約 1,948,489 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/514.html
昨日帰ってきたリー君とレン君の6日分の着替え 予想通りに全て汚して持って帰ってきてくれた さて、洗濯物と思ったけど腰痛で洗濯物どころではなかったので 今日することに・・・・ 学校から帰って、2人のあわせて12日分、と俺と雲雀さんの洗濯物と、ベッドのシーツ・・・・・ の洗濯物で一回ではまわせなかったので3回に分けて洗濯したんだけど・・・・ 干すところがない・・・・どうしようか、 あ、ベランダあったな あぁーやっと終わった と、思ってたら・・・・ 「あ、こぼしちゃった」 ご飯を食べていたレン君がカツを落としてそれについていたソースが・・・・ 「はぁー・・・・・」 ここまできたら、もう怒る気にもらなれない 「ほら、服脱いで。洗わなくちゃ」 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/648.html
町にコンラッドとひとたび出れば耳に届く女性のコンラッドへの嬌声と 有利への男性からの熱い眼差し 「あの人カッコいいわぁー」 「ウェラー卿でしょう?あの人ハンサムよねー」 「、どっこが、皆さんだまされてますよーこの人は凄く性格の悪い鬼畜野郎で、ドが付くほどのSなんですよー!しかも変態だし・・・」 「何かいいましたか?有利」 「えっ、空耳じゃないの?あっ、ほらほらこっちのおいしそうな果物だがあるよ、・・・・・アハハハ」 「ハハハ、そうですね。美味しそうですね」 「俺を見て言うな!!見るところが違う!果物だ!果物!!馬鹿!!」 今日も平和な一日が過ぎようとしている 前 戻る 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/431.html
大分朝涼しくなってきてやっと秋らしくなってきたよね 秋といえば栗・芋などなど・・・・秋の味覚が沢山あるけど 昨日草壁さんが家にわざわざ来て栗をくれた 風紀委員で山にいってきてそこで拾ってきたのだとか 風紀委員のいかつい人達がそろって栗拾い・・・・ 考えただけで怖い まずなぜ山にいったのだろうか・・・・ まぁ、それは考えない事にして 今日その栗を早速食べさせていただく事に 少量だけお湯で湯がいて 残りは栗ご飯に まだご飯まで時間あるしリー君とレン君と俺で栗を食べてみたんだけど・・・・ 「ママ・・・これね、むけぇないよぉ?」 ってことで向いてあげるけど、俺も爪短いから剥き難い リー君にもむこうか?って聞いてみたら頭を振って断られてしまった やっぱり雲雀さんに似てるだけあってか こうゆうのは全部自分でしたいみたいだ そのまま見守ってみるものの 隣で俺が向いたやつを黙々と食べるレン君と比べて やっとさっき一つ向けたリー君は一つだけ食べれただけだ さすがにこれはちょっとかわいそうだとおもっていたら・・・・ 「・・・・・・」 栗を放り投げて俺の方に走ってきて足のところに抱きついてきた 密かに膝がぬれた気がして、栗をむいてあげたら無言で食べていた その後雲雀さんも帰ってきて皆で栗ご飯を食べました ここだけの話リー君のご飯にひっそり皆よりも多めに栗をいれといてあげたんだww 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/246.html
ツナがボスに就任してすでに8年 イタリアのボンゴレのところにきてから結構成長していた 片手で自分よりも大きな体格の男達を動かせるようになっていた 仕事めんだけでもなく、体も結構成長していた 体格も背もあまり伸びてはいないが少しばかり伸びていた そして髪の毛は腰ぐらいまで伸びていた 顔もきれいになり結構、とゆうかかなり部下達からの支持率は高かったりするのだ 今日は新しい新人が何人か入ってくるために 腰を椅子から上げて新人を迎えにいく 本当はボスじきじきにいくなどもってのほかだったが これから一緒に働いてくれる人なんだから自分が迎えにいくことにしたのだ 部屋の扉を開けて外の出れば所々に部下達が荷物を運んだり忙しそうにちょろちょろと動き回っていた 綱吉は迷惑にならないように端っこを歩いていると突然後ろから声を掛けられる 「ボス!!こっちむいてくださーい!!」 綱吉は後ろを向いてにっこりと微笑むと手を振ってやった 何故か前からこのようなことが増えていた 突然後ろから呼び止められたかと思うとこっちを向いてといわれて そっちをむくと妙な歓声が沸いていた しかし、ここは流石鈍感ツナ 特に変に思うことはなかった それから沢山微笑んで手を振ってやるようになっていた ツナは腕時計を見ながらすこしばかり駆け足で基地の門まで向かう 外に出るとリボーンと獄寺がすでに待っていた 二人に手を振って近づいていくとそこには新人さんかと思われる12人の男の人たちと3人の女の人が立っていた 獄寺が俺に15人の新人を紹介してくれた その後に俺は自ら紹介をする 「えーっと俺は沢田綱吉です。こう見えても一応・・・・ボス・・・・なんだ まだまだ未熟者だから、俺を支えてくれると嬉しいな」 「・・・・・・・・・・・」 その場に沈黙が訪れた 「・・・・え?あわわわ・・・・俺、なんか変な話した・・・・かな?隼人・・・・」 「いえ、10代目貴方って本当に罪な人ですよね・・・・」 「え?なんかいった?」 「いえ」 「/////あ、あの!!ボス!!俺たち一生権命働かせていただきます!!」 「あ、うん!ありがとう。これから宜しくね」 手をさし伸ばされて手を握って握手をすれば何故か顔を真っ赤にされる 取り合えずうまくいったようだ そのころボンゴレアジトの地下の武器庫では沢山の武器を整理する部下達が何百かいた ボンゴレで働くものはものすごくいる その部下達、守護者、ボスが使う武器の数はものすごい量になる そのために武器庫には数え切れないほどの武器が収納されている それを収納する部下達は武器のはいった箱を運んで忙しそうにしていた しばらくして男達はその中でも一番上の上司に従って休憩に入っていた 不意に一人の男が仲間に話しかける 「なぁ、お前ボスの寝顔って見たことあるか?」 「え、もしかしてお前あるのか!?」 「あぁ、この前・・・ちっとな・・・///」 「マジかよ!いいなーー!!で?どうだった!」 「なんてゆうか・・・もう天使・・・だったな」 「だろうなーボスってめちゃくちゃかわいいもんな・・・・///」 「なぁ、お前ボスで何回抜ける?」 「ボス想像しただけど俺はー6~7回は抜けるぜ」 「www」 「てかマジでボスってかわいいよな~」 「あぁ、それに優しいしよ」 「うんうん。俺たちみたいな下っ端のやつでも優しくしてくれるしなー」 「ボスってかわいいと綺麗とカッコイイをかねそなえてるよな」 そんな感じでツナは部下達にモテモテだった それか1週間ほどたったとき・・・ ツナはボンゴレのみんなが使う食堂へきていた ツナが食堂へ来ることは珍しかったために食堂でご飯を取っていた 部下達は静まり返って綱吉に見入っていた 綱吉は食事をもって座るところを探すが座るところがなかなか見つからない すると一人の男が席を譲ってくれた 「ボス、ここどうぞ」 「え、でも・・・・いいの?」 綱吉は小首をかしげてそう尋ねる 男はコクリこくりとただ首をたてに降っていた 綱吉はその場所にせっかくだからと座り昼食を取っていた 昼食が終わり自販機でフルーツのジュースを買う それをもってもう一度席に着くとそれを口に含む ピーチの味がしてとても美味しい それをごくごくと飲み干すとなんだか気分が良くなってくる その様子を見ていた向かい側の部下が綱吉に話しかける 「ボス・・・・そのジュースって・・・・もしや・・・お酒では?」 「んー?らに?おしゃ・・・・け?ふふふ~君も飲む~?って、無いかーーww」 その場にいたものが全員固まった 『ボス完全によってらっしゃる!!!しかも妙に色気がある!!』 それを目の前でみてしまった部下は顔を両手で隠して今にも倒れそうだった 次 戻る
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/243.html
平成22年4月7日(水曜・曇り) ご飯を作り終えてリビングでテレビを見ていたら レン君とリー君が遊んでといってやってきた それじゃレン君、リー君!! あい!! 歯を食いしばれーー は、おく・・・・・? 難しかったかな?? でもいいややっっちゃえー こちょこちょーー レン君とリー君のお腹を片手ずつで同時にこしょばす 何にごめんなさいなのか分からないけど 笑いながらしきりに ごめんちゃいっていってくるww 見てるこっちまで笑えてくるよ 今日は目が合うたびに ごめんたい! って返ってくる 俺はそれにすかさず黒い笑みをww 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/281.html
俺は体を起こして元来た道を走った 「っ!!はぁ・・はぁ・・・・っ・・・・コンラッド!!みんな!」 村田は黙って俺の後を追ってきてくれている・・・ 俺って本当に馬鹿だ・・・今までこんな弱音・・・村田にいったことも、誰に言ったこともなかったのに・・・ 馬鹿な弱音いって村田を心配させたばかりか、村田に悪役なんかしてもらって・・・本当に馬鹿だ!! 先ほどの門が見えてくる・・・あの向こうに、みんながいるんだ・・・ 俺の居場所がなかろうが、自分で居場所を作ってやる!! 「おい!!止まれ!!!止まれ!!!」 さっきの兵士を有利は押しのけて村田とともに中へ走りこむ 兵士の大きな声にほかの兵士が気づく 「侵入者だ!!!捕まえろ!!」 「っ!!やばいな・・・・」 「どうしよう・・・村田・・・・・」 「とりあえず逃げよう渋谷!!」
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/331.html
昨日の夜二人を寝かせた後二人でソファーの上でいちゃいちゃしてたら・・・ (正確には僕はが綱吉に絡んでたんだけどね) 突然なった雷に綱吉が方を震わせたからかまをかけて雷を怖いのかい?っていったら 動きを止めた綱吉 そしてまたなる雷に綱吉は大きく飛び跳ねてまた固まってしまった そして綱吉は手を膝の上でグーを作って強く握っていて その上にひたひたと落ちる雫 まさかと思って顔を覗いてみたら涙でぐちゃぐちゃになったかおがあったから 僕は気付いたら綱吉を抱きしめてしまっていたよ その後といえば雷がなるたびに僕に強くしがみついてきたよ それに僕が水を取りに行こうとしたら僕の腕をつかんで放してくれないんだよ でも本当にのどが渇いていたからそういったら僕のパジャマの裾をキュって握って 僕の後をついてくるんだよ ワオ☆本当に可愛いかったよ 綱吉には悪いけど明日も雷がなればいいなって思ってしまった 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/389.html
平成22年7月9日(金曜・晴れ) 今日リボーンがやってきた しかもベランダから・・・・ え、?ここマンションの最上階ですよ? 「俺に出来ねーことはないぞ」 ははは・・・・さようで御座いますか 「そういえば綱、お前雲雀と結婚するんだってな」 はぁ!?なんで知って・・・・・ 「俺の情報網をなめるな」 そうですよね・・・・・ 「で、雲雀どうするんだ?」 「明日綱吉のお母さんにご挨拶しに行くよ」 「そうか」 !!??えっ、行くの?明日?え、まじで? 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/349.html
平成22年6月8日(火曜・晴れ) 昨日夜雲雀さんと二人の幼稚園の件について話し合ったんだ 雲雀さんは二人を危険にあわせないためにも、自分達で教育させていくべきだといったんだけど・・・・ やっぱり二人にとってはよくないと思うって思ったとおりに伝えてみたら 雲雀さんもしばらく悩んだ末に 分かった・・・ って言ってくれたんだ 雲雀さんが承諾してくれたんだ・・・・ もう迷う事は無いよね よし、決めた!!俺二人を幼稚園に通わすことにした 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/163.html
2.20 成長日記買いました 成長日記買いました 成長日記一ページ目 2.21 泡風呂 泡風呂 泡風呂に入ったよ☆ 2.22 2月22日 2月22日 ネコの日 2.23 初学校 初学校 レン君とリー君が学校デビュー 2.24 中学校入学!? 中学入学!? 二人が中学校に入学しちゃった? 2.25 仲良し 仲良し ヒバード登場 2.26 冒険 体育 二人が体育に参加 2.27 お菓子 お菓子 お菓子作りに挑戦 2.28 ナッポ- ナッポー 骸登場 3月 戻る - - - 名前 コメント