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ジャガー XJ220 '92 Image Credit PS Blog メーカー ジャガー 英名 Jaguar XJ220 '92 年式 1992 エンジン JRV-6 タイプ ロードカーミッドシップ カテゴリー N500 PP(初期値) 592.62 総排気量 3,498cc 最高出力 550PS/7,200rpm 最大トルク 65.6kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 2.49kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,860mm 全幅 2,000mm 全高 1,150mm 車両重量 1,372kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 バブル期の時代を象徴するジャガーのスーパーカーだが、バブル崩壊の影響で悲劇的な運命に 概要 1991年の東京モーターショーで発表されたジャガーのスーパーカー。本来は220台だけ売るつもりだったが、おりしも時代はバブル真っ只中。注文が殺到した結果350台売ることになった。 デザインモチーフはあの XJ13 。220は「最高時速220マイル(約352km/h)を目指して開発しました」という意味が込められている。実際の最高速度はおよそ216マイル(約347km)だったが、それでも当時の市販スーパーカーの中ではトップクラスであり、同時期に製造されていたスーパーカーと比較するとフェラーリF40が時速320km、ブガッティ・EB110が時速342km(翌年に登場したSSでは355kmを記録しているが)とマクラーレン F1が出る直前の状況だとはいえど、この数値はなかなかのものだと言える。 本当は6.0リットルV型12気筒DOHCをミッドシップレイアウトで搭載したフルタイム四輪駆動車になる予定だったそうだが、それでは重くなりすぎるという理由でグループCカーのXJR-10に使用されていた3.5リットルV6DOHCツインターボエンジンをMRレイアウトで搭載することとなったそう。 ……が、このエンジンの問題のせいでデリバリーが翌年の1992年にずれ込んでしまっており、既にバブルは崩壊。さらにはV型12気筒エンジンが搭載されないことへの不満や、(元々XJR-10用のV型6気筒ターボはレースでの信頼性が低く、耐久イベントには信頼性が高い従来の大排気量自然吸気のV型12気筒エンジン搭載車を使用していたほどで、その事実を知っているファンにとっては落胆せざるを得ないポイントであろう)同時期にTWRが発表したXJR-15と市場が競合してしまったことなどからその高いポテンシャルにもかかわらず最終的には281台ほどしか売れず、日本への正規輸入もなかった。先述したマクラーレンF1が現れて、最高速度もあっという間に塗り替えられてしまった事も売り上げの低迷の一因かもしれない。 その販売面の失敗に加え、1993年のル・マンでの失格騒動もあり時代に翻弄された悲劇のスーパーカーの一台として語られているが、その独特なフォルムも相まって、今なおマニアからの根強い人気がある。 ちなみに、「トップ・ギア」にはジャガーXJ220のエンジンを乗せたフォード・トランジットが登場しているが、これは元々TWRがXJ220のV型6気筒エンジンの不具合を解決するためにテストヘッドとして改造され、トランジットのボディで偽装したもの。その後は様々な所を転々して放置されたが、 XJ220のスペシャリストであるドン・ロー・レーシングが入手し、レストアされたものである。 その後は「トップ・ギア」のイベントでアイスクリーム仕様に改造されたものも存在している。 公式解説 1988年、バーミンガムショーにジャガーが展示したスーパースポーツのプロトタイプは、1991年の東京モーターショーでXJ220として発表された。XJ220という車名は市販車として当時最高の220mph(354km/h)を実現するという意味である。ジャガーはXJ220の生産を、トム・ウォーキンショー・レーシング(TWR)との合弁会社であるジャガースポーツに委託した。TWRは、ジャガーのグループCカーの開発とレース運営を担当してきたレーシングチームでもある。 プロトタイプのエンジンは自然吸気V型12気筒エンジンだったが、東京に現れたXJ220はグループCカーとしてサーキットで活躍したXJR11の3.5L V型6気筒ターボへとエンジンを置き換えていた。シャシーはアルミハニカムとカーボンケブラーのコンポジット構造で、レーシングカーそのもの。車体下面にはグラウンドエフェクトを生み出すアンダーパネルまで組み込まれており、XJ220はメカニズム的にはまさにロードゴーイング版グループCカーだった。一方、内装は最高級の素材を使ってジャガーらしい高級車にまとめられていた。 93年、ジャガーはXJ220をル・マン24時間レースのGTカー部門に投入した。ステアリングを握ったデビット・クルサード/デビット・ブラバム/ジョン・ニールセン組は無事24時間を走り切り、XJ220をクラス優勝に導いたが、排気系の規定違反を問われてから1ヶ月後に失格認定を受けてしまったことで、幻の成績となってしまった。 その後もXJ220は、スポーツカーレースの名門チーム"チェンバレン"からル・マン24時間などのGTレースに出場している。 登場シリーズ グランツーリスモ2 Cr.100,000,000で購入。 レーシングモディファイを施すとレースカーに変化する。 グランツーリスモ3 A-Spec Cr.78,000,000で購入。 アーケードモードで使っても、相手がクラスSのレースカーだけが登場する グランツーリスモ4 Cr.74,914,000で購入。 グランツーリスモ(PSP) Cr.74,914,000で購入。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。価格はCr.74,914,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.74,914,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーディーラーでCr.61,500,000で購入。F40などの同時期に作られたスーパーカーと比べると欧州で人気が無いためかかなり安い。実際、 2021年にRMサザビーズにて出品された時 では5200万円で落札された。6000万円台と庶民目線で見ると十分高いが、他の同時期のスーパーカーが軒並み億越えしている中では比較的リーズナブルな存在として注目されているとか。 実は2023年4月の実装前の2022年12月に行われた25周年記念式典のプレゼンでレーザースキャンの実例としてコックピットがスライドに登場。わざわざ収録しないクルマを取材してレーザースキャンする必要は無いはずなのでいつか登場するのでは?と話題になった。 2023-10-16 16 51 122023-10-16 17 29 012023-11-20 16 27 332024-01-26 11 36 062024-01-26 16 21 002024-02-02 16 53 302024-02-05 15 41 332024-02-20 14 42 122024-02-20 14 45 072024-02-20 14 45 53
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プジョー 106 ラリー '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー プジョー 英名 Peugeot 106 ラリー '03 年式 2003 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカー3ドアハッチバック競技用モデル PP(初期値) 342 総排気量 1,587cc 最高出力 103PS/6,200rpm 最大トルク 13.5kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 8.64kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,690mm 全幅 1,620mm 全高 1,370mm 車両重量 1,080kg 重量バランス 62対38 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 プジョー 106は、1991年から2003年まで生産及び販売していたプジョーのベーシックラインモデル。本車は、1997年に追加されたラリーは、基本的に競技用のモデルだったが、走行快適性もそれほど犠牲にならなかった。ところが、身上は810kgまで軽量化されたボディを利した軽快な運動性能で、ホットハッチファン垂涎の1台だった。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プジョー RCZ Gr.3 Image Credit Top Gear Fan / IGCD.net メーカー プジョー 英名 Peugeot RCZ Gr.3 年式 - エンジン L4-RCZ-Gr.3 タイプ レーシングカーミッドシップ カテゴリー Gr.3 PP(初期値) 726.19 総排気量 -cc 最高出力 528PS/7,500rpm 最大トルク 56.0kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 2.27kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,751mm 全幅 2,053mm 全高 1,324mm 車両重量 1,200kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 プジョー版ミッドシップCR-X 概要 RCZ のGr.3版。Gr.3の元となるFIA-GT3規定に合わせるため全長・全幅の大幅な拡大と駆動方式の変更が行われている。前輪駆動 (FF) は、FIA-GT3のレギュレーションで禁止されているので、「よろしくメカドック」のCR-Xを彷彿とさせるミッドシップレイアウト化が施されている。 グランツーリスモオリジナルでミッドシップのレースカーにされたCR-Xデルソルにと同様にこちらも現実に出来そうなので、誰かリアルでやってほしいものである。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.45,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.45,000,000で購入。 コメント 前輪駆動 (FF) は、FIA-GT3のレギュレーションで禁止されているんだっけか?まあFFのままだと戦力にならないだろうってのはベン・ボウルビー以外は分かってると思うけど。 -- (Milk inside a bag of milk inside a bag of milk and Milk outside a bag of milk outside a bag of milk) 2024-02-04 07 30 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ CR-X デルソル SiR '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda CR-X Del Sol SiR '95 年式 1995 エンジン B16A タイプ ロードカーオープンスポーツカー カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 1,595cc 最高出力 170ps/7,800rpm 最大トルク 16.0kgfm/7,300rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,005mm 全幅 1,695mm 全高 1,255mm 車両重量 1,100kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 よりシンプルな顔立ちになった三代目CR-X 概要 GTやGT2で収録されていた95年モデル(俗にいう後期型)のCR-Xデルソル。 詳しい解説は 1992年モデル を参照。 前期型との見分け方はフロントの鼻の穴アクセサリライトが省かれてつるんとしている点が分かりやすいだろう。 スペックシートでは僅かながら前長・全高が僅かに延長されているが、見た目にはそこまで分からないだろう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アストンマーティン V12 バンテージ '10 Image Credit IGCD メーカー アストンマーティン 英名 Aston Martin V12 Vantage '10 年式 2010 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカー カテゴリー N500 PP(初期値) 521(GT6) 総排気量 5,935cc 最高出力 517PS/6,500rpm 最大トルク 58.2kgfm/5,750rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,865mm 全高 1,241mm 車両重量 1,680kg 重量バランス 51対49 トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 アストンマーティンのエントリーモデルの高スペック版。足回りやエンジンが刷新されV8エンジンからV12エンジンになったので名前もV12バンテージになった。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 DLCで登場。現在は全DLCの販売が終了してるため新規購入は不可能だが、すでに導入済みの場合はCr.21,735,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.21,735,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シルバーストン・サーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone Circuit タイプ 実在コース 国籍 イギリス 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 イギリス空軍の爆撃機の飛行場だった場所をサーキットに改造した場所でF1イギリスGPの開催地でお馴染み。初めて1950年に第一回のF1グランプリが行われたのもここだった。Forzaシリーズでは2作目からお馴染みだがGTは今のところ6にしか収録されていない。なぜだ。 レイアウト シルバーストン グランプリサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone Grand Pix Circuit 全長 5891m ストレート 789m 高低差 11.3m コーナー数 18 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~19 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説 シルバーストン インターナショナルサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone International Circuit 全長 2978m ストレート 789m 高低差 10.7m コーナー数 9 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~19 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説 シルバーストン ナショナルサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone National Circuit 全長 2639m ストレート 689m 高低差 5.4m コーナー数 6 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~19 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説 シルバーストン ストウサーキット Image Credit Wikipedia 英名 Silverstone Stowe Circuit 全長 1738m ストレート 385m 高低差 8m コーナー数 9 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり(08 00~17 00) 登場 グランツーリスモ6 備考 あれば記入 解説
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BMW M3 '07 メーカー BMW 英名 BMW M3 '07 エンジン S65B40A タイプ ロードカー カテゴリー N400 PP(初期値) XXX 総排気量 3,999cc 最高出力 421ps/8,500rpm 最大トルク 40.8kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,615mm 全幅 1,804mm 全高 1,418mm 車両重量 1,655kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 直列型エンジンではないⅯ3現状最後の自然吸気のⅯ3クーペ。 概要 3シリーズのハイパフォーマンススポーツモデルの4世代目。 先代より一回りデカくなったが、パーツの多くは専用設計でカーボン製ルーフやアルミパーツを多用し、ボディは軽量かつ高剛性になっている。 歴代Ⅿ3としては直列型エンジンではなく初のV8エンジンを採用。クーペのみならずセダンやカブリオレにも搭載されている。 これまでBMWといえば「シルキーシックス」と称される直6エンジンに拘ってきただけに賛否が分かれたが、2000年代のBMWはF1にエンジンサプライヤーとして参加しており、そこで培った技術をフィードバック。 様々な工夫が施され、E46までの直6と比べても15kg軽量化、最高出力は400PSオーバーと先代から大幅にパワーアップ。3L・4Lクラスのインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを2008年から5年連続で受賞するなど、Mシリーズの新時代を強烈に印象づける評価を得た。 また、当初は6速MTしか選択できなかったが2008年6月に7速DCTが追加され、ATが多数を占める日本市場においては強力な追い風となった。 2013年1月に開催されたデトロイトモーターショーにおいて、3シリーズクーペの後継モデルとなる「4シリーズ」が発表。 クーペ・カブリオレモデルは3シリーズと独立する事となり、搭載するエンジンも直6にこそ回帰したがツインターボエンジンが採用され、自然吸気エンジン及びM3クーペの歴史にひとまず終止符が打たれることとなった。 ポリフォニーのお気に入りなのかGT5P以降ずっと収録され続けている。 解説 E92型3シリーズクーペをベースに420 PSのV8エンジンを搭載した4代目Ⅿ3 BMWのモータースポーツ活動を担うBMW Ⅿ社が、ツーリングカーレースでの栄冠を勝ち取るためにエンジンや足まわり、エアロパーツなどを特別にチューンした3シリーズがⅯ3だ。 サイズは全長4,620 mmx全幅1,805 mmx全高1,425 mm、ホイールベースは2,760 mm。ツーリングカーレースのハイパワー化に合わせて4気筒、6気筒とエンジンを進化させてきたⅯ3だが、このモデルでは4L V型8気筒エンジンを搭載し、420 PSという心臓部を得た。いっぽうで先代よりもひとまわり大きくなってしまったボディの重量増加を最小限に収めるため、軽量パーツがふんだんに用いられている。車両重量は1,630 kg、0-100 km加速は4.8秒だ。 モータースポーツでの活動をにらんで生まれたクルマだが、ロードバージョンではレザーシートや「7速 Ⅿ DCT Drivelogic(ダブル・クラッチ・トランスミッション)」、左右タイヤのトラクションを適切に配分する「バリアブル Ⅿ ディファレンシャル・ロック」、横滑り防止のトラクション・コントロールの介入を最小限にする「Ⅿダイナミック・モード」など、装備も充実している。 アンディによる評価 4代目のM3は歴代M3では唯一 V8自然吸気エンジンを採用しているこれがすごいエンジンなんだ8,400rpmのレッドゾーンまで スパッと吹け上がる!2000年代のBMWのF1活動とも技術的なつながりがあるユニットだよサウンドは金属的で 市販車離れしたレーシーさ最新モデルにはパワーで及ばないけれど あまりあるほどの気持ちよさだ 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ Cr.9,240,000で購入 グランツーリスモ5 Cr.9,240,000で購入 グランツーリスモ6 Cr.9,240,000で購入 グランツーリスモSPORT Cr.9,300,000で購入 グランツーリスモ7 Cr.9,300,000で購入。またメニューブック:コレクション「BMW M3」を進めていく事でもプレゼントカーとして入手できる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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いすゞ 117クーペ '68 Image Credit 画像を引用。 メーカー いすゞ 英名 Isuzu 117 Coupe '68 年式 1968 エンジン G161W直列4気筒DOHC タイプ ノーマルカースポーツカー2ドアクーペ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 342 総排気量 1,584cc 最高出力 120PS/6,400rpm 最大トルク 14.5kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,280mm 全幅 1,600mm 全高 1,320mm 車両重量 1,050kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 いすゞを代表する名車。『ハンドメイド・117』との呼び声が高い初期型。 概要 いすゞ 117クーペは、1968年に登場したいすゞの2ドア小型クーペで、流麗なデザインを備えた4座クーペである。有名なイタリアのデザイナーであるジョルジェット・ジウジアーロがデザインした流麗なデザインは評価が高く、特にそれを繊細に表現してコストのかけられた初期型は今でも評価が高い一台となる。 解説 いすゞを象徴するフラッグシップモデルとして開発された117クーペの源流は、1966年3月のジュネーヴ・モーターショーでお披露目された117スポルト。117スポルトは同ショーで『コンクール・デレガンス賞』を獲得した。これはデザインが一番優雅と評価された車に贈られる賞で、日本車では初受賞だった。その後イタリアで開催された国際自動車デザイン・ビエンナーレにも出品され、名誉大賞を受賞している。 当時、いすゞだけでなく、あの流麗なボディをプレス機で製造できるメーカーは国内にはなく、ジウジアーロ自身もショーモデルとしてデザインしたが、あまりの反響にいすゞが本気になり、プレス機で何とか作り出せないか?とジウジアーロ側に打診、その結果、ジウジアーロが整形しやすいように多少モデファイした仕様が提示されたものの、最終的にプレス機での製造はいすゞの予算的にもかなり厳しいという結論に至ってしまった。しかし、ベレットに代わるフラッグシップモデルをどうしても欲したいすゞは驚愕の手段を取った。それは『プレス機で大まかなラインだけ作って、残りは板金職人に叩かせて作ってしまう』というもの。それを実現する為に、腕の優れた板金職人を集めた上で、イタリアのイタルデザインから職人が送り込まれ技術指導を行ってから生産が開始された。この為月販50台しか製造出来ず、値段もハコスカやケンメリのGT-Rよりも高い172万円となった。 1968年12月から1973年3月まで生産されたハンドメイドモデルと呼ばれる初期型は、上記の理由があり3年間で2458台しか製造されず、10年と長いモデルライフと約8万5000台が製造された117クーペの中でもレアとなる。また、ハンドメイドモデル故、個体によってスポットの位置が違ったり、パネルの立て付け等異なっている個体も多いんだとか… 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱 ランサーエボリューション IX GSR '05 Image Credit IGCD メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution IX GSR '05 年式 2005 エンジン 4G63 カテゴリー N300 PP(初期値) 449 総排気量 1,997cc 最高出力 280PS/6,500rpm 最大トルク 40.7kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ 5.03kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,490mm 全幅 1,770mm 全高 1,450mm 車両重量 1,410kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモHDコンセプトグランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 第3世代最後のエボ。通称エボIX。 ランサーエボリューション系列の収録車種一覧 概要 ランサーエボリューションとしてはその名の通り9代目にあたる。 ベースモデルから第3世代に位置付けられるCT系ランエボ最後のモデルで、4G63型直列4気筒ターボエンジンを搭載する最後のランエボでもある。 解説 先代のエボVIIIで不評だったブーレイ顔(*1)を廃止したことで冷却性や空力性が向上した。 エンジンは初代ランエボから変わらず伝統の4G63を搭載し馬力も280PSのままだが、当時ミラージュに搭載されていた可変バルブタイミング機構のMIVECを採用したことで圧倒的トルクを手に入れ、走りも一層パワフルなものとなっていった。 初代ランエボから積み上げてきた技術も生かしており、シャーシや駆動系もエンジンとのマッチングなどが進化。 エボリューションの名に違わず歴代から進化に進化を重ね、4G63を搭載したランエボの集大成ともいえるエボIXは「最高のランエボ」と評されることも多い。 モータースポーツにおいても、スーパー耐久や国内ラリーで活躍しており、後継のX発売されても車重等の問題からモータースポーツにおいてはしばらくの間エボIX(MR含む)の方が成績を残していた。 一部のドライバーやメカニック曰く「同条件で組んだらエボIXの方が速い」んだとか。 そういった評価や人気から、個体によってはエボXよりも高値で取引されている。 本車をベースにしたワゴンボディのランエボとして「ランサーエボリューション ワゴン」というモデルも存在している。さらにはMRまで用意されていた。 ワゴンモデルもスーパー耐久に参戦していたことがあり、ストレートの伸びや操縦性はセダン以上との声もある。ただ車重の重さからブレーキの負担が大きく、セダンモデルの牙城を崩すまでには至っていない。 更にはEVの「ランサーエボリューション MiEV」という実験車両も存在している。こちらは四輪全てにインホイールモーターを搭載した四輪駆動車となっている。 GT7では本車に代わり、2006年式のMR GSRが収録された。 登場シリーズ グランツーリスモHD コンセプト グランツーリスモ5 プロローグ Cr.3,570,000で購入。 グランツーリスモ5 Cr.3,570,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.3,570,000で購入。 前作と異なり、何故かエアロパーツを装着できなくなってしまった。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 スカイライン セダン 350GT-8 '02 Image Credit https //www.webcg.net/articles/-/22341 メーカー 日産 英名 Nissan Skyline Sedan 350GT-8 '02 年式 2002 エンジン VQ35DE タイプ ロードカー PP(初期値) 427 総排気量 3,497cc 最高出力 272PS/6,000rpm 最大トルク 36.0kgfm/4,800rpm パワーウエイトレシオ 5.70kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,675mm 全幅 1,750mm 全高 1,470mm 車両重量 1,550kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 8速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 新開発のCVTを搭載したスカイライン。意欲作ではあったのだが…… 概要 V35型スカイラインの350GT-8は、2002年に追加されたグレードである。エルグランドやフェアレディZなどにも搭載されたVQ35DE型のエンジンを搭載し、そこに8速マニュアルモードを備えた新開発のエクストロイドCVTを組み合わせている。 これは世界に先駆けて日産が開発した変速機であり、日本車初のパドルシフトも備えていた。 詳しい解説は 2001年式 を参照。 解説 新世代スカイラインとして、高級感を打ち出したV35型だったが、決して『走りのスカイライン』を完全に捨て去った訳ではなかった。それを示すのがデビュー翌年の2002年1月末に追加された350GT-8だろう。“350”という数字が示すように、エンジンは3.5リッターV6DOHC「VQ35DE」(272ps/6000rpm、36.0kgm/4800rpm)を搭載、トランスミッションに日産が誇る新型トロイダル式無断変速機「エクストロイドCVT」を採用する。 このエクストロイドCVTは、先にY34型セドリック/グロリアに搭載されていたものの、6速までしかモードのないあちらと異なり、V35型スカイラインに搭載されたのは8速まで刻むことのできる改良型を搭載していた。更に国産車では初のパドルシフトを採用。ステアリングコラムに直付けされているためステアリングと連動して動くことはないが、パドル自体が大きいためシフトチェンジには苦労しない。この8速モードの時の変速時間は0.2秒。一般的なMT車で0.8秒、タイムアタック中のプロレーサーでようやく同等の変速時間とシフトチェンジの高速化が図られ、誰でもスポーツ走行を楽しめるクルマとされていた。 また、トランスミッションだけではなく、足回りも改良されており、『ユーロチューンドサスペンション』と呼ばれる専用サスペンションが用意された。ダンパー、コイル、ブッシュなど全体を見直し、専用タイヤのダンピング性能を考慮してセッティングされた。「全体的にいうと、今までより3割ほど硬め」と、車両評価・実験部車両運動性能実験グループで、R32~34型のGT-Rと同車のテストドライバーである加藤博義専門主任は述べている。 ……が、これだけ気合が入った仕様だったのにも関わらず、350GT-8は珍グレード認定されてしまう程人気がなかった。一番の理由はエクストロイドCVTが壊れた時の修理費の高さ。基本Assy交換となるので100万前後になってしまう。現場からも「専用オイルのストックを販売店で常時確保しなければならない」などで評判が悪く、その後に追加された350GTに6MTも追加されたこともあり、わざわざ危険を冒して新世代の走りを体感しようとした人は少なかったのだろう……。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る