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ブランチバトルコース:Aルート(イージー)|Bルート(ノーマル)|Cルート(ハード)|Dルート(ベリーハード)|Eルート(エクストリーム) Cルート(ハード) ステージ1-C STANDARD 敵コスト10500撃破 フロンティアI Lv.3 Gp×1.2 BGM:閉ざされた世界 パートナー:ベルガ・ギロス 敵機:00ガンダム+エクストリーム エクリプス-F(レオス)→(全滅後)→エクストリームゼノン-F(レオス)+エクストリーム アイオス-F(レオス) 解説:レオスお披露目ステージ。2012年10月9日より機体構成変化しエクストリームガンダムの3形態すべてがCPU戦に出現。 アイオスは街側からゼノンは丘側からと、それぞれ別方向から来る。パートナーと分担して当たろう。 レオスの登場順番は「EXA」がエクリプス(Eclipe)、ゼノン(Xenon)、アイオス(Agios)の頭文字からきてることを意識していると思われる。 ステージ2-C STANDARD 敵コスト10500撃破 トロヤステーション Lv.3 Gp×1.2 BGM:STARGAZER~星の扉 パートナー:アストレイブルーフレームセカンドL 敵機:フォビドゥン(シャニ)+カラミティ(オルガ)+レイダー(クロト)→(2機撃破)→ストライクガンダム→(全滅後)→スターゲイザー(ソル セレーネ)+ノワール(スウェン) 解説:初期は種三馬鹿、だがブリーフィング画面では全員フォビドゥンに纏められている。 開幕3機でカラミティとレイダーはNPCながらそこそこの性能。ラスト2機もアップデートで少し強くなったので油断は禁物。 開幕時は3機がまとまって配置されているので、クアンタのサバーニャ呼び出しなど幅の太いゲロビが有効、是非とも狙っていきたい。 ステージ2-C EX BOSS ニュー・ホンコン ターゲット サイコガンダムMk-II(ロザミア) Lv.3 BGM:宇宙を駆ける→Metamorphoze~メタモルフォーゼ~ パートナー:Zガンダム 敵機:メッサーラ+ハンブラビ(ヤザン)→(全滅後)→サイコガンダムMk-II(ロザミア)+バイアラン+ハイザック 解説:2012年7月10日より機体構成・ステージが変化、ハンブラビお披露目ステージとなった。 2機居るサイコのうちのロザミィの方、変形やリフレクタービットは使用しない。 接近戦でやたら格闘を振る。機動力の低い機体は追いつかれやすい、火力もバカ高いので基本ガン逃げで立ち回ろう。 タキオンやイグニスのように被ダメでヒットストップせず、さらにダウン時間が膝つきよろけ程度の極短い物なので注意。 逃げ切れない時は無理をせずカミーユに集中指示してロザミィを釣ってもらおう、ラファエルやFAZZあたりの重火力はこれで格段に楽になる。 1人旅の場合は相方がZなので、ロザミアの台詞が必ずロザミィ仕様になる。 ステージ3-C RANDOM Lv.3 Gp×1.2 機体色統一による祭り面、ステージもそれに準ずる。5-A EXと同様に複数のパターンからランダムに選出される。 ステージ(黒):サイド6 BGM:燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて パートナー:スサノオ 敵機:マスターガンダム+ベルガ・ギロス×2→(全滅後)→デスサイズヘル(デュオ)+ストライクノワール(スウェン)→ベルガ・ギロス 解説:黒い機体祭り。放置し辛い機体が多め、ベルガ速攻から狙い数を減らしていこう。 地形で分断できると楽。逆に初期配置から動けずにいると地獄を見るのでまずは坂を上ること。 ステージ(青):ギガフロート BGM:機動戦→嵐の中で輝いて パートナー:BD1号機 敵機:ヅダ(デュバル)+Hi-νガンダム×2→グフ・カスタム(ノリス)→ギャン(マ・クベ)→(ターゲット撃破)→ヅダ(2vs3になる様に出現) 解説:青い機体祭り。2体いるHi-νに共振されると非常に厄介、早めに処理したい。 ギャンの動きが割と良く最後まで油断は禁物。 グフかギャンのどちらかを落とすとヅダ2機が現れるのでなるべく同時落としを狙おう。 ステージ(白):ヘリオポリス BGM:戦闘部隊 パートナー:F91 敵機:試作1号機Fb+V2→スターゲイザー→ターンエー→試作1号機Fb 解説:白い機体祭り。FbやV2はかなり面倒なので速攻で撃破したい。 ステージ(緑):トーチカ基地 BGM:閉ざされた世界 パートナー:クシャトリヤ 敵機:ガンイージ×2+ザク改→(全滅後)→フォビドゥン+ケルディム→ガンイージ→ザクII 解説:緑機体祭り。他の色に比べれば難易度は比較的低い。 ステージ3-C EX STANDARD REBIRTH Gp×1.5 BGM:泪のムコウ パートナー:キュベレイ 敵機:ガナーザクウォーリア(ルナマリア)+ガイア(ステラ)→ガンダムMk-II(黒)(エマ)→スローネドライ(ネーナ)→GN-X(ピーリス)→ゴトラタン(カテジナ) 解説:5月14日のアップデートで編成が変化。ガイアお披露目ステージとなった。 女性パイロット祭り。厄介なアレックスがいなくなったので多少キュベレイが落ちにくくなったが、面倒を見ておいたほうがいい。 後半ジンクスを速攻してスローネとゴトラを被らせると少し面倒になる。そこさえ気をつければ後は問題ない。 ひそかにネーナの登場台詞も変更されている。 ステージ3-C BOUNS BONUS トーチカ基地 ターゲット ジ・O BGM:悪の3兵器 パートナー:ギャン 敵機:パラス・アテネ×2+ボリノーク・サマーン×2+ジ・O 解説:ある条件を満たすと出現、ジュピトリス謹製MS、もっと言えばシロッコ 部下オンリー。 NPC両者の装甲は同程度なので手近な相手からなぎ倒していこう、開幕配置が密集しておりゲロビで一網打尽のチャンス。 ジ・Oも攻撃してくるので注意。またギャンの覚醒技でジ・Oが巻き込まれて落ちてしまう事もあるのでGPを稼ぎたいなら覚醒したら回避推奨。 なお、ジ・Oは格闘系武装(格闘各種、レコア、プレッシャー)を使用しない模様。 ステージ4-C BOSS 廃業コロニー(地球周辺) ターゲット クィン・マンサ(プルツー) Lv.3 Gp×1.2 BGM:モビルスーツ戦→アニメじゃない パートナー:FA・ZZガンダム 敵機:キュベレイ+ガザC×2→(全滅後)→クィン・マンサ(プルツー)+キュベレイMk-II×2 解説:前座は装甲の薄いガザCから速攻で。クィン・マンサは手数重視で撒くような射撃が多い。しっかりシールドでガードしておきたい。 また相方のZZの火力はかなり頼もしいので集中指示をし速攻で撃破したい。 ステージ4-C EX WARSHIP 廃棄コロニー ターゲット ガンダム(アムロ) BGM:MEN OF DESTINY→翔べ!ガンダム パートナー:アッガイ 敵機:ガンダム+試作1号機Fb+ホワイトベース→(MS全滅後)→ガンダム(アムロ)+Ez8+陸戦ガンダム→ボール(陸戦ガンダム撃破後)、陸戦ガンダム(Ez8撃破後) 解説:戦艦ステージではあるが、このステージの目的はターゲットであるアムロの撃破。 戦艦を撃破しなくてもガンダムを倒せばクリアとなるが、ターゲット出現後、戦艦であるホワイトベースの援護が本格的になり、かなり面倒くさくなる。 よって、先に戦艦を撃破しておくとターゲット撃破に集中しやすくなるが、主砲の射線だけ避けておいて誤射してもらうのも1つの手。 ステージ5-C STANDARD ニューホンコン Lv.3 Gp×1.2 BGM:SWAN 白鳥 →SALLY 出撃 パートナー:試作2号機 敵機:サザビー+νガンダム→(全滅後)→Ξガンダム(マフティー)+アレックス×2 解説:2012年11月22日より機体構成・ステージが変化、Ξガンダムお披露目ステージとなった。 典型的な「数より質」ステージ、動きはいいが要撃破数は3000×3と少なくアレックスの動向に注意し丁寧に捌いていきたい。 なお、Ξとセットでお披露目となる閃光のハサウェイ用BGMはここでは使われていない。 ステージ5-C EX TARGET ムーン・ムーン ターゲット ストライクフリーダム(キラ) Lv.4 BGM:MOBILE SUIT→キラ、その心のままに パートナー:キュベレイMk-II 敵機:Hi-νガンダム+クシャトリヤ→スローネツヴァイ→レジェンド→レジェンド→(全滅後)→ストライクフリーダム(キラ)+Hi-νガンダム(アムロ)→クシャトリヤ 解説:ファンネル系武装祭り。1人旅の時はかなりの難関ステージ。 2VS3でこそないものの前半から3000コスが相手な上、弾幕を張られやすく結構削られる。格闘も頻繁に振ってくるので格闘ぶっぱは厳禁。 初期配置の2機を速やかに排除出来るかが鍵。ここで手間取るとタイムアップ必至。 赤キュベはHi-ν・クシャどちらの相手をさせても速攻でやられてしまうので、まずは自分が倒しやすいほうを倒そう。 後からくるレジェンドのドラグーンフルバーストには注意。くらうとごっそり。 ストフリは耐久・コストに余裕があるならごり押しで十分だが、もう落ちられない場合はここも赤キュベを囮にして後ろから削って行こう。 1人で突っ込むとすぐ蜂の巣にされるので、多少コスオバが起きようが赤キュベを前線に出す方がトータルでのダメージは低くなる。 ただし赤キュベは武装の仕様上、突撃指示でも自分よりはるか後方でファンネル撒き、ということがザラなので注意。 (正直、この戦力にも囮にもならない赤キュベの存在がこのステージ1人旅時の難易度を高めている) ユニコーンでここに来た場合はサイコミュジャック祭りにもできる。 ステージ6-C WARSHIP 廃艦コロニー(月軌道上) BGM:宇宙を駆ける パートナー:ジ・O 敵機:百式+リックディアス(黒)+リックディアス(赤)+アーガマ→(MS全滅後)→百式(クワトロ)+Zガンダム(カミーユ)+ガンダムMk-II(白) 解説:敵の数は多くまともにやると少々手強い、アーガマを沈めてコストを削っておけば増援は1機のみ撃墜でクリア可能。 百式は復活するのでガンダムを最後に落とす事。なお、ここのMk-IIはトライアルミッション仕様のまま。 ステージ6-C EX RANDOM 同一カテゴリ武装持ちの祭り面。 ステージ(換装) ブリュッセル BGM:COUNTERATTACK パートナー:ラファエル 敵機:アレックス×3→Ez8(シロー)→シナンジュ(フロンタル)→00ガンダム(刹那)→Ez8 解説:換装機体祭り。チョバムのついたアレックスは機動力が低いので極力放置もあり。 しかしそれが最大のCPU殺しでもあるため相方ラファエルを孤立させないよう注意。ひどい時は速攻で2回死ぬ。 ラファがキツそうな相手を自分が請け負っていくと結構暴れてくれる。 ステージ(狙撃):インダストリアル7 BGM:WHITE REFLECTION→ENVOY FROM JUPITER パートナー:Zガンダム 敵機:ヒルドルブ+ヘビーアームズ改(EW版)×2→(2機撃破)→デュナメス(ロックオン(ニール))→ケルディム(ロックオン(ライル))→ヒルドルブ 解説:射撃機体祭り。ターゲットはディランディ兄弟。ステージが平坦なのでしっかり分断しないとカットが怖い。 弾の遅いヘビーアームズとデュナメスは後回しにしてもいい。 ステージ(羽付き):コロニーレーザー BGM:翔べ!フリーダム→復讐~フリーダム撃破 パートナー:フリーダム 敵機:V2+ウイングゼロ(EW版)+スローネドライ→(全滅後)→デスティニー(シン)+ウイングゼロ(EW版)(ヒイロ)→スローネドライ 解説:羽or光の翼祭り。敵コストは他より高くいろいろ横槍も飛んでくる、地の利を活かして分断を狙いたい。 フリーダムは普通に戦わせると増援時に瀕死or1落ちというレベルなので、戦闘させる際は0落ち前提で。 ステージ(物理剣):サイド7 BGM:嵐の中で輝いて パートナー:レッドフレーム 敵機:スサノオ+ブルーフレームセカンドL→(全滅後)→00クアンタ+アルケーガンダム→ブルーフレームセカンドL 解説:物理剣祭り、敵は少ないが高コストは多め。あと初期配置がかなり近い。 高火力の格闘持ちが多いため前には出過ぎず射撃で削っていこう。 ステージ7-C TARGET サイド6 ターゲット ゴトラタン(カテジナ)+ジ・O(シロッコ) BGM:Metamorphoze~メタモルフォーゼ~→Don t Stop! Carry On! パートナー:プロヴィデンス 敵機:ヴァサーゴCB+ジ・O→マスターガンダム(東方不敗)→ヴァサーゴCB(シャギア)+ゴトラタン(カテジナ)→ジ・O(シロッコ)→マスターガンダム 解説:宿敵勢揃い。ターゲットが来てからは3機編成、マスターは倒しても補充されるので逃げつつターゲット速攻が楽。 中央の橋で敵を分断可能なので利用すると良い、張り付いてこないヴァサーゴは勝手に橋の向こうに飛んで橋に無駄弾ぶち込む事も。 開幕のヴァサとジ・オを同時に落とすと3機編成相手に多少余裕が持てるので狙って行こう。 ステージ7-C EX STANDARD インダストリアル7 BGM:いつか空に届いて パートナー:ヒルドルブ 敵機:Zガンダム×2+FA・ZZガンダム→(2機撃破)→デルタプラス→ユニコーン→ユニコーン 解説:Z系列からのユニコーン。ZZの初期配置がセンターでなく向かって右なのが締まらない。 Ζが弾幕を張りまくる、相方無しで分断は狙えないステージなので硬直を晒さぬよう丁寧に。 2機撃破すれば以降は2機編成なので放置できる機体を見極める事ができれば7-Cより楽。 【家庭版での7-C EX】 ステージ7-C EX STANDARD ロンデニオン BGM:モビルスーツ戦→Superior Attack パートナー:ヒルドルブ 敵機:Zガンダム+デルタプラス→FA・ZZガンダム→(全滅後)→Ex-Sガンダム+FA・ZZガンダム→Zガンダム 解説:家庭版で変更されたルート。アイコンがEx-Sになり、ステージもロンデニオンに変更された。Z系列祭り。 2vs2なのであまり苦戦しない…と思いきや、ヒルドルブが奥のくぼみに落ちるとほぼ脱出不能になり戦力外となる(文字通りの)落とし穴が。 なるべく初期配置から離れて戦闘を行おう。落ちてしまった場合は敵に撃破させてしまった方が手っ取り早く仕切りなおせる。 ステージ8-C FINAL EXTREME EVOLUTION BOSS エクストリームCp BGM:The End of Authority パートナー:ガンイージ 敵機:エクストリームCp+ドラゴン+ベルガ・ギロス 解説:エクストリームガンダム戦、ここから取り巻きがプレイアブル機になるが射程は短いので上手く撒こう。 攻撃を当ててヒットストップするのは相変わらず。だが発生・威力・回転率と3拍子揃った照射が非常に強く決して侮れない。 遠距離での手数が多い反面、近接武器が弱めなので可能な限り張り付きたい。 ただし高飛びをしだしてからは遠距離から射撃垂れ流しの方がゲロビ押しつけも無く楽、実のところ近接機で挑むほど辛い。 相方CPUはガンイージ、カルネージに直接当てるのは厳しいがアシストはある程度弾避けにもなる。 2013/06/25以降は再びカルネージ固定に戻っている。
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ストライクルージュSTRIKE ROUGE 登場作品 機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 MBF-02 全高 17.72m 重量 64.8t 所属 オーブ軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルビームサーベル対ビームシールド 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハキラ・ヤマト ストライクルージュI.W.S.P.STRIKE ROUGE I.W.S.P. 登場作品 機動戦士ガンダムSEED MSV 型式番号 MBF-02+P202QX 全高 17.72m 重量 UNKNOWN 所属 オーブ軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフル30mm6銃身ガトリング機関砲ビームブーメラン105m単装砲試製9.1m対艦刀115mmレールガンコンバインドシールド 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハ ストライクルージュ(オオトリ装備)STRIKE ROUGE OOTORI 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(HDリマスター版) 型式番号 MBF-02+EW454F 全高 17.72m 重量 89.3t 所属 オーブ軍 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルミサイルランチャー3連小型ミサイル大型対艦刀レールガンビームランチャー対ビームシールド 搭乗者 カガリ・ユラ・アスハキラ・ヤマト 【設定】 オーブ軍が開発したストライクガンダムの同型機。 元はオーブのモルゲンレーテ社が中破したストライクの修復時に追加で製造した予備パーツだったが、アカツキがお蔵入りとなった事からフラッグシップ機兼カガリ・ユラ・アスハの専用機を用意する必要が生じたために別機体として組み上げられた。 見た目や機能はストライクとほぼ同じだが、ツインアイの色が緑色となり、全体的に赤系の機体色になっている。 なお、ルージュは仏語で「赤」を意味する。 ストライクとの違いとして稼働時間延長のために改良型バッテリーのパワーエクステンダーが搭載され、PS装甲への供給電力も増加して防御力が向上し、PS装甲起動時に機体が全体的に赤味を帯びるようになった。 供給電力調整によってストライクと同じ配色にすることも可能で、ルージュ仕様はPS装甲に電力を多く割いた防御重視型(パイロット技量で一歩劣るカガリ向けの調整)、ストライク仕様は火力・機動力重視型(攻撃は基本避けるキラ向けの調整)とされている。 PS装甲への電力供給分を機動力や火力に回すことで性能を向上させている。 このPS装甲のシステムは副次的なものだったがオーブ技術者と共に各勢力に流出し、後のインパルスガンダムやストライクノワール等のヴァリアブルフェイズシフト(VPS)装甲の原型となっている。 カガリが操縦するためにOSは当然ナチュラル用だが、更にMS操縦に関して素人同然のカガリでも最大限に性能を発揮できるように、そして操作が複雑になりがちな高性能ストライカーの運用も見据えてパイロット支援用の高性能AIが搭載されている(*1)。 ストライク同様にストライカーシステムにも対応しており、当初はカガリの「強そう」という意見と、周囲の「旗印として士気向上になる」という意見からI.W.S.P.の装備を想定していた。 しかし、運用テストで扱いきれない事を確認したカガリがストライカーの変更を要求した事で積極的に戦線に参加するつもりだった事が判明。 エールストライカーの用意と更なる調整に時間がかかった事で第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦ではエールストライカーのみとなった。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 両側頭部に2門内蔵される近接防御機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 名称は「ハリネズミの陣」の意。 対装甲コンバットナイフ アーマーシュナイダー 腰部両脇ホルダーに内蔵されている超硬度金属製の戦闘ナイフ。 エールストライカー装備が標準だった本機はあまり使われる事はなかった。 57mm高エネルギービームライフル ライフル型の携帯ビーム砲。 ジンが装備している「M69 バルルス改 特化重粒子砲」より小型だが、ザフトのローラシア級の外装を一撃で撃ち抜く威力を持つ。 ビームサーベル エールストライカーに2本を装備している近接戦闘用のビーム兵器。 ミラージュコロイドを物体表面に定着させる技術を応用して刀身状に形成したビームで対象物を溶断する。 対ビームシールド M1アストレイのものが流用され、更にルージュの機体色に合わせて白が微妙にピンクがかっている。 【武装:I.W.S.P.】 オオトリが間に合わない事が明らかだったために当初ルージュへの装備が想定されていたストライカー。 名前は「Integrated Weapons Striker Pack(統合兵装ストライカーパック)」の略称。 元々は地球連合軍が換装無しで多様な戦闘に対応しなければいけない場合を想定した万能型ストライカーとしてPMP社に依頼して開発していた。 スペック上は高性能ではあったが、コスト、整備性、特に稼働時間の短さと装備重量バランスの悪さや複雑な火器管制から生じる操縦性の悪化等の問題から計画が座礁したため、計画ごとモルゲンレーテ社に譲渡された。 コストや整備性は無視として稼働時間はパワーエクステンダー、操縦性はAIやパイロットで補うにしても重量バランスの悪さはどうにもならなかったため、後継としてオーブではオオトリが、地球連合軍ではノワールストライカーが開発された。 なお、このコンセプトを既存のストライカーのみで強引に仕立て上げたのがパーフェクトストライクガンダムである。 実戦では使用される事は無かったが、第一次連合・プラント大戦後の式典時等にはオーブの旗印として装備されていた。 30mm6銃身ガトリング機関砲 コンバインドシールドの先端に内蔵されている実弾兵器。 1分間に6000発もの砲弾が発射可能とされている。 ビームブーメラン コンバインドシールドにマウントされている遠隔操作式の投擲武器。 ソードストライカーに装備されているマイダスメッサーと同型とされており、I.W.S.P.の武装では唯一のビーム兵器となっている。 105m単装砲 I.W.S.P.の上部に2門内蔵されている。 試製9.1m対艦刀 I.W.S.P.の下部に2本をマウントしている接近戦用の武装。 刀身部は特殊合金で出来ており、切断力は高い。 しかし、実体刃である為にフェイズシフト装甲には効果がない。 115mmレールガン I.W.S.P.の上部に2門が装備されている。 破壊力が高く、特に対艦・対要塞に威力を発揮する。 コンバインドシールド 左腕部に装着される実体盾。 攻撃にも使える攻防一体の装備だが、重心が左側に傾いてしまうという欠点がある。 【武装:オオトリ】 モルゲンレーテ社がI.W.S.P.をベースに開発した多目的ストライカー。 I.W.S.P.を基に設計を見直す事で整備性や操縦性の問題を解決し、更に海上戦を想定した大気圏内での飛行を可能としている。 後のアカツキのオオワシの原型となっている。 ミサイルランチャー オオトリの上面左に装備されるポッド。 機関砲、電子戦装備と換装が可能とされる。 3連小型ミサイル オオトリの翼下4箇所に3発ずつ装備されるミサイル。 大型対艦刀 オオトリの上面右舷に装備された近接兵装。 当初は対艦用だったが対MS用と改められた。 実際大きさとしてもソードストライカーのシュベルトゲベールとグフイグナイテッドのテンペストの中間ぐらいで、片手でも両手でも扱える絶妙なサイズとなっている。 レールガン オオトリの左舷に装備されており、何とPS装甲を破砕可能とされている。 ビームランチャー オオトリの右舷に装備された高出力ビーム砲。 【原作の活躍】 第一次連合・プラント大戦の終盤、パーツ状態でイズモ級宇宙戦艦クサナギに積載され、宇宙へ上がった後にクサナギ内で組立が完了し、テストと調整を経てカガリ・ユラ・アスハの乗機となる。 出撃は最終決戦となる第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦からとなり、他機体からサポートを受けながらもストライクダガーや核ミサイルを撃墜し、ジャスティスの自爆によるジェネシス爆発の余波を受けるも大きな損傷もなく無事戦い抜いた。 第二次連合・プラント大戦ではフリーダムを失ったキラ・ヤマトが本機とブースターユニットで宇宙へ上がりエターナルの援護に向かう際、電力・OS調整でPS装甲をストライクと同じ色に変更された(*2)。 すんでの所で介入に成功し、ザクウォーリアやグフイグナイテッド部隊を相手に孤軍奮闘するものの、キラといえども数と機体性能の差から次第に押される。 アンドリュー・バルトフェルドのメッセージからエターナルに向かい、損傷しながらも何とかエターナルに収容された事で役目を終えた。 その後、機体は修復されたようで、C.E.75年でもサプライズ登場。 3人乗りの多目的大型支援機キャバリアーを装着し、国内の避難誘導指揮のみならず、共時性パリティ通信という地球から月面までタイムラグ無しで親機から子機を遠隔操縦する(*3)というトンデモメカを活かし、読心能力のあるアコードの裏をかく活躍を見せた。 なお、そんな切羽詰まった状況下にも関わらず、アスランが『破廉恥な妄想』した疑惑が浮上してしまったのであった… 【搭乗者】 カガリ・ユラ・アスハ CV:進藤 尚美 / 森 なな子(FREEDOM) オーブ連合首長国代表ウズミ・ナラ・アスハの一人娘。 オーブ所有の資源衛星「ヘリオポリス」にあるキラ・ヤマトやその友人らがいるゼミを訪れていた。 この時は服装が地味な上に帽子を被って変装していたので帽子が取れるまではキラは男と勘違いしていた。 キラと共に連合の新型機動兵器(5機のXナンバー)を見て「お父様の裏切り者!」と叫んでいた。 その後、脱出するためにキラと共にシェルターに行ったが一人しか入れないためにキラは彼女をシェルターに入れた。 この選択はキラがストライクガンダムに搭乗するきっかけを作ることとなる。 直後の戦闘でヘリオポリスが崩壊、その際にシェルターは射出されて脱出した後に一度帰国し、「世界をこの目で見る!」と今度はお目付け役のレドニル・キサカを巻き込んでまた国を飛び出した。 アークエンジェルが地上に降りた時には「砂漠の虎」ことアンドリュー・バルトフェルドのバルトフェルド隊と抗争をしていたレジスタンス「明けの砂漠」に加担していたが、再会したキラが連合の艦でストライクのパイロットをしているのを見て思わず叩いてしまった。 アークエンジェルの協力もあってバルトフェルド隊を撃破した後は無理やりアークエンジェルにキサカと共に乗艦、スカイグラスパーの2番機をやはりほぼ無理やり自機としてアークエンジェルの戦力として各地を転戦した。 オーブ近海での戦闘で自分がオーブの代表首長であるアスハ家の一人娘であることを暴露(*4)し、アークエンジェルをオーブに入港させるきっかけを作った(*5)。 その際にアークエンジェルを降りて、アークエンジェルが出港する時にはオーブに残った。 キラとアスラン・ザラの激戦の後に調査隊に同行、コックピット内部までボロボロの状態のストライクと自爆した際に脱出したはいいが爆風に吹っ飛ばされて気絶していたアスランを発見。 救護車で目を覚ましたアスランにキラを殺した憎しみをぶつけたが、彼とキラの関係、また仲間を殺されて憎しみで戦ったということを聞き父親が言った憎しみの連鎖が何を生むかを実感しもう誰も死んでほしくないからと母の形見のペンダントを渡した。 アラスカでの戦闘後、地球連合軍を抜けて脱走艦となったアークエンジェルが再入港した際に死んだと思っていたキラと再会し、この時は涙を流して彼の生存を素直に喜んでいた。 直後にブルーコスモスに実質乗っ取られた大西洋連邦がマスドライバー目当てにオーブに侵攻、その時は指揮官として発令所で指揮、自分も出撃しようとしたりそれを諌められると泣きそうになるなど心の弱さが出てしまった。 その時に援軍として参戦したアスランとも再会、若干ギスギスしていたキラとアスランの間を結果的にだが取り持ち、彼らの和解へのきっかけとなった。 ストライク、フリーダムガンダム、ジャスティスガンダム、バスターガンダム、アークエンジェルが所属となり、所有兵器の質も十分に高いオーブだが、連合の物量に敵うはずもなく徐々に追い詰められていく。 敗北を察したウズミはクサナギとアークエンジェルに未来を託してマスドライバーでの宇宙脱出を要請、カガリをキサカに託し、脱出後マスドライバーを自爆させ他の首長達と散っていった。 この時に「お前は一人じゃない、『きょうだい』もいる」と言い、裏にキラ カガリと書かれた2人の赤ん坊の写真を渡した。 最終決戦時にはストライクルージュが完成し、三隻同盟の戦力としてエールストライカーを装備して出撃(*6)、アストレイ3人娘が戦死した際にS.E.E.D.を発動させ、核ミサイルや多数のMSを撃破した。 その後はジャスティスを自爆させジェネシスを道連れに死のうとしたアスランを説得し、彼の命を救うなど影ながら活躍した。 C.E.73年ではオーブ代表首長として政治家に専念するも、流石に20歳にも届かない少女に権謀術数渦巻く国家運営は難しく、実権はセイラン家に握られてしまっており、お飾り状態だった。 また、彼女自身も父が打ち出し、多数の人達が命を賭して護り、受け継いだオーブの理念と、自身の力量不足という現実の狭間で苦悩しているため、シン・アスカの罵倒(*7)に対して以前なら即座にできたであろう反論もできなかったり、一歩間違えなくても、オーブの立場が非常にまずい事態になる戦場への介入といった行動に繋がってしまっている。 その後セイラン家の御曹司であるユウナ・ロマ・セイランと政略結婚させられそうになるが、結婚式最中にキラに誘拐される。 紆余曲折を経てオーブへ帰還し、その際に極秘裏に開発されていた最新鋭機アカツキを得て、オーブ攻防戦を終えた後は代表の仕事に専念、アカツキはアークエンジェルに所属したネオ・ロアノーク(ムウ・ラ・フラガ)に託された。 C.E.75年では指導者としてすっかり板に付いており、将来の後継者としてトーヤ・マシマという少年を秘書に付けて教育中。 他国の為政者とも堂々と面しつつ、腹の探りあいを演じるなど円熟した感を見せる。 しかし、エルドア地区戦後に気が立った諸氏からキラ達へ批判が向かったところで我慢の限界に達し逆上するなど、まだまだ若さゆえの過ちもある様子。 終盤ではファウンデーションの凶行に対して、行政府をトーヤに任せてミリアリアらと共に自ら避難誘導に出動。 同時にブラックナイツを相手取るアスランをサポートするなど、戦陣での能力の高さが衰えていないところを見せた。 【原作名台詞】 「あぁ…やっぱり…地球軍の新型機動兵器…お父様の裏切り者!!」ヘリオポリス内のモルゲンレーテ社でストライクとイージスを見て。中立を掲げながら裏では地球連合に協力していた事実に愕然とする。 なお、カガリは「お父様の裏切り者」とは言っているが、実際はオーブ閣僚が連合の圧力に屈した末の独断であり、この件もウズミは知らなかった。 「殺されたから殺して…殺したから殺されて…それで最後は平和になるのかよ! えぇ!?」大切な仲間であるニコルをキラに殺され、怒りのままキラを討ったアスランに対して怒号を飛ばすカガリ。この言葉がアスランの運命を変えることになる… 「お前…逃げるな! 生きるほうが、戦いだ!」「SEED」最終決戦にて。一人でヤキン内部でジャスティスを核爆発させようとするアスランを救助しにきたカガリ。結果、2人はルージュに搭乗しヤキンからの脱出に成功する。 「だが、強すぎる力はまた争いを呼ぶ!」DESTINY1話のアーモリーワンにて、デュランダル議長に流出したオーブの軍事技術と人的資源を軍事利用の中止を求めた際の一節。これに対するデュランダルの反論は「争いがなくならぬから、力が必要なのです」。どちらも正論ではある。 「我々は誓ったはずだ! もう悲劇は繰り返さない! 互いに手を取って歩む道を選ぶと!」ミネルバ内でのデュランダル議長とのやり取り。直後、オーブに不信感を募らせていたシンから「さすが、綺麗事はアスハのお家芸だな!」と怒号を浴びせられてしまう。 「やめろぉぉっ!! あの艦を撃つ理由がオーブのどこにある!? 撃ってはならない! 自身の敵ではないものを、オーブは撃ってはならない!!」クレタ沖での戦闘に介入し、ミネルバに攻撃を続ける馬場一尉率いるムラサメ隊を制止する。あくまで理念に従って戦いを止めようとするが、たとえ意に沿わない任務だろうと国のために従わなければならないと既に覚悟を決めていた馬場は聞き入れず、逆に投げ飛ばされてしまう。 カガリ「ならばその権限において命ずる! 直ちにユウナ・ロマ・セイランを国家反逆罪で逮捕、拘束せよ!」ユウナ「えっ?」ソガ「命令により拘束させて頂きます!」ユウナ「へ?(ソガに殴られる)おわっ!? カ、カガリィィ〜〜ッ!!」オーブ侵攻の際にアカツキに乗り戻って来たカガリ。ミネルバ戦で偽者と切り捨てておきながら都合よく本物だと言い張ったユウナを拘束する様に命じた。 彼の掌返しには、この時の指揮官ソガ一佐や周囲のオペレーター達は呆れ返っていたが、命令を受けると迅速に対応。小説版ではソガは喜んで従ったそうな。 なお、カガリは心のどこかではユウナがオーブを守ってくれていると信じていた様で、その後対面した際に自分にも非があった事を認めながらも「理念を破ってザフトと交戦したばかりか、世界の敵と認識されたロゴスのロード・ジブリールを匿い、不適切な返答でザフトによる侵攻を招いた」不手際を重ねた彼には本気で失望し、強い怒りを露わにしていた。 「アイツ…頼むな。私は一緒に行けないから」アークエンジェルと共に宇宙に上がる事になったメイリンとすれ違った際に。国を守るために残らなければならない自分に代わってアスランの事を託した。 この際、カガリはアスランから渡された指輪を外しており、一部では破局したと勘違いされたが、実際には「お互い未熟だったあの頃の想いは一旦しまっておく」程度のものだった。 「…破廉恥な妄想だと?」 「アスランーっ!」ファウンデーションとの決戦で敵パイロットがアスランに発した「破廉恥な妄想」という発言を聞き、妄想の内容を察してキレる。 台本には「帰ったらシメる」という台詞もあったが、アスランが不憫なので没になったと語られている。 【その他名台詞】 「そんなことはない! 私はアフリカのコーディネイターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」『第3次スーパーロボット大戦α』にて、「地球圏の人間は外宇宙に対する危機感が足りない」という論争になった時に発した反論。自分達なりにも危機感は持っていると伝えたかったのだが、外宇宙と言っているのに地球圏の軍隊の一指揮官を引き合いに出すのは流石にズレている。 同作は歴代でもトップクラスに外宇宙に強豪敵対勢力を多く抱えている事、バルトフェルド隊がゲームシステムの恩恵もありそれらに勝るとも劣らない強敵だった事から、この発言は当時の2ちゃんねるで「砂漠の虎と戦って外宇宙に対する危機感を得るスレ」が建てられるまでにネタにされている。ちなみに発売から15年以上経った今もまだ続いているらしい 「すまない…。私にできるのは詫びる事だけだ…」『スーパーロボット大戦Z』で、オーブ侵攻を招きながらも帰還した際に怒りを露わにしたシンに「侵攻されるまでオーブを放っておいて今更代表気取りか! アンタのおかげでどれだけ人が死んだと思ってる!? いつもの綺麗事を言ってみろよ!」と詰め寄られた際に。原作にはなかった対面シーンで、シンの言い分も紛れもない事実だったために弁明すら出来ずに詫びるしかなかった。 「お前曰く、綺麗事はアスハのお家芸だからな」『第3次Z天獄篇』で、オーブが侵攻されながらも逃げずに戦った事をシンに改めて聞かれて。彼に言われた言葉は未熟だった頃の自分への戒めとして心に刻んでいた。お互いの言い分を認め合い、二人はついに和解を果たすのだった。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T. コスト450で参戦した、エールストライクを若干格闘寄りにした機体。 エールの2Pカラーと言われても違和感が無い程使わなくても分かる特徴が一切無く、地味さでは他の追随を許さない。 だが実は格闘1コンボ辺りの時間が全体的に短く、当て易い事もあって格闘の時間帯火力は万能機としては破格である(本機の「格闘寄り」とはそういう意味)。 また格闘寄りであるにも係わらず万能機としての性能や扱い易さは一切損なわれておらず、中コスト万能強機体群に名を連ねた高性能機である。 唯一の欠点は格闘の判定がやたらと弱い事で、格闘のかち合いだけは避けなければならなかった(特格だけは判定が凄まじかったが、一切踏み込まない為直には当てられない。しかし動かない+強判定という特徴はスピード覚醒の迎撃手段としては優秀だった)。 連合VS.Z.A.F.T.II エールは相対的に弱体化したにも係わらず、本機は弱体化せずARFGの中に残る事が出来た。 特に格闘の回り込みが良くなった事もあり、格闘が更に当て易くなった。 主役交代を余儀無くされたエールと違い、地味で主役交代とは(パイロットも含め)無縁だったからであろうか。 ガンダムVS.ガンダムシリーズ フリーダムガンダムのアシストとして参戦。召喚後BRを3連射してくれる。1発ごとに銃口補正がかかり、自衛や硬直取りに扱いやすい優秀なアシスト。 EXVS.MB HDリマスター版のオオトリ装備で万を持して参戦(作品枠はDESTINYの方である)。 FBとMB両方に登場した。 パイロットはカガリだが、彼女自身はベルリンで民間人を守るために出撃した時以外は戦闘を行っていないため、攻撃モーションの多く…というか殆どはHD版でキラが搭乗した時のものが使用されている。 ミサイル(特射)、対艦刀を投げる(後格闘)、一斉射撃(覚醒中CS)、オオトリを分離して突撃させる(覚醒技)等々。 連ザ時代のサマーソルトが派生格闘になっているなど、これまでのルージュの総まとめ的な存在。 完全新規としては特格でムラサメを呼び出し、援護射撃に防御と自機を頼もしく掩護してくれる。 解禁後、FBではそれなりの立ち位置にいたが、MBではインフレについていけず、厳しい立場だったが、アップデートにより強化され(特にミサイルは別物のようになった)、十分戦えるようになった。 EXVS.2 後特射が追加され、連射がゆっくりになる代わりに非常に強い誘導ミサイルを撃てるようになった。 EXVS.2 XB 格闘CSにまさかのSEED発現が追加。逃げも追いも苦手な本機にはありがたい…のだが、リロード可能であるからか機動力の上げ幅は小さく、更に環境的には桁違いの弾幕やぶっ飛んだ自衛力持ちが幅を利かせておりルージュとしては相変わらず厳しい。 2021/10/21のアプデでSEED持ちの機体に対して一括で調整が行われたがなんと本機のみ調整を免れた。 2022/08/02のアプデで新武装追加機体に選ばれた。 なんとメインとNサブ以外ほぼ全ての武装が根本的な面から改修されるという作品移行もかくやと言わんばかりのテコ入れっぷり。 対艦刀投げこそ失ったが、射撃寄りなのに壊滅的だったリロードが改善・足を止めやすい点をバレルロールビームランチャーの横サブや2種類のアメキャン(ムラサメ・フリーダム)で補完に成功。 SEED発現は他と違いブースト回復や被ダメ増の仕様を取り払った「普通の」時限強化となり、一部武装コマンドが追加されるなど使いやすさが大幅に上がった。また、覚醒技を撃つと強制発動する嬉しい仕様も追加された。 上記の内容全てをひっくるめて魔改造と言って差し支えないリフレッシュ修正を受けた。 あまりに代わりっぷりに「カガリがこんな動き出来るわけがない」「中にいるのはキラだろ」などとコメントする人もいたとか。 尤も、上述の通り本機のモーションはキラが搭乗した時のものが大半を占めていたのでそう考えるとあまり違和感が無いかもしれない。 EXVS.2 OB 後特格に対艦刀投げが虹ステ共々帰還した。 姿勢制御付きのアメキャン持ちが少なくなっている同作においてはかなり強力な要素であり、かつての無個性な不遇が嘘であるかのように戦績を伸ばし続けている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 対艦刀を抜いて構える。 エターナルの前で抜刀したシーンの再現。仕方ないが見栄の利いたアニメ本編と比べると動きが物足りない。 覚醒時 ビームカノンとレールガンを展開する ストライクブースターを切り離し、ガイアにビームライフルを投げ渡した後に一斉射撃を行う時の再現。 敗北ポーズ 両足と左腕、オオトリを失って漂う。 キラが搭乗し激戦を繰り広げた後、エターナルに着艦した時の破損状態の再現。 【その他活躍】 スーパーロボット大戦 SEEDで参戦している場合IWSPが装備可能になっていることもある。 『K』『L』といったDESTINY時期の参戦ではストライクにカガリを乗せた場合ルージュ仕様になる。 性能は殆ど同じだが格納庫の隅に置いてあるだろう。 パイロットのカガリ自身はアホの子扱いされていたり、声付き作品では声が入らずNPCだったりと扱いは不遇な事が多い。 原作でSEEDを発動していたのは『ガンダムSEED』の時だけなので、DESTINY名義で参戦した『K』と『L』におけるSEED発動はある意味スパロボオリジナルといえる(*8)。 『Z』では参戦予定があったのかパイロットステータスが没データとして存在するが、DESTINYのみの参戦のため、SEEDは持っていない。 『K』では本編とは打って変わって優秀な指導者としての姿を披露し、ユウナも成長して生き残っている。 それ以降は原作終了後参戦が多くなったのもありNPCになる事が多いが、頼れる指導者としての登場が基本になり『第3次Z天獄篇』では遂にシンとの和解が描かれた。 【余談】 + カガリの声優事情について VS.シリーズのカガリの台詞にはSEED本編のものもいくつか使われている…というか何故か全て連ザ・連ザ2から(Gジェネとかもあるかもしれないが)の流用。 このため、「カガリ役の進藤尚美氏が、『もうカガリの声を演じたくない』と言っていた」という噂が流れてしまう。実際にGジェネクロスレイズのストーリーパートでは、カガリのボイスのみTVアニメ本編の流用(*9)となっている。 なお、進藤氏は声優活動を休止しているわけではなく、ガンダムSEED以外の作品では新しいキャラクターを演じる機会も増えているため、何らかの事情でカガリ役だけ演じることが出来なくなったという可能性が高い。 そして、2024年公開の『SEED FREEDOM』で遂に声優変更。新役はガンダムビルドダイバーズでエミリア役を演じた森なな子氏。 公式側の発表では何らかの"話し合い"が行われたとしている。
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ストライクルージュ 正式名称:MBF-02 STRIKE ROUGE 通称 ルージュ、紅 コスト:450 耐久力:600 盾:○ 変形:× 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 7 95 一般的なBR サブ射撃 イーゲルシュテルン 60 xxx 頭部バルカン 通常格闘 ビームサーベル - xxx N格2段→前派生も健在。 前格闘 秋時雨 - xxx 薙ぎ払いから突き。 横格闘 二段斬り - xxx 誘導の強さ、判定の弱さは相変わらず。 特殊格闘 デュアル・ドライブ - xxx 誘導なし。全て命中で大ダメージ 原作解説 カガリの愛機。赤・ピンクを主とする機体色は、パワーエクステンダー(強化装備)を 装備した事によるPS電圧の変化によるもの。基本性能は、ストライクガンダムと大差はない。 今作DESTINYでは主に、オーブとザフトの戦闘に介入、戦闘停止するよう 呼びかける際にカガリが搭乗・出撃した。従って出番は多くても殆ど戦闘はしていない。 戦闘では、ベルリンでの対連合・デストロイ戦にて、苦戦するキラを見かねたカガリが搭乗し出撃。 残存する地上部隊への砲撃をシールドで防ぎ庇うなどした。 また、ザフトがエターナルを発見した時にはラクス達を助けようと、フリーダムを失ったキラが搭乗。 PS電圧やOS調整を全てストライクガンダムと(限りなく)同じ性能に戻した上で 巨大ブースター装着にて出撃、地上からの大気圏突破というトンデモ所業をやってのける。 そして、ザクウォーリア・グフイグナイテッドらを相手に善戦するものの、 旧GATシリーズ並みの性能を誇ると思われる現行量産機の多数相手には敵わず、大破した。 大破直後エターナルに回収されたがその後の出番はなく、処遇も不明である。 「ルージュ貸して!」とキラは言ったが、未だに返していない。どうみても借りパクである。 今作DESTINYでは、オーブ軍への停戦要求の際に搭乗するシーンが数回あったが、 前作SEED時点で既に、ルージュを純粋な戦力・戦闘用MSと見るのではなく、 カガリ搭乗による軍の士気昂楊、フラッグシップ(=悪く言えばお飾り)的な運用を オーブ技術陣からは本来想定されていた様である。前作SEEDの劇中出撃前、P.M.P.社製造の (エール、ソード、ランチャー全ての特性を併せ持つ)総合ストライカー、I.W.S.Pを カガリ本人も「一番強そうだ」と見た目で選択し装備、トライアルテストをするものの、 煩雑な操作を要求されるI.W.S.Pは、当人の技術では扱う事ができなかったエピソードがある。 尤も、I.W.S.Pをカガリには扱えない事は、オーブ技術陣にはテスト前段階で 既に分かりきっていた事ではあるが、上記のフラッグシップ運用を想定していた為、 「派手な方が良い」との理由からI.W.S.Pの選択・装着を制する事はなかった。 しかしテストを終えたカガリはこれを良しとせず、操作性・汎用性で勝る エールストライカーへの変更を求め、この際にオーブ技術陣も カガリ本人が本気で戦闘へ出撃しようとしている事を知ったのだとか。 劇中でも(大気圏突破の際のブースターを除き)エールストライカー装備のみの 出撃しか確認されていないが、やはり操作性・汎用性の設定によるものなのだろうか。 尚、DESTINYの初期OPにて、上記I.W.S.Pを装着したストライクルージュの姿が確認できる。 またI.W.S.PはMSVシリーズにて、P.M.P.社製ではない、 他社中心プロジェクトにて製造された物も登場している。
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登録日:2024/03/07 Thu 01 57 52 更新日:2024/07/05 Fri 10 43 39NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 FT装甲 SEED_FREEDOM お前が言うな やはりアスラン・ザラが最強か… アコード ウブ エセ武人 エセ求道者 シュラ・サーペンタイン デザイナーベイビー ネタキャラになってしまった男 ネタバレ項目 バトルジャンキー ファウンデーション ファウンデーション王国 フェムテク装甲 ブラックナイトスコード ブラックナイトスコードシヴァ 不遇の強豪 中村悠一 中村悠一ガンダムキャラリンク 主人公に勝ったキャラ 使えない男 力こそパワー 哀れな最期 因果応報 国防長官 強さこそ正義 戦闘狂 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 残念なイケメン 濃すぎるキャラクター性 煽り耐性ゼロ 相手が悪すぎた 童貞 純情 読心 近衛師団長 顔芸 本項目には『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のネタバレが含まれているので、未視聴の人は注意してください 世界を統べるのは力のある者だけだ。 お前にその力はあるのか? シュラ・サーペンタインとは、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の登場人物。 CV:中村悠一 プロフィール 概要 人物 劇中での活躍 パイロットとして ブラックナイトスコード シヴァ武装 余談 プロフィール 人種:アコード 年齢:18歳 役職:ファウンデーション王国国防長官・近衛師団長 概要 若くしてファウンデーション王国国防長官・近衛師団長を務める人物。 また女王のアウラ・マハ・ハイバルの親衛隊「ブラックナイトスコード(ブラックナイツ)」の隊長でメンバーを束ねるリーダー格。 薄く青みがかった白い髪が特徴で刃物のように鋭い相貌を持つ美青年。 その正体はデスティニープランを管理し人類を導く者としてアウラに作られた、コーディネイターを超えた次世代の進化人種「アコード」の1人。 ブラックナイツの団長を務めるだけあって王国随一のパイロットであり、アコードの能力も含めればキラ・ヤマト、アスラン・ザラらと互角に渡り合うMS操縦技能の持ち主。 さらに生身での白兵戦の腕も極めて優れており、サーベルでの決闘ではシン・アスカを圧倒した(*1)。 その実力の高さにオルフェ・ラム・タオも全幅の信頼を置いていたのか、劇中終盤でシュラが戦死した際は動揺を隠せていなかった。 人物 言動は冷徹なものが多く、非常にプライドの高い人物。 閣僚を務めているだけあり不良グループ然としたブラックナイツの中では一番理性的だが、素顔は「世界を統べるのは力ある者だけ」「力こそが正しさ」という思想・信念から「自分が最強であるを証明する事」に固執し、強さを追い求めるかなりのバトルジャンキー。 非人道的な作戦に躊躇いなく従事し暗躍しながらも、敢えてMSで一騎打ちを挑んだりMSでの戦いを神聖な行為と考えるなど、感性はどこか古風。 小説版では「自分が最強である事を示すための強い敵が欲しい」という好戦的な願望ものぞかせている。 敵味方問わず「個の強さ」を重んじており、アスランがコンパス側最強のパイロットであると考えたり、アグネス・ギーベンラートを「強き者は美しい」と評する感性も持つ。 なお、キラに相手にされず飛び出して来たアグネスを慰め、彼女を口説くような場面もあるため女性慣れしているかのような印象を受けるが、 小説版の描写を見る限り特に下心の類は見受けられず、アグネスのことはパイロットとして使える相手としか見なしていなかった。 よってただ素面でキザな色男ムーブをしていただけだった模様。 また、シンと手合わせした際「やはり、アスラン・ザラが最強か…」と劇中で評したのは、幾度も繰り返した戦闘記録の分析の末に出した結論であった。 HGCEブラックナイトスコード シヴァの解説書ではそのアスランと戦って倒す事で、自分こそが最強であると証明する事を目論んでいたという。このせいで一部で「アスランの強火ファン説」が浮上した。 だが一方で、 国賓であるコンパスの面々に部下が無礼を働いても諌めず、それどころか一緒になって見下す 精神汚染・裏切り・複数機での集中砲火・手負いにした上での追い討ちなど、キラを狙う際に正々堂々とは呼べない手を多数使う。が、その後焦って単騎で突っ込んできた(ように見えた)ストライクフリーダム弐式に対しては「集団で対するは愚」と宣って同じく単騎で出向く。その結果コンパスの侵入を許す。一度勝ったからって舐めプしてるだけでは? アスランとの一騎打ちでも読心などというカンニング同然の行為を平然と行い、その癖相手の仕掛けてきた奇策には「卑怯」と憤る(*2) 今際の際に出た台詞が強敵への賞賛ではなく、自分の敗北への狼狽 ……と、「最強の自分が『神聖な戦い』に勝利するのは当然、そのためならどんな手も使うし、そうならないのは相手が卑怯な手を使ったせい」という自己中心的で幼稚な性根も見え隠れしており、そういう意味では彼も武人を気取っているだけで、結局のところは「力に溺れた不良グループの一員」でしかないとも言える。 終盤に垣間見せたウブな一面や、精神面や戦略眼の未熟さが大きな敗因のひとつになってしまったこと、小説版で描かれた今際の際の心情などを鑑みるに、他のアコード達同様「親に示された正解以外何も知らない、手前勝手な武人ごっこに夢中の子供」というのが本質的なところなのかもしれない。 実際、シュラはアスランとの戦いにあたって意気揚々としていたが、当のアスラン本人からは終始塩対応であしらわれるばかりか、後述するような奇策の数々で散々コケにされる始末であった。 かつては生体CPUであるクロト・ブエルにすら説得を試みたアスランが、完全に見下して切り捨てたような対応をしているあたり、彼にとってシュラは「誇り高い戦士」でもなんでもなく、「倒すべき存在」でしかなかったと思われる。 そもそも他国の首都を市民ごと焼き払い、その動機づけのために自国民をも平然と虐殺しておきながら神聖な戦いもクソもない上、 アスランからすれば直接顔を合わせた事もない相手から一方的にふっかけられた決闘に馬鹿正直に付き合ってやる義理など微塵もなく、ついでに言えば愛するカガリ・ユラ・アスハまでレクイエムの標的にされている状況なので、そういう対応をされるのも当然と言えば当然なのである。 ただ、小説版では力を誇示することしか知らないシュラの姿に、アスランも彼にはカガリのようにただ『生きろ』と言ってくれる人がいなかった、と哀れみを感じていた事も描かれている。 さりげなくまた惚気てる…… ちなみに彼のアコードとしての役割は文字通り「最強の剣」であり、彼自身もその扱いに「それこそが俺の生きる意味」だと何ら疑問を抱く事がなかった。 ギルバート・デュランダルを始めとした多くの人物から「(最強の)戦士」という役割を提示されながら、自らの意思でもって進むべき道を見出したアスランとは文字通り対になるキャラクターであったと言えるだろう。 劇中での活躍 序盤から登場しており、プラント国防委員長を務めるザフトのハリ・ジャガンナートに接触していた。 その後はラクス・クライン率いる世界平和監視機構コンパスをファウンデーション領内にて出迎え、サーベルの特訓をしていた所を、イングリット・トラドールに城内を案内されていたキラ達と会合する。 キラにサーベルの手合わせを求めるが、困惑するキラに代わったシンが相手をする事になり、決闘の末に圧倒的実力を見せてシンの喉元に刃を突き立て勝利した。 冒頭の台詞をキラに否定された際には「そうかな?」と挑発するような返答で返している。 その夜、モビルスーツの格納庫にいるとキラに振られて傷心したアグネスがやって来た。 彼女から「ねえ、私、綺麗じゃない? 魅力ない? どうして私じゃいけないの!?」と泣き叫ばれ抱きつかれるが、 君は美しい。『月光のワルキューレ』。 と慰め、彼女をファウンデーション側に誘う要因を作った。 小説版では王宮でアグネスと社交ダンスに誘って2人で踊るシーンも存在しており、アグネスの好感度を上げる一助となっている。 コンパスとのミケール大佐捕縛の合同作戦に便乗して、ユーラシアでのコンパス主戦力の謀殺のための真の作戦にブラックナイツの面々と従事。 この中でブルーコスモスが行った避難民を装った自爆テロには「期待以上に派手な行動に出てくれた」と皮肉気味に内心でブルーコスモスを賞賛していた。 なお「期待以上」の発言からも察せられるが、小説版では自爆テロには関与していないと明言されている。 アコードの読心能力を持ってすれば自爆も当然予期できていると考えられるので、一応驚き憤っては見せているが、やたら芝居臭くなっている。 作戦実行により、ブラックナイツによる精神汚染で領空侵犯を行うなどの暴挙に出て、精神がボロボロになっていたキラとライジングフリーダムガンダムを圧倒。 最初こそ彼も含めたブラックナイツ3機+随伴機で襲いかかったが、その後はシュラ一人でキラを相手取り実質完勝している。 だが、そこにアスランの駆るズゴックの乱入で想定外の強敵を前に精神が高揚しながらも、作戦のリミットになったこともあってキラ達は核ミサイルで始末できると考え、撤退。 その際アグネスに「一緒に来るかい」と誘い、彼女をファウンデーション側に引き込んだ。 だが、生存していたキラ達がラクスを救出する為に宇宙に上がってきた為、アルテミス要塞の防衛にあたる。 単騎でアルテミス要塞に向かってくるストライクフリーダム弍式を見て「(向こうが一人で来るなら)一対一の決闘で完全勝利すべき」とこちらも単騎で出撃するが、パイロットは囮役を務めたアスランであり、キラ達は既に要塞に侵入していた。 狙いに気付き引き返そうとするが、ストライクフリーダムのドラグーンに阻まれる。(*3) 心を読めるんじゃなかったのか?使えないな 殺す!! アスランにそう挑発され、まんまと引っ掛かったシュラは逆上。猛攻をしかけるが結果的に時間稼ぎをされてしまい、ラクスを奪還されてしまう。 月面での最終決戦ではオルフェと共に、ストライクフリーダム弐式に乗り換えて再出撃したキラを追い詰めるが、 エネルギー切れに追い込まれたストライクフリーダム弐式にトドメを刺す直前にアスランのズゴックの到着が間に合い、その中から姿を現したインフィニットジャスティス弐式と対峙する。 アスランと互角に戦い、「無駄だ! 思考を閉ざす事はできん!」と読心術を用いて優位に立とうとするが、それを予見していたアスランに嵌められ、「全裸のカガリが顔を赤らめ、キスを求めてくるイメージ」を直視させられてしまい、読心に失敗。 あまりの衝撃に冷静さをかなぐり捨てて絶叫した挙句、 貴様ァ! 神聖な戦いの場で、何という破廉恥な妄想を!! といういろんな意味で彼を象徴する本作屈指の迷言を叫びつつも、今度こそ戦闘機動を読み取り先手を打とうとする。 しかしこれもカガリのキャバリアーアイフリッドによる遠隔操縦で躱され、返す刀で右腕を破壊される。 さらに「本当に使えないな」と重ね重ねの挑発を受け、宿敵と見做していたアスランを「卑怯者」呼ばわりするほどに激昂。 怒りのままに∞ジャスティス弐式の片腕を斬り落とし、「やはり俺の方が上だ!」と勝ち誇る……が、その直後にアスランはSEEDを発動。 組み合ったところを∞ジャスティスの頭部隠しビームサーベルで真っ二つにされ、あり得ないはずだった自身の敗北という現実を受け止められないまま、崇高な戦士には似合わない戦死を遂げた。 強さは力じゃない…生きる意志だ! 俺が……負ける……!? あまりに破廉恥な妄想のインパクトが強過ぎるため、「エロ妄想に動揺した隙に死んだ情けないヤツ」「ものすごいウブ」のような印象を受けがちだが、後者はともかくこれはあくまでアレはアスランが挑発半分に軽いジャブとして仕掛けた心理攻撃の一手。 その後の全力勝負ではアスランを相手に互角に立ち回っており、直接的に止めを刺したのもあまりに初見殺しが過ぎる武装だった。 カガリのキャバリアーアイフリッドによる遠隔操縦も、たかが遠隔操作と侮ることなかれ。 C.E.世界ではニュートロンジャマーによって遠距離通信はかなりの制約が生じており、その結果遠隔操作による無人機は殆ど存在していない。 そんな環境下でコンマ1秒の操作の遅れが命取りとなるMS戦闘で「月面と地上の間でタイムラグほぼ無し」のMS遠隔操作技術というのはまさにエポックメイキングな最新技術。 ナチュラル、コーディネイターまとめて下等人類と舐めきっていた異能者(アコード)に対して、人類の底力である科学とエッチの叡智の結晶で挑む胸熱のシーンなのである。エロ妄想の後にこんな良いシーン出すな。 もっとも、∞ジャスティス弐式の片腕を捥ぎ取られるまでアスランはSEEDを使って(本気を出して)いなかったのも事実ではあるのだが(*4)。 というか、普通は奇策でも戦闘中に嫁の裸を妄想できる余裕なんてない。「戦場で女の名を呼ぶのは死亡フラグ」? 声に出してないからセーフで。 結局のところ、彼の敗因は『C.E最強のエースにして海千山千の歴戦パイロットたるアスラン・ザラ』相手にルール無用の戦いを挑んだ事、 そして彼を含むファウンデーションの面々がいつも何かと迷いがちなアスランが「ルール無用で容赦なく叩き潰す事を迷いなく選択する」ほどの蛮行(*5)を犯してしまった事に尽きるのだろう。 パイロットとして 死に様が死に様だったために侮られやすいが、実力そのものはC.E.で最上位の実力を持つエースパイロットとお世辞抜きに評価していい強者である。 読心という初見殺しのアドバンテージを考慮してもエルドアでの初戦では、 (グリフィン・アルバレストからの精神攻撃でメンタルが絶不調だったとはいえ)キラの操るライジングフリーダムを終始一方的に追い込み続けて撃破。 マジギレ状態のアスランですらシュラとの短時間での攻防に全神経を使わされた挙句、この攻防だけで完全に息が上がってしまう ……といった有様であり、そしてこのC.E.が誇る2大パイロットを立て続けに相手にしながらシュラ側は疲労困憊するどころか余裕綽々のままテンションまで上がっており、アスランも一度交戦しただけで凄腕のパイロットだと内心で断言した辺り、シュラの優れた力量を表している。 前述の通り生身の模擬戦でもシンを圧倒しているので、C.E.の3大強パイロット全員に優勢或いは互角以上に渡り合った唯一の戦士と言える(*6)。 終盤でもブラックナイトスコード カルラとの連携でストライクフリーダム弐式を追い込んだばかりか、何よりあのアスランに真剣勝負を挑み、2回に渡ってらしからぬ小細工を使わせ、遂には精神的にも機体コンディション的にもデバフを背負いながらジャスティスの片腕を捥ぎ取ったのは、彼の強さを証明するには十分過ぎる戦果である。 おまけに、小説版ではシュラは終始本気ではなかったという恐るべき事実も明かされており、アスランも真正面からでは勝ち目が無いと悟っていたため絡め手を選んだのだという。 他のブラックナイツメンバーと比べて精神的動揺からの立ち直りも迅速だった辺り、アコードの面々の中ではメンタル面はかなり強固であった。 無人機を使った攻撃や機体の暗器を用いた戦闘など絡め手も十分すぎるほど強力なのだが、あくまで「最強の戦士」止まりだったのが彼の運の尽き。 人智、信頼、経験と言った自らの持ちうるカードを躊躇いなく使う「生きる意志」漲るアスラン・ザラという個人、そしてそれが積み上げてきた人生力の前には歯が立たなかった。むしろこのアスランに誰が勝てるんだレベル。 ブラックナイトスコード シヴァ 貴様は勝てない。それがおまえの運命(さだめ)だからだ! 型式番号:NOG-M1A1 全高:19.27m 重量:74.87t 装甲材質:フェムテク装甲 シュラの愛機で、ファウンデーション王国開発の主力機「ブラックナイトスコード ルドラ」のカスタム機と思われる。 差し色は真紅。 黒基調のカラーリングと甲冑めいたデザイン、全天周型コックピット、ビームマント、フェムテク装甲、分身機能など基本的な部分はルドラと共通だが、頭部形状の変更や暗い金色となった関節部、装甲の増設・形状変更など随所にアレンジが施されている。 フェムテク装甲の説明に関してはファウンデーション王国の項目を参照。 性能としては近中距離主体のルドラとは対照的に、武装はシュラが好む「一騎打ち」のための近接戦に特化。 近接戦における運動性はルドラを凌駕しており、さながら舞踏のような回転を織り混ぜつつ格ゲーのような超高速格闘戦を得意とする。 近接戦における手数の多さも強みであり、多種多様の近接武器を状況に応じて適切に使い分け、敵エースのMSを確実に狩る事に特化した仕様にカスタマイズされている。 加えてルドラが有する理不尽なまでの防御性能はシヴァも共通。本来近接戦特化機にとって弱点となり得るアウトレンジの攻撃に対し、異常な防御耐性を誇っている。 とは言えシュラが得意とする近接レンジに確実に持ち込ませるために、他の機体と連携して遠距離武装を事前に破壊してしまうといった策も講じている。 キラのストライクフリーダム弐式との戦闘においては、カルラが攻撃した隙を突いてフリーダムを襲うという戦い方をしていた。これの何処が神聖な戦いなのか。 なお、大量の近接武装を搭載している点から、一部では「∞ジャスティスガンダムに似た機体」という声もある。 シュラは最強の戦士たるアスランを主に研究・分析していたため、構成や戦法が似通るのは必然だったのだろうか……? 名前の由来はインド神話の破壊と創造の神「シヴァ(Śiva)」と思われるが、綴りはルドラ同様Shi-ve.A。 デュエルガンダム アサルトシュラウドのレールガンと同名だが、全く関係はない。こういったネーミング被りは創作では珍しい(*7)。 ちなみに前述の「ルドラ」もレーゲンデュエルの手持ちレールガンと同じである。 武装 VIG-E3/M 近接対装甲刀 ディス・パテール シヴァの主武装で、ジャマダハルに近い構造の大型ヒートソード。 ルドラの大型刀よりも小型なので取り回しに優れ、使用しない場合は腰の後ろ側にマウントする。 名前の由来は恐らくローマ神話に登場する冥界神プルートのラテン語読み「ディス・パテル」。 OTS-E3/M ロック・シールド スヴァローグ ルドラのシールドを改修したと思しき、上下両端に鋭利な鋏型の刃が備わった盾。 ∞ジャスティスのビームキャリーシールドのように、鋏型のロケットアンカーとビームシールド発生装置を内蔵している。 また、上下両端の刃はヒート化させる事が可能で、アンカーを飛ばすだけでなく盾そのものを斬撃武器として用いることが可能となっている。 名前の由来は恐らくスラヴ神話に登場する太陽神「スヴァローグ」。 OWC-M5A2 ビームサーベル 腰のサイドアーマーに3本マウント。 連結機能を有しており、柄を連結させる事で薙刀状の「ツインビームサーベル」にする事ができ、この状態で残る非連結状態のビームサーベルを構えた変則三刀流で戦う事も可能。脚部のビームソードと背中のビームマントを合わせれば六刀流になる。 ジャスティスやフリーダムが2本のビームサーベルを連結して戦うのは有名だが、それをさらに上回る存在というニュアンスからだろうか。 OWC-2800F ビームソード 両脚の爪先にそれぞれ合計2本内蔵し、垂直に展開する。 アルケーガンダムよろしく蹴り技に合わせて展開して使用する。 SEED界のビームサーベルは基本的に鍔迫り合いは不可能なはずだが、劇中では∞ジャスティス弐式とビーム重斬脚と斬りあっていた。 ビームマント ルドラに搭載されているものと同種の兵装で、分身発生機能もそのまま。 ルドラ以上に斬撃兵装として多用されている。 VIG-M70C 近接短針投射システム 本機最大の隠し玉。 胸部装甲を展開し、大量の硬質ニードルを前方目がけて高速で連射して敵機をめった刺しにする。 VPS装甲に強烈な過負荷を与えて無効化し、VPS装甲を張れない関節やダクト等の内部機構にもダメージを与えてMSを機能停止に追い込むための武装。 飛んでくる針はMSの装甲を貫いてコックピットまで貫通するほどの威力があるが、その描写から「長浜ニードル」と呼ばれたとかなんとか(*8)。 HGCEの解説書によると一度の戦闘で1回しか撃てない正真正銘の隠し玉だった模様。 余談 担当声優 担当声優である中村悠一氏はガンダム作品に登場すると「ダリルという名の人物と深く関わる」というジンクスがあるが、リカルド・フェリーニと同じく本作ではなし。 また、中村氏は『機動戦士ガンダム00』でグラハム・エーカーを担当しているため、そちらも絡めてネタにされることも。 なお、中村氏の演じるガンダムキャラでは唯一の主人公や最終的に主人公の仲間になる役割ではない、終始完全な悪役キャラである。 そんな中村氏は後のコメンタリーにて 「シュラがアスランの妄想カガリにあそこまで動揺したのは童貞だから。台本にも書いてあったし、監督にも『大げさにリアクションしてくれ』と言われた(ので全力で演じた)」 と明かし、続けて「ヤっておけば…」とまで漏らしている。……ものすごいウブじゃねえか!傷心気味とはいえ、よくアグネス口説けたな… 初期設定 福田己津央監督のX(旧Twitter)にて脚本の故・両澤千晶氏によるファウンデーションのキャラクター達の初期メモが公開された。 シュラに関する内容としては以下の通りである(以下福田監督のXから引用)。 シュラ・サーペンタイン(アコード/19歳/男)※ 「力が全てじゃ無いなんて、弱いヤツの言い訳さ。本当は欲しい癖に、誤魔化してるんだ」 オルフェ達の中でも一番強いMSパイロット。その力量はキラを上回る。力を自己存在証明と考えており、力が全て。力にしか興味が無い。歪んでもおらず、心から本当に「力のあるものが全てを決めるのが世界」と考えている。 目前の相手の思考を感じる能力があるため、戦闘では無敵。 ちなみにアグネスについては初期設定(ただし、彼女については初期プロットからほぼ変わっていない)では存外身持ちは堅いとされており、いくらメンタルがやられていたとはいえ、シュラがヤれなかったのも無理はない、かもしれない…… アスランを最強と評価したからには、比較対象となった人物も当然いることになる。キラやシンといったコンパス参加者が分析対象になっているのは容易に想像出来るがここらへんの人物やその搭乗機のデータを収得していたかは不明。もしデータがなかったら「過去の大戦の目立つ戦場にいた」というアコード能力よろしく分かりやすい上っ面・上澄みの要素だけしか見ていないことになる。仮にデータがあったとしても「"最強"と言われていても所詮は傭兵」「出来損ないの出来損ない」「時代遅れな旧式使い(*9)」と他のブラックナイツやアウラ譲りの傲慢な目線で下に見ていた可能性はある。…とはいえそこらへんのデータを集めた上で相手をちゃんと評価していればオルフェもブラックナイツもストライクフリーダム弐式やデスティニーSpecIIを「見た目はそこまで変わっていないが中身はどうだ…?」と警戒していた可能性もあったかもしれない。本編しか追ってない人に外伝要素を見せても困惑されるだけと言われればそれまでだが… 追記・修正をする事だけがアニヲタに与えられた役目。 それがWiki篭もりの存在する意味だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 阿修羅をも凌駕した結果、本当にシュラになるとは -- 名無しさん (2024-03-07 07 10 34) よく見たら、複数人で攻撃する時、積極的に攻撃してないよね。やっぱり一対一で戦いたいんだろうね。 -- 名無しさん (2024-03-07 07 57 33) ガンダムシリーズでここまで笑える最期を遂げたキャラって他にいた?特撮だとフォーゼの速水校長やエグゼイドの檀黎斗が思いつく -- 名無しさん (2024-03-07 08 19 50) アスランが悪いよアスランが… -- 名無しさん (2024-03-07 08 31 22) 「ズゴックの中から隠者を出すギミックも不意打ちに盛り込むつもりだったのでは?」と言われるぐらいにはアスランにガチメタ戦術取らせたスゲー奴なんだけどな… -- 名無しさん (2024-03-07 08 45 15) シュラ「エッチなのはダメ!」アスラン「死刑!」 -- 名無しさん (2024-03-07 09 14 21) シンともMS戦して欲しかったな。チャンバラしかしてないし -- 名無しさん (2024-03-07 10 17 43) 初期設定とはいえキラを上回るなんて言うほどの強さ -- 名無しさん (2024-03-07 10 21 00) ↑2 仮にデスティニーに乗ったシンと戦ったら他のブラックナイツみたいに怯え、怯み、MSとアコードの能力を活かしきれず死にそうな気がするね -- 名無しさん (2024-03-07 10 29 41) ↑むしろ武人メンタルが刺激されて満足死するんじゃない?破廉恥じゃないし外部補助もないし -- 名無しさん (2024-03-07 11 26 29) 騎士道精神持ちマシュマーも人情家なドズルもそれぞれ規模は違えどコロニー落としによる民間人虐殺という非道な行いを行ったけどあちらは自身の行為を悪いものと認識していたという違いはあるな。毒ガス作戦正当化しようとしたもののカミーユにはキレ散らかしたジェリドや戦闘で卑怯な手は使うもののバグを嫌うザビーネは自身の出世等への影響への危惧の考えこそ見受けられなくもないが一応後ろめたいことと認識はしている。クロノクルもローラー作戦しときながら人質作戦非難するおまいうな面があるが人のよさは普通にある。こいつは大義ではなく戦闘面へのこだわりに振ったガトー的な感じはする -- 名無しさん (2024-03-07 12 49 42) 結局シンやキラに勝てん使えんやつさこいつは -- 名無しさん (2024-03-07 13 33 10) ズゴックでの手合わせで搦め手の準備を始めた可能性はあるが、準備した結果全部ぶっ刺さって損傷軽微でトサカサーベルされてるのがなかなか哀れ -- 名無しさん (2024-03-07 16 06 36) スパロボでゲイナーやヴァンと戦ったらどんな反応するのか気になるところ。「サラ!愛してるんだ、サラー!」「お前に夢中だああ、エレナあぁぁぁ!!」 -- 名無しさん (2024-03-07 16 34 38) 強そうな名前のわりに破廉恥な妄想に弱い。 -- 名無しさん (2024-03-07 17 06 40) 超能力による読心、遠隔操作(これが不可能という先入観もあったのか)で予想外という展開はダービー弟っぽい。 -- 名無しさん (2024-03-07 18 13 25) 結局ダブスタなんだよね、かといって開き直る程の「人間としての生き汚なさ」も無い、純粋培養故に敗れたというのはアコード達全員に当てはまる -- 名無しさん (2024-03-07 19 03 29) 単純な強さだけなら間違いなくこの世界最強だったしなんなら当のアスランも認めてるレベルの強さなんだよな。だからこそ本気でキレてたのもあるけど最大限の警戒と戦術で完封したわけで…… -- 名無しさん (2024-03-07 19 12 09) クロトへのあれは「説得」なのか? -- 名無しさん (2024-03-07 19 48 05) 生まれ持った能力におんぶにだっこだからどんなに能力が高くてもアスランからしたら使えないやつなんだろうな -- 名無しさん (2024-03-07 20 09 04) ↑2まあ説得ではない気もするが、最初からブッ殺モードではない分歩み寄ってるとは思う。 -- 名無しさん (2024-03-07 20 33 01) アスランに勝ちたいとか神聖な戦いと言う割には自分が読心チートを一方的に使うことにはノータッチだし、挙げ句の果てにチートを逆用されてるからなぁ。試合の前から勝負に負けてる -- 名無しさん (2024-03-07 22 34 25) 仮にシンとやってたらシンは読心無効なので読心無しで真っ向からやり合ってお互い全力を尽くした結果負けて何か満足して死にそうだからアスランが相手で良かった -- 名無しさん (2024-03-08 00 00 20) パイロットとしての技量は疑う余地がないけど、使えない奴なのもまた否定出来ない -- 名無しさん (2024-03-08 02 20 34) ハレンチを凌駕出来無かったミスター・キシドー…と他所の界隈で評されていたのを見たな。 -- 名無しさん (2024-03-08 16 18 37) シュラは自分を武人と言い張ってそうだけど、アスランにとっては大量殺戮のテロリストにしか思われてなさそう -- 名無しさん (2024-03-08 17 05 03) 状況的にチェックメイト寸前だったとはいえ、アスランが援軍で来ているあの状況下でアスラン含めたキラたちコンパス主戦力を核で消し飛ばせてるって判断しちゃったの、マジで使えない奴だなシュラくんや -- 名無しさん (2024-03-08 17 13 45) アグネスに一目惚れした疑惑もあるという。連れていくの決めてから後付けでそれなりのパイロットだし役に立つとか理由考えるあたり本人も理解して無さそうだが -- 名無しさん (2024-03-08 19 12 32) この調子でオルフェやイングリット、ロリ神レクイエムの項目も欲しいな -- 名無しさん (2024-03-09 08 28 38) 映画で「迷いのない状態のアスラン」の株が滅茶苦茶上がってるからそのアスランが奇策と初見殺しを重ねて勝利したって事実がシュラのすごさを表してる。それとは別にシュラの行動や言動的にネタにしやすいのも事実だからシュラってすごくおいしいポジションにいると思うんだわ -- 名無しさん (2024-03-09 22 00 17) ↑5他でも言われてるけど、マッチポンプで核ブッパだの最愛の人を国ごとレクイエムで焼く気満々だのと、地雷の悉くを全力で踏み抜いてる分際で神聖な戦いがどうのこうのほざく武人気取りのテロリストとあっちゃ、アスランとしても一切情け容赦なく潰していい相手と冷めるのも止む無しだろうと。 -- 名無しさん (2024-03-11 19 08 31) 中村悠一のジンクスってリカルドの方が先じゃね? ビルドファイターズにダリルなんていないでしょ -- 名無しさん (2024-03-11 23 09 21) グラハムとの絡みを見てみたい -- 名無しさん (2024-03-24 15 36 55) 過去最高のベストコンディションになったキラとストフリの組み合わせが相手でもSEED未発動とはいえ対等以上だし、間違いなくあの世界最強のパイロットではある 使 え な い 奴だけどな -- 名無しさん (2024-03-24 16 29 27) やめたれwwwまあアスランがそう言ってるし仕方ないのだが。単に逆鱗を踏み抜かれまくっただけじゃなく、「こいつを生かしておけば罪もない人が大勢死に続ける」という確信のもと、何が何でもここでぶっ殺すという決意が決まりきってただろうしなあアスラン -- 名無しさん (2024-03-24 19 13 25) ↑3 グラハム的には劇場版以降なら「個人的な勝敗にこだわり、目前で自軍が行っている非道な行いを事実上黙認した」と「軍人としては間違っていないが、人間としては許されない行いを個人のエゴで繰り返していた」ミスター・ブシドー時代の自分の負の面を突き付けられてるようなものかもしれないなあ -- 名無しさん (2024-03-24 19 32 40) シュラとアスランがCE最強格だと思う -- 名無しさん (2024-03-24 20 51 43) 単独の強さなら アスラン≧シュラ キラ≒シン≒オルフェ -- 名無しさん (2024-03-24 20 54 44) 小説版ではインジャ弐式相手でも舐めプするぐらいの余裕あったのな ブチ切れてからはシヴァはバーニアと右腕欠損してるのにインジャ弐式の右腕一瞬で奪ってるし、マジでスペック限定ならC.E最強はコイツなんだな -- 名無しさん (2024-03-26 12 17 53) よーいどんで奇策とかなしに戦うなら間違いなくだれも勝てない最強ではある。でもそんなやつに本領なんぞ発揮させるのは戦争ではないということよね…… -- 名無しさん (2024-03-26 12 35 55) シュラ「ちゃんとした戦いなら勝てた」 シュラよ、これがちゃんとした戦い(殺し合い)だよ -- 名無しさん (2024-03-26 17 24 52) 種や運命の戦争を見たら何て言うのかな -- 名無しさん (2024-03-26 17 28 50) ↑2 ハガレンのキンブリーの言葉を借りるなら「戦場と言う特殊な場に正当性を求める方がおかしい」よね -- 名無しさん (2024-03-27 08 48 45) シコルスキー死刑囚「ヨーイドンでしか走れぬ者は格闘技者とは呼べぬ(頭に皿乗せから顔面Xの字斬り)」も追加で -- 名無しさん (2024-03-31 19 21 46) 「最強の戦士『止まり』」ってのが本当にいい味出してるんだよね -- 名無しさん (2024-04-01 18 02 53) 能力は優れてるのは確かだけど、種でイージスの片腕を切り落とされようがPSダウンしようが最後までキラを殺しにかかってたアスランに片腕を切り落とした程度で勝った気になってたり、ましてや本気を出さなければならない状況で舐めプしてたりと、その精神性一つで能力「だけ」の使えない奴になってしまってる -- 名無しさん (2024-04-03 09 05 11) ↑所詮、武人ごっこしてるだけの子供だったんだよね 能力は本物だけに、それに相応しい精神持てる環境でなかったのが本当に惜しい逸材 -- 名無しさん (2024-04-04 11 04 13) こいつが本気ならキラもアスランも倒せてたこと考えると精神性が未熟でほんと良かった -- 名無しさん (2024-04-14 20 02 35) 読心抜きにしても相手に心得のないサーベル勝負仕向けたり大きく性能に有利のあるMS勝負とか神聖な戦いが聞いて呆れる -- 名無しさん (2024-04-14 20 11 49) ↑4 それを思うと「アスランは強い」ことは知っていたし大きな意味を認めていたけど、肝心の「アスランはなぜ強いのか。なぜ今日まで数多のMS戦闘を生き延びてこれたのか。ましてやアスランは強いが乗機を失ったことも敗北と認めざるを得ないような結果があったことすらある」ことまでは気づけなかったわけか…… -- 名無しさん (2024-04-19 20 39 00) 戦闘力はかなりあるけど傲慢で奇策に弱いという三国志でいう呂布みたいなポジション -- 名無しさん (2024-04-19 21 00 08) "勝って当然”だから、相手に対する敬意に欠け “勝たなきゃ意味ない”から勝ち方にも拘らない。 でも “優劣を決めるため”の勝負そのものと “比較対象になる相手”は自分にとって必要だから、戦い事態は神聖視する。 が、相手が正攻法で来なかったらキレる。 -- 名無しさん (2024-04-24 04 00 53) 破廉恥発言といえばガンダムマイスターズでのグラハムのセリフ「柔肌を晒すとは、破廉恥だぞ! ガンダム!」を思い出す… -- 名無しさん (2024-05-05 21 09 52) シヴァって全体的なイメージがアーマードバルキリーに似てるけど、中の人がバルキリー乗りだからか? -- 名無しさん (2024-05-19 16 00 37) コイツは絶対にOGシリーズのリシュウ先生やゼンガー少佐に一騎討ち仕掛けたらあっさり負けそう、多分読心は意味無いし -- 名無しさん (2024-05-26 00 37 40) 中村悠一はシバとか修羅とか釈迦とガチで縁があるな -- 名無しさん (2024-06-09 19 39 35) 心を読もうとしてアスランから叩きつけられたエロ妄想、なんか匂いやら感触まで再現されたVRカガリ4DX仕様ということらしい… -- 名無しさん (2024-06-11 00 22 12) ↑悍ましい攻撃と言うか、「シャバにいられるギリギリの性欲だと思います」を絵に描いた様な奴と言うか…いつからアスランは最恐にして最狂の人になってしまったのか… -- 名無しさん (2024-06-11 09 01 33) 破廉恥な妄想見せられた時の狼狽顔がウマ娘のテイオーのびっくり顔に似てるとか言われてて笑った(ちなみにテイオーの勝負服のマントはブラックナイトスコード系のビームマントの元ネタになっている) -- 名無しさん (2024-06-11 22 31 50) リモート操作使った策に引っ掛かってたけど反射と思考の融合を行う二重人格の某超兵とかアコードの天敵になるのだろうか…? -- 名無しさん (2024-06-12 19 53 11) トンチキ喰らったように見えて遠隔操縦による二人羽織戦法も「カガリにインフィニットジャスティスを操縦してもらいます。失敗したら最悪アスランが死にます」という重圧を背負わせざるを得ない状況でカガリに生殺与奪を預けるわけなので本当に「アスランとカガリの愛の力に負けた」と言えなくはないのである……少なくとも小説版ではアグネス側は割と本気だったようなのに結局シュラは追加のMS戦力くらいの意味しか感じてなかったというのも悲しいね…… -- 名無しさん (2024-06-12 20 11 31) よく考えたらアスランとカガリに負け、そして自分たちが嘲笑ったキラの作った∞ジャスティスにも負けたんだよな。 -- 名無しさん (2024-06-12 20 56 52) ネネカ隊ぶつけたらどんな感じになるんだろう -- 名無しさん (2024-06-13 20 15 26) 配信されてからシュラは色々と再評価されてるな。能力は優れてる事とか、キラが生きてたと知った時の表情が面白いとか、集団戦がアコードの戦術なのに一騎打ちを挑んだり、無警戒にストフリを迎撃しようとアルテミスの傘に穴を開けた事とか、シュラが大戦犯なのにイングリッドが殴られ侮蔑される不平等さとか -- 名無しさん (2024-06-14 08 22 43) そういやブラックナイトスコードシヴァに脚サーベルが積んであるのが判明した時は、予告で映ってた例のアスランと併せて「アスランがまた裏切ってシヴァに乗るんじゃないか」って一部で囁かれてたけど、シヴァの武装構成がアスランを意識してるのって、メタ的にはまさにそのミスリードを狙ってた部分もあるんだろうか。 -- 名無しさん (2024-06-14 19 17 54) アストレイの劾相手だったらお互いどんな評価していたのかねぇ キラアスランシン達と比べるとCE世界において表に出てる情報が少ないからどれくらいの強さランクか判断しにくいとか? -- 名無しさん (2024-06-14 20 41 00) クロスアンジュのキャラみたら破廉恥だらけで色んな意味で顔真っ赤にしてそうw -- 名無しさん (2024-06-16 08 30 41) キラの「そんな世界、人は望まない」への返答って「そうだな」じゃなくて「そうかな?」ですよね?何回聞き直しても小説でもそう書いてるので… -- 名無しさん (2024-06-16 09 13 55) ↑3 劾の戦闘スタイルは複数の手札を使うアスランのものとかなり近い為、劾の仕掛ける殺意マシマシのブービートラップにシュラがボロクソ言う事は想像出来るが… -- 名無しさん (2024-06-16 11 02 14) ↑4 アスランを最強と認めていながら「俺の敵ではない」と言うくらいだしやっぱり劾を侮ると思う -- 名無しさん (2024-06-17 10 45 52) ↑2 「大型ガトリング砲としても背部フライトユニットとしても使えるが、背部フライトユニット形態時はガトリング砲の発射こそ可能なものな銃口の向きが下方となる」なんてほぼ欠陥みたいな構造を「敵が上向きに自分を追い掛けざるを得なくなる場所に誘い込む」くらいのやり方はできるし、搦め手ダメなシュラは相性悪そうだなあ……劾も「怪我が治りきってない不調で、無理矢理自分の身体をパイロットシートに縛り付けてもらい、自身に近い優れたパイロット二人を相手に激しく動き回る戦闘を行う」なんて無茶やるくらいのガッツがあるし逆に「不足を補う」「追い詰められたところから逆転を目指す」経験がどれほどあったか怪しいアコードそのものにとってとことん理解が難しい天敵になるんじゃ…… -- 名無しさん (2024-06-17 11 33 10) ↑3 ブービートラップにシュラがブーブー言…それはともかく劾は「裏切りは決して許さない」人間なのでファウンデーションのやり口は特大級の地雷だろうし敵対しなくて良かったのかもしれない -- 名無しさん (2024-06-18 00 29 29) 一通りFREEDOMをチェックした上で言うが、毒づきながらも敵の戦術を称賛する一面を有するオルフェと較べると搦め手に対しての耐性・許容力が劣るとしか言えないな。 -- 名無しさん (2024-06-18 10 55 17) 破廉恥→リモートで激昂してた時もまだ全力ではなかったっぽいのが怖すぎる -- 名無しさん (2024-06-18 12 50 16) 小説版で色々補完されてるが、ある意味解放としての死を遂げたオルフェ イングリットや皆で仲良く逝けた四馬鹿と比べて、毒親の刷り込み強迫観念にかられたまま一人で納得出来ない死を遂げたシュラ(しかも周りに気付かせてくれる人はいなかったのかとアスランに哀れまれている)って大戦犯で舐めプな事を吟味しても救いの無さすぎる死に方してて少し心が痛んだが、アグネスは本気で愛してたみたいだから少しホッとした(尚、シュラからの気持ち…) -- 名無しさん (2024-06-19 04 49 20) ナイツ&マジックにもソードマンという黒で剣を何本つけてるんだというロボが登場する。あっちは自分が戦闘しかできないバカだと自覚しつつも実力と運で乗り切ったコーラサワーみたいな役だった。シュラは戦闘馬鹿なりに持つはずの自覚がまるでなかったし。 -- 名無しさん (2024-06-23 21 23 25) ↑あいつ中の人的にガエリオなんよ -- 名無しさん (2024-06-25 14 29 49) 経験不足が目立つけど逆に言えばその経験を補いさえすればガチでCE最強のパイロットになりかねないんだよな、死んだのを惜しいと見るか此処で殺せて良かったと見るか… -- 名無しさん (2024-06-27 00 21 48) 他作品の人物と共演することになったら白兵戦で強い奴にサーベル勝負挑むとかやってしまうんではみたいなネタ見たな ガンダムならドモンやジョルジュあたりに勝負挑むんだろうか -- 名無しさん (2024-06-28 19 20 52) むしろ備えて考えて戦うタイプはシュラと相性が悪いと思うが。というか最近アストレイシリーズを読み返したが、劾でもメンタル万全の3強には勝てないんじゃないかと……。ぶっちゃけ昔は種死が気に入らなかった補正が(自分の中で)かかってた感もあった。 -- 名無しさん (2024-07-01 20 03 40) 劾に関しては千葉の方が「CE最強」とか言い出して訂正求められたなんて痛い逸話もあるから触れないほうがいいしそもそもFREEDOMに千葉は関わってないのは自分で言ってる -- 名無しさん (2024-07-04 15 14 14) オルフェがXでボトムズのイプシロンと評されてたけどこいつもイプシロンっぽい、強さとか神聖な戦いにこだわって生き延びるためにどんな手段でも使う相手に足元すくわれたりとか、シンとの剣術での手合わせもキリコとのバランシング勝負のオマージュっぽいし -- 名無しさん (2024-07-05 10 43 39) 名前 コメント
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ユニット一覧表 図鑑ナンバーとユニット名、タイプ、適性、コスト。詳細データは各ユニット表を参照してください。 ~601 601~ 621~ 641~ 661~ 681~ 701~ 721~ 741~ 761~ No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 601 エールストライク(GM1st) 遠 ★SP 地宇 15 一周年プレゼント 602 エールストライクガンダム 遠 ★SP 地宇 12 コラボ限定ガシャ 603 量産型キュベレイ 遠 ★3 地宇 16 シャイニングガンダム 出 604 クーロンガンダム 遠 ★3 地宇 10 シャイニングガンダム 出 605 ケンプファー 中 ★4 地宇 10 招待SPガシャ 606 フリーダムガンダム 中 ★SP 地宇 15 コラボ限定ガシャ 607 ZZガンダム 中 ★5 地宇 28 出 608 ストライクフリーダム 遠 ★4 地宇 23 出 609 G-3ガンダム 中 ★4 地宇 12 出 610 セラフィムガンダム 遠 ★3 地宇 9 出 611 ドムトルーパー 中 ★3 地宇 18 出 612 ガンダムエアマスター(MA) 中 ★3 地宇 14 出 613 ブルーディスティニー1号機 近 ★3 地 13 出 614 ゾロアット 遠 ★2 宇 8 出 615 ジム・スナイパーカスタム 中 ★2 地宇 6 出 616 バイアラン・カスタム 中 ★4 地宇 20 シャイニングガンダム 出 617 ゴッドガンダム 近 ★3 地宇 15 シャイニングガンダム 618 ガンダムF91 遠 ★SP 地宇 10 コラボ限定ガシャ 619 サイコ・ガンダムMk-II 遠 ★4 地宇 58 メガユニット 620 ガンダムエピオン 遠 ★4 地宇 18 出 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 621 ターンX 中 ★4 地宇 13 出 622 水中用ガンダム 遠 ★3 地宇 出 623 FAガンダムMk-II 近 ★3 地宇 16 出 624 ブルデュエル 中 ★3 地宇 14 出 625 ケルディムガンダム 中 ★3 地宇 18 GNアーマー 出 626 アルケーガンダム 遠 ★3 地宇 16 GNアーマー 出 627 GNアーマーTYPE-E 中 ★4 地宇 38 GNアーマーメガユニット 出 628 リボーンズガンダム 近 ★3 地宇 17 GNアーマー 629 ユニコーンガンダム 近 ★SP 地宇 16 コラボ限定ガシャ 630 ブラストインパルスガンダム 遠 ★4 地宇 15 招待SPガシャ 631 Vガンダム 近 ★3 地宇 9 ザンネック 出 632 Vガンダムヘキサ 遠 ★3 地宇 11 ザンネック 出 633 ガンダムエクシア(TRANS-AM) 近 ★5 地宇 22 出 634 ジャスティスガンダム 近 ★5 地宇 19 出 635 サザビー 近 ★4 地宇 18 出 636 ガンダムデスサイズヘル 中 ★4 地宇 13 出 637 ユニコーンガンダム 中 ★3 地宇 13 出 638 Oガンダム 近 ★3 地宇 8 出 639 ガンダムキュリオス 近 ★3 地宇 15 出 640 バスターガンダム 遠 ★3 地宇 14 出 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 641 メリクリウス 近 ★2 地宇 9 出 642 R・ジャジャ 遠 ★2 地宇 出 643 ザンネック 遠 ★4 地宇 21 ザンネック 出 644 V2ガンダム 近 ★3 地宇 15 ザンネック 645 デビルガンダム 中 ★4 地宇 55 メガユニット 646 Hi-νガンダム 中 ★4 地宇 14 出 647 アストレイレッドフレーム 近 ★4 地宇 9 出 648 マスターガンダム 近 ★3 地宇 13 出 649 アビスガンダム 中 ★3 地宇 17 出 650 高機動型ゲルググ 遠 ★3 宇 5 出 651 フォースインパルスガンダム 近 ★4 地宇 16 ジオング 出 652 ガンイージ 遠 ★3 地宇 12 ジオング 出 653 シャッコー 中 ★2 地宇 5 ジオング 出 654 ヅダ 中 ★3 地宇 12 ジオング 出 655 シャア専用ゲルググ 近 ★4 地宇 19 ジオング 出 656 ボルジャーノン 近 ★2 地宇 6 ジオング 出 657 ジーラインスタンダード 遠 ★3 地宇 14 ジオング 出 658 スーパーガンダム 中 ★3 地宇 20 ジオング 出 659 ガンキャノンディテクター 遠 ★3 地宇 13 ジオング 出 660 ガンダム 近 ★4 地宇 20 ジオング No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 661 クラーケ・ズール 中 ★SP 宇 13 コラボ限定ガシャ 662 ストライクノワール 近 ★4 地宇 20 招待SPガシャ 663 ギラ・ドーガ 中 ★1 地宇 9 エリア53投降 664 ギラ・ドーガ 中 ★1 地宇 10 エリア53投降 665 ギラ・ドーガ 中 ★2 地宇 8 エリア53投降 666 ヤクト・ドーガ(クェス) 中 ★2 地宇 10 エリア53投降 667 ヤクト・ドーガ(クェス) 遠 ★3 地宇 15 チーム36コンプ 668 エールストライクガンダム 近 ★3 地宇 12 チーム38コンプ 669 ガンダムエクシア 遠 ★3 地宇 11 チーム37コンプ 670 M1アストレイ 中 ★1 地宇 7 エリア55投降 671 ガンダムスローネドライ 中 ★2 地宇 6 エリア54投降 672 ゾロ 近 ★2 地宇 7 エリア56投降 673 ★ 674 ゾロ 中 ★1 地宇 7 エリア56投降 675 シャッコー 近 ★2 地宇 8 エリア56投降 676 シャッコー 遠 ★1 地宇 8 エリア56投降 677 ガンダムデュナメス 中 ★2 地宇 9 エリア54投降 678 AEUイナクト 中 ★1 地宇 7 エリア54投降 679 ストライクルージュ 近 ★2 地宇 9 エリア55投降 680 メビウス 中 ★1 地宇 6 エリア55投降 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 681 メビウス・ゼロ 中 ★2 地宇 6 エリア55投降 682 Vダッシュガンダム 遠 ★3 地宇 6 チーム39コンプ 683 トムリアット 近 ★2 地 8 エリア56投降 684 トムリアット 遠 ★2 地 8 エリア56投降 685 ヤクト・ドーガ(ギュネイ) 近 ★2 地宇 12 エリア53投降 686 専用ギラ・ドーガ 近 ★2 地宇 5 エリア53投降 687 ZプラスA型 近 ★3 地宇 12 百式 出 688 ビルゴ 遠 ★2 地宇 6 百式 出 689 リックディアスII 近 ★3 地宇 9 百式 出 690 ディジェSE-R 中 ★4 地宇 18 百式 出 691 フリーダムガンダム 中 ★5 地宇 22 出 692 ユニコーンガンダム(NT-D) 遠 ★5 地宇 18 出 693 ガンダムサンドロック改 中 ★4 地宇 14 出 694 ガンダムX 遠 ★4 地宇 12 出 695 Zガンダム3号機 近 ★3 地宇 18 出 696 セラヴィーガンダム 近 ★3 地宇 17 出 697 デナン・ゾン 中 ★3 地宇 9 出 698 マスラオ 近 ★3 地宇 8 出 699 ドライセン(0096) 中 ★2 地宇 10 出 700 トーラス(OZ) 中 ★2 地宇 出 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 701 グフイグナイテッド(イザーク) 近 ★3 地宇 6 百式 出 702 ザクII改 中 ★2 地宇 4 百式 出 703 ガンダムMk-III 近 ★3 地宇 12 百式 出 704 百式(メガバズーカランチャー) 遠 ★4 宇 15 百式 出 705 ゼク・アイン(第一種兵装) 近 ★3 地宇 17 百式 出 706 ジ・O 遠 ★4 地宇 20 百式 707 ウイングガンダムゼロ 近 ★3 地宇 15 トールギスII 出 708 アルトロンガンダム 中 ★4 地宇 12 トールギスII 出 709 ノイエ・ジール 遠 ★4 宇 68 メガユニット 出 710 ダブルオーライザー 近 ★4 地宇 24 トールギスII 出 711 クロスボーン・ガンダムX1改 遠 ★4 地宇 12 トールギスII 出 712 Ex-Sガンダム 中 ★3 地宇 16 トールギスII 出 713 ガーベラ・テトラ 中 ★3 地宇 13 出 714 カラミティガンダム 中 ★3 地宇 12 出 715 ガンダム4号機 中 ★3 宇 13 トールギスII 出 716 ウイングガンダムゼロ(EW) 近 ★4 地宇 17 トールギスII 出 717 Zガンダム 遠 ★4 地宇 17 第3回撃墜王報酬 718 リゼルC型 中 ★3 地宇 11 赤い彗星 出 719 量産型νガンダム 中 ★4 地宇 15 赤い彗星 出 720 ランチャーストライクガンダム 遠 ★4 地宇 16 招待SPガシャ No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 721 ZII(MA) 遠 ★3 宇 11 赤い彗星 出 722 νガンダムHWS型 遠 ★4 地宇 20 赤い彗星 出 723 νガンダム 遠 ★5 地宇 16 出 724 サザビー 遠 ★5 地宇 21 出 725 シナンジュ 遠 ★4 地宇 13 赤い彗星 出 726 ガンダムヘビーアームズ 中 ★4 地宇 13 赤い彗星 出 727 ストライクガンダムIWSP 中 ★3 地宇 16 出 728 ターンX 近 ★3 地宇 11 出 729 ガンタンクR-44 遠 ★3 地宇 5 出 730 イフリート・シュナイド 中 ★3 地宇 11 出 731 ブルデュエル 遠 ★3 地宇 14 レジェンドガンダム 出 732 レジェンドガンダム 近 ★4 地宇 18 レジェンドガンダム 出 733 カプル 中 ★2 地宇 7 出 734 エビル・S 中 ★2 地宇 6 出 735 ∞ジャスティス(ミーティア) 中 ★4 宇 51 出 736 フルアーマーZZガンダム 遠 ★4 地宇 24 出 737 ガンダムデュナメス 遠 ★4 地宇 16 出 738 地宇 739 ガンダムレオパルド 中 ★3 地宇 14 740 アンクシャ 遠 ★3 地 15 出 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 741 ヴェルデバスター 中 ★3 地宇 15 レジェンドガンダム 出 742 ストライクフリーダム 近 ★4 地宇 23 レジェンドガンダム 出 743 ジム・キャノンⅡ 遠 ★3 地宇 13 GP02 出 744 GP03S 近 ★4 地宇 16 GP02 出 745 FAガンダムMkII 中 ★4 地宇 18 招待SPガシャ 746 トールギス 近 ★SP 地宇 16 コラボ限定ガシャ 747 サザビー 近 ★SP 地宇 14 コラボ限定ガシャ 748 ガンダム(最終決戦仕様) 中 ★SP 地宇 15 期間限定ボーナス 749 ウィングガンダム 遠 ★5 地宇 17 出 750 GP01Fb 中 ★5 地宇 19 出 751 Zガンダム 遠 ★4 地宇 15 出 752 ゴッドガンダム 近 ★4 地宇 17 出 753 ガンダムアシュタロン[MS] 中 ★3 地宇 13 出 754 アストレイ ブルーフレーム 近 ★3 地宇 11 出 755 シビリアンアストレイ(DSSD) 近 ★3 地宇 2 出 756 高機動試験型ザク 中 ★3 地宇 14 出 757 ジム・カスタム 中 ★3 地宇 13 GP02 出 758 GP02 MLRS 近 ★4 地宇 20 GP02 出 759 ガンダムキュリオス 近 ★3 地宇 15 アルケーガンダム 出 760 GNフラッグ 近 ★4 地宇 18 アルケーガンダム 出 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 任務 エースG ハロG チャンスG 761 ビグ・ザム 中 ★4 地宇 63 出 762 ダブルオークアンタ 近 ★4 地宇 17 出 763 V2ガンダム 近 ★4 地宇 15 出 764 ガンブラスター 近 ★3 地宇 出 765 ブルーディスティニー2号機 遠 ★3 地宇 13 出 766 ベルティゴ 近 ★3 地宇 出 767 ガンダムデュナメス 中 ★3 地宇 16 アルケーガンダム 出 768 ガンダムエクシアリペア 近 ★4 地宇 14 アルケーガンダム 出 769 ジェガンA2型 近 ★3 地宇 13 シナンジュ 出 770 ユニコーンガンダム 中 ★4 地宇 16 シナンジュ 出 771 ガンダムヴァーチェ 遠 ★4 地宇 20 招待SPガシャ 772 キュベレイ 遠 ★5 地宇 14 出 773 バンシィ(NT-D) 近 ★5 地宇 18 出 774 Ex-Sガンダム 中 ★4 地宇 18 出 775 ∀ガンダム 中 ★4 地宇 14 出 776 ガンダムヴァサーゴ 中 ★3 地宇 12 出 777 ボルトガンダム 中 ★3 地宇 10 出 778 メッサーラ 遠 ★3 地宇 20 出 779 ガンダムヘビーアームズ改(EW) 中 ★3 地宇 15 出 780 クラーケ・ズール 近 ★3 宇 15 シナンジュ 出 781 シナンジュ 中 ★4 地宇 16 シナンジュ 出 782 フルアーマー百式改 近 ★3 地宇 20 ネェル・アーガマ 出 783 ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ) 遠 ★4 地宇 16 ネェル・アーガマ 出 784 サーペント 中 ★3 地宇 13 ネェル・アーガマ 出 785 キュベレイMk-II(プルツー機) 中 ★4 地宇 14 ネェル・アーガマ 出 786 ユニコーンガンダム(覚醒) 近 ★5 地宇 21 出 787 クィン・マンサ 遠 ★4 地宇 66 出 788 ∞ジャスティスガンダム 中 ★4 地宇 15 出 789 クスィーガンダム 遠 ★4 地宇 20 出 790 アリオスガンダムGNHW/M 中 ★3 地宇 14 出 791 クロスボーン・ガンダムX1改 近 ★3 地宇 出 792 ケルベロスバクゥハウンド 中 ★3 地宇 13 出 793 カラミティガンダム 遠 ★3 地宇 12 ブーステッドマン3人衆 出 794 プロヴィデンスガンダム 近 ★4 地宇 14 ブーステッドマン3人衆 出 795 アストレイレッドフレーム 近 ★SP 7 地宇 コラボ限定ガシャ 796 アストレイブルーフレームS・L 近 ★SP 12 地宇 コラボ限定ガシャ 797 ガンダム4号機 遠 ★4 宇 16 招待SPガシャ 798 ゲルググM 近 ★1 地宇 799 ゲルググM・S型 近 ★2 地宇 800 ザクⅡF2型 中 ★2 地宇 ~601 601~ 621~ 641~ 661~ 681~ 701~ 721~ 741~ 761~ +更新履歴 更新履歴 ※No.601~No.602 2012/9/27に追加 ※No.603~No.605 2012/9/27に追加 ※No.606~No.615 2012/10/1に追加 ※No.616~No.617 2012/10/5に追加 ※No.618 2012/10/12に追加 ※No.619~No.624 2012/10/15に追加 ※No.625~No.626 2012/10/15に追加 ※No.627~No.628 2012/10/23に追加 ※No.629、630 2012/10/27に追加 ※No.631、632 2012/10/31に追加 ※No.633~No.642 2012/11/1に追加 ※No.643、644 2012/10/31に追加 ※No.645~No.650 2012/11/15に追加 ※No.651~No.654 2012/11/15に追加 ※No.655~No.660 2012/11/21に追加 ※No.661、662 2012/11/26に追加 ※No.663~No.686 2012/11/28に追加 ※No.687~No.700 2012/12/1に追加 ※No.701~No.706 2012/12/4に追加 ※No.707~No.708 2012/12/12に追加 ※No.709~No.714 2012/12/15に追加 ※No.715~No.716 2012/12/15に追加 (※[+]ボタンをクリックすると開閉します) ※ 編集者の方へ 機種依存文字になりそうなものは、使わない方向でお願いします。 ガンダムでありがちなのが、Mk-IIとかの表記。 ローマ数字は「I」「V」(半角のアイやヴイ)で表記の統一をお願いします。 603 量産型キュベレイ 遠 コスト15 攻1630 防1200 地/宇 ファンネル スキルオールレンジ攻撃 -- 名無しさん (2012-09-27 12 53 41) 629 ユニコーンガンダム 近 コスト16 攻1510 防1055 地/宇 ビーム・サーベル スキルなし -- 名無し (2012-10-26 13 40 20) ↑レア度★SP ガンダムエースコラボシリアルコード -- 名無し (2012-10-26 13 42 48) 687 ZプラスA型 近 コスト12 攻1050 防800 地/宇 ビームサーベル -- 名無しさん (2012-11-30 11 10 14) 716 ウイングガンダムゼロ(EW) 近 コスト17 攻1790 防1555 地/宇 ビームサーベル -- 名無しさん (2012-12-15 16 59 32) 784 サーペント 中 コスト 攻570 防480 地/宇 バズーカー 最適パイロット トロワ・バートン -- しおくん (2013-03-17 03 14 08) ↑ 任務 ネェル・アーガマ -- しおくん (2013-03-17 03 17 00) 早く次を作ってください。エリア57の真ん中任務 801ドラッツェ■レア度 ☆1 ■レベル 1〜20 ■タイプ 中 ■適性 宇 ■コスト 3 ■攻撃 275〜490 ■守備 60〜360 ■発揮 50% ■兵装 バルカン砲 ■スキル属性:ジオン -デラーズ・フリート ■スキル:なし -- 名無しさん (2013-03-28 17 27 09) エリア57の真ん中任務 No.800ザクⅡF2型■レア度 ☆1 ■レベル 1 ■タイプ 中 ■適性 地/宇 ■コスト 4 ■攻撃 320 ■守備 160 ■発揮 50% ■兵装 ザク・バズーカ ■スキル属性:ジオン -デラーズ・フリート-量産機 ■スキル:なし -- 名無しさん (2013-04-02 15 48 01) No.756 高機動試験型ザク 中 ★3 地専です -- 名無しさん (2013-05-01 12 33 49) No.799 ゲルググM・S型 ■レベル 30 ■タイプ 近 ■適性 地/宇 ■コスト 7 ■攻撃 1875 ■守備 1205 ■発揮 50% ■兵装 ビーム・サーベル ■最適パイロット シーマ・ガラハウ ■スキル属性:ジオン -デラーズ・フリート -隊長機 ■スキル:なし -- 名無しさん (2013-05-21 08 03 23) 名前 コメント
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期間 2013年8月9日11時00分~2013年8月19日23時59分 概要 任務中にZZガンダム及びZZガンダムチーム(ジュドー・アーシタ搭乗機),ガンダムチーム(ルー・ルカ搭乗機)が襲来するので、仲間と協力して撃破する。 ・出現タイミングは完全にランダム。任務の途中からでも出現する。 ・各エリアの3つの任務のうちどれでも出現する模様。 ・味方軍の誰かがボスに遭遇している間、自発で出現させることはできない。 ・敵方軍の誰かがボスに遭遇している間、自発で出現させたボスは敵方軍が出現させたボスとなる。 艦隊戦では、同じボスを自艦隊と敵艦隊で共有する。 ・自艦隊は3日に1度自動編成される(実はこの時点で操作されている?と思わせる時があります) ・敵艦隊とは毎日マッチングされる(コレも実は巧みに仕組まれてたりして?と思う時があります) ※自艦隊の仲間とは3日間共に戦うが、敵艦隊は毎日入れ替わる。 戦闘にはバトルポイントが必要。 ボスに勝利すると、与えたダメージに応じたチャンスptが取得できる。 ・味方艦隊の与えたダメージが半分以上であれば自艦隊勝利で、多くのチャンスptを取得できる。 ・味方艦隊の与えたダメージが半分未満の場合は敵艦隊勝利で、もらえるチャンスptは半減する。 取得したチャンスptは報酬画面に表示される。 報酬画面は「艦隊戦」ボタンを押した際に表示される為、報酬画面を開かずにボス撃破を繰り返すと、何戦分かまとめて表示される。 ※第7回より、宇宙戦・地上戦の両地域での開戦となりました(顧客第一仕様)が、今回は久々に地上戦と宇宙戦ごちゃ混ぜ。 チャンスガシャ 無料でパッケージガシャの恐怖を味わうことができる顧客思いの素敵仕様 リセットは8回まで 7倍機 ・・・1 4倍機 ・・・9 その他 ・・・340 ※第7回よりチャンスガシャの終了時間が早まり、「艦隊戦終了翌日10時」までと変更になりました(顧客第一仕様) レアチャンスガシャ ※第16回あたりから追加 1回8000ptで回せるインチキガシャ! ※含まれるユニットはチャンスガシャと共通です。 Eランクチップの出現割合が増加しているようですよ!(“増加しているよう”なだけで、増加確定と断言はしていない。しかも「E」といってもE1やE2が大半) さらに、今回は、攻撃%アップチップやスキル発動率アップチップ、コストチップが出やすくなっているそうです!他にも、★3ハロ(限界突破)や★4ハロ(スキル)獲得のチャンス!(まぁ出ている人は皆無に等しい。) 一応、全然スキルの上がらない★2ハロ(スキル)や、まったく突破してくれない★3ハロ(限界突破)は、ちょいちょい出ている模様。 艦隊戦勝利報酬 ボスに攻撃する度に、与えたダメージに応じた艦隊ptが加算され、 AM3 00の時点で艦隊ptの多い艦隊が勝利となる。 報酬は、AM5 00に発表と同時に送られる。 勝敗 艦隊pt GP 勝利 2000 10000 敗北 600 3000 ※勝利報酬は、与ダメージに関係なく一定。(何もしてなくてももらえる) 詳細は艦隊戦を参照。 艦隊戦特攻機体 No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 963 NT-1アレックス 遠 ★6 地/宇 18 エース・パッケージガシャ 20倍機 971 キュベレイ 遠 ★5 地宇 エース・パッケージガシャ 20倍機 972 ダブルオークアンタ 遠 ★5 地宇 エース・パッケージガシャ 20倍機 964 Hi-νガンダム 遠 ★5 地/宇 16 エース・パッケージガシャ 20倍機 965 ストライクフリーダム 遠 ★5 地/宇 14 エース・パッケージガシャ 20倍機 968 ゲーマルク 遠 ★4 地宇 22 ログインボーナスガシャ 4倍機 962 α・アジール 遠 ★4 宇 45 第19回艦隊チャンスガシャ 3倍機 ※過去の総力戦特攻機体と艦隊戦特攻機体(15~20倍機)は攻撃力2倍扱い、レアユニットの7倍機は次回のみ3倍扱い、4倍機は通常機扱いとなる。 チャンスガシャで獲得できるレア・ユニット一覧(8/9 11 00 00 ~ 8/17 9 59 59) No. ユニット名 タイプ レア度 適性 コスト 獲得条件 備考 970 Ex-Sガンダム 遠 ★4 地宇 20 第20回艦隊チャンスガシャ 7倍機 969 ハンマ・ハンマ 近 ★3 地宇 16 第20回艦隊チャンスガシャ 4倍機 ※Ex-Sガンダムは、次回の第21回艦隊戦では3倍機となります。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/59.html
こちらは武装解説等のページ コンボ、僚機考察、対策はフリーダムガンダム(考察)へ 正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 80 威力と誘導に優れるBR 射撃CS ジャスティスガンダム 呼出 - 50 突進する低誘導アシスト サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 2 140(70/1hit) レバーNで高威力のビーム砲 クスィフィアス・レール砲 90(45/1hit) レバー後で発生・弾速に優れたレールガン 特殊射撃 ハイマットフルバースト 1 194~204 弾速・銃口補正が優秀な照射ビーム。 特殊格闘 特殊移動【横回転】 1 - 誘導切りがないがキャンセルルートが豊富 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→キック NNN 168 伸びの良い三段格闘 派生 宙返り斬り抜け NN後 142 特殊打ち上げダウン 前格闘 サーベル突き刺し 前 167 デストロイ突き 横格闘 袈裟斬り→斬り上げ 横N 116 発生・伸びが優秀な主力 セイバー斬り 後格闘 アンビデクストラス・ハルバード 後 140 少し飛び上がる プロビ突き BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 斬り抜け2段 特格中格闘派生 横回転斬り抜け 特N 123 優秀なコンボパーツ バーストアタック 名称 入力 威力 備考 コンビネーション・アサルト 3ボタン同時押し A覚290/B覚260 威力は誤差有り。途中から無防備の極み 【更新履歴】新着3件 12/02/11 新規作成 14/01/12 家庭用発売に合わせて長らく一部の編集人によって停滞していた記述を改訂して実用的に 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの後期搭乗機フリーダムガンダムが引き続き参戦。 高い機動力と扱いやすい射撃と格闘を兼ね備えた高機動・高火力万能機。 機動性は2500中トップクラスで、特にBD速度・旋回性能・上昇性能が優秀。 射撃武装については、誘導・威力に優れたBRに加え、火力に優れるNサブ、発生と弾速に優れる後サブ、銃口補正に優れる照射ゲロビの特射も持ち、 特殊格闘を含めた高い機動力も相まって、硬直に射撃を刺す性能・火力ともに優れる。 格闘については、横格は万能機区分では破格ともいえるほどの高性能。 最も使用頻度の高い横格が強いというのは大きな強みで、この一点だけでも格闘戦に力不足を感じさせない。 サブと特格の弾数があれば短時間で高火力を出せるコンボもあり、コンボ火力も高い。 欠点は耐久値、継戦能力、射撃武装の素直さ。 耐久値600は2000帯の基準値と同じであり、(その分覚醒備蓄量が多く調整されているが)他機体より覚醒回数が安定しない。 ダウン取りの要となる両サブのリロードが長いこと、CSが使いにくいことから、総合的に見て弾の回転率が悪い。 射撃はどれも直線的であり、変則的な回避機動や硬直消しテクニックを持つ相手に武装を刺しにくい。 ブーメランや爆風を持つ射撃が無いので、前面にバリアやアシストを付けて射撃を防ぎながら攻める機体に難儀することも。 上記のような強みと弱みを持つがクセは少なく、射撃・格闘ともに強みがあり射撃寄りとも格闘寄りともいえない、生粋の万能機といえる。 素直な武装構成をしているため、初心者がゲームシステムの理解と技量を磨くのにはとても良い機体。 ただし対戦では2500コストという点も含め、上記のようにピーキーな面を併せ持つため、決して初心者が勝ちやすい機体ではない。 キラは最終話における決戦仕様で、覚醒カットインには宇宙に散ったフレイ・アルスターの精神が登場する。 参加枠は「SEED」ではあるが、続編である「SEED DESTINY」時の原作再現と思われる攻撃モーションも多い。 勝利ポーズは2種類。 ノーマルがSEED「第35話」やSEED DESTINY「第13話」の再現か、絢爛なエフェクトと共に翼を広げる。 CSのジャスティスが場に出ている場合、ジャスティスと一緒にOPを再現する。 敗北時は無印SEEDのラストシーンで半壊したときの再現をする。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発(覚醒時2秒/1発)][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力80で誘導の優秀なBR。サブ射撃、特殊射撃、後格闘、特殊格闘へキャンセル可能。 誘導が他のBRよりも強いのでやや引っ掛けやすい。赤ロックぎりぎりまでビームが進んでも誘導が切れていない場合はかなり曲がる。 他の武装はリロードが全体的に長いために依存度が高い。 【CS】ジャスティスガンダム 呼出 [チャージ時間 3秒(覚醒時2.5秒)][属性 アシスト][特殊ダウン][ダウン値 0.6][補正率 85%] 「二人が力を合わせれば!」 左側にジャスティスが出現し、『アンビデクストラス・ハルバード』で斬り抜ける。 視点変更があるがレバー下入力で解除可能。当たれば受け身不可ダウンで高く打ち上げる。 ヒットストップ無し 耐久力が高いらしく、二号機の核に突っ込ませても長時間進み続ける。当たり方によってはそのまま突き抜ける。 同時に複数のジャスティスを呼び出す事はできず、ジャスティスが存在しているうちにCSをしても何も起こらずゲージが減少する。 ダミーにも反応するのでそれらにも注意。 発生が遅く、チャージも3秒と長い上に威力は乏しい。 弾速はBRと同程度且つ大きめの判定で銃口補正もアシストよろしくほぼ全方向OK(真上や真下は無理)だが、誘導は普通のBRかそれよりやや弱い程度。 補正と威力のバランスが良い上に受け身不可ダウンのため、リターンはかなり大きいものの自分での追撃は格闘コンか特射でないと難しい。 普通の射撃系のCSとは別物として考えるとそれなりの性能なのだが、とにかく発生とチャージ時間がネックで封印安定ではないが多用もしづらい。 BR節約や拘束コンや最大火力コンに使う他、ジャスティスは地表では地形に沿って進むので、時には地形を利用する形で使うのも有り。 地走主体の相手には割合ひっかかりやすいので、他の択を挟みつつ多めに撒くのも有り。 珍しいCSによるアシスト格闘属性なので射撃バリア中の敵への牽制やカットにも使える。 【サブ射撃】バラエーナプラズマ収束ビーム砲/クスィフィアスレール砲 [常時リロード][リロード 10秒/1発(覚醒時5秒/1発)] レバー入れで性能が変化する。特殊格闘へキャンセル可能。 特殊格闘からキャンセル時は側転しながら撃つ。 またメインからキャンセルする際に特殊格闘を挟むとキャンセル補正がかからない。 弾数共通な上に、この手の武装にしてはリロードはかなり遅い。本機のプレッシャーに関わるので無駄撃ちは厳禁。 レバー後以外 バラエーナプラズマ収束ビーム砲 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 肩上部付近からダウン属性のビームを2本発射する。 発生と弾速がやや遅く、誘導はBR程度だが、判定は広い。あまり生当てには向かない。 遅さからBRからの追撃でも繋がらない事がある。特に後BDで繋げると盾や回避が間に合う事がそれなりに多い。 1本ごとの当たり判定が大きいのが災いし、コンボで横虹ステから繋ぐと片側ヒットになる。 威力は140(70×2)と高めだが、キャンセル時は80(40×2)とBRと同じ。 メインからの繋ぎはメイン→特格→Nサブを推奨。 同時ヒット140を活かした射撃・格闘両面でダメージの底上げに有用。 レバー後 クスィフィアスレール砲 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 腰部にあるレールガンを2発同時に放つ。 発生と弾速は優秀だが、銃口補正と誘導が弱く、射程距離に限界があり、緑ロックには届かず消える。 弾の判定も細めであり、着地ずらしに弱い。 威力は90(45×2)でキャンセル時は50(25×2)とダメージが低い。 咄嗟の迎撃やダウン取りとしては非常に優秀。 短い硬直を取る事もできるが、弾の性質上、硬直自体をしっかり読む必要がある。 威力は低いがバラエーナと違って、BRから確定しやすいのでダウン取りに信頼がおける。 実弾なので、ABCマント機体に対する牽制やコンボの〆に使う手もある。特射〆でのマント剥がしと共に覚えておこう。 【特殊射撃】ハイマット・フルバースト [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発(覚醒時6秒/1発)][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] プラズマ収束ビーム砲2本+腰部レール砲2本+BRの計5本を一斉照射する。特殊格闘へキャンセル可能。 視点変更があるが、レバー下入力で視点変更解除可能。メインからのキャンセル補正はかからない。 発生は並だが、銃口補正(上下に対して)が良く、弾速が非常に速い。太さも悪くない。 フルヒット時の威力は高いが、弱点としてはダメ収束が悪いのとカス当たりしやすく、当たり方によっては安く終わる。 優秀なゲロビなのでうまく活用したい。 特格から派生した場合は、一時停止してから逆さまの状態で発射する。こちらは視点変更はない。 通常より発生が早く、特格特有の銃口補正も生かせるので、上手く利用すれば強引な引っ掛け方も可能。 ただし、特格から数えると実質的な発生の早さはそれほど変わらず、2回転してから撃った場合はもちろん遅くなる。 こちらは照射時間が短くなり、手早く終わることも魅力的だが中距離だとフルヒットしても強制ダウンにならない。 近いと微妙にズレるためダメージがバラけ、大体180以下になりやすい。赤ロックぎりぎりだと156付近。 1ヒット当たりBR部分15ダメージ、ビーム砲部分20ダメージ×2、レール砲部分25ダメージ×2。 判定が分かれているが故に地形の影響を受けて相手にバラエーナしか当たらないこともある。 しっかり中心に捉えて当てないとカス辺りでダメージが安くなりやすい上、強制ダウンに持って行きづらい。 機体サイズが大きいか相手に接射すると204のダメージが出るが、まずその状況はないので基本は194かそれ以下になる(主に初代以下の機体)。ちなみに大きい機体に接射しても204なのは変わらない。 発射時、前面にシールドを構えているように見えるがガード判定はない。 【特殊格闘】特殊移動【横回転】 [クールタイム 2秒][リロード 8秒/1発(覚醒時4秒/1発)] バレルロール風にレバーを入れた方向へ横回転する。レバーNでは右回転。 レバー横ホールド入力で2回転まで可能。途中で逆に入れても同方向に回転し続ける。 足掻きや着地ずらし、コンボの繋ぎに使えるフリーダムのアクセント。 BR、CS、サブ、特射、各種格闘と特格(覚醒による回復利用)以外の全ての行動からキャンセル可能。格闘からでもヒット問わずキャンセル可能。 誘導は切れないがブーストが空でも出す事ができ、動作後の硬直も少ないので、即座にシールドできる。 回転中にBR、サブ、特射、後格、格闘派生が出せる。 メイン、サブは回転しながら撃つ専用モーション。本来足の止まるサブを横移動しながら撃つことができる。 この時、使用したサブ射撃は少し弾速が強化され、動き撃ちと合わせて強引に相手の着地を取りやすくなる。 特射を撃つ際は逆さまの状態で一時停止して発射、撃ち終わると自動的に1回転してから自由落下する。 それほど多用するものではないが、特射入力してからの発生自体は圧倒的にこちらの方が早いので実用は可能。 BR派生からは更に続けて両サブ、特射、後格、格闘派生が出せる。 特格中BRからのサブキャンセルにはキャンセル補正はかかる。 2回転目にメイン→サブと出すことで、レバー入れだけでは不可能な3回転が可能。 派生攻撃で注意しなければならないのが特格中の派生攻撃は、特格の銃口補正で攻撃している点。 特格モーション中にステップなどで誘導を切られると、派生攻撃は全て明後日の方向にいってしまう。 更にメインから射撃キャンセルした場合も銃口補正がそのままなのでメインが外れたらキャンセルしてもまず当たらない。 しかし特格の向き直りによる射角には目を見張るものがあり、ほぼ真上や真下に対しても撃ち抜く事が出来る。 また、この横回転はステップされなければ常に機体の真正面に標的を捉えるように動く性質を持っており、 動いてない相手のすぐ近くでやれば相手の機体を中心に(レバー左右方向から)円を描くように反対側辺りに着地する。 格闘 一見威力が低いかのように見えるが、後述の特格格闘派生とNサブを組み込めばダメージ効率はかなり高い。 横格闘の伸びの早さとそこそこの発生が特に光る。その代わりかち合いには弱めなのがネック。 原作再現で全ての格闘で抜刀時にビームライフルが腰部にマウントされており、モーション自体も原作再現のものが多い。 【通常格闘】ビームサーベル いつもの…とは少し違う3段格闘。 出し切りがやや長い(標準的な長さだが横NやBD格の方が短い)上に水平方向に飛ばすので、N格始動でコンボする場合はBR〆か途中キャンセルが基本となる。 多くの機体のN格と違ってコンボパーツとして使う分にはやや微妙で、他にもっと良いコンボパーツがあるのでちゃんとコンボを覚えること。 伸びがそれなりに良い上に、発生・判定はどちらも非常に良好。迎撃には一番向いている。 素の機動力を生かすのは当然として、この格闘も使いこなせるようになることがフリーダムを使いこなすための分水嶺と言える。 (フリーダムの前・横にかち合わせると悪くても引き分け、高シナ横に対しても近距離ならば勝つか相打ち) 2段目から後派生で、宙返り後に多段特殊ダウンの斬り抜け。 こちらの方がダウン値が低く、宙返りの後は前に大きく動くが、威力と補正に劣る。特に補正は極めて悪い。 後派生は受け身不可の打ち上げなので左ステNサブ等で強制ダウンに持ち込めばそれなりに拘束が可能。 また、場合によっては後派生してから離脱すると隙が少なく、追撃する場合も高く打ち上げやすいので立ち回り重視の派生。 コンボにもよるが、後派生のヒット数を減らした方が火力を伸ばせることが多く、打ち上がり具合もほぼ変わらないので途中でキャンセルしても問題無い。 また、後派生を利用してスカしコンも一応可能だが、機体によってはスカせない上に失敗しやすいので非実用的。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 キック 168(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗後派生 斬り抜け 142(35%) 15(-10%)×3 2.45(0.15×3) 特殊ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し サーベルによる突きからのもう1本のサーベルで突く1段格闘。 「SEED DESTINY」でステラのデストロイにトドメを刺したシーンの再現。 1hit目が当たれば自動で2hit目以降も入る。 突進速度と伸びに難があるが、かち合いには頼りになる。 掴み属性のため、初段ヒットでキャンセルすると相手は落下するため追撃には高度が必要。 また、前格動作中に撃墜しても出し続けると爆散した後の与ダメージ分の覚醒ゲージも溜まる。 最速虹で出し切りからもう一度前格・横格がつながるがタイミングが非常にシビア。 補正が良くてダメージも高めだがカット耐性皆無。 他に優秀な火力源やかち合いに強いN格があるので、撃破時覚醒溜めか拘束コン、それと落下コンが主。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1hit目 突き刺し 60(90%) 60(-10%) 1.7 掴み ┗2-4hit目 突き刺し 99(75%) 15×3(-5%×3) 2.0(0.1×3) 掴み ┗5hit目 突き飛ばし 167(63%) 90(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】縦斬り→斬り上げ 左手の盾を捨てつつ右手で斬りつけ、空いた左手で斬り上げる2段格闘。 「SEED DESTINY」でセイバーガンダムの右腕を斬り飛ばした動き。 伸びと発生に優れたフリーダムの主力格闘。 伸びの速さと密着時の発生は特筆物で、差し込みに非常に使いやすい上に密着からだと多くの格闘に打ち勝つ。 密着に近い距離ではクアンタBSのBD格・N格も問題無く潰してみせる。 ただ、中距離以遠のかち合いには大して強くなく、相手の格闘迎撃が怖い時や逆に迎撃格闘を振る時はN格推奨。 これらの特徴は伸びの速度・回り込み自体は他の機体の横格とほぼ変わらないことと、 一旦格闘モーションに入ると相手に喰いつくかのように高速で動くため(接近などは速いが攻撃判定の発生は相手にかなり近づいてから)だと思われる。 威力・補正はNNと同値だが2段目のダウン値が高く、横N 横Nで強制ダウン。 出し切り時間が短い代わりに火力が低いが、余裕があればBD格や特格格派生に繋ぐことでかなりダメージを伸ばせる。 非常に優秀な主力格闘だが、所詮は格闘でしかないのでワンパターンになり過ぎて読まれないように注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【後格闘】アンビデクストラス・ハルバード SEEDの最終決戦でプロヴィデンスを貫いた技。 飛び上がってから連結サーベルを構え突撃し、貫いた後一拍おいて相手を蹴りサーベルを引き抜く。 構えてから初めて誘導するため、その動作中に誘導を切ったとしても構わず突撃する。 判定と突進開始後の伸びはそこそこ優秀だが、機体2機分程度浮く動作が入るために発生が遅く、とても生当てできるものではない。 また飛びあがりのブースト消費が劣悪で、上昇の度合いも動作も特筆するものではないのでピョン格としての利用もまず無理。 技の特性上、急角度の相手にも刺さったりする事はあるが、縦より横方向へのベクトルが強いせいであまり期待できない。 射撃格闘Cの性質もほとんど生かせず、威力も他に優秀なものが揃っている上に、掴み系格闘は前格がほぼ上位互換。 BR・特格からキャンセル可能。 しかしかなり近い距離でない限り盾が間に合うので当てるために使うルートではない。 ブースト残量が0だと上昇できずそのままサーベル連結動作に移行する為、悪足掻きにも使えずに攻撃発生も同じ程度と活用方法はほぼ無い。 BRからキャンセルで出した場合、緑ロックでも抜刀動作を行わずに突撃モーションを取る。 CSCは当然として、飛び上がった時点で特格にキャンセルが可能なので、残りブースト量が少ない時にわずかでも高度・滞空時間がほしい時に何とか使える程度。 二段目の単発火力は高いのだが初段の補正が並なので生かせない上にNサブに劣っており、生当てしたところでここからは基本的にコンボ不可。 封印安定。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1hit目 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7 掴み ┗2hit目 蹴り 140(65%) 100(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け ストフリのBD格と同じような斬り抜け。2hit。 モーションは1ヒット目が連ザBD格に似た斬撃で、2ヒット目は体を回転させつつ左手でサーベルを抜き打ちする。 早すぎてフィニッシュ時のスローモーションでなければわからないだろう。 見た目通りと言うべきか理不尽な当たり方をすることもあるが、安定して発生が遅くいのでかち合いには非常に弱い。 同様のモーションのストフリBD格には発生、判定共に劣る。 コンボパーツとしては主力格闘で、コンボ時間・威力・補正率・ダウン属性とバランスが素晴らしく、伸びも良い。 基本的に闇討ちやBRからの繋ぎ・コンボパーツに扱うことになるが、確定場面や闇討ちでこれを刺せると非常にリターンが大きい。 追撃は最速前ステ Nサブが安定。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1hit 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 ダウン ┗2hit 斬り抜け 104(80%) 60(-10%) 1.8(0.3) ダウン 【横回転中格闘】回転斬り抜け 横回転中に格闘で斬り抜けに派生。 BD格と同じモーションだが、威力は完全に上位互換。 計ダウン値1.8で補正が-20%の123ダメージを一瞬で叩き出すという、格闘機もびっくりのダメージ効率を誇る。 コンボパーツとして非常に優秀で、他の攻撃のよろけからこれを当ててサブで〆るだけで250前後の高ダメージが出せる。 欠点は特格を挟まなければならず、弾数の問題や横回転に誘導切りがないので、動きの大きさに反してカット耐性が信頼しにくいこと。 また、派生の入力猶予がシビアで油断していると派生し損なったりもする。 慣れないうちは格闘ボタン連打でもいいが、連打が仇となって派生できないこともあるので要練習。派生タイミングをしっかり把握すること。 主力の横Nからこれに繋ぐ場合、若干のディレイが必要。最速でも掛け過ぎでも外れる。 特格中格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1hit 斬り抜け 60(90%) 60(-10%) 1.5 ダウン ┗2hit 斬り抜け 123(80%) 70(-10%) 1.8(0.3) ダウン バーストアタック コンビネーション・アサルト 「アスラン今だ!」「行くぞ!キラ!」 フリーダムがBD格のようなモーションでスパアマ斬り抜け(スタン)、 さらにジャスティスがCSと同じようなモーションで斬り抜け(弱スタン)、 最後に2体並んで同時にフルバースト。スタン時間は非常に長い。 切り抜けた後ジャスティスがフルバーストの発射点に到達するまで停止し、照射中も全く動かない上に時間も長い。つまりカット耐性皆無。 初段性能も伸び自体は遅い上に短いが、切り抜け動作はやけに機敏と癖がある。逃げる敵を追いかけたり硬直狩りはしにくいが暴れには強い感じだろうか。 フルバーストまで盾を構えているようなポーズになるが盾判定はない。 フルバーストまでの間にフリーダムがよろけるとその場で覚醒技は中断される。 よろける前にジャスティスが現れていても、切り抜けた後どこかへ消えるのであまり使えない(恐らくフルバースト地点で消滅している)。 また耐久値は不明だが、ジャスティスは相手の攻撃で破壊されることがあり、ジャスティス切り抜け→フルバーストの間に破壊されるとその時点で覚醒技が中断される。 近距離入力や対地や斜面近くで当てるとジャスティス斬り抜けが外れることがあるが、フリーダム斬り抜けのスタンが長いので最後まで入る。 しかし大幅に威力が下がる上に、更にジャスティスのゲロビが外れてなおさら安くなることがあったりする。 覚醒技の中でもかなり長い部類で、最終段ゲロビ(ダウン値が溜まっていると1HITで強制ダウン)のせいでダメージ効率も悪く、機体によってダメージもぶれる。 微妙な覚醒技で、ただでさえ覚醒中の横やBD格始動で300近いダメージが入る事を考えると、使うべき理由はほぼないのでなるべく封印した方が良い。 一応、拘束時間の長さを生かすとか、アーマー効果があるとか、斬り抜け2回(そこまで隙は少ない)の時点でまぁまぁのリターンが取れる程度の長所はある。 CS欄でも記載したが、アシストの出現限界が設定されているものの、覚醒技でアシストが回収されない。 その為CSアシストが存在する間に使うと覚醒技ジャスティスの機体、台詞共々出現せず、長い硬直の後1人寂しくフルバーストを撃つ。設定ミスだろうか? 1人で行うため威力はただでさえ低いのに約半分程になる。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り抜け 83/75(85%) 82.5/75(-15%) 0.0 0.0 スタン ┗2段目 切り抜け 154/139(76%) 82.5/75(-9%) 0.0 0.0 スタン ┗3段目 フルバースト 290?/260?(%) (-%) ダウン コンボ、僚機考察、対策はフリーダムガンダム(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - フリーダムガンダム part.5 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム part.4 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム part.3 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム part.2 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム part.1
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ストライクガンダム 明るい青色のマスは☆5以上でさらに+1ボーナスされることを示す。 パーツデータ 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ ヘッド 9 24 0 0 0 0 0 0 6 0 0 5 4 イーゲルシュテルン(ストライク) ボディ 9 24 1 0 0 0 0 -2 0 0 0 0 0 アーム 9 24 4 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 レッグ 9 24 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 【エール】バックパック 9 24 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ビームサーベル(ストライク) 【エール】合計 - - - - 5 0 1 0 0 -2 9 0 0 5 4 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ 【ソード】アーム 12 27 マイダスメッサー 【ソード】バックパック 12 27 シュベルトゲベール 【ソード】合計 - - - - 部位 OSLv 装備コスト 近接武器適性 射撃武器適性 オプション装備 HG MG HG MG サーベル アックス 大剣 ムチ ランス 格闘 ライフル ロングライフル マシンガン ガトリングガン バズーカ 【ランチャー】アーム 12 27 0 0 0 0 0 -1 2 3 2 2 3 120mm対艦バルカン350mmガンランチャー 【ランチャー】バックパック 12 27 -1 -1 -1 -1 -1 0 0 0 0 0 0 【ランチャー】合計 - - - - 0 -1 -1 -1 -1 -3 9 3 2 7 7 HG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 1770 耐物理装甲 200 耐ビーム装甲 160 ボディ 機体耐久値 4880 6300 耐物理装甲 730 940 耐ビーム装甲 600 770 キャパシティ 1000 1320 アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 4880 5320 7370 耐物理装甲 730 800 1100 耐ビーム装甲 600 650 900 キャパシティ 1000 1100 1560 【エール】バックパック 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ ストライクガンダム【ソード】(アーム) 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 ストライクガンダム【ソード】(バックパック) 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ ストライクガンダム【ランチャー】(アーム) 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 ストライクガンダム【ランチャー】(バックパック) 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ MG 部位 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ヘッド 機体耐久値 4990 6270 6920 耐物理装甲 550 680 740 耐ビーム装甲 520 640 700 ボディ 機体耐久値 7310 9860 11140 12410 13690 15250 耐物理装甲 1010 1290 1430 1570 1710 1890 耐ビーム装甲 910 1170 1300 1430 1560 1710 キャパシティ 1550 1980 2200 2410 2630 2890 アーム 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 レッグ 機体耐久値 8590 11140 12410 耐物理装甲 1150 1430 1570 耐ビーム装甲 1040 1300 1430 キャパシティ 1770 2200 2410 【エール】バックパック 機体耐久値 6170 8910 9830 耐物理装甲 540 740 800 耐ビーム装甲 570 780 850 キャパシティ 1090 1480 1610 ストライクガンダム【ソード】(アーム) 機体耐久値 6510 7260 8000 8910 9820 10730 耐物理装甲 610 680 740 810 890 970 耐ビーム装甲 540 600 650 720 790 860 素手攻撃力 1037 1063 1088 1153 1218 1282 ストライクガンダム【ソード】(バックパック) 機体耐久値 3920 5580 6400 7230 8060 8880 9890 10900 13100 耐物理装甲 400 520 590 640 720 780 860 940 1120 耐ビーム装甲 430 570 640 710 780 850 940 1030 1120 キャパシティ 930 1240 1390 1540 1690 1840 2020 2200 2600 ストライクガンダム【ランチャー】(アーム) 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 素手攻撃力 ストライクガンダム【ランチャー】(バックパック) 機体耐久値 耐物理装甲 耐ビーム装甲 キャパシティ シールド HG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 対ビームシールド(ストライク) MG 名 称 OSLv コスト シールド耐久値 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 対ビームシールド(ストライク) 近接武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビームサーベル(ストライク) グランドスラム シュベルトゲベール MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ビームサーベル(ストライク) グランドスラム シュベルトゲベール 射撃武器 HG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 57mm高エネルギービームライフル MG 名 称 種別 OSLv コスト 攻撃力 属性 □連射回数 △攻撃 その他 ☆0 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 57mm高エネルギービームライフル 入手方法 ミッション HG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック 対ビームシールド(ストライク) ビームサーベル(ストライク) グランドスラム シュベルトゲベール 57mm高エネルギービームライフル (射撃武器名) MG 部位・名称 ランク 番号 ミッション名 入手手段 ヘッド ボディ アーム レッグ バックパック (シールド名) 対ビームシールド(ストライク) ビームサーベル(ストライク) グランドスラム シュベルトゲベール 57mm高エネルギービームライフル (射撃武器名) ショップ ランナーセット価格 570000(エールストライクガンダム) 580000(ソードストライクガンダム) 580000(ランチャーストライクガンダム) スクラッチ HG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv MG 部位 名称 元になるパーツ 必要ビルダーLv 感想・評価 SEEDは新たなスタンダードとし、原点回帰を目指したシリーズで、ストライクガンダムはその第一の主人公機 アームとバックパックの入れ替えにより、エール、ソード、ランチャーの三形態を再現できる。ゲームではストライカーパックの無いスタンダードなストライクガンダムは再現できない。(ノーマルのバックパックが登場しない為)