約 1,923,735 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2804.html
三菱 コルト 1.5 スポーツ X バージョン '02 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Colt 1.5 Sports X Version '02 年式 2002 エンジン 4G15 MIVEC タイプ 5ドアハッチバックノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) 327 総排気量 1,468cc 最高出力 98PS/6,000rpm 最大トルク 13.5kgfm/4,250rpm パワーウエイトレシオ 10.51kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,870mm 全幅 1,680mm 全高 1,550mm 車両重量 1,030kg 重量バランス 61対39 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ヴィッツ、フィット、マーチの対抗馬として開発された、三菱の小型コンパクトカー。日本産廉価版メルセデス・ベンツと言える。 概要 三菱 コルトは、2002年から2013年まで生産及び販売されていた三菱の小型コンパクトカーで、三菱とダイムラークライスラーの共同開発により誕生した。 解説 2002年(平成14年)11月、60年代に活躍した『コルト』のネーミングを復活させたコンパクトカーが誕生した。英語で“仔馬”を意味する車名は、1960~70年代に流行していたペットネームが由来で、「コルトギャラン」以来およそ30年ぶりに復活させた。このコルトは三菱がダイムラー・クライスラーグループ(当時)と共同開発したものだ。ライバルはトヨタ ヴィッツやホンダ フィットといった強豪揃いだが、2002年11月と後発デビューのコルトは、安全性や低燃費、クリーンな排出ガス、レスポンスの良い走りを高次元で融合し、独自の個性で勝負に出た。 内外装は“ヨーロッパ生まれ”を前面に打ち出したシックなデザインを採用。フロントバンパーからルーフ後端までが流れるようなラインの「ワンモーションフォルム」。ダイムラーとの共作だけあって、フロントマスクのスリーダイヤモンドさえ意識しなければ、 メルセデス・ベンツ Aクラスのような塊感も感じられる。 エンジンには、1.3Lと1.5LのMIVECが用意され、トランスミッションにはINVECS-Ⅲ CVTを組み合わせられた。フロントシートはセパレートタイプとベンチタイプの2種類を設定。ベンチシートの助手席側は座面下に収納ボックスを設けたユースフルシートとし、衝突安全強化ボディ「RISE」をはじめ、新開発のストレートフレームプラットフォームなど、優れた安全性能も誇っていた。それぞれFFと4WDが選べ、外装にはカジュアル/エレガンス/スポーツと3種類あり、内装にもクール/モダンという2つのテイストが設定されている。ユーザーはこの要素を自由に組み合わせて、好みの1台を作ることができる。 スポーツ X バージョンはFFの1.5Lをベースに、エアロパーツと15インチアルミホイールを組み合わせたモデルだ。 とはいえこのモデルは、ワインディングでコーナリングを楽しむようにはできていない。エンジンは可変バルブタイミング リフト機構付きのMIVECを備えてはいるが、ピークパワーも98PSと欲張っておらず、低中速域の使い勝手を最優先している。足まわりもフロントがストラット、リアがトーションビームと他のグレードと共通だから、あくまで日常生活の中で、スポーティな雰囲気を味わう仕様だ。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2802.html
三菱 ランサーエボリューション スーパーラリーカー '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution Super Rallycar '03 年式 2003 エンジン 4G63 タイプ レーシングカー PP(初期値) 499 総排気量 1,996cc 最高出力 300PS/5,500rpm 最大トルク 55.1kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 4.10kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,360mm 全幅 1,770mm 全高 -mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 三菱 ランサーエボリューション スーパーラリーカーは、2004年の世界ラリー選手権(WRC)に参戦したランサーのWRカーをベースにグランツーリスモが製作したオリジナルのマシンである。 ベース車両と異なりカラーリングは三菱 ランサーエボリューション IV ラリーカー 97と同じような物になっており、フロントグリルはランエボVIII風、テールランプにはランエボVIIの物が用いられている。 公式解説(GTPSPより) ランサーエボリューション スーパーラリーカーは、ランエボでWRCの王座に君臨した三菱の栄光を再現したマシンだ。ベースはランサーWRカーの2004年モデル。2003年の1年間WRC活動を休止し、完全に体制を一新した三菱が生んだ、当時の最新ウェポンである。 このクルマで度肝を抜かれるのは、なんといってもエクステリアだ。フロントフェンダーはDTMマシンのように張り出し、ダウンフォース獲得に大きな効果を果たす。ウインドウ付け根まで前進させられたリアスポイラーは、下段ウイングをウインドウと密着させるのが狙いで、こちらもダウンフォース強化に貢献している。 エンジンはエボVIIIベースの4G63型。ボールベアリングターボの採用で低速トルクが増強されている。このエンジンはキャビン側に寝かせて搭載され、およそ300PSの最高出力と約55kgfmの最大トルクを発生する。 カラーリングは、1997年のWRCを闘ったランサー・エボリューションIVそのものである。1997年からのWRCには、WRカー規定が採用された。この規定は駆動方式の変更やターボ装着、サスペンション形式の変更といった大幅な改造を認めるもので、すぐさま多くのWRカーが生まれた。しかし三菱だけは「WRCは生産車に近い形で闘ってこそ意味がある」と考え、従来のグループA規定のままのランエボIVで参戦。見事、トミ・マキネンがドライバーズタイトルを獲得したのである。 2004年シーズン中盤、三菱は再びWRC活動休止を発表した。その三菱に、こだわりを結果にまで高めた97年シーズンを忘れずにいてほしい。そんな願いから生まれた夢のラリーマシンなのである。 余談 本車は入手すると馬力やトルクが変化するが、その変化後の出力は作品によって異なる。 GT4とGTPSPでは327ps/5,500rpm、55.09kgfm/3,500rpm GT5では343ps/5,900rpm、57.00kgfm/3500rpm GT6では変化しない。 登場シリーズ グランツーリスモ4 日本の三菱ディーラー内のホットカーで購入可能。 価格はCr.125,000,000 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/292.html
アミューズ S2000 GT1 ターボ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アミューズ 英名 Amuse S2000 GT1 Turbo エンジン F20C タイプ コンプリートカー カテゴリー N600 PP(初期値) 662.80 総排気量 -cc 最高出力 625ps/8,000rpm 最大トルク 58.0kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 1.79kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,226mm 全幅 1,829mm 全高 1,198mm 車両重量 1,120kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 アミューズチューンのS2000 GT1のターボモデル 概要 パワーハウス・アミューズとポリフォニー・デジタルによるコラボレーションで生まれた「S2000 GT1」をさらに強化したモデル。 2004年に製作されたS2000 GT1 と比べると大きく進化しており、まず車重が04年モデルから60Kg軽くなり、さらにエンジンも強化され初期型モデルである2L(F20C)エンジンをボアアップし、2.3Lまで拡大。更にHKS GT30Pro-sタービンを装着し、ターボ化。各部への補強を行う事で最高出力626PS、最大トルク53kgfmという驚異的なスペックを達成。ホンダの生んだ究極のFRスポーツカーであるS2000にはタイプRは設計されていなかったが、それを踏まえて独自のチューンで強化した、まさにS2000の可能性を開いたモデルであろう。 解説 サーキットからワインディングまで、あらゆるステージにおけるS2000のチューニングノウハウを持つパワーハウス・アミューズだが、その究極ともいえる1台がS2000 GT1である。 特徴的なフルエアロのデザインは、実はポリフォニー・デジタルとの共同開発によって生み出された。アミューズがS2000のフォルムにさらなる魅力を加えようとしていたところ、「グランツーリスモ」開発陣と意気投合し、このコラボレーションが実現した。 ルックスだけではなく機能面においても、ロングノーズ化によるフロント部のダウンフォース確保などを中心に、レーシングマシンにも匹敵する空力性能を実現しているのが特徴だ。 さらにパワーハウス・アミューズ代表でありドライビングの達人 でもある田名週氏は、全幅1,829mm目標に拡大。その上軽量化にも徹底してこだわり、エアロパーツの各部にカーボンを織りまぜた他、パーツ自体の素材置換による軽量化効果も相まって、車重は約1,120kgとかなり軽量に仕上がっている。 エンジンもまたスペシャルだ。アミューズによると、F20Cをベースに排気量を2.3Lまで拡大。さらに、GT30Pro-Sタービンを組み合せることで、実に最高出力626PS、最大トルク53kgfmというスペックを得ている。当然ながらターボ化のためエンジンブロックなどへの補強も行なわれているのだが、結果として1PSあたり1.79kgという驚異のパワーウェイトレシオを達成していることになる。組み合わせられるトランスミッションは、なんと7速シーケンシャルである。 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 アプデVer1.26でGT500のNSXのHR-414Eエンジンへスワップ可能になった。気づいていない人が多いので試して欲しい。排気量(ゲーム内では無表記だが実車は2.3Lである)と馬力は若干ダウンしてしまうがトルクが向上、重量も軽くなる。さらに純正時と比べてエンジンのチューンが出来るようになるのでよりパワーが欲しい人は試してみよう。車体もレーシングカーほどではないが元から強化されているのでパワーにも耐えてくれるはずだ。 コメント アミューズS2000って純正とエンジンスワップした奴でフルチューンしたらどちらが速いかどなたか検証してくれませんかね -- (名無しさん) 2022-12-01 01 54 10 純正のS2000はパワーアップチューンが一切できないからスワップ後の方が圧倒的に速い -- (名無しさん) 2022-12-03 06 23 57 GT500のエンジンなので、航続可能距離はかなり延びると思います。 -- (Gno_Bis) 2023-01-09 19 18 47 速いし止まるしキビキビ曲がるいい車なんだけど使える場所が少なすぎる… -- (名無しさん) 2023-05-23 14 35 59 ターボカー限定レースでエンジン載せ替えてミッション変えたら使える -- (うらやまP) 2023-10-04 09 05 57 この車の7速シーケンシャルってどこの製品なのだろうか?OS-FR7かとも思ったがギア比が違うしどうなんだろ?ハイギヤード化してたりするのかな。 -- (名無しさん) 2023-12-17 07 07 16 純正車高から少しでも下げるとフェンダーに干渉し出すから注意 -- (名無しさん) 2023-12-17 13 35 32 同じエンジンをスワップした車と比べるとどうなるんだろう -- (名無しさん) 2024-01-15 22 05 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2836.html
トヨタ ウェッズスポーツセリカ '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 Toyota WEDS Sport Celica'03 年式 2003 エンジン 3S-GTE タイプ レーシングカーJGTC-GT300 カテゴリー Gr.X PP(初期値) 509 総排気量 1,998cc 最高出力 300PS/6,000rpm 最大トルク 45.0kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ 3.05kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,340mm 全幅 1,735mm 全高 1,305mm 車両重量 1,050kg 重量バランス 51対49 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 坂東組が送り込んだスープラ要素だらけのセリカ通称「セリプラ」 概要 トヨタ ウェッズスポーツセリカは、「坂東組」という異名でファンから呼ばれるレーシングプロジェクト坂東が2003年シーズンのJGTC全日本GT選手権に出場するために開発されたセリカのGT300マシン。 ドライバーは、青木孝行と田中実のコンビでステアリングを握っていた。 解説 2003年、JGTCは車両規則を改め、搭載エンジンやトランスミッションの自由度を大幅に高めた。エンジンの搭載方向も自由となり、駆動方式の変更も可能になったのである。 このレギュレーションに基づいて、GT500のトヨタ スープラもエンジンやトランスミッションを一新したが、当然のごとく前年までのパーツの行き所が無くなる。そこに着目したのが、当時レーシングプロジェクトバンドウを率いていた“坂東親分”こと、坂東正明監督だった。 坂東監督は当時、主力車として使っていた『MR-S』の熟成がいま一歩進まず、ショートホイールベースが起因して限界域で扱いにくいという問題を抱えていたこともあり、新たなマシンの導入を考えていた。しかし、一からGT300マシンを製作するにはコストがかかりすぎてしまう。そんなときに新規定が施行されることになったこと、この新レギュレーションのスタートとともにGT500のスープラが大排気量のV型8気筒エンジンを採用することが決まり、お役御免となったスープラの3S-GTE型エンジンと駆動系をセリカに組み込ん当時でFRとすれば、理想的なGT300のマシンができると考えた。そこでTRDに働きかけて完成させたマシンが、このウェッズスポーツCELICAなのである。 FFであるセリカのエンジンルームは、元々横置きエンジン用に設計されていたから、この計画は容易ではなかった。結局エンジン回りのフレームは全面的に作り直され、3S-GTE型直4ターボエンジンは限界まで低い位置にマウントされた。それに組み合わされるギヤボックスもスープラ用を流用している。エアロについては、スープラのノウハウも使いつつ、コストの問題から風洞実験などは実施せずにCFDにて開発が行われた。中でもリヤウイングはサイズ調整をし、ステー位置を変更するなどしてスープラ用が使われた。サスペンションはサイズが違うため流用出来ず、新規に制作されたダブルウィッシュポーンへ変更され、スープラのコンポーネントは強引にセリカのボディへ収められたのである。 このセリカは、デビュー戦となる第3戦の菅生こそ不振だったものの、第4戦ではあっけなくGT300クラスのポールポジションを獲得、第5戦ではポールトゥウィンで初優勝を飾った。その特性はとにかくコンディションの変化に強く、ハンドリングはGT500スープラよりも優れるという評価であった。 結果的にはウェッズスポーツCELICAはチャンピオンこそ逃したが、最終戦では青木/田中組が2勝目を挙げており、「坂東組」ここにあり、という印象を多くのファンに刻み込んだ。 登場シリーズ グランツーリスモ4 日本のトヨタディーラー内、ホットカーにて購入可能。 価格はCr.50,000,000 なお、入手すると311ps/6,000rpm、44.99kgfm/4,000rpmにスペックが変化する。 グランツーリスモ(PSP) Cr.50,000,000で購入可能。 入手するとGT4と同じスペックへ変化する。 グランツーリスモ5 中古で購入可能。 価格はCr.20,000,000から走行距離に応じて値引きされる。 グランツーリスモ6 Cr.20,000,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2142.html
日産 Be-1 '87 Image Credit https //autoc-one.jp/catalog/nissan/be-1/ メーカー 日産 英名 Nissan Be-1 '87 エンジン MA10S タイプ ロードカーOOカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXXX 総排気量 987cc 最高出力 52PS/6,000rpm 最大トルク 7.6kgfm/3,600rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,635mm 全幅 1,580mm 全高 1,395mm 車両重量 960kg 重量バランス 65対35 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 日産のパイクカー第一弾、レトロモダン風デザインを取り入れた先駆けでもある。 概要 日産 Be-1は1987年に販売された、パイクカーの分野の先駆けとなったモデル。何処かレトロな雰囲気をありつつも近現代的な「レトロモダン」調の暖かみあるファッショナブルなデザインが特徴的で、ハイテクで先鋭化されつつある当時のクルマの流行の流れに一石を投じ、ほぼ同時期に出る事になるデートカーとして若者に人気だったS13シルビアや、国産最高のハイパフォーマンスカーとして君臨するZ32フェアレディZやR32GT−R(未作成)などと並ぶ、80年代末〜90年代前半の日産の好調ぶりを象徴する名車である。 ホンダ・シティの影響を受けて開発を開始した2代目マーチのデザイン案が派生し登場した同車は、1985年の東京モーターショウで発表され、来場者から高評価を得た事から市販化が決定され、初代マーチであるK10型をベースに限定1万台で販売されたが、約2ヶ月で完売。余りの盛況っぷりに慌てて月販の製造台数を400台から急遽600台に増産する事になった。 製造を委託されたのは高田工業戸塚工場…日産や当時日産と提携していたスバルとの関わりが強く、後年にはパイクカーシリーズ第二弾のパオ、三弾のフィガロの他にも、2代目マーチカブリオレ、はたまたインプレッサWRXSTiの限定車である22Bの委託生産を請け負った事でも知られている同社が、初めて特殊少量生産を請け負った車両として、製作はほぼ手作業で進められたという。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1843.html
プジョー L750R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモ 2017 Image Credit gran-turismo.com メーカー プジョー 英名 Peugeot L750R Hybrid Vision Gran Turismo 2017 年式 2017 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョングランツーリスモハイブリットミッドシップ カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 955.10 総排気量 -cc 最高出力 703ps/6,000rpm 最大トルク 89.5kgfm/2,500rpm パワーウエイトレシオ 1.17kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 825kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 プジョー L500R ハイブリッド VGTに、Gr.1準拠のモディファイを施したレーシングカー。 概要 プジョー L500R ハイブリッド VGT 2017をGr.1に仕立てたレーシングカー。詳しくは解説を参照。 公式の解説には750PSを発生しレブリミットも10,000回転と書かれているものの、ゲーム内のスペックではどちらも達成できていない。Gr.1にカテゴライズされる際に性能調整が施されたのだろうか? 解説 1916年5月30日、流れ星のようなテールエンドを持つレースカーL45で、伝説のレース「インディ500マイル」に優勝したプジョー。この快挙からちょうど100年を経たことを記念して作られたのが、プジョー L500R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモだ。 しかし、『グランツーリスモSPORT』のリリースをきっかけとして、プジョーはこのL500Rをさらに進化させることを決意する。L500Rの未来的なコンセプトはそのままに、レースでの戦闘力をいっそう高めたコンペティションモデル。それがL750R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモだ。 L750Rの最大の進化はパワートレインにある。L500Rに搭載していた1.6L直列4気筒ターボエンジンのレブリミットを10,000回転まで高めることで、その最高出力を580馬力まで強化。これに170馬力を生み出す電気モーターを組み合わせることで、トータル出力750馬力という猛烈なパワーを実現している。 エクステリアでは、L500Rの驚異的なまでに低いボディをベースに、エアロダイナミクスをさらに高める戦略が取られた。フロントに大型のアンダースポイラーを追加するいっぽう、アンダーフロアの空気の流れをより最適化。併せてリアに大型ウィングを追加することで、強烈なダウンフォースの獲得に成功した。車体の軽量化も極限まで進められ、L500Rより175kg軽い825kgという車重を達成、その結果0-100km/h加速が0.1秒短縮され、2.4秒を実現している。 L500Rが形にしたプジョーのレーシングスピリットを、いっそう激しく、ピュアに具現化したモデルだといえよう。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント よくよく考えればこいつもフロントエンジンだよな?日産のやつであーだこーだ言ってるけど、こいつだって十分異例だぜ? -- (名無しさん) 2023-06-30 17 44 32 L750Rの方はカータイプに#ミッドシップが付けられているので、ちゃんとリアエンジンになっていると思います。その一方で、ベースのL500Rは#ミッドシップが付けられていないのでフロントエンジンですね。 ちなみにアウディ VGTはGr.1なのに#ミッドシップが付いてないのでGT-R LM ニスモと同じくフロントエンジンなのだと思われます。 -- (名無しさん) 2023-06-30 18 02 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2812.html
マツダ デミオ LX-G パッケージ '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda Demio LX-G Package '96 年式 1996 エンジン B5-ME タイプ 5ドアコンパクトカーノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,498cc 最高出力 100ps/6,000rpm 最大トルク 13kgfm/4,500rpm 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,800mm 全幅 1,670mm 全高 1,535mm 車両重量 990kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 パワーウェイトレシオ XXXkg 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 マツダ デミオは1996年から2019年まで生産及び販売された小型トールワゴンで、その実用性が評価されたモデル。 詳しい解説は 1997年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2522.html
三菱 ミニカ ダンガン ZZ '89 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Minica Dangan ZZ '89 年式 1989 エンジン 3G81 タイプ ロードカー軽自動車 PP(初期値) XXX 総排気量 548cc 最高出力 64PS/7,500rpm 最大トルク 7.60kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 10.00kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 3,195mm 全幅 1,395mm 全高 1,465mm 車両重量 640kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 アルトワークスの対抗馬として登場した、三菱の軽スポーツカー。 概要 三菱 ミニカは、1962年に登場した三菱初の軽乗用車である。 本車は1989年に5代目へとフルモデルチェンジした際に登場したミニカ ダンガン ZZは、軽スポーツの スズキ・アルト ワークス や ダイハツ・ミラ TR-XX に対抗し、エンジンは市販車初となる5バルブ直列3気筒DOHCターボエンジンの3G81を積んでいた。 なお、グランツーリスモ2にもミニカ ダンガン ZZが収録されているが、そちらは1年新しい 90年式 である。 解説 ミニカ ダンガンは、歴代を通して「走りにこだわったイキのいい3ドア軽自動車」と言える特徴を持つ。軽自動車のスポーツモデルにおいて、スズキやダイハツに大きくリードされていた三菱が、89年1月に行ったフルモデルチェンジで投入した最強バージョンが、このミニカ・ダンガンシリーズだ。1989年にデビューした5代目は、先代のシャープなフォルムから大胆なラウンドシェイプに変身した。全長 3195mm、全幅 1395mmの軽のサイズ枠をめいっぱい使いきっているにもかかわらず、ボディの面処理が絶妙で、それをまったく感じさせない。 ダンガン ZZは、ダンガンの中でももっともスポーティなモデル。64 PSを捻り出す548cc直列3気筒エンジンには、ありったけの新技術が投入されている。 一般量産車としては世界初となる「DOHC5バルブヘッド」は、吸気側に3つ、排気側に2つのバルブを持つ。さらにインタークーラー付きターボで武装され、燃料噴射は3気筒独立の電子制御式。一つ一つのインジェクターには3つの吸気バルブに均等に噴射する3スプレー式がおごられている。そのうえバルブを駆動するロッカーアームには三菱お得意のローラー式が採用され、バランスシャフト、水冷式オイルクーラー、油圧オートラッシュアジャスターなど、548ccとは思えぬ機構のオンパレードだ。 サスペンションはフロントにストラット式、リアに3リンク式コイルを採用。そしてブレーキは前にディスク、後にリーディングトレーリングを採用している。 スペック的には、ライバルであるスズキ アルトワークスより最大トルクで0.2kgfm劣り、車重で14kg重かったが、それでも加速力はリッターカークラスをも凌いだ。 そして同年8月には、当初FFだけだった駆動方式に、ハイドロリックカップリングをセンターデフとして使ったフルタイム4WDをラインアップに加え、追撃態勢を整えたのであった。 スポーツカーの世界でも、限られたエンジンにしかない5バルブヘッドを採用したダンガン ZZは、ある意味では日本の自動車界が生み出した究極のスーパーカーである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1721.html
マツダ デミオ GL '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda Demio GL '96 年式 1996 エンジン B5-ME タイプ コンパクトカーノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,498cc 最高出力 100ps/6,000rpm 最大トルク 13kgfm/4,500rpm 駆動形式 FF 全長 3,800mm 全幅 1,670mm 全高 1,535mm 車両重量 990kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 パワーウェイトレシオ XXXkg 最高速度 XXXKm/h 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 マツダ デミオは1996年に登場した小型トールワゴンで、その実用性が評価されたモデル。 当時のマツダの不景気を救ったというエピソードは有名となっており、当グレードは、1.5Lの動力源搭載モデルの上級グレードという位置づけにある。詳しい解説は 1997年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2416.html
ダイハツ ムーヴ CX '95 Image Credit 画像を引用。 メーカー ダイハツ 英名 Daihatsu Move CX '95 年式 1995 エンジン EF-ZL タイプ ノーマルカー5ドアトールワゴン カテゴリー Gr.X PP(初期値) 290 総排気量 659cc 最高出力 55PS/7,500rpm 最大トルク 6.2kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,295mm 全幅 1,395mm 全高 1,695mm 車両重量 740kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ワゴンRの対抗馬として登場した、ミラと基本設計を共にするトールワゴン。 概要 ダイハツ ムーヴは、ダイハツが1995年から製造および販売している軽トールワゴンである。同時期のL500系ミラと基本設計を共にしており、所々共通部品も散見されるのが特徴で、ダイハツがスズキ・ワゴンRに対抗する為に急ごしらえで仕上げたのが垣間見えるが、販売では成功し、一時はダイハツの顔と言われるまで売れるようになった。 本車は、1995年に登場した初代ムーヴの量販グレードであるCXで、エンジンは新開発のEF-ZL型、インジェクション(EFI)仕様のノンターボモデルとなる。 1998年に 2代目 へとバトンタッチされた。 解説 1995年8月に登場した初代ムーヴ。キャッチコピーは「ムーヴしよう」。前述の通り、L500系ミラと基本設計を共にしており、メカニズムではシャシーやエンジン、内装ではダッシュボード等が共通部品となる。何ならフロアパンまでミラと共通の影響で座高を下げることができず、その分天井を高くして室内空間を確保していたりする。基本的構造が共通ながら背が高く重いムーヴの特性を考慮してか、ミラにあったSOHC仕様のエンジンは存在せず、全車DOHC仕様のエンジンを搭載した。 外装に関しては、イタリアのデザインメーカーI.DE.A(イデア)とダイハツ社内の合作で、Aピラーからフロントバンパーに至るキャラクターライン(標準車のみ)とグリルレスのフロント廻り、縦型テールランプがデザイン上の特徴であった。↑初期の最上級グレードであるSR。SRは唯一4気筒ターボエンジンであるJB-JL型を搭載し最高出力64ps、最大トルク10.2kg-mを叩き出す。ハイトールワゴンとは思えない加速力は現在でも色褪せず、後の2代目前期で4気筒ターボのMTが消滅した事や、軽さの面で『歴代最速ムーヴ』とされる事も多い。写真のモデルは一部改良後の名称変更されたSR-XXとなる。 天井を確保した事で見晴らしが良い事、当時としては珍しくリヤシートが前後にスライドし、フルフラットになる事等が評価されて、ワゴンRと双璧を成すヒット作になった。また、1997年5月のマイナーチェンジで追加されたカスタムシリーズは『裏ムーヴ』として爆発的ヒットを見せ、これに慌てたスズキが、今度はワゴンRにスポーティグレードであるRRを用意、ホンダもライフにダンクシリーズを用意する等したとされる程、ライバル達に影響を与えた。 ワゴンR、ムーヴ、そしてライフの3台がハイトールワゴンを発展させて一大ブームを築いたと言っても過言ではない。当時流行りのカスタムだったバニング系カスタムも大いに流行り、今でも当時のエアロの新品が生産されているなど、カスタムベースとして根強い人気も見せる。 GTに収録されたモデルは最初期型の量販グレードであるCX。売れ筋グレードとして設定されたものの、CXをベースに4WDを設定して外装をクロカン風味にしたZ4が売れ筋となってしまった事や、製造後30年近く経過しており、現存しているのが知名度で勝るカスタムシリーズや、売れ筋だったZ4が主体となっており残存数は意外と少なかったりする。GTに収録されているのは3ATとなるが、2度目の一部改良でカスタム追加と同時に4ATとなった。近年でもベースとなったミラ同様根強い人気を誇るが、ダイハツあるあるの経年劣化で剥がれてしまうルーフモール等、外装や内装部品を中心に廃盤部品がかなり増えてきており、維持が難しくなる事が予想される。 登場シリーズ グランツーリスモ2 ダイハツの中古車ディーラーにて購入可能。 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント ぶーぶくん -- (名無しさん) 2024-01-09 17 24 26 名前 コメント すべてのコメントを見る