約 2,231,281 件
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/230.html
第7回のテーマは、カプコンから発売されている人気シリーズ「モンスターハンター」について! もはや国民的人気ゲームの地位を確立した感のあるモンスターハンターシリーズについて、過去シリーズ作の思い出話や装備の好みの話、得意な敵・不得意な敵の話、そして未知の敵が待ち受ける最新作の話まで! 54:02 <<第006回「自己紹介」アナザー 次のページ> 第008回「おたより」アナザー>> (3人でモンスターハンターのテーマのアカペラからスタート) ~オープニングテーマ~ だいち「ハイ、みなさんこんにちはー」 かい「こんにちはー!」 わたる「こんにちはー!」 だいち「ゲーム脳ばとの第7回です」 だいち「今回のテーマは『モンスターハンター』」 だいち「まさかの、単品のタイトルの」 だいち「もう、最初っから聴いてても予想もまったくできなかったね」 かい「まったくできなかった!」 1:00 かい「まさかここでモンスターハンターがくるとは・・・」 だいち「今やPSPの看板ソフトとなったモンスターハンターポータブル2ndGですが」 だいち「実はゲーム脳ばとの3人はかなり昔からモンサンシリーズをプレイしてるよね?」 かい「うん、モンサンシリーズでしょ?」 だいち「そう(笑) モンスターサンターシリーズを(笑)」 かい「やってるね」 だいち「今回はモンスターハンターシリーズについて、昔話から、最新作のモンスターハンター3(トライ)のことまで話して行きます」 ♪トコトントン♪ BGM停止 だいち「まず、一番最初にモンハンやったのは、3人共、一番最初のモンハンだという・・・無印モンハン」 かい「そうだっけ? そうか」 だいち「だったでしょ、確か プレステ2のやつ」 だいち「オフラインでやってたよね」 だいち「ネットつながないで、3人でそれぞれやって・・・わたる結局最後までネットつないでない?」 わたる「つないでないね」 わたる「2人に聞く前に、面白そうだなーってゲームショップで思って」 2:00 わたる「買って、オフラインでやってたら2人がやってるっていうのを後で知った、みたいな」 だいち「そうそう、面白そうだったよね、出た当時さ」 だいち「こういうのありそうでなかった、みたいな」 わたる「あと、こういうのネットゲーしかなかった気がしたんだわ」 わたる「それがオフゲーでできるっていうので、買おう!と思って」 かい「その頃ってあんま、ネットで一緒にやるとかいうのは、そんなに一般的な感じではなかったのかな?」 だいち「そうだね、そもそもプレステ2に最初買ったときからネットできる環境ていうのはなかったはず」 かい「あ、じゃあもう、あんまなかなかできないのかな」 だいち「で、かいとオレは、やったっけ? 無印のときは?」 かい「俺一緒にやってなかったような気がするなー」 だいち「『Dos』だっけ?最初に一緒にやったの」 かい「俺そんなにネットでやってなかったなー、モンスターハンター全部通して」 3:00 かい「モンスターハンターをネットでやった記憶がそんなにない」 だいち「最初っから、無印やって、『G』って出たけどやった?」 かい「Gはやってないかも、で、Dosはやったかな」 だいち「で、Dos、Gって出たっけ? 覚えてすらいない」 だいち「『ポータブル』っていうのが出て」 かい「『ポータブル2G』は、やった」 だいち「ポータブル2Gは3人でやったよね」 かい「ていうか、あれだよね、ひおも一緒に」 だいち「ウチのかみさんも一緒に」 かい「そうそう、4人で一緒にやってた」 だいち「えっとね、Dos買ってたはずだね、あの人は」 かい「あ、そうなんだ、1はやってないんだ?」 だいち「うん、やってない」 だいち「で、難しくてやめて、PSPはオレが一緒にやりたかったから、本体ごとあげた(笑)」 かい「わかる、気持ちは、うん」 かい「一緒にやりたいよねー」 だいち「女の子とゲームなんですけど」 かい「うん・・・違う(笑)」 だいち「違うか(笑)」 かい「女の子とゲームの話じゃない(笑)」 4:00 だいち「ハイ、PSPでずいぶんやったよね、ま、幕引きのね、理由がアレだったけど(笑)」 だいち「何時間ぐらいやったかな?(笑)」 かい「俺でもね400時間ぐらいはやってたよ」 だいち「このさあ、”400時間”って出て、”あー、そんなモンね”みたいな(笑)」 だいち「そんなゲームだよね(笑)」 かい「そんなゲームだね(笑)」 だいち「それが怖いよね(笑)」 だいち「ウチの会社のさ、同僚で最近始めた人がいるんだけど、40時間つったかな?」 だいち「うん、普通のゲームならもうクリアの時間なのに」 だいち「まだ初心者っていうのはおそろしいゲームだ、みたいな事を言ってたけど」 だいち「まさに」 わたる「TVCMでもさ、お笑いの、笑い飯とか、なかやまきんに君とか」 かい「CMで芸能人が集まってやるみたいな」 わたる「次長課長の、課長のほうも、出てきてさ」 かい「ってあったっけ?(笑)」 5:00 かい「井上ね(笑)」 わたる「井上のほう(笑)」 わたる「で、彼等もプレイ時間:”何時間”ってTVに出てて」 わたる「井上が800時間だっけ?前作も含めて」 かい「あの人オタクなんだろうね」 だいち「たぶん、1000とか超えてるよね」 わたる「なかやまきんに君が0時間、みたいな(笑)」 だいち「初心者としてね」 かい「妻夫木君もやってんだよね」 かい「妻夫木聡もモンハン好きでやってるつってた」 わたる「ダルビッシュもやってたって」 だいち「ダルビッシュがやってたっていうのはウワサだけどね(笑) オレがネットのニュースで見た(笑)」 だいち「ダルビッシュが、バスん中でPSPをやってる写真っていうのがあって」 だいち「で、別にPSP何やってるかわかんないんだけど、人差し指が、十字キーの上に乗ってたっていう(笑)」 だいち「モンハンしかねーだろみたいな(笑)」 だいち「何の話だっけ?(笑)」 かい「大人気だね、と」 だいち「超、売れたよね」 6:00 だいち「モンハンの、確かPSPの2ndがPSPで一番売れたソフトなんだっけな」 だいち「Gが超えたかどうかさだかではないけど、Gも売れてて、300万を超えたとか」 だいち「たぶん本体の売上にもだいぶ貢献してる」 かい「いやー、してるんじゃない?」 だいち「かいとわたるはモンハンのために買ってたもんね」 わたる「それしかソフト持ってない」 かい「それしか持ってなくて十分なゲームだよね、あれ」 わたる「そのために買ったもん(笑)」 だいち「オレも色々ソフトあるけどずっと刺さってるけどね、モンハン」 かい「すごいゲームだね」 だいち「なにが面白いのかなー?」 だいち「オレすごい難しいゲームだと思ってんのね、モンハンて」 だいち「ゲーマーから見て、ライトゲーマーは取っ付き辛いほど難しいじゃないかと思ってるけど」 かい「俺もそう思う」 だいち「かなり流行ってるじゃん」 7:00 だいち「なんでかね?と」 だいち「主婦とかも、集まってやってるらしいよ」 かい「あ! 俺、一昨日か、会社行ってて、サイゼリヤで飯食ってたら」 かい「多分キャバ嬢?の人が2人とか3人で集まってみんなPSPやってて」 かい「”やだー、その鎧カワイイー”」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「そんな話をしてて(笑)」 かい「モンハンの話かなー?って(笑)」 かい「みんなでワイワイやってて、多分モンハンやってたんだよね」 だいち「あ、でもキャバ嬢が、ネットゲームとか好きっていうのはワリとあるっぽいね」 だいち「普通の人と自由になる時間のバランスが違うから」 だいち「そんなエピソードある?(笑)」 だいち「モンハンこんな人がやってたみたいの、わたる」 わたる「こんな人っていうか、母親やってたけどね」 かい「さすがですよね(笑)」 だいち「わたるのお母さんはPS2でやってた?」 わたる「いや、プレステ2・・・1? 2?」 8:00 だいち「2 2」 わたる「1をやったんだよ、”モンスターハンター”を」 だいち「ただのモンスターハンターだね、プレステ2だね」 わたる「おれはシリーズ中、モンスターハンター、最初に出たやつしかやってないの」 わたる「あと、最後PSPの」 わたる「で、最初にモンスターハンター初めて見たときに、ちょと面白そうだなと」 わたる「面白そうっていうか、恐竜が好きなのよ(笑)」 わたる「子供の頃って恐竜好きじゃん(笑) トリケラトプスとかティラノサウルスとかさ」 かい「宇宙とか恐竜とか好きな人(笑)」 わたる「そういう原始人みたいな戦い方をするみたいなゲームって」 わたる「面白そう、あれが変なバケモンクリーチャーと戦うとかだったら、たぶんおれ買ってないんだ」 だいち「ファンタジーみたいなの」 かい「そうだね、魔法とかないね」 かい「あのゲームって魔法とかあっても良さそうな雰囲気なんだけど、そういうのじゃなくてさ」 だいち「アイテムだよね」 かい「アイテムとか、あと大剣とかもさ・・・それこそFFのクラウドとかって大剣を片手で振り回す、みたいな世界観じゃない」 かい「そういうんじゃなくて、大剣ものすごい重そうにさ、ブン・・・ドスーン ブン・・・ドスーン ていうね」 9:00 かい「少しリアルな部分を上手く残してあるよね」 わたる「あと、巨大な恐竜とかさ、何時間もかけて戦うじゃん」 だいち「うん、時間をかけて戦う」 わたる「昔の狩猟のときも、マンモスを倒すのに人はすごい時間をかけて戦ったと思う(笑)」 わたる「その感覚がちょっとあるのかなって」 だいち「最初さ、一番最初の無印モンハンでうまかったと思うのはさ、”リオレウス”いるじゃん?」 だいち「飛竜の、あれの卵を取って来るっていうクエストを途中にはさんでるんだよね、戦わせる前に」 だいち「バレないように・・・バレて見つかったら死ぬじゃん、絶対」 だいち「卵を取って来て、見つかって、走って逃げ、ワー!っていうのと」 だいち「戦うことになる、と」 かい「最終的にね(笑)」 だいち「戦いたくねーって思うんだよね」 わたる「戦いたくねーの前に、倒せねーよみたいな(笑)」 10:00 だいち「そう! 近づきたくない」 だいち「でも、しかもがんばって戦ってると倒せるようになる」 だいち「もー、ほんとうまいなと思ってて」 かい「装備の強さと別に、プレイヤースキルが上がっていくことで楽になるっていうのが」 かい「それも含めて考えられてるゲームってさ、あんまりないと思うんだけど」 かい「モンハンてそれがあって、自分がうまくなればなるほど楽になるっていう技術的な面での向上が、考えられてるところが、うまいなーと思うよね」 だいち「”オレ成長してる・・・!” っていう感覚を味わう」 かい「前はあんなに苦労したのに、今は同じ装備で、余裕で勝てるようになってるもんね」 かい「”見切った”っていう、ね」 わたる「モンスターを倒すことの醍醐味として、新しいモンスターを倒したときに、素材で違うアイテムを作れるっていうのも大きいなっていう」 かい「育成の要素というか」 11:00 わたる「新しいモンスターがでてきてもさ、お金しか落とさない敵だったら、あまり倒す醍醐味ってないのかもしれないけどさ」 わたる「倒したときに、そいつの皮とか剥ぎ取って、それでアイテムを作れるっていうところで、新しいモンスターが来たときに」 わたる「”コイツ倒して、新しいどんなの作れんだろう?” みたいなさ(笑)」 わたる「なんかワクワク感?(笑)」 かい「確かにね、お金だったらさ、一番楽な敵をずっと倒し続ければいいっていうルーチンになっちゃう所は、あるね それがないもんね」 だいち「それたぶん同じことがさ、経験値にも言えると思うんだけど」 だいち「経験値もないじゃん?」 だいち「裸になれば、常に一番弱い状態に戻るでしょ」 わたる「経験値がもうホントにアクションの技術っていうか、そっちになってくる」 かい「プレイヤースキルにかかってる」 だいち「なんかね、すーごい上手に組み合わさってあの面白さが出来てる感じするよね」 わたる「あと、最初に1やったんだけど、1のときは、ネット通信っていうのもあったんだ」 12:00 わたる「でも、ネット通信はやりたくても、環境がない人ってのも結構いたの」 わたる「面白い装備とかを作ってもさ」 わたる「ちょっと見てもらいたいなってあったんだけど」 わたる「PSPになったときにそれができるようになったじゃん」 わたる「手軽に友達と見せ合ったり」 わたる「だから、そこでまた爆発的にいったのかなっていう」 だいち「次会うときまでに、この装備揃えといて、装備しといてっていう」 かい「そう! それがモチベーションになるよね」 わたる「仲いい人だとさ、おれこの武器使うからってなるとさ、おれはパーティではこういう役になるために、”よし、マヒ剣作ろう”とかさ(笑)」 かい「これで補佐しようみたいな、とか」 だいち「ボマー装備作って爆弾を、とか」 わたる「で、ナーイス!とか言いながらさ」 かい「うん、そうだったね、そういえば4人でやったときもさ、ギャアギャア言いながらさ、やってたもんね」 13:00 だいち「この3人と、ひおだよね」 わたる「4人でやってたね」 かい「うん、おもしろかった」 ♪トコトントン♪ だいち「もうちょっと多人数プレイの話をしてみましょうかね」 だいち「武器で殴って倒すっていうのの他に、ワナとか」 だいち「爆弾とか、ワナ張って捕まえるとか」 だいち「他人がケガしてるときに、治すアイテムとかもあるじゃない?」 だいち「あーゆーのをタイミング良く、使うってのもけっこう醍醐味だったよね」 かい「上手い人いるよね」 だいち「上手い人ホントうまい」 だいち「 ”ここで欲しい!” ってときに回復くれたりとか」 かい「ひお上手かったよね? てか、ひお死なねーな、と思ってた」 かい「武器が弓っていうのもあるかもしんないけど」 かい「ハンマー使ってても死ななかったような気がする」 だいち「うん、基本1人でやってんですよ、あの人も(笑)」 14:00 だいち「オレと2人でやるときもあるけど、そういう人はやっぱなんだかんだ上手だよね、死なないように立ち回る」 かい「あ~~、俺とわたるはよく死んでるなーと」 わたる「ひとりでやってたけどね(笑)」 だいち「いや、まぁその辺はさ(笑)」 だいち「わたるだってさ、片手剣、盾ついてるのにガードなしでやってたし(笑)」 わたる「やってたね(笑)」 かい「全部避けて?(笑)」 わたる「ま、避けれたから(笑)」 だいち「わたる、片手剣以外は使ったりは?」 わたる「自分の縛りをつけたくて」 わたる「おれは片手剣を極める、とかそういう(笑)」 かい「好きだねー、そういうの」 わたる「そういうの大好きなんだ(笑)」 かい「 ”わたる世界” でしょ?」 わたる「だからずっと片手剣を」 わたる「使ってたんだけど、おれの・・・まあいいや」 かい「 ”わたる世界” って名前でどう?」 だいち「 ”わたる世界” ですね」 かい「出しちゃった?」 だいち「フォールアウト的な、 ”乗り込んでしまう” 自分が」 かい「そうそう、入っちゃう」 わたる「さすがにちょっと話が進んでくると、ミアボレアス?っていうすげー強いのが」 わたる「ミラボレアスだっけ?」 15:00 だいち「ミラボレアス、えっと」 かい「一番最初の黒竜」 わたる「あれでもう歯が立たなくて、片手剣で(笑)」 かい「あいつハンパねーよな(笑)」 だいち「死んじゃうしね」 かい「近寄ったらポーンって飛ばされるしさー」 わたる「だから、ちょっとこれムリだなと思って、弓使い始めたけど」 だいち「わたるは片手剣と弓しかほとんど使ってないのね」 わたる「それ以外一切使ってない」 かい「近接もう完全に片手剣一本だ」 わたる「装備も片手剣用のしか作ってないから」 わたる「だから片手剣はもうとりあえず極めた(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「かいは何武器使ってた?」 かい「俺双剣だったね」 かい「歴代で言うと、一番最初が槍使ってたんだけど」 かい「あれも面白かったんだけど、変な動きだし、動きにくいけど」 かい「初代は強かったって言われてて」 だいち「ランスね」 かい「で、次にやったときは、俺そのとき刀使ってたのね」 16:00 だいち「えっと、Dosじゃない?」 かい「Dosか」 かい「太刀 あれも動きやすかった」 かい「で、その次がPSPのやつなんだけど、そんときは双剣使ってて」 かい「双剣が一番ね・・・難しい」 だいち「面白い?」 だいち「あ、難しい?」 かい「面白いけど・・・難しいね」 だいち「ホント? ランスの方が難しいと思ったけどなー」 かい「ランスはどうだろうね 初代は強かったって言われてるから、後半は使いにくくなってたりするかもしれないね」 だいち「結構バージョンによっては武器の性能違うからね」 だいち「え、双剣は?」 かい「双剣はね、なんかね、性能的に攻めすぎちゃうというか」 だいち「 ”引き際” みたいのが・・・」 かい「引き際を見誤るね(笑)」 だいち「で、バーンて」 かい「ガードできないし、ただダメージもそんなにでかくないから」 だいち「あ~~、つい手数を多くしようとしちゃうと」 かい「で、鬼人化して思い切り乱舞とかで攻めこもうと思うと隙がでかくて、殴られるみたいな(笑)」 かい「そのジレンマをうまく・・・こう」 17:00 だいち「そうねー、基本的に早めに引いたほうが生き残るね」 かい「うん、食らわない事が一番だよね」 だいち「そこじゃない? よく死ぬみたいなことあるとしたら」 かい「よく死んでた」 わたる「でも、ちょっと強引に行きたいよね」 だいち「その気持ちもわかるな(笑)」 かい「ギリギリの所で避けつつ、絶えずずっと斬ってるみたいなのが多分ベストなのね」 かい「で、その形っていうのは見えてたんだけど、それやろうと思って、追いつかないみたいな(笑)」 わたる「チマチマやって避けて、ってやり方確かに効率的なんだけど、やってて作業的で面白くないから」 わたる「ここではちょっと攻めたい、っていう(笑)」 だいち「なるほど、そっちを優先してって感じか」 わたる「そうすると、結構死ぬよね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「だいちは?」 だいち「あざす! 無印のモンハンのときは、わたるとおんなじで片手剣しか使ってなかったね」 だいち「Dosになって弓しか使わない、みたいになって」 18:00 だいち「PSPではわりとなんでも使ってるけど、一番使ってんのは太刀とガンランスかな」 だいち「ガンランスが一番面白いかな(笑)」 かい「俺やったけど動かなかった(笑)」 だいち「それ言ってたね(笑)」 だいち「え、あれいつだろう? Dosのときかなんかに、かいと」 だいち「ひおと、誰かと、ネットでやったのよ4人で」 かい「ファイズだったような気がする」 だいち「そんときにかいが、戯れでガンランスを作って、かついで来て」 だいち「砂漠だったな、あれは」 だいち「 ”これ、動かし方がわかんないよー!” って言いながら、上空に向かって、ドーン!ドーン!」 かい・わたる「ハハハハハ!」 だいち「砲撃をずっとしてたという(笑)」 かい「クソの役にも立たない(笑)」 だいち「よく覚えてる(笑)」 だいち「ガードが一番強いじゃん、ランス・ガンランス」 だいち「ガードをして、張り付いてガシガシって突くのが基本的戦い方なんだけど」 だいち「ガードしてると、スタミナがやっぱ減るから、ま、避けるとか」 19:00 だいち「いうのを、その張り付いた中でやれたほうがいいっていうのにだんだんなっていくのね」 だいち「戦闘スタイルとして 攻め時、守り時のバランスみたいなもんが」 かい「動きが鈍くてかなわん」 だいち「ガンランス?(笑) そ、鈍いよ確かに」 かい「難しかった」 だいち「でも、あの鈍さが楽しいみたいな武器はいくつかあるよ」 かい「まあね 大剣とかもそうだし」 だいち「ヘビーボウガンとか、大剣とか」 わたる「それぞれ使ってる武器にクセがあるんだけど、他の人とやるときにさ」 わたる「役割分担ができるっていうのが楽しいんだよね(笑)」 かい「例えば刀だとシッポを斬りやすいとか」 かい「から、刀でシッポ狙って」 かい「ハンマーの人は、頭殴ると気絶させられるから、頭狙うとか、っていう」 わたる「あとは、片手剣は属性剣が多いから、マヒする剣とか作ってたりすると」 わたる「マヒさせたときに、ワナをしかけて」 20:00 <<第006回「自己紹介」アナザー 次のページ> 第008回「おたより」アナザー>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/191.html
第5回のテーマは、任天堂のWiiとゲームの未来について。いわゆる「次世代機」と呼ばれたPlayStation3、Xbox360、Wiiの中でも、とりわけ独特の方向性を持っているWiiというハード。果たしてその方向性は未来のゲーム像なのか? 前後編にわけてお送りします。 31:45 <<第004回「2008年の気になった○○」その2 <<前のページ 第005「ゲームの未来はWiiか?」その2>> だいち「そそそ」 だいち「で、そっちを見てみたいの方が、単純に勝っちゃったんだよね」 かい「あーー」 だいち「うん」 かい「ちょっと、どうなんだろうというか、全く新しいジャンル出てきたぞみたいな所で」 だいち「そうそうそう」 だいち「で、今かい・・・かいじゃない、わたるの親がやってみたいね、つったのが象徴的で思ってて、ゲームっていうもの自体のユーザーっていうの?」 かい「うん」 だいち「の層がちょっと広がったじゃん」 わたる「うん」 かい「広がったと思うね」 だいち「DS、Wiiのあたりで」 だいち「それって結構・・・こういう見方をするのが正しいかどうかわかんないけど、ゲーム業界、に取ってすごいプラスだと思ってて」 かい「あ~、今まで獲得できなかった層を獲得し得るものが出たっていう」 だいち「そそそ」 だいち「うん」 わたる「なんかプレステ3って今までゲームをやり尽くしたコアなユーザー層を、もっとすごいの出しましたよって感じで取り込んでる感があって」 かい「そうだろうね、多分そうだと思うよね」 わたる「で、Wiiの方に関しては、今までゲームをしたことない人に、ゲームって面白いよ、みたいな」 16:00 わたる「こんなことできちゃうよみたいな所を攻めた気がするんだ」 かい「うん じゃあさぁ、ちょっとさ進めたとして、その話を進めていくとして」 だいち「はいはい」 かい「プレステ3っていうのって・・・俺の勝手な予想よ?(笑) このまま進化してったら、実写と変わらないぐらになってくんじゃないかと」 だいち「はいはい」 わたる「うん」 かい「ね その次にじゃあどうなんのか?って言ったら、俺3Dになるんじゃないかと思ってるの」 だいち「えーっと?(笑) TVが2Dっていう、そういう話?」 かい「TVは2Dじゃない」 だいち「TVを飛び出て」 かい「飛び出るか、なんか・・・」 だいち「立体映像?」 かい「メガネをかけてやる、みたいのじゃないけども(笑)」 だいち「うんうん」 かい「うん、なんかヘルメットみたいのすんのかもしれないけどね(笑)」 だいち「うんうん」 わたる「3Dカメラとか今あるしね」 かい「そうそうそう、みたいなさ形になってくのかと思うんだけど」 だいち「うん」 かい「っていう進化が見えるじゃない」 だいち「うん」 かい「逆にWiiとかだと、俺はその進化の方向として、何?どうなっていくのを予想してんの?」 かい「こう、手になんかつけて、物をつかんだら画面でも物つかむみたいな、そういう?」 17:00 だいち「うーーーん」 かい「もの? 手に手袋みたいなのして、それが画面と同期するようになってて」 だいち「疑似体験みたいな?」 かい「そうそう、みたいな方向」 わたる「なんかあんまり想像ができないんだよ、Wiiのほうには、次何やってくるかっていうのが」 かい「そこも面白みではあるってこと?」 わたる「あ、これ言っちゃ失礼なんだけど(笑)」 かい「あ、いいよいいよいいよ」 わたる「プレステ3が次行くときに3D・・・」 かい「俺別にプレステ3側じゃないからね(笑)」 だいち「アハハハ(笑)」 わたる「映像がキレイになった後の3Dっていうの、なんか想像できちゃうのよ」 かい「うんー」 わたる「とりあえず、その後は3Dだよねっていう(笑)」 かい「そうだね、見えるちゃ見えるっていう」 わたる「でも、あんまりなんかそこの・・・あ、まあアレなのかな」 わたる「個人差なのかな」 だいち「いや、まぁそれはさ、うん 個人差といえば個人差だし」 だいち「Wiiの将来っていうのはあんまり想像してなかっ・・・たね、正直」 だいち「なんだろ、将来が楽しみっていうよりも、Wiiってハードの上でできることってまだまだある気がすんのね」 だいち「きっとまだ発見されてない」 かい「あーあー、や、わかるわかる」 だいち「使い方がある」 18:00 かい「そうだね」 だいち「それがすごく面白い可能性がある」 だいち「なんで、その先のことはまだ考えないでおこうか、みたいな」 わたる「今の、ゲームというものをもっと逸脱した次の世界へステップアップじゃないけどさ(笑)」 わたる「例えば、走るっていうのをゲームとしちゃったワケじゃん」 かい「うんうん」 だいち「うん」 わたる「次、じゃあどーすんだろ?みたいな」 かい「俺さあ、その『ゲームの未来はWiiか?』というテーマなんだっけ?これって」 かい「『ゲームの未来はWiiか?』でしょ?」 だいち「まあね」 かい「なんて言うんだろな、俺はね、『棲み分け』られていくと思うの」 だいち「棲み分けか」 かい「ていうのは、Wiiってさ、やっぱ体感できて面白いし、だれにでも土俵が広いっていう」 かい「だれにでも土俵ができるっていうさ、土俵の広さっていうのはいいと思う、ものすごく」 だいち「うんうん」 かい「なんだけど、それがゆえのさ、こう、身体を動かしてテニスをするとかっていうのって」 かい「ユーザーのストレスがでかすぎると思うのよ」 かい「要するに、『疲れる』単純に」 だいち「うん」 かい「ゲームっていうのは指しか動かさないじゃない?」 19:00 わたる「あ~」 かい「だから、いつでもじゃあブンブンブンブン振り回してやれるかって言ったら、それはやりたくないけどゲームをコントローラーだけでしたいっていう場合って絶対あると思うんだよね」 だいち「あるね」 かい「だから、それで分かれて行くと思うの、だんだん」 だいち「うんうん」 かい「Wii方向の体感できるゲームっていうのの方向と、あといままでのフォーマットにのっとったコントローラーでやる、画面を見ながらやる、全然疲れないゲームっていうのの方向に俺は2分化されていくんだと思うの」 わたる「あ~」 だいち「このままだとね」 かい「ガンダムのさ、なんだっけ、俺ゲーセンでやったことはないんだけど」 だいち「『戦場の絆』?」 かい「戦場の絆っていうのって、あれってちょと微妙な所じゃない? 体感ぽくもあり、なんていうの? 自分で操作してんでしょ?あれ」 だいち「ま、ま、ゲーセンだとさ、ちょっとハードから作りこめるところがあるから、またちょっと違うと思うけど、そうね体感」 かい「『鉄騎』とかさ」 だいち「あ、鉄騎とか(笑)」 かい「あれもすごかったじゃん、なんか(笑)」 だいち「鉄騎激しかった(笑)」 かい「なんかわからんけども(笑)」 かい「あんなさ・・・(笑) で、あれもさ、どっちかっていうと発想はWiiの方に近いと思うんだよね」 20:00 だいち「のかなー?」 かい「こんなでっかいコントローラーがあって、ボタンがめちゃくちゃ付いててさ、知ってる?」 わたる「話聞いたことはあるけど」 かい「起動するだけのボタンがあるとかさ(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 かい「バカみたいじゃん?(笑)」 かい「でもすごいいいと思うんだ(笑) そういうので、乗ってるっていうのを感覚を味わえるっていうのがあると思うんだけど」 かい「なんかそういう、方向・・・でも、操作するのはすごい大変なの」 だいち「うん」 かい「そっちの方向と、もうコントローラーだけでやっていく方向っていうのに分かれていくんだろうなーというか、そうあるべきじゃないかなというか」 かい「どっちかに固定されるっていうのはあんまりないような気がすんだよね」 わたる「好きなほうに」 わたる「今、かいのほうで話出たけど、テニスとかで腕が疲れるってあったじゃん」 わたる「で、プレイステーション3では、映像がすごいキレイで、もう選手とかも本人の顔? 本人の顔というか実写かのような感じで滑らかに動くていうの」 わたる「コントローラーでできるわけじゃん」 かい「うん」 わたる「だけどWiiの方は、実写ではなく、ヘボキャラっていうかさ、なんか丸っこい2頭身のキャラが動いてるかもしれないけど」 わたる「実際に自分が振って・・・スマッシュした瞬間にそのキャラもスマッシュして、っていうのがすごい楽しいっていうか」 21:00 かい「体感できるっていう」 わたる「スポーツは見るもんじゃなくてやるもんだ派なんだ、ぼく」 かい「うんうん」 だいち「(笑)」 わたる「ぼくつっちゃった(笑)」 だいち「いんじゃないかな(笑)」 かい「突然ね(笑)」 わたる「そうそう(笑) で、テニスとかもカチカチやってても、おれ全然面白いと思わないんだけど」 わたる「テニスを実際にWiiでやって、疲れるのが楽しいの」 だいち・かい「うんうん」 かい「分かるよ」 わたる「そそそ、その辺かな?」 かい「そっちはそっちであると思うんだよな、俺」 だいち「多分今、かいが言ってたのは、わたるの方向と、かいが今言ってたプレステ3の話で言ってた方向っていうのの、2つに分かれて行って」 わたる「あ~」 かい「どっちかに統合されるっていうもんでもないような気はするんだけどね、っていう」 だいち・わたる「うん」 だいち「で、オレはすごい全然違う考え方をしてて」 だいち「体感っていう所に・・・Wiiのね、ゲーム体験として、体感するゲームって所にとどまらないんじゃないかな?という希望的観測みたいな」 22:00 かい「体感するところにとどまらない?」 だいち「うん えっと、何て言うのかな・・・ラケット振った、ボールが弾かれて飛んでった、みたいなのって単純に楽しいけど」 だいち「で、ウチら年末に集まってさ、大勢でやったたりとかしたじゃん そんときものすごい瞬間的に楽しいんだけど、一方でコツコツ」 だいち「今、モンハンやってるってつったけど、モンハンみたいに、コツコツ自分のキャラクターを強くしていくとか、そういう面白さっていうのもあるじゃない?」 かい「うん」 だいち「で、それがWiiのハードで実現できるかっていうと、まあできるかもしんないけど、それって従来のゲーム寄りな方向になって行くワケで」 だいち「そっちってWiiが行くとかじゃない、気がすんだよね」 だいち「な、なんだっけ・・・?(笑)」 かい「うん(笑)」 だいち・わたる「ハハハ(笑)」 だいち「つまりその、Wiiのコントローラーが、6軸センサー付いてて、ポインティングデバイスが付いてて」23:00 かい「あれシックスアクシスって別に必要ないよね(笑)」 だいち「プレステでしょ?」 かい「なんかさ、プレステ3のやつ(笑)」 だいち「逆に言うとプレステに6軸センサーをつけるっていう決断が何でされたのかオレは全然わかんなくて」 かい「Wii真似ちゃってる、引っ張られてるよね(笑)」 かい「さっぱりわかんないね、反応しねーしな」 だいち「急に『コントローラーを振れ!』みたいなのが出てくるゲームとか、わーって振っても」 だいち「いや、プレステ3なんだから別にこっちでやらしてくださいっていう風になるし」 だいち「で、ちょっと違う話をすると、DSの初期とかって、タッチペンっていう入力機器があるってことで、それに引っ張られてゲーム製作をしてたメーカー多いと思うんだよね」 かい「だってあれさ、『カスタムロボ』を俺ちょっとやってたんだけどさ」 だいち「うんうん」 かい「カスタムロボの製作者かなんかが、インタビューで言ってたんだけど」 かい「カスタムロボ最初、もう全然ペン使わないやつにしようと思ってたんだって」 だいち「うん」 かい「で、カスタムロボってさ対戦型のゲームで、普通に操作はコントローラーでやるわけよ」 だいち「うんうん」 かい「やるんだけど、なんか意味わかんないのが、ロボットが戦ってると段々汚れてくるの」 24:00 だいち「うん(笑)」 かい「戦い終わった後に、それを拭いてキレイにしましょうっていう、もうワケわかんないの、それ別にいらないし、前までなかったシステムっていうのが追加されてて(笑)」 わたる「ワケわかんねー(笑)」 かい「自分のロボットを映して、こうやってペコペコペコペコつって超振って、なかなか消えないのしかも、それでタッチペンを消すっていう・・・汚れを消すっていう、拭くっていう」 だいち「それタッチペンが使いたいために?」 かい「タッチペンが使いたい、じゃなくて『使え』っていう圧力がどうやらあったっぽい、のよ」 かい「っていうような事をインタビューでほのめかしてて」 だいち「ほうほう」 かい「うん」 だいち「それどっからあったんだろ?」 だいち「任天堂?」 かい「任天堂からでしょ? たぶん」 かい「で、それって多分初期のゲームだからっていうのもあんのかもしれないけど」 だいち「うわ~~」 かい「タッチペンを使わなきゃいけない、っていう所を、ま、多分なんらかの形で圧力があったのかなー?って思っちゃった」 だいち「ふ~~~ん」 かい「ような所はあって、うん、まあ、任天堂も任天堂だな(笑)」 だいち・かい「ハハハ(笑)」 だいち「いや、それだったらちょっと残念だな、任天堂的にどうだったのかわかんないけど」 25:00 だいち「タッチペンであるべき・・・ていうかタッチペンでやったほうが気持ちいい操作と」 だいち「十字キーとボタンでやったほうが気持ちい操作ってあると思うんだよね」 かい「うん」 わたる「なんだろうな・・・タッチペンってすごい面白いじゃん、表現としてさ」 わたる「カチっとか擦ったりとかいうのができるじゃん」 だいち「うん」 わたる「で、その要素ってのは多分、上手く取り入れたらすごい面白さになる」 わたる「DSってのはそれができる機械だから、ただゲームを十字キーだけでやるのをDSで出しちゃうのはもったいないっていうのがあるのよ」 だいち「最初はまあそうだっただろうね」 わたる「上からそういうことを言われたから無理やりつけた、っていうんだとすごいマイナスなんだけど」 だいち・かい「うん」 わたる「でも、それを使って、その機能があるからこそ、こういう風にしましたっていうのがあるとすごい楽しいよね」 わたる「ま、それはあまり良くないパターンで今、ロボットのやつがあったけど」 かい「なんだろうな」 だいち「今ちょっとUstreamのコメントの方にですね」 だいち「ハンドルネーム・スカッドロイドさんでいいのかな?」 26:00 だいち「『DSはタッチペンより2画面にもうちょっと注目したほうが』っていう」 かい「あ~~~」 わたる「あ~~」 かい「あれは上手いよね、2画面はさ」 だいち「うん、確かにいままでは1画面で」 かい「うん てかその発想がない、じゃない?フツー 2画面ていうのが」 だいち「『じゃあ2つにしちゃうかー』みたいな・・・」 わたる「昔『ドンキーコング』とか」 だいち「ハハハ!(笑)」 わたる「2画面だったね」 だいち「2画面だったね(笑)」 かい「あれ、どういう発想で2画面になったんだろうね? 要するに、情報を処理する・・・」 だいち「うん」 かい「モニターと、あと動きを見せるモニター的な感じで使われてるのが多いじゃない?」 だいち「うんうんうん」 わたる「『どうぶつの森』とかだと、下は地面の方で、上は空だったりする」 かい「そうそうそう、とかさ」 わたる「だから画面が広くなったっていうのも捉えれるし、あとは」 だいち「情報を分けるっていうのも、ね」 わたる「下・・・例えばRPGやってるときに、下の画面ではキャラクターたちがトコトコと歩いてて、上には全体が写った簡易マップがあるって場合もあるし」 かい「うんうん」 だいち「要はいままで、スタートボタンなり、メニューボタンなりで表示してた情報っていうのをずっと見られるうになったっていうのは」 27:00 かい「あれ便利だよね」 だいち「新しいことが出来る可能性ていうのはある、とは思うんだよね」 かい「でも、俺さ、今話してて思ったんだけどさ」 かい「こう、DSってさ、ちっちゃくなるじゃん、閉じてて」 だいち「はいはい」 かい「で、別にあれさ、大きさとか考えなければ、でっかいモニターを1個つけて、そん中で画面を2分割するなりしないなりすればよかったと思うの」 だいち「うーーん」 わたる「え?」 かい「ソフト作る側が、じゃ上は情報だけ」 だいち「うん」 かい「画面は1個なんだよ?」 だいち「うんうん」 かい「なんだけど、画面の上半分は情報だけ処理しろ、画面の下半分でアクションを見せようっていうのでも良かったと思うんだけど」 だいち「うん」 かい「たぶん、コンパクト化しなきゃいけないわけじゃない? 携帯ゲームだから」 だいち「うん」 かい「っていうので、じゃあでっかい画面1個だとコンパクトにならないねっていうので、2つに分けようかって話になったのかな?」 かい「とも思う」 だいち「あー、オレは違うと思っていて、もう2つにするっていうのが先ありきだったと思うの」 28:00 かい「ふーん」 だいち「で、それなぜかってというと、1つのでっかい画面でできることっていっぱいあると思うのね」 だいち「でっかい画面で1つキレイな絵を見せる、みたいな」 だいち「のもあると思うんだけど、2つ画面があることで・・・なんて言うんだろなー・・・ちょと上手く説明できないなー」 わたる「演出? 例えば・・・」 だいち「そこに新しいクリエイティビティみたいのが、出てくる可能性は」 かい「出てくる出てくる」 だいち「逆にね、制限されることで、ある気がするんだよね」 かい「2つの画面でまったく別々のキャラクターの今現在を表示・・・描写するとかっていうのは」 だいち「うんうんうん」 わたる「うーん」 かい「なんかであったけど」 だいち「あれであった・・・なんだっけ、えっとー、名前が出てこない」 だいち「『グラスホッパーマニファクチュア』がRPGを」 かい「『花と太陽と雨と』?」 だいち「ちゃうちゃう、RPGを作った」 かい「『コンタクト』?」 だいち「コンタクト、コンタクト あれが、そんな感じだったんだよね」 かい「あ、そうなんだ」 かい「ふーん」 だいち「そそそ、そういう事を考える・・・」 かい「最初からそうしようと思ってたのかね?」 だいち「んー」 かい「ちょっとズレてきてるか、わかんないけど」 だいち「まあまあ」 29:00 だいち「両方言えることはさ」 かい・わたる「うん」 だいち「2画面である・タッチペンという操作方法がある」 だいち「ていうのに、メーカー側が引っ張られてしまって、無理やり入れ・・・その要素を使おうとしたゲームって」 だいち「大抵良くない・・・」 かい「ハハハ(笑)」 だいち「なんか面白くない」 かい「なんか押し付けられてる感じがするときはあるよね(笑)」 わたる「お金の問題どうとかは別として、そのハードで売ったほうが売れやすいからというのは別として、本来タッチペンとかを使った方がこのゲームは面白くなるなって物に関してはDSで出すし」 わたる「そうでなければ、映像がよりキレイなプレイステーションポータブルとかで出した方がいいなっていうのは多分あるだろうね」 だいち・かい「うん」 わたる「ただ、実際に売れ行きとかそういう問題を考えたときに、DSで出しといたほうがいいだろと」 だいち「まーねー」 わたる「多分プレステとかで作ったらさ、細かいとこまで作んなきゃいけないからさ」 だいち「シェアがね・・・」 かい「プレステ3ってさ、そうそう、これはちょっと難しいんだよね、プレステ3っていうのは」 30:00 だいち「その話はしようと思っていた!」 かい「まったくね!」 だいち「ハイ!」 かい「まったくだよ」 だいち「どうぞ!言ってやって!」 ♪トコトントン♪ だいち「・・・ハイ!というところでちょっといいところなんですが、時間の方が」 BGMスタート だいち「来てしまったので、ちょっとこの辺で1回切りたいと思います」 だいち「こういう討論系のテーマっていうのはわりと聞いてる方としても言いたいことみたいのが出てくると思うので」 だいち「そういったことは是非、メールなり、コメントなりでこちらにお知らせいただければと、いう風に思います、ハイ」 だいち「ということで、いつものやつです」 だいち「ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com」 だいち「ブログURLは www.misikika.com/gamenou です、ハイ だいち「またツイッターからリプライかダイレクトメッセージを送っていただくことも可能です」 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください、ハイ」 31:00 だいち「ということで、後半は来週の配信になるんですけども、前半と違ってですね、ちょっと市場がどうとか」 だいち「売上がどうとか、商売としてのゲームがどうとかという話と共に、この収録のときにUstreamでいただいたコメントなどを」 だいち「たくさん紹介していきたいと思っています、ハイ」 だいち「それでは皆様また次回配信でお会いしましょう さようなら~」 <<第004回「2008年の気になった○○」その2 <<前のページ 第005「ゲームの未来はWiiか?」その2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/466.html
インサーン「まさか、こんな田舎の星でこれを使うとは思わなかったけどね」 【名前】 巨大化ビーム 【読み方】 きょだいかびーむ 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第2話「この星の価値」 【分類】 巨大化用アイテム 【詳細】 宇宙帝国ザンギャックの 開発技官インサーンが地球侵攻開始直後、試作品の開発に成功した特殊光線。 旗艦ギガントホースの艦首から2台の砲塔が現れ、インサーンが銃型の発射装置の引き金を引き、それと同時に地球の特定の場所まで光線が発射される。 光線によって倒された行動隊長や下士官スゴーミンなどの細胞を再生巨大化させる(発射前にインサーンが一言発言するのがお約束。)。 宇宙系の組織に度々見られる何体かは巨大用のアイテムを使わなくても自力での巨大化が可能な者も存在する。 自力での巨大化能を与えた行動隊長が巨大化能力を失ったまま倒された際は「エネルギーの無駄遣い」と発言している。 光線は「インサーンしか発射できない」という訳ではなく、ジェラシットの時は地球に来ており、司令官ワルズ・ギルが自ら放射した。 「インサーン以外でも使用可能」、「行動隊長が等身大で倒される必要がない」、「生きたまま巨大化した方が等身大時の能力や特性は残ったまま」という事実が判明した(逆に1度倒された後に巨大化した方が能力が失われ、等身大よりも弱体化している場合が多い)。 その後もワルズ・ギルは2体の行動隊長を巨大化させている。 第24話でダマラスも巨大化を行った(ジェラシットが再登場し、インサーンは彼の顔を見たくないと不在、ワルズ・ギルは目眩がしたらしい。)。 多くの宇宙人が存在し、それに合わせた強化改造も行われているにも関わらず、あらゆる行動隊長を復活させる能力はある意味では驚嘆に値する。 後の『スーパーヒーロー大戦』では何者かが光線を照射し、ワルズ・ギルとアクドス・ギルを巨大化させている。
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2606.html
画像 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パーツ名.png) 陸空砲補 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 - 動作 チャージ後、大型のビーム弾を発射する。弾はワイドビームガンより更に大きい。連射はできない。 一発の威力が非常に高く、そのお陰でスタン性能にも優れている。 射程もビームガン系では最長で、敵砲戦の有効射程外から攻撃することも可能。 その他 改武器用性能変化表 変更点 元パーツ名 改パーツ名 メガビームガンが改修された武器 射程・間隔・速度はそのままに、若干多めだった弾数が減って威力が上がった それによってDPSは上がったであろうが、それでも火力不足感は否めない 基本的な使用方法はメガビームガンと同じだろう レビュー・コメント なかったので作成 イヴに搾取されたついでに入手した人多そうなのに何故作られなかったんだ -- (名無しさん) 2011-04-11 00 30 38 空戦で使うには物足りないうえに、タメの隙が足かせとなってバズ陸に食われやすい。 どちらかというとバグジーを始めとするピョンM補の対陸兵器。 Gフォ刺しまくりTEC40で背面直撃するとエグいダメが出る。 ネガトロンとは違い貫通もしないため味方に当たって消えた時は涙目だが、 レーザーが使い物にならなくなり、スライスも取り上げられた補にとってはうれしい一品。 -- (名無しさん) 2011-04-11 12 08 34 タメ時間がソアラ腕3みたいに短くなる修正が来れば輝きそうだが、現状ではソアラ腕3の劣化版みたいなもん ただ、改武器の中では良調整されてる武器だと使ってて思った。それだけにタメ時間が悔やまれる… -- (名無しさん) 2011-04-11 17 24 18 空を落とすのには向いてるかもしれない武器。スタン性能が結構高い。Gラピ二枚でそこそこ当たるようになった -- (名無しさん) 2011-04-13 19 05 34 バースト時は二連射になるため、DPSだけでなく使いかってもかなり向上する。 補助が拠点付近で陸を迎撃するタメの武器だと考えればコストなりの武器だと思う。 -- (名無しさん) 2011-05-10 23 39 57 当てるのに一苦労すると思うがうまく使えば結構強い・・・が それなりに充てる自信がない人じゃないと使わない方がいいと思う。 -- (名無しさん) 2011-10-28 17 41 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/748.html
メガビームソード 等身大のロボット、サイボーグや ライディング・アーマーなどに装備される 高い威力のビーム剣。高出力ではあるが、 リーチが長い分だけ扱いが少し難しい。
https://w.atwiki.jp/linax/pages/25.html
ワイドビームガン 画像 公式説明 口径が大きなビーム銃。 大きな弾丸を発射するため、回避が困難。 威力の面でも向上している。 スロット別入手法 スロット 入手法 0 1 2 3 用途 M機以下空戦の定番武器。 弾数も多く、威力も高いので扱いやすい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pawapoke10/pages/57.html
レーザービーム ダイレクトプレイのランニングスロー時、肩が12以上なら矢のような返球をできるようになる。 肩が12未満の場合、助走が必要となる。 外野でのみ効果を発揮する。 甲子園一直線編 バトルディッガー編 TOP > 特殊能力 > 野手の特殊能力?
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/218.html
第4回は前編・後編の全2回。昨年2008年、ゲーム以外では三人にとってどんな気になるモノがあったのか? 前編は小説・漫画・映画について語ります。 32:38 <<第003回「今なにしてる?」アナザー 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その2アナザー>> ~オープニングテーマ~ だいち「みなさん、こんにちはー だいちです」 かい「かいです!」 わたる「わたるです!」 だいち「ゲーム脳ばと第4回でーす」 だいち「まず、今回はブログの方にコメントをいただいたのでそのご紹介から」 だいち「これは第1回公開直後にいただいたコメントで」 だいち「ハンドルネーム・ジャギーさん」 だいち「ジャギーさんはちなみに僕等とはネットゲ友達です」 だいち「『やあやあ、最近ウィンダス・手の院製の電話のできないiPhoneを手に入れたので、podcast登録したはいいけど、どこから聞けるのかわからず(マニュアルは見ない) 2時間くらい探し回ってやっと聞けたジャギーです』」 だいち「電話のできないiPhoneていうのは多分、ipod touchだと思うんですけどね(笑)」 1:00 だいち「『3人ともよく喋れてるなー ぜひ100回目にしてようやく、思い出のゲーム話まで続くのを期待しています』」 かい「100回目にして、1回目に戻る、みたいなやつね(笑) テーマが」 だいち「まぁ、聞いていただいてると思うので分かる通り、第2回に」 だいち「思い出のゲーム話はしたんだけどね」 だいち「『漏れ的にはキャラ萌えなのかわからないけれども、春〇、か、フル〇』 ん?」 だいち「これ、伏字ですね」 かい「チュンリーだね(笑)」 だいち「春麗か! まぁ原体験という意味でね」 わたる「ま、古いっていっても、今度映画あるけどね」 だいち「あるね、レジェンド・オブ・チュンリー」 わたる「結構、不評らしいね」 だいち「あの主役の人、結構キレイだよね」 わたる「あれ、かわいいね(笑)」 だいち「で、『ネットゲーム始めてからは自キャラスキーだからどうしようもない』・・・というワケですけど」 2:00 かい「キャラクタークリエイトが最近できるゲーム多いからね」 わたる「自分の好きなキャラできちゃう」 かい「俺好きだよ、キャラクタークリエイト」 だいち「時間かけるよね なんなら一日かけるぐらいの・・・」 だいち「ま、ネットゲームなんてそれの最たるもんでさ、自分の操作するキャラは」 だいち「自分で顔決められるし、身長から、髪の色から」 だいち「あ、ネットゲームの話もしたいん、ですが!」 かい「今回はちょっと違う」 だいち「ハイ・・・第4回・今回のテーマはですね、ネットゲの話ではなくて」 だいち「『2008年の気になった〇〇』」 だいち「今回ゲームから少し離れて、僕達3人がゲーム以外の様々な物事について、2008年どんな面白いものがあったか、という話をしていきます」 ♪トコトントン♪ だいち「で、このテーマを出してくれたのは、かいなんで、どうよ? 2008年」 かい「2008年は、割と色々ありましたよ、面白いものは」 3:00 かい「僕はちょっと多趣味、というか文科系な感じなものを、一人でコツコツとやっていくっていう」 かい「のが俺(笑)」 わたる「かいの所感か(笑)」 だいち「そんなかいはじゃあ何だ? 本、とか?」 かい「本から行くと、昨年出たやつではなくて、昨年読んだヤツになるんだけど 高村薫」 かい「これは『マークスの山』とか『リヴィエラを撃て』 この2つ」 だいち「どっちが面白かった?」 かい「どっちも面白かったんだよー! それが」 かい「『リヴィエラを撃て』は、海外の情報工作員の話なんだけど」 かい「登場人物が色々、いっぱい出てきて」 4:00 かい「工作員達の話っていうので、けっこう高村薫自体が硬派な作風なんだけれども」 かい「『情報の世界』を書いていくっていう」 かい「のを多分、一つのテーマとして、で、登場人物も主人公に寄らない視点という、色んな人に視点を飛ばしつつ、書いてる」 だいち「一本ストーリーラインをただ追うよりは、『世界』みたいのを描くのが」 かい「そうだね、っていうのも一つのテーマとしてはあったんじゃないかなと」 かい「で『マークスの山』のほうは刑事モン」 かい「で、連続殺人の犯人を追っていく・・・こっちはもうすごい有名だよね」 かい「名作と呼ばれてるだけあって、事件自体は取り立ててすごいトリックがあったりとかじゃないんだよ」 かい「犯人当てでもないんだよ 犯人もうわかってるんだけど」 だいち「割とリアルタッチというか」 5:00 かい「犯人達を追っていく刑事に完全に視点が合ってて」 かい「主人公とか、一課の人たちがどういう風に犯人を追っていくのかと」 かい「すごく焦点があってて」 かい「緻密な構成がスゴイ、この人は」 だいち「それは両作共通して?」 かい「2つともすごい良かった 高村薫すげーなって思った」 だいち「本、わたるは読む?」 わたる「本は読まないけど、マンガは読むな(笑)」 かい「あ! 俺あと1こ言っていい? 『ディスコ探偵水曜日』面白かった(笑)」 かい「舞城王太郎、舞城王太郎俺大好きなんだけれども」 かい「なんて言うの? 世界系っていうの?」 だいち「ぶ厚いなー」 わたる「よいしょーー」 だいち「これはハードカバー、ちゅうか(笑)」 6:00 かい「なんだっけ?このイラスト、有名だよね(笑)」 だいち「今手元にその本があるので、パラパラ見てるんだけど『初音ミク』の人?」 かい「別に、ラノベとかではないけれどもね」 だいち「ラノベも定義が難しいけど、少なくとも読むとラノベではないよね(笑)」 かい「読んでよかったなというか」 だいち「世界系か、ちょっとメタ視点というか、そういう感じ?」 かい「そうだね」 ♪トコトントン♪ だいち「新しい本ではないんだけど」 だいち「『クラウド・コレクター』っていう本が個人的に衝撃を受けてですね」 だいち「クラフト・エヴィング商會っていう作者名なのね」 だいち「で、クラフト・エヴィング商會っていうのは、設定としてあって」 7:00 だいち「作者の人が、物とか売る商会の三代目主人っていう設定なのね」 だいち「著者であり、話の主人公なんだけど、ある日おじいちゃんの旅行鞄を見つけるの」 だいち「中を見てみたら、旅行してるときに書いた『手記』と『ビン』がいくつも出てくんだっけな?」 だいち「ビンには酒が入っているんだけど」 だいち「主人公は手記を読み進めて行って」 だいち「おじいちゃんは、どこを旅していたのか?っていうのを探っていくんだけど」 かい「それにまつわるお酒だったりするってこと?」 だいち「そうそう!」 だいち「で、割と序盤で明かされるんだけど、これはおじいちゃんは旅をしてないな、と」 だいち「旅をしてないんだけど、旅で集めてきた物はここにある、っていうことは、この物をおじいちゃんは作って」 8:00 だいち「『旅の手記』っていう体でお話を手帳に書きつけたんだろう、と」 かい「あ~~、なるほどね」 だいち「おじいちゃん何でそんな事したんだろう? っていう話なんだけど」 かい「いい入りだね、すごく」 だいち「キレイな描写というか、世界観みたいのもあいまって」 だいち「すごく楽しく読めたんだけど、いわゆる山場があって、最後にストンって終結してくみたいな形にちゃんとなってなかったんで」 かい「まとまりきれてない感じはあったの?」 だいち「そうだね でも、それが逆に新鮮でさ」 だいち「これは結構、よかった 古い本のはずなんだけど」 だいち「で、『クライマーズ・ハイ』だよね」 だいち「文庫で出たから買って読んだ」 だいち「日航機墜落の・・・そう で、その本として描いてんのは、その墜落事故を取材する記者の話なんだけど」 9:00 だいち「これね、映画になったから割と有名だよね」 だいち「ウチの会社に、元新聞社の人がいて」 だいち「デスクとかの周りが、すごい騒然と常にしてると」 かい「物として雑多だってこと?」 だいち「えと、空気が・・・」 かい「あ~あ~、せわしない」 だいち「大事件が起きると、みんなワーワーしちゃって 誰がどこ行けとか」 だいち「誰が書けとか、だれそれは机にちゃんと居ろ、とか」 だいち「雑然とした空気が、非常に良く書けてると、 ”あのまんまだよホントに” と言ってて」 だいち「あ、じゃあやっぱ描写も正確なんだ、っていう」 だいち「この人も記者だよね? 多分」 だいち「横山秀夫だっけ?」 だいち「で、クライマーズ・ハイから続けて『半落ち』と『震度0』と読んだ」 だいち「半落ちは、面白かったと思うんだよね、オレは」 かい「 自分がやったけど、理由は言わないみたいな」 10:00 だいち「で、それは完落ちとは言えない、からって理由を探していくうちに、みたいな」 かい「あんま好きじゃなかったな、俺はね(笑)」 だいち「チッス(笑)」 わたる「アハハハハ(笑)」 かい「チッス(笑) おつかれっす(笑)」 だいち「すいませんッス(笑) ういっす(笑)」 ♪トコトントン♪ だいち「さっきわたるから出た、マンガの話をわたるから行こうか」 わたる「2008年ぐらいに出てたマンガで、少年ジャンプで言うと『トリコ』っていう」 だいち「トリコ(笑) ・・・オレでしょ?(笑)」 だいち「ツイッターID:トリコロールです よろしくお願いします(笑)」 わたる「主人公はグルメハンターで、食材を集めて戦ったりするような」 わたる「絵はね、すごい小学生っぽい絵なんだけど」 わたる「すごい読みやすいんだ、わかりやすいというか」 だいち「何で読みやすいんだろう?」 わたる「ま、絵もちょっと勢いっていうか(笑)」 わたる「あと、ストーリー展開も小難しくないというか」 だいち「あ~ ジャンプっぽいね」 11:00 だいち「グルメハンターは何する人なの?」 わたる「グルメハンターっていうのは、 ”食材” があって」 わたる「グルメ時代といわれてる世界観があるんだけど、食材という食材はみんな ”生き物” なのよ」 わたる「例えば、巨大マンモスの肉だとか、ガララワニの霜降りとか」 わたる「例えばワニとかは、実際には100mぐらいでかくて、みたいな(笑)」 かい「デケエ(笑)」 わたる「その肉を使ってフルコースを作る、とか」 わたる「そんな話なのよ、だから、格闘ありき、料理ありきだな(笑)」 だいち「素材を獲りに行く、獲りに行って、それで調理して食うみたいな」 わたる「モンハンみたいな(笑)」 わたる「話的には、グルメ連合みたいのワケのわからんすごい連中がいて」 わたる「そいつらと今、バトルというか」 わたる「ちょっとそこの辺はハンターハンターみたいな(笑)」 12:00 わたる「人対人になった(笑)」 かい「ぽいよね、ハンターハンターぽい気がする」 だいち「オレはさ、『世紀末リーダー伝 たけし』がダメだったので」 かい「あ、ダメだったんだ?」 だいち「だからなんとなく食わず嫌いで」 かい「ボンチューでしょ」 だいち「え?」 だいち「や、ダメだったじゃない、読んでないから(笑)」 かい「ボンチューでしょ(笑)」 だいち「いや、知らないけど」 かい「ボボンチュー(笑)」 だいち「(笑) もういいから(笑)」 わたる「チュアー!」 だいち・かい「ハハハハハ!(笑)」 だいち「わかんないつってのに!(笑)」 かい「ボボンチュアー!つって(笑)」 だいち「なに? セリフ?」 かい「なんか殴るときに、ジョジョのオラオラみたいな」 かい「ボボンチュアー!」 わたる「で、えとマガジンで注目してて好きなのが」 わたる「熱血番長とかそんなような・・・」 わたる「熱血番長じゃないな、ま、番長ものの話があるんだけど」 わたる「それは、今の世の中が腐ってるから・・・東京23区で、それぞれ『番長』がいて町に」 わたる「その番長つーのも、スケ番番長とかそんなんじゃなんくて」 わたる「『ガンマン番長』だととか」 13:00 わたる「『怪獣番長』とか、ふざけた・・・『歌舞伎番長』とか(笑)」 かい「すごいピーキーなんだよね、キャラクターがはっきりしてる(笑)」 わたる「トンデモ系なのよ、でまたバトルなんだけど」 かい「キン肉マンみたいな感じだよね、なんとか超人みたいな」 わたる「で、主人公は、超熱血」 わたる「曲がったことはゆるさねー!みたいな超筋肉隆々の(笑)」 かい「すーげデカイんだよね(笑)」 わたる「そいつらで1位を決めて、1位になったやつが東京をというか日本を治める、とか(笑)」 かい「すげえ(笑) 戦国時代(笑)」 わたる「そそそ(笑) すごいパワフルなマンガなんだけど」 わたる「なんか、その辺の、さっきかいがチラッと話したんだけどさ」 わたる「今、不景気っていうのもあって、元気のある主人公像ってのが」 わたる「求められてるってことで、出てきたのかなーなんて思って」 わたる「見ててやっぱり清々しくて気持ちいいんだよね」 かい「あれなんだってよ、景気が悪くなると」 14:00 かい「グラビアの子のおっぱいが大きくなるんだって、大きくなるっていうか(笑)」 かい「おっきい子が、人気が出てくるんだって」 わたる「あ、そうなんだ」 かい「っていうのは雑誌界では定説だって、何かで聞いたよ俺」 だいち「どういう、なんかメカニズムなんだろうね?」 かい「で、景気がいい時は、逆にスレンダーな子が流行るんだってよ」 かい「そういうのと似てるのかもしんないよね」 だいち「マンガの傾向と」 かい「元気なマンガが流行ったりとか、時代の流れと反比例するというかさ」 ♪トコトントン♪ だいち「じゃあ、かいマンガはどうよ? 2008年」 かい「マンガは2008年はね、まあ、1コ挙げるならば」 かい「『機動旅団八福神』」 だいち「ハイハイ(笑) 八福神ね」 かい「たぶんね、マイナーなんだよ」 だいち「アレ何、雑誌? ビームとか?」 かい「ビームかな?」 かい「ま、戦争モノでさ」 かい「軍隊に入ろうと思ってる若者達が、『八福神』だから8人、いるんだよね」 だいち「あ、そいつらが八福神なの?」 かい「八福神に乗る、というか着るというか」 15:00 かい「まぁ、8人いるのさ」 だいち「パワードスーツ?みたいなこと?」 かい「うん で、8人いて、そいつらが自衛隊みたいのに入るとこから始まる」 かい「で、それぞれに入った動機がある」 かい「戦争ってものを良くないなと思ってるけど、入って自分が体験しないことには、ノーと言うことはできないんじゃないか?」 かい「と思って入ってるヤツとか」 かい「自分は、軍隊ん中で、人を殺さない部隊を作りたいって言って、それを目的に入ってるヤツとか」 かい「日本に爆弾が落とされてるっていう設定なんだけど、その爆弾が落とされてるときに爆心地に居たんだけど、トンネルの中にいたから助かっちゃったヤツもいて」 かい「『助かっちゃった』ことで、自分だけ助かってしまったことに、罪悪感を抱いちゃって、それを復讐する相手を探してるヤツとかもいるのよ」 かい「ちょっと入り組んだ感じなんだけど」 かい「で、そんな動機を色々持った8人が」 かい「軍隊に入って、8人共、八福神ていう、『福神』ていう」 16:00 かい「変なカエルみたいな、でっかいカエルのパワードスーツみたいなの想像してもらえるといいと思うんだけど」 かい「カエル型の着ぐるみみたいのに、乗って戦う部隊に配属されんの」 かい「その福神っていうのは、中にジェルが入っててさ」 かい「ジェルがすごいかぶれちゃうんだけど」 かい「それに免疫があって、ワリとダイジョブな人達、っていうので偶然その8人が選ばれたっていうとこからはじまんの」 かい「で、その部隊になって、で、軍隊ってホントは上官がいてさ」 かい「そいつが命令して、あそこに行ってこいとかって言うんだけど」 かい「『福神隊』っていうのはスタンドアローンだ、と」 かい「独立して、独断で行動できる」 かい「で、それのリーダーになってるやつが、名取不二雄ってヤツが主人公、なんだよね」 かい「8人とも主人公なんだけど、そいつがメインの主人公みたいので」 かい「そいつが色々考えながら、軍隊を動かしてったりとか、するんだけど」 かい「ま、戦闘シーンとかが中心ではなく、それぞれの戦争に対する、向かい合う姿勢」 17:00 かい「どういう風に戦争と向かい合っていくのか、みたいな」 だいち「それぞれが」 かい「そう」 ♪トコトントン♪ <<第003回「今なにしてる?」アナザー 次のページ> 第004回「2008年の気になった○○」その2アナザー>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/32.html
メガビームナギナタ→大型ビームナギナタ→ 高出力ビームナギナタ → スマッシュホーク 大型ビームナギナタ Lv.0/Exp.0 NextLV.13 攻 D 命 C 回 D EN B(110) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD 武器名 大型ビームナギナタ ビームナギナタ系 第3世代 Next LV 13 次の武器 高出力ビームナギナタ スマッシュホーク 攻撃レベル Dランク 命中精度 Cランク 攻撃回数 2回 消費EN 110 特殊効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ビームナギナタ系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/3665.html
→include/掌部ビーム砲x2 概要 武器属性 数値情報 装備可能機体 本兵装の初期装備機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 拘束力を備えたビーム砲を左右から同時に発射し一定の火力を備えるが連射性能は低い。 武器属性 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 威力 900 945 発射間隔 4秒 ヒート率[%] 70% ?% ?% ?% ?% ?% ?% OHまでの弾数 2発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH ?発OH OHからの復帰 15秒 切替時間 0.5秒 射程距離 450m 455m ?m ?m ?m ?m ?m ?m よろけ値 25% x2 頭部補正 ?倍 脚部補正 ?倍 備考 二発同時発射,移動撃ち可,よろけ有り レアリティ ☆ ☆ 必要リサイクルチケット 機体同梱 120 必要階級 中尉05 - - - - - - 必要DP 77500 装備可能機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ジャムル・フィン 本兵装の初期装備機体 強襲機: 汎用機: 支援機:ジャムル・フィン 備考 何か書く アップデート履歴 2021/11/18:新規追加抽選配給に Lv2追加 2023/07/20:DP交換窓口に Lv2追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 test - keasemo (2021-11-18 16 36 43) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲