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タイトル映像 1966年 - 1975年3月 カラーリング:FNN ニュース 宇宙空間に人工衛星らしき物体が左手前から右へフライングしながら中央へ移動すると中央部分が発光すると同時に消滅。 そして日本列島が右から徐々に現れると中央から FNN ニュース の文字がバウンドしながらズームアップするもの。 音楽はFNN行進曲。 1991年? - 1997年1月 カラーリング:FNN ニュース スタジオorお天気カメラの映像をバックに「FNN ニュース」の紙テロップを表示するもの。 音楽は当時のたかしまあきひこ氏作曲のFNNニュース共通テーマ。 またFNN DATE LINEとFNN NEWS COMの繋ぎで放送されたFNNニュースは音楽は13秒版のOPという変則的なものだった。 なおEDは通常通りの15秒版だった。 1989年4月 - 1994年9月 19 54分のスポットニュースにて使われたものは、汎用の紙テロップではなく新規に製作された紙テロップを使用した。(OPでは右下に表示 EDでは中央上部に横並びに「FNNニュース」、中央に終、中央下部に提供クレジット(カラーテロップになることもあった)の様式だった。) 当初の月・水・日曜日と土曜日は音楽がなかったが、木曜日と1991年10月以降の土曜日のみ音楽があった。 音楽はたかしまあきひこ氏のFNNニュース共通テーマでOPは10秒版を短縮した5秒版だった。(EDは土曜日を除き音楽が流れなかった?)なお土曜日は天気予報のBGMのまま終了していた。 この他OPがなくいきなり挨拶(このときにタイトル・提供表示)から始まりEDは音楽なしのバージョン(2000年代初頭のNNN、JNN等と同スタイル)の存在があった。 系列局の差し替えタイトルの中にはFNN公式ロゴの書体から起こした「FNN NEWS」のタイトルも存在した。 1989年1月9日 この日の最終ニュースで流されたOPはグラデーションがかった背景が使われタイトルロゴも紙テロップでは無かった。 またBGMもたかしまテーマではなく電子オルガンの高音を鳴らしたようなものが使われた。 1997年12月 - 1999年1月 カラーリング:FNN ニュース 年末年始のみ使用されたもの。お天気カメラをバックに右上からFNN(黄色縁に黄緑色)が現れ、ニュース(黄色縁に濃い青色)が左から現れクルクルタイトルの向きが変わるもの。15秒版と10秒版が用意されている。10秒版はFNNの動きは同じだがニュースの文字が閉じる形で表示される。EDはお天気カメラをバックにFNNの文字が右回転しながら現れニュースが上下に回転し終が右から中央へ移動しニュースの右下へ移動する。なお新潟の緊急ネット時にも使用された。EDは上へ小さく表示される。 10秒版につき福島テレビの産経テレニュースFNN差し替えにて使用され、2010年7月4日の放送まで使用された。現在は同タイトルCGの静止画となっている。 音楽は先代と同様、たかしまあきひこ氏のFNNニュース共通テーマを使用している。 1999年12月 - 2010年7月4日 カラーリング:FNN ニュース OPは立体のニュース(明るい黄色)が中央のFNN(明るい青色)が1文字づつ1回転しタイトルが表示される。EDは左からFNN、右からニュースが現れ右下へ終と一緒に縮小回転して表示。終は上から右下へ移動される。 この頃から音楽を一新し川崎真弘氏の音楽(タイトルは『CX-2000』(113-1902-0)。ただし、土曜最終の提供クレジットジングルは他局での使用例や通販で使われていたことから汎用音源と見られる)に変更されたが、2000年4月から2003年9月に放送された土曜朝枠ではOPが13秒でEDが7秒というもので音楽は全く新規なものとなった。(OHKのEDは「FNNニュース」のロゴを並べた背景に大きく「FNNニュース」のロゴを表示し、その後右下に移動する。なお、現行のアニメーションではなくフェードアウトして移動する。なお、BGMは全く違うものを使用していた。)またEZ!TVに内包されたときのFNNニュースはCGは同じだが音楽はFNNテレビ静岡ニュースや富山テレビの朝日フラッシュニュースと同じ音楽で22秒というロング版だった。なお年末年始のFNNニュースが日曜の場合は先代の音楽を使用していた。 2010年7月11日 - 2021年12月26日(日曜朝のみ) カラーリング:FNN ニュース アナログ放送がレターボックス化に伴いマスター更新が行われHD対応にリニューアルした際に使用されたタイトル。 OPはFNN(銀色)が左から1文字づつ(Fは右から)現れると金色の破片がニュースを文字を作るもの。当初はタイトルが5秒だけ表示される場合にうまくタイトルが見えにくくなることから2011年12月27日深夜からOPCGに変化が見られた。動きは改良前と同じ動きだが先にFNNを表示した後にニュースの文字が1文字づつ現れFNNが正体になるとニュースの文字が完成し発光するものになった。これで年末昼や年末夕方枠、日曜最終枠ではきれいにタイトルが見えるようになった。しかしタイトルが10秒表示される時(年末年始最終枠)は若干違和感が生じる。なお2012年12月30日の朝枠と昼枠は日曜だったが、音楽は通常通りの編成だった。 2015年4月よりテーマ音楽が変更。これにより土曜最終のOP構成が日曜最終と同じになり5秒OP+15秒ジングルでの提供の組み合わせは消滅。 (ただし、年末年始編成時・五輪編成時は引き続き川崎テーマが流れていた) 放送枠が日曜朝のみに変更された2016年4月3日以降はOPED構成を見直し、効果音のタイミングが変更されている。 OPのアレンジは今までの産経テレニュースのものをベースにしているが、EDは新規アレンジのものになっている。 2018年4月から「FNN PRIME online」において新たなロゴが使用されているが、当番組は引き続き従来のロゴを使用している。(「FNNビデオPost」等の一部も同様) 2021年12月29日深夜(30日未明) - 現在(年末年始、日曜朝) カラーリング:FNN ニュース 新ロゴを使用したフルCG・テーマ音楽に変更。 年末年始版においてテーマ曲・お天気コーナーのBGM・タイトルCGが変更され、日曜版もこれに合わせて2022年1月9日から変更された。ただし、テロップはFNNスピーク時代から使用されてきたもの、天気情報はFNN Live Newsブランドで使用されているものを継続使用している。 タイトルCGに登場する「FNN」のロゴが斜体ではなくなり、「FNNプライムオンライン」で使用されているロゴに変更された。 オープニングCGは、フジテレビのある東京・お台場と山、東京スカイツリーや雷門など、観光名所となっている場所が再現されているもの。 日曜朝の放送では一部地域では先代のタイトルCGを引き続き使用している。 テーマ音楽 作曲・深井史郎 - 開始 - 1975年9月 作曲・パーシー・フェイス - 1975年10月 - 1978年9月 パーシー・フェイス作曲の「Mongonucleosis(モンゴヌークレオシイス)」をテーマ用にアレンジ。 作曲・冨田勲(深町純という説もあり) - 1978年10月 - 1984年3月 以降、『産経テレニュースFNN』 『FNNニュースレポート』シリーズ(『11 30』を除く)とテーマ音楽が共用となる。OPはシンセ、EDは演奏楽器がOPと異なっていた。 作曲・たかしまあきひこ - 1984年4月 - 1999年11月 毎週日曜日に放送の『産経テレニュースFNN』では2015年3月まで実に31年間使用されたオーケストラ調のテーマ音楽。 作曲・川崎真弘 - 1999年12月 - 2015年3月29日 以下の3タイプがオープニングに使用されている(産経テレニュースFNNを除く)。2015年以降年末年始のみ2020~2021年末年始まで曲が残り、22年間にわたって「川崎テーマ」として親しまれてきたが、7代目オープニング使用開始に伴い消滅。 作曲・松永貴志 - 2015年4月4日 - 2021年12月26日 曲のみ:2015~2016年末年始 - 2020~2021年末年始・東京オリンピック・パラリンピック放送時 タイトルCGは6代目、曲は5代目を使用。 作曲・櫻井真一 - 2021年12月30日 - 現在 日曜朝のタイトル差し替え(2016.4-) 仙台放送 「FNN仙台放送NEWS」から改題、「FNNニュース」としてフジと同様のCG・BGMを使用している。 但し番組表では「FNN仙台放送ニュース」のままである。 東海テレビ FNN東海テレニュースとして放送。但し「産経テレニュース」時代と異なりフジ発の音楽をそのまま使用し、提供表示のゾーンにおいてはフジ発の情報カメラの映像をそのまま流している。 (尺違いによる5秒調整が無くなったと見られる。 日曜深夜枠がFNNニュースだった頃のタイトル差し替えとスタイルが似ている。) tssテレビ新広島 「tss産経テレニュースFNN」から改題、「FNNニュース」として放送。 フジと同様のCG・BGMを使用しているが、エンディングはtss発の情報カメラを背景に表示する。 TKUテレビくまもと 「TKUニュース」から改題、「FNNニュース」として放送。 フジ発の映像・音声に静止画の「FNNニュース」のタイトルを表示する(タイトルロゴはフジと同様)
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1974年4月-1975年3月 水色のバックに白い玉が数個浮かぶ上に、メルカトル図法風の世界地図が現れ、回転しながら地球儀になり、NNNのロゴが飛んできてタイトル。地形がリアルになり日本列島に近づきすぎて消えてしまう。(のちに寸前で停止) 1975年4月-1976年3月 地球を中心とした宇宙空間にNNNの列が現れ、タイトル。地球に近づきながらタイトルが引いて幾何学模様のように踊り、NNNが画面いっぱいになる。(NNNのロゴの形に抜けている) 1976年4月-1982年3月 3本のNNNの列がうねりながら、NNNが一瞬光って、朝のニュース が表示される。最後にうねりが止まり、NNNのロゴが出る。 以上ここまでのオープニングテーマは黛敏郎作曲「NNNニュースのテーマ」。 1982年4月-1991年9月 カラーリング:NNN 朝のニュース 紫色をバックに画面中央部が一瞬光ったあと、たくさんのNが放射状に放たれ、タイトル(背景は群青色)。赤いNNNの真ん中のNが残り、立体的になり回転し、最後は背景の色が暗い青に変わる。(オープニングは「NNN朝のニュース」や「NNN日曜夕刊」と共通。ここからそれまでの黛敏郎作曲のテーマ曲に代わって、「NNN JUST NEWS」と同じテーマ曲になる(作曲:三枝成彰)) 1991年10月-1996年3月 カラーリング:NNN 朝のニュース 青基調のバックにCGで流れるようにタイトル。最初に画面中央部が光り、光がノート状になる→緑色の朝のニュースの文字が出てくる。右から赤色の光と共にNNNが出てきてNNN朝のニュースとなる。提供スポンサーが出るときにNNN朝のニュースの文字が拡大して消える。テーマ曲も変更。 他局での差し替え及び放送状況。 読売テレビ 平日には6時台のローカルワイド番組に内包され、『6時45分のニュース』として放送された(タイトル映像や日付表示はカット)。また、『NNNニュースジパング』への移行後にも『6時45分のニュース』はローカルコーナーとして続けられた。 土曜版と日曜版は独立番組扱いだったが、『NNNよみうりニュース』と改題されていた(こちらは日付表示あり)。なお、『NNNニュースサンデー』への移行と同時にタイトルを日本テレビのものに統一した。 ミヤギテレビ 一時期『MMTニュース NNN』とタイトルを変えて放送されていた。 山形放送 1980年から1993年3月までANNとのクロスネットで、1987年9月27日まではこの番組に続けて『ANNニュースセブン』を放送。その後、『ニュースセブン』が『ANNニュースフレッシュ』として同年9月28日から放送された際に、『朝6時!!YBCニュース』(同日開始)の枠内で順序を入れ替えて連続放送した。ただし、本番組を放送する際には、いずれも全国の天気など一部はローカルニュースなどに差し替えて放送していた。 北日本放送 「KNBニュース NNN」に改題して放送。 中京テレビ 『NNN昼のニュース』と同じく、スポンサーが付いていないときにはスポンサークレジット枠で当時のNNN加盟局29局を地図テロップで表示していたことがある。また、『おはようテレワッサン』に内包されていた時期には、司会の「東京からのニュースです」の声に続き、本編オープニングの「○月○日○曜日 NNN」とテロップ表示された天カメ映像の途中から飛び乗りし、6 52で飛び降りていた(平日版のみ)。なお内包前は6 54のローカル天気予報のみ差し替えていた。 福岡放送 平日版末期ではローカルワイド『朝一番!!OKINKA-TV』に内包されていた。この場合のNNN朝のニュースは日付表示のBGMをローカルワイド内で流す形で朝のニュース本編に飛び乗っていた。 四国放送と南海放送 ともにANNには非加盟であったが、1987年9月から『ANNニュースフレッシュ』を番組販売ネット受けしたために2本連続で全国ニュースを編成していた。両局ともにそれまで6 30から『おはよう!CNN』を前半15分ネット受けしていたが、その時間帯に『ニュースフレッシュ』を編成するようになったため、そのままネットすることになった。『ニュースフレッシュ』のネット受けは1995年3月まで継続。
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タイトルロゴ 初代:1990年4月2日 - 1997年9月 カラーリング:JNN ニュースの森 「ニュースの森」の左上にJNNがあり、題字の下線は「森」の部分を囲むように△三角に曲がっている。 2代目:1997年10月 - 2001年9月 カラーリング:JNN ニュースの森 THE EVENING NEWS 初代ロゴの下線が「THE EVENING NEWS」の英字ロゴに変わり、「森」の字が△三角形の中に収まる。 3代目:2001年10月 - 2002年9月 カラーリング:JNN ニュースの森 THE EVENING NEWS 2段組で、上段には緑色の四角形に一字ずつ入った「ニュース」、下段は四角形2個分のスペースに「JNN」「THE EVENING NEWS」、残り部分は上段と同じスタイルで「の森」。 四角形内の文字は、それぞれ■緑の四角形・■黄緑の四角形に交互に入っていた。 4代目:2002年10月 - 2005年3月27日 カラーリング:JNN ニュースの森 THE EVENING NEWS 3代目のアレンジ版。「ニュースの森」の字が横一列になり、その下に「JNN THE EVENING NEWS」。 オープニング映像・テーマ曲 初代:1990年4月2日 - 1993年3月(作曲:久保田利伸) 夕焼けの町並みを俯瞰した風景の中をUFOのような物体が回転しながら画面手前に飛び去る。物体が消えた所で町並みの部分が持ち上がり(持ち上がった跡は草原になっている)、裏返りながらタイトルロゴに変形する(色は銀色→金色に変化)。 平日…OP映像の後にヘッドライン2本(後に3本となる)を流し、最初のニュースに続く週末…OP映像からスタジオ風景にフェードして、提供テロップを表示 2・3代目:1993年4月 - 1994年9月(『ニュースの森オープニングテーマ』(018-1567-9) 作曲:三宅一徳(1993年4月 - 1994年3月)、『「ニュースの森」オープニングテーマ』(026-5513-6) 作曲:岩田雅之(1994年4月 - 1994年9月)) 男性キャスターが荒川から杉尾に交代したのを機にリニューアル。3代目テーマは1994年4月から使用(この一年半は一貫して週末のみ独自のテーマ曲)。 画面の四方からJNNの正式名称である「JAPAN NEWS NETWORK」の他、「POLITICS GOVERNMENT」「SCOOP」「SOCIETY」「MEDIA」など、ニュースに関連する英字の文字列が縦横に流れ、それらが流れ去った所でタイトルロゴが左側から画面下寄りに入ってくる。 平日…ヘッドライン3本→3本目のVTRをバックにOP映像(途中でスタジオ風景にフェードする。クレーンカメラがローアングルからパンして俯瞰映像になるカメラワークだが、パンする勢いでカメラが照明にぶつかり「ガン」という音を立てるハプニングがしばしば起きた事もある。) 週末…ニュース映像をバックにOP映像→スタジオ風景をバックに提供テロップ 4代目:1994年10月 - 1997年9月(『ニュースの森オープニングテーマ』(029-4379-4) 作曲:神山純一) 現放送センター移転を機にリニューアル。タイトルロゴが、大写しからバックして中央にワイプアウト。 平日…2秒ほどタイトルロゴを表示→ヘッドライン3本→OP映像 週末①…5・6秒ほどタイトルロゴを表示→ニュース映像(左上にニュースのタイトル)→スタジオ風景をバックに提供テロップ 週末②…5・6秒ほどタイトルロゴを表示→ヘッドライン3本→3本目のVTRをバックに提供テロップ(週末版については、この代からしばらく流れはほぼ同一のものになる) 5代目:1997年10月 - 2000年3月(『ニュースの森オープニングテーマ』(063-5077-1) 作曲:羽田一郎) 男性キャスターが杉尾から松原に交代したのを機にリニューアル。色とりどりの球体が螺旋状に回転する中に、タイトルロゴが現れる。 平日…OP映像(約1秒)→ヘッドライン3本→OP映像 週末…OP映像→ヘッドライン3本→3本目のVTRをバックに提供テロップ 平日版はヘッドライン間のワイプ中にOP映像が映るが、週末版は映らない。 5代目オープニングCG映像はタイトルの周囲ワンポイントが月ごとに変わるものだった。3月は桜吹雪、12月は『森』の字がサンタクロースの帽子をかぶっているなど。 6代目:2000年4月 - 2001年9月(『The Evening News Theme』(075-8865-8) 作曲:本間勇輔) 球体の上に立つビル群と英字の文字列が螺旋状に回転する背景に、タイトルロゴが現れる。 平日版で冒頭のOP映像が約3秒になった他は、5代目と同じ流れ。なお2000年10月頃から2001年9月初め頃まではヘッドラインをカットして番組がスタートしていた。 7代目:2001年10月 - 2002年9月(『ニュースの森2001』/別名『秋のめぐり逢い』(098-6175-1) 作曲:神山純一) 男性キャスターが松原から杉尾に戻されたのを機にリニューアル。季節ごとにCGアニメを制作。 【秋Ver】秋季の森をかき分けるように進むと、タイトルロゴが現れ、緑と黄緑の四角形の中に収まる白文字のニュースの森が形成し、四角形4文字の下にJNN THE EVENING NEWSが並べられる。 【冬Ver】雪道の傾斜を右下へ下る様にゆっくりと進む途中に四角形のタイトルロゴが現れ、同時にJNN THE EVENIN NEWSが並べられる。 【春Ver】マーガレットのお花の上に止まる蝶々が上空へ向かって飛び立ち背景が大空に差し掛かった所で空から4つの四角形と右側の四角形が降る様に形成し、白文字でニュースの森と表示。同時に空から地上に降りる映像をバックに四方左からJNN THE EVENIN NEWSが並べられる。 【夏Ver】大きい樹木の緑に溜まった水滴が湖にポタリと落ちたと同時にタイトルロゴが現れ、同時に左からJNN THE EVENING NEWSが並ぶ。(ただし平日版はヘッドラインの後、キャスター挨拶と最初のニュースに続くが、週末版は提供テロップの為5-6秒程3本目のVTR映像を表示。) 週末版は2002年10月5日・6日まで使用された。 土曜版のエンディングのアレンジ版が2008年3月まで「JNNイブニング・ニュース」土曜版のエンディングで、2010年1月まで年末年始夕方枠のエンディングの提供クレジットで使用されていた。 8代目:2002年10月 - 2004年9月(『ニュースの森2002』(106-1347-1) 作曲:神山純一) 最初のヘッドラインVTRをバックに、タイトルロゴが中央に小さく表示される。 9代目:2004年10月 - 2005年3月27日(『「ニュースの森」オープニングテーマソング2004秋』(119-3480-8)/『Truth』(エンディング)(119-3479-4) 作曲:服部隆之) キャスターの大幅な交代とともにリニューアル。最初のヘッドラインVTRをバックに、四角形のタイトルロゴが一文字ずつ手前から右へ移動した後左下に飛んで来る。 又、平日版のヘッドライン時は、テロップ左側の囲みにメインキャスターの顔がアップで映し出されるが、週末版は映らない。 平日版は小倉・池田・森田で挨拶を行う。 ヘッドラインの項目数は1代目・9代目は2本で、それ以外は3本。7代目、9代目は、ヘッドラインのナレーターをメインキャスターが担当している。週末版は初めからメインキャスターが読んでいる。 備考 1996年4月からは週末版もヘッドラインを放送している。ヘッドラインを放送するようになって以降、5代目からは平日版と全く同じテーマソングを使用していたが、提供クレジットを挿入する関係からか、7代目と8代目は平日版よりもテーマソングが若干長めとなっている。 『ニュースの森2001』は2009年11月11日にユニバーサルミュージックから発売された「ブロードキャスト・トラックス TBS編」に収録されている。 エンディング ※平日版の場合 1990年4月〜1993年3月? 平日版の場合:映像をバックに、左上に「JNNニュースの森」、右下にゴナ体で「また あした…」と表示後、提供クレジット。CMを挟み、あとは週末版と同様にグリーンバックの背景に白字で「JNNニュースの森」、下段に「終」 週末版の場合:グリーンバックの背景に白字で「JNNニュースの森」、下段に「終」 週末版はエンディング挨拶→CM→提供クレジット→エンドタイトルの順番で、土曜はチャイムが流れた後に「まんが日本昔ばなし」、日曜は「JNN報道特集」のジャンクションを挿入する。提供クレジット・エンドタイトルはグリーンバックで提供読みではオープニングのBGMを短縮した物が流れた。 1993年4月?〜1994年9月 お天気カメラの映像をバックに左上に「JNNニュースの森」、右下に石井横太明朝体で「•また あした…」 週末版はエンディング挨拶→スタジオ映像→提供クレジット(途中でお天気カメラに切り替わる)→エンドタイトル(これ以降は平日と同じテロップを使用。関東・山形・富山以外は週末のみこのテロップが見られた。)の順番で、BGMは平日版とは別の曲を使用。 1994年10月〜1997年9月 お天気カメラの映像をバックに下段に「『JNNニュースの森』 また あした…」 週末版は1995年3月までは先代と同様の流れになっていた。 1997年10月〜2000年3月 先代と同じだがロゴは変更されている。 2000年4月〜2001年3月((ここからは提供クレジットとともに表示) 下段にジ〜ン、「JNNニュースの森」「http //news.tbs.co.jp/」 2001年4月〜2001年9月 下段に「JNNニュースの森」「http //www.tbs.co.jp/mori/」 2001年10月〜2005年3月 先代と同じだがロゴは変更されている。週末版は 『また明日』のち『明日は5時30分』に変更。 スタジオセット 初代:1990年4月2日 - 1991年9月 背景に丸い丘のような模型があり、高速道路やビルなど都市をイメージした模型を森をイメージした木の模型が取り囲んでおり、頂上にJNNロゴが設置されている。オープニングのCGと共通のコンセプトである。上部は空のような青色でまとめられている。 通常は着席だが、一部のコーナーでは立って伝えていた。また、右側にもテーブルと机があり、『JNNスポーツ ニュース』もそこからの放送だった。 2代目:1991年10月 - 1993年3月 CIロゴマーク導入(ミクロコスモス)に伴い、それらを反映させたもの。右側には『JNNニュースコール』で使用するセットが置かれていた。 3代目:1993年4月 - 1994年9月 クリーム色の壁に日本列島やパラボラアンテナ、ENGや「JNN」のロゴ、「JAPAN NEWS NETWORK」と書かれた背景が印象的なセット(ここまでは旧社屋Dスタジオ)。右側の小型モニター横は『あなたにオンタイム』で使用するスペースだった。 4代目:1994年10月 - 1997年9月(ここからは新社屋Nスタジオに、平日版のみ立席) ベージュを基調とした物で、『あなたにオンタイム』とも共用(『オンタイム』へのタイトル変更後は同番組専用のセットが追加されている)。右側はスポーツコーナーで使うスペースで、『あなたにオンタイム』ではキャスターが待機するソファーが置かれていた。その横が『NEWS23』のセットであった。左側はガラス越しに報道局が見えており、この形式のセットは2017年3月まで続けられた。 杉尾が担当した最後の放送となった1997年9月26日放送分は、杉尾が国会議事堂前から中継で出演、門脇が報道局からニュースを伝えた。関東ローカルのエンディングでは新しくなったNスタジオから杉尾が降板の挨拶を行い、松原が就任の挨拶を行った。 5代目:1997年10月 - 2000年3月(平日版のみ立席、ただし途中で着席スタイルとなる) 青色・紫色を基調とした物で、左側の報道局が見えるガラスセットはそのままだった。1998年9月までは『NEWS23』と共通のデザインだったが、10月以降は別々のデザインとなった(当番組のセットはそのままだが、『23』は木目調の新セットに代わった)。 6代目:2000年4月 - 2001年9月 木をイメージした装飾が置かれた階段上のセットで、終了まで手直しして使用していた。途中から進藤(→小川、週末は吉川)の位置の後ろにタイトルロゴと「JAPAN NEWS NETWORK」「(ジーン) JNN」の表記の入った柱が追加された。『JNNフラッシュニュース』では左側の報道局が見えるガラスに置かれていた。 7代目:2001年10月 - 2002年9月(平日版のみ立席) 8代目:2002年10月 - 2004年9月 ガラスで隔てていた報道局の様子がセットで塞がれ見えない仕様となっている。 2002年12月31日放送分は「JNNフラッシュニュース」のスペースから放送。 9代目:2004年10月 - 2005年3月25日 木の装飾の部分に小型モニターをいくつか設置していた。2005年3月26・27日の週末版は『イブニング・ファイブ(JNNイブニング・ニュース)』仕様に改装されたNスタジオから放送された。 備考 当番組で使用していたスペースはすべて定時の『JNNニュース』と共用だった。ただし、『JNNフラッシュニュース』と『ニュースフロント』は2000年代に入ってからは左側の報道局が見えるガラスのセットで放送していた。 1代目のセットには、左側に大型のモニターが置かれていた。 2代目と3代目はセットの場所の都合上、スタジオに柱があり、セットで隠されていた。この柱は元々、Dスタ完成時に将来のスタジオ増築の際大道具通路を設けることを想定して設けたものである。 2000年4月にスタジオが改装されて以降、スタジオ全体の改装は番組終了までされず、セットの一部を改めることで対応した。 2代目のセットから大型モニター(1代目よりは小さい)のほかに、中型のモニターが置かれた。2代目はモニターに球形の形をしたセットが付けられていた。3代目以降は大型モニターは元々の形のままスタジオに置かれ、画面下部には「JNN」のロゴが書かれたシールが貼られていた。6代目からはモニターの色が変わり、画面下部のシールも「JNN」から「TBS」に変わった。また中型モニターも3代目から側面に「JNN」ロゴと「JAPAN NEWS NETWORK」と書かれるようになった。6代目からはTBSのマーク「ジーン」と「TOKYO BROADCASTING SYSTEM」に変わった。 新社屋に移転してから番組が終了するまでは、Nスタジオのセットは『筑紫哲也 NEWS23』と統一されていた。番組が終了し『イブニング・ファイブ』がスタートすることになったときは、お互い別のデザインとなった。 Nスタジオは、この番組は報道局に近い左側を使用し、『筑紫哲也 NEWS23』は右側を使用して放送されていた。現在放送されている『Nスタ』と『NEWS23』を含め、歴代の番組も同様である。 備考 二ヶ国語放送 ニュースの森の特徴の一つに、前番組の『JNNニュースコープ』から続く副音声による英語同時通訳の二ヶ国語放送実施があげられる(平日全国パートのみ。)。かつては他系列でも行われていたが次々と取りやめられ、末期になると民放では唯一JNN系のこの時間帯の番組だけが行っていた。 テロップ 番組スタートを機にそれまでの写植テロップが一掃され、全面的にテロメイヤ(電子写植)と静止画ファイルを利用した電子テロップに変更、さらに基本書体もゴナ・ナール(いずれも写研製)に統一された(全てのJNNニュースで共通)。 1994年10月の新社屋移転後も非透過のテロップが使われたが、1995年4月前後より透過が可能になった。 2002年10月からはヘッドラインテロップと名前テロップがアニメーションで表示されるようになった。さらに、2004年4月からはサイドテロップもアニメーションがつくようになった。 JNN各局の番組状況 全国ニュースは基本的には『JNNニュースの森』で統一。但し、ローカルの場合、各地域ごとに番組名や内容、放送形態が異なる。それらの番組については、JNN夕方ローカルニュース一覧を参照のこと。 尚、テレビユー山形では特集(関東ローカル枠)を引き続きネットしているが、2000年3月以前はスポーツや天気まで関東ローカル枠を完全ネットしていた(但し、1997年4月から2000年3月までの17 55 - 18 00の間のコーナーは除く)。これは同局が開局当時、経費を抑える為必要最低限の報道取材活動しか行わず、ローカルニュースだけのワイド番組を制作する事ができなかったからである。 また、チューリップテレビも1990年10月の開局から1993年9月までローカルニュースを17 30- 18 00の枠で放送していたため関東ローカル枠を完全ネットしていた。 拡大放送 重大なニュースがあった場合は、放送時間を1時間早めて放送していた。この場合は「ニュースの森特集」「ニュースの森総力特集」「ニュースの森緊急特集」として放送される。1999年9月30日に発生した東海村臨界事故の時は「ニュースの森緊急特番」というタイトルであった。 また、2004年5月22日の小泉純一郎首相(当時)が北朝鮮に再訪朝した際は「ニュースの森拡大版」というタイトルであった。なお「緊急特集」というタイトルは、後継番組「JNNイブニング・ニュース」でも引き続き使われた。ただ、事象やニュースの発生時間によっては「ニュースの森」ではなく「報道特別番組」として放送される場合もある。この場合は「ニュースの森」のキャスターではなく、アナウンサーが担当する場合もある。 1995年4月19日の横浜駅異臭事件、1995年6月21日の全日空機ハイジャック事件(この2つは杉尾、久和がキャスターを担当)、1995年10月7日の上祐史浩オウム緊急対策本部長(当時)の逮捕状請求(TBSアナウンサーの奈良陽と吉川美代子が担当)、1999年10月1日の東海村臨界事故の関連ニュース(TBSアナウンサーの柴田秀一と長峰由紀が担当)はこのケースにあたる。 1991年の湾岸戦争の開始・終結時や1995年3月20日に発生した地下鉄サリン事件では、夜8時まで番組が延長された。 1995年1月17日の阪神・淡路大震災では全編全国ネットとなった。2002年9月17日の小泉首相(当時)の北朝鮮訪朝の際も全編全国ネットとなったが、「ニュースの森」ではなく「JNN報道特別番組」としての放送だった。(番組終了時に「JNN報道特別番組 終」と出された) また、1995年6月21日の全日空機ハイジャック事件の際は、HBCが当時放送していた「テレポート6」を休止して、関東ローカル枠を放送した。 年末年始の放送 年末年始は、1999年始までは他の時間帯と同様『JNN NEWS』が放送されたが(他の時間帯は15分間、夕方は30分間)、同年末以降は当番組が30分の短縮版として放送された。なおキャスターはTBSアナウンサーによるシフト制であった。これ以降夕方のニュースで通常の番組を放送しなかった体制は、1999年・2000年の年末、2009年~2010年の年末年始[注 9]のみである。 ただし、大晦日だけは『JNN NEWS』として伝えていた。しかし2002年から、放送時間は15分のままで『JNNニュースの森』として放送された。(担当は升田尚宏アナ)、2003年からは大晦日も30分間の放送となった。 キャスターは、ベテランの女性アナウンサーがメイン格を務め、当日昼の『JNN NEWS』、午後の『TBS NEWS』の3番組を兼務。当直勤務の若手男性アナウンサーがサブ格を務め、当日夜の『JNNフラッシュニュース』、深夜と翌朝の『JNN NEWS』の4番組を兼務する(深夜、早朝のラジオニュースも兼務)という体制であった。 ただし、1999年末、2001年始の放送は、通常どおり松原・進藤がメインキャスターを勤め、元日は和服姿でニュースを伝えた。2002年始と2002年12月30日の放送は、杉尾・小川・豊田・森田が務め、こちらは豊田・森田が和服姿となった。(2002年12月30日の放送は杉尾・小川・森田の3人のみ、森田はTBS前から「ザ・ベストテン」の番宣のため、黒柳徹子と安住紳一郎と一緒に天気を伝えた) 久和の卒業 1996年3月29日の放送を以て『テレポートTBS6』から通算7年間TBSの夕方の報道番組を担当した久和が降板することになったが、この日のエンディングで『テレポート6』のキャスターを担当してから豊浜トンネル崩落事故まで、今までの取材映像を振り返る久和のVTRが放送された。 その後、同じくこの日で降板する安東アナの挨拶を挟んで、久和は視聴者に「長い間皆さんのおかげでやってこられました。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。そして、杉尾が「それでは今日はこれで失礼します。また来週」と言って締めた後、Nスタジオに集まったスタッフから拍手が送られた。
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歴代テーマ曲・オープニング映像 1962年 - 1968年9月 作曲:神津善行 東京タワーの空撮映像をバックに「TBSニュース」の文字が起き上がるもの。 1968年10月 - 1975年3月 作曲:岩本晴彦 イントロにタイプライターの効果音を付いていた曲 1975年4月 - 1980年9月 作曲:中村八大(滝流しオープニング用) カラーリング:TBSニュース ブルーバック(1978年からグリーンバック)に「TBS(オレンジ色)」のロゴが輪転機から印刷される新聞の如く多数現れ、その中央から「TBSニュース」のタイトルロゴが出てくるもの。CG映像はフィルムだったため末期はボロボロの状態だった。 『JNNフラッシュニュース』で使われていた10秒版が、青森テレビでもバック映像とタイトルの出方はTBSと同じだが、タイトルを『ATVニュース』としてローカルスポットニュースのオープニングで使っていた。宮崎放送では平成に入っても暫くの間『JNNフラッシュニュース』エンディングではこの曲を使っていた。またこの音楽は平成に入っても一部局で使用されたところもあった。 1980年10月 - 1984年9月 スタジオの映像をバックに「JNN」文字が一文字づつ中央の位置で表示されると上へ移動し「ニュース」の文字が起き上がってやや縮小するもの。 音楽は1世代前と同じ中村八大テーマで15秒版。このアニメーションは1978年-1980年まで使われたJNNニュースコープのOPに似ている。 昼枠は1983年8月地点では滝流しのバージョンのタイトルを使用していた。 1984年10月 - 1988年9月 作曲:山内直樹 カラーリング:TBS ニュース シンセサイザーや電子音を使っていた曲で、『JNNニュースコープ』のテーマ曲を15秒に短縮したものだが、15秒に収まらず冒頭の音が欠けていた。 右から多数の棒が飛び出し縞状の「TBS」となり、その下で縞模様の長方形が左からスクロールし縞状の「ニュース」を形成、そして手前から白抜きの「TBSニュース」ロゴがはめ込まれると同時に縞が塗り潰されてタイトルが完成するテロップアニメ。 1988年10月 - 1993年3月 作曲:山内直樹 カラーリング:TBS ニュース JAPAN NEWS NETWORK 昼:15秒バージョンの場合、上記の問題をアップテンポ(早回し)にすることで改良したもの。 1993年4月 - 1995年9月 作曲:不明(オーケストラ風の曲)山内直樹の曲(15秒バージョン)も併用。 TBSニュースが左から右にUタウンしてタイトルが並ぶもの。タイトルが並び終わると中央に「JAPAN NEWS NETWORK」が表示される。 年末年始は同じアニメーションだが、右にニュース映像の静止画で下にはバーが表示され「JAPAN NEWS NETWORK」が右から左へ流れる。流れ終わると前述の2つが十字にクロスする形でタイトルが消される。バックはお天気カメラやニュース映像。提供部分はニューススタジオの映像になる。 ロゴは2種類用意され通常は緑色と金色の2種類だった。 1995年10月 - 1997年9月 作曲:不明(シンセサイザーを使った曲) 右から「JAPAN NEWS NETWORK」と書かれた太線、下から3本線、画面奥から2本線が同時に挿入され、画面奥から「TBS」、右と下から「ニュース」が一文字ずつ入ってくる。 なお山内直樹の曲(15秒バージョン)も年末年始等を中心に1996年まで使用。この場合は上記アニメーションの静止画タイトルで表示。 定時版は途中でBGMが変更された(時期不詳)。このBGMはそれ以後も2005年まで年末年始で使用された。 1997年10月 - 2009年3月 カラーリング:TBS ニュース JAPAN NEWS NETWORK この頃のOPとEDは同じだったが、各時間帯などで音楽が異なっていた。 「TBS」のロゴが回転しながら現れ、下から「ニュース」、中央に「JAPAN NEWS NETWORK」のロゴが出現し、ロゴが完成する。 ロゴは「TBS」、「JAPAN NEWS NETWORK」、「ニュース」の三段積みとなっており、「TBS」、「ニュース」は金色、「JAPAN NEWS NETWORK」は白色。「JAPAN NEWS NETWORK」の上下には水色の横線が引かれている。 2009年4月 - 2010年3月 JNNニュースとしての放送はなし(その間、「THE NEWS」として放送。作曲:山下達郎) 2010年3月29日 - 2012年3月25日 作曲:石坂慶彦(バイオリンの音が印象的な曲) カラーリング:TBS NEWS JAPAN NEWS NETWORK 緑を基調としたCGで、平日昼も同一のテーマ曲を流し(それまでは「THE NEWS」時を除き、テーマ曲は独自のものを使用していた)、1カットではあるがオープニングCGが挿入される。なお、「THE NEWS」時代と同様に、10秒版、15秒版(週末朝枠)、5秒版(年末年始、平日昼ニュースエンディングなどの特別編成時)、8秒版(昼ニュースヘッドライン、Nスタ・年末年始版のエンディング用)の4種類が使われている。 定時版(15秒版 10秒版 5秒版) 中央から前と後の2つの輪とその中を回転しながら通る線数本が現れ、輪が手前に抜けるとともに複数の線が横方向になる。それと同時に左上から「JNN」の文字、右下から「NEWS」の文字が中央に向かって入ってくる。その間に中央または下段の奥側から黄色い「JAPAN NEWS NETWORK」の文字が現れ、ロゴ全体が正面を向いて番組ロゴを表示する。その後、ロゴ全体(「JAPAN NEWS NETWORK」の文字を除く)が左奥から右前に向かって平行に傾き、2つの輪が複数の線を通り抜けるように左側から再び現れ、さらにその後、複数の線はすべて点線となって手前に消える。そして、左上に「JNN」の文字、右下に「NEWS」の文字が中央から外側へ開くように消える。 「NEWS」のタイトルロゴは、全国ニュースは「JNN」、関東ローカルは「TBS」のロゴを元に作成したものとなっている。 2012年3月26日 - 2017年10月1日 作曲:羽岡佳・編曲:田尻光隆「SPLASH!! JNNニュース バージョン」 カラーリング:TBS NEWS → TBS NEWS バイオリンの音が印象的な曲であり、『Nスタ』テーマ曲のアレンジ版でもある。黒と水色のCGで、「NEWS」の『N』が特徴的である。 なお、前の代のCGなど、「TBS」のロゴマークの色は原則緑色であるが、ここでは黒色になった。前の代と同様、引き続き10秒版、15秒版(週末枠)、5秒版(特別編成時)の3種類のパターンが使用されている。 なお2013年4月からの放送では水色が黄色になった。それ以外での変更はなし。 「音楽の日」内包時の放送では5秒バージョンが使用された。 2017年10月2日 - 現在 作曲:宝野聡史「JNN NEWSテーマ」(233-5528-0) カラーリング:TBS NEWS → TBS NEWS 青色の正方形■の中にTBS NEWS(白) TBSの動画ニュースサイト『TBS NEWS』において新たなロゴが使用されているが、当番組は引き続き従来のロゴを使用している。 と同一のもので、JNNの正式ロゴは使われていない。その代わりに番組本編中に画面右下に常時JNNの透かしロゴが挿入されている。「JNNフラッシュニュース」も同様に変更された。 電子音を基調としたシンプルな曲である。 2020年4月1日からTBSのロゴ変更に伴いマイナーチェンジ、TBSテレビの新ブランドロゴに合わせたものに替えられた(「T」の終わりの部分が66.6°の斜め上に切られている)。 定時版(15秒版 10秒版 5秒版) 青色の波紋が現れ、上下から現れる「TBS」「NEWS」と合体すると波紋が正方形に変形しタイトルが完成、その後タイトルがズームしながらフェードアウトする。 いずれもマイナーチェンジ後は青色の波紋とともに「TBS」が現れ(「TBS」部分のアニメーションはTBSのロゴと同様)、波紋が正方形(平日昼は青色バック)に変形すると同時に「NEWS」が現れる物になった。 項目テロップのデザイン 1995年4月 - 1996年3月:灰色・赤を基調としたテロップを使用。 (「JNNニュース」のみ。「JNNフラッシュニュース」は下段のものを使用した上で、テロップ下部に「FLASH NEWS」と表記) 1996年4月 - 1997年9月:水色を基調としたテロップを使用。 (「JNNフラッシュニュース」で使用していたものに統一) 1997年10月 - 2007年4月1日:緑と黄のラインが入ったテロップを使用。 (「JNNスポーツ ニュース」でも使用) 2007年4月2日 - 2009年3月29日:水色を基調にしたデザイン。 2010年3月29日 - 2012年3月25日:緑を基調としたデザイン。 テロップの座布団部分には「JNN」のロゴマークが大きく記されている。2010年9月27日に黄緑の枠で縁取ったものにマイナーチェンジ。 2012年3月26日 - 2017年10月1日:水色を基調としたデザイン。Nスタテロップの色違い。 2013年4月1日に橙色を基調としたデザインマイナーチェンジ。 2017年10月2日 - 現在:TBSの動画ニュースサイト『TBS NEWS』と統一を図るため、白・灰色を基調としたシンプルなものになっている。 青はアニメーション効果と出演者の名前表記に使われる程度に留まる。2020年4月1日にマイナーチェンジが行われ、青が濃い目になっている。 VTRに使用されるテロップ 系列局発のVTRでは、その局が使用している書体となる。 1990年4月 - 2005年3月27日:ゴナ、ナール (いずれも写研製) 2005年3月28日 - 2007年4月15日:ゴナ、ナール、石井ゴシック、石井丸ゴシック (いずれも写研製、ここまでSD画質) 2007年4月16日 - 2009年3月29日:ニューロダン、スーラ (フォントワークス製、変更月のみ先代のものと併用。これ以降HD画質) 2010年3月29日 - 2013年3月31日:ロダンNTLG ※「Nスタ」と共用 2013年4月1日 - 2017年10月1日:ニューロダン 2017年10月2日 - 2020年3月31日:TBUDゴシック(タイプバンク製) 2020年4月1日 - 現在:AXISフォント(タイププロジェクト製) セット 1984年10月 - 1988年9月:グード図法と放射線模様がバックのセット 1988年10月 - 1989年9月:上にJNNのロゴが付いた世界地図がバックのセット 1989年10月 - 1990年3月:1世代前のセットのマイナーチェンジ版。この時期までは『JNNニュースコープ』と共用していた。 1990年4月 - 2009年3月:『JNNニュースの森』→『JNNイブニング・ニュース』と共用。詳細は当該項目を参照。 2010年3月29日 - 現在 『Nスタ』と共用。詳細は当該項目を参照。 2019年9月以降、平日昼・週末昼の放送は報道局からの放送に変更。
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1975年?~1988年 かつてのJNNニュースオープニング同様、大量のJNNロゴが滝のように流れ出て、その谷間からタイトルが出てくるもの。テーマ曲は中村八大作曲によるJNNニュースのテーマ(通称 八大テーマ・10秒のショートバージョン)。 1988年-1992年3月 テーマ曲はそのまま八大テーマを使用しつつも、モノクロの空間から金色のタイトルが出てくるものに変更された。CG製作。 1992年4月~2001年頃 青森市内の風景をCG化したものをバックにタイトルが登場するもの。これよりテーマ曲は独自のものを使用、映像と共に変更されるようになる(この時期はメジャー調)。 2001年~2006年6月 タイトルの「ニュース」のロゴと、これまで2段表示だったタイトルのレイアウトを1段に変更。電子基盤のようにワイヤーで描かれた夜の都市上にタイトルが現れ、画面に正対で映ったところで回転するというもの。テーマ曲はメジャー調。 2006年7月~2009年3月(地上デジタル放送開始に伴う変更。これよりハイビジョン制作) 番組タイトルが連続して下から上へ流れ出るところに3Dのタイトルが現れ、「AOMORI TELEVISION」の表記を乗せた青森県の地形がタイトルの後ろに現れて画面右下に引っ込む、というもの。タイトルロゴが1世代前のものと比較して、少し角が取れている。テーマ曲はマイナー調。 2009年4月~ 「総力報道!THE NEWS」開始によるJNN系列のニュース枠改編に伴うリニューアル。「ATVニュースワイド」のOPと同じ流れを汲み、白い背景に紺・青・水色ベースの様々な円形模様が連続して現れた後にタイトルが登場する(「情熱大陸」のOPにやや似ている)。テーマ曲もこの流れを汲んで編曲こそ似ているが、メロディは「ニュースワイド」のそれと異なり、ややマイナー調。 オープニングは映像内での提供クレジット表示を念頭に置いておらず、スポンサーがつく場合はOP後にブルーバックで紹介している(これは「東奥日報ニュース」も同様で、現在も不変)。
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1953年- 1958年 何かの背景にNHKテレビジョンニユースの静止画でタイトルを表示。そしてNO.(ここには数字が入る)と表示していた。 1959年 なんゆうのような模様が回転するとNHKニュースが拡大するもの。音楽は行進曲風 1960年-1970年 カラー放送を機に変更。青色のビーズのような背景にNHKニュース(黄色)が明るくなるもの。右下にカラーが表示される。 1970年-1975年 電波のような丸四角が拡大しながらタイトルが拡大されるもの。NHKの色はオレンジだった。音楽はテンポの速い行進曲風。 1975年-1980年 空色をバックに中央から左側へNHKが起き上がるように移動すると中央からニュースが流れるように移動する。そしていくつもの「ニュース」の文字がタイトルに集まるもの。集まり終わると枠縁が埋まり白1色になる。NHKの色は黄色だった。音楽は鼓笛が特徴的な音楽。 1980年-1983年 銀色のオブジェが伸びて、高くなったところでカメラが上から文字を写す実写映像。このオブジェはNHK放送センター(後のなんゆうの自宅)で展示され、実際に同じ流れを見ることができた。 1983年-1984年 スタジオやニュース映像をバックに流れるテロップアニメ。 1984年-1985年 スタジオ映像をバックに直線が右から左へ移動しNHKが浮かび上がると大量の直線が上から下へ現れる様に表示するテロップアニメ。シンセサイザー系音楽。 1985年-1988年 上と同じアニメーションであるが、青色の影が付いて音楽も変更した(ファンファーレ調の音楽)。 1988年-1989年 お天気カメラをバックに画面右から水色の背景とNHKニュースの文字が画面奥へ消えた後、NHKニュース(白色)が出現してタイトルを表示。 1989年-1990年 お天気カメラをバックに緑色の輪が2つ現れる。そして球体らしき物体が回転しながら現れるとNHK(金色)が左から右へ移動すると球体は上下で分割の上消滅。ニュース(玉虫色)が出現してタイトルを表示。シンセサイザー系の音楽 1990年-1993年 正時を示すと時計にズームしお天気カメラをバックに複数の四角い物体の中を通り抜け物体がタイトルを表示。19時のニュースと映像・音楽共通だが、こちらは正時になった際7の文字が浮かび上がり、四角い物体の背景は紫である。音楽も正午のアレンジである。 1993年-1995年 時刻を示すと時計の中央が透過されお天気カメラが表示しズーム。オレンジ色の半輪が地球を包みながら移動しNHKニュースを表示。 この頃の音楽はNHKニュース9と同じ音楽を使用していた。 1995年-2000年 OPの内容は先代と変わらないが、NHKが今のロゴへ変更されたのと同時にBGMも変更された。また時報の時計もNHKニュース7に似ている。 2000年-2004年 正午のニュースは丸い銀色のアナログ時計が12 00を示すと3つの輪と時数に分解され左側に移動した輪が地球に変わって右側に移動するとタイトルが現れる。BSでは冒頭数秒間を差し替えていた。 定時用の場合は青系の背景にNHKの文字が少し後ろに下がるとニュースの文字がスライドしてバックがお天気カメラの映像になる。ロゴは白から金色。音楽は独自。 2004年-2009年 BGMは先代と変わらない。構成は同じだが、3つの輪が左右奥から現れて中央で合体して円の外側にある部分が時計回りで回転すると散らばる以外は同じ。 2009年-2020年 お天気カメラをバックに時計が作成され、時刻を示すとNHKニュースが右下から出現し時計は分解されるもの。電子音系の音楽。 2020年-2022年 ロゴ表記が青色の正方形の中に「NHK NANYU(二段組み)」に変更される。平行四辺形を作るように大きくロゴが表示された後、中央に正方形ロゴが収まる。オーケストラ系の音楽で、歴代の中でもかなり短め。 2022年- NHKの定時ニュース及び各報道系番組のオープニングの基本様式が統一される。 中央に「NHK NANYU」の文字が現れ、背景に青と白を貴重とした三色のトリコロール、平行四辺形状のカーテンが登場した後、球体をはじめとした物体が奥に吸い込まれていき、青い正方形の「NHK NANYU(二段組み)」ロゴが完成する。 画面が左に平行移動すると、ニューススタジオの映像に切り替わる。 時間帯によりオープニングの長さが異なり、短縮版は三色のトリコロール、平行四辺形状のカーテンが省略されたものとなっている。 週末朝及び年末年始 1988年-不明 お天気カメラをバックにテロップアニメ風CGが流れる。1992年度はNHKのロゴが起き上がりながら左から右へズームアップしながら移動し中央で静止すると右から横棒が現れて中央で静止するとニュースが下へ伸びるように表示するテロップアニメ風CG。色は緑色。 音楽はいずれもNHKモーニングナンユウ(6時台)と同じ。 1997年-2011年 水色の空間にNHKが中央の位置から上へ移動すると右からニュースの文字が手前から中央へ移動し周りが無くなると金色の文字になり背景がお天気カメラになるもの。深夜帯や午後6時のニュースでも使われたり、7時台のみ時報が冒頭に流れていた時期もあった。7時台は後に2006年3月まではお天気カメラをバックに1989年度のNHKモーニングナンユウのOPにて使われた時刻表示+時報の後、画面奥からNHKの文字が高速回転しながら拡大し中央で静止すると右からニュースの文字が中央へスライドするものだった。 2011年-2020年 お天気カメラをバックに白い放射状の線が左から現れて楕円形に周回し中央に放射状が集まるとタイトルが浮かび上がるもの。 色は白色。 2020年-2022年 正午のニュースと同じオープニング。 2022年- NHKの定時ニュース及び各報道系番組のオープニングの基本様式が統一される。 夜7時 1975年4月-1980年3月 当時のNHKニュースと同じだが、下からニュース(白抜き)が集まるのみでタイトルが完成するとNHKの隣にある題字部分へ填めこむもの。 1980年4月-1984年3月 生放送のスタジオをバックに左上に時計、右下にタイトルが表示され時報音のみの簡素なOP。 1984年4月-1985年3月 暗いブルーバックにNHKとニュースが上から降りるもの。平日はロゴが左上に移動するとヘッドラインが流れる。 1985年4月-1988年4月 地球儀が回っている空間でアナログ時計が7時を示すと地球が複数の球体に分裂しその空間に接近すると上へ移動しブラックバックになると 球体が中央に集まって発光するとNHK ニュースが表示されるもの。音楽はシンセサイザー系のBGM。 1988年4月-1990年3月 緑と青の縞々模様の空間にテロップで来たアナログ時計の中央が波紋として動き、7時を示すとガラス棒がカーテン状に現れる。 時計の部分にあった球体もガラス棒のカーテンと一緒にくっつき、画面を覆いながら左右に移動すると中央からロゴがズームアップするもの。色は薄いシルバー。 1990年4月-1993年3月 明るいシルバーの四角形が並ぶ空間にアナログ時計が7時を示すと時計にズームして背景のキューブが分散、その中を浮遊するとタイトルが完成するCGアニメ。なおニュースが少し移動するとヘッドラインが表示される。 ただし重大ニュースの際にはその部分がなくタイトルが完成するとヘッドラインを流すシステムになっている。 スタジオセット 1985年4月 - 1988年3月 1988年4月 - 1989年3月 1989年4月 - 1990年3月 1990年4月 - 1992年3月 1992年4月 - 1993年3月 1993年4月 - 1994年3月 1994年4月 - 1995年3月 1995年4月3日 - 2000年3月27日 木目調の暗めのセット。 2000年4月3日 - 2004年3月28日 青紫色を基調とした暗いセット。 2004年3月29日 - 2007年4月1日 放物線が背景のセットで背景の色は正午と午後6時のニュースは青色、定時ニュースは緑色、深夜のニュースは紫色であった。 2007年4月2日 - 2009年3月29日 世界地図のアクリル板が背景の濃い青を基調としたセット。 2009年3月30日 - 2011年5月22日 青と白を基調としたセット。 2011年5月23日 - 2020年3月29日 2020年3月30日 -
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テレビ 初代 テレビ放送開始の最初期は、青森県を中心に北海道渡島地方~東北地方の地図を移した後、東奥日報社の社旗がたなびく映像にフェードインし、タイトルがズームで現れるOP映像が使われていた。この映像は、2003年の開局50年特番で放送された(音楽は差し替えのため不明)。 1991年9月以前 長らくブルーバックのタイトルで、ラジオ版と同様に担当アナウンサーが挨拶も兼ねてタイトルを読みあげていたが、同年10月よりCG制作によるOPが採用されるようになった。2006年のHD対応まで歴代OPには、必ず青森県の地図が使われ、その後にタイトルが現れる内容であった。 2018年4月現在 タイトルアニメーションは、緑色の物体が合体しその中からタイトルが出てくるもの。「東奥日報」の部分は東奥日報の題字に近いものになっている。タイトルロゴは「東奥日報(改行)ニュース」の2段組み。取材をすべて自社で行う地元新聞社協力ニュースであることから報道番組としては珍しく制作著作クレジットも存在する(画面右下に「制作 青森放送」と表示。かつてはABSの「さきがけニュース(現・さきがけABSニュース)」やKNBの「北日本新聞ニュース」でも行っていた)スポンサーが付く場合タイトルアニメーションとは別にエメラルドグリーンバックの提供ベースが設けられる。 ラジオ 2008年1月から単独放送時の冒頭にて、タイトルコール・SEが流れるようになった。鮫島大史による「○時(または○時○○分)の、東奥日報ニュース!」のタイトルコールに続いてSEが流れるというもの。スポンサーが付く場合は提供アナウンスのため、OP後とEDにBGMが流れる。逆にノンスポンサー時は提供アナウンスがないためOP後、EDともBGMを流さず、担当アナウンサーの挨拶を以って番組を終了する。なお、平日7 50枠は伊東幸子によるタイトルコール[9] で、BGMも異なる。これは前番組「ニュース ウェザー750」の流れを継いだため[10]。
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オープニング映像 2015年3月30日 - 2016年10月2日 お台場の街から上に移動すると三日月と「こんやのニュース」のロゴが表示されるCG。背景は黄緑色・黄色。 テーマ曲 「まわるはて」(2015年3月30日 - 2016年10月2日、作曲:徳澤青弦、JASRAC作品コード 210-4572-1) オープニング・エンディングともにBGMを使用。 2016年3月までは、平日版はオープニングのみ使用され、エンディングは『あしたのニュース』のテーマ曲が同番組の予告に続いて流れたまま終了していた。 本編用BGMは、テレビ愛媛『EBCニュース』のオープニング、エンディングテーマとしても使用されていた(同局では『こんやのニュース』も同番組に準じた独自のCGを使用)。その後、別のテーマ曲を使用していた。 なお、系列局によってはフジテレビと同じCGを使ってBGMを独自の曲に差し替えるケース(福島テレビ『FTVこんやのニュース』)や、CGを差し替えるケース(新潟総合テレビ『NSTこんやのニュース』)、その双方を差し替えるケース(山陰中央テレビ『TSKこんやのニュース』)などもあった。 スタジオセット 初代:2015年3月30日 - 2016年10月2日 『FNNスピーク』、『みんなのニュース』等と共用(2016年3月まで『あしたのニュース』とも共用)。 タイトルロゴ 初代:2015年3月30日 - 2016年10月2日 カラーリング:こんやのニュース / こんやのニュース プレセンス風の書体で「こんやの」「ニュース」と表記。 「こんやの」は黄緑色、「ニュース」は紺色。尚、背景が黄緑色の場合は「こんやの」は白色で表記される。 テロップ 初代(2015年3月30日 - 2016年10月2日) テロップ等では青緑色の円に月で「●」を表したマークも使用される。 通常時:左端に番組カラーの「●」の月を模したアニメーションを出しながらテロップを出す。 訃報時:通常時のカラーリングを灰色に変更したものを使用。なお、通常時になる際の効果音はない。 岩手めんこいテレビ オープニング・エンディングは、フジテレビからネットしている。 さくらんぼテレビ 「さくらんぼテレビこんやのニュース」として放送。OPCGは全国共通であるが右上に「さくらんぼテレビ」ロゴが追加されている。 新潟総合テレビ NSTこんやのニュースとして放送。 OP・EDはフジテレビの「こんやのニュース」を新潟風にアレンジ。BGMとタイトルコールは、同じ。 秋田テレビ 平日・土曜日:CG・BGMは全国共通であるがタイトルコールのタイミングが早い。 日曜日:オープニング・ニュース終了時のエンディングはフジテレビ出しだが、ニュース終了時に左上に「このあとは天気予報」のテロップを挿入する。 エンディングはオープニングと同じ背景に「AKT こんやのニュース(左上) END(右下)」と表示される静止画、BGMはOPのBGMの一部を使用。 福島テレビ 「FTVこんやのニュースとして放送」 全国共通のものにFTV(簡素ロゴ)を挿入したものだがBGMは差し替えている(おそらくライブラリ音源からか?)。 石川テレビ (2015年3月30日 - 現在) 石川さんこんやのニュースとして放送。 CGは全国共通であるが左上に石川さんキャラクターと石川さんのタイトルロゴ(フォントは石川さん みんなのニュースの同様のものを使用)が追加されている。 カンテレ カンテレこんやのニュースとして放送。オープニングムービーとテーマ音楽は基本的にフジテレビと同じだが、左上に「8カンテレ」ロゴが追加されている。 関西地区で重要な事件が発生した場合には、『KTV NEWS Pick Up』時代に続いて、ニュースパートをKTV報道フロアからのローカルニュースに差し替える。 山陰中央テレビ 全国共通のものをベースにOP後半に嫁ヶ島の写真を半透過合成。 BGMは独自 tssテレビ新広島 OPはフジテレビと同一だが、EDはブルーバックになっている(提供がある場合) 提供がない場合、OPは最後かカットされ、EDも省略される(「tssニュース」時代とほぼ同様) テレビ愛媛 独自CGで棒状のものが生えてから愛媛県のシルエットを形成するもの BGMは本来のOPEDではなく本編用のものを編集 高知さんさんテレビ CGは全国共通のものをベースにタイトル左上に「SUNSUN」のロゴを挿入。 EBC同様本編用BGMベースだがOPは冒頭10秒、EDでは最後の5秒を流す。 EDはOPの後半の部分に「こんやのニュース・あしたの天気」「END」のテロップを表示。(天気予報前でも使用、その際は右上「このあと あしたの天気」と表示され、BGMも本編の一部を使用。) 沖縄テレビ 2015年9月28日より「FNNOTV こんやのニュース」として放送。同時にローカル枠も「OTV こんやのニュース」に改題。 CGは全国共通のものをベースにタイトル右上に「(FNN) OTV」のロゴを挿入。 タイトルロゴは従来の(FNN)OTVニュースに倣い最後まで表示される。 EBC同様本編用BGMベースだがOPは冒頭10秒、EDでは最後の5秒を流す。 なおローカル枠ではOPは中程の5秒を切り抜いたものに短縮される。
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1972年4月-1980年代頃 OPは横浜の上空をヘリコプターが旋回し(映像はヘリの上から撮影)マリンタワーをグルグル回る時にTVKニュースの紙テロップが バックから拡大して横浜の上空を旋回するヘリの周りを上からグルグル回る映像になる。この時にタイトルの下には「協力 神奈川新聞」を表示。 OP映像はフィルム撮影。EDはブルーバックだった?音楽は行進曲風の音楽。 1980年代前半-1980年代後半 OPはスキャニメイトを使用したOPでグリーンバックに縦棒が特徴な幾何学模様が次々と現れ中央で菱形のような物体が上下に回転しながら現れる。 その物体が折りたたむようにTVKニュースの紙テロップが現れちょっと上に移動すると下に協力 神奈川新聞 が現れる、10秒版はTVKニュースが折りたたむようにして出るところからスタートとなっている。 提供表示は幾何学模様が次々に現れる映像をバックに表示。EDは20秒版に関しては不明だがお天気カメラらしい、10秒版はブルーバックで画面上部にTVKニュース、その下に終の文字とさらにその下に提供テロップが出るというもの。 1990年代-2000年3月 CGでできた神奈川県の地図へTVKの文字が1文字づつポンポンと現れニュースも乗っかってくる。タイトルの右下に協力 神奈川新聞が表示され フェードアウトするとCGでできた神奈川県の地図がキャンディー状に折りたたんで球体に変形する。 提供切り替えはお天気カメラをバックに切り替えてEDはお天気カメラをバックに表示される。 OP音楽のみ2種類存在(情報番組内包時と通常)し提供切り替えとEDは共通だった。 2000年4月-2004年5月9日 神奈川新聞のロゴが変更されOPも変更された。この頃は2種類存在した。 6時のニュースの場合はお天気カメラにTVKが左上から、ニュースが右下から現れ中央で起き上がると右下に白囲みで「協力(ロゴ)神奈川新聞」が表示される。 EDはお天気カメラをバックに提供表示の後にCGタイトルで表示される。音楽はさわやかな電子音。 深夜版やスポットニュースの場合はTVKニュースが回転するOP。音楽は先代と同じ。 2004年5月10日-2010年3月 tvkスポットニュース:tvkのお天気カメラをバックに画面真ん中からブルースカイ色の「tvkスポットニュース」の文字がズームダウン。右下に青囲み白文字で「神奈川新聞」と表示。エンディングはお天気カメラをバックに左上に「tvkスポットニュース」。2度フラッシュした後右下に「END」と表示。時刻表示の有無にかかわらず位置は同じなので、時間帯によってはかぶる。 tvkニュースの場合はOPの詳細は不明だがお天気カメラを使用しジャカジャン系の音楽。 2010年4月-現在 HD対応のカラーテロップアニメ。お天気カメラに白囲みの青にtvkNewsが現れるもの。EDは左上に表示され右下にENDが表示される。音楽はテクノ系。 tvkスポットニュースの場合はtvkのお天気カメラをバックに〝政治・経済・医療〟などニュースにまつわる関連二文字熟語が登場したのち、左上に「spot news」と表示される。左下に青文字で「神奈川新聞」と表示。エンディングはお天気カメラをバックに左上に「spot news」。左下に「END」と表示。デジタルではtvkロゴ(16 9)をモチーフにした形である。ただし、周りが青空ではなく真っ白で、右下のtvk表記は白色[6]。 2012年8月からは、はっきりと黒縁がついていたものが薄い縁取りとなり、タイトル・BGM全般にも大幅なマイナーチェンジが施された。 6時のtvknewsはみなとみらいの早送り映像をバックに左上に囲い付きでtvk newsを表示。EDもOPとは違った映像で左上にOPと同じタイトル、右下にはENDを表示する。なお2012年8月頃からタイトルに黒縁が消滅した。
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タイトルロゴ 2015年3月30日 - 2018年3月30日 カラーリング:FNN みんなのニュース / FNN みんなのニュース 手書き風の書体で「みんなの」「ニュース」と表記。「FNN」は右上に表示される。 「みんなの」は青緑色、「ニュース」は黒、「FNN」は深緑色。尚、背景が青緑色の場合は「みんなの」は白色で表記される。 2016年4月4日 - 2016年9月30日の「みんなのニュース Hop!」は、右下に黄色の楕円に入った「Hop!」が付く。 テロップ等では青緑色の円に曲線で「み」を表したマークも使用される。 テレビ宮崎「UMKスーパーニュース」やテレビ新広島「tss みんなのテレビ」も同様のデザインのタイトルロゴを使用。 北海道文化放送「みんなのニュース ほっかいどう」や東海テレビ「みんなのニュース One」、カンテレ「みんなのニュース ワンダー→みんなのニュース 報道ランナー」では独自のロゴを使用。 スタジオセット 初代:2015年3月30日~2018年3月30日(『FNNスピーク』・『こんやのニュース』・『あしたのニュース』→『ユアタイム』→『THE NEWSα』と共用) 2013年3月以来、2年ぶりに報道センターが見えるセットに戻された。初期は縦の大型モニターが置かれていた。 2015年9月28日放送分・2016年4月4日放送分・2016年10月3日放送分に全ては変わらなくマイナーチェンジされた。 2015年9月28日放送分・2016年4月4日放送分では、セットの装飾の一部が変更されのちに縦型モニターが撤去、2016年10月3日放送分では可動壁の真正面に大型のグリーンクロマキー(『めざましテレビ』のセットが置かれたスペースを使用。『めざまし』放送時はグリーンクロマキーを移動させて使用する。)が設置された。『みんなのニュース』と『めざましテレビ』放送時は『ユアタイム』→『THE NEWSα』のセットを移動させており、実際セットは動かしていない。 テーマ曲・アイキャッチ・作曲者 2015年3月30日 - 2015年9月25日 「QED 004 OMNI」 作曲:LNOL(VERBAL・大沢伸一・武村八重子) 長野放送では2017年4月現在も、このテーマ曲が使用されている。土曜・日曜版でも使用。テレビ西日本では終了まで土曜・日曜のエンディングで使用。 2015年9月28日 - 2016年9月30日 「みんなのニュース2015のテーマ」 作曲:山崎燿 鹿児島テレビなどでは2017年4月現在も、このテーマ曲が使用されている。土曜・日曜版でも使用。 2016年10月3日 - 2018年3月30日 「みんなのニュース2016のテーマ」 作曲:岡本夏彦 土曜・日曜版でも使用。 テロップ 初代(2015年3月30日 - 2016年9月30日) 通常時:左端に番組カラーの「み」の字を模したアニメーションを出しながらテロップを出す(「リアル!」・「ワイドの通やく」などのコーナーでは「み」の字のアニメーションがない)。2015年9月28日のリニューアルで、テロップの白い部分ににピンクの縁取りが追加された。 「み」の字は、繋げ字である。 訃報時:通常時のカラーリングを灰色に変更したものを使用。なお、通常時になる際の効果音はない。 速報時:通常時とは全く違ったもので、テロップの下部に速報を表すものと思われる「ベル」のイラストが入った大きなテロップが下から上がってくる。効果音は通常時になるものとは異なる。 スポーツ(Weekendのみ):通常時のものをピンク基調に変えたテロップ。2015年10月3日に、テロップの白い部分に番組カラーの縁取りが追加された。 2代目(2016年10月3日 - 2017年9月29日) 通常時:左端の「み」の繋げ字がなくなりテロップの形状も変更され、画面下からテロップと字幕がせり上がってくるアニメーションとなっている。初代で流れていた効果音は流れなくなっている。 訃報時: 速報時:大きく表示する部分と「速報」を表示する部分が赤く塗りつぶされている。効果音は初代と異なるものが使用されている。 スポーツ(『Weekend』のみ):先代同様、通常時のものをピンク基調に変えたテロップ。 3代目(2017年10月2日 - 2018年3月30日) 通常時:先代とは大きく異なるデザイン。下から上方向にスライドインする。カラーリングは黄色になっており、背景の右側に水玉模様のグラデーションが配されている。面積が小さい方(大きい方よりも上部にある)は黄色で塗りつぶされ文字は黒色になっている。以前は丸み帯びたデザインだったが、四角いデザインになっている。また、大きい部分内で強調する文字の色は、以前は淡い赤色だったが、この代は赤色が採用されている。その際、効果音が流れるようになっている。この代で、初代マイナーチェンジ版以来の効果音が復活している(初代のものとは異なる)。 速報時:先代同様、赤を基調としたデザイン。「速報」の文字が表示される部分はCGアニメになっている。字幕全体がまず右側からフェードしながらスライドインするデザインになっている。また、「速報」を表す文字は背景が赤く縦書きになっており、立体的に回転するアニメーションが追加されている。効果音は2代目と異なるものを使用している。その後画面右上に表示される際には、字幕全体が右側からスライドインする。 やくさんきくさん/やくさん大ちゃん:通常時のものをピンクに変更したものを使用している。また「やくさんきくさん/やくさん大ちゃん」と書かれた部分はロゴの縁色が同様にピンク色になっている。 特報時:通常時のものをオレンジに変更したものを使用している。なお映像中に表示される右上のテロップには、報道番組標準の「UD新ゴNT」(モリサワ)ではなく「ニューロダン」(フォントワークス)が使用されている。 スポーツ(『Weekend』のみ):先代・2代目同様、通常時のものをピンク基調に変えたテロップを使用している。 時刻表示 2015年3月30日 - 2015年9月25日 2015年9月28日 - 2016年4月1日 角の丸い長方形の中に「み」のロゴマークと時刻が表示されたもの。 この期間は右上の見出しに「み」のロゴマークは表示されなかった。 2016年4月4日 - 2016年9月30日 角の丸い長方形(縁取り 緑色)の中に時刻が表示され、その下に「みんなのニュース」(16時台のみ「みんなのニュースHop!」)のロゴ。 2016年10月3日 - 2017年9月29日 ここから土曜・日曜版でも使用。 2017年10月2日 - 2018年3月30日 黄色バックに黒文字で時刻を表示。時刻の横には青緑色バックに「み」のロゴマーク。土曜・日曜版でも使用。 オープニング映像 16時台 2015年3月30日 - 2016年9月30日 一部地域でも使用。6月1日にタイトルコール(幼い女声で「みんなのニュース!」と叫ぶもの)が追加され、9月28日にはテーマ曲が変更されている。 「みんなのニュースHop!」に移行した2016年4月4日以降も、タイトル表記・タイトルコールは「みんなのニュース」のままであった。 (アイキャッチ映像・時刻表示は「みんなのニュースHop!」になっていた。) テレビ新広島「tssみんなのテレビ」もタイトルを変更して使用している。 17時台 2015年3月30日 - 2015年9月25日 青緑色の背景に5時を指したアナログ時計が出現し、ズームしながら傾き、スタジオに切り替わる。 時計の裏側には様々な人々が集まっている。BGMはオープニングのBGMの冒頭をアレンジしたもの。 当初は16 00にも時計を4時に変更したCGが流れていたほか(2015年6月まで16 00からネットしていた福島テレビにも同時送出されていた。)、18 00には右上の見出しの「み」のマークが回転し6時を指したアナログ時計に変化する演出もあった。 2015年9月28日 - 2016年4月1日 挨拶から始まる形となり、時計はフジテレビのみ時刻表示の下に表示される形となった。 2016年4月4日 - 2016年9月30日 飛び乗りポイントが16時50分・16時52分に統一された。 16時50分 CM明けに使用されるアイキャッチ映像を使用。この時に「○月○日○曜日、みんなのニュースです。」という挨拶が入り、「ニュースのてがかり」コーナーに入る。 16時52分 「4時52分です。(4時52分になりました。)」という挨拶と同時に18時台と同じタイトルCGが表示される。名前テロップはここで表示。 5時台の部分ネット受けを廃止した関西テレビ以外はどちらかから飛び乗る。 2016年10月3日 - 2018年3月30日 各地の情報カメラを背景に18時台と同じタイトルCGを表示する。但しタイトル表示の時間が少し長い。途中からではあるがタイトルCGがネット回線に送出(実際は字幕放送のテロップが流れる時のみ送出されるため冒頭と最後のアニメーションはネット回線には載っていない。)されるようになった。2017年10月以降は表示されなくなった。 18時台 「み」のマークの左側に青緑色の枠が現れると、白と黒の曲線が出てきて「FNNみんなのニュース」のロゴを形成する。 「スーパーニュース」と異なり、表示されない局が多い。 2016年4月4日から終了までは17時台でも表示するようになった。但し「FNN」ロゴはそのまま表示される。同年10月から終了まではエンディングでも表示されていた。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 本番組は、全国ニュース・ローカルニュース共にキー局のタイトル(「みんなのニュース」)を冠せず、完全に別タイトルで放送することが可能となった(これは『FNNスーパータイム』以来となる)。 そのため、メインキャスターの伊藤は15 50の冒頭と18 55過ぎのエンディング以外のパートでは「みんなのニュース」の名前を出していない(但し週末版は「みんなのニュース」の名前を出している)。 またテレビ宮崎のみタイトルを変更せず、引き続き「UMKスーパーニュース」として放送している(但しタイトルロゴは「みんなのニュース」に準じた書体に刷新している)。 uhb北海道文化放送 カラーリング:みんなのテレビ 「みんなのテレビ」として放送。18時台のみ「みんなのニュース ほっかいどう」として放送。 秋田テレビ カラーリング:AKT みんなのニュース 17時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用しているが、タイトルが消滅する部分はカットされている。 2016年4月以降は16時50分から東京発となるため使用されていないが、げつ→きん420休止時には使用される事がある。 18時台:フジテレビで使用されている当番組のアイキャッチ映像に「AKT」の文字(黒色のゴシック体)を追加している。 直後に挨拶→ヘッドライン→提供クレジットを挿入し、最初のニュースに入る。 2016年4月からは木曜日を除き18 50-19 00のパートが東京発(みんなdeニュース→ここから10分!・エンディング挨拶)となる。 岩手めんこいテレビ カラーリング:mit みんなのニュース 17時台(~2016年4月1日): 18時台:フジテレビで使用されているアイキャッチ映像(植物にミニチュアの人形を配置した物)に「mit」を付け加えたタイトルを表示した後、ヘッドラインを3項目紹介する。 ヘッドライン時、右上に「み」のマークと「HEADLINE」の文字を表示し、切り替わり時にはタイトルが表示されていた。BGMはフラッシュニュースで流れる物。 仙台放送 カラーリング:FNN 仙台放送 みんなのニュース 「FNN仙台放送みんなのニュース」として放送。 17時台:2016年4月1日まで16時52分開始、フジテレビで使用されている15時台のオープニングに「FNN仙台放送」を付け加えたもの。 2016年4月以降は16時50分から東京発となるため使用されていない。 18時台:フジテレビで使用されているアイキャッチ映像(地面に置かれた「みんなのニュース」ロゴが描かれた紙が展開する映像)に「FNN仙台放送」を付け加えたもの。 16時52分とは異なり画面下に「FNN」ロゴと「(ロゴマーク)仙台放送」ロゴが表示されている。 大型モニターに表示されるタイトルもこの仕様だが、左上に「FNN仙台放送」のロゴを表記している。 BGMは変更されているが、18時台のタイトル部分と天気予報前のアイキャッチ、エンディング挨拶のみ2015年3月30日 - 2015年9月25日のテーマ曲を使用。 2016年4月からはエンディングの構成が変更され、18 59に挨拶を行う形に変更された。 SAYさくらんぼテレビ カラーリング:さくらんぼテレビ みんなのニュース 17時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用し、右上に「さくらんぼテレビ(白)」のロゴを挿入したもの。タイトルが消滅する部分はカットされている。 2016年4月以降はOPの後CMを挟んで16時52分にフジに飛び乗る。 18時台:16時50分のタイトルCGの後半を流した後(ここで効果音とタイトルコールを挿入)、ヘッドラインを2項目表示する。 福島テレビ カラーリング:FTV みんなのニュース 「FTVみんなのニュース」として放送。 タイトルロゴはフジと同様だが、2016年7月から17時台のみフジの物をアレンジしたピンク色基調のロゴも併用している。 17時台 スタジオや情報カメラを背景に17時53分に表示されるタイトルCGを右上に表示する(「み」のマークの表示はなし)。 初期は15時台のオープニングのタイトル部分を表示する(但し背景はスタジオや情報カメラ)パターンもあった。 7月以降はニュース映像を背景にキャスターが挨拶すると同時に右上に「FTVみんなのニュース ○月○日(○)」と表示される形になった。17時台の挨拶も「こんにちは、○月○日のFTVみんなのニュース、5時でーす」というコメントに変更された。 2015年6月までは15時56分に、2016年3月までは16時52分にも使用されていた。 18時台 緑色の背景に「it is Your Life compass」の文字を出した後、ビル群や人々の影、放送時間の表(番組開始時より放送時間がかなり変動している為、それに合わせて表もかなり変わっている)、曜日などを映した後タイトルを表示する独自CG。 BGMは全部独自だが、CM入り等一部はフジと同様になっている。 初期は見出し表示時、右上に番組ロゴマーク(「み」を図案化したもの)のCGが表示されていた。 新潟総合テレビ カラーリング:NST みんなのニュース 16時50分:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。左上に「NST」ロゴを追加している。 2015年9月28日以降はテーマ曲変更とタイトルコールが追加された。但しタイトルコールはフジより少し遅い。 18時15分:新潟のお天気カメラをバックに、フジテレビで17時53分に使用されるCGで「NSTみんなのニュース」を表示。 長野放送 カラーリング:NBS みんなのニュース 「NBSみんなのニュース FNN」として放送。 16 50:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用(「NBS」「FNN」の表示はなし)。 テーマ曲はフジテレビの17 00開始時のBGMを使用していたが、2015年9月28日からは15時台のテーマ曲を使用。 2016年4月以降は16時49分開始、オープニングが簡略化されキャスターの挨拶と独自でヘッドラインを紹介している。 18時台:2015年3月30日-2015年9月25日の17 00開始時のオープニングに似た独自CG。ピンク色の背景に18 15を指したアナログ時計が現れ、ズームしながら傾き(裏面には長野県の名所とそれに集まる人々が描かれている) 情報カメラに切り替わると「NBSみんなのニュース FNN」が表示されるCG。当初は背景が暗い場合ロゴが一部見えにくくなっていたが、2015年9月28日以降は縁取りが追加され、2016年4月からは時計が6時14分に変更された。 テーマ曲は2015年3月30日-2015年9月25日の物を引き続き使用している。 富山テレビ カラーリング:みんなのニュース BBTチャンネル8 「みんなのニュース BBTチャンネル8」として放送。タイトルロゴは左に赤紫色の長方形の枠に白抜きで「チャンネル」、右に同じく赤紫色の円に「8」、「チャンネル」の上に「BBT」、下に「みんなのニュース」。「8」のロゴは「BBTスーパーニュース チャンネル8」の物を流用。 16時台:情報カメラを背景に紫の星型や円が複数出現した後、画面右から「BBTチャンネル8」のロゴが現れ、一旦傾いた後「みんなのニュース」ロゴが手前から現れ合体する。 「BBTスーパーニュース チャンネル8」時代のオープニングによく似ている。 ローカルパート:挨拶と同時に右上にタイトルを表示するのみ。 BGMは独自(おそらくライブラリ音源からか?)。16時台OP・CM入りには女声で「チャンネル8~」というタイトルコールが流れる。 石川テレビ放送 カラーリング:石川さん みんなのニュース 「石川さん みんなのニュース」として放送。スーパーニュースとは異なり冠が「石川テレビ」から「石川さん」に変更された。 17時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。左上に自局のキャラクター・石川さんの顔と「石川さん」の文字を追加している。 18時台:パンの上に人形を配し、登山をイメージした映像(フジテレビで使用されている当番組のアイキャッチ)の右側にタイトルを表示、こちらも石川さんの顔と「石川さん」の文字を追加している。 タイトル表示の後にトップニュースを1項目紹介する。2016年10月以降は17時台で使用されたオープニングを使用。BGMも変更されている。 最末期は黄色バックに図形に入った「石川」「の」「ニュース」の文字が表示された後、画面手前から「石川さん みんなのニュース」のロゴが表示される独自CGのオープニングに変更された。 エンディング:情報カメラ背景に右下に「み」のマークを左側に配した白色の枠が現れ、「石川さん みんなのニュース」のロゴを表示した後、「END」の文字に切り替わる。 BGMはエンディングを除いてフジと同様。 福井テレビ カラーリング:福井テレビ みんなのニュース / おかえりなさ~い 17時台は「おかえりなさ~い」、18時台は「FNN福井テレビみんなのニュース」として放送。 タイトルロゴはは1行目に「FNN」「福井テレビ」で2行目に「みんなのニュース」(ロゴ・配色はフジテレビと同様)と配列されたロゴ(平日版ローカルパートのエンディングやホームページ等では「FNN」が省略されている)。 全国パート(オープニング) 2015年3月30日~:タイトルは一切表示されていない。 ローカルパート(オープニング) 2015年3月30日~:映像はフジテレビで使用されている15時台のオープニング映像の後半6秒部分を使用。「みんなのニュース」のタイトルが表示された瞬間、右から「FNN 福井テレビ」がロゴではなく活字で表示される。BGMもフジテレビの15時台のオープニングBGMを使用。 尚、スタジオ内に静止版のタイトルロゴがモニターに表示されている時があるが、その時の「FNN 福井テレビ」は両方とも正式ロゴとなっている。 ローカルパート(エンディング) 2015年3月30日~:映像は独自の背景で左上に「おかえりなさ〜い」と「福井テレビ みんなのニュース」がロゴで表示され、右下に「END」と表示される。BGMは独自である。 テレビ静岡 カラーリング:みんなのニュース しずおか 「みんなのニュースしずおか」として放送。 18時15分:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。但し冒頭が数秒カットされ、タイトルも右下に「しずおか」の文字が追加されている。 オープニングの後にヘッドラインを2項目挿入する。BGMはオープニングは独自のものを、ヘッドラインはフジテレビと同様の物を使用。 エンディング 静止画で、青色を基調とした背景に左上にタイトル、右下に「END」の文字を表示。BGMは無し。 スポンサーが付く場合、左下に提供クレジットを表示する。 東海テレビ カラーリング:みんなのニュース One 「みんなのニュース One」として放送。 タイトルロゴは「みんなのニュース」と大きく異なり、右上に「(FNN)みんなのニュース」、中央に「One」、下に看板風の青枠に白抜きの「東桜一丁目テレビ」。(オープニング・エンディングでは「東桜一丁目テレビ」が省略されている。「FNN」はエンディングのみ表示) 「One」のOの部分は横顔を模しており、コーナーのロゴにも使われる。 2015年3月30日 - 2017年3月 ローカルパート(16 49):白地に「One!」のコールと同時に横顔が現れ、その後信号音のようなBGM(バックに様々な言語の「1」の発音が入る)に合わせて「One」の文字や横顔が何回か現れると、横顔が回転し「みんなのニュース One」のロゴが表示される。 その後「One!」のコールと同時に透過された横顔が出現し、テーマ曲のイントロと同時にズームしながらニュース映像に切り替わる。 ローカルパート(17時台・18時台):白地に「One!」のコールと同時に横顔が現れ、そのまま回転し「みんなのニュース One」のロゴが表示される。 その後「One!」のコールと同時に透過された横顔が出現・ズームしながらスタジオに切り替わる。BGMはテーマ曲の後半部分に様々な言語の「1」の発音を組み合わせたもの。 エンディング:青色の水玉模様の背景に提供クレジットを表示した後、画面右下に「FNNみんなのニュース One」「END」を表示。 BGMは全て独自。オープニング・CM入り等では「One!」のコールが使用される。 2017年4月 - カンテレ 2015年3月30日 - 2016年3月25日(この期間に限り“ゆうがたLIVE ワンダー”名義) カラーリング:ゆうがたLIVE ワンダー タイトルロゴは「ゆうがたLIVE」で2行目に「ワンダー」と配列されたロゴ。 右上に●オレンジ色の円を配した「W」のマークも使用される。 オープニング 大阪の街と様々な人々のイラストが出てくるCGで、「w」のロゴがタイトルロゴに変形する。 17時台・18時台は当初はスタジオ映像に番組ロゴを合成していたが、後期は5秒アイキャッチの映像を用いていた。 テーマ曲は『超えろ。』作詞・作曲・歌 槇原敬之 2016年3月28日 - 2017年3月24日(この期間に限り“みんなのニュース ワンダー”名義) カラーリング:みんなのニュース W ワンダー タイトルロゴは●オレンジ色・●赤色の正方形の中に白の「W」が入ったマークの右側に「ワンダー」の文字、「ワンダー」の左上に赤地に白抜きの「みんなのニュース」。 オープニング 地球儀がいくつか浮かぶピンク色の空間に白の曲線が通過し、最後にタイトルが出現するCG。 18時台 緑色の背景に3本の線が伸びた後、白地に「W」のロゴ(右下に「ワンダー」の文字が入る)が表示されるCG。 テーマ曲は『超えろ。』のアレンジ版を使用。 尚、リニューアルと同時にフジテレビから、『みんなのニュース』を5時台冒頭部分のネット受けを廃止している。 2017年3月27日 -(ここから“みんなのニュース 報道ランナー”名義) カラーリング:みんなのニュース R報道ランナー タイトルロゴは●黄緑色の「R」が入ったマークの右側に「報道ランナー」の文字、「報道ランナー」の左上に緑地に白抜きの「みんなのニュース」。 17時台:ニュース映像をバックに4本の線が画面を通過すると、白色バックに走る記者のシルエット(緑色)が出現し、それが右にスライド。 それに入れ替わるように「みんなのニュース 報道ランナー」のロゴが表示される。 18時台:白色バックにタイトルロゴが斜めに移動した後、画面手前から表示される。 山陰中央テレビ カラーリング:TSK みんなのニュース 17時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。「みんなのニュース」のロゴの左上に「TSK」ロゴを追加している。 18時台:2016年8月の社屋移転時には、TSK新社屋の映像にタイトルが出現し、全部表示されると背景が緑色に変わる独自CGのOPが使用された。 末期は17時台のオープニングのタイトル部分を表示し、直後にトップニュースの映像を挿入していた。(BGMはEBCニュースで使用している物と同様) 岡山放送 カラーリング:OHK みんなのニュース FNN 「OHKみんなのニュース FNN」として放送(公式サイトでは「OHK」が省略される)。 17時台(~2016年4月1日): フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用、但し冒頭が少しカットされている。 タイトルは「みんなのニュース」の左上に橙色の「OHK」、右下に深緑色の「FNN」ロゴを挿入している。 18時台:17時台のタイトル部分のみの短縮版、フジ同様BGMは変更されている。 エンディング:フジテレビで使用されている15時台のオープニングの一部の静止画に「OHKみんなのニュース FNN END」のロゴを表示する。 2016年4月以降は18時50分から東京発となるためフジテレビ出しのエンディングを流しているが、「FNNみんなのニュースWeekend」でもタイトルを変更した上で現在も使用している。 テレビ新広島 カラーリング:tss みんなのテレビ / tss みんなのテレビ 「tssみんなのテレビ」として放送。タイトルロゴは「みんなのニュース」と同様で左上にピンク色のゴシック体で「tss」、中央に「みんなのテレビ」(ロゴ・配色はフジテレビと同様)と配列されたロゴ。 2015年10月5日のリニューアル後は17時台のみ「みんなのテレビ」の配色が橙色・緑色のロゴが使われる。 2015年3月30日 - 2015年10月2日 17時台・18時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。タイトルの表記が「tssみんなのテレビ」に変更されている。BGMもフジテレビの15時台のオープニングBGMを使用。 提供クレジットのBGMではテレビ西日本「TNC6時のニュース」と同じBGMが使われていた。それ以外は「みんなのニュース」と同様。(前者は「FNNみんなのニュースWeekend」の自社出しEDでも使用) 2015年10月5日 - 現在 17時台:CG・BGMともに独自のものを使用している。2016年4月からはオープニングが簡略化された。 18時台:2015年3月30日-2015年10月2日のCGフォーマットを使用。BGMは2015年9月28日からのみんなのニュースのテーマ曲を使用。2016年4月からはオープニングが短縮版に変更され、10月にはBGMも「みんなのニュース2016のテーマ」に変更された。 テーマ曲は17時台は独自の物を、18時台は9月28日からのみんなのニュースのテーマ曲を使用しているが、EDは先代のテーマ曲を引き続き使用(10月5日のみ9月28日からのみんなのニュースのテーマ曲を使用) 2016年10月以降は18時50分から東京発となるため、フジテレビ出しのエンディングを流している。 テレビ愛媛 カラーリング:FNN みんなのニュース えひめ 「FNNみんなのニュース えひめ」として放送。(金曜日のみ17時台は「つながるワイド ほ~なん。」として放送。) 17時台(月曜 - 木曜のみ):OPは無く、スタジオを映して挨拶・今日のニュースを紹介するのみ。 18時台:「EBCスーパーニュース」時代と同様、情報カメラ背景に提供クレジットを表示した後、スタジオを映して挨拶に入る(その間テーマ曲が流れる)。 提供クレジット表示の際、左右に「つづいて愛媛から」「県内最新ニュース」のテロップを表示する。スタジオのモニターに独自のタイトルCGが表示されている。 エンディング:情報カメラ背景に提供クレジットを表示した後、画面右下に「FNNみんなのニュース」「END」を表示。 エンディングのみ「えひめ」の文字が省略されている。 高知さんさんテレビ カラーリング:SUNSUN みんなのニュース → SUNSUN みんなのニュース 「SUNSUNみんなのニュース」として放送。 17時台・18時台(全国):フジテレビで使用されている右上のタイトルCGを使用(「み」のマークの表示はなし)。 18時台(ローカル):フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用し、左上に「SUNSUN」の文字を追加したもの。 初期はタイトルCGがフルで流れていたが、夏ごろに後半のみの短縮版に変更され、2016年10月からはカラーリングを橙色に変更したCGに変更された。 2016年度からは18 50-19 00のパートが東京発(みんなdeニュース→ここから10分!・エンディング挨拶)となる。 テレビ西日本 2015年3月30日 - 2016年4月1日(この期間に限り“ももち浜ストア夕方版・TNC5時のニュース/TNC6時のニュース”名義) カラーリング:ももち浜ストア 夕方版 17 00・17 54では右上に「TNC5時のニュース」「TNC6時のニュース」のロゴを表示した。 2016年4月4日 -(ここから“ももち浜ストア夕方版・みんなのニュース 福岡”名義) カラーリング:みんなのニュース 福岡 サガテレビ カラーリング:かちかちPress 「かちかちPress」として放送。ニュースコーナーでは「みんなのニュース」仕様のテロップが使われる。 ニュースコーナーのスタジオも「SAGA TVスーパーニュース(stsスーパーニュース)」時代のものを色を変えて使用している。 テレビ長崎 カラーリング:KTN みんなのニュース 17時台:情報カメラを背景に「KTN みんなのニュース」のロゴが左右から合わさるテロップアニメ。 OPの後にキャスターの挨拶と独自でヘッドラインを紹介し、16 50に東京発となる。 18時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。「みんなのニュース」のロゴの左上に「KTN」ロゴを追加している。 TKUテレビくまもと カラーリング:TKU みんなのニュース 「TKUみんなのニュース」として放送。 17時台はフジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。当初は右上に「TKU」ロゴを表示していたが、テーマ曲変更と同時に無くなった。 テレビ大分 カラーリング:ゆ~わくワイド News 平日は「ゆ~わくワイド News」として放送。 テレビ宮崎 カラーリング:UMK Super News FNN系列局が軒並み番組名を変更するなか、唯一番組名を変更せずに「UMKスーパーニュース」として継続するが、『みんなのニュース』に準じたデザインと配色の欧文で『UMK Super News』表記としたロゴに改める。 17時台 白地に様々な人々の顔が映し出された後、蝶の大群が現れ通り過ぎた後にタイトルが現れる。 BGMはみんなのニュースと同様。 18時台 スタジオを背景に右上にタイトルを表示。2016年1月4日夕方のFNNニュースのローカル枠を「UMKスーパーニュース」として放送した時も同じ構成であったが、挨拶の時にタイトルが表示されなかったり、EDのタイトルが「FNNニュース」になっていた。 鹿児島テレビ 2015年3月30日 - 2017年3月(この期間に限り“みんなのニュース かごしま”名義) カラーリング:みんなのニュース かごしま 18時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。「みんなのニュース」のロゴの下に「かごしま」「KAGOSHIMA」を追加している。 ローカルパート(エンディング):桜島の風景の静止画を背景に画面左から「みんなの」「ニュース」「かごしま」「KAGOSHIMA」のロゴが配置された紙が現れ、右下に「END」の文字が現れる。 BGMはエンディングを除いてフジと同様。 2017年4月 - (ここから“KTS みんなのニュース”名義) カラーリング:KTS みんなのニュース ローカルパート(エンディング):2015年3月30日 - 2017年3月と同様でタイトルを「KTS」「みんなの」「ニュース」に変更したのみ。 BGMは「みんなのニュース2015のテーマ」だが、通常よりハイテンポになっている。 沖縄テレビ放送 カラーリング:みんなのニュース おきCORE コア 「みんなのニュース おきCORE」として放送。 2015年3月30日 - 2015年9月25日 17時台:フジテレビで使用されている15時台のオープニングを使用。「みんなのニュース」のロゴの右下に「おきCORE(コア)」の文字を追加している。 18時台:「FNN OTVスーパーニュース」と同様、情報カメラを背景に提供クレジットを表示した後、スタジオを映して挨拶に入る(その間テーマ曲が流れる)。 ローカルパート(エンディング):タイトルの左下に「End」を配置した静止画。BGMはオープニングのBGMを一部使用。 2015年9月28日 - 現在 17時台:16 50の飛び乗り時に「みんなのニュースおきCORE ローカルニュースは6時15分~」のテロップを左上に表示。 18時台:BGMが変更された以外は変化なし。末期には、2015年3月30日 - 2015年9月25日の17時台のオープニングに独自CGとヘッドライン2項目を組み合わせた映像を使用していた。 ローカルパート(エンディング):BGMが当番組のアイキャッチBGMに変更された以外は変化なし。