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マツダ RX-8 タイプ S '07 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda RX-8 Type S '07 年式 2007 エンジン R13B-MSP タイプ ロードカースポーツカー PP(初期値) XXXX 総排気量 654×2cc 最高出力 250ps/8,500rpm 最大トルク 22kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,435mm 全幅 1,770mm 全高 1,340mm 車両重量 1,310kg トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 マツダ RX-8は、2003年に登場したモデルで、ベースは1999年の東京モーターショーで出展されたコンセプトカー「RX-EVOLV」である。 詳しい解説は 2012年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スーパースピードウェイ Image Credit Strategy guide wiki 英名 Super Speedway 全長 2,406m ストレート 600m 高低差 3.0m コーナー数 2 タイプ オリジナルコース 国籍 不明 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4 プロローグ(没データ) 備考 あれば記入 概要 グランツーリスモオリジナルのシンプルなオーバルコース…とは言うものの、実質 もてぎ のスーパースピードウェイとほぼ同じ。どれくらい似てるかというと全長は7m程度しか違わず、ストレートと高低差に至っては全く同じという具合。GT4でもGT3のコースのほとんどが引き継がれたが、 もてぎ のスーパースピードウェイが正式登場したため削除されている。 GT3では何故かスタッフロールに、コースとしては登場していない「ツインリンクもてぎ」がクレジットされているため、実際にもてぎのSSWを取材してコース化したと推測されている。 ちなみにGT3初期のデモ版では後半部分にコースを覆う屋根があったり看板が全く異なっていたりする。
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プジョー 206 ラリーカー '99 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー プジョー 英名 Peugeot 206 Rallycar '99 エンジン XU9J4 タイプ レーシングカー PP(初期値) 482 総排気量 1,998cc 最高出力 304PS/5,250rpm 最大トルク 54.6kgfm/3,600rpm パワーウエイトレシオ 4.03kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,005mm 全幅 1,770mm 全高 1,300mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 プジョーのラリーでの栄光復活を告げたWRカー 概要 プジョーが1999年の世界ラリー選手権(WRC)に参戦するために開発・製作したラリーカー。それまで306で下位クラスに参戦していたが、1998年に登場した206をベースにWRカー規定として参戦。プジョーにとっては205ターボ16で参戦していた1986年以来、13年ぶりのWRCのトップカテゴリーへの復帰となった。 販促上の事情とはいえ、スペースと高速安定性に不安のあるBセグメント車の206に2.0Lターボエンジンと競技用の四輪駆動システムを押し込むのは様々な技術上での困難がつきまとったが、2000年から2002年にかけてマニュファクチャラー部門を3連覇し、2000年と2002年にはドライバー/ナビゲーター部門でもトップに輝いた。 GTSPORT以降に登場しているプジョー RCZ Gr.B Rally Carのリバリーは本車両がモチーフになっている。 解説 1998年、プジョーは実に12年ぶりにWRCへの本格復帰を発表した。そのために開発されたマシンが206WRCである。WRカーには全長4m以上という規定があり、市販モデルの206はそれを満たしていなかった。プジョーは206S16をベースにバンパーを延長して4m以上とした206 GTというモデルを2500台生産することで、ホモロゲーションを取得、この規定をクリアした。 エクステリアこそノーマルの206の面影を感じさせるこのマシンだが、中身は当然別物といえる成り立ちを持っている。ボディの一部はノーマルのものを共用している部分もあるが、非常に強力な補強が施されることで、剛性の高いボディとされているのだ。ボディパネルもフロント及びリアのフェンダーがワイドなものに変更され、全幅は1770mmまで拡大されている。 206 WRCに搭載されるパワーユニットは、ノーマルよりも低い位置に下げられたXU9J4という型式の2L直列4気筒ターボ。その公称パワーは304PSである。しかしこのマシン最大の特徴はギアボックスにあった。206のエンジンルームはターボと4WDシステムを押し込むには小さすぎる。そこで206 WRCは、横置きエンジンの背後に縦置きギアボックスを組み合わせたのである。このトランスミッションは、シーケンシャルタイプへと変更されている。足回りは市販モデルとは異なり、フロント/リアともにマクファーソンストラットを採用している。 難産の末に生まれた206 WRCだったが、その甲斐あって優れたパフォーマンスを示した。ホイールベースが短いため敏捷で、小さなコースでも素直な特性を示した。縦置きギアボックスは重量配分上も有利だったのである。 99年の第6戦、ツール・ド・コルスでデビューした206 WRCは、デビュー戦にもかかわらず、トラブルでリタイアするまで一時期トップを走った。その後さらに改良が加えられて、第12戦のサンレモでは2位に入賞している。翌2000年にフル参戦が始まると、プジョーは第5戦のカタルニアで進化版E2を投入。このマシンは期待に応え、第8戦スウェディッシュで、マーカス・グロンホルムがついに初優勝を果たした。 勢いに乗った206 WRC E2はライバル車を圧倒、シリーズ後半7戦で5勝を記録する。その結果、グロンホルムがドライバーズタイトル、プジョーがマニュファクチャラーズタイトルを獲得。206 WRCはフル参戦1年目で、早くもチャンピオンカーとなったのである。 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ロータス エヴォーラ '09 Image Credit Gran-turismo.com メーカー ロータス 英名 Lotus Evora '09 エンジン 2GR-FE タイプ ロードカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) 460 総排気量 3,456cc 最高出力 280PS/6,400rpm 最大トルク 34.8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,342mm 全幅 1,848mm 全高 1,223mm 車両重量 1,330kg 重量バランス 41対59 トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORT(没データ) 備考 コード名は「イーグル タイプ122 」。収録されるかもしれない車リストにある、という事は…? 概要 ロータス13年ぶりとなる完全新設計スポーツカー。、エリーゼの上級モデルとして位置付けられている。車名は、ポルトガル南東部の町「エヴォラ」に由来している。ちなみにロータスの車名は「E」から始まるのが恒例になっている。昨年発表された後継車であるロータス・エミーラの登場と共に2021年限りでエリーゼ・エキシージと共にこのエヴォーラも生産を終える事となった。 ロータスの中ではいち早く(悪い意味で)1トンを超えてしまったことや、他の2台と違って屋根が外せない(エキシージも実はハードトップなだけで簡単に屋根が外せる…というか純正の「エキシージロードスター」も存在した)ことから、どうしても下の格扱いされてしまう可哀想な車ではある。 先に似たようなことがエリーゼに高級内装を組み込んだ「ヨーロッパS」でも起こったのだが…。 本車はいわゆる無印モデルで、2011年にはSCを追加して350馬力となったエヴォーラSが登場。 2015年のマイナーチェンジ後はSC追加で405馬力仕様が標準となり、更にパワーアップした415馬力仕様のエヴォーラ410と、エキシージCUP430や3-Eveven 430に搭載された最強の436馬力ユニットを組み込んだエヴォーラ430が登場した。 ちなみに数字は英馬力(bhp)なので、日本でおなじみの仏馬力(PS)に変換すると端数が出てしまう。 ロータスとポリフォニー・デジタルの協力関係によってGT5Pで いち早く登場 した。 GTSにもベータ版時点では 存在していた が、製品版では削除されてしまっている。一説には吉利汽車の 買収がらみとかなんとか と言われているが憶測にすぎない。だが、しかし、GT7の収録されるかもしれない車リストに試作段階の時のコード名「イーグル タイプ122 」で入ってるので、もしかして………? 因みにライバルであるForzaシリーズではこれまで通り登場、FH5にはエミーラも収録されてるぞ。どうしても乗りたいならゲームパスに入ってFH5をやってみよう。XboxかそれなりのスペックのPCがいるし、 困達 に耐える覚悟がいるけど… 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT 没データ。正規の使用は不可能。 コメント 次のアップデートで出てほしいなー(gt7で) -- (名無しさん) 2024-02-05 15 47 08 乗りたかったなーgtsport -- (名無しさん) 2024-02-09 16 35 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 NISSAN CONCEPT 2020 VGT Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー 日産 英名 Nissan CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo エンジン V6-Nissan-VGT タイプ ロードカービジョングランツーリスモ カテゴリー Gr.X(GTSのみ) PP(初期値) 685.73 総排気量 -cc 最高出力 707PS/6,500rpm 最大トルク 70.0kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 2.23kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 1,575kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 7速 最高速度 フルノーマル 358km/h/フルチューン 361km/h 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 次期GT-Rの未来を想像したバーチャルコンセプトカー 概要 日産とグランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。英国ロンドンにある日産デザインヨーロッパの若手デザイナーが「将来のスポーツカーの方向性のヒントを与えるモデル」としてデザインしたらしい。 コンセプトトゥエンティートゥエンティーとか言っているが、2020年から時が経った現在においても何かしらの形で製品化されていない。発表当初は「次期型GT-Rでは?」なんて言われたりもしたが…?一応2017年モデルの GT-R に少しばかり影響を与えているし、50台の限定モデルであるGT-R50 by イタルデザインは日産VGTのロードバージョンとも言える見た目。さらにそれからしばらく置いて経った2023年のジャパンモビリティショーで公開されたハイパーフォースにもその意匠が感じる。 「将来のスポーツカーの方向性のヒントを与えるモデル」として、りっぱに役目を果たしたと言えるだろう。 GT7のゲーム内では多くの情報が伏されており、その上殆どのチューン行為が不可能となっている。レーシングカーか、お前は。最高速度が3キロしか変わらないのも、固定されたギア比でタイヤコンパウンドの違い(フルノーマルはSM/フルチューンはRS)である事で説明出来る。GT-R ニスモ GT3 '18と同等のレッドゾーンや排気音から、VR38DETTのGT3仕様を高出力化したエンジンを搭載していると考えられる。 解説 日産はその80年に及ぶ歴史の中で、つねにスポーツドライビングの可能性を探ってきた。特にグランドツーリングを志向したGTカーにおいては、他の追随を許さない絶対的パフォーマンスと、日常域の快適性を両立し、独自のブランドを築いてきた。そしてここに来るべき近未来をイメージした次世代のGTコンセプト、「NISSAN CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo(日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ)」を登場させる。 デジタルの開発環境によって、デザイン表現、開発プロセスは革新的な進化をしている。デザイナーが、よりスピーディにその直観を表現できる環境が揃いつつある昨今、彼らのイマジネーションは「グランツーリスモ」というバーチャル上の環境へ、そのあるべき姿を具現化する可能性を見出した。英国の若手デザイナーたちによってバーチャルモデリングされたスタイリングスタディが、日本の開発拠点にいる若手エンジニアの魂を刺激し、国境をまたいだ各種の技術的検討、シミュレーションがなされ、今回「ビジョン グランツーリスモ」プロジェクトとして、その3Dモデル上のエンジンに火を灯すこととなった。 英国ロンドンにある日産デザインヨーロッパにおいて、英国の長いレース文化、グランドツーリング文化に触れたデザイナーが示すスタイリングは、オーセンティックなシルエットと、そのディティールに日産らしく大胆かつ周到な技術的裏付けをもって進められた。2+2のキャビンを取り巻くフレームの前後には、しっかりとしたスタンスを感じさせる大胆な形状のフェンダーが、翼のように前後に嵌合(かんごう)する。 オーガニックなフロントフェンダーと、ジオメトリックなリアフェンダーは、互いに絡まるようにタイヤを取り囲むことによって、前方から押し寄せる空気の塊を切り裂き、適切な機能に従ってボディ内部に導いている。フロントサイドインレットに入った空気は、ホイールの内側を通過し、フロントフェンダーアウトレット下部に配されたエキゾーストによって加速度的に引き抜かれるため、ボディは最小限の力で空気の壁を切り開いていく。その下流ではリアフェンダー内に流路を形成し、そのまま後方に空気が抜けていくことで、車両後方に発生する剥離渦を最小限に抑えている。空気の流れだけを見れば、このボディデザインが、箱状の見た目に反してル・マンレーサーのような構成になっていることに気づくだろう。 リアのアクティブウイングは速度領域に従って昇降し、300 km/hにおいて実に400 kgを超える強力なダウンフォースをデフブロックに直接押し当てる。またアンダーフロアにおいては、フロア下に流入した空気をフロントフェンダーアウトレットへ導くフロントアップスィープと、リア大型ディフューザーが強力な負圧を発生し、レーシングカー並みの前後ダウンフォースを生み出している。このように、速度が空気を味方につけ、すべてを走りのために活かすアイディアが各所に盛り込まれている。 パワートレインは、V6ツインターボに3つのモーターを追加したパフォーマンスハイブリッドFR-4WDシステムを想定している。前後に配された高出力モーターは、いかなる状況からもアクセル操作にダイレクトで強烈な加速を生み出し、その加速はエンジンにより次のコーナーまで持続する。また、左右独立のフロントモーターによるトルクベクタリングと、空力性能を常に最大限に発揮するアクティブサスペンションにより、超高速域でも乱れのないスムーズなコーナリングを可能とし、全域で瞬時にドライバーを解き放つパフォーマンスを秘めている。 このように「日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」は、デザイナーの直感と、綿密な技術検証が高度に融合した、日産が来るべき将来に対して提案する、ひとつの可能性を示したビジョンである。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ S500 '63 Image Credit fsopolonez / kudosprime メーカー ホンダ 英名 Honda S500 '63 年式 1963 エンジン AS280E タイプ ロードカーオープンカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 531cc 最高出力 44ps/8,000rpm 最大トルク 4,6kgfm/4,500rpm 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,300mm 全幅 1,430mm 全高 1,200mm 車両重量 675kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 僅か5ヶ月しか製造されなかったSシリーズの元祖 概要 ホンダ S500は1963年10月から1964年3月までに製造および販売されたオープンタイプのモデル。本車はHonda初の四輪車で軽トラックのT360と共に登場したオープンスポーツカーで、身近な働くクルマとスポーツカーで四輪生産を開始し、まさにホンダらしい四輪時代の幕開けと言えた。 T360に続く国産車では2台目のDOHCエンジン搭載車で、バイク用のCVキャブレターを採用したAS280E型エンジンは44PSの最高出力を8000rpmで発生させる超高回転型。バイク用をベースに開発しただけあって軽快な走りを支えるエンジンとして、改良を加えながら後継のS600、S800にも採用された。 解説 ホンダS500は、typeRより長く続くスポーツモデル『Sシリーズ』の元祖であり、ホンダが初めて世に送り出した乗用車である。注目すべきポイントは駆動方法で、二輪車から始まったホンダらしく、本来ファイナルギヤ(デフ)が入る場所にローラーチェーンを採用。ざっくり言うとバイクと同じチェーン駆動を採用した点である。そして、そのチェーンの外を覆うアルミ製のチェーンケースがトレーリング・アームを兼ねた独立懸架式サスペンションを構築した。このアイデアは本田宗一郎が提案したアイデアであったが、従来のリジット・アクスルと比べ、後輪中心間を結ぶ位置にデフや車軸が無く、その空いたスペースにガソリンタンクを前進させて搭載でき、安全性とより大きなトランクスペースをもたらすことに成功した。この方式は後継機であるS600、S800の初期モデルまで搭載されたが、メンテナンスや耐久性の問題があり、S800のモデル途中から従来のリジット・アクスル式に改められた。この為、S500~S800初期のチェーン駆動モデルは、発進する為にギヤを繋いだ時に、後ろがチェーンが引っ張られる事によりヒョコッと一瞬持ち上がる事が特徴で、マニアの間では以後のリジットモデルよりも人気が高かったりする。 S500の総生産台数は正確な資料が無いため不明なものの、おおよそ500台前後だとされている。また、海外輸出はパワー不足の為に見送られたが、カタログ撮影のために左ハンドルモデルが2台制作されアメリカに送られたという。 登場シリーズ グランツーリスモ4 国内B級ライセンスのオールゴールドで入手可能。 また、旧車専門店でも販売している日がある。 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 加筆しました。 -- (名無しさん) 2023-12-30 13 22 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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三菱 ランサーエボリューション IV ラリーカー '97 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution IV Rallycar '97 年式 1997 エンジン 4G63 タイプ ラリーカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 1,997cc 最高出力 284PS/6,500rpm 最大トルク 50.0kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 4.75kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,330mm 全幅 1,690mm 全高 1,415mm 車両重量 1,350kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 90年代後半のWRCを席巻、最強ラリーウェポン 概要 三菱 ランサーエボリューション IV ラリーカーは、三菱が 4代目 をベースにしたラリーモデルで、1997年に投入されたモデル。 ドライバーはディフェンディングチャンピオンのトミ・マキネンなどが操り、1997年第4戦ラリー・ド・ポルトガル、第5戦ラリー・カタルーニャ、第7戦ラリー・アルゼンチン、第10戦ラリー・フィンランド、1998年第2戦スウェーディッシュ・ラリー、第3戦サファリラリーで優勝、1997年シーズンのドライバーズチャンピオンをトミ・マキネンが、グループNでも王座を獲得。特徴的なラリーアートの白と赤のトリコロールカラーも相まって90年代後半のラリーシーンを象徴する名車となった。 解説 1997年、WRCは4WD化やターボの追加を認めるWRカー規定を施行した。多くの欧州メーカーはこの規定に沿ってWRカーを開発したが、三菱は生産車ベースにこだわり、前年に引き続きグループA規格のランサーエボリューション IVでシーズンを闘うことを決定した。 コンパクトなボディに重いターボ過給エンジンを押し込んだ結果、ランサーエボリューションはフロントヘビーが原因のアンダーステア傾向を抱えていた。エボリューション IVではその問題を解決するために、アクティブヨーコントロールと呼ばれる左右のタイヤの駆動力差で旋回力を得るシステムが搭載された。 さらにフロント車軸にワンウェイクラッチを組み込み、減速時にはFR風の挙動を起こすようにしてアンダーを軽減させている。現代ではグラベルでもアンダー気味の方がマシと言われているので、当時のWRCを思い起こさせるセッティングではある。 さらにリアサスペンションをダブルウィッシュポーン化するいっぽう、世界で初めてシーケンシャル方式のトランスミッションを搭載するなど、操縦性が磨き上げられていた。 97年シリーズの開幕戦、モンテカルロでデビューしたエボリューション IVは、前年度シリーズチャンピオンのトミ・マキネンをエースに擁し、シーズンを闘い始めた。第4戦ポルトガルラリーで早くも優勝を勝ち取ると、第5戦カタルニアラリーでも連勝する。 第6戦のツールドコルスではコース上にいた牛と激突して崖を転落するという大アクシデントに遭ったが、第7戦アルゼンチンでは見事復活して優勝。第10戦の1000湖でも勝って、マキネンは2年連続でドライバーズチャンピオンとなった。 WRCが変わっていく中、あえて4WDターボの市販モデルをベースにしたグループA車両で闘った三菱は、そのこだわりを結果で証明したのだ。 登場シリーズ グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 スペシャルコンディションレースのウィスラー・アイスレース(ノーマル)を制覇することでプレゼントカーとして入手可能。 グランツーリスモ(PSP) Cr.75,000,000で販売。 なお、入手すると289psとなり5ps上昇する。 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スバル インプレッサ WRX STI Spec C タイプRA '05 Image Credit wikinavi.net メーカー スバル 英名 Subaru Impreza WRX STI Spec C Type RA '05 年式 2005 エンジン EJ20 タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) 460 総排気量 1,994cc 最高出力 280PS/6,400rpm 最大トルク 43.0kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ 4.89kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB(ターボ) 全長 4,475mm 全幅 1,740mm 全高 1,410mm 車両重量 1,390kg 重量バランス 54対46 トランスミッション 6速MT ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 フェイスリフトし「鷹目」となったインプ 概要 2000年に登場した2代目WRXは前期型(丸目)、中期型(涙目)を経て、2005年にこの後期型にマイナーチェンジした。2回目のフェイスリフトを実施し、通称「鷹目」と呼ばれる鋭い目つきと「スプレッドウイングズグリル」と呼ばれる飛行機をモチーフにしたフロントグリルデザインを採用している。他には、R!1・R2などが採用している。ダサいだの言われて結局なくなってしまったが・・・ このスペックCでは通常モデルよりも2kgf・m(19Nm)トルクが強化されており、タイプRAでは専用マフラー、ホイールやサスペンションのセッティングが変更されている。 ちなみに、後期型ではブランド名グレード名ともSTI(すべて大文字)に統一された。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.3,822,000で購入可能 グランツーリスモ6 Cr.3,822,000で購入可能 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マウントパノラマ Image Credit Wikipedia 英名 Mount Panorama Circuit 全長 6,213m ストレート 1,916m 高低差 174m コーナー数 23 タイプ 実在コース 国籍 オーストラリア 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 オーストラリアを代表する名サーキット。激しい勾配と長いストレートが特徴 概要 「バサースト12時間」やオーストラリアのツーリングカーレース「スーパーカー選手権」といったビッグイベントの舞台となるオーストラリアの代表的サーキット。序盤と終盤は長いストレートが続くが、丘を越える中盤セクションは一転、激しいアップダウンとブラインドコーナーが連続するテクニカルセクションとなる。この二面性こそマウントパノラマの魅力。 ロングストレートと急坂を突破するパワー、テクニカルセクションに対応した足周りが求められる過酷なコースと言えるだろう。 実はGT7でとある怪奇現象が起きると言う。詳しくはグランツーリスモ7/小ネタのページで。 小ネタ 富士通の広告エリアにいる人物はクリケットの元オーストラリア代表だったマーク・テイラー氏。
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アミューズ S2000 GT1 ターボ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アミューズ 英名 Amuse S2000 GT1 Turbo エンジン F20C タイプ コンプリートカー カテゴリー N600 PP(初期値) 662.80 総排気量 -cc 最高出力 625ps/8,000rpm 最大トルク 58.0kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 1.79kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,226mm 全幅 1,829mm 全高 1,198mm 車両重量 1,120kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 アミューズチューンのS2000 GT1のターボモデル 概要 パワーハウス・アミューズとポリフォニー・デジタルによるコラボレーションで生まれた「S2000 GT1」をさらに強化したモデル。 2004年に製作されたS2000 GT1 と比べると大きく進化しており、まず車重が04年モデルから60Kg軽くなり、さらにエンジンも強化され初期型モデルである2L(F20C)エンジンをボアアップし、2.3Lまで拡大。更にHKS GT30Pro-sタービンを装着し、ターボ化。各部への補強を行う事で最高出力626PS、最大トルク53kgfmという驚異的なスペックを達成。ホンダの生んだ究極のFRスポーツカーであるS2000にはタイプRは設計されていなかったが、それを踏まえて独自のチューンで強化した、まさにS2000の可能性を開いたモデルであろう。 解説 サーキットからワインディングまで、あらゆるステージにおけるS2000のチューニングノウハウを持つパワーハウス・アミューズだが、その究極ともいえる1台がS2000 GT1である。 特徴的なフルエアロのデザインは、実はポリフォニー・デジタルとの共同開発によって生み出された。アミューズがS2000のフォルムにさらなる魅力を加えようとしていたところ、「グランツーリスモ」開発陣と意気投合し、このコラボレーションが実現した。 ルックスだけではなく機能面においても、ロングノーズ化によるフロント部のダウンフォース確保などを中心に、レーシングマシンにも匹敵する空力性能を実現しているのが特徴だ。 さらにパワーハウス・アミューズ代表でありドライビングの達人 でもある田名週氏は、全幅1,829mm目標に拡大。その上軽量化にも徹底してこだわり、エアロパーツの各部にカーボンを織りまぜた他、パーツ自体の素材置換による軽量化効果も相まって、車重は約1,120kgとかなり軽量に仕上がっている。 エンジンもまたスペシャルだ。アミューズによると、F20Cをベースに排気量を2.3Lまで拡大。さらに、GT30Pro-Sタービンを組み合せることで、実に最高出力626PS、最大トルク53kgfmというスペックを得ている。当然ながらターボ化のためエンジンブロックなどへの補強も行なわれているのだが、結果として1PSあたり1.79kgという驚異のパワーウェイトレシオを達成していることになる。組み合わせられるトランスミッションは、なんと7速シーケンシャルである。 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 アプデVer1.26でGT500のNSXのHR-414Eエンジンへスワップ可能になった。気づいていない人が多いので試して欲しい。排気量(ゲーム内では無表記だが実車は2.3Lである)と馬力は若干ダウンしてしまうがトルクが向上、重量も軽くなる。さらに純正時と比べてエンジンのチューンが出来るようになるのでよりパワーが欲しい人は試してみよう。車体もレーシングカーほどではないが元から強化されているのでパワーにも耐えてくれるはずだ。 コメント アミューズS2000って純正とエンジンスワップした奴でフルチューンしたらどちらが速いかどなたか検証してくれませんかね -- (名無しさん) 2022-12-01 01 54 10 純正のS2000はパワーアップチューンが一切できないからスワップ後の方が圧倒的に速い -- (名無しさん) 2022-12-03 06 23 57 GT500のエンジンなので、航続可能距離はかなり延びると思います。 -- (Gno_Bis) 2023-01-09 19 18 47 速いし止まるしキビキビ曲がるいい車なんだけど使える場所が少なすぎる… -- (名無しさん) 2023-05-23 14 35 59 ターボカー限定レースでエンジン載せ替えてミッション変えたら使える -- (うらやまP) 2023-10-04 09 05 57 この車の7速シーケンシャルってどこの製品なのだろうか?OS-FR7かとも思ったがギア比が違うしどうなんだろ?ハイギヤード化してたりするのかな。 -- (名無しさん) 2023-12-17 07 07 16 純正車高から少しでも下げるとフェンダーに干渉し出すから注意 -- (名無しさん) 2023-12-17 13 35 32 同じエンジンをスワップした車と比べるとどうなるんだろう -- (名無しさん) 2024-01-15 22 05 33 名前 コメント すべてのコメントを見る