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コート・ダジュール Image Credit Fandom 英名 Côte d'Azur 全長 3351m ストレート 243m 高低差 44.7m コーナー数 26 タイプ シティーコース 国籍 フランス 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 「ここはモナコモンテカルロ。絶対に抜けない!」 概要 GT3~6まで収録されていたモンテカルロ、コート・ダジュールの海岸を舞台とした市街地コース。ゲーム中でモンテカルロという名称は一切使われず、国籍もなぜかフランス扱い。これはProject Cars等他のゲームでも同じなので何か大人の事情が絡んでるのかもしれない。 コースとしては市街地特有のエスケープゾーンも無い場所でとても狭く、とあるF1ドライバーが『自分の部屋の中を自転車で走り回るようなコース』と称しており、上の備考で書いてあるフジテレビアナウンサー三宅正治の名言通り、オーバーテイクも難しく少しのミスが壁とのクラッシュや他の車との事故に繋がる難コースである。 ちなみにここはF1、フォーミュラEでも使われるレイアウトなのでバトルギア4やR RACING EVOLUTIONなどでも全く同じレイアウトで収録されている。 市街地コースとしては珍しく複数世代にわたって収録されているが、大まかな景色は2000年代前半のものなのでGT3制作時以降はたぶん取材に行ってない。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スズキ カプチーノ (EA21R) RM '95 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー スズキ 英名 Suzuki Cappuccino (EA21R) RM '95 年式 1995 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ レーシングカー軽自動車 カテゴリー Gr.X PP(初期値) 377 総排気量 X,XXXcc 最高出力 XXXPS/X,XXXrpm 最大トルク XX.Xkgfm/X,XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 X,XXXmm 全幅 X,XXXmm 全高 X,XXXmm 車両重量 X,XXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 スズキ カプチーノ RMはグランツーリスモがレーシングモディファイを施したモデル。 ホイールは交換可能だが、ステッカーの関係かENKEIのホイールしか選べないので注意してほしい。 RⅯマシンとしては非力だが超軽量ボディを持ち、その高いコーナリング性能で格上とタメを張るのも夢ではない。 カプチーノ自体の詳しい解説は 1991年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 スズキ カプチーノ (EA21R) '95からCr.11,450,000でレーシングモデファイが可能。 グランツーリスモ6 Cr.11,450,000で購入。 レーシングモディファイの廃止により、ディーラーで直接購入する事になる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る (log=スズキ カプチーノ (EA21R) RM '95/コメントログ)
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スーパースピードウェイ Image Credit Strategy guide wiki 英名 Super Speedway 全長 2,406m ストレート 600m 高低差 3.0m コーナー数 2 タイプ オリジナルコース 国籍 不明 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 なし 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ3 A-Specグランツーリスモ4 プロローグ(没データ) 備考 あれば記入 概要 グランツーリスモオリジナルのシンプルなオーバルコース…とは言うものの、実質 もてぎ のスーパースピードウェイとほぼ同じ。どれくらい似てるかというと全長は7m程度しか違わず、ストレートと高低差に至っては全く同じという具合。GT4でもGT3のコースのほとんどが引き継がれたが、 もてぎ のスーパースピードウェイが正式登場したため削除されている。 GT3では何故かスタッフロールに、コースとしては登場していない「ツインリンクもてぎ」がクレジットされているため、実際にもてぎのSSWを取材してコース化したと推測されている。 ちなみにGT3初期のデモ版では後半部分にコースを覆う屋根があったり看板が全く異なっていたりする。
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日産 スカイライン クーペ 370GT タイプSP '07 Image Credit Silnev / IGCD メーカー 日産 英名 Nissan SKYLINE Coupe 370GT Type SP '07 年式 2007 エンジン VQ37VHR タイプ ロードカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 3,696cc 最高出力 333PS/7,000rpm 最大トルク 37.0kgfm/5,200rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,655mm 全幅 1,820mm 全高 1,390mm 車両重量 1,660kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5 プロローググランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 セダン のフルモデルチェンジから遅れること1年、スカイラインのクーペモデル6代目にしてアメリカ市場で大成功を収めた G35クーペ の後継モデル。外観はロングノーズ、ショートオーバーハングで流れるようなライン、フェンダーの張り出しなどでスポーティさが増した、ロー&ワイドなFRクーペらしいデザインだ。 部品はほとんどがクーペ専用のもので、共通部品はドアノブとサイドターンランプのみ。スポーツグレードには開口部が3分割されたバンパーや専用スポーツキャリパー付き19インチホイールも装着される。 新開発3.7LエンジンはVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用。高回転まで滑らかに回り、出力や環境性能も向上した。前後のタイヤ切れ角を調整し安定や運動性能に寄与する、日産独自技術の4WAS(4輪アクティブステア)をスポーツグレードに標準装備している。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 プロローグ グランツーリスモ5 Cr.4,473,000で購入可能。 グランツーリスモ6 Cr.4,473,000で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日産 GT-R スペックV '09 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー 日産 英名 Nissan GT-R Spec V '09 年式 2009 エンジン VR38DETT タイプ ロードカー カテゴリー N500 PP(初期値) XXX 総排気量 3,799cc 最高出力 485PS/6,400rpm 最大トルク 60.0kgfm/3,200rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,655mm 全幅 1,895mm 全高 1,370mm 車両重量 1,740kg 重量バランス 52対48 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 R35 GT-Rは2007年に登場したスカイラインの名を冠さないモデルで、本車は2009年に追加されたGT-Rにおける1つのグレードになっている。詳しい解説は 2007年モデル を参照。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ インテグラ SiR-G (DC2) '98 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ホンダ 英名 Honda INTEGRA SiR-G (DC2) '98 年式 1998 エンジン B18C タイプ ロードカー カテゴリー N200 PP(初期値) --- 総排気量 1,797cc 最高出力 180ps/7,600rpm 最大トルク 17.8kgfm/6,200rpm パワーウエイトレシオ 6.22kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 NA 全長 4,380mm 全幅 1,695mm 全高 1,335mm 車両重量 1,120kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモグランツーリスモ2 備考 あれば記入 概要 こちらの本車は、1998年にマイナーチェンジを施した最終型のインテグラ SiR-G。 詳しい解説は 1995年式 を参照。 なお、グランツーリスモ2以降では未収録となっている。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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フォード マスタング Mach 1 '71 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー フォード 英名 Ford Mustang Mach 1 '71 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ノーマルカーポニーカー カテゴリー N300 PP(初期値) 453 総排気量 5,752cc 最高出力 307PS/5,500rpm 最大トルク 51.1kgfm/3,500rpm 駆動形式 FR 全長 4,813mm 全幅 1,882mm 全高 1,273mm 車両重量 1,615kg 重量バランス 53対47 トランスミッション 4速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 マスタングのハイパワーモデル。「マッハ1」と読めなくもないが、Machの発音記号は「mάːk」(hは読まない)なので「マック」と呼んだほうが正しい。 ウマのマークがついているが、これはポニーカーを表しているのであって、フェラーリとは関係ない。 なお、映画007の「ダイヤモンドは永遠に」でボンドカーとしても登場。片輪走行を見せている。 解説 戦後のアメリカ車は大きくて高いというイメージがあったが、1960年代前半、1964年にフォード・マスタングが登場すると、その傾向は一変する。 1964年に登場したフォード・マスタングは、そのスポーティな雰囲気と高い性能、そして比較的安価な価格設定で、たちまちアメリカ人の心を掴んだのである。 このマスタングはフォード社にとって経済的な成功を収め、その後もその人気は衰えることはなかった。 1969年、フォードはマスタングを大改造した。ロングノーズとショートリアデッキというフォードの特徴的なスタイリングはそのままだったが、それ以外の部分はすべて変更された。 あまりにも大幅な変化だったため、多くの人が生まれ変わったマスタングをまったく新しい車と見なした。 新しいマスタングは大きくなったが、基本的なパッケージングやメカニズムはそのままである。 このマック1はマスタングのスポーツグレード。そのスポーティなルーフデザインは、世界中のスポーツカーメーカーに影響を与える存在となった。 マスタングには多くのレーシングカーと互角に渡り合えるビッグブロックV8をはじめ、多くのエンジンが用意されていたが、最も好まれたのはスモールブロックの351ci V8であった。ラムエア・タービンを装備した1970年~1971年モデルの351マスタングは299馬力を発揮し、当時最もスポーティで速い車のひとつだった。 登場シリーズ グランツーリスモ5 Cr.5,000,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.5,000,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.5,000,000で購入。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーで購入。なお、エンジンスワップで現行型のマスタングが載せているCoyote-5.0L-Mustangに載せ替え可能。新しい世代のマスタングのエンジンなので、パワーアップできる。古いマッスルカーのフォルムのまま、新しいクルマと同等の性能を得られる『レストモッド』カスタムは魅力的だ。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シボレー カマロ Z28 '69 Image Credit gran-turismo.com メーカー シボレー 英名 Chevrolet Camaro Z28 302 '69 エンジン 302DZ タイプ ノーマルカーマッスルカー カテゴリー N300 PP(初期値) XXX 総排気量 4,949cc 最高出力 294PS/6,000rpm 最大トルク 40.1kgfm/4,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 4,724mm 全幅 1,880mm 全高 1,311mm 車両重量 1,415kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 4速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 名前の由来は、フランス語で仲間を意味する「Camarade(カマラード、あるいはカメラードとも)」。 概要 今でも人気を二分するほど、フォードのマスタングの宿敵と言うべき、シボレーのポニーカー。ちなみに、カマロは実写版トランスフォーマーのバンブルビーのモデルでもお馴染みだが、あちらに登場したのは二代目。そしてファンの悲願だった初代カマロはトランスフォーマー4(邦題:トランスフォーマー/ロストエイジ)の冒頭の砂漠のシーンにて、67年型に化けバンブルビーが登場!よかったね!…と言いたいが本編テキサスにてバンブルビーは2017年型を再スキャンし出番はすぐに終わる。挙句このカマロ自体別のビルダーが作った初代カマロとクリソツな組み方をしているため揉めたそう…。 初代カマロのホットバージョンであるZ28はSCCA Trans-Am(トランスアメリカン・セダン・チャンピオンシップ)レーシングシリーズで活躍することになり、そのレーシングホモロゲーションモデルとして生産されたモデル。排気量305キュービックインチ以下という規則に沿い、中途半端な302キュービックインチ(4.9リッター)V型8気筒を搭載していたZ28は、アメリカンV8エンジンとしては異例な高回転高出力型エンジン、オートマやエアコンの設定が無い純粋な競技用ベース車で、そのため人気が低迷し、同じシリンダーブロックを使うグレードも合わせた生産台数でようやくレース参加のためのホモロゲーションを取得できるという状況だったが、アメリカの名門レーシングチーム「ペンスキー」の手で参戦したカマロZ28がレースで活躍すると、次第に人気が高騰。1968年にはホットバージョンのSS396と並ぶ人気グレードになるとともにSCCA Trans-Amのチャンピオンタイトルも獲得したことで、「(アメ車としては)小排気量高回転型V8でも人気が出る」という新しい波を生み出した。 解説 マスタングを産み、ポニーカーという新しいコンセプトで市場を席巻していたフォードに対抗するべく、シボレーが1967年にリリースした2ドアクーペ「カマロ」。 1966年にシリーズ戦が開始されたTrans am(トランスアメリカン・セダン・チャンピオンシップ)の存在は、コンパクトでハイパワーなポニーカー市場の販売戦略に極めて大きな影響を与えるようになった。 シェルビーGT350のノウハウを反映させたマスタングでいち早く乗り出したフォード、ハイパワーで軽量な、マッスルカーの元祖的存在であるプリムス・バラクーダとダッジ・ダートを投入したクライスラーに対抗すべく、元より打倒マスタングを念頭に開発されたカマロがシボレーの手によってワークス参戦を成し遂げたのは当然の結果だった。 市販レーサーとして既に完成の域に到達していたシェルビーGT350を元にしたマスタングに対抗するには、レースカーとしてのビルドアップを前提とした特別モデルを用意する必要がある。それこそが「Z28」の名を冠するこのマシンに他ならない。 最大排気量305cuin(5000cc)以下、エンジンのシリンダーブロックとシリンダーヘッドは量産状態からの変更不可というレギュレーションに則り産み出された302cuinの「302DZ」と呼ばれる専用エンジンは、ストリート仕様スペックでもアメリカンV8とは思えないほどピーキーかつ高回転域にパワーバンドが移行した特異なセッティングだった。 早速市販されたZ28だったが、メインのスポーツグレードSSに設定されていた350や396よりヘルシーな印象を与える302と言うエンジンサイズ、マニュアルミッションのみ、エアコンの装着不可というマニアックなスペックはユーザーの心を掴むことができず、当初は販売台数を伸ばすことは叶わなかった。しかし、参戦したトランザムにおける大躍進により徐々にそのコンセプトが市場に浸透し、チャンピオンタイトルを獲得した1969年には2万302台もの生産台数を達成。レース参戦用のホモロゲーションモデルとしては異例のヒットを記録する。 登場シリーズ グランツーリスモ2 グランツーリスモ4 Cr.6,500,000で購入。 グランツーリスモ(PSP) Cr.6,500,000で購入。 グランツーリスモ5 Cr.6,500,000で購入。 グランツーリスモ6 Cr.6,500,000で購入。 グランツーリスモSPORT Cr.10,000,000で購入。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.8,220,000で購入。前作より値下げされており手に入れやすい旧車。もう中古車ディーラーの方で扱っても良いんじゃないのか?と思うけど。 コメント トランスフォーマーの記載、消したの! -- (射手寅) 2022-04-19 11 07 22 文法がおかしかったから荒らしと思って消した -- (penguin) 2022-04-19 11 59 03 まともな概要をお願いします🙇⤵ -- (射手寅) 2022-04-19 13 54 31 トランスフォーマーのカマロは二代目のモデルですよ?初代はSCCAトランザムの印象が強いですなー。 -- (名無しさん) 2022-04-19 18 20 18 ありがとうございます。 -- (射手寅) 2022-04-20 08 58 35 普段コクピット視点でプレイしてるんだけど、この車のハンドルの握り方キショくて悲しい 大好きな車なのに -- (名無しさん) 2022-05-16 12 40 28 メニューブックで手に入る -- (名無しさん) 2023-11-15 17 22 13 16,450,000よりも値上げするのかな? -- (名無しさん) 2023-11-21 15 27 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ホンダ S800 '66 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ホンダ 英名 Honda S800 '66 エンジン AS800E タイプ ノーマルカーオープンスポーツカー カテゴリー N100 PP(初期値) 272.69 総排気量 791cc 最高出力 69PS/8,000rpm 最大トルク 6.6kgfm/6,000rpm パワーウエイトレシオ 10.31kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 NA 全長 3,335mm 全幅 1,400mm 全高 1,215mm 車両重量 720kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 172Km/h (フルノーマル時) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 1万回転まで優に回るエンジンが特徴のホンダのFRスポーツ 概要 ホンダ S600のマイナーチェンジ版として、1966年に登場したオープンスポーツカー。愛称は「エスハチ」。Sシリーズは同年代のスポーツカーであるヨタハチのライバルと評され、レースにおいて数々の名シーンを生み出した。 ホンダ Sシリーズの特徴とも言えるリアのチェーンドライブ機構は、このS800では僅か3ヶ月で廃止される事となった。 サスペンションも通常の車軸懸架方式へと変更された他、ディスクブレーキとラジアルタイヤの装備も行なわれた。 ボディタイプは従来通り、オープンとシューティングブレーク風クーペの2種類が用意され、収録モデルのS800は前者にあたる。外見も従来と比較して変更点が多く、ボンネットのパワーバルジ増設、フロントグリルやテールランプの形状変更等と多岐に渡る。 エンジンはS600のAS285E型をベースに、更に排気量を拡大。最高出力は70PS/8,000rpmと、20PS以上もの向上を果たした。 Sシリーズは3種合計で約2.5万台が生産されたが、1970年の生産終了後にホンダは、純然なスポーツカーの開発を一時期中断する。しかしSシリーズのスポーツドライビングへの情熱は後に S2000 を誕生させ、新たな伝説を作り出したのであった。 現在はSシリーズの最新車種である軽スポーツカー、 S660 が発売され、2代目コペン等とライバル関係にある。 解説 イギリスのマン島TTレースや世界GPなど二輪車で世界を制したホンダは、1963年に念願の4輪車に進出する。発表されたのは超小型の2シーターオープンスポーツカー、S500。戦後クルマ界きっての風雲児、本田宗一郎はゼロからスポーツカーを作り上げ、世間の度肝を抜いた。 S500で出発したホンダ・スポーツは、よりパワーを求めて排気量を拡大し、半年を待たずにS600へと発展。さらにオープンモデルだけでなく特異なファストバッククーペも追加し、レースでも大活躍した。当時はもちろん現在に至るまで、量産仕様のまま平気で10,000rpmまで吹ける4輪エンジンなど例がなく、そのソプラノサウンドを聴いただけで「エスが来た」とすぐわかった。 2年後、さらにエンジンを拡大したS800が加わり、それを改良したS800Mが登場するに及んで、ホンダ・スポーツは完成の域に達した。サスペンションも本格的な4輪式になり、コーナーを思い切り攻められる力が身に付いた。 S800をはじめとするホンダ・スポーツは、低いシートで無理なく両腕を伸ばし、わずか10cmと短いシフトレバーを操る、まさにスポーツカーの王道のようなドライビングフィールを持ち、世界中で人気を博した。 アンディによる評価 ホンダのスポーツカーの原点が"Sシリーズ"と呼ばれるこのモデルオープン2シーターの後輪駆動で直4DOHCエンジンを積むSシリーズの排気量は試作車の360ccに始まり500cc、600ccと進化このS800はシリーズの集大成排気量791ccのエンジンから70PSを発揮するS2000の直接的なご先祖様だね 登場シリーズ グランツーリスモ4 旧車専門店で購入可能。 入荷するのは非常に稀なため、欲しければこまめにラインナップを確認する必要がある。 グランツーリスモ(PSP) Cr.5,800,000で購入可能。 グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT ホンダのブランドセントラルでCr.5,800,000で購入可能。 グランツーリスモ7 中古車ディーラーにてCr.4,730.000で入手可能。安くなった。だが少し性能を考えると値段がちょい張り気味。でもまあ、古いクルマだから仕方ないか。ライバルのトヨタ スポーツ 800 65よりも安く性能が良いので、これをチューンして旧車イベントのアルザス1時間とかに挑むなんてのもアリ?軽い車体を生かして、あとはチューン次第と戦略、そして腕さえあれば不可能…では無い? コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴントレイル Image Credit Gran-turismo.com 英名 Dragon Trail タイプ オリジナルコース 国籍 クロアチア 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 東ヨーロッパのクロアチア・ダルマチア地方にある設定の紺碧のアドリア海と急峻な山並みに囲まれたロードコース。 レイアウト ドラゴントレイル・シーサイド 英名 Dragon Trail - Seaside 全長 5,209m ストレート 653m 高低差 38m コーナー数 18 道路 舗装 ピット ある 天候変化 なし 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 下側のシケイン出口(14,15コーナー)はよくぶっ刺さる為要注意 解説 鋭い3つの頂点を持つトライアングル型で、上りと下り、海沿いのフラットセクションと変化に富むレイアウトが特長。切り立った海岸線の岩々、オリーブや松、ヤシといった多彩な植生など、コースサイドから見えるダルマチア地方特有の自然も魅力のひとつ。 初期のグランツーリスモシリーズのオリジナルコースを彷彿させるとGT Planetの海外ニキの間で 強い人気を誇る らしい。 コース終盤にあるクランク状のコーナーは「デスシケイン」とも呼ばれ、オンラインマッチ等ではよくクラッシュしている車を見かける。 逆走パターンあり。 ドラゴントレイル・ガーデンズ 英名 Dragon Trail - Gardens 全長 4,352m ストレート XXXXm 高低差 XXXm コーナー数 14 道路 舗装 ピット ある 天候変化 あり 時間変化 あり 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 解説 カフェメニューにてこのコースのサーキット エクスペリエンスを攻略する必要があるので、覚えておくと良いだろう。 3,4コーナーのシケインは事故率が高く、縁石の内側にある赤いかまぼこのような出っ張りにタイヤを乗り上げすぎると車体が浮きスピンorクラッシュしてしまう。DRがA+の人や世界ランカーでさえも少しでも気を抜くと一気にThe endとなってしまう難しいコーナー。それ以外のコーナーでは、曲率が変化するS字や長い右コーナーに気を付けよう。 実はGT7ではシーサイドを差し置いて雨天コンディションに対応している。 逆走パターンあり。