約 2,522,313 件
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αシリーズ主人公 A主人公 IMPACT主人公 MX主人公 スクール ゼンガー&レーツェル プロジェクトTD その他味方キャラ その他敵キャラ ロゴ、ロボ、モブ
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PL名:阿修羅猫 【プロフィール】 名 前:ルゥ・アフラー 二つ名: 種 族:人間 年 齢:22歳 性 別:女性 外 見:背の高いメイド服 出 身:PMCトラスト研究室 C V: 性 格:冷静3 タイプ:実験体 レベル:1 総CP:42 消費P:41 残CP:1 所持金100 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。)()はキャラ 1,エロールの是否 :5(5) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3(4) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(3)(度合いによるけど) 4.性別や属性変化RPの是否:3(3)(変化の度合いによる) 5.多人数との性的RPの是否:5(5) 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(3) 7,同性・両性とのRPの是否:5(5) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロいこと、痛すぎること、スカ大 9.具体的な希望シチュ列挙 :愛があると嬉しい 【能力値】 【操縦レベル: LV2】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8:12: 3:近攻: : 知力 : 7:08: 2:回避: : 技量 : 8:13: 3:命中: : 意思力: 5: 6: 1:近攻: : 魅力 : 7: 8: 2:防御: : 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂 0 闘争心 5 強化人間 10 絢爛舞踏 10 苦手・寒さ -2 【技能】 名前 :習得:LV:効果 潜入技術 : A: 1: 遠距離攻撃 : A: 1: コンピューター : A: 1: 変装 : B: 1: 撃ち落とし : B: 1: 【精神コマンド】 【所持品】 オートマチック 開錠装置 栄養剤 【戦いの理由】 正しく生きたい(10) メイドとして生きる(4) 第2の人生を好きに生きる(8) 【設定】 人革連が超兵計画を始めたのと同じころ、同種の研究結果を手に入れたPMCトラストは 独自に、PMC版超兵「黒豹計画」(アラブ周辺の孤児を使ったため)に着手、 彼女を含め数名の第一号が完成したが、コストが国家レベルに加え、将来のリターンも少ないとみて開発を中止 以後子飼いの傭兵として育てられる。ただ脳量子波を僅かながら扱うことができる。 体の軟からさと変装技術、潜入技術により多くの成果を上げ「アラブの黒蛇」の異名を持つ 一年ほど前、自分と機体を買い上げる形でPMCトラストを抜け「メイドちゃん補給警護サービス」を始める。 ゲリラに苦戦する辺境や、難民キャンプ、自警団などに燃料や食糧を届けたり、護衛をしたりする日々 ただ半年前、とあるテロリスト部隊を壊滅した際、彼らの持っていたオーパーツを手にしてから彼女の運命は変わる。 22歳の女性だがぱっと見年齢が分かりづらい、真顔で謎の冗談を言う。金色の瞳が特徴的 普段はあまり表情を変えないがこれが素であり、ころころ変わる時は大抵わざとである。 細身でびっくり人間レベルの体の軟かさをもち、何故かいつもメイド服を着ている。 一人称・私・二人称あなた・三人称~さん スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:イナクト・バイパー+BB 二つ名:掃除機付き 外 見:黒いイナクト 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 76 最大HP:10 10 最大EN:24 72 装 甲 :9 5 運動性 :10 16 【ユニット特性】 23 名前 :消費:効果 : :変形機構 10 専用機 : :彼女専用 1 ホバー : :2 地対空 : :2 補給機能 : : 15 モビルトレースシステム -5GP 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8 】5 名前 :命中:攻撃:オプション パンチ :14:08: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11 】23 名前 :命中:攻撃:オプション レールガン :14:12: エネルギー放射爆撃 :13:12:爆撃 4 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 黒いカラーリングのイナクトのカスタム機 オーパーツの補給ユニットを搭載していてそれにより攻撃もできる。 見た目が掃除機にように見えるので、掃除機付きとも呼ばれる。 BB(ブレッシングブレス) 涙型の謎の物質、サーベルで切っても、爆破しても壊れず、表面はつるっとしてひんやりして石のように感じる あらゆるスキャンも無意味でその一切が不明、ただし、脳量子波を流し込むことで、中に詰まっているエネルギー物質? を外に排出することができる。放出されたエネルギー物質はあらゆる種類の燃料、エネルギーへと変化し対象に補給ができる ブレッシングブレス(祝福の吐息)はそれを発見した彼女自身がつけた名前である。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:イナクト・バイパー 二つ名:黒蛇 外 見:黒いイナクト 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 51 最大HP:10 10 最大EN:10 30 装 甲 :9 5 運動性 :11 25 【ユニット特性】 33 名前 :消費:効果 変形機構 : : 10 専用機 : :彼女専用 1 飛行 : :飛んでる 8 高機動 : :回避を3dからふたつ 10 高速飛行 : :移動2回 回避+1 7 モビルトレースシステム -5GP 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8 】5 名前 :命中:攻撃:オプション パンチ :14:08: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12 】32 35 名前 :命中:攻撃:オプション レールガン :15:15: 弾幕攻撃 :14:14:弾幕 4 サマーソルト :15:15:武器狙い(ウェポンブレイク 4GP バックスタブ :14:12:エネルギー狙い(ENドレイン 4GP 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 黒いカラーリングのイナクトのカスタム機 彼女らしいトリッキーな戦い方が特徴 彼女なりに可変変形を習得しており、またサマーソルトや後ろを取るモーションも入っている 武器を奪い、バッテリーを狙い、弾幕を張る。 直接戦闘ではなく、足止め、妨害、撤退に特化した戦い方 彼女が黒蛇たるゆえんである
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PL:い~ぐる ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :2 4.性別や属性変化RPの是否:2 5.多人数との性的RPの是否:4 6,NPCへの殺傷RPの是否:4 7,同性・両性とのRPの是否:5 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大) 9.具体的な希望シチュ列挙 :同性愛 スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:月代 裕二(つきしろ ゆうじ) 二つ名:ツヴァイ・ムラサメ 種 族:人間 年 齢:42 性 別:男 外 見:身長164cm、体重47kg。淡い茶髪の短めの髪に濃い茶色の隻眼。 出 身:地球・日本 C V: 性 格:普通(±0) タイプ:なりゆき レベル:1 総CP:42 消費P:39 残CP:3 所持金:1685Cr 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :9 : :(+2):近攻: : 知力 :9 : :(+2):防御: : 技量 :12: :(+3):命中: : 意思力:9 : :(+2):遠攻: : 魅力 :12: :(+3):回避: : 【アビリティ】 名前 :効果 身体障害(-5CP) パイロットLVの操縦ボーナスが2点になる。 お人好し 1戦闘に1回、誰かの攻撃をこちらに向ける。 集中力 気力減少-1、気力ペナルティ-1打消し。 こんなこともあろうかと 1シナリオに1回小道具を出せる。 幸運 1シナリオに1回+1して振りなおし。 強化人間 命中回避+1、念話、気力消費でダメージ。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 家事 B 1 料理・洗濯・掃除など、家事全般を扱う技能です。また、その辺り全般の知識も示します。 ゲーム内で1日に1回のみ、30分かけて料理を振舞うと「達成値÷10(端数切捨て)」点だけキャラクターのHPを回復させることができます。 ただしその際には100Crの調理器具と2Crの食料が必要です。 【精神コマンド】 応援 習得CP5 性格:±0 使用タイミング:ロール 消費気力:5 効果:味方の判定前に使用することで、その判定に「+1」の修正を与える事ができる。 【所持品】 ノーマルスーツ 眼帯(アクセサリ・対剣+1) 食材×6 調理器具 【戦いの理由】 面倒見が良い(8) 強化人間(10) 【設定】 どこかぼんやりとした風のある中年風貌。実は不精髭さえ無ければ20台で通る童顔。 頼み事をされると面倒臭いと言いながらも結局引き受けてくれる地味に主夫属性。 普段は真面目だが…何か隠している事がある様子で。 ムラサメ研究所共同にて制作された機体試験用の強化人間。 試作機と共に軍に実験投入された際に暴走、敗走の際に置き去りにされて以降、なんとか生き凌いできた。 以降、まともな調整を受けるのにかなり時間がかかったため、片目を失明、片足に若干の麻痺があるためびっこを引いている。 また、強化人間のためか精神状態が不安定、躁鬱や過剰性欲のような症状を不定期に見せることもある。 月代裕二は自分で考えた名で、強化人間のモデルとしての名前は「ツヴァイ・ムラサメ」 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:メタス・NTカスタム 二つ名: 外 見:全長26m、機体重量29t。腰に帯のような追加パーツが増えた黄色いカラーリングのモノアイ機体。 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:11 最大EN:3 装 甲 :10 運動性 :12 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 修理装置 20 高機動形態 8 サーベル 2 サイコミュシステム 8 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8 】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :15:10:なし 【遠距離武装】 【基本攻撃力:11】 名前 :命中:攻撃:オプション グレネードランチャー :15:13:なし アームビームガン :15:15:ビーム ファンネル :16:13:精密攻撃 ファンネル集中放火 :13:15:ヘビーアタック ファンネル弾幕 :14:12:撹乱攻撃 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 メタスの後背部にファンネルを組み込み、機内のデッドスペースに修理装置と小型サイコミュを積み込んだ試作機体。
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スーパーロボット大戦ロストセンチュリー 完結に寄せて スーパーロボット大戦ロストセンチュリー、完結お疲れ様でした。 完結要した時間は何と12年! ちょうど新しいリレー小説掲示板ができたと同時に始まったと思います。 確か真っ先に参戦に名乗りを上げたのは私で、 それをいいことに好きな参戦作品を投入して 早い段階で自分色に染め上げて行った感があります。 当時はα外伝が好きだったので、異世界に行った後の作品として ∀ガンダムやレイズナー、マクロス7を希望して、 「文明崩壊後の世界で、異星人に大部分が占領されている」という この時点で当時他にやっていたリレー小説とは一線を画す世界観になりました。 今でもこの提案をすんなり通してくれた蒼ウサギさんには感謝するばかりです。 そのせいかだいぶ新規さんは参入しづらい内容になったけれども、 完結までこぎつけられたのは、私がやりやすい世界観設定になったお陰だったのかなとw 参戦作品の特異さ故か、執筆者が少ない故か、 かつてのチャットではあまり話題に上ることも無い作品でしたが、 旧掲示板の消失、設定掲示板の消失、 そして(今は復活しましたが)本サイトそのものが消失し、 かつての執筆陣もどんどん去っていく中でも、 この「ロストセンチュリー」の連載はひっそりと、されど堅実に続き、 最終的には新リレー小説掲示板で (序章編などを除けば)唯一完結した作品となりました。 旧版と合わせても完結作品は恐らく五指に満たないでしょうが、 その中でも最長の作品だと思います。 全52話とちょうどアニメにおける4クール、スパロボの平均的な話数に収まったのも美しい。 振り返ると旧掲示板のスーパーロボット大戦ジェネレーションに続き またもリレー小説を完結させた蒼ウサギさんは本当にすごい。 しかし12年も経てばその間に発売された スパロボや参戦した作品も膨大な数に上りましたね。 スーパーロボット大戦Dで参戦したマクロス7が面白かったので参戦させたら 据え置き機である第3次αに参戦し、さらにZシリーズにも参戦したり、 当初はよく知らなかったエヴァンゲリオンがMXに参戦したお陰で 私もいくらか書けるようになったり、 ゾイドやテッカマン、アイアンリーガーなんて 想像もしていなかった作品が参戦したり…… 終盤がだいぶ長引いた感がありますが、 その間に魔装機神やZシリーズまで完結してしまいました。 この作品の特徴として(主に私の趣味で)敵のサブキャラが やたら前に出てくるというのがあり、 死鬼隊にマーキロット、シジーマ、ロマリオ、 デマー、ドゥエート、ミルラ…… その中でも目立っていたのはブンドル、カットナル、ケルナグールの ドクーガ三幹部の活躍ですかね。 色々あって仲間になり、生身戦闘もこなし、 専用オリジナルロボを与えられ、ゴーショーグンと合体までしてしまうと言う。 こういうのは実際のスパロボでは絶対やれないネタだなぁと思います。 それも含めて、これまで数え切れないほどのやりづらい設定を投げてきましたが、 その都度上手く話を繋げ、フォローしてくれた蒼ウサギさんには改めて感謝いたします。 バミューダストームの三人はメンバーの平均年齢が 30歳以上というオリジナルキャラとしては異色のチームでした。 結果的に私の作ったキャラの中では ロストセンチュリーと言う作品共々もっとも付き合いの長いキャラ達になりました。 皮肉めいた喋り方をするムスカと説明役のゼドのやり取りは一番書きやすかったですね。 深虎は当初白豹のライバルキャラとして出したけど色々あって 藍三郎作品におけるラスボスみたいな立ち位置になりました。 深虎が魔人態に進化するのは当初参加していた影さんの設定を流用したもので、 こういうことが起こるのもリレー小説ならではと思います。 私の中ではこれでも十分インフレしたキャラクターだったりします。 版権作品だとやっぱりドモンとロム兄さんが絡む話がひたすら熱かったですね。 初めて合体技を撃つところや、ギンガナムとのフィンガー対決、 ロムの兄弟子バグとの対決やギャンドラーとの 最終決戦などは突き抜けたテンションで執筆していました。 いま読み返しても熱い…… ユーゼスはスーパーヒーロー作戦の頃から好きだったので 出してみたけどほぼ別人になりましたね。むしろヴィンデルに近いキャラになった。 あえて言うならグラドス星出身というのが、 ヒーロー作戦のバード星出身というところになぞらえたぐらいでしょうか。 これならオリジナルキャラでも良かったかもしれない。 終盤では飛影、ザンボット、レイズナー、マシンロボ、 マクロス7、エヴァンゲリオン、∀ガンダムと スパロボ定番の版権ものの最終決戦ラッシュをやれたのが 一番達成感があったりします。 スパロボで一番好きなのがオリジナル敵幹部と戦った時に強制的に変わるBGMと 終盤に連続して版権ものの最終決戦をやっていく展開だったりしますからね。 リレー小説でガデスやゲペルニッチ、 エヴァ量産機とかを書けたのは中々感無量でした。 私的には、本リレー小説で版権スパロボでやり残したことはないぐらい やりたいことは全部やり切った感はあります。 最近のロボット作品が内容の好みの差はあれど扱いにくい、 資料を集めにくい、そこまで書きたいとは思わないというのもあるけれど。 単純に執筆する気力が尽きていると言うのが一番大きいか。 マクロス7とかアニメを見ながら台詞を拾い、 それで原作再現の話を書いていたりしていましたけど今じゃ絶対無理ですね。 あくまで妄想の話で、続編をやるとしたら……うぅむ、割と綺麗に終わったので また悠騎たちの世界が戦火に飲まれると言うのは忍びなくもある。 しかしヴィナス達の世界を滅ぼした「未知なる存在」は結局謎のままで終わったし、 オリジナル方面ではまだ話を続ける余地はあるんですよね。 色々と好みの内容をぶち込んで、散々やりたい放題してきたとはいえ、 一人では絶対に完結まで到達することはできなかったでしょう。 蒼ウサギさん、はばたきさん、完結までお付き合い頂きどうもありがとうございました。 途中で気付いていたけどずっと黙っていたこと。 実は「聖戦士ダンバイン」が参戦していたけど ストーリーの途中でフェードアウトしていたりする。 まぁ途中ルート分岐を挟んだのでバイストンウェルに 帰ったのだろうと脳内解釈しているw
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「新」の後、という珍しい世界観。珍しいを通り越して個人的には違和感バリバリ。 第一話。導入部。機械獣を引き連れたあしゅら男爵がやってくる。 増援が来たので基地へ下がって戦おうとしたらイベントが発生してクリア。 …とりあえずアヤ編を選択。 第二話。そういえばアムロとわりかしいい感じでしたね、「新」では。 シュラク隊の面々が普通に出てくるあたりにもびっくり。原作じゃ全滅したし。 ヒイロがロベルト、アポリーを連れてコロニーへ侵入。 するとカミーユが原作通りにMk2を奪う。OZは出てけと言ってるが、現時点で OZがコロニー住民に対して何か横暴を働いたという描写はなし。カミーユが殴られたのは自業自得だし。 カミーユくんよぅ、これじゃ君の方がテロリストだよ。 説得したいとか言ってるヒイロには追いつけなかったのでカミーユを撃墜してクリア。 第三話。ナデシコの「かとんぼ」の主砲データが間違ってるとエラーメッセージ。 でも強制終了しなかったので続けてみる。 クロスボーンとバイファムのクロスオーバーは、何だかほっとする。 エリザベス先生が壊れてないのもちょっと安心。 謎の敵襲来。ロアンがグラドス占領下のあの格好でSPTに乗るのは激しく違和感(笑) 多勢に無勢で敵に基地に侵入→ゲームオーバー。 non_pilotのデータエラーに引っかかって、そこで終了。 ここまでプレイした限りでは、ちょっと気になる一点を除いて、今の時代でも十分満足できる作品かと。 その一点というのは、やっぱり「好きで好きでたまらないからこの作品を出す」のではなくて 「物語に有用なコマだからこの作品を出す」という匂いが微かに漂ってきていること。 もちろん物語を作る姿勢として悪いわけではないが、Zもバイファムもレイズナーも好きだった 俺からすると、どうも素直には楽しめない部分がありそうだ。 もう少し進むと印象も変わってくるのかねぇ。プレイされた方の意見・体験談求む。 三話。トビアのイベントは、原作通りキンケドゥが突っ込んできた方が良かったんじゃないかな。 エピローグの「取るべき道は二つある」が唐突に思える。 四話。クァドラン・ローのデータエラー。 グレンダイザーの強さに感涙。 …でも、デュークはこんなに好戦的じゃなかったような? 戦いとか争い事がイヤでイヤで仕方がなくて、牧場の片隅で孤独にたたずんでいるのが初期の 宇門大介でしょう。 戦闘は特に問題もなくクリア。インターミッション突入。 ユニットステータスでグレンダイザーを合体させてから改造。費用を浮かす(笑) ちなみに合体後の形態に改造不可をつけておけばこの裏技(?)は使えないはず。 五話。母艦のダイアログ設定の細かさに感動。うん、これはいいシナリオだ(笑) バイファム組が出てくるとやっぱりほっとする。 話の進め方(内容ではない)は往年のSRWっぽく、ごく単純に。 最近のシナリオ重視傾向とはちょっとスタイルが違うね。 六話。ナデシコ登場。 戦闘獣ダンテが機械獣グロッサムを連れて出現。せめて妖機械獣を出そうぜ(笑) …ハーディアスは即効撤退。この辺の絡みはなしか。 「クリアしますか?」インクルが欲しいよね…。 七話。カムジンだけは落としてアイテムゲット。 敵とNPCの戦闘を右クリックで飛ばしていると突然クリア。 敵数が多くなるとどうしてもこういう事故が発生しがちだな~。 アキトの葛藤にはいい加減うんざりだが、まあ昔のシナリオだしね。 SRCで原作再現されたことが一番多かったのってナデシコ序盤じゃないかな? 八話。シュラク隊の補充が来る。 なにげにトマーシュがいるのもポイント。オデロは原作通り死んだのかな? 「新」では、つーかSRWでは死んだことないと思うが。 戦闘では2ターン目にミト王子到着。ガンキャノンとかに乗ってなくてよかった。 最強ロボの名に恥じない強さで困った人たちを助けてくれました。 グレンダイザーと違って必中を気軽に使えるのがありがたい。 九話。ナデシコ関係のイベントはわりと丁寧に描かれるのね。 ガイは仲間のまま。シールを貼りに行かないとやっぱり死ぬんだろうか。 十話。キンケドゥが半端じゃなく強い。 さくっとクリアしてロンド・ベルと合流。 十一話。フクベ提督、キャラが全然違うよ。 十二話。マップ大きい。敵いっぱい。 そのくせ何で戦力の逐次投入なんてやってくれるかなぁ。 出現数制限されると思って初期に主力メンバー出したおかげで、最前線に 弱小軍団を配置する目に。さすがに疲れたのでここで中断。 SRWを求めている人にはお勧めできるシナリオ。 つーか、面白い。十二分に面白いんだけど……各ロボ作品の原作イメージを 追及する人には合わないかもしれないね。 最終面は色々とイラつく仕組み。二度とやりたくない。 HP減らしたら敵ターンの攻撃時になってから精神使用、って そりゃちょっとズル過ぎねえ? 生存者によってEDが変わったりとかはない様子。 無死を貫いたのにガッカリ。 つか、邪スパで何がむかつくって、ファイルが読み取り属性なことだな。 バグがあっても直すのにいちいち手間がかかって仕方がねえ。 lhasaで解答する時も一苦労だ。ったく、やってらんねえ。 以前にも本家で話題に出たことがあったが、そんなにシナリオの内容に 手を加えられたくないのか? 俺もシナリオ書いてるけど、そんなのいちいち気にはしないぞ。
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2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【新規参戦作品まとめ】 4項目について5段階評価。【鉄のラインバレル】原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★間違いなく本作の中核で、30話以上に亘ってストーリーのメインであり続ける。早瀬浩一は一鷹くんの代わりに「主人公」を名乗ってもいいぐらいの存在感。ラインバレル原作に馴染みのある人は買って損はしない。 反面、マキナ勢は序盤から加入しているが故に後半~終盤に息切れしてくる。ラインバレルについても、火力・耐久力とももう一歩の印象。【マクロスF】 原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★★★ 戦闘演出:★★★★★ラインバレルと並ぶ本作の2大メインストーリー。作品後半では若干空白期間があるものの、ほぼ全編の原作を再現。ACE Rより再現度はずっと高い。収録曲・演出もほぼ完璧で、同じくマクロスFファンなら買って損はない。 戦闘面でも、手頃な武器性能、鈍重な機体の運搬役としてのサポート能力、MAPW持ちの2機、終盤にかけて大火力化と、あらゆる面で高性能であり活躍できる。【戦え!イクサー1 / 冒険!イクサー3】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★原作を知らないので何ともながら、概ね全編再現出来ているものと推測。 それ以上に、原作を知らなくても伝わる数々の秀逸な演出は、原作を知らない人をも虜にしてしまうポテンシャルを秘めている(かくいう私もその一人、面白そうじゃないかイクサー!と思ってしまった)。 これは近々イクサーブームが起こるものと予想、早めに乗っておいて損はないと思う。【獣装機攻ダンクーガノヴァ】 原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★原作再現は概ね問題なし。 ダンクーガについては、確かに強いものの、爆発的というよりは安定的といった印象。また、原作の5分制限はないものの燃費は今一歩。R-ダイガンの正体が判明するまではいささか地味な運用にならざるを得ないかも。【ヱヴァンゲリヲン新劇場版】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★事前情報通り序・破の双方を再現、概ね原作通り。 ただ、本当に原作通りといった感じで、クロスオーバーについてはやや薄味。もう少し突っ込んだ感じになるかと思ったが、やはり原作展開が終了していない影響が大きいのかもしれない。 戦闘面ではATフィールドが便利なものの、後半になると結構破られる。また、存外ケーブルが邪魔。零・弐に長射程武器が乏しいのもやや辛く、運用には一考を要する。
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概要 ごく普通の科学技術だけが発達し、巨大ロボットはまだSFアニメやゲームにだけに存在する地球から来た少年。 もう一人は数多のロボット技術が発展した世界を巡り、様々な大戦を潜り抜けて己という存在意義を知った少女。 全く違う二人が今、ある地球へと交差<クロス>する。 そこは誰も知らない地球<セカイ>。そして誰もが知っている地球<ホシ>。 <門>によって二つに分かれた地球だった。 参戦作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムU.C 新機動戦記ガンダムW ☆機動戦士ガンダム00 ☆機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 機動新世紀ガンダムX フルメタル・パニック!シリーズ(原作、ふもっふ含む) 機動戦艦ナデシコ 劇場版 機動戦艦ナデシコ マクロス7 ☆マクロスF マジンガーZ グレートマジンガー 死闘!マジンカイザー 対 暗黒大将軍 ゲッターロボ ゲッターロボG 真ゲッターロボ(漫画版) UFOロボ グレンダイザー トップをねらえ! ☆トップをねらえ2! 新世紀エヴァンゲリオン ☆天元突破グレンラガン ☆劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮編 ☆劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳編 ☆ザ・サード 蒼い瞳の少女 ☆機神咆哮!デモンベイン +オリジナル ☆はスパロボ初参戦。(L未発売時点)
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※α(PS)のキャラクター事典は99%がMAX メリー=キング 早乙女博士 早乙女ミチル 葵豹馬 浪花十三 西川大作 南原ちずる 北小介 南原博士 四ッ谷博士 ロペット ガルーダ オレアナ ミーア 剛健一 峰一平 剛大次郎 剛日吉 岡めぐみ 岡長官 浜口博士 剛健太郎 メリー=キング 愛称:メリー ゲッターロボ 声優:中谷ゆみ ジャックの妹であり、テキサスマックのサポート兼武装であるハット型マシンのパイロット。性格は礼儀正しく、攻撃的なジャックの言動をフォローするような役回りを務める。また、戦闘においても的確にジャックをサポートする。 早乙女博士 愛称:早乙女 ゲッターロボ 声優:富田耕生 早乙女研究所の所長。恐竜帝国の最初の侵攻で長男の達人を失い、妻の和子、長女のミチル、次男の元気の4人家族となる。 ゲッター線研究の第一人者であり、本来は宇宙開発用としてゲッターロボを造りあげるが、恐竜帝国との戦いのため武装を施したゲッターを出撃させ、後に戦闘用である新型ゲッターロボを完成させる。無精ヒゲに下駄履きといった冴えない風采であるが、研究者として超一流であるだけでなく戦闘においては冷静な判断と的確な指示でゲッターチームを指揮する。 性格は普段は温厚であるが、血気にはやる3人を怒鳴りつけてでも止める一面も持つ。 早乙女ミチル(さおとめ・みちる) 愛称:ミチル ゲッターロボ 声優:--- 早乙女博士の娘で、リョウ達と同じく浅間学園の生徒。父の研究を手伝うと同時に、コマンドマシン・レディコマンドで偵察や探索、補給等を担当してゲッターチームをサポートする。 ゲッターチームのマドンナ的存在であり、勝ち気な面と女性らしい優しさを併せ持つが、美人のゲストキャラクターの登場に嫉妬する場面も何度かあった。百鬼帝国との最終決戦では不在のハヤトに代わりライガー号を操縦する。また、その決戦前にハヤトの想いを受け入れたようである。 葵豹馬(あおい・ひょうま) 愛称:豹馬 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:三ツ矢雄二 コン・バトラーチームのリーダーで、1号機・バトルジェットのパイロット。 両親を事故で失い、太陽学園という孤児院に引き取られる。 オートバイの運転が得意でケンカっ早く激しい気性で、戦闘には天才的な才能を持っている。ガルーダとの生身の戦いで腕を銃で撃ち抜かれ、高性能の義手を取り付けることになる。 明るく単純であるが、「強気をくじき、弱きを助ける」の見本のような性格であり、ピンチに対しても諦めない闘志を持つ。 しかし、女性に対しては全く奥手でちずるのアプローチになかなか反応しなかった。 浪花十三(なにわ・じゅうぞう) 愛称:十三 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:キートン山田 コン・バトラーチームの一員で、2号機・バトルクラッシャーのパイロット。 ニヒルでクールな性格で口も悪いが、関西弁で喋るため、あまり嫌味のない人物。 豹馬とは時に意見をぶつけあい、殴りあいのケンカをすることもあるが、心の中では互いに仲間と認めあっている。 8歳で大会に優勝する程の天才的な射撃の腕前を持ち、その力でチームの危機を度々救う。 西川大作(にしかわ・だいさく) 愛称:大作 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:たてかべ和也 コン・バトラーチームの一員で、3号機・バトルタンクのパイロット。 おっとりとしていて、気は優しくて力持ちタイプの性格。 九州出身で漫画家を志望し、柔道の達人でもある。 南原ちずる(なんばら・ちずる) 愛称:ちずる 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:上田みゆき コン・バトラーチームの紅一点で、4号機・バトルマリンのパイロット。 コン・バトラーVの開発者・南原博士の孫娘であり、チームのアイドル的存在。 海洋学・医学・ロボット工学に通じている才女で、その他にもピアノ・水泳・体操等の特技を持つ。 心優しい性格であるが、おてんばな所も持つ。 豹馬に想いを寄せ、身を呈して彼を守ろうとする事もあったが、普段は素直になれず、なかなかその仲は進展しなかった。 北小介(きた・こすけ) 愛称:小介 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:千々松幸子 コン・バトラーチームの最年少メンバーで、5号機・バトルクラフトのパイロット。 小学生でありながらアメリカの大学に留学していた天才少年で様々な名(迷?)発明をしていた。 しかし、両親の住んでいる北海道が敵の攻撃のターゲットになった時は冷静さを失う等、子供としての一面も併せ持つ。 なお、弱点としておねしょの癖がある。 南原博士 愛称:南原博士 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:--- ちずるの祖父。 宇宙人の来襲を予見し、その対抗策としてコン・バトラーVと南原コネクションを制作し、5人のパイロットを集めた天才科学者。 敵に攻撃を受けた際、四ッ谷博士をかばって死亡。後を四ッ谷博士に託す。 四ッ谷博士 愛称:四ッ谷 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:--- 南原博士亡き後、南原コネクションの所長を務める科学者。 南原博士とは昔からの親友であった。 南原博士が最初に彼をコネクションに呼び、コン・バトラーチームの指揮を頼んだ時は人類など滅べばいいと悲観的な考えを持ち、申し出を拒否する。しかし、身を呈して自分を救った南原博士の姿に、愛する自然のために戦うことを決意する。 性格は豪快で口は悪いが、どんな窮地でも諦めずに打開策を捜す不屈の人物。 酒が大好きで、普段からウイスキーのビンを持ち歩いている。 ロペット 愛称:ロペット 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:野沢雅子 南原博士がコンバイン用に開発した脳波測定用ロボット。コン・バトラーチームの5人の脳波を測定し、身体各所についたメーターが揃った時、すなわち5人の脳波の同調が確認されてコンバインは初めて可能となる。つまり、ロペット不在ではコンバインは不可能なのである。人間と同じような感情を持っており、敵の送り込んだ美少女ロボットに恋をしたこともあった。 ガルーダ 愛称:ガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:市川治 キャンベル星人の戦闘司令官。 戦闘時や激怒した時には鳥人間の姿となる。 キャンベル星人が住みやすいように地球を改造するために、地球侵略の総司令官である母・オレアナの命で戦っていた。 誇り高い性格であり、コン・バトラーVと豹馬を宿敵と認めていた。 しかし、自分の正体はオレアナに作られた精巧なアンドロイドであることを知り、その事実を偽っていたオレアナに激怒してビッグガルーダで反逆する。 オレアナを倒した後、誇りをかけてコン・バトラーVに最後の決戦を挑む。 オレアナ 愛称:オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:野沢雅子 キャンベル星の地球侵略司令官。 巨大な石造の姿をしているが、その正体はキャンベル星人の科学者オレアナの意識を移植したコンピュータである。 アンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買ってビッグガルーダに攻撃される。 ミーア 愛称:ミーア 超電磁ロボ コン・バトラーV 声優:千々松幸子 ガルーダ直属の部下のハーフロイドで、下半身は壁の一部となっている。 キャンベル軍の休息区指揮官で、戦闘に疲れたガルーダを歌や楽器の演奏で慰めるのが主な役目。アンドロイドでありながら感情を持ち、ガルーダへの愛情から、自らの命を懸けてコン・バトラーVを倒そうとする。 剛健一(ごう・けんいち) 愛称:健一 超電磁マシーン ボルテスⅤ 声優:白石ゆきなが ボルテスチームのリーダーで、剛三兄弟の長男。1号機のボルト・クルーザーのパイロットであり、ボルテスⅤのメインの操縦を担当する。 射撃とオートバイの運転を得意とする。 真面目な優等生タイプで、リーダーとして強い責任感と正義感を持つ。しかし、父・健太郎の件に関しては他の兄弟同様に感情的になり、当初は皮肉屋の一平とは度々対立していた。 戦いの中で父と自分の出生の秘密等の苦難にぶつかるものの、兄として他の兄弟を支え、地球とボアザン星の平和を望む人達のために戦った。 峰一平(みね・いっぺい) 愛称:一平 超電磁マシーン ボルテスⅤ 声優:曽我部和恭 ボルテスチームの一員であり、2号機のボルト・ボンバーのパイロット。 アメリカに移民した両親の下に生まれるが、開拓に失敗した父は病死し、母は狼から家族を守るために命を落とし、独りで生きていくことを強いられる。 アメリカにいた頃に覚えた乗馬の技術は全米ロデオ大会で3連覇を成し遂げるほどであり、鞭の名手でもある。 それらの過去から他人との協調性に少々欠ける皮肉屋の一面を持ち、当初はリーダーの健一としばしば衝突するが、戦いの中で仲間としての絆を深めていった。 剛大次郎(ごう・だいじろう) 愛称:大次郎 超電磁マシーン ボルテスⅤ 声優:玄田哲章 ボルテスチームの一員であり、3号機のボルト・パンザーのパイロット。 剛三兄弟の次男であり、巨体と怪力の持ち主。また、棒術や剣術の達人でもあり、健一に胡蝶返しと呼ばれる真剣白刃取りの極意を教えたこともある。 西郷隆盛を尊敬するため、兄弟の中でただ一人鹿児島弁を話す。 剛日吉(ごう・ひよし) 愛称:日吉 超電磁マシーン ボルテスⅤ 声優:小原乃梨子 ボルテスチームの最年少で、4号機のボルト・フリゲートのパイロット。 剛三兄弟の末っ子で、父・健太郎の顔をほとんど覚えていない。 海中戦闘のスペシャリストであるだけでなく、父母の科学者の血を一番濃く受け継ぎ、メカニックに関しても天才的なセンスを持つ。まだ幼いために甘えん坊の所もあり、父への思いから敵の罠にはまることもあった。 岡めぐみ(おか・めぐみ) 愛称:めぐみ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 声優:上田みゆき ボルテスチームの紅一点で、5号機のボルト・ランダーのパイロット。 甲賀流忍者十八代目のくの一であり、岡防衛長官の娘である。 男勝りの性格だが、女らしい優しさと父想いの面も併せ持つ。健一と一平の争いの仲裁役はもっぱら彼女の役目であった。 情報収集能力にも長け、潜入調査もお手の物である。 岡長官 愛称:岡 超電磁マシーン ボルテスⅤ 声優:--- 地球防衛軍の最高司令官。 この岡長官、浜口博士、剛夫妻の四人の発案によってボルテスⅤの基地・ビッグファルコンは建設された。 甲賀流忍者の17代目であり、ボルテスチームの岡めぐみの父でもある。 戦いの中、めぐみを守るために自らの命を散らす。 浜口博士 愛称:浜口 超電磁マシーン ボルテスⅤ 声優:--- ボルテスチームの基地・ビッグファルコンの長官。天文学・理論物理学の権威であり、光代の大学時代の恩師。 剛夫妻の言葉を信じて地球を守ることに協力して、ビッグファルコン建設の陣頭指揮を執る。 ボルテスチームには時に厳しく、時に愛情豊かに接し、基地の司令官以上に隊員達の支えとなっていた。 ボルテスⅤのピンチを救うため、敵の獣士に特攻し、その命を落とす。 剛健太郎(ごう・けんたろう) 愛称:剛健太郎 超電磁マシーン ボルテスⅤ 声優:--- 剛三兄弟の父親。 その正体は前ボアザン星皇帝の甥に当たり、一度は皇位につきかけたボアザン星人のラ・ゴール。 王族に生まれながらも全ての人への平等な慈愛に満ち、角のある無しで階級が決定するボアザン星の不平等な慣習に疑問を持っていた。 また、科学者としても一流の頭脳を持つ。 ボアザン星の不当な差別に反対して追われる身となり、逃亡の末、辿り着いた地球で剛光代と知り合い結婚し、以後は剛健太郎と名を変える。 その後、自分の故郷ボアザン星が地球に侵略を仕掛けてくることを予見し、ボルテスⅤとビッグファルコンを浜口博士達と協力して造りあげ、自分はボアザン星を変革するために再びボアザン星へ向かう。 そして、息子である剛兄弟と、ボアザン星と地球の戦いの最中に再会する。 オプション情報大事典に戻る
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31 :名無しさん(ザコ):2011/09/26(月) 13 56 05 ID kWHGQE5U0 K(ロボット刑事) 高い装甲、援護防御、移動5の移動形態、遠近揃った攻撃力と隙らしい隙の無いスーパーロボット 無印は辛うじて無駄撃ちできない弾数が弱点といえるが、 フル装備になるとそれすらも無くなってしまう 誰かの横において庇うも良し、単機で突っ込ませて敵を薙ぎ払うも良し、 存在するだけで敵を食い止める強力な壁として機能してくれるだろう
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PL名:M1 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:4 5.多人数との性的RPの是否:3 6,NPCへの殺傷RPの是否:3 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 【プロフィール】 名 前:ナギサ・ナカガワ 二つ名: 種 族:人間 年 齢:16 性 別:女 外 見:ショートカットの黒髪 出 身 サイド3 C V: 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット レベル:2 総CP:26+40 [6,2,4,6,2] = 20 消費P:33 残CP:33 所持金:3943 【能力値】 【操縦レベル:3LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 9: 9:( 2):防御: :2 知力 :13:13:( 3):回避: 2:4 技量 :12:12:( 3):命中: 2:4 意思力: 9: 9:( 2):近攻: :2 魅力 :12:12:( 3):遠攻: 2:4 【アビリティ】 名前 :効果 闘争心 : 5:戦闘開始時に気力+5 未成年 :-1:年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正 【技能】 名前 :習得:LV:消費:効果 操縦 :特殊: 3: : 医療 : B: 2: 8: 家事 : B: 2: 8: 遠距離攻撃 : Å: 1: 8: 【精神コマンド】 必中(5CP) :気力8: 【所持品】 ナイフ (50) サブマシンガン(400) 防弾チョッキ (230) 指輪「お守り」 【戦いの理由】 復讐(10) 自由への戦い(10) エーリッヒとの絆(4) 【設定】 アジア方面で潜伏活動をしていたジオン残党の一員。 残党狩りにて仲間の殆どを失い、生きる為にレメゲトンに転がり込む。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ダガーL(ジェットストライカー) 二つ名: 外 見: 総GP:160 タイプ:リアル 【能力値】 : 最大HP :10(10GP) 最大EN :06(18GP) 装 甲 :08(00GP) 運動性 :12(36GP) 近距離攻撃力:10(20GP) 遠距離攻撃力:13(43GP) 命中:17 回避:17 防御:10 【ユニット特性】 : 名前 :消費:効果 飛行 : 8: 高機動 :10:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更 シールド : 9:シールド防御(4回) 冷却機能不備 :-7:遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加で受けます。 純科学 :-4: 【武装オプション】 ・近距離 ビーム :(4GP):攻撃+2 EN消費1 ・遠距離 ビーム :(4GP):攻撃+2 EN消費1 P武装 :(3GP):移動後や射撃攻撃可能。ダメージ-3 超長射程距離 :(3GP): バリアブレイク :(3GP): 【近距離攻撃】 【基本攻撃力12】 名前 :命中:攻撃:オプション ビームサーベル :17:14:ビーム トーデスシュレッケン :17:12: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:18】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション スティレット :17:15: :P武装 MMP80マシンガン :17:18: : M703kビームカービン :17:20: 1:ビーム MK79低反動砲 :17:18: 1:バリアブレイク 空対地ミサイル・ドラッヘ :17:18: 1:超長射程距離 【設定】 ダガー系MSの後期生産型 【改造】 遠距離攻撃 11 → 13 (4000Cr) 【セッション暦】 |2/30|5CP|388Cr|| |2/10|9CP|2000Cr|| |3/16|8CP|1435Cr|GM報酬| |3/21|10CP|1500Cr|| |3/23|8CP|2000Cr||