約 2,231,277 件
https://w.atwiki.jp/hanaya/pages/249.html
ビーム エロDVD専門店。 しかし裏では武器などを扱ったりしている。 武器 一覧 トンファー 6,800円 特殊警棒 6,000円 サバイバルナイフ 23,000円 スラッパー 4,000円 スタンガン 17,000円 メリケンサック 7,500円 催涙スプレー 1,980円 青龍刀 19,800円 ライトニング・ボム 12,000円 手製オート拳銃 40,000円 9ミリオート 32,000円 ショットガン 280,000円 防弾チョッキ 125,000円 防弾シールド 38,000円
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/83.html
ビーム・サーベル 格闘武器 タイプ1 解説 ビーム状に圧縮したミノフスキー粒子をIフィールドで封じ込めることで刀身を形成する近接戦闘用兵器。 超高熱の刀身は、頑強な装甲をも易々と切り裂く威力をもつ。 ジム ジムWD隊仕様 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 1000 1050 1100 1250 1300 1350 1400 タイプ2 解説 タイプ1と同じ。 ジム寒冷地仕様 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 1100 1150 1210 1375 タイプ3 解説 タイプ1と同じ。 ジム改 ジム・コマンド LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 1200 1260 1320 1500 1560 1620 1680 タイプ4 解説 タイプ1と同じ。 陸戦型ジム 陸戦型ガンダム(ジム頭) ジム・スナイパーII LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 1100 1155 1210 1375 1430 1485 1540 タイプ5 解説 タイプ1と同じ。 陸戦型ガンダム ジムSPIIWD隊仕様 ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー2号機 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1300 1365 1430 1625 1690 1755 タイプ6 解説 タイプ1と同じ。 ガンダムEz8 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1250 1312 1374 1560 1622 1684 タイプ7 解説 タイプ1と同じ。 ガンダム LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1400 1470 1540 1750 1820 タイプ8 解説 タイプ1と同じ。 G-3ガンダム ジム・ナイトシーカーII LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1450 1522 1594 1810 1882 タイプ9 解説 タイプ1と同じ。 アレックス LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1600 タイプ10 解説 対MS戦に特化した高機動カスタムMSであるジム・ライトアーマー専用の近接戦闘用兵器。 通常のビーム・サーベルよりも高出力に調整されている。 ジム・ライトアーマー 先行 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 840 1320 1386 1452 1650 1716 1782 1814 タイプ11 解説 タイプ1と同じ。 ブルーディスティニー1号機 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1650 1732 1814 2060 2142 タイプ12 解説 ビームの刀身をもつ地球連邦軍の標準的近接戦闘用兵器。 本来ならば近接戦闘を行うべきではない狙撃任務用MSの補助兵器として、出力は低めに再調整されている。 ジム・スナイパー LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 700 735 770 875 910 945 980 タイプ13 解説 タイプ1と同じ。 陸戦型ジムWR装備 先行 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 560 800 840 880 1000 1040 タイプ14 解説 タイプ1と同じ。 陸戦型ガンダムWR装備 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 900 945 990 1125 1170 1215 タイプ15 解説 ビーム状に圧縮したミノフスキー粒子をIフィールドで封じ込めることで刀身を形成するジオン待望の近接戦闘用兵器。 超高熱の刀身は、頑強な装甲をも易々と切り裂く威力をもつ。 ケンプファー LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1850 1942 タイプ16 解説 ビーム・ライフルの運用を諦めることでジェネレーターからのエネルギー出力を大きく振り分けた高出力ビームの刀身をもつ強力な格闘用兵器。 前面に対する突破力、破壊力は驚異的。 ギャン LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 2700 2835 考察 連邦軍では一般的な格闘用兵装。 刀身が長いため、ヒート・ホークより当てやすい。 反面味方にも当てやすいため、乱戦時は注意。 なおギャンの物は名称こそ同じだがモーションが特殊で、N格&前格闘が一般的斬り上げだがそれ以外は全て前方への突き(左格闘…上段突き、右格闘…下段突き、下格闘…三連突き)となっており、前面の敵にしか当てられないという癖のあるものになっている。 また、ケンプファーの物はグフ系のモーションとなっている。 コメント ガンダム専用の攻撃力テーブルあり。8/30現在、LV1で1500らしい(当方設計図が揃っていないため、所持者の情報求む!) - 名無しさん 2012-09-25 21 12 00 ミノフスキー粒子じゃなくてメガ粒子なんだが… - 名無しさん 2013-07-25 23 26 19 ギャンで倒れてる敵への追撃って格闘だと左格いがいに何かありますか? - 名無しさん 2013-08-14 10 12 28 ダウン追撃に使えるギャンの格闘は前格右格のみ。左格闘は上段突きだから当たらなかったはずだが? - 名無しさん 2013-08-21 20 01 13 ミノフスキー粒子封じ込めてなにすんだろww - 名無しさん 2013-09-23 22 30 23 長いこと編集されてないが、今のガンダムlv5のBSの威力ってどのくらいなんだろ\\2000 - 名無しさん 2013-12-09 14 11 30 名前
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/205.html
第4回は前編・後編の全2回。昨年2008年、ゲーム以外では三人にとってどんな気になるモノがあったのか? 後編は音楽・ガジェット・テレビCMについて語ります。 27:37 <<第004回「2008年の気になった○○」その1ver2 次のページ> 第005回「ゲームの未来はWiiか?」その1ver2>> ~オープニングテーマ~ だいち「みなさん、こんにちはーー!」 かい「お! こんにちはーー!」 わたる「こんにちはーー!」 だいち「はい! だいちです!」 かい「はい! かいです!」 わたる「わたるでーす!」 だいち「はい、ゲーム脳ばとのいつもの愉快な3人組だよ!」 かい「いやーーー 毎回テンションが高いね!」 だいち「毎回高いね!」 かい「うん!」 だいち「ウソです、今回だけですこんなのは、えーと(笑)」 だいち「ゲーム脳ばと第4回はですね、『2008年の気になった〇〇』っていう話をしていて、今回はちょっとゲームから離れて」 かい「うん」 だいち「2008年に面白いゲーム以外の物事を、どんなのがあったかって話をしてるんですけど」 かい「ホイ」 だいち「前半は、小説とマンガと、映画の話をしました」 かい「うん」 だいち「後半をこれからお送りしますので、お楽しみください どうぞ~」 ♪トコトントン♪ 1:00 BGM停止 だいち「ハイ!えっーと」 わたる「ハイ」 かい「そんな感じか」 だいち「音楽とかどうすか?」 かい「あ、そうだ! 音楽!」 だいち「ハイ」 かい「音楽は・・・なんか逆に聞きたいんだけど、今年のベストは何だったよ?という」 だいち「それもさ、でも・・・わたる、音楽どう?」 わたる「音楽って、普通の洋楽とかそういう感じ?」 かい「いや、別に邦楽でも」 わたる「邦楽とかそういう(笑) おれあんまり音楽って聴かないんだよな」 かい「ゲーム音楽でも、なんなら」 だいち「ゲーム音楽でもいいよ」 わたる「ゲーム音楽なら聴くけど(笑)」 だいち「あ、えっとね チラッとコメントを紹介したいんだけど」 かい「そうだね」 だいち「ツイッターの方にリプライでもらいました、ツイッターネーム・ケントスさん」 かい「うん」 だいち「ケントスく~ん」 かい「ケントスくん!」 だいち「えっと(笑)」 かい「ケントスくん!」 わたる「アハハハハ(笑)」 だいち「『お気に入りのゲームのBGMの話をするとのとかはどうだろう?』ていうコメントなんですけども」 かい「うん だいち「それで・・・じゃ、わたる、あの」 わたる「エエエエ!? 何も考えてなかったという(笑)」 かい「ハハハ!(笑)」 かい「パッと答えてあげなよ」 わたる「パッと!? パッと? え・・・? 最近? 2008? ちょと待って」 かい「いや、2008じゃなくても・・・いいの? あ、2008か、でも」 かい「2008のやったゲームの中でちょっと・・・(笑)」 わたる「じゃ、それちょっと考えとくから、そっち先回して(笑)」 2:00 かい「超難問だな(笑)」 だいち「難問だな、いきなり」 わたる「ムチャブリみたいな(笑)」 だいち「打ち合わせなしだしな」 わたる「ナシナシ(笑)」 だいち「ゲームさ、けっこうわたる買うけどさ」 わたる「え? 買ってるか? 買ってるか・・・ あ! BGMで言うと」 だいち・かい「うん」 わたる「あのー(笑) これ去年じゃなくて、去年やったのか」 だいち・かい「うんうんうん」 わたる「『魔界戦記ディスガイア』の2」 だいち「ディスガイア2」 わたる「これ出たのはだいぶ前なんだけど」 かい「うん」 だいち「うんうん」 わたる「積みゲにしてて」 だいち「何だあれ? プレステ2?」 わたる「プレステ2」 だいち「あ、はいはい」 かい「あの、シミュレーションみたいなやつ?」 わたる「そそそ」 かい「うん」 わたる「ちょっとふざけたシミュレーションゲームなんだけど」 だいち「うん」 わたる「それに出て来る、カタキ役の」 だいち・かい「うん」 わたる「男がいるんだわ」 だいち「うんうん」 わたる「主人公は悪魔なのよ、ちょっと悪魔になっちゃって、その元人間だったけど悪魔になっちゃった理由ていうのが、大魔王がいて、その大魔王の影響で普通の人間も悪魔になり始めちゃった」 だいち「あらら」 わたる「それを阻止するってんで主人公が立ち向かうんだけど、いちおそれは魔界なのかな? 魔王が来ちゃったから魔界化されているみたいな世界なんだけど」 3:00 わたる「そこで、主人公が魔王を倒す為に頑張ってんだけど、途中でなんか変な『ダークヒーロー』とかいう男が出てくるんだ」 だいち「ほーほー、ダークなのか?ヒーローなのか?」 かい「って名前なの?」 わたる「そそそ・・・芸名か?」 だいち・かい「芸名!?(笑)」 かい「芸名?(笑)」 わたる「結構、ぶっ飛んだシミュレーションで、おれは有名になるぜ! っていう」 だいち「うん」 わたる「カメラも一緒に回って来て」 だいち「ハハハ!(笑)」 かい「アハハ(笑)」 わたる「登場キャラ出てきて、おれが目立つ! つって主人公達に戦いを申し込んで来る、みたいな」 だいち「あ、そんなのもアリなんだね(笑)」 わたる「ありあり(笑)」 わたる「そんで、そのあとに、1章・2章っていう風に話がだいぶ終わったあとに、そいつがTVに出てきたりして(笑)」 かい「うん」 だいち「お~~(笑) 実際に」 わたる「で。1章終わりみたいな(笑)」 だいち「ハハ(笑)」 わたる「とか、なんかそういう話なんだけど」 かい「へぇー」 わたる「そいつのメインテーマがすごい好き」 だいち「テーマ曲?」 わたる「テーマ曲」 かい「もう何? ヒーローもんの音楽なの?」 わたる「ヒーローものの音楽なの、で、そいつが出て来ると、その曲がかかるんだけど」 だいち「ああ~~」 わたる「歌詞も(笑)」 かい「あ、歌詞もついてんだ?」 だいち「う、歌もあるの!?」 わたる「歌がついてんだ、超うけるんだ(笑)」 だいち「え、そいつが歌うみたいな?」 かい「なんか作りこんでんね」 わたる「そいつの声の声優さんがやってんだけど」 だいち「ハハハハハ(笑)」 かい「ハハハ(笑) あ、そう(笑)」 わたる「で、けっこうでもカッコイイのよ」 だいち「へー」 わたる「でも歌詞の内容がすごいんだ、かなり面白い(笑)」 4:00 かい「はーん」 だいち「へ~」 わたる「久々におれの中でそれはヒットして」 かい「面白かったんだ」 わたる「妙にうけるから、その曲を覚えたくて(笑)」 だいち「どーすんだ、覚えて(笑)」 わたる「何度か聞いてたよね(笑)」 だいち「あ~(笑)」 かい「アハハ(笑)」 かい「あー、そう(笑) 何かじゃあヒットしたんだね、わたる」 だいち「へー」 わたる「ヒットした(笑)」 だいち「なんかゲームん中にそういう形でさ、歌を織り込んでくるのって珍しいじゃん」 わたる「珍しい で、その曲が妙に面白かった・・・カラオケでこの歌、歌いたいなとか思ったぐらいだもん(笑)」 だいち「あ、ホントに(笑)」 かい「ほ~、いやいいんじゃない?ネタとしては、うんうん」 かい「そうかそんな」 わたる「ま、ま、そんなBGMでした(笑)」 かい「(笑)」 だいち「はい」 ♪トコトントン♪ だいち「さあ、じゃあ次どうしようかってなっちゃうね、ゲーム音楽にするか、普通の音楽に・・・まー」 かい「俺、ゲーム音楽は・・・ねぇ」 だいち「じゃ、間を取って、ニコニコで聴いた」 かい「ほう」 だいち「ボーカロイドのさ・・・ボーカロイドわかるよね?」 かい「さっきのやつじゃない?」 だいち「初音ミク・・・とか」 わたる「うん」 だいち「の、なんかどれってんじゃないんだけど」 かい「うんうん」 5:00 だいち「を・・・ま、色んな人が曲をオリジナルのを作ってアップロードしてるわけよ、初音ミクを使って」 かい「はぉ~、すごい・・・よねー」 だいち「で、あれを、『人』が」 かい「うん」 だいち「歌ってみたっていうジャンルがもうあって」 かい「え? どゆこと?」 だいち「そのオリジナルの曲を誰かが、初音ミク使って作りました、それを聴いていいなと思った歌手が」 かい「歌手?」 だいち「歌手ってか普通の人なんだけど」 かい「あ、歌上手い人が」 だいち「歌上手い人が、それを歌ってみた、っていうひとつのくくりがある」 かい「ほぉ~ん」 だいち「それをずーっと聴いててさ」 かい「ふんふんふん」 だいち「で、けっこういいのある・・・よね」 かい「あー、そうなんだ」 だいち「やっぱり」 だいち「いいつっても、その・・・なんだろ、これ難しい問題なんだけど」 わたる「(笑)」 だいち「J-POPと比べて相対的にひけを取らないとか」 かい「うんうん」 わたる「うん」 だいち「もちろん初音ミクとかは打ち込みだから、声がやっぱ不自然なところもあって、それと比べると『相対的』にいいな、とか」 かい「うんうん」 だいち「そんぐらいだけど、やっぱこれプロじゃないの?って思えるぐらい歌上手い人とかいて」 かい「へ~~~」 だいち「そこに結構・・・あとその、それが成り立っている『ニコニコ動画』というプラットフォーム」 6:00 かい「ニコニコ動画は・・・うーん」 だいち「感心したとこはあるな」 かい「うーん」 だいち「ま、そん・・・」 わたる「アハハハハ(笑)」 だいち「そこで止まっちゃうわけだけどね(笑)」 わたる「うん(笑)」 かい「CDは? 普通のCDでなんか?」 だいち「えーっとね」 かい「オススメ一個教えてよ、俺に個人的に教えてよ」 だいち「あ、いいよ(笑)」 かい「最近オススメの、推してる、プッシュしてる、今年の・・・去年か」 だいち「去年、結構オレ、ヘビーローテで聞いてたんだけど」 かい「うん」 だいち「『エイティインディグリース』・・・これ日本人かな? ・・・の『東京ボーイ東京ガール』ってアルバムがあんのね」 わたる「うん かい「ふーん」 だいち「エイティインディグリースって有名か、無名かオレは知らないんだけど」 かい「知らねえや、うん」 だいち「まぁ、エレクトロニカ系・・・で」 わたる「うん」 だいち「ワリと・・・ドンツードンツーみたいな感じ」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「なんだけど、ちょっとボコーダーで加工した男の人の歌声が入ってんのね」 かい「男なんだ」 だいち「そうそう」 かい「ボコーダーは女の人が多いよね、超流行った」 だいち「去年は」 かい「ボコーダーの年だったね」 だいち「でしょ? すーごい流行ったよね」 7:00 かい「パフュームだー、元気ロケッツだー」 わたる「あ~~」 だいち「パフューム火付け役なんだろうな・・・」 だいち「えーと、Michiとか、あとはなんだ、メグとか」 かい「あ、そうメグとか」 わたる「うーん」 だいち「その辺とかね、まぁ、ひと通り聴いたけどさ」 だいち「ワリとその中では」 かい「全部(メェ~~!)のせいだよ、コレ(笑)」 だいち「ハハハハハ!(笑)」 だいち「名前は!名前だけは!(笑)」 かい「そっか(笑)」 わたる「あ~~(笑)」 だいち「まあまあまあまあまあ(笑)」 かい「スカした顔しやがって・・・(メェ~~!)(笑)」 だいち「かいはあんま好きじゃない・・・よね(笑)」 かい「うん、うん」 わたる「あ、嫌いなの?」 かい「顔が、顔が好きじゃない」 だいち「(メェ~~!)が、だよ?」 わたる「あ、・・・がね(笑)」 だいち「この一連の潮流は別に」 かい「あ、別にそれは・・・ 俺ボコーダー好きだし、元気ロケッツとか結構好きだし」 だいち「音楽シーンという意味」 かい「パフュームも好き」 だいち「うん」 かい「かわいいよね」 だいち「(笑)」 かい「踊りがかわいいよね」 だいち「踊りかわいいよね(笑)」 わたる「踊りかわいい(笑)」 かい「うん・・・(笑)」 だいち「まぁまぁ、パフュー・・・うん、エイティインディグリース」 かい「ふ~~ん、そうかそうか」 だいち「踊れそうだし」 かい・わたる「うん」 だいち「なんだろうな、ちょっとそういう・・・ま、ホラやっぱ言っても、女性ボーカルでキラキラした感じのってさ」 8:00 かい「うん」 だいち「気恥ずかしいところがあるじゃん(笑)」 かい「そうだね(笑)」 だいち「おおっぴらに聴いてますとは、ちょっと言いづらいような」 かい「ちょっと言いづらいような」 かい「風潮はあるよね(笑)」 だいち「ま、ちっちゃいなーと思うんだけど、うん」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「そん中で、ちょっとワリとストイックめに作ってあるエレクトロニカって意味で、エイティインディグリース」 かい「そうか、男性ボーカルのボコーダーとかね」 だいち「後で聴かせるので聴いてください(笑)」 かい「ああ、ぜひぜひ」 だいち「ハイ・・・かな? 後はオレはそういう打ち込みとかダンスミュージックばっかり聴いてんだけど、その中で・・・そんな中で」 かい「うん」 だいち「『ザ・キラーズ』」 かい「あー、キラーズ」 だいち「ホット・・・ホットファズかな? アルバム買ってみたらば、これが良くて」 かい「キラーズなんかCMで使われてたよね、なんだっけな・・・」 だいち「マジで?」 かい「忘れちゃった」 だいち「全然打ち込みとかじゃないじゃん?」 かい「うん」 だいち「いわゆる・・・いわゆるロックな」 かい「ロックだよね」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「音で」 かい「バンドサウンドという」 だいち「あんま聴かないけどね、あーゆーの で、そういうのをちょっと聴きたいなと思わせたアルバムだったかなー」 かい「うんうんうん」 だいち「で、おかげでなんか、なんだ・・・オアシスとかさ(笑)」 かい「iPhoneかなんかで使われてたっけ」 9:00 かい「あーあー、うんうん」 だいち「聴き始めちゃったりしてさ(笑)」 かい「うんうん」 だいち「も~、ああいうのは早く聴いときゃよかったよね」 かい「うん、オアシス去年か、アルバム出してたね」 だいち「あ、マジで?」 かい「確か」 だいち「それ聴いてないかも」 かい「うん、出してた」 だいち「うーん」 かい「ノエル・ギャラガーって中二病だよね(笑)」 だいち「ハハハ! それさ、ツイッターでも言ってなかったっけ?(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち「ノエル・ギャラガーって誰だっけ?(笑)」 かい「ノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガー?がオアシスの兄弟」 だいち「あ、ハイハイ、オアシスの中の人ね(笑)」 かい「なんかね・・・なんだっけな、『もっと不況になれば」 だいち「あ! 言ってた!(笑)」 かい「音楽が・・・音楽の質が上がるのに』みたいな(笑)」 わたる「はぁ~~」 かい「ことを言ってて(笑) いちお、危険だよね」 だいち「クリエイティブの話だよね」 かい「そそそ、わかるちゃわかる『ハングリーさ』っていうのが、音楽の質に直結しているんだから、っていう話なんだけど(笑)」 かい「なんかね、あの人が言うと」 わたる「うん」 かい「あの人、そういうことばっか言うから・・・変だよね(笑)」 だいち「うん(笑)」 かい「中二病だなーって思う(笑)」 だいち「なんかさ、それもまぁ、見方の一つだろうけど、お前みたいのばっかじゃないぞっていうのもあるし」 10:00 かい「お前もう売れてるだろ、って所もあるしね(笑)」 だいち「それもあるし(笑)」 わたる「あ~~」 かい「なにより」 だいち「で、それ、でもそのニュースの末尾になんて書いてあったかっていうと、ザ・キラーズの人も同じこと言ってたっていう(笑)」 かい「あちゃ~~(笑) ハハハハハ(笑)」 わたる「あ~(笑)」 かい「なんだよ(笑) え、キラーズはオアシスを崇拝してる感じなの?(笑)」 だいち「キラーズね、わかんないけど、オレが普段ロックとか聴かないオレが両方聴いてるってことは、似てる?」 かい「似てるよね」 だいち「あ、似てるんだ」 かい「特徴とかさ、音…ギターの、なんか…わんわんいう…似てるよね、ちょっとね」 だいち「似てんだ」 かい「ジャンルとしては同じなんじゃないのかな?」 だいち「ほぉ~」 かい「わかんないけど」 かい「うん」 だいち「じゃ、そういうトコから似てくんのかもしれないね~」 だいち「あるいは、マネしたのかもしれないね、キラーズが(笑)」 かい「まぁ、マネと言わずにさ、影響を受けた、って言おうぜ(笑)」 わたる「あはは(笑)」 だいち「あ、いや、あのその、発言て意味で(笑)」 かい「あーあーあーあー」 かい「ハッハハハ(笑) それイテーな(笑)」 だいち「必ずしも、不況だから音楽が…ってことはないと思うんだよな」 かい「うーん」 だいち「うーん、まあいいや」 ♪トコトントン♪ だいち「じゃあ、他にあるかね…」 11:00 かい「俺はね」 だいち「まだある?」 わたる「うん」 かい「音楽はね」 わたる「うん」 だいち「あ、そうだ」 かい「あのー」 だいち「すいません(笑)」 だいち「かいは音楽どうだ?(笑)」 かい「ハハハハ(笑)」 わたる「どうだ?」 かい「こっからでしょ?(笑)」 だいち「こっからこっから(笑)」 かい「ほんじゃ、パパッと言うけど」 だいち・わたる「うん」 かい「邦…洋楽のほうは、『ザ・ミュージック』が」 だいち「も、去年ずっと推してたよね」 かい「そう、ね」 だいち「アルバムでしょ?」 かい「昨年はベストアルバム…は、俺の中でのベストアルバムはザ・ミュージック」 だいち「うん」 かい「のヤツだったね」 かい「……(笑) タイトルが出てこないけど(笑)」 わたる「アハハッハハ(笑)」 だいち「ザ・ミュージックじゃなかったっけ? 違ったっけ?」 かい「ザ・ミュージックの…ザ・ミュージックっていうのは1stだね それじゃなくて」 だいち「あ~~、もうまとめて聴いたからわかんなくなってんだ」 かい「ザ・ミュージックのアルバムなんだけども」 だいち「どれ? あの虹色の丸みたいなやつ?」 かい「は、1st」 だいち「が、1stか」 かい「そ」 だいち「ギザギザのテクノっぽい…」 かい「それはね、『ウェルカム・トゥ・ザ・ノース』ってヤツだね、それ2nd その、後」 だいち「えーっ? 聴いてない…かな?」 かい「かな? ・・・忘れちゃった」 だいち「あ! わかったわかった! あれだ! 町田の、レコファンで」 12:00 かい「あ、『ストレンジ・イン・ザ・ナンバース』だっけな?」 だいち「かいが買って」 かい「うん」 だいち「で、オレが『ブロック・パーティー』買って」 かい「うん…ああー! そうだそうだそうだ」 だいち「あんときのヤツでしょ?」 かい「うんうん」 だいち「うん」 かい「そ」 だいち「今度貸してください」 かい「ハイ!」 だいち「ハイ」 かい「ザ・ミュージックのヤツは」 わたる「うん」 かい「これ何年ぶりかなんかに出したんだよ、すっごい久々に出しててさ」 だいち「ほぉ~ん」 かい「それの間に、ライブ活動はしてたのかな?」 だいち「うんうん」 かい「けど、俺日本人だからわかんないじゃない? 向こうの国の情勢なんつーの、どうなってるかどうかわかんないから」 だいち「そうね(笑)」 かい「どーなってんだミュージック、と思ってたら、今年と…去年突然、アルバムを出して、聴いてみたら」 だいち「はいはい」 かい「まー、カッコ良かったんだよね、結構」 だいち「1st・2ndと比べても?」 かい「比べても、ちょっと良かったね」 だいち「へ~~」 かい「ちょっとね、うん 曲調も変わって…若干変わってて」 だいち「あの人らって、芸…芸歴というか、長いの?」 かい「いや? そんなに長くない…けど、2年ぐらい休んでたから」 だいち「うーん」 かい「確か」 かい「それも含めて言うと、短くはないってなっちゃうけど(笑)」 だいち「ああ(笑)」 わたる「うん」 かい「アルバム3つしか出してないから」 だいち「活動歴というか」 かい「うんうんうん」 だいち「あんま、そんな活発ではないな」 13:00 かい「うん」 かい「そんなミュージックと」 だいち「うんうん」 かい「邦楽、邦楽で言うとね」 だいち「邦楽なー」 かい「俺、『タシカ(tacica)』 ちょっと…ちょっと?マイナー?か?」 だいち「タシカって、全然かいの他に全然言ってる人を聞かない…」 かい「あちゃ」 だいち「あ、まぁアンテナも張ってないっていうのもあるけど、邦楽」 かい「タシカ」 わたる「タシカ」 かい「タシカっていう、t・a・c・i・c・a」 だいち「c・aだね」 かい「っていう人達」 だいち「これをちょっとさ、わたるに今度貸してみたらどうだろう(笑)」 かい「ハハ(笑)」 わたる「タシカを?」 かい「タシカを、うん」 だいち「あのね、良かったよ オレも借りて聴いたんだけど」 わたる「うん」 だいち「あんま興味ねーか」 わたる「いやー、聴いてみないことにはわからん(笑)」 だいち「まーね(笑)」 かい「なんだろうね? まぁ」 わたる「どういう歌うたうの?」 かい「え… バンドサウンド… なんだろ?」 だいち「いわゆるな」 わたる「歌詞とかではなくて? 曲が?」 かい「アジカンとか、ストレイテナーとか」 わたる「うん」 かい「バンプだとか、えー…なんかそこら辺的な」 わたる「おお~」 かい「くるりとか」 わたる「あーあー」 だいち「なんかひとくくり名前欲しいすよね」 かい「スーパーカーとか」 だいち「『J-ROCK』とかでいいのかな? …なんかちょっと」 かい「なんて言うんだろね、あーゆーの」 わたる「J-ROCK(笑)」 14:00 かい「なんかそこら辺に属するような」 わたる「なんとなくわかる、なんとなくわかる」 かい「音楽、だよ うん」 だいち「ちょっとね、荒っぽいというか」 かい「あ、そうだね」 だいち「洗練しきれてないトコがね、そこがいいんだよね」 かい「逆にちょっと味になってるよね」 だいち・かい「うん」 だいち「それこそ初期のバンプオブチキン的な」 かい「アハハ(笑) ぽいぽい(笑)」 だいち「なんか…なんだろう? ま、いいや かい、かい」 わたる「うん」 かい「ま、ま、そんな感じの(笑)」 だいち「そんな感じの(笑)」 だいち「もーいいか」 かい「うん」 だいち「ハイ」 かい「うぃっす」 だいち「なるほど、その2枚ぐらいか」 かい「その2枚だね」 だいち「ピックアップとして」 かい「うんうん」 わたる「うん」 ♪トコトントン♪ <<第004回「2008年の気になった○○」その1 次のページ> 第005回「ゲームの未来はWiiか?」その1ver2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/109.html
BG不要のビーム兵器。外付けBG内蔵なのか強烈に重たい。人気機体のドムSの標準装備であるが、一撃必殺に賭けてザクキャノン等に搭載する一発屋も多い -- 名無しさん (2006-09-20 22 42 12) BG無しでBG2並の威力を実現。命中率は今一つですが、当たれば痛い?だって小説のアムロを葬った武器ですからw -- 名無しさん (2006-12-04 19 51 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3665.html
→include/掌部ビーム砲x2 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 拘束力を備えたビーム砲を左右から同時に発射し一定の火力を備えるが連射性能は低い。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 900 945 発射間隔 4秒 ヒート率[%] 70% ?% ?% ?% ?% ?% ?% OHまでの弾数 2発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH OHからの復帰 15秒 切替時間 0.5秒 射程距離 450m 455m ?m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 25% x2 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 二発同時発射,移動撃ち可,よろけ有り レアリティ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 120 必要階級 中尉05 - - - - - - 必要DP 77500 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ジャムル・フィン 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ジャムル・フィン 備考 何か書く アップデート履歴 2021/11/18:新規追加抽選配給に Lv2追加 2023/07/20:DP交換窓口に Lv2追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2021-11-18 16 36 43) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/302.html
【武装名】 2連装ビームガン 【読み方】 にれんそうびーむがん 【保有MS】 GN-000FA フルアーマー0ガンダム 【詳細】 GN-000FA フルアーマー0ガンダムが右腕に装備するビーム系火器。 腕の追加アーマーのウエポンラックに装備される。
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/224.html
ビーム・ナギナタ 格闘武器 タイプ1 解説 ジオン軍が次期主力量産MSの標準装備として開発した近接戦闘用ビーム兵器。 前後にビームの刀身を形成することで、広い攻撃範囲を実現し、格闘戦における防御兵器な運用も想定した装備。 ゲルググ LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1450 1522 1594 1810 1882 1954 タイプ2 解説 タイプ1と同じ。 先行量産型ゲルググ LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1500 1575 1650 1875 1950 タイプ3 解説 タイプ1と同じ。 陸戦型ゲルググ LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1200 1260 1320 タイプ4 解説 タイプ1と同じ。 陸戦型ゲルググ指揮官用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1800 タイプ5 解説 タイプ1と同じ。 ゲルググ・キャノン LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1100 1155 考察 コメント 素ゲルのナギナタの威力が上がって使いやすくなった - ゲルググファン 2013-06-29 18 23 07 威力は良いが持ち替えに0.2秒のラグが有るから、慣れるまでは運用に注意が必要。敵が怯んだのを見てから切り替えてたらコンボが間に合わない - 名無しさん 2013-07-09 11 30 05 ナギナタかぁーザクIISの方がいい - 名無し 2014-03-22 14 36 05 名前
https://w.atwiki.jp/touhou_orisina/pages/209.html
基本スペック 基本能力値 考察 基本スペック 名前 ドドド・ビーム 異名 七号機 種族 ゴーレム族 クラス 兵器 雇用種族 ゴーレム 雇用クラス 兵器 特殊雇用 所属勢力 S1~S4 未登場 S5 アームズ・ユニオン 初期レベル 11 初期スキル 固有スキル ドドドドドドドド、プロミネンスソード リーダースキル 必殺スキル パワーイズマイン 取得スキル ビクトリーイズマイン(限界突破Ⅰ)、バトルイズマイン(限界突破Ⅱ) 基本能力値 基本能力値 HP 1000 MP 300 攻撃 160 防御 60 魔力 0 魔抵抗 60 素早さ 120 技術 80 HP回復 0 MP回復 30 移動 180 移動タイプ 魔界 exp_mul 128 召喚可 1 耐性 火 水 土 風 霊 光 闇 弾幕 毒 麻痺 幻覚 混乱 沈黙 石化 恐慌 吸血 魔吸 ドレイン 即死 パワフル 洗練 無敵 無敵 強い 無敵 強い 無敵 微弱 (空白は強くも弱くもない・普通) 限界突破 限界突破Ⅰ:必殺スキルを取得します(ビクトリーイズマイン) 限界突破Ⅱ:必殺スキルを取得します(バトルイズマイン) 限界突破Ⅲ:リーダースキルを取得します(ドドドドドドドド) 考察 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6065.html
《レーザービーム》 速攻魔法 自分フィールド上に「イチロー」と名の付くモンスターが居るとき発動できる。 このターン、「イチロー」と名の付くモンスターは直接攻撃することができる。 「イチロー」が直接攻撃に成功したとき、相手フィールド上にセットされているカードを1枚破壊する。 part17-451 作者(2007/08/11 ID Sf/Z/qPm0)の他の投稿 part17-426part17-437part17-442part17-447 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/286.html
○ビームサーベル 自称ガンダムが使っていたレーザー武器。 斬撃/神聖 装備可:アナ [[スキル]]習得325 (汎用OD技有り) どうみても偽者だったガンダムが 使っていたビームサーベル。オーバーテクノロジー。 割と威力もある。盾も持てる。 だが、これを真顔で振り回していると、 なにやら非常に恥ずかしい気分に囚われるので、 私としては装備は遠慮したい。 だが、私しか装備出来ない……。