約 2,231,300 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5687.html
ビームリボン [部分編集] 戦場の女神2 OPERATION(UNIT) O-G22 茶 2-3-0 U 破壊 兵装 (自動B):このカードは、「MF」を持たないユニットにセットできない。 (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードを廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。この効果は、その敵軍ユニットの自軍効果として扱う。Xの値は、このカードと交戦中の先頭の敵軍ユニットの本来の格闘力の値と同じとする。 MF専用の火力兵装。 テキストはややこしいが、「相手の部隊の先頭ユニットに、自分自身や部隊員を殴らせる」というイメージで理解し易いだろうか。 大抵の、特にトーナメントシーンで見かける様なユニットは、格闘力の値が防御力の値より高い場合が多い。その様なユニットに対してはほぼ直接除去として機能するだろう。 なお、「その敵軍ユニットの自軍効果として扱う」の一文が最大の特徴である。 「敵軍効果の対象にならない」「敵軍効果では破壊されない」などといった回避能力を無視してダメージを与えられる。また、例えばガンダム(ラストシューティング)の能力を起動させずに除去する事が可能となる。 ただ「本来の」の一文に注意。 「格闘力の値が防御力の値より高い場合が多い」と前述したが、例えばキャラセットなどにより修正後の防御力の値が本来の格闘力を上回る、という状況も少なくない。 各種アカツキ系は「"敵軍カード"の効果の対象にならない」という回避能力を持つため、対象として選択することはできない。 特殊シールドでダメージを減殺する事が可能。ダメージを0点まで減殺すれば解決に失敗する。 ダメージ判定ステップ中の除去などにより、敵軍部隊の先頭にユニットがいない場合、テキストのプレイが不可能となる。2番目(射撃要員の中での先頭)の格闘力を参照する、などといった処理はしない。 Xの値はプレイ時に決定される。解決時に変形するなどして値が変化していたとしても、ダメージの値は変わらない。ただし対象として不適正な状態になっていれば、解決に失敗する。(Q A409参照) セット先の条件やタイミングなどから、シャイニングフィンガーと共通点がある。 参考 ノーベルガンダム
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/166.html
105mmライフル→ビームスプレーガン→ビームガトリングガン ビームスプレーガン Lv.0/Exp.0 NextLV.9 攻 E 命 C 回 S EN D(60) 効果 NONE 装備 MA MS 種別 BEAM 武器名 ビームスプレーガン 105mmライフル系 第2世代 Next LV 9 次の武器 ビームガトリングガン 攻撃レベル Eランク 命中精度 Cランク 攻撃回数 6回 消費EN 60 特殊効果 NONE 装備 MA MS 種別 BEAM 105mmライフル系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/212.html
【武装名】 GNビームスパイク 【所有ガンプラ】 GNX-803OG オーガ刃-XGNX-803DG ドージ刃-X 【詳細】 GNX-803OG オーガ刃-Xが装備するビーム兵器。 両肩と両腕に組み込まれ、ビームサーベルほど長くはないものの格闘戦に扱うための短めのビームを放出する。 両肩のものは打撃時の破壊効果を倍加させるもののためえ、GNビームショルダータックルとして使われる。 両腕に4つ内蔵されたものはGNニードルストレートとして扱い、前腕部を有線式で射出する事が可能で立体的な攻撃が可能となる。
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/178.html
ショットガン→ビームショットガン→ビームマシンガン ビームショットガン Lv.0/Exp.0 NextLV.13 攻 D 命 C 回 NT EN B(105) 効果 NONE 装備 MA MS 種別 BEAM 武器名 ビームショットガン 110mmマシンガン系 第3世代 Next LV 13 次の武器 ビームマシンガン 攻撃レベル Dランク 命中精度 Cランク 攻撃回数 15回 消費EN 105 特殊効果 NONE 装備 MA MS 種別 BEAM 110mmマシンガン系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/2258.html
名前 ムーンビームシード 抽選で各種レシピ獲得(所持済なら材料獲得) 入手方法 妖精のベル他 画像 名前 HP MP 攻撃 防御 回避 命中 行動 属性 Grade 素材1 素材2 レシピ開放条件 効果 新月の指輪 80 - 80 - 80 80 - 闇50 300 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ムーンビームシード バリア効果1回 剣闘士専用 雪月の指輪 100 - 100 - 100 100 - 闇50 310 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ムーンビームシード バリア効果1回+毎ターンHP6%回復 剣闘士専用 明月の指輪 1000 - 1200 600 - - - 闇50 300 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ムーンビームシード スキル発動率2倍 治癒士専用 落月の指輪 1200 - 1500 650 - - - 闇50 310 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ムーンビームシード スキル発動率2倍 治癒士専用 名月のネックレス 1500 - 300 100 - 100 100 闇70 310 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ムーンビームシード 妖精スキル発動上限回数1増加+毎ターン6%回復 戴月のネックレス 2000 - 400 200 - 200 200 闇70 320 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 ムーンビームシード 妖精スキル発動上限回数1増加+毎ターン11%回復 2019/03/14 登場 http //omf-game.alphapolis.co.jp/articles/view/4762
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/196.html
記念すべき第1回は、三人の思い出に残るゲームの話……のはずが、何故か「萌え」の話に!? 33:13 <前のページ 第002回「思い出のゲーム」ver2>> かい「そう」 だいち「そうそうそう」 かい「オヴェリアにね、すっごいもうね そのことだけを考えてるみたいな感じだった」 わたる「しかも強かったしね」 かい「強いし」 わたる「かといって表に出ないしね!」 かい「そう! めちゃくちゃかっこいいっしょ?」 わたる「なんだっけな… あのー… キャラクター画面のステータス画面でさ」 かい「うん」 わたる「ポーンってさ 喋ってるとこがあってさ」 だいち「喋る喋る」 わたる「『人の夢と書いて 儚い… 物悲しいわね』みたいなセリフがあったよね(笑)」 だいち「あー」 かい「かっこいい(笑)」 だいち「有名ですよね(笑)」 かい「そうね(笑) なんか、いやまぁ これはパッと思い浮かんだだけだけど」 わたる「あ~」 だいち「なんか違う、もっとさ… こう、あのー」 かい「アグリアスかっこいいんだけど」 かい「そっちじゃねーんだよな(笑)」 だいち「あのー、イチャイチャしたい…みたいな(笑)」 わたる「ぇえ(笑) そういうキャラか(笑)」 かい「アグリアスとイチャイチャはしたくない…」 かい「アグリアスにデレの部分が欲しかったっていうこと?(笑)」 わたる「ハハハハハ(笑)」 だいち「デレがあれば、イチャイチャしたいに昇格するじゃん(笑)」 かい「するする(笑)」 だいち「デレないでしょ、別に(笑)」 かい「多分ね(笑)」 かい「全くないよ(笑)」 だいち「てか、あのゲーム自体にそんなに…」 かい「そうね… ちょっと違うよね」 だいち「うんー」 かい「それってさ、」 わたる「あれはどちらかと言うと、デート・パーティとか楽しいーっていうよりは、どちらかと言うと戦争チックなお話だから…(笑)」 だいち「うんー」 かい「あ~」 かい「じゃあねぇ、あれだよ、あのー、あれ アーマードコアの」 18:00 だいち「うん」 かい「フォーアンサー…じゃないほう 4か、普通の」 だいち・わたる「うん」 かい「アーマードコア4の、オペレーター(笑)」 だいち・わたる「アハハハ」 かい「は、」 だいち「すーごいさ、プレイヤーの心配をしてくるんだよね」 かい「そうなんだよね! あのシリーズ…で、もう初じゃない?」 だいち「初だね(笑)」 かい「あんなに、こう主人公とクローズドなのは」 だいち「みんなドライだよねー オペレーター あのゲーム(笑)」 かい「そうそうそう すごいなんかあのゲームってさ、結構もうビジネスライクなオペレーターで」 わたる「うんうん」 かい「あんまり主人公のこと心配するとかないんだよね(笑)」 わたる「あ、いままでのは?」 かい「もう、必要な情報だけを伝える、みたいな」 わたる「うん」 だいち「そうだよね」 かい「でも実は裏があって、そのオペレーターがすごい敵のなんとかだった、みたいなのもあったりするぐらいの」 わたる「ぉー」 かい「結構、こう淡々とした感じだったんだけど」 かい「アーマードコア4、は、あのー ちょっとね、主人公と生まれが一緒なのかな?」 わたる「あー」 だいち「あ、そうなんだ(笑)」 わたる「幼馴染?(笑)」 だいち「設定が」 かい「幼馴染なのか、なんか一緒にがんばってきたみたいな、ところで故国が一緒だったりするのかな?」 だいち「うん」 かい「それでこう、色々ね、親身になって、もう危ないから」 だいち「そうそう」 かい「逃げよう、とか」 19:00 だいち「あ、そんなん言ったっけ(笑)」 かい「『戦線離脱を提案します』 みたいな事を言ったりとか」 だいち「(笑)」 だいち「言わない、言わなーい」 かい「ね(笑) 全然、ホントは言ってくんないんだよ いままでのシリーズは(笑)」 わたる「なんか、あの『逃げて』って言われるより、『戦線離脱をお勧めします』のほうがイイね(笑)」 かい「そうそう(笑) みたいな、感じだったりするのよ」 だいち・わたる「あ~」 かい「で、時々だけどタメ口というかさ」 だいち「(笑)」 かい「ちょっと出たりするのよ(笑)」 わたる「うっかり?(笑)」 かい「うっかり(笑) それがすごいカワイイなと思ったんだけど… まぁ、顔はないよね(笑)」 だいち「顔ないねー(笑)」 かい「オペレーターだからね(笑)」 だいち「セリフだけだよね(笑)」 かい「顔出てこないし(笑)」 わたる「あ、顔出てこないんだ?」 かい「出てこない(笑)」 だいち「こないこない」 わたる「それすごいね」 だいち「でも、それもいいのかな(笑)」 かい「あれ、『フロム脳』だからね(笑)」 だいち「アハハハハ(笑)」 わたる「フロム脳?(笑)」 かい「フロムソフトウェアの論法を読み解くための脳みそ、みたいのを『フロム脳』という(笑)」 わたる「うん」 かい「のを、ネットで言われてたりするんだけど、フロムソフトウェアのゲームって全然…なんて言うんだろな、説明をしないのよ、ともかく」 わたる「うん」だいち「うん」 かい「想像してください、みたいな」 わたる「うん」だいち「うんうん」 かい「で、設定自体はあるんだけど、それを全部言葉で喋るとか、文章で出てくるわけではない」 だいち「うん、うん」 かい「それを、自分で見てて『あ、これはこういうことなんだろうな』って脳内で変換して楽しむっていうのが、『フロム脳』なんだよ(笑)」 20:00 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「ちょっとなんか(笑)」 かい「それがないと楽しめない(笑)」 わたる「あ~」 だいち「普通と違うよね 割とさ、説明ちゃんとされていて、それがいいみたいな… なーんかでもそれもさ…(笑)」 かい「それもねー」 だいち「アグリアスじゃないけど、ちょっと萌えと…」 かい「でも、俺はね それは結構、あのーホントにあったかもしれない」 だいち「萌え…萌えですか」 かい「『あー、この子ホントに…』つって」 だいち「あのー…」 かい「あの… いい?ちょっと」 だいち「いいよ(笑)」 かい「コジマ粒子っていうさ、その世界で、こう」 だいち「うん」 かい「悪影響与えちゃうから、あんまり使っちゃいけないバリアーみたいのがあるけど」 だいち・わたる「うん」 かい「もう結構いいところの、例えば土地が高いトコというかさ」 だいち「うんうん」 かい「なんか重要な施設の周りとかだと、コジマ粒子のバリアーを張っちゃダメですよって言われちゃうわけ」 かい「依頼した企業から」 わたる「うんうん」 かい「そうするとバリアーなしで戦わなきゃいけなくなって、やっぱ苦戦するのよ そのバリアーすげー強いから」 わたる「うん」だいち「うんうん」 かい「どんどんどんどん減ってきちゃって、ヤバイ!ってなったときに、もうバリヤー張ってくれんの、その女の人が」 だいち「お~~~、イイ(笑)」 かい「そんなんやったら、後でたぶん企業の人からすごい怒られるんだけど」 かい「あの… 『プレイヤーの命のほうを優先します』つって」 だいち「優先しちゃう」 21:00 かい「バシュ!つってバリアー張られて、それですごい助かるとか」 だいち「それ、展開としてもアツイね(笑)」 かい「アツイ(笑)」 わたる「アツイね(笑)」 かい「あったりすんのよ」 だいち「うん」 かい「うん」 だいち「やっぱあれか、ストーリー上のなんかを…一個と…」 わたる「あと、あれもあるよね 最初のアーマードコアのキャラがそれだったら、そこまでは萌え(燃え)なかっただろうけど、いままでのが淡々としてたから、今回出たのがそういうキャラだったから、いままでのと比べてすごい良かったっていうのはあると思うよ」 かい「それもあると思う」 だいち「たぶん、一般のさ そのほかのゲームとかと比べて、そんなに萌え的な要素が入ってるワケではないじゃない」 かい「ワケではないと思うね」 だいち「そういえばいままでのアーマードコアと比べて」 かい「確かに そうそう」 だいち「『あ、こういう色をつけてきたか…』みたいな」 かい「『おっと、こう来たか?』つって(笑)」 だいち「(笑)」 かい「逆になんかね、そのフォーアンサーっていう最新のやつは」 だいち「うん」 かい「なんかものすごいツンツン…ツンデレ」 だいち「前みたいのだね」 かい「なんて言うんだろ?(笑) 攻殻機動隊の少佐みたいな(笑)」 だいち・わたる「あ~」 かい「声もなんか似てんだけど(笑)」 わたる「あー、そっちの方がいいな、オレ(笑)」 だいち「クール系の…」 かい「うん、結構罵声を浴びせられる系の(笑) ドSだよね、もう(笑)」 22:00 だいち「S…、Sか(笑)」 わたる「『なにやってんだ!』みたいな?」 かい「『なにをやっているんだ…!まったく…』つって(笑)」 だいち「(笑) 男(笑)」 かい「男だけどね(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 わたる「男なんだ?(笑)」 かい「オペレーターは女の人(笑)」 わたる「あー、そうなんだ(笑)」 かい「そうそうそう」 ♪トコトントン♪ だいち「そんなトコか…」 かい「うん アーマードコア4」 だいち「わたるなんだっけ? わたるはティファってつったんだっけ?」 わたる「おれはティファつったね」 かい「ティファはよくわからん(笑)」 だいち「なんか、ちょっとFFから離れようよ」 かい「うんうん」 だいち「じゃあ、わかった いままでやってきたゲームを思い返してってみたらいいんじゃない?」 わたる「これも結局ベタベタなのかもしれないけど、おれ、幼馴染キャラが好きなのかな?」 だいち「幼馴染キャラ」 わたる「ドラゴンクエストの」 だいち「ハイ えーっと」 わたる「5…5!」 だいち「5」 わたる「ビアンカ」 だいち「ビアンカだよね!」 わたる「だよね」 かい「あー、そう」 わたる「他の、他のさ、フローラとかデボラ選ぶヤツが信じられない(笑)」 かい「オレ、5やってないからな…」 かい「っていう流れなんだ?」 わたる「うん(笑)」 かい「流れとしては?」 だいち「いや、うん そうだよ」 かい「そうなの?」 だいち・わたる「だって」 わたる「ちっちゃい頃に、」 かい「うん」 わたる「親がいないんだよね? ビアンカ確か?」 かい「うん」 だいち「いるよいるよ」 わたる「あ、いるの!?」 だいち「うん(笑) ダンカンさんだよ(笑)」 わたる「その時点で…(笑) ダンカンさんか(笑) もうすっかり忘れてるな、おれ(笑)」 だいち・かい「あはは(笑)」 かい「まぁまぁ(笑)」 わたる「とりあえずちっちゃい頃に、一緒になんか探検したりとかしてるのよ」 23:00 かい「うん」 わたる「で、まぁ 探検してたんだけど…そういう仲だったんだけど、まぁ色々あって主人公が青年になって」 わたる「冒険するようになってさ、そんときに途中で出会うのかな」 かい「うん」 わたる「で、一緒に冒険して、で、ある程度進んだところで、そこのある街に行って…」 かい「ぼやぼやっとしてんなー(笑)」 わたる「もう何年前のキャラだから(笑) 記憶だから(笑)」 だいち「説明が…(笑)」 わたる「そんときに、結婚式があって…」 かい「そんな簡単なの?(笑)」 だいち「スゲー(笑)」 だいち「俺ちょっと説明していい? じゃ?(笑)」 かい「説明して(笑)」 わたる「そうして(笑)」 だいち「あの…主人公が、お父さん・パパスと一緒に、」 かい「なんかとアレがすごい多かった(笑)」 わたる「あはは(笑)」 だいち「世話になったダンカンさんのところに行くワケですよ」 かい「うんうん」 だいち「で、ダンカンさんを町から町へ護衛してくださいと言うときに」 かい「うん」 だいち「主人公の…主人公じゃない、パパスの子供が主人公じゃん?」 24:00 かい「うん」 だいち「で、ダンカンさんの娘がビアンカなの」 かい「うん」 だいち「で、そこでちょっと話して仲良くなって、送り届けるんだけど、その先でパパスが風邪ひいちゃう」 かい「うん」 だいち「で、寝込んで、その間じゃぁ2人で一緒に遊ぼうってつって、一緒に遊んでたら、」 だいち「何かネコがいじめられてる所に遭遇して、」 かい「うん」 だいち「で、ビアンカがそれを『ちょっとやめなさいよ』つって…」 かい「うん」 わたる「そうだった…」 だいち「ね? わかった?(笑) そういう流れでしょ?(笑)」 わたる「わかった…(笑) そうそうそう」 だいち「で、いじめてる子が、んじゃいじめるのやめてもいいけど、じゃ代わりに何かしろよ つって」 だいち「じゃあ、そうだわかった、レヌール城にオバケがいるから、オバケ全部退治してこい、と」 かい「…(笑)」 だいち「つって、ビアンカと主人公が、オバケ退治」 かい「オバケがいるからって…、オバケっているんだ(笑)」 だいち「いるいる(笑)」 わたる「前提だよね(笑)」 だいち「ろうそくオバケとか(笑)」 かい「それもう確実なんだ(笑)」 だいち「魔物でいるからね(笑) あの世界は(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち「で、そのちっちゃい頃一緒に冒険したっていうのは、そのレヌール城のオバケ退治なの」 かい「あ~ うんうん」 だいち「で、そのあともちろん、パパスの風邪が治るから、主人公はパパスと一緒に帰んなきゃいけないでしょ」 25:00 かい「うわ~」 だいち「そこで別れるワケ」 かい「オレ、おとといぐらいそういう夢見た…」 わたる「なんだそれ(笑)」 かい・わたる「アハハ(笑)」 だいち「ええ?(笑)」 かい「ま、いいや(笑) それで?」 だいち「で、そのままパパスと色々紆余曲折あって、で、育って成長して、先に結婚式イベントだよ」 わたる「そうだっけ?」 だいち「ある町に、主人公成長して行ったら、あのー、ルドマンさんっていう富豪がいて、富豪の娘がフローラ」 かい「うんうん、ああ、それももう一人の」 だいち「そそ で、フローラと結婚するためには、なんかどっかの洞窟に行って、なんか取って来なきゃいけないみたいなのが(笑)」 かい「うんうんうん」 だいち「お題が出されるんだけど、主人公もそれに参加する事になっちゃうのね」 かい「うん」 だいち「で、そのかたっぽの『火山に行って、火のリングを取って来い』っていうのを、」 かい「もう指輪物語的な」 わたる「うん」 だいち「あれ…? 火山?(笑) どっちだっけな、水の方だっけな(笑) 水かもしれない…」 かい「まぁ、そんなんがあるんだ」 だいち「うん、なんか水門を開けないといけないから、水門開けに村に水門のカギを取りに行こうつって、村に行くと、そこに成長したビアンカが…」 26:00 かい「え…?」 だいち「ダンカンさんと一緒に」 かい「住んでるの?」 だいち「住んでる」 わたる「そうなんだっけ? (笑)」 だいち「で、水門は『ああ、私がカギを持ってるから、じゃあ一緒に行って開けたげる』つって」 かい「ヤダー、うん」 だいち「開けてもらうんだけど、そんときにビアンカが、」 かい「うん」 だいち「『昔、約束したの覚えてる?』つって、」 かい「わー、うん」 だいち「あの… 『おっきくなったらまた一緒に冒険しよう』」 かい「オバケ屋敷行こう、つって?」 だいち「で、『ついでだから指輪取るの手伝ってあげる』つって、一緒に指輪を取りにいくわけ」 かい「でも、その指輪っていうのは、その、フローラだかと」 だいち「そそ」 かい「結婚するための」 だいち「そそそ」 かい「え? その結婚すんのは主人公がフローラと結婚するための指輪なの?」 だいち「えーっと、流れ的にはそう」 かい「別の人?」 わたる「要は、その指輪を持ち帰ったやつが」 だいち「結婚できる」 わたる「結婚できるというやつで、他にもがフローラ大好きっていう青年がいるのよ」 かい「あ~ 何人かはいるんだ」 わたる「そうそうそう」 かい「え? それ主人公… なんかさ、何て言うの? 語りとしてはさ、主人公の…はフローラの事が好きっていう流れなの? これは」 27:00 だいち「いや」 わたる「全然」 だいち「主人公喋んないじゃん」 かい「うん」 だいち「そこは自分の…さじ加減」 わたる「なんだろ? それ取りに行くって前に、取りに行かなきゃいけない前提だったんだよね? 確か」 だいち「あのね、ルドマンさんが『天空の盾』かなんか持ってんの 家宝で」 かい「おほっ(笑) ええ…?」 だいち「主人公はどうしてもそれを手に入れなきゃいけない」 かい「最悪じゃん(笑)」 かい「結婚して?(笑) それ、玉の輿みたいな(笑)」 わたる「で、それを持って来たヤツは、結婚もできるし、家宝ももらえると(笑)」 だいち「家宝ももらえる」 わたる「主人公はその盾が欲しかったってヤツ」 かい「でも、それ結婚も付いてくるワケでしょ? もれなく」 わたる「そうそう」 かい「おいおいおい(笑)」 だいち「そこは、主人公っていうのはプレイヤーの判断で、俺がプレイしてるときは、あのー、盾欲しいし、でも結婚はそんなしたくないし、盾のために結婚ってフローラも喜ばないだろうから…」 かい「なるよね!」 だいち「どうしようどうしよう、と思いながら、とりあえず指輪だけ取って来ようって」 かい「まぁそうか、後で選択はできるワケだしね」 だいち「で、取って来たら、」 かい「ビアンカ来ちゃった、みたいな(笑)」 だいち「ビアンカ来ちゃって(笑)」 かい「そのタイミングで(笑)」 だいち「で、最終的に、フローラが」 かい「うん」 だいち「あの、『主人公の隣にいる方は彼女なんじゃないでしょうか』って言って(笑)」 28:00 かい「わ~~」 だいち「ルドマンさんが、『よし、お前今ここでどっちと結婚するのか選べ』みたいな」 かい「はい いいえ が出ちゃうんだ(笑)」 だいち・かい「アハハハ」 だいち「いや(笑) なんか、どっちかに話しかけろ、と(笑) いうやつですよ」 かい「選べ! いいえ!つって(笑)」 わたる「そんな急展開だったっけ」 だいち「そう」 ♪トコトントン♪ かい「この流れで言うと(笑)」 わたる「ま、基本的にはそういうつながりとかさ、あーゆー細かく繋がっているビアンカという存在」 かい「あ、そういうのが細かく繋がっているビアンカという」 わたる「そして、いきなりポンと現れたフローラという存在、あなたならどちらを選びますか?」 かい「(笑)」 かい「これだってさぁ、ちょっと待って(笑)」 だいち「もっとポンと出てくんだよ、デボラ」 わたる「そうなの?」 かい「海賊だろ?」 だいち「その… 海賊じゃない(苦笑)」 かい「海賊じゃないの? あのひと(笑)」 だいち「海賊じゃない(笑) あれは」 かい「CM見てると海賊なんだけど(笑)」 だいち「あれは、フローラのお姉さん(笑)」 かい「え?」 わたる「ハイ、ネタばれ出たー(笑)」 かい「あ、そうなの?」 わたる「ハイ(笑)」 だいち「で、えーっと…」 わたる「髪の色違うよ」 かい「デボラ…?」 かい「ねぇ?」 だいち「お前、さっき言った結婚する相手をこの2人のどちらかから今選べって、ルドマンさんが言ったときに」 だいち「『ちょっと待ちなさいよ!』つって、2階から降りてくる… っていうだけ」 29:00 かい「え…? (笑)」 わたる「え、なにそれは… そんなんだったの?」 かい「どういう… え? 『ちょっと待ちなさいよ!』って言って降りてきてどうなんの?」 だいち「で、」 わたる「わたしも」 だいち「『話は聞かせてもらったわ』つって、なんか」 かい「基地外だ… あ、基地外って言っちゃダメだ」 だいち「アハハハ!(笑)」 かい「ヤバイ、ピー ピーだ(笑)」 だいち「『私もそんな… 交ぜて』みたいな…こと?」 わたる「何で? 意味がわからないね(笑)」 かい「え? それ前までにさ、その、デボラの話とかちょっとでもないの? いきなり出てくんの?」 だいち「えーと、いっちばん最初に主人公が、船降りるときにすれ違う…」 かい「…ちっちゃ!」 だいち「そんだけ(笑)」 かい「え? それなに、意味がわかんない」 だいち「で、それはルドマンさんも、ちょっと『あの…コイツの事は無視していいから、この2人からどっちか選べ!』って言って」 かい「(笑)」 かい「ルドマンさん空気読んだ(笑)」 だいち「そうそう(笑) で、主人公が、万が一」 かい「うん」 だいち「そのデボラを選ぶと、『え? マジ?』なんか、2回くらい聞かれた(笑)」 かい「そうなんだ(笑)」 だいち「『ホントにこれでいいのか?』」 かい「ちょっと待てと(笑)」 だいち「『違くないか?』と(笑)」 かい・わたる「(笑)」 だいち「そうそう(笑)」 かい「流れを読めと(笑)」 だいち「だけど、結婚できる」 30:00 かい「あ~ え、そのフローラと、だってそんなさ、今の話を聞いてると、フローラと結婚する人なんていない…ワケじゃんか?」 かい「それメリットとしては何があるの?」 かい「フローラと結婚する人ってどんな人なの?」 だいち「えーっと、お嬢様キャラが好きとかじゃないの? それこそ」 かい「いやー… まぁまぁまぁ」 だいち「おしとやかでさ」 かい「ビアンカのことが嫌いとかね!」 だいち「あ、とかね、うん」 だいち「あんな…なんか、オテンバ…みたいな」 かい「友達はあるけど、結婚はないよね…みたいな(笑)」 だいち「そうそうそう… オバケ退治とかしたくなかったし!ってね」 かい「お前ホントは嫌いだったし!」 だいち「ゲレゲレとかずっとモンスターじいさんのトコだし…」 かい「(笑)」 わたる「彼女は元気がいいけど、結婚するならおしとやか、とか」 だいち「あ~~」 かい「ま、なくはないんだ(笑)」 かい「それ、『天空の盾』っていうのは、どっちを選んでも手には入るわけでしょ?」 だいち「そう」わたる「はい」 だいち「『ワシはお前という人間が気に入ったから、この盾はホントに必要なものだろうから渡そう』と」 かい「あー」 だいち「ルドマンさんはなんかね、その後も主人公のことを気にかけてくれてて、」 かい「はーん」 かい「うん」 だいち「『おお! 元気だったか!』みたいなのを行くと言ってくれるんだけど、」 31:00 だいち「そのあとなんか…(笑) ルドマンさんの祖先が、封じ込めた化け物を」 だいち「『ちょっと悪いんだけど、封じ込めて来てくんない? もっかい』つって」 かい「うん(笑)」 だいち「退治させられたり(笑)」 かい「アハハ(笑)」 だいち「ルドマンさんはいい人(笑)」 かい「持ちつ持たれつ(笑)」 かい「ほぉーん」 わたる「いい人だけどちょっと笑える(笑) 兵をとりあえず集めてくるから、とりあえず見に行ってくれって言われて、主人公たち見に行って、結局戦う事になって、戦い終わって倒した後に、『化け物はどこだ?』って(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 わたる「遅いよ(笑)」 だいち「ちょっとお茶目なんだよね(笑)」 だいち「ルドマンさん、どっちか選べ!って時にルドマンさんに話しかけると、『ワシは!? ワシはまずい!』」 かい「アハハ!(笑) いや、そうじゃないそうじゃないって(笑)」 だいち「『もう一度よく考えてくれ!』みたいな事を(笑)」 かい「あー、そう(笑)」 だいち「いいキャラ(笑)」 かい「ふーん(笑)」 わたる「へぇー(笑)」 だいち「じゃ、わたるの好きのはルドマンさんということで…」 かい「ということでね…」 わたる「ということで…」 ♪トコトントン♪ かい「まぁ! そんな感じですか!」 だいち「わたるはビアンカです」 わたる「そんな感じで」 かい「じゃ、ビアンカと、」 わたる「ユフィと」 かい「ユフィと」 わたる「なんだっけ」 かい「あのね… 『フィオナ・イェルネフェルト』(笑)」 だいち「アハハハハハ!」 かい・わたる「(笑)」 だいち「覚えちゃうくらい(笑)」 わたる「パイロット、パイロットじゃない」 32:00 かい「アーマードコアね(笑)」 わたる「そそそ」 かい「の、オペレーター(笑)」 わたる「オペレーターか(笑)」 だいち「見た目がないとさぁ…(笑) なんとなくさー…(笑)」 かい「見た目ないからベストだよね(笑)」 わたる「もう、かいの頭の中ですごい美人のコを思い浮かべれば…(笑)」 かい「そそそ(笑) まぁ、まぁ、そんな感じで(笑)」 EDテーマスタート だいち「こんなモンかね(笑)」 かい「うん」 だいち「あのー」 かい「なんかちょっと『萌えキャラ』みたいな話になっちゃったけど(笑) まあ、まあ(笑)」 だいち「これはこれでいっか(笑)」 かい「こういう話にもなるということで、」 だいち「はぁい、ゲーム脳ばとにおたよりをいただけるという方はですね、」 かい「うんうん」 だいち「メールアドレスを用意してあるのでそっちのほうに送ってください」 かい「はい」わたる「はい」 だいち「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com です」 かい「はい」 わたる「です」 だいち「えー そんなもん?」 かい「はいはい、ありがとう」 だいち「あ、ブログもあるのでそちらもよろしくお願いします」 かい「よろしくお願いしまーす」 わたる「あ、あるんだ お願いしまーす」 かい「おし! じゃあ」 だいち「じゃあ」 かい「こんなところでまた次回も会いましょう」 だいち「会いましょう」 かい「ここで」 だいち「ここで(笑)」 かい「うん、さよならー!」 だいち「じゃあ、」 だいち・かい・わたる「さよならー!」 33:00 <前のページ 第002回「思い出のゲーム」ver2>> 第001回 管理者感想 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gundam_dollda/pages/95.html
名前 ビームガンブレード ビームライフルとビームサーベルの利点を併せ持った武器。トリガーを引くと 普通にビームが飛んで、トリガーを二回押し(二回目は長押し)でビームが 固定され、ブレードになる。ブレードの長さは二回目の押しのタイミングで 変わる。(ただし、長ければ長いほど、火力と強度は落ちる) トリガーを放すとビーム固定は解除され、飛んでいく。 これによってフェイントをかけた戦闘が可能になる。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/25.html
第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> ~オープニングテーマ~ かい「ハイ! どーもー、みなさんこんにちはー」 だいち・わたる「こんにちはー」 かい「先週、お休みしてしまったかいなんですけれども、今回は3人、で(笑)」 だいち「ハイ」 わたる「(笑)」 かい「行くということで」 だいち「どした?」 かい「先週ね、休んじゃった分もあるので、今日は僕が司会ということで・・・」 わたる「お~~」 だいち「すばらしいね、すばらしい(笑)」 かい「責任を取ってね」 だいち「責任を取ってね」 かい「うんうん」 かい「まぁ、先週何で休んでしまったかと言いますと」 だいち「あ、それ言うんだ(笑)」 かい「まぁ、僕が家を買おうかなと」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「おーーーーー!? 買うのか!?」 かい「うん、まあそれもね」 だいち「リアルにね(笑)」 かい「リアルに」 わたる「ほ~~・・・」 かい「ちょっと契約なんぞを」 だいち「 ”一生に一番の買い物” ってやつだ」 わたる「買い物だね」 かい「うん、まあ」 わたる「今が買いどき?」 だいち「契約?」 かい「契約をしてきた」 だいち「してきたの!?(笑)」 わたる「してきたの?」 1:00 だいち「マジで!?(笑)」 かい「てな事で」 だいち「あすこですか?(笑)」 かい「ドッキリですた」 だいち「ドッキリですか?って、どっちだよ(笑)」 かい「ていうか、ビックリニュースですが(笑)」 だいち「あ、ビックリニュースですね(笑)」 かい「ホントだよ?」 だいち「マジかー(笑) えーー(笑)」 わたる「へー」 だいち「あすこですか?」 かい「・・・まあ、そんな感じで」 だいち「あすこですか? あすこなんですか?(笑)」 かい「あすこあすこ」 わたる「後で教えて(笑) ま、いいや」 かい「ま、そんな感じで」 かい「最近は、メタルギアオンラインをまたやり始めた、かいです」 だいち・わたる「ハイ」 だいち「最近はね・・・ガンランスのモンハン3でのリストラに嘆いている、だいちです・・・嘆いています」 わたる「かいの今の話で、言うことを忘れてしまった、わたるです」 だいち「ハハハハハハ!」 かい「俺もう、録りはじめるまで言わないでおこうと思って(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「あのね、オレもね、家を探してんのは知ってたよ?(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち「それを・・・は、わたるには言ったんだけど、買う為に探してるとは言ってなかったから(笑)」 かい「びっくりしたでしょ?」 わたる「うん」 だいち「完璧にわたるドッキリみたいな(笑)」 2:00 かい「そうなんだよねー」 わたる「びっくりした(笑)」 かい「まぁ、じゃあそんな感じで、今日は家を買うということについて・・・」 だいち「(笑) 違うよ! そうじゃないね(笑)」 かい「そうじゃないよね、そうかそうか」 ♪トコトントン♪ かい「と、いうことで、今日のテーマなんですが、2Dと3Dゲームの話をしようかなと思っております」 かい「というのもですね、ちょっと読ませていただきますが」 かい「 ”技術の進化によりそれまで・・・”」 だいち「ちょと、ちょい、ちょ、ちょ(笑)」 かい「なに?」 だいち「ちょっとかしこまりすぎじゃね?(笑)」 かい「そうなの?(笑)」 だいち「 ”ですます” じゃね? ま、これを読むのはいいんだけど」 かい「あー、わかったわかった」 だいち「う、うん(笑) まぁ、いいや(笑) うん、どうぞ(笑)」 かい「 ”技術の進化により、それまで主流だった2Dゲームに取って代わり、現在主流となった3Dのゲーム” 」 かい「これはまぁ、例えばなんだけど」 かい「『天誅』での立体的な箱庭だったり、ワンダの広大なフィールドを例にして、映像という部分での表現の幅というのはとても広がった、と」 だいち「うん」 かい「うん」 かい「しかし、その一方で、 ”2Dゲーム” っていうのは激減している」 3:00 かい「ワケだよね?」 だいち「減ってるねー」 かい「うん、なかなか・・やっぱ新作で2Dゲームとかを見る機会っていうのはなくなっていったという」 かい「ところなんだけども、そこでその3Dゲームっていうのは、じゃ、2Dゲームの完全上位であるのかと?」 だいち「うんうん」 かい「もう、 ”上と下” っていう関係性なのかと?」 かい「なんかそうじゃないような気が、俺はしたのね」 だいち「ハイ」 かい「うん」 かい「なんかちょっと、そこら辺をね、話していこうかなと思って」 かい「で、まぁ違うんであれば、その2Dゲームならではの良さ、みたいな部分ていうのは、じゃ、どこにあるのかな?」 かい「っていうところを話していこうかな、と思っております」 だいち「うぃす!」 かい・わたる「ハイ」 かい「そんな感じです!」 だいち・わたる「ハイ!」 かい「ニャ!」 かい「ニャー!」 だいち・わたる「ダーー!」 だいち「ワン!」 かい「ニャー!」 だいち「ニャ・・・ワン!」 わたる「ブ!」 だいち「ブ!」 ♪トコトントン♪ かい「で! まぁ、それをそもそもね、俺が話そうかなと思ったそもそもは」 だいち「きっかけ?」 だいち・わたる「うん」 かい「ちょっと最近、2Dのゲームっていうのがさ、いくつか出てて」 だいち「2Dか」 4:00 かい「いっこは・・・俺が目にしたのは、『スペランカー』の『みんなでスペランカー』っていうのが出てて」 かい「それがけっこう面白いらしいんだよね」 だいち「ツイッターではちょいちょい見るな」 かい「そうそうそうそう」 だいち「ツイッターでしか見ないけど」 かい「うん、なんか面白いらしい」 だいち「面白いんだ?」 かい「結構よくできてるっていう」 だいち「 ”みんなで” ってことは?」 わたる「うん」 かい「プレステ3の、これはダウンロードのコンテンツで」 だいち「ハイ」 わたる「うん」 かい「うん」 かい「発売されたんだけども、いわゆるファミコンのスペランカー」 かい「が、これ多人数でプレイできるようになったと」 わたる「うんうんうん」 だいち「想像がつかないな(笑)」 かい「で、基本的にはホントにあんな感じで、死にやすいっていうところも多分、踏襲されててね」 かい「そこが面白いみたいになってると思うんだけど」 だいち「そこを取っちゃダメでしょ(笑)」 かい「(笑) そうそう(笑)」 かい「ガンガン死んで行く・・・し、ガンガン復活して、とにかくみんなでワーってがんばるみたいな感じなんじゃないかな?」 かい「トレーラーを見た限りでは」 だいち「同時・・・多発、みたいな(笑)」 かい「そうそうそうそう」 かい「同時多発じゃないけどね(笑)」 だいち「同時多発スペランカーみたいなの?」 かい「そうなんですよ」 わたる「うん」 かい「で、もうひとつのほうは」 5:00 かい「『朧村正』?」 だいち「村正」 わたる「うん」 かい「っていう、あれはもうホントに、ファミコンのなんとかとかいうのじゃなくて」 かい「完全な新作として、2Dですごいがんばって作ってるゲームだね」 だいち「『オーディンスフィア』のチームだよね」 かい「らしいね、俺そのオーディンスフィアってのがよくわかんないけど」 だいち「オーディンスフィアと『プリンセスクラウン』セガサターンの」 わたる「あ~~~~」 かい「俺どっちもわかんない」 だいち「でっかいキャラがうにょうにょ動く、みたいな、そういう」 わたる「でっかいキャラがうにょうにょ?(笑)」 だいち「比較的でっかめのキャラが」 かい「主人公?」 わたる「うん」 だいち「格ゲーみたいなキャラが、横スクロールアクションする、みたいな」 かい「ふ~~~ん」 かい「何で出てたの?」 だいち「プリンセスクラウンは、サターンとPSPで出てて、オーディンスフィアはプレステ2かな?」 かい「ふ~~~ん、そうなんだ」 だいち「ハイ」 かい「あれでしょ? マーベラスエンターテイメントだよね?」 だいち「あ、そうだっけ?」 かい「うん」 だいち「名前忘れた・・・マーベラスか」 かい「何を隠そう、ウチの会社の(メェ~~!)という」 6:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 だいち「いいのか!? それ言って?(笑)」 かい「言っちゃダメか(笑)」 だいち「あれは、好きよ 買ってないけど(笑)」 だいち「それこそ3D全盛の今において、2Dでやるぞ!っていう、 ”ポリシー”が見えていいよね」 かい「そうだよね」 わたる「うん」 だいち「と、思う」 かい「で、さ・・・ちょっとなんか俺の話ばっかりなっちゃうんだけど」 だいち「どーぞどーぞ」 わたる「どぞ」 かい「嫁がね、ゆきがゲームあんましないんだけどさ、『リトルビッグプラネット』をすごいやってたんだよね」 かい「あれって、3Dで作られてはいるんだけど、システムとしては2Dで」 だいち「2Dだよね」 かい「まぁ、知らない人に説明すると、ちょっとマリオみたいな画面で人形がどんどん、スタートからゴールに向かって歩いていくっていう」 かい「ホントにマリオ、みたいな感じ・・・ジャンプしたり、物につかまったりしてブラブラしながら」 かい「っていうようなゲームなんだけど」 わたる「うん」 かい「あれがもしホントに、こう・・・いわゆる『天誅』的なさ、こういう3Dで作られていたんだったら、嫁はできなかっただろうなと」 7:00 だいち「あ、思う?」 かい「思うんだよ、多分やんなかったろうね」 だいち「なーるほどー」 かい「うん」 だいち「それは左から右っていう・・・なんて言うの? 軸があって、それは3Dだったらあらゆる・・・360°どこにでも進めるみたいなコトになるから」 だいち「単純に複雑だというコトかな?」 かい「いや! じゃなくてねー 俺が思うのは、たぶんもっと単純な話で、操作が難しくなるからだと思うの」 だいち「あ~~」 かい「上下左右っていうのがあって、天と地があるじゃない」 だいち「あるね」 かい「で、奥行きが発生しちゃうから、その分やっぱ操作も難・・・色々要求される部分があるじゃない?」 だいち「うんー」 かい「だけど、2Dのゲームって上下左右しかないという」 だいち・わたる「うん」 かい「上下イコール天地になってて・・・っていう、それは、そこの操作の簡単さ、みたいなのが操作の気持ちよさにもつながってるような気はするというね」 8:00 わたる「あーあー」 だいち「そっかそっか、そういうコトか・・・じゃあ、ライトゲーマーというか、初心者であるユッキーには良くて」 かい「そうそうそう」 だいち「て、じゃあ逆に、ハードゲーマーにとってはどうなのか?ってトコかね」 かい「うんうん、とかね」 わたる「うーん」 かい「うん」 だいち「もっと・・・もっとあっちこっち行きたいから2Dじゃなくて3Dがいいっていう人も」 かい「そうそう、って人もいるだろうし」 だいち「うん」 かい「なんかそれってさ・・・ま、いきなり新作で2Dとか出たら、ちょっとノスタルジーを売ってるんじゃないか、みたいなね」 だいち「ハイハイ」 かい「所がね、感じる部分はあるんだけども、そうじゃなくて、操作感とかさ、ゲーム性としてもっと2Dって、認められてもいいというかさ」 だいち・わたる「うん」 かい「モンなんじゃないの?という所から」 だいち「始まる・・・はじまるはじまる」 かい「はじまりはじまり、という」 ♪トコトントン♪ だいち「オレ、一個さー、例として出したいのが」 かい「うんうん」 だいち「ドラクエがね、7から3Dというか、フィールドだけ3Dになったんだけど」 わたる「なったね」 9:00 かい「あー、そうなんだ?」 だいち「あんときすっごくイヤだったのよ」 かい「うん、うん」 だいち「なぜかっちゅうと、別に懐古主義とかではなくて、”カメラを回す操作” っていうのが、そもそもドラクエに合っていなくて」 だいち「いない気がして」 かい「うん」 だいち「なぜかって言うと、家の裏にタルとかがあるワケですよ」 かい「うんうん」 だいち「それをいちいち探すために町の真ん中に行ってぐるーんってやって・・・っていうのを」 だいち「ま、そういうやり方だからいけないんだけど(笑)」 かい「まあね(笑)」 だいち「 ”やらないといけない” と」 かい「そうだね」 だいち「思っちゃう・・・のが、すごく ”ストレス” だったのね」 かい「うんうんうん」 わたる「ぉーん」 だいち「って、まあそういう意味で言うと、DSでリメイク最近されてるドラクエとかは」 だいち「3Dのオブジェクトがあるんだけど、カメラは回せないようになってるでしょ」 かい「そうだね、うんうん」 わたる「え? だっけ?」 だいち「うん やったでしょ?」 わたる「え? Ⅴ、回るよ」 10:00 だいち「回んない回んない」 わたる「回る回る回る」 だいち「回んない、それプレステ2のやつでしょ? DSのヤツ回んない」 わたる「DSでしょ? Ⅴでしょ?」 わたる「町とかぐるーーってできなかったっけ?」 だいち「できないできない」 かい「Ⅳ回るよ?」 わたる「回る回る回る」 だいち「ウソォ!?」 わたる「回る回る回る」 だいち「マジで!?」 かい「回るよ?」 だいち「まったく回してないオレ」 わたる「いや、レヌール城そしたら入れないって」 だいち「あ、そっか・・・そうだね」 わたる「(笑)」 だいち「え!?」 わたる「なんかね、その不快感がないように作ってんだと思う(笑)」 だいち「ってんのかな!?」 わたる「うん」 かい「だって、別に回さなくても基本的に問題ないもんね」 わたる「今までのドラクエでは回さないでやってたんだけど、DSで出したときに回さないとできないようになってたんだけど」 わたる「その違いがわかんなかった」 だいち「確かにレヌール城のハシゴは回して見つけないと、ってヤツだ」 わたる「うん」 だいち「あれ、なんだ? オレすごい自然にやってたんだ、じゃあ(笑)」 わたる「自然にやってた(笑)」 かい「うん」 だいち「わー・・・びっくりした・・・」 かい「まあまあ」 わたる「まあまあ(笑)」 だいち「ま、とにかく、その7のときはすごくストレスだったんですよ」 かい「ふーん」 だいち「だから、3Dになれば全てが良い方向に向くってんではないとオレは思ったな」 11:00 わたる「おれね、ドラクエ・・・ドラクエって8でさ、Ⅷで、完全3Dになったじゃん?」 だいち「なった(笑)」 わたる「びっくりしたんだけどさ、 ”やっちゃった” と思ったんだけどさ」 かい「うんうん」 わたる「要はさ、ドラゴンクエストって ”昔ながら” のトコがあったから」 かい「うんうん」 わたる「 ”変わらないで欲しい” っていうところもあったんだけど、全部3Dってなった瞬間に、あーあって思ったんだけど」 かい「うんうん」 わたる「いざ、やり始めると、やっぱりちょっとめんどくさいのよ」 わたる「視点がすごい3Dになって、360度全部になってるから、視点を変えて町の中を見るだけで気持ち悪くて酔っちゃってさ(笑)」 かい「そうなんだよねー」 わたる「その日は辞めたっていうのがさ(笑)」 だいち「あ~」 かい「うんうん」 わたる「あったんだけど、慣れてくるとそうでもなくて」 かい「うん」 だいち「うん」 わたる「むしろ・・・月の世界とか、ま、ゲーム上で行ったりするんだけど」 だいち「うん」 わたる「今まで2Dでは、なんか不思議な世界に行っても、あんまり感動しなかったのよ」 だいち「月の世界・・・?」 12:00 かい「うん」 わたる「 ”ああ、こういう世界ね” ドット絵で描かれた」 わたる「でも3Dになった瞬間に、ちょっと ”お、すごい世界だ” っていう感覚があったの」 かい「あ~~」 だいち「うん」 わたる「だからこれはやっぱり3Dじゃないと出せなかったんだろうなっていうのがあった」 かい「別の世界に入ったよっていう」 かい「わかるわかる」 だいち「表現力の話かな」 わたる「そうそう」 かい「なんかこの前回・・・前々回くらいかなんかにフォールアウトがさ、あーゆーグラフィックだからこそ表現できたゲーム性なんじゃないか、みたいな」 だいち「ゲームの未来の話か」 かい「そうそう、かな? うん」 かい「で、ちょっとはチラッと話したけど、それと違くて・・・近くて」 だいち「うん」 かい「多分、こう3Dじゃなければ表現できないことっていうのもあるんだろうけども」 だいち「あるある、絶対あると思う」 かい「でも2Dでしかできないことって、あると思うんだよね」 だいち「うん」 かい「ていうのは、これはちょっとマイナーなゲームになっちゃうんだけど」 かい「『アウトフォクシーズ』っていう(笑)」 だいち「アウトフォクシーズ大好き(笑)」 わたる「やべー、わからねー(笑)」 かい「あ、わたる多分わかるんじゃないかな?」 わたる「あ、そう?」 かい「ちょっと じゃ、やめようこの例は」 わたる「あ、いや、いいと思います」 かい「あ、えっとね、待って待って」 かい「えっとね、アレ・・・なんとかブラザーズ なんだっけ」 だいち「スーパーマリオブラザーズでしょ?(笑)」 13:00 かい「ちゃうちゃうちゃうちゃう」 だいち「それは有名だよね(笑)」 わたる「おれ知ってるよ(笑)」 だいち「スマッシュブラザーズ?」 かい「そうそう」 だいち「ハハハハハ!」 かい「『大乱闘スマッシュブラザーズ』ってあるじゃない」 だいち・わたる「うん」 かい「で、あれとかって・・・あれも2Dだよね」 だいち「2Dだね」 かい「考え方としては」 だいち・わたる「うん」 かい「で、こう・・・すごい相手が高いところにいて」 だいち「うん」 かい「間にこう・・・なんて言うの、あーゆー 大地をはさんでさ、いくつか」 だいち「うんうん」 かい「大地というかフロアをはさんで、一番下に自分がいるとかっていう状況を2Dだと表現できるじゃない?」 だいち「うん」 かい「相手が高いところにいて、一枚壁を隔てて自分が下にいるっていう」 わたる「うんうんうん」 かい「なんだけども、じゃあ それを3Dで表現しようってなるとさ、絶対間にある壁?」 だいち「うん」 かい「床? みたいなのがあって、敵が上にいるっていう事を認識できないっていうのが弊害になってくるんだよね」 かい「わかる? かな?」 わたる「うん、わかるわかる」 かい「これを聴いている人がわかるかどうかはちょっとわかんないが」 わたる「もしそういう表現にしようとするんであれば、ものすごい ”引き” にならないとダメってこと?」 かい「そうそうそうそう」 だいち「で、なおかつ、オブジェクトなりは、なんか断面図みたいになんないと、だな」 14:00 かい「そう、で、結構そういう制限っていうのはあると思って、それを2Dにしちゃうことで、パッと一望できちゃうってことでのゲーム性の広がりみたいなのっていうのは」 かい「たぶんあって」 わたる「うん」 かい「そこらへんの爽快感、というかね」 だいち「うんうん」 かい「ストレスの無さっていうのは、やっぱ2Dの方が多いんじゃないかなと」 だいち「そうだねー」 かい「あと、 ”軸” を合わせるとかさ、なんかよくゲームでこうカメラが・・・カメラのアングルがとかさ」 だいち「あるある」 かい「敵に軸がちょっとズレちゃって攻撃が当たんないとかさ、良く聞く話なんだけど」 かい「なんかそういう、ね」 だいち「うん」 かい「うん ところじゃない部分じゃない?」 だいち「それ、ついさっきさ(笑)」 かい・わたる「うん」 だいち「収録直前にモンスタハンターの話をしたときに、敵の・・・視点を敵にロックできたらいい」 だいち「っていう話を」 かい「うんうん」 だいち「してたじゃん?」 かい「うん」 だいち「で、オレはなんか有効な反論を思いつかないまま、ロックできないほうがいいなーって思ってたんだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「あれってさ、部位を狙うじゃん? モンハン」 15:00 かい「うんうん」 だいち「で・・・だから」 かい「あー、なるほどね」 だいち「ロックしたら、常に敵の中心を狙うことになっちゃうから」 かい「尻尾を狙いたいみたいな」 だいち「そう!」 かい「あ~」 だいち「前足を狙いたい、腹を狙いたい」 わたる「うん」 だいち「逆に言うと、そういう細かいゲーム性みたいなものには2Dのゲームっていうのは合わない・・・のかな?」 かい「そうだね、うんうん」 だいち「できて、『ロックマン』のDr.ワイリーの乗り物の顔が弱点です、とか(笑)」 かい「あ~~、とかね ざっくりした感じになっちゃうという」 だいち「下が弱点ですとかね」 わたる「うん」 だいち「いうのぐらいなのかなーと、だから単純に複雑かねー? 3Dの方が」 かい「いや、複雑・・・うん、なんかそこになるのかなとは、思ってる」 かい「やっぱり、操作が難しいやら、ややこしいゲーム性になるやら、っていう」 かい「それをなんか、上手い具合に消化できちゃえば・・・要するにゲームとして、ま、ちょっと複雑な部分ていうのは、奥が深くなるわけじゃない3Dの」 16:00 かい「そういう部分も含めて、2Dの世界とかで表現できれば、操作感も難しくないし、簡単なゲームっていうのもできんのかなーって思うんだよね」 だいち「う~ん・・・なーるほどなー」 だいち「なんか・・・根本的に性質が違う気がオレはしてるかな」 かい「違うかなー」 かい「うーん」 だいち「もちろん、さっきスマブラの例みたいに」 かい「うんうん」 わたる「うん」 だいち「イコール2Dがライト向けで、3Dがヘビーユーザー向けってことはないとは思うけどね」 だいち「ただ・・・なんだろうな・・・ わかんないよ? わかんないけど、できることの全体量がやっぱ、軸が1本足されてるから、3Dの方が単純に多いのかな」 かい「2次元と3次元だもんね」 わたる「あと、思ったのが」 だいち「うん」 わたる「スペランカー実はおれどういうゲームか知らないんだけど(笑)」 だいち「あー、そう?」 かい「ウソだよー!」 わたる「言われれば思い出すかもしれないけど」 かい「ホントに!?」 わたる「うん ままま、いいや」 かい「エレベーターから降りる段差で死ぬ、で有名な(笑)」 わたる「あはは(笑)」 わたる「多分、見れば思い出す(笑)」 17:00 わたる「なんかね・・・2」 かい「コウモリのフンで死ぬで有名なスペランカー(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 だいち「その通り(笑)」 わたる「その通りだ(笑)」 だいち「なぜかジャンプして着地したら死ぬでおなじみの(笑)」 かい「(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 だいち「ちょっとズレてるとね(笑)」 わたる「うわー(笑)」 かい「爆弾と同じ画面にいたら一緒に吹っ飛んで死んじゃうっていう(笑)」 わたる「うわー キツイ(笑)」 だいち「画面的には『ロードランナー』みたいな感じ?」 わたる「は~~」 かい「あ、そそそそそ」 わたる「『ボンバーマン』っておれ結構好きだったんだ」 わたる「ボンバーマンっていうのは2Dのゲームなんだけど」 だいち「そだね」 わたる「あれが、もし3Dになったらってやると、すーごいワケわかんないゲームになんのよ」 だいち「あ~~、主観なのかな? やっぱり」 わたる「そそ(笑) 主観になってボンバーマン」 かい「なんか迷路をこう・・・迷路ゲームっていうかなんて言うの?」 わたる「そそ」 かい「『ウィザードリィ』みたいな画面になってさ(笑)」 わたる「てなると、もう性質が全然違う違うのよ(笑)」 わたる「むしろボンバーマンっていうのは、爆弾プッって置いてすぐに隠れて、ボーン!ってやって次に進んで、っていう」 わたる「例えば4人プレイでやるときも、それでハチャメチャな感じがさ・・・で、サクサクプレイする」 かい「うんー」 わたる「で、3Dになると、サクサクっていうのが難しいような気もするし」 18:00 だいち「うんうん」 かい「確かに」 わたる「だから、そのゲームでどういう風に遊んで欲しいのか?っていう風になったときに、その3Dにするべきか、それとも2Dにすべきかってのも変わってくるのかなーと」 だいち「それはその通りだよね」 かい「そうだね」 だいち「それはオレは・・・結論になるから言わないようにしてたのにな(笑)」 わたる「あああああ(笑) スマン(笑)」 だいち「要は、ゲームの企画が出たときにこのゲームが目指す所はどこか?っていうのを最初に決めて、そっちに着いてくるもんだよね」 かい「うん」 だいち「3Dにするか2Dにするか」 かい「いやいや、まだ終わりにはしないぜ、このまま」 わたる「しないぜ」 かい「・・・なんだけれども、ね?」 かい「俺もそう思う ”住み分け” っていうのになっていくという」 わたる「うん」 かい「ただ、それにしては2Dのゲームが少なすぎるんだよね」 だいち「そうだねー 最近・・・ってことでしょ?」 かい「そうそう、比率で言ったらどんなモン? 俺体感的にはホントに、7・・・DSも入れて7:3とかで」 わたる「おれあまりやってないから、3Dの方がすごいっていうの実はあまり知らなかった(笑)」 かい「DSだとワリとまだね、あるのかもしれないけど」 19:00 だいち「あのさ、表現としてのポリゴンとか使って3Dっていうのじゃなくて」 かい「うんうん」 だいち「ゲーム性が2Dフィールドですよっていう、そういう・・・ゲームであれば、でもまあ」 かい「少ないよね」 だいち「少ないよね、圧倒的に3Dの方が」 かい「多い気はしてて、うん そうそう」 だいち「と、思うなー」 だいち「・・・ちょっとなんかパッと出せないけど」 だいち「携帯ゲーム機でも、最近じゃ、3D当たり前だよね?」 かい「うん ・・・でもこうさ、俺はさ、例えば、『三国無双』みたいなゲームで(笑)」 だいち「うん(笑)」 かい「 ”自分超強い” みたいなのを味わいたいゲームをさ、やってみたいなと思ってんのよ」 かい「ザコ・・・ショッカーみたいなのがウィーって出てきて」 だいち「イー! イー! つって(笑)」 かい「イィーーー! つって(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「今の、油さしてない扉の開ける音(笑)」 かい「そうそう、ちょっと違う(笑) ショッカーじゃないから(笑) ショッカー同じになっちゃうから(笑)」 かい「イィィ~~・・・つってくるのをいっぱい(笑)」 20:00 <<第008回「おたより」 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/155.html
ビームサイズ→ツインビームサイズ→???? ツインビームサイズ Lv.0/Exp.0 NextLV.21 攻 S 命 B 回 D EN NT(300) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD 武器名 ツインビームサイズ ヒートホーク系 第5世代 Next LV 21 次の武器 ???? 攻撃レベル Sランク 命中精度 Bランク 攻撃回数 2回 消費EN 300 特殊効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ヒートホーク系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/191.html
ゲームソニックビーム松戸 住所 千葉県松戸市松戸1172-1 最寄り駅 JR松戸駅東口徒歩1分 営業時間 07 00~24 00 最終確認日 2012/07/08 設置機種 設置なし その他(メンテ等) フロアは1階~3階ある。1Fが全面メダルコーナーとなっていたので、(2Fや3Fにメダルコーナーを置く店が多い。)やる気を感じたお店だったのですが、ガンシューは一台も無し。残念。ビデオゲームは50円からのようです。