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幸田 昌明(こうだ まさあき) 担当キャラ 反乱軍兵士B 以下声優・他作品ネタ 病の撲滅を目指す世界組織「カドゥケウス」の病理研究室長でチームの頭脳。
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永島由子(ながしま ゆうこ) 担当キャラ クルール/ノルン(ドラマCD) アウロラ ネタ ネギまに登場する「宮崎のどか」と髪型が非常に被っている。 中の人は大阪出身である。でも京都弁の役が多い。 影ながら成長を見守ってきた双子をビッグバンやブラックホールの連発で葬る鬼畜精霊。だったらこっちはバキュラ使っちゃうもんね。と言うかこれ他作品じゃなくてテイルズ(なりきりダンジョン1)じゃん。ドラマCDだけどなー。 クレスに付き従う戦国架空忍者。2作目ではミニモードのみの登場だったが、魔王・ディムロスの創った異世界で復活し、3作目でまさかのカムバックを果たしたのだ~にゃはん!その魔王・ディムロスの異世界作品2作目では、ジャオの妖術によってクレスと共に操られてしまうも、術の不完全が幸いして先に解放され、その後にクレスも解放された。 初代作拡張版で絡んだウィチルとは「ウィちん」と呼んでいる。復帰に伴いキャラを180度変えた3作目でもウィチルとの絡みは一応ある(主はユージーン配下の熊姫さん)。 「『ふくしゅう』しましょうか」某魔法学校の生徒。ミステリアスな不思議な娘。 ゼロスの姉で、週刊バスケットボールの記者。普段は標準語で話すが、興奮すると弟同様に関西弁が出る。口癖は「要チェックやわ」。 名探偵電気ネズミジョニーの相棒・リュシアンの母。 プレセア(2代目)やリフィル達が活躍する排球バトルや、その元となった格闘大会に参加。元々は星条旗プロレスラートーマの娘で、父娘揃って格闘大会へ。
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石田 彰(いしだ あきら) 担当キャラ リッド・ハーシェル 獣神官ゼロス(プリーストゼロス) 桂小太郎 ネタ 石田氏はテイルズ関係のイベントに何度も出演を依頼されているにもかかわらず毎回断っている。本人曰く「僕が出る意味あるんですかね?」との事。声優としての人気は高いだけにイベントに出たら黄色い声援が飛びそうではある。 リッドも声優としても人気は本物なのだが、まあ出ない方がいろんな意味でいいのかもしれない。 ファラとメルディの中の人がやっていたテイルズのラジオでクレス・ミントからロイド・コレット加えてバルバトスの中の人らがゲストに来ていたのに、中の人とキールの中の人は来なかった。「リッドとキールはいつゲストに来ますか?」という質問にもファラの中の人が言葉を濁していたし。というより本人がイベント嫌いなのもあるのだろう。 実際の話石田氏がテイルズ以外の作品でもイベントに出てくる事はほぼ無いのがあるし。とあるBLの仕事をやった時に「こんな事をするために声優になったんじゃない」と言ったとか言っていないとか…。 それだけ自分の仕事に誇りを持っているという事なのかもしれない。 逆にいうと「納得した仕事」なら大丈夫なのか、昔リーガルと同じ事務所にいたころ彼やホークと共に芝居をしたり、スタンの劇団にゲスト出演したことはある。 そんなイベントにはまず出ない人なのにキールのバースデーイベントにサプライズで登場した事がある。その事からキールはリッドを召喚する召喚士などと一部で言われている。 実際にキールの中の人とは共演も多く、また仲がいいという事でも知られている。 アスベルと並ぶキャスティングされると不安を与える声優でもある。リッドとアスベルはミステリアス系の役にキャスティングされると毎回見ている方に裏切らないかと不安にさせるかららしい。実際ミステリアス系の役を演じると高確率で裏切ったり不穏にさせている、流石である。 なお王道系のキャスティングになると一転してアスベルと共に頼もしさが生まれる、声優凄い。 一人七役ができる本来の役に加え、父・母・弟・妹・祖父・祖母の6役を同時にやった。 妹の後に父を聞くと石田氏の凄さにびっくりできるかもしれない。 とあるもしもしゲーで脅威の一人46役をやるらしい。そこまで行くとジョニーの中の人も驚くレベルに声の魔術士である。 宣伝用のPVで三役の声が変わっていく所は本当に同じ人とは思えないぐらい。 霊界探偵(二代目霊界探偵)だった頃で、究極の闘気「聖光気」を持つ。この頃はまともだったが、ある事件で精神崩壊。こちらも1人7役になってしまった… 実は龍の化身であるちなみに弟はリチャード(12歳のほう)である メインヒロインはカノンノ(RM3)であり最初はギクシャクした関係だが徐々に打ち解けていく 仲間には火の魔女イネス、上官ユーリ、シノビのステラ、弟のリチャード(12歳)、雷の魔女ヒルダ、水の魔女パティ、風の魔女キャシティなどがいる。 敵にはウルシー、ルキウス、ルカ、バルバトスなどがいる。 また本編で絶叫もしている。「カノンノォォォォォォォォォォ!!!!」 ちなみにリッドとカノンノ(RM3)の協力秘奥義の名前は「シャイニングレイ」ヒルダは関係ない(中の人出てるけど) ちなみに1から3まで全てで共通して言える事は飛行系最強である。 飛行系の特徴:行動が回ってくるのがとにかく早い、通常攻撃のリーチが長い、機動力は全ての作品でトップ、など。守りが脆いこと以外は非の打ち所が無いほどで主人公(リッド・キール・ハリー)のお株を完全に奪っている。 映画でシャオルーンと戦った重要人物。斬魄刀はシャオルーンと同じ氷輪丸である。 双頭の龍に取り憑かれた双剣士。取り憑かれた原因がリチャードとコレット達にあるのは言うまでもない。原作ではモルモが担当していた。アニメではスタン。キャラを意識したためか原作より掛け声にやる気がない。 マルタに惚れている。 仲間にアルベール、敵にミルハウストがいる。 実は一昔前、女性役をやってたそうな 「あいつは(キールは)馬鹿です…」小さい頃は、キールの課題に振り回されていたさらに、婚約者であったマーテル様を、のちのちキールにとられた 昔、セネルと一緒に戦っていたセネルとの決戦時は、種割れして「極光剣」のダブルセイバーで"運命"ごとブチ壊して戦闘不能に。「この(セネルの)馬鹿野郎!」 スタンとはライバル同士である 小型のロボット作成が趣味 専用の母艦や搭乗機が「エターナル」「インフィニット」とやたら関連性が深い超機械大戦Lでは原作とは打って変わってセネルとよき上下関係を築いている。 最新の機動戦士VSシリーズでは妙におかしなテンションな声を挙げることから、ネタキャラとしてある意味カルト的な人気を得た。「トゥ!ヘアー!」「モウヤメルンダッ!」「イ”ヤアアアアアアッ!」「ウ”ワアアアア!」肝心のインフィニットな機体の方は最初アレな評価だったが、調整が入って格段にガチな機体になった。 映画ではまさかの機体に搭乗してキール達の窮地を救う、キールと殴り合うというより一方的に殴る、策とはいえ彼女の裸を妄想してゼファーに破廉恥呼ばわりされるなどの活躍を見せた。 イヤッッホォォォオオォオウ!面白いねぇ、せんぱい。 僕はプロだ。 Are you ready!? うん☆b リバースカードオープン!ティータイム! 「デスティニー」が召喚できるとかできないとか ジェイドとは古くからの親友であったが敵対する関係に・・・ 彼のデッキの主要カードが他のデッキにも派遣されまくった結果、彼のデッキ自体はそれほど暴れてないのに制限改訂で壊滅という悲惨な状況になっている。 あたま「どうして極光壁使えるの?」リッド「それは、秘密です♪」「謎の神官(プリースト)」を名乗っているが、実は獣王に作られた魔族。中間管理職的な役割。 しかし、その力は獣王ただ一人の腹心である為、魔族の中でも魔王、側近に次ぐ力を誇る。 マローネからは「パシリ魔族」「後姿がゴキブリ似」「便利アイテム」等、ヒドイ言われ様。 名前が同じで全くの別人だがフィリア(CVはプレセア)とは犬猿の仲。本人はSのアホ神子と同じ名前である。 元ヤンのプレセアとは深い絆で結ばれている 「ヅラじゃないリッドだ」アルベール「あ? テメーはヅラだろ。ヅラァ」 丸太「うっさいハゲ、ミルハウストや鬼畜大佐と一生攘夷してろアル」 モルモ「二人とも、そこら辺にしときましょうよ。クロスオーバーってレベルじゃねーぞ!」 クラトス「モルモ! 後ろ! 後ろ!!」 アニメでは公国軍の制式MSに似たメカにも乗った。「ちょっとこれはヤバいんじゃないの」なに、気にすることはない。 ユーリやリオン、マーテルやバライバやヨーデルらと特別課外活動していたりする。どうでもいい フォルトゥナを体内に宿せたりします オベロンも宿せたりします アリスちゃんも宿しちゃいます 仲間たち(女性陣)、破戒坊主ダイク、通販会社社長ウィダーシン、病弱な青年カルセドニー、同級生のくちなわ・ゲーテ、留学生フリオ、運動部マネージャーラザリス、風紀委員アルサー(ファンダムvol.1)らと仲良くなることでパワーアップ出来て、ラストバトルでは彼らの励ましを受ける。 実はこのシリーズ1作目のドラマCDで主人公を演じていたことがある。その時の名前はアニメ版4のリチャードの名前に似ている。 「この先には、僕の夢がある!」、「夢はまだ、続いている・・・」ディムロスと共に天下統一を狙う仮面戦国婆娑羅軍師。武器は闇属性を持つ関節剣。史実での病弱設定から体が弱く、よく吐血する程にむせる。 モーゼス軍の配下・ユアンが本格参戦して以降は、彼をディムロス軍配下に加えようと画策する。 3作目はディムロスの死亡によりOPムービーのみの登場から4作目でカムバックを果たすも、上記の設定の影響で最終的には・・・ ホモ疑惑、空気王といい勝負。 最強の霊獣・ミント(SFC版)に乗って、スーパー宝貝「雷公鞭」を振るう仙人。最強の道士と言われているそこ、道化師とか食い倒れ人形とか言わない! ミトス弟子であり、かつ彼の最初の話相手でもある。 スタンと共に戦うガーディアンズロニのアジトでスタンとシャオルーンと一緒にバルバトスに立ち向かったのに最終話では忘れられていた 砂隠れの5代目風影。一尾・"砂の守鶴"を宿した人柱力。「砂」を自在に操ることができる。「砂縛柩」→「砂漠送葬」って、「風刃縛封」→「風塵封縛殺」っぽいよね☆ 姉はシャオルーン、兄はレイソル・キャスタニエ(エミルの叔父)である。 元・先生(現・部下)は、里の上役であるヴァン氏。 幼い頃、叔父(母方の弟)のキールに殺されかけたことがある。 人を殺すことで自身の存在を感じる狂気の忍だったが、だってばよのおかげで改心した 猫のことを守って散った漢。「君に会えて、よかった・・・」しかし、終始そのパートナー(アーリア)には目もくれず猫一直線。最期の時は目すら合わさない始末。 ちなみに、猫(と、ついでにアーリア)をマウリッツの必殺技から庇って散りました。あんた、漢だよ…!あれ?熟女マn(ry ジョウトのキキョウシティ・ジムリーダーで鳥使い。空を飛ぶことを夢見ており、手持ちの鳥と共にハンググライダーで飛んでいる。 鳥至上主義的な思想を持っている。鳥はすばらしい! 鳥こそ最強!要は、言いたいことは「鳥なんて電気技でイチコロとか言ってるヤツ、ちょっと表出ろ」である。 PV限定だが、某プラーズマーな悪の組織に所属する黒い3人組でもある。1では空気気味だったが、続編では戦うことも可能。回想イベントでフレンとラピードをフルボッコにしたことも。 異世界からの勇者様。コレット、グリューネ、パティ、ジェイ、モーゼス、コリーナ、イフリート、プレセア、キールの胸から心剣を取り出すことが出来る。 生徒会長兼別の国の皇帝のガイアス(≒ディムロス)がいる。その部下にプレセア、リオン、クレス。 キールによって究極心剣を取り出される キールとは何かと共演することが多い 「歌はいいねぇ。リリンが生み出した文化の極みだよ」パチンコとスロットでは英雄的存在。 フィフスチルドレンであり、正体は最後の使徒ヨーデル「嘘だ!嘘だ!リッド君が使徒だったなんて!そんなの嘘だ!」エクスシア「事実よ、受け止めなさい。出撃。いいわね?」ヨーデル「裏切ったな…僕の気持ちを裏切ったな…!父さん(クラトス)と同じように裏切ったんだ!」 「君にもわかってるんだろう?A.Tフィールドは誰もが持ってる心の壁だと言う事を…」ヨーデル「君が何を言ってるのかわからないよ!リッド君!」 「自らの死、それが唯一の絶対的自由」 「僕は君に逢う為に生まれてきたのかもしれない」 『ダイク』が大好き最後はヨーデルの初号機に握りつぶされる。「ありがとう、君に会えてよかったよ…」 新劇場版では月面からヨーデルの様子を見ており、TV版・旧劇場版がパラレルワールドである発言をしていた。「さぁ、約束の時だ。今度こそ君を幸せにしてみせるよ…ヨーデル君」 12人の日記所有者達の戦いを記録する観測者。容姿、物語における立ち位置、言動が↑のキャラと似ている上中の人も同じため、よくネタにされる。 十代にして世界的なピアニストであり、その演奏を聴きに来たセネルとクロエを爆弾で殺そうとしたことがあるメディア媒体によってはセネル=リッドだったりもする。 ゲーデやクレスは同い年の異母兄弟であり、リッドが1番下の弟である。 電子の海でロボットと化したりする。軍に所属した時のオペレーターはエステル。ここでもやっぱりメディア媒体によってはセネル=リッドだったりする ルート次第では、キール(=チェスター)とコレットの手によってテロ集団へ拉致されたりもする 現代視覚文化研究会での暴走っぷりがハンパない ナナリーと契約をした悪魔。ナナリーの寿命を吸い取って本来の姿を取り戻す。クラースとは、漫画では元同志で敵だが、実は兄弟。 ポッポの親友でクラスメイト。ポッポとマルタのキスを促した張本人。 コハクと共にポッポとマルタの関係をからかったりしている。 同じ学園の生徒にシャーリィがいて、担任はアスラ。 ポッポのシスコンっぷりに危機感を抱いて説教もした。是非ウチのチェスターにもよろしくお願いします。↑はアニメ版の話でゲーム版ではマニアな自説を披露する事はあるが、ポッポを無理に炊きつけるような事はない。 実は昔裏社会に通じていたらしい。現在は引退して普通の学生。 ちなみに原作ではセーガンが声を担当していた。 冒険に憧れるドラゴンマスター志望の少年。リメイク前の声はフィリア山賊の頭領スタン、エリート魔法使いモルモが仲間に居る 『笑う正論』。防衛部・図書特殊部隊所属 青にして青、5番目の絢爛舞踏、唯一人の女性の為に生きる人外の伝説、豪華絢爛たる光の舞踏周りには雰囲気から『ぽややん』と呼ばれているが実は演技、アニメ版は本気でぽややん しいな、アニー、ティトレイ、ユアン、SFC版ミント、アガーテ、イオン、ディスト、モルモ、ボッコス、デミテル(TOF2)、キールは同じ部隊所属だった媒体が変わるとチャットがいたり、アニーがナナリーになったり、ティトレイがデクスになったり、モルモがエミルになったりする イナンナとテネブラエは教官だった マリーとダリスは学生軍幹部だった しいなと付合っているしいなに近づくためにサンドイッチを毎日のように作って持ってくる 親友はティトレイ、初めてプレイするとやたら丁寧にプレイ方法を教えてくれる アニーと幼稚園が同じだったが再会してからもお互いわからずにいる ギリオーヌの養子になる ギリオーヌの船では希望の戦士と呼ばれている 次回作白の章、緑の章、青の章にもでてくる。 大昔の豪華客船に乗った画家の青年だったちなみにヒロインはリフィルで船員役でクラトスもいた 神候補で、キールとナナリーにそれぞれ力を授けた。地獄に落ちた後、彼らのお陰で神となった 最終幻想版マイソロで穴子派でシャオルーンやロニ、シャルティエ、リオン、ワルター、キール、カイルと対峙した変態オカマブーメランパンツ。やたらとシャオルーンに固執する危ないヤツだが、何気にすることはない実は兄弟だが何気にすることはない バンエルティア号でソーディアン・キュッポを見つけ、そのことから国家公務員のコレットとスパーダと行動を共にすることになったうさみみフェチな赤色の空賊。精霊幼生体と同契してからはハンターのディムロス&マルタに襲われたりシャオルーン&イリア姉妹と交流したり敵組織の刺客ミニマに狙われたりしながらも幼少期ヒューバートの目的地を目指した。 「きらめいててごめん…」カルセドニーに胡散臭がれている俳優、また妖祓い。クラースとは仲が悪い。アリエッタを式として使役している。 とある宇宙船の乗組員の一員。名前のセンスが何とも形容しがたい。自社で勝手に「オススメSFアドベンチャーRPGシール」と言うけったいな代物を貼り付けていた。 この会社の代表作に「里見の謎」がある。気になった人は調べてみよう。 自分の通ってる学校に先祖の秘密の部屋があることを知り、数年かけて探し当てた人。後に「闇の帝王」「名前を言ってはいけないあの人」などと恐れられる。 学生時代は先生ウケが良い似非優等生だった。 将来のペットは蛇。 自分の魂の欠片を、日記やペットの蛇など7つのものに移植した。 幼い頃はカイルであり、年を経た現代ではフォッグになる。 某『聖なる焔の光』と同名の砂漠育ちの田舎者。邪悪の化身が父親だったり、右腕を切り落とされたりといろいろな目にあったが最終的に立派な騎士になる人。中の人的に、ゼリーだったこともあたかも知れない。DVDだとブタバルドが声を当てている。 「んふっ」が口癖のテニス部マネージャー兼部員。アスベル(幼少期)の弱点を完全に見抜いたと思い込んで5ゲーム奪うものの、わざと取らされていただけであり、その後コテンパンにやられてしまった。 その後もアスベルはリッドの事をスルーしている。 某戦隊物シリーズで2007年は解説蝿役、その前年の2006年は見た目が駅伝マスコットキャラの邪悪竜役だった。 平成ライダー第9作目で「テンション・フォルテッシモ!!」とハイテンションな、主人公をパワーアップするルーレット型ドラゴン役。そのハイテンションぶりからよくシリアスな場面をぶち壊してしまうことが多い。そして声のトーンがほぼ上記の解説蝿に近い。 「心」が欲しいある組織の六人目。が、フレン(レプリカ)によって倒される。再現データうざうざ。武器は「裁きの書」(辞書のようなもの) また同じ組織にクラトス、テネブラエ、セネル、ヴァン、バルバトスがいる。 通称“白き雲”の召喚師でもある。アニスやルーティらと競演した。 帝国の皇子であり、主人公の親友だったが途中で決別。主人公と決別後はクロエ・ロイド・ダリル・ルキウスと行動を共にする。なお、クロエとロイドは後に主人公側に合流する。 兄はジェイド。ジェイドの部下にはイネスとポッポがいる。 実は母親の名前は『グリューネ』である リーガルが太陽意志をやっているとあるゲームの三作目では人形遣いのイモータルとして登場。チャクラム、鞭、召喚などで攻撃してくる。また、主人公の兄を操ったことも。 薬を使って超能力を使う少年。目が覚めた時、薬の影響で記憶を失っていた。…と、思われていたが…。 暴走したマザーコンピューターを壊すプログラムを起動させるプログラム(ややこしい)を、頭にインプットされている。 敵にジェイド,ルーティ,セネルがいる。 続編のボスはミルハウスト。敵にティアとイオン(アニメ版)がいた。 銀河帝国の幼年学校(士官学校)の最上級生。学年主席ではあるが、赤緑色盲を患っていた。 文明レベルの低い星を管理するために本星から派遣された「監察官(インスペクター)」の一人。人型ロボットに乗る。仲間の一人にハゲ(本人は剃ってると言い張る)のクレスがいる。地球人を小馬鹿にしたような態度を取り続けていたが、自分たちが敗北を重ねるうちにその理由を考えるようになり、最終的に主人公部隊に味方するが、上官である弟に吹き飛ばされ生死不明。旧シリーズでは生きていた為、現シリーズでも生きてるかもしれない。 ヨーデルを人質にとったことがあるが、その際ヨーデルを助けた一応恋人のゲオルギアス(アッーではない)とは、友情に近い奇妙な縁で結ばれることに。 モルモ、キール、アルベール、バライバ、ゲーデ、リチャード(幼少期)、メル、インカローズらを乗れば確実に死ぬロボットのパイロットにしたてあげ彼らの苦しむさまを楽しむナビゲーション役の性悪マスコット。実はパラレルワールドの人間で、リチャードは妹。マリクは先生であった(原作のみ)。幼いメルを無理やりパイロットにしようとしたためリチャードに殺される。原作ではパイロットとなったリチャードが暗殺者の手にかかり植物状態に陥り、やむを得ず自らの手で楽にした(システム上そうしないと次のパイロットインカローズが操縦できない為)。最終回では人間の姿に戻り最後のパイロットとなり、新たにナビゲーション役のマスコットとなった軍の役人と共に別なパラレルワールドに旅立った。 リッド「僕と石について語ろうよ♪」 魔法先生ドナのライバルな人造生命体の少年。『地のハーシェル』と呼ばれている。魔法世界の『造物主』によって作られ、『世界を救う』ためにミミーの異能を利用しようとしている。 自身を主の命令に従って動く『人形』だと考えているが、何十人もの孤児を助けたりしだいにドナとの対決に執着したり(その為にドナ達を襲っていた同型の人形を倒している)とそれなりに人間味はある。 「私はおとめ座のリッド。それ以上でも以下でもない」盲目の黄金聖闘士。 シングは幼いグラスバレーと似ていると思っている。思った以上に童顔とも。 表武器は大手医療機器メーカーの社長だが、裏の顔は冷酷な死の商人。 科学者集団の研究本部長。刀と大剣を同時に操り、ミルハウストの兄を殺した。 得体の知れない謎の旅人。本当に正体不明。度を超えた変態であるという以外は。「ひかくてき たのしかったよ」 全世界をぷよで埋め尽くそうとする無邪気な子。ステラに乗り移ったことも。 20周年記念作品では記憶を失っており、ピオニー達が住む世界をさまよっていた。勝負することで記憶を取り戻していき、「楽しいこと」「相手が喜ぶこと」とは何かを学んでいく。そして皆の願いを叶えるために魔王の力を借りようとするが…。 「怖い声のリッド」というものがあるが、マジで怖い。「一 緒 に 遊 ぼ う よ」 「変わったリッド」というものはカオス極まりないものになっている。 第四次聖杯戦争に参加した、殺人狂の青年。超COOLだよアンタ!ワイ―――ル! デュークに狙撃され死亡する。 ロニ一行の一員。自称保父さん。見かけはニコニコしていて温厚だが腹黒くて、マジかボケかわからない事を言ってくる。ナタリアは双子の姉で二人で一緒に暮らせると思ったが、村人が好色妖怪の生贄に差し出したため、全てぶち壊された。この村人の言葉でリッドは逆上して虐殺。その後、好色妖怪の居城を見つけ一人でその一族を殺しまくった。やっとの思いでナタリアを見つけたが、彼女はリッドの目の前で自殺。元々人間だったのだが、この虐殺を境に妖怪になってしまう。1000の妖怪の血を浴びると妖怪になるという言い伝えがあるが信憑性は定かではない。どれだけ妖怪が殺したいのかが重要というのがロニの見解。 この後、リカルドに拾われ、リッドを連行するためにやってきたロニやキールと出会う。釈放された後、暫くリカルドと一緒に住んでいた。 リカルドとキールはロニを怒らせてもリッドを怒らせることは避けている。 リカルドは親友、キールとは親子もしくは先生と生徒のようなやり取りが多い。 前世は元帥だが現在の彼と違い、整理整頓と無縁のずぼら男で襟足伸ばしている。リカルドが掃除しても数日で本の雪崩になる。軍人として優秀なのだが…。下界で興味を持ったものを持ち帰るのが趣味。某フライドチキンのファーストフード店や製薬会社のマスコットキャラの人形だけでなく、多種多様の本もそろっている。 小シマロンの少年王。魔王陛下アスベルの事が気に入り何かと関わろうとする。従者にはマリク(アニメ版のみ)と刈りポニのローエンがいる。 シングたちフェアリーテイルの魔導師らとは何かと因縁のある伝説の暗黒魔導師。氷使いの家族を殺害し師匠のミラ(母)の死因を作った魔王は彼が作り出したもの。 ヒルダやリチャード、ミラ(娘)たちは彼を崇拝する狂信者たちに生贄を兼ねて奴隷として連れて来られた。 魔女っ娘イエローのロニ(52歳)の飼い猫。この猫も実際12~13歳辺りらしく猫としては高齢である。 元チンピラのスタンが弟子入りした「昭和最後の大名人」と呼ばれる落語家。自分の独演会の際中に居眠りをしたスタンを本来なら破門するところを3つの約束を守ることを義務付け自分の生い立ちを語ることからこの物語は始まる。兄弟子にジョニー、元恋人にマローネがいたが、師匠の命令でマローネとは別れさせられ、マローネは師匠との確執で破門させられたジョニーと駆け落ちしてしまう。この二人の間にできた娘が後に彼の養女となるが…。何の因果かジョニーの祖父というのが師匠の破門された兄弟弟子で、ジョニーの亭号は元々この祖父のもので、後にスタンが襲名する。 テイルズのイベントはもちろん雑誌のグラビアにも顔出しNGな中の人が、本作の取材の関係で珍しく雑誌の表紙を飾ったことで話題になった。 アイドルの登竜門たる3on3の麻雀大会(何で麻雀?)の参加者の1人。他の参加者はハロルド・イオン・プリムラ・アーチェ・ジーニアス・アイオラ。なおこの大会は『脱衣』麻雀なのだが・・・なんとリッドは参加者唯一の男性である。外見では男性と全く分からないが服を脱がすと下着はブリーフ。男の娘なんて言葉の無い時代の開発スタッフ公認ハズレキャラであり、アルヴィンの中の人始め多くの人にトラウマを与えた存在だが同時にコアな人気も出た罪な子。ゲーム雑誌でゲーム稼働前にリッドの声優当てクイズが開催されたが勿論正解者は0人であった。 新生魔王軍の竜騎将ウッドロウの部下の陸戦騎。アン・トルメとは強敵と書いて「とも」と読むような関係を結ぶ。 炎の紋章聖戦のヴェルトマー公爵家の公子で現当主ウッドロウの異母弟。母はウッドロウの母の下女。 兄に内緒で親友リチャードとともにアイゼン軍に加わる。 フリージ家のプレセア公女とは幼馴染。 炎の紋章蒼炎・暁の今は無き鷺の民の王国セリノスの第3王子。祖国は本編開始から約20年前にベグニオン帝国の手により「セリノスの大虐殺」という事件によって滅ぼされている。リッドは父とともにイージス達鷹の民によって救われている。その影響で物静かで大人しく、基本的には攻撃手段を持たない(お祭りゲーでは羽ばたきで攻撃するが)鷺の民なのに積極的で気の強い性格になってしまった。リッド本人は鷹王イージスのようになりたいらしく、木の実しか食べられない体質なのにイージスの好物を片っ端から食べようとして死にかけている。 兄にスタンがいる。 宇宙船コギトエルゴスム号に搭乗しているメカニックであり主人公でもあるロボットの生みの親。リッドが最初に主人公につけようした名前がシナリオの後半での大きな伏線になっている、その名前を忘れてはいけない。 そして宇宙船における事件で伍長と共に最後まで生存する、全てが終わったあとにリッドに会いに行くと泣けるセリフを聞く事が出来る。 なおシナリオをクリアした後宇宙船の名前の意味を調べてみよう、とんでもない真実がそこにはある。 デミトリアスのシナリオではキリシタンとして知られる島原の乱で有名なあの人として登場。だが不殺を目指す場合はリッドと戦う必要はなく、ワルトゥも自力で牢から脱出してしまうという踏んだり蹴ったりな扱いとなる。 しかも不殺ルートではワルトゥの装備していた刀がもらえるので、何かと不遇なボスでもある。 イオンと共に魔界の王を決める戦いに参加していた魔物の子の一人。リア充。パートナー兼恋人はキサラ。穏やかな性格だが「守る王」を志しており、「傷つけてはならない人」を前にした時の姿は漢の鑑。 アマゾントリオの魚の人。虎の人ことディムロス&鷹の人とは違い、女性には興味がないらしく狙うのは決まって男性。だが彼も男だ。終盤にはエクスシアの恋のライバルなんて展開にもなったり、自分達には夢の鏡がないことで悩むようになる。最後の出撃ではアメリアが生み出したレムレス・アルベルトの手によって処分されることに。だが、その過程でエクスシアの夢の鏡が割れてしまうアクシデントが発生。リッド達は最後のチャンスを諦め、エクスシアを助けて倒れてしまう。 だが最後の最後で彼らは救われた。 余談だが90年代当時としては珍しい「男性声優が演じるレギュラー男の娘」であり、エンドロールを見るまで男性(リッド)が担当しているなんて夢にも思わなかった人は結構多い。 スーパー戦隊シリーズ第47作目の王様戦隊では、第二章(第一章より2年後が舞台)の敵勢力の首領である宇宙の王。異名は「宇蟲王」で、クマムシがモチーフ。グダグダ等名前を間違えただけでメテオスウォームをぶっ放すやべーやつ配下の「宇蟲五道化」に"胡乱"のウルワギル、"籠絡"のミラ、"虚飾"のミルハウスト、"秘匿"のスタンなどがいる。ちなみにミルハウストは第一章では敵勢力だった地帝国バグナラクの宰相として振る舞い、バグナラクと人類の戦いを扇動していた張本人でもある。 主人公の最初の彼女の一人の父親で、最初の彼女の一人の母親兼6人目の彼女がかつて愛した少年。13歳で亡くなった後も幽霊として娘と恋人を見守り続けていた。
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新 千恵子(あたらし ちえこ) 担当キャラ ルナリア・バーンズ 以下声優・他作品ネタ 亡き主人・ジェレミィの形見を守るためにアルバ海賊団に立ち向かった犬。
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細谷 佳正(ほそや よしまさ) 担当キャラ クラック 声優・他作品ネタ 中の人は心霊体験によく合うらしく、ホラー映画にも詳しいことから仲のいいアルヴィンの中の人から「それでラジオコーナーができるのでは」と言われたこともある。ある日、アルヴィンの中の人の家に遊びに行った時にジェイドの中の人とゼロスの中の人が出演している某ジャンプアニメを視聴していた際、その作品最大の放送事故回である某亀ラップのシーンでクラックの中の人がうたた寝をしてしまったことから一部で「亀ラップはクラック専用子守歌」と言われるようになったとか。 ドグラ星のバカ皇子リチャードに玩具にされる高校球児。リチャードのドッキリで宇宙中でもかなり好戦的なサイファーの種族を敵に回したと思い込んで、リチャードの部下ジェイド共々肝を冷やした。 種子島中央高校ロボ部に所属する二年生。部長のリトルクイーンとは仲が悪い。 魔王・ディムロスの異世界作品2作目の携帯機版から登場した陰陽師。 トールズ士官学院・『特科7組』に所属する留学生。槍を得物とし、クラス一の巨漢。実家はエレボニア帝国・カルバード共和国国境のノルド高原の遊牧民。貴族・平民との対立を目の当たりにする中、遊牧民育ちのためか学院での対立でもしばしば仲裁役を買って出ることが多い。 クラスメイトには男爵家養子コーキス、企業令嬢コリーナ、軍人令息ジェイ、子爵息女エル、帝都知事の息子ベンウィック、平民出の委員長レイアがいる。日曜学校の牧師(実は教会直属の騎士団精鋭12人の一人)からは様々な薫陶を受けており、続編では彼の死の間際に聖痕を継承、彼の後釜として教会の精鋭騎士に就任した。 「ファンサービス」をモットーとする極東エリアチャンピオン。父親の仇を討つべくアレクセイ主催の大会に参加した。見た目といい変身バンクといい某銀河美少年(CV:フレンの人)とそっくり。 特徴的な顔芸や言動、更に本名からネタにする人も多い。「だが!しかし!まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」 奇策師エトスの用心棒を務める無刀の剣術・虚刀流の使い手。 記憶を失くして行き倒れになっていた戦術師(男)。プレイヤーの分身であり、キャラメイク時に声をミラorユリウスに変えることも可能。実は邪竜を崇拝する宗教の教祖ジェイド待望の邪竜の器たる子供で、本来の歴史ではアルヴィンを殺して邪竜として覚醒してしまう。だが未来を変えに来たアルヴィンの娘シャーロットの助言と持ち前の策略で歴史は変わり、邪竜と化した本来の歴史の未来の自分と対峙することになる。 大乱闘にも4作目から参戦。回数制限ありの雷、炎、風、闇の4属性の魔道書とサンダーソード(物理)を駆使して戦うファイター。ちなみにファイターの中では大魔王ダイルやふうせん携帯獣アーチェよりも足が遅く4作目では最遅だったが、特別版では新たに参戦したレスラー猫ユージーンに次ぐ2番目の遅さになった。きりふだではアルヴィンを呼び出してデュアルアタックを仕掛ける。次回作でアルヴィンがファイターとして正式参戦しても内容が変わらなかったために「アルヴィンを呼び出してアルヴィンを吹っ飛ばす」というシュールな絵面が完成することに。 戦術師(女)の息子も担当。父親候補はアルヴィンやジェイドなど多彩。というか味方男性キャラ全員が父親候補。彼も記憶を失っており、母親のこと以外は覚えていない。 戦術師としての腕前は母親に一歩劣るものの、母に冷や汗をかかせる程度には優秀。軍で一番のフリーダムキャラでもある。 幻影異聞録では元祖キルソ剣士ジェイドのパートナー。事件に巻きこまれた父・アレクセイの謎を追っている。某一流芸能人っぽい孤高のアーティスト。だがどこか残念な一面も持つ。 ifではヒロインの息子で天馬武者。子世代が主役のDLCでは主人公を務める。覚醒でいうアルヴィンの娘・シャーロットのポジション。なのでシステム上髪色は固定となる。 桃山プレデターに所属する「三つ子の悪魔」の末っ子。 世界最強の吸血鬼とされる「第四真祖」の少年。「ここから先は、オレのケンカだ!」友人にミクリオがいる。ちなみにミクリオの正体はクラックの監視者だったりする。 以前にイアハート絡みの事件を解決したこともある。そのためイアハートから好意を寄せられている。 異常進化したゴキブリが住み着いている火星へ飛びたった青年。 誠凛高校バスケ部2年で部長、監督は同級生のパティポジションはSGでクラッチシューター パルス軍のマルズバーン 某ステルスアクションゲームの外伝にあたる、サイボーグ忍者ゲオルギアスが主人公の「ライトニングボルトアクション」では上院議員ユージーンが束ねる「デスペラード社」で使われていた狼型の無人機。対話インターフェイスを搭載しており、人間とは思考は異なるがしっかりとした「知性」を持ち他者との会話が可能。 デスペラード社にいた頃は殺人剣の達人リカルドや、女性型サイボーグのシャオルーンらに可愛がられていた。特にリカルドとは友情に近いものが生まれていたようだ。ゲオルギアスに敗北した後AI部を回収され、ローエンによって新たなボディを与えられる。その後はゲオルギアスの仲間となりその俊敏性と機動力を生かして偵察を担当する。原作終了後はフィリアに引き取られた模様。 なお、劇中にてクラックの量産型にあたる同型のオオカミ型の無人機が登場するが、クラック曰く「知能は犬以下」とのこと。 マイエラ修道院の聖堂騎士でパーティメンバーの1人。リメイク版で声が付いた。女大好き、お酒大好き、ギャンブル大好き、イカサマ大好きな聖職者にあるまじき問題児。 兄(正確には異母兄)のクロノスとは犬猿の仲。ただし穴に落ちそうになっているクロノスを助ける兄想いな一面もある。 院長を殺害したジェイドへの敵討ちのためにパーティインする。パーティ内では回復呪文、補助呪文、真空呪文、即死呪文が得意な僧侶タイプ。 また、騎士にしては珍しい左利きである。 味方にはクラトス、更にリメイクではロレッタとヴァンも仲間になる。 巨人に支配された世界での調査兵団の兵士。第104期訓練兵団を次席で卒業した。第104期訓練兵団の中でも良き兄貴分であるリーダー格。同期のデミトリアスとは同郷の仲。同期のサラには「結婚したい」と思ったりしているが。…ところが、実はアン・トルメの故郷を滅ぼした「鎧の巨人」の正体であり、兵団(のちにパラディ島の勢力)とは敵対する大国・マーレの戦士であるトンデモ事実が判明した。同じくマーレの戦士であるデミトリアスと共に兵団を裏切るも、アン・トルメの故郷奪還戦ではデゼルやカルセドニーを筆頭とした調査兵団を壊滅寸前に追い込みながらも最終的に敗北。デミトリアスを失い、本来の上司のジェイドと共にマーレ国へ撤退を余儀なくされた。 4年後ではマーレの軍人で、19歳ながら髭面・オッサンのような顔に。しかもこのあたりメンヘラな部分が目立ち始めている。従妹はユナ。後輩はイクス。 火星の民間軍事会社に所属する少年兵達のリーダー。アスベルの率いる部隊に襲撃されたことをきっかけに、地下に隠されていたバルバトス(ロボットの名前)を強奪して火星から脱出し、地球へと旅立つ。 その後何やかんやあり、ユーリとマティウスの手引きによってモリスンの傘下に入る。この作品のクラックの死に様が前後の流れやバックで流れる挿入歌も相まって爆発的にネタにされており、現在も新たなMADが作成されているとか… MADのみならず、フリーのミニゲームまで作られている始末。 一部では「世界一死に様を弄られた男」なんていう不名誉なあだ名も。 また、見た目が某赤い弓兵の英霊クロノスに似ていることもネタにされている。「俺は止まんねぇからよ…お前らが止まんねぇ限り、その先に俺はいるぞ…!だからよ…止まるんじゃねぇぞ…」 ロリ巨乳の女神の眷属である少年冒険家ロウとパーティを組むことになった鍛冶師。腕はいいがネーミングに難あり。暑苦しく空気が読めない言動から、サポーターのリディからうっとおしがられている。 ロリ巨乳とは友人の鍛冶師の女神の眷属で、いつか自分の腕を認めてくれたら付き合ってほしいと主に告白している。 彼の一族はとある帝国で代々魔剣を作っていたが、この魔剣でエルフ達が住処を追われたことから、作中エルフの冒険者達に怒りの鉾先を向けられることも。 「信濃の獅子」の異名で呼ばれる戦国婆娑羅武将。真田家当主の父にナハティガル、弟にキール。乱世を生き抜くために強さを求め、ひたすらに前を見据えて道を大股に真っ直ぐ突き進む信念の持ち主。 地面を震わせて驚いた敵を行動不能にさせる震属性のはしご槍(ネタ武器はウナギの蒲焼)を武器に、戦闘では敵を掴んで連続攻撃や弾丸のように放つ遠距離技に、破片を武器に付着して威力を上げたりと、豪快を絵に描いたような戦い方をする。 ツインテールな髪型から、ツインテール繋がりな某ボーカロイドとコラボした事も。 広大な宇宙に存在する巨大船団「オラクル」と、数々の惑星が舞台となる某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーEP4にて登場する地球人。EP4のヒロイン兼もう一人の主人公の兄。非常に大人びて見えるが年齢は妹のひとつ上の17歳。日本人。 妹と同じ学園に通っており、高校三年生。兄として妹のヒロインを心配している。EP4序盤辺りで寮の部屋をマザー・クラスタの一人に爆破され、死亡したかに思われたがその後、守護輝士(主人公)と妹のピンチに駆けつけ、生存していたことが明らかになる。 同時にクトゥグハが率いる地球を導き、守ることを目的としている組織「アースガイド」に所属していることも判明する。 所有する具現武装は「幻銃」(ファントムバレット)。本体は弾丸で、銃器は弾丸を放つためのモノに過ぎない。事態収束後は学生生活に戻った。マザー・クラスタ「日の使徒」のニコに好意を寄せられているようだ。 伝説の戦士ロゼたちの敵である、ノットレイダー幹部の河童型宇宙人。自ら前線に立ち、歪んだイマジネーションを得物に吸わせて刃に変える。ノットレイダーの仲間にはグーテン星人のレオーネがいる。ノットレイダーのボスにはステラがいるが彼女は宇宙の消滅を目論み、クラックやレオーネ達を用済みとして切り捨てる。レオーネとクラック達ノットレイダーの残党はククリ、ロゼ達伝説の戦士と共闘してステラに刃を向けることに。 メルクリアの父・アイゼンの兄。父・ハンクスと一緒に秋田で農家をしている。原作では結構出番があったが、アニメでは放送30周年の2022年に登場するまで出てこなかった不憫な人。アイゼンの実家の家系図からも存在を抹消されていた、と書けばどれだけ出番がなかったのかお判りいただけるだろう。 その実態はアイゼン曰く「秋田一のドケチ」。弟のいる埼玉までヒッチハイクだの携帯を持たずに無線で通話、抱っこ料3000円…。しかもヒッチハイクしてまで埼玉に来た理由が「10年前アイゼンに貸した3000円を返してもらうため」(アニメ)。 メルクリア「足は臭くないけど、けち臭いゾ。」 原作者逝去後に始まった残されたスタッフたちによる原作新シリーズでは村のお見合いパーティーで知り合った似たような性格のバツイチ女性(前の夫との間の2人の子供持ち)エドナと結婚し、さらに下の男の子まで授かっている。 平成ライダー11作目の"正統続編"のアニメ化作品では主人公。風都という街で相棒コーキスと共に探偵業を営んでいる「2人で1人の探偵」。師が死の間際に渡した変身ベルトとガイアメモリ(メモリの音声はクラトス)を使い、コーキスと共に「2人で1人の仮面ライダー」に変身する。 コーキス共々中の人になったのはゲームが最初で、このゲームではメダルライダー・イージスらとも共演している。探偵としての師匠はクリノセラフ。 東京が変貌したボルテクス界の泥人形マネカタたちのリーダー。予知能力を持つ。ルートによって下手人(人修羅ユイトorヨスガのお嬢様)は変わるが、始末される結末は変わらない。 クラックの元となった人物は「人に好かれたかった」殺人鬼の少年。リドウの元となった人物の愛娘は彼の犠牲者の1人。 条件を満たせば悪魔合体経由でリドウ共々ユイトの仲魔になってくれる。
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藤原 勝也(ふじわら かつや) 担当キャラ サンク・リサジュー 以下声優・他作品ネタ 崎玉高校野球部主将。
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前田 邦宏(まえだ くにひろ) 担当キャラ エキストラ(TOZ) 他作品・声優ネタ 雷神部屋のメガネ力士。
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折笠 愛(おりかさ あい) 担当キャラ ジーニアス・セイジ アリス関係のサブイベントで登場する老婆 ネタ 彼の声優は作品によって男性も女性も見事に演じきる。さすがプロである。ショタからセクシーなお姉さんまで何でもござれ。 ニューヨークのブルックリンに住む少年だが父の死後、伯爵家の後を継ぐ為に渡英することに。これが中の人のデビュー作。 リオン、ロニ、ラムダ、カーツと同じくコロニーから降り立ったパイロット。5人の中では唯一肉親がいる。中東随一の豪商の生まれで自らの親衛隊を率いているだけあり、社交性も度量も申し分なく、5人のリーダー格として戦った。平時においては温厚で優しい少年であり、作中でもかなりまともなキャラなのだが、怒るとすごく怖い。ボイスカセットでリオン以外慌てたほど。「普段おとなしい人が切れたら怖い」の典型例でもある。 なんと姉が29人もいる。どこぞの妹姫も真っ青である。そのうちのひとりから看護されたこともある。後に歳の離れた妹が登場するが、眼鏡をかけたジーニアスと思っていいほどそっくり。 目の前で父親を殺され(漫画版とアニメ版では状況が全く違う)、傍にいた姉も負傷、勝手すぎる周囲への怒りから一時は資源衛星を破壊しまくっていた。その時に作った巨大ロボに乗り暴走するが、最終的にはリオンに止められる。アニメ版はそこまで病んでいる表情じゃないのだが、漫画版はずっと病んだ表情になっている。 その時に作った巨大ロボは、ジェイドの手を経てリオンに渡される。なお、地球に投下された5機の基となった機体でもあるため、5人とも一度は乗っている。リオンが最初に載っていた機体がこの巨大ロボの後継機であり、オリジナルは巨大ロボなので注意。博士たちは訳あって封印していた。 「僕は、決して忘れない…忘れさせないよ……この日のことを。フッ…フッハハハハハハ……!!」このセリフはボイスカセットで再び使われた。よほど切れていたのが分かる。 「僕に近づかないでって言ってるだろぉぉおおおお!!!」 「おかしいな…涙が流れてる。少しも悲しくないのに」 「戦っちゃいけないんだ!僕たちはっ!」 「さようなら、僕のサンドロック・・・」 「今わかりました。宇宙の心は彼だったんですね……!!」 前髪が似ているというだけでロニと双子説が浮上した。前髪だけでなく顔も似ているので、ロニの中の人が二人を区別するのに苦労したのもおかしくはなく、かなりの女顔である。上記のとおり、妹の外見を思うと尚更である。ボイスカセットでは(ディムロスが細工した機密情報を知った)他の4人から女と疑われてマジギレしたこともある。中の人が5人の中で唯一の女性なので役得なのか?小さい頃はお姉さんたちのお下がりの服を着せられて周囲の大人から「可愛い」「お人形さんみたい」「お肌がつるつるで羨ましい」と言われてきたらしく(本人は非常に嫌がっている)、未だに「ジーニアスは女の子」と疑う人は絶えないため、かなり気にしている。 「その手の噂や中傷はコロニーでもよく流れていたしね。実際、本気で疑っている人も未だにいるのも知っている。確かにぃ、僕は声も高いし背も低い。体重だって軽すぎる」(ロニ「いやぁ~、俺達もそんなに変わらないぜぇ…」) 「女の子に間違われるのは面白くないよ!でもね…何が悔しいって…?その情報を鵜呑みにして、僕が女の子と聞いて誰も疑問に思わなかったことだよ!どうしてすぐに信じてしまうんだ!?そういうことを!!」 次のチャプターでも根に持っている様がうかがえる。なおこの寸劇で宿題を写させてくれと頼んできたロニを追い払っており、まんまジーニアスである。 実は↑のロボットアニメと同時期に放送されていたりする。 某国の王子である。リーガル会長にさらわれたアーチェを助けて一目ぼれされた。幼少期はミトス、大人時はリーガル。ジーニアスのころには、リーガル・アーチェのほかフォッグ、ナタリア、グラダナ、バルバトスらと冒険をした。 一作目のナレーションはフィリアが担当している。 後に息子メルディも、フォッグ・ナタリアの息子グラダナや月の精霊イオン、ジーニアスの妹ファラとともに世界を救うことになる。 某機械大戦世界では女でリフィルと姉妹。大砲に変形するロボットに乗ったりしながら奮戦中であるミルハウストに想いを寄せている節があるが、進展しそうにない。 天上天下ぁっ! 念動! 爆! 砕! 剣!! 別名キックの女王 重要ポジションには立ってるのだが、実は現状で専用機が無かったりする(上記大砲ロボは本来マティウス隊長の機体)。最近はミルハウスト機の発展型にも乗ったが、某ACEで彼に拝借された。 炎の精霊を祀る民に生まれた炎使いの少年。アニメ版はリチャード。 「抱かれたいヤツから来な!」のセリフは余りにも有名であるが、実際は「焼かれたい奴から来な!」と言っている。 台詞がひらがなばっかりだと頭が悪そうだと判断する。ヴェイグが指摘を受ける 「にゃっろ~にゃろにゃっろ~」にょろ~ん? 「炎よ、俺の力となれ!」「体が熱い!」 MPを消費する代わりに、無敵になる特殊能力がある…のだが、消費MPを0にする「とあるアクセサリー」のお陰で反則キャラに しかしその実態は、『オリジナル技が何一つ無い』『前作主人公に中盤以降、完全に主人公の立場を奪われる』などといった主人公(笑)である。セネルと話が合いそう……なわけないか 家庭用として生まれたが、後に戦闘用に改造される。ヴェイグ「今日こそ、お前を倒す!」ジーニアス「僕には、君と戦う理由がない!」 8作目ではアレクセイと出会い、その作品では実兄の声がディムロスだったりする。 ドラマCDでは妹にあたる女の子型ロボットの声がハロルドだったりする。 そして、100年後にアスベル(過去作の声優はヨーデル、チェスター、イバル。コピーはルーティ)が生まれる。 ボイスは付いていないが、最新作のスマブラにも出演決定。全国のファンが狂喜乱舞した。新規参戦キャラのインパクトに食われてるとか言わない 逢魔の構成員。実は狐の妖怪。クラースは彼女の気配を察すると傷が痛む。実際にスタン、ルーティ、ジューダスは参戦し彼女と戦ったことがある。物語の途中で自身のレプリカであるミリッツアを生み出す。しかも、大量に。近年になってヴェイグとも無限の辺境地にて交戦した。クラースが続編に出るのでこいつも続投。ミリッツアまで引っさげてくるが、ミリッツアは敵の制御下に置かれてしまう。そのため、まさかのクラースとの共同戦線。最もクラースも気を許しちゃいないが。 部下の反抗にとうとうキレてクラースをけしかけようとする。ジーニアス「ぼうや(クラース)、二、三百発ほど引っぱたいてやりなさい」クラース「自分でやれ…」 帝国華撃團副司令。「1」は姉、「2」以降は妹で登場。共通項はザギの上官。 姉ジーニアスは「1」終盤でかつての同僚によって降魔と化し、ザギに襲いかかった。最期は真の正体たる大天使長となり天へ召される。 妹ジーニアスは姉の死後、副司令に就任。過去にはヴァックストゥーム計画で殺人兵器になっていたシゼルを救出したことも。 某北欧神話を題材にしたゲームでは、リフィルと姉弟喧嘩をしていた。ジーニアス「ポぉイズンブロゥ♡」また竜に姿を変えて決め技を放つうわばみの槍使いでもあったような・・・ジーニアス「身体が熱い・・・、力が目覚める・・・」 「聴こえるだろ?ギロチンの鈴の音がさぁ!」 べーゴマから玄武が飛び出したりする。「ゴー!アーケロン!」 ジェイドに恋する一途なヤンデレ姐御一度死亡するも、ジェイドとパライバの力で復活。 ミラクル忍者。仲間にはメルディとオズバルド。自称地球の守護神ソロンから地球防衛の任務を託される。 「シーランド君です!」ジーニアスに負けず劣らずな世界最小国、中の人はその国の爵位を買ったらしい。最近では自分と似たような(自称)国家達に会いに行ったりしている(リチャードの親戚とかオックスの所にいる芸術家な少年とか)。 最近ナナリーのママになった。同じ時期にミトスがスタンのママになっている。 ある魔戒騎士が持つ喋るネックレス。 離島の高校に通う生徒会長。品行方正、成績優秀で同級、後輩共に人気はあるのだが、裏では寮生に毒舌を吐く、裏の寮長。ゲーム版では別人なのだが、もうジーニアスにしか聞こえないほど声質がそっくり。 双子の妹であるイオンとバー「風の魚」営むオカマの歌姫。主人公のリオンや人間兵器のスタン、ラスボスの不動産王ヴァーツラフ等と交戦することになる。 宇宙からやってきた毛玉宇宙人とロボットのバリーとともに様々な冒険をする少年。ガールフレンドはミントでガキ大将がグラダナ。毛玉宇宙人の弟にマローネがいる。 アニメ版は普通だが原作はかなりブラックでほぼ別物。原作最終回は地球全土を巻き込んだ宗教詐欺の話だったりする。他にも人違いで命を狙われたり強制的に人工的に作られた死者達の「楽園」の住人にさせられそうになったりと深夜アニメでないと原作そのままは無理そうな感じである(しかも絵柄は子供マンガ)。 貧しい村に生まれ育ち、死神に煙突掃除夫として買われミラノで今日も「スパッツァカミーノ」の声が響く、「黒い兄弟」の二代目リーダー。物語の展開毎にガールフレンドが変わるという名劇屈指の女泣かせであることはファンの間では有名。ちなみに大人になって親友の妹、しいなと結婚して一児(名前は親友と同じ)のパパになり、物語は幕を閉じる・・・。 仲間の煙突掃除夫にエデ(TOX)、バッカス(TOD)、ライバルにヴェイグ、その子分にラムダ(TOG)、ベリウスがいる。 メディアによって設定がコロコロ変わるアニメで、宇宙海賊やってました。宇宙船になるコーダの飼い主(持ち主?) サレをめぐってお姫様と対決するのは、もうこの物語のお約束。ってかこれが無いと天地無用じゃないよね。 宇宙警察のマリーさんもいます。 女子プロレス団体のトップ「レディX」の秘書にしてナース。どう考えても普通じゃない露出度。人体を知り尽くした故の多彩な関節技を持つ。その正体は、優れた体を持つ女子レスラーに取り入り、洗脳や改造手術を施すマッドドクター。 事実上の事件の黒幕なのだが、どうにも小物臭がすごい。 作り出した兵器「レディX」は、上半身をぐるぐる回してラリアットをかましたり、ロケットパンチを繰り出したりといろいろとすごいのだが。 霊剣使いのアルバの姉。妖怪相手だろうが態度一つ変えない気の強さを持つ。霊感はアルバより強いらしい。原作では17歳だったがアニメでは放送上の都合で20歳になっている。 コングマンのオーナー、ヤルトウェイに好意を持っていた描写もあり、ライターを形見に受け取っていた。 3部作のホームドラマでは1と2でアニーと一緒に主人公の子供役、兄貴にリッドとクレス、ガレノスとフォッグは泥棒をしていた。コングマン、ソフィ、プレセアも出演。 獣電戦隊の敵、デーボス軍の「楽しみの密偵」。人間界の情報収集や怪人の材料集め、倒された怪人の巨大化を担当する。"喜びの戦騎"アスナ直属の部下だが、他の戦騎の戦いにも参加してくる。普段は何事も楽してサボる性格で少女漫画を読むのが大好き。後半では漫画の原作者に「病気の子供」を装ってファンレターを送り原作者と会おうとしたが、原作者(実は男で獣電戦隊の灰色の子孫)がピンクを替え玉としてよこしたため失敗。逆にピンクから説教された。 ヘルダルフ「驚くほど働かんな…」 残り3人の幹部よりは立場が下とはいえ彼(彼女?)も幹部なのだが、イフリートに「今でしょ!」「このバカチンがー!」と体罰を受けたり、アーチェに「可愛い系の先輩」と先輩風を吹かせたら物陰でボコボコにされて巨大化の道具を脅し取られるなど怪人の被害がやけに多い。あげく復活したスパルタ教師イフリート・「左手は添えるだけ」スポコン教師クレス・自作の悪夢怪人を発見した際、悪夢怪人が2人にスパルタ教育されている様子に任務や悪夢怪人を放棄して逃げ出してしまうほど。 なお、とあるエピソードにてある理由で喜びの戦騎アスナが人間の姿に化けて偽のお見合い(相手は戦隊の青)を行った際は、ジーニアスも人間の姿に化けて喜びの戦騎の母親を装った。この時、アスナの中の人と共にジーニアスの中の人である折笠氏も顔出し出演した。 最終的にはデーボス軍司令官ヘルダルフに「解雇」を言い渡され、事実上デーボス軍から離反することとなる。その後、遅れてデーボス軍から離反したアスナと行動を共にするようになり、最終決戦ではアスナやユアンらと協力しヘルダルフに引導を渡した。戦いが終わった後はユアンの後を継いで賢神となったアスナを補佐する「賢神見習い」として再出発した。 実はこれが特撮作品初レギュラーだったりする。 その10年後に同じ名前の星「チキュー」より宇蟲王リッドの手により転移した王様戦隊と出会い、抱き心地がワルトゥに似てるとして、極寒の王であり裁判長でもあるバイオレットの女戦士に気に入られる。 魔術と科学が織り成す都市の本屋の主人。魔導書を探しに来たチェスターに意味深な台詞を呟く。その正体は「這い寄る混沌」の名を持つ邪神。宇宙CQCの使い手メルとは別人。チェスターとリオンを利用し、終わりなき戦いの連鎖を繰り返してきた。が、最終的にその目論見はチェスターが<ネタバレ>だったせいで失敗に終わる。 続編ではピオニーの予期せぬ介入でシナリオが進行不可能な程に捻じ曲げられてしまうことも…。 超機械大戦UXでも暗躍するが、イレギュラーな存在である歌姫キュキュと白い英雄により、自身が描いていたシナリオが破綻していくことに。「僕も想像力が足りなかったのか…」 聖戦士オードの血を引くイザーク王国の王女にして流星剣の使い手。ちなみに血を引いているが神器使いは弟である、だが彼女もそれに負けないぐらい強い。 流星剣という五回攻撃をする剣技が恐ろしく強く、勇者の剣を装備した彼女はまさに鬼神の如き強さを発揮する。 だが彼女の子供(テルンとその双子の兄)は結婚相手次第では彼女をも越える鬼神となるのだから、血は争えないのだろう。 炎の紋章776に登場する傭兵ルドガーは彼女の甥にあたる。 勇者の家庭教師アスベルの仲間だった僧侶。前日譚では影女(対魔忍などと言われている…)でもある。後に同じパーティの戦士・バイロクスと結婚し、ロゼをもうける。 風呂嫌いテロリスト集団「YUZAME」のリーダーの愛人。化粧を落としたくないから風呂嫌いになった。だがリーダーが風呂嫌いになった理由には呆れていた。 嗅覚が優れており、犬並らしい。 ワノ国出身の少年で「九里」の元大名兼マクスウェル(TOX)の海賊団の元船員の息子。ワノ国の花魁・コレットは妹。実は家臣共々母のトキトキの能力で20年前からやってきており、本当なら28歳。 コングマンが食した悪魔の実のコピー品を食べており、桃色の龍に変身できる。このコピー品は能力自体はコングマンのものと遜色ない出来和えだが、体色が桃色だったことから製作者本人は「失敗」と断じている。 ワノ国編終盤でジーニアスはくのいちのおばさんのジュクジュクの能力で本来の年齢である28歳にしてもらい、声もエミルとなった。 ミトスの従兄弟。一見普通の少年だが家族でさえ知らない恐ろしい裏の顔を持つ。父親にガリード、妹にすずがいる。 オバケハイツの30階に住んでいる、お調子者の人間の男の子。行動派であり好奇心旺盛であるため、危ない場所に行ったりして周囲の人に迷惑を掛けることが多々ある。遅刻や宿題忘れなどの常習犯でもあるため叱られることも多いが、正義感の強い熱血漢として困難に立ち向かうことも多い。ピーマンが苦手。 同級生に化け狐のチェルシーと雪男の兄弟の片割れジイジ(アニメ版)がいる。担任の先生はサナトス(後に登場した転校生の座敷童子も兼任)。
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田中一成(たなか かずなり) 担当キャラ イシュラント(なりダンX) ミゲル(RM3) 声優・他作品ネタ マローネを取り巻く「マロ団」の一員。不良のグラダナ、変態のスパーダ、武士のヴェイグと違っていたって普通な人物。 産休中のアニーの先生の代理として(アニメでは教育実習生として)アニーの通う幼稚園に来た暑苦しい先生。名前の通り暑苦しく、あのアニーが「まともじゃない」という程。アニメ版では最後の出演から17年登場しておらず、2023年4月から5月末まで行われたプロジェクトにて栄冠の1位を獲得しており、2023年12月放送予定の特番の新規エピソードで再登場が確定し、ヴェイグが役を引き継いだ。 無双シリーズの三國外伝では、三國の世に復活した楚の覇王。リトラーの先祖の宿敵だが、作中ではカーライル側の三國連合軍と対決する。 カイルの組織した騎士団の初期メンバー。最初こそ正体を明かさぬ彼に反目していたが、後にその思想に心酔するようになる。戦闘能力は、他メンバーと比べても秀でたところは特にないどころか評価はかなり低く、出撃の度に撃墜されている。それでも毎度生還し、最後まで生き残っている辺り幸運の持ち主といえるか… 渋谷のクラブをアジトにしているストリートギャング風の男。心の怪盗団3番目のターゲット。 中の人の死後のメディアではクレーが担当している。 霊能力教師ガイアスの教え子の1人でかなりの不良だった。だが責任感は人一倍強い。 バブル期の蒼天堀のマッサージ店店長。施術師としても一流で「ゴッドハンド」の異名を持つ。元は中国系の殺し屋だったが、ミラと出会ったことで稼業から足を洗って店を開いた。ミラも様々な組織から命を狙われる身の上だったこともあって、表向きにはイシュラントが「ミラ」を名乗っている。 だが敵対組織にミラの生存がバレてしまい、彼女を蒼天堀から逃がそうとして車に乗った際にあらかじめ仕掛けられていた爆弾が爆発。イシュラントも爆死してしまう。 2016年10月10日に脳幹出血のためお亡くなりになりました。御冥福をお祈りします。
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吉竹 範子(よしたけ のりこ) 担当キャラ オルロの妻 以下声優・他作品ネタ ウィチル、コールとともに「ティトレイ海賊団」を結成していた村の少年。夢は酒場の経営者。