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三宅 健太(みやけ けんた) 担当キャラ バイロクス・バロウズ ネタ ロシアが誇る赤く燃える肉体。胸毛とモヒカンがトレードマーク。 日本語吹き替えにあたって赤い人から名前を強奪した。仲間にはダリスとクロアセラフ。敵はバルバトス率いる悪の軍団。 様々な武器を装備したレプリロイド戦闘能力が高く初見殺しとして有名なボスでもある 戦い方を知らないと本当に簡単にティウンティウンさせられる 回避困難なレーザーに連続ヒットのチェーンソーしばらく判定の残る炸裂弾やミサイルなど実にいやらしい攻撃を数多く使う 1作目のリメイク作品ではゾウやアルマジロのレプリロイドも担当した。 最後は脳筋ヒーローとの戦いに敗れ死亡する 某轟轟戦隊で人間とは別の進化を遂げた(仲間の殆どは封印されている)緑のライオン怪人。部下に雷使いの豹のリヒタ―、相棒は唯一解放された術使いの虎のアッシュ。眩き冒険者の父親の敵である。一度は倒されたが、頭が大根な神官により、アッシュと共に「探求者」として復活した。 武器は同じくバズーカだったが、探求者になってからは二丁の銃になった。同時に性格のテンションも少し上がった。 ノアの一族のひとり。同胞にダオスがいる。ロイド率いるエクソシストと激闘を繰り広げ、ワルターと相打ちになる形で倒された。 傷の男。ミルハウストをはじめとする軍人達に同胞を殺された経験を持つ。紆余曲折を経て、敵であるはずの国家錬金術師のシャオルーン達と行動を共にする。 2003年版ではディムロスだった。 農村で畑を耕したり、鉱山の町で溶鉱炉を扱ったりしている。そんな彼らの必殺技『漢の花道』 赤きサイクロンの名を持つプロレスラー。祖国に対する愛国心が非常に強い。ユーザーからは声がついていない頃から飛び道具を持っていないことをネタにされる。外見とファイティングスタイルから頭の悪い人物に見られがちだが、大統領と呼ばれる人物と共に大学に通っており、気功などを取り入れて飛び道具対策にするなど型に囚われない柔軟な発想も持っている。 必殺技は隙は大きいが決まれば非常に強力であるため、上級者向けのキャラクターとされる。 現実世界で祖国が崩壊しても国旗が変わってなかった。近年では歴史が進んだことになって現在の国旗に変わっている。 最新作ではバイロクスだが、作品によってはグラダナ、マウリッツ、コングマン、ガリードになっているものもある。 欲望から生まれたカブトムシ型怪人。分離してクワガタ型怪人ヴェイグが生まれた。 「バイロクス、トランスフォーム!俺負けない!」セーガンは友達、キュモールは元同僚。 仲間にである忍者のクロアセラフ、九州弁のダリス(PS2版)、仲間になってくれたエリートなシェルティエがいる。グラナダ、ティトレイも登場済。船はラルゴ。 敵側にはバルバトス、ヴェイグ、チェスター、リアラ、ハンクス、イケメンのクローンにマティウスなどなど。 そのほか、カーレル、ジェイド、クラトスも登場。 ショックな科学参謀。彼に任せておけば完璧にショック。イネスとその相方が拉致された時に彼女の頭脳を解析してユアン達の位置を割り出した後、彼女らを始末しようとするが航空参謀の不手際のせいで失敗。なおも追撃するが目を負傷させられる。「ショォック!目がァァッ!!」 第2シーズン以降の展開は日本と海外とで分史世界となったが、いずれもバイロクスが研究していたプレダゴン兵士が物語の発端となっている。 悪魔のZを作った地獄のチューナーそのZが原因でミルハウストの友人でパライバの兄のスタンは事故死した。ミルハウストは後にZの元所有者の同名の主人公とライバル関係になる形でブラックバードをチューニングしてもらった。 ゲームではプレイヤーの車をチューニングしてもらえたり(ただしセルシオとR35GT-R以外(R35GT-Rはマーテルさまにステップアップしてもらうことになる、過去にZ31だとジュードにチューニングしてもらえた。))、プレイヤーの車に乗ったりする。 ニュージェネの狂気の黒幕ロンドリーネを拉致するも・・・ 「このバイロクスにさかららららららららららら……!」しいなやマーテルを部下に持つステキファッションな団の首領。「時間」と「空間」を司る伝説の竜2体の力で新たな銀河を創造しようとした。アニメでは表の顔は実業家。初登場時のほがらかな笑顔に視聴者は驚いたとか。 老け顔なのに実は27歳。 「やめたげてよお!」のイネスのパパ。子煩悩。アニメだとバトルの際にはっちゃける。 フロンティア船団の操舵士を務めるオカマ。キャノン発射でとっても叫ぶ。「往生しやがれえええええぇぇッ!!!!」 仮装舞踏会 三柱臣の将軍。二つ名は「千変」。パライバを「俺のパライバ」呼ばわりする。パライバがちびキャラになると変態呼ばわりされるw 時代劇俳優モースを父に持つ剣道部主将。そのせいか時代錯誤な服装や言動がある。一方でメル友とメール交換をしたり、コスプレにはまったりすることも。ジェイやアルヴィンらには「信念がユルユルだ」と言われた。 某邪剣と霊剣の物語の5作目では、「E.I.N」(アイン)というオオカミの姿をした幻体と独自にアレンジした剣術で戦う青年。記憶喪失の占い師であるロレッタと共に行動している。 アメリカ中西部の某市街が舞台の某サバイバルホラーシリーズの3作目では、傘マークが目印の某薬品会社の傭兵「U.B.C.S.」の小隊長。同じU.B.C.S.の隊員にオウレンがいる。 しかしそれは表向きの素性に過ぎず、正体は本人曰く「監視員」である。多額の報酬のために平気で仲間や市街の悲劇の真相を知る者などを殺せるほどの冷徹さを持つ。ルート次第では「ネメシス」というB.O.Wに殺害される。本編クリア後に遊べるおまけゲームで使用することができるが、装備がハンドガンとナイフのみという高難易度。本編の中盤あたりで、主人公が訪れた建物の中に大量のゾンビが侵入してくるのだが、その時のバイロクスの「イヨォォォォォォッ!!」という叫び声が度々ネタにされている。 男子高校生の少女漫画家クトゥグハの編集担当。素っ気ないが、前担当デゼルが無能だったことからクトゥグハから慕われている。デゼルとは同じ大学の先輩後輩(彼は浪人しているため歳は同じ)だが、デゼルの無責任さからストレスをため込んで太ってしまった。つきあいがなくなると元に戻る。 動物図鑑には載ってないふしぎなふしぎないきものがAGの時代から多数いる。主人公の手持ちであるよろい携帯獣をはじめ、ライバルのらいでん携帯獣、伝説厨のあんこく携帯獣、マオのきんこつ携帯獣などなど。 5作目ではミルハウストの手持ちである、「ひっくりかえす」が特徴的なかいてん携帯獣がいる。 6作目では主人公の手持ちでもある幻のナット携帯獣。金属を食べる性質を持ち、中でも油を引いたフライパンが大好物。作中では少なくとも4回はフライパンをお釈迦にしている。進化後はマッシブになるが、それに伴い鉄骨を丸のみするなど食欲もアップ。 主人公が鈍足携帯獣の戦い方をあまり得意としていないため、バトルの戦績はあまりよろしくない。 ハグが大好きなアニメ7作目の主人公の手持ちドラゴン。ちなみに少食な女の子(性別は配布キャンペーンで判明した)。 幽波紋(スタンド)使いのエジプトの占い師。同じスタンド使いのユージーンと共に来日し、能力に目覚めたユージーンの孫デゼルのスタンドに「スタープラチナ」と命名した。彼のスタンドは炎の鳥人「マジシャンズレッド」、名前の由来はタロットの大アルカナから。 デゼルとユージーンやユーテキ、道中刺客として送り込まれたフランス人と共にデゼルの一族の宿敵ジェイドを倒すべく旅立つも、フランス人が探していた妹の敵やウィンガルの罠にはまり、一時死んだふりをして戦線を離れることになる。後半にはスタンド使いの野良犬エドナも加わる。人間を見下しているエドナだが、劇中彼らの窮地を救うことが多い。(大半は偶然だが) 数々の刺客を倒しながらジェイドの目前に迫るも、最後の刺客ウッドロウからフランス人をかばって消滅してしまう。 アスベル達傭兵団「鷹の団」の前に立ちはだかった、「不死(ノスフェラツ)のバイロクス」と呼ばれる戦士。その正体は「使徒」と呼ばれる異形の者。アスベルの仲間である主人公に「お前がこの者(アスベル)の友と呼べる存在ならば、お前に逃れられない死が待っている」と予言した…。仲間や片目片足を失うも予言を一応覆した主人公を称賛、そして使徒と化したアスベル率いる新生鷹の団の団員として立ちはだかった。 以前のアニメ化ではヒューゴだった。 クトゥグハがシングのユニットを強奪・融合した真の姿。破壊神。長年マスターユニットを守護していたが、何らかの要因で自我を持ち裏切り、破壊の限りを起こす。 ヤクザ口調のクトゥグハとは異なり残虐な一面を覗かせつつも武人のような口調。ただし奥義「解キ放ツ魔葬凶刃」はクトゥグハの口調に似たような乱暴な言葉遣いに。 武田ジャオに仕える真田家の三男で、クレス・デゼルの父。調略を得意とする策略家で、武器は旗の付いた槍の戦国武将。長篠の戦いで当主の兄が討死した事で真田家当主となり、武田ジャオ軍滅亡後は仇敵のアレクセイや直江ヒアデス・徳川ヴァンらの三大国を利用して真田家を大名に押し上げるも、生き残る為ならあらゆる手を尽くし、裏切りや謀略を躊躇わない様から「表裏比興の者」と怖れられるようになる。 神室町のホストクラブ・スターダストの店員。 アルヴィン先生の補佐としてE組に赴任してきた自衛官。だがその本性は防衛省でも「極めて危険な異常者」と評される超冷酷なスパルタ主義。最終的にはツインテール少年に敗れ、ウッドロウ理事長に解雇される。 夏休みにまさかの再登場。卑劣な計略でE組に復讐を目論む。が、ツインテール少年のラブラド直伝・猫だましによって再び敗れ去り、防衛省によって逮捕される。 ビースト軍団のボス。黒幕に操られていたがウィチル達の手によって正気に戻った。 バイロクス軍団の王にしてカメの大王。キノコ王国の姫を嫁にするために何度も王国を襲っては赤い帽子の配管工フレンと激突している。普段はフレンとは対立しているが、利害の一致等の理由があれば共闘することも。 グラド帝国の皇帝でゼファー皇子の父。「穏健帝」の異名を持つ名君だった。だがある日突然豹変し、ルネス王国を襲撃。ノーマ王女の父を討ち取り、ルネス王国を滅ぼした。 実はバイロクス帝は1年前に病気で崩御しており、本編に出てくるバイロクス帝は滅びの未来とそれを対処する皇帝としての重責に耐えきれなくなったゼファーが魔石の力で蘇らせたゾンビ。生前の良心的な姿はどこにもなく、長年仕えたフランツを不忠の徒として切り捨てて処刑寸前まで追いつめるほどに冷酷になってしまった。ボスとしてはノーマの兄王子を主人公に選んだルートの中盤のボスとして登場。遠近両用でそこそこ火力の高い槍と一定確率でダメージを0にしてしまうスキルでしぶとく立ち回る難敵。兄王子が槍の使い手である点と鎧を貫く高性能な専用槍を持つこと、バイロクスの手持ちが槍1本なので壊れてしまえば攻撃ができなくなるのが救い。 倒すと遺体は灰となって消滅。この最期と宮廷魔道士の生き残りの証言により、兄王子はゼファーの真実を知ることになる。 バイロクス海賊団の首領。魔の島へ行こうとするアスベル(ユーリ)達に特殊なルールの勝負を仕掛けてくる。その勝負というのが「海賊団の妨害を躱してバイロクスのもとへ行く」というもの。この時間違ってバイロクスを殴ってしまうとゲームオーバーとなってしまう。 グレバム陛下従属官の一人であるオカマ破面、本気を出したカイル五席とのタイマンで破られた。最終章とザビーダ戦の小説では十二番隊ゾンビ破面の一人として再登場。何気にバイロクス以外全員元十刃クラス。 令和版の剣客集団「真古流」のリーダー、原作通り剣の腕前と野心だけが本物に反してメンタルが弱い。
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宮原 弘和(みやはら ひろかず) 担当キャラ エキストラ(TOZ) 他作品・声優ネタ 「ブラジリアン柔術の天才」と呼ばれるドラゴンヒートのブラジル人ファイター。家族の生活費のために戦っている。
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永島由子(ながしま ゆうこ) 担当キャラ クルール/ノルン(ドラマCD) アウロラ ネタ ネギまに登場する「宮崎のどか」と髪型が非常に被っている。 中の人は大阪出身である。でも京都弁の役が多い。 影ながら成長を見守ってきた双子をビッグバンやブラックホールの連発で葬る鬼畜精霊。だったらこっちはバキュラ使っちゃうもんね。と言うかこれ他作品じゃなくてテイルズ(なりきりダンジョン1)じゃん。ドラマCDだけどなー。 クレスに付き従う戦国架空忍者。2作目ではミニモードのみの登場だったが、魔王・ディムロスの創った異世界で復活し、3作目でまさかのカムバックを果たしたのだ~にゃはん!その魔王・ディムロスの異世界作品2作目では、ジャオの妖術によってクレスと共に操られてしまうも、術の不完全が幸いして先に解放され、その後にクレスも解放された。 初代作拡張版で絡んだウィチルとは「ウィちん」と呼んでいる。復帰に伴いキャラを180度変えた3作目でもウィチルとの絡みは一応ある(主はユージーン配下の熊姫さん)。 「『ふくしゅう』しましょうか」某魔法学校の生徒。ミステリアスな不思議な娘。 ゼロスの姉で、週刊バスケットボールの記者。普段は標準語で話すが、興奮すると弟同様に関西弁が出る。口癖は「要チェックやわ」。 名探偵電気ネズミジョニーの相棒・リュシアンの母。 プレセア(2代目)やリフィル達が活躍する排球バトルや、その元となった格闘大会に参加。元々は星条旗プロレスラートーマの娘で、父娘揃って格闘大会へ。
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真柴摩利(ましば まり) 担当キャラ ジルバ・マディガン ネタ アニーの親友兼ペット。ペットの特技は自分の体を丸める「わたあめ」や自分の股間をかきむしる「チンチンカイカイ」ジルバがスーパーヒーローになるスピンオフもある。リーガルがナレーション兼心の声を担当。 19代目伝説の戦士とのコラボでは、コラボ限定の戦士「キュアワタアメ」に変身。この時ジルバはなんと64歳であり、ゲスト扱いとはいえ初変身時の最年長記録を大きく更新した(それまでの最年長記録はレギュラーでは13代目伝説の戦士の紫を担当したエトスの42歳、ゲストでは5代目伝説の戦士コレットの祖母にして先代の中の人の51歳)。 同じひまわり組の園児の親友の方はいい家の子なのだが、実は隠れ魔女っ娘オタク。ペリドットが主役のま・ほー少女アニメにお熱なのだが、アニー(メルクリア)達には一応隠している(アニー達にはバレバレ)。 あたしは故あれば裏切るのさ!リーガルが「ソロモンよ!私は帰ってきた!!」のセリフが有名なロボットアニメに出てくる女性。 バックボーンが酷い。最期も酷い。とにかく薄幸。ともすればリーガルが所属していた勢力のオッサン軍人萌えアニメになるところにアクセントをつけているオイシイ役柄でもあるが。 ゴージャスなホテル「オリオン」の御曹司。アルベルトやイオンがいるオンボロホテル「つづれ屋」の跡取り息子とはリフィルの事をはじめ、何かと張り合う。 容姿・服装がまったく同じな六つ子の一人で、後のゼファーにあたるキャラ。他の六つ子にはマローネなどがいる。他に頭にハタを立てている子供も演じている(実質的にこっちがメイン)。この作品のレギュラーキャラ全員に言えることだが、話ごとに基本的部分以外の設定がころころ変わる(ハタを立てているのだといいとこのボンボンから凄腕のスナイパーまでキャラの幅が広い)。 木星帝国の特殊部隊「死の旋風隊」の隊長でダーゼンの教え子。部下にグレバムとノワールがいる。
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コダマ・アトウッド 年齢:17歳 性別:男性 身長:171cm 体重:60kg 武器:カタール二刀流 声優:アスタ(幼いコダマは日向朔公) 「リコレクション」編の主人公。 幼い頃、幻影種に襲われて命を落としかけた少年は、自らを救ってくれた王に感謝と尊敬と恩募の念を抱き、王を守れる力を手にするべく成長した。生まれた土地も両親も知らず、自らの本当の名前も知らない少年は、幻影種の声が聞こえることからコダマと名付けられ、棄民として育ち―今は王を守る死神騎士として働いている。全てに対価や見返りを欲しがる彼の、唯一の例外が国王ヘイズなのであった。 1話「死神来たるpart1」クリアで加入。 死神騎士としての適性ができた理由は「耳」。過去に幻影種に襲われた時から近くに幻影種がいると鳴き声のようなノイズが耳に入るようになった。戦闘中は特にうるさくて仲間の声が聞き取れないほどで、現在では特殊イヤホンで敢えて全ての音を拾って雑音をカットする防音対策をしている。ちなみに、聖体の魔鏡からバロールの「声」も聞こえるらしい。 リコレクション8話の回想シーンにて、不自然な物言いをする研究者がおり、14歳のヘイズが赤ん坊を抱えて研究所へ逃げ込み、アイギスを動かす決意をした際にその研究者は「動かすといっても、アイギスの動力は人体エネルギーです!特に、誰かが人柱にならなければ、そのコダ―」という台詞がある。会話の流れからしてその赤ん坊がコダマという名前のようにも聞こえるが…。これに関しては9話にて、8話でヘイズが助けた赤ん坊と9話で登場した幼いコダマは別人であることが判明。つまり8話の研究員の「そのコダ―」の発言は「そのコダマ型アイギスは動きません」という意味合いで言ったもので盛大なミスリードであった。 9話で幼いコダマが登場し、その過去が明かされる。幻影種の声が聞こえることからコダマ型アイギスの名を取って「コダマ」と名付けられた。本名は別にある(「リ」から始まる)のだが、本人は「記憶喪失になってからずっとコダマと呼ばれてきたから本当の名前で呼ばれても…」とのことで記憶を取り戻してもコダマ呼びを希望している。コダマ(山びこ)は英語でエコー(echo)。類義語はリバーブ(Reverb)という言葉がある。これかな? 「想像の鏡士の力」を持つらしい。本編の時点ではミリーナの家系しか持っていない力だが…コダマや惑星イデアの人々はかつてカレイドスコープで滅ぼされた人々がバロールに具現化されたものの子孫なので必ずしもミリーナの子孫というわけではない…はず。ネオイデア王国ではアイギスの研究に従事する者はセールンドとビフレストの鏡士の子孫であると9話にてヘイズが語っている。このためコダマの家族、もしくは縁者は鏡士の子孫かもしれないとヘイズは告げる。これ以上の事はリコレクションでは語られていない。 また、コダマの技には時間操作の力を使ったものが多く、クロノスの力と関係がありそうだが、真相は明かされなかった。 幼いコダマの出演は序章と9章の回想シーン。このシーンのCVは両方とも日向朔公氏。序章では森で泣いているコダマがヘイズに「守ってやる」と慰められるシーン。9章はコロニーに辿り着いた頃が描かれている。 コダマの信頼度LV10スキット「終わりの終わり」にてティル・ナ・ノーグで幻影種を倒して未来の結果を変えてしまうと「コダマがいなくなってしまうだろ」とルークに心配されていたが、この問題は覚悟しているようで、「消えてしまうかもしれないけどギリギリまで足掻いてみるつもり。何とか抜け道を探してみる」と答えていた。かつてディオ、メルやカイル達が経験した「時の修正」はコダマ達をどうするのか…。やはり過去改変によって彼らの存在もなかったことになったが、未来から来た死神騎士がいた記憶は残った。そしてエピローグではコダマらしき足が最後に映るので存在はするらしい。修正される前の記憶を保持しているかは不明。もしかしたらバロールが消えないようにしたかもしれないが、詳細は不明。 攻略戦エルナトにて100%に到達しても、新規のイベントは流れなかったため、リコレクションは12話のイベントがEDということになる。ここで足が映るシーンのみ流れた後で、この後のアフターエピソードは現状はない。2024/5のイベントでイクス達が一計を案じるようだが…。 イベント「希望が繋いだ世界」に登場したイクスの終決魔鏡「ティル・ナ・ノーグ」ではイクス達が創り出す未来が消滅したコダマ達へと手向けとなった。とも捉えられるが詳細は不明。同イベント内でイクスとフィリップの口からコダマ達の事は一切言及がなかった。コダマ達に関する記憶が全て消去されたか、何らかの形で残っているのかは定かではない。 2024/4に終決魔鏡が登場。これでリコレクションチームで随一の戦闘力を持つことになった。 リコレクション12話の後日譚がイベント「希望が繋いだ世界」になるのだが、このイベントではコダマ達リコレクションチームの名前も幻影種という名前も登場しない。リコレクションの記憶だけイクス達の記憶から抜け落ちたようにも取れるが、あるいは心の内にだけ留めておいて名前は出さないようにしているという可能性もあるが。 2024/5/17に開催されるマルチのレイズフェス編にはリコレクションチームも参加している。マルチは定期的に出してくれると思うが、今後のイベントで出番、術技の更新はあるのだろうか。 レイズでの最後のイベント出演はエンディングシナリオ「テイルズ オブ ザ レイズ 真実と記憶の物語」(実装24/7/23)になると思われる。イクスの現在から修正されたコダマの未来とどう繋がるのか。
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篠原 大作(しのはら だいさく) 担当キャラ ハウス 以下声優・他作品ネタ のちに常勝西武の礎を作った実在の読売ジャイアンツ所属の野球選手。 2016年2月1日にお亡くなりになられました。お悔やみ申し上げます。
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星野 貴紀(ほしの たかのり) 担当キャラ ルーカス 以下声優・他作品ネタ 婚約者アリスの敵である鍵爪の男シルバを追うタキシードの男。シルバに兄キールをさらわれたプレセアと共に旅をしつつ、「ヨロイ」と呼ばれる巨大ロボで道中現れる敵を倒していく。が、プレセアの前に現れたキールはシルバ配下のネオ・オリジナルセブンの一員となって彼らの前に立ちはだかる。 情報屋のフィリアをはじめ、チャットやベリル、アリエッタにダイクらが道中勝手についてくるように。 同じく妻を殺されたチャットの兄アスベルとはどちらが先にシルバに復讐するかで度々敵対する。 ライバルだけど公式で無職扱いされた元キング。前シリーズでは制限級の効果を持った天使族だった。主人公とは幼なじみで、かつては「チームサティスファクション」の一員としてあれこれヤンチャしていた。 高額なコーヒーを飲んで怒られたりカップラーメンに妙な執着を見せたりなど、次第にネタキャラ化していった。 最近では、突然夢の国で世界一有名なネズミさんになった。レギュラーアニメでは彼女のレオーネやジョニー・フォドラクイーンらと共に自動車整備業兼レーサーを務めており、変形カーを駆っている。 某王国心の最新作では鍵剣を振るう王様になり、フレンと共に行動している。但し制作上の都合からか前任者(リアルでは大学教授)の声とルーカスの声が併用されている。 某聖杯探索の世界に存在するバーサーカーのサーヴァント。新選組の副長を務めていた男で、「鬼の副長」という異名を持っていた。 18代目伝説の戦士の主人公であるブルーの父親(2代目)。ちなみに彼が初登場した回想シーンでは初代の方が担当なさっていたのだが、そのシーンが放映される直前の4月に逝去。ルーカスが後任となった。
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二木静美 ( にきしずみ ) 担当キャラ メリル 以下声優・他作品ネタ 魔導神官カッシェルが生み出した合体冥獣人。マーク、メリル、ベンの人格を持つが、彼ら以外にも素体になった冥獣人はたくさんいるようでそのパワーはざっと1000体分。
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中田隼人 ( なかたはやと ) 担当キャラ 黒装束(ドラマCD版TOV) 以下声優・他作品ネタ クラトス「黒装束に謝れよ!」アルヴィン「うるせぇ!てめぇが黒装束に謝れ!」みんなからファミ〇ンソフトを借りパクされたかわいそうな人。
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伊藤 静(いとう しずか) 担当キャラ イネス・ローレンツ ネタ 別名:三咲里n。余談だが彼女はエロゲにも出演しているため絡みなどまでエロい。流石は三咲里nゲフンゲフンもとい伊藤静である。 イネスの会話がエロく感じるのにはそういう理由があるのかもしれない。 リアルの方でもガチの酒飲みで、酒による話題には事欠かない。酒によった勢いでバルバトスを呼び捨てにした事もある、お酒の力って凄い。そのせいなのか、酒飲みのキャラにキャスティングされる事が多い、ただの中の人ですよね。 カイル(アニメ版)の幼馴染の旧家のお嬢様。美貌でスタイルよく、料理も勉強もパーフェクトという、まさに理想の美女。 最初は全寮制お嬢様学校に通っていたが、のちにカイルの通う学校に転校。 「イネ姉」と呼ばれ慕われている。 ユーリは弟だが、しばしばろくでもないことをするため、得意技のアイアンクローでユーリに制裁を行っている。ユーリ「おねえさま……われて……しまいます…」イネス「大丈夫よ、割れるものならとっくに割ってるから♪」 空飛ぶ孔雀型機械生命体を乗りこなし、アニメのEDを歌うヒロイン候補(?)。ジョニーが司会を務める某朝の番組には中の人が何度か登場している。 七天七刀を携えた、世界に20人しかいない神の身体を持つ「聖人」の一角。女教皇。機械音痴なのとキレると態度が悪くなるのが玉に傷。部下に曲がった剣を使うユーリと槍使いのアリーシャがいる。 ヤッターでおなじみのヒーローの2号。ちなみにこちらは2000年以降のリメイク版で、1号はエスヴァニラ(クレストリア)。オリジナル版ではもちろん声優が違う。 ヒルダの仲間の火の魔女。巨大な鎌を振り回す。2の温泉バトルで僕の妖精(?)を連れてゲストとして登場するがボイスは無し。残念。温泉が進むにつれ僕共々強くなり、最後の温泉の強さは驚愕の一言。 ちなみに設定は温泉雑誌の覆面調査員という設定になっている。 温泉での強さは異常で、最も弱い最初の温泉でも秘奥義を喰らえば100%逝かされる。 対策無しに挑むと地獄を見る。 帝国貴族名家の次期当主にして、軍の戦災復興担当課に所属する軍人。若くして課の実働小隊の隊長を務める。部下はバイロクス、ユーリ、ルーク、パスカルなど。また、マオは次姉、ミキハウスは親の決めた婚約者。 とある名門(?)の無敵の生徒会長さま。現在のクラスメイトには、コハク、ジェイ、マルタ、クロエがいる。高所恐怖症で生徒会室から下を見ようとはしない。現在ジェイに対して恋愛感情を持っており、なかなか好意を表せないツンデレある。いつジェイを好きになったかは10巻を見ればわかる。分からなければ最初から見るべし。 ちなみに読者人気も無敵。圧倒的。2位のマーテル(PSP)、グリューネとは2倍以上の得票差をつけ、3連覇達成。つええ…メインヒロインである「はず」のマルタよりも人気がある。キャラソンの数も圧倒的で、「キャラソン」のみのアルバムを出せるほどの数。伊達ではないということか ソフィの近所に生息する目が大きい虎猫。外国猫語が喋れる国際派。ソフィの家の前でしょっちゅうソフィから餌(大抵賞味期限切れの食品)をもらっている パスカルが通う高校の麻雀部部長。本番では独特の打ち方をする。本番では悪い待ちしかこないため、それを利用した打ち方である。 一学年下の後輩にジェイ、二学年下の後輩にパスカル・フェニモール・マルタがいる。ライバル校にリタ・ルキウス・コリーナがいる。コリーナは彼女を知っているが当の本人は忘れている。 パスカル(TOG)が発足したギルドに出向したメカオタ通信士。コハクとはコレット関連で顔見知り。よく世話も見ていた。愛称が「シャーリー」のため、彼女もまた酢○呼ばわりであるとか…ちなみに本名は「シャリオ」なので混同しないように! 本局執務官であるコレットの補佐役であった。のちにエステルが補佐として彼女の後輩に。 また、敵としてコレットら管理局ギルドと敵対した。ノーマやコハクと姉妹でNo.VIIIだった。 No.XIIでもあり、No.VIIIとは双子的存在で全姉妹の中では最後発組だった。こちらはコレットの補佐や「8」と違ってイネス並のメロン。 四文字熟語しかしゃべらないマオと契約している戦技無双の舞踏姫。何故だか日常的にメイド服を着ている。マルタの教育係でもある。 超機械大戦ネオの(一応)ヒロイン。洗脳をドーナツで解く猛者。オリジナルの仲間にはサナトス、チェスター、アルバ。版権の仲間にはティベリウス、シャルティエ、スタン、ティルキス、ジーニアス、幼少リチャード、クレス、デミテル、ガイ他多数。 ジュディスに雇われてさる魔女の護衛(と監視)をしつつメキシコを旅していたが、次第に魔女と親密な関係になっていく。「仲良し夫婦」な実に良い百合である。フレンが保護対象に常に付き纏おうとする「変態」。ちなみにフレンの主人(?)はバイロクス。 クラトスは同業者(格上)で、イネスらの良き理解者でもある。 ロイドの妹で黒い靴を所有するエクソシスト。中盤でフ○ーザ様に髪を燃やされる。妹を溺愛する兄がいる、長い黒髪(こっちはツインテで途中短くなったりするが)、蹴りが滅茶苦茶強いなど、コハクと共通点が多い。イネスなのに。ロイドの巨大便利ロボ2号にマッチョに改造されそうになる。手術は免れたものの一時的に眠らされてしまった。マッチョ姿は半透明で表示されていたので残念ながらはっきりとは見えづらい。 他には、ファーストネームで呼ばれることを嫌うアスベル(ワルター)や、通称「馬鹿ウサギ」のセネルなど。 カイルの3番目の姉で職業は護身術講師。普段は家で飲んだくれている。姉(長女)はジェイ。 カイルの店の店長カロルの舎弟ゼファーを気に入り、押し倒そうとした…。 ユアン率いるオートボットの一員。青いバイクに変身する。メカニック&医者はカーレル。クモ女のリアラとは捕まって仲間を殺されるなど因縁の相手。 カイルの護衛も務める。カイルに関節技をかけたりしないし飲んだくれてもいない。当初は素っ気なかったが、回を重ねるにつれ護衛対象ではなく、親友・パートナーとして絆が深くなっている。深夜の特番ではどこぞのイェガー&リアラのバカップルぶりを発揮していた。 因みに歴代のイネス(の名の女性オートボット戦士)はピンク色だったが、こちらでは青。歴代イネスの中にはクロエがおり、初代はマルシアだったりする。 とあるブラスバンド部の前部長。 ある日突然主人公の家に宅配便で送られてきた土地神様。面白い事が好きな性格のためトラブルメーカーになることも多い。その上司はイネスに輪をかけて面白い事が好きだったりする。近親憎悪なのか仲は最悪。 神様の力を使いはっちゃけまくるテニス部の体験入部で某テニス漫画のパロディをやったり…。 野球部の体験入部ではまさかのバントでホームラン…イネス様ふざけすぎです…。 穿いてない・・・だと・・・!? ちなみにキャラソンも出している本人の歌声と相俟って非常に良曲である。 とある超名門財閥のお嬢様。主人公達にも気さくに接してくれるお姉さんである。 とある島で世界樹の管理人を務める謎の女性。別に世界樹と言ってもテイルズの外伝作品とは関係無い。 シンフォニアとファンタジアとも関係無いし、名前がマーテルでもない。 その正体は世界樹を管理するために生み出された人工精霊である。 魔力の強い者にしか姿が見えず寂しい思いをしていた。 主人公とメインヒロインとの交流によって楽しい日々を送るようになる。 紅茶を淹れるのが得意で彼女の紅茶は関係者全員が絶賛するほどの美味しさだとか。 ちなみに高所恐怖症であり鐘を鳴らしに行く際にいつもビクビクしている。 学園長曰く「イネスがいなくなったら島が崩壊する」とまで言わせている。 ちなみにこの会社の作品は世界観が繋がっており後の作品とは別世界のようで同じ世界である。 ミズガルズ図書館から派遣されたパラディンの女性で酒飲み。図書館から一緒に派遣されたメディックのデゼル、派遣先で出会ったハイランダーのユーリ、ガンナーのエルと共にギルドを結成し、世界樹の迷宮に挑む事になる。 こちらの世界樹もテイルズとは全く関係は無いが仲間のエルの名字が攻略王と同じである。 料理好きではあるが、腕はテイルズ的に表現すれば××料理人レベルで特典漫画で彼女の料理を食べたエルがリバースするほどである。 絶滅危惧種に認定された古風で物静かな大和撫子。もの凄い内気な性格で他人と話すのに慣れていないらしくちょっとした事ですぐに俯いて真っ赤になってしまう。 武芸に秀でておりとある学園のフローレスの「ミレディ」。趣味は読書で何でも読むが特に「自由な恋愛」をテーマにした作品がお気に入り。 オオカミ少女(比喩として)。荒っぽくとげとげしいが内面はとても女らしい。スタイルはいいが超貧乳。腹黒でロリな赤ずきんちゃんカノンノ(RM2)が親友。かつてクロノスにレイプされかけそのことを誰も信じてくれなかった(犯人が見かけは優等生だったため)ために荒っぽく振舞うようになったが、対人恐怖症で視線恐怖症の少年に一目ぼれされたことが切っ掛けで少しづつ丸くなっていく。 学校である組織に属しており、変装がうまく女装すると声がRM2の女あたま1になる頭取にその従姉妹でまじめな秘書コリーナ、人に恩返しすることが生きがいの眼鏡メイドグリューネなどがいる。 少年の叔母に売れっ子少女小説家ロレッタがいる。彼女の夫はRM2の男あたま10である。 他にはカノンノと張り合っているロリな先輩マルタや恋人に一途に尽くすキュッポ、クロノスの愛人エステルなどがいる。 ゲーム版では「やめたげてよぉ!」で有名のトレーナーアニメでの手持ちポケモンはマオとマイソロ3あたま。 パパはバイロクスである。 荒野を行く賞金稼ぎ、口癖は「遺言があったらどうぞ」 カイルとモーゼスの同級生でカイルに片思いされている。天然気味で、カイルに起こった怪異もあっさり受け入れるくらいキャパシティが広い。 実は「両親以外の関わった人を不幸にする」という特異体質(例外はモーゼスくらい)。そのためにカイルは不幸な目に度々会い、ついにはあの世に行きかける程の重傷を負うことに(別要因もあったが)。その後彼を助けるために彼の傷を引き受け真実を語り去ろうとしたがカイルの言葉に救われた。 後に消えたヒルダを待つ事を選んだカイルと年1でしか直接会わないという約束をし、別な人と結婚した。 アダイ村出身の大グレン団メンバーで幼少ジェイド(TV版)の双子の妹。同郷の出身にルキウスがいる。最初は非戦闘員だったが、後に幼少ジェイド(TV版)と共にシングの愛機の量産型のパイロットとなる。 ジオン残党軍である「インビジブル・ナイツ」に所属するパイロット。ここでは仲間から愛称で「ヒルダ」と呼ばれている。 木星帝国総統だったローエンの後妻。そして新総統であるオックス兄弟の姉。弟達が企む「神の雷」計画を止めるため脱走した所を海賊のティトレイ達に助けられ、行動を共にするが実はオックス兄弟に自分の心を読まれており知らずのうちに情報を与えてしまっていた。それに気付き自暴自棄になりかけるが、ティトレイと影のオックスの戦いで全て読まれていたわけではないことを悟る。 決戦ではその事を含めた情報撹乱のため司令官に任命され、死闘を繰り広げ計画の要であったコロニーレーザーの破壊に成功。だが光のオックスに致命傷を負わされ、そのままティトレイと光のオックスの決戦を見届けた後崩壊するコロニーレーザーからティトレイを助け、死亡した。 ちなみに恋をすると兄弟からは心が読まれにくくなり、ティトレイからはかつての恋人の雰囲気を感じ取っており心惹かれていた。そして助けられたティトレイは…。 世界蛇計画を実行した武器商人。ドラマCD版ではコハクだった。彼女を守る傭兵部隊にルーク(幼少期・アニメ版)、ユージーン、ヒルダ、フォレスト、ロイド、ポッポなど。ヒスイは兄であり同業者。 ソフィやパティ達ゲーム製作部(仮)と対立する(本物)ゲーム製作部部長。ソフィも元はこちらの部員だったが孤立していた事に怒ったパティによって部が半壊し、それを彼女が復興させた。ゲーム製作部(仮)にいる不良のロイドに好意を抱いていて色々アプローチをするも、空回りしてうまくいかない。その様子から、本作のメインヒロインはソフィではなく彼女を押すファンも多いとか。 文化祭でのゲーム対決以降ソフィ達との関係もある程度修復し、ジェイ達部員よりもソフィ達といることの方が多くなった、ロイド目当てというのもあるが。そのためにゲーム製作部(仮)がらみの事件に巻き込まれることもしばしば。 彼女と言えば巨乳。ロイドの堅い髪が刺さる、ソフィに突かれる、きついジャージを無理やり来たためにチャックが弾けるなどなど、ネタに事欠かない。 ローレンツ斬(引っ掻き)なる奥義の使い手。パティ「奥義・ローレンツ斬とは名門ローレンツ家に伝わる最秘奥義。胸を上下運動することにより腕を高速の速さで動かして敵を倒す技である。だがこの技は巨乳の者しか習得できないため、歴代のローレンツ家当主であっても男や貧乳は習得できない幻の技であった、って…きっとそんな感じだな。」 イネス「勝手な設定をつけるなー!!」 「ローレンツサンダー」なる技も周囲の妄想の中で使っていた、その時はもちろん魔女っ子衣装で。 二代目金星の戦士。喋る白猫を連れている。 ちなみに一話から登場するため実質的に最初のセーラー戦士である。 和の雰囲気漂う場所で主として暮らすメデューサのモンスター娘。アルヴィンにおばさん呼ばわりされるわ他の主要キャラにディスられるわと扱いは酷い。 マルコを懐柔しようとするも失敗する上に結構な酷い目に逆に遭わされる。メデューサなのに和のイメージというのはある意味ギャップである。 カイルが担任の落ちこぼれE組の英語担任となった東欧の殺し屋。カイル暗殺のために生徒達をないがしろにしたため嫌われたが、カイルの提案で不器用ながらもE組に打ち解けていく。東欧出身で苗字からついたあだ名が「ビッチ先生」、どちらかというと本人のいやらしい性格からこう呼ばれている側面が強いが。 副担任のアルヴィンに度々アプローチするも、そのきわどい言動から相手にされていない。終業式の時は他の組には存在を秘匿されているカイル共々来るなとアルヴィンに言われてふてくされていた。 最近は艦娘にもなったらしい。担当しているのはアメリカ空母と駆逐艦。 ちなみにその駆逐艦は現在実装されているのが長女はグリューネ、三女はパライバだったりする。 全部実装されるのは何年かかるか分からないが、グリューネ、イネス、パライバ姉妹とか凄いな…。 ミッション系お嬢様学校に通う女子高生。見た目はボーイッシュで「ミスター」と呼ばれる事もあるが、女子力は非常に高い。剣道部のエースで、二段の段位を所持している。 従姉妹であるティポと「姉妹」の契りを結んでいる。「お姉さま」はロレッタで、ティポとロレッタの板挟みになる事も多い。 リーガルの孫娘とコハクの妹がキャンプ先で出会った飲んだくれねーちゃん。これでも教師だが、仕事中にノンアルコールビールなら飲めるのではとか考えたりするダメな人。んで赴任先で部の顧問にならなければならないと言われて乗り気じゃなかったが、コハクの妹と再会、彼女が所属する野外活動サークルを知って顧問を引き受ける。 普段はおとなしそうだが、飲んだくれると周囲に迷惑をかけるほどではないものの別人のようになる。通称「グビ姉」 酒が絡まなければまともで、キャンプ先で凍えそうになったリンウェル達部員を連れ戻しに行ったり顧問らしいことはやっている。 ダークサイドに堕ちる前のリチャードの元弟子だった。半人前ながら一流のジェダイ顔負けの実力を持つ。弟子だった彼女がジェダイ評議会から受けた扱い、そして彼女が弟子から離反したことがリチャードの闇堕ちの大きな一因の一つにもなっている。 ロクロウと共に行動する謎のレプリロイド。その目的はライブメタルモデルマクスウェル(エクシリア)を巡るもの。 ロクロウとは命を共有しておりロクロウが死ぬとイネスも死ぬ、実際コンビで戦う時のライフは共用。 ただ続編が絶望的になっているせいで、結末は見られそうにない。 フィットネスRPGの輪っか。物語の狂言回し兼フィットネスのトレーナー役。なお発売当初は男性ボイスしかなかったが、アップデートでイネスボイスが追加された。 「灰色の悪魔」の異名を持つ傭兵で賊から3人の少年少女を助けたことで士官学校の新米教師になる。精神世界に「はじまりのもの」を自称する少女・モアナを宿している。 父はリーガル。職場の上司にフィリア、ジェイドがいる。最近では大乱闘特別版に参戦した。手ごわいシミュレーションゲームシリーズの出身ではリオン、カイルなどもいる。 シャルルが主人公の無双では士官学校に赴任せずに傭兵を続けている。条件を満たせばシャルルと共闘できるが、完全に敵対する道を選ぶと最大の敵として立ちはだかる。 炎の紋章暗黒竜の盗賊スレイの弟分(重要)。スレイを兄貴と呼んで慕っている。 能力としてはスレイの兄貴の完全下位互換。活躍させるにはプレイヤーの愛情が必要。 アニー(メルクリア)が恋している女子大生。(二代目)メルクリアはイネスの前だとものすごくかっこつける。映画ではイネスを模したメルクリアの落書きが登場。古参の救いのヒーロー・カルセドニーと共に「4人の勇者」として活躍した。ただ、画力が追い付かなかったのか見た目は似ていない。ついでに「メルちゃん好きよ」としか喋れない。 父ローエンは小説家。豪胆なタイトルと作品の主人公に反して当人は心配性。 魔王コングマン直属の拷問官。捕らえた人間の姫に拷問…と称してうまい食事で釣り、王国の秘密を聞き出そうとする。こうして聞き出された情報は上司マーズを通してコングマンに報告されるが、彼女自身やコングマン含め魔王軍自体そもそも人間と敵対する気がないので全く活用されない。 他にも拷問をヘイズ(姫様の聖剣の手入れ)、アリーシャ(マッサージ)、シャルル(遊びに連れて行く)が担当することも。拷問って…。 元最凶ヤクザ・ザビーダの妻でバリバリのキャリアウーマン。その一方で家事は苦手。警察がモチーフの魔法少女アニメが大好き。 刃の女王では高所恐怖症な生徒会長っぽいピンク髪の海賊。彼女もイネスや「12」の人並なメロン娘…しかしこの作品には超爆乳なリアラが。