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ロータス エヴォーラ '09 Image Credit Gran-turismo.com メーカー ロータス 英名 Lotus Evora '09 エンジン 2GR-FE タイプ ロードカースポーツカー カテゴリー N300 PP(初期値) 460 総排気量 3,456cc 最高出力 280PS/6,400rpm 最大トルク 34.8kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,342mm 全幅 1,848mm 全高 1,223mm 車両重量 1,330kg 重量バランス 41対59 トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORT(没データ) 備考 コード名は「イーグル タイプ122 」。収録されるかもしれない車リストにある、という事は…? 概要 ロータス13年ぶりとなる完全新設計スポーツカー。、エリーゼの上級モデルとして位置付けられている。車名は、ポルトガル南東部の町「エヴォラ」に由来している。ちなみにロータスの車名は「E」から始まるのが恒例になっている。昨年発表された後継車であるロータス・エミーラの登場と共に2021年限りでエリーゼ・エキシージと共にこのエヴォーラも生産を終える事となった。 ロータスの中ではいち早く(悪い意味で)1トンを超えてしまったことや、他の2台と違って屋根が外せない(エキシージも実はハードトップなだけで簡単に屋根が外せる…というか純正の「エキシージロードスター」も存在した)ことから、どうしても下の格扱いされてしまう可哀想な車ではある。 先に似たようなことがエリーゼに高級内装を組み込んだ「ヨーロッパS」でも起こったのだが…。 本車はいわゆる無印モデルで、2011年にはSCを追加して350馬力となったエヴォーラSが登場。 2015年のマイナーチェンジ後はSC追加で405馬力仕様が標準となり、更にパワーアップした415馬力仕様のエヴォーラ410と、エキシージCUP430や3-Eveven 430に搭載された最強の436馬力ユニットを組み込んだエヴォーラ430が登場した。 ちなみに数字は英馬力(bhp)なので、日本でおなじみの仏馬力(PS)に変換すると端数が出てしまう。 ロータスとポリフォニー・デジタルの協力関係によってGT5Pで いち早く登場 した。 GTSにもベータ版時点では 存在していた が、製品版では削除されてしまっている。一説には吉利汽車の 買収がらみとかなんとか と言われているが憶測にすぎない。だが、しかし、GT7の収録されるかもしれない車リストに試作段階の時のコード名「イーグル タイプ122 」で入ってるので、もしかして………? 因みにライバルであるForzaシリーズではこれまで通り登場、FH5にはエミーラも収録されてるぞ。どうしても乗りたいならゲームパスに入ってFH5をやってみよう。XboxかそれなりのスペックのPCがいるし、 困達 に耐える覚悟がいるけど… 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT 没データ。正規の使用は不可能。 コメント 次のアップデートで出てほしいなー(gt7で) -- (名無しさん) 2024-02-05 15 47 08 乗りたかったなーgtsport -- (名無しさん) 2024-02-09 16 35 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 スカイライン GT-R (R34) '99 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan Skyline GT-R (R34) '99 年式 1999 エンジン RB26DETT タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 2,568cc 最高出力 280PS/6,800rpm 最大トルク 40.0kgfm/4,400rpm パワーウエイトレシオ 4.56kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,600mm 全幅 1,785mm 全高 1,360mm 車両重量 1,560kg 重量バランス 35対36 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 最後の世代となるスカイラインGT−R。今や伝説の車として人気が高い標準車なのに生産台数は上級グレードや限定車より少ない謎… 概要 R34スカイラインGT-Rは1999年に登場した10代のスカイラインをベースにしたモデルで、ご存じ最後のスカイラインGT−Rとなる世代だ。 不評だったR33よりもスマートでかつガンダムチックな顔付きとなりより魅力的となった。 このモデルは、1999年式のR34型スカイラインGT-Rの標準モデルであるが、詳しい解説は 2002年式 を参照。 前期型と後期型の違い 外装編 ウィンカーレンズ色の変更(オレンジ→クリア) ボンネットのNASAダクト追加 内装編 シート、内装色変更(グレー→黒) ステアリング、シフトノブ、サイドブレーキのステッチ色変更(赤→灰) ペダル変更(ゴム→アルミ) センターコンソールカラー変更(アルミヘアライン→チタンっぽいシルバー) 空調パネルの配色変更(茶→緑) ドアミラースイッチ形状変更 シガーライターのマーク(白→無塗装) 装備編 カラーの変更(アクティブレッド、ライトニングイエロー、ソニックシルバーの計3色廃止。ホワイトパール、スパークリングシルバーの計2色追加で1色減) オーディオ変更(カセット→CD対応へ) オプションのナビ変更(CD→DVD対応へ) リヤブレーキローター径の変更(300φからN1用と同様の322φへ) バッテリー大型化 ヘッドライトロービームレベライザー廃止 UVカットガラスが全面→前3面のみに変更 ガラス撥水の廃止 運転席シートベルトガイド廃止 …ここに挙げたのはほんの一部で、発表されてる内容以外でもありとあらゆる面で前期→後期に移行する際のコストカットが散見される。装備編のラスト3つを見るだけでも、いかに当時の日産が苦しい立ち位置に立たされていたかがわかるだろう… 先代に当たるBCNR33型同様東京オートサロンにて発表され、当日には日産、ワークス直系のニスモを始め、有力チューニングメーカーに先行納車されライトチューンを施した個体も展示された。現在こそ各メーカーがよく取る手法になっているものの、当時としては珍しい画期的なものだった。ただ、先行納車や販売直後に入手したショップの中には『アライメントがメチャクチャで真っ直ぐ走らない』といった所も多かったらしく、600万する高級車としてそんなに適当に出荷して大丈夫なのか?と疑問を投げかけられた事もあったとか。 V-specとの装備差が激しい反面値段差が50万前後で収まっていた事もあり、新車時からV-specやV-specⅡ、若しくはミッドナイトパープルなどの限定色モデルがよく売れたらしく、製造台数約11000台の内、4000台程しか標準車は販売されていない。これも他の車では見られない珍しい事例の1つと言える。 特に前期型にしか設定のなかった『ライトニングイエロー』(カラーコード EV1)は、STDモデルだと19台、V-specを合わせても68台しか存在せず、非常に希少なカラーとなっている。その上、市場人気はそれ程ない為、ベイサイドブルー等他のカラーに塗り替えられてしまった個体も存在するらしい… 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ4 グランツーリスモ6 コメント 加筆しないとヤバいよ。ガンガレ -- (名無しさん) 2023-10-17 18 36 06 加筆したよ。 -- (名無しさん) 2023-10-17 19 58 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 NISSAN CONCEPT 2020 VGT Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー 日産 英名 Nissan CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo エンジン V6-Nissan-VGT タイプ ロードカービジョングランツーリスモ カテゴリー Gr.X(GTSのみ) PP(初期値) 685.73 総排気量 -cc 最高出力 707PS/6,500rpm 最大トルク 70.0kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 2.23kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 1,575kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 7速 最高速度 フルノーマル 358km/h/フルチューン 361km/h 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 次期GT-Rの未来を想像したバーチャルコンセプトカー 概要 日産とグランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。英国ロンドンにある日産デザインヨーロッパの若手デザイナーが「将来のスポーツカーの方向性のヒントを与えるモデル」としてデザインしたらしい。 コンセプトトゥエンティートゥエンティーとか言っているが、2020年から時が経った現在においても何かしらの形で製品化されていない。発表当初は「次期型GT-Rでは?」なんて言われたりもしたが…?一応2017年モデルの GT-R に少しばかり影響を与えているし、50台の限定モデルであるGT-R50 by イタルデザインは日産VGTのロードバージョンとも言える見た目。さらにそれからしばらく置いて経った2023年のジャパンモビリティショーで公開されたハイパーフォースにもその意匠が感じる。 「将来のスポーツカーの方向性のヒントを与えるモデル」として、りっぱに役目を果たしたと言えるだろう。 GT7のゲーム内では多くの情報が伏されており、その上殆どのチューン行為が不可能となっている。レーシングカーか、お前は。最高速度が3キロしか変わらないのも、固定されたギア比でタイヤコンパウンドの違い(フルノーマルはSM/フルチューンはRS)である事で説明出来る。GT-R ニスモ GT3 '18と同等のレッドゾーンや排気音から、VR38DETTのGT3仕様を高出力化したエンジンを搭載していると考えられる。 解説 日産はその80年に及ぶ歴史の中で、つねにスポーツドライビングの可能性を探ってきた。特にグランドツーリングを志向したGTカーにおいては、他の追随を許さない絶対的パフォーマンスと、日常域の快適性を両立し、独自のブランドを築いてきた。そしてここに来るべき近未来をイメージした次世代のGTコンセプト、「NISSAN CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo(日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ)」を登場させる。 デジタルの開発環境によって、デザイン表現、開発プロセスは革新的な進化をしている。デザイナーが、よりスピーディにその直観を表現できる環境が揃いつつある昨今、彼らのイマジネーションは「グランツーリスモ」というバーチャル上の環境へ、そのあるべき姿を具現化する可能性を見出した。英国の若手デザイナーたちによってバーチャルモデリングされたスタイリングスタディが、日本の開発拠点にいる若手エンジニアの魂を刺激し、国境をまたいだ各種の技術的検討、シミュレーションがなされ、今回「ビジョン グランツーリスモ」プロジェクトとして、その3Dモデル上のエンジンに火を灯すこととなった。 英国ロンドンにある日産デザインヨーロッパにおいて、英国の長いレース文化、グランドツーリング文化に触れたデザイナーが示すスタイリングは、オーセンティックなシルエットと、そのディティールに日産らしく大胆かつ周到な技術的裏付けをもって進められた。2+2のキャビンを取り巻くフレームの前後には、しっかりとしたスタンスを感じさせる大胆な形状のフェンダーが、翼のように前後に嵌合(かんごう)する。 オーガニックなフロントフェンダーと、ジオメトリックなリアフェンダーは、互いに絡まるようにタイヤを取り囲むことによって、前方から押し寄せる空気の塊を切り裂き、適切な機能に従ってボディ内部に導いている。フロントサイドインレットに入った空気は、ホイールの内側を通過し、フロントフェンダーアウトレット下部に配されたエキゾーストによって加速度的に引き抜かれるため、ボディは最小限の力で空気の壁を切り開いていく。その下流ではリアフェンダー内に流路を形成し、そのまま後方に空気が抜けていくことで、車両後方に発生する剥離渦を最小限に抑えている。空気の流れだけを見れば、このボディデザインが、箱状の見た目に反してル・マンレーサーのような構成になっていることに気づくだろう。 リアのアクティブウイングは速度領域に従って昇降し、300 km/hにおいて実に400 kgを超える強力なダウンフォースをデフブロックに直接押し当てる。またアンダーフロアにおいては、フロア下に流入した空気をフロントフェンダーアウトレットへ導くフロントアップスィープと、リア大型ディフューザーが強力な負圧を発生し、レーシングカー並みの前後ダウンフォースを生み出している。このように、速度が空気を味方につけ、すべてを走りのために活かすアイディアが各所に盛り込まれている。 パワートレインは、V6ツインターボに3つのモーターを追加したパフォーマンスハイブリッドFR-4WDシステムを想定している。前後に配された高出力モーターは、いかなる状況からもアクセル操作にダイレクトで強烈な加速を生み出し、その加速はエンジンにより次のコーナーまで持続する。また、左右独立のフロントモーターによるトルクベクタリングと、空力性能を常に最大限に発揮するアクティブサスペンションにより、超高速域でも乱れのないスムーズなコーナリングを可能とし、全域で瞬時にドライバーを解き放つパフォーマンスを秘めている。 このように「日産コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」は、デザイナーの直感と、綿密な技術検証が高度に融合した、日産が来るべき将来に対して提案する、ひとつの可能性を示したビジョンである。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アミューズ S2000 GT1 ターボ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー アミューズ 英名 Amuse S2000 GT1 Turbo エンジン F20C タイプ コンプリートカー カテゴリー N600 PP(初期値) 662.80 総排気量 -cc 最高出力 625ps/8,000rpm 最大トルク 58.0kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ 1.79kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,226mm 全幅 1,829mm 全高 1,198mm 車両重量 1,120kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 アミューズチューンのS2000 GT1のターボモデル 概要 パワーハウス・アミューズとポリフォニー・デジタルによるコラボレーションで生まれた「S2000 GT1」をさらに強化したモデル。 2004年に製作されたS2000 GT1 と比べると大きく進化しており、まず車重が04年モデルから60Kg軽くなり、さらにエンジンも強化され初期型モデルである2L(F20C)エンジンをボアアップし、2.3Lまで拡大。更にHKS GT30Pro-sタービンを装着し、ターボ化。各部への補強を行う事で最高出力626PS、最大トルク53kgfmという驚異的なスペックを達成。ホンダの生んだ究極のFRスポーツカーであるS2000にはタイプRは設計されていなかったが、それを踏まえて独自のチューンで強化した、まさにS2000の可能性を開いたモデルであろう。 解説 サーキットからワインディングまで、あらゆるステージにおけるS2000のチューニングノウハウを持つパワーハウス・アミューズだが、その究極ともいえる1台がS2000 GT1である。 特徴的なフルエアロのデザインは、実はポリフォニー・デジタルとの共同開発によって生み出された。アミューズがS2000のフォルムにさらなる魅力を加えようとしていたところ、「グランツーリスモ」開発陣と意気投合し、このコラボレーションが実現した。 ルックスだけではなく機能面においても、ロングノーズ化によるフロント部のダウンフォース確保などを中心に、レーシングマシンにも匹敵する空力性能を実現しているのが特徴だ。 さらにパワーハウス・アミューズ代表でありドライビングの達人 でもある田名週氏は、全幅1,829mm目標に拡大。その上軽量化にも徹底してこだわり、エアロパーツの各部にカーボンを織りまぜた他、パーツ自体の素材置換による軽量化効果も相まって、車重は約1,120kgとかなり軽量に仕上がっている。 エンジンもまたスペシャルだ。アミューズによると、F20Cをベースに排気量を2.3Lまで拡大。さらに、GT30Pro-Sタービンを組み合せることで、実に最高出力626PS、最大トルク53kgfmというスペックを得ている。当然ながらターボ化のためエンジンブロックなどへの補強も行なわれているのだが、結果として1PSあたり1.79kgという驚異のパワーウェイトレシオを達成していることになる。組み合わせられるトランスミッションは、なんと7速シーケンシャルである。 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 アプデVer1.26でGT500のNSXのHR-414Eエンジンへスワップ可能になった。気づいていない人が多いので試して欲しい。排気量(ゲーム内では無表記だが実車は2.3Lである)と馬力は若干ダウンしてしまうがトルクが向上、重量も軽くなる。さらに純正時と比べてエンジンのチューンが出来るようになるのでよりパワーが欲しい人は試してみよう。車体もレーシングカーほどではないが元から強化されているのでパワーにも耐えてくれるはずだ。 コメント アミューズS2000って純正とエンジンスワップした奴でフルチューンしたらどちらが速いかどなたか検証してくれませんかね -- (名無しさん) 2022-12-01 01 54 10 純正のS2000はパワーアップチューンが一切できないからスワップ後の方が圧倒的に速い -- (名無しさん) 2022-12-03 06 23 57 GT500のエンジンなので、航続可能距離はかなり延びると思います。 -- (Gno_Bis) 2023-01-09 19 18 47 速いし止まるしキビキビ曲がるいい車なんだけど使える場所が少なすぎる… -- (名無しさん) 2023-05-23 14 35 59 ターボカー限定レースでエンジン載せ替えてミッション変えたら使える -- (うらやまP) 2023-10-04 09 05 57 この車の7速シーケンシャルってどこの製品なのだろうか?OS-FR7かとも思ったがギア比が違うしどうなんだろ?ハイギヤード化してたりするのかな。 -- (名無しさん) 2023-12-17 07 07 16 純正車高から少しでも下げるとフェンダーに干渉し出すから注意 -- (名無しさん) 2023-12-17 13 35 32 同じエンジンをスワップした車と比べるとどうなるんだろう -- (名無しさん) 2024-01-15 22 05 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 Be-1 '87 Image Credit https //autoc-one.jp/catalog/nissan/be-1/ メーカー 日産 英名 Nissan Be-1 '87 エンジン MA10S タイプ ロードカーOOカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXXX 総排気量 987cc 最高出力 52PS/6,000rpm 最大トルク 7.6kgfm/3,600rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 3,635mm 全幅 1,580mm 全高 1,395mm 車両重量 960kg 重量バランス 65対35 トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 日産のパイクカー第一弾、レトロモダン風デザインを取り入れた先駆けでもある。 概要 日産 Be-1は1987年に販売された、パイクカーの分野の先駆けとなったモデル。何処かレトロな雰囲気をありつつも近現代的な「レトロモダン」調の暖かみあるファッショナブルなデザインが特徴的で、ハイテクで先鋭化されつつある当時のクルマの流行の流れに一石を投じ、ほぼ同時期に出る事になるデートカーとして若者に人気だったS13シルビアや、国産最高のハイパフォーマンスカーとして君臨するZ32フェアレディZやR32GT−R(未作成)などと並ぶ、80年代末〜90年代前半の日産の好調ぶりを象徴する名車である。 ホンダ・シティの影響を受けて開発を開始した2代目マーチのデザイン案が派生し登場した同車は、1985年の東京モーターショウで発表され、来場者から高評価を得た事から市販化が決定され、初代マーチであるK10型をベースに限定1万台で販売されたが、約2ヶ月で完売。余りの盛況っぷりに慌てて月販の製造台数を400台から急遽600台に増産する事になった。 製造を委託されたのは高田工業戸塚工場…日産や当時日産と提携していたスバルとの関わりが強く、後年にはパイクカーシリーズ第二弾のパオ、三弾のフィガロの他にも、2代目マーチカブリオレ、はたまたインプレッサWRXSTiの限定車である22Bの委託生産を請け負った事でも知られている同社が、初めて特殊少量生産を請け負った車両として、製作はほぼ手作業で進められたという。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マツダ LM55 VGT Image Credit Konkordski/ IGCD.net メーカー マツダ 英名 Mazda LM55 Vision Gran Turismo 年式 2014 エンジン LM55-VGT タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 926.94 総排気量 -cc 最高出力 803PS/8,500rpm 最大トルク 71.2kgfm/6,500rpm パワーウエイトレシオ 1.03kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 -mm 全幅 -mm 全高 -mm 車両重量 830kg 重量バランス 49対51 トランスミッション 8速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 787Bの魂を継ぐ、マツダのVGT VGT一覧 概要 マツダとグランツーリスモのコラボで生まれた、まったく新しいクルマ。まるでプロトタイプレーシングカーを彷彿とさせるデザインは、ル・マン24時間レースでの完全勝利を見据えた物となっている。かつてル・マンを制覇した787Bや、2008年に公開されたコンセプトカーであるマツダ 風籟の精神を引き継ぐ存在だといえるだろう。 公式解説 世界の名だたる自動車メーカーが、モータースポーツファンに向けたコンセプトカーを生み出すプロジェクト、ビジョン グランツーリスモ。マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモは、テクノロジーとデザインがハイレベルに交錯するこのプロジェクトの限界点をさらに押し拡げる1台だ。 このクルマは人々が考える過去のマツダの集積ではない。過去へのリスペクトをふんだんに含んだ「未来のビジョン」であり、世界で一番過酷な耐久レースである、ル・マン24時間レースでの完全勝利を見据えて作られたモデルである。 デザインにあたって、マツダのデザインチームは俊敏さとエレガンスを融合させた。そのダイナミックなシルエットはマツダの「魂動」デザイン哲学にインスピレーションを受けたもので、フォルムは官能性に満ちている。フロントグリルでは、近年のマツダのロードカーと共通する象徴的なフロントマスクの再解釈もなされている。そのたたずまいは1991年のル・マン総合優勝を飾ったあの787Bを彷彿とさせ、力強さと優美さがみなぎるものとなっている。 アトモスフェリックホワイトに塗られたボディは、見る者に鮮烈な印象を残す。モノコックの骨格はカーボンファイバー製。他にも随所にカーボンファイバーを多用することで徹底した軽量化を施している。これに最高のパワー、効率、耐久性を実現する先進的なドライブトレーン技術を組み合わせたことで、同クラスのマシンの多くを凌駕するパワーウェイトレシオを実現した。 マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモは同社のアイデンティティーでもある飽くなきチャレンジャー精神から生まれた、未来へのビジョンである。 登場シリーズ グランツーリスモ6 Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 性能調整をされGr.1となったLM55が新たに登場した。それに合わせてか、内装のグラフィックも追加された。 ちなみに車重は伏せられているが、ガレージのソート機能で特定できる。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 何故か馬力まで伏せられたが、ダウンフォースはGr.1と同等にまで超強化された。 コメント WTC800スパフランコシャルの金策車両、ただPP調整ほぼ不要ならエプソンNSXがいい -- (名無しさん) 2023-08-02 19 38 09 航続距離の怪物 -- (名無しさん) 2023-10-28 14 07 56 タイヤが減らなさすぎる。(笑) -- (発行大豆レーシング(朝倉ナットオ)) 2023-11-04 08 36 23 あえてインターミディエイト履かせている・・・ -- (名無しさん) 2023-11-10 22 20 09 GT6のルマン24分もこれにRS履かせてギヤ比だけワイドにしたらいけた。コスパが良すぎるただの化物 -- (名無しさん) 2023-11-18 21 29 52 燃費いい トラクション効く 速くて初心者でも扱いやすい僕の理想の車 -- (名無しさん) 2023-12-18 09 27 08 Very good car -- (名無しさん) 2024-01-14 22 48 22 GT6のクリスマスアプデで追加された時感動したなー -- (うらやまP) 2024-01-28 21 09 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イタリア市街地コース Image Credit Fandom 英名 Citta di Aria 全長 3399.6m ストレート XXXXm 高低差 117.3m コーナー数 XX タイプ 市街地コース 国籍 イタリア 道路 舗装 ピット ない 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 グランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5(没データ) 備考 狭い!狭くて無接触なんて無理(涙) 概要 GT4Pで初登場した市街地コース。道幅が非常に狭く、2台同時にレースをするのがやっと。チートを使えば6台同時にレースも可能だが狭くて勝負にならない。海外版ではシッタ・ディ・アリア(Citta di Aria、「空中都市」の意)というイタリア名になっている。 GT5にも没データとして入っているがスカイドームと観客以外表示されていないという不完全なもの。 PC用レースゲーム、「アセットコルサ」では有志によるこのコースのMODもあるので導入してあの頃の思い出に浸るのもいいだろう。
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マツダ RX-8 タイプ S '07 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー マツダ 英名 Mazda RX-8 Type S '07 年式 2007 エンジン R13B-MSP タイプ ロードカースポーツカー PP(初期値) XXXX 総排気量 654×2cc 最高出力 250ps/8,500rpm 最大トルク 22kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,435mm 全幅 1,770mm 全高 1,340mm 車両重量 1,310kg トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 マツダ RX-8は、2003年に登場したモデルで、ベースは1999年の東京モーターショーで出展されたコンセプトカー「RX-EVOLV」である。 詳しい解説は 2012年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プジョー 206 ラリーカー '99 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー プジョー 英名 Peugeot 206 Rallycar '99 エンジン XU9J4 タイプ レーシングカー PP(初期値) 482 総排気量 1,998cc 最高出力 304PS/5,250rpm 最大トルク 54.6kgfm/3,600rpm パワーウエイトレシオ 4.03kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,005mm 全幅 1,770mm 全高 1,300mm 車両重量 1,230kg 重量バランス 50対50 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 プジョーのラリーでの栄光復活を告げたWRカー 概要 プジョーが1999年の世界ラリー選手権(WRC)に参戦するために開発・製作したラリーカー。それまで306で下位クラスに参戦していたが、1998年に登場した206をベースにWRカー規定として参戦。プジョーにとっては205ターボ16で参戦していた1986年以来、13年ぶりのWRCのトップカテゴリーへの復帰となった。 販促上の事情とはいえ、スペースと高速安定性に不安のあるBセグメント車の206に2.0Lターボエンジンと競技用の四輪駆動システムを押し込むのは様々な技術上での困難がつきまとったが、2000年から2002年にかけてマニュファクチャラー部門を3連覇し、2000年と2002年にはドライバー/ナビゲーター部門でもトップに輝いた。 GTSPORT以降に登場しているプジョー RCZ Gr.B Rally Carのリバリーは本車両がモチーフになっている。 解説 1998年、プジョーは実に12年ぶりにWRCへの本格復帰を発表した。そのために開発されたマシンが206WRCである。WRカーには全長4m以上という規定があり、市販モデルの206はそれを満たしていなかった。プジョーは206S16をベースにバンパーを延長して4m以上とした206 GTというモデルを2500台生産することで、ホモロゲーションを取得、この規定をクリアした。 エクステリアこそノーマルの206の面影を感じさせるこのマシンだが、中身は当然別物といえる成り立ちを持っている。ボディの一部はノーマルのものを共用している部分もあるが、非常に強力な補強が施されることで、剛性の高いボディとされているのだ。ボディパネルもフロント及びリアのフェンダーがワイドなものに変更され、全幅は1770mmまで拡大されている。 206 WRCに搭載されるパワーユニットは、ノーマルよりも低い位置に下げられたXU9J4という型式の2L直列4気筒ターボ。その公称パワーは304PSである。しかしこのマシン最大の特徴はギアボックスにあった。206のエンジンルームはターボと4WDシステムを押し込むには小さすぎる。そこで206 WRCは、横置きエンジンの背後に縦置きギアボックスを組み合わせたのである。このトランスミッションは、シーケンシャルタイプへと変更されている。足回りは市販モデルとは異なり、フロント/リアともにマクファーソンストラットを採用している。 難産の末に生まれた206 WRCだったが、その甲斐あって優れたパフォーマンスを示した。ホイールベースが短いため敏捷で、小さなコースでも素直な特性を示した。縦置きギアボックスは重量配分上も有利だったのである。 99年の第6戦、ツール・ド・コルスでデビューした206 WRCは、デビュー戦にもかかわらず、トラブルでリタイアするまで一時期トップを走った。その後さらに改良が加えられて、第12戦のサンレモでは2位に入賞している。翌2000年にフル参戦が始まると、プジョーは第5戦のカタルニアで進化版E2を投入。このマシンは期待に応え、第8戦スウェディッシュで、マーカス・グロンホルムがついに初優勝を果たした。 勢いに乗った206 WRC E2はライバル車を圧倒、シリーズ後半7戦で5勝を記録する。その結果、グロンホルムがドライバーズタイトル、プジョーがマニュファクチャラーズタイトルを獲得。206 WRCはフル参戦1年目で、早くもチャンピオンカーとなったのである。 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ3 A-Spec グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ボルボ 240 GLT エステート '88 Image Credit Noko Tau / IGDC.net メーカー ボルボ 英名 Volvo 240 GLT Estate '88 年式 1988 エンジン B230 タイプ ロードカー カテゴリー N100 PP(初期値) XXX 総排気量 2,316cc 最高出力 129PS/6,000rpm 最大トルク XXXkgfm/XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,790mm 全幅 1,710mm 全高 1,460mm 車両重量 ※1,890kg 重量バランス 63対37 トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かして良い 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 ボルボの安全神話を築き、オシャレな車として世代を超えて愛される名車※車両重量1890kgは誤り。実車は1390kgである。 概要 ボルボ 240は、1974年から1993年まで累計2,862,053台を生産及び販売していたボルボの傑作ロングセラー中型乗用車である。 ノスタルジーある四角いボディーと普段使いにも耐えうる実用性から、若い世代にも人気のオシャレな家具のようなネオ・クラシックカーとして中古車市場で人気が高まっているボルボの質実剛健なイメージを作った名車。1990年代になると、エアバックやABSも搭載されるようになり、その高い安全性に磨きをかけていった。 発売当時の日本でも一種のステータスカーとしてファッション関係の人がよく乗る愛車として選ばれていたりする。 それもあってか、なんとFR車である事も生かしてドリフト車として改造してしまうオーナーも。ホットウィールでも このクルマのドリフト仕様のが2022年度の新車として発売される事が決まった。 またグランツーリスモでは未収録だが、派生モデルであるセダンの240ターボのモータースポーツでの活躍も有名であり、欧州ツーリングカー選手権(ETC)でチャンピオンを獲得。その速さと角ばったスタイリングから「空飛ぶレンガ」の異名で呼ばれ、ボルボは安全性だけでなく走りの面でも高いパフォーマンスを持つ事を証明してみせた。 グランツーリスモシリーズでは4から6まで88年式が収録されていたが、GT7からは新たに93年式が収録されている。 ゲーム内解説 140シリーズの発展型として1974年に登場したボルボのニュージェネレーションが、 240シリーズだ。 この240シリーズでは、1953年にラインナップされた 「デュエット」以来となる、 ステーションワゴンが含まれていた。1950年代のアメリカのワゴンブームに触発されて誕生したボルボのステーションワゴンは、 その質実剛健なクルマ造りのボリシーとも重なり、最も完成度の高いもののひとつだった。 決して目を見はる高性能車ではないが、 実用的で、 北欧独特のデザインセンスが溢れたインテリアなどは、ボルボの大きなア イディンティティとなるものであった。この当時、ボルボは3ケタの数字を車名に使っていたが、 そこには法則があった。 最初の数字はシリーズ名、2番目の数字はエンジンのシリンダー数、そして3番目の数字はドア数を示していたのである。 たとえば245は、200シリーズの直列4気筒エンジンを搭載した5ドアワゴンといった具合である。 登場シリーズ グランツーリスモ4 欧州車レース:ヨーロッパ・ホットハッチカー選手権のプレゼントカーとして入手可能。 グランツーリスモ(PSP) Cr.1,592,000で購入。 グランツーリスモ5 中古車ディーラーで購入。価格はCr.1,592,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.1,592,000で購入。 コメント いいよね 今でもcmに出てくることがある -- (名無しさん) 2024-02-07 17 44 56 名前 コメント すべてのコメントを見る