約 2,231,277 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1677.html
ジムIIIビームマスターを参照。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/18.html
第4回は前編・後編の全2回。昨年2008年、ゲーム以外では三人にとってどんな気になるモノがあったのか? 後編は音楽・ガジェット・テレビCMについて語ります。 27:37 <<第004回「2008年の気になった○○」その1 次のページ> 第005回「ゲームの未来はWiiか?」その1>> ~オープニングテーマ~ だいち「みなさん、こんにちはーー!」 かい「お! こんにちはーー!」 わたる「こんにちはーー!」 だいち「はい! だいちです!」 かい「はい! かいです!」 わたる「わたるでーす!」 だいち「はい、ゲーム脳ばとのいつもの愉快な3人組だよ!」 かい「いやーーー 毎回テンションが高いね!」 だいち「毎回高いね!」 かい「うん!」 だいち「ウソです、今回だけですこんなのは、えーと(笑)」 だいち「ゲーム脳ばと第4回はですね、『2008年の気になった〇〇』っていう話をしていて、今回はちょっとゲームから離れて」 かい「うん」 だいち「2008年に面白いゲーム以外の物事を、どんなのがあったかって話をしてるんですけど」 かい「ホイ」 だいち「前半は、小説とマンガと、映画の話をしました」 かい「うん」 だいち「後半をこれからお送りしますので、お楽しみください どうぞ~」 ♪トコトントン♪ 1:00 BGM停止 だいち「ハイ!えっーと」 わたる「ハイ」 かい「そんな感じか」 だいち「音楽とかどうすか?」 かい「あ、そうだ! 音楽!」 だいち「ハイ」 かい「音楽は・・・なんか逆に聞きたいんだけど、今年のベストは何だったよ?という」 だいち「それもさ、でも・・・わたる、音楽どう?」 わたる「音楽って、普通の洋楽とかそういう感じ?」 かい「いや、別に邦楽でも」 わたる「邦楽とかそういう(笑) おれあんまり音楽って聴かないんだよな」 かい「ゲーム音楽でも、なんなら」 だいち「ゲーム音楽でもいいよ」 わたる「ゲーム音楽なら聴くけど(笑)」 だいち「あ、えっとね チラッとコメントを紹介したいんだけど」 かい「そうだね」 だいち「ツイッターの方にリプライでもらいました、ツイッターネーム・ケントスさん」 かい「うん」 だいち「ケントスく~ん」 かい「ケントスくん!」 だいち「えっと(笑)」 かい「ケントスくん!」 わたる「アハハハハ(笑)」 だいち「『お気に入りのゲームのBGMの話をするとのとかはどうだろう?』ていうコメントなんですけども」 かい「うん」 だいち「それで・・・じゃ、わたる、あの」 わたる「エエエエ!? 何も考えてなかったという(笑)」 かい「ハハハ!(笑)」 かい「パッと答えてあげなよ」 わたる「パッと!? パッと? え・・・? 最近? 2008? ちょと待って」 かい「いや、2008じゃなくても・・・いいの? あ、2008か、でも」 かい「2008のやったゲームの中でちょっと・・・(笑)」 わたる「じゃ、それちょっと考えとくから、そっち先回して(笑)」 2:00 かい「超難問だな(笑)」 だいち「難問だな、いきなり」 わたる「ムチャブリみたいな(笑)」 だいち「打ち合わせなしだしな」 わたる「ナシナシ(笑)」 だいち「ゲームさ、けっこうわたる買うけどさ」 わたる「え? 買ってるか? 買ってるか・・・ あ! BGMで言うと」 だいち・かい「うん」 わたる「あのー(笑) これ去年じゃなくて、去年やったのか」 だいち・かい「うんうんうん」 わたる「『魔界戦記ディスガイア』の2」 だいち「ディスガイア2」 わたる「これ出たのはだいぶ前なんだけど」 かい「うん」 だいち「うんうん」 わたる「積みゲにしてて」 だいち「何だあれ? プレステ2?」 わたる「プレステ2」 だいち「あ、はいはい」 かい「あの、シミュレーションみたいなやつ?」 わたる「そそそ」 かい「うん」 わたる「ちょっとふざけたシミュレーションゲームなんだけど」 だいち「うん」 わたる「それに出て来る、カタキ役の」 だいち・かい「うん」 わたる「男がいるんだわ」 だいち「うんうん」 わたる「主人公は悪魔なのよ、ちょっと悪魔になっちゃって、その元人間だったけど悪魔になっちゃった理由ていうのが、大魔王がいて、その大魔王の影響で普通の人間も悪魔になり始めちゃった」 だいち「あらら」 わたる「それを阻止するってんで主人公が立ち向かうんだけど、いちおそれは魔界なのかな? 魔王が来ちゃったから魔界化されているみたいな世界なんだけど」 3:00 わたる「そこで、主人公が魔王を倒す為に頑張ってんだけど、途中でなんか変な『ダークヒーロー』とかいう男が出てくるんだ」 だいち「ほーほー、ダークなのか?ヒーローなのか?」 かい「って名前なの?」 わたる「そそそ・・・芸名か?」 だいち・かい「芸名!?(笑)」 かい「芸名?(笑)」 わたる「結構、ぶっ飛んだシミュレーションで、”おれは有名になるぜ!” っていう」 だいち「うん」 わたる「カメラも一緒に回って来て」 だいち「ハハハ!(笑)」 かい「アハハ(笑)」 わたる「登場キャラ出てきて、”おれが目立つ!” つって主人公達に戦いを申し込んで来る、みたいな」 だいち「あ、そんなのもアリなんだね(笑)」 わたる「ありあり(笑)」 わたる「そんで、そのあとに、1章・2章っていう風に話がだいぶ終わったあとに、そいつがTVに出てきたりして(笑)」 かい「うん」 だいち「お~~(笑) 実際に」 わたる「で、1章終わりみたいな(笑)」 だいち「ハハ(笑)」 わたる「とか、なんかそういう話なんだけど」 かい「へぇー」 わたる「そいつのメインテーマがすごい好き」 だいち「テーマ曲?」 わたる「テーマ曲」 かい「もう何? ヒーローもんの音楽なの?」 わたる「ヒーローものの音楽なの、で、そいつが出て来ると、その曲がかかるんだけど」 だいち「ああ~~」 わたる「歌詞も(笑)」 かい「あ、歌詞もついてんだ?」 だいち「う、歌もあるの!?」 わたる「歌がついてんだ、超うけるんだ(笑)」 だいち「え、そいつが歌うみたいな?」 かい「なんか作りこんでんね」 わたる「そいつの声の声優さんがやってんだけど」 だいち「ハハハハハ(笑)」 かい「ハハハ(笑) あ、そう(笑)」 わたる「で、けっこうでもカッコイイのよ」 だいち「へー」 わたる「でも歌詞の内容がすごいんだ、かなり面白い(笑)」 4:00 かい「はーん」 だいち「へ~」 わたる「久々におれの中でそれはヒットして」 かい「面白かったんだ」 わたる「妙にうけるから、その曲を覚えたくて(笑)」 だいち「どーすんだ、覚えて(笑)」 わたる「何度か聞いてたよね(笑)」 だいち「あ~(笑)」 かい「アハハ(笑)」 かい「あー、そう(笑) 何かじゃあヒットしたんだね、わたる」 だいち「へー」 わたる「ヒットした(笑)」 だいち「なんかゲームん中にそういう形でさ、歌を織り込んでくるのって珍しいじゃん」 わたる「珍しい で、その曲が妙に面白かった・・・カラオケでこの歌、歌いたいなとか思ったぐらいだもん(笑)」 だいち「あ、ホントに(笑)」 かい「ほ~、いやいいんじゃない?ネタとしては、うんうん」 かい「そうかそんな」 わたる「ま、ま、そんなBGMでした(笑)」 かい「(笑)」 だいち「はい」 ♪トコトントン♪ だいち「さあ、じゃあ次どうしようかってなっちゃうね、ゲーム音楽にするか、普通の音楽に・・・まー」 かい「俺、ゲーム音楽は・・・ねぇ」 だいち「じゃ、間を取って、ニコニコで聴いた」 かい「ほう」 だいち「ボーカロイドのさ・・・ボーカロイドわかるよね?」 かい「さっきのやつじゃない?」 だいち「初音ミク・・・とか」 わたる「うん」 だいち「の、なんかどれってんじゃないんだけど」 かい「うんうん」 5:00 だいち「を・・・ま、色んな人が曲をオリジナルのを作ってアップロードしてるわけよ、初音ミクを使って」 かい「はぉ~、すごい・・・よねー」 だいち「で、あれを、『人』が」 かい「うん」 だいち「歌ってみたっていうジャンルがもうあって」 かい「え? どゆこと?」 だいち「そのオリジナルの曲を誰かが、初音ミク使って作りました、それを聴いていいなと思った歌手が」 かい「歌手?」 だいち「歌手ってか普通の人なんだけど」 かい「あ、歌上手い人が」 だいち「歌上手い人が、それを歌ってみた、っていうひとつのくくりがある」 かい「ほぉ~ん」 だいち「それをずーっと聴いててさ」 かい「ふんふんふん」 だいち「で、けっこういいのある・・・よね」 かい「あー、そうなんだ」 だいち「やっぱり」 だいち「いいつっても、その・・・なんだろ、これ難しい問題なんだけど」 わたる「(笑)」 だいち「J-POPと比べて相対的にひけを取らないとか」 かい「うんうん」 わたる「うん」 だいち「もちろん初音ミクとかは打ち込みだから、声がやっぱ不自然なところもあって、それと比べると『相対的』にいいな、とか」 かい「うんうん」 だいち「そんぐらいだけど、やっぱこれプロじゃないの?って思えるぐらい歌上手い人とかいて」 かい「へ~~~」 だいち「そこに結構・・・あとその、それが成り立っている『ニコニコ動画』というプラットフォーム」 6:00 かい「ニコニコ動画は・・・うーん」 だいち「感心したとこはあるな」 かい「うーん」 だいち「ま、そん・・・」 わたる「アハハハハ(笑)」 だいち「そこで止まっちゃうわけだけどね(笑)」 わたる「うん(笑)」 かい「CDは? 普通のCDでなんか?」 だいち「えーっとね」 かい「オススメ一個教えてよ、俺に個人的に教えてよ」 だいち「あ、いいよ(笑)」 かい「最近オススメの、推してる、プッシュしてる、今年の・・・去年か」 だいち「去年、結構オレ、ヘビーローテで聞いてたんだけど」 かい「うん」 だいち「『エイティインディグリース』・・・これ日本人かな? ・・・の『東京ボーイ東京ガール』ってアルバムがあんのね」 わたる「うん かい「ふーん」 だいち「エイティインディグリースって有名か、無名かオレは知らないんだけど」 かい「知らねえや、うん」 だいち「まぁ、エレクトロニカ系・・・で」 わたる「うん」 だいち「ワリと・・・ドンツードンツーみたいな感じ」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「なんだけど、ちょっとボコーダーで加工した男の人の歌声が入ってんのね」 かい「男なんだ」 だいち「そうそう」 かい「ボコーダーは女の人が多いよね、超流行った」 だいち「去年は」 かい「ボコーダーの年だったね」 だいち「でしょ? すーごい流行ったよね」 7:00 かい「パフュームだー、元気ロケッツだー」 わたる「あ~~」 だいち「パフューム火付け役なんだろうな・・・」 だいち「えーと、Michiとか、あとはなんだ、メグとか」 かい「あ、そうメグとか」 わたる「うーん」 だいち「その辺とかね、まぁ、ひと通り聴いたけどさ」 だいち「ワリとその中では」 かい「全部(メェ~~!)のせいだよ、コレ(笑)」 だいち「ハハハハハ!(笑)」 だいち「名前は!名前だけは!(笑)」 かい「そっか(笑)」 わたる「あ~~(笑)」 だいち「まあまあまあまあまあ(笑)」 かい「スカした顔しやがって・・・(メェ~~!)(笑)」 だいち「かいはあんま好きじゃない・・・よね(笑)」 かい「うん、うん」 わたる「あ、嫌いなの?」 かい「顔が、顔が好きじゃない」 だいち「(メェ~~!)が、だよ?」 わたる「あ、・・・がね(笑)」 だいち「この一連の潮流は別に」 かい「あ、別にそれは・・・ 俺ボコーダー好きだし、元気ロケッツとか結構好きだし」 だいち「音楽シーンという意味」 かい「パフュームも好き」 だいち「うん」 かい「かわいいよね」 だいち「(笑)」 かい「踊りがかわいいよね」 だいち「踊りかわいいよね(笑)」 わたる「踊りかわいい(笑)」 かい「うん・・・(笑)」 だいち「まぁまぁ、パフュー・・・うん、エイティインディグリース」 かい「ふ~~ん、そうかそうか」 だいち「踊れそうだし」 かい・わたる「うん」 だいち「なんだろうな、ちょっとそういう・・・ま、ホラやっぱ言っても、女性ボーカルでキラキラした感じのってさ」 8:00 かい「うん」 だいち「気恥ずかしいところがあるじゃん(笑)」 かい「そうだね(笑)」 だいち「おおっぴらに聴いてますとは、ちょっと言いづらいような」 かい「ちょっと言いづらいような」 かい「風潮はあるよね(笑)」 だいち「ま、ちっちゃいなーと思うんだけど、うん」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「そん中で、ちょっとワリとストイックめに作ってあるエレクトロニカって意味で、エイティインディグリース」 かい「そうか、男性ボーカルのボコーダーとかね」 だいち「後で聴かせるので聴いてください(笑)」 かい「ああ、ぜひぜひ」 だいち「ハイ・・・かな? 後はオレはそういう打ち込みとかダンスミュージックばっかり聴いてんだけど、その中で・・・そんな中で」 かい「うん」 だいち「『ザ・キラーズ』」 かい「あー、キラーズ」 だいち「ホット・・・ホットファズかな? アルバム買ってみたらば、これが良くて」 かい「キラーズなんかCMで使われてたよね、なんだっけな・・・」 だいち「マジで?」 かい「忘れちゃった」 だいち「全然打ち込みとかじゃないじゃん?」 かい「うん」 だいち「いわゆる・・・いわゆるロックな」 かい「ロックだよね」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「音で」 かい「バンドサウンドという」 だいち「あんま聴かないけどね、あーゆーの で、そういうのをちょっと聴きたいなと思わせたアルバムだったかなー」 かい「うんうんうん」 だいち「で、おかげでなんか、なんだ・・・オアシスとかさ(笑)」 かい「iPhoneかなんかで使われてたっけ」 9:00 かい「あーあー、うんうん」 だいち「聴き始めちゃったりしてさ(笑)」 かい「うんうん」 だいち「も~、ああいうのは早く聴いときゃよかったよね」 かい「うん、オアシス去年か、アルバム出してたね」 だいち「あ、マジで?」 かい「確か」 だいち「それ聴いてないかも」 かい「うん、出してた」 だいち「うーん」 かい「ノエル・ギャラガーって中二病だよね(笑)」 だいち「ハハハ! それさ、ツイッターでも言ってなかったっけ?(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち「ノエル・ギャラガーって誰だっけ?(笑)」 かい「ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガー?がオアシスの兄弟」 だいち「あ、ハイハイ、オアシスの中の人ね(笑)」 かい「なんかね・・・なんだっけな、”もっと不況になれば」 だいち「あ! 言ってた!(笑)」 かい「音楽が・・・音楽の質が上がるのに”みたいな(笑)」 わたる「はぁ~~」 かい「ことを言ってて(笑) いちお、危険だよね」 だいち「クリエイティブの話だよね」 かい「そそそ、わかるちゃわかる『ハングリーさ』っていうのが、音楽の質に直結しているんだから、っていう話なんだけど(笑)」 かい「なんかね、あの人が言うと」 わたる「うん」 かい「あの人、そういうことばっか言うから・・・変だよね(笑)」 だいち「うん(笑)」 かい「中二病だなーって思う(笑)」 だいち「なんかさ、それもまぁ、見方の一つだろうけど、お前みたいのばっかじゃないぞっていうのもあるし」 10:00 かい「お前もう売れてるだろ、って所もあるしね(笑)」 だいち「それもあるし(笑)」 わたる「あ~~」 かい「なにより」 だいち「で、それ、でもそのニュースの末尾になんて書いてあったかっていうと、ザ・キラーズの人も同じこと言ってたっていう(笑)」 かい「あちゃ~~(笑) ハハハハハ(笑)」 わたる「あ~(笑)」 かい「なんだよ(笑) え、キラーズはオアシスを崇拝してる感じなの?(笑)」 だいち「キラーズね、わかんないけど、オレが普段ロックとか聴かないオレが両方聴いてるってことは、似てる?」 かい「似てるよね」 だいち「あ、似てるんだ」 かい「特徴とかさ、音…ギターの、わんわんいう…似てるよね、ちょっとね」 だいち「似てんだ」 かい「ジャンルとしては同じなんじゃないのかな?」 だいち「ほぉ~」 かい「わかんないけど」 かい「うん」 だいち「じゃ、そういうトコから似てくんのかもしれないね~」 だいち「あるいは、マネしたのかもしれないね、キラーズが(笑)」 かい「まぁ、マネと言わずにさ、影響を受けた、って言おうぜ(笑)」 わたる「あはは(笑)」 だいち「あ、いや、あのその、発言て意味で(笑)」 かい「あーあーあーあー」 かい「ハッハハハ(笑) それイテーな(笑)」 だいち「必ずしも、不況だから音楽が…ってことはないと思うんだよな」 かい「うーん」 だいち「うーん、まあいいや」 ♪トコトントン♪ だいち「じゃあ、他にあるかね…」 11:00 かい「俺はね」 だいち「まだある?」 わたる「うん」 かい「音楽はね」 わたる「うん」 だいち「あ、そうだ」 かい「あのー」 だいち「すいません(笑)」 だいち「かいは音楽どうだ?(笑)」 かい「ハハハハ(笑)」 わたる「どうだ?」 かい「こっからでしょ?(笑)」 だいち「こっからこっから(笑)」 かい「ほんじゃ、パパッと言うけど」 だいち・わたる「うん」 かい「邦…洋楽のほうは、『ザ・ミュージック』が」 だいち「も、去年ずっと推してたよね」 かい「そう、ね」 だいち「アルバムでしょ?」 かい「昨年はベストアルバム…は、俺の中でのベストアルバムはザ・ミュージック」 だいち「うん」 かい「のヤツだったね」 かい「……(笑) タイトルが出てこないけど(笑)」 わたる「アハハッハハ(笑)」 だいち「ザ・ミュージックじゃなかったっけ? 違ったっけ?」 かい「ザ・ミュージックの…ザ・ミュージックっていうのは1stだね それじゃなくて」 だいち「あ~~、もうまとめて聴いたからわかんなくなってんだ」 かい「ザ・ミュージックのアルバムなんだけども」 だいち「どれ? あの虹色の丸みたいなやつ?」 かい「は、1st」 だいち「が、1stか」 かい「そ」 だいち「ギザギザのテクノっぽい…」 かい「それはね、『ウェルカム・トゥ・ザ・ノース』ってヤツだね、それ2nd その、後」 だいち「えーっ? 聴いてない…かな?」 かい「かな? ・・・忘れちゃった」 だいち「あ! わかったわかった! あれだ! 町田の、レコファンで」 12:00 かい「あ、『ストレンジ・イン・ザ・ナンバース』だっけな?」 だいち「かいが買って」 かい「うん」 だいち「で、オレが『ブロック・パーティー』買って」 かい「うん…ああー! そうだそうだそうだ」 だいち「あんときのヤツでしょ?」 かい「うんうん」 だいち「うん」 かい「そ」 だいち「今度貸してください」 かい「ハイ!」 だいち「ハイ」 かい「ザ・ミュージックのヤツは」 わたる「うん」 かい「これ何年ぶりかなんかに出したんだよ、すっごい久々に出しててさ」 だいち「ほぉ~ん」 かい「それの間に、ライブ活動はしてたのかな?」 だいち「うんうん」 かい「けど、俺日本人だからわかんないじゃない? 向こうの国の情勢なんつーの、どうなってるかどうかわかんないから」 だいち「そうね(笑)」 かい「どーなってんだミュージック、と思ってたら、今年と…去年突然、アルバムを出して、聴いてみたら」 だいち「はいはい」 かい「まー、カッコ良かったんだよね、結構」 だいち「1st・2ndと比べても?」 かい「比べても、ちょっと良かったね」 だいち「へ~~」 かい「ちょっとね、うん 曲調も変わって…若干変わってて」 だいち「あの人らって、芸…芸歴というか、長いの?」 かい「いや? そんなに長くない…けど、2年ぐらい休んでたから」 だいち「うーん」 かい「確か」 かい「それも含めて言うと、短くはないってなっちゃうけど(笑)」 だいち「ああ(笑)」 わたる「うん」 かい「アルバム3つしか出してないから」 だいち「活動歴というか」 かい「うんうんうん」 だいち「あんま、そんな活発ではないな」 13:00 かい「うん」 かい「そんなミュージックと」 だいち「うんうん」 かい「邦楽、邦楽で言うとね」 だいち「邦楽なー」 かい「俺、『タシカ(tacica)』 ちょっと…ちょっと?マイナー?か?」 だいち「タシカって、全然かいの他に全然言ってる人を聞かない…」 かい「あちゃ」 だいち「あ、まぁアンテナも張ってないっていうのもあるけど、邦楽」 かい「タシカ」 わたる「タシカ」 かい「タシカっていう、t・a・c・i・c・a」 だいち「c・aだね」 かい「っていう人達」 だいち「これをちょっとさ、わたるに今度貸してみたらどうだろう(笑)」 かい「ハハ(笑)」 わたる「タシカを?」 かい「タシカを、うん」 だいち「あのね、良かったよ オレも借りて聴いたんだけど」 わたる「うん」 だいち「あんま興味ねーか」 わたる「いやー、聴いてみないことにはわからん(笑)」 だいち「まーね(笑)」 かい「なんだろうね? まぁ」 わたる「どういう歌うたうの?」 かい「え… バンドサウンド… なんだろ?」 だいち「いわゆるな」 わたる「歌詞とかではなくて? 曲が?」 かい「アジカンとか、ストレイテナーとか」 わたる「うん」 かい「バンプだとか、えー…なんかそこら辺的な」 わたる「おお~」 かい「くるりとか」 わたる「あーあー」 だいち「なんかひとくくり名前欲しいすよね」 かい「スーパーカーとか」 だいち「『J-ROCK』とかでいいのかな? …なんかちょっと」 かい「なんて言うんだろね、あーゆーの」 わたる「J-ROCK(笑)」 14:00 かい「なんかそこら辺に属するような」 わたる「なんとなくわかる、なんとなくわかる」 かい「音楽、だよ うん」 だいち「ちょっとね、荒っぽいというか」 かい「あ、そうだね」 だいち「洗練しきれてないトコがね、そこがいいんだよね」 かい「逆にちょっと味になってるよね」 だいち・かい「うん」 だいち「それこそ初期のバンプオブチキン的な」 かい「アハハ(笑) ぽいぽい(笑)」 だいち「なんか…なんだろう? ま、いいや かい、かい」 わたる「うん」 かい「ま、ま、そんな感じの(笑)」 だいち「そんな感じの(笑)」 だいち「もーいいか」 かい「うん」 だいち「ハイ」 かい「うぃっす」 だいち「なるほど、その2枚ぐらいか」 かい「その2枚だね」 だいち「ピックアップとして」 かい「うんうん」 わたる「うん」 ♪トコトントン♪ <<第004回「2008年の気になった○○」その1 次のページ> 第005回「ゲームの未来はWiiか?」その1>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/177.html
記念すべき第1回は、三人の思い出に残るゲームの話……のはずが、何故か「萌え」の話に!? 33:13 <前のページ 第002回「思い出のゲーム>> かい「そう」 だいち「そうそうそう」 かい「オヴェリアにね、すっごいもうね そのことだけを考えてるみたいな感じだった」 わたる「しかも強かったしね」 かい「強いし」 わたる「かといって表に出ないしね!」 かい「そう! めちゃくちゃかっこいいっしょ?」 わたる「なんだっけな… キャラクター画面のステータス画面でさ」 かい「うん」 わたる「ポーンってさ 喋ってるとこがあってさ」 だいち「喋る喋る」 わたる「”人の夢と書いて 儚い… 物悲しいわね”みたいなセリフがあったよね(笑)」 だいち「あー」 かい「かっこいい(笑)」 だいち「有名ですよね(笑)」 かい「そうね(笑) なんか、いやまぁ これはパッと思い浮かんだだけだけど」 わたる「あ~」 だいち「なんか違う、もっとさ… こう」 かい「アグリアスかっこいいんだけど」 かい「そっちじゃねーんだよな(笑)」 だいち「イチャイチャしたい…みたいな(笑)」 わたる「ぇえ(笑) そういうキャラか(笑)」 かい「アグリアスとイチャイチャはしたくない…」 かい「アグリアスにデレの部分が欲しかったっていうこと?(笑)」 わたる「ハハハハハ(笑)」 だいち「デレがあれば、イチャイチャしたいに昇格するじゃん(笑)」 かい「するする(笑)」 だいち「デレないでしょ、別に(笑)」 かい「多分ね(笑)」 かい「全くないよ(笑)」 だいち「てか、あのゲーム自体にそんなに…」 かい「そうね… ちょっと違うよね」 だいち「うんー」 かい「それってさ、」 わたる「あれはどちらかと言うと、デート・パーティとか楽しいーっていうよりは、どちらかと言うと戦争チックなお話だから…(笑)」 だいち「うんー」 かい「あ~」 かい「じゃあねぇ、あれだよ、あれ アーマードコアの」 18:00 だいち「うん」 かい「フォーアンサー…じゃないほう 4か、普通の」 だいち・わたる「うん」 かい「『アーマードコア4』の、オペレーター(笑)」 だいち・わたる「アハハハ」 だいち「すーごいさ、プレイヤーの心配をしてくるんだよね」 かい「そうなんだよね! あのシリーズ…で、もう初じゃない?」 だいち「初だね(笑)」 かい「あんなに、こう主人公とクローズドなのは」 だいち「みんなドライだよねー オペレーター あのゲーム(笑)」 かい「そうそうそう すごいなんかあのゲームってさ、結構もうビジネスライクなオペレーターで」 わたる「うんうん」 かい「あんまり主人公のこと心配するとかないんだよね(笑)」 わたる「あ、いままでのは?」 かい「もう、必要な情報だけを伝える、みたいな」 わたる「うん」 だいち「そうだよね」 かい「でも実は裏があって、そのオペレーターがすごい敵のなんとかだった、みたいなのもあったりするぐらいの」 わたる「ぉー」 かい「結構、こう淡々とした感じだったんだけど」 かい「アーマードコア4、は、ちょっとね、主人公と生まれが一緒なのかな?」 わたる「あー」 だいち「あ、そうなんだ(笑)」 わたる「幼馴染?(笑)」 だいち「設定が」 かい「幼馴染なのか、一緒にがんばってきたみたいな、ところで故国が一緒だったりするのかな?」 だいち「うん」 かい「それでこう、色々ね、親身になって、もう危ないから」 だいち「そうそう」 かい「”逃げよう”、とか」 19:00 だいち「あ、そんなん言ったっけ(笑)」 かい「”戦線離脱を提案します” みたいな事を言ったりとか」 だいち「(笑)」 だいち「言わない、言わなーい」 かい「ね(笑) 全然、ホントは言ってくんないんだよ いままでのシリーズは(笑)」 わたる「なんか、”逃げて”って言われるより、”戦線離脱をお勧めします”のほうがイイね(笑)」 かい「そうそう(笑) みたいな、感じだったりするのよ」 だいち・わたる「あ~」 かい「で、時々だけどタメ口というかさ」 だいち「(笑)」 かい「ちょっと出たりするのよ(笑)」 わたる「うっかり?(笑)」 かい「うっかり(笑) それがすごいカワイイなと思ったんだけど… まぁ、顔はないよね(笑)」 だいち「顔ないねー(笑)」 かい「オペレーターだからね(笑)」 だいち「セリフだけだよね(笑)」 かい「顔出てこないし(笑)」 わたる「あ、顔出てこないんだ?」 かい「出てこない(笑)」 だいち「こないこない」 わたる「それすごいね」 だいち「でも、それもいいのかな(笑)」 かい「あれ、『フロム脳』だからね(笑)」 だいち「アハハハハ(笑)」 わたる「フロム脳?(笑)」 かい「フロムソフトウェアの論法を読み解くための脳みそ、みたいのを『フロム脳』という(笑)」 わたる「うん」 かい「のを、ネットで言われてたりするんだけど、フロムソフトウェアのゲームって全然…なんて言うんだろな、説明をしないのよ、ともかく」 わたる「うん」だいち「うん」 かい「想像してください、みたいな」 わたる「うん」だいち「うんうん」 かい「で、設定自体はあるんだけど、それを全部言葉で喋るとか、文章で出てくるわけではない」 だいち「うん、うん」 かい「それを、自分で見てて”あ、これはこういうことなんだろうな”って脳内で変換して楽しむっていうのが、『フロム脳』なんだよ(笑)」 20:00 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「ちょっとなんか(笑)」 かい「それがないと楽しめない(笑)」 わたる「あ~」 だいち「普通と違うよね 割とさ、説明ちゃんとされていて、それがいいみたいな… なーんかでもそれもさ…(笑)」 かい「それもねー」 だいち「アグリアスじゃないけど、ちょっと萌えと…」 かい「でも、俺はね それは結構、あのーホントにあったかもしれない」 だいち「萌え…萌えですか」 かい「”あー、この子ホントに…”つって」 だいち「あのー…」 かい「あの… いい?ちょっと」 だいち「いいよ(笑)」 かい「コジマ粒子っていうさ、その世界で、こう」 だいち「うん」 かい「悪影響与えちゃうから、あんまり使っちゃいけないバリアーみたいのがあるけど」 だいち・わたる「うん」 かい「もう結構いいところの、例えば土地が高いトコというかさ」 だいち「うんうん」 かい「なんか重要な施設の周りとかだと、コジマ粒子のバリアーを張っちゃダメですよって言われちゃうわけ」 かい「依頼した企業から」 わたる「うんうん」 かい「そうするとバリアーなしで戦わなきゃいけなくなって、やっぱ苦戦するのよ そのバリアーすげー強いから」 わたる「うん」だいち「うんうん」 かい「どんどんどんどん減ってきちゃって、ヤバイ!ってなったときに、もうバリヤー張ってくれんの、その女の人が」 だいち「お~~~、イイ(笑)」 かい「そんなんやったら、後でたぶん企業の人からすごい怒られるんだけど」 かい「”プレイヤーの命のほうを優先します”つって」 だいち「優先しちゃう」 21:00 かい「バシュ!つってバリアー張られて、それですごい助かるとか」 だいち「それ、展開としてもアツイね(笑)」 かい「アツイ(笑)」 わたる「アツイね(笑)」 かい「あったりすんのよ」 だいち「うん」 かい「うん」 だいち「やっぱあれか、ストーリー上のなんかを…一個と…」 わたる「あと、あれもあるよね 最初のアーマードコアのキャラがそれだったら、そこまでは萌え(燃え)なかっただろうけど、いままでのが淡々としてたから、今回出たのがそういうキャラだったから、いままでのと比べてすごい良かったっていうのはあると思うよ」 かい「それもあると思う」 だいち「たぶん、一般のさ そのほかのゲームとかと比べて、そんなに萌え的な要素が入ってるワケではないじゃない」 かい「ワケではないと思うね」 だいち「そういえばいままでのアーマードコアと比べて」 かい「確かに そうそう」 だいち「”あ、こういう色をつけてきたか…”みたいな」 かい「”おっと、こう来たか?”つって(笑)」 だいち「(笑)」 かい「逆になんかね、そのフォーアンサーっていう最新のやつは」 だいち「うん」 かい「なんかものすごいツンツン…ツンデレ」 だいち「前みたいのだね」 かい「なんて言うんだろ?(笑) 『攻殻機動隊』の少佐みたいな(笑)」 だいち・わたる「あ~」 かい「声もなんか似てんだけど(笑)」 わたる「あー、そっちの方がいいな、オレ(笑)」 だいち「クール系の…」 かい「うん、結構罵声を浴びせられる系の(笑) ドSだよね、もう(笑)」 22:00 だいち「S…、Sか(笑)」 わたる「”なにやってんだ!”みたいな?」 かい「”なにをやっているんだ…!まったく…”つって(笑)」 だいち「(笑) 男(笑)」 かい「男だけどね(笑)」 だいち「ハハハ(笑)」 わたる「男なんだ?(笑)」 かい「オペレーターは女の人(笑)」 わたる「あー、そうなんだ(笑)」 かい「そうそうそう」 ♪トコトントン♪ だいち「そんなトコか…」 かい「うん アーマードコア4」 だいち「わたるなんだっけ? わたるはティファってつったんだっけ?」 わたる「おれはティファつったね」 かい「ティファはよくわからん(笑)」 だいち「なんか、ちょっとFFから離れようよ」 かい「うんうん」 だいち「じゃあ、わかった いままでやってきたゲームを思い返してってみたらいいんじゃない?」 わたる「これも結局ベタベタなのかもしれないけど、おれ、幼馴染キャラが好きなのかな?」 だいち「幼馴染キャラ」 わたる「ドラゴンクエストの」 だいち「ハイ えーっと」 わたる「5…5!」 だいち「5」 わたる「ビアンカ」 だいち「ビアンカだよね!」 わたる「だよね」 かい「あー、そう」 わたる「他の、他のさ、フローラとかデボラ選ぶヤツが信じられない(笑)」 かい「オレ、5やってないからな…」 かい「っていう流れなんだ?」 わたる「うん(笑)」 かい「流れとしては?」 だいち「いや、うん そうだよ」 かい「そうなの?」 だいち・わたる「だって」 わたる「ちっちゃい頃に、」 かい「うん」 わたる「親がいないんだよね? ビアンカ確か?」 かい「うん」 だいち「いるよいるよ」 わたる「あ、いるの!?」 だいち「うん(笑) ダンカンさんだよ(笑)」 わたる「その時点で…(笑) ダンカンさんか(笑) もうすっかり忘れてるな、おれ(笑)」 だいち・かい「あはは(笑)」 かい「まぁまぁ(笑)」 わたる「とりあえずちっちゃい頃に、一緒になんか探検したりとかしてるのよ」 23:00 かい「うん」 わたる「で、まぁ 探検してたんだけど…そういう仲だったんだけど、まぁ色々あって主人公が青年になって」 わたる「冒険するようになってさ、そんときに途中で出会うのかな」 かい「うん」 わたる「で、一緒に冒険して、で、ある程度進んだところで、そこのある街に行って…」 かい「ぼやぼやっとしてんなー(笑)」 わたる「もう何年前のキャラだから(笑) 記憶だから(笑)」 だいち「説明が…(笑)」 わたる「そんときに、結婚式があって…」 かい「そんな簡単なの?(笑)」 だいち「スゲー(笑)」 だいち「俺ちょっと説明していい? じゃ?(笑)」 かい「説明して(笑)」 わたる「そうして(笑)」 だいち「主人公が、お父さん・パパスと一緒に、」 かい「なんかとアレがすごい多かった(笑)」 わたる「あはは(笑)」 だいち「世話になったダンカンさんのところに行くワケですよ」 かい「うんうん」 だいち「で、ダンカンさんを町から町へ護衛してくださいと言うときに」 かい「うん」 だいち「主人公の…主人公じゃない、パパスの子供が主人公じゃん?」 24:00 かい「うん」 だいち「で、ダンカンさんの娘がビアンカなの」 かい「うん」 だいち「で、そこでちょっと話して仲良くなって、送り届けるんだけど、その先でパパスが風邪ひいちゃう」 かい「うん」 だいち「で、寝込んで、その間じゃぁ2人で一緒に遊ぼうってつって、一緒に遊んでたら、」 だいち「何かネコがいじめられてる所に遭遇して、」 かい「うん」 だいち「で、ビアンカがそれを『ちょっとやめなさいよ』つって…」 かい「うん」 わたる「そうだった…」 だいち「ね? わかった?(笑) そういう流れでしょ?(笑)」 わたる「わかった…(笑) そうそうそう」 だいち「で、いじめてる子が、んじゃいじめるのやめてもいいけど、じゃ代わりに何かしろよ つって」 だいち「じゃあ、そうだわかった、レヌール城にオバケがいるから、オバケ全部退治してこい、と」 かい「…(笑)」 だいち「つって、ビアンカと主人公が、オバケ退治」 かい「オバケがいるからって…、オバケっているんだ(笑)」 だいち「いるいる(笑)」 わたる「前提だよね(笑)」 だいち「ろうそくオバケとか(笑)」 かい「それもう確実なんだ(笑)」 だいち「魔物でいるからね(笑) あの世界は(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち「で、そのちっちゃい頃一緒に冒険したっていうのは、そのレヌール城のオバケ退治なの」 かい「あ~ うんうん」 だいち「で、そのあともちろん、パパスの風邪が治るから、主人公はパパスと一緒に帰んなきゃいけないでしょ」 25:00 かい「うわ~」 だいち「そこで別れるワケ」 かい「オレ、おとといぐらいそういう夢見た…」 わたる「なんだそれ(笑)」 かい・わたる「アハハ(笑)」 だいち「ええ?(笑)」 かい「ま、いいや(笑) それで?」 だいち「で、そのままパパスと色々紆余曲折あって、で、育って成長して、先に結婚式イベントだよ」 わたる「そうだっけ?」 だいち「ある町に、主人公成長して行ったら、ルドマンさんっていう富豪がいて、富豪の娘がフローラ」 かい「うんうん、ああ、それももう一人の」 だいち「そそ で、フローラと結婚するためには、なんかどっかの洞窟に行って、なんか取って来なきゃいけないみたいなのが(笑)」 かい「うんうんうん」 だいち「お題が出されるんだけど、主人公もそれに参加する事になっちゃうのね」 かい「うん」 だいち「で、そのかたっぽの”火山に行って、火のリングを取って来い”っていうのを、」 かい「もう指輪物語的な」 わたる「うん」 だいち「あれ…? 火山?(笑) どっちだっけな、水の方だっけな(笑) 水かもしれない…」 かい「まぁ、そんなんがあるんだ」 だいち「うん、水門を開けないといけないから、水門開けに村に水門のカギを取りに行こうつって、村に行くと、そこに成長したビアンカが…」 26:00 かい「え…?」 だいち「ダンカンさんと一緒に」 かい「住んでるの?」 だいち「住んでる」 わたる「そうなんだっけ? (笑)」 だいち「で、水門は、”ああ、私がカギを持ってるから、じゃあ一緒に行って開けたげる”つって」 かい「ヤダー、うん」 だいち「開けてもらうんだけど、そんときにビアンカが、」 かい「うん」 だいち「”昔、約束したの覚えてる?”つって、」 かい「わー、うん」 だいち「”おっきくなったらまた一緒に冒険しよう”」 かい「オバケ屋敷行こう、つって?」 だいち「で、”ついでだから指輪取るの手伝ってあげる”つって、一緒に指輪を取りにいくわけ」 かい「でも、その指輪っていうのは、その、フローラだかと」 だいち「そそ」 かい「結婚するための」 だいち「そそそ」 かい「え? その結婚すんのは主人公がフローラと結婚するための指輪なの?」 だいち「えーっと、流れ的にはそう」 かい「別の人?」 わたる「要は、その指輪を持ち帰ったやつが」 だいち「結婚できる」 わたる「結婚できるというやつで、他にもがフローラ大好きっていう青年がいるのよ」 かい「あ~ 何人かはいるんだ」 わたる「そうそうそう」 かい「え? それ主人公… なんかさ、何て言うの? 語りとしてはさ、主人公の…はフローラの事が好きっていう流れなの? これは」 27:00 だいち「いや」 わたる「全然」 だいち「主人公喋んないじゃん」 かい「うん」 だいち「そこは自分の…さじ加減」 わたる「なんだろ? それ取りに行くって前に、取りに行かなきゃいけない前提だったんだよね? 確か」 だいち「あのね、ルドマンさんが『天空の盾』かなんか持ってんの 家宝で」 かい「おほっ(笑) ええ…?」 だいち「主人公はどうしてもそれを手に入れなきゃいけない」 かい「最悪じゃん(笑)」 かい「結婚して?(笑) それ、玉の輿みたいな(笑)」 わたる「で、それを持って来たヤツは、結婚もできるし、家宝ももらえると(笑)」 だいち「家宝ももらえる」 わたる「主人公はその盾が欲しかったってヤツ」 かい「でも、それ結婚も付いてくるワケでしょ? もれなく」 わたる「そうそう」 かい「おいおいおい(笑)」 だいち「そこは、主人公っていうのはプレイヤーの判断で、俺がプレイしてるときは、盾欲しいし、でも結婚はそんなしたくないし、盾のために結婚ってフローラも喜ばないだろうから…」 かい「なるよね!」 だいち「どうしようどうしよう、と思いながら、とりあえず指輪だけ取って来ようって」 かい「まぁそうか、後で選択はできるワケだしね」 だいち「で、取って来たら、」 かい「ビアンカ来ちゃった、みたいな(笑)」 だいち「ビアンカ来ちゃって(笑)」 かい「そのタイミングで(笑)」 だいち「で、最終的に、フローラが」 かい「うん」 だいち「”主人公の隣にいる方は彼女なんじゃないでしょうか”って言って(笑)」 28:00 かい「わ~~」 だいち「ルドマンさんが、”よし、お前今ここでどっちと結婚するのか選べ”みたいな」 かい「はい いいえ が出ちゃうんだ(笑)」 だいち・かい「アハハハ」 だいち「いや(笑) どっちかに話しかけろ、と(笑) いうやつですよ」 かい「選べ! いいえ!つって(笑)」 わたる「そんな急展開だったっけ」 だいち「そう」 ♪トコトントン♪ かい「この流れで言うと(笑)」 わたる「ま、基本的にはそういうつながりとかさ、あーゆー細かく繋がっているビアンカという存在」 かい「あ、そういうのが細かく繋がっているビアンカという」 わたる「そして、いきなりポンと現れたフローラという存在、あなたならどちらを選びますか?」 かい「(笑)」 かい「これだってさぁ、ちょっと待って(笑)」 だいち「もっとポンと出てくんだよ、デボラ」 わたる「そうなの?」 かい「海賊だろ?」 だいち「その… 海賊じゃない(苦笑)」 かい「海賊じゃないの? あのひと(笑)」 だいち「海賊じゃない(笑) あれは」 かい「CM見てると海賊なんだけど(笑)」 だいち「あれは、フローラのお姉さん(笑)」 かい「え?」 わたる「ハイ、ネタばれ出たー(笑)」 かい「あ、そうなの?」 わたる「ハイ(笑)」 だいち「で、えーっと…」 わたる「髪の色違うよ」 かい「デボラ…?」 かい「ねぇ?」 だいち「お前、さっき言った結婚する相手をこの2人のどちらかから今選べって、ルドマンさんが言ったときに」 だいち「”ちょっと待ちなさいよ!”つって、2階から降りてくる… っていうだけ」 29:00 かい「え…? (笑)」 わたる「え、なにそれは… そんなんだったの?」 かい「どういう… え? ”ちょっと待ちなさいよ!”って言って降りてきてどうなんの?」 だいち「で、」 わたる「わたしも」 だいち「”話は聞かせてもらったわ”つって、なんか」 かい「基地外だ… あ、基地外って言っちゃダメだ」 だいち「アハハハ!(笑)」 かい「ヤバイ、ピー ピーだ(笑)」 だいち「”私も交ぜて”みたいな…こと?」 わたる「何で? 意味がわからないね(笑)」 かい「え? それ前までにさ、そのデボラの話とかちょっとでもないの? いきなり出てくんの?」 だいち「えーと、いっちばん最初に主人公が、船降りるときにすれ違う…」 かい「…ちっちゃ!」 だいち「そんだけ(笑)」 かい「え? それなに、意味がわかんない」 だいち「で、それはルドマンさんも、ちょっと”コイツの事は無視していいから、この2人からどっちか選べ!”って言って」 かい「(笑)」 かい「ルドマンさん空気読んだ(笑)」 だいち「そうそう(笑) で、主人公が、万が一」 かい「うん」 だいち「そのデボラを選ぶと、”え? マジ?”なんか、2回くらい聞かれた(笑)」 かい「そうなんだ(笑)」 だいち「”ホントにこれでいいのか?”」 かい「ちょっと待てと(笑)」 だいち「”違くないか?”と(笑)」 かい・わたる「(笑)」 だいち「そうそう(笑)」 かい「流れを読めと(笑)」 だいち「だけど、結婚できる」 30:00 かい「あ~ え、そのフローラと、だってそんなさ、今の話を聞いてると、フローラと結婚する人なんていない…ワケじゃんか?」 かい「それメリットとしては何があるの?」 かい「フローラと結婚する人ってどんな人なの?」 だいち「えーっと、お嬢様キャラが好きとかじゃないの? それこそ」 かい「いやー… まぁまぁまぁ」 だいち「おしとやかでさ」 かい「ビアンカのことが嫌いとかね!」 だいち「あ、とかね、うん」 だいち「あんな…オテンバ…みたいな」 かい「友達はあるけど、結婚はないよね…みたいな(笑)」 だいち「そうそうそう… オバケ退治とかしたくなかったし!ってね」 かい「お前ホントは嫌いだったし!」 だいち「ゲレゲレとかずっとモンスターじいさんのトコだし…」 かい「(笑)」 わたる「彼女は元気がいいけど、結婚するならおしとやか、とか」 だいち「あ~~」 かい「ま、なくはないんだ(笑)」 かい「それ、『天空の盾』っていうのは、どっちを選んでも手には入るわけでしょ?」 だいち「そう」わたる「はい」 だいち「”ワシはお前という人間が気に入ったから、この盾はホントに必要なものだろうから渡そう”と」 かい「あー」 だいち「ルドマンさんはなんかね、その後も主人公のことを気にかけてくれてて、」 かい「はーん」 かい「うん」 だいち「”おお! 元気だったか!”みたいなのを行くと言ってくれるんだけど、」 31:00 だいち「そのあとなんか…(笑) ルドマンさんの祖先が、封じ込めた化け物を」 だいち「”ちょっと悪いんだけど、封じ込めて来てくんない? もっかい”つって」 かい「うん(笑)」 だいち「退治させられたり(笑)」 かい「アハハ(笑)」 だいち「ルドマンさんはいい人(笑)」 かい「持ちつ持たれつ(笑)」 かい「ほぉーん」 わたる「いい人だけどちょっと笑える(笑) 兵をとりあえず集めてくるから、とりあえず見に行ってくれって言われて、主人公たち見に行って、結局戦う事になって、戦い終わって倒した後に、”化け物はどこだ?”って(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 わたる「遅いよ(笑)」 だいち「ちょっとお茶目なんだよね(笑)」 だいち「ルドマンさん、どっちか選べ!って時にルドマンさんに話しかけると、”ワシは!? ワシはまずい!”」 かい「アハハ!(笑) いや、そうじゃないそうじゃないって(笑)」 だいち「”もう一度よく考えてくれ!”みたいな事を(笑)」 かい「あー、そう(笑)」 だいち「いいキャラ(笑)」 かい「ふーん(笑)」 わたる「へぇー(笑)」 だいち「じゃ、わたるの好きなのはルドマンさんということで…」 かい「ということでね…」 わたる「ということで…」 ♪トコトントン♪ かい「まぁ! そんな感じですか!」 だいち「わたるはビアンカです」 わたる「そんな感じで」 かい「じゃ、ビアンカと、」 わたる「ユフィと」 かい「ユフィと」 わたる「なんだっけ」 かい「あのね… 『フィオナ・イェルネフェルト』(笑)」 だいち「アハハハハハ!」 かい・わたる「(笑)」 だいち「覚えちゃうくらい(笑)」 わたる「パイロット、パイロットじゃない」 32:00 かい「アーマードコアね(笑)」 わたる「そそそ」 かい「の、オペレーター(笑)」 わたる「オペレーターか(笑)」 だいち「見た目がないとさぁ…(笑) なんとなくさー…(笑)」 かい「見た目ないからベストだよね(笑)」 わたる「もう、かいの頭の中ですごい美人のコを思い浮かべれば…(笑)」 かい「そそそ(笑) まぁ、まぁ、そんな感じで(笑)」 EDテーマスタート だいち「こんなモンかね(笑)」 かい「うん」 だいち「あのー」 かい「なんかちょっと『萌えキャラ』みたいな話になっちゃったけど(笑) まあ、まあ(笑)」 だいち「これはこれでいっか(笑)」 かい「こういう話にもなるということで、」 だいち「はぁい、ゲーム脳ばとにおたよりをいただけるという方はですね、」 かい「うんうん」 だいち「メールアドレスを用意してあるのでそっちのほうに送ってください」 かい「はい」わたる「はい」 だいち「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com です」 かい「はい」 わたる「です」 だいち「えー そんなもん?」 かい「はいはい、ありがとう」 だいち「あ、ブログもあるのでそちらもよろしくお願いします」 かい「よろしくお願いしまーす」 わたる「あ、あるんだ お願いしまーす」 かい「おし! じゃあ」 だいち「じゃあ」 かい「こんなところでまた次回も会いましょう」 だいち「会いましょう」 かい「ここで」 だいち「ここで(笑)」 かい「うん、さよならー!」 だいち「じゃあ、」 だいち・かい・わたる「さよならー!」 33:00 <前のページ 第002回「思い出のゲーム>> 第001回 管理者感想 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/2306.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/208.html
第5回のテーマは、任天堂のWiiとゲームの未来について。いわゆる「次世代機」と呼ばれたPlayStation3、Xbox360、Wiiの中でも、とりわけ独特の方向性を持っているWiiというハード。果たしてその方向性は未来のゲーム像なのか? 前後編にわけてお送りします。 31:45 <<第004回「2008年の気になった○○」その2 <前のページ 第005「ゲームの未来はWiiか?」その2>> だいち「そそそ」 だいち「で、そっちを見てみたいの方が、単純に勝っちゃったんだよね」 かい「あーー」 だいち「うん」 かい「ちょっと、どうなんだろうというか、全く新しいジャンル出てきたぞみたいな所で」 だいち「そうそうそう」 だいち「で、今かい・・・かいじゃない、わたるの親がやってみたいね、つったのが象徴的で思ってて、ゲームっていうもの自体のユーザーっていうの?」 かい「うん」 だいち「の層がちょっと広がったじゃん」 わたる「うん」 かい「広がったと思うね」 だいち「DS、Wiiのあたりで」 だいち「それって結構・・・こういう見方をするのが正しいかどうかわかんないけど、ゲーム業界、に取ってすごいプラスだと思ってて」 かい「あ~、今まで獲得できなかった層を獲得し得るものが出たっていう」 だいち「そそそ」 だいち「うん」 わたる「なんかプレステ3って今までゲームをやり尽くしたコアなユーザー層を、もっとすごいの出しましたよって感じで取り込んでる感があって」 かい「そうだろうね、多分そうだと思うよね」 わたる「で、Wiiの方に関しては、今までゲームをしたことない人に、ゲームって面白いよ、みたいな」 16:00 わたる「こんなことできちゃうよみたいな所を攻めた気がするんだ」 かい「うん じゃあさぁ、ちょっとさ進めたとして、その話を進めていくとして」 だいち「はいはい」 かい「プレステ3っていうのって・・・俺の勝手な予想よ?(笑) このまま進化してったら、実写と変わらないぐらになってくんじゃないかと」 だいち「はいはい」 わたる「うん」 かい「ね その次にじゃあどうなんのか?って言ったら、俺3Dになるんじゃないかと思ってるの」 だいち「えーっと?(笑) TVが2Dっていう、そういう話?」 かい「TVは2Dじゃない」 だいち「TVを飛び出て」 かい「飛び出るか、なんか・・・」 だいち「立体映像?」 かい「メガネをかけてやる、みたいのじゃないけども(笑)」 だいち「うんうん」 かい「うん、なんかヘルメットみたいのすんのかもしれないけどね(笑)」 だいち「うんうん」 わたる「3Dカメラとか今あるしね」 かい「そうそうそう、みたいなさ形になってくのかと思うんだけど」 だいち「うん」 かい「っていう進化が見えるじゃない」 だいち「うん」 かい「逆にWiiとかだと、俺はその進化の方向として、何?どうなっていくのを予想してんの?」 かい「こう、手になんかつけて、物をつかんだら画面でも物つかむみたいな、そういう?」 17:00 だいち「うーーーん」 かい「もの? 手に手袋みたいなのして、それが画面と同期するようになってて」 だいち「疑似体験みたいな?」 かい「そうそう、みたいな方向」 わたる「なんかあんまり想像ができないんだよ、Wiiのほうには、次何やってくるかっていうのが」 かい「そこも面白みではあるってこと?」 わたる「あ、これ言っちゃ失礼なんだけど(笑)」 かい「あ、いいよいいよいいよ」 わたる「プレステ3が次行くときに3D・・・」 かい「俺別にプレステ3側じゃないからね(笑)」 だいち「アハハハ(笑)」 わたる「映像がキレイになった後の3Dっていうの、なんか想像できちゃうのよ」 かい「うんー」 わたる「とりあえず、その後は3Dだよねっていう(笑)」 かい「そうだね、見えるちゃ見えるっていう」 わたる「でも、あんまりなんかそこの・・・あ、まあアレなのかな」 わたる「個人差なのかな」 だいち「いや、まぁそれはさ、うん 個人差といえば個人差だし」 だいち「Wiiの将来っていうのはあんまり想像してなかっ・・・たね、正直」 だいち「なんだろ、将来が楽しみっていうよりも、Wiiってハードの上でできることってまだまだある気がすんのね」 だいち「きっとまだ発見されてない」 かい「あーあー、や、わかるわかる」 だいち「使い方がある」 18:00 かい「そうだね」 だいち「それがすごく面白い可能性がある」 だいち「なんで、その先のことはまだ考えないでおこうか、みたいな」 わたる「今の、ゲームというものをもっと逸脱した次の世界へステップアップじゃないけどさ(笑)」 わたる「例えば、走るっていうのをゲームとしちゃったワケじゃん」 かい「うんうん」 だいち「うん」 わたる「次、じゃあどーすんだろ?みたいな」 かい「俺さあ、その『ゲームの未来はWiiか?』というテーマなんだっけ?これって」 かい「『ゲームの未来はWiiか?』でしょ?」 だいち「まあね」 かい「なんて言うんだろな、俺はね、『棲み分け』られていくと思うの」 だいち「棲み分けか」 かい「ていうのは、Wiiってさ、やっぱ体感できて面白いし、だれにでも土俵が広いっていう」 かい「だれにでも土俵ができるっていうさ、土俵の広さっていうのはいいと思う、ものすごく」 だいち「うんうん」 かい「なんだけど、それがゆえのさ、こう、身体を動かしてテニスをするとかっていうのって」 かい「ユーザーのストレスがでかすぎると思うのよ」 かい「要するに、『疲れる』単純に」 だいち「うん」 かい「ゲームっていうのは指しか動かさないじゃない?」 19:00 わたる「あ~」 かい「だから、いつでもじゃあブンブンブンブン振り回してやれるかって言ったら、それはやりたくないけどゲームをコントローラーだけでしたいっていう場合って絶対あると思うんだよね」 だいち「あるね」 かい「だから、それで分かれて行くと思うの、だんだん」 だいち「うんうん」 かい「Wii方向の体感できるゲームっていうのの方向と、あといままでのフォーマットにのっとったコントローラーでやる、画面を見ながらやる、全然疲れないゲームっていうのの方向に俺は2分化されていくんだと思うの」 わたる「あ~」 だいち「このままだとね」 かい「ガンダムのさ、なんだっけ、俺ゲーセンでやったことはないんだけど」 だいち「『戦場の絆』?」 かい「戦場の絆っていうのって、あれってちょと微妙な所じゃない? 体感ぽくもあり、なんていうの? 自分で操作してんでしょ?あれ」 だいち「ま、ま、ゲーセンだとさ、ちょっとハードから作りこめるところがあるから、またちょっと違うと思うけど、そうね体感」 かい「『鉄騎』とかさ」 だいち「あ、鉄騎とか(笑)」 かい「あれもすごかったじゃん、なんか(笑)」 だいち「鉄騎激しかった(笑)」 かい「なんかわからんけども(笑)」 かい「あんなさ・・・(笑) で、あれもさ、どっちかっていうと発想はWiiの方に近いと思うんだよね」 20:00 だいち「のかなー?」 かい「こんなでっかいコントローラーがあって、ボタンがめちゃくちゃ付いててさ、知ってる?」 わたる「話聞いたことはあるけど」 かい「起動するだけのボタンがあるとかさ(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 かい「バカみたいじゃん?(笑)」 かい「でもすごいいいと思うんだ(笑) そういうので、乗ってるっていうのを感覚を味わえるっていうのがあると思うんだけど」 かい「なんかそういう、方向・・・でも、操作するのはすごい大変なの」 だいち「うん」 かい「そっちの方向と、もうコントローラーだけでやっていく方向っていうのに分かれていくんだろうなーというか、そうあるべきじゃないかなというか」 かい「どっちかに固定されるっていうのはあんまりないような気がすんだよね」 わたる「好きなほうに」 わたる「今、かいのほうで話出たけど、テニスとかで腕が疲れるってあったじゃん」 わたる「で、プレイステーション3では、映像がすごいキレイで、もう選手とかも本人の顔? 本人の顔というか実写かのような感じで滑らかに動くていうの」 わたる「コントローラーでできるわけじゃん」 かい「うん」 わたる「だけどWiiの方は、実写ではなく、ヘボキャラっていうかさ、なんか丸っこい2頭身のキャラが動いてるかもしれないけど」 わたる「実際に自分が振って・・・スマッシュした瞬間にそのキャラもスマッシュして、っていうのがすごい楽しいっていうか」 21:00 かい「体感できるっていう」 わたる「スポーツは見るもんじゃなくてやるもんだ派なんだ、ぼく」 かい「うんうん」 だいち「(笑)」 わたる「ぼくつっちゃった(笑)」 だいち「いんじゃないかな(笑)」 かい「突然ね(笑)」 わたる「そうそう(笑) で、テニスとかもカチカチやってても、おれ全然面白いと思わないんだけど」 わたる「テニスを実際にWiiでやって、疲れるのが楽しいの」 だいち・かい「うんうん」 かい「分かるよ」 わたる「そそそ、その辺かな?」 かい「そっちはそっちであると思うんだよな、俺」 だいち「多分今、かいが言ってたのは、わたるの方向と、かいが今言ってたプレステ3の話で言ってた方向っていうのの、2つに分かれて行って」 わたる「あ~」 かい「どっちかに統合されるっていうもんでもないような気はするんだけどね、っていう」 だいち・わたる「うん」 だいち「で、オレはすごい全然違う考え方をしてて」 だいち「体感っていう所に・・・Wiiのね、ゲーム体験として、体感するゲームって所にとどまらないんじゃないかな?という希望的観測みたいな」 22:00 かい「体感するところにとどまらない?」 だいち「うん えっと、何て言うのかな・・・ラケット振った、ボールが弾かれて飛んでった、みたいなのって単純に楽しいけど」 だいち「で、ウチら年末に集まってさ、大勢でやったたりとかしたじゃん そんときものすごい瞬間的に楽しいんだけど、一方でコツコツ」 だいち「今、モンハンやってるってつったけど、モンハンみたいに、コツコツ自分のキャラクターを強くしていくとか、そういう面白さっていうのもあるじゃない?」 かい「うん」 だいち「で、それがWiiのハードで実現できるかっていうと、まあできるかもしんないけど、それって従来のゲーム寄りな方向になって行くワケで」 だいち「そっちってWiiが行くとかじゃない、気がすんだよね」 だいち「な、なんだっけ・・・?(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 だいち「つまりその、Wiiのコントローラーが、6軸センサー付いてて、ポインティングデバイスが付いてて」23:00 かい「あれシックスアクシスって別に必要ないよね(笑)」 だいち「プレステでしょ?」 かい「なんかさ、プレステ3のやつ(笑)」 だいち「逆に言うとプレステに6軸センサーをつけるっていう決断が何でされたのかオレは全然わかんなくて」 かい「Wii真似ちゃってる、引っ張られてるよね(笑)」 かい「さっぱりわかんないね、反応しねーしな」 だいち「急に『コントローラーを振れ!』みたいなのが出てくるゲームとか、わーって振っても」 だいち「いや、プレステ3なんだから別にこっちでやらしてくださいっていう風になるし」 だいち「で、ちょっと違う話をすると、DSの初期とかって、タッチペンっていう入力機器があるってことで、それに引っ張られてゲーム製作をしてたメーカー多いと思うんだよね」 かい「だってあれさ、『カスタムロボ』を俺ちょっとやってたんだけどさ」 だいち「うんうん」 かい「カスタムロボの製作者かなんかが、インタビューで言ってたんだけど」 かい「カスタムロボ最初、もう全然ペン使わないやつにしようと思ってたんだって」 だいち「うん」 かい「で、カスタムロボってさ対戦型のゲームで、普通に操作はコントローラーでやるわけよ」 だいち「うんうん」 かい「やるんだけど、なんか意味わかんないのが、ロボットが戦ってると段々汚れてくるの」 24:00 だいち「うん(笑)」 かい「戦い終わった後に、それを拭いてキレイにしましょうっていう、もうワケわかんないの、それ別にいらないし、前までなかったシステムっていうのが追加されてて(笑)」 わたる「ワケわかんねー(笑)」 かい「自分のロボットを映して、こうやってペコペコペコペコつって超振って、なかなか消えないのしかも、それでタッチペンを消すっていう・・・汚れを消すっていう、拭くっていう」 だいち「それタッチペンが使いたいために?」 かい「タッチペンが使いたい、じゃなくて『使え』っていう圧力がどうやらあったっぽい、のよ」 かい「っていうような事をインタビューでほのめかしてて」 だいち「ほうほう」 かい「うん」 だいち「それどっからあったんだろ?」 だいち「任天堂?」 かい「任天堂からでしょ? たぶん」 かい「で、それって多分初期のゲームだからっていうのもあんのかもしれないけど」 だいち「うわ~~」 かい「タッチペンを使わなきゃいけない、っていう所を、ま、多分なんらかの形で圧力があったのかなー?って思っちゃった」 だいち「ふ~~~ん」 かい「ような所はあって、うん、まあ、任天堂も任天堂だな(笑)」 だいち・かい「ハハハ(笑)」 だいち「いや、それだったらちょっと残念だな、任天堂的にどうだったのかわかんないけど」 25:00 だいち「タッチペンであるべき・・・ていうかタッチペンでやったほうが気持ちいい操作と」 だいち「十字キーとボタンでやったほうが気持ちい操作ってあると思うんだよね」 かい「うん」 わたる「なんだろうな・・・タッチペンってすごい面白いじゃん、表現としてさ」 わたる「カチっとか擦ったりとかいうのができるじゃん」 だいち「うん」 わたる「で、その要素ってのは多分、上手く取り入れたらすごい面白さになる」 わたる「DSってのはそれができる機械だから、ただゲームを十字キーだけでやるのをDSで出しちゃうのはもったいないっていうのがあるのよ」 だいち「最初はまあそうだっただろうね」 わたる「上からそういうことを言われたから無理やりつけた、っていうんだとすごいマイナスなんだけど」 だいち・かい「うん」 わたる「でも、それを使って、その機能があるからこそ、こういう風にしましたっていうのがあるとすごい楽しいよね」 わたる「ま、それはあまり良くないパターンで今、ロボットのやつがあったけど」 かい「なんだろうな」 だいち「今ちょっとUstreamのコメントの方にですね」 だいち「ハンドルネーム・スカッドロイドさんでいいのかな?」 26:00 だいち「『DSはタッチペンより2画面にもうちょっと注目したほうが』っていう」 かい「あ~~~」 わたる「あ~~」 かい「あれは上手いよね、2画面はさ」 だいち「うん、確かにいままでは1画面で」 かい「うん てかその発想がない、じゃない?フツー 2画面ていうのが」 だいち「『じゃあ2つにしちゃうかー』みたいな・・・」 わたる「昔『ドンキーコング』とか」 だいち「ハハハ!(笑)」 わたる「2画面だったね」 だいち「2画面だったね(笑)」 かい「あれ、どういう発想で2画面になったんだろうね? 要するに、情報を処理する・・・」 だいち「うん」 かい「モニターと、あと動きを見せるモニター的な感じで使われてるのが多いじゃない?」 だいち「うんうんうん」 わたる「『どうぶつの森』とかだと、下は地面の方で、上は空だったりする」 かい「そうそうそう、とかさ」 わたる「だから画面が広くなったっていうのも捉えれるし、あとは」 だいち「情報を分けるっていうのも、ね」 わたる「下・・・例えばRPGやってるときに、下の画面ではキャラクターたちがトコトコと歩いてて、上には全体が写った簡易マップがあるって場合もあるし」 かい「うんうん」 だいち「要はいままで、スタートボタンなり、メニューボタンなりで表示してた情報っていうのをずっと見られるうになったっていうのは」 27:00 かい「あれ便利だよね」 だいち「新しいことが出来る可能性ていうのはある、とは思うんだよね」 かい「でも、俺さ、今話してて思ったんだけどさ」 かい「こう、DSってさ、ちっちゃくなるじゃん、閉じてて」 だいち「はいはい」 かい「で、別にあれさ、大きさとか考えなければ、でっかいモニターを1個つけて、そん中で画面を2分割するなりしないなりすればよかったと思うの」 だいち「うーーん」 わたる「え?」 かい「ソフト作る側が、じゃ上は情報だけ」 だいち「うん」 かい「画面は1個なんだよ?」 だいち「うんうん」 かい「なんだけど、画面の上半分は情報だけ処理しろ、画面の下半分でアクションを見せようっていうのでも良かったと思うんだけど」 だいち「うん」 かい「たぶん、コンパクト化しなきゃいけないわけじゃない? 携帯ゲームだから」 だいち「うん」 かい「っていうので、じゃあでっかい画面1個だとコンパクトにならないねっていうので、2つに分けようかって話になったのかな?」 かい「とも思う」 だいち「あー、オレは違うと思っていて、もう2つにするっていうのが先ありきだったと思うの」 28:00 かい「ふーん」 だいち「で、それなぜかってというと、1つのでっかい画面でできることっていっぱいあると思うのね」 だいち「でっかい画面で1つキレイな絵を見せる、みたいな」 だいち「のもあると思うんだけど、2つ画面があることで・・・なんて言うんだろなー・・・ちょと上手く説明できないなー」 わたる「演出? 例えば・・・」 だいち「そこに新しいクリエイティビティみたいのが、出てくる可能性は」 かい「出てくる出てくる」 だいち「逆にね、制限されることで、ある気がするんだよね」 かい「2つの画面でまったく別々のキャラクターの今現在を表示・・・描写するとかっていうのは」 だいち「うんうんうん」 わたる「うーん」 かい「なんかであったけど」 だいち「あれであった・・・なんだっけ、えっとー、名前が出てこない」 だいち「『グラスホッパーマニファクチュア』がRPGを」 かい「『花と太陽と雨と』?」 だいち「ちゃうちゃう、RPGを作った」 かい「『コンタクト』?」 だいち「コンタクト、コンタクト あれが、そんな感じだったんだよね」 かい「あ、そうなんだ」 かい「ふーん」 だいち「そそそ、そういう事を考える・・・」 かい「最初からそうしようと思ってたのかね?」 だいち「んー」 かい「ちょっとズレてきてるか、わかんないけど」 だいち「まあまあ」 29:00 だいち「両方言えることはさ」 かい・わたる「うん」 だいち「2画面である・タッチペンという操作方法がある」 だいち「ていうのに、メーカー側が引っ張られてしまって、無理やり入れ・・・その要素を使おうとしたゲームって」 だいち「大抵良くない・・・」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「なんか面白くない」 かい「なんか押し付けられてる感じがするときはあるよね(笑)」 わたる「お金の問題どうとかは別として、そのハードで売ったほうが売れやすいからというのは別として、本来タッチペンとかを使った方がこのゲームは面白くなるなって物に関してはDSで出すし」 わたる「そうでなければ、映像がよりキレイなプレイステーションポータブルとかで出した方がいいなっていうのは多分あるだろうね」 だいち・かい「うん」 わたる「ただ、実際に売れ行きとかそういう問題を考えたときに、DSで出しといたほうがいいだろと」 だいち「まーねー」 わたる「多分プレステとかで作ったらさ、細かいとこまで作んなきゃいけないからさ」 だいち「シェアがね・・・」 かい「プレステ3ってさ、そうそう、これはちょっと難しいんだよね、プレステ3っていうのは」 30:00 だいち「その話はしようと思っていた!」 かい「まったくね!」 だいち「ハイ!」 かい「まったくだよ」 だいち「どうぞ!言ってやって!」 ♪トコトントン♪ だいち「・・・ハイ!というところでちょっといいところなんですが、時間の方が」 BGMスタート だいち「来てしまったので、ちょっとこの辺で1回切りたいと思います」 だいち「こういう討論系のテーマっていうのはわりと聞いてる方としても言いたいことみたいのが出てくると思うので」 だいち「そういったことは是非、メールなり、コメントなりでこちらにお知らせいただければと、いう風に思います、ハイ」 だいち「ということで、いつものやつです」 だいち「ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com」 だいち「ブログURLは www.misikika.com/gamenou です、ハイ だいち「またツイッターからリプライかダイレクトメッセージを送っていただくことも可能です」 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください、ハイ」 31:00 だいち「ということで、後半は来週の配信になるんですけども、前半と違ってですね、ちょっと市場がどうとか」 だいち「売上がどうとか、商売としてのゲームがどうとかという話と共に、この収録のときにUstreamでいただいたコメントなどを」 だいち「たくさん紹介していきたいと思っています、ハイ」 だいち「それでは皆様また次回配信でお会いしましょう さようなら~」 <<第004回「2008年の気になった○○」その2 <前のページ 第005「ゲームの未来はWiiか?」その2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/123.html
【武装名】 GNビームサーベル 【読み方】 じーえぬびーむさーべる 【保有MS】 GNドライヴ搭載機 【詳細】 GNドライヴ搭載機が標準装備する携帯用ビーム兵器の一つ。 GN-000 0ガンダムに搭載されたビームサーベルが発展したもの。 GN粒子を圧縮したビームをGNフィールドの技術を応用しサーベル状に形成したもの。 フィールドによって粒子の反発拡散を防ぐように作られているため、純粋なエネルギーの塊でありながら実体剣と切り結ぶことが可能。 そのためビームライフルの射撃すら切り捨てることが可能となっている。 相手の装甲を熱で溶断するため、実体剣を遥かに上回る高い攻撃力を持つが、水中や大気圏内など条件によっては粒子が拡散し威力が減衰する可能性もあり、安定した運用ができない場合も存在する。 そういった欠点も考慮し、あえて粒子を拡散しにくいよう刀身を短く調整したGNビームダガーも存在する。 武力介入開始直後は切り替え機能が無かったが、後に改良がおこなわれた結果、ビームサーベル自体の刀身を調整してビームダガーとしての運用も可能となった。 擬似太陽炉搭載機でも搭載され、国連軍に与えられたGNX-603T ジンクスを解析する形で技術が渡り、アヘッド等国連軍が開発したMSにも搭載されるようになった。
https://w.atwiki.jp/reckless26/pages/38.html
名称 ダメージ 弾数 消費EN 最低射程 最大射程 重量 説明 武器種類 ビームナギナタ 80 99 15 0 20 6 シールド ヒート?兵器 通称ナギナタ、或いは縮めてナタ?。転じて鉈とも。 ガトリングシールドと並んで使われるシールド武器。 理由としては、近距離にレンジを限定している点と、ヒート?兵器である点。 前者は近距離特化?機体が多い為。 後者は蔓延するPS装甲?への対抗策であり、同時に通常選択できる他の三つのシールド武器は全て実弾?兵器であることがそれに拍車をかけている。 あえて弱点を挙げるなら単純なEN消費である為、Iフィールド?持ちやPS装甲?持ちなどと相性が悪いことだ。 関連 武装一覧
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1287.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5861.html
ビーム・ローター [部分編集] 武神降臨 OPERATION(UNIT) O-Z40 黒 1-2-1 C 強化 兵装 (自動B):このカードは、地形適性「宇宙」を持つユニットにはセットできない。 (自動D):このカードと同じ部隊で出撃する、地形適性「宇宙」を持たない全てのユニットは、ターン終了時まで「高機動」を得る。 地球専用機を高機動化する兵装。 黒だと戦斗バイク甲タイプやガリクソン等、多くのタイヤユニットが該当する。このカードのコストも軽めで、相性は良い。 なおタイヤユニットを高機動化する場合、「バイク乗りは空を飛ばんのだ!」と熱く語っていたバイク乗りの信念を真っ向から否定することになる。同様の状況はハイザック(ベース・ジャバー搭乗時)でも再現できる。 参考 特殊兵装 リグ・シャッコー(ビーム・ローター装備)
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/55.html
【武装名】 GNビームピストルⅡ 【読み方】 じーえぬびーむぴすとるつー 【保有MS】 GN-006 ケルディムガンダム 【詳細】 GN-006 ケルディムガンダムに装備されたGNビームピストルの発展型。 GN-002 ガンダムデュナメスが持つGNビームピストルの設計を見直し改良したもの。 バックパックのGNバーニアの横に接続して携帯する。 短銃身故に威力はスナイパーライフルに比べ劣るものの連射性能に長け、接近戦等に対応出来る。 銃身の下部に対ビームコーティングを施しているため相手のビーム兵器を受け止めることが可能であり、デュナメスの開発に立会った際のニールの言葉が設計に関係している。 グリップが可動式で装着位置の関係か、バックパック横に接続状態ではグリップ部分が直線上でありマニピュレータで保持した際に折れ曲がってビームピストルとして使用可能となる。 グリップ部分を立てた状態でも強度も十分なので手斧のように振るって打撃武器として使用も可能。