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前田 邦宏(まえだ くにひろ) 担当キャラ エキストラ(TOZ) 他作品・声優ネタ 雷神部屋のメガネ力士。
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松岡 美佳(まつおか みか) 担当キャラ ユーティス 以下声優・他作品ネタ 占い師(ドラマCD版TOS)の遺産である島をレジャーランド化させるために暗躍していた一族の女性。コンテスト決着後も主人公にしつこく迫ってくる。
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名賀亜美 ( ながあみ ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ 携帯獣マスターズにおけるトクサネジムの双子の弟の方。
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フレデリック・バーンズ(声優:松岡文雄) 「いきますぞ。メ~ニ~ア~ル・・・ボンバ~!!」シェリアの祖父でラント家の執事。64歳。「ラント家の跡取り息子」と「執事の孫娘」という身分差を知りつつもシェリアの恋路をアドバイスしたりする。そのために「主から貰った大切な遺品」を利用するあたり…敬ってないというかなんというか…、そもそも身分差なんか一度も生かされてない死に設定だし。 ていうか上級執事(バトラー)って上流階級の人がなる物、つまり貴族の末端だったりする訳だからあくまでアスベルの使用人ではないシェリアなら一応つりあうはずではある。まぁあの世界と現実の中世の使用人の制度は違うのかもしれないが アスベルとヒューバートの父親・アストン(声優:幹本雄之)の代から仕えている。発売前のアスベルの情報で最初期からアストン共々存在が示唆されており、結果的にヒロインより先に名前が判明したという前代未聞の爺さん。そのせいか、教官が発表されるまで「TOGのおっさん枠はフレデリック」という噂が一部で流れていた。 「初のジジイキャラが仲間枠か!?」と期待されたが参戦ならなかった。…次の作品でジジイは仲間に加わったが。 ある場所で戦うことができる上、秘奥義「メニアルボンバー」も習得。ダメージが桁違いかと疑うぐらいの高威力。だが、秘奥義が気が抜ける発音に、どこからか現れたアストンとのコンビネーションアタック。まるでTOVのゴーシュ&ドロワットの「衝破十文字」を彷彿・・・。元ネタはキン肉マンに出てくるクロスボンバーと思われる。というか公式で認めた。 他には「散沙雨」、「秋沙雨」、「幻影刃」、「空破絶掌撃」も使ってくる。(技名は出ない)しかもあろうことか某客員剣士のフェイバリットアタックまで使う始末である。魔人闇?と言われているアレは阿珠沌(と書いてアストンと読む)。 fにて「阿珠沌」「葬刃」(射程無限)「超・魔神剣」(追尾してくる魔神連牙斬)「陽炎」「閃風烈破」(ふっとばし攻撃)が追加・ステータス強化されさらに強くなった。 常に執事言葉で話し、戦闘中でも一礼を欠かさないナイスな老紳士。どっかのアイテム使っただけでキレる自称紳士的な人にも見習ってほしいものである。↑アレは「今日の俺は紳士的だ…楽に死なせてやるよ」だから紳士的っていうか「一発で沈めてやるよ」宣言です。 ヒューバートに「こんなに強かったのなら、何故父さんを助けられなかったのです!?」と言われたが、実際はアストンが戦死した時自分は何もできなかったと悔やみ、それから日々修行した成果だった。しかし考えてみるとアストンが戦死してからあまり月日が経過していないのでこのじいさんはもともとかなりの潜在能力があったのかもしれない。未来への系譜編の時点でみんなとの旅が半年前、親父が死んだのが一年前とのことなので修行期間は長くても半年。 そもそも、若い頃とくに鍛えていたというわけでもないらしい一般人が、基礎体力が衰える老年期に至って修行を始めて、そこからアスベルたちを圧倒するほどの高みに達しているわけである。どこの世界のトンデモ超人だよ、この爺さんは。それを考えると、病弱だったシェリアがたった7年であれだけのナイフ投げを習得できたのも納得できる。 フーリエから借りた「ノパーソ」(ノートパソコン?)に「セクシーすぎる」写真を600枚ほど保存していたお盛んなじーさん。当然孫娘は激怒、ノパーソ禁止を言い渡されてうなだれていた。zipでくれ ソフィ「何?」アスベル「ダメだ!子供が見るものじゃない!」 その中にはビキニ姿のジュディスの姿も。…妙齢の女性な見た目ですけど孫娘とそう変わらない19歳ですよ、お爺さん。
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島田 敏(しまだ びん) 担当キャラ メイアー他 ソロン ウィダーシン オズバルド・ファン・クルエーラ ロディル(OVA版) 声優・他作品ネタ 「馬鹿な・・・この馬刺しが!」 イノセンスの権力で肥え太った豚野郎。「力の違いを見せてやる!」→タメの長い自己回復 ファンタジアのフルボイスエディションでも様々な役で出演してます(ルーングロムやライゼン等) 「ストップフロウ」ほどではないが、30秒間相手をノロノロにするビームを放つ能力者。「ノロノロビーム!」ビームなので、金属等に跳ね返って自分がノロノロになることも。 食べたものを自分の体の一部に出来るドラム王国元国王。麦わらの船長にぶっ飛ばされ、国外追放された。「バクバク食!」 流れ着いた南の海でホームレス生活を送ることになるが、その際にバクバクの能力で作った玩具に含まれた合金が前例のない強度を持つすんばらしい代物だと判明。その時の儲けで作った財閥のCEOを経て世界政府公認の悪ブラックドラム王国の国王となった。さらに元ミス・ユニバースのココネと結婚までしている。 なおこの「ソロメタル」と名付けられた形状記憶合金、なんとドラム編後に麦わらの一味に加入した船大工ディストが製作したロボット「ディスト将軍」にも使われている。 「カカロッッッッットォォォォォ!!!!」名言多数所持~したとて、この俺を超えることはできぬぅ!! その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか? ~しなければ、俺はこの☆を破壊し尽くすだけだぁ!! 手加減ってなんだぁ? 俺が化け物?違う・・・俺は悪魔だ・・・! デデーン♪やリメDミクトランの岩盤も有名。その息子クレスもフルボッコにしていた。 プロデューサーとしても有名。詳しくはブロリープロデューサーでレッツ検索 オリジナル展開の続編では双六世界の住人だった。 木星帰りのニュータイプ。旅をしている間に悟りのようなものを開いた。女性が世界を統べるべきという考えを持っているようで、配下の女性と接しながら自らの完成を鍛えていた。自分を庇ったミリッツァを撃墜された時はかなり激怒していた。 「なぜ動かんっ!!」 自分が開発した機体で戦い、死に際にカーレルの精神を崩壊させた。(アニメ版)あるゲームではネオアクシズ総統であるユグドラシルに対して絶対の忠誠を誓っていた。同僚にはダオス(初代)とラルゴがいる。 エレボニア帝国にて西の地方を領地とする公爵。四大名門といわれる貴族当主のひとり。帝国で大改革を執り行う鉄血宰相・ヴァンを打倒すべく、四大名門を中心とした貴族連合軍を率いてクーデターを敢行。実質帝国を手中に収める。ヴァンの狙撃はテロリスト集団・「帝国解放戦線」のリーダー・アスベルが行った。 ソロン自身、最強クラスの猟兵軍団「西風の旅団」の元メンバー(そのうちの一人がレイス)を雇って、敵対するトールズ士官学院特科VII組に攻撃をかけ、苦しめていく。ソロン率いる帝国連合軍は別の公爵家嫡男・ユーテキが総参謀を務め、自州の領邦軍の将軍にウンディーネ、アスベル・レイスのほか、「身喰らう蛇」からは劫炎と称される執行者・クロノス、鉄機隊筆頭隊士アイリス、さらに幹部・第2柱のエトスが集った。 だが、ソロンの真の目的は、250年前に祖先たる帝国第二皇子が皇帝となったものの、今の皇帝家の祖先により玉座を奪われ、「偽帝」の烙印を押された復讐にあり、代々伝えられる魔煌城と緋の騎神を手に入れ、古き善き秩序を蘇らせること、すなわち自らがエレボニア帝国の頂点に君臨することにあった。皇帝一家を監禁、さらには皇太子リュネットを人質・触媒として、古の機神を復活させてコーキスを襲わせるなど、やることはまさに外道だった。 最後はコーキスと瀕死のアスベルにリュネットを奪還された挙句、ユーテキに裏切られて捕縛されてしまった(実はユーテキこそがヴァンの最大の腹心でもあった)。 その後は描かれていないが、「3」の新聞記事によれば終身刑の判決が下ったという。 ソロンの姪にエレノアがいる(実兄の娘)。兄夫妻(実はこの兄が公爵家当主)が海難事故で亡くなり、自らの野心のため兄の遺児エレノアを遠ざけるべく、エレノアの母方の実家である伯爵家に養女として向かわせ、さらには帝都の女学院に封じていた。ひょっとしたら兄夫妻は弟・ソロンに海難事故に見せかけて殺されたという見方もある。 そのエレノア自身は次代ソロン公爵家当主に選ばれているが、ソロンについては恨みすら抱いていた。エレノア「あの愚かなる叔父のせいで、多大なご迷惑をおかけしました。」 また、エレボニア帝国軍第三機甲師団長でもあり、「隻眼のソロン」と呼ばれる名将でもある。軍階は中将。帝国皇子ジェイドの護衛を務める大剣使いの少佐・レイスは甥。 ジェイドに武術・戦術を教えた人物で、自らも帝国で一、二を争う名剣士でもある。 なお、ソロンが担当するのは「エレボニア帝国編・SC」にて。前作までは別の人が担当していた。 毎回初っ端からやられては小学生にその役目を押し付ける自称地球の守護神。敵に立ち向かう→返り討ち→「頼んだぞ、地球の子供たち・・・」の繰り返し。もっとも、ガチで頼りないのは1作目(と4作目)くらいで、2作目では魔界で大魔王を押さえ込み、3作目の時は原始時代への侵攻を阻止していたようだ。と言うより、ロボに乗ると負ける。生身の方が強くないか? 超機械大戦NEOではとうとう「無責任すぎないか」とツッ込まれた。 リチャードの息子で、ジェダイを復興させることになる男。エピソード4から6の間に服が、白、灰、黒に変化していった。これは暗黒面に近づいている……ということらしい。エピソード7では、彼の甥にあたるザビーダがダークサイドとして登場。 日本のアニメの悪役ばかりと思いきや、洋画吹替えじゃ世界で一番で有名なSFヒーローの役もやってます。 妖星のソロン。最期はダオス(初代)のことを自分より美しいと称賛して死亡した。「せめて最期はその腕の中で!!!」 3代目さくら家の祖父。ガレノスは前任(2代目)だが、病のため降板・その後逝去した。 この役、初代といい2代目といい必ず演じれば…gkbr スイカ大好きHOLY隊員。アルターもスイカというこだわりぶり。部隊が壊滅した後はスイカ畑を作って汗を流していた。 BCPの掃き溜めと呼ばれる風紀課に所属する刑事。グレバムの部下。コロニー育ちだが地球に憧れており、永住許可を待っていたがダオスに殺されてしまう。 リーガル主演のステルスゲームにも登場する外見が同じな同僚の女刑事に惚れていたらしい。 踏み込みの足りない攻撃を切り払う事に定評のある兵士。たとえ「セコい」と罵られても、大人しく遠距離攻撃(not遠隔操作武器)で倒そう。 「感染」のメリオルエッセで、いつもいい笑顔を浮かべている。上司は「破滅の王」ロニ。 知る人ぞ知る某特撮コント番組ではなんとキャストは彼一人。光の国から来た戦士も侵略者も怪獣も、ナレーションまで全て彼が行っている。ソロンスーパーファイト。 宇宙の輸送業者「宇宙便利社」の社員。会社の倒産後に同僚たちと「新宇宙便利社」を立ち上げて代表となるが、来る仕事はろくでもないものばかり。本作のOPとEDは名曲。OPで「拍手をするほど働かない~」「大人が懐かしがることもない~」と言われているが、ソロン達はまじめに働いている、苦労の割に実益が伴わないだけ。これ見て子どもから大人になったら彼らの苦労を思い出す人もいるはず。 忍風戦隊の敵である宇宙忍者ジャカンジャの幹部・七本槍の一人・六の槍。愉快犯で、相手をクイズに挑戦し正解しないと出られない異空間に引きずり込む能力を持つ。なお、このクイズまともな回答は無い。いつも仮面をしているが、その下には本人が嫌っている醜い素顔がある。最終決戦に首領ナッツにこの仮面を剥がされ暴走したところ、戦隊の仲間であるイクティノスと相打ちになった。 海賊戦隊では彼の息子が七の槍の息子共々登場。まともな回答がないクイズ出すのは父同様。 フェレ家に仕える官吏。リキアの商人だったが、アスベル達に救われたのをきっかけに仲間となった。封印の時代でも引き続き登場し、アスベルの息子カイルの旅に同行してくれる。 HP0=死が当たり前だった新暗黒竜以前の炎の紋章では珍しい、HPが0になっても撤退して次の章で復活している輸送隊ユニット。その特性を利用してソロンを囮に使う通称「S(ソロン)シールド」という戦法をしょっちゅうされる。封印では彼がいないとアイテムの出し入れが面倒なくらいだった。烈火では出撃枠を取らない特別仕様となっており、ソロンを出撃させないとドロップアイテムを入手した際に持ち物欄がいっぱいになったら何かしら捨てざるを得なくなるので結構重要。おまけに章クリアまでに生き延びれば襲われなくてもレベルアップする。最終決戦時は出撃せずに外でアスベル達の帰りを待つことになる。その仕様のせいで最終戦では5枠しかないアイテム欄のやりくりに苦労することになる。 お祭りスマホゲーでも封印出典で暗器を片手にまさかの参戦。原作では戦わないユニットだったのを反映し、HPは高めで耐久力は高いが攻撃力は絶望的に低い(実装時点で最下位)。お祭りゲーの「5ダメージ以下のダメージしか出ない場合は殴らずにサポートを優先して使う」仕様を逆手にとり、攻撃面を敢えて低めに調整してサポートに徹してもらうのがソロンの扱い方。 「あなたの テレビに 時価ネットソロン~♪み・ん・な・の欲の友♪」通販会社の社長。何気にシリーズをまたいで登場している。 リッドorコハクの場合は「悪魔」コミュの相手でもある。
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矢尾一樹(やお かずき) 担当キャラ ディスト ネタ ダジャレをこよなく愛する自称「超絶カッコイイ二枚目勇者」寒いダジャレを連発しては「笑えーっ」とマシンガンを乱射する。 本気を出すとこうなる↓隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました。またあおう。 血圧を上げて叫ぶ。「やぁってやるぜっ! ヤ○パンサー!」 三代目勇者クレスと共にカ○ゼルファイヤーに乗り込み、「カ○ゼルファイブレード!」 マルタの上司の警備会社アイギスの課長。中の人のせいなのかすごい面白いキャラになってる。 マルタにパパって言わせようとしたり変なパスワードだったりとにかくお茶目なキャラである。 マルタ「課長俺には無理です!(泣)」ディスト「じゃあがんばってねバハハ~イ」って言って通信を切ったりね・・・。 続編でも相変わらずのノリが続く、なお昇進したため名前が課長から部長へと変わった。 マルタを女装させた張本人だしそれを楽しんでる確信犯です。 「化石が好きだぁ~~!! 防御が好きだぁ~~~!!」ミオシティのジムリーダーで、防御重視のバトルスタイルを持つ ちなみに、息子も以前勤めていたジムを継いでリーダーをやっており、親子揃って化石マニアである。 マローネやミルハウストに化石を盗難された時は、盗掘用の穴の掘り方に感動していた。メカによる掘り方は気に入らないようだ。「この穴は機械掘りだな。あまり関心せん・・・」 演歌をロックと偽る宇宙海賊。 「ん~♪スーパー!」麦わらの海賊団・船大工。変態である事を誇りとする体の前半分だけ改造人間。どれだけ寒い環境だろうとアロハシャツと海パンのスタイルを貫く(別に感覚がないわけではない)。そして燃料はコーラ。 ちなみにこちらはでかい蒼破刃(またはヒスイの秘奥義)みたいなのを使える。コーラ(燃料)を消費してしまうためあまり連発はできないが… 「麦ちゅわぁぁぁぁん」またある時はマウリッツの配下だったバレエ拳法のオカマだったりする。一度触った人間の顔はおろか体まで変えられる真似人間。リカルドとの戦いではしいなに化けて攻撃を封じようとしたが、「攻撃時には元に戻る」という弱点をつかれ敗れた。 最初敵と知らず主人公たちと出会い仲良くなったせいか、彼らを助けるために囮となってあえなく捕縛。その後マウリッツ・イフリート・ヴェイグと大監獄に送られる羽目に。しかしそこでも主人公と出会い、彼を助けたり瀕死状態の彼を助けるため全力でイエガーの元まで運んだりした。 またある時はダンスと催眠術が得意だったり。ただし自分で自分の術にかかるのは問題だ。 紆余曲折を経てかつてリカルドにぶん殴られた軍人ガルドと意気投合。二人そろって美人将校の元で働いている。 ちなみに歌舞伎版ではこのオカマを演じた歌舞伎役者(三刀流のモーゼスも兼任していた)が好演。『完璧』と絶賛された。 作品の最後で木星へと旅立った元ジャンク屋の少年。「学校はズルけてる!!」ジャンク屋仲間にはフェイト(PS2版)、コーネルピン、サレがいる。 「やぁってやるぜっ!」ちなみに宿敵はバルバトス。仲間にダオス(昔)、ラムダ等がいる。また、某超機械大戦等だとユグドラシルも仲間に加わる。 史上最強最悪のボスが出るとされる格ゲーやディオが振るう剣玉から変形する武器形態のひとつでもこのネタは登場する。 秋名山ふもと町のガソリンスタンド店員で「スピードスターズ」のリーダー。S13シルビアが愛車。彼女いない暦21年。学生時代からの友人でメンバーにグラダナ。ミルハウスト、イエガーはバイトの後輩。原作版ではグリューネもバイトの後輩である。 スタンに峠でのバトルを申し込まれ困っていたところ、ミルハウストの力を借りることになる。当初は伝説の走り屋といわれるミルハウストの父・ユージーンに頼みに行っている。 その縁でミルハウストには助力を惜しまず、ハチロクのタコメーター装着でも力を貸した。 無限の辺境地にて活動する超一流のバウンティハンター。ただし、金次第では平気で依頼人を裏切る。 空戦隊のパイロットの一人。ラルゴ率いる敵艦隊と交戦し戦死。妻子持ち。 実は地味に超機械大戦シリーズの声付き版権作品では皆勤である。Zではものすごく影が薄いが。 リーガルの部下の灰色蛙。仲間にマオ、ティトレイ、アリエッタがいる。クレスを妬んでいたが、当の本人には名前すら忘れられていた。影が薄いクレス以上に影が薄い。 威力・リーチ・攻撃範囲がものすごい「断空剣」が使えるとか。 ダンk…もといカイザーディストが使ってきたらきっとルークたち終了のお知らせですね。第二次Zでは新旧が競演。どうなるだろうか? ステゴサウルスに変身する戦士。宇宙に散らばったカプセルを巡る戦いに参加している。戦い方に独自の美学があり、「美しい」「美しくない」が口癖(後者の方が使用頻度が高い)声優ネタで「やぁってやるぜっ!」と言ったことも。 忍者戦隊の6番目的な存在の戦士。敵の術中にはまり師匠である戦隊ロボ(元は人間)に封印されていた。毎回敵の妖怪に「青二才」と言われ、怒ってパワーアップする。「青二才だと~、怒ったぞ~。怒り・爆発!!」(これで変形する) その後無茶をやらかしてまた師匠に封印され、海賊戦隊に発見されるまで壺の中で10年間眠りについていた。ちなみにこの壺、天装戦隊と戦う前のコハクに狙われており、海賊戦隊が未来戦隊に依頼されて過去に飛ばなかったら破壊されていた。んでもって海賊戦隊が飛んだのが天装戦隊と侍戦隊が組んでカーレルと戦っていた話の裏、カーレルに報復しようとしていたハンクスが海賊戦隊に倒されるという展開だった。彼自身が海賊戦隊に渡される忍者戦隊の大いなる力であり、歴代戦隊の最後の大いなる力でもある。しかし力を与えるまでに海賊戦隊にあれこれ言って面倒がられたためか、最終決戦のときに彼の出番はなかった。 秋葉原からオタクを一掃しようとたくらむ邪団法人ステマ乙(オツ)の首領。彼がオタク嫌いになったのは自分が関わったアニメが自分の望んでいた物とは方向性に行ってしまったため。しかし敵である非公認戦隊の司令官が実は彼の娘で、そのアニメでは声優として出演していたという展開に。実は彼も腹心の部下リカルドも(戦隊の司令官が実の娘という展開も)「原作者」という黒幕が送り込んだテコ入れ要因。 第二期では物語が途中でリセットされ、彼は娘とは敵対せずにアメリカで巨大ロボ製作に関わっている事になったため写真のみの登場。代わりにミクトランが非公認戦隊と戦うことになる。中の人が同時期に本家戦隊で敵怪人役になったのもこの人が第二期に出ない理由の一つ? 2012年度アニメ版での牡牛座の黄金聖闘士。破天荒で戦闘狂だが、良識的な一面も持つ。スラム街で育ち、黄金聖闘士に就任する前はストリートファイトに明け暮れていた。 刻闘士レイヴンの聖剣を一人でへし折り、自らの信念のままに戦う姿に惚れ直した視聴者も多い。何と最終的には女神と黄金聖闘士全員の推薦で次期教皇の座に就く。 金に汚く卑怯で外道な辺境の勇者。巨大バイオリンを背負っている。ちなみに物理攻撃可。実は大魔王と人間の間に生まれた息子。幼い頃に母親が村中の人間から裏切られて魔族に攫われてしまい、怒りで魔族の血に覚醒。ロニ以外の村の人間を皆殺しにし、アンセムの悲劇を引き起こした。愛の勇者を名乗るロニとは苛められていた時に庇われて以来の親友。今では逆に女性に免疫がないロニをネタに苛めてしまっている。大神官のジェイドを金髪ロン毛タレ目を理由に初対面でホモ呼ばわりした。 「てめえなんかホモでシスコンでその上女王コンじゃねーかよ!やーいヘンタイ!」ジェイド「金に汚いマザコンクズ勇者に言われたくないわ!」 カノンノ・グラスバレーの姉に付きまとう骸骨男。先代声優の没後役を引き継いでおり、さらにその後「カノンノの姉」役を中の人の元嫁(アーチェの姉と兼任)が引き継ぐというスゴイ事になった。余談だがこれでスタン(青猫アニメの腰巾着)・セネル(某六つ子アニメの出っ歯)に続いて、前任声優の当たり役をガンダム主人公が引き受けた三例目になる。
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杉本 ゆう(すぎもと ゆう) 担当キャラ カンタビレ(ファンダム2) 声優・他作品ネタ アルヴィンたち万事屋の大家・ベリウスの元で働く萌えないネコ耳宇宙人。元はベリウス宅に入ろうとした泥棒で、某フランスの怪盗の孫や怪盗三姉妹のパロディをやったりも。万事屋のマルタにキャラが被っていると度々言いがかりをつけてくるがそんなことは全然ない。 ベリウスと番組のテコ入れと称して某伝説の戦士(初代及び2代目)に扮してアルヴィンにクレームつけられた。一説にはこれで本家様怒らせたとか、しかし懲りずに7代目アイーシャとコハクのパロディやらかした。 何かと逆転する裁判シリーズのマシンガントークに定評がある神出鬼没なオバチャン(アニメ版)。あまりのマシンガンぶりにトルメも苦労する羽目に。 エージェントユアンの長年のサポーター。合衆国の眼鏡美人オペレーターで、6作目ではユアンを信じて上官兼黒幕のヘルダルフを欺くこともある。リンダ誘拐事件時点の彼女はそれほど有能な人物ではなく、オリジナル版中盤の通信がワルトゥ側にジャックされ、以後は事件解決まで登場しないかつ言及されない。
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三宅 健太(みやけ けんた) 担当キャラ バイロクス・バロウズ ネタ ロシアが誇る赤く燃える肉体。胸毛とモヒカンがトレードマーク。 日本語吹き替えにあたって赤い人から名前を強奪した。仲間にはダリスとクロアセラフ。敵はバルバトス率いる悪の軍団。 様々な武器を装備したレプリロイド戦闘能力が高く初見殺しとして有名なボスでもある 戦い方を知らないと本当に簡単にティウンティウンさせられる 回避困難なレーザーに連続ヒットのチェーンソーしばらく判定の残る炸裂弾やミサイルなど実にいやらしい攻撃を数多く使う 1作目のリメイク作品ではゾウやアルマジロのレプリロイドも担当した。 最後は脳筋ヒーローとの戦いに敗れ死亡する 某轟轟戦隊で人間とは別の進化を遂げた(仲間の殆どは封印されている)緑のライオン怪人。部下に雷使いの豹のリヒタ―、相棒は唯一解放された術使いの虎のアッシュ。眩き冒険者の父親の敵である。一度は倒されたが、頭が大根な神官により、アッシュと共に「探求者」として復活した。 武器は同じくバズーカだったが、探求者になってからは二丁の銃になった。同時に性格のテンションも少し上がった。 ノアの一族のひとり。同胞にダオスがいる。ロイド率いるエクソシストと激闘を繰り広げ、ワルターと相打ちになる形で倒された。 傷の男。ミルハウストをはじめとする軍人達に同胞を殺された経験を持つ。紆余曲折を経て、敵であるはずの国家錬金術師のシャオルーン達と行動を共にする。 2003年版ではディムロスだった。 農村で畑を耕したり、鉱山の町で溶鉱炉を扱ったりしている。そんな彼らの必殺技『漢の花道』 赤きサイクロンの名を持つプロレスラー。祖国に対する愛国心が非常に強い。ユーザーからは声がついていない頃から飛び道具を持っていないことをネタにされる。外見とファイティングスタイルから頭の悪い人物に見られがちだが、大統領と呼ばれる人物と共に大学に通っており、気功などを取り入れて飛び道具対策にするなど型に囚われない柔軟な発想も持っている。 必殺技は隙は大きいが決まれば非常に強力であるため、上級者向けのキャラクターとされる。 現実世界で祖国が崩壊しても国旗が変わってなかった。近年では歴史が進んだことになって現在の国旗に変わっている。 最新作ではバイロクスだが、作品によってはグラダナ、マウリッツ、コングマン、ガリードになっているものもある。 欲望から生まれたカブトムシ型怪人。分離してクワガタ型怪人ヴェイグが生まれた。 「バイロクス、トランスフォーム!俺負けない!」セーガンは友達、キュモールは元同僚。 仲間にである忍者のクロアセラフ、九州弁のダリス(PS2版)、仲間になってくれたエリートなシェルティエがいる。グラナダ、ティトレイも登場済。船はラルゴ。 敵側にはバルバトス、ヴェイグ、チェスター、リアラ、ハンクス、イケメンのクローンにマティウスなどなど。 そのほか、カーレル、ジェイド、クラトスも登場。 ショックな科学参謀。彼に任せておけば完璧にショック。イネスとその相方が拉致された時に彼女の頭脳を解析してユアン達の位置を割り出した後、彼女らを始末しようとするが航空参謀の不手際のせいで失敗。なおも追撃するが目を負傷させられる。「ショォック!目がァァッ!!」 第2シーズン以降の展開は日本と海外とで分史世界となったが、いずれもバイロクスが研究していたプレダゴン兵士が物語の発端となっている。 悪魔のZを作った地獄のチューナーそのZが原因でミルハウストの友人でパライバの兄のスタンは事故死した。ミルハウストは後にZの元所有者の同名の主人公とライバル関係になる形でブラックバードをチューニングしてもらった。 ゲームではプレイヤーの車をチューニングしてもらえたり(ただしセルシオとR35GT-R以外(R35GT-Rはマーテルさまにステップアップしてもらうことになる、過去にZ31だとジュードにチューニングしてもらえた。))、プレイヤーの車に乗ったりする。 ニュージェネの狂気の黒幕ロンドリーネを拉致するも・・・ 「このバイロクスにさかららららららららららら……!」しいなやマーテルを部下に持つステキファッションな団の首領。「時間」と「空間」を司る伝説の竜2体の力で新たな銀河を創造しようとした。アニメでは表の顔は実業家。初登場時のほがらかな笑顔に視聴者は驚いたとか。 老け顔なのに実は27歳。 「やめたげてよお!」のイネスのパパ。子煩悩。アニメだとバトルの際にはっちゃける。 フロンティア船団の操舵士を務めるオカマ。キャノン発射でとっても叫ぶ。「往生しやがれえええええぇぇッ!!!!」 仮装舞踏会 三柱臣の将軍。二つ名は「千変」。パライバを「俺のパライバ」呼ばわりする。パライバがちびキャラになると変態呼ばわりされるw 時代劇俳優モースを父に持つ剣道部主将。そのせいか時代錯誤な服装や言動がある。一方でメル友とメール交換をしたり、コスプレにはまったりすることも。ジェイやアルヴィンらには「信念がユルユルだ」と言われた。 某邪剣と霊剣の物語の5作目では、「E.I.N」(アイン)というオオカミの姿をした幻体と独自にアレンジした剣術で戦う青年。記憶喪失の占い師であるロレッタと共に行動している。 アメリカ中西部の某市街が舞台の某サバイバルホラーシリーズの3作目では、傘マークが目印の某薬品会社の傭兵「U.B.C.S.」の小隊長。同じU.B.C.S.の隊員にオウレンがいる。 しかしそれは表向きの素性に過ぎず、正体は本人曰く「監視員」である。多額の報酬のために平気で仲間や市街の悲劇の真相を知る者などを殺せるほどの冷徹さを持つ。ルート次第では「ネメシス」というB.O.Wに殺害される。本編クリア後に遊べるおまけゲームで使用することができるが、装備がハンドガンとナイフのみという高難易度。本編の中盤あたりで、主人公が訪れた建物の中に大量のゾンビが侵入してくるのだが、その時のバイロクスの「イヨォォォォォォッ!!」という叫び声が度々ネタにされている。 男子高校生の少女漫画家クトゥグハの編集担当。素っ気ないが、前担当デゼルが無能だったことからクトゥグハから慕われている。デゼルとは同じ大学の先輩後輩(彼は浪人しているため歳は同じ)だが、デゼルの無責任さからストレスをため込んで太ってしまった。つきあいがなくなると元に戻る。 動物図鑑には載ってないふしぎなふしぎないきものがAGの時代から多数いる。主人公の手持ちであるよろい携帯獣をはじめ、ライバルのらいでん携帯獣、伝説厨のあんこく携帯獣、マオのきんこつ携帯獣などなど。 5作目ではミルハウストの手持ちである、「ひっくりかえす」が特徴的なかいてん携帯獣がいる。 6作目では主人公の手持ちでもある幻のナット携帯獣。金属を食べる性質を持ち、中でも油を引いたフライパンが大好物。作中では少なくとも4回はフライパンをお釈迦にしている。進化後はマッシブになるが、それに伴い鉄骨を丸のみするなど食欲もアップ。 主人公が鈍足携帯獣の戦い方をあまり得意としていないため、バトルの戦績はあまりよろしくない。 ハグが大好きなアニメ7作目の主人公の手持ちドラゴン。ちなみに少食な女の子(性別は配布キャンペーンで判明した)。 幽波紋(スタンド)使いのエジプトの占い師。同じスタンド使いのユージーンと共に来日し、能力に目覚めたユージーンの孫デゼルのスタンドに「スタープラチナ」と命名した。彼のスタンドは炎の鳥人「マジシャンズレッド」、名前の由来はタロットの大アルカナから。 デゼルとユージーンやユーテキ、道中刺客として送り込まれたフランス人と共にデゼルの一族の宿敵ジェイドを倒すべく旅立つも、フランス人が探していた妹の敵やウィンガルの罠にはまり、一時死んだふりをして戦線を離れることになる。後半にはスタンド使いの野良犬エドナも加わる。人間を見下しているエドナだが、劇中彼らの窮地を救うことが多い。(大半は偶然だが) 数々の刺客を倒しながらジェイドの目前に迫るも、最後の刺客ウッドロウからフランス人をかばって消滅してしまう。 アスベル達傭兵団「鷹の団」の前に立ちはだかった、「不死(ノスフェラツ)のバイロクス」と呼ばれる戦士。その正体は「使徒」と呼ばれる異形の者。アスベルの仲間である主人公に「お前がこの者(アスベル)の友と呼べる存在ならば、お前に逃れられない死が待っている」と予言した…。仲間や片目片足を失うも予言を一応覆した主人公を称賛、そして使徒と化したアスベル率いる新生鷹の団の団員として立ちはだかった。 以前のアニメ化ではヒューゴだった。 クトゥグハがシングのユニットを強奪・融合した真の姿。破壊神。長年マスターユニットを守護していたが、何らかの要因で自我を持ち裏切り、破壊の限りを起こす。 ヤクザ口調のクトゥグハとは異なり残虐な一面を覗かせつつも武人のような口調。ただし奥義「解キ放ツ魔葬凶刃」はクトゥグハの口調に似たような乱暴な言葉遣いに。 武田ジャオに仕える真田家の三男で、クレス・デゼルの父。調略を得意とする策略家で、武器は旗の付いた槍の戦国武将。長篠の戦いで当主の兄が討死した事で真田家当主となり、武田ジャオ軍滅亡後は仇敵のアレクセイや直江ヒアデス・徳川ヴァンらの三大国を利用して真田家を大名に押し上げるも、生き残る為ならあらゆる手を尽くし、裏切りや謀略を躊躇わない様から「表裏比興の者」と怖れられるようになる。 神室町のホストクラブ・スターダストの店員。 アルヴィン先生の補佐としてE組に赴任してきた自衛官。だがその本性は防衛省でも「極めて危険な異常者」と評される超冷酷なスパルタ主義。最終的にはツインテール少年に敗れ、ウッドロウ理事長に解雇される。 夏休みにまさかの再登場。卑劣な計略でE組に復讐を目論む。が、ツインテール少年のラブラド直伝・猫だましによって再び敗れ去り、防衛省によって逮捕される。 ビースト軍団のボス。黒幕に操られていたがウィチル達の手によって正気に戻った。 バイロクス軍団の王にしてカメの大王。キノコ王国の姫を嫁にするために何度も王国を襲っては赤い帽子の配管工フレンと激突している。普段はフレンとは対立しているが、利害の一致等の理由があれば共闘することも。 グラド帝国の皇帝でゼファー皇子の父。「穏健帝」の異名を持つ名君だった。だがある日突然豹変し、ルネス王国を襲撃。ノーマ王女の父を討ち取り、ルネス王国を滅ぼした。 実はバイロクス帝は1年前に病気で崩御しており、本編に出てくるバイロクス帝は滅びの未来とそれを対処する皇帝としての重責に耐えきれなくなったゼファーが魔石の力で蘇らせたゾンビ。生前の良心的な姿はどこにもなく、長年仕えたフランツを不忠の徒として切り捨てて処刑寸前まで追いつめるほどに冷酷になってしまった。ボスとしてはノーマの兄王子を主人公に選んだルートの中盤のボスとして登場。遠近両用でそこそこ火力の高い槍と一定確率でダメージを0にしてしまうスキルでしぶとく立ち回る難敵。兄王子が槍の使い手である点と鎧を貫く高性能な専用槍を持つこと、バイロクスの手持ちが槍1本なので壊れてしまえば攻撃ができなくなるのが救い。 倒すと遺体は灰となって消滅。この最期と宮廷魔道士の生き残りの証言により、兄王子はゼファーの真実を知ることになる。 バイロクス海賊団の首領。魔の島へ行こうとするアスベル(ユーリ)達に特殊なルールの勝負を仕掛けてくる。その勝負というのが「海賊団の妨害を躱してバイロクスのもとへ行く」というもの。この時間違ってバイロクスを殴ってしまうとゲームオーバーとなってしまう。 グレバム陛下従属官の一人であるオカマ破面、本気を出したカイル五席とのタイマンで破られた。最終章とザビーダ戦の小説では十二番隊ゾンビ破面の一人として再登場。何気にバイロクス以外全員元十刃クラス。 令和版の剣客集団「真古流」のリーダー、原作通り剣の腕前と野心だけが本物に反してメンタルが弱い。
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疋田由香里 ( ひきだゆかり ) 担当キャラ カリオン 以下声優・他作品ネタ モーゼスに砂糖まみれのおにぎりを差し入れた少女・アトワイトの母。 アルバート大統領直属のエージェント。相棒は異世界からやってきたトレージャーハンターの女コウモリ。
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鬼頭 明里(きとう あかり) 担当キャラ リンダ(TOZ-X) 他作品・声優ネタ イクスやエトスら冒険者「ピリオド」に現れては仕事の奪い合いをするトリオ+α「ワイズマン」の一人。実はイクスの上司に雇われている。依頼云々を抜きにすればイクスのことは気に入っており、一緒に仕事をしたことも。彼女の場合他の二人とは別の意味でイクスを気に入っている節もあるが。 オスカーがオーナーをしている喫茶店「スティーレ」のオープニングスタッフ。店内で「ツンデレ」担当だが、本人はどららかというとフレンドリーな性格。重度のゲーマーでありあらゆるゲームに精通する、そのせいでゲーセンで散財する事も多く金欠が悩み、友人も少ない。 体がいろんな意味で大きい、背も胸も他も。ちなみに本作において恐らく一番エロイラストが作られたキャラ、そりゃ無理もない。 母親は同じくゲーマーのパライバで、ゲーム中にお互いを罵倒しあうので父から心配されている。 同じスタッフのイージスとは同僚以上恋人未満。どちらかというとイージスの方がツンデレ。 青っぽい色の体毛のウマ娘で、1期主人公の強力なライバル。モデルの競走馬は、1期主人公と共に日本競馬の最強世代とも言われる98年世代の一頭。普段はマイペースでめんどくさがり屋だが、レースでは一転負けず嫌い。弥生賞で主人公に負けて二着も、クラシック一冠目の皐月賞で一着に返り咲くが、続く二冠目の日本ダービーで主人公に並ぶ事なくあっさりと抜かれた事に、声を上げて悔し涙を流していた。 発馬機ことスターディングゲートに入るのを嫌うという史実ネタを織り交ぜながら、史実では主人公が活躍した年の中央競馬クラシックで二冠(上記の皐月賞と世界レコードタイムで制した菊花賞)を制したりとクッソ強い馬だったりする。 ラーメン大好きなクラスメイトとラーメンを食べた事で仲良くなる。普通にモテるが、すでに相手がいると思われて告白されない悲しき乙女。 超がつくほどの激辛マニアであり「北極」を軽々と平らげていた、北極については調べれば分かるがあれはやばい。 なお背脂ラーメンの回は必聴である、ラーメンでエロ顔晒すとかどういう事だ。 人喰い鬼の首領・ロニによって鬼にされてしまったイクスの長妹。普段は人を喰わないよう竹製の猿轡を嚙まされ、イクスが背負う箱の中で眠っている。 西風教会の祈祷牧師をしている。姉は西風騎士団代理団長のハリエット。 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会メンバー。部活・勉強・家事に加えてバイトもこなしているため、普段眠そうにしていることが多く、枕を常備しているほど。妹も別の学校でスクールアイドルとして活動中。時々姉の同好会に見学に来たり、他校とも合同でライブを開催したりも。 フィレネ王国の妹王女で魔道を得意としている。スレイ王子を兄に持つ。臣下にペガサスナイトのレイアがいる。 生物災害世界2004年時点の合衆国大統領の娘。邪教集団の長ワルトゥの計画によって誘拐され、合衆国のエージェントであるアイゼンが救出しに来るところから物語が始まる。