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遊び方(GH3弾~GH6弾) カードの見かた各項目詳細ライダー名 パラメータ (バースト)アビリティ 必殺技 ライジングコスト カードナンバー スロット(アタックポイント) ライダータイプ ゲームの始め方タイトル画面 ICカードスキャン モードセレクトカードスキャン ライダーシンボルスキャン バトルの流れ0.カードを下げるシステム:オーバーチャージ 1.スロットバトルシステム:ライジングラッシュ システム:ダブルアタック、トリプルアタック システム:ゲキレツアタック 2.攻撃発動システム:ゲキレツガンバアタック システム:ゲキガシャアタック システム:オイウチコウゲキ システム:カウンター 3.テクニカルバトルシステム:ビクトリー 4.ライドバーストシステム:バーストブレイク 5.必殺技発動システム:ライジングパワー システム:ミガワリボウギョ システム:ライダーガッツ 6.ファイナルラウンド バトルスコア 過去の遊び方 カードの見かた [部分編集] 自分で作った特別な仮面ライダーである「ガンバライダー」を使うことができる「ガンバライダーカード」もある。 ガンバライダーカードは「ガンバライダー」のページを参照。 項目のそれぞれの位置は以下で確認していただきたい。 http //www.ganbarizing.com/gh/play/view-type.php 表面ライダー名:ゲーム中最初に出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。「コウゲキ」「ボウギョ」「タイリョク」の3つ アビリティ:カードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号とレアリティ(希少性)を示す表示 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 ライダータイプ:バーストした時発動する能力を決める。 バースト面(裏面)ライダー名:「ライドバースト」すると出てくるキャラクターの名前。 パラメータ:基本能力の数値。 バーストアビリティ:バースト後のカードの持つ能力。 必殺技:そのカードが持つ必殺技の名前とその威力の数値。 コスト:必殺技を使うために消費する「ライジングパワー」の数。 カードナンバー:そのカード通し番号 スロット(アタックポイント):攻撃方法と「スロットバトル」で攻撃権を決めるための数値。 各項目詳細 ライダー名 そのキャラクターの名前。バーストでフォームチェンジして姿が変わる場合もある。表面のここの名前が同じカードは同時に使えない。 パラメータ カードの基本能力。通常攻撃の威力を決める「コウゲキ」、攻撃された際のダメージの軽減を決める「ボウギョ」、攻撃受けると減って0になると負けてしまう「タイリョク」の3つ。 それぞれ3人の合計を使う。バーストすると「コウゲキ」と「ボウギョ」の数値が変わる。「タイリョク」は上がらない。アビリティや「チームボーナス」、CPカードボーナス等の効果で増減することがある。 (バースト)アビリティ カードごとに設定された能力。条件が設定されているものもあり、満たすことで発動する。効果は1回きりではなく、条件を複数回満たせばその回数分発動し、効果が累積する。 表のアビリティは表でしか発動できないが、バーストしても上昇した能力は引き継がれる。 1~6弾のカードにはその後のルール変更により、読み替えが必要な効果がある。「アビリティ」を参照。 その他分かりにくい効果は「アビリティ」で解説。 必殺技 ライジングパワーを消費して使う演出付きの強力な攻撃、「必殺技」の名前とその威力。必殺技威力の数字は「ひっさつ」という4つ目のパラメータとして扱われる。(他のパラメータと違いひらがなが正式名称) ライジングコスト 必殺技を使う時、消費される「ライジングパワー」の数。この数字が大きいほど必殺技を本来の威力で出しにくくなるが、大きいほど威力が高くなる。 カードナンバー そのカードの通し番号。「X0-000」のように表示され、左がそのカードが収録された「弾」、右が弾の中での通し番号。弾が「G1」など「G」が付いてるのは『仮面ライダーエグゼイド』放送期間の「ガシャットヘンシン弾」、「K」が付いてるのは『ゴースト』放送期間の「バッチリカイガン弾」、「D」が付いてるのは『ドライブ』放送期間の「ナイスドライブ弾」、何も付いていないのはそれ以前の『鎧武』放送期間のカード。 弾が「P」「PG」などとなっているのはゲーム機から出てこない、関連商品やキャンペーンで配られた「プロモーションカード」。「T」は『ゴースト』の玩具に付属したカード。「GP」はカードパックに封入のカード。 横にはレアリティ(希少性)を示す表示がある。現在はLR:レジェンドレア、SR:スーパーレア、R:レア、N:ノーマルと4段階。 CP:キャンペーンという特殊なカード用のレアリティもあり、出にくさはSRとLRの間。使うと特別な演出や「CPカードボーナス」が付く。今までキャンペーンが収録されなかったことは1回しか無いので、レアリティは実質5段階である。 SCR:シークレットレア、LRSP:レジェンドレアスペシャルというLR級の特殊なカードも弾によってはあり、出にくさはLR並。表面の絵は同じだがバースト面違いのLREX:レジェンドレアエクストラ、CPEX:キャンペーンエクストラなどごく一部のカードにしかない物もある。全て過去に存在していたものであり、現在の弾からは出てこない。 その他過去のレアリティとしてはTR:トリッキーレア(4弾限定)、PR:パッションレア(5弾限定)、RR:ライバルレア(ND3弾限定)、VR:バーサスレア(BK2弾限定)、TP:トリプルレア(プロモ限定)、NEX:ノーマルエクストラ(プロモ限定)、G:ゴールドカード(プロモ限定)がある。 スロット(アタックポイント) スロットバトルの際にスロットの目となる。目は6つ。スロットバトルの際に相手と競うアタックポイント(AP)の他、攻撃方法が書かれたアイコンも設定されており通常攻撃はその方法で攻撃する。 アイコンは「蹴(キック)」「拳(パンチ)」「剣(スラッシュ)」「銃(バン)」「G(ゲキレツ)」の5種類。ほとんどのカードは、持っている武器によって「拳」「剣」「銃」のどれか1つと「蹴」と「G」の3種類のアイコンを持っている。(かなり稀に「蹴」と「G」しかないカードがある。) 裏と表でアイコンが違うカードもある。 「G」のアイコンは特別な扱いのゲキレツアイコン。全てのカードがスロットの一番上に1つ持っている。『ゴースト』『エグゼイド』のカードのみゲキレツアイコンのデザインが違う。 ナイスドライブ6弾までのカードにはゲキレツアイコンが書いてないが、一番上のアイコンがゲキレツアイコンとなる。アタックポイント数値はそのまま。 アビリティなどでゲキレツアイコンを増やすとスロットの数は6つで変わらず、スロットのどこかと入れ替わる。 ゲキレツアイコンは計4つまで増やせる。全てゲキレツアイコンにはならない。 ライダータイプ バーストした時のパワーアップ能力を決める。発動するライダータイプ効果は以下の9種類。 ライダータイプ バースト時の能力 アタッカー(赤) ゲキレツアイコンが1つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+20。 テクニカル(緑) テクニカルゲージパワーアップ(1段階)。 フィニッシャー(青) ひっさつ+1000。相手チームのライダーガッツ発生率が低下する。 トリッキー(紫) 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-2。自分の体力が相手より少ない時、APをランダムで+20~60。 パッション(オレンジ) バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が2倍。 ブレイカー(黄色) 次のラウンドの終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+1000。 ブレイブ(群青) スロット値を全て+50にする。ただし、チームタイリョクが半分になってしまう。 チェイン(ピンク) 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。 ジャマー(黄緑) コウゲキ・ひっさつ+500、次のラウンドのみ相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 ガンバライダーは「アバターボーナス」という更なる効果も一緒に発動する。「ガンバライダー」を参照。 パッション次のラウンドで溜まるライドパワーが2倍になる。 ブレイカーの「発動中の相手のアビリティを無効化」は発動している物のみを止めるのであり、それ以降の発動を止める効果は無い。またバースト効果やCPボーナスなどは無効にできない。止まるのはブレイカーがバーストしたラウンドの終わりまでに発動したアビリティ。ブレイカーのバースト後にミガワリバーストのアビリティが発動しても封印される。 ライダー全国対戦ではラグで封印できてないことがたまにある。 チェインはガンバライダーを次にバーストした際は「アバターボーナス」も2倍になる。 ジャマーの効果は次のラウンドからなのでジャマーのバーストの際の必殺技はミガワリボウギョされてしまうことがある。 チェインのカードの次にバーストした際の効果は以下の通り ライダータイプ チェインの次にバーストした時の能力 アタッカー ゲキレツアイコンが2つ追加され、ゲキレツアイコンのAP+40。コウゲキ・ひっさつ+1000。 テクニカル テクニカルゲージ超パワーアップ(2段階)。コウゲキ、ひっさつ+1000。 フィニッシャー コウゲキ+1000、ひっさつ+3000。相手チームのライダーガッツ発生率を超ダウンする。 トリッキー 自分の体力が相手より多い時、ライジングコスト-4。コウゲキ、ひっさつ+1000。自分の体力が相手より少ない時、AP+20~+60。コウゲキ、ひっさつ+1000。 パッション バーストゲージがたまりやすくなる。次のラウンドまでライジングパワーの上昇率が4倍。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ブレイカー 次の次のラウンドまで終わりまで発動中の相手のアビリティを無効化。コウゲキ+3000、ひっさつ+1000。 ブレイブ スロット値を全て+100にする。ただし、チームタイリョクが1/4になってしまう。コウゲキ、ひっさつ+1000。 チェイン 次にバーストするライダーのコウゲキ、ひっさつ+1000。ライダータイプ効果が2倍になる。コウゲキ、ひっさつ+1000。 ジャマー コウゲキ・ひっさつ+2000、次の次のラウンドまで相手チームのオイウチ・ミガワリを封じる。 チェインの次にチェインをバーストしてもライダータイプ効果2倍効果は発動しない。 ゲームの始め方 [部分編集] タイトル画面 「ICカード」または「セーブ対応ガンバライダーカード」を置き、ボタンを長押しすることでICカードに保存されたガンバライダーのステータスやガンバスピリッツの状態、プレイ実績などのデータをみることができる。またICカードのデータを他のカードに移すのもここで行う。これにはお金はかからない。 ライダーガシャットをスキャン部分に置くと、ガシャットのスキャンがちゃんとできるかチェックができる。 100円玉を入れるとゲームがスタートする。ただし、前のプレイ直後の宣伝画面中は入らない。宣伝画面はボタンを押すとスキップ可能。 ICカードスキャン 「ICカード」又は「セーブ対応ガンバライダーカード」を持っているか聞かれる。持っている方、又は持っていない場合は「持っていない」を選ぶ。 「ICカード」を選んだらマシン左側のICカード置き場に、ICカードを置く。ライトが点滅する前から置いているとたまに読み込まないことがあるので、その際は一度外して置き直すこと。 「セーブ対応ガンバライダーカード」を選んだ場合は、ガンバライダーカードをフラットパネルに置く。 認識されると、ガンバライダーの変身シーンの後、ステータス画面を経てモードセレクトに移行する。ガンバライダーの変身シーンは赤ボタンを押すとスキップ可能。初めてICカードを使う際はガンバライダーの作成と個人情報を入力する。詳しくはICカードを参照。 モードセレクト 「ひとりでバトル」1人で遊ぶモードを数種類から選べる。現在遊べるモードは左のメニューか「ひとりでバトル」を参照。ICカードを使わなかった場合はライダー全国対戦は選択できない。 「ふたりでバトル」マシンが通信待機状態になる。同じく通信待機状態のマシンと繋がると2人対戦が始まる。 「カードを買う」ゲームをせず、カードを買うだけのモード。通常の枚数よりも多く連続購入できる場合もある。またICカードを置くとガンバスピリッツに経験値が溜まる。 カードスキャン フラットパネルに使いたいカードを1枚置く。そのライダーが登場する。『仮面ライダーエグゼイド』のライダーやレアリティがLRのカード、一部のキャンペーンカードを置くと特別な演出を見ることができる。「ロックシード」「伝説ロックオン!」「マシンライド」「フルスロットル」「仮面ライダー電王10周年」「最強トリプルライダー」が特別な映像が見れるキャンペーンカード。 更に2枚置き、他の使用するライダーを登録する。登録中はその組み合わせで発動するパワーアップ効果チームボーナスが表示される。 このときも上記のカードを置けば2枚まで特別な演出を見ることができる。ただしLRじゃない『仮面ライダーエグゼイド』のライダーは1枚目じゃないと見れない。 3枚分登録したら、赤ボタンを押してから、3つの選択肢(「このチームでバトルへ!」「アイテムをスキャンしてバトルする!」[ゴースト系やエグゼイド系のライダーを自分のチームに組み込んでいる場合のみ]・「チームをくみなおす」)を選び決めてから、チームを確定する。決定までは何回でも置き直せる。 バースト面が表になっていると直すように指示が出る。 『仮面ライダーゴースト』に登場するライダーを使うとおもちゃのゴーストアイコンをスキャンできるアイコンスキャンチャンスが発動する。 『仮面ライダーエグゼイド』に登場するライダーを使うとおもちゃのライダーガシャットをスキャンできるガシャットスキャンチャンスが発動する。使えるのはアイコン、ガシャット合わせて1体のみ。2体以上いるときはどれに使うかカードを動かして選ぶ。 使うとアイコン、ガシャットに応じたパワーアップ効果が付き、更に対応したフォームにチェンジしたり必殺技が変わったりする。詳細はそれぞれのページに記載。 カードを使わない、もしくは3枚に満たない場合、赤ボタンを押した際に不足分のライダーが自動登録される。エグゼイド、ドライブ、ゴーストが用意されており、先に書かれたものが優先して登録される。1枚も使わない場合、配置は左からドライブ、エグゼイド、ゴーストとなる。 なお、自動登録されたライダーはカードがないため、カードを動かすアクションは、赤・青・緑のボタンで代用する。カードが無いのでライジングラッシュやバーストは出来ない。 ICカード未使用時にガンバライダーカードを使うと、初期パーツを装備したガンバライダー「仮面ライダーライジング」が現れる。能力は自動登録されるライダーとほぼ同じ。 同じカード名前のカードを2枚置くことはできない。例 『仮面ライダードライブ タイプスピード』は2枚置くことはできないが、『仮面ライダードライブ タイプスピード』と『仮面ライダードライブ タイプスピード フレア』は別ライダー扱いされるので同時に置く事ができる。 しかし、バースト前の名前が違えば表面が同じライダーカードは使用可能。例1 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードと『2弾SR仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を同時に使用した場合、オレンジアームズをパインアームズにバーストさせても問題なく使用可能。 例2 『1弾LR仮面ライダー鎧武 オレンジアームズ』と『2弾LR仮面ライダー鎧武 イチゴアームズ』のようなバースト面に『仮面ライダー鎧武 パインアームズ』を持つカードを同時に使用した場合、同時にバーストさせても問題なく使用可能。その際はゲーム中にパインアームズが2人存在するようになる。 エグゼイドやゴーストのフォーム違いのカードをスキャンしてからガシャット、アイコンスキャンチャンスで同じフォームに変えた場合も問題なく登録可能。最初から同じフォームが並んだ状態になる。 ライダーシンボルスキャン カードスキャンが終わると今回の対戦相手が表示され、ライダーシンボル選択画面に移行。自分が装備した「ライダーシンボル」又は「ブットバソウルメダルのスキャン」から使用するライダーシンボルを1枚選択する。ブットバソウルメダルのスキャンを選んだらガシャポン「仮面ライダー ブットバソウル」のメダルをスキャンしてライダーシンボルとして使用できる。 決定したライダーシンボルに決められた条件をバトル中に満たせば、発動してシンボルごとの効果が発動する。 ライダーシンボルはゲームを進めると貰える。 各シンボルメダルの効果一覧は「ライダーシンボル」に記載。 ライダーシンボルのスキャンが終わったら、バトル開始となる。 バトルの流れ [部分編集] バトルは5つのラウンドに分かれており、各ラウンドごとこの流れを行う。0.カードを下げる 1.スロットバトル 2.攻撃発動 3.テクニカルバトル 4.ライドバースト 5.必殺技発動 5ラウンド目は「ファイナルラウンド」となりルールが変わる。 0.カードを下げる カードを後ろに下げる。下げなくても一定時間経過で先に進む。時間を使うだけなので普通は下げよう。 システム:オーバーチャージ カードを下げた際ライダーに発動することがある。不利なほど発動人数が増える。1人に付きチャージボーナスとしてAPが+30~80され、テクニカルゲージが1~2段階上がる。このAP増加はAPボーナス増加上限+100とは別にカウントされる。 APボーナス差やテクニカルゲージ上限が相手より著しく低かったり、あまりにも相手が優勢すぎると発動しやすくなる。 「仮面ライダーバトル」では滅多に発動しないが、「ライダー全国対戦」ではよく発動する。 1.スロットバトル ボタンを押すかカードを前に出し、スロットを止め攻撃方法とアタックポイント(AP)を決定。 3人の合計を相手とを比べ、高い方が「コウゲキ」側となり攻撃権を得る。負けた側は「ボウギョ」側となる。APが同点の場合は「ライジングラッシュ」が発動する。 APは999が上限。 アビリティや相性ボーナスなどでAPを増加させることができる。これによる増加を「APボーナス」と言う。APボーナスによる増加は1ラウンドで+100までの上限がある。 スロットのAPを直接書き換える効果のアビリティ等も存在し、そちらは上限には引っかからない。 ダブル、トリプルアタック(後述)効果やオーバーチャージ効果もAPボーナス上限とは別。 システム:ライジングラッシュ APが同点の場合に発生する。カードを何度も素早く動かす(擦る)ことでポイントを溜め、ポイントが上回っていたチームが勝利。勝利した側に攻撃権が与えられる。ライジングラッシュで攻撃権を得た場合、APバトルには勝った扱いになるため、「APバトル勝利時」が条件のアビリティも発動する。 システム:ダブルアタック、トリプルアタック スロットの止まったアイコンが2人同じものが揃うとダブルアタックが、3人揃うとトリプルアタックが発生。ダブルアタックはAP+10が二人分で+20、トリプルアタックはAP+20が三人分で+60される。これはAPボーナスとは別の扱い。なので増加上限+100とは別にカウントされる。 攻撃では2人または3人で相手の真ん中のライダーに連続攻撃を行う。ダメージ量はそれぞれ約1.2倍、約1.3倍になる。 システム:ゲキレツアタック チーム3人のスロットが全員ゲキレツアイコンで揃うと発生。トリプルアタックのAP+60の代わりにAP+600に加え、チーム全体のひっさつ+1000、ライジングパワー+10される。発動したラウンドのみ相手のカウンター(後述)を封印する。 攻撃では3人の同時攻撃を行う。 2.攻撃発動 攻撃権を取った側がスロットで決まった攻撃手段で攻撃を行う。通常攻撃で相手のタイリョクが0になるダメージを与えても止めはさせずに1だけ残り、その後テクニカルバトルをとばして、バーストゲージが溜まっている場合はライドバースト(後述)に移り、必殺技で止めをさす。CPUは必殺技を使わずにそのまま止めをさす。 システム:ゲキレツガンバアタック ガンバライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。「斬」「射」「打」の3つの武器が表示され、ボタンで決定するとその武器で「下位技必殺技」の攻撃を行う 追加ダメージが入る他、選択に応じた追加効果が出て、更に武器ごとの追加効果も発動する。武器による追加効果は武器を装備したときの上昇ステータスボーナスと同じステータスが上昇するので、武器ごとに追加効果で上がるステータスはガンバライダーのページを参照。 「斬」なら「チーム全員のひっさつアップ」。剣がここに入る。 「射」なら「ライジングパワーアップ」。銃がここに入る。 「打」なら「バーストゲージアップ」。銃でも剣でもない物がここに入る。どの武器が「斬」「射」「打」かはガンバライダーのページを参照。 使用する武器は自分の獲得している物からランダムとなる。 ダメージはガンバライダーのコウゲキと使った武器の種類の「ブキレベル」が高いほど多くなる。ブキレベルについては「ガンバライダー」を参照。 効果は「斬」「射」「打」の「ブキレベル」が上がるほど効果が高くなる。「射」はレベル9以下で+1、レベル10以上で+2、レベル20以上で+3になる。 ゲキレツガンバアタックが発動する際、ガンバライダーは通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 システム:ゲキガシャアタック 『ガシャットスキャンチャンス』を使ったライダーがゲキレツアイコンでスロットを止めて攻撃権を取ると発動。専用の演出で追加攻撃をする。攻撃はそのライダーの表必殺技と同じだが、発動前にガシャットをゲーマドライバーやキメワザスロットホルダーに入れる演出がある。 ガシャットを使ったライダーの物ではないライダーを使用した場合「ゲキガシャコンボ」に変化し、そのガシャットの持ち主がやって来て持っている武器かキックで攻撃する。誰が来るかはガシャットスキャンチャンスを参照。 ゲキガシャアタックが発動する際、通常攻撃を行わないが、ダブル、トリプル、ゲキレツアタックの場合は参加する。 システム:オイウチコウゲキ 攻撃した後、オイウチコウゲキが発動するとライダーが飛び蹴りして追加攻撃する。発動したときにゲージが表示されることがあり、ボタン連打でゲージが一杯になるとゲーマドライバーが展開し「クリティカル!」となってダメージがアップする。 二人で飛び蹴りをする「ダブルオイウチコウゲキ」が発動することがある。ダメージが通常のオイウチより上がる。アビリティなどで「オイウチ効果アップ」能力を使うことでダメージを上げることが出来る。また「相手のオイウチ効果ダウン」効果もある。 アビリティなどで「オイウチ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のオイウチ発生率ダウン」効果もある。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:カウンター 攻撃終了時またはテクニカルバトル終了時、攻撃権を取られた「ボウギョ」側が発動し、「コウゲキ」側と「ボウギョ」側を入れ替えて攻撃権を奪うことがある。 ゲーマドライバーとゲージが表示され、攻撃時はボタン連打でゲージが一杯になると、テクニカルバトル終了時はボタンを1回押すとゲーマドライバーが展開し発動。攻撃終了時に奪った攻撃権をテクニカルバトル終了時にもう一度発動して奪い返されることもある。 ライジングパワーやバーストゲージ(後述)が高いと発動しやすくなる。 防御時にテクニカルバトル(後述)に勝つと発動確率は上がり、パーフェクトだと大幅アップとなる。ライジングパワーが10溜まった状態でテクニカルバトルにパーフェクト勝利した場合は発動率は10倍以上上がる。(公式サイト過去の記述より) 3.テクニカルバトル 攻撃が終了すると開始。必殺技のダメージを決める。時間で上下するテクニカルゲージを赤ボタンを押して止め、止めた際のテクニカルゲージの高さで勝負する。止めた移置が相手と同じだった場合、ゲージの上下スピードが上がってもう一度テクニカルバトルを行う。4回やって同点だった場合、「ボウギョブレイク」となって攻撃側の勝利となる。 ゲージの頂点で止まると「パーフェクト」となる。これで勝利するとライジングパワーが多く上がり、スコアにも加算される。 ゲージが頂点に当たるたびに小さいが音が鳴るので参考にしよう。 攻撃側が勝利すると必殺技が大ダメージとなり、相手のミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に減らすことができる。防御側が勝利すると必殺技のダメージを軽減し、ミガワリボウギョ・カウンターの発動率を大幅に上げる。 テクニカルタイプのカードのバーストなどの特定の条件成立により、自分のテクニカルゲージの上限を上げ、競り勝ちやすくすることができる。最大で5段階までとなっている。テクニカルゲージを強化するアビリティなどを発動させることでも上がる。「テクニカルゲージアップ」は1段階、「超アップ」は2段階で、「超絶アップ」は3段階強化される。1段階につき3目盛り増えて、最大計5段階、15目盛りまで増やすことができる。 アビリティなど特定の効果によって上下するゲージのスピードをダウンしたり、相手のスピードをアップしたりできる。スピードアップは7段階が上限。 システム:ビクトリー 主に仮面ライダーバトルのかんたんで、相手より低い位置で止めた場合、ビクトリーチャンスが表示されることがある。そのときにボタンを押すと相手より高い位置に変更されて勝利する。相手がパーフェクトの場合でもこちらのゲージが伸びて発動することもある。こちらがビクトリーでも向こうのゲージがこちらより長く、より上に止まっているとこちらの負けになる。 4.ライドバースト カードを裏返し、キャラをパワーアップさせる。(単に「バースト」とだけ表記されることが多い。)画面左下のバーストゲージが1周した回数分だけバーストが発動可能。1週もしてないならバーストは発動せず、必殺技を使うキャラの選択になる。 発動するとキャラがバースト面の姿と能力になり、ライダータイプに応じたバースト効果が付与される。その後バーストブレイクが発動した後、バーストしたキャラのバースト必殺技が発動する。 バーストゲージが2回分以上溜まっている場合は1人目の必殺技終了後、続けてライジングパワーを回復して他のカードをバーストし必殺技を放つ。ただし相手が前の必殺技をミガワリボウギョしてバーストするとこちら側はバーストできない。 バーストゲージはバーストさせずに時間切れさせると温存することができる。その場合は必殺技を発動するカードの選択に移行する。意図的に時間切れにしたい場合、バースト待機中にボタンを連打すると残り時間が早送りされる。 ライドバーストは相手の必殺技を受けた時に「ミガワリボウギョ」が発動した際も発動する。(後述) ダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジの能力を持ったカードがバーストする際、2つのアイテムが表示され、その選択によってバースト先のフォームを変えることができる。。詳細はダブルアームズチェンジ、ダブルチェンジを参照。 バーストゲージは、以下の行動に応じて溜まっていく。(それぞれ攻撃した側の方が多くたまる)コウゲキしたとき、受けたとき オイウチコウゲキを使った、受けたとき テクニカルバトルに勝利したとき ラウンド開始時(ラウンド2以降) システム:バーストブレイク バーストの後でそのライダーが初めてバースト必殺技を発動する場合に発生する。同じライダーが2回目以降のバースト必殺技を使う場合は1回目の結果のまま。 ミガワリボウギョでバーストした場合は、次に必殺技を使うときに発動。 カードを擦ることでゲージを溜め、一定のラインを超えるたびに必殺技の威力が上がる。こするのはバーストしたカードだけではなく3枚全て反応している。最初に表示されるゲージの1つ目の上限を超え緑色になると無印でパワーアップ、2つ目を超え赤色になると「成功!」となる。また、上限付近で止まると一定確率で上限を超え金色になり「大成功!」となる。 オオメダマの能力を持ったカードは大成功すると必殺技が変化する。 ドラゴンアーツの能力を持ったカードは通常とゲージの形が少し変わり、大成功時の効果がアップする。詳細はドラゴンアーツを参照。 仮面ライダーゴースト グレイトフル魂と伝説!ライダーの魂!の能力を持ったカードは発動しない。代わりにアイコンドライバーGやゴーストアイコンが表示されバーストブレイクと同様にカードをこするとアイコン内のゲージが溜まっていく。ゲージがある程度たまりアイコンの中央が点灯したら(伝説!は変身の絵になったら)成功。ゲージが一杯になりアイコンの全体が点灯したら(伝説!は必殺技の絵になったら)大成功になる。バーストブレイクよりも大成功になる確率が高い。 グレイトフル魂で必殺技が「オメガフォーメーション/超オメガフォーメーション」となっている場合は、成功以下で「オメガフォーメーション」大成功で「超オメガフォーメーション」が発動する。 ブーストチャージ、ライジングバーストの能力を持ったカードは発動しない。バーストブレイクの時には代わりのミニゲームが発生。詳細はブーストチャージ、ライジングバーストを参照。 レベルアップバーストの能力を持ったカードは発動しない。バースト開始時に代わりのミニゲームが発生し、バースト終了後すぐ必殺技が発動する。詳細はレベルアップバーストを参照。 5.必殺技発動 カードごとに設定されたそのキャラ専用の技で強力な攻撃する。テクニカルバトル終了後、バーストできるときはバースト後にバーストブレイクとバーストしたキャラの必殺技が発動。バーストゲージが2回溜まっているときは1回目の必殺技が終わった後もう一回バースト、バーストブレイク必殺技を バーストできない時は必殺技待機状態の時にカードを動かすとそのキャラが発動。溜まったライジングパワー以下のコストの必殺技を発動すれば、コスト分のライジングパワーを消費して技が強力になる。溜まっているライジングパワー以上のコストのカードを動かしても、ある分を全部消費して必殺技が発動するが、威力が大幅に下がってしまう。(約半減) ライジングパワーはバースト時は表示ではバースト前に減るが、実際はバーストアビリティが発動コスト増減やRP増加をしてから減ってる。 コストはアビリティで増減できるが、最大は10、最少は1である。 使用コストが大きいほど必殺技の威力は上がる。ひっさつ値が同じでも1増加につき200~300程ダメージが増加する。 バーストするとバーストしたキャラがそのまま必殺技を使うため、キャラの選択は無くなる。 バースト後の必殺技のみ、最後の一撃の際にボタンが表示され、表示中に押すと必殺技の威力が上がる。「チェインフィニッシュ」「フルスロットル」「VSライバル」「ゾクゾクゴーストチェンジ」「ライジングバースト」の能力を持ったカードはバースト必殺技使用時に特別なミニゲームが発生する。詳細は各項目を参照。 システム:ライジングパワー 必殺技強化に必要なコスト。ライジングパワーは、以下の行動に応じて溜まっていく。 APバトルにスロットを揃えず勝った時+3ダブルアタックで勝った時+4 トリプルアタックで勝った時+5 ゲキレツアタックで勝った時+10 APバトルに負けた時+1 オイウチコウゲキを使った時+1 テクニカルバトルに勝利+2 テクニカルバトルにパーフェクトで勝利+3 カウンターが発動した時+3 ミガワリボウギョを使った時+1 バーストからの必殺技後の2人目以降のバースト時+5 ライダーガッツ発動時+10 アビリティとゲキレツガンバアタックでも増やすことができる。なお、ライジングパワーの溜められる上限は10である。 パッションタイプのバースト時の効果はバースト後の1ラウンドのみ、溜まるライジングパワーが2倍になる。 システム:ミガワリボウギョ 相手が必殺技を発動した時バトル中のライダーが登場して攻撃を防ぐことがあり、発動すると相手の必殺技のダメージを-30%減らす。テクニカルバトルに防御側が勝利していると発動確率がアップする。 アビリティなどで「ミガワリ効果アップ」能力を使うことでカット率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ効果ダウン」効果もある。アビリティでは、アップ(1段階)で5%、超アップ(2段階)で10%、超絶アップ(3段階)で15%カット率を上げられる。相手にダウン効果を使われた場合は逆に下がる。 アビリティなどで「ミガワリ発生率アップ」能力を使うことで発生率を上げることが出来る。また「相手のミガワリ発生率ダウン」効果もある。 バトル中のライダーがもう一人参加する「ダブルミガワリボウギョ」が発動することもあり、相手の必殺技のダメージを-50%カットする。 ミガワリボウギョ時にバーストゲージがバーストできるだけ溜まっているとミガワリバーストとして「ライドバースト」が発動する。このときのみ、バースト後に必殺技は使えない。 バーストゲージがどれだけ溜まっていてもミガワリでのバーストは1回。 相手の2連続バーストできるとき、1回目の必殺技をミガワリバーストが発動すると2回目のバーストや必殺技を防ぐことが出来る。 ジャマータイプの効果で封印されると発動しなくなる。 システム:ライダーガッツ タイリョクが0となって負けた場合にゲーマドライバーとゲージが表示されることがある。ボタン連打でゲージが一杯になるとゲーマドライバーが展開し発動。タイリョク200回復しバーストゲージが1人分増加しライジングパワーがMAXまで上昇して試合続行できる。1バトルに1回のみ。 発動した時点で相手の残りの攻撃やテクニカルバトル等を飛ばして次のラウンドが開始される。 6.ファイナルラウンド ラウンド4まで勝負がつかなかった場合、その次のラウンドは特殊ルールで決着を付ける。お互いタイリョクが200に下がり、1枚動かせば3つすべてのスロットが止まる。 必ずどちらかにゲキレツアイコンが3つ出るようになり、出した方が勝利となる。 ファイナルゲキレツアタック演出の後 真ん中のキャラによる必殺技が発動する。 バトルスコア [部分編集] バトル終了後、そのバトルの上手さに応じてスコアが表示される。スコアが高いほど貰える経験値が多くなり、ガンバスピリッツを上げやすくなる。 そのバトルでのスコアの合計の高さによって今回のバトルの上手さを示す「ランク」が決まる。 詳細はバトルスコアを参照。 過去の遊び方 遊び方(1弾~6弾) 遊び方(ND1弾~ND6弾) 遊び方(BK1弾~BK3弾) 遊び方(BK4弾~BK6弾) 遊び方(GH1弾~GH2弾)
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仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-001 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1500 タイリョク 4200 必殺技 プログライジングストラッシュ コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御+500 AP+20 バーストゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、次のRまで、チーム全体のAP+10 オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1600 タイリョク 4200 必殺技 メタルライジングインパクト コスト9 ひっさつ 3400 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+1500 体力を2000回復②1R毎、剣アイコンのAP+30 チーム全体の防御・必殺+1000 解説 下記のてれびくんプロモ及びバーストライズパックや、おもちゃスキャンタイムのメタルクラスタホッパープログライズキーをスキャンする等で先行参戦をしていた、ゼロワンの新形態が、BS4弾のトップLRにて本格参戦。アビリティはマルチ指定であり、1番目だと防御の強化とAP+20とバーストゲージが上がり、一方3番目だと次のラウンドまでにはなるが、チーム全体のAP+10とオイウチ発生率が超上がる。バーストアビリティは、チーム全体の必殺威力の超強化と、体力を2000回復出来て、バーストした次のラウンドから、毎ラウンド始めに、剣アイコンのAP+30とチーム全体の防御と必殺威力の二点強化も可能となる。なお、次弾のLRでも登場したがこちらは暴走状態を再現(台詞は制御可能後だが…)してか、あちらは制御可能後を再現しているためか必殺が蓄積できない代わりにテクニカルゲージアップ持ちを持っており、普通のAPアップも付く事もあってバランス重視型に対してこちらは守りと必殺を強めた感じとなっている。チーム編成に応じてどちらかを使い分けよう。ちなみに本弾も表面イラストとフレーバーテキストが異なるパラレルレアが存在し、本弾ではこのカードとドライブ、パラドクスLv99がそれに当てはまる。ゼロワンメタルクラスタホッパーの場合は「やめろアーク! やめろっっ!!」が選ばれている。 カードナンバー BS4-002 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 メタルクラスタストレート コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2450 必殺技 メタルクラスタストライク コスト9 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 こちらはRであり、武器を持たない素手である。高レアが引けないプレイヤーにはスキャンコンプ用にしか当てはまらない。 カードナンバー BS4-056 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2800 必殺技 ガイムズアビリティ コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、必殺+800 チームのアタッカータイプのAP+15 さらに、チームにアタッカータイプがいるとき、相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2800 必殺技 オンステージインパクト コスト9 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルゲージが超アップ さらに、RPが10以上だと、相手のガッツ率を超ダウン 解説 「レジェンドラーニングキャンペーン」のトップバッターも飾る。今回のCPはそれぞれのプログライズキーの元となったライダーの力を使用しており、そのアビリティも元のライダーのLRに準じた形(効果自体は元のよりも控えめ)となっている。ゼロワンの場合はメタルクラスタホッパーがメインとしている二刀流繋がりで鎧武が選ばれており、劇中技の無頼キックが実装したG3-041が採用された。アビリティの内容もCP相応になっており、元の鎧武オレンジアームズよりもAP-5のAP+15となっており、自分側のチームにアタッカータイプがいると、相手のミガワリ発生率を落とす。バーストアビリティも、ほぼG3-041と同じではあるものの、相手のライダーガッツ率が1段階落ちている。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-001 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3700 必殺技 社員の思いが奇跡を起こす コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、攻撃+600 AP+30 相手全体の防御-300②APバトルの合計値が240以上のとき、バーストゲージが超アップ このRのみ、防御+1000 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3700 必殺技 アルティメットストラッシュ コスト10 ひっさつ 3500 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+2500 オイウチ発生率が超絶アップ②1R毎、AP+25 剣アイコンのAP+15 テクニカルゲージがアップ 解説 前回に引き続きBS5弾のトップバッターかつLR続投となったメタルクラスタホッパーのゼロワン…と見せかけて今回は史上初の「トップバッターがメモリアルフィニッシュ枠で登場」となった。現時点では本編では第22話初登場時の暴走状態、第24話のヒューマギアの力によって作られた新武器「プログライズホッパーブレード」入手と同時に制御可能、第30話のクリムゾンスマッシュを意識したメタルライジングインパクトなどのさまざまなシチュエーションなどがあるが、今回は第24話の再現で登場となった。それに合わせて必殺技もその制御可能となった際のサウザーとの戦いで使用されたアルティメットストラッシュを実装してLR続投となった。前回と比べるとアビリティの条件がカード出し指定から剣アイコン指定とAP合計値になったものの、一方で他に順番出しのカードとバッティングしにくくなったのが長所となった。そしてアビリティの1つ目は剣アイコン止めで攻撃+600とAP+30の効果で、流石に確実性では前回に劣るがそれでも剣アイコン4つ持ちなので当てれば必ず発動できるのが強み。2つ目はAP合計値240でバーストゲージ超アップと同ラウンドに限り、防御+1000とどちらとも前回LRのアビリティ1つ目を発動条件を分散しつつ、パワーアップさせた形となっている。特に専用システム「Let s メタルシステム」のAPバトル負けで起きる体力300の効果をある程度補助させられるのが心強い。そしてバーストアビリティはチーム全体の必殺+2500、オイウチ発生率超絶アップに加えて前回同様に1ラウンド毎にAP+25と剣アイコンAP+15、テクニカルゲージアップの効果が付く。剣アイコンにAPアップが付くのは前回と同じだが、-15された代わりに単なるAPアップの方が付いているためスロットリセットを受けようがAPアップの方はAPボーナスリセットされない限りは消えず、前回の欠点だったテクニカルゲージ面も蓄積されるためバランスに上昇。原作でヒューマギアの善意によって制御可能となった台詞を反映しつつも、それまで少なかった貴重な順番出しの無いゼロワンの高レアというポイントも高い。流石にデフレで体力がガシャット弾前半並みの3700と-500も下がったが、アビリティの汎用性の高さではこちらが上位互換となった。 カードナンバー BS5-002 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 プログライジングストラッシュ コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 メタルクラスタストライク コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 こちらはNであり、BS4-002よりもスペックが劣っている。 カードナンバー BS5-054 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 プログライズツインラッシュ コスト4 ひっさつ 2250 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①相手にアタッカーまたは、フィニッシャータイプがいるとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃+300 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 バーサライズインパクト・飛電メタル コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ 解説 「バーサライズキャンペーン」で2弾連続CPのトップも飾る。この次ナンバーにアークゼロがあるので、それと組み合わせる事で第36話を先駆けての対決が再現される。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはアタッカーとフィニッシャー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-003 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 2550 必殺技 プログライジングストラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、1度だけ、このRのみ、AP+30 チーム全体の攻撃分、必殺がアップ②APバトルに勝ったとき、チーム全体の攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 メタルライジングインパクト コスト9 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 剣アイコンのAP+40②バーストした次のR開始時、相手より体力が多いと、仲間の必殺+1000 解説 2弾連続LRではあったが、漸くバーストライズ最終弾でSR落ち。ただしアルティメットストラッシュはメモリアルフィニッシュで実装されているため、SR落ちが出来ないためメタルライジングインパクトの方がSR落ちとなった。アビリティは1番出しでAP+30とチーム全体攻撃分で、必殺強化。しかし1番出しかつその場限りのみの強化、しかも1回切りしかないためすぐに発動しても効果が薄い。よって2番か3番出しに回してAPバトル勝ちの条件を満たしたいが、1番出し以外のAPアップは一切持っていないため他の仲間で補いたい。ただしバーストライズ3弾辺りからの傾向としてほとんどのカードがデフレで体力が下がっており、このカードもBS5弾LRから更にガタ落ちして2550と低い点に注意。また剣アイコン4つに固まっているとはいえ、同弾CP雷のように…とはならず、最後にキックアイコンが配置されている関係上、キックアイコンだけは強化されない点には留意したい。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-056 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 メタルクラスタストレート コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2050 必殺技 メタルクラスタストライク コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 ゲキレツアイコンのAP+10 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコン+2 入手方法 てれびくん3月号 解説 テレビ本編よりも10日ほど早く、プロモにて登場。 カードナンバー PBS-061 レアリティ N(キラ) ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 メタルクラスタストレート コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ①チーム全体の攻撃+200②APバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 メタルクラスタストライク コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 ミガワリ発生率がアップ さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+500 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース3 解説 カードナンバー PBS-073 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 メタルクラスタストレート コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 AP+10②1R毎、防御+150 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2200 必殺技 メタルクラスタストライク コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 ミガワリ発生率がアップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、スロットアイコンのAPを全て+20 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ」第3弾 解説 APバトルで勝った時点でバーストして一気に敵体力を奪うタイプのカード。負けたら表アビリティのAP+5を累積させてAPバトルで勝ちやすくなれるが、パッションタイプのアビリティとしてはやや噛み合わない。 カードナンバー PBS-083 レアリティ N(箔) ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 1900 必殺技 プログライジングストラッシュ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 プログライズレイジングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 バーストゲージの上昇率アップ②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 入手方法 丸大食品「仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ」第4弾 解説 前弾に続いてソーセージプロモのトップを飾るが、体力は1900になっている。 カードナンバー BS3-073 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1200 タイリョク 3300 必殺技 メタルクラスタストレート コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10②3R目に、AP+25 体力を2500回復 バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3300 必殺技 ホッパーライダーズキックインパクト コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 RP+3 さらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 バーストゲージがアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズパック 解説 バーストライズパック限定CP「コンビネーションライダーズ?」1枚目にしてトップバッターはやはりゼロワン。新フォームであるメタルクラスタホッパーの初高レア収録となった。今回タッグライダーはそれぞれの法則に合わせた組み合わせとなっており、ゼロワンの場合は誰が来るのだろうかと思われたが、本編で初変身時にて「悪意の地獄を見た」という事で同じく地獄繋がりで仮面ライダーカブトの地獄兄弟を連れてきたのだった。ただそれに反してタイプはパッションタイプ。いろいろと真逆な気がしてならないが…。そのアビリティ1つ目は1番出しで攻撃+300とAP+10の効果。一見、1つ目だけ見ると何の変哲もないアビリティに見えるが…実は2つ目。そのアビリティはラウンド3まで待つ必要があるが、AP+25と体力2500回復。更にバーストゲージ上昇率超アップの効果。ラウンド1、ラウンド2で2回続けて1番出しをしておけばラウンド3の時点ではAP+55となるし、ダメージを受けた分やラウンド2でブレイブタイプをバーストし、その体力半減を次で解消できるのもポイント。バーストアビリティは強力とはいえそれでも控えめで、必殺+2000とRP+3、そして体力が多いと必殺+1000とバーストゲージアップ。6000と火力面は問題ないが、コストは5しか無いとそこまで火力が低い…これを考えるとバーストゲージ貯めで2回貯めた後、このカードをバーストしてダメージを与えて相手の体力が残っているならばRP+10の補充で次ライダーバーストで一気に押し切るサポート型のスペック。支援としても問題なくこなせるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 飛電或人がゼロワンドライバーとメタルクラスタホッパープログライズキーを使用して変身した仮面ライダーゼロワンのパワーアップフォーム。第22話より初登場。ただし同22話ではサウザーに敗れた直後に無理矢理ドライバーにセットさせられて強制変身させられての登場となった。 メタルクラスタホッパープログライズキーは飛電インテリジェンス制作ではなく、ZAIAエンタープライズ制作のプログライズキーであり22話中盤で垓が裁判勝負中に密かに用意した物であった。彼の目論見は飛電インテリジェンスの存在である仮面ライダーゼロワンをヒューマギアの敵に仕立て上げる事で飛電インテリジェンスの信頼を一気に落とすのが狙いであった。 そのパワーは今までのゼロワンのフォームと違いZAIA制作だけあって桁違いの強さを持ち、外見こそはシャイニングアサルトホッパーに酷似しているが色合いはメタルの通り大半が金属、一部の部分が黄色に変化しているのが特徴。これだけには留まらず、ボディの金属は実はメタルホッパーが変化した物であるため攻守に優れており、メタルホッパーでの集団連続攻撃やメタルホッパーが部分的にシールドに変化して攻撃を防ぐなどそれまで散々圧倒されたサウザーが逆に返り討ちにあったほど。 しかし初変身時にアークの意志とリンクした事で暴走(垓はこれが狙い)し、その悪意のビジョンを或人を見たため発狂してしまい操られてしまう。暴走しながらもサウザーを破るもなおも追撃を加えようとしたため、乱入してきたバルカンによって無理矢理ゼロワンドライバーを外す形で変身解除。続く23話でもこの影響が残って冒頭にてメタルクラスタホッパープログライズキー以外の全プログライズキーがドライバーに作動しない事態が発生。 その結果、疑似結婚式の折に結婚相談のために用意したヒューマギアがアークの意志によってガエルマギアへと変貌する事態が起きたり、サウザーとの戦いで神父役を務めていた松田エンジ(10、11話に登場したヒューマギア。24話でアルシノマギアへと変貌させられるもゼロワンによって元に戻る)にも異変が起きるなどやはり制御できない状態となってしまう。しかし続く24話にてそれまで或人に関わってきたヒューマギア達の力によって新武器「プログライズホッパーブレード」(BS3弾の時点では未実装だったが、正式参戦時のBS4弾にて実装)によって遂に制御可能となり、サウザーを完全に破ったのであった。 てれびくんプロモかつバーストライズパックで先行参戦。てれびくん発売後の22話の時点では暴走しているのだが、ゲーム中では普通に台詞を喋っているので後に放送された制御可能となった24話での展開を先駆ける事となった。その直後に、BS4弾のLRとして本格参戦も果たし、次のBS5弾では「メモリアルフィニッシュ」枠に選ばれて、それに伴い劇中技の「アルティメットストラッシュ」が実装された。
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近年アンチエイジングという言葉が流行っています。 老化防止ということでしょうけれども、 いつごろからこのアンチエイジングというものをはじめたらよいのでしょうか。 最近20代半ばになり感じているのは、 お肌の乾燥です。 出産を終えて猶更それが顕著になったような気がするのですが、 これも老化現象というやつなのでしょうか。 取り敢えず、アンチエイジングをしといた方が無難なのでしょうか。 しかしながら、アンチエイジング化粧品は値段が高いですよね。 もう少し安ければすぐにでも購入できるのにといつも思います。 プラセンタプルミエ プーアールティーカプセル 復縁パワーストーン あすか会
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仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 ライダータイム6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-019 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 不可思議マジック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バーストゲージ・テクニカルゲージがアップ②APバトルに負けたとき、スロットアイコンのAPを全て+20 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 クイズショックブレーク コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、チームに同じタイプがいないと、必殺+1500 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 ライダータイムパックにて先行参戦したためか、残念ながら正式参戦ではSRでの登場となったフューチャーリングクイズ。しかしアビリティは初となるAPバトルで勝つか負けるかで発動する効果で、どちらにもバーストゲージアップの効果が入っている。ただ先攻を取った場合はテクニカルゲージアップ、負けた場合はスロット全てにAP+20の効果が加わるのだが状況的に逆でもよかったのでは…。逆にバーストアビリティは必殺+1000と最近のSRにしてはやや物足りない…と思いきや、チーム全体のタイプが本カードを含めて全て違うタイプならば追加で必殺+1500、相手テクニカルゲージスピード超アップの効果まで加わる。ジャマーボーナスを加えると5700、しかも次ラウンドのみ相手のオイウチ・ミガワリ封印まで行えるのでテクニカルバトルに勝たれても相手はミガワリを出せなくなるため、劇中の相手に問題を出させて翻弄させた戦い方を再現した1枚のようだ。ただカウンター系は一切入ってないので、ほかの仲間でカウンター発生率を下げておくのもアリか。ただ先に出たパックプロモと比べるとイマイチ感が拭えず、前述した通りアビリティの発動条件と内容が一致していない上になまじ必殺が5700とあちらと比べても1900の差があるため、剣アイコンである事を除けばあちらの下位互換となってしまった…。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-013 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 不可思議マジック コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングキカイ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 ビヨンドザタイム キカイシュート コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+300 必殺+500 相手のRP-1 解説 R落ち…が、残念ながらクイズショックブレークのR落ちでは無く、バースト先はキカイに変えて必殺を下位技に変えた構成。アビリティ1つ目で相手の防御を削る事が出来るが、1回のみで蓄積型では無い上に2つ目も1番出しで必殺強化とバーストゲージ上昇率アップが出来るが、現環境ではAP以外の効果では正直力不足が否めない。バーストアビリティも攻撃と必殺に分散、RP-1だけとそれでも4250になるとはいえ低め。一応スロットはほぼ70の割合を占める準安定型、バースト後は最後の50も70にパワーアップするので悪くは無いが…。なおボイス仕様は前回SRと異なり、ウォズギンガ同様に黒ウォズのボイスが使用されている。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-017 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 不可思議マジック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーウォズ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 タイムエクスプロージョン コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 解説 N落ちはタイプとバースト先をノーマルフォームに変えて登場、そしてタイムエクスプロージョンのN落ち…と思いきや、今回のフューチャーリング始動のウォズはこのカードを含めて全て黒ウォズ仕様なのでスキャンコンプリートを達成するのならば、本弾カードを使う必要がある。(それ以前のは全て白ウォズ仕様のため、白ウォズ仕様をスキャンしてもスキャン条件は満たされない)前ナンバーのフューチャーリングシノビ同様、黒ウォズ仕様のクイズショックブレークが見れない(この技はLRSP限定)点は惜しまれる。ただそれを抜きにしてもLRSPではランダムのため見る事が難しい黒ウォズ仕様のタイムエクスプロージョンを必ず見られるというポイントがある。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT4-083 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 不可思議マジック コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーウォズ フューチャーリングクイズ(BS5弾から仮面ライダーウォズ フューチャリングクイズ(白ウォズ)) ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ビヨンドザタイム クイズシュート コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック2 解説 枠の都合上でノーマル版はパック収録となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 バースト前:仮面ライダーウォズ 仮面ライダーウォズが仮面ライダークイズの力が秘められた「クイズミライドウォッチ」を用いてフォームチェンジした姿。第20話より初登場。 堂安主水/仮面ライダークイズとは白ウォズが未来(2040年)から連れてきた人物であり、彼の目的はこの時代で存命していた父・保と出会う事であった。また珍しくそのアナザーライダーが誕生した場合は元の仮面ライダーの存在は消えるのだが、このクイズのみ例外であった。 しかし父・保はオーラの手によってアナザークイズとなり果ててしまう。ソウゴは何としてでも親子のわだかまりを解消させようとひとまずアナザークイズを倒し、主水と保のわだかまりを取り戻す事に成功する。 ところがオーラが再度アナザークイズを復活させ、更に主水を人質に取ったと同時に白ウォズが現れてクイズの力を奪い、その力をミライドウォッチに転用。新たなる「クイズミライドウォッチ」を獲得し、このフォームへのチェンジが可能となった。 本来のクイズの通り、事あるごとに2択クイズを用いて問題を出して相手を惑わせる戦い方となる。両肩の「クイズショルダー」を駆使し、正解か不正解かでどちらかのショルダーが展開される。また未来ノートの能力を更に後押しする力もあるため、攻撃面では他2つのフォームを凌ぐ。更に専用武器「ジカンデスピア」はこのフォーム時は杖モードを使用する。 ただしクイズを設問しても、未だ解明されていない答えや問題内容がしっかりしていない場合、クイズ不成立とみなされて自分がダメージを受けてしまうため、ミライドウォッチの中で非常に扱いにくい力を持つ。そのためか、使用回数が少なく尋問でクイズを披露していく形で使用された。 必殺技はビヨンドライバーを再度操作して放つ「クイズショックブレーク」。ジカンデスピア・杖モードでフィニッシュタイムを発動し、杖の先からエネルギー弾を放つ「不可思議マジック」。 ガンバライジングにおける「クイズショックブレーク」は巨大なクイズ番組のセットを模した○と×を展開させて問題を出し相手を困惑させ、時間切れで相手を感電させて倒す技となっている。
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仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-024 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト5 ひっさつ 2250 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 アビリティ チームタイリョク+1000 ミガワリ発生率・ライダーガッツ率がアップする。さらに、APバトルに負けたとき、あいてのチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-250 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3500 必殺技 クリティカルストライク コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、あいてのチームのまんなかのレーンに置かれているカードのアタックポイント-10 解説 「私は…不滅だぁぁぁぁぁ!!」とばかりに奇跡の復活を果たした檀黎斗改め新檀黎斗が変身する新たなゲンムがLRにて登場。アビリティは体力増加と身代わり・ガッツ率アップと「コンティニューしてでもクリアする」と言わんばかりにタフネス・生存性強化に振り切っている。後半部は原作で見せたレベルドレイン効果を再現したかのような効果で、相手チーム全体の攻撃・防御・必殺の三点を大きく下げる。「君のレベルは徐々に下がるゥ!」と言わんばかりの効果だが、ゲーム内ステータスのインフレにより、現環境で一度でも相手に先攻を渡すとかなりのダメージを覚悟しなければならないのが問題。追い打ちやゲキガシャアタック(対人戦のみ)をもらってしまえば増えた体力などあっという間に消し飛んでしまうだろう。バーストすると攻撃・必殺の火力超強化に加えAP+20、真ん中のレーンの相手ライダーのAP初期値を削れる…のだが正直父親である前弾LRクロノスと比べると遅いと言わざるを得ない。ライダーシンボルはガッツ率アップや防御アップで選び、同じ後攻発動系のアビリティを持つ仲間と組むのが一番いいだろう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-055 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト3 ひっさつ 160\50 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ライダーガッツ率がアップする。さらに、ライダーガッツを発動したとき、ライジングパワー+10 次のラウンドのみ、アタックポイント+40 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2800 必殺技 クリティカルストライク コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョ-200 さらに、ライダーガッツを発動したとき、あいてのチームのアタックポイントボーナス・テクニカルゲージをリセットする。 解説 新檀黎斗改め檀黎斗神、順当にSR落ち。注目すべきはライジング初のライダーガッツ発生時が条件という新機軸のアビリティ。発動難易度がこれまでよりも非常に高いが、その分非常に強烈な効果を持ち、「コンティニューしてでもクリアする」というセリフを地で行く効果となっている。攻撃・防御の二点底上げに加えガッツ率アップ…とここまでは普通だが、真骨頂はガッツ発動時。RPをフル補充、次ラウンド限定でAPを+40という途方もないブーストが掛かる。バーストすると必殺強化+相手の防御減殺と火力強化だが、ガッツ発動時には相手チームのAP・テクゲボーナスをまっさらにリセットする…クロノスのリセットを彷彿とさせるあたりやはり親子である。これにより、バーストすると大きく耐久力が削げてしまうブレイブタイプの弱点をある程度フォローできるカードでもある。念の為に味方にはこちらのガッツ率アップのアビリティやライダーシンボルを仕込んで置くといいかもしれない。ただどう頑張ってもガッツの発動は一回きりで体力は200以上回復はしないので、戦局によってバーストするか否かをよく見極めて運用することが求められる。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-044 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 クリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが9以上、+800 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 エグゼイドの最終回再現のメモリアルフィニッシュ登場としてレベル0がN落ち。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-043 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3850 必殺技 クリティカルストライク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上だと、ライジングパワー+2 バーストゲージがアップする。APバトルの合計値が250以上のとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1250 タイリョク 3850 必殺技 2人のマイティ コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、チームにエグゼイドがいるとき、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。 解説 「コンティニューしてでも、クリアする!」ボトルマッチ5弾で新たに実装された「メモリアルフィニッシュ」の新枠「メモリアルタッグフィニッシュ」の記念すべき1作目は本弾で完結編を題したCPが収録された「仮面ライダーエグゼイド」からの登場であり、その2枚目はゲンムレベル0が初参戦となるG6弾から1年経って久々のLR再登場となった。同時に本弾からゲンムレベル0以降のフォームに限り、変神パッド「バグルドライバーII新檀黎斗Ver.」からの流用ではあるが、ボイス仕様が本編後半の新檀黎斗(または檀黎斗・神)仕様となった。そして同時に新技として第31話でパラドクスレベル99を破った連携技、同時に同回のサブタイトル「2人のマイティ」の名で実装となった。また前ナンバーのエグゼイドと合わせる事でクリティカルフィニッシュ発動シーンの再現となる。以前のレベル0の高レア2枚のアビリティが完全に受け身前提だったり、それ以前のフォームのLRも体力指定や体力削りなどのデメリットを持っていた事もあって今回はRP指定と単純な物に。1つ目はRP3で無いと発動しない欠点はあるが、RP+2とバーストゲージアップとサポート向け。2つ目はAP合計値250必須だが、AP+10とテクニカルゲージアップ。こちらもかなりシンプルな発動条件だが、AP250と高めの数値が要求されるのでそれを踏まえるとAPアップ持ちは必須となる。バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、そしてチームにエグゼイドがいるだけで相手の防御半減と指定付きではあるが、BM3弾LRエグゼイドと同じ防御半減。しかもあちらは相手の体力6000以下指定なのに対してこちらはエグゼイドがいるだけで発動と簡単な手軽さ。待ちに待った使い勝手の良いゲンムのカードと言えよう。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-046 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10②1R毎、全てのチームの防御-200 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 クリティカルストライク コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 80 蹴 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 ジオウのオーズ編にて檀黎斗(劇中では檀黎斗王)本人が登場した事と、本弾でエグゼイドのGLR収録、ブレイブとスナイプのメモリアルフィニッシュの実装、レーザーのCP収録に合わせてかエグゼイド勢の低レアのトップを飾るのはゲンム。初登場のLR以来の構成で登場となった。アビリティは最近のウエハースプロモなどで収録されつつある自分のAP+10される代わりに全員の防御-200が1ラウンドずつ削られていく効果。この事もあり早期バーストしたいが、防御削りが出来なくなるのでなるべくは防御アップ持ちでのカバーは必須か。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-038 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 プロトマイティジャンプパンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 デンジャラスクロウ コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 更に間を空けて登場。今回はレベルX-0にチェンジする構成としては初のデンジャラスクロウ持ちとなった。前回はAPアップの代わりに全チームに防御-200と先攻を取られればダメージアップになりかねない物だったため、今回は剣持ちに限り防御アップなので剣持ちで統一しておけば守りを固められる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」 バースト先:仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 バグスターとして蘇った檀黎斗がゲーマドライバーにプロトマイティアクションXオリジンガシャットをセットして変身した仮面ライダーゲンムの新たな姿。第30話終盤で登場。 パラド/仮面ライダーパラドクスの新たな姿、パーフェクトノックアウトゲーマーレベル99の誕生に伴ってそれまで劣勢であったバグスター陣営が息を吹き返し、CRのライダー達は苦戦を強いられる事となってしまう。更にパラドは宝生永夢/仮面ライダーエグゼイドを完全に乗っ取る手立てを企んでいた。 この事態に假野明日那(ポッピーピポパポ)/仮面ライダーポッピーは自分の記憶を元にして対処方を探すべく、かつて檀黎斗が利用していたアジトに向かい、そこで予備のゲーマドライバーと黎斗が残したプロトガシャットの1つ、「プロトマイティアクションXオリジン」を発見。そしてそれを使用してゲームエリアへと向かい、座り込んでいるバグスター兵を発見。彼にゲーマドライバーを装着してみると檀黎斗が復活…したのは良いが、最後の台詞である「私は不滅だ」を連呼する状態であった。そこでプロトマイティアクションXオリジンをゲーマドライバーに装填してみると意識が完全復活。完全復活となった檀黎斗はパラドに苦戦するエグゼイドのピンチに現れ、パラドクスに戦いを挑むのであった。 外見はレベル2と変わりがないが、レベル0の通りラインの色が紫から銀色に変化するなど事実上レベル99と同等のスペックに上昇。 またゲームオーバーになっても99回も復活可能である「コンティニュー機能」を搭載。しかも、バグスターウイルス抑制機能も搭載しており、接触した対象バグスターのレベルを下げるとエナジードレイン機能までも搭載している。いわばバグスターウイルスを阻止するためのゲンムと言える。 しかしその一方で、バグスターになった事もあってか生前時代よりも性格はかなり破綻。そのためにあまりにも目に余る行動をする場合はポッピーが使用しているバグヴァイザーIIでのウイルス吸収機能でストップされる事が多い。…が、ガシャットの作成は相変わらずで第31話終盤ではガシャットギアデュアルβをもう1個作成してブレイブに渡したり、第32話から登場したクロノスの時間停止機能に対抗して第35話ではハイパームテキガシャットを作った(第40話ラストでリセットされながらも、コンティニュー12回分使用する形で41話にて再度構築かつエナジーアイテム「セーブ」追加でハイパームテキガシャットを復活)り、第42話ではゲムデウスウイルス対策のためにレーザーと協力してドクターマイティXXガシャットまで作るなど積極的に行動する事が多くなっていた。更に44話では突然現れた仮面ライダービルドとの戦いに敗れながらも、コンティニューしながらデータを回収して最終回ラストで仮面ライダービルドガシャット(その後の劇場版にてこのビルドガシャットを使って時間制限付きとはいえ、ゲンムに再度変身してバグスターと戦った。最終的には時間切れで元の檀黎斗に戻るも、ガシャコンブレイカーにビルドガシャットを装填して無理矢理相手を撃破している)を作る手腕を見せつけた。 また名を何度も変えており復活して間もない時は新・檀黎斗と名乗ったり、ムテキガシャット作成後には檀黎斗・神と名乗った。 ガシャットヘンシン6弾にてLRで参戦(ただし、ガシャットヘンシン5弾の稼動期間中に、ゲンムにプロトマイティアクションXオリジンガシャットを読み込ませる事で、先行参戦)。ボトルマッチ5弾にて変神パッド「バグルドライバーII新檀黎斗Ver.」の音声流用でレベル0以降のフォームに限り新ボイス実装となった。 作中ではエグゼイドがレベル99やムテキゲーマーへの直接変身を行うようになってからメイン武器がガシャコンキースラッシャーとなったためか、エグゼイドが使わなくなったガシャコンブレイカーのブレードモードをメインに使用する。初登場時はガシャコンバグヴァイザーII・チェーンソーモードを使用していたが、BS5弾現在、カード化されておらずハイパームテキガシャットをスキャンしたレベル0ムテキモード状態で無いと見る事が出来ない。
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ドラゴンオルフェノク 魔人態 ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-071 レアリティ SCR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 700 タイリョク 4600 必殺技 魔塵掌 コスト5 ひっさつ 2250 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、1R毎、オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-300 AP-10②APバトル終了後、AP+5 バーストゲージの上昇率超絶アップ③APバトルに負けたとき、相手のテクニカルゲージをリセット ライドバースト ドラゴンオルフェノク 魔人態 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 700 タイリョク 4600 必殺技 魔噛撃 コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体の防御-1000 AP-20②相手にバーストしたライダーがいるとき、1R毎、必殺+800 スロットアイコンのAPを全て+40 相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット ガッツ率を超絶ダウン 解説 GG2弾のSCRは、50thLRファイズが収録された繋がりか、ファイズから登場したドラゴンオルフェノクが魔人態で完全新規参戦を果たし、もちろん、北崎を演じる藤田玲氏の新規ボイスも実装された。アビリティは自身と同じブレイカータイプが居なければ、毎ラウンド始めにオイウチ発生率が超上がり、相手全体の防御を-300に削り、AP-10も付いてきて、APバトルが終わると、AP+5とバーストゲージの上昇率が超絶に上がり、APバトルに負けたら、相手のテクニカルゲージを帳消し(つまりはチャラ)にする事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手全体の防御-1000とAP-20が付いてきて、相手のバーストしたライダーが居たら、毎ラウンド始めに必殺威力の強化とスロットアイコンのAPを全部+40と相手全体の防御-400とテクニカルゲージをチャラにして、ライダーガッツ率も超絶に落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。それさえ気をつければ相手に対して、防御とAPに強烈なデバフや相手のテクニカルゲージのバフに対するメタを与える1枚となるだろう。ちなみに、GG2弾の稼働期間中に限り、経験値が2倍になるボーナスが実装された(GG3弾では通常のSCRに)。そしてGG3弾では、RZRが収録された事により、このカードがガンバライジング最後のSCRカードとなった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」
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仮面ライダーオーズ タマシーコンボ バーストライズ1弾 ガンバライジングデータ バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-030 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3750 必殺技 魂ボンバー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが揃っていないとき、AP+25 RP+2 オイウチ効果が超アップ②APバトル終了後、必殺+300 ゲキレツアイコン+1 オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 3750 必殺技 魂ボンバー コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+2000 ゲキレツアイコンのAP+100 さらに、1番目にバーストしていると、このRのみ、仲間の攻撃分、必殺がアップ 解説 仮面ライダー生誕40周年記念映画「~レッツゴー仮面ライダー」のみに登場したオーズの特殊コンボが「メモリアルフィニッシュ」持ちで堂々とLRにて降臨。アビリティはスロットアイコンがバラバラだと、AP+25とRP+2とオイウチ効果が超上がり、APバトルが終わると、必殺威力の底上げと(自身の)ゲキレツアイコン+1とオイウチ発生率が超上がる。バーストアビリティは、攻撃の超強化と(自身の)ゲキレツアイコンのAP+100に加え、1番目指定だと、追加でバーストしたラウンドだけにはなるが、仲間の攻撃分の必殺威力が上がる。・・・・・・ただし、毎度お馴染みに「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちがいた場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」 仮面ライダーオーズ タトバコンボが、イマジン・コアメダルとショッカー・コアメダルをオーズドライバーにセットして、コンボチェンジをしたイレギュラーな特殊コンボ。
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仮面ライダーW ファングジョーカー バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ライダータイム1弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-034 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 3000 必殺技 ショルダーファング コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 ファングストライザー コスト9 ひっさつ 3350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 ライジングパワー+2さらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップする。 解説 Wの最終形態であるエクストリームのLR(EX)が収録され、もう無理かと思われていたファングジョーカーが旧ライド時代には実装されなかった表技にショルダーファングを引っ提げて堂々LRで参戦!劇中の暴走リスクもある凶暴な力を再現してか攻撃重視の性能でリリース。その反面ボウギョがもはやN相当の550である。タイリョクはLRの中でも高めだが、相手のバースト技をくらうものならすぐに削られてしまいかねない。相手の攻撃が集中しやすい真ん中に配置することはオススメしない。両面共に素手アイコンのため、素手ライダーとダブル・トリプルアタックを狙いやすいが、後半ではアビリティの関係でそれも関係なくなるだろう。このカードを2番目に出すことで、毎ラウンド自身の攻撃を300ずつ強化し、AP+10に加えゲキレツアイコンも増やせる。条件を満たしていけば先攻を取り易くなり、必殺技に頼らずとも通常攻撃だけでダメージレースを制し易くなち、ゲキレツアタックの可能性も高くなる。ただバトル後半の本カードはほとんどゲキレツアイコンになる為、ダブル・トリプルアタックは狙いにくくなってしまうデメリットもある。逆にこれを「ゲキレツアイコンのAP+100」と組ませればかなり強力になる。また、攻撃重視な効果のために逆にAPバトルに負けてしまうと自身のアビ効果ではカバーができないのが弱点。開き直って仲間でAP等を強化して攻撃方面に振り切るか、テクゲ方面を強化してバランス型にするかはガンバライダー次第。ちなみにゲキレツ増加と攻撃を強化することを除けば、SRアクセルと同じ効果であるので、LRにしてはやや控えめな印象を持たれがち。バーストすれば無条件で必殺威力を2500も強化し、RPも2補充される。つまりバーストするだけで威力5850のファングストライザーを撃てるのだ。おまけにAPバトルに勝っていた時にバーストしていればテクニカルゲージも2段階強化。表アビやブレイブボーナスでAPは十分なので、トドメをさしきれなかった場合にブレイブのデメリットや低いボウギョのせいで唯一残っていた不安要素であるカウンターによる逆転を対策できるのは嬉しい所。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-032 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ショルダーファング コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、ライジングパワー+3 さらに、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 ファングストライザー コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、次のラウンドまで、アタックポイント+30 解説 順当にSR落ち。徹底した火力重視だったLRと比べるとコウゲキが大幅にダウンし、更にタイリョクはR相当の2300にまで落ちてしまった。しかしその反面、表から50無しスロットを持っている事に加えてLRの難点だった防御が800と大幅に改善された。アビリティはオイウチが発動する事でPR+3、加えて相手のカウンター発生率を下げる事が可能。RPを上げる事でフルパワーの必殺技が撃ちやすくさせてアシストやカウンターなどの発生率がアップさせつつも、相手のカウンターを下げる事で攻め手に特化させられる。バーストアビリティは無条件でバーストゲージを超上げやすくさせる。加えて次ラウンドまでAP+30の強化も得る事が出来るので、総合的に前回LRが攻撃重視ならこちらは援護向けの堅実な効果となっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-033 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ショルダーファング コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+300 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、相手より体力が2000以上多いと、必殺+400 相手のテクニカルスピードをアップ ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 ファングストライザー コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+1500 ゲキレツアイコンのAP+100 さらに、相手より体力が多いとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 バースト後では何度か収録される事はあったが、ファングジョーカー始動としては実に2年ぶりのSR続投で収録を果たした。またファングジョーカー始動では初のアタッカータイプでもある。今回はインフレのおかげでLRと前回SRを合わせたようなスペックとなっており、ステータスの安定性では前回より上となっている。今回のアビリティは1ラウンドずつ攻撃・必殺の2点強化型かつ相手のテクニカルゲージスピードアップ、追加でタイリョクが相手より上回っていれば更に必殺強化とテクニカルゲージスピードアップと自身の必殺を強化しつつも、相手のゲージスピードの妨害に徹した効果を持つ。ただし副効果を発動するには2000以上もタイリョクに差をつけなければならないため、しっかりと先攻を取り続けなければならない。バーストアビリティは攻撃強化とゲキレツ+100。更に表面同様にタイリョク指定でこちらは相手より多いときにバーストすれば必殺強化と相手の防御削減と強烈な効果を持ち、特にゲキレツ100は自分のみとはいえかなりの強化が見込める上にFJらしい攻撃的な能力に仕上がるのも特徴。更に前回SRは必殺強化が無かったため、上手く表アビリティを全て発動させてすぐにバーストすれば4900とLRより650低いが結構な物になるし、すぐにバーストさせずある程度アビリティを発動させ続けてバーストすればLRを凌げるのも本カードの強みと言える。難点といえばLRとSRの短所(LRはバースト前スロットが不安定、SRは高めの防御だがバーストしても一切強化しない)まで受け継いでしまった事と、アタッカータイプ封印のアビリティには封じられる点には留意したい。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-032 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3650 必殺技 ファングストライザー コスト4 ひっさつ 2150 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ チーム全体のゲキレツアイコン+1②APバトルに負けたとき、防御+300 テクニカルゲージがアップ バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1350 タイリョク 3650 必殺技 ライダーツインマキシマム コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+2500 仲間のAP+20②バーストしたとき、APバトルに負けていたら、次のRまで、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 解説 バーストライズ2弾のメモリアルタッグフィニッシュは初となる2週類収録で、1つ目は今年で放送10周年を迎えるWからの登場で、2枚目はファングジョーカーのW。K3弾ぶりとなる2度目のLR昇格でファングストライザーを表面に実装し、バースト必殺技は新技として第28話でアクセルと披露したライダーツインマキシマムを実装して登場となった。ステータスもインフレの結果で最初のLRよりも上昇しており、低かった防御面は改善。またタイプがチェインになった事で体力に気を使う必要も無くなったのも長所となった。今回のアビリティの内容は両方共にAPバトルに勝つか負けているかで発動する物で、1つ目は勝った場合は攻撃とテクニカルゲージをアップさせつつ全体ゲキレツ+1、2つ目は負けた場合は防御とテクニカルゲージを上げつつ、バーストゲージ超アップの効果。どちらも効果はそれなりだが前者を重視する場合、スロットがゲキレツだらけになるため前ナンバーのアクセルと組むとアイコン編成がうまくいかなくなってゲキレツだけの方ばかりが発動しかねないので、いっそ武器アイコンが揃わないがD2弾SRか同弾CPと組んでしまうのもアリか?そちらならばアイコンに接触しない発動条件持ちなので、安定してゲキレツインパクトを狙いやすくなる長所も存在する。バーストアビリティも同様にバースト前にAPバトルに勝っているか負けているかで分岐する物で、勝っていた場合は永続で必殺+2500と仲間に限りAP+20、逆に負けていた時にバーストすると必殺+2500は変わらないが、仲間のAP+20の代わりにテクニカルゲージ超アップが付く分、原作で翔太郎が傷をおしてファングジョーカーに変身した(28話冒頭でダブルマキシマムドライブを使用したが制御できずにそれが元で負傷した)のを再現しているのか、次ラウンドまでの制限が付く。補助的な効果とはいえ、やはりテクニカルゲージが消えるのを考慮する場合はAPバトル勝利をしてからバーストしたいところだ。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-035 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 ショルダーファング コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1300 タイリョク 2550 必殺技 ビッカーチャージブレイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 さらに、相手にバーストしたライダーがいると、必殺+500 ガッツ率が超絶アップ 解説 今回は(排出分では初の)ジャマータイプかつ、初のFJからCJXへの構成で収録。ちなみに、表面のイラストはK3-034LRの表面からの流用(背景のみ新規)。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-060 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ショルダーファング コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①パンチアイコンに止めたとき、攻撃+300 テクニカルゲージ・ガッツ率がアップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、RP+2 次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3000 必殺技 ファングストライザー コスト6 ひっさつ 3100 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ発生率が超アップ さらに、RPが8以上だと、テクニカルゲージ・ミガワリ効果が超アップ 解説 「オーイン!スタンピング?キャンペーン」の5番手として収録。アビリティは拳アイコンに止めたら、攻撃の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+とライダーガッツ率が上がり、スロットアイコンを2つ以上揃えれば、RP+2の補充と次のラウンドまでにはなるが、テクニカルゲージが1メモリ分+される。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とミガワリ発生率が超上がり、RPが8以上だと、追加でテクニカルゲージ2メモリ分+とミガワリ効果が超上がる。ちなみに「アビリティスタンプ」は、オイウチ発生率アップである。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT4-090 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 ショルダーファング コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、防御+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ジョーカーエクストリーム コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、相手全体の必殺を400吸収 入手方法 仮面ライダーガンバライジング ライダータイムパック2 解説 CJからFJにチェンジする構成は何度かあったものの、意外にも逆パターンでは初収録。この構成は劇場版からの第1話冒頭を再現しており、更にこれまた初となるファングジョーカーのプロモ収録かつジャマータイプでの登場も初となる。アビリティは3番指定で防御アップとバーストゲージ上昇率アップ、バーストでRP7なら1200も必殺吸収かつジャマーボーナスで4450に伸ばせる。反面スロットはバースト前が50が2つある事と、アビリティで補強できるとはいえ防御面がバーストしても100アップしない点に注意。 カードナンバー PRM-011 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ショルダーファング コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・防御+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーW ファングジョーカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 2300 必殺技 ファングストライザー コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+1200 RP+2 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング リリリミックスチョコスナック 解説 プロモでは約2年半ぶりの再登場。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW」 バースト前:仮面ライダーW サイクロンジョーカー バースト先:仮面ライダーW サイクロンジョーカー,仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 左翔太郎とフィリップがダブルドライバーとファングメモリ、ジョーカーメモリを用いて変身する仮面ライダーWの特殊フォームにして強化フォーム。TVシリーズの前日譚「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」内の「仮面ライダーW ビギンズナイト」が初登場。TVシリーズでは第16話で初登場となった。 現時点で唯一となる翔太郎では無くフィリップが主導権のフォームで、ファングメモリの力によって戦い方は獣が如く、格闘戦に於いては後発のサイクロンジョーカーエクストリームをも凌ぐ無類の強さを誇る。反面、後述する理由の関係でメモリチェンジは不可。 初登場における劇場版ではマスカレイド・ドーパントの軍団を倒したものの、フィリップ本人もそのパワーを抑える事が出来ず暴走してしまいトラウマになっておりファングメモリが再び登場した際には拒絶していた。 しかしアームズ・ドーパントの罠に陥り、翔太郎が変身不可となってしまった事で遂に迷いを振り切って再び変身。案の定暴走してしまい、アームファングで亜希子ごとドーパントを攻撃しようとした瞬間に精神世界にて、翔太郎がフィリップを助けた事で地球の本棚が復活。同時に理性を取り戻しようやく完全制御できるようになった。 ただし暴走を抑えたとはいえ、あくまでも抑えられたのは翔太郎の精神が一番高い「ジョーカーメモリ」の力による物のため、普通のダブルと異なり左メモリはジョーカー固定となる。 また相手の状況においては翔太郎と事前に選択(相手に応じてハーフチェンジできるノーマルのWかパワー重視のFJか)して変身するか、フィリップが単独行動時で敵に遭遇、もしくは翔太郎が何らかの事情で動けない場合はこちらのフォームに変身して戦うスタンスを取る。 攻撃はファングメモリの角を倒して発動し、1回倒すと腕から出現するアームファングで武装、2回倒すとブーメランのような ショルダーファングが出現、そして3回倒して発動する必殺のマキシマムドライブ「ファングストライザー」。 ファングストライザーは劇中では初披露やアクセルとのライダーツインマキシマムに使用した回転蹴り、17話における前蹴りの2パターンが存在する。 余談だが、サイクロンジョーカー→ファングジョーカーのような変身は旧ライド時代から言われてる事だが、本来は一度変身解除しないと変身できないのである…
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Lv1 Lv2 サブ武器攻撃 Lv2 Lv3 サブ武器耐久 Lv2 Lv4 アイテム所持量+1 アイテム総量 9 Lv5 本発売 専門書 楽しいおもちゃ レーザーソードおもちゃ Lv6 本発売 体術 スープレックス スープレックス Lv7 本発売 専門書 ナイフの達人 ナイフ Lv8 アイテム所持量+1 アイテム総量 10 Lv9 本発売 専門書 真剣勝負 刀 Lv10 本発売 ハンマースロウ ハンマースロウ Lv11 本発売 専門書 日曜大工 曲芸用チェーンソー Lv12 アイテム所持量+1 アイテム総量 11 Lv13 サブ武器攻撃 Lv3 Lv14 サブ武器耐久 Lv3 Lv15 本発売 体術 ジャイアントスイング ジャイアントスイング Lv16 アイテム所持量+1 アイテム総量 12 Lv17 サブ武器攻撃 Lv4 Lv18 サブ武器耐久 Lv4 Lv19 本発売 専門書 まさかりの全て 斧 Lv20 アイテム所持量+1 アイテム総量 13 Lv21 なし Lv22 本発売 体術 ネックツイスト ネックツイスト Lv23 Lv24 Lv25 Lv26 本発売 専門書 西洋剣の歴史 Lv27 Lv28 Lv29 Lv30 本発売 専門書 中華包丁の使い方 Lv31 Lv32 Lv33 Lv34 Lv35 Lv36 Lv37 Lv38 本発売 Horror Novel 獲得経験値+120% Lv39 Lv40 本発売 こぶしの出し方 Q A 素手攻撃力+300% Lv41 Lv42 本発売 楽して稼げる Lv43 Lv44 本発売 筋肉を増やす方法 Lv45 Lv46 Lv47 本発売 専門書 SF武器大全 Lv48 Lv49 Lv50 本発売 体術 ゴッドハンド
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仮面ライダーナイト 2弾 6弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ダークぺネトレイト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ひっさつ-100 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛翔連斬 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、あいてチーム全体のコウゲキ・ひっさつ-450 解説 龍騎にあわせて登場。相手の火力減殺アビリティを持つ。ただバーストアビリティの方は強烈な弱体化なもののそのラウンドしか持たない系なのが惜しい。ここは敢えてバーストしないまま、じわじわと火力を奪うほうが効果的かもしれない。だが、3弾では打って変わり、特に対人戦でコスト5以下にして全員必殺を狙ってくるチームにはひっさつ-100であっても結構効果があったりする。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-042 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダークぺネトレイト コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがパワーアップする ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 飛翔連斬 コスト4 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする 解説 2弾以来の再登場。他の2号ライダー勢が違うタイプで収録されたのにもかかわらず、彼のみ2弾と同タイプで登場。今回はテクニカル強化重視。特に表アビリティは2弾ストロンガーと同じでバーストアビリティも前回と異なり1ラウンド限りではない。反面バースト必殺がコスト4となっているので決めたいなら必殺増強アビリティ持ちを仲間にして補強したい。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ダークぺネトレイト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 飛翔連斬 コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+250 解説 パッションタイプでN落ち再登場。表で必殺を強化し、バースト面ではパッションタイプ限定で2つを強化する。反面スロットが剣に偏っており、バースト後は90と60の2数値型になるので注意。剣アイコンの多いカードと組ませてサポートしよう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-017 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 シャドーイリュージョン コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 飛翔斬 コスト10 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチームのライジングパワー-3 あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+3000 解説 ガンバライド時代には叶わなかったLRでの登場を果たした仮面ライダーナイト。必殺技もファイナルベントとトリックベントが収録。スロットアイコンだと分かりづらいがバースト前後でダークバイザーからウィングランサーへ持ち替える。バーストシーンでソードベントもして欲しかった所だが…。表アビリティはナイスドライブ弾のフルスロットルキャンペーンカードの剣持ちカードと同じく剣アイコン止まりで発動するもの。そのため末尾の蹴とゲキレツ以外は全て剣アイコン。効果が非常に強力で、発動時にAPとテクゲを同時に上げるというもの。他のLRなどのカードを見てもAPとテクゲを同時に上げるものは数少ないので、とても貴重な効果。相手全員のボウギョを150ずつ削っていくのも、こちらの攻・必の威力が増すことになるので地味に強力。連発できれば相手のボウギョをごっそり削れる。バーストすると無条件で相手のRP-3とミガワリ発生率を超ダウンという強力な妨害効果を施す。更にAPバトルに勝てば必殺威力が+3000…つまり倍プッシュだ。これらがうまく発動すれば、紙ボウギョの敵に対して威力7000の飛翔斬をミガワリ・ガッツをさせずに喰らわせるという戦法が可能と恐ろしいほどの必殺番長である。この位偏っていればミガワリされても倒しきれる可能性も十分。仲間のライダーにAPを確保してもらい必殺技につなげたい。そして例によって『フィニッシャ―タイプのアビリティ封印』アビリティ持ちは天敵になるので注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-023 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 飛翔斬 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、コウゲキ+1500 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 解説 シャドーイリュージョン 飛翔斬持ちのナイトが順当にSR落ちとなった。アビリティは右のレーンに置く事で、チームの攻撃と防御の2点強化に加えて第6弾R同様にテクゲをアップする効果を施す。バーストアビリティは2番目にバーストする事で自身のコウゲキを+1500とテクニカルゲージを2段階もアップさせる。加えてブレイカー効果もあるので相手のアビリティを封印しつつもコウゲキが計2500アップする事も可能で、序盤で一方的にやられていた場合はブレイカーで封印している隙を付いて一発逆転を狙いやすい。なおこのカードとSRゾルダ、K2弾SR龍騎のバーストアビリティの発動条件は偶然にも『2番目』指定となっている。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-023 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに龍騎がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 飛翔斬 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまでアタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 シャドーイリュージョン 飛翔斬がRを飛ばしてN落ち。アビリティは龍騎がチームに入っている事を条件に、チーム全体のコウゲキとボウギョを200ずつ上昇し、オイウチ発生率も上げる。バーストアビリティは、次のラウンドまでAP+20を得られる一方、チームタイリョクを500も削ってしまう。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 飛翔斬 コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 前回はRでは無かったが、今回は自身の体色に合わせて初のブレイブタイプでR昇格。インフレが進んだためか、ステータスもK3弾SRに近めの能力になっておりアビリティでコストが1上がってしまう代わりに元々高めな攻防を更に強化でき、LRと同等の攻防を得られるのが特徴。バーストアビリティは無条件必殺+800と相手のライダーガッツダウンの効果を施す事が可能で、必殺威力は3650とSRを凌ぐ。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-055 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+500 カウンター発生率がアップする さらに、あいてのチームのライジングパワー-2 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 ダークバットスラッシュ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする さらに、1ラウンド毎、ライジングパワー+2 カウンター発生率がアップする 解説 斬撃スラッシュCPの一枚にしてレジェンドライダー勢トップバッターはナイト。この当時の現行であるエグゼイドの2号ライダーであるブレイブがナイトとよく似ていたからだろうか…。能力的にはLRをタイプを変えつつよりカウンターを重視したスペックになっており、本CP共通として特定アイコンに止める事で発動する効果を持っている。本カードは斬撃の通り剣アイコンに止めれば攻撃強化とカウンター発生率アップ、更に相手のRP-2下げる事ができる効果を持つ。バーストすれば必殺強化とテクニカルゲージアップ、更に1ラウンド毎にRP+2とカウンター発生率が強化と徹底したカウンター型となっている。よってカウンター発生率アップ持ちのアビリティやメダルスキャンなどでとことんカウンター重視型のデッキにするのが良いだろう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-060 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②自分チームの必殺技が発動したとき、相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2150 必殺技 ナイト・タイムクロスオーバー コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 ボトルマッチ弾ではナイトサバイブに出番を譲っていたが、実に2年ぶりに時空転移CPの一枚として再び高レア及びテクニカルタイプで続投となったナイト。奇しくもG3弾同様、同CPのレジェンドライダー勢トップバッターを飾る。前回CPと比べると相手への妨害に徹したアビリティを持っており、1つ目はスタート時からテクニカルゲージ1段階の強化とバーストゲージ上昇率アップの効果を施す。2つ目は自チームの必殺を出さなければならないが、発動すれば相手のカウンター超ダウンの効果を施す。もちろん蓄積するので2回発動させれば結構なものとなる。バーストアビリティは必殺+2000と相手ガッツ率ダウン、追加でテクニカルバトル勝利でバーストすれば相手のテクニカルゲージスピード超アップまで付く。強力ながらシンプルなアビリティと重量型ステータスを持っている反面、バースト前のカウンター超ダウンを発動させるには先攻を取らなければならないが、肝心のスロットは80止まりかつ60ありの2数値型でバーストしても80が90になるだけなのでなるべく他の2枚も時空転移CPで組み合わせるのもいいか。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-020 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎に、相手よりRPが少ないとRP+1 オイウチ効果・発生率アップ ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 飛翔斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が相手より少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」に蓮本人が登場した事に合わせてか、実に3弾ぶりの再登場。更にナイト初のジャマータイプで収録となった。ある意味、ナスティベントを再現しているのかもしれない…。アビリティは相手よりRPが少ないと1ラウンド毎にRP+1とオイウチ関連の補強が出来る。バーストアビリティは一見、必殺+1000だが、体力が少ないと必殺+1000、相手の体力-500削る。今回はやや不利時でのバーストに置いているためか、やや扱いにくい面があるもののバーストアビリティをすべて発動とジャマータイプボーナスで必殺はそれまで最高であったG1弾を凌ぐ5150まで上昇する。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-020 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーナイトサバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 漆黒連斬 コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 本弾でゲイツマジェスティ参戦で2号ライダー関連のカードが多い中、ナイトも1年ぶりに再登場かつ初のナイトサバイブにチェンジする構成を引っ提げての登場となった…のはいいのだが、よりにもよってメカニカルタイプで無いおかげでまたしてもバースト必殺技は下位技である漆黒連斬で収録される羽目に(しかも構成も表だけナイトに変えただけのBM2-022と言った感じ)…。アビリティもAPアップ持ちとはいえバッティングしやすい1番出しの時点でかなり微妙、攻防が高い割にはバーストしても防御が50上がるだけで、体力デフレの関係で2300と少ないので他にナイトのカードかサバイブの強いカードがあるならスキャンコンプリート以外で使わない方が無難。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 飛翔斬 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 ズバットバットウ弾では登場自体が見送られたが、RT5弾以来となる久しぶりに通常ナイト統一仕様で再登場。内容としてはテクニカルゲージや蓄積カウンター発生率アップを持っているため、能力は完全にテクニカルカウンター型。ただしバーストアビリティ後半はラウンド3以降まで待つ必要があり、その場合は1番バーストで次に繋げるチェインタイプのタイプボーナスを活かせなくなる点に注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-018 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 シャドーイリュージョン コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 飛翔斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 ウエハースプロモでは初の収録となったナイト。やはりというかジオウに登場するゲイツが彼によく似ているという繋がりからなのだろうか…。アビリティは順番指定で攻撃とAPアップの効果。この手のアビリティならば大体1番指定なのだが、本カードはあまりバッティングしない2番指定なので安定して発動させやすいのもポイント。逆にバーストアビリティは攻撃アップと体力3000以下で防御の数値で必殺を強化する物だが、肝心の防御はバーストしても700止まりなのでそこまで出ないのが難点。基本的に表面でAPアップさせておくのが無難。バーストアビリティも発動させたいのであれば全体防御を入れておき、トリッキーの不利時ボーナスで逆転の目を見出したい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 バースト前:仮面ライダー龍騎 バースト先:仮面ライダーナイトサバイブ 城戸真司が仮面ライダー龍騎になる前から仮面ライダーとして活動していた青年・秋山蓮がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー。契約モンスターはダークウイング。 恋人である小川恵理が意識不明に陥った(ただし38話のみオーディンを倒した事で一時的に意識が復活)ため、神崎士郎によりカードデッキを渡された事でやむなくミラーモンスター・ダークウイングと契約。以後は恵理を救うために最後の1人になるまで戦い続けようとする。しかし真司と共に共闘する中で彼に感化されていくようになり、自らの目的との板挟みに苦心する。 龍騎のライダーは共通として契約モンスターやその契約モンスターの一部を模った武器を使用し、ナイトの場合はソードベント「ウイングランサー」、ダークウイングを召喚して超音波を放つナスティベント「ソニックブレイカー」、分身して攻撃を仕掛けるトリックベント「シャドーイリュージョン」を使用する。必殺技はファイナルベントをベントインしてダークウイングを呼び出し、ジャンプして相手の真上からダークランサーを構えてドリル状に回転し突撃する「飛翔斬」。 2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。 必殺技も最初は未搭載だった。 武器は片手剣で装備の召還や特殊能力にも使われる片手剣「ダークバイザー」。 バッチリカイガン2弾でやっと劇中同様の必殺技「シャドーイリュージョン」と「飛翔斬」が追加されLRで収録された。 (この弾は大量にゴーストのフォームが増えたので、作業量の問題で新たにキャラクターを参戦するのが難しかったためではないかとの意見もある。) トリックベントカードによる分身攻撃「シャドーイリュージョン」はムービー技だが、体をマントで包みドリル状にして突撃する「飛翔斬」は待った甲斐あって、デッキからカードを引くシーンからの完全再現となった。 さらに技の追加に伴い、大型槍のソードベント「ウイングランサー」も新たに両手剣で武器に追加された。 BM2弾から最強形態のナイトサバイブ参戦に伴い、秋山蓮役の松田悟志本人によるボイス実装となった。