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ワルター・デルクェス 「これは俺の決めた、俺のルール!」「破壊の翼(デルクェス)!」「消し飛べー!!」(水神戦吼) 「我ら水の民の積年の恨み!しかとその身に受けろぉ!」(滄翼天翔) 「俺の仕事はメルネスを護ることだ。メルネスが無事ならそれでいい。」 「どうして・・・貴様なのだ。メルネスが必要とするものは・・・」 「俺は幼い頃よりメルネスを守るためだけに生きてきた。それなのに!」 年齢:17歳 性別:男性 身長:171cm 体重:不明 職業:メルネス親衛隊隊長 声優:櫻井 孝宏 称号:黒い翼(デルクェス) 出身地:大陸の隠れ里 メルネスを護ること以外本当に一切がどうでもいいという清々しいキャラ。彼が護りたいのは「メルネス」であって「シャーリィ」ではない。ここ重要。一度も名前で呼んだことないもんな…。4章まで執拗にシャーリィ奪還に動いてたのに、5章で彼女が水の民の里に残る決断をしたらもう彼女の傍から離れて単独行動をするようになっていったな 彼を一言で言い表すなら「成長しなかったセネル」かもしれないシャーリィを守ることだけが全てで、それ以外はどうでもいいという性格だからなあ真面目と言うかそれ以外生き方を知らなかったというべきか。生まれて一度も会ったことすらなく、「メルネス」という称号を与えられて生まれた少女によくもそこまで尽くせるものだというか…。自分の運命とか役割に疑問を抱いたこととか無いんだろうか? + 俺に構うな!先に行け! メチャクチャ主人公しているワルターさんの姿がそこにはあったw + 余計な世話だ。貴様らの助けなど借りん 満身創痍になっても毒づくワルターさんの姿は変わらなかった あんた少しは玉砕じみた生き方改めたほうがいいよ(笑) 惚れてまうやろー!(笑)もう一人の主人公になるはずだった男なんだよな…。しかしその結果はボロ雑巾のように使い捨てられての過労死…。まあ最期まで玉砕じみた生き方を改めなかったのでそのツケとも言える。あんたもっと自分労れや! ずっとメルネスを守るために頑張ってきたのに当のメルネスは憎むべき陸の民をお兄ちゃんと慕い、ほんのり好意を見せていたフェニモールは見殺しにさせられ、その上過労死という報われなさ。挙句にワルターを捨て置いてメルネスは単独で先に光跡翼に行くという有り様。親衛隊長として動いていても一切報われない。陸の民への憎しみだけでよくそこまでやるな。 スタンとリオン、ユーリとフレン、アスベルとリチャードの様に道を違えども分かり合えた様な関係が多い中で、さらっと死んでしまった不憫なイケメン。リメイクがあれば生存加入ルートもありえたかもしれないが、中の人が別世界に転生したのでそれも厳しいだろうという、つくづく報われない人生である…。第三部が存在していれば死なずに生きている予定だったが、容量の都合で削られた弊害で死ぬはめになったとか。だがMQラストで消滅したはずのマウリッツ生きててワルター死ぬのはちょっと納得いかないが。 過労死と言うか衰弱死というか…。カカシを動かすのには水の民の命を削るという設定であり、自分がすでにボロボロなのに限界を超えてカカシを動かしたので死んだ。自業自得。 メルネス親衛隊の隊長(守護役)という自分のポジションを奪っていったセネルをやたら恨んでいる。一応セネルのライバルキャラなのに、当のセネルはワルターのことなど覚えてもいなかった・・・。なんか何もかもが空回り過ぎて泣けてくるなw田中 豪氏曰く、彼は始めからセネルと対を成す目的で設定されたキャラで、性格や立ち位置などあらゆる点でセネルを準拠している。それゆえか、「仲間になりそうで絶対にならない」という存在に拘ったそうな。 この人の技は基本的にセネルの技に近い物が多い。破壊の翼や殺戮の翼などは魔神拳シリーズに酷似している しかし空中発動可能と言う点で本家よりも若干性能がいい。 死因が何と「過労死」というテイルズでは珍しいキャラ。ステラさんも過労死ですがね。Lの設定的に、遺跡船の古代兵器は全て水の民の命を使うので仕方ない面もある。 ゲーム、漫画、小説と死に方がマチマチ。ゲーム:案山子の制御に力尽きて過労死。 漫画:セネル達と戦い倒れるも、セネルの足にしがみ付いて恨み言→ジェイに「いい加減にして下さい」と苦無を投げられ死亡。 小説:陸の民との和解を望むシャーリィの意思を酌みネルフェスとなったマウリッツの攻撃からシャーリィを庇い死亡。 小説が一番親衛隊長らしい死に方かもしれない。 誰に対しても常にそっけないけども、フェニモールにだけは結構優しかったんだよなあ。フェニモールの最期を看取っているからな・・・。彼のあの後の行動次第ではフェモの生存の可能性があるのが気になる。幻水2のナナミ的展開で。 アーツ、ブレス、ガスト系統の爪術全てを使用できる水の民でも稀有な人物。大抵の人間はアーツ系かブレス系のどちらかのみ、大部分の水の民はガスト系のみが扱える。 水の民の中でもアーツ系、ブレス系に秀でたものは結構いることはいる。戦闘ではその全てを駆使してくるため、苦戦を強いられる。http //www.youtube.com/watch?v=EraSm2MSl-E feature=related 彼の誠名(苗字ではない)のデルクェスとは「漆黒の翼」という意味。同じようにストーリーに直接関わる、Rの漆黒の翼と比べると、かなりスマートになった。しかし、技の破壊の翼でも「デルクェス!」と叫ぶあたり謎。古刻語では「De」の発音に「墓標」という意味があり、活用次第では「黒」「破壊」「殺し」といった意味合いを持つようになるので、間違いではない。 誠名の通り、彼のテルクェスは黒い。ガストの能力を使って黒い羽を背中に作り出して、シャーリィを抱き上げたまま飛ぶことすらできる。更には水球のフィールドを作り上げて特定の対象を閉じ込めて持ち運ぶことすら可能。 タクティクスでは水神戦吼、インディグネイション、ruby(セル・デルクェス){殺戮の翼}を習得して参戦。 レイズではリビングドールβ化した状態でウェルテス領主であるマウリッツの従騎士になっていたが、セネルたちが具現化した時間軸ではすでにワルターは死亡しているので死亡したはずの彼が死亡前から具現化していることに大層驚いていた。4部8章によると本当に死ぬ直前から具現化させられて死にかけで帝国にこき使われていた模様。 ちなみに通常攻撃の掛け声のツィス、ウィス、ディスは古刻語でツィスは0や無、ウィスは1、ディスは2という意味。 信頼度スキットで絡むのはエレノア、アスベルとどちらも中の人ネタ。 レイズのレジェンディアチーム最弱を決めるのは少々難しいのだがバーストリミッツ鏡装が来てない点でワルターがモーゼスよりも戦闘力が落ちるので最弱という事になる。とはいえ元々メインキャラクターではないので悪く言うのはご法度…と言いたいところだが櫻井氏の諸問題がなければもう1回更新ができたかもしれないんだよなぁ…。 + AA ' '∽∞ヽ . リ | l_, ._l.l.) . i jリ゚ ヮ゚ノj| | .'´ ̄`ヽ ノ.と )〈〉)つ | /,ハ l| ん(/^),ム| ヾ*ノ∀`リー .じ'J ー'⌒Y ノ ノ __,,__,,__,, ノ (_ (_,ノ (_(__,.J ク ゲーキャラ板 櫻井「アスベル・ラントです!・・・ワルター?誰それ?」 ギシギシ リ 参戦できないないレディアントマイソロジー アンアン ス バルバトスサンタ 彼 鬱 「あれ?イフリート居るのにのに寒いよ?」 マ 多分来ない年賀状 女 童 ス セクロス また今年もひとりきり 貞 あのス○ンとルー○ィも性夜を・・・ 今年のクリスマスは中止 ラ ブ みんな幸せそう 襲ってくる寂しさ 気になるあの子も ホ 街は 「あれ?お前呼んでないし」 ゼロスとズコバコ カップル 「えー?!人気投票ランク外?!キモーイ」 だらけ 中の人は主人公昇格 彼女イナイ暦=年齢 .'´ ̄`ヽ 脳内メルネスとクリスマス 2次元が恋人 イチャイチャ | /,ハ l| 聖 ラブラブ ヾ.ノー゜リ 人形兵士と過ごす 夜 カ○ルですら性女と・・ 嫉妬 ノ__ノo=o i ゝ メリークリスマス! とばしてイキますかぁ!・・・あっ、ユーリィ・・・! ホカ , ‐―‐ . , '∽∞ヽ ,γノ)ヽ ヽ_|§|_,,_ 〉 リ | l_, ._l.l.)γ .ノ+^wゝ〈i人ノvノ`i i jリ゚ ヮ゚ノj|.7w*´∀`)レ゚ー ゚*ノi.v /~~~ )/ ~~~У~~~ イ (___)(____ノ、____ノ ホカ
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池田 千草(いけだ ちぐさ) 担当キャラ アン 以下声優・他作品ネタ 占い師の遺産である島をめぐるコンテストの参加者で決勝まで勝ち上がってきた実力者。決勝で主人公にタッチの差で敗れるものの、このコンテストの本質に気が付いた主人公によってかばわれることに。
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テレジアのディセンダー(主人公) 「ウム!バカウマ!!」(アーチェの料理に対する選択肢) 「あの世で妹に会うといい」(セネル加入スキットの選択肢) 年齢:気分次第 性別:男or女 身長:気分次第 体重:気分次第 声優:男 根本幸多、福原耕平、金子英彦のいずれか。 声優:女 町井美紀、吉倉万里、川庄美雪のいずれか。 結論:RM2程ではないが、グラニデ・ディセンダーにも負けず劣らずのフリーダム テレジアのディセンダーで、前作の主人公。 蝕むモノ「ギルガリム」の侵略からテレジアを救った。 今作の主人公の肩書きのみを持つ人物。 黙っているが、代わりに小動物が喋る。 性別を女にしても男扱いされるわ、小動物は纏わりつくわで不遇な扱い。 一応、テレジアのディセンダー。 RM2ではニアタとの会話で少しだけ出てくる。RM3ではパスカ・カノンノの自慢のディセンダーとして挙げられた。 ニアタ曰く、その自由さで絶望に屈したパスカ・カノンノに希望を持たせた。だがそんな彼(彼女)もモルモという自称マスコットキャラクターの魔手からは最後まで逃れられなかった。 生まれてから世界樹に戻るまで、モルモと一緒にいるはめになった悲劇の主人公。真の意味でのアドリビトム(自由)は手に入らなかった。 時々選択肢にとんでもない発言をさせられる。(例:上記紹介文台詞)セネル「俺には世界なんて関係無い!俺はシャーリィを捜すんだ!」あたま「あの世で妹に会うといい」こんな酷い台詞ジェイですら自重して言わなかったぞ。他になんかなかったのか、アルファよ。 時々とんでもない服装もさせられる。(『THE IDOLM@STER』の千早の衣装を着た格闘家など) 時々選択肢でGJな行動をする。(モルモを叩く、カノンノを撫でる等) 大半は彼(彼女)の代わりにモルモがしゃべるため、RM2のあたま以上に無口。モルモに邪魔されず話が出来るグラニデのあたまがうらやましいに違いない。 未装備時の服装はなんと下着姿。未装備専用服があるグラニデのあたまが余程うらやましいに違いない。しかも転職の際にギルドマスター(クラトス、ウッドロウ、ユージーン)の目の前で下着姿にさせられるギルドマスターだけでなく受付係(リフィル、フィリア、アニー)にも見られる可能性があるので男女問わず恥ずかしいことだろう。しかしプレイヤー的には素手・素足ができるので美味しかったりする 女性の場合は登場人物全員(町の方々含む)に女性と見られないという悲しき扱いを受けていた。(よく分かるのはスタンとのある会話とラストの会話)いやむしろそれは悲しいのだろうか? なお、RM1の男3(金子英彦)ボイスのディセンダーが、RM2の男1ボイスとしてグラニデの世界にも出演している。声は一新されているので、初見ではわからないかも・・・。通常攻撃「やっ↑とうっ↑ふんっ↑↑!」のノリノリさが「ほっ↑とうっ↑てぇやっ↑↑!」で引き継がれてる。念のため、RM1はクールでRM2はやや少年っぽい。 武器に頼らなくても己の体一つでそれなりに戦えるスーパーディセンダー。RM2の皆さんも見習ってください。何を言う!ディセンダーだと自覚する前にセルシウスの負を取り払ったスーパー一般人を忘れたか!レベル45になれば発覚前でも秘奥義でアイ・アム・ディセンダー発言(ただし一部職業に限る)するがな!そんなこと言ったら一部の傭兵(ry RMシリーズにおいて唯一世界樹に還ったままの予言通りのディセンダー。 +ネタバレ RM2ではニアタが「パスカ・カノンノを救った人物」として語っている。RM3ではパスカが彼の世界に遊びに行こうとしていた。ということは彼も世界樹から出てきているんだろうか?
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伊藤 静(いとう しずか) 担当キャラ イネス・ローレンツ ネタ 別名:三咲里n。余談だが彼女はエロゲにも出演しているため絡みなどまでエロい。流石は三咲里nゲフンゲフンもとい伊藤静である。 イネスの会話がエロく感じるのにはそういう理由があるのかもしれない。 リアルの方でもガチの酒飲みで、酒による話題には事欠かない。酒によった勢いでバルバトスを呼び捨てにした事もある、お酒の力って凄い。そのせいなのか、酒飲みのキャラにキャスティングされる事が多い、ただの中の人ですよね。 カイル(アニメ版)の幼馴染の旧家のお嬢様。美貌でスタイルよく、料理も勉強もパーフェクトという、まさに理想の美女。 最初は全寮制お嬢様学校に通っていたが、のちにカイルの通う学校に転校。 「イネ姉」と呼ばれ慕われている。 ユーリは弟だが、しばしばろくでもないことをするため、得意技のアイアンクローでユーリに制裁を行っている。ユーリ「おねえさま……われて……しまいます…」イネス「大丈夫よ、割れるものならとっくに割ってるから♪」 空飛ぶ孔雀型機械生命体を乗りこなし、アニメのEDを歌うヒロイン候補(?)。ジョニーが司会を務める某朝の番組には中の人が何度か登場している。 七天七刀を携えた、世界に20人しかいない神の身体を持つ「聖人」の一角。女教皇。機械音痴なのとキレると態度が悪くなるのが玉に傷。部下に曲がった剣を使うユーリと槍使いのアリーシャがいる。 ヤッターでおなじみのヒーローの2号。ちなみにこちらは2000年以降のリメイク版で、1号はエスヴァニラ(クレストリア)。オリジナル版ではもちろん声優が違う。 ヒルダの仲間の火の魔女。巨大な鎌を振り回す。2の温泉バトルで僕の妖精(?)を連れてゲストとして登場するがボイスは無し。残念。温泉が進むにつれ僕共々強くなり、最後の温泉の強さは驚愕の一言。 ちなみに設定は温泉雑誌の覆面調査員という設定になっている。 温泉での強さは異常で、最も弱い最初の温泉でも秘奥義を喰らえば100%逝かされる。 対策無しに挑むと地獄を見る。 帝国貴族名家の次期当主にして、軍の戦災復興担当課に所属する軍人。若くして課の実働小隊の隊長を務める。部下はバイロクス、ユーリ、ルーク、パスカルなど。また、マオは次姉、ミキハウスは親の決めた婚約者。 とある名門(?)の無敵の生徒会長さま。現在のクラスメイトには、コハク、ジェイ、マルタ、クロエがいる。高所恐怖症で生徒会室から下を見ようとはしない。現在ジェイに対して恋愛感情を持っており、なかなか好意を表せないツンデレある。いつジェイを好きになったかは10巻を見ればわかる。分からなければ最初から見るべし。 ちなみに読者人気も無敵。圧倒的。2位のマーテル(PSP)、グリューネとは2倍以上の得票差をつけ、3連覇達成。つええ…メインヒロインである「はず」のマルタよりも人気がある。キャラソンの数も圧倒的で、「キャラソン」のみのアルバムを出せるほどの数。伊達ではないということか ソフィの近所に生息する目が大きい虎猫。外国猫語が喋れる国際派。ソフィの家の前でしょっちゅうソフィから餌(大抵賞味期限切れの食品)をもらっている パスカルが通う高校の麻雀部部長。本番では独特の打ち方をする。本番では悪い待ちしかこないため、それを利用した打ち方である。 一学年下の後輩にジェイ、二学年下の後輩にパスカル・フェニモール・マルタがいる。ライバル校にリタ・ルキウス・コリーナがいる。コリーナは彼女を知っているが当の本人は忘れている。 パスカル(TOG)が発足したギルドに出向したメカオタ通信士。コハクとはコレット関連で顔見知り。よく世話も見ていた。愛称が「シャーリー」のため、彼女もまた酢○呼ばわりであるとか…ちなみに本名は「シャリオ」なので混同しないように! 本局執務官であるコレットの補佐役であった。のちにエステルが補佐として彼女の後輩に。 また、敵としてコレットら管理局ギルドと敵対した。ノーマやコハクと姉妹でNo.VIIIだった。 No.XIIでもあり、No.VIIIとは双子的存在で全姉妹の中では最後発組だった。こちらはコレットの補佐や「8」と違ってイネス並のメロン。 四文字熟語しかしゃべらないマオと契約している戦技無双の舞踏姫。何故だか日常的にメイド服を着ている。マルタの教育係でもある。 超機械大戦ネオの(一応)ヒロイン。洗脳をドーナツで解く猛者。オリジナルの仲間にはサナトス、チェスター、アルバ。版権の仲間にはティベリウス、シャルティエ、スタン、ティルキス、ジーニアス、幼少リチャード、クレス、デミテル、ガイ他多数。 ジュディスに雇われてさる魔女の護衛(と監視)をしつつメキシコを旅していたが、次第に魔女と親密な関係になっていく。「仲良し夫婦」な実に良い百合である。フレンが保護対象に常に付き纏おうとする「変態」。ちなみにフレンの主人(?)はバイロクス。 クラトスは同業者(格上)で、イネスらの良き理解者でもある。 ロイドの妹で黒い靴を所有するエクソシスト。中盤でフ○ーザ様に髪を燃やされる。妹を溺愛する兄がいる、長い黒髪(こっちはツインテで途中短くなったりするが)、蹴りが滅茶苦茶強いなど、コハクと共通点が多い。イネスなのに。ロイドの巨大便利ロボ2号にマッチョに改造されそうになる。手術は免れたものの一時的に眠らされてしまった。マッチョ姿は半透明で表示されていたので残念ながらはっきりとは見えづらい。 他には、ファーストネームで呼ばれることを嫌うアスベル(ワルター)や、通称「馬鹿ウサギ」のセネルなど。 カイルの3番目の姉で職業は護身術講師。普段は家で飲んだくれている。姉(長女)はジェイ。 カイルの店の店長カロルの舎弟ゼファーを気に入り、押し倒そうとした…。 ユアン率いるオートボットの一員。青いバイクに変身する。メカニック&医者はカーレル。クモ女のリアラとは捕まって仲間を殺されるなど因縁の相手。 カイルの護衛も務める。カイルに関節技をかけたりしないし飲んだくれてもいない。当初は素っ気なかったが、回を重ねるにつれ護衛対象ではなく、親友・パートナーとして絆が深くなっている。深夜の特番ではどこぞのイェガー&リアラのバカップルぶりを発揮していた。 因みに歴代のイネス(の名の女性オートボット戦士)はピンク色だったが、こちらでは青。歴代イネスの中にはクロエがおり、初代はマルシアだったりする。 とあるブラスバンド部の前部長。 ある日突然主人公の家に宅配便で送られてきた土地神様。面白い事が好きな性格のためトラブルメーカーになることも多い。その上司はイネスに輪をかけて面白い事が好きだったりする。近親憎悪なのか仲は最悪。 神様の力を使いはっちゃけまくるテニス部の体験入部で某テニス漫画のパロディをやったり…。 野球部の体験入部ではまさかのバントでホームラン…イネス様ふざけすぎです…。 穿いてない・・・だと・・・!? ちなみにキャラソンも出している本人の歌声と相俟って非常に良曲である。 とある超名門財閥のお嬢様。主人公達にも気さくに接してくれるお姉さんである。 とある島で世界樹の管理人を務める謎の女性。別に世界樹と言ってもテイルズの外伝作品とは関係無い。 シンフォニアとファンタジアとも関係無いし、名前がマーテルでもない。 その正体は世界樹を管理するために生み出された人工精霊である。 魔力の強い者にしか姿が見えず寂しい思いをしていた。 主人公とメインヒロインとの交流によって楽しい日々を送るようになる。 紅茶を淹れるのが得意で彼女の紅茶は関係者全員が絶賛するほどの美味しさだとか。 ちなみに高所恐怖症であり鐘を鳴らしに行く際にいつもビクビクしている。 学園長曰く「イネスがいなくなったら島が崩壊する」とまで言わせている。 ちなみにこの会社の作品は世界観が繋がっており後の作品とは別世界のようで同じ世界である。 ミズガルズ図書館から派遣されたパラディンの女性で酒飲み。図書館から一緒に派遣されたメディックのデゼル、派遣先で出会ったハイランダーのユーリ、ガンナーのエルと共にギルドを結成し、世界樹の迷宮に挑む事になる。 こちらの世界樹もテイルズとは全く関係は無いが仲間のエルの名字が攻略王と同じである。 料理好きではあるが、腕はテイルズ的に表現すれば××料理人レベルで特典漫画で彼女の料理を食べたエルがリバースするほどである。 絶滅危惧種に認定された古風で物静かな大和撫子。もの凄い内気な性格で他人と話すのに慣れていないらしくちょっとした事ですぐに俯いて真っ赤になってしまう。 武芸に秀でておりとある学園のフローレスの「ミレディ」。趣味は読書で何でも読むが特に「自由な恋愛」をテーマにした作品がお気に入り。 オオカミ少女(比喩として)。荒っぽくとげとげしいが内面はとても女らしい。スタイルはいいが超貧乳。腹黒でロリな赤ずきんちゃんカノンノ(RM2)が親友。かつてクロノスにレイプされかけそのことを誰も信じてくれなかった(犯人が見かけは優等生だったため)ために荒っぽく振舞うようになったが、対人恐怖症で視線恐怖症の少年に一目ぼれされたことが切っ掛けで少しづつ丸くなっていく。 学校である組織に属しており、変装がうまく女装すると声がRM2の女あたま1になる頭取にその従姉妹でまじめな秘書コリーナ、人に恩返しすることが生きがいの眼鏡メイドグリューネなどがいる。 少年の叔母に売れっ子少女小説家ロレッタがいる。彼女の夫はRM2の男あたま10である。 他にはカノンノと張り合っているロリな先輩マルタや恋人に一途に尽くすキュッポ、クロノスの愛人エステルなどがいる。 ゲーム版では「やめたげてよぉ!」で有名のトレーナーアニメでの手持ちポケモンはマオとマイソロ3あたま。 パパはバイロクスである。 荒野を行く賞金稼ぎ、口癖は「遺言があったらどうぞ」 カイルとモーゼスの同級生でカイルに片思いされている。天然気味で、カイルに起こった怪異もあっさり受け入れるくらいキャパシティが広い。 実は「両親以外の関わった人を不幸にする」という特異体質(例外はモーゼスくらい)。そのためにカイルは不幸な目に度々会い、ついにはあの世に行きかける程の重傷を負うことに(別要因もあったが)。その後彼を助けるために彼の傷を引き受け真実を語り去ろうとしたがカイルの言葉に救われた。 後に消えたヒルダを待つ事を選んだカイルと年1でしか直接会わないという約束をし、別な人と結婚した。 アダイ村出身の大グレン団メンバーで幼少ジェイド(TV版)の双子の妹。同郷の出身にルキウスがいる。最初は非戦闘員だったが、後に幼少ジェイド(TV版)と共にシングの愛機の量産型のパイロットとなる。 ジオン残党軍である「インビジブル・ナイツ」に所属するパイロット。ここでは仲間から愛称で「ヒルダ」と呼ばれている。 木星帝国総統だったローエンの後妻。そして新総統であるオックス兄弟の姉。弟達が企む「神の雷」計画を止めるため脱走した所を海賊のティトレイ達に助けられ、行動を共にするが実はオックス兄弟に自分の心を読まれており知らずのうちに情報を与えてしまっていた。それに気付き自暴自棄になりかけるが、ティトレイと影のオックスの戦いで全て読まれていたわけではないことを悟る。 決戦ではその事を含めた情報撹乱のため司令官に任命され、死闘を繰り広げ計画の要であったコロニーレーザーの破壊に成功。だが光のオックスに致命傷を負わされ、そのままティトレイと光のオックスの決戦を見届けた後崩壊するコロニーレーザーからティトレイを助け、死亡した。 ちなみに恋をすると兄弟からは心が読まれにくくなり、ティトレイからはかつての恋人の雰囲気を感じ取っており心惹かれていた。そして助けられたティトレイは…。 世界蛇計画を実行した武器商人。ドラマCD版ではコハクだった。彼女を守る傭兵部隊にルーク(幼少期・アニメ版)、ユージーン、ヒルダ、フォレスト、ロイド、ポッポなど。ヒスイは兄であり同業者。 ソフィやパティ達ゲーム製作部(仮)と対立する(本物)ゲーム製作部部長。ソフィも元はこちらの部員だったが孤立していた事に怒ったパティによって部が半壊し、それを彼女が復興させた。ゲーム製作部(仮)にいる不良のロイドに好意を抱いていて色々アプローチをするも、空回りしてうまくいかない。その様子から、本作のメインヒロインはソフィではなく彼女を押すファンも多いとか。 文化祭でのゲーム対決以降ソフィ達との関係もある程度修復し、ジェイ達部員よりもソフィ達といることの方が多くなった、ロイド目当てというのもあるが。そのためにゲーム製作部(仮)がらみの事件に巻き込まれることもしばしば。 彼女と言えば巨乳。ロイドの堅い髪が刺さる、ソフィに突かれる、きついジャージを無理やり来たためにチャックが弾けるなどなど、ネタに事欠かない。 ローレンツ斬(引っ掻き)なる奥義の使い手。パティ「奥義・ローレンツ斬とは名門ローレンツ家に伝わる最秘奥義。胸を上下運動することにより腕を高速の速さで動かして敵を倒す技である。だがこの技は巨乳の者しか習得できないため、歴代のローレンツ家当主であっても男や貧乳は習得できない幻の技であった、って…きっとそんな感じだな。」 イネス「勝手な設定をつけるなー!!」 「ローレンツサンダー」なる技も周囲の妄想の中で使っていた、その時はもちろん魔女っ子衣装で。 二代目金星の戦士。喋る白猫を連れている。 ちなみに一話から登場するため実質的に最初のセーラー戦士である。 和の雰囲気漂う場所で主として暮らすメデューサのモンスター娘。アルヴィンにおばさん呼ばわりされるわ他の主要キャラにディスられるわと扱いは酷い。 マルコを懐柔しようとするも失敗する上に結構な酷い目に逆に遭わされる。メデューサなのに和のイメージというのはある意味ギャップである。 カイルが担任の落ちこぼれE組の英語担任となった東欧の殺し屋。カイル暗殺のために生徒達をないがしろにしたため嫌われたが、カイルの提案で不器用ながらもE組に打ち解けていく。東欧出身で苗字からついたあだ名が「ビッチ先生」、どちらかというと本人のいやらしい性格からこう呼ばれている側面が強いが。 副担任のアルヴィンに度々アプローチするも、そのきわどい言動から相手にされていない。終業式の時は他の組には存在を秘匿されているカイル共々来るなとアルヴィンに言われてふてくされていた。 最近は艦娘にもなったらしい。担当しているのはアメリカ空母と駆逐艦。 ちなみにその駆逐艦は現在実装されているのが長女はグリューネ、三女はパライバだったりする。 全部実装されるのは何年かかるか分からないが、グリューネ、イネス、パライバ姉妹とか凄いな…。 ミッション系お嬢様学校に通う女子高生。見た目はボーイッシュで「ミスター」と呼ばれる事もあるが、女子力は非常に高い。剣道部のエースで、二段の段位を所持している。 従姉妹であるティポと「姉妹」の契りを結んでいる。「お姉さま」はロレッタで、ティポとロレッタの板挟みになる事も多い。 リーガルの孫娘とコハクの妹がキャンプ先で出会った飲んだくれねーちゃん。これでも教師だが、仕事中にノンアルコールビールなら飲めるのではとか考えたりするダメな人。んで赴任先で部の顧問にならなければならないと言われて乗り気じゃなかったが、コハクの妹と再会、彼女が所属する野外活動サークルを知って顧問を引き受ける。 普段はおとなしそうだが、飲んだくれると周囲に迷惑をかけるほどではないものの別人のようになる。通称「グビ姉」 酒が絡まなければまともで、キャンプ先で凍えそうになったリンウェル達部員を連れ戻しに行ったり顧問らしいことはやっている。 ダークサイドに堕ちる前のリチャードの元弟子だった。半人前ながら一流のジェダイ顔負けの実力を持つ。弟子だった彼女がジェダイ評議会から受けた扱い、そして彼女が弟子から離反したことがリチャードの闇堕ちの大きな一因の一つにもなっている。 ロクロウと共に行動する謎のレプリロイド。その目的はライブメタルモデルマクスウェル(エクシリア)を巡るもの。 ロクロウとは命を共有しておりロクロウが死ぬとイネスも死ぬ、実際コンビで戦う時のライフは共用。 ただ続編が絶望的になっているせいで、結末は見られそうにない。 フィットネスRPGの輪っか。物語の狂言回し兼フィットネスのトレーナー役。なお発売当初は男性ボイスしかなかったが、アップデートでイネスボイスが追加された。 「灰色の悪魔」の異名を持つ傭兵で賊から3人の少年少女を助けたことで士官学校の新米教師になる。精神世界に「はじまりのもの」を自称する少女・モアナを宿している。 父はリーガル。職場の上司にフィリア、ジェイドがいる。最近では大乱闘特別版に参戦した。手ごわいシミュレーションゲームシリーズの出身ではリオン、カイルなどもいる。 シャルルが主人公の無双では士官学校に赴任せずに傭兵を続けている。条件を満たせばシャルルと共闘できるが、完全に敵対する道を選ぶと最大の敵として立ちはだかる。 炎の紋章暗黒竜の盗賊スレイの弟分(重要)。スレイを兄貴と呼んで慕っている。 能力としてはスレイの兄貴の完全下位互換。活躍させるにはプレイヤーの愛情が必要。 アニー(メルクリア)が恋している女子大生。(二代目)メルクリアはイネスの前だとものすごくかっこつける。映画ではイネスを模したメルクリアの落書きが登場。古参の救いのヒーロー・カルセドニーと共に「4人の勇者」として活躍した。ただ、画力が追い付かなかったのか見た目は似ていない。ついでに「メルちゃん好きよ」としか喋れない。 父ローエンは小説家。豪胆なタイトルと作品の主人公に反して当人は心配性。 魔王コングマン直属の拷問官。捕らえた人間の姫に拷問…と称してうまい食事で釣り、王国の秘密を聞き出そうとする。こうして聞き出された情報は上司マーズを通してコングマンに報告されるが、彼女自身やコングマン含め魔王軍自体そもそも人間と敵対する気がないので全く活用されない。 他にも拷問をヘイズ(姫様の聖剣の手入れ)、アリーシャ(マッサージ)、シャルル(遊びに連れて行く)が担当することも。拷問って…。 元最凶ヤクザ・ザビーダの妻でバリバリのキャリアウーマン。その一方で家事は苦手。警察がモチーフの魔法少女アニメが大好き。 刃の女王では高所恐怖症な生徒会長っぽいピンク髪の海賊。彼女もイネスや「12」の人並なメロン娘…しかしこの作品には超爆乳なリアラが。
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雪絵 玲那(ゆきえ れな) 担当キャラ ミカ 以下声優・他作品ネタ
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杉本 ゆう(すぎもと ゆう) 担当キャラ カンタビレ(ファンダム2) 声優・他作品ネタ アルヴィンたち万事屋の大家・ベリウスの元で働く萌えないネコ耳宇宙人。元はベリウス宅に入ろうとした泥棒で、某フランスの怪盗の孫や怪盗三姉妹のパロディをやったりも。万事屋のマルタにキャラが被っていると度々言いがかりをつけてくるがそんなことは全然ない。 ベリウスと番組のテコ入れと称して某伝説の戦士(初代及び2代目)に扮してアルヴィンにクレームつけられた。一説にはこれで本家様怒らせたとか、しかし懲りずに7代目アイーシャとコハクのパロディやらかした。 何かと逆転する裁判シリーズのマシンガントークに定評がある神出鬼没なオバチャン(アニメ版)。あまりのマシンガンぶりにトルメも苦労する羽目に。 エージェントユアンの長年のサポーター。合衆国の眼鏡美人オペレーターで、6作目ではユアンを信じて上官兼黒幕のヘルダルフを欺くこともある。リンダ誘拐事件時点の彼女はそれほど有能な人物ではなく、オリジナル版中盤の通信がワルトゥ側にジャックされ、以後は事件解決まで登場しないかつ言及されない。
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大空 直美(おおぞら なおみ) 担当キャラ その他(テイルズオブリンク) アイリス・ラヴフェザー 声優・他作品ネタ 炎の紋章お祭りゲーの氷の国・ニフルの第三王女。4兄妹の末っ子で、兄にロウ、姉にアリーシャと詩花がいる。無邪気で好奇心旺盛な性格。敵将のモーゼスにも影響を与え、彼が自らを犠牲にコングマンからアイリスと亜夜を守るという行動を起こすきっかけを作った。 ユニット実装時の武器はまさかの暗器。 炎の紋章蒼炎、暁の猫戦士。ベオク(人間)に不信感を持っており、早々に「ベオクは能無し」と毒を吐く。その一言のせいで傭兵団の参謀が挑発、その挑発に今度は彼女の部下がキレて大事になった。 双子の妹にエトスがいる。 太ももが立派な錬金術士のアトリエの二作目に登場する貴族の女の子。小柄な体格に似合わず大きな刀を使いこなす、攻撃力も高いが最大の強さはクリティカル率がやたら高い事にある。 しかも一緒に戦闘に参加している仲間のクリティカル率も高められるので、かなりの有能。 やり込み要素においては最大ダメージの評価の最高値を叩き出す事も出来る、寧ろアイリスにしかそれは出来ない。 貴族としての生き方や自由とはなんなのかという事についても話してくれたりする、割と精神的には大人。 3でもまさかの続投、すっかりバカップルと化した恋人を追いかけて王都から遠く離れた土地まで追いかけてくる。 3でも相変わらずのクリティカル特化の能力をしている、やはり優秀なアタッカーなのには変わりがない。 なおリワンナ(2以降は違う声優)はアイリスの家庭教師をしていた、交友関係もそこからである。 本人は笑顔が苦手と言っているが、恋人の前では素敵な笑顔を見せてくれる、笑えるじゃないですか。 とあるイベントで大の温泉好きという事が判明する、それからは定期的に通おうかとか言われる。 346プロのキュートアイドルの1人、通称大天使ラヴフェザエル。 魔界では贅沢放題の気ままな生活だったが、人間界でアリーシャに拾われてバイトしながら極貧生活送っている元魔界の№2。魔界の力の源である魔石を集めて魔界復興を宿願とするも、バイトその他諸々のためにうまくいっていない。アリーシャの妹が大家を務めるボロアパートを借りているが、家賃を滞納してはしばしばトラブルを起こす。この大家もトラブルメーカーで、姉と喧嘩して彼女の部屋に転がり込んでくる面倒くさい人。 魔界では部下のソフィを顎でこき使っていたが、そのソフィは人間界で実業して大成功を収めていた。彼女の実情を知らずに今も慕っているソフィに人間界での実情を言えず、見栄を張って痛い目を見ることしばしば。 普段はチンチクリンな外見だが、魔石を取り戻すとナイスバディな元の姿に戻る。しかし近所の悪ガキに痴女呼ばわりされ、警察にも変質者扱いされ職務質問を受けることに…。 自称「魔界の№3」ロゼは彼女の失墜をもくろんで悪だくみをするも、ビビりな性格から彼女と対峙することなく自爆することがほとんど。ようやく対峙した際は彼女から「お前誰だ?」と言われる始末。 セルゲイはナレーション兼近所のおっさん。魔法少女のコスプレで登場して彼女をドン引きさせた。 白い稲妻の異名を持つウマ娘の1人。低身長で少し幼い見た目だがトレセン学園の高等部。関西弁で喋る。元ネタの競走馬も「稲妻二世」「白い稲妻」と呼ばれていた。元祖・白い稲妻は父馬。託児所が実家の某ウマ娘とは仲が良いのだが、アイリス自身の低身長もあってそのウマ娘にやたらと子供扱いされている。二次創作ネタでは「ウチは今から赤ちゃんにされる」というワードも… 先輩であるターネットを友達のいないぼっちと勝手に決めつけ、ウザがらみしてくる女子大生。ターネットのバイト先の店長ヘンケンやその娘、ターネットの友人からはその様子を面白がられている。外見はそっくりだが彼女を含めて3人も子がいるとは思えない容姿の母レイアがいる。レイアは昼ドラにはまっているせいでターネットが自分を性的な目で見ていると思い込んで度々そわそわしているが、全然強く出れないでいる。 結社「身喰らう蛇」最強の戦闘部隊「鉄機隊」の筆頭隊士。得物は騎士剣と盾を扱う戦乙女。 上司が「鋼の聖女」ジュディス。同僚が「剛毅」のエル、「魔弓」のマギルゥ。 太刀筋が速すぎて並みの武人では斬られる瞬間すら見えない事から《神速》の異名を持つ。実際のところはスピードを武器に手数で攻めていくタイプ。 ただし、「風の剣聖」アイゼンには「私よりも速い…」とアイリスが愕然とする一言も。 その一方で領主令嬢の出自ゆえか天然なところがあり、見た目も10代後半かと思わせる程に可愛らしいが、初登場時点で20代である。 最初はシング率いる「特務支援課」(メンバーはキャナリ・ノーマ・ミルハウスト)が相手となり、その後今度はコーキス率いる「トールズ士官学院・7組」が相手となった。帝国内戦ではソロン公爵の協力者として結社からは執行者・クロノスと共闘するが、彼の不遜な態度には激高することも。 エレボニア編・3~4では「黄昏」を起こして全世界を大戦争に導こうとするヴァンに協力するジュディスに疑問を抱くようになり、一時ジュディスの元を離れ、アスベルと共に7組を待ち、機神同士の戦いに立ち会ったのち、7組に客将として合流。コーキスらとの交流を得た。 上司であるジュディスを敬愛しており、エレボニア編4では彼女を不意討ちで殺したミキゥダを恨んでいた。だが、西ゼムリア完結編では偶然彼と出会って彼の行動指針と事情を知り、その真意を見極める為に同行、その後巨悪を打倒することになる。 稲作により自身を強化して戦いに赴く女神の少女。天界での格は高かったが、主神への奉仕義務を怠っていたのと偶然迷い込んだ人間達の行動が相まって大きなミスを犯してしまい、罰としてとある島の開墾を命じられる。このゲームは稲作の描写が本格的で、農水省のHP等を参考にしたプレイヤーが多く現れ話題となった。 「わーっはっはっは!私がテイルズオブザレイズリコレクションの歌姫、アイリス・ラヴフェザー様だ!『ザレイズ』はこの私が乗っ取った!」次世代型競技のシューターを育成する学園の生徒会長にして、赤き天災。次期学園長のソニアと同じユニットで活動している。 趣味が世界征服で特技は麻雀。誕生日は4月1日、そういうことである。エイプリルフールでは突然麻雀を始めて国士無双を上がったりしている。そのせいなのかは分からないが、後に一コマ漫画でおしおき(ダブロン片方ダブル役満)された。 「うちはアイリス うどんには一味をかけるタイプの女の子」未来都市大阪の魔法少女3人組のブルー。
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濱野雅嗣 ( はまのまさし ) 担当キャラ その他 以下声優・他作品ネタ シャドウ研究の主任研究員。実験中断の余波で生じた爆発事故で亡くなった。主人公リッドとユーリの同級生の父親でもある。彼は遺言として残したビデオに「シャドウに触れてはならない」ことを伝えようとしたが、セルゲイの手により内容を改ざんされてしまう。
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細谷 佳正(ほそや よしまさ) 担当キャラ クラック 声優・他作品ネタ 中の人は心霊体験によく合うらしく、ホラー映画にも詳しいことから仲のいいアルヴィンの中の人から「それでラジオコーナーができるのでは」と言われたこともある。ある日、アルヴィンの中の人の家に遊びに行った時にジェイドの中の人とゼロスの中の人が出演している某ジャンプアニメを視聴していた際、その作品最大の放送事故回である某亀ラップのシーンでクラックの中の人がうたた寝をしてしまったことから一部で「亀ラップはクラック専用子守歌」と言われるようになったとか。 ドグラ星のバカ皇子リチャードに玩具にされる高校球児。リチャードのドッキリで宇宙中でもかなり好戦的なサイファーの種族を敵に回したと思い込んで、リチャードの部下ジェイド共々肝を冷やした。 種子島中央高校ロボ部に所属する二年生。部長のリトルクイーンとは仲が悪い。 魔王・ディムロスの異世界作品2作目の携帯機版から登場した陰陽師。 トールズ士官学院・『特科7組』に所属する留学生。槍を得物とし、クラス一の巨漢。実家はエレボニア帝国・カルバード共和国国境のノルド高原の遊牧民。貴族・平民との対立を目の当たりにする中、遊牧民育ちのためか学院での対立でもしばしば仲裁役を買って出ることが多い。 クラスメイトには男爵家養子コーキス、企業令嬢コリーナ、軍人令息ジェイ、子爵息女エル、帝都知事の息子ベンウィック、平民出の委員長レイアがいる。日曜学校の牧師(実は教会直属の騎士団精鋭12人の一人)からは様々な薫陶を受けており、続編では彼の死の間際に聖痕を継承、彼の後釜として教会の精鋭騎士に就任した。 「ファンサービス」をモットーとする極東エリアチャンピオン。父親の仇を討つべくアレクセイ主催の大会に参加した。見た目といい変身バンクといい某銀河美少年(CV:フレンの人)とそっくり。 特徴的な顔芸や言動、更に本名からネタにする人も多い。「だが!しかし!まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」 奇策師エトスの用心棒を務める無刀の剣術・虚刀流の使い手。 記憶を失くして行き倒れになっていた戦術師(男)。プレイヤーの分身であり、キャラメイク時に声をミラorユリウスに変えることも可能。実は邪竜を崇拝する宗教の教祖ジェイド待望の邪竜の器たる子供で、本来の歴史ではアルヴィンを殺して邪竜として覚醒してしまう。だが未来を変えに来たアルヴィンの娘シャーロットの助言と持ち前の策略で歴史は変わり、邪竜と化した本来の歴史の未来の自分と対峙することになる。 大乱闘にも4作目から参戦。回数制限ありの雷、炎、風、闇の4属性の魔道書とサンダーソード(物理)を駆使して戦うファイター。ちなみにファイターの中では大魔王ダイルやふうせん携帯獣アーチェよりも足が遅く4作目では最遅だったが、特別版では新たに参戦したレスラー猫ユージーンに次ぐ2番目の遅さになった。きりふだではアルヴィンを呼び出してデュアルアタックを仕掛ける。次回作でアルヴィンがファイターとして正式参戦しても内容が変わらなかったために「アルヴィンを呼び出してアルヴィンを吹っ飛ばす」というシュールな絵面が完成することに。 戦術師(女)の息子も担当。父親候補はアルヴィンやジェイドなど多彩。というか味方男性キャラ全員が父親候補。彼も記憶を失っており、母親のこと以外は覚えていない。 戦術師としての腕前は母親に一歩劣るものの、母に冷や汗をかかせる程度には優秀。軍で一番のフリーダムキャラでもある。 幻影異聞録では元祖キルソ剣士ジェイドのパートナー。事件に巻きこまれた父・アレクセイの謎を追っている。某一流芸能人っぽい孤高のアーティスト。だがどこか残念な一面も持つ。 ifではヒロインの息子で天馬武者。子世代が主役のDLCでは主人公を務める。覚醒でいうアルヴィンの娘・シャーロットのポジション。なのでシステム上髪色は固定となる。 桃山プレデターに所属する「三つ子の悪魔」の末っ子。 世界最強の吸血鬼とされる「第四真祖」の少年。「ここから先は、オレのケンカだ!」友人にミクリオがいる。ちなみにミクリオの正体はクラックの監視者だったりする。 以前にイアハート絡みの事件を解決したこともある。そのためイアハートから好意を寄せられている。 異常進化したゴキブリが住み着いている火星へ飛びたった青年。 誠凛高校バスケ部2年で部長、監督は同級生のパティポジションはSGでクラッチシューター パルス軍のマルズバーン 某ステルスアクションゲームの外伝にあたる、サイボーグ忍者ゲオルギアスが主人公の「ライトニングボルトアクション」では上院議員ユージーンが束ねる「デスペラード社」で使われていた狼型の無人機。対話インターフェイスを搭載しており、人間とは思考は異なるがしっかりとした「知性」を持ち他者との会話が可能。 デスペラード社にいた頃は殺人剣の達人リカルドや、女性型サイボーグのシャオルーンらに可愛がられていた。特にリカルドとは友情に近いものが生まれていたようだ。ゲオルギアスに敗北した後AI部を回収され、ローエンによって新たなボディを与えられる。その後はゲオルギアスの仲間となりその俊敏性と機動力を生かして偵察を担当する。原作終了後はフィリアに引き取られた模様。 なお、劇中にてクラックの量産型にあたる同型のオオカミ型の無人機が登場するが、クラック曰く「知能は犬以下」とのこと。 マイエラ修道院の聖堂騎士でパーティメンバーの1人。リメイク版で声が付いた。女大好き、お酒大好き、ギャンブル大好き、イカサマ大好きな聖職者にあるまじき問題児。 兄(正確には異母兄)のクロノスとは犬猿の仲。ただし穴に落ちそうになっているクロノスを助ける兄想いな一面もある。 院長を殺害したジェイドへの敵討ちのためにパーティインする。パーティ内では回復呪文、補助呪文、真空呪文、即死呪文が得意な僧侶タイプ。 また、騎士にしては珍しい左利きである。 味方にはクラトス、更にリメイクではロレッタとヴァンも仲間になる。 巨人に支配された世界での調査兵団の兵士。第104期訓練兵団を次席で卒業した。第104期訓練兵団の中でも良き兄貴分であるリーダー格。同期のデミトリアスとは同郷の仲。同期のサラには「結婚したい」と思ったりしているが。…ところが、実はアン・トルメの故郷を滅ぼした「鎧の巨人」の正体であり、兵団(のちにパラディ島の勢力)とは敵対する大国・マーレの戦士であるトンデモ事実が判明した。同じくマーレの戦士であるデミトリアスと共に兵団を裏切るも、アン・トルメの故郷奪還戦ではデゼルやカルセドニーを筆頭とした調査兵団を壊滅寸前に追い込みながらも最終的に敗北。デミトリアスを失い、本来の上司のジェイドと共にマーレ国へ撤退を余儀なくされた。 4年後ではマーレの軍人で、19歳ながら髭面・オッサンのような顔に。しかもこのあたりメンヘラな部分が目立ち始めている。従妹はユナ。後輩はイクス。 火星の民間軍事会社に所属する少年兵達のリーダー。アスベルの率いる部隊に襲撃されたことをきっかけに、地下に隠されていたバルバトス(ロボットの名前)を強奪して火星から脱出し、地球へと旅立つ。 その後何やかんやあり、ユーリとマティウスの手引きによってモリスンの傘下に入る。この作品のクラックの死に様が前後の流れやバックで流れる挿入歌も相まって爆発的にネタにされており、現在も新たなMADが作成されているとか… MADのみならず、フリーのミニゲームまで作られている始末。 一部では「世界一死に様を弄られた男」なんていう不名誉なあだ名も。 また、見た目が某赤い弓兵の英霊クロノスに似ていることもネタにされている。「俺は止まんねぇからよ…お前らが止まんねぇ限り、その先に俺はいるぞ…!だからよ…止まるんじゃねぇぞ…」 ロリ巨乳の女神の眷属である少年冒険家ロウとパーティを組むことになった鍛冶師。腕はいいがネーミングに難あり。暑苦しく空気が読めない言動から、サポーターのリディからうっとおしがられている。 ロリ巨乳とは友人の鍛冶師の女神の眷属で、いつか自分の腕を認めてくれたら付き合ってほしいと主に告白している。 彼の一族はとある帝国で代々魔剣を作っていたが、この魔剣でエルフ達が住処を追われたことから、作中エルフの冒険者達に怒りの鉾先を向けられることも。 「信濃の獅子」の異名で呼ばれる戦国婆娑羅武将。真田家当主の父にナハティガル、弟にキール。乱世を生き抜くために強さを求め、ひたすらに前を見据えて道を大股に真っ直ぐ突き進む信念の持ち主。 地面を震わせて驚いた敵を行動不能にさせる震属性のはしご槍(ネタ武器はウナギの蒲焼)を武器に、戦闘では敵を掴んで連続攻撃や弾丸のように放つ遠距離技に、破片を武器に付着して威力を上げたりと、豪快を絵に描いたような戦い方をする。 ツインテールな髪型から、ツインテール繋がりな某ボーカロイドとコラボした事も。 広大な宇宙に存在する巨大船団「オラクル」と、数々の惑星が舞台となる某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーEP4にて登場する地球人。EP4のヒロイン兼もう一人の主人公の兄。非常に大人びて見えるが年齢は妹のひとつ上の17歳。日本人。 妹と同じ学園に通っており、高校三年生。兄として妹のヒロインを心配している。EP4序盤辺りで寮の部屋をマザー・クラスタの一人に爆破され、死亡したかに思われたがその後、守護輝士(主人公)と妹のピンチに駆けつけ、生存していたことが明らかになる。 同時にクトゥグハが率いる地球を導き、守ることを目的としている組織「アースガイド」に所属していることも判明する。 所有する具現武装は「幻銃」(ファントムバレット)。本体は弾丸で、銃器は弾丸を放つためのモノに過ぎない。事態収束後は学生生活に戻った。マザー・クラスタ「日の使徒」のニコに好意を寄せられているようだ。 伝説の戦士ロゼたちの敵である、ノットレイダー幹部の河童型宇宙人。自ら前線に立ち、歪んだイマジネーションを得物に吸わせて刃に変える。ノットレイダーの仲間にはグーテン星人のレオーネがいる。ノットレイダーのボスにはステラがいるが彼女は宇宙の消滅を目論み、クラックやレオーネ達を用済みとして切り捨てる。レオーネとクラック達ノットレイダーの残党はククリ、ロゼ達伝説の戦士と共闘してステラに刃を向けることに。 メルクリアの父・アイゼンの兄。父・ハンクスと一緒に秋田で農家をしている。原作では結構出番があったが、アニメでは放送30周年の2022年に登場するまで出てこなかった不憫な人。アイゼンの実家の家系図からも存在を抹消されていた、と書けばどれだけ出番がなかったのかお判りいただけるだろう。 その実態はアイゼン曰く「秋田一のドケチ」。弟のいる埼玉までヒッチハイクだの携帯を持たずに無線で通話、抱っこ料3000円…。しかもヒッチハイクしてまで埼玉に来た理由が「10年前アイゼンに貸した3000円を返してもらうため」(アニメ)。 メルクリア「足は臭くないけど、けち臭いゾ。」 原作者逝去後に始まった残されたスタッフたちによる原作新シリーズでは村のお見合いパーティーで知り合った似たような性格のバツイチ女性(前の夫との間の2人の子供持ち)エドナと結婚し、さらに下の男の子まで授かっている。 平成ライダー11作目の"正統続編"のアニメ化作品では主人公。風都という街で相棒コーキスと共に探偵業を営んでいる「2人で1人の探偵」。師が死の間際に渡した変身ベルトとガイアメモリ(メモリの音声はクラトス)を使い、コーキスと共に「2人で1人の仮面ライダー」に変身する。 コーキス共々中の人になったのはゲームが最初で、このゲームではメダルライダー・イージスらとも共演している。探偵としての師匠はクリノセラフ。 東京が変貌したボルテクス界の泥人形マネカタたちのリーダー。予知能力を持つ。ルートによって下手人(人修羅ユイトorヨスガのお嬢様)は変わるが、始末される結末は変わらない。 クラックの元となった人物は「人に好かれたかった」殺人鬼の少年。リドウの元となった人物の愛娘は彼の犠牲者の1人。 条件を満たせば悪魔合体経由でリドウ共々ユイトの仲魔になってくれる。
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金子 由之(かねこ よしゆき) 担当キャラ ノルドハイム 以下声優・他作品ネタ