約 1,716,273 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2308.html
三菱 ランサーエボリューション VII GT-A '02 Image Credit 画像を引用。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution VII GT-A '02 年式 2002 エンジン 4G63 タイプ ロードカー PP(初期値) 456 総排気量 1,997cc 最高出力 272PS/6,500rpm 最大トルク 35kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ 4.68kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,455mm 全幅 1,770mm 全高 1,450mm 車両重量 1,480kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 クルマは、あなたを、ときめかせていますか。シリーズ初のATを採用した大人のランエボ。 概要 三菱 ランサーエボリューションVII GT-Aは、2001年2月に登場した第3世代ランエボ初のモデルで、前年にフルモデルチェンジしたランサーセディア(通算6代目)をベースにしたものである。本車は、2002年1月に追加されたランサーエボリューションシリーズ初の2ペダルモデルのGT-AはINVECS-IIを搭載したAT仕様車となっている。 詳しい解説は 2001年モデル を参照。 解説 ランサーエボリューションが新世代の7になった2002年、ランエボ初のAT仕様として追加されたのがGT-A。『モータースポーツ愛好家だけではなく、スポーツドライビングを幅広い人々に楽しんで頂けるクルマ』を目標に開発、設定された。当時のCMで『つまらない大人になっていないだろうか』というナレーションと共に、ガレージから出て行くGT-Aに見覚えのある方も多いのでは無いだろうか? エボ7のGSRグレードをベースに、スポーツ志向もありつつ、大人のGTとして使うことを考慮した仕様になっており、外装ではボンネットのダクトがなくなったり、ナンバーも中央に配置され、リヤスポイラーは小型の物に変更される等かなり大人しい仕上がりになっていた一方で、内装は本革のステアリング シフトノブ、3連メーターや専用のレカロシートが用意されるなど、GSRと比較して上質な仕上がりとなっている。 エンジンはシリーズ伝統の4G63を搭載するものの、5ATの特性に合わせて若干仕様変更がされている。ピークパワーよりも低中速域でのレスポンスを重視して、GSRに対してターボチャージャーのタービンノズル径断面積を縮小するとともに、コンプレッサーを小型化した、ハイレスポンスターボチャージャーを採用。当時2LAT車の中ではかなりのハイパワー車である事を謳っていた。ボディ自体も遮音材や補強材の追加等変更点は多岐に渡る。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント どなたか、加筆をお願いします。 -- (名無しさん) 2024-01-03 19 34 18 アンタさ、他人任せじゃなくて自力でやったらどうなの……? 自分だって全く知らない車のこと書けるんだからアンタでも出来るよ -- (四季冬潤) 2024-01-03 19 49 38 ↑ごめんなさい、今後、自分で加筆するよ。 -- (名無しさん) 2024-01-03 22 12 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/681.html
プリマス XNR ギア ロードスター '60 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー プリマス(未作成) 英名 Plymouth XNR Ghia Roadster '60 エンジン Slant-6-170-XNR タイプ ロードカーグランツーリスモ・トロフィー カテゴリー N300 PP(初期値) 424.59 総排気量 2,790cc 最高出力 254PS/7,000rpm 最大トルク 27.6kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,902mm 全幅 1,854mm 全高 1,092mm 車両重量 1,500kg 重量バランス 55対45(GT7) トランスミッション 3速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 アシンメトリーなスタイルが目を惹く「グランツーリスモ・トロフィー」受賞車 概要 まるで昔のSF映画のようなデザインが特徴のプリマスのコンセプトカー。 2011年の第61回ペブルビーチ・コンクール・デレガンス受賞車 公式解説 プリマスとは、クライスラーのエントリー部門を担ってきたブランド。XNRギア・ロードスターは、クライスラーがNASCARなどを通じて勝ち得た高性能、ハイパフォーマンスというイメージを、プリマスに投影すべく作られたコンセプトカーです。 デザインを担当したのは、1950年代から60年代にかけて、クライスラーの黄金時代をけん引した伝説的デザイナー、ヴァージル・エクスナー。エクスナーはGMのコルベットやフォードのサンダーバードに対抗しうるスポーツカーの未来形として、このXNRをデザインしました。XNRとは彼自身の名前に由来するネーミングです。 外見を一目見れば、その強烈な個性は誰にでも理解できるでしょう。フォーミュラーカーのように絞り込まれたフロントノーズ。一見シングルシーターに見えますが、トノカバーの下にはちゃんと助手席が隠れています。左右非対称のエンジンフードはドライバー側が緩やかに盛り上がりそのままメーターナセル(カバー)に。その嶺はドライバーの背後に繋がり、見事なテールフィンへと昇華しています。フロントフェンダーからリアへと流れるボディ両端のフィンは、このクルマのベースとなったプリマス・ヴァリアントと共通の意匠です。 このXNRギア・ロードスターは、あまりに特異なスタイリングゆえ量産化の壁を超えることができず、たった1台が作られたショーモデルに終わりました。しかし当時のカーデザインに与えた衝撃は、まさにアメリカの自動車史の奥深さを物語る1台といえるでしょう。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.160,000,000で購入。 コメント こんなに高いのカ..... -- (名無しさん) 2024-01-20 08 18 13 やすい -- (名無しさん) 2024-02-11 08 58 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/126.html
ホンダ S800 '66 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ホンダ 英名 Honda S800 '66 エンジン AS800E タイプ ノーマルカーオープンスポーツカー カテゴリー N100 PP(初期値) 272.69 総排気量 791cc 最高出力 69PS/8,000rpm 最大トルク 6.6kgfm/6,000rpm パワーウエイトレシオ 10.31kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,335mm 全幅 1,400mm 全高 1,215mm 車両重量 720kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 172Km/h (フルノーマル時) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 1万回転まで優に回るエンジンが特徴のホンダのFRスポーツ 概要 ホンダ S600のマイナーチェンジ版として、1966年に登場したオープンスポーツカー。愛称は「エスハチ」。Sシリーズは同年代のスポーツカーであるヨタハチのライバルと評され、レースにおいて数々の名シーンを生み出した。 ホンダ Sシリーズの特徴とも言えるリアのチェーンドライブ機構は、このS800では僅か3ヶ月で廃止される事となった。 サスペンションも通常の車軸懸架方式へと変更された他、ディスクブレーキとラジアルタイヤの装備も行なわれた。 ボディタイプは従来通り、オープンとシューティングブレーク風クーペの2種類が用意され、収録モデルのS800は前者にあたる。外見も従来と比較して変更点が多く、ボンネットのパワーバルジ増設、フロントグリルやテールランプの形状変更等と多岐に渡る。 エンジンはS600のAS285E型をベースに、更に排気量を拡大。最高出力は70PS/8,000rpmと、20PS以上もの向上を果たした。 Sシリーズは3種合計で約2.5万台が生産されたが、1970年の生産終了後にホンダは、純然なスポーツカーの開発を一時期中断する。しかしSシリーズのスポーツドライビングへの情熱は後に S2000 を誕生させ、新たな伝説を作り出したのであった。 現在はSシリーズの最新車種である軽スポーツカー、 S660 が発売され、2代目コペン等とライバル関係にある。 解説 イギリスのマン島TTレースや世界GPなど二輪車で世界を制したホンダは、1963年に念願の4輪車に進出する。発表されたのは超小型の2シーターオープンスポーツカー、S500。戦後クルマ界きっての風雲児、本田宗一郎はゼロからスポーツカーを作り上げ、世間の度肝を抜いた。 S500で出発したホンダ・スポーツは、よりパワーを求めて排気量を拡大し、半年を待たずにS600へと発展。さらにオープンモデルだけでなく特異なファストバッククーペも追加し、レースでも大活躍した。当時はもちろん現在に至るまで、量産仕様のまま平気で10,000rpmまで吹ける4輪エンジンなど例がなく、そのソプラノサウンドを聴いただけで「エスが来た」とすぐわかった。 2年後、さらにエンジンを拡大したS800が加わり、それを改良したS800Mが登場するに及んで、ホンダ・スポーツは完成の域に達した。サスペンションも本格的な4輪式になり、コーナーを思い切り攻められる力が身に付いた。 S800をはじめとするホンダ・スポーツは、低いシートで無理なく両腕を伸ばし、わずか10cmと短いシフトレバーを操る、まさにスポーツカーの王道のようなドライビングフィールを持ち、世界中で人気を博した。 アンディによる評価 ホンダのスポーツカーの原点が"Sシリーズ"と呼ばれるこのモデルオープン2シーターの後輪駆動で直4DOHCエンジンを積むSシリーズの排気量は試作車の360ccに始まり500cc、600ccと進化このS800はシリーズの集大成排気量791ccのエンジンから70PSを発揮するS2000の直接的なご先祖様だね 登場シリーズ グランツーリスモ4 旧車専門店で購入可能。 入荷するのは非常に稀なため、欲しければこまめにラインナップを確認する必要がある。 グランツーリスモ(PSP) Cr.5,800,000で購入可能。 グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT ホンダのブランドセントラルでCr.5,800,000で購入可能。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.4,730.000で入手可能。安くなった。だが少し性能を考えると値段がちょい張り気味。でもまあ、古いクルマだから仕方ないか。ライバルのトヨタ スポーツ 800 65よりも安く性能が良いので、これをチューンして旧車イベントのアルザス1時間とかに挑むなんてのもアリ?軽い車体を生かして、あとはチューン次第と戦略、そして腕さえあれば不可能…では無い? コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/534.html
シルバーストン・サーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone Circuit タイプ 実在コース 国籍 イギリス 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 イギリス空軍の爆撃機の飛行場だった場所をサーキットに改造した場所でF1イギリスGPの開催地でお馴染み。初めて1950年に第一回のF1グランプリが行われたのもここだった。Forzaシリーズでは2作目からお馴染みだがGTは今のところ6にしか収録されていない。なぜだ。 レイアウト シルバーストン グランプリサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone Grand Pix Circuit 全長 5891m ストレート 789m 高低差 11.3m コーナー数 18 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~19 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説 シルバーストン インターナショナルサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone International Circuit 全長 2978m ストレート 789m 高低差 10.7m コーナー数 9 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~19 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説 シルバーストン ナショナルサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone National Circuit 全長 2639m ストレート 689m 高低差 5.4m コーナー数 6 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~19 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説 シルバーストン ストウサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone Stowe Circuit 全長 1738m ストレート 385m 高低差 8m コーナー数 9 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~17 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2797.html
トヨタ カリーナ ED 2.0 X 4WS '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota Calina ED 2.0 X 4WS '89 年式 1989 エンジン 3S-FE タイプ 4ドアセダンノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) 340 総排気量 1,998cc 最高出力 125ps/5,600rpm 最大トルク 17.2kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,485mm 全幅 1,690mm 全高 1,315mm 車両重量 1,200kg 重量バランス 59対41 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 アコードに対抗車種として開発された、セリカベースの中型セダン。 概要 トヨタ カリーナ EDは、1985年から1998年まで製造及び販売されていたトヨタの4ドアハードトップ型の中型乗用車で、カリーナEDの由来はExciting Dressy(エキサイティング・ドレッシィ=刺激的でしゃれている)を略したもので、カリーナは英語で竜骨座の意と呼ばれている。 本車は、1989年にフルモデルチェンジされた2代目カリーナEDで、先代が確立した4ドアハードトップのボディ形式を受け継ぎ、バブル期ならではの当時としてはクラス以上の豪華な内装を備えている。 なお、本車はトップグレードのGリミデットではなく、またカリーナシリーズはこれまでに本車しか収録されていない。 解説 1985年に初代モデルがデビューしたトヨタのミディアムクラスモデル「カリーナED」は、1989年9月に姉妹車種「セリカ」「コロナクーペ(のちにコロナEXiVに車名変更)」と共にフルモデルチェンジを実施し、2代目へとバトンタッチした。EDは「エキサイティング・ドレッシー」の略である。 最大の魅力はそのスタイルだ。初代が先鞭を付けた「見た目はスペシャルティ・カーだが、実は4ドア」というコンセプトは今回も変わらない。ボディは本家スペシャルティ・カー、5代目セリカをベースに作られており、全長が4485mm、全幅が1690mm、全高が1315mm。「世界でもっとも低い4ドア」と言えるだろう。極端なスタイル優先ポディである。 最大の特徴であった4ドアピラーレスハードトップボディや背の低いディメンション、小さなグリーンハウスや角型2灯式ヘッドランプ採用のフロントマスクなどを先代から受け継ぎながら、キャビンは小さく、3ボックススタイルとなった。ボディ全体が初代に比べてやや丸みを帯びた台形フォルムになったため、わずかに色気が増した印象だ。インテリアも高級指向で、当時の日本が好景気だったことを思い出させる。 基本コンポーネントはセリカと共通。エンジンは165PSになった2Lスポーツツインカム、125PSの2Lハイメカツインカム、そして105 PSの1.8Lハイメカツインカムという3つの直4DOHCである。ギアボックスは5速MTと電子制御の4速AT。サスペンションは初代同様4輪ストラットだが、今回から後輪も操舵できる世界初のデュアルモード4WSが装着可能になった。これはスポーツモードとノーマルモードの切り替えが可能な4WSで、操縦安定性に与える効果の他に、最小回転半径が未搭載グレードより0.5m小さくなる(5.2m→4.7m)メリットも生じた。 元々カリーナEDは「免許を取った息子はスペシャルティ・カーに乗りたい、しかし両親は4ドア車が欲しい」という家庭にピッタリのクルマだった。しかし原理的にリアシートが狭く、真の意味でファミリーカーとはなり得なかった。その後カリーナEDは93年に3代目にフルモデルチェンジするが、98年にその生産を終えてしまったのである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/508.html
ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary '88 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive gran-turismo.com メーカー ランボルギーニ 英名 Lamborghini Countach 25th Anniversary '88 エンジン L507 タイプ ロードカースーパーカー カテゴリー N500 PP(初期値) 530.36 総排気量 5,167cc 最高出力 456PS/7,000rpm 最大トルク 50.2kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,140mm 全幅 2,000mm 全高 1,070mm 車両重量 1,490kg 重量バランス 42対58 トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 カウンタックの最終モデル。生産台数も最多 概要 ランボルギーニ創業25周年を記念して登場したカウンタックの最後期のモデルにして、最終モデル。1988年から1990年に後継車となるランボルギーニ ディアブロが登場するまでの間に、カウンタックのモデル中で最多となる657台が生産されており、これ以前に販売されていたモデルである5000QVと共に、我々が多く目にするカウンタックのモデルの中だろうか。 近代化されたフォルムを担当したのは、後にパガーニを設立するオラチオ・パガーニ氏。 パガーニはシェイプに丸みを加え、オーバーフェンダーやドアの下のプレート部分などの突起部分がより自然な形で組み込まれるよう細部の形状が変更され、特に、ウインドウ後部のエアボックス吸気ダクトをシャープに引き伸ばし、さらに後方にあったダクトを前方に移動し、ボックスの真上に配置され、横方向から縦方向に走るフィンストレーキに改められた。これにより、ラジエーターの後ろにあるエアボックスの位置を移動させることができ、ラジエーターからの空気の流れが良くなりエンジンの冷却が改善された。また、デュアルレイズドセクションとトライダクトのコンセプトから、5000QVですでに変更されたエンジンベイカバーを再デザインし、デュアルダクトが組み込まれ、更にリアバンパーが導入され、LP400Sからオプションのリアウイングは設定が無くなった。 OZ製の新デザインピアスボルト付き2ピースアルミホイールは15インチ径でリア12J。Pirelli P Zero Asimmetricoのサイズはフロント225/50R15、リア345/35R15でシャシーは新しいタイヤサイズに合わせて調整された。カウンタックの最も洗練された、最速のバリエーションであり、4.7秒で0〜97 km/hに加速し、最高速度295 km/hを達成した。 ちなみに、1994年から始まった全日本GT選手権(現スーパーGT)には、JLOC(ジャパン・ランボルギーニオーナーズ・クラブ)の手によって市販仕様のアニバーサリーをベースに改造した物が参戦していた。そのため毎レース予選基準タイムをクリアできず、大会事務局へ嘆願書を書いて決勝レースに臨んでいたが、ファンからの人気が高く主催側から参戦を熱望されていたため認められていた。その熱意が後にランボルギーニ本社を動かす事にもなる偉大な存在であり、唯一公式のレースに参加したカウンタックでもある。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ(PSP) Cr.18,200,000で購入。 グランツーリスモ5 価格はCr.18,200,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.50,000,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーでCr.69,020,000(走行距離44,232Km)で購入。価格は状態により多少前後する。レジェンドカーディーラーの車並みの値段!なんとレジェンドカーディーラーのトヨタ 2000GT 67よりも高い。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。ちなみに、12月のアプデでアヴェンタドールSVのエンジンをスワップ出来るように。カウンタックの頃よりもパワーアップしたV型12気筒エンジンを載せて、最新のスーパーカーをぶっちぎろう。排気量や馬力はアップしつつも車両重量も変化しておらず、他のと違って重量バランスが狂う事もあまり無いのも良い。 コメント RGSミラージュGT1をモデルにカウンタックGr.3とか… ダメかな? -- (名無しさん) 2023-10-03 16 57 13 JGTCのカウンタックはN1規定準拠の改造だとか -- (名無しさん) 2024-07-31 10 03 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/376.html
マウントパノラマ Image Credit Wikipedia 英名 Mount Panorama Circuit 全長 6,213m ストレート 1,916m 高低差 174m コーナー数 23 タイプ 実在コース 国籍 オーストラリア 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 オーストラリアを代表する名サーキット。激しい勾配と長いストレートが特徴 概要 「バサースト12時間」やオーストラリアのツーリングカーレース「スーパーカー選手権」といったビッグイベントの舞台となるオーストラリアの代表的サーキット。序盤と終盤は長いストレートが続くが、丘を越える中盤セクションは一転、激しいアップダウンとブラインドコーナーが連続するテクニカルセクションとなる。この二面性こそマウントパノラマの魅力。 ロングストレートと急坂を突破するパワー、テクニカルセクションに対応した足周りが求められる過酷なコースと言えるだろう。 ちなみに一度レース中ではなくフリープラクティス中だが「コース内にカンガルーが乱入する」という珍事が起こった、名付けてフルコースカンガルー。 実はGT7でとある怪奇現象が起きると言う。詳しくはグランツーリスモ7/小ネタのページで。 小ネタ 富士通の広告エリアにいる人物はクリケットの元オーストラリア代表だったマーク・テイラー氏。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2132.html
トヨタ セリカXX 2800GT '81 Image Credit gran-turismo wiki メーカー トヨタ 英名 Toyota Celica XX 2800GT '81 年式 1981 エンジン 5M-GEU タイプ ノーマルカー2ドアスポーツクーペ カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 2,759cc 最高出力 170PS/5,600rpm 最大トルク 24kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,660mm 全幅 1,685mm 全高 1,315mm 車両重量 1,235kg 重量バランス 65対35 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 またの名前をセリカ・スープラ。北米ではこちらが初代 概要 トヨタ セリカXXは、1978年から1986年まで製造及び販売していたトヨタのクーペ型中型乗用車。 キャッチコピーは「聴こえる、24ビート」「新、世界CELICA」「ザ・スーパースポーツ」。 設計にはトヨタと資本関係にあったロータスが関わっており、その縁か本車のCMにはロータスの創業者であるコーリン・チャップマンが起用され、テストコースで爆走する姿を見せた。 1970年代の北米において成功を収めていた6気筒車日産フェアレディZに刺激を受け、北米からの要望でセリカの上級車種として6気筒エンジン搭載を目的に開発された。それが、セリカXXである。 ちなみにXXという名前の由来は、『未知数』という意味のXを2つ重ねるという意味で命名されたが、皮肉にも、Xの連記がアメリカでは映画の成人指定度合いを示すという事で、北米の名称がセリカ・スープラと名づけられ、北米とかでは初代、2代目スープラはこっちの方という扱いになっている。 GTに収録されたのは2代目の前期型最上級グレードである2.8GT。この代を最後にセリカXXというネーミングを捨て、次代のA70型から日本国内でもスープラを名乗るようになった。 解説 スペシャリティクーペとして登場した初代セリカXXはまずまずの売れ行きを見せたものの、初代ソアラの販売に際してキャラが被ってしまうという懸念事項があり、この代ではスポーティクーペに舵を切る事になった。カタログでもスポーティーな走りを強調し、久々の国産車での最高速度200km/hオーバーを記録した事を押し出したり、表立ってアピールされている訳ではないものの、足回りのセッティングにはロータスも関与していたとされている。 ただし、カローラ店のフラッグシップ(最高級車)という位置付けは変わっていなかった為か、デジタルメーターや5オーディオシステムなどの快適装備も充実していた。 また、この2.8GTにのみクルーズナビコンという物がオプションで選択可能で、これは目的地の方角を入力するとその方角を指し示し、目的地までの距離をコンピューターが算出するという、カーナビの先駆け的存在だった。 前期型はフェンダーミラーが標準になる他、リヤバンパーとバックゲートがどの色を選んでも黒に塗装されている事が特徴である。後期型では法改正でドアミラーが解禁された事からドアミラーに移行し、リヤバンパー、バックゲートもボディ同色に塗られるようになった。また、2.8GTは圧縮比の向上などの改良により、最高出力が175psと若干ながら向上した。 登場シリーズ グランツーリスモ2 EAST CITYのTOYOTAディーラー内、USED CARにて購入可能。 グランツーリスモ4 中古車ディーラーで購入可能 グランツーリスモ(PSP) Cr.2,323,000で購入可能。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。 またはA-Spec:ジャパニーズ '80s フェスティバルをクリアでプレゼントカーとして入手できる。 グランツーリスモ6 Cr.2,323,000で購入可能。 コメント 内容が無いよう -- (名無しさん) 2023-11-08 17 14 37 w -- (歯) 2024-02-09 10 46 04 GT7にも収録してほしい...マジで。 -- (名無しさん) 2024-07-06 22 55 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/537.html
BMW M3 GT (BMW Motorsport) '11 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー BMW 英名 BMW M3 GT (BMW Motorsport) '11 エンジン P65B40 タイプ レースカーN24’11 カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 716.57 総排気量 4,000cc 最高出力 507PS/8,500rpm 最大トルク 51.0kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,714mm 全幅 1,917mm 全高 1,289mm 車両重量 1,245kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 N24’10総合優勝車Gr.3に入っているがこの車はGT2規定のマシン 概要 BMW M3をベースにFIA-GT2レギュレーションに合わせたレース仕様“M3 GT2”。 主にILWCやALMS、ニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦し勝利も収めている。 グランツーリスモ6から登場している車種だが、GTSからカテゴリーはGr.3に入る事になった。本来はGT2の規定で作られた車両のため、Gr.3の元となっているGT3の車両とは別のモノだが、この車以外にも“本来はGT3じゃないのにGr.3に入った車両”はいる(その中には約40年前に活躍したレーシングカーまでここに入っている)のであまり気にする必要は無いだろうか。 解説 2011年のニュルブルクリンク24時間耐久レースには、2台のM3 GTがE1-XP2クラスにエントリーした。 2台のM3 GTはウィングレット(翼端板)のカラーで見分ける事ができ、1号車がイエロー、7号車がレッドとなっている。 予選では7号車が4番手・1号車が5番手という好タイムをマークし、更には一時的に首位をキープする等健闘した。 しかし、1号車が開始数時間でカルッセルでコースアウト、前を走る車両と接触し順位を12位まで落としてしまう。 その後は鬼のような追い上げで総合2位まで迫るも、Manthey Racing 911 GT3には1歩及ばずそのまま総合2位で完走、2連覇とはならなかった。 収録モデルのM3 GTは、そのE1-XP2クラスにエントリーし、総合2位を獲得した1号車である。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入。 コメント なぜ優勝を果たした年の'10年モデルを収録しなかったのか疑問 -- (名無しさん) 2024-07-13 10 48 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1297.html
リカルド・トルモ・バレンシア・サーキット Image Credit Wikipedia 英名 Circuit de la Comunitat Valenciana Ricardo Tormo 全長 4005.0m ストレート 876m 高低差 20.0m コーナー数 XX タイプ 実在コース 国籍 スペイン 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 ツーリストトロフィーグランツーリスモ(PSP) 備考 バイクレースの聖地としてのイメージも強いが自動車のレースでも使われている 概要 スペイン・バレンシア州に存在するサーキット。名前は同州のライダーであるリカルド・トルモ氏に因んでいる。ヨーロピアンスタイルとしては珍しい左回りのサーキットで、インフィールドは低速コーナーがまさしく次から次へと現れ全開区間はかなり少ないテクニカルなコース。Moto GPの開催地としても有名だが、かつてはDTMの開催地のひとつだったり、2014年からNASCAR Whelen Euro Seriesのシーズン開幕戦の舞台にもなっている。 グランツーリスモシリーズではツーリストトロフィーのコースを流用したものがPSP版グランツーリスモに登場。GT5にも没データとして入っている。 GoogleMap