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日産 シルビア Q's (S13) '88 Image Credit Takahito メーカー 日産 英名 Nissan SILVIA Q's (S13) '88 年式 1988 エンジン CA18DE タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) 365.20 総排気量 1,809cc 最高出力 134PS/6,400rpm 最大トルク 16.1kgfm/5,200rpm パワーウエイトレシオ 8.08kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,470mm 全幅 1,690mm 全高 1,090mm 車両重量 1,090kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 218Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2グランツーリスモ コンセプトグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 ナニトモのぐっさんの愛車の方 オタク大歓喜の装備が沢山 概要 GT5以降から高品質なモデリングで収録されているS13はターボ搭載のK sだが、こちらはNAのQ's。年式違い、しかもわざわざNAモデルを別で収録するなんて水増しじゃないか?と思う人もいるかもしれない。 しかしヘッドライトが前期型の標準装備である所謂「角目」だったり(K sの方は前期オプションの2連プロジェクター、所謂「プロ目」。)と、違いの分かる人には分かるこだわりっぷり。シルビアマニアも感激だ。 なんにせよ、こちらにも後付けでターボを装着する事が出来るので見た目でこちらを愛車として選ぶのもアリ。 またオプション装備等が無い分なのかこちらの方が50kgも軽いし、何より後述のエンジンスワップを施す事で、K'sを遥かに凌駕するパワーを手に入れられる将来性もあるのだ。 解説 1988年5月、5代目となったS13型シルビアは、それまで人気の的だったホンダプレリュードのお株を奪って絶大なる人気を得たクルマだ。単にデートカートしてではなく、走りを楽しめるコンパクトなFRとしても支持を集めた。 人気の理由はまずスタイルにあった。端正なクーペボディは非常に斬新で、好景気の時代を象徴する華々しさにあふれていた。走行性能も大きな理由だ。当時既に少数派だったFRのドライブフィールは非常に軽快でスポーティ。これに加えて価格も手頃。若者の欲求を全て満たした車と言っても過言ではない。 エンジンは当初1.8LのCA18系だったが、モデル途中の91年でマイナーチェンジを行い2L直4DOHCのSR20系が搭載された。(尚、本車種は前期型で、1.8L直4NAエンジンであるCA18DE型を搭載しており、本作ではこのモデルとシルエイティのみ、他のS13型シルビアとは違い標準装備品である角目のハロゲンヘッドライトを装備している。)NAモデルである本車種とその下のJ'sは140PS、18.2kgfm、ターボモデルのK'sは205PS、28.0kgfmを発揮した。(CAエンジンは頑丈な鉄ブロックであったため、CA18DETがチューニング素材として絶大な人気を誇り、300PS以上のパワーアップにも耐えた…が、冷却水路の関係で1.9Lまでしか排気量を上げられないといったデメリットも持ち合わせている。)足まわりはフロントがストラット、リアがマルチリンクで、4輪操舵システムスーパーHICASの装着も可能だった。 ターボモデルのK'sを実際に走らせると、1,170kgという車重と205PSのターボパワーで実に爽快な加速感があり、バランスに優れたシャーシのおかげで一体感の高い走りが味わえた。このクルマでドリフトを覚えたいというユーザーは、決して少なくないはずだ。 アンディによる評価 S13型シルビアの自然吸気モデルがこのQ'sデザインが自慢のスペシャリティカーらしくS13ではQ'sも人気が高かったんだリアにマルチリンクサスを採用したり足回りはかなりぜいたくな作り自然吸気の素直なパワー特性もあってシャシーに任せて思いっきり踏んでいける楽しさがあるよ 登場シリーズ グランツーリスモ 実は多くの個体が50万Cr以下で買える激安車両。そしてカラーバリエーションが多くてタマも豊富。しかし、エンジンチューンを施しても大してパワーアップしない(ボルトオンターボは可能だが焼け石に水)のでベースとしては完全に落第でありハッキリ言って趣味で乗るクルマである。NAエンジンにこだわるのであれば排気量が拡大された後期型のO'sを買う事をおすすめする。 グランツーリスモ2 タマは前作同様豊富で更に値下がりした。もっとも、前作同様エンジンチューンを施しても焼け石に水だが……。 グランツーリスモ4 旧車専門店で購入可能。 グランツーリスモ(PSP) Cr.1,556,000で購入可能。 グランツーリスモ5 価格はCr.1,556,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.1,556,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.3,420.000で購入可能。メニューブック No.10 「日本のFRスポーツ」でも獲得可能。 GT7になってしれっと復活した。 さらにエンジンスワップではBRZ Drift Car に搭載されている1000馬力を誇る7.8ℓ V8ターボエンジンも搭載可能。1トン以下の車体に1000馬力のエンジンはもはや暴力。その上ダメ押しと言わんばかりに馬力は超高回転タービンで1250psにまで上昇。最高速はセッティング次第で500km/hオーバーとなる。セッティングが定まらないとテールが大暴れするが、ダウンフォースをしっかり付けてやるとグリップでも中々の速さを見せてくれる。車両はプレゼントカーでもらえる上にスワップ費用が安いので施工して損はない。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マツダ デミオ GL '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda Demio GL '96 年式 1996 エンジン B5-ME タイプ コンパクトカーノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,498cc 最高出力 100ps/6,000rpm 最大トルク 13kgfm/4,500rpm 駆動形式 FF 全長 3,800mm 全幅 1,670mm 全高 1,535mm 車両重量 990kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 パワーウェイトレシオ XXXkg 最高速度 XXXKm/h 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 マツダ デミオは1996年に登場した小型トールワゴンで、その実用性が評価されたモデル。 当時のマツダの不景気を救ったというエピソードは有名となっており、当グレードは、1.5Lの動力源搭載モデルの上級グレードという位置づけにある。詳しい解説は 1997年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プジョー L750R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモ 2017 Image Credit gran-turismo.com メーカー プジョー 英名 Peugeot L750R Hybrid Vision Gran Turismo 2017 年式 2017 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカービジョングランツーリスモハイブリットミッドシップ カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 955.10 総排気量 -cc 最高出力 703ps/6,000rpm 最大トルク 89.5kgfm/2,500rpm パワーウエイトレシオ 1.17kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 825kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 プジョー L500R ハイブリッド VGTに、Gr.1準拠のモディファイを施したレーシングカー。 概要 プジョー L500R ハイブリッド VGT 2017をGr.1に仕立てたレーシングカー。詳しくは解説を参照。 公式の解説には750PSを発生しレブリミットも10,000回転と書かれているものの、ゲーム内のスペックではどちらも達成できていない。Gr.1にカテゴライズされる際に性能調整が施されたのだろうか? 解説 1916年5月30日、流れ星のようなテールエンドを持つレースカーL45で、伝説のレース「インディ500マイル」に優勝したプジョー。この快挙からちょうど100年を経たことを記念して作られたのが、プジョー L500R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモだ。 しかし、『グランツーリスモSPORT』のリリースをきっかけとして、プジョーはこのL500Rをさらに進化させることを決意する。L500Rの未来的なコンセプトはそのままに、レースでの戦闘力をいっそう高めたコンペティションモデル。それがL750R ハイブリッド ビジョン グランツーリスモだ。 L750Rの最大の進化はパワートレインにある。L500Rに搭載していた1.6L直列4気筒ターボエンジンのレブリミットを10,000回転まで高めることで、その最高出力を580馬力まで強化。これに170馬力を生み出す電気モーターを組み合わせることで、トータル出力750馬力という猛烈なパワーを実現している。 エクステリアでは、L500Rの驚異的なまでに低いボディをベースに、エアロダイナミクスをさらに高める戦略が取られた。フロントに大型のアンダースポイラーを追加するいっぽう、アンダーフロアの空気の流れをより最適化。併せてリアに大型ウィングを追加することで、強烈なダウンフォースの獲得に成功した。車体の軽量化も極限まで進められ、L500Rより175kg軽い825kgという車重を達成、その結果0-100km/h加速が0.1秒短縮され、2.4秒を実現している。 L500Rが形にしたプジョーのレーシングスピリットを、いっそう激しく、ピュアに具現化したモデルだといえよう。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント よくよく考えればこいつもフロントエンジンだよな?日産のやつであーだこーだ言ってるけど、こいつだって十分異例だぜ? -- (名無しさん) 2023-06-30 17 44 32 L750Rの方はカータイプに#ミッドシップが付けられているので、ちゃんとリアエンジンになっていると思います。その一方で、ベースのL500Rは#ミッドシップが付けられていないのでフロントエンジンですね。 ちなみにアウディ VGTはGr.1なのに#ミッドシップが付いてないのでGT-R LM ニスモと同じくフロントエンジンなのだと思われます。 -- (名無しさん) 2023-06-30 18 02 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ザガート ロゴ 英名 Zagato 設立 1919年 国籍 イタリア 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 概要 1919年に創立したイタリアのカロッツェリア・デザインメーカー。アルファロメオやマセラティ、ランチアやアバルトといったイタリア車や、アストンマーティンの車体のデザインも行い、さらに同じ老舗のカロッツェリアメーカーであるピニンファリーナに変わってフェラーリのデザインも行った事も。 1988年には、日産の子会社であるオーテックと手を加えて、二代目レパードをベースとしたザガート・ステルビオを発売し、日本のユーザーにも話題となった。 その後、ウーゴの孫に当たるアンドレア・ザガートのもとSZデザインとして事業を継続している。現在は日本人の原田則彦がチーフデザイナーを務めている。 クルマ一覧 グランツーリスモSPORT ザガート イソリヴォルタ ザガート VGT グランツーリスモ7 ザガート イソリヴォルタ ザガート VGT
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トムス T111 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トムス 英名 Tom's T111 エンジン 4AーG直列4気筒DOHC タイプ コンプリートカークーペ カテゴリー N100 PP(初期値) XXXX 総排気量 1,587cc 最高出力 172ps/7,800rpm 最大トルク 16,5kgfm/5,600rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,285mm 全幅 1,695mm 全高 1,305mm 車両重量 1,050kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 トムスT111は、トムスがAE111型カローラレビンをベースに開発された、トムスのコンプリートカー。T020と同世代のライトウェイトコンプリートカーで、専用エアロなどによって性能が増加している。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱 ランサーエボリューション スーパーラリーカー '03 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution Super Rallycar '03 年式 2003 エンジン 4G63 タイプ レーシングカー PP(初期値) 499 総排気量 1,996cc 最高出力 300PS/5,500rpm 最大トルク 55.1kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 4.10kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,360mm 全幅 1,770mm 全高 -mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 三菱 ランサーエボリューション スーパーラリーカーは、2004年の世界ラリー選手権(WRC)に参戦したランサーのWRカーをベースにグランツーリスモが製作したオリジナルのマシンである。 ベース車両と異なりカラーリングは三菱 ランサーエボリューション IV ラリーカー 97と同じような物になっており、フロントグリルはランエボVIII風、テールランプにはランエボVIIの物が用いられている。 公式解説(GTPSPより) ランサーエボリューション スーパーラリーカーは、ランエボでWRCの王座に君臨した三菱の栄光を再現したマシンだ。ベースはランサーWRカーの2004年モデル。2003年の1年間WRC活動を休止し、完全に体制を一新した三菱が生んだ、当時の最新ウェポンである。 このクルマで度肝を抜かれるのは、なんといってもエクステリアだ。フロントフェンダーはDTMマシンのように張り出し、ダウンフォース獲得に大きな効果を果たす。ウインドウ付け根まで前進させられたリアスポイラーは、下段ウイングをウインドウと密着させるのが狙いで、こちらもダウンフォース強化に貢献している。 エンジンはエボVIIIベースの4G63型。ボールベアリングターボの採用で低速トルクが増強されている。このエンジンはキャビン側に寝かせて搭載され、およそ300PSの最高出力と約55kgfmの最大トルクを発生する。 カラーリングは、1997年のWRCを闘ったランサー・エボリューションIVそのものである。1997年からのWRCには、WRカー規定が採用された。この規定は駆動方式の変更やターボ装着、サスペンション形式の変更といった大幅な改造を認めるもので、すぐさま多くのWRカーが生まれた。しかし三菱だけは「WRCは生産車に近い形で闘ってこそ意味がある」と考え、従来のグループA規定のままのランエボIVで参戦。見事、トミ・マキネンがドライバーズタイトルを獲得したのである。 2004年シーズン中盤、三菱は再びWRC活動休止を発表した。その三菱に、こだわりを結果にまで高めた97年シーズンを忘れずにいてほしい。そんな願いから生まれた夢のラリーマシンなのである。 余談 本車は入手すると馬力やトルクが変化するが、その変化後の出力は作品によって異なる。 GT4とGTPSPでは327ps/5,500rpm、55.09kgfm/3,500rpm GT5では343ps/5,900rpm、57.00kgfm/3500rpm GT6では変化しない。 登場シリーズ グランツーリスモ4 日本の三菱ディーラー内のホットカーで購入可能。 価格はCr.125,000,000 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トヨタ TS030 Hybrid '12 Image Credit Top Gear Fan / IGCD メーカー トヨタ 英名 Toyota TS030 Hybrid '12 エンジン RV8KLM タイプ レーシングカーミッドシップハイブリッドル・マン カテゴリー Gr.1 PP(初期値) 917.65 総排気量 3,400cc 最高出力 537PS/10,000rpm 最大トルク 42.2kgfm/7,000rpm パワーウエイトレシオ 1.68kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,650mm 全幅 2,000mm 全高 1,030mm 車両重量 900kg 重量バランス 47対53 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 このクルマからトヨタのル・マンへの再挑戦が始まった 概要 モリゾウ時代に入りトヨタはモータースポーツ活動を積極拡大。2012年からはル・マンにも1999年以来13年振りに再参戦した。車両番号のTS030はGT−ONEのTS020からの連番。Cカー時代・GT1時代から続くトヨタのルマン挑戦のストーリーの第二章がこのクルマから始まった。それが波乱と歓喜のストーリーになるとはこの時は誰もまだ知らなかった。 参戦の際、モータースポーツ担当の山科忠専務は「レース挑戦で得られる技術が、トヨタの車作りに反映される」と コメント していた。本車のノウハウはきっとどっかのトヨタ車で生きてるはずだ。 解説 カナードが付いていることから、この車両はルマンを走ったLDFパッケージではなく、WEC用のHDFパッケージという事が判別可能。 リバリーより「WEC2012シーズンの富士ラウンド」で来日した際に収録した可能性が高いとのこと。 トヨタもかなり手探りだったらしく、クラッシュした際に交換作業に手間取るサスペンションアーム配置だったり、フルLED化したヘッドライトは光量が足りずに夜間走行で苦労する。 他にもフットブレーキとハイブリッドの回生ブレーキの協調に手間取り、テスト開始時にはあまりにもブレーキが変に効いてしまい、ドライバーに「俺を◯す気か!」とまで怒鳴られたとか。 この年のルマンでは8号車をドライブしていたアンソニー・デビッドソンがLMGTE Amの車両に追突され、斜めに角度がついてしまったためフロアが路面に接触し離陸、結果的に椎骨を骨折する結果となった。 そのため翌年以降は離陸防止のためにタイヤハウスのエア抜き穴規定が更に厳格化されている。 テリー伊藤による評価 TS030 Hybridはトヨタのプロトタイプレーサー史上 初のハイブリッドモデルです2012年のル・マン24時間レースとWECを戦うために 開発されましたTS030のために開発されたのがハイブリッドユニットの”THS-R”トヨタのモータースポーツ部門と量産部門が力を合わせて 開発したユニットでしたデビュー戦のル・マンでは 惜しくもリタイアその後は実力を発揮しWECでは シリーズ2位獲得を果たしました 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.200,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 フェアレディZ 300ZX TT 2seater '89 Image Credit Takahito Machida メーカー 日産 英名 Nissan Fairlady Z 300ZX TwinTurbo 2seater(Z32)'89 エンジン VG30DETT タイプ ロードカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) 468.28 総排気量 2,960cc 最高出力 280PS/6,200rpm 最大トルク 39.6kgfm/3,600rpm パワーウエイトレシオ 5.39kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,310mm 全幅 1,790mm 全高 1,250mm 車両重量 1,510kg 重量バランス 56対44 トランスミッション 5速 最高速度 283Km/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 岸辺露伴先生の愛車にしてDiablo−Zeta。通称ゴキブリ。いやまじで当時言われてたからね?! 概要 80年代頃に行われていた901運動が生んだ名車。デビュー当時のキャッチコピーは「スポーツカーに乗ろうと思う。」平成最初のフェアレディZであり、生産・販売期間は歴代最長の11年と言う異例のモデルでもある。 ボディタイプは3ドアファストバックと2ドアコンバーチブルの2種類なのだが、前者には2シーターと2+2が設定されており、2+2はリアシートがある関係でリアが若干長くなっている。ちなみに2+2は型式もGCZ32と、2シーターモデル(こちらはCZ32型)と異なることからもわかる通り、シャシーの設計自体から変わっている為、単純に2シーターを伸ばしただけではなかったりする。バブル期に開発されたクルマらしいコストの掛けっぷりからも、『歴代一豪華なZ』とも言われる事がわかるだろう…グランツーリスモ6までは双方の仕様が収録されていた。 この300ZXは最上級グレードで、唯一オートエアコンが装備されるモデル。他に有名なグレードとしては、1994年に2シーターを含む全モデルに設定されていたバージョンS、その派生として2+2に設定されたバージョンSレカロ(BBSの16インチホイールにレカロSR2、ミラーコートTバールーフ、電子制御アクティブサウンドシステムを標準装備)の設定もあった。また、97年には300ZXと前述のバージョンSの間に(レカロ製セミバケとレザーステアリング等が標準装備された)バージョンRが設定されている。 発売期間は1989年~2000年。日産の絶頂期に生まれ、その後ルノー傘下のゴーン体制になるまでの転落劇を通しで経験した数少ないクルマの一つで、登場時にほぼ全てを新設計 専用部品で設えた事が仇となり、改良毎にコストカットに苦心していたとも言われている。GTに収録される初期モデルには、オプションで自動車電話やダイヤモンドのスペアキーなんて物も存在したが、途中で消えてしまった……。 結構な著名人も乗っており、プロレスラーの 武藤敬司 や蝶野正洋、UFOのギタリストのポール・マーティン・レイモンドも乗っていた。 また、フィクション作品でも割と多く登場しており、あの『ジョジョの奇妙な冒険』では岸辺露伴先生の愛車として登場している。 『トミカヒーローレスキューフォース』ではすでにZ33型が登場していた中でコアストライカーのベース車両として登場した。 また、『レーシングラグーン』では『Diablo−Zeta』のベース車としても登場。(ゲーム内ではZ32はZeta−3000として登場)ストーリーにも深く関わる存在として登場している。 解説 1989年にデビューしたZ32は、フェアレディZ初の大変身でもあった。細身で長さを強調した(ロングノーズ・ショートデッキの)先代のZ31型から一転、ワイド ローで迫力のある外観になり、世界基準のスポーツカーの黄金比を狙ったとも言える。 操縦性能も先代型から進化し、ステアリングを切り込んだ瞬間にノーズがインを刺す軽快なコーナリングマシンへと進化し、ボディが先代よりワイドになった恩恵により限界値も高くなっている。 勿論、グランドツアラー(GT)としての性能も万全。コンパクトで低重心なVG30型3L V6ユニット(230PSのVG30DE型NAユニットと280PSのVG30DETT型ツインターボユニット)を当時のFRとしては珍しいフロントミドシップに搭載し、前後重量配分を50対50に近づけている。この名機VGユニットと理想に近い前後重量配分により、欧州のサラブレッド達を奈落の底へ突き落としていった。 1992年には北米(特にカリフォルニアの)マーケットをメインに据えたコンバーチブルが追加されている。 この流麗なフォルムは、当時使われ始めたばかりだったCADを使用して設計された。この頃はデザイナーが試作案を出した後、クレイモデル(1/10位のモデルカー)、モックアップモデル(1/1モデル)と段階を踏んでデザインするといった感じだったが、この工程を殆ど省略できるようになるという画期的な出来事だった。その代償に特殊な形状のヘッドライトの製造に手間取ったり、エンジン本体の排熱問題、整備性の悪化を招いてしまったが。 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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BMW M3 '07 メーカー BMW 英名 BMW M3 '07 エンジン S65B40A タイプ ロードカー カテゴリー N400 PP(初期値) XXX 総排気量 3,999cc 最高出力 421ps/8,500rpm 最大トルク 40.8kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,615mm 全幅 1,804mm 全高 1,418mm 車両重量 1,655kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 直列型エンジンではないⅯ3現状最後の自然吸気のⅯ3クーペ。 概要 3シリーズのハイパフォーマンススポーツモデルの4世代目。 先代より一回りデカくなったが、パーツの多くは専用設計でカーボン製ルーフやアルミパーツを多用し、ボディは軽量かつ高剛性になっている。 歴代Ⅿ3としては直列型エンジンではなく初のV8エンジンを採用。クーペのみならずセダンやカブリオレにも搭載されている。 これまでBMWといえば「シルキーシックス」と称される直6エンジンに拘ってきただけに賛否が分かれたが、2000年代のBMWはF1にエンジンサプライヤーとして参加しており、そこで培った技術をフィードバック。 様々な工夫が施され、E46までの直6と比べても15kg軽量化、最高出力は400PSオーバーと先代から大幅にパワーアップ。3L・4Lクラスのインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを2008年から5年連続で受賞するなど、Mシリーズの新時代を強烈に印象づける評価を得た。 また、当初は6速MTしか選択できなかったが2008年6月に7速DCTが追加され、ATが多数を占める日本市場においては強力な追い風となった。 2013年1月に開催されたデトロイトモーターショーにおいて、3シリーズクーペの後継モデルとなる「4シリーズ」が発表。 クーペ・カブリオレモデルは3シリーズと独立する事となり、搭載するエンジンも直6にこそ回帰したがツインターボエンジンが採用され、自然吸気エンジン及びM3クーペの歴史にひとまず終止符が打たれることとなった。 ポリフォニーのお気に入りなのかGT5P以降ずっと収録され続けている。 解説 E92型3シリーズクーペをベースに420 PSのV8エンジンを搭載した4代目Ⅿ3 BMWのモータースポーツ活動を担うBMW Ⅿ社が、ツーリングカーレースでの栄冠を勝ち取るためにエンジンや足まわり、エアロパーツなどを特別にチューンした3シリーズがⅯ3だ。 サイズは全長4,620 mmx全幅1,805 mmx全高1,425 mm、ホイールベースは2,760 mm。ツーリングカーレースのハイパワー化に合わせて4気筒、6気筒とエンジンを進化させてきたⅯ3だが、このモデルでは4L V型8気筒エンジンを搭載し、420 PSという心臓部を得た。いっぽうで先代よりもひとまわり大きくなってしまったボディの重量増加を最小限に収めるため、軽量パーツがふんだんに用いられている。車両重量は1,630 kg、0-100 km加速は4.8秒だ。 モータースポーツでの活動をにらんで生まれたクルマだが、ロードバージョンではレザーシートや「7速 Ⅿ DCT Drivelogic(ダブル・クラッチ・トランスミッション)」、左右タイヤのトラクションを適切に配分する「バリアブル Ⅿ ディファレンシャル・ロック」、横滑り防止のトラクション・コントロールの介入を最小限にする「Ⅿダイナミック・モード」など、装備も充実している。 アンディによる評価 4代目のM3は歴代M3では唯一 V8自然吸気エンジンを採用しているこれがすごいエンジンなんだ8,400rpmのレッドゾーンまで スパッと吹け上がる!2000年代のBMWのF1活動とも技術的なつながりがあるユニットだよサウンドは金属的で 市販車離れしたレーシーさ最新モデルにはパワーで及ばないけれど あまりあるほどの気持ちよさだ 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ Cr.9,240,000で購入 グランツーリスモ5 Cr.9,240,000で購入 グランツーリスモ6 Cr.9,240,000で購入 グランツーリスモSPORT Cr.9,300,000で購入 グランツーリスモ7 Cr.9,300,000で購入。またメニューブック:コレクション「BMW M3」を進めていく事でもプレゼントカーとして入手できる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マツダ デミオ LX-G パッケージ '96 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda Demio LX-G Package '96 年式 1996 エンジン B5-ME タイプ 5ドアコンパクトカーノーマルカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 1,498cc 最高出力 100ps/6,000rpm 最大トルク 13kgfm/4,500rpm 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,800mm 全幅 1,670mm 全高 1,535mm 車両重量 990kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 パワーウェイトレシオ XXXkg 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 マツダ デミオは1996年から2019年まで生産及び販売された小型トールワゴンで、その実用性が評価されたモデル。 詳しい解説は 1997年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る