーム性となっている。凝ったステージギミックや裏コマンドのようなものも一切と言っていいほど実装されていないため、プレイヤーにはアクションゲームの腕前がストレートに要求されることとなるだろう。 そして、シリーズ全作品に共通する特徴としてどの作品も難易度が鬼のように高い。 中でも、近年の作品である「リターンズ」は製作者は殺意を込めて作っているのではなかろうかという辛口仕様であり、完全クリアを目指すなら腰を据えてのプレイは必須だろう。(とはいえ、理不尽な難易度と言えるほどのものではなく、何度も挑戦してステージのパターンを覚えれば突破できる難易度に収まっている) また、真エンディング到達に必要なボーナスステージの難易度も(見つけるという意味でも攻略するという意味でも)比較的高い部類にあり、レア社の悪意をこれでもかと感じられる。 1ステージクリアまでに10バルーン(*6)消費は当たり前、高難易度のステージともなれば最大所持数99バルーンのうち50~60バルーンを余裕で持っていかれることすら珍しくない。 作品によっては救済措置が設けられていることもあるが、そんなもんに頼っているようではいくらバルーンがあっても足りないので、何度も死に、コースを覚え、地道に地道に正攻法で突破していこう。 「挑戦を繰り返し困難を乗り越えてステージを制覇する達成感」という、ビデオゲームの原始的な妙味を強く味わえるシリーズでもある。 ある意味、これまでゲームに触れてこなかった人にこそ遊んでもらいたいゲームと言えるかもしれない。 基本的には一人用のゲームだが、多くの作品で二人プレイ機能がある。自信がないなら、二人以上で交代しながら攻略を目指すのもプレイスタイルとしてありだろう。 なお、本シリーズの横スクロールアクションはどの作品も%表示でゲームの攻略率を表示してくれる機能があるのだが、100%達成したからといって完全攻略できたとは限らないことには注意しておこう。 キャラクター (CV表記はゲーム版における担当声優) ドンキーコング(二代目) CV:長嶝高士 「スーパードンキーコング」シリーズの主人公。 スマブラやマリオカートなど、近年の作品に出ている赤いネクタイのゴリラはもっぱら彼である。 大体の作品において「能天気なおバカキャラ」として描写され、クランキーに説教されたり知能派の敵に出し抜かれたり、というやりとりが半ばお約束となっている。 というかSFC3作のうち2と3は敵に捕まった彼を救出に向かうという話なので、実は操作キャラとして使えるのはSFC時代は1とその派生作だけだったりする。 ヨッシーアイランドDSでは赤ん坊姿も披露。当時からヨッシーを抱えて移動できるほどのパワーを持っていた。 ちなみに、「ドンキーコング(無印版)」に出てきたドンキーコングとは別人で、彼はその無印版ドンキーの孫。 そのため、特にマリオと確執があるわけではないようである。 ディディーコング CV:鈴木勝美 「スーパードンキーコング」シリーズの主人公その2。ドンキーコングの相棒。 赤い帽子がトレードマークのチンパンジー。 ドンキーに比べれば性格はしっかりしており、「オイラ」が一人称のお調子者。(*7) パワーでごり押ししていくドンキーに対して、身軽でテクニカルなアクションを売りにしていることが多い。近年の作品ではプレイアブルとしてではなく、半ば装備品のような形で登場する。 「ディクシーコング」という彼女がいるリア獣。 ディクシーコング CV:笹島かほる 2から登場した、上記の通りディディーの彼女。 ディディー同様の軽量級キャラだが、何と言ってもその特徴は金髪のポニーテール。 この髪を空中で振り回すことで滑空したり、タルを持ち上げたり、得意のギターをかき鳴らしたりと、何でもありな使い方をする。 古参キャラだが実はドンキーといっしょに冒険したのは、2014年発売のトロピカルフリーズが初。 ディンキーコング 3から登場した新しい主人公。ファンキーコングの親戚の赤ん坊。 赤子ながらドンキーのようなパワフルキャラであり、ハンドスラップや水切りジャンプなどのアクションが特徴。 ランキーコング CV利根健太朗 64で登場したオランウータン。陽気な性格で関西弁を話す。 長い腕を活かしたアクションを得意とし、逆立ちで走ったりできるほか攻撃も可能。 タイニーコング CV笹島かほる 64での紅一点で、金色の2本お下げがチャームポイントの女の子。 海外版ではディクシーとは姉妹関係にある設定となっている。 『たるジェットレース』では幾分成長した外見となっておりファンを驚かせた。 チャンキーコング 64で登場。ドンキーよりも大柄で力も強いが、本人は臆病ながらも正義感が強い性格。 特殊能力のひとつ「グレートチャンキー」で巨大化もでき、怪獣映画さながらのバトルを繰り広げたりもする。 ちなみに、二代目ドンキーはマウンテンゴリラモチーフなのに対しチャンキーはローランドゴリラがモチーフだとか。 また、海外版ではディンキーの兄という設定がある。 クランキーコング CV:長嶝高士 ドンキーコングの祖父。安楽椅子に座り、長いひげを生やした老境のゴリラ。 よぼよぼの爺さんのような見た目に違わず冒険に参加することはなく、もっぱら商店での接客役や、会話のできるユニット、ミニゲームの対戦相手といったイベントキャラとして登場する。 話が長いうえに説教臭いのだが、時折攻略のアドバイスをしれっと授けてくれる。攻略に行き詰った時は彼の長話に耳を傾けてみよう。 長年偉そうなことをウダウダいう嫌味なクソジジイという印象のキャラだったが、トロピカルフリーズではプレイアブルキャラクターに昇格。口だけではないということをプレイヤーに知らしめた。まあ身体能力が衰えていないのは3のミニゲームではっきりはしていたけど。 ファンキーコング CV:土屋トシヒデ ドンキーの行く先々で店を構える、グラサンをかけた陽気なゴリラ。 ドンキーコングとの関係は「マブダチ」らしい。 本シリーズにおけるファストトラベル役で、パーツを集めたり一定の条件を満たすと彼の管理する乗り物を利用できるようになる。作品によっては、彼にパーツを渡すなどして乗り物を使えるようにしないと次のステージにすすめない場合もある。 トロピカルフリーズのSwitch移植版では追加要素としてプレイアブルキャラクターに昇格。初心者救済キャラとして意図的にぶっ壊れな性能となっており、もうドンキーじゃなくてこいつを前線に出せばいいんじゃないかな状態となっている。 まあマリオカートWiiでプレイアブルになったときも異様な性能ではあったけど。(こっちは上級者向けではある) キャンディーコング CV:津々見沙月 ナイスバディなゴリラ。ドンキーコングの憧れの女の子。 彼女自身も気のある素振りは見せているが……? セーブポイントを任されている重要キャラであり、彼女の元にたどり着くまでプレイが終えられず泣きを見たプレイヤーも多いのではなかろうか。 またグラフィックがなかなか怖いことで有名。まあ細く引き伸ばしたケバイゴリラだからね…。 なぜかアニメ版では角刈りになってたりする(でも容姿はゲーム版よりマシ) リンクリーコング CV:山田みほ 2以降に登場する老婆のコング。クランキーの妻。 セーブポイントを任されている重要キャラであり(ry 3の後に他界したが、それ以降も幽霊として登場している。 スワンキーコング 2でクイズショー、3で的当てゲームの司会を務めるコング。 それぞれ服装が違うがリッチな着こなしをしており、キラリと光る白い歯がチャームポイント。 マンキーコング 通称「うらぎりマンキーコング」。 その呼び名の通り、もとはコングファミリーだったが裏切ってクレムリン軍に入ったという、どこぞのキノコのような経歴を持つ。でも量産型である。 タルを投げつけてくるという、奇しくも先代ドンキーコングを髣髴とさせるような攻撃をする。 ちなみに、ゴリラではなくオランウータンである。 キング・ク・ルール CV:土屋トシヒデ 本シリーズを通しての悪役。最近スマブラにも参戦した。 ワニのごろつき集団「クレムリン軍団」の親玉で、彼らを率いて様々な悪事を働く。 マリオでいうクッパにあたるポジションの彼だが、任天堂ヴィランの例にもれず、どこか抜けているところがある。 が、爺さん(クランキー)と婆さん(リンクリー)と彼(クルール)を除いてこの作品は登場人物のIQが全体的に低いので、ドンキーを出し抜く分には支障はない。クルールの部下たちも押しなべて頭が悪いのが悩みの種。 初代ドンキーコング スーパーのつかない方の「ドンキーコングシリーズ」に登場したキャラクター。 血縁上、先述の二代目ドンキーの祖父にあたる。 前述の通り主人公としては登場していないが、マリオの初代宿敵として暴れ回った由緒正しい存在。 現在は完全に代替わりしておりメディアにも出てこないため、どのような人物なのかは謎に包まれていたが、その正体は……? ▷ 正体 「ドンキーの祖父」という記述でピンときた人がいるかもしれない。 そう、実はクランキーコングの若かりし頃の姿こそが初代ドンキーコングその人(その猿?)である。 …などと、勿体ぶったが「スーパードンキーコング」の取説に普通に書いてあるくらいの設定である。 アナクロな爺さんにしか見えないクランキーがアクションゲームにやたら詳しいのも、彼自身がアクションゲームに出演していたことを考えれば何ら不自然ではない。 「スーパー」以降のシリーズでも、ごくわずかながらマリオとの関係を匂わせる台詞がある。 元はマリオのペットだったが、マリオが美女にうつつを抜かした事から嫉妬して女性を攫ったという経緯を持つ。 上述の通りクランキーは加齢で実質引退状態にあるのだが、一方のマリオは全く歳を重ねている様子がない事はしばしばネタにされる。 『スーパーマリオくん』のスーパードンキーコング編でも取り上げられており、再会を喜んだクランキーに抱き着かれたマリオがその事実に驚愕し、 ヨッシーからは「マリオさんは年とらないんですね」と言われる一幕があった。 コミックボンボン版の本山マリオにおけるスーパードンキーコング編では、マリオから「ゴリラは老けるのが早いからなぁ」と言われていた…が、そのマリオも十数年前の時代のドンキーコング編から全く変わっていないためあまり説得力が無い。 なお、2023年公開のアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』では「2代目ドンキーコングの父親」と設定変更されている。 ドンキーコングJr. 上記の初代ドンキーコングの息子であり、2作目『ドンキーコングJr.』の主人公。 マリオに囚われた父を救うために戦う…という、なんとマリオが悪役として登場して主役は彼という異例の主人公である。 その後、『スーパーマリオカート』において成長して父のような大柄な姿で登場したが、それ以降はその立場を2代目ドンキーコングに譲り、ほとんど出てこなくなった。 存在が抹消されたわけではなく、現在でも稀にスポーツゲーム等に登場して、2代目ドンキーコングと共演している。 2代目と共演する際は、差別化のためかマリオカート以前の小柄な姿に戻っている。 なお、彼が初代の息子で2代目ドンキーコングが初代の孫であるが、彼が2代目の父親であるかどうかは公式から何の回答も無いため25年以上経った今なお謎に包まれている。 しかし、2023年のアニメ映画にて「2代目ドンキーコングが初代ドンキーコングの息子」という設定に書き換わっており、デザインも2代目とJr.を折衷したようなものになっている。 さらにこれに合わせたのか、2023年4月末をもって「Jr.が初代の息子、2代目が初代の孫」と解説していた任天堂の公式ページが削除されてしまった。 そのため、今後はJr.と2代目の設定が同一人物として統合される可能性も出てきたため、公式の動向が気になるところである。 レディ/ポリーン 初代ドンキーコングにさらわれた女性。 当時は「レディ」と呼ばれていたが、リメイクであるドンキーコング(GB)での再登場で「ポリーン」という名になった。 その後は長らくマリオvs.ドンキーコングでの登場が続いていたが、『スーパーマリオ オデッセイ』ではニュードンクシティの市長として登場。 スタンリー 『ドンキーコング3』の主人公。植物園を舞台に花を荒らそうとするドンキーコングや虫に殺虫剤を噴霧する。服装や鼻はマリオにそっくりだが帽子とヒゲがない。虫に触れられてミスした際には無数の虫に食い尽くされて骨すら残らず完全に消えて無くなる末路を辿る。 その後再登場することは一切なく、タタンガやブラッキー以上にマリオシリーズ及びドンキーコングシリーズの歴史において忘れ去られた人物。 一応スマブラSPにスピリットとして出ているため、完全に忘れ去られてはいない模様。存在感が薄いことには変わり無いが… ドソキーユング フィクションです。じっさいの人物には、いっさい関係ありません。 シリーズ一覧 ドンキーコング(無印) ドンキーコング(AC、G W、FC) ドンキーコングJR.(AC、G W、FC) ドンキーコング3(AC、G W、FC) ドンキーコングJR.の算数遊び(FC) ドンキーコングホッケー(G W) ドンキーコング(GB) スーパードンキーコング スーパードンキーコング(SFC、GBCリメイク版) スーパードンキーコングGB(GB) スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー(SFC、GBリメイク版) スーパードンキーコング3 謎のクレミス島(SFC、GBCリメイク版) ドンキーコング64(N64) ドンキーコング リターンズ(Wii、3DS移植版、Switchリマスター版) ドンキーコング トロピカルフリーズ(Wii U、Switch) 派生作品 ディディーコングレーシング(N64) ドンキーコング たるジェットレース(Wii) ドンキーコンガ(GC) ドンキーコング ジャングルビート(GC) ぶらぶらドンキー(GBA) ドンキーコング ジャングルクライマー(DS) マリオvs.ドンキーコングシリーズ(GBA、DS、3DS、WiiU、Switch) 追記・修正はコントローラーを一度も投げずにクリアした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ありそうでまだなかった項目ね。任天堂のゲームとしては全体的に高難易度な印象。 -- 名無しさん (2021-10-27 03 16 24) ドンキーコンガとかディディーコングレーシングもあったっけ -- 名無しさん (2021-10-27 05 20 04) ジャングルビートやたるジェットレース、ぶらぶらドンキーなど番外編的なのもそこそこ多いのよね。 -- 名無しさん (2021-10-27 05 36 40) 元から手を加えちゃったけど筆者は多分海外版の名称で記載してたのかな・・・ちょっと悪いことしたかも -- 名無しさん (2021-10-27 05 55 25) クランキーについてあんまり書かれてないけどもしかしてクランキーが初代ドンキーコングなのとプレイアブルになったの知らない人かな?あとドンキーコングジュニアは二代目はおろかクランキーとの血縁関係すら不明だったはず -- 名無しさん (2021-10-27 07 21 45) プレイする際は難しいことを考えない方がいいかもしれない。 まあ見るからに「ゴリラ・ウホホ・バナナ」というあたまのわるい世界観だからね・・・ -- 名無しさん (2021-10-27 09 51 14) ↑1 確かアニメ版で、一時的に頭が良くなったクラッシャがドンキー達を謀略を駆使して爆弾で暗殺しようとした話があったが? -- 名無しさん (2021-10-27 11 14 10) 自分でも驚いてるけど、ドンキーコングシリーズの存在そのものを今まで意識したことなかった……マリオの仲間キャラとしか考えてなかった -- 名無しさん (2021-10-27 16 03 48) スーパードンキーコングは今やっても面白い2Dアクションの金字塔よ。絶対やって損はしない。 -- 名無しさん (2021-10-27 16 19 36) 漫画はコロコロで須藤ゆみこの描いたゲーム寄りのウホウホドンキーくんとひじおか誠の描いたアニメ寄りドンキーコングや学研で連載していたクレミス島のコミカライズ(なぜか途中から作画が変わった)とかある -- 名無しさん (2021-10-27 19 42 27) 一応、『ディディーコングレーシング』で初登場したバンジョーも広義のドンキーシリーズ出身のキャラと言えるね -- 名無しさん (2021-10-27 22 44 34) そういやあキングコングを意識したとかそういう話無いのか?と思ったらもの凄い変な訴訟が起きてたんだな。 -- 名無しさん (2021-10-28 00 34 41) そろそろドンキーコングコレクション的なやつ出ないかな -- 名無しさん (2021-10-28 09 47 58) 「意外かもしれないが」とか、ドンキーコング知っててドンキーコングの初出が知らん奴おらんやろ。若い世代でも、オデッセイのリスペクト演出やスイッチオンラインで元祖ドンキーコングに触れる機会は山程あるんだし -- 名無しさん (2021-10-28 13 06 45) 今やってもすごく面白い 攻略サイト見ながらだけど2完全クリアした -- 名無しさん (2021-10-28 14 06 14) 新作出ないものか -- 名無しさん (2021-10-28 18 24 24) 国内ではヨッシーアイランドやカービィのスパデラのビジュアルに大きな影響を与え、海外では特に北米でメガドライブとの最終対決を制したキラータイトルになったと売り上げもさることながら国内外での影響もすさまじいタイトル -- 名無しさん (2021-10-30 04 46 19) 名前 コメント
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【登録タグ GUMI S VOCALOID fabricopops 曲】 作詞:クニ杉本 作曲:中沢一宏 編曲:杉本千咲 唄:GUMI 曲紹介 サンバのリズムでテクノポップです。(作者コメ転載) fabricopopsの4作目。 歌詞 (PIAPROより転載) チース 君宛てにレター ファンシー全開 タイポグラフィの ピース こわがらないでね 楽しんでストーリー ポストひらきましょう 滑り込んだ地球でわたしは 君の背後でおかしなファントム どうせ これは サイエンス フィクション 引力つらい サイエンス フィクション 重力きつい サティス ファクション ゲットできない サブリミナル飛び回ってる サイエンス フィクション 時間がループ サイエンス フィクション 我慢はピーク プリーズ アテンション もー気がついてよ いやでも君に恋してる フィクション フィクション スパイラルしてる フィクション フィクション チース 君宛てにムービー ファンキー全身 レインボー色の ピース ひいちゃいけません 感じてメッセージ スイッチオンしましょう 滑り込んだ地球でわたしは あたまの宇宙も無邪気なファントム 君に向かってはしゃいで投げた言葉 なぜだか独り言なんだよ どうせ これは サイエンス フィクション 引力つらい サイエンス フィクション 重力きつい サティス ファクション ゲットできない コメント 名前 コメント
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2009年1月後半大会開催期間:2009年1月15日~1月25日(終了しました) 「ファンキースタジアム」に散らばるコインを全て集めてください。コインを取る順番がポイントです。 画面右下のコースマップを見ながら、じっくりとルートを考えてください。 せかいTOP10 名前 タイム キャラ マシン コントローラー 国 動画リンク 01 エルモア 00 54.162 ファンキーコング スーパーバウザー ヌンチャク 日本 02 PέηίςMαη™ 00 54.206 ファンキーコング スーパーバウザー ヌンチャク フランス 03 [KC]PTK 00 54.301 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン フランス 04 [KC]HeRCé™ 00 54.337 ファンキーコング スーパーバウザー ヌンチャク フランス 05 ここにいるぞ 00 54.508 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 日本 06 ◎ vv l 00 54.562 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 日本 07 RICK 00 54.567 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 日本 08 [KC] Shade 00 54.700 ファンキーコング スーパーバウザー クラコン ベルギー 09 [KC]☆Dydy™ 00 54.760 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン フランス 10 [KC]グンバ 00 54.760 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン フランス こくないTOP10 名前 タイム キャラ マシン コントローラー 動画リンク 01 エルモア 00 54.162 ファンキーコング スーパーバウザー ヌンチャク 02 ここにいるぞ 00 54.508 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 03 ◎ vv l 00 54.562 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 04 RICK 00 54.567 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 05 ★タカユキ★ 00 54.876 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 06 ♪もぐらさん♪ 00 55.643 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 07 オカマしょうねん 00 55.676 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 08 ぼんじんPlay€r 00 55.776 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 09 カセイソーダAdx 00 55.875 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 10 ペポッチ 00 55.939 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン こくないTOP20~ 名前 タイム キャラ マシン コントローラー 動画リンク 11 NOBUO 00 55.943 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 12 ハトムギ 00 56.108 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 13 ST 00 56.211 ファンキーコング スーパーバウザー クラコン 14 toshi_18-3 00 56.371 ファンキーコング スーパーバウザー クラコン 15 うさんくさいおっさん 00 56.399 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 16 ひがっしゃま 00 56.407 ファンキーコング スーパーバウザー ヌンチャク 17 ★H.A.A.R.P 00 56.430 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 18 Sun•wolsi 00 56.451 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 19 Beat 00 56.508 ファンキーコング スーパーバウザー ヌンチャク 20 *★Noho☆* 00 56.510 ファンキーコング スーパーバウザー ハンドル 21 ソラ 00 56.621 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 22 わらいおとこ♪ 00 56.750 ファンキーコング スーパーバウザー ハンドル 23 ユウジ*AIP* 00 56.818 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 24 may 00 56.890 ファンキーコング スーパーバウザー ヌンチャク 25 ツバ9ル☆ツバメ 00 56.983 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 26 ツヴァイ 00 57.122 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 27 ★ZINO★ 00 57.153 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 28 CROWN 00 57.242 ファンキーコング スーパーバウザー クラコン 29 Krast 00 57.291 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 30 H i N A 00 57.428 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 31 ロン 00 57.443 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 32 ◇W◇Hiroki 00 57.470 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 33 しひむすと 00 57.483 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 34 YUUGO 00 57.524 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 35 しれん 00 57.571 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 36 ドリ@フトくん 00 57.599 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 37 SLYLY! 00 57.609 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 38 キノピコ 00 57.696 ファンキーコング スーパーバウザー ヌンチャク 39 がむ* 00 57.703 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 40 ケケ 00 57.779 ファンキーコング ファイアホットロッド GCコン 41 tita 00 57.817 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 42 suiryu 00 57.846 ファンキーコング スーパーバウザー ヌンチャク 43 NE*Angel 00 57.884 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 44 DryDry◆9ー1 00 57.904 ファンキーコング ファイアホットロッド ハンドル 45 ゆーき 00 57.912 ファンキーコング スーパーバウザー クラコン 46 [AF]アクセル`£ 00 57.921 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 47 £ふみおです!! 00 57.921 ファンキーコング スーパーバウザー ヌンチャク 48 7 00 57.929 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 49 ゆきのぶ 00 57.976 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 50 NEOヌクモリA±B 00 57.987 ファンキーコング スーパーバウザー GCコン 名前 コメント
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ファンのブログやnote、togetterまとめなど ここにブログ記事やYoutubeアーカイブなどの外部リンクをお貼り下さい。 Youtubeアーカイブ①(アカウント名:ohmy help) 秋野蘭関連小説①(作者―おサルモンキー星人 サークル名:おサルの星の印刷所)
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【名前】 レッドファルコンキー 【読み方】 れっどふぁるこんきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第25話「海賊とニンジャ」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第30話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超獣戦隊ライブマン』のレッドファルコンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツなどで解錠すれば、レッドファルコンへ豪快チェンジ、ファルコンセイバーやファルコンブレイクなどの能力を使える。 ライブマンの大いなる力によって、ゴーカイオーからスーパーライブロボが召喚される。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、レッドファルコンへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。
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【作品名】ONE PIECE 【ジャンル】漫画 【名前】フランキー 【属性】麦わら海賊団、船大工 【年齢】36歳 【長所】天才 【短所】何故ズボンをはかん… vol.1 ONE PIECE モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) ワンピース ONE PIECE コミック 1-100巻セット
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ア〜オ ディスク 箱 取説 貸出 備考 カ〜コ ディスク 箱 取説 貸出 備考 サ〜ソ ディスク 箱 取説 貸出 備考 シルフィード ● ● ● タ〜ト ディスク 箱 取説 貸出 備考 ナ〜ノ ディスク 箱 取説 貸出 備考 ハ〜ホ ディスク 箱 取説 貸出 備考 マ〜モ ディスク 箱 取説 貸出 備考 ヤ〜ヨ ディスク 箱 取説 貸出 備考 ラ〜ロ ディスク 箱 取説 貸出 備考 ワ〜ン ディスク 箱 取説 貸出 備考 惑星ウッドストック ファンキー・ホラー・バンド ● ● ●
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ドンキーコング64 とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ストーリー キャラクター ザ・コングクルー 協力者 アニマルフレンド ボス クレムリン軍団のザコ ザコ 対戦相手 その他 関連作品 移植・リメイク コメント 概要 ドンキーコング64 他言語 Donkey Kong 64 (英語) ハード 【NINTENDO64】 メディア ロムカセット ジャンル アクション 発売元 任天堂 開発元 レア プレイ人数 1~4人 発売日 1999/12/10 (日本) 値段 64 7,800円(税別)Wii U 1,047円 レーティング CERO A(全年齢対象) 同梱物 メモリー拡張パック【ドンキーコングカードゲーム】?2枚 対応機能 メモリー拡張パック専用振動パック シリーズ ドンキーコングシリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? バーチャルコンソール 日本販売数 109万本 【NINTENDO64】向けに発売された、ドンキーコングシリーズの3Dアクションゲーム。 5人のコングクルーを切り替えて操作する探索型アクションゲームで、ステージ中に散らばるバナナとゴールデン・バナナを集めてボスと戦う。 基本設計は【スーパーマリオ64】に近く、各キャラクターの固有アクションや武器を使ったアドベンチャー的な謎解き要素も多い。ドンキーコングシリーズと言うよりも【バンジョーとカズーイの大冒険】の続編と言った方が良いかもしれない。 大量のポリゴンやエフェクトを使用した派手な演出が特徴的で、それらを動作させるために起動には同梱されているメモリー拡張パックが必須となる。 当時のCMでもメモリー拡張パックを刺す部分を取ろうとする子供達がピックアップされていたため、印象に残りやすい。 しかしながらメモリー拡張パックで増設していながらも処理を行い切れず、ゲーム自体に常時軽微な処理落ちが発生しており、それによる動作の遅れを前提にしてステージが設計されている。 完全クリアに必須なミニゲームとしてアーケード版『ドンキーコング』と『JETPAC』が収録されている。前者はアーケードアーカイブスで配信されるまでは唯一の収録作だった。 元々は【64DD】向けに「ウルトラドンキーコング」というタイトルで発売予定だった。 ストーリー 「右!」 イライラした声が操舵室に響いている。 「違う、左だ! ああ、行き過ぎだ~。もちょっと右!」 クレムリン軍団のボス、キングクルールの声がするたびに、彼らが乗っている船は、あっちこっちに方向を変えていた。もはや部下の握る舵はメチャクチャだ。 「せっかくコングの野郎どもを ぶっ潰すチャンスなのに~」 今までドンキーコングたちに何回もやられてきたキングクルールは、彼らの住むDKアイランドを一発で吹き飛ばす新兵器「ブラストマティック」を完成させ、鼻息も荒くDKアイランドへ向かって航海しているところだった。 どし~ん! 船内にいやな音が響いて、動きが止まった。船がなにかにぶつかったのだ。 「んんん~? DKアイランドにぶつかったって!? ええ~い、このままブラストマティック発射~!」 ブラストマティックの照準がDKアイランドに合わされた。キングクルールはその様子をじっと見ている。…しかし、いつまでたってもブラストマティックは発射されない。 「も、申し訳ありませんキングクルール様。 ブラストマティックが壊れてしまいました…」 部下のその言葉にキングクルールは、 「な、なんでいっつもこうなるのだ~。 今度こそは勝てると思ったのに…」 しくしくしく…💧💧💧 思わず泣き出してしまった。そんなボスを見て、部下の1人が声をかける。 「ご心配なく、キングクルール様。私にいい考えがあります。 私がコングの連中を捕まえてご覧にいれましょう」 キングクルールは泣くのをやめて、じっと部下の話を聞き始めた。 「そうだ、ついでに奴らが大切にしている ゴールデンバナナも盗みましょう。 いろんな場所に隠してしまえば、奴らは ゴールデンバナナ探しで大忙しになるはず。 その間にブラストマティックを修理するのです」 単純なキングクルールはもう笑っていた。 「ふふふふ。よぉ~し、さっそく行動に移れ! 早くブラストマティックを直して あの島をぶっ壊すのだ~!」 キャラクター ザ・コングクルー 【ドンキーコング】 【ディディーコング】 【ランキーコング】 【タイニーコング】 【チャンキーコング】 協力者 【クランキーコング】 【ファンキーコング】 【キャンディーコング】 【リンクリーコング】 【クランジー】 【スナイド】 【トローフ スコーフ】 【バナナフェアリー】 【ラーマ】 【人魚】 【アオムシ】 アニマルフレンド 【ランビ】 【エンガード】 【スコークス】 【グリマー】(仮) ボス 【アーミィ・ジロー】 【ドガドン】 【マッド・ジャック】 【パフトス】 【キング・カットアウト】 【キングクルール】(キング"クラッシャー"クルール) クレムリン軍団のザコ 【クリッター】 【クランプ】 【クラップトラップ】 【クラッシュ】 【クロバー】 【カブーン】 【クラッバ(ドンキーコング64)】 【クランク(ドンキーコング64)】 【クリーパ】 【クルーム】 【クリプト】 【デーモン】 【カスプラット】 【ブロッカー】 ザコ 【ノーティ】 【ジンガー】 【シュリ】 【スキュービ】 【パフタップ】 【ブーザー】 【フリップフラップ】 【ドーモ】 【クーブ】 【笛】? 【巨大ロボット】 【トマト】 【アコヤガイ】 【炎】 【本】 【子グモ】 【大グモ】 【ハエ】 対戦相手 【タカ】? 【スライディングビートル】 レーシングカー 【アザラシ】? 【フクロウ】 【ウサギ】 【氷のカボチャ】? その他 【ぎじゅつぶちょう】 【ぎじゅつスタッフ】 へいたい たいちょう 【ボディガード】 【クラッシャ】 関連作品 【ドンキーコング(ゲーム)】「DKアーケード」としてAC版が収録。完全クリアに必須。 【ドンキーコング(アニメ)】?本作の販促的なタイミングで放映された。 移植・リメイク バーチャルコンソール2015/04/02に【Wii U】?で配信された。ハードのメモリが大幅に増加したため処理落ちが完全に解消されており、それが原因でオープニングのプレイデモでドンキーコングが想定の動作をせずに湖に落ちてしまう(*1)。単純にゲームスピードが向上しただけならまだいいのだが、各種ミニゲームも64版では処理落ち前提で作られていた為、それが解消された本作ではミニゲームにおける猶予時間が64版に比べて目に見えて短縮されてしまい、ただでさえ高かった難易度が更に上がっている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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海賊「麦わらの一味」の船大工。通称”鉄人フランキー”。 全身に改造を施したサイボーグ。 伝説の船大工の弟子で、市長のアイスバーグとは兄弟同然に暮らしていた。 古代兵器の設計図の所持者としてロビンと共に「CP9」に捕らわれたが、 ルフィらと共闘してロビン奪還に成功。 サウザンドサニー号を建造してルフィらに贈り、 航海を見届けるために自らも一味に加わった。
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アーレンキー 工具の一種。 六角レンチ、ヘックスレンチともいう。 スポーツ用自転車の大半のボルトに使われる、六角キャップボルトに使用する工具。 一般的にも使われる工具だが、アーレンキーと呼称するのは、自転車業界のみ。 自転車に使われるサイズ 2.5mm ODI ロックオングリップ 3mm ボトルケージ、アンオーソライズドグリップ 4mm ステム、シートクランプ 5mm ステム、シートクランプ、シートポストやぐら 6mm シートポスト 8mm クランク 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー 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トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik 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OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「あ」 工具 自転車用語