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仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 ライダータイム6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-019 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 不可思議マジック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ②APバトルに負けたとき、スロットアイコンのAPを全て+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 クイズショックブレーク コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないと、必殺+1500 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 ライダータイムパックにて先行参戦したためか、残念ながら正式参戦ではSRでの登場となったフューチャーリングクイズ。しかしアビリティは初となるAPバトルで勝つか負けるかで発動する効果で、どちらにもバーストゲージアップの効果が入っている。ただ先攻を取った場合はテクニカルゲージアップ、負けた場合はスロット全てにAP+20の効果が加わるのだが状況的に逆でもよかったのでは…。逆にバーストアビリティは必殺+1000と最近のSRにしてはやや物足りない…と思いきや、チーム全体のタイプが本カードを含めて全て違うタイプならば追加で必殺+1500、相手テクニカルゲージスピード超アップの効果まで加わる。ジャマーボーナスを加えると5700、しかも次ラウンドのみ相手のオイウチ・ミガワリ封印まで行えるのでテクニカルバトルに勝たれても相手はミガワリを出せなくなるため、劇中の相手に問題を出させて翻弄させた戦い方を再現した1枚のようだ。ただカウンター系は一切入ってないので、ほかの仲間でカウンター発生率を下げておくのもアリか。ただ先に出たパックプロモと比べるとイマイチ感が拭えず、前述した通りアビリティの発動条件と内容が一致していない上になまじ必殺が5700とあちらと比べても1900の差があるため、剣アイコンである事を除けばあちらの下位互換となってしまった…。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-013 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 不可思議マジック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ビヨンドザタイム キカイシュート コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+300 必殺+500 相手のRP-1 解説 R落ち…が、残念ながらクイズショックブレークのR落ちでは無く、バースト先はキカイに変えて必殺を下位技に変えた構成。アビリティ1つ目で相手の防御を削る事が出来るが、1回のみで蓄積型では無い上に2つ目も1番出しで必殺強化とバーストゲージ上昇率アップが出来るが、現環境ではAP以外の効果では正直力不足が否めない。バーストアビリティも攻撃と必殺に分散、RP-1だけとそれでも4250になるとはいえ低め。一応スロットはほぼ70の割合を占める準安定型、バースト後は最後の50も70にパワーアップするので悪くは無いが…。なおボイス仕様は前回SRと異なり、ウォズギンガ同様に黒ウォズのボイスが使用されている。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-017 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 不可思議マジック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーウォズ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 タイムエクスプロージョン コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 解説 N落ちはタイプとバースト先をノーマルフォームに変えて登場、そしてタイムエクスプロージョンのN落ち…と思いきや、今回のフューチャーリング始動のウォズはこのカードを含めて全て黒ウォズ仕様なのでスキャンコンプリートを達成するのならば、本弾カードを使う必要がある。(それ以前のは全て白ウォズ仕様のため、白ウォズ仕様をスキャンしてもスキャン条件は満たされない)前ナンバーのフューチャーリングシノビ同様、黒ウォズ仕様のクイズショックブレークが見れない(この技はLRSP限定)点は惜しまれる。ただそれを抜きにしてもLRSPではランダムのため見る事が難しい黒ウォズ仕様のタイムエクスプロージョンを必ず見られるというポイントがある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT4-083 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 不可思議マジック コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ビヨンドザタイム クイズシュート コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック2 解説 枠の都合上でノーマル版はパック収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーウォズ 仮面ライダーウォズが仮面ライダークイズの力が秘められた「クイズミライドウォッチ」を用いてフォームチェンジした姿。第20話より初登場。 堂安主水/仮面ライダークイズとは白ウォズが未来(2040年)から連れてきた人物であり、彼の目的はこの時代で存命していた父・保と出会う事であった。また珍しくそのアナザーライダーが誕生した場合は元の仮面ライダーの存在は消えるのだが、このクイズのみ例外であった。 しかし父・保はオーラの手によってアナザークイズとなり果ててしまう。ソウゴは何としてでも親子のわだかまりを解消させようとひとまずアナザークイズを倒し、主水と保のわだかまりを取り戻す事に成功する。 ところがオーラが再度アナザークイズを復活させ、更に主水を人質に取ったと同時に白ウォズが現れてクイズの力を奪い、その力をミライドウォッチに転用。新たなる「クイズミライドウォッチ」を獲得し、このフォームへのチェンジが可能となった。 本来のクイズの通り、事あるごとに2択クイズを用いて問題を出して相手を惑わせる戦い方となる。両肩の「クイズショルダー」を駆使し、正解か不正解かでどちらかのショルダーが展開される。また未来ノートの能力を更に後押しする力もあるため、攻撃面では他2つのフォームを凌ぐ。更に専用武器「ジカンデスピア」はこのフォーム時は杖モードを使用する。 ただしクイズを設問しても、未だ解明されていない答えや問題内容がしっかりしていない場合、クイズ不成立とみなされて自分がダメージを受けてしまうため、ミライドウォッチの中で非常に扱いにくい力を持つ。そのためか、使用回数が少なく尋問でクイズを披露していく形で使用された。 必殺技はビヨンドライバーを再度操作して放つ「クイズショックブレーク」。ジカンデスピア・杖モードでフィニッシュタイムを発動し、杖の先からエネルギー弾を放つ「不可思議マジック」。 ガンバライジングにおける「クイズショックブレーク」は巨大なクイズ番組のセットを模した○と×を展開させて問題を出し相手を困惑させ、時間切れで相手を感電させて倒す技となっている。
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仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-024 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト5 ひっさつ 2250 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 アビリティ チームタイリョク+1000 ミガワリ発生率・ライダーガッツ率がアップする。さらに、APバトルに負けたとき、あいてのチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-250 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3500 必殺技 クリティカルストライク コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、あいてのチームのまんなかのレーンに置かれているカードのアタックポイント-10 解説 「私は…不滅だぁぁぁぁぁ!!」とばかりに奇跡の復活を果たした檀黎斗改め新檀黎斗が変身する新たなゲンムがLRにて登場。アビリティは体力増加と身代わり・ガッツ率アップと「コンティニューしてでもクリアする」と言わんばかりにタフネス・生存性強化に振り切っている。後半部は原作で見せたレベルドレイン効果を再現したかのような効果で、相手チーム全体の攻撃・防御・必殺の三点を大きく下げる。「君のレベルは徐々に下がるゥ!」と言わんばかりの効果だが、ゲーム内ステータスのインフレにより、現環境で一度でも相手に先攻を渡すとかなりのダメージを覚悟しなければならないのが問題。追い打ちやゲキガシャアタック(対人戦のみ)をもらってしまえば増えた体力などあっという間に消し飛んでしまうだろう。バーストすると攻撃・必殺の火力超強化に加えAP+20、真ん中のレーンの相手ライダーのAP初期値を削れる…のだが正直父親である前弾LRクロノスと比べると遅いと言わざるを得ない。ライダーシンボルはガッツ率アップや防御アップで選び、同じ後攻発動系のアビリティを持つ仲間と組むのが一番いいだろう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-055 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト3 ひっさつ 160\50 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ライダーガッツ率がアップする。さらに、ライダーガッツを発動したとき、ライジングパワー+10 次のラウンドのみ、アタックポイント+40 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2800 必殺技 クリティカルストライク コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョ-200 さらに、ライダーガッツを発動したとき、あいてのチームのアタックポイントボーナス・テクニカルゲージをリセットする。 解説 新檀黎斗改め檀黎斗神、順当にSR落ち。注目すべきはライジング初のライダーガッツ発生時が条件という新機軸のアビリティ。発動難易度がこれまでよりも非常に高いが、その分非常に強烈な効果を持ち、「コンティニューしてでもクリアする」というセリフを地で行く効果となっている。攻撃・防御の二点底上げに加えガッツ率アップ…とここまでは普通だが、真骨頂はガッツ発動時。RPをフル補充、次ラウンド限定でAPを+40という途方もないブーストが掛かる。バーストすると必殺強化+相手の防御減殺と火力強化だが、ガッツ発動時には相手チームのAP・テクゲボーナスをまっさらにリセットする…クロノスのリセットを彷彿とさせるあたりやはり親子である。これにより、バーストすると大きく耐久力が削げてしまうブレイブタイプの弱点をある程度フォローできるカードでもある。念の為に味方にはこちらのガッツ率アップのアビリティやライダーシンボルを仕込んで置くといいかもしれない。ただどう頑張ってもガッツの発動は一回きりで体力は200以上回復はしないので、戦局によってバーストするか否かをよく見極めて運用することが求められる。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-044 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 クリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上、+800 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 エグゼイドの最終回再現のメモリアルフィニッシュ登場としてレベル0がN落ち。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-043 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3850 必殺技 クリティカルストライク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上だと、ライジングパワー+2 バーストゲージがアップする。APバトルの合計値が250以上のとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 3850 必殺技 2人のマイティ コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、チームにエグゼイドがいるとき、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。 解説 「コンティニューしてでも、クリアする!」ボトルマッチ5弾で新たに実装された「メモリアルフィニッシュ」の新枠「メモリアルタッグフィニッシュ」の記念すべき1作目は本弾で完結編を題したCPが収録された「仮面ライダーエグゼイド」からの登場であり、その2枚目はゲンムレベル0が初参戦となるG6弾から1年経って久々のLR再登場となった。同時に本弾からゲンムレベル0以降のフォームに限り、変神パッド「バグルドライバーII新檀黎斗Ver.」からの流用ではあるが、ボイス仕様が本編後半の新檀黎斗(または檀黎斗・神)仕様となった。そして同時に新技として第31話でパラドクスレベル99を破った連携技、同時に同回のサブタイトル「2人のマイティ」の名で実装となった。また前ナンバーのエグゼイドと合わせる事でクリティカルフィニッシュ発動シーンの再現となる。以前のレベル0の高レア2枚のアビリティが完全に受け身前提だったり、それ以前のフォームのLRも体力指定や体力削りなどのデメリットを持っていた事もあって今回はRP指定と単純な物に。1つ目はRP3で無いと発動しない欠点はあるが、RP+2とバーストゲージアップとサポート向け。2つ目はAP合計値250必須だが、AP+10とテクニカルゲージアップ。こちらもかなりシンプルな発動条件だが、AP250と高めの数値が要求されるのでそれを踏まえるとAPアップ持ちは必須となる。バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、そしてチームにエグゼイドがいるだけで相手の防御半減と指定付きではあるが、BM3弾LRエグゼイドと同じ防御半減。しかもあちらは相手の体力6000以下指定なのに対してこちらはエグゼイドがいるだけで発動と簡単な手軽さ。待ちに待った使い勝手の良いゲンムのカードと言えよう。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10②1R毎、全てのチームの防御-200 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 クリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 80 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 ジオウのオーズ編にて檀黎斗(劇中では檀黎斗王)本人が登場した事と、本弾でエグゼイドのGLR収録、ブレイブとスナイプのメモリアルフィニッシュの実装、レーザーのCP収録に合わせてかエグゼイド勢の低レアのトップを飾るのはゲンム。初登場のLR以来の構成で登場となった。アビリティは最近のウエハースプロモなどで収録されつつある自分のAP+10される代わりに全員の防御-200が1ラウンドずつ削られていく効果。この事もあり早期バーストしたいが、防御削りが出来なくなるのでなるべくは防御アップ持ちでのカバーは必須か。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-038 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 デンジャラスクロウ コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 更に間を空けて登場。今回はレベルX-0にチェンジする構成としては初のデンジャラスクロウ持ちとなった。前回はAPアップの代わりに全チームに防御-200と先攻を取られればダメージアップになりかねない物だったため、今回は剣持ちに限り防御アップなので剣持ちで統一しておけば守りを固められる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」 バースト先:仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 バグスターとして蘇った檀黎斗がゲーマドライバーにプロトマイティアクションXオリジンガシャットをセットして変身した仮面ライダーゲンムの新たな姿。第30話終盤で登場。 パラド/仮面ライダーパラドクスの新たな姿、パーフェクトノックアウトゲーマーレベル99の誕生に伴ってそれまで劣勢であったバグスター陣営が息を吹き返し、CRのライダー達は苦戦を強いられる事となってしまう。更にパラドは宝生永夢/仮面ライダーエグゼイドを完全に乗っ取る手立てを企んでいた。 この事態に假野明日那(ポッピーピポパポ)/仮面ライダーポッピーは自分の記憶を元にして対処方を探すべく、かつて檀黎斗が利用していたアジトに向かい、そこで予備のゲーマドライバーと黎斗が残したプロトガシャットの1つ、「プロトマイティアクションXオリジン」を発見。そしてそれを使用してゲームエリアへと向かい、座り込んでいるバグスター兵を発見。彼にゲーマドライバーを装着してみると檀黎斗が復活…したのは良いが、最後の台詞である「私は不滅だ」を連呼する状態であった。そこでプロトマイティアクションXオリジンをゲーマドライバーに装填してみると意識が完全復活。完全復活となった檀黎斗はパラドに苦戦するエグゼイドのピンチに現れ、パラドクスに戦いを挑むのであった。 外見はレベル2と変わりがないが、レベル0の通りラインの色が紫から銀色に変化するなど事実上レベル99と同等のスペックに上昇。 またゲームオーバーになっても99回も復活可能である「コンティニュー機能」を搭載。しかも、バグスターウイルス抑制機能も搭載しており、接触した対象バグスターのレベルを下げるとエナジードレイン機能までも搭載している。いわばバグスターウイルスを阻止するためのゲンムと言える。 しかしその一方で、バグスターになった事もあってか生前時代よりも性格はかなり破綻。そのためにあまりにも目に余る行動をする場合はポッピーが使用しているバグヴァイザーIIでのウイルス吸収機能でストップされる事が多い。…が、ガシャットの作成は相変わらずで第31話終盤ではガシャットギアデュアルβをもう1個作成してブレイブに渡したり、第32話から登場したクロノスの時間停止機能に対抗して第35話ではハイパームテキガシャットを作った(第40話ラストでリセットされながらも、コンティニュー12回分使用する形で41話にて再度構築かつエナジーアイテム「セーブ」追加でハイパームテキガシャットを復活)り、第42話ではゲムデウスウイルス対策のためにレーザーと協力してドクターマイティXXガシャットまで作るなど積極的に行動する事が多くなっていた。更に44話では突然現れた仮面ライダービルドとの戦いに敗れながらも、コンティニューしながらデータを回収して最終回ラストで仮面ライダービルドガシャット(その後の劇場版にてこのビルドガシャットを使って時間制限付きとはいえ、ゲンムに再度変身してバグスターと戦った。最終的には時間切れで元の檀黎斗に戻るも、ガシャコンブレイカーにビルドガシャットを装填して無理矢理相手を撃破している)を作る手腕を見せつけた。 また名を何度も変えており復活して間もない時は新・檀黎斗と名乗ったり、ムテキガシャット作成後には檀黎斗・神と名乗った。 ガシャットヘンシン6弾にてLRで参戦(ただし、ガシャットヘンシン5弾の稼動期間中に、ゲンムにプロトマイティアクションXオリジンガシャットを読み込ませる事で、先行参戦)。ボトルマッチ5弾にて変神パッド「バグルドライバーII新檀黎斗Ver.」の音声流用でレベル0以降のフォームに限り新ボイス実装となった。 作中ではエグゼイドがレベル99やムテキゲーマーへの直接変身を行うようになってからメイン武器がガシャコンキースラッシャーとなったためか、エグゼイドが使わなくなったガシャコンブレイカーのブレードモードをメインに使用する。初登場時はガシャコンバグヴァイザーII・チェーンソーモードを使用していたが、BS5弾現在、カード化されておらずハイパームテキガシャットをスキャンしたレベル0ムテキモード状態で無いと見る事が出来ない。
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MS-06R-AB ザクアメイジング [部分編集] アニメエディション第1弾 / ベストセレクション第3弾 UNIT S2C/U VT074S 4-紫3 戦闘配備 速攻 [1]:ゲイン [0]:改装[ザク系/アメイジング系] (>起動):このカードが場に出た場合、全ての敵軍ユニットの上に-1/-1/-1コイン1個を乗せる。 ザク系 アメイジング系 ガンプラ 専用「ユウキ・タツヤ」 紫-BF 宇宙 地球 [4][1][4] 自身が場に出た直後、全ての敵軍ユニットの戦闘力をパンプダウンされるコインを1個乗せられる事ができる。 敵軍ユニットを全体的に弱体化させ、自身は戦闘配備で即座に戦闘に参加しつつ速攻部隊で攻め立てる事ができる。 ゲインと相俟って、その戦闘力は場に出た直後であれば見た目以上に大きい。 ゲーム後半でも、この弱体化だけを目当てにプレイするのも悪くない。 ロールコストが[紫3]と非常に重いのが最大の悩み所だが、そこはアメイジングブースターからの改装を経由させて軽減するのが良いだろう。 AE01では、イラスト違いの「ネグザレアパラレル」が存在する。通常版はAs まりあ、イラスト違いは森下直親である。
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仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-018 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 3600 必殺技 トルエノ・デストローダ コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、AP+15 相手全体の必殺を300吸収②剣・キックアイコンに止めたとき、AP+10 相手のテクニカルゲージをダウン テクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 1200 タイリョク 3600 必殺技 アランジーナ・ディアブロー コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 蹴 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のテクニカルスピードを超アップ さらに、1番目にバーストしていると、相手全体の必殺を500吸収 テクニカルゲージを超ダウン 解説 本編第5話に先駆け、何とセイバーの4号ライダーであるエスパーダがズバットバットウ1弾開始と同時に最後のLRとして公式Twitterにて発表。ただし現行シリーズになったと同時に音声が入ったセイバー、ブレイズや後のアップデートで音声が入るバスターと異なりあくまでも先行参戦扱いとなっているためか、これまでのシリーズで先行参戦となったライダー達と同様にズバットバットウ1弾では音声無しで参戦となっていたが、10月26日より富加宮賢人を演じる青木瞭氏のボイスが追加された。本弾ではエスパーダはこれ1枚のみとなっているためにスキャンコンプを狙う場合は必然と難易度は高くなるだろう。(ただ、後々雑誌付録やウエハースプロモで登場する事が決まっているため、そちらが出た場合は代用できるためにスキャンコンプしやすくなるが…)能力は本弾セイバー勢中、安定した能力の持ち主でゲキレツにさえ止めなければAP+25 相手のテクニカルゲージダウン、さらに相手必殺吸収というハイバランス型。もちろんゲキレツに止めた場合でも1ラウンド毎のAP+15と必殺吸収だけなら継続するため、この点だけでも発動させられるのは強み。バーストアビリティは必殺特化型で通常時は必殺+2000と相手のテクニカルゲージスピード超アップだが、1番バーストで相手の全体必殺500吸収かつ相手のテクニカルゲージ超ダウンまで付く。必殺強化と同時に相手の必殺ダウンとテクニカルゲージダウンかつスピードアップさせられるため、ハイスペックかつ万能型なのは間違いないだろう。 ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-016 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 トルエノ・デストローダ コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10②APバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1050 タイリョク 2150 必殺技 トルエノコルタール コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、防御+1500 必殺+500 さらに、相手よりRPが多いと、必殺+1500 解説 新登場のワンダーコンボ形態がキャンペーンカードになったあおりを受けてか、いきなりN落ち。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-059 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 トルエノ・デストローダ コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 60 アビリティ ①必殺+500 AP+20 相手のテクニカルゲージをダウン②APバトル終了後、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1300 タイリョク 2950 必殺技 レジェンド習得一閃・ドライブ コスト6 ひっさつ 3500 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1R毎、AP+20 チーム全体の必殺+300 バーストゲージがアップ②必殺技を発動したとき、必殺+1500 相手のテクニカルスピードをアップ 解説 「レジェンド習得一閃キャンペーン」の四番手で、ZB3弾では唯一のランプドアランジーナでもある。同CP共通として1つ目のアビリティはAP+20(ただしAP+20以外の2つの追加効果はカード毎にそれぞれ異なる)に加え、アビリティ2つ目で差別化しており、エスパーダはAPバトルが終わると、攻撃と必殺威力を二点オマケ程度に上げて、AP+10も得られる。そしてバーストで使用するワンダーライドブックは、仮面ライダードライブのワンダーライドブックである「ドライブ警察24時」を使う関係で必殺技はターンスラッシュを使用する。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PZB-004 レアリティ N(キラ) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 トルエノフィロ コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、AP+20 ライドバースト 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 トルエノコルタール コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 50 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②バーストした次のR開始時、RP+2 オイウチ発生率がアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ズバットバットウファンブック 解説 エスパーダ初のプロモカード。表面のイラストは、前々ナンバーのセイバーBDとは繋ぎ絵になっている。 カードナンバー PZB-011 レアリティ N(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 トルエノフィロ コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①攻撃+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 トルエノコルタール コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果が超アップ さらに、RPが10以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ズバットバットウチョコウエハース 解説 カードナンバー PZB-028 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 トルエノ・デストローダ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、相手のテクニカルゲージをダウン②APバトルに勝ったとき、このRのみ、攻撃+1000 ライドバースト 仮面ライダーエスパーダ ランプドアランジーナ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 2200 必殺技 トルエノコルタール コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 入手方法 丸大食品「仮面ライダーセイバーフィッシュソーセージ」第2弾 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーセイバー/聖刃」 富加宮賢人が、聖剣ソードライバーにランプドアランジーナワンダーライドブックを、右のスロットにセットして変身する仮面ライダー。武器は聖剣ソードライバーに入っている、雷鳴剣 黄雷。 参戦当初はボイスなしだったが、10月26日のアップデートにより、富加宮賢人役の青木瞭氏のボイスが付いた。
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Lv1 Lv2 サブ武器攻撃 Lv2 Lv3 サブ武器耐久 Lv2 Lv4 アイテム所持量+1 アイテム総量 9 Lv5 本発売 専門書 楽しいおもちゃ レーザーソードおもちゃ Lv6 本発売 体術 スープレックス スープレックス Lv7 本発売 専門書 ナイフの達人 ナイフ Lv8 アイテム所持量+1 アイテム総量 10 Lv9 本発売 専門書 真剣勝負 刀 Lv10 本発売 ハンマースロウ ハンマースロウ Lv11 本発売 専門書 日曜大工 曲芸用チェーンソー Lv12 アイテム所持量+1 アイテム総量 11 Lv13 サブ武器攻撃 Lv3 Lv14 サブ武器耐久 Lv3 Lv15 本発売 体術 ジャイアントスイング ジャイアントスイング Lv16 アイテム所持量+1 アイテム総量 12 Lv17 サブ武器攻撃 Lv4 Lv18 サブ武器耐久 Lv4 Lv19 本発売 専門書 まさかりの全て 斧 Lv20 アイテム所持量+1 アイテム総量 13 Lv21 なし Lv22 本発売 体術 ネックツイスト ネックツイスト Lv23 Lv24 Lv25 Lv26 本発売 専門書 西洋剣の歴史 Lv27 Lv28 Lv29 Lv30 本発売 専門書 中華包丁の使い方 Lv31 Lv32 Lv33 Lv34 Lv35 Lv36 Lv37 Lv38 本発売 Horror Novel 獲得経験値+120% Lv39 Lv40 本発売 こぶしの出し方 Q A 素手攻撃力+300% Lv41 Lv42 本発売 楽して稼げる Lv43 Lv44 本発売 筋肉を増やす方法 Lv45 Lv46 Lv47 本発売 専門書 SF武器大全 Lv48 Lv49 Lv50 本発売 体術 ゴッドハンド
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ライダービクトリーロード!(BS3弾) 相手リスト相手側のランキング 過去のライダービクトリーロード [部分編集] ※まだ未完成のページです。編集の協力をお願いします。 バーストライズ3弾のゲームモードの一つで、RT期の「超ライダー大戦」をランキング形式に変えた物ともいえる。 歴代ライダーの相手と戦い、順位を上げていく。ゲームスタート時に相手チームが3つ表示され、バトル開始前に「ふつう」「むずかしい」「ゲキムズ」で、難易度の内どれか1チームを選んでバトルをする(例:自分のランキングが91位だと、90位:ふつう、89位:むずかしい、88位:ゲキムズとなる)。 相手側は過去に排出された該当ライダーと同じアビリティを使う。 1位に到達してからは、ずっと2位の「ゲキムズ」と戦う事になる。ただし、今弾のみ、かつての『ライダー全国対戦 ガンバライジングコロシアム』(ライダータイム期)にて3回ぐらい行われた、コストリミットマッチと同じ形式で行う。チームの合計分によるライジングコストを相手に合わせてバトルに挑むが、コストオーバーしてしまうと、オーバーした分だけステータスがダウンされる。ちなみに、自分の順位が上がると一定で、限られるチーム合計のライジングコストが5ずつ減っていく(ガンバライダーの合計コストは10で固定)。 今弾限定での限られる合計のライジングコストの表一覧。 自分の順位 合計コスト 100位~91位 45 90位~61位 40 60位~31位 35 30位~1位 30 なお、1回勝利する度に、難易度により、経験値アップが貰える。 難易度 報酬 ふつう(☆☆☆) 銅経験値アップ むずかしい(☆☆☆☆) 銀経験値アップ ゲキムズ(☆☆☆☆☆) 金経験値アップ また、勝利する度に、ランキングポイントが集計される(なお、難易度を問わずに、+10ポイントが固定されている)。 バトルスコア 貰えるポイント Aボーナス +1ポイント Sボーナス +2ポイント SSボーナス +3ポイント 難易度 貰えるポイント ふつう +0ポイント むずかしい +10ポイント ゲキムズ +20ポイント また、相手側のチームタイリョクも、難易度により異なるが、表アビリティにより、タイリョクが上回る場合もある。 難易度 基本チームタイリョク ふつう(☆☆☆) 8000 むずかしい(☆☆☆☆) 9000 ゲキムズ(☆☆☆☆☆) 10000 さらに、自分のランキングが特定の順位により、貰える報酬もある。 順位 報酬 90位ランクイン ブロンズ宝箱×2(称号「BS03弾ビクトリーロードのチャレンジャー」と銅経験値アップ) 50位ランクイン プロンズ宝箱×2(ライズコネクター「飛電用ミガワリ発動ダウン型コネクター(☆2)」と銀経験値アップ) 30位ランクイン シルバー宝箱×2(称号「BS03弾ビクトリーロードのエース」と金経験値アップ) 10位ランクイン シルバー宝箱×2(ライズコネクター「滅亡迅雷用体力ダウン型コネクター(☆5)」と金経験値アップ) 5位ランクイン ゴールド宝箱×2(称号「BS03弾ビクトリーロードのマスター」と金経験値アップ) 1位ランクイン スペシャル宝箱×3(称号「BS03弾ビクトリーロードのレジェンド」とエンブレム「バーストライズ03トロフィー」とプラチナ経験値アップ) 相手リスト 相手側のランキング チーム 相手 99位 仮面ライダージオウ ビルドアーマー(テクニカル)仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ(パッション)仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー(アタッカー) 考察 (ふつうでは)必ず最初の相手となるが、なぜかBS2弾と同じになっている。 順位 相手 98位 仮面ライダーグリスブリザード(ブレイカー)仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル1(アタッカー)仮面ライダーウィザード ウォータースタイル(テクニカル) 考察 (むずかしいでは)必ず最初の相手となるが、なぜかBS2弾と同じになっている。 順位 相手 97位 仮面ライダー1型 ロッキングホッパー(パッション)仮面ライダー新2号(トリッキー)仮面ライダー新1号(テクニカル) 考察 (ゲキムズでは)必ず最初の相手となる。なぜか新1号と新2号はBS2弾と同じになっているはものの、センターは1型RHとなっている。 チーム 相手 96位 仮面ライダージオウ オーズアーマー(チェイン)仮面ライダービースト(メカニカル)仮面ライダーガタック ライダーフォーム(ブレイカー) 考察 チーム 相手 95位 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム(アタッカー)仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX(フィニッシャー)仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R(パッション) 考察 チーム 相手 94位 仮面ライダージョーカー(ブレイカー)仮面ライダーリュウガ(フィニッシャー)仮面ライダーネクロム サンゾウ魂(アタッカー) 考察 チーム 相手 93位 仮面ライダーローグ(トリッキー)仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(チェイン)仮面ライダーバース(伊達)(パッション) 考察 チーム 相手 92位 仮面ライダーディケイド(ブレイカー)仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99(フィニッシャー)仮面ライダーナイトサバイブ(メカニカル) 考察 どうしてか3弾連続同じ順位 チームとなっている。 チーム 相手 91位 仮面ライダークウガ マイティフォーム(パッション)仮面ライダージオウ クウガアーマー(アタッカー)仮面ライダーエグゼイド クウガゲーマー レベル2(ブレイカー) 考察 BS2弾の96位と同じチーム編成だが、ジオウクウガAのタイプがアタッカーに変わっている。 チーム 相手 90位 仮面ライダークローズマグマ(フィニッシャー)魔進チェイサー(トリッキー)仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99(フィニッシャー) 考察 このバトルから、チーム全体の合計ライジングコストが40となる。 チーム 相手 89位 仮面ライダーアマゾンニューオメガ(テクニカル)仮面ライダーアマゾンアルファ(パッション)仮面ライダーアマゾンネオ(チェイン) 考察 アマゾンズトリオだが、アマゾンアルファはシーズン2仕様で白い目となっている。 チーム 相手 88位 仮面ライダークウガ グローイングフォーム(テクニカル)仮面ライダーカブト マスクドフォーム(フィニッシャー)仮面ライダー電王 プラットフォーム(アタッカー) 考察 歴代主人公ライダーの貧弱っぽそうなフォームトリオが相手。 チーム 相手 87位 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム(パッション)仮面ライダーキバ(正夫)(アタッカー)仮面ライダーイクサ セーブモード(音也)(アタッカー) 考察 親子三代のキバチームが相手。ゲキムズだとテクニカルゲージが1メモリ+に加え、キバEFが「(1ラウンド毎)チーム全体の攻撃+150」を仕掛けて来る。 チーム 相手 86位 仮面ライダーゴースト イッキュウ魂(パッション)仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(ジャマー)仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50(ジャマー) 考察 チーム 相手 85位 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(ブレイカー)仮面ライダーゴースト ニュートン魂(フィニッシャー)仮面ライダーナックル クルミアームズ(アタッカー) 考察 チーム 相手 84位 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム(チェイン)ブラッドスターク(フィニッシャー)仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 83位 仮面ライダージョーカー(アタッカー)仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50(ジャマー)仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム(ブレイカー) 考察 チーム 相手 82位 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L(フィニッシャー)仮面ライダークローズ(アタッカー)仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 81位 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム(ジャマー)仮面ライダーゴースト グレイトフル魂(ブレイカー)仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2(ジャマー) 考察 チーム 相手 80位 仮面ライダーカブト マスクドフォーム(パッション)魔進チェイサー(パッション)仮面ライダーゴースト エジソン魂(ブレイカー) 考察 チーム 相手 79位 仮面ライダースペクター ノブナガ魂(トリッキー)カメンライダーフィフティーン(アタッカー)仮面ライダースカル(テクニカル) 考察 チーム 相手 78位 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム(アタッカー)仮面ライダー鎧武・闇 ブラックジンバーアームズ(テクニカル)仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 77位 仮面ライダーリュウガ(アタッカー)仮面ライダーオーディン(フィニッシャー)仮面ライダールパン(トリッキー) 考察 チーム 相手 76位 仮面ライダーウォズ(ジャマー)仮面ライダーカイザ(アタッカー)白い魔法使い(テクニカル) 考察 チーム 相手 75位 仮面ライダーディケイド(テクニカル)仮面ライダーディエンド(ジャマー)仮面ライダークウガ マイティフォーム(小野寺)(チェイン) 考察 チーム 相手 74位 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂(ブレイカー)仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R(チェイン)仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 73位 仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー(トリッキー)仮面ライダー鎧武 ウィザードアームズ(テクニカル)仮面ライダーゴースト ウィザード魂(トリッキー) 考察 チーム 相手 72位 仮面ライダーグランドジオウ(フィニッシャー)仮面ライダーゴースト 平成魂(アタッカー)仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム(テクニカル) 考察 チーム 相手 71位 仮面ライダーG3-X(ブレイカー)仮面ライダーライジングイクサ(パッション)仮面ライダービルド タンクタンクフォーム(パッション) 考察 チーム 相手 70位 仮面ライダーウィザード ランドスタイル(フィニッシャー)仮面ライダービルド シカミッドフォーム(パッション)仮面ライダーメテオ(トリッキー) 考察 チーム 相手 69位 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(テクニカル)仮面ライダードライブ タイプスピード(フィニッシャー)ナイトローグ(ジャマー) 考察 チーム 相手 68位 仮面ライダージョーカー(ブレイカー)仮面ライダーリュウガ(フィニッシャー)仮面ライダーネクロム サンゾウ魂(アタッカー) 考察 チーム 相手 67位 仮面ライダーディケイド(チェイン)仮面ライダーカリス(アタッカー)仮面ライダーブレイド(テクニカル) 考察 チーム 相手 66位 仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモヘツグリアームズ(ジャマー)仮面ライダー鎧武・闇 ブラックジンバーアームズ(テクニカル)仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(パッション) 考察 チーム 相手 65位 ライドプレイヤーニコ(ブレイカー)仮面ライダーネクロム(アタッカー)仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム(テクニカル) 考察 チーム 相手 64位 仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム(アタッカー)仮面ライダーレーザーX(フィニッシャー)仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ(ブレイカー) 考察 チーム 相手 63位 仮面ライダーゲンム ゴッドマキシマムゲーマー レベルビリオン(アタッカー)仮面ライダーアギト バーニングフォーム(ジャマー)仮面ライダーギルス(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 62位 仮面ライダー龍騎(チェイン)仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(ブレイカー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(メカニカル) 考察 チーム 相手 61位 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0(ジャマー)仮面ライダードライブ タイプトライドロン(アタッカー)仮面ライダーアマゾンアルファ(パッション) 考察 アマゾンアルファはシーズン2仕様の白い目である。 チーム 相手 60位 仮面ライダーチェイサー(メカニカル)仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(パッション)仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99(フィニッシャー) 考察 このバトルから、チーム全体の合計ライジングコストが35となる。 チーム 相手 59位 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム(テクニカル)仮面ライダーディープスペクター(パッション)仮面ライダーファイズ(アタッカー) 考察 チーム 相手 58位 仮面ライダークローズチャージ(テクニカル)モモタロス(アタッカー)仮面ライダードライブ タイプスピード(トリッキー) 考察 チーム 相手 57位 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム(チェイン)仮面ライダーエグゼイド クウガゲーマー レベル2(テクニカル)仮面ライダーアマゾンオメガ(ジャマー) 考察 チーム 相手 56位 仮面ライダー響鬼(アタッカー)仮面ライダーゴースト ムゲン魂(ブレイカー)仮面ライダーディープスペクター(トリッキー) 考察 チーム 相手 55位 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(ブレイカー)仮面ライダーサガ(テクニカル)仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 54位 仮面ライダーウィザード オールドラゴン(フィニッシャー)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(アタッカー)仮面ライダー龍騎サバイブ(メカニカル) 考察 チーム 相手 53位 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム(トリッキー)仮面ライダークローズ(ジャマー)仮面ライダーグリス(パッション) 考察 チーム 相手 52位 仮面ライダーアマゾンネオ(トリッキー)仮面ライダーパンチホッパー(フィニッシャー)仮面ライダーW サイクロンジョーカー(ブレイカー) 考察 チーム 相手 51位 仮面ライダーカイザ(ジャマー)仮面ライダーバース(伊達)(テクニカル)仮面ライダーライジングイクサ(パッション) 考察 チーム 相手 50位 仮面ライダースペクター ノブナガ魂(トリッキー)仮面ライダースカル(テクニカル)仮面ライダーフィフティーン(アタッカー) 考察 チーム 相手 49位 仮面ライダーゼロノス ベガフォーム(テクニカル)白い魔法使い(パッション)仮面ライダーエターナル(ジャマー) 考察 チーム 相手 48位 仮面ライダーゴースト ベートーベン魂(テクニカル)仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX(チェイン)リュウタロス(パッション) 考察 チーム 相手 47位 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50(アタッカー)仮面ライダーディケイド(ジャマー)仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム(パッション) 考察 チーム 相手 46位 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(フィニッシャー)ウラタロス(フィニッシャー)ブラッドスターク(パッション) 考察 チーム 相手 45位 仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(アタッカー)仮面ライダー電王 ソードフォーム(トリッキー)仮面ライダークローズ(アタッカー) 考察 チーム 相手 44位 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0(トリッキー)仮面ライダーアクセルトライアル(パッション)仮面ライダーデッドヒートマッハ(ブレイカー) 考察 チーム 相手 43位 仮面ライダーダークキバ(テクニカル)仮面ライダーダークキバ(太牙)(ジャマー)仮面ライダーダークキバ(音也)(テクニカル) 考察 BS2弾の59位と同じだが、チームの順番が入れ替わっている。 チーム 相手 42位 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーBLACK(アタッカー)仮面ライダージョーカー(テクニカル) 考察 BS1弾の頂点に立っていたチームがまさかの降格。 チーム 相手 41位 仮面ライダーギャレン(ブレイカー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(アタッカー)仮面ライダーゾルダ(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 40位 仮面ライダーアマゾン(アタッカー)仮面ライダーギルス(ジャマー)仮面ライダーカリス(テクニカル) 考察 チーム 相手 39位 仮面ライダー響鬼(メカニカル)仮面ライダー龍騎サバイブ(メカニカル)仮面ライダークウガ ライジングマイティ(メカニカル) 考察 チーム 相手 38位 仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(チェイン)仮面ライダーデルタ(トリッキー)仮面ライダーエボル コブラフォーム(パッション) 考察 チーム 相手 37位 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム(アタッカー)ナイトローグ(ジャマー)仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 36位 仮面ライダーローグ(トリッキー)仮面ライダーウィザード フレイムスタイル(アタッカー)仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(プロト)(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 35位 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム(アタッカー)仮面ライダーBLACK RX(パッション)仮面ライダーウォズギンガ タイヨウフォーム(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 34位 仮面ライダーファイズ(パッション)仮面ライダーカイザ(トリッキー)仮面ライダーデルタ(アタッカー) 考察 チーム 相手 33位 仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ(チェイン)仮面ライダーカブト ライダーフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーガタック ライダーフォーム(ジャマー) 考察 チーム 相手 32位 仮面ライダーパラドクス ファイターゲーマー レベル50(アタッカー)仮面ライダー武神鎧武 ブラッドオレンジアームズ(パッション)仮面ライダーマルス ゴールデンアームズ(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 31位 仮面ライダーアマゾンネオ(トリッキー)仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム(ブレイカー)仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50(ジャマー) 考察 チーム 相手 30位 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX L(フィニッシャー)仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム(フィニッシャー)仮面ライダークローズ(アタッカー) 考察 このバトルから、チーム全体の合計ライジングコストが30となる。 チーム 相手 29位 仮面ライダーマッドローグ(ジャマー)仮面ライダーローグ(トリッキー)仮面ライダーゴースト エジソン魂(ブレイカー) 考察 チーム 相手 28位 仮面ライダージオウ エグゼイドアーマー(アタッカー)仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3(チェイン)仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100(テクニカル) 考察 BS1弾の4位より降格したチームが相手。 チーム 相手 27位 仮面ライダーファイズ(トリッキー)仮面ライダーバロン バナナアームズ(テクニカル)魔進チェイサー(ブレイカー) 考察 チーム 相手 26位 仮面ライダーグランドジオウ(フィニッシャー)仮面ライダーアギト グランドフォーム(チェイン)仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 25位 仮面ライダークローズチャージ(チェイン)仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー(フィニッシャー)仮面ライダーオーズ タトバコンボ(ブレイカー) 考察 チーム 相手 24位 仮面ライダーエボル ブラックホールフォーム(ブレイカー)デェムシュ(アタッカー)ロード・バロン(フィニッシャー) 考察 チーム 相手 23位 仮面ライダーアマゾン(フィニッシャー)仮面ライダーアマゾンアルファ(パッション)仮面ライダーアマゾンオメガ(テクニカル) 考察 チーム 相手 22位 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(チェイン)仮面ライダーバース(伊達)(パッション)仮面ライダースカル(ジャマー) 考察 BS2弾の5位よりも降格したチーム。 チーム 相手 21位 仮面ライダーネクロム(トリッキー)仮面ライダーバース(伊達)(テクニカル)仮面ライダーカブト ライダーフォーム(チェイン) 考察 チーム 相手 20位 仮面ライダーBLACK(フィニッシャー)ライダーマン(アタッカー)仮面ライダースーパー1 スーパーハンド(テクニカル) 考察 昭和ライダーチームが相手。 チーム 相手 19位 仮面ライダークローズマグマ(ブレイカー)仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX R(パッション)仮面ライダーウィザード オールドラゴン(フィニッシャー) 考察 クローズマグマは、ハザードトリガー付きのVer.となっている。 チーム 相手 18位 仮面ライダーデルタ(パッション)仮面ライダーゴースト グレイトフル魂(フィニッシャー)仮面ライダークローズ(アタッカー) 考察 チーム 相手 17位 仮面ライダーグリスブリザード(フィニッシャー)仮面ライダーアマゾンアルファ(アタッカー)仮面ライダーW サイクロンジョーカー(パッション) 考察 チーム 相手 16位 仮面ライダールパン(テクニカル)仮面ライダーダークゴースト(トリッキー)仮面ライダーマルス ゴールデンアームズ(アタッカー) 考察 チーム 相手 15位 仮面ライダークローズマグマ(フィニッシャー)仮面ライダーエボル コブラフォーム(アタッカー)仮面ライダー龍騎サバイブ(メカニカル) 考察 チーム 相手 14位 仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ(テクニカル)仮面ライダー響鬼(アタッカー)仮面ライダー威吹鬼(トリッキー) 考察 チーム 相手 13位 仮面ライダースカル(ジャマー)仮面ライダーエボル コブラフォーム(フィニッシャー)仮面ライダー新1号(パッション) 考察 チーム 相手 12位 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ(アタッカー)仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ(トリッキー)仮面ライダーシグルドチェリーエナジーアームズ(フィニッシャー) 考察 BS2弾の12位と全く同じ相手。 チーム 相手 11位 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2(フィニッシャー)仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム(テクニカル)仮面ライダーディケイド(トリッキー) 考察 チーム 相手 10位 ゲムデウスクロノス(テクニカル)仮面ライダー王蛇(トリッキー)ゴルドドライブ(テクニカル) 考察 チーム 相手 9位 仮面ライダーカイザ(ジャマー)仮面ライダー威吹鬼(トリッキー)仮面ライダービルド タンクタンクフォーム(パッション) 考察 チーム 相手 8位 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ(アタッカー)仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(アタッカー)仮面ライダーディケイド(トリッキー) 考察 チーム 相手 7位 仮面ライダーW サイクロンジョーカー(テクニカル)仮面ライダーアクセル(パッション)仮面ライダースカル(アタッカー) 考察 BS2弾の7位と全く同じ相手。 チーム 相手 6位 仮面ライダーゴースト オレ魂(アタッカー)仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム(パッション)仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(アタッカー) 考察 チーム 相手 5位 仮面ライダーG3-X(メカニカル)仮面ライダーバース(伊達)(パッション)仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2(チェイン) 考察 チーム 相手 4位 仮面ライダークローズマグマ(フィニッシャー)仮面ライダーグリス(パッション)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(テクニカル) 考察 BS2弾の4位と全く同じ。 チーム 相手 3位 仮面ライダーグランドジオウ(パッション)仮面ライダーブレイド キングフォーム(フィニッシャー)仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー(テクニカル) 考察 BS2弾の3位と全く一緒。 チーム 相手 2位 仮面ライダー迅 フライングファルコン(テクニカル)仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム(パッション)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(フィニッシャー) 考察 相手自体はBS2弾の2位と全く一緒だが、オーズタジャドルCのタイプがテクニカルからフィニッシャーへと変わっている。他に独自データに仕上げ、AP+20も付いている。 チーム 相手 1位(頂点に立った後は2位) 仮面ライダーオーマジオウ(2019常盤ソウゴ)(ブレイカー)仮面ライダーゲンム ゴッドマキシマムゲーマー レベルビリオン(アタッカー)仮面ライダークウガ アルティメットフォーム(パッション) 考察 BS3弾の頂点に立つのは、メモリアルフィニッシュ持ちのオーマジオウを筆頭に、クウガUFとゲンムGMGLvBを引き連れている。ソウゴオーマジオウはBS3-049LRと全く同じアビリティを仕掛けて、クウガUFは「①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+10 仲間の攻撃+200②スロットが揃っていないとき、このRのみ、AP+20 仲間の防御+300 Tゲージ超アップ」と、W10周年CPスカルと同じアビリティを仕掛け、ゲンムBも「テクニカルゲージでパーフェクトに止めたとき、カウンター率アップ」も仕掛ける。 過去のライダービクトリーロード ライダービクトリーロード!(BS1弾) ライダービクトリーロード!(BS2弾)
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遊び方(RT1弾~RT6弾) カードの見かた各項目詳細ライダー名 パラメータ (バースト)アビリティ 必殺技 ライジングコスト カードナンバー スロット(アタックポイント) ライダータイプ ゲームの始め方タイトル画面 モードセレクト ICカードスキャン カードスキャン ライダーシンボルスキャン バトルの流れ0.カードを下げる 1.スロットバトルシステム:ライジングラッシュ システム:ダブルアタック、トリプルアタック システム:ライダータイム 2.攻撃発動システム:ゲキレツガンバアタック システム:ゲキガシャアタック システム:スペシャルアタック システム:アーマータイム システム:オイウチコウゲキ システム:カウンター 3.テクニカルバトルシステム:ビクトリー 4.ライドバーストシステム:バーストブレイク 5.必殺技発動システム:ライジングパワー システム:ミガワリボウギョ システム:ライダーガッツ 6.ファイナルラウンド バトルスコア 過去の遊び方 カードの見かた [部分編集] 自分で作った特別な仮面ライダーである「ガンバライダー」を使うことができる「ガンバライダーカード」もある。 ガンバライダーカードは「ガンバライダー」のページを参照。 項目のそれぞれの位置は以下で確認していただきたい。 http //www.ganbarizing.com/rt/play/about.php 表面ライダー名:ゲーム中最初に出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。「コウゲキ」「ボウギョ」「タイリョク」の3つ アビリティ:カードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号とレアリティ(希少性)を示す表示 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 ライダータイプ:バーストした時発動する能力を決める。 バースト面(裏面)ライダー名:「ライドバースト」すると出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。 バーストアビリティ:バースト後のカードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 各項目詳細 ライダー名 そのキャラクターの名前。バーストでフォームチェンジして姿が変わる場合もある。表面のここの名前が同じカードは同時に使えない。 パラメータ カードの基本能力。通常攻撃の威力を決める「コウゲキ」、攻撃された際のダメージの軽減を決める「ボウギョ」、攻撃受けると減って0になると負けてしまう「タイリョク」の3つ。 それぞれ3人の合計を使う。バーストすると「コウゲキ」と「ボウギョ」の数値が変わる。「タイリョク」は上がらない。アビリティや「チームボーナス」、CPカードボーナス等の効果で増減することがある。 (バースト)アビリティ カードごとに設定された能力。条件が設定されているものもあり、満たすことで発動する。効果は1回きりではなく、条件を複数回満たせばその回数分発動し、効果が累積する。 表のアビリティは表でしか発動できないが、バーストしても上昇した能力は引き継がれる。 1~6弾のカードにはその後のルール変更により、読み替えが必要な効果がある。「アビリティ」を参照。 その他分かりにくい効果は「アビリティ」で解説。 必殺技 ライジングパワーを消費して使う演出付きの強力な攻撃、「必殺技」の名前とその威力。必殺技威力の数字は「ひっさつ」という4つ目のパラメータとして扱われる。(他のパラメータと違いひらがなが正式名称) ライジングコスト 必殺技を使う時、消費される「ライジングパワー」の数。この数字が大きいほど必殺技を本来の威力で出しにくくなるが、大きいほど威力が高くなる。 カードナンバー そのカードの通し番号。「X0-000」のように表示され、左がそのカードが収録された「弾」、右が弾の中での通し番号。弾が「RT1」など「RT」が付いているのは『仮面ライダージオウ』放送期間の「ライダータイム弾」、「BM」が付いているのは『仮面ライダービルド』放送期間の「ボトルマッチ弾」、「G」が付いてるのは『仮面ライダーエグゼイド』放送期間の「ガシャットヘンシン弾」、「K」が付いてるのは『ゴースト』放送期間の「バッチリカイガン弾」、「D」が付いてるのは『ドライブ』放送期間の「ナイスドライブ弾」、何も付いていないのはそれ以前の『鎧武』放送期間のカード。 弾が「P」「PG」などとなっているのはゲーム機から出てこない、関連商品やキャンペーンで配られた「プロモーションカード」。「T」は『ゴースト』の玩具に付属したカード。「GP」はカードパックに封入のカード。 横にはレアリティ(希少性)を示す表示がある。現在はGLR:ガンバレジェンドレア、LR:レジェンドレア、SR:スーパーレア、R:レア、N:ノーマルと5段階。 CP:キャンペーンという特殊なカード用のレアリティもあり、出にくさはSRとLRの間。使うと特別な演出や「CPカードボーナス」が付く。 GLR:真ん中のレーンに置くと、特別なボーナス効果が発動する。今までキャンペーンが収録されなかったことは1回しか無いので、レアリティは実質6段階である。 SCR:シークレットレア、LRSP:レジェンドレアスペシャル、LRT レジェンドレアタッグというLR級の特殊なカードも弾によってはあり、出にくさはLR並。表面の絵は同じだがバースト面違いのLREX:レジェンドレアエクストラ、CPEX:キャンペーンエクストラなどごく一部のカードにしかない物もある。全て過去に存在していたものであり、現在の弾からは出てこない。 その他過去のレアリティとしてはTR:トリッキーレア(4弾限定)、PR:パッションレア(5弾限定)、RR:ライバルレア(ND3弾限定)、VR:バーサスレア(BK2弾限定)、TP:トリプルレア(プロモ限定)、WCR:ダブルチェンジレア(プロモ限定)、NEX:ノーマルエクストラ(プロモ限定)、G:ゴールドカード(プロモ限定)がある。 スロット(アタックポイント) スロットバトルの際にスロットの目となる。目は6つ。スロットバトルの際に相手と競うアタックポイント(AP)の他、攻撃方法が書かれたアイコンも設定されており通常攻撃はその方法で攻撃する。 アイコンは「蹴(キック)」「拳(パンチ)」「剣(スラッシュ)」「銃(バン)」「G(ゲキレツ)」の5種類。ほとんどのカードは、持っている武器によって「拳」「剣」「銃」のどれか1つと「蹴」と「G」の3種類のアイコンを持っている。(かなり稀に「蹴」と「G」しかないカードがある。) 裏と表でアイコンが違うカードもある。 「G」のアイコンは特別な扱いのゲキレツアイコン。全てのカードがスロットの一番上に1つ持っている。『ゴースト』『エグゼイド』『ビルド』『ジオウ』のカードのみゲキレツアイコンのデザインが違う。 ナイスドライブ6弾までのカードにはゲキレツアイコンが書いてないが、一番上のアイコンがゲキレツアイコンとなる。アタックポイント数値はそのまま。 アビリティなどでゲキレツアイコンを増やすとスロットの数は6つで変わらず、スロットのどこかと入れ替わる。 ゲキレツアイコンは計4つまで増やせる。全てゲキレツアイコンにはならない。 ライダータイプ バーストした時のパワーアップ能力を決める。発動するライダータイプ効果は以下の10種類。 ライダータイプ バースト時の能力 アタッカー(赤) ゲキレツアイコンが1つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+20。 テクニカル(緑) テクニカルゲージパワーアップ(1段階)。 フィニッシャー(青) ひっさつ+1000。相手チームのライダーガッツ発生率が低下する。 トリッキー(紫) 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-2。自分の体力が相手より少ない時、APをランダムで+20~60。 パッション(オレンジ) バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が2倍。 ブレイカー(黄色) 次のラウンドの終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+1000。 ブレイブ(群青) スロット値を全て+50にする。ただし、チームタイリョクが半分になってしまう。 チェイン(ピンク) 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。 ジャマー(黄緑) コウゲキ・ひっさつ+500、次のラウンドのみ相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 メカニカル(グレー) AP+30。自分のチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 ガンバライダーは「アバターボーナス」という更なる効果も一緒に発動する。「ガンバライダー」を参照。 パッション次のラウンドで溜まるライドパワーが2倍になる。 ブレイカーの「発動中の相手のアビリティを無効化」は発動している物のみを止めるのであり、それ以降の発動を止める効果は無い。またバースト効果やCPボーナスなどは無効にできない。止まるのはブレイカーがバーストしたラウンドの終わりまでに発動したアビリティ。ブレイカーのバースト後にミガワリバーストのアビリティが発動しても封印される。 ライダー全国対戦ではラグで封印できてないことがたまにある。 チェインはガンバライダーを次にバーストした際は「アバターボーナス」も2倍になる。 ジャマーの効果は次のラウンドからなのでジャマーのバーストの際の必殺技はミガワリボウギョされてしまうことがある。 メカニカルは現時点ではほとんど高レアでしか存在していない。 チェインのカードの次にバーストした際の効果は以下の通り ライダータイプ チェインの次にバーストした時の能力 アタッカー ゲキレツアイコンが2つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+40。コウゲキ・ひっさつ+1000。 テクニカル テクニカルゲージ超パワーアップ(2段階)。コウゲキ、ひっさつ+1000。 フィニッシャー コウゲキ+1000、ひっさつ+3000。相手チームのライダーガッツ発生率を超ダウンする。 トリッキー 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-4。コウゲキ、ひっさつ+1000。自分の体力が相手より少ない時、AP+20~+60。コウゲキ、ひっさつ+1000。 パッション バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が4倍。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ブレイカー 次の次のラウンドまで終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+3000、ひっさつ+1000。 ブレイブ スロット値を全て+100にする。ただし、チームタイリョクが1/4になってしまう。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェイン 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ジャマー コウゲキ・ひっさつ+2000、次の次のラウンドまで相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 メカニカル AP+60、自分のチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェインの次にチェインをバーストしてもライダータイプ効果2倍効果は発動しない。 ゲームの始め方 [部分編集] タイトル画面 「ICカード」または「セーブ対応ガンバライダーカード」を置き、ボタンを長押しすることでICカードに保存されたガンバライダーのステータスやガンバスピリッツの状態、プレイ実績などのデータをみることができる。またICカードのデータを他のカードに移すのもここで行う。これにはお金はかからない。 フルボトルをスキャン部分に置くと、フルボトルのスキャンがちゃんとできるかチェックができる。 100円玉を入れるとゲームがスタートする。ただし、前のプレイ直後の宣伝画面中は入らない。宣伝画面はボタンを押すとスキップ可能。 モードセレクト 「ゲームであそぶ」1人で遊ぶモードを数種類から選べる。現在遊べるモードは左のメニューか「ひとりでバトル」を参照。筐体が2台ある店舗では、その後に「ひとりでバトル」と「ふたりで対戦」も選べる。 「カードを買う」ゲームをせず、カードを買うだけのモード。通常の枚数よりも多く連続購入できる場合もある。またICカードを置くとガンバスピリッツに経験値が溜まる。 ICカードスキャン 「ICカード」又は「セーブ対応ガンバライダーカード」を持っているか聞かれる。持っている方、又は持っていない場合は「持っていない」を選ぶ。 「ICカード」を選んだらマシン左側のICカード置き場に、ICカードを置く。ライトが点滅する前から置いているとたまに読み込まないことがあるので、その際は一度外して置き直すこと。 「セーブ対応ガンバライダーカード」を選んだ場合は、ガンバライダーカードをフラットパネルに置く。 先にICカードがデータセーブ対応型ガンバライダーカードをセットしていて、100円玉を入れた場合に、即認識される。初めてICカードを使う際はガンバライダーの作成と個人情報を入力する。詳しくはICカードを参照。 カードスキャン フラットパネルに使いたいカードを1枚置く。そのライダーが登場する。『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダービルド』と『仮面ライダージオウ』のライダーやレアリティがLRのカード、一部のキャンペーンカードを置くと特別な演出を見ることができる。また、ガンバライダーカードを1枚目にスキャンすると、ガンバライダーの変身シーンが出る。 ガンバライダーの変身シーンは赤ボタンを押すとスキップ可能。「ロックシード」「伝説ロックオン!」「マシンライド」「フルスロットル」「仮面ライダー電王10周年」「最強トリプルライダー」「平成ジェネレーションズ2009⇒2017」「北都・西都ベストマッチ」「仮面ライダーキバ10周年」「エグゼイドオールゲーマーズ」「仮面ライダーディケイド10周年」が特別な映像が見れるキャンペーンカード。 更に2枚置き、他の使用するライダーを登録する。登録中はその組み合わせで発動するパワーアップ効果チームボーナスが表示される。 このときも上記のカードを置けば2枚まで特別な演出を見ることができる。ただしLRじゃない『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダービルド』と『仮面ライダージオウ』のライダーは1枚目じゃないと見れない。 3枚分登録したら、赤ボタンを押してから、「おもちゃスキャンタイム」に移行して、おもちゃをスキャンしてから、チームを確定する。決定までは何回でも置き直せる。 バースト面が表になっていると直すように指示が出る。 使えるのはアイコン、ガシャット、フルボトル、ライドウォッチ、ブットバソウルメダルだが、合わせて1体のみ。2体以上いるときはどれに使うかカードを動かして選ぶ。 使うとアイコン、ガシャット、フルボトル、ライドウォッチに応じたパワーアップ効果が付き、更に対応したフォームにチェンジしたり必殺技が変わったりする(ライドウォッチは対象外)。詳細はそれぞれのページに記載。 カードを使わない、もしくは3枚に満たない場合、赤ボタンを押した際に不足分のライダーが自動登録される。ジオウ、ビルド、エグゼイドが用意されており、先に書かれたものが優先して登録される。1枚も使わない場合、配置は左からエグゼイド、ビルド、ジオウとなる。 なお、自動登録されたライダーはカードがないため、カードを動かすアクションは、赤・青・緑のボタンで代用する。カードが無いのでライジングラッシュやバーストは出来ない。 ICカード未使用時にガンバライダーカードを使うと、初期パーツを装備したガンバライダー「仮面ライダーライジング」が現れる。能力は自動登録されるライダーとほぼ同じ。 同じカード名前のカードを2枚置くことはできない。例 『仮面ライダードライブ タイプスピード』は2枚置くことはできないが、『仮面ライダードライブ タイプスピード』と『仮面ライダードライブ タイプスピード フレア』は別ライダー扱いされるので同時に置く事ができる。 しかし、バースト前の名前が違えば表面が同じライダーカードは使用可能。例1 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードと『2弾SR仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を同時に使用した場合、オレンジアームズをパインアームズにバーストさせても問題なく使用可能。 例2 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』と『2弾LR仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードを同時に使用した場合、同時にバーストさせても問題なく使用可能。その際はゲーム中にパインアームズが2人存在するようになる。 ジオウやビルドやエグゼイドやゴーストのフォーム違いのカードをスキャンしてからおもちゃ(ライドウォッチ、フルボトル、ガシャット、アイコンスキャンチャンス)で同じフォームに変えた場合も問題なく登録可能(ライドウォッチは対象外)。最初から同じフォームが並んだ状態になる。 ライダーシンボルスキャン カードスキャンが終わると今回の対戦相手が表示され、ライダーシンボル選択画面に移行。自分が装備した「ライダーシンボル」又は「ブットバソウルメダルのスキャン」から使用するライダーシンボルを1枚選択する。ブットバソウルメダルのスキャンを選んだらガシャポン「仮面ライダー ブットバソウル」のメダルをスキャンしてライダーシンボルとして使用できる。 ただし、おもちゃスキャンタイムにて、既にブットバソウルのメダルをスキャンしていたら、ライダーシンボルスキャンを飛ばすことになる。 決定したライダーシンボルに決められた条件をバトル中に満たせば、発動してシンボルごとの効果が発動する。 ライダーシンボルはゲームを進めると貰える。 各シンボルメダルの効果一覧は「ライダーシンボル」に記載。 ライダーシンボルのスキャンが終わったら、バトル開始となる。 バトルの流れ [部分編集] バトルは5つのラウンドに分かれており、各ラウンドごとこの流れを行う。0.カードを下げる 1.スロットバトル 2.攻撃発動 3.テクニカルバトル 4.ライドバースト 5.必殺技発動 5ラウンド目は「ファイナルラウンド」となりルールが変わる。 0.カードを下げる カードを後ろに下げる。下げなくても一定時間経過で先に進む。時間を使うだけなので普通は下げよう。 1.スロットバトル ボタンを押すかカードを前に出し、スロットを止め攻撃方法とアタックポイント(AP)を決定。 3人の合計を相手とを比べ、高い方が「コウゲキ」側となり攻撃権を得る。負けた側は「ボウギョ」側となる。APが同点の場合は「ライジングラッシュ」が発動する。 APは999が上限。 アビリティや相性ボーナスなどでAPを増加させることができる。これによる増加を「APボーナス」と言う。APボーナスによる増加は1ラウンドで+100までの上限がある。 スロットのAPを直接書き換える効果のアビリティ等も存在し、そちらは上限には引っかからない。 ダブル、トリプルアタック(後述)効果もAPボーナス上限とは別。 システム:ライジングラッシュ APが同点の場合に発生する。カードを何度も素早く動かす(擦る)又はボタンを連打することでポイントを溜め、ポイントが上回っていたチームが勝利。勝利した側に攻撃権が与えられる。ライジングラッシュで攻撃権を得た場合、APバトルには勝った扱いになるため、「APバトル勝利時」が条件のアビリティも発動する。 システム:ダブルアタック、トリプルアタック スロットの止まったアイコンが2人同じものが揃うとダブルアタックが、3人揃うとトリプルアタックが発生。ダブルアタックはAP+10が二人分で+20、トリプルアタックはAP+20が三人分で+60される。これはAPボーナスとは別の扱い。なので増加上限+100とは別にカウントされる。 攻撃では2人または3人で相手の真ん中のライダーに連続攻撃を行う。ダメージ量はそれぞれ約1.2倍、約1.3倍になる。 システム:ライダータイム チーム3人のスロットが全員ゲキレツアイコンで揃うと発生(そうじゃなくても、誰かがラ、イ、ダーを既に揃えた場合でも有効)。トリプルアタックのAP+60の代わりにAP+∞に加え、発動したラウンドのみチーム全体のひっさつ+1000、ライジングパワー+10、バーストゲージが超絶アップされる。発動したラウンドのみ攻撃をすっ飛ばし、即必殺技を出せる。 2.攻撃発動 攻撃権を取った側がスロットで決まった攻撃手段で攻撃を行う。通常攻撃で相手のタイリョクが0になるダメージを与えても止めはさせずに1だけ残り、その後テクニカルバトルをとばして、バーストゲージが溜まっている場合はライドバースト(後述)に移り、必殺技で止めをさす。CPUは必殺技を使わずにそのまま止めをさす。 システム:ゲキレツガンバアタック ガンバライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。「斬」「射」「打」の3つの武器が表示され、ボタンで決定するとその武器で「下位技必殺技」の攻撃を行う 追加ダメージが入る他、選択に応じた追加効果が出て、更に武器ごとの追加効果も発動する。武器による追加効果は武器を装備したときの上昇ステータスボーナスと同じステータスが上昇するので、武器ごとに追加効果で上がるステータスはガンバライダーのページを参照。 「斬」なら「チーム全員のひっさつアップ」。剣がここに入る。 「射」なら「ライジングパワーアップ」。銃がここに入る。 「打」なら「バーストゲージアップ」。銃でも剣でもない物がここに入る。どの武器が「斬」「射」「打」かはガンバライダーのページを参照。 使用する武器は自分の獲得している物からランダムとなる。 ダメージはガンバライダーのコウゲキと使った武器の種類の「ブキレベル」が高いほど多くなる。ブキレベルについては「ガンバライダー」を参照。 効果は「斬」「射」「打」の「ブキレベル」が上がるほど効果が高くなる。「射」はレベル9以下で+1、レベル10以上で+2、レベル20以上で+3、レベル49以上で+4になる。 ゲキレツガンバアタックが発動する際、ガンバライダーは通常攻撃を行わないが、ダブルの場合は参加する。 システム:ゲキガシャアタック 『ガシャットスキャンチャンス』を使ったライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダーの表必殺技と同じだが、発動前にガシャットをゲーマドライバーやキメワザスロットホルダーに入れる演出がある。 ガシャットを使ったライダーの物ではないライダーを使用した場合「ゲキガシャコンボ」に変化し、そのガシャットの持ち主がやって来て持っている武器かキックで攻撃する。誰が来るかはガシャットスキャンチャンスを参照。 ゲキガシャアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブルの場合は参加する。 発動は1回のバトルにつき1回だけとなっている。 システム:スペシャルアタック 『フルボトルスキャンチャンス』で使ったライダー等がゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダー等の表必殺技と同じだが、発動前に誰かが左手の一刺し指を前に出す演出がある。 フルボトルを使ったライダーの物ではないライダー等を使った場合「スペシャルヘルプ」に変化し、そのフルボトルの持ち主がやって来て持っている武器がキックで攻撃する。誰か来るかはフルボトルスキャンチャンスを参照。 スペシャルアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブルの場合は参加する。 発動は1回のバトルにつき1回だけとなっている。 システム:アーマータイム 『おもちゃスキャンタイム』で使ったライダーがAPバトルに勝てば発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダーの表必殺技と同じだが、発動前にライドウォッチを使う演出がある。 ライドウォッチを使ったライダーの物ではないライダーが使った場合「レジェンドタイム」に変化し、そのライドウォッチの持ち主のライダーが攻撃する。誰か来るかはおもちゃスキャンタイムを参照。 発動は1回のバトルにつき1回だけとなっている。 システム:オイウチコウゲキ 攻撃した後、オイウチコウゲキが発動するとライダーが飛び蹴りして追加攻撃する。二人で飛び蹴りをする「ダブルオイウチコウゲキ」が発動することがある。ダメージが通常のオイウチより上がる。アビリティなどで「オイウチ効果アップ」能力を使うことでダメージを上げることが出来る。また「相手のオイウチ効果ダウン」効果もある。 アビリティなどで「オイウチ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のオイウチ発生率ダウン」効果もある。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:カウンター 攻撃終了時またはテクニカルバトル終了時、攻撃権を取られた「ボウギョ」側が発動し、「コウゲキ」側と「ボウギョ」側を入れ替えて攻撃権を奪うことがある。 ジクウドライバーが表示され、攻撃時はボタン連打ですると、テクニカルバトル終了時はボタンを1回押すとジクウドライバーが展開し発動。攻撃終了時に奪った攻撃権をテクニカルバトル終了時にもう一度発動して奪い返されることもある。 ライジングパワーやバーストゲージ(後述)が高いと発動しやすくなる。 防御時にテクニカルバトル(後述)に勝つと発動確率は上がり、パーフェクトだと大幅アップとなる。ライジングパワーが10溜まった状態でテクニカルバトルにパーフェクト勝利した場合は発動率は10倍以上上がる。(公式サイト過去の記述より) 3.テクニカルバトル 攻撃が終了すると開始。必殺技のダメージを決める。時間で上下するテクニカルゲージを赤ボタンを押して止め、止めた際のテクニカルゲージの高さで勝負する。止めた移置が相手と同じだった場合、ゲージの上下スピードが上がってもう一度テクニカルバトルを行う。4回やって同点だった場合、「ボウギョブレイク」となって攻撃側の勝利となる。 ゲージの頂点で止まると「パーフェクト」となる。これで勝利するとライジングパワーが多く上がり、スコアにも加算される。 ゲージが頂点に当たるたびに小さいが音が鳴るので参考にしよう。 攻撃側が勝利すると必殺技が大ダメージとなり、相手のミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に減らすことができる。防御側が勝利すると必殺技のダメージを軽減し、ミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に上げる。 テクニカルタイプのカードのバーストなどの特定の条件成立により、自分のテクニカルゲージの上限を上げ、競り勝ちやすくすることができる。最大で5段階までとなっている。テクニカルゲージを強化するアビリティなどを発動させることでも上がる。「テクニカルゲージアップ」は1段階、「超アップ」は2段階で、「超絶アップ」は3段階強化される。1段階につき3目盛り増えて、最大計5段階、15目盛りまで増やすことができる。 アビリティなど特定の効果によって上下するゲージのスピードをダウンしたり、相手のスピードをアップしたりできる。スピードアップは7段階が上限。 システム:ビクトリー 主にボウケン!ライダーロードかライダー100人対戦?のかんたんで、相手より低い位置で止めた場合、ビクトリーチャンスが表示されることがある。そのときにボタンを押すと相手より高い位置に変更されて勝利する。相手がパーフェクトの場合でもこちらのゲージが伸びて発動することもある。こちらがビクトリーでも向こうのゲージがこちらより長く、より上に止まっているとこちらの負けになる。 4.ライドバースト カードを裏返し、キャラをパワーアップさせる。(単に「バースト」とだけ表記されることが多い。)画面左下のバーストゲージが1周した回数分だけバーストが発動可能。1週もしてないならバーストは発動せず、必殺技を使うキャラの選択になる。 発動するとキャラがバースト面の姿と能力になり、ライダータイプに応じたバースト効果が付与される。その後バーストブレイクが発動した後、バーストしたキャラのバースト必殺技が発動する。 バーストゲージが2回分以上溜まっている場合は1人目の必殺技終了後、続けてライジングパワーを回復して他のカードをバーストし必殺技を放つ。ただし相手が前の必殺技をミガワリボウギョしてバーストするとこちら側はバーストできない。 バーストゲージはバーストさせずに時間切れさせると温存することができる。その場合は必殺技を発動するカードの選択に移行する。意図的に時間切れにしたい場合、バースト待機中にボタンを連打すると残り時間が早送りされる。 ライドバーストは相手の必殺技を受けた時に「ミガワリボウギョ」が発動した際も発動する。(後述) ダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジ、勝利の選択の能力を持ったカードがバーストする際、2つのアイテムが表示され、その選択によってバースト先のフォームを変えることができる。。詳細はダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジ、勝利の選択を参照。 バーストゲージは、以下の行動に応じて溜まっていく。(それぞれ攻撃した側の方が多くたまる)コウゲキしたとき、受けたとき オイウチコウゲキを使った、受けたとき テクニカルバトルに勝利したとき ラウンド開始時(ラウンド2以降) システム:バーストブレイク バーストの後でそのライダーが初めてバースト必殺技を発動する場合に発生する。同じライダーが2回目以降のバースト必殺技を使う場合は1回目の結果のまま。 ミガワリボウギョでバーストした場合は、次に必殺技を使うときに発動。 カードを擦ることでゲージを溜め、一定のラインを超えるたびに必殺技の威力が上がる。こするのはバーストしたカードだけではなく3枚全て反応している。最初に表示されるゲージの1つ目の上限を超え緑色になると無印でパワーアップ、2つ目を超え赤色になると「成功!」となる。また、上限付近で止まると一定確率で上限を超え金色になり「大成功!」となる。 オオメダマの能力を持ったカードは大成功すると必殺技が変化する。 ドラゴンアーツの能力を持ったカードは通常とゲージの形が少し変わり、大成功時の効果がアップする。詳細はドラゴンアーツを参照。 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂と伝説!ライダーの魂!の能力を持ったカードは発動しない。代わりにアイコンドライバーGやゴーストアイコンが表示されバーストブレイクと同様にカードをこするとアイコン内のゲージが溜まっていく。ゲージがある程度たまりアイコンの中央が点灯したら(伝説!は変身の絵になったら)成功。ゲージが一杯になりアイコンの全体が点灯したら(伝説!は必殺技の絵になったら)大成功になる。バーストブレイクよりも大成功になる確率が高い。 グレイトフル魂で必殺技が「オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション」となっている場合は、成功以下で「オメガフォーメーション」大成功で「超オメガフォーメーション」が発動する。 ブーストチャージ、ライジングバースト、斬撃スラッシュ、打撃ラッシュ、レベルアップコンボ、最強トリプルライダー、ベストマッチ、ライジングマッチ、平成ジェネレーションズ2009⇒2017、フル!フル!フルチャージ、トリプルベストフィニッシュ、勝利の選択、レジェンドバトンタッチ、チェンジタイム、時空転移、アーマータイムVSカメンライド、サイキョー!ブレーク、トリニティスラッシュ、フォーエバーキックスの能力を持ったカードは発動しない。バーストブレイクの時には代わりのミニゲームが発生。詳細はブーストチャージ、ライジングバースト、斬撃スラッシュ、打撃ラッシュ、レベルアップコンボ、最強トリプルライダー、ベストマッチ、ライジングマッチ、平成ジェネレーションズ2009⇒2017、「フル!フル!フルチャージ」、「トリプルベストフィニッシュ」、「勝利の選択」、「レジェンドバトンタッチ」、「チェンジタイム」、「時空転移」、「アーマータイムVSカメンライド」、「サイキョー!ブレーク」、「トリニティスラッシュ」、「フォーエバーキックス」を参照。 レベルアップバーストの能力を持ったカードは発動しない。バースト開始時に代わりのミニゲームが発生し、バースト終了後すぐ必殺技が発動する。詳細はレベルアップバーストを参照。 5.必殺技発動 カードごとに設定されたそのキャラ専用の技で強力な攻撃する。テクニカルバトル終了後、バーストできるときはバースト後にバーストブレイクとバーストしたキャラの必殺技が発動。バーストゲージが2回溜まっているときは1回目の必殺技が終わった後もう一回バースト、バーストブレイク必殺技をする事も出来る。 バーストできない時は必殺技待機状態の時にカードを動かすとそのキャラが発動。溜まったライジングパワー以下のコストの必殺技を発動すれば、コスト分のライジングパワーを消費して技が強力になる。溜まっているライジングパワー以上のコストのカードを動かしても、ある分を全部消費して必殺技が発動するが、威力が大幅に下がってしまう。(約半減) ライジングパワーはバースト時は表示ではバースト前に減るが、実際はバーストアビリティが発動コスト増減やRP増加をしてから減ってる。 コストはアビリティで増減できるが、最大は10、最少は1である。 使用コストが大きいほど必殺技の威力は上がる。ひっさつ値が同じでも1増加につき200~300程ダメージが増加する。 バーストするとバーストしたキャラがそのまま必殺技を使うため、キャラの選択は無くなる。 バースト後の必殺技のみ、最後の一撃の際にボタンが表示され、表示中に押すと必殺技の威力が上がる。「チェインフィニッシュ」「フルスロットル」「VSライバル」「ゾクゾクゴーストチェンジ」「ライジングバースト」「斬撃スラッシュ」「打撃ラッシュ」「レベルアップコンボ」「最強トリプルライダー」「ベストマッチ」「ライジングマッチ」「平成ジェネレーションズ2009⇒2017」「フル!フル!フルチャージ」「トリプルベストフィニッシュ」「勝利の選択」「レジェンドバトンタッチ」「チェンジタイム」「時空転移」「アーマータイムVSカメンライド」「サイキョー!ブレーク」「トリニティスラッシュ」「フォーエバーキックス」の能力を持ったカードはバースト必殺技使用時に特別なミニゲームが発生する。詳細は各項目を参照。 システム:ライジングパワー 必殺技強化に必要なコスト。ライジングパワーは、以下の行動に応じて溜まっていく。 APバトルにスロットを揃えず勝った時+3ダブルアタックで勝った時+4 トリプルアタックで勝った時+5 ライダータイムで勝った時+10 APバトルに負けた時+1 オイウチコウゲキを使った時+1 テクニカルバトルに勝利+2 テクニカルバトルにパーフェクトで勝利+3 カウンターが発動した時+3 ミガワリボウギョを使った時+1 バーストからの必殺技後の2人目以降のバースト時+5 ライダーガッツ発動時+10 アビリティとゲキレツガンバアタックでも増やすことができる。なお、ライジングパワーの溜められる上限は10である。 パッションタイプのバースト時の効果はバースト後の1ラウンドのみ、溜まるライジングパワーが2倍になる。 システム:ミガワリボウギョ 相手が必殺技を発動した時バトル中のライダーが登場して攻撃を防ぐことがあり、発動すると相手の必殺技のダメージを-30%減らす。テクニカルバトルに防御側が勝利していると発動確率がアップする。 アビリティなどで「ミガワリ効果アップ」能力を使うことでカット率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ効果ダウン」効果もある。アビリティでは、アップ(1段階)で5%、超アップ(2段階)で10%、超絶アップ(3段階)で15%カット率を上げられる。相手にダウン効果を使われた場合は逆に下がる。 アビリティなどで「ミガワリ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ発生率ダウン」効果もある。 バトル中のライダーがもう一人参加する「ダブルミガワリボウギョ」が発動することもあり、相手の必殺技のダメージを-50%カットする。 ミガワリボウギョ時にバーストゲージがバーストできるだけ溜まっているとミガワリバーストとして「ライドバースト」が発動する。このときのみ、バースト後に必殺技は使えない。 バーストゲージがどれだけ溜まっていてもミガワリでのバーストは1回。 相手の2連続バーストできるとき、1回目の必殺技をミガワリバーストが発動すると2回目のバーストや必殺技を防ぐことが出来る。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:ライダーガッツ タイリョクが0となって負けた場合にジクウドライバーとゲージが表示されることがある。ボタン連打でゲージが一杯になるとジクウドライバーが展開し発動。タイリョク200回復しバーストゲージが1人分増加しライジングパワーがMAXまで上昇して試合続行できる。1バトルに1回のみ。 発動した時点で相手の残りの攻撃やテクニカルバトル等を飛ばして次のラウンドが開始される。 6.ファイナルラウンド ラウンド4まで勝負がつかなかった場合、その次のラウンドは特殊ルールで決着を付ける。お互いタイリョクが200に下がり、1枚動かせば3つすべてのスロットが止まる。 必ずどちらかにゲキレツアイコンが3つ出るようになり、出した方が勝利となる。 ファイナルライダータイム演出の後 真ん中のキャラによる必殺技が発動する。 バトルスコア [部分編集] バトル終了後、そのバトルの上手さに応じてスコアが表示される。スコアが高いほど貰える経験値が多くなり、ガンバスピリッツを上げやすくなる。 そのバトルでのスコアの合計の高さによって今回のバトルの上手さを示す「ランク」が決まる。 詳細はバトルスコアを参照。 過去の遊び方 遊び方(1弾~6弾) 遊び方(ND1弾~ND6弾) 遊び方(BK1弾~BK3弾) 遊び方(BK4弾~BK6弾) 遊び方(GH1弾~GH2弾) 遊び方(GH3弾~GH6弾) 遊び方(BM1弾) 遊び方(BM2弾~BM6弾)
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/967.html
仮面ライダーオーズ シガゼシコンボ ズバットバットウ2弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-072 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1050 タイリョク 3050 必殺技 シガゼシストンプ コスト4 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと違うタイプがいるとき、AP+20 チーム全体の必殺+900②スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+15 攻撃分、必殺アップ ライドバースト 仮面ライダーオーズ シガゼシコンボ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1800 タイリョク 3050 必殺技 ボンディングナインクラッシュ コスト5 ひっさつ 3100 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 仲間の必殺+1500 バーストゲージがアップ さらに、APバトルに1回以上勝っていたら、相手のテクニカルゲージをリセット 解説 「仮面ライダーオーズ10周年?キャンペ-ン」のシークレット枠は、CSMオーズドライバーの設定にあり、未来のコアメダルによる仮定コンボの内の一つでもある、シガゼシコンボが選ばれた。アビリティの一つ目はオーズ10周年CP共通ではあるが、自分側のチームに自身とは違うタイプであれば、AP+20とチーム全体の必殺威力の強化を得られ、二つ目はスロットアイコンが二つ以上揃えたら、AP+15と攻撃分の必殺威力の増加も行える。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と仲間の必殺威力の超強化とバーストゲージが上がり、追加効果もオーズ10周年CP共通で、APバトルに1回以上勝てば、相手のテクニカルゲージの帳消し(つまりはチャラ)にする事も出来る。余談だが表面のイラストには、三つのオーメダルの中側に、タトバコンボの一部分が見える仕様となっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーオーズ/OOO」(劇中未登場)
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【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン アメイジングコーカサス 【読み方】 かめんらいだーぜろわん あめいじんぐこーかさす 【変身者】 飛電或人? 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年)※イメージ 【詳細】 東映公式サイト『仮面ライダーWEB』で紹介されている仮面ライダーゼロワンのフォームの1つ。 ゼロワンがプログライズキーを使用し変身するフォームの一種。 想定上はアメイジングコーカサスプログライズキーを飛電ゼロワンドライバーへ装填すると変身が行われる。 他にも仮面ライダーゼロワン アメイジングヘラクレスと呼ばれ、同じくカブトムシ系の生物をモチーフとした未使用個体もいる。 映像化されない設定画のみの公開だが、こういった形で未登場フォームが紹介されるというのは極めて珍しい例。 『超全集』など、番組終了時の没デザインやIFのフォームなどで設定されるものが、『HERO SAGA』に登場するなどは過去に例があったものの、ゼロワン自体のストーリーへ沿うように公開されるのは初。 同形態時の怪力をもたらす強化装甲はコーカサスオオカブトの能力を体現し、表層を覆う硬化樹液コーティングによって防御力と艶が高められている。 戦闘時は内部に蓄えられていた硬化樹液を利用しており、3本の巨大な角「ビートライズホーン」を形成され、対象を角を使ってホールドし、凄まじいパワーで圧壊させてしまう。 公式サイトによるキャッチコピーは「3本の角を有する金色の怪力王」。
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ザクアメイジング / アメイジングブースター 作品枠 ガンダムビルドファイターズ パイロット ユウキ・タツヤ コスト 2000 耐久値 ザクアメイジング:580(アメイジングブースター:100) 形態移行 アメイジングブースター 移動タイプ ザクアメイジング:通常アメイジングブースター:飛行 BD回数 ザクアメイジング:6アメイジングブースター:なし 赤ロック距離 ザクアメイジング:11アメイジングブースター:13 変形コマンド なし 盾コマンド ザクアメイジング:ありアメイジングブースター:なし 覚醒タイプ ガンプラ(格闘寄り) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ロングライフル 6 70 実弾ライフル 射撃CS ザクバズーカ - 76~128 足を止めて2連射 格闘CS ハンドガン【ファニングショット】 - 60 高速弾 サブ射撃 ハンドガン 4 42~144 横移動しながら2連射射撃追加入力で大きく動きつつ更に2連射 特殊射撃 ロケットランチャー 1 28~149 ミサイル一斉射撃 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ヒートナタ NNN - 176 コンボパーツ向きの出しきりバウンド 前派生 左右斬り→二刀斬り抜け N前 196 旧前特格派生 NN前 224 特格派生 連続回転斬り N→特 247 高威力な扱いやすい乱舞 NN→特 245 射撃派生 袈裟斬り キック ロングライフル N射 217 旧後特格派生 NN射 235 前格闘 サマーソルト 前 - 80 受身不能打ち上げ 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→回し蹴り 横NN - 167 振り合いには向かない 前派生 左右斬り→二刀斬り抜け 横前 196 旧前特格派生 横N前 215 特格派生 連続回転斬り 横→特 242 高威力な扱いやすい乱舞 横N→特 236 射撃派生 袈裟斬り キック ロングライフル 横射 212 旧後特格派生 横N射 226 後格闘 格闘カウンター 後 - 185 出し切り強制ダウン 発生は遅い BD格闘 飛び込み蹴り→二刀斬り抜け BD中前N - 145 フワ格 そこそこ伸びる 特殊格闘 パンチ 特 - 201~257 格闘追加入力でダメージ増加 レバー横特殊格闘 回し蹴り 横特NN - 160 旧横特格派生 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/MC 備考 覚醒技 紅の彗星コンボ 1 290/287/290/281 射撃偏重の乱舞攻撃出し切りでリアクティブ・アーマー全快 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 リアクティブ・アーマー 200 - 受けるダメージを30%軽減CO復帰時は耐久値0スタート 復活 アメイジングブースター - - 残コスト2000以下で被撃墜時に移行 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ロングライフル 【射撃CS】ザク・バズーカ 【格闘CS】ハンドガン【ファニングショット】 【サブ射撃】ハンドガン 【特殊射撃】ロケットランチャー 格闘【通常格闘】ヒートナタ【N格/横格前派生】左右斬り 斬り抜け 【N格/横格特格派生】連続回転斬り 【N格/横格射撃派生】斬り落とし キック ロングライフル 【前格闘】サマーソルト 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→回し蹴り 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】飛び込み蹴り→2刀斬り抜け 【特殊格闘】パンチ 【レバー横特殊格闘】回し蹴り 覚醒技【覚醒技】紅の彗星コンボ 特殊【特殊武装】リアクティブ・アーマー 【復活】アメイジングブースター コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ザクアメイジング 【キャラクターミッション】ザクアメイジング[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『ガンダムビルドファイターズ』よりライバルキャラにして、後の三代目メイジン・カワグチことユウキ・タツヤの駆るガンプラ。 高機動型ザクIIを元として追加武装を施した改造ザクで、タツヤがメイジンを襲名した後も使用する代表作である。 用途別に豊富な射撃武装を取りそろえたALL実弾万能機。格闘もそこそこ振れる方で火力も高い。 受けるダメージを30%軽減する「リアクティブ・アーマー」を持つのが本機最大の特徴。 また、復活持ちでありコストが0になった時に撃破されると「アメイジングブースター」として復活する。 素の耐久値こそ少し低めだが、実質的には粘り強い機体で、機動力もかなり良く2000トップクラスの性能である。 実弾というのは欠点ながら射撃時の移動量が多めで、BRとの対面で一方的に不利を背負うことも少ない。 しかしALL実弾かつ降りテクが一切無いという都合上、弾を消す太い判定を押し付けてくる相手が苦手。 ビーム属性のマシンガンやショットガンを主軸とした機体とは相性がかなり悪い。 前作では全国大会に出場する程のポテンシャルを持っていながら、稼働中は一度も下方修正を受けなかった。 そのツケか本作移行時に主力武装の格闘CSと特殊射撃が性能低下に加え、コスオバ後のアーマー削除等の様々な弱体化を受けている。 特にコスオバ後のアーマー削除が痛く、前作ほどの粘り強さは無くなった。 とはいえ「30%ダメカット」「復活持ち」「20トップクラスの機動力」「格闘もそこそこいい性能」と言った基本的な強みは許されている。 弱体化されたとはいえ格闘CSと特殊射撃もまだまだ使える性能で、先の通り動きのある攻撃なので足を止める武装しかない相手や射程限界のある機体相手には滅法強い。 優秀なカウンターもあるためリスキーだが格闘機を追い返せるポテンシャルもあり、落ち着いて堅実にゲームを進めていけば勝利の方から近づいてくるだろう。 総じて、初心者が2000後衛の練習にも適した癖の少ない手堅さと、やりこむと各武装の問題点が見えてくる職人気質をあわせ持った機体である。 リザルトポーズ 通常勝利時:ヒートナタを二刀流で構えて腰を落とす。 覚醒勝利時:右手を天に向けて上げる。前期EDの再現だが、顔はタツヤの顔ではなくザクアメイジングのまま。 復活勝利時:アメイジングブースターのまま上空に飛び去り、MS形態に戻ってから着地し、ハンドガンを二丁で構えて決めポーズ。 敗北時 頭部を失った状態で倒れる。周囲に自機の他にビルドストライクの残骸も並ぶことから、6話のビルドストライク戦後のイメージであると思われる。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 +20(共通調整) リアクティブアーマー コストオーバー時は弾数0で再出撃。 格闘CS 弾速低下。補正悪化(-10%→-20%)。 特殊射撃 弾速向上。誘導低下。発射角度の変更。 格闘前派生 旧前特格闘派生がコマンド変更。最終段のダウン値減少。 格闘射撃派生 旧後特格派生がコマンド変更。 旧横特殊格闘派生 コマンド削除。 横特殊格闘 コマンド新設。動作は旧横特格派生を流用。 2022/01/27アップデート 機動力 強化 メイン射撃 弾数増加(5→6) 射撃CS 銃口強化。誘導を切られなければ銃口補正が掛かり続けるように変更。 サブ射撃 弾数増加(2→4)。リロード延長(5→6秒)。威力増加(136→144)。 特殊射撃 銃口・誘導強化。リロード短縮(8秒→7秒)。 格闘CS 銃口強化 レバー横特殊格闘 伸び中喰らい判定が小さく。出し切り受身不能ダウン。OH時使用不能に変更。 バーストアタック 出し切り時にリアクティブアーマーを回復 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格、横特格 射撃CS→後格 格闘CS→サブ、特射 射撃武器 【メイン射撃】ロングライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 動き撃ち可能な実弾射撃。 常時リロードだが6発と装弾数が少ないので無駄撃ちに注意。 使い勝手は普通のBRと大差はないが実弾なので消されることもある。 それらと引き換えに普通のBRより誘導が少し強く、特に上下の誘導が良い。 サブ、特殊射撃、特殊格闘にキャンセル可能。 【射撃CS】ザク・バズーカ [チャージ時間 2秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)/1発][補正率 70%(-20%/-10%)/1発] BZを素早く2連射する。誘導がやや強めである。 敵機に誘導を切られるまでは、敵機を狙い続ける。 1発あたり弾頭60、爆風20ダメージ。 1コマンドで強制ダウンを取れるのが利点。 足が止まる時間がほんの少し長く実弾なので壊されやすいが優秀な武装。 後格にキャンセル可能ではあるがカウンター成立が間に合わずキャンセルルートとしては非常に相性が悪い。 CSで使い回せる射撃としてはキャンセルルートの少なさと威力効率の差により、格闘CSに出番を奪われがち。 だが弾の性能は悪くない為、手持ち無沙汰になったらバラまくのも有りだろう。 【格闘CS】ハンドガン【ファニングショット】 [チャージ 2秒][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「徹甲弾ならば!」 ノルンの格闘CSに似た高弾速低誘導実弾射撃。 本機射撃戦の要であり、ズンダに混ぜたり特射でブーストを削っての追撃や着地取りに有用。 性能低下を受け、弾速低下・補正悪化と当てやすさ・リターンの両方が落ち込んでいる。 とはいえダウン値の低さは健在であり、やはり本機の中ではダメージを伸ばしやすい始動択となる。 サブ、特殊射撃にキャンセル可能。 射撃CSよりもキャンセルルートが優秀で武装間の繋ぎにも使いやすい。 【サブ射撃】ハンドガン [撃ち切りリロード 6秒/4発][属性 実弾][よろけ→ダウン][ダウン値 2.5(1.5/1.0)][補正率 70%(-15%*2)] レバーNで右に、レバー左で左に移動しながらハンドガンを2連射。どちらかでも当たればよろけがとれる。 射撃追加入力で斜め上に跳び上がりながら撃つ。追加入力は威力が少し上がりダウン属性になる。 全体で見るとスモーのメイン2・3射目に近い使い勝手。 基本は42*2ダメージ、追加入力は52*2ダメージ 誘導が良く、自機も機敏に動くので取り回しやすい。 射程限界は赤ロックを少し超えた程度なので赤ロック保存などからの遠距離戦には向かない。 この機体の生命線であり、追撃や2射目の挙動で足掻きに使用するのが基本になる。 4発撃ち切りリロードで2射目が本領なので中途半端に1発残ったらさっさと撃ち切ろう。 2射目の硬直が短いため、発射後にすぐ盾を出すことでさらに足掻くことが可能。 【特殊射撃】ロケットランチャー [撃ち切りリロード 7秒/1発][属性 実弾][強よろけ][ダウン値 0.4/1発][補正率 -10%/1発] 両肩からロケット弾を10連射する。誘導と手数に優れるミサイル一斉発射系武装。 同時ではないため、すぐにキャンセルすると2発程度しか発射されず、全弾発射には少し時間がかかるため注意。 こちらも格闘CS同様使い勝手が変わった。 基本的な性能は落とされているが、本作では誘導の持続時間が長いという特性を得ている。 そのお陰で高跳びやよそ見をしている相手にはビスビス当たるようになった。 当たったら強よろけなのでしっかりダウンを取ろう。 格闘 初段性能が全体的に良く、優秀な物が揃っている。 受身不能や打ち上げを取りやすく、ダメージ重視のコンボなら280~300代も現実的に狙えるとリターンも優秀。 【通常格闘】ヒートナタ 袈裟斬り→横薙ぎ→二刀重ね斬りの3段格闘。 1・2段目から前・特格・射撃派生が可能。 1・2段目の威力がやや低く、3段目の威力が高めの調整。 出し切りでバウンドなので追撃にも放置にも適正がある。 横格よりも純粋に威力が高いため、派生をコンボに組み込む時も基本的にはN格から出したい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 重ね斬り 176(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【N格/横格前派生】左右斬り 斬り抜け 「私の道を阻むな」 二連撃で打ち上げた後、斜め上に追いかけて斬り抜ける。 派生の中では最も威力が低い分動作時間が目に見えて短く、出し切りで大きく動き、かつ非常に高く打ち上がるため離脱・拘束にも使える。 今作ではダウン値変更により、通常MS相手でも出し切りから追撃が可能になった。 補正が軽く格闘で追撃すればかなりのダメージを叩き出せるが、非常に高く打ち上げるためブースト消費は激しい。 追撃するのであれば状況を見てタイミングを見極めよう。 また出し切りから後ろ虹ステでN格・横格・N特のいずれかで初段すかしコンが可能。隙あらば大ダメージを叩き出そう。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 1段目 2段目 ┗前派生 右斬り 97(75%) 143(60%) 92(75%) 134(60%) 40(-5%) 1.7 2.0 0 よろけ 左斬り 142(65%) 179(50%) 137(65%) 170(50%) 60(-10%) 砂埃ダウン 斬り抜け 196(55%) 224(40%) 201(55%) 215(40%) 90(-10%) 2.7 3.0 1.0 縦回転ダウン 【N格/横格特格派生】連続回転斬り 「楽しませてもらおう!」 連続回転斬りから突きで〆る。 派生の中では最も高威力。攻撃時間は少し長いがそこそこ前に動くのでカット耐性はそこそこ。 総じて他の機体の乱舞系派生と比べれば非常に優秀で使いやすい部類。 中途の補正が重く、ダウン値こそ0だが途中止めからの追撃は効率がやや悪い。 この辺りはカット耐性劣悪だがループさせると更に火力が出る素の特格や、中継ぎ効率に勝る前派生との使い分けになる。 更に壁に向かいながら相手を押しやると滅多斬り部分の攻撃位置がズレてスカることがある。 途中段のよろけは硬直が短いこともあり、反撃をもらう可能性が大なので留意すること。 特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 1段目 2段目 ┗特格派生 斬り上げ 99(71%) 145(56%) 94(71%) 136(56%) 42(-9%) 1.7 2.0 0 よろけ 回転斬り 126(63%) 166(48%) 121(63%) 157(48%) 37(-8%) よろけ 162(49%) 194(34%) 157(49%) 185(34%) 30(-7%)*2 よろけ 194(39%) 216(24%) 189(39%) 207(24%) 33(-5%)*2 よろけ 斬り上げ 220(29%) 232(14%) 215(29%) 223(14%) 65(-10%) 半回転ダウン 突き 247(--%) 245(--%) 242(--%) 236(--%) 90(--%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 【N格/横格射撃派生】斬り落とし キック ロングライフル 「この距離ならば!」 多段ヒットする袈裟斬りから相手を蹴り飛ばして跳躍し、上下反転したままロングライフルを発射。 最後のライフルは原作4話でのジャスティス戦の再現。 ライフル部分で敵機を大きく打ち上げるため拘束向き。キックで大きく飛びのくのでカット耐性も高め。 ただし最終段は射撃扱いである為虹ステ不可であり、射撃バリアを纏っている相手には最後のライフル部分が防がれる上、 派生の中では出し切りまで最も時間が掛かる。威力と打ち上げ拘束の両立を見込んで使うことになるか。 射撃派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 横 横N 1段目 2段目 ┗射撃派生 袈裟斬り 101(71%) 147(56%) 96(71%) 138(56%) 45(-9%) 1.7 2.0 0 よろけ 126(66%) 167(51%) 121(66%) 158(51%) 35(-5%) よろけ 蹴り飛ばし 166(56%) 198(41%) 161(56%) 189(41%) 60(-10%) よろけ ライフル 217(--%) 235(--%) 212(--%) 226(--%) 90(--%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 【前格闘】サマーソルト 跳躍しながら左足で蹴り上げる1段。 特格に次いでかち合いに強く、相打ちでも受身不可ダウンを取れるため振り合いに優れるが、伸び自体はやや短め。 そこそこの単発威力かつ受身不能で打ち上げるため、コンボの〆やとっさの離脱等あらゆる場面で多様する。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 蹴り上げ 80(-20%) 2.0 縦回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→回し蹴り 2段目で浮かせ、3段目で真横に吹き飛ばす3段格闘。 伸びはN格同様格闘機に片足を突っ込むレベルだが、判定や発生は20相応の性能で振り合いには向かない。 アプデで横特格が強化されておりさらに出番が減ることに。 1・2段目からN格と同じ派生が可能。 派生の受付時間が短いため注意。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 半回転ダウン ┗3段目 回し蹴り 167(53%) 90(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】格闘カウンター 「受けて立つ!」 二本のヒートナタを前方に構える格闘カウンター。 成立すると右手でハードヒットのパンチを繰り出す。 高威力な単発攻撃で強制ダウンかつ一瞬で終わるためスタンからのコンボを考えなくても十分なリターンが取れる。 ただし発生が遅い点には注意。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 パンチ 185(--%) 0→10 スタン→強制ダウン 【BD格闘】飛び込み蹴り→2刀斬り抜け フワ格軌道の飛び蹴りから斬り抜けを繰り出す2段格闘。 伸びが良く本機の格闘で一番伸びが良い格闘。その分発生判定はイマイチ。 初段が当たると後方に飛び退き、2段目も機敏に大きく動くため全体を通してカット耐性に優れる。 メインからの繋ぎから自己主張まで幅広く頼りになるだろう。 出し切りは真上に高く浮かせるため、何で追撃するにしてもディレイorロングorフワで後ステ推奨。 受身不能なので追撃できなくても状況は安全だが、追撃できれば打ち上げやダメージ増加が狙えるためできるようになって損は無い。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び込み蹴り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 2刀斬り抜け 145(65%) 100(-15%) 2.7 1.0 回転ダウン 【特殊格闘】パンチ 「それが君の本気か!」 左手でパンチ→ナタで袈裟斬り ハンドガン射撃 接近して斬り上げの2段格闘。 ビルドストライク戦での再現。 初段の伸びはBD格に次いでかなり長い部類。 発生、判定も優秀で正面からの振り合いやにおいては最も信頼できる。 格闘距離で振ることもままあるためここからのコンボルートは頭に入れておきたい。 メイン射撃からキャンセルで出すことが可能。 メイン→判定の良い格闘のキャンセルは近距離においては頼ることも多い。 ハンドガンは格闘追加入力で攻撃数が増える他、射撃判定だが虹ステ可能。 威力効率に優れ、生当てできれば20コスト万能機とは思えない高火力を叩き出す。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 パンチ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ 斬り下ろし 112(64%) 17(-4%)*4 1.7 0 強よろけ ハンドガン 125(61%) 20(-3%) 1.7 0 よろけ ┗追加入力 ハンドガン 141~201(60~55%) 25(-1%)*1~5 1.7 0 強よろけ ┗最終段 斬り上げ 201~257(--%) 100(--%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 【レバー横特殊格闘】回し蹴り 入力した方向に回り込みつつ足払いを繰り出し、更に側面に回り込んで2連回し蹴りを繰り出す3段格闘。 コマンドは本作で追加されたものだが、動作は旧横特格派生の流用。 アトラスやアルケーの横特のような回り込み格闘と比べるとあまり回り込まず一般的な横格と同じ挙動。 伸び自体も少し悪い上に発生がかなり遅め。 だが、判定はそこそこで手早く終わりカット耐性もそれなり。 メインからのキャンセルルートがあるため、BD格闘に次ぐ差し込みや起き攻め等として使える。 アップデートで初段の踏み込み時に喰らい判定が縮み、敵からの攻撃をある程度すり抜けることができるようになった。 その代償としてOH時は使用不可。 すり抜けの判定はかなりシビアで練習が必要だが、慣れれれば標準的なBR程度ならガンガン潜れるように。 更に出し切り受身不能になったため、追撃できなくても放置しやすくなっている。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 足払い 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回し蹴り 108(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 回し蹴り 160(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 受身不能ダウン 覚醒技 【覚醒技】紅の彗星コンボ 「私のすべてで応えよう!」 ヒートナタで逆袈裟→飛び退きつつハンドガン連射→構え直してロングライフルで狙撃。 初段命中後、自機は連射しながらどんどん後ろに下がっていく。 動作量は少ないものの、出し切りにかかる時間は覚醒技としては短い部類。 動作の大半を射撃攻撃で稼ぐ構成の都合上、どの覚醒でもダメージに大差は無い。 アプデで最終段まで出し切るとリアクティブ・アーマーが復活するようになった。 ライフルを撃った硬直が切れるまでかかるためカットされると回復できず大損だが、完走できそうなら狙ってみるといいだろう。 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/MC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 逆袈裟 /65//65(80%) /17//17(-5%)*4 0 0 スタン 2段目 ハンドガン ///217(40%) 30///30(-5%)*8 よろけ 3段目 ライフル ///281(--%) 160///160(--%) 強制ダウン 特殊 【特殊武装】リアクティブ・アーマー [条件付き覚醒技リロード] ダメージを30%カットする特殊武装。耐久値200。 被ダメージ時に本来のダメージと同じ分だけ耐久値を消費。 例えば本来100ダメージの攻撃を受けると、ゲージを100消費し耐久値は70減る。 実用上は200*0.3=60で本体の耐久値が+60されていると考えていい。 ダメージ軽減処理は1hitあたりで行われ、耐久値が1でも残っていればその1hit分はちゃんと30%カットされる。 そのため実質的な耐久値は+60よりも多い。 前作までの20の中でもコストオーバー込みでもトップクラスのしぶとさの象徴であった補充が削除され、 今作からコストオーバー時は弾数0で再出撃することになった。 復活があるとはいえかなり痛い下方修正である。 それ故これまで以上に最初の出撃で慎重に立ち回る必要がある。 だが上記の覚醒技の項目にも記載してある通り、覚醒技を最終段まで出し切るとリアクティブ・アーマーが全回復するようになった。 その際は最終段をヒットさせる必要はない。状況次第では覚醒技を撃つのもありだろう。 とはいえライフル発射後~アーマー装着までの硬直が長く、カットされると不発に終わるので装着成立したらラッキー程度に考慮した方が良い。 【復活】アメイジングブースター 残コスト2000以下で撃墜されると自動的に移行。 詳細はこちら コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) N特殊格闘追加入力最大+出し切り前キャンセルは特格(6発)、出し切りは特Nと記載。 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 一般的なズンダ。弾数が少ないので計画的に メイン≫メイン≫格CS 143 メイン≫格CS≫メイン 147 メイン≫格CS≫N→特 197 メイン≫(→)サブ→サブ 140(120) サブ≫サブだと136(???) メイン≫NNN 181 〆がN特派生で208 メイン≫BD格N メイン 191 前格〆で194 メイン→特N 215 メイン→横特NN 170 ↑よりもカット耐性があり手早く終わる 特射≫格CS≫メイン 168 特射のhit数で変動 格CS≫メイン≫メイン 151 格CS≫メイン→特N 193 格CS→射撃CS 150 メインの節約になるが硬直が長い 格CS≫(→)サブ→サブ 161(???) サブ≫サブだと152(???) 格CS≫NNN 前 219 格CS≫NN→特 225 格CS≫前 前 172 格CS≫BD格N 前 208 格CS≫特N 243 これでも十分な威力だがダウン値には余裕あり 格CS≫特格(6発) NN→特 281 N→特で272 格CS≫特格(6発) 特N 266 N格始動 NN NNN 217 基本だが他のコンボを推奨。〆がN特派生で242 NNN N→特 267 NNN 前 219 基本コンボより遥かに出し切りが早く、威力もこちらが上 NNN≫BD格N 244 なかなかの威力とカット耐性だが誘導は切れない NN→特(7) NN→特 288 高威力 N→前特 (N)N→前特 (N)N→特 346 通常時デスコン。前特派生からのスカしは後ろステで安定 前格始動 前 NNN 212 〆がN特派生で245 前 前 前 192 前≫BD格N メイン 224 放置に。BD格出し切りからディレイフワステ 前 特格 263 横格始動 横NN N→特 257 繋ぎは前ステ。最速以外だと坂でこぼす 横NN 前 210 繋ぎは前ステ 横NN≫BD格N 235 繋ぎは最速斜め横BDC 横N→特(7) NN→特 279 BD格始動 BD格N NNN 245 〆がN特派生で270、前特派生で256 BD格N 特N 271 BD格N (特格)6発 N特 335 BD格闘出し切りから後ふわステでスカし可能 特格始動 特格(6発) 特N 295 ダメージは出るが長い。拘束したり余裕があれば 特格(6発) NN→特 306 特格(6発)→格闘CS≫NN→特 309 特格中にディレイで格闘CSを溜める必要はあるがOHで完走も狙える 特格(6発) NN→特(7)→格CS≫前 311 メイン〆で310 横特格NN N→特 250 繋ぎは最速前ステ。繋がらなくても受身不可ダウン。 覚醒中 F/S/R/MC 格闘CS≫メイン≫メイン≫メイン 165/174/???/165 メインの消費が激しい ??/??/?? 戦術 原作通り全武装を実弾で固めた、遠近共に卒のない汎用機のザク。 前作に比べて主力武装の格闘CSと特殊射撃が目に見えて弱体化しているが、 基本的な立ち回りは前作と同じで「格闘CSを主軸に忠実な射撃戦を行い、隙あらば格闘を差し込む」というのは変わっていない。 この機体の主力と言える格闘CSはダウン値の低さから追撃でダメージを伸ばしやすく、この武装の当て方が本機を使う上で最も重要になる。 格闘はどれも良好な性能であり、しっかりコンボを考えれば2000の後衛機とは思えないダメージを叩き出せる。 隙あらば相手に高火力コンボを叩き込み、射撃戦だけでは火力が不足しがちなダメージレースに差をつけていこう。 サブ射撃のハンドガンは性能も回転率も良いが「ALL実弾で降りテクが無い」この機体の生命線であり、 大きく動く点を活かした足掻き+迎撃でも使いたいため、安易にバラまいても良い武装ではない。 特に疑似タイやこちらが追われている時では必ず「2発」残しておきたい武装である。 総じてユウキ・タツヤらしく堅実にまとまった機体であるといえる。 状況をしっかりと見極め「紅の彗星」の名に恥じない活躍をしよう。 EXバースト考察 「その本気、私の本気で応えよう!!!」 基本となるFSMのいずれも光る要素がある。 Rへの適性が低くCは専ら固定用。 Fバースト 格闘攻撃補正 +15% 防御補正 -15% 性能の良い格闘がそろっているため、メインや格闘CSからの格闘キャンセルは魅力。 M覚醒ほどではないがこちらも機動力が上がり、N格からの派生でかなりの火力を叩き出せる。 だが基本は射撃戦が主になるため半覚では戦いにくくリスクが大きい。 シャッフルや両前衛の低コ×低コペアなどではおすすめ。 Sバースト 射撃補正+2% 防御補正 -15% 優秀な射撃武装が豊富な本機にとって使いやすい覚醒。 性能の良いメインの連射だけでも中々強力であり、回転率増加によるサブを主軸としたムーブや 特射を短いスパンで撃つことによるステ強要など噛み合いが良く半覚でも安定して戦いやすい。 Mバースト 持ち前の良好な機動力を底上げさせるため、攻めにも逃げにも扱いやすい。 だが今作からのM覚醒の弱体化による青ステと攻撃補正の削除が痛い。 前作に比べて立ち回りがやや窮屈になった為、今までの感覚で選択するのはNG。 全体的により安定した立ち回りを求められる。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -20% 今作から追加された新覚醒。残念ながらS覚やM覚に比べると相性は微妙である。 接近戦においてSAを付与したメイン→特格を擦り付けるのは単純ながらも強力な押し付けではあるが、 機動力の恩恵が少なく元々が堅実な射撃戦をする後衛機である。 ゲロビのような押し付けるような射撃武装がない為、射撃面ではあまり恩恵の無い覚醒である。 Cバースト 3000コスト相方の固定向きのサポート覚醒。シャッフルでは非推奨。 抜けた後の自衛力強化も迎撃が強いS覚の方が優秀であるので、自衛力の補強という面ではお勧めしない。 また、コスオバ時のアーマー削除によりL覚の覚醒タンクとしての役割は薄くなった為、選ぶのはやや後ろ向きな選択になってしまった。 だがザクアメイジングの苦手なマシンガンやSA等を主力とした相手に保険とサポートを両立できるのは良い。 「3000コスト相方の低コスト」としての役割を果たせるなら視野に入る。 僚機考察 2000コストの汎用機らしく、前線で戦ってくれる3000コストが理想的であるが、 格闘火力も高いので1500コストと組み両前衛で試合を荒らすのも悪くない。 対面でもそうだがマシンガンやショットガンがメインの機体とは少々相性が悪い。 ダブロやL字で相手を見たときに、味方に弾が消される事がそれなりにある。 もし組んだ時にはしっかりと連携を取って戦おう。 3000 鉄板。 前でロックを集めてもらえると格闘CSや特射やBD格闘等が狙いやすい。 2500 次点。 前でロックを集められる相方だといい。 2000 シャッフル事故だが、アーマー回復が回復するので十全のポテンシャルを発揮できる。 両前衛を基本とし、能動的にチャンスを掴むためFかS覚醒を推奨。 ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ライバルコンビ。2000×2000の中ではそこそこやれる方。 両機ともそこそこの量の弾幕を張ることが可能で、高火力の格闘手段も持っており、ダブロで高コストを潰しやすい。 特にビルストの格闘CSと同時にこちらが格闘を仕掛ける、こちらのミサイルに合わせてビルストが特格で攻め上がるといったダブロはかなり強力。 お互い闇討ちが得意な方なので、片追いの展開になっても無視されにくい。 疑似タイも出来なくはないが、ビルストは近接機や爆風持ち相手だと非常に打たれ弱い。 自他の機体性質をよく考えて相性最悪な方を押し付けないように注意。特に格闘機はこちらが受け持ちたいところ。 また、こちらは産廃気味の性能ではあるが両機とも復活持ちである為、最後まであきらめなければ勝ち筋を残せる。 1500 覚醒の回数も多く耐久に余裕もあるので悪くない。ただ万能機や支援機と組むと格闘CSが狙い辛くなるのでかなり厳しい。 覚醒はCだと性能で攻め負けるのでそれ以外のどれかを選ぼう。 対策 ALL実弾で降りテクもない2000コスト汎用機…と聞くと従来作なら低性能不可避なコンセプトであるが、ザクアメは一筋縄ではいかない。 癖がなく単純に良好なBD性能、太くて誘導が強めのメイン、よく動き差し込みにも使えるサブ、ステップを強要出来る特射、初段性能と火力を両立させられる格闘群…など、とにかく攻守に隙がない。 さらにリアクティブアーマーの存在により、1落ち前までは耐久的に確定でかなりしぶとく、開幕からの荒らし対しては強め。 ザクアメの弱点として挙げられるのは射撃戦でのダメージレースが苦手であること。 主力となる特射は誘導こそ強いが弾速がとにかく遅く、雑な放置さえしなければステップを踏む余裕は十分にある。サブは足掻きから迎撃、カットにも役立つが火力が伸びにくく、キャンセル撃ちなら更に下がる。 メインズンダは弾数が心許なく、両CS共に擦るには性能が足りていないのが現状。 よって、低コ側がザクアメを牽制し、展開次第では放置気味にあしらって試合から追い出して勝つのがベスト。 そうなるとザクアメ側は放置を嫌って格闘戦を視野に前進してくるが、こうなると降りテクやバリア格闘を持っていないシンプルさが足枷となり、ブースト有利を取りやすくこちらの攻撃を当てやすくなる。 サブには気を付けたいが、結局火力は伸びないため冷静に状況を把握したい。 ただ、横特格にすり抜け判定が付いており、やはりそこそこの伸びを持っているため、隣接距離まで近づかれたら丁寧に距離を置いて仕切り直そう。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ザクアメイジング ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計2000ダメージ与えろ 200 2000 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:255戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ 聖鳳学園高等部模型部の部長元生徒会長 10000 コメントセット その[本気]、私の[本気]で応えよう! 15000 称号文字(ゴールド) 生徒会長 20000 スタンプ通信 私の本気で応えよう! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 生徒会長 【キャラクターミッション】ザクアメイジング[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ガンプラ・イヴ 20000 衣装 聖鳳学園制服 外部リンク したらば掲示板 - ザクアメイジング Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 画像エラー起こってる -- (名無しさん) 2023-03-08 23 59 10 ↑一時的な物だろうし、いつか直るっしょ -- (名無しさん) 2023-03-09 00 54 39 名前 コメント すべてのコメントを見る