約 2,231,095 件
https://w.atwiki.jp/kisintairiku/pages/23.html
キョクトゥ、南方のアキヴァルハラ内では主力として扱われている装備。 携帯性・攻撃&防御性能とも優れているため、エウロパ大陸内でもこの装備が増えつつある。 コストダウンと扱いやすさを考慮した結果として、最初にロールアウトしたカーク・タイプはビーム兵器が主装備となっており、スタリオン社のザンカークも同様にビーム兵器の装備が多い。
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/244.html
編集わざ一覧 CFビーム 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 Yボタン解説 味方の攻撃前に連携するビーム攻撃。充填後に連携待機態勢を取り、味方の行動1-2回で待機が完了して、攻撃する。この攻撃がヒットすれば、次の攻撃も必ずヒットする。 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで ディスクリーター 95 25 39 12 9 ねらいうち ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで ディフューザー 95 21 45 8 11 ねらいうち ♂ ▲ページ上部へ▲
https://w.atwiki.jp/gojimoti/
誤字勢wikiへよおこそ ここは某chで誤字を多発する人が集まった、いわば隔離所です どうやら誤字だけじゃ飽き足らず誤爆にまで手を伸ばした模様 誤字勢推奨IME SocialIMEもよろしく お知らせ 8/8 Agaresさんが加わりました 7/26 明石さんが本当に来ました 6/28 un・・・霜さんが加わりました 詳しくはSocialIMEにて 村人さんが加わりました ごごちゃさんが加わりました(ホントは少し前からいたけど、どうでもいいや) 6/20 気づいたらスピンさんが居ました 6/11 フレンゼさんと狛狐さんが加わりました 6/7 ピザ神ことtsaktaskさんが加わりました 6/3 誤爆録・誤字歌を追加しました 皆さん更新しましょう 6/2 童歌さんが加わりました 誤字録を追加しました 皆さん更新しましょう 5/31 色々と人が加わりました いかんげ会との交流戦が行われました 5/30 麦「百年の孤独」さんが加わりました 5/26 誤字勢にこるとさんが加わりました 5/24 誤字勢にビーム脳さんが加わりました その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/178.html
第2回は、今度こそ思い出のゲームの話。みんな大好きファミコンの話から学校帰りに通ったゲームセンターの話まで! 48:50 <<第001回「キャラ萌え」 <前のページへ 第003回「今なにしてる?」>> だいち「あとはシメにこれを出したいんだけど、音ゲーだよね」 40:00 かい「うーん」 わたる「あ~」 かい「やはり」 だいち「も~ね、さっき格ゲーは自分を高めるのに投資がいる、金がかかるつって、やってなかったワケだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「音ゲーは金がかかるのやってたよね(笑)」 かい「ハッ(笑)」 だいち「矛盾している(笑)」 かい「やっぱ、好き・嫌いっていうところは単純にあるよね」 だいち「かなー?」 かい「なじむ・・・ 馴染むぞー!」 だいち・かい「ハハハ(笑)」 だいち「みたいな、ね」 わたる「あ~」 だいち「あと、相手ヒトじゃないしね、音ゲー」 わたる「あー、そだね」 かい「あー」 かい「自分との戦い」 わたる「うんうん」 だいち「そう、自分が頑張れば、結果が絶対ついてくる、みたいな(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 わたる「結果(笑)」 かい「それ、勉強みたいなんだけど(笑)」 わたる「勉強だ(笑)」 だいち「受験の話だ(笑)」 かい「受験だよね、もう(笑)」 だいち「違うんだよね(笑) うん」 だいち「限界はあるじゃん?」 かい「ん?」 だいち「(笑) あのー(笑)」 わたる「限界?」 かい「自分の?」 だいち「格ゲーは、対人だから、上手い人にはどうしても勝てないけど・・・ どんどん相手も上手くなってくからね」 わたる「うんー」 だいち「音ゲーは、譜面はこれ一個だから、がんばればなんとか、最後には越せる、みたいのが」 かい「うーん、のが、見え易かったんだ? より」 だいち「から、やってた気がする」 かい「あーん」 だいち「最初はわかんないけど・・・」 41:00 かい「そうだね、だいちが・・・だいちなんか、あんまりそんな、何て言うんだろな、ゲームにハマる・・・ってるイメージってのがそんななくて」 だいち「あ、そう?」 かい「ガッツリやるっていうね」 だいち「うん」 だいち「あー、そうだね、うん」 わたる「うん」 だいち「浅く、広く、かな」 かい「そうそう、特にゲーセンとかだとね」 だいち「うーん」 かい「家でやるゲームはまた別として」 だいち「あー、うん」 かい「ゲーセンとかだと、ホラやっぱり対戦モノとかって多くなって」 だいち「そうそう」 わたる「うん」 かい「たぶん、あんまりなんか負けんの好きじゃないんだろうな、というか」 かい「人と対戦するのがあんま好きじゃないんだろうなというね(笑)」 だいち「どっち側が勝って、どっち側が負けるじゃない?」 かい「みたいの、で」 だいち「うん・・・」 かい「なんか、俺はそういうのあんま好きじゃないんだなって思ってたんだけど」 だいち「それもある」 かい「『ビートマニア』はすごいハマってたもんね」 だいち「(苦笑)」 かい「なんだっけ?(笑) なんだ? ”オレもうちょっとビートマニアやってくから、お前ら帰っていいよ”ぐらいの事を言われたことがあった気がする、なんかで(笑)」 わたる「なんだ、すごいな(笑)」 だいち「あのねー」 かい「なんかで(笑) 俺、モッくんとびっくりして(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「それはねー」 かい「”じゃあ、帰るよ・・・”って言って(笑)」 わたる「帰ったの?(笑)」 かい「帰った(笑)」 だいち「覚えてるから言うけど、みんなで」 わたる「うん」 だいち「ビートマニアの、3rd Mixのロケテストに行こう、って言って」 かい「うんうん」 だいち「行ったんだよ」 42:00 かい・わたる「うん」 だいち「どこだっけな? 多摩・・・違う」 かい「なんだっけ」 だいち「多摩・・・多摩地区の」 わたる「うん」 かい「あのね、多摩なんとか」 だいち「新百合からさ」 かい「そーそー、ある、多摩・・・ステーション?」 わたる「多摩センター?」 かい「多摩センター」 だいち「多摩センターか」 かい「そそそ」 だいち「あっちの方のゲーセンでやってるっていうから」 かい「多摩センター・・・(笑)」 わたる「行ったのか!(笑)」 だいち「よし!行くぞー!つって、行って」 わたる「うん(笑)」 だいち「並んで、チョチョっとやって、”あー、こんな感じかー”つって、”よしじゃあ帰ろう”、つったんだけど」 だいち「帰る途中で、これ、もうちょっと満足して帰りたい、と思って、”ちょと、もっかいやってきていい?”つって(笑)」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「みんな帰ろうとしてるんだよ?(笑)」 わたる「あーあー」 だいち「で、オレは”もっかいやってきていい?”つって、”ゴメン、あの・・・ホント先帰ってていいから!”って、・・・待たせんのが悪いから言ってんだけど」 だいち「オレはゲームの方が大事だ、みたいな(笑)」 かい「も、完全にその流れだけどね(笑)」 わたる「その流れ(笑)」 かい・わたる「コ、コイツ・・・」 わたる「何を言ってんだ、みたいな」 だいち「アハハハハハ!(笑)」 かい「そんときは、俺思ってたのは、ゲームより・・・俺たちよりもゲームを選ぶんだっていうんじゃなくて」 だいち「うん」 かい「なんか・・・なんて言うんだろな」 わたる「なんか、びっくりしたんでしょ?」 かい「そう、びっくりしたの(笑) ともかくね(笑)」 だいち「うーん」 かい「え、コイツ・・・スゴイなって(笑)」 43:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!(笑)」 かい「スゴイ・・好きなんだなーっていう」 だいち「そんなハマり方してんだーぐらいの事? じゃあ」 わたる「なんか、ちょっとそういうのやってるから、じゃあ多摩センターに今回行ってみよっか、でちょっとやって、あー面白かったね、とかそのレベルでやると思ったら、”もう一回行ってきていい?” ・・・え?って(笑)」 かい「ちょっとなんか・・・引いちゃうみたいな(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハハ!(笑)」 わたる「『熱』が・・・熱の温度が違った、みたいな(笑)」 かい「違った違った(笑)」 かい「違うのは、なんかわかってたんだけど」 だいち「なんかねー」 かい「すごい・・・それをそもそも言い出したのもだいちだったし」 だいち「そうだねー」 わたる「あー」 かい「まぁまぁ」 かい「でも」 だいち「だいたい、ロケテスト行こうって思ったのも、そのビートマニアぐらい・・・だしなー」 かい「そうだよね」 だいち「格闘ゲームとかわりとロケテストやっててさ」 かい「うん」 だいち「好きな人は行ってた、ワケだけど」 だいち「まー、ビートマニアぐらいかねー」 かい「まぁ、でもあれだよね 最近でもないけど、ずっとさあ、色々シリーズも出てたけど、続きもの」 だいち「うん」 かい「七つ鍵盤とかやってたじゃん」 だいち「やったやった」 かい「そこもやってたもんね、ずっと」 だいち「やらなくなると思わなかったよね、逆に」 かい「(笑)」 わたる「何なくなる?」 だいち「やらなくなる」 かい「そうなの?(笑)」 だいち「『オレいつか音ゲーやめる』とは、思ってなかった(笑)」 44:00 かい「あ、そうなんだ」 わたる「もう・・・もうやめたのか?」 だいち「いや、もうやってないよ、ずっと あのねー」 わたる「ビートマニアってまだ出てんの?」 だいち「出てる出てる」 わたる「ほぉー」 かい「あ、出てんの?」 だいち「10・・・」 かい「え・・・?」 だいち「12、3ぐらいだよね、今は」 わたる「すごいね(笑) そんな出てんだ」 かい「すごいな」 かい「それ名前ってどうなってんの?」 だいち「七つ鍵盤」 だいち「えっとね」 かい「トゥエンティとかなってんの?」 だいち「サブタイトルみたいのが付いて」 わたる「あー」 だいち「『ゴールド』とか『エンプレス』とか(笑)」 かい「そういうので変えてんだね、うんうん」 だいち「そそ(笑)」 だいち「そそそ(笑)」 だいち「オレがやってたのは、確か・・・9th Styleぐらいまでだよね」 だいち「9」 わたる「9」 かい「おー、スゲーやったな」 だいち「でもね、うん 結構やったよね」 かい「お前・・・スゲーやったな(笑)」 だいち・かい「(笑)」 だいち「大事な事なので2回言われたワケだけど(笑)」 かい「へ~~」 わたる「そこまで音ゲーは、ハマんなかったけど、『ポップンミュージック』はちょっと面白くてやったよ」 だいち「あ~~」 かい「あーあーあー」 だいち「ゲーセンでちょっと え、でもわたるっていうと、そっちよりも、『ダンスダンスレボリューション』のイメージ」 わたる「も、やってたね」 だいち「うん」 わたる「おれ、あれ1回・・・1プレイすげー高かったけど、何度もやってた(笑)」 だいち「高そう」 かい「高いのあれ?」 わたる「高い(笑)」 45:00 かい「いくらいくら?」 だいち「えとね、200円・・・のとこが普通で、300円だったりしたとこもあったよね」 わたる「300円のとこもあったね」 かい「たけぇーー(笑)」 わたる「出始めがすっごい高いんだ」 かい「ね、だって 300円払ってこっち飛び跳ねなきゃいけなんでしょ? やだよ(笑)」 だいち「(笑) アハハハ(笑)」 わたる「でも、飛び跳ねる、っていうのがいままでなかったのよ、ゲームで」 かい「疲れるし」 だいち「なかったね(笑)」 かい「うーん」 わたる「ポンポンポンポンって足でやって、なにこれ!?みたいな」 かい「俺ねー あーゆーのさ、ビートマニアでもそうだったけど、ビートマニアもうみんないまでちゃって」 だいち・わたる「うん」 かい「市場に出ててさ、見慣れちゃってると思うけど、あれも最初結構恥ずかしかったじゃん?」 だいち「恥ずかしかった!」 わたる「恥ずかしかった・・・」 わたる「だって、やってるやつ、まず、いねーんだもん」 だいち「そう」 かい「で、やって、上手いかヘタかをさ、みんながわかっちゃう、みたいな」 だいち「(笑)」 かい「ま、それは普通の筐体のゲームでもわかるけどさ、なんか・・・」 かい「あーゆーゲームをやってたら、上手くなければならないみたいなさ」 わたる「なんだろ、おれね、ビートマニアにそれ感じてたんだ、上手くなきゃダメだっていう」 かい「そうそうそうそう」 わたる「でもダンスダンスレボリューションは別に上手くなくてもいいやっていう感じがあったの」 かい「お前スゲーな」 かい「あ、そうなんだ」 わたる「うん」 だいち「え、でもさ、オレちょっと今、ふと思ったんだけどね」 かい「ビートマニアにも同じように感じちゃうけど」 だいち「今ゆってた、上手くないとダメっていう、みんなが見てヘタってわかっちゃうっていうのは」 46:00 だいち「ヘタだと途中で切られんだよね」 かい「ん?」 わたる「あ、そうだ」 だいち「ゲージがガーッて下がってってゲージが0になると、ゴーンてなんか落ちてきて、ゲームオーバーつって終わったりする」 わたる「常に40ポイント以上を叩き出さなきゃいけないワケよ」 かい「あ~~ 最悪だよ~~(笑)」 だいち「うん」 わたる「グレート! グレート! グレート!っていいタイミングで押すと、ポイントが上がってくんだけど、ミスばっかしてると、すぐにポイント減ってっちゃって、ドーンって終わっちゃうの(笑)」 だいち「シャッターみたいのがボーンて来て」 かい「えー? そうだっけ? ビートマニアってさー」 だいち「そう、で、それが、そのシステムがダンスダンスレボリューションとか、『ドラマニ』とか『ギターフリークス』とか?」 だいち「は、そうだったんだけど、ビートマニアは違ったんだよね」 かい「ね!」 わたる「あ、そうなんだ」 だいち「で、オレは逆に『だからできた』っていう・・・のもある」 かい「あ~」 だいち「最後まで、とにかく、お金払えばやらしてくれたじゃん、1曲は」 かい「で、このライン以上のポイントになってれば、次のステージ」 だいち「次のステージ」 かい「に行けますよっていう」 わたる「あ~」 かい「のだったね」 だいち「うん」 わたる「うん」 だいち「そういう・・・あと、エキスパートモードつって、1本のゲージが0になんないように、っていうのもあったけど」 わたる「お~~」 だいち「ずっとやってく」 かい「俺もなんだかんだでちょっとやってたね」 だいち「やってたじゃん」 かい「やってたやってた」 かい「ハウスとかね」 だいち「(笑)」 わたる「やってんじゃん(笑)」 かい「ぃや、やってたよ、結構やったような気がする」 かい「けど、そればっかりはね、だいちには全然かなわなかった」 わたる「あ~」 だいち「やー、オレだって『キモい』って言われてたからね」 わたる「だって、ずっとやってたイメージあるもん」 だいち「”手の動きがキモい! クモみたい!”」 わたる「クモみたい(笑)」 だいち「て、言われてて、で、音ゲー好きな友達初めてできて、一緒に二人で横並びでやったら、”ふたりともキモい!”」 だいち・わたる「(笑)」 だいち「それで終わったよね(笑)」 かい「いや~ あれは上手かったね」 だいち「やー、でも世の中広いからね」 かい「ふぁん」 だいち「もっと上手い人、全然いたよね」 かい「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「ま、こんな所かな」 BGMスタート かい「ちゃんとでも今回は、アレだねゲーム歴?」 だいち「うん、うん」 かい「あんま面白いネタはなかったね・・・」 だいち・かい「ハハハハハ(笑)」 だいち「それは・・・(笑)」 かい「そんなことないよ!(笑)」 だいち「あの・・・言っちゃダメです(笑) ハイ(笑)」 かい「でも、ゲーム暦は、ちょっと出たんじゃない?」 だいち「でたでた」 わたる「うん」 だいち「こんなゲームやってきましたっていうのが、おわかりいただけたかと思います」 48:00 かい「おー!?」 わたる「お~」 かい「これ、誰のおかげ? ちなみに、ちなみにじゃないけど」 だいち「オレじゃない?(笑)」 わたる「だいちじゃない?」 かい「おおおっ!?(笑)」 だいち「(笑)」 だいち「オレの取り仕切り・・・」 かい「うん、誰のおかげ?(笑)」 だいち「ゲーム脳ばとはみなさんからのおたよりをお待ちしておりまーす(笑)」 かい「誰のおかげ? わたる」 だいち「えっと(笑)」 わたる「だいち(笑)」 だいち「メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com です」 だいち「こんな話題扱ってください、みたいなのを・・・」 かい「それが言えるのは誰のおかげかな?」 だいち「えっと、オレのおかげです(笑)」 わたる「(笑)」 だいち「ハイ!(笑)」 だいち「ちがうー・・・こういうキャラじゃないんだからー(泣)」 かい「じゃーねー!」 だいち「ハーイ、あ、じゃみなさん、あの・・・次回お会いしましょう、さよならー」 だいち・かい・わたる「さよなら~!」 <<第001回「キャラ萌え」 <前のページへ 第003回「今なにしてる?」>> 第002回 管理者感想
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9052.html
めからびーむ【登録タグ め ニラP 初音ミク 曲】 作詞:ニラP 作曲:ニラP 編曲:ニラP 唄:初音ミク コーラス:鏡音リン 曲紹介 眼力を鍛えたら目からビームが出るんじゃないか、という疑問を歌にしました。(作者コメントより) 歌詞 あなたは街の中を高速で 走り抜ける謎のスプリンター その姿に何故かあたし一目惚れ こっそり100メートル計ったら 5秒6で駆け抜けていたのよ 世界を狙える逸材が こんなところに居たのね あなたを見つめていたら 眼力鍛えられたの そして出るようになった (そしてとまらなくなった) 目から ビームビームビーム 溢れ出す 止まらない ビームビームビーム 受け止めて あなたはそうね電車で言うなら 東北新幹線200系 その姿に何故かあたし恋をした あたしはそうよ電車で言うなら 国鉄485系 追いつこうとしても 段々引き離されていくのよ あなたを止めるためなら ビームで街を壊すわ これなら追いつけるわね (瓦礫で走れへんわ) 目から ビームビームビーム ときめきが 止まらない ビームビームビーム 受け入れて スイーツ(笑)より チーズケーキより 足のもげたテーブルより ハ高線キハ110系より IGR7000系より 何よりもあなたが好きよ remyPより スティーブより 誰よりもあなたが好きよ だから立ち止まってね (私はお金が好き) だから ビームビーム ビームビーム ビームビームビーム あたしから逃げたらね ビームビームビーム 当てるから ビームビームビーム 首を横に振ったらね ビームビームビーム 当てるから コメント ニラP~~~、また“これ系”だよ。www -- 名無しさん (2010-03-06 19 00 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/24.html
射程1 名称 威力 命中 消費 購入価格 ビームサーベル 540 80 8 200G ビームナギナタ 660 60 12 300G テンペストビームソード 700 40 10 購入不可 シュベルトゲーベル 800 40 20 購入不可 アロンダイトビームソード 800 40 25 購入不可 ハイパービームサーベル 850 40 18 購入不可 ビームソード 880 40 16 購入不可 斬艦刀 1000 45 18 購入不可 エクスカリバー 1100 45 20 購入不可 射程2 残念ですが、この射程の武器はありません 射程3 名称 威力 命中 消費 購入価格 ビームスプレーガン 320 80 8 200G ビームマシンガン 430 60 12 300G マイダスメッサー 550 60 12 購入不可 ビームライフル 650 40 16 購入不可 キャットゥス500mm無反動砲 650 50 16 購入不可 デュアルビームガン 680 60 18 購入不可 ツォーン 700 40 15 購入不可 ハモニカ砲 700 65 20 購入不可 アグニ 800 40 20 購入不可 ビームライフル-改 800 40 23 購入不可 超高インパルス狙撃ライフル 800 50 25 購入不可 スキュラ 880 40 40 購入不可 サテライトキャノン 1000 55 85 購入不可 ツインサテライトキャノン 1150 60 100 購入不可 射程4 名称 威力 命中 消費 購入価格 ビームランチャー 210 80 8 200G ビームキャノン 320 60 12 300G ビームカノン 540 40 16 購入不可 メガ・ビーム・ランチャー 900 60 120 購入不可 射程5 残念ですが、この射程の武器はありません 武装名鑑に戻る
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/56.html
ゲーム内解説 消費スロット LV 制限 消費スロット 性能 近 中 遠 1 -- 3 3 3 耐ビーム装甲が39増加 2 -- 0 5 0 耐ビーム装甲が39増加 3 -- 0 0 10 耐ビーム装甲が56増加 4 -- 0 7 0 耐ビーム装甲が74増加 5 -- 0 10 0 耐ビーム装甲が90増加 6 -- 10 3 0 耐ビーム装甲が112増加 考察 弾速に優れ威力も高めのビーム兵器によるダメージを軽減するため、敵軍でビーム兵器の運用が予測される際に重宝する。 殆どのレベルで中距離スロットが要求されるが、LV3だけは例外的に遠距離スロットのため装備しやすい。 耐弾装甲と消費スロットが近いので、うまく両立させるには工夫が必要。 耐弾装甲と比較すると、消費スロットが少々多めなのが難点。 LV6は近距離スロットが多く要求されるので、格闘機でも耐ビーム装甲を上げやすくなった。 また中距離スロットの必要数が少ないので、汎用機でも射撃強化プログラムが載せやすい利点がある。 + テーブル編集 LV 制限 消費スロット 性能 編集 近 中 遠 編集 1 -- 3 3 3 耐ビーム装甲が39増加 編集 2 -- 0 5 0 耐ビーム装甲が39増加 編集 3 -- 0 0 10 耐ビーム装甲が56増加 編集 4 -- 0 7 0 耐ビーム装甲が74増加 編集 5 -- 0 10 0 耐ビーム装甲が90増加 編集 6 -- 10 3 0 耐ビーム装甲が112増加 編集
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/67.html
Ion Beam ビームを常に出して、敵を一体ずつ攻撃し、麻痺させることができる。 通常 対象 ビーム レアリティ Uncommon 隕石破壊 - 貫通 - 追加効果 - 敵や地形を貫通しなくなるが、ショットボタンを押している間はビームを出し続けるようになる。 取得方法 Surface Troubleで取得可能 (3rd) 合体装備 トリフェイジックビーム レーザービーム + イオンビーム + プラズマビーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/varupurugisu/pages/154.html
ヒートショーテル→ビームサイズ→ツインビームサイズ ビームサイズ Lv.0/Exp.0 NextLV.17 攻 B 命 B 回 D EN SSS(200) 効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD 武器名 ビームサイズ ヒートホーク系 第4世代 Next LV 17 次の武器 ツインビームサイズ 攻撃レベル Bランク 命中精度 Bランク 攻撃回数 2回 消費EN 200 特殊効果 NONE 装備 MS 種別 SWORD ヒートホーク系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/fatima/pages/46.html
異星人を中心に結成された人類を守る正義の組織──とされているが、その本当の目的は不明。 これまで把握できている歴史の中では人類に友好的であり共に協力関係にあると記される事も多い。 しかし彼らは人類の為の法律でもなければ、絶対的な神でもない。 抑圧的な正義は時にどんな犯罪よりも忌まわしく、おぞましい暴力である事を忘れてはならない。 ビームズ 「束ねられた光」「白の組織」などとも呼ばれる。 ゾォンを中心に門番たちで結成された組織。その歴史は古く、前史以前から存在している。 門を守り、地球人を見守る意図で動いており、多くの門を管理下に置いておくために常に 黒の組織と闘っている。 ゾォンを筆頭とし、その下に幹部たちがいる。人間とバイナリを結んだ【極東八極】など バトルに特化した部隊もおり、組織は年々大きくなっている。 基本的には「人間を見守る」「ありのままの地球を維持する」組織であり、 「異星人たちによる人間および人間社会への影響を最小限に抑える」ために行動する正義の 組織と思われるが、ゾォンたち上位幹部たちの行動から、それだけではないようにも 思われる...。 極東八極〈ファーイースト・シュプリーム・エイト〉 白の組織のトップエージェント。基本的には人間と異星人のバイナリによって構成されている。 構成員となる人間は代替わりしながら、白の組織の戦闘部隊としてのポジションを継承していく。 ゾォン 元々は長命種の異星人の調査船団のメンバーであったが、不意な事故により地球に降下。 門番として地球を守ることになる。 人間たちと接するうちに、人間に干渉すべきではないとする理念を掲げたため、異なる理念を 持つダイティズとは袂を分かち、争うようになってしまう。そのことに悲しむよりも 、門番としての責務よりも、人間の魅力に取り憑かれ、他の誰にも理解されない想いを 持っている。周りの異星人から超越しすぎていて(視点が高すぎていて)、理解されない。