約 3,625,241 件
https://w.atwiki.jp/pokemonguide/pages/21.html
人物-フリーダム 名称 フリーダム 主な行動スレ 音楽関係スレ 登場時期 不明 概要 ミスチルの桜井に恋。 他
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2006.html
使用可能のキャラクター ☆は新規キャラ 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(ガンダム)アムロ・レイ(Gメカ)?カイ・シデン?ククルス・ドアン?シャア・アズナブル(ジオング)?シャア・アズナブル(ゲルググ)?シャア・アズナブル(ザク)?アカハナマ・クベ? 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダンクワトロ・バジーナ?アムロ・レイ(ディジェ)エマ・シーン?パプテマス・シロッコ(ジ・O)パプテマス・シロッコ(メッサーラ)?ジェリド・メサ(ガブスレイ)?ジェリド・メサ(マラサイ)?ジェリド・メサ(バウンド・ドック)?ヤザン・ゲーブル? 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタ(フルアーマーZZ)?ジュドー・アーシタ(ZZ)?エルピー・プル?プルツー(キュベレイMk-II)?ハマーン・カーン(キュベレイ)?マシュマー・セロ?ラカン・ダカランハマーン・カーン(アッガイ)?ルー・ルカ? 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ(ν)チェーン・アギ?シャア・アズナブル(サザビー)?ギュネイ・ガス? 機動戦士ガンダムF91 シーブック・アノー?ザビーネ・シャル(ベルガ・ギロス)? 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン(V2)ウッソ・エヴィン(ヴィクトリー)?ジュンコ・ジェンコ?カテジナ・ルース(ゴトラタン)カテジナ・ルース(ゲドラフ)? 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ(ゴッド)?ドモン・カッシュ(シャイニング)?サイ・サイシー?チボデー・クロケット?東方不敗マスターアジア?シュバルツ・ブルーダー?アレンビー・ビアズリー?レイン・ミカムラ? 新機動戦記ガンダムW ヒイロ・ユイ(ウイングゼロ)?デュオ・マックスウェル(デスサイズヘル)張五飛?カトル・ラバーバ・ウィナー?ミリアルド・ピースクラフト?トレーズ・クシュリナーダ?ゼクス・マーキス(トールギス) 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz ヒイロ・ユイ(EW)?デュオ・マックスウェル(EW)?トロワ・バートン?ゼクス・マーキス(EW)? 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン ティファ・アディール(DX)?ガロード・ラン ティファ・アディール(GX)ジャミル・ニート?カリス・ノーティラス?シャギア・フロスト? ∀ガンダム ロラン・セアック?ソシエ・ハイム?コレン・ナンダー?ハリー・オード?ギム・ギンガナム? 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(フリーダム)アスラン・ザラ(ジャスティス)ムウ・ラ・フラガ(パーフェクトストライク)?キラ・ヤマト(ストライク)アスラン・ザラ(イージス)ニコル・アマルフィ?ディアッカ・エルスマン?イザーク・ジュール?ラウ・ル・クルーゼオルガ・サブナックシャニ・アンドラス?クロト・ブエル?アンドリュー・バルトフェルド? 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ(デスティニー)?レイ・ザ・バレル?ルナマリア・ホーク(インパルス)ハイネ・ヴェステンフルス?キラ・ヤマト(ストライクフリーダム)アスラン・ザラ(∞ジャスティス)ムウ・ラ・フラガ(アカツキ)?カガリ・ユラ・アスハ?シン・アスカ(インパルス)ルナマリア・ホーク(ガナーザク)ステラ・ルーシェ?ラクス・クライン(∞ジャスティス)? 機動戦士ガンダムSEEDC.E.73 STARGAZER ソル・リューネ・ランジュ セレーネ・マクグリフ?スウェン・カル・バヤン? 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ☆キラ・ヤマト(ライジングフリーダム) 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(00)刹那・F・セイエイ(エクシア)?ロックオン・ストラトス(ケルディム)ロックオン・ストラトス(デュナメス)?アレルヤ・ハプティズム(アリオス)?アレルヤ・ハプティズム(キュリオス)ティエリア・アーデ(ヴァーチェ)ネーナ・トリニティ(スローネドライ)?リボンズ・アルマーク?アリー・アル・サーシェス(アルケー)?ヒリング・ケア?ソーマ・ピーリス?ミスター・ブシドー?グラハム・エーカー(フラッグ)☆ルイス・ハレヴィ? 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ(クアンタ)?ロックオン・ストラトス(サバーニャ)アレルヤ・ハプティズム ソーマ・ピーリス?ティエリア・アーデ(ラファエル)?グラハム・エーカー(ブレイヴ) 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクス(フルアーマーユニコーン)?バナージ・リンクス(ユニコーン)?リディ・マーセナス(デルタプラス)マリーダ・クルス(クシャトリヤ)?リディ・マーセナス(バンシィ・ノルン)マリーダ・クルス(バンシィ)?フル・フロンタル?アンジェロ・ザウパー? 機動戦士ガンダムAGE フリット・アスノ(AGE-1)?アセム・アスノ?キオ・アスノ(AGE-3)?キオ・アスノ(AGE-FX)?フリット・アスノ(フルグランサ)?キャプテン・アッシュゼハート・ガレット(レギルス)?ゼハート・ガレット(ゼイドラ)?ユリン・ルシェル デシル・ガレット?フラム・ナラ ガンダム Gのレコンギスタ べルリ・ゼナム(パーフェクトパック)アイーダ・スルガン(G-アルケイン)?ラライヤ・アクパール ノレド・ナグ?ベルリ・ゼナム(G-セルフ)?マスク(カバカーリー)?マスク(マックナイフ)?クリム・ニック(ダハック)?クリム・ニック(モンテーロ)☆ミック・ジャック 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 三日月・オーガス(ルプスレクス)?三日月・オーガス(バルバトスルプス)昭弘・アルトランド?ノルバ・シノマクギリス・ファリド?ガエリオ・ボードウィン(キマリスヴィダール)?三日月・オーガス(バルバトス)?ガエリオ・ボードウィン(キマリストルーパー)? 機動戦士ガンダムNT ヨナ・バシュタゾルタン・アッカネン 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ☆スレッタ・マーキュリー☆エラン・ケレス☆グエル・ジェターク 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 クリスチーナ・マッケンジーバーナード・ワイズマン?ミハイル・カミンスキー? 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ(3号機)?コウ・ウラキ(1号機Fb)?アナベル・ガトー?シーマ・ガラハウ? 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ?ノリス・パッカード? 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 ジャン・リュック・デュバルデメジエール・ソンネン? 機動戦士ガンダム サンダーボルト イオ・フレミング(アトラスガンダム)イオ・フレミング(フルアーマーガンダム)ダリル・ローレンツ(サイコ・ザク)?ダリル・ローレンツ(アッガイ)? 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ユウ・カジマ?ニムバス・シュターゼン 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク クロエ・クローチェヴィンセント・グライスナー?ダグ・シュナイド 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン アムロ・レイ(Hi-ν)シャア・アズナブル(ナイチンゲール)? 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ マフティー・ナビーユ・エリン?レーン・エイム 機動戦士クロスボーン・ガンダム トビア・アロナクス(X1フルクロス)?トビア・アロナクス(X3)?キンケドゥ・ナウ?ザビーネ・シャル(X2改)フォント・ボー?ギリ・ガデューカ・アスピス? 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロウ・ギュール(レッドフレーム)ロウ・ギュール(レッドフレーム改)ロウ・ギュール(レッドドラゴン)?プレア・レヴェリー叢雲劾(ブルーフレームセカンドL)?叢雲劾(ブルーフレームD)ロンド・ギナ・サハクカナード・パルス(ハイペリオン)ロンド・ミナ・サハク?☆カナード・パルス(ドレッドノートイータ) 機動戦士ガンダムヴァルプルギス マシロ・オークス? ガンダムビルドファイターズ イオリ・セイ レイジ(スタービルドストライク)?イオリ・セイ レイジ(ビルドストライク(フルパッケージ))?ヤサカ・マオリカルド・フェリーニ?ユウキ・タツヤニルス・ニールセン ガンダムビルドファイターズトライ カミキ・セカイコウサカ・ユウマホシノ・フミナ? ガンダムビルドファイターズA-R 三代目メイジン・カワグチ? ガンダムビルドダイバーズ ミカミ・リク(ダイバーエース)アヤメ☆ミカミ・リク(スカイ) ガンダムビルドダイバーズRe RISE ☆ヒロト MSV ジョニー・ライデン?シン・マツナガ? 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSV アムロ・レイ(HWS) 機動戦士ガンダム00V 刹那・F・セイエイ(フルセイバー)刹那・F・セイエイ(セブンソード/G)?刹那・F・セイエイ(アヴァランチ)?アリー・アル・サーシェス(ヤークトアルケー)? THE LIFE-SIZED ν GUNDAM STATUE アムロ・レイ(RX-93ff) ガンダムEXA レオス・アロイ(レオスII)?レオス・アロイ(エクリプス)レオス・アロイ(ゼノン)?レオス・アロイ(アイオス)?セシア・アウェア(エクセリア)? 機動戦士ガンダムN-EXTREME アマギ・サイ?エビハラ・チカゲバルカ・ニル?ダンテ・D・ワーズロード ボスとして出現するキャラクター 機動戦士ガンダム デミトリー?シャア・アズナブル(ジオング(完成機)) 機動戦士ガンダムZZ プルツー(クィン・マンサ)? 機動戦士ガンダムUC ロニ・ガーベイ 機動戦士ガンダムAGE ゼラ・ギンス ガンダム Gのレコンギスタ マニィ・アンバサダ? 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ アイン・ダルトン 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ(3号機デンドロビウム)? ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 マシタ・ミキオ? 機動戦士クロスボーン・ガンダム クラックス・ドゥガチ プレイヤーナビとして選択できるキャラクター 機動戦士ガンダム ハロ?ララァ・スン?ギレン・ザビ? 機動戦士Zガンダム ファ・ユイリィ? 機動戦士ガンダムZZ ハマーン・カーン?エルピー・プル? 機動戦士ガンダムF91 セシリー・フェアチャイルド? 機動戦士Vガンダム カテジナ・ルース? 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz リリーナ・ドーリアン? 機動新世紀ガンダムX ティファ・アディール? ∀ガンダム ディアナ・ソレル?ソシエ・ハイム? 機動戦士ガンダムSEED ミリアリア・ハウ?ラクス・クライン?フレイ・アルスター?マリュー・ラミアス? 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ミーア・キャンベル?ルナマリア・ホーク?メイリン・ホーク? 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ☆ラクス・クライン(SEED FREEDOM版) 機動戦士ガンダム00 フェルト・グレイス?スメラギ・李・ノリエガ?ネーナ・トリニティ?ソーマ・ピーリス?ミレイナ・ヴァスティ? 機動戦士ガンダムUC スベロア・ジンネマン?オードリー・バーン?ブライト・ノア? 機動戦士ガンダムAGE エミリー・アモンド?ユリン・ルシェル?ロマリー・ストーン? ガンダム Gのレコンギスタ アイーダ・スルガン?マニィ・アンバサダ? 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ クーデリア・藍那・バーンスタイン?アトラ・ミクスタ?フミタン・アドモス?オルガ・イツカ? 機動戦士ガンダム 水星の魔女 ☆ミオリネ・レンブラン 機動戦士ガンダム第08MS小隊 アイナ・サハリン? ガンダムビルドファイターズ アイラ・ユルキアイネン? ガンダムビルドファイターズトライ ホシノ・フミナ? ガンダムビルドダイバーズ ☆アヤメ ガンダムEXA セシア・アウェアセシア・アウェア・アハトセシア・アウェア・セストセシア・アウェア・ノーノセシア・アウェア・プリモ 機動戦士ガンダムN-EXTREME メリーナ・マーロンフィッツ?カノ・クランズ☆ネイア・e・ピケ
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/139.html
◀クヌギダマ系統 パルデア図鑑 ヘラクロス▶ キタカミ図鑑 ◀ピンプク系統 ブルーベリー図鑑 ケンタロス系統▶ 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ストライク ハッサム ストライクに「メタルコート」を持たせて通信交換で進化 バサギリ ストライクが「くろのきせき」で進化(LEGENDSアルセウスのみ) ブルーベリー学園のキャニオンエリアで野生出現(スカーレット、バイオレットでの進化は不可) 厳選場所 〇=複数のポケモンが出現するが、群れが多い、出現率が高い等の理由で比較的効率が良いと思われる。 ★=出現するポケモンが1系統に絞られるため効率が良いと思われる。 ★=全ての厳選場所において、ここが最も効率が良いと思われる。 ポケモン 場所 そうぐうパワー 同時湧き オススメ ストライク みだれづきの滝の西の竹林内 ひこう なし ★ オージャ第2物見塔の裏 むし なし ★ ◀クヌギダマ系統 パルデア図鑑 ヘラクロス▶ キタカミ図鑑 ◀ピンプク系統 ブルーベリー図鑑 ケンタロス系統▶ 図鑑外
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/453.html
総合解説 / エール / ソード / ランチャー / I.W.S.P. 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームブーメラン 1 17~75 小さめのブーメラン レバーN射撃CS スカイグラスパー 呼出 - 90~144 エールに換装しつつアグニ2連射 レバー右射撃CS - 40~108 BR3連射 レバー左射撃CS - 9~82 ランチャーに換装しつつソード突撃 後格闘 ロケットアンカー - 10 敵を引き寄せるアンカー レバーN特殊射撃 ストライカーパック換装 - - エールに換装 レバー左特殊射撃 - - ランチャーに換装 レバー後特殊射撃 100 - IWSPに換装 格闘CS SEED発現 100 - 発動時にブースト回復する時限強化 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 サブ射撃 格闘カウンター サブ - 237 射撃ガード付きカウンター 通常格闘 対艦刀 NNN - 228 3入力4段 前格闘 突き 前 - 90 強判定 横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→叩き付け 横NN - 187 よく回り込む BD格闘 袈裟斬り→ブーメラン投擲→突き BD中前NN - 202 メイン投擲中は初段のみ N特殊格闘 対艦刀【ジャンプ斬り】 特 - 76 多段ヒットフワ格 横特殊格闘 対艦刀【斬り抜け】 横特 - 130 ニコル斬り 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 ストライカーパック換装コンボ 1 // 入力時I.W.S.P.ゲージ100 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームブーメラン 【射撃CS】スカイグラスパー 呼出 【特殊射撃】ストライカーパック換装 【後格闘】ロケットアンカー 【格闘CS】SEED発現 格闘【サブ射撃】格闘カウンター 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→横薙ぎ 回転斬り 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→叩き付け 【BD格闘】袈裟斬り→ブーメラン投擲→突き 【レバーN特殊格闘】対艦刀【ジャンプ斬り】 【レバー横特殊格闘】対艦刀【斬り抜け】 覚醒技【覚醒技】ストライカーパック換装コンボ コンボ コメント欄 概要 ストライクが格闘戦用のソードストライカーパックを装着した状態で、様々な近接武器を備える。 中でも自機の身長を少し越える程の対艦刀「シュベルトゲベール」はMSを容易く両断する破壊力を持つ。 ムウがストライクを引き継いだ後で唯一使用されなかったパックである。 格闘の性能は3000とも一部斬り合える性能を誇るが、足は遅く移動撃ちバルカンも没収されており総合的な機動力は底辺クラス。 飛び込み格闘こそあるが、従来通り自分から攻め込むよりは迎撃のために使う形態という趣が強い。 そのためこの形態を維持し続けていると放置されやすいが、格闘の射程に入れば闇討ちでまとまった火力を出せるため、動かし方はしっかりと把握しておきたい。 キャンセルルート メイン→各特射、各特格 N射撃CS→エール後格 右射撃CS→各特格 左射撃CS→ランチャーメイン 格闘ヒット時→各特射 (BD格闘を除く)全ての格闘ヒット時→後格 射撃武器 【メイン射撃】ビームブーメラン マイダスメッサー。肩に搭載されたブーメランを投擲する。 やや判定が小さく、特に戻りブメの信頼度はイマイチ。 基本的には行き帰りでそれぞれ1ヒット、停滞点に重なると最大5ヒット。 5ヒットした場合の効率は高コストのメインBRと同程度の威力・ダウン値と同程度で、ヒット数が少ないほうが追撃猶予もダメージも伸びる。 具体的にはブメ始動でもN出し切り→横特格まで入るが、フルヒットしてしまうとN3段目の途中で強制ダウンになる。 その時はNN→横特格にするなど、ある程度のアドリブを利かせる必要がある。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 戻り/1.0秒 特殊実弾 75(70%) 17(-6%)*5 2.0? 0.4*5? よろけ 【射撃CS】スカイグラスパー 呼出 ストライクガンダム/Aストライクと共通。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 ストライクガンダム/Aストライクと共通。 【後格闘】ロケットアンカー パンツァーアイゼン。左腕のシールドに搭載された引き寄せ専門のアンカー系武装。虹ステ可。 格闘生当てよりローリスクな始動・迎撃択として使っていけるが、降りテクのない本機では2回も虹ステするとブーストがカツカツになってしまうので、ブースト残量には注意。 ほとんどの格闘ヒット後にキャンセルで出せるためOHコンの繋ぎにできるが、威力や補正の点から長々とコンボを続けるよりは横特格キャンセルで良い。 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 アンカー 10(-10%) 0.05 スタン→引き寄せ 【格闘CS】SEED発現 ストライクガンダム/Aストライクと共通。 格闘 【サブ射撃】格闘カウンター 本作からの追加武装。 対艦刀を左手に持って構えるカウンター。成立すると右拳でパンチ→多段ヒットする横薙ぎで反撃。 射撃を受けるとガード移行するタイプのカウンターで、オーバーヒート時の足掻きにも使える。 従来の格闘ラインナップでは対処しづらかった判定出っぱ系やスーパーアーマー格闘への選択肢としても頭の片隅に置いておきたい。 中威力・重補正の多段→横特格を上回る単発高威力という推移から、横薙ぎの途中キャンセルよりはそのまま出し切るほうが効率的。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 成立時 パンチ 65(82%) 65(-18%) 横薙ぎ 217(12%) 21(-5%)*14 237(%) 160(-%) 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟→横薙ぎ 回転斬り 過去作から続く3入力4段格闘。 出し切りダメージは高いが動作時間が長くほとんど動かない為、カットされそうな場面では即横特格キャンセル推奨。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(82%) 65(-18%) ?? ?? よろけ ┗2段目 逆袈裟 121(68%) 35(-7%)*2 ?? ??*2 よろけ ┗3段目 横薙ぎ 177(56%) 42(-6%)*2 ?? ??*2 ダウン 回転斬り 228(47%) 32(-3%)*3 ?? ??*3 ダウン 【前格闘】突き 単発の突き1段。巨大な武器をまっすぐ伸ばすため判定に優れる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 突き 90(-18%) 1.7 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→叩き付け 2段目で打ち上げ、3段目で叩きつけてバウンドさせる3段格闘。 伸びと回り込み、発生に優れる主力格闘。 出し切りはやや遠くに吹っ飛ばすので、格闘追撃の際には横ステではなく前ステか前BDCを推奨。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(82%) 31(-9%)*2 1.7 0.85*2 よろけ ┗2段目 斬り上げ 122(68%) 39(-7%)*2 ?? ??*2 ダウン ┗3段目 叩き付け 187(56%) 95(-12%) ?? ?? バウンド 【BD格闘】袈裟斬り→ブーメラン投擲→突き 敵を吹っ飛ばす袈裟斬りからスタン属性の単発ブーメランを投げ、最後に多段ヒットする突きを繰り出す3段格闘。 メイン投擲中は2段目以降が出せなくなるので、当てた場合は初段から特格キャンセル推奨。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 66(82%) 23(-6%)*3 ?? ??*3 ダウン ┗2段目 ブーメラン 95(77%) 35(-5%) ?? ?? スタン ┗3段目 突き 202(57%) 15(-2%)*10 ?? ??*10 ダウン 【レバーN特殊格闘】対艦刀【ジャンプ斬り】 多段ヒットするフワ格1段。 発生に優れる点、バウンドダウンのお陰で格闘がかちあった場合でも状況が悪くなりづらい点から始動に使いやすい。 メインや右射撃CSからキャンセルで出すことで赤ロック保存を生かした当て方も可能。 N特格 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び込み斬り 76(80%) 16(-4%)*5 ?? ??*5 バウンド 【レバー横特殊格闘】対艦刀【斬り抜け】 フルスイングで胴斬りを繰り出す1段格闘。 特攻してきたブリッツを撃墜した攻撃の再現。通称「ニコル斬り」 高い単発火力と受身不可の打ち上げ、各格闘からのキャンセル出しが可能とコンボパーツとして非常に優秀。 キャンセルルート自体はN特格と共通で威力対補正効率も悪くないが、ダウン値が重くこれを始動にしてもダメージが伸び悩むため、生当て狙いでは使いにくい。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 1段目 ニコル斬り 130(-35%) 3.0 特殊ダウン 覚醒技 【覚醒技】ストライカーパック換装コンボ ストライクガンダム/Aストライクと共通。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン≫NNN→横特格 253 ブメのヒット数で変動 N格始動 N→横特格 横特格 234 ダメージ効率良好。1回目の横特時点で172ダメ NN→横特格 210 強制ダウン NNN→横特格 290 オバヒでもこの威力 NNN≫BD格→横特格 296 NNN 前 横特格 309 最後の繋ぎは最速横ステ。遅れると受け身が間に合う 前格始動 ??? 横格始動 横→横特格 横特格 229 N始動から5ダメ落ちる。1回目の横特時点で167ダメ 後格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 特格 横特格 180 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 良調整 -- (名無しさん) 2023-11-24 23 59 33 ブメの表直すのに時間かかってしまった。 -- (名無しさん) 2023-12-05 23 36 41 調べたらBD格闘は初段、ブメ、最終段の突きのどこからも後格キャンセル無し。N特格と横特格は後格キャンセルあり。編集しておきます。 -- (名無しさん) 2023-12-06 15 41 49 切り抜けじゃなくて対艦刀放置するニコル斬りが高火力+打ち上げダウン派生で欲しいな… -- (名無しさん) 2024-01-05 05 46 20 BD格そろそろ変えてほしいなぁ -- (名無しさん) 2024-01-28 07 42 24 カウンター後特格は誰もが望んでるとして、空いたサブに何もらえるかが肝心よ。個人的にはアンカーの銃口補正強化してブメ→アンカーのキャンセルルートと、前格流用した出っぱ格闘がN特格にほしい。 -- (名無しさん) 2024-03-04 10 27 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1667.html
パーフェクトストライクガンダムPERFECT STRIKE GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター 型式番号 GAT-X105/AQM/E-YM1 全高 17.72m 重量 127.85t 所属 アークエンジェル 搭乗者 ムウ・ラ・フラガ 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」57mm高エネルギービームライフルビームサーベル15.78m対艦刀「シュベルトゲベール」ビームブーメラン「マイダスメッサー」ロケットアンカー「パンツァーアイゼン」320mm超高インパルス砲「アグニ」350mmガンランチャー120mm対艦バルカン砲 【設定】 ストライクガンダムの換装形態の一つ。 「エールストライク」、「ソードストライク」、「ランチャーストライク」の3種のストライカーパックを併せ持つ「マルチプルストライカーパック」を装着した形態となる。 右肩にランチャーストライカーのバルカン+コンボユニット、左の肩と腕にソードストライカーのブーメランとアンカー、背部ユニットはエールストライカーをベースにアグニとシュベルトゲベールを装着しバッテリーパックを増装したユニットを装着している。 試験的に開発された兵装ユニットで高い戦闘力を持つが、各種武装の扱いが難しい、エネルギーの消耗が激しい、重量の増加により機動性の低下という難点を抱えている。 ちなみにバッテリーパックは分離可能で、戦闘中に使いきった物からパージすることで少しでも重量を減らす試みがなされている。 ストライクのストライカーシステムの本来の目的として「戦況に合わせた装備換装」「長期戦に備えたバッテリー交換」があったにもかかわらず、「複雑な戦況に即時対応するために最初から全部載せ」「バッテリーは増装」という真っ向から反対するマルチプルストライカーのコンセプトには疑問が生じる。 上述の問題点およびキラが装備しなかったことから踏まえても現場で必要とされていなかったことは明白であり、「連合側から企業への利益供与が目的ではないか」という見方もある。 【武装説明】 ストライクガンダムを参照。 【劇中の活躍】 アークエンジェルが地上降下の際にスカイグラスパーと共に搬入されていたが、キラ・ヤマトはこの装備の問題点に気付いていた為、使われる事はなかった。 アークエンジェルが地球連合軍を離反した後、復活したストライクのパイロットとなったムウがオーブ戦で使用。 ストライクダガーの群れを蹴散らしM1隊を守りつつカラミティに斬りかかるなど武装をフルに使いこなして見せたが、以後は使用される事はなかった。 ちなみに、第2次ヤキンドゥーエ戦前の出撃準備シーンでマルチプルストライカーが見えるため、ムウとしてはそこそこ気に入っていた模様。 リマスター放送と同時期にガンダムエースで連載されていた「Re 」だと砂漠で使用されたがラゴゥハイマニューバと交戦しパックが次々と破壊された。 【パイロット説明】 ムウ・ラ・フラガ CV:子安武人 地球連合軍のパイロットで階級は大尉→少佐(地球降下前に昇進)。 「エンデュミオンの鷹」の異名を持ち、性能で劣るメビウス・ゼロでG兵器と互角に戦える実力を持つ腕利きである。 ザフトのエース、ラウ・ル・クルーゼとはライバル関係。 プレイボーイで三枚目、愛嬌たっぷりで憎めなく抜け目がない性格で、コーディネイターに対しても特に偏見は抱いていない。 ザフトのヘリオポリス襲撃に居合わせたものの自部隊は全滅、別部隊だが同じ大西洋連邦所属のアークエンジェルに合流することになる。 民間人や実戦経験の少ない艦長などがいるアークエンジェルでは数少ない大人の判断が出来る人物で、中盤までメビウス・ゼロ、スカイグラスパーを乗りこなしストライクの支援もこなしつつ奪取されたガンダム達と渡り合っていた。 アラスカ基地で異動命令を受けるが、上層部の策略によりアークエンジェルが危機に陥っているのを知ると、命令を無視してアークエンジェルに(無理やり)復帰、地球連合軍から離反した。 一旦オーブに逃れた後は、回収・修復しナチュラル用にOSを書き換えたストライクのパイロットになり、部隊の中核として動く。 また、この際にアークエンジェル艦長マリュー・ラミアスと恋人同士になっている。 「第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦」(最終決戦)でクルーゼのプロヴィデンスガンダムと交戦、機体の圧倒的差がありながらも善戦するが退けられる。 その後帰艦しようとしたアークエンジェルの隙を狙っていたドミニオンの主砲に気付くと自機を盾にして艦を守り抜くが、機体が耐えられずに爆散した。 この時に戦死したと思われていた。 ちなみに何故ストライクだけでローエングリンを止められたのかについてだが、福田氏は「ローエングリンが対要塞用の陽電子砲である事を知らなかった」と述べている(つまり本来受け止められるはずが無い事を理解していなかった)。 また機体爆散後にヘルメットが宇宙空間を漂っていた(製作側としても死亡とした)のだが、スペシャルエディション及びHDリマスターにてヘルメットが取り除かれた(無理矢理生存に変更した)。 ムウは正に「不可能を可能にする男」だった。 漫画版ではプロヴィデンス戦でストライクが大破した後メビウス・ゼロに乗り換え、有線でプロヴィデンスを雁字搦めにして動けなくし、自分諸共キラのフリーダムにバラエーナを撃たせ、クルーゼとともに散った。 上記のクルーゼの末路がアニメ通りになったDESTINY版でも、ネオはムウとは何らかの関連を想像させる描写はあるが別人として書かれている。 【原作名台詞】 君、コーディネイターだろ?ヘリオポリスでザフトの攻撃から生き残り、ストライクを操縦したキラに対しての一言。一目で見抜くのはさすがというべきか。ザフトのコーディネイターの襲撃により、多くの仲間を失っている連合軍人たちの前で言うのは少々迂闊だったような。トール達がかばわなければキラに手を出されそうになったし。一応本人はそうなれば止める気満々であったとはいえ… そういう情けねぇ事しか出来ねぇのは俺達が弱いからだろ。俺にもお前にも艦長や副長を非難する権利はねぇよ…連合軍の先遣艦隊を全滅させられた後、ラクス・クラインを人質に戦闘停止を呼びかけるナタル。「卑怯な!」「格好の悪いことだ」「あの子を人質にして逃げ回るのが地球軍って軍隊なんですか!?」と敵味方双方から批判される中、ムウはただ一人ナタル達を擁護しキラに向けて話した。この時のアークエンジェルは多くの避難民を乗せており、安全も配慮しなければならないので、人質もやむを得ない手段だったのもまた事実ではある。 俺達は軍人だ、人殺しじゃない。戦争をしているんだ!撃たなければ撃たれる!俺も、お前も、皆!なら迷うな!命取りになるぞ!ブリッツを撃墜し帰還したキラだったが、それはアスランの友人を望まずして殺めたも同然で、その事にショックを受けていた。戦う事に苦悩するキラに対して、迷いを断ち切らせるために諭した。 どいててくれよぉ、皆さんッ!アラスカ戦でアークエンジェルに(強行)着艦する際に。基地に置いてあったVTOL戦闘機を拝借したはいいが、AAからみれば「発艦した機体はいないのに味方の戦闘機が近づいてきて着艦しようとしている」というかなりエマージェンシーな状況。マリューの即断によりカタパルト付近の整備員は無事だった。マードックさんはポカーンとしていたよほど印象に残っていたのか、DESTINYではネオがスカイグラスパーで着艦する際にフラッシュバック、これがきっかけで「自分は本当にネオ・ロアノークなのか?」と疑問を抱き、アークエンジェルと行動する事を決めた割と重要な場面である。 奴には過去も未来も、もしかしたら自分すらないんだ…コロニーメンデルでの戦闘後、マリューに対してクルーゼと彼のクローン元である父アル・ダ・フラガの事を話す。クルーゼの正体と境遇に対してはムウも思うところがあった模様。 へへっ、やっぱ俺って不可能を可能に…(第49話)ドミニオンのローエングリンをストライクの盾で防ぎ切ったという、上記の通り本来ならば不可能であることを成し遂げただけではなく、五体満足で帰ってきたのでまさに不可能を可能にしたと言えるだろう。 【漫画版名台詞】 キサマに引導を渡すのはこの俺様だぁっ漫画版での最終決戦時、クルーゼのプロヴィデンスによってストライクが大破した後、フリーダムが苦戦しているときにメビウス・ゼロに乗り換えて突撃しながら。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB コスト2500のザ・万能機として登場。 MBではプロヴィデンスが2500にコストアップし、更にレジェンドも2500でプレイアブル化。 SEED世界におけるフラガ系列の3名が同コスト機で相対する形となった。 普通のBR、判定は小さいが当てやすいブーメラン、強力なアグニ(単発+照射)、肩バルカンといい誘導のミサイルをセットで撃てる、基本的に強判定の対艦刀、使いやすいアンカーと必要なものすべてがそろっている万能機。 機動力は平均以下だがここまでそろっていると問題にならない。火力も十分にある。 ただ高火力とはいえ万能機相応の性能で、なにかこれを使えば勝てるような武器がないので自分の腕がストレートに出るのが弱点。きっちりと堅実な戦い方をすれば勝てるのできっちり戦況を見ていこう。 EXVS2 これまでは原作設定どおりの「攻め手は優秀だが機動力に欠ける」機体だったが、攻撃性能の上昇、更にアプデで機動力の上昇を受け、NEXTの初代ガンダム並みの「困ったらこれ」と言えるほどの機体になった。 特にCSに移行したガンランチャー&肩バルカン連射の誘導がかなり強くなっており、おまけにメインで落下できる…のとダウン値が減り追撃可能になったアグニが強力で環境トップにまで上り詰めた。 あまりに強かったため、今でもアグニ使用時の台詞「アグニは効くぜぇ」がネタにされているほど。 だいぶ経ってから修正されたがそれでも十分優秀な性能を持つ。 EXVS2XB バルカンが格闘CSから射撃CSに移動したことで、アグニを撒きながらバルカンも撒いてメイン着地というムーブが難しくなった。 誘導も手痛いレベルで弱体化しているが、格闘CSにバスター呼び出し(高速弾or誘導ミサイル)が入り、特に遠距離での着地を取れる高速弾は地味ながら嬉しい強化ポイント。 なんやかんや初心者でも動かすだけならやりやすい万能機ポジションは維持している。 ゲロビが弾数性になったことでワンタッチで撃てるようになったが、長時間の放置には気を付けたい。 大型アップデートにて新規武装を含むテコ入れが入った。 格闘CSにガンランチャー&肩バルカンが帰ってきた、射撃CSに対艦刀投擲追加、N横格闘に高威力の連続切りが追加されるなど、リフレッシュ修正らしさのある強化をもらえた。 特にバルカンランチャーが格闘CSに復帰したのは大きく、これで前作での貯めながらアグニが撃てるようになった。 …なのだが、ガンランチャーは何故か弾数性にされてしまった上設地判定まで削除された。威力は上がったが誘導はそのままで、その上覚醒リロードにも対応していないとむしろ弱体化要素が目立つハメに。 射CSの対艦刀投げもチャージ時間だけは一丁前に長い・誘導と威力が微妙・ステップできない上にキャンセルルートもない・補正もBRと大差なし…とこの手の武装どころか全機体の全武装中でも屈指の弱さ。 そのうえバスターアシストは削除されてしまった。何故… 総評すると前作最終調整版はおろか、修正前よりも使いづらい性能に抑えられている。 お仕置きからの釈放どころか再逮捕という憂き目にあったPストの運命やいかに… EXVS2OB 武装構成は概ねそのままに、前格がキラ機やクルーゼ機のようなキックに変更。旧前格は前特格に移行した。 アップデートで後特射のゲロビが射撃CS射撃派生に移行し、バスターアシストが復活して差し替えられた。 振り向きもキャンセル元もなく、モーションもメイン2連射と地味めだがアメキャン対応。 弾数が増えるなど強化された格闘CSと合わせて2段降りテクが出来るようになった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 片手でシュベルトゲベールを抜いて構える。 覚醒時 アグニを構える。 敗北ポーズ 装備をつけたまま片膝ついてPSダウン。 【その他活躍】 ガンプラ BB戦士、HG、RG、MG、PGで発売。 BB戦士はTV版当時に出たもので、(当時の)オリジナルギミックで全部乗せが可能。たぶんこれがパーフェクトストライクの元ネタの一つと思われる。勿論当時はバッテリーパックなんて設定はないのでエール部分は普通の。 HGはHDリマスター放送当時に出ていたHGSEEDのストライクをベースに登場。基本は流用だが羽根が新規パーツで長い。 数年後ビルドファイターズ発売と同時に最新フォーマットで出たHGCEエールストライク、10年後くらい後にEGストライクが出たので本体を新型にするだけでかなりカッコよくなる。一番の問題はパーフェクトストライクの再販がなかなかされないことか。 だが、2024年5月・6月に新規造形のエールストライカーと武器一式が、ソードストライカーとランチャーストライカーがセットになった、EGストライク向けのオプションセットがそれぞれ発売されることが決定。エールストライカーにはパーフェクトストライクを再現するためのバッテリーパックが付属している。 RGは公式通販プレミアムバンダイでの限定発売。一応一般販売のRGストライクとRGスカイグラスパーを購入するとバッテリーパック以外はそれっぽくできる。 MGはリマスターの時期に出たverRMのストライクにおまけでバッテリーパックがついている。別売りのランチャー/ソードストライクからパックを組み合わせるとパーフェクトストライクが再現可能。 真・ガンダム無双 ストライクのSP技の時などにパーフェクトストライクになる。 機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY おそらくゲーム初登場の作品。普通のストライクとは別機体扱い。 相変わらずコーディネイター専用機で制限解除前だとナチュラルが乗ると性能が落ちるが、ムウはフラガ家専用スキル「エースパイロット」によりコーディネイター専用機も性能を落とさず乗れるため相性はいい。 ステージによってはキラが乗って敵として登場する。 SDガンダムGジェネレーション クロスレイズより参戦。これもストライクと別機体。 V2先輩よろしく全部乗せだが先輩同様重装備により機動力低下…なんてことはなく機動力はエールストライクより高い。 ここからフリーダムガンダムかストライクノワールに繋がる。 スーパーロボット対戦 現状サービス終了した「X-Ω」でのみ参戦。 これもまた別機体でやっぱりストライクより速い。
https://w.atwiki.jp/superrobotwarz/pages/26.html
放映日時 2004年10月~2005年10月 ストーリー C.E.(コズミック・イラ)70年の「血のバレンタイン」の悲劇をきっかけに、本格的な武力衝突へと発展したザフトvs地球連合の戦いは熾烈を極め、多大な犠牲を払いながらも第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦を経て、停戦条約が締結された。 その戦乱の中、地球連合軍のオーブ侵攻に巻き込まれたシン・アスカは、たった一発の砲弾で両親と妹を失う。唯一の形見、妹の携帯電話を握りしめ悲しみに暮れるシンの頭上を、この戦争の元凶の一つであるMS「ガンダム」が飛び去っていく。失意のうちにオーブを去ったシンは、プラントへと渡る。 そして前大戦より3年後のC.E.73。 プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルとの非公式会談の為、新造艦ミネルバの進水式の準備が進むL4 アーモリーワンを訪れたカガリ・ユラ・アスハとアスラン・ザラ。 だがその最中、ザフト軍が開発した新型モビルスーツ、 カオス、ガイア、アビスが何者かに強奪され、周囲は混乱に陥る。 これを阻止すべく、ミネルバからも新型機インパルスが出撃。そのパイロットは、プラントに渡りザフト軍に入隊したシン・アスカであった。 主要人物 シン・アスカ 本作の主人公。 オーブでの戦闘の流れ弾に巻き込まれ両親と妹を失った為、この事態を引き起こした連合、オーブ、そしてアスハを強く憎む。 オーブを脱出後、プラントに渡りザフトに入隊。その腕を認められ、ザフトの最新鋭MSインパルスの正式パイロットになる。当初は実力を発揮できなかったが、SEED覚醒を果たしてからは驚異的な戦果をあげ、名実ともにザフトのエースとなっていく。 戦場に割り込んでくるアークエンジェル一行には不快感を感じていたが、ステラがキラに殺された事により激しい憎悪を抱くようになる。その憎悪を糧として遂にはフリーダムを撃墜するが、彼の悲しみと虚しさが消える事はなかった。 後にフリーダム撃墜の功を買われ、新型MSデスティニーを受領。戦争のない平和な世界を作る決心を新たにするが、その直後に脱走したアスランと友人であるメイリンを撃墜する羽目に陥る。 立て続けに大きな精神的ダメージを受けたシンに追い討ちをかけるように、死んだはずのキラとアスランが新型ガンダムを駆り再び立ち塞がり、更に彼を追い込んでいく…… 最終話付近ではEDクレジットでキラ、アスランに次ぐ3番目に回されるなど、主人公にしては扱いが悪い事で有名。 キラ・ヤマト 前作の主人公にして今回の主要人物の一人。 前作の終戦後、戦争によって心の傷を負った事から隠遁生活を送っていたが、ラクス暗殺騒動に巻き込まれた事から再びフリーダムガンダムに搭乗。以降は戦争を止める為、連合とザフトの戦いに強制介入していく。 コクピットではなくカメラや四肢、武装を狙い、MSの戦闘能力だけを奪い犠牲を最小限に止めようとはしていたが、彼らの行動で戦場が更に混乱したのは事実である。 ベルリン戦においては知らなかった、やむを得なかったとはいえ、シンが助けようとしていたデストロイのパイロット・ステラを彼の眼前で殺してしまった為、シンに強烈な憎悪を植えつけてしまい、結果としてフリーダムは撃墜されてしまう。 しかし後に、クライン派が開発したストライクフリーダムを受領し、再三戦場に舞い戻る事に。 後期OP、ストーリー展開、EDクレジットの描写などから、終盤において突然実質的な主人公扱いをされた事については、ファンの間でも大きく評価が分かれている。 アスラン・ザラ 前大戦後、オーブに亡命。アレックス・ディノの偽名を使い、カガリのボディーガードをしていた。 しかし、未だ戦火が消えぬ事、父の怨念を受け継いだテロリストによって戦争が起きてしまった事に責任を感じ、自分がやれる事としてザフトの復隊。ミネルバの所属になりシン達の上官になる。 憎しみに捕われるシンをかつての自分と重ね合わせ、事あるごとに助言するがなかなか伝わる事はなく、逆に意見のすれ違いから少しずつ疎まれるようになる。 親友のキラが再び戦場に戻った事、彼らから聞いたラクス暗殺未遂によってザフトに大きな不審を抱く。 後にデュランダルとの会話から不審は確信に変わり、脱走を試みるもシンに撃墜され重傷を負う。 ラクス達に救助されて九死に一生を得た彼は、戦争、そしてシンを止める為にインフィニットジャスティスを駆り、戦場へと舞い戻る。 ラクス・クライン 停戦後はキラと共に隠遁生活を送っていたが、謎のコーディネイター部隊の手により暗殺されかかる。 何とか難を逃れたものの、ギルバートが主導するプラントの現状への疑問を抱き、アークエンジェルを拠点として連合、ザフトに次ぐ第三軍として行動を開始。 地上、宇宙を行ったり来たりしながら、この戦争で本当に止めなければならないものを探していく。 カガリ・ユラ・アスハ 若きオーブ首長。首長となってから2年しか経っておらず、当初はデュランダルに諭されるなど未熟な部分が目立つ。 更にオーブの閣僚であるセイラン家に政策の主導権を握られ、セイランの跡取りと政略結婚させられそうになったときアークエンジェルに半ば拉致される格好でオーブより離れる。 以降は連合の一員として戦争に加わったオーブの戦闘を止めようと何度も介入するが、オーブの軍人に否定され、失意のうちに離脱。 目的を見失いかけながら行動を続けていたが、ザフトによるロゴスの追討戦略におかしな点を見つけ、オーブへと戻ろうとする。 レイ・ザ・バレル シンの同僚でミネルバ所属のパイロット。 アカデミーでは首席であり、ミネルバクルーに「何故インパルスのパイロットをレイではなくシンにしたのか?」と思われるほど凄腕の実力者。 デュランダルに引き取られ親子同然に育てられた過去から、彼を非常に信頼している。その一方で彼に敵対する者は容赦なく倒す一面もある。 彼の出生には前作のとある人物が大きく関わっており、シン以上にキラを憎む理由となっている。 ルナマリア・ホーク シンの同僚でミネルバ所属のパイロット。数少ない女性の「赤服」である。妹にメイリン・ホークがいる。 主に射撃系の機体に搭乗し後方支援に徹するが、ザクを駆って新型ガンダムと接近戦を行うなど、格闘も得意であるような描写も存在。 シン、レイと比較すると腕は一段劣るようで、作中ではシンに庇われる光景も見られた。 脱走したアスランとメイリンを撃墜せざるを得なかったシンと、傷を舐め合うような形で急速に接近していく。 「射撃が苦手」という逸話が知られるが、これはあくまで「生身での射撃」であり、MS戦では量産機を数多く撃墜している。 ギルバート・デュランダル ザフトの議長。 基本的には連合との協調路線ではあるが、民衆の開放要求に従うという形で連合と戦闘を行ったり、カガリをやんわりと諭すなど指導者としての手腕に長ける。 連合ではなく、その中核にいる軍需産業集合体「ロゴス」を討つという名目を掲げ、戦争根絶を謳う。 彼の行動の根幹は若き日の忘れがたい記憶であり、人々が間違った選択をすることなく、己の丈に合った正しい道を選ぶことこそが最も重要だと考えている。その為にある計画を実行に移そうとしている。 スティング・オークレー 地球連合軍のファントムペインに所属するカオスガンダムのパイロットの少年。 エクステンデッドと呼ばれる強化人間であり、コーディネーターにも劣らない戦闘能力を持つ。 エクステンデッド三人組の中ではリーダー格であり、精神的に最も落ち着いている。 カオスガンダムで空中戦を担当しセイバーガンダムらと戦うが、ベルリン戦でムラサメに撃墜され、以降はデストロイガンダムに搭乗。 ヘヴンズベース戦でザフトと交戦した際、シンのデスティニーガンダムにコクピットを貫かれ死亡する。 アウル・ニーダ 地球連合軍のファントムペインに所属するアビスガンダムのパイロットの少年。 エクステンデッドと呼ばれる強化人間であり、コーディネーターにも劣らない戦闘能力を持つ。 精神は幼く、幼さゆえのの凶暴さ、残酷さを持つ。 アビスガンダムで水中戦を担当。 ミネルバと幾度となく戦闘を繰り広げるが、キラのフリーダムと対等に戦えるまでに成長したシンのブラストインパルスに一蹴され、死亡。 ステラ・ルーシェ 地球連合軍のファントムペインに所属するガイアガンダムのパイロットの少女。 エクステンデッドと呼ばれる強化人間であり、コーディネーターにも劣らない戦闘能力を持つ。 普段は幼くおとなしい性格で、言動もたどたどしいが、戦闘時には攻撃的な言動になる。 ブロックワードである「死」という言葉を聞くとパニックに陥ってしまう。 崖の上で踊っている時に海に転落してしまい、シンに助けられ少しの間共に過ごす。 その後ミネルバとの戦闘で撃墜され捕虜として捕らえられるが、強化による影響で容態が悪化したため、シンは彼女を連合に送り返して、二度と戦いに巻き込ませないよう連合の指揮官ネオに約束させる。 しかし結局は記憶を消されてデストロイに乗せられ、破壊活動を行う事となった。 侵攻先のベルリンにてシン、キラと戦闘。シンの捨て身の説得によって一時は戦闘を放棄したかに見えたが、フリーダムを見て再び砲撃を再開しようとし、そのままフリーダムに撃墜され命を落とす。 ネオ・ロアノーク 地球連合軍のファントムペイン指揮官、仮面で顔を隠した謎の男。 アーモリーワン襲撃など様々な作戦を指揮し宇宙でもMA「エグザス」などに搭乗する。 その正体は前大戦で死亡したムウ・ラ・フラガだった。 しかし記憶を失っておりアークエンジェルに保護された時はマリュー・ラミアスの事など全てを忘れていた。 だがアークエンジェルに居る内に断片的に記憶を取り戻して行きキラ達と共に戦う決意をする。 主要ロボット インパルスガンダム セイバーガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム デスティニーガンダム 補足 前作のSEEDは参戦しない。 登場確定機 インパルス、フリーダム、セイバー、デスティニー、ブレイズザクウォーリア(レイ)、ガナーザクウォーリア(ルナマリア) 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(PS2)
https://w.atwiki.jp/bokurobo/pages/78.html
ロボットデータベース-五十音順 ロボットデータベース-五十音順ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 ガ行 ザ行 ダ行 バ行 パ行 英数 記号 名称不明のロボ ア行 【アイアンガンダム】 【アイアンキング】 【アフロイジャーロボ】 【アーセクト】 【イーグルType-G】 【ウンコマシーン】 【エジ・カルシグ】 【エヴァンジェリオス】 【大相撲メカ「オオゼキ」】 【織田信長】 【怒りの破壊神オーミナス】 【桜華絢爛ベルフェリオン】 【大阪城ロボナンデヤネン】 カ行 【キザ朗ロボ】 【キングジァイアントドラゴンスペシャルマークII】 【クリム・ゾルナ】 【クレリッカ】 【ケンプファーALEX】 【ゴールドロボ】 【機動侍 ムサシガンダム】 【機動皇帝大仏ン】 【空手ロボ マスター2】 【鋼帝機人ダジュロン】 【鋼神機ザンタイガー】 【風の翼 ウィンゲイル】 【機動青春ヴォルボンバー】 【吸血機バンパイオー】 【金剛機神アシュラオー】 サ行 【スーパーアナログマシン「時代」】 【スーパーストライクフリーダム】 【三獣機神ガイブルカイザー】 【四神機聖】 【四聖封印ヴァジュライザー】 【征界巨人セイカイオー】 【政界王プライマード】 【無敵最強 ビッグワン】 【聖界機兵セイカイオー】 【進化皇帝シンカイザー】 【戦国王】 タ行 【九十九式】 【地球ロボ エコライザー】 【対外脅威首都防衛ロボ 東京リーサルウェポン】 【点火騎士イグナイト】 【超ゲッターロボ1】 【超空戦撃ヴァリアス】 【地球防衛女学園ヴァリアース】 【超戦闘士 プラティロイド】 【超鉄機神セラフィオン】 【天地鎮魂マシン エビルアンヘル】 【逃亡記シャロン】 ナ行 【ネモ5】 【任侠 エンブレム】 【騎士兵器ヴァンハザード】 ハ行 【ハルバリウス】 【ハルバード】 【ヒヨコ型ロボット「ぴよこちゃん」】 【フランケイナー】 【フリーダムグロテクター】 【ヘリアンサス・ダイン】 【細木ロボ】 【覇道のダイ・バスター】 【鋼機人 炎獅子】 【風霊機兵シルフェリオン】 マ行 【もりもりキング】 【マッスルキングハートエグザムMK-Ⅱ】 【無限 カイデ】 【無限進化 エヴォリューション】 ヤ行 【ヨンシンオー】 【山田君】 【闇勇者ダイオー】 ラ行 【ロプトガンダム】 【烈破必勝プラスロード】 【超絶ウルトラガンダム】 ワ行 【ワーウルフェン】 【惑星合体ギガディーン】 ガ行 【ガッテンダー】 【ガンダムアークエネミー】 【グランドゴッドガンダム】 【グレートクスハ】 【ゴトカリオン】 【幻想機装伝 レイディーオ】 【現人神王ヴァルハリア】 【銀河武将ブーメラン】 【限界ギリギリ ゲンカイザー】 ザ行 【ジム・クゥエル PSY】 【ズィルバークーゲル】 【ズーフェロ】 【人類ロボ ロボミンナー】 【時空因果律制御機構-それも私だ-カスタム】 【重電機人 バイラストームⅤ】 【銃装機兵イフリート】 ダ行 【デラヤラカイダー】 【電化製品機人マイナーG】 【伝説灰狼 ゴウゼンクー】 【ディサロブレイド】 バ行 【バズッカ】 【バーニングランスガンダム】 【ビックO】 【爆炎巨戦ヴォルキング】 【爆発戦機 炎斬―カザン―】 【罵倒機人バリザンボー】 パ行 「DB パ行」をタグに含むページは1つもありません。 英数 【ゼファーガンダム】 【57式「氷雨」】 【FRガンダム】 【HOUND MK-2】 【M-7ディサイダー】 記号 【νサイサリス】 【<TROUBLE> コードライナー】 【???ガンダム】 名称不明のロボ 【名称不明(カウンタックTF)】 【名称不明(カブトガニTF)】 【名称不明のロボ($%&’)】 【侍ロボ(仮)】
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/203.html
フリーダム(ふりーだむ) 自由であること。 秩序だってないこと。 ギャグシーンの発展系、カオスの一歩手前。 好き勝手やればいいというものではない。 編集履歴 セ■■[検閲削除]■■藩国(2007/11/05)
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/90.html
正式名称:GAT-X105 STRIKE パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ ストライク : エールストライカー ランチャーストライカー ソードストライカー I.W.S.P. 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの前期搭乗機。 バックパック換装機能ストライカーシステムを搭載する。 C.E.系列の機体では連ザから数えて8作もの連続出場を果たしているシリーズ最多出場機。 「機動のエール」「格闘のソード」「射撃のランチャー」の3形態と「時限換装のI.W.S.P」を適宜換装しつつ戦う機体。 『EXVS』シリーズ以降は時限強化機としての側面も強く、I.W.S.Pは心強いダメージチャンス。 ただ換装しまくりながら戦う「換装行動そのものが強い機体」というのがフルブやマキブで追加されまくった結果、いまだに「換装機らしい換装機」である本機は独自性が出ている。 3形態を戦況に合わせて扱う妙味があり、換装ムーブそのもので戦うインパルスとは全く違うのがストライクの方向性。 所詮はコスト2000なので平常3形態ではパワー不足になる事もあるが、特化した部分で戦況を凌ぎ切った時の面白さは唯一無二の機体。 他形態武装リロードについて 使用していないストライカーパックの武装はメイン射撃は二倍のリロード時間を必要とし サブとランチャー時格闘は別形態ではリロードが進まない リザルトポーズ エール時勝利 OPのタイトルバックでおなじみのライフル構え。 ソード時勝利 対艦刀を抜刀して構える。アニメバンクの構図再現。 ランチャー時勝利 アグニを正面に構える。 I.W.S.P.納刀時勝利 機体を傾けガトリングを構える。 I.W.S.P.抜刀時勝利 対艦刀を抜刀して大の字でドヤ顔ダブルソード。 敗北時 ストライカーパックを装備していない状態でフェイズシフトダウンし、膝をついてうなだれる。 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 【共通】 耐久力:640→580 【エールストライク】 旋回性能アップ 2016/05/26 アップデート詳細 【エールストライク】 特殊格闘:追従性能上昇 特殊格闘格闘派生(後格闘前派生):最終段の補正悪化、バウンドダウンに変更 新規コマンド:特殊格闘および後格闘からの後格闘派生にI.W.S.P.に換装しながら行う攻撃アクションを追加 ※I.W.S.P.の弾数が「100」の場合のみ使用可 前格闘:発生強化、ダメージ上昇(75→80)、ヒット時にメイン射撃へのキャンセルルート追加 【ランチャーストライク】 メイン射撃:威力上昇(110→120)、リロード時間短縮(6.0秒→5.5秒) 【ストライクガンダム(I.W.S.P.)】 格闘CS:サブ射撃へのキャンセルルート追加 横格闘:敵を取りこぼしづらくなった 2017/04/25 アップデート詳細 【共通】 I.W.S.P:開幕時弾数(0→100) 格闘CS:換装時にチャージゲージを引き継ぐように 特殊射撃:各形態のメイン射撃へのキャンセルルートを追加 【エールストライク】 BD格闘:追従部分に射撃シールド追加、追従性能上昇 格闘特格派生 攻撃のテンポ上昇、最終段を砂埃ダウンに変更 【ランチャーストライク】 射撃CS:特殊射撃へのキャンセルルートを追加 【ソードストライク】 前格闘:特殊射撃へのキャンセルルートを追加 横格闘:最終段から特殊射撃へのキャンセルルートを追加、最終段をバウンドダウンに変更、ヒット数変更に伴いダメージ・補正変更 家庭版検証履歴 【ランチャー】 特殊格闘 ダウン値0.4→0.3、補正率-2%→-4% 【IWSP】 N格 2段目以降のダメージ推移変動。合計補正率35%→41%。出し切り威力は変動なし。 横格 2段目のダウン値0.5→0.3。合計ダウン値3.3→3.1 後格放置派生 ダウン値1.3→1.0 戦術 基本的な高機動射撃戦はエール、放置されたらランチャー、自衛や突撃やロック集めにはソードで戦うのが基本。 そしてI.W.S.Pで火力レースをカバーしていく。 この機体の性質上、相手に換装を見られていない状態(=闇討ち)で真価を発揮する。 ストライクを使いこなす上で重要なのは、枠に囚われ過ぎないこと。 各形態がそれぞれ明確な特徴を持っているが、換装というアクションを挟むせいで相手に筒抜けになる。 近距離だからソードに、遠距離だからランチャーに、というような単純な戦い方では簡単に対応されてしまう。 全機体の耐久や距離から戦況の先を予測しつつ、時には相手の虚を突く様な行動も重要である。 縛りプレイでもしていない限り、目的は「勝つ」ことであり、「換装は手段にすぎない」ということを必ず頭の片隅に入れておこう。 一機で何でもできることがストライクの強みでもあるので、個人の戦い方や相方、対戦相手×2を見て柔軟に対応しよう。 エール コスト2000平均より速い機動性を持つため、位置取り性能は高い。 基本はエールで相方と足並みを揃えつつ、サブやアシストを主軸にI.W.S.Pまでダメージを喰らわないよう丁寧に射撃戦をする事になる。 迎撃はソードの方が優秀だが、射撃を起点に攻めてくる相手には逃げ性能が高いエールで動いた方が対応しやすい。 特に、後方BDで振り向きメインからの特格Cは迎撃として優秀。 他形態の足回りの悪さから、ストライクで唯一能動的に立ち回れる形態と言って良い。サブやアシスト、射撃ガードのついたBD格や換装派生もあって意外と火力は低くない。 弱点は攻め手が乏しい点。この形態でかき乱しにいこうにもリスクの割にリターンが低い。 ソード ロックされていない敵や、甘い格闘を振ってくる相手にN格や横格をぶち当てる。 ソードに換装すべき状況は主に次の2点。 1.格闘で攻めてくる機体への迎撃。 2.近距離(格闘の伸びの範囲内)で相手が見ていないときの奇襲。 格闘の初段性能や完走した時の火力、特格Cにより奪ダウン力は優れているので一度触れれば美味しい。 だが、牽制手段や機動性がお粗末な為、換装タイミングを間違えると僚機に多大な負担を背負わせる羽目になる。 基本的にソードで立ちまわっていいのは、先述の2つの状況くらい。それ以外はエールで立ち回るべきだろう。 ランチャー 射CSを曲げて当てたり、サブやミサイルやアグニを撒く。 ランチャーに換装すべき状況は、中距離以遠か相手からロックを外されていて状況かつ、僚機が片追いされないとき。 相方が安全圏でロックを取ってくれているときに最も輝く形態である。 相方が先陣に突っ込んでいくタイプの場合、これでノロノロ射撃戦をしていると僚機は蜂の巣になる。 このため、ランチャーは相方に強く依存している形態と言える。 また、ランチャーはロック距離こそ長いが、実はCS以外は遠距離で機能し辛い。 メインやミサイルを遠距離から撒いても、プレッシャーになり辛い事からも扱いが難しい。 この形態を扱う上でCSの曲げ撃ちテクは習得必須。 かといって、CSに拘りすぎも禁物。基本的にサブを主軸に立ち回る形態であることを忘れずに。 メインが弾切れになったらすぐ換装、くらいの感覚でいい。 I.W.S.P メインで牽制しつつ、中距離ではレールガン、近距離ではブーメランを狙う。 サブが非常に高性能なため、相手も一番に警戒してくる。これらを上手く当てていけるかどうかが戦果に繋がる。 サブは距離が近過ぎても遠過ぎても狙い辛いため、距離感を覚える事が重要。 I.W.S.Pの弱点としてメインの小回りが効き辛いため、近距離では特格とのセットプレイを活かしていきたい。 1回目のI.W.S.Pはサブを1-2セット撃ち終わった、メインが弾切れになったなどの時にはすぐ換装して回していきたい。 序盤戦 序盤では味方との距離を調整しつつ、射撃戦でヒットチャンスを作ることが大切になってくる。 そのため、突っ込んできた敵格闘機への迎撃以外でソードに換装する必要は無い。 開幕はランチャーのゲロビで事故狙いが定石。だが安易で読まれやすいので固執しないように。 狙撃・ゲロビ武装持ちがいたり距離が縮まったりメインが切れたりしたらある程度見極めて換装しよう。 基本的にはエールとたまにランチャーで射撃戦をしつつ、いつの間にか溜まっているであろうI.W.S.P.でも手堅く射撃戦。 相方を助ける形で展開していこう。自衛の為にソードで自分を固めるのも大事。 とにかく無理をせず慎重に行こう。メビウス・ゼロがひっかけやすいので積極的に撒くといい。 中盤戦 リードに成功したとき、相手は取り返すべく覚醒で大胆に攻めてくるかもしれない。 その時はとにかく相方と連携して無力化しよう。無理をすると逆にひっくり返される。 分断されて疑似タイマンに持ち込まれたりした場合は回避に徹したりこちらからプレッシャーをかけに行くこともできる。 手数と火力が上がったので、ランチャーでもない限りはある程度対処しやすくなったため落ち着いて行動しよう。 I.W.S.P.が使えるなら大事に取っておく必要も薄いので、惜しみなく使って敵を撒きつつ相方に合流しよう。 終盤戦 リードを取っているからと言ってもあっという間にひっくり返されることもあるのでとにかく気を抜かないこと。 逆にリードを取られていてもひっくり返せるポテンシャルをストライクは持っているので諦めないこと。 エールやI.W.S.P.で相方を援護しつつ大ダメージを稼いでもらおう。 終盤で頼りになるのはソード。覚醒で一気に300近いダメをもぎ取ることも可能。 また試合終盤では乱戦になることも多いので、遠くからランチャーのゲロビで3体とも撃ち抜く、なんて芸当も狙える。 劣勢だったのが一気に勝利したりすることもあるので、チャンスは逃さないように。 終盤戦こそがストライク使いの腕の見せ所である。 EXバースト考察 「気持ちだけで、一体何が守れるって言うんだ!」 元祖SEED覚醒の機体。F、S時に防御補正が付与されないが、機動力が向上する。 覚醒による補正は低めではあるが、機動力が向上するタイプの覚醒の中では射撃攻撃に対する補正率が高め。 どの覚醒を選んでもランチャー時で使うことは出来るだけ避けるよう。 Sでは弾の少なさと足が止まる点で強みが活かされづらく、Eも抜けた後の切り返し手段の弱さでやはり微妙。 Fに至ってはわざわざ説明するまでもないだろう。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 格闘性能が強化され、ガードブレイクが付くので、ソードでガンガン追い回すことができる。 Sスト+F覚醒の爆発力はストライクと他の同コスト万能機との大きな差別点であるため、ぜひ選びたい所。 I.W.S.P.においても横格の初段がそこそこ信頼できるものになったため、ガトリング・ブメ→横格のルートが非常に強力である。 射撃面でもI.W.S.P.での機動力UP・ブースト回復・サブ回復からの押し込みは強力。 Eバースト 防御補正-15% 覚醒ゲージが50%でも貯まれば抜け覚醒が出来る。 緊急回避の選択として優秀だが、爆発力に欠ける。 ソードでの切り返しやI.W.S.P.の優勢維持は2000として悪くない方だが、他覚醒の爆発力を捨ててまで活用するのはかなりのハードル。 単純な攻めに使う場合もI.W.S.P.(サブ回復)と合わせるなど工夫が必要。 2000コストで覚醒の攻めを薄くするのはトータルで見るとリスクが高く、気軽には選べない。 Sバースト 射撃攻撃補正+10% 推奨覚醒。射撃性能が強化され、青ステが可能になる。 I.W.S.P.の回転率が上がったため一気に実用性が増した。 特にI.W.S.Pのサブ連射やメイン落下は強力で、追いも固めもこなせる。 エールでもBR連射が出来るが、それ以外がないのでやはり狙うはI.W.S.P覚醒。 Fほどリスクを負わずに十分な大ダメージを狙っていけるが、足回りの強化はやや不安が残るか。狙う相手と状況はよく見定めたい。 僚機考察 2000コスの換装機という性質上、前衛を任せられる機体がいい。 味方のコストが下がるほどランチャーの時間を削らざるを得ないので、ストライクの自由度が下がってしまう。 またストライクは換装により対応範囲こそ広いが、それぞれの形態は同コスト特化機より劣る。 よってそのような尖った強みが求められる格闘専門、射撃専門と組むのは厳しい。 3000 最も組みやすいコスト帯。 前に出てロックを集めてくれる機体と相性が良い反面、ガンダムサバーニャやサザビー、ナイチンゲールのように、自分の得意な距離で射撃戦を展開したい機体とは相性が良くない。 また、自衛力に難がある為、V2ガンダムや00ガンダム、X1フルクロスやペーネロペーのような時限強化(弱体化)機体ともあまり相性は良くない。 よって、その両方の特性を兼ね備えたエクストリームガンダム typeIIレオス Vsとは基本的には合わない。 デスティニーガンダム SEEDシリーズの主人公コンビ。 低コスト狩りに定評のあるデスティニーだが、ストライク側は高コストと擬似タイマンの流れは避けたい。 よってデスティニー側には、後格のバウンドダウンで手早く〆るといったアドリブを要求する。 バルカンとアシストで盾を固めた場合は、デスティニーのブメで盾捲りも期待できる。 残像に追い回されて逃げ方が単調になった相手には、すかさず闇討ちを狙っていきたい。 ダブルオークアンタ 格闘寄り万能機との組み合わせ。 ロックを集める能力、トランザム覚醒時の爆発力があり、ストライク側が動きやすい。 ストライク側は、クアンタに足りない中距離の射撃の手数を補うように動けるとベスト。 但し、クアンタの本領はシールドビットやアシストの着地保護と、それによる通常時の堅実な立ち回りである。 ここぞという場面でクアンタが強気に前に出られるよう、自衛と耐久調整に気を配りたい。 ダブルオークアンタ フルセイバー トランザム覚醒の爆発力はそのままに、優秀な射撃を持つクアンタのバリエーション機。 バルカンやアシストのヨロケに合わせられる射撃もあり、射撃戦でもまとまったダメージが期待できる。 横特格の移動速度が速く、各種キャンセルルートによる足掻きも強い為、ストライク側は孤立しないよう位置取りに注意。 フルアーマー・ユニコーンガンダム 一方通行換装機。相性としては普通。 第一形態と第二形態ではストライク側が上手く仕事出来ない。 第三形態から闇討ちをメインに戦えるようになるが、かといってすぐになってもらえば良いものではない。 フルコーンは、相手に合わせて換装のタイミングを変えて強みを押し付けていく機体である。 ストライクは換装機なので合わせることは出来なくないが、ストライク側の強みを活かすという意味では難しい。 よってフルコーン側がストライクに合わせてもらうことになる。 2500 コスオバ時のリスクが和らぎ、半覚2回が安定するが、その分こちらも頑張ってダメージを稼がなければならない。 また尖った性能の機体が多いので、換装を上手く使ってフォローしていきたいところ。 2000 全体的に性能・火力不足に悩まされがち。 火力を補う面でも、I.W.S.P.は有効に使いたい。 1500 基本的に1500が不得手とする部分を補う形で換装することになるだろう。 しかし全体的にダメ負けやすい組み合わせなので、時には1500を囮にする戦法も考えたい。 外部リンク したらば掲示板 - ストライクガンダム part.1 したらば掲示板 - ストライクガンダム part.2 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板 - ストライクガンダム Part.4 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1329.html
RC RCでストライク可能になるユニット カード名 カテゴリ サイズ パワー SP CN 備考 収録 仮面ライダー1号 ET S 4 1/5 RC R1 仮面ライダーX ET S 5 1/5 RC コマンドに依存 R2 仮面ライダー1号(THE FIRST) ET S 3 1/5 RC R2 仮面ライダーV3 ET S 5 1/5 RC コマンドに依存 R2 仮面ライダースーパー1 ET S 3 ! RC XG1 仮面ライダーV3(XG) ET S 4 ! RC XG1 ディケイド 電王SF OT S 3 ! RC 制限あり XG1 RCでダメージを与える効果を持つユニット カード名 カテゴリ サイズ パワー SP CN 備考 収録 仮面ライダーX ET S 5 1/5 RC コマンドに依存 R2 仮面ライダーBLACK MA S 4 1/3 RC R1 アナザーアギト MA S 3 1/3 RC R1 仮面ライダーアギトFF MA S 5 ! RC R2 仮面ライダーギルス MA S 5 - RC R2 仮面ライダークウガRP MA S 7- - RC 相手選択 R4 城忍 フクロウ男爵 MA S 2 - RC SME ジャスピオン OT S 2 - RC SME 宇宙刑事シャイダー OT S 4 1/4 RC XG1 暴魂トップガンダー DA S 5 - RC SME コメント 名前 コメント