約 1,948,429 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/36.html
僕との契約 骸×綱吉 (僕の契約は絶対ですよ・・・綱吉君)
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/536.html
レン君の爪を切ってやろうとしたとき あれ?爪、短いね 「雲雀さん、最近レン君の爪切りました?」 「いや、切ってないよ」 ・・・・? よく見ると、切り口が汚いってゆうか、がたがた・・・ってゆうか・・・ 「ねぇ、レン君この爪どうしたの?」 「んーとね、レンがね、カチカチってしたの」 かちかち・・・って何だ? 「雲雀さん、カチカチって何かしってます?」 「硬い・・・下半身とか・・・」 ぎゃー!!この人さらりとシモネタいったよ!!! っと、とりあえず・・・・・ ちょっとこのなぞを解明するべく調べてみよう・・・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/526.html
突然の教室内のざわめき 特に女子が黄色い声を上げているようだ あ、獄寺君でわないよ。俺の隣にいるからね そんな女子の視線は窓の外 「五月蝿いっすね・・・果たして来ましょうか?」 「えぇー!いややい!!だめだってば!!仮にもクラスメイトだからぁ~!!なんとかいってやってよ山本!」 「ははっ、教室で花火は危ないのなww花火なら夜になるまで待てよー」 「花火じゃねーよ!こんのバッカ!」 あぁ・・・・・危ない、教室が吹っ飛んだら久しぶりに雲雀さんの般若の姿を見るはめになってたよ・・・ そんなことを考えていたらまた別のざわつきが、・・・皆の視線は一瞬にして廊下へと注がれる・・・ 「綱吉!!」 「えっ!?ひ、雲雀さん!!??」 「早く、いくよ」 「え、ちょっとどこにですか?もう少しでホームルームが・・・・」 「君は今日もう欠席になってるから」 「はぁ!?」 「どこでもいい、今から遠出をしよう!」 「ちょっと待ってください、話が見え・・・「そんなに急いでどこに行くんだ?」 「・・・・・この声・・・は・・・ディーノさん!!」 「よぉ、久しぶりだなツナ・恭弥」 「・・・・勝手に僕の学校に入ってこないでよ。種馬」 「た、種馬って・・・おいおい」 あぁ、こうゆうことか でも雲雀さんにはもっと常識を考えて欲しい 例えばいきなり学校を休んで遠出とかしようなんていわないような・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/439.html
幼稚園に2人を迎えにいって買い物をしてから 家のドアを開けた瞬間・・・・ 「ひっ・・・!!??」 いきなり寒気が・・・・ 「どうしたの、綱吉?」 「どったの・・・?」 「どうしたの?」 「ちょっと・・・寒気が・・・」 そして買い物袋を台所へ置いててから手を洗い終わり 鏡をみてみると・・・ 「ギャ―――――――!!!」 「っ!?どうしたの!!??」 「まま!?」 「???」 鏡に写る俺の後ろには、骸が立っていた 「む、骸!!!???おま、お前いつの間にここにいたんだよ!!」 「六道、骸!!何してるの?」 「あっ、ナッポー」 「まずそうね~v」 「なっ!?2人までそんな・・・・・・」 ないすツッコミ!でも、それどころではない。この部屋が、いつぞやの戦闘地になりかねないのだ 「噛み殺す・・・・」 「クフフフ・・・いきなり理不尽な方ですね~貴方は・・・でも、そんなにも僕に殺されたいのなら仕方がないですね」 「なっ、ちょっ、やめてください!!雲雀さん!!」 「何?君はこの僕達の愛の巣へ不法侵入したナッポーを許すわけ?」 「そう結うわけではないですけど、ってか愛の巣って・・・ってか、雲雀さんマジでやめてください」 「クフフ・・・綱吉君は優しいですね・・・」 「別に不法侵入をゆるしたわけじゃないから!!雲雀さん、止めないとご飯抜きですよ!!」 そういえば、ゴトリと手から滑り落ちるトンファー 「骸も、ここで戦ったら・・・もう絶好だからな!!」 次はガクリと膝から崩れ落ちるナッポ・・・じゃなくて、骸 そして現在2人は大人しく椅子に座ってくれているが・・・目力が、怖い!! 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/359.html
平成22年6月12日(土曜・雨) 今日レン君とリー君のの幼稚園へ向けての買出しに行ってきたよ まずは幼稚園で使う鞄と靴を買ってきた リー君とレン君はそれぞれいろいろある中で即決めてしまった 「どれがいい?」 「「あれ!!」」 そういって指を指した方向には・・・ レン君はウサギさんのアップリがついた鞄 リー君はクマさんのアップリケがついた鞄だった そして靴はレン君がアンパ○マン リー君は結構シンプルな靴を選んでたよ 二人は鞄と靴を大事そうに持って 次に服をついでに買ってきた 雲雀さんは二人が欲しいっていった服なんでも買っちゃうんだもん・・・ はぁ、本当にどうなってるんだか・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/468.html
昨日一緒にお風呂に入って隅々まで ぴっかぴかにしてもらいました/// おかげでお肌がつるつる じゃなくて、 お風呂上がった後に 雲雀さんに頬擦りされたり頭をさんざん触られたりとゆう感じで べたべたと触られました 何してるのかと聞けば 「僕の匂いを染み込ませてる」 雲雀さんの匂い・・・? クンクン パジャマとかの匂いをかいで見るが 雲雀さん匂いとゆうか・・・ シャンプーとか洗剤の匂い・・・ 「雲雀さんの匂いも何も俺たち一緒な銘柄のシャンプーとか使ってるんですからもともと一緒な匂いなのでは?」 「一緒な匂い・・・?」 「はい」 「じゃ、あの駄犬とは違う匂いがする?君から」 若干意味の分からない発言だが、要するに獄寺君に嫉妬してたのかな? 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/613.html
目の前では楽しそうに水際を白い上半身を惜しむことなく太陽の元にさらしてはしゃぎまわる綱吉君とその後ろを追いかける山本武と獄寺隼人 隣では綱吉君を気にしながらも本を読む雲雀恭弥 今日は流石に制服ではなく彼も黒い短パンと素肌の上から白いパーカーを羽織っている 僕も今日は青い短パンのみ ザザンーっと大きな波が来ると綱吉君の足が取られて浅瀬にしりもちをついていた それでも、楽しそうに笑うその笑顔は本当に可愛かった 「恭弥君が来るなんて、思ってもいませんでしたよ」 「ふん、綱吉を君達見たいな野獣の中に一人で行かせるわけないでしょう」 「野獣とは・・・確かにそうかもしれませんね。可愛い子ヒツジを僕たちみたいな男たちの中に放りだしたら、何をされても可笑しくない。彼らも狙ってますからね。僕だって例外じゃない」 「よく分かってるじゃない、六道」 「そうは言いますが、恭弥君だってそのうちの一人だ。貴方の視線は危なすぎる。今にもとって食ってしまいたいと言うような視線をいつも彼に投げかけている」 「六道だって。・・・・・だから、君がいてくれて有難いよ」 「見はり・・・・ですか?」 「そう、お互いにお互いを見張る。綱吉を早くこの手に抱きたいんだ。鳴かせて、あの可愛い唇に、あの白い肌に後を残したくなる。だけど、あの子の泣き顔は見たくない。だから、今はまだ君がいてくれないと困るよ」 「クフフ、頼りにされてるんですね僕」 「所詮は、使い捨てだ。」 ひどいですねーそう言い残して僕は手に持っていたスポーツ飲料を白い砂の上に転がすと綱吉君のもとへ行く 「僕だって、君なんて所詮綱吉君が僕の手の中に収まるまでの間の使い捨ての駒だ」 その声は鳥の鳴き声や、波の音、綱吉君たちの音によって掻き消された まぁさらさら彼に聞かせるつもりはなかったが バシャバシャと水を掛け合いをしている3人の間に入っていけば綱吉君と山本武は僕に向かってそれ、と水をかけてくる 獄寺隼人はいつでも綱吉君以外のものには牙をむく 当然僕にも 「お前まで入ってくるなよ!今10代目は俺らとお楽しみなんだっ!」 「まあ、まぁ、獄寺君せっかく海に来たんだからみんなで遊ぼうよ、ね?」 そう可愛く首を傾げられてしまえば獄寺隼人が綱吉君に背くわけがない 案の定‘10代目がそうおっしゃるなら・・・’としょげ返っている その代わり獄寺隼人は僕に集中攻撃で水をかけてくる それにのっとっていつしか水の掛け合いは僕めがけての集中攻撃へと変わって綱吉君までが僕めがけてかけてくる お陰で僕の完璧にセットされている髪型がだんだん水にぬれて肌に張り付いてくる てっぺんの天を向いて立っていた髪の毛までが多分今はしょげ返っているのだろう 僕は一気に水を下から手ですくって中へと舞わせる 市ぽう八方に飛び交う水が真夏の太陽に照らされて 青空を背景にキラキラと輝いている 僕の心は今すごく楽しいと思っている 錯覚ではなく、心から 昔の僕からは考えられないほどに これもすべて彼のお陰だ 「犬達も読んでこればよかったですね・・・」 それは綱吉君たちの耳にも聞こえたのか 読んでこればよかったじゃんという声が聞こえた 前 次 -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/309.html
平成22年5月22日(土曜・晴れ)14 41 今日も起きるとご飯を作っている綱吉 おきてキッチンへ行く 後ろから近づいてもまったく僕に気がつかない綱吉の腰に手を回して後ろから抱きしめる とやっと気がついた綱吉は顔を赤らめながらも僕に抵抗してくる 耳に息を吹きかければ甘い声が返ってくるんだよ そして綱吉のふわふわした髪の毛に鼻を近づけると ふわりとにおいがしてくるんだよね それでさ、そのときの匂いがものすごく甘くておいしそうなんだよね それで思ったんだけど・・・・ 綱吉の髪の毛って綿菓子だったりして・・・・・なんてね 僕の答えからしたらものすごく馬鹿らしい・・・・ でも本当においしそうで匂いが綿菓子みたいなんだよね だから髪の毛に噛み付いてやったらちょっとした悲鳴を綱吉があげたものだから笑ってやったら また起こられた・・・・ 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/460.html
昨日「明日公園へ遊びに行こう」と約束を雲雀さんと約束していた2人・・・ でもあいにく今日は雨・・・ 一向にやむ気配のない中レン君は窓に張り付いて離れない リー君はまったく気にしてない風だけど、 チョコチョコと目が外へ向いてるよ 「別に僕外にいけなくて残念なんかじゃないし」てきな? 雲雀さんは俺に暇といってくる そんなこと言われても・・・・ 俺も暇ですよ、と言おうとしたら 俺の太ももを触ってくる怪しい手 「ペチッ!」 「イタッ!何するのさー」 「2人がいるんですよ!」 「じゃ、2人がいなきゃいんだよ?」 「イヤイヤ、そうゆう意味じゃないですからね?」 戻る -
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/223.html
現代へ戻った綱吉を迎えていたのは現代の骸 やぁ、っと声を変えようとしたら何故か起こられる 「綱吉君・・・・・」 「はい?どうしたの?」 「誰と浮気してきたんですかーーー!!」 「え、浮気?してないよ・・・・」 「じゃ、何故いかにも事情ごとを済ませてきましたてきな格好をしているのでかーーー!!」 え・・・・?そう思い下を見ると何も来ていなくてお腹に飛び散った精液 「・・・・・」 「・・・・・」 「っ!!ち、違うんだよ!!これはその・・・・・・」 「何がちがうんですか・・・・?」 「俺、10年後の未来へいってきて・・・・10年後の骸と・・・・その・・・・///」 「ほぉ~で、10年後の僕としてきた・・・・と?」 「うん・・・・だから浮気じゃないんだよ?ね?」 「僕以外の人じゃなければ別にいいですけど・・・・でもきにくわないですね・・・・・」 「え?なんで?」 「僕が僕の知らないときに僕の綱吉君をだいたなんて・・・・そんな事があっていいわけないじゃないですか!!」 「・・・・・」 「取り合えず、今から抱きます・・・」 「へ!?」 「貴方のそんな格好を見て僕が欲情しないとでも?」 「え・・・・!!わっちょっとまってーーーー!!」 綱吉君は未来の骸君にも現代の骸君にも美味しくいただかれましたとさ 前 戻る 名前 コメント