約 2,231,103 件
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/163.html
カテゴリー一覧 / モンスター / その他 グラビーム( ぐらびーむ / gura beam ) グラビモスの口から発せられる熱線の事。なぎ払いと直線ビームがあり、 この動作後に火炎ガスを放出することもある。 グラビモスから見て左側にいれば比較的躱しやすい。 上位のなぎ払いグラビームで何人のガンナーが涙を呑んだことか定かではない。 なぎ払う前は首を振るので首振りを確認したら股下に転がり込めば助かる事多し。
https://w.atwiki.jp/soltlake/pages/27.html
マラベの必殺技。ビームを食らった人間は○○になる。 尚、オチがない。 マラベ「リア充ビーム!」 ひねり「あ~合コン行かなきゃ!」 マラベ「…」
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/264.html
【置きビーム】 通称置きビー。主に敵機が自機に高速で近付いてくるところをビームで撃ち落すときに使う。 接射を狙ってくる敵機や、格闘を狙ってくる敵機に効果的な技である。 敵自ら軸に飛び込んでくれるため、こちらから仕掛ける手間が省け、一方的に相手に攻撃を与える事も可能である。 しかし読まれると空中ダッシュ切り返しなどのフェイントで簡単に回避され反撃を貰うため気をつけよう。 本来なら“置きビーム”の文字通りトラップとして相手の行動を制限するための行動であるが 本作ではMS時における射撃武器の誘導が軒並み弱体化しており、先出しでの偶然ヒットが期待しづらく 読みあいの要素を多分に含んだカウンターとしての意味合いが強くなっている。
https://w.atwiki.jp/gamenoubato/pages/19.html
第128回「たまにはとりとめもなく話してみよう」 時間:00 59 53 公式サイト ゲーム脳ばと公式の概要 第128回はテーマを決めず、あちらこちらへ話題を飛ばしながらとりとめのない話をしています。 話されたこと 雨男晴れ男 ジョン・レノン、オノ・ヨーコ、ビートルズ 紹介された作品のタイトル等 話の概要・解説 久しぶりに、ジングルの前に会話が入る回。 「みなさんこんにちは~、ダイチです、カイです、ワタルです。第○○○回のゲーム脳ばと」と言うことで雰囲気が変わってしまうので、これを言わないことでもっと面白くなるんじゃない?という話から入る。ワチャワチャした感じを残したいということで、ダイチさんが「第○○○回」って言いながら裏でダイチさんの緑色の服(ジャージ、その下のTシャツともに緑)にツッコミを入れる他二人。 (ジングルが入る) ダイチさん「みなさんこんにちは。ゲーム脳ばとのダイチです。」 カイさん「カイです。」 ワタルさん「ワタルです。」 と結局いつも通りの入り方。 雨が降っている事から雨男、晴れ男談義に入る。 雨男という人はいるけれど、晴れ男っていう人はいないよね、って所からドラエモンの雨男の度合いを計るメーター(雨男晴れ男メーター)の話まで。 ダイチさんが雨男晴れ男メーターの説明をする。 ダイチさん「想像してみて欲しいんだけど(雨男晴れ男メーターを)」 ワタルさん「IMAGINEでしょ」 カイさんが「ジョン・レノンのものまねしてやってみてよ」。 ワタルさんが「ヒダリニフレタラ・・・」とカタコト日本語を言いだしたのを皮切りに、 カイさんが「ヒダリトミギニフレタラ、ヨコ!ヨーコ!(ジョン・レノンの妻、オノ・ヨーコのヨーコとかけている)」で大爆笑。 ダイチさん「ヒダリニフレタラ、アメオトコ。ミギニフレタラ、ハレオトコ。マンナカダッタラNEUTRAL!」 カイさん「アナタハアメオトコ、アナタハ・・・ヨーコ!」 この後オノ・ヨーコを中心にビートルズの話に移り変わってゆく。 カイさん「オノ・ヨーコって何した人?」 その後ワタルさんがオノ・ヨーコの作品「天井の絵/イエス・ペインティング」を説明してくれる。 白いはしごをのぼると、天井から釣り下がった白い板には豆粒のように小さい字が書かれている。そばに鎖で吊るされた虫メガネで見ると、「YES」という言葉が浮かび上がる。 オノ・ヨーコ・・・略してオノヨはそれまで何をしていたのか。 オノヨは思想家兼アーティストなので、オノヨは「世の中こうアルベキダ」と思想を唱えていたはずなので、それにジョン・レノンは影響されたのかもしれない。 オノヨとレノンのふたりがくっついて活動をはじめたあたりからレノンはビートルズのメンバーと不仲になってゆく。 ワタルさん「今収録してるときに、おれに彼女はいないと。オレも結婚してない、カイも結婚してない。そこでダイチに彼女ができたら、毎回ここにいるみたいなもんだよね。しかも、ベタベタするんだよ。最初は(ダイチさん)「連れてきてもいいかな?」(おれたち)「いいよいいよ」、ベタベタする。こっちも「ウーン(゜_゜)」」 ダイチさん「なんかごめんね」 みたいになったら、オノヨ自体はアイコンとしてかっこいい感じではあるのであるが、他のメンバーの「ちょっと・・・だれだかよくわかんないな」感はわからないでもない、と共感する。 例えば御三方の誰かが何かに系統してしまった場合に、バランスが崩れることはあるだろう。 ビートルズのレノンもオノ・ヨーコの思想に系統されて、ポールもレノンとはうまくやっていけないと公言した。 ここでカイさんのWikipedia情報が入る。 ダイチさん「なんか語り始めた(笑)」 カイさん 「 ヨーコ・オノ(小野洋子)は1933年2月18日、銀行家の小野英輔、磯子夫妻の長女として東京府(現:東京都)で生まれた。小野英二郎(元日本興業銀行総裁)は父方の祖父。安田善三郎(元貴族院議員)は母方の祖父。伯父には、医学者の小野康平や外交評論家の加瀬俊一(元国連大使)、伯母にはロシア人のヴァイオリニストの小野アンナがいる。安田財閥の創始者である実業家の安田善次郎は母方の曽祖父。加瀬英明(外交評論家)は従弟。また、戦国時代に立花氏などに仕えた武将の小野鎮幸は先祖にあたる。 1959年、ニューヨークを活動拠点とする前衛芸術集団フルクサスとともに活動を行う。床に置かれたキャンバスを観客が踏みつけることで完成するコンセプチュアル・アート作品『踏まれるための絵画』("Painting To Be Stepped On")は当時の代表作のひとつ。また、カーネギー・ホールで前衛音楽のパフォーマンスを行う。 1962年から1964年まで日本に帰国し、観客が彼女の衣装をはさみで切り取るパフォーマンス『カット・ピース』("Cut Piece")や、言葉によるコンセプチュアル・アート作品集『グレープフルーツ』("Grapefruit")などの作品を発表する。 1962年の11月28日に、ジャズミュージシャンで映像作家のアンソニー・コックスと結婚するが、一柳との離婚が法的に成立しておらず、1963年3月1日に無効とされ、同年6月6日に再度結婚。二人の間に1963年8月8日、娘キョーコ・チャン・コックスをもうけるが、1969年2月2日に離婚。1964年に東京からニューヨークに戻り、活動を行う。1966年、ロンドンの現代芸術協会の招きで渡英し、それを契機として活動の場をロンドンに移した。 ジョン・レノンとの出会いは、1966年11月9日のことであった。ロンドンのインディカ・ギャラリーでのオノの個展『未完成の絵画とオブジェ』("Unfinished Paintings and Objects")の開催前日のプレビュー・ショーに訪れたレノンは、そこに展示されていた作品「天井の絵」("Ceiling Painting (YES Painting)")に惹かれた。それは部屋の中央に白い脚立が置かれており、観客はそれを昇り天井からぶら下がった虫眼鏡を使って、天井に貼られたキャンバスの小さな文字を見るという作品だった。レノンは当時を回想し「もし"No"とか『インチキ』みたいな意地の悪い言葉が書かれていたら、すぐに画廊を出て行ったよ。でも"YES"だったから僕は『これはいけるぞ、心温まる気持ちにさせてくれる初めての美術展だ』と思ったんだ。」と後に語っている. 」 (ここまでカイさんの解説) (引用元:Wikipedia) ダイチさん「芸術家の言うことはわからない」 芸術家はこういう場合否定がちなことを書きやすい(ポジティブなことをポジティブなまま作品にするとつまらないと思いがちなので)が、こういう時に肯定的なことが書かれているのがすごいのだろうと予想。 ここでワタル世界が展開する。 ワタルさん「あとレノン疲れてたんだよね。『なんかもう疲れた』、ていう時にたまたまふらっと寄った、その絵画展にすーっと行って、『もうやだよ、もうなんか理由があったり理屈があったりなんかそんなのはやだ。』で、なんか『楽しいでしょ?』っていうのがモロに出ているのがヤダと。って時に『階段登って」つって、虫眼鏡。『なんだこれは?ちょっと面白そうだ。』『ピッ』"YES"『ん~(感嘆)。理由は抜きにしてなんかいい!』」 疲れていた、というところからビートルズの迷走記についての話に。 カイさんの「あの頃に戻ろうみたいな曲」とは「Get Back」のことである。 ゲット・バック・セッションとして、有名だ。 カイさん「あの頃に戻ろうみたいな曲・・・・ビートルズってファンいるから怖い!」 ダイチさん「話変えた!」 レノンがオノヨーコ会って、偏って、レノンがビートルズにオノヨを連れてきてしまったのは、とりあえず、いいと思う。 という意見に対して、オノ・ヨーコが空気を読まなかったのではないか、という意見が。 ワタルさん「本来だったら(オノヨ)『いや、みんななんかやってて私ばっかりなんか行ったら関係ない(ので邪魔しちゃう)から、私応援してるけど、そんなにしょっちゅう行かなくていいわ』っていうところを沢山行っちゃった。」 カイさん「そのヒューマニティー(人間性)。」 しかし、アメリカには映画、スコットピルグリムに見られるように、彼女ができたらバンドに連れて行く風習があるのかもしれない。 オノ・ヨーコの個性が強すぎた。 オノ・ヨーコはジョン・レノンに影響を異常に(人間が変わるほど)与えたわけだから、ビートルズのバランスが崩れて、解散してしまうのはあたりまえの流れ。 雨男晴れ男メーター 「雨男はつらいよ」(てんとう虫コミックス34巻に収録)に登場。 人物が「雨男(雨女)」か「晴れ男(晴れ女)」かを計測し、数値で表現することができるメーター。針がプラスにふれると晴れ男、マイナスにふれると雨男を示す。プラス、マイナスとも、最大値は10。 このメーターによる計測結果は、ドラえもんが「+1.5」、のび太が「-2」、しずかが「+9」、スネ夫が「-7」、ジャイアンが「+10」、のび太の父(野比のび助)が「-8.5」。 引用元:Wikipediaより
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/199.html
第2回は、今度こそ思い出のゲームの話。みんな大好きファミコンの話から学校帰りに通ったゲームセンターの話まで! 48:50 <<第001回「キャラ萌え」ver2 <前のページへ 第003回「今なにしてる?」ver2>> だいち「あとはシメにこれを出したいんだけど、音ゲーだよね」 40:00 かい「うーん」 わたる「あ~」 かい「やはり」 だいち「も~ね、そのさっき格ゲーは自分を高めるのに投資がいる、金がかかるつって、やってなかったワケだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「音ゲーは金がかかるのやってたよね(笑)」 かい「ハッ(笑)」 だいち「矛盾している(笑)」 かい「やっぱ、好き・嫌いっていうところは単純にあるよね」 だいち「かなー?」 かい「なじむ・・・ 馴染むぞー!」 だいち・かい「ハハハ(笑)」 だいち「みたいな、ね」 わたる「あ~」 だいち「あと、相手ヒトじゃないしね、音ゲー」 わたる「あー、そだね」 かい「あー」 かい「自分との戦い」 わたる「うんうん」 だいち「そう、自分が頑張れば、結果が絶対ついてくる、みたいな(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 わたる「結果(笑)」 かい「それ、勉強みたいなんだけど(笑)」 わたる「勉強だ(笑)」 だいち「受験の話だ(笑)」 かい「受験だよね、もう(笑)」 だいち「違うんだよね(笑) うん」 だいち「あのー、限界はあるじゃん?」 かい「ん?」 だいち「(笑) あのー(笑)」 わたる「限界?」 かい「自分の?」 だいち「格ゲーは、対人だから、上手い人にはどうしても勝てないけど・・・ どんどん相手も上手くなってくからね」 わたる「うんー」 だいち「音ゲーは、譜面はこれ一個だから、がんばればなんとか、最後には越せる、みたいのが」 かい「うーん、のが、見え易かったんだ? より」 だいち「から、やってた気がする」 かい「あーん」 だいち「最初はわかんないけど・・・」 41:00 かい「そうだね、だいちが・・・だいちなんか、あんまりそんな、何て言うんだろな」 かい「ゲームにハマる・・・ってるイメージってのがそんななくて」 だいち「あ、そう?」 かい「ガッツリやるっていうね」 だいち「うん」 だいち「あー、そうだね、うん」 わたる「うん」 だいち「浅く、広く、かな」 かい「そうそう、特にゲーセンとかだとね」 だいち「うーん」 かい「家でやるゲームはまた別として」 だいち「あー、うん」 かい「ゲーセンとかだと、ホラやっぱり対戦モノとかって多くなって」 だいち「そうそう」 わたる「うん」 かい「たぶん、あんまりなんか負けんの好きじゃないんだろうな、というか」 かい「人と対戦するのがあんま好きじゃないんだろうなというね(笑)」 だいち「どっち側が勝って、どっち側が負けるじゃない?」 かい「みたいの、で」 だいち「うん・・・」 かい「なんか、俺はそういうのあんま好きじゃないんだなって思ってたんだけど」 だいち「それもある」 かい「『ビートマニア』はすごいハマってたもんね」 だいち「(苦笑)」 かい「なんだっけ?(笑) なんだ? 『オレもうちょっとビートマニアやってくから、お前ら帰っていいよ』] かい「ぐらいの事を言われたことがあった気がする、なんかで(笑)」 わたる「なんだ、すごいな(笑)」 だいち「あのねー」 かい「なんかで(笑) 俺、モッくんとびっくりして(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「それはねー」 かい「じゃあ、帰るよ・・・って言って(笑)」 わたる「帰ったの?(笑)」 かい「帰った(笑)」 だいち「覚えてるから言うけど、みんなで」 わたる「うん」 だいち「ビートマニアの、3rd Mixのロケテストに行こう、って言って」 かい「うんうん」 だいち「行ったんだよ」 42:00 かい・わたる「うん」 だいち「ちょっと・・・ どこだっけな? 多摩・・・違う」 かい「なんだっけ」 だいち「多摩・・・多摩地区の」 わたる「うん」 かい「あのね、多摩なんとか」 だいち「新百合からさ」 かい「そーそー、ある、多摩・・・ステーション?」 わたる「多摩センター?」 かい「多摩センター」 だいち「多摩センターか」 かい「そそそ」 だいち「あっちの方のゲーセンでやってるっていうから」 かい「多摩センター・・・(笑)」 わたる「行ったのか!(笑)」 だいち「よし!行くぞー!つって、行って」 わたる「うん(笑)」 だいち「並んで、チョチョっとやって、『あー、こんな感じかー』つって、よしじゃあ帰ろう、つったんだけど」 だいち「帰る途中で、これ、もうちょっと満足して帰りたい、と思って」 だいち「『ちょと、もっかいやってきていい?』つって(笑)」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「みんな帰ろうとしてるんだよ?(笑)」 わたる「あーあー」 だいち「で、オレは『もっかいやってきていい?』つって、『ゴメン、あの、ホント先帰ってていいから!』って」 だいち「あの・・・待たせんのが悪いから言ってんだけど」 だいち「オレはゲームの方が大事だ、みたいな(笑)」 かい「も、完全にその流れだけどね(笑)」 わたる「その流れ(笑)」 かい・わたる「コ、コイツ・・・」 わたる「何を言ってんだ、みたいな」 だいち「アハハハハハ!(笑)」 かい「そんときは、俺思ってたのは、ゲームより・・・俺たちよりもゲームを選ぶんだっていうんじゃなくて」 だいち「うん」 かい「なんか・・・なんて言うんだろな」 わたる「なんか、びっくりしたんでしょ?」 かい「そう、びっくりしたの(笑) ともかくね(笑)」 だいち「うーん」 かい「え、コイツ・・・スゴイなって(笑)」 43:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!(笑)」 かい「スゴイ・・好きなんだなーっていう」 だいち「そんなハマり方してんだーぐらいの事? じゃあ」 わたる「なんか、ちょっとそういうのやってるから、じゃあ多摩センターに今回行ってみよっか、でちょっとやって」 わたる「あー面白かったね、とかそのレベルでやると思ったら、『もう一回行ってきていい?』 ・・・え?って(笑)」 かい「ちょっとなんか・・・引いちゃうみたいな(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」 わたる「『熱』が・・・熱の温度が違った、みたいな(笑)」 かい「違った違った(笑)」 かい「違うのは、なんかわかってたんだけど」 だいち「なんかねー」 かい「すごい・・・それをそもそも言い出したのもだいちだったし」 だいち「そうだねー」 わたる「あー」 かい「まぁまぁ」 かい「でも」 だいち「だいたい、ロケテスト行こうって思ったのも、そのビートマニアぐらい・・・だしなー」 かい「そうだよね」 だいち「格闘ゲームとかわりとロケテストやっててさ」 かい「うん」 だいち「好きな人は行ってた、ワケだけど」 だいち「まー、ビートマニアぐらいかねー」 かい「まぁ、でもあれだよね 最近でもないけど、ずっとさあ、色々シリーズも出てたけど、続きもの」 だいち「うん」 かい「七つ鍵盤とかやってたじゃん」 だいち「やったやった」 かい「そこもやってたもんね、ずっと」 だいち「やらなくなると思わなかったよね、逆に」 かい「(笑)」 わたる「何なくなる?」 だいち「やらなくなる」 かい「そうなの?(笑)」 だいち「『オレいつか音ゲーやめる』とは、思ってなかった(笑)」 44:00 かい「あ、そうなんだ」 わたる「もう・・・もうやめたのか?」 だいち「いや、もうやってないよ、ずっと あのねー」 わたる「ビートマニアってまだ出てんの?」 だいち「出てる出てる」 わたる「ほぉー」 かい「あ、出てんの?」 だいち「10・・・」 かい「え・・・?」 だいち「12、3ぐらいだよね、今は」 わたる「すごいね(笑) そんな出てんだ」 かい「すごいな」 かい「それ名前ってどうなってんの?」 だいち「七つ鍵盤」 だいち「えっとね」 かい「トゥエンティとかなってんの?」 だいち「サブタイトルみたいのが付いて」 わたる「あー」 だいち「『ゴールド』とか『エンプレス』とか(笑)」 かい「そういうので変えてんだね、うんうん」 だいち「そそ(笑)」 だいち「そそそ(笑)」 だいち「オレがやってたのは、確か・・・9th Styleぐらいまでだよね」 だいち「9」 わたる「9」 かい「おー、スゲーやったな」 だいち「でもね、うん 結構やったよね」 かい「お前・・・スゲーやったな(笑)」 だいち・かい「(笑)」 だいち「大事な事なので2回言われたワケだけど(笑)」 かい「へ~~」 わたる「そこまで音ゲーは、ハマんなかったけど、『ポップンミュージック』はちょっと面白くてやったよ」 だいち「あ~~」 かい「あーあーあー」 だいち「ゲーセンでちょっと え、でもわたるっていうと、そっちよりも、『ダンスダンスレボリューション』のイメージ」 わたる「も、やってたね」 だいち「うん」 わたる「おれ、あれ1回・・・1プレイすげー高かったけど、何度もやってた(笑)」 だいち「高そう」 かい「高いのあれ?」 わたる「高い(笑)」 45:00 かい「いくらいくら?」 だいち「えとね、200円・・・のとこが普通で、300円だったりしたとこもあったよね」 わたる「300円のとこもあったね」 かい「たけぇーー(笑)」 わたる「出始めがすっごい高いんだ」 かい「ね、だって 300円払ってこっち飛び跳ねなきゃいけなんでしょ? やだよ(笑)」 だいち「(笑) アハハハ(笑)」 わたる「でも、飛び跳ねる、っていうのがいままでなかったのよ、ゲームで」 かい「疲れるし」 だいち「なかったね(笑)」 かい「うーん」 わたる「ポンポンポンポンって足でやって、なにこれ!?みたいな」 かい「俺ねー あーゆーのさ、ビートマニアでもそうだったけど、ビートマニアもうみんないまでちゃって」 だいち・わたる「うん」 かい「市場に出ててさ、見慣れちゃってると思うけど、あれも最初結構恥ずかしかったじゃん?」 だいち「恥ずかしかった!」 わたる「恥ずかしかった・・・」 わたる「だって、やってるやつ、まず、いねーんだもん」 だいち「そう」 かい「で、やって、上手いかヘタかをさ、みんながわかっちゃう、みたいな」 だいち「(笑)」 かい「ま、それは普通の筐体のゲームでもわかるけどさ、なんか・・・」 かい「あーゆーゲームをやってたら、上手くなければならないみたいなさ」 わたる「なんだろ、おれね、ビートマニアにそれ感じてたんだ、上手くなきゃダメだっていう」 かい「そうそうそうそう」 わたる「でもダンスダンスレボリューションは別に上手くなくてもいいやっていう感じがあったの」 かい「お前スゲーな」 かい「あ、そうなんだ」 わたる「うん」 だいち「え、でもさ、オレちょっと今、ふと思ったんだけどね」 かい「ビートマニアにも同じように感じちゃうけど」 だいち「今ゆってた、その・・・上手くないとダメっていう、みんなが見てヘタってわかっちゃうっていうのは」 46:00 だいち「ヘタだと途中で切られんだよね」 かい「ん?」 わたる「あ、そうだ、あのー」 だいち「ゲージがガーッて下がってってゲージが0になると、ゴーンてなんか落ちてきて、ゲームオーバーつって終わったりする」 わたる「常に40ポイント以上を叩き出さなきゃいけないワケよ」 かい「あ~~ 最悪だよ~~(笑)」 だいち「うん」 わたる「グレート! グレート! グレート!っていいタイミングで押すと、ポイントが上がってくんだけど」 わたる「ミスばっかしてると、すぐにポイント減ってっちゃって、ドーンって終わっちゃうの(笑)」 だいち「シャッターみたいのがボーンて来て」 かい「えー? そうだっけ? ビートマニアってさー」 だいち「そう、で、それが、そのシステムがダンスダンスレボリューションとか、『ドラマニ』とか『ギターフリークス』とか?」 だいち「は、そうだったんだけど、ビートマニアは違ったんだよね」 かい「ね!」 わたる「あ、そうなんだ」 だいち「で、オレは逆に『だからできた』っていう・・・のもある」 かい「あ~」 だいち「最後まで、とにかく、お金払えばやらしてくれたじゃん、1曲は」 かい「で、このライン以上のポイントになってれば、次のステージ」 だいち「次のステージ」 かい「に行けますよっていう」 わたる「あ~」 かい「のだったね」 だいち「うん」 わたる「うん」 だいち「そういう・・・あと、エキスパートモードつって、1本のゲージが0になんないように、っていうのもあったけど」 わたる「お~~」 だいち「ずっとやってく」 かい「俺もなんだかんだでちょっとやってたね」 だいち「やってたじゃん」 かい「やってたやってた」 かい「ハウスとかね」 だいち「(笑)」 わたる「やってんじゃん(笑)」 かい「ぃや、やってたよ、結構やったような気がする」 かい「けど、そればっかりはね、だいちには全然かなわなかった」 わたる「あ~」 だいち「やー、オレだって『キモい』って言われてたからね」 わたる「だって、ずっとやってたイメージあるもん」 だいち「『手の動きがキモい! クモみたい!』」 わたる「クモみたい(笑)」 だいち「て、言われてて、で、音ゲー好きな友達初めてできて、一緒に二人で横並びでやったら、『ふたりともキモい!』」 だいち・わたる「(笑)」 だいち「それで終わったよね(笑)」 かい「いや~ あれは上手かったね」 だいち「やー、でも世の中広いからね」 かい「ふぁん」 だいち「もっと上手い人、全然いたよね」 かい「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「ま、こんな所かな」 BGMスタート かい「ちゃんとでも今回は、アレだねゲーム歴?」 だいち「うん、うん」 かい「あんま面白いネタはなかったね・・・」 だいち・かい「ハハハハハ(笑)」 だいち「それは・・・(笑)」 かい「そんなことないよ!(笑)」 だいち「あの・・・言っちゃダメです(笑) ハイ(笑)」 かい「でも、ゲーム暦は、ちょっと出たんじゃない?」 だいち「でたでた」 わたる「うん」 だいち「こんなゲームやってきましたっていうのが、おわかりいただけたかと思います」 48:00 かい「おー!?」 わたる「お~」 かい「これ、誰のおかげ? ちなみに、ちなみにじゃないけど」 だいち「オレじゃない?(笑)」 わたる「だいちじゃない?」 かい「おおおっ!?(笑)」 だいち「(笑)」 だいち「オレの取り仕切り・・・」 かい「うん、誰のおかげ?(笑)」 だいち「ゲーム脳ばとはみなさんからのおたよりをお待ちしておりまーす(笑)」 かい「誰のおかげ? わたる」 だいち「えっと(笑)」 わたる「だいち(笑)」 だいち「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com です」 だいち「こんな話題扱ってください、みたいなのを・・・」 かい「それが言えるのは誰のおかげかな?」 だいち「えっと、オレのおかげです(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「ハイ!(笑)」 だいち「ちがうー・・・こういうキャラじゃないんだからー(泣)」 かい「じゃーねー!」 だいち「ハーイ、あ、じゃみなさん、あの・・・次回お会いしましょう、さよならー」 だいち・かい・わたる「さよなら~!」 <<第001回「キャラ萌え」ver2 <前のページへ 第003回「今なにしてる?」ver2>> 第002回 管理者感想
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/203.html
【武装名】 ビームガン 【読み方】 びーむがん 【保有MS】 GN-000 0ガンダムGN-000 0ガンダム実戦配備型 【詳細】 GN-000 0ガンダムが装備する携帯式ビーム兵器。 アストレア以降の後継機が装備するビーム兵器の基礎となった武器だが、GNコンデンサーを内蔵していない。 そのためエネルギーは全てOガンダムのGNドライヴから供給されており、攻撃力が低いが、その分軽量で取り回しに優れる。 ただ威力が低いと言っても既存MSの装甲では防ぐことが出来ないため、ガンダム以外のMSに対しては必要十分な威力を持つ。 GN-000 0ガンダム実戦配備型でも装備しているが、HGの説明書を読む限りコンデンサーの搭載など改良はされていない模様。
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/598.html
用語:イムビーム ゲームにおけるイムビーム 読みは「ほとけびーむ」。 イムの額から発射され、このビームを浴びると記憶を改竄したりパワーアップしたりと概ねイムの都合が良いような効果が表れる。 最終盤で魔王討伐を投げ出したヨシヒコを元の道に戻すために使ったのが初出で、魔王の圧倒的パワーの前に歯が全く立たなかったパーティをパワーアップさせる時にも使われた。 元ネタ 「勇者ヨシヒコ」シリーズで毎シーズン使われる仏の特技。 何かしらの理由で魔王退治を投げ出しそうになるヨシヒコを仏自身が説得するが、それでも軌道修正できない場合に使われることが殆どである。 記憶を操作する効果あるようだが、ヨシヒコに使う場合は魔王退治に障壁となる記憶のみを忘れさせているようである。
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/792.html
型番 FTR01 名称 ビーム砲台 種別 砲台 HP 70 索敵距離 3 燃料 100 スピード 0 チャージ 回避性能 0% weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 砲弾 50 22 2-3 65% 攻/反 直進光学兵器 特性・搭載 なし 解説: ビーム砲弾を発射する砲台。主に防衛目的で 基地などに設置される。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/67.html
【武装名】 ビームガン 【所有ガンプラ】 PFF-X7Ⅱ/N8 ネプテイトガンダム 【詳細】 PFF-X7Ⅱ/N8 ネプテイトガンダムに装備されたビーム兵器。 腕部装甲に内蔵されているが自衛用であり威力は高くない。 ネプチューンアーマーはヴォワチュール・リュミエールシステムが組み込まれたアーマーで戦うための装備ではないため、 武装も最小限の自衛用のみ、となっている。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2412.html
彩(あや) 「聞こえなかったのか?手を離せ。さもなくば、今この場で貴様の手で破壊しろ。助けるメリットよりも連れて行くデメリットの方が大き過ぎる」 概要 傭兵団ドレイクが所有するロボット。 ネスト大陸の工業企業サルタ製の戦闘ロボット彩雲のカスタム機。 彩雲と同じく、メカニカルな人型の上半身と放射状の4脚の下半身を持つ。 ペイントは白を主体としたもので胸部にはドレイクの紋章がプリントされている。 AIは女性型。 猜疑心が強い上に愛想も悪く、自他に厳しい合理主義者。 物事を理詰めで進めることを好み、情などを「無駄なもの」として嫌う。 そのため周囲からの評価は賛否両論で「人間味が無さ過ぎる」と嫌うものも少なくない。 春の妹にあたるが目立ちたがりな彼女のことは「無駄の塊」、「ビーム脳」と呼んで蔑んでおり仲は険悪。 またラジオのことも以前経凛々の処分を巡って対立し、いい感情を持っていない。 4脚を駆使した地上での高速戦闘を得意とする。 兵器は信頼性の高い実弾系のものを好む。 技・魔法 ???? 装備により様々な技を使用する。 サブマシンガンなど実弾系の兵器を装備していることが多い。 能力 体力 ?(体力の概念が無い) 魔力 E 腕力 B++ 知力 C++ 素早さ B++ 命中 B+ 経歴 2014年11月25日山地討伐なりチャ 傭兵の一員としてヤシュム、ラジオらと共に登場。 アーマローグ、アボットらと交戦しアボットとフルートを撃破。 残る経凛々も破壊しようとするがラジオが粘り強く食い下がったため、破壊を諦めて離脱した。 由来 「彩雲」の「彩」から。 アースガルド ドレイク ネスト マシン ロボット 四脚 妹 銃火器