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COOPモードについて 最大16人で一つの世界を遊ぶことができます。 火のレベルはホストに依存します。 ホストがログアウトするとゲストは強制的にログアウトします。 チェストの中身や宝箱や素材は他のプレイヤーと共有しています。※つまり一人しか拾得できない。 公開モードでパスワードを設定しないと他のプレイヤーに荒らされる恐れがあります。 パスワードを着けて身内で遊ぶか、パスワード無しで公開する際は荒らされても良いと割り切ってプレイして下さい。 ロケーションのシュラウド鉱泉やシュラウドの根に生えているシュラウドの根(敵)について。 シュラウドの根(敵)を伐採すると入手できるスキルポイントはキャラクターに記録されています。 一度伐採したことのあるシュラウドの根(敵)を他のプレイヤーのワールドなどで伐採してもスキルポイントは貰えません。 他のプレイヤーのワールドでそのキャラクターで伐採したことのないシュラウドの根(敵)を伐採した際にはポイントは貰えます。
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アサルトシュラウド / デュエル 正式名称:GAT-X102 DUEL パイロット:イザーク・ジュール コスト:1500 耐久力:450 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 70 威力が低下 サブ射撃 グレネードランチャー 2 110 レバーN特殊射撃 バスターガンダム 呼出【追従】 100 19~124 標準的な照射アシスト レバー横特殊射撃 薙ぎ払い照射 レバー前特殊射撃 9~159 長射程の散弾砲 特殊射撃連動射撃 7525~134 メイン・サブに連動して攻撃メインでビーム、サブでミサイル 特殊格闘 ゲイボルグ 1 75 単発ダウン 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→挟み斬り 開き斬り NNN 157 前格闘 突き→引き抜き 回転斬り 前N 165 横格闘 シールドアッパー→キック 横N 120 後格闘 側転斬り 斬り上げ 後 118 5回転斬り。最終段が受身不可 BD格闘 斬り抜け→回転斬り BD中前N 120 バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 21~29818~266 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】グレネードランチャー [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 %] キャンセル時は90ダメージ。 【特殊射撃】バスターガンダム 呼出【追従】 [撃ち切りリロード 10秒/100カウント][クールタイム 8秒][属性 アシスト][発動時間 18秒] アサルトシュラウドと同性能。詳細はそちらを参照。 【特殊格闘】ゲイボルグ [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 70%] キャンセル時は55ダメージ。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→二刀挟み斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 挟み斬り 136(59%) 5(-1%)×6 2.3×6 0.05×6 砂埃ダウン 157(53%) 35(-6%) 3.0 0.7 ダウン 【前格闘】突き→引き抜き 回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 77(80%) 8(-2%)×10 1.7 0.17×10 のけぞり ┗2段目 引き抜き 119(65%) 18(-5%)×3 2.0 0.1×3 のけぞり 回転斬り 165(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】シールドアッパー→キック [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 アッパー 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 キック 120(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【後格闘】側転斬り 斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 側転斬り 44(85%) 15(-5%)×3 1.2 0.4×3 ダウン 66(80%) 25(-5%) 1.7 0.5 ダウン 斬り上げ 118(65%) 65(-15%) 2.7 1.0 縦回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目 回転斬り 120(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン バーストアタック バスターガンダム 呼出【武装剥奪】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 128 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 158 基本 メイン≫メイン→CS 172 メイン≫メイン→(≫)サブ 142(145) メイン→CS 152 メイン≫NNN 180 基礎コンボ。CS〆で201 メイン≫後 メイン 191 CS〆で203 メイン≫BD格N メイン 186 CS〆で198 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横N→CS 201 横N NN メイン 228 壁際限定。N格出し切りで217、CS〆で238 横N 前N 229 壁際限定。CS〆で241 後格闘始動 BD格闘始動 BD格 NNN メイン 216 CS〆で228 BD格 前N メイン 221 CS〆で233 BD格 横N メイン 199 CS〆で215 BD格 後 メイン 203 CS〆で219 BD格 特N 227 BD格N→CS 197 特殊格闘始動 特N 特格 258 覚醒中限定 F/S/E メイン≫メイン→(≫)サブ×2 170(177) BD格 特N 特格 244 F覚醒中限定 覚醒 Fバースト 攻撃補正107% 防御補正120% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正120% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド Part.1 したらば掲示板 - デュエルガンダムアサルトシュラウド Part.2
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コラウド素材集
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601:194:2022/08/28(日) 18 00 38 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?番外編その8 世の中には知らなきゃよかったという事も、確かに存在している まさかのス〇ラリスと瓜二つな文明という衝撃的な事実に、超大陸世界と甲世界は騒然となった。 それはそうだ。ある帝国の崩壊とシュラウド・アバターの出現という内容辺りで、主にス〇ラリスプレイヤー達を中心に 「え?おい、まさか!?」 という声がチラホラと散見していたのだが・・・メフェム帝国の「対シュラウド兵器群」の画像が公開された結果、盛大に噴き出しながら驚愕。そのまま一気に、祭り状態に突入する事になってしまった。 一方の乙世界のゲーマー達は頭に『?』マークを浮かべてポカンとしている。 無理もない。制作会社のパ〇ドックスインタラクティブが設立されたのは、1999年。ス〇ラリスが生まれたのは2016年の事である。知らないのは当然である。 序に言うと蒼空大戦のせいで乙世界の同社は壊滅しており、現在は生き残ったスタッフ達と相談しながら、超大陸世界と甲世界の支援を受けながら会社の再建を検討している所なのだ。 なので、事態が全く理解出来ていない乙世界のゲーマー達に、両世界のゲーマー達が同ゲームの攻略wikiを見せて、事の重大さを理解させるという行動に出ている程だ。 当然ながら、理解すると共に驚愕する乙世界のゲーマー達。何せそっくりそのままな上、一番最後に紹介されたエーテル位相機関がどれだけヤバい代物なのかを、理解したからだ。 原作を知らない人に簡単に説明すると、このエーテル位相機関は該当するDLCを導入した上である条件を満たすと建造可能になる巨大建造物であるが・・・ 完成した場合、銀河の全ての星系を吹き飛ばしてしまうという効果が有り、ゲーム内の「特殊勝利」の条件達成の為に作られる代物だからだ。 そう、一歩間違っていたら乙世界の宇宙その物が崩壊していた危険すらあるのだ。大騒ぎになるのも当然だった。 さて、視点を柏木達の元に戻すと、柏木と神崎提督がいきなり絶叫した事にただならぬ事態だと直感したタラダックとウク=マが、柏木達を問いただす事に。 ウク=マ「・・・柏木長官。一体どうしたというのかね?『ス〇ラリス』とは、一体何の事だ?」 柏木「あ・・・えーと・・・」 タラダック「柏木長官、正直に言いたまえ。何故貴殿等は、これ等の対シュラウド兵器群の事を知っているのかね?先程叫んだ『ス〇ラリス』と併せて、この場で説明して欲しい」 タラダック「先程、太陽系とエスコバ星系への進出を取りやめると言ったが・・・場合によっては、それ等を白紙にした上で両星系への進出の再検討をせねばならない」 タラダック「悪い事は言わない。どういう事なのかを、この場で我々に分かる様に説明して欲しい」 柏木「・・・・・はぁ、分かりました。ご説明させていただきます」 ため息をつきながら、素直に説明する事にした柏木。彼は、心の中で思った。 (パ〇ドの皆さん・・・恨むなら、『天文学的確率を突破しての偶然の一致』という犯罪級のやらかしをしたリアルパイセンの所業を恨んでくれ・・・) と。 602:194:2022/08/28(日) 18 01 08 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp 柏木の説明を聞き、ゼルネームとメフェム両国の全国民達が驚愕した。 自分達が辿って来た歴史や開発した技術や巨大建造物といった物と全く瓜二つなイベントやユニット・巨大建造物等が収録されているゲームが、並行世界の地球の一ゲーム会社に存在しているというのだ。 驚くなと言われても、到底無理な話だった。 タラダックとウク=マ両名も、最初に話を聞いた時は 「そんな馬鹿な」 と言っていたが・・・柏木に教えて貰った同ゲームの攻略wikiを閲覧し、更に両世界のパ〇ド社のゲームのデータを(無断で)ハッキングして内容を確認した結果、柏木達の言っている事が真実だと認めざるを得なかった。 タラダック「・・・・・こ、これは驚いた。まさか、我々が辿った歴史の数々が『ゲーム内のイベント』として描かれているゲームが、並行世界のゲームに存在していたとは」 ウク=マ「・・・それだけではなく、我々が開発した『対シュラウド兵器群』もそのままの形で収録されているとは・・・。しかも『デザインが手抜き』と酷評されているしorz」 柏木「・・・あー、ウク=マ閣下。酷評の原因はあくまで『ゲーム内に登場する宇宙海賊の艦艇及びダイソンスフィア(建造途中)のグラフィックを流用したから』というのが、その理由ですので」 神崎「ええ。自分で開発した貴方方の事を言ってる訳では、有りませんから」 ウク=マ「そ、そうか・・・。だが、よく見ると細部は違う様だな。建造理由が『自らがシュラウドに取って代わる』というとんでもない物な上、それを成す為に悪事の数々を推奨しているとは・・・」 神崎「まぁ、それ等を実装するDLCのコンセプトが『自らが宇宙を滅ぼす勢力になるロールプレイ』ですからね」 タラダック「・・・だが、大罪国が何故崩壊したのか。その理由がやっと分かった。・・・まさか『たった50年ぽっちの繁栄』という安過ぎる対価に目が眩んで、取り返しのつかない『契約』を結んでしまったのが、その原因とは・・・」 画面の向こうで、本気で頭を抱えるタラダック。 無理もない。シュラウドの大群というとんでもない脅威を呼び込んだ原因が判明した訳だが、それが余りにも想像の斜め上を行く酷過ぎる原因とその結果という図式だ。 それを知ったら、普通に頭を抱える。自分も同じ立場だったら、同じ様に頭を抱えていた事だろう。 柏木「・・・まぁ知らなかったら、まず間違いなく引っ掛かる内容の契約ですからね。・・・そろそろ、話を先に進めましょうか」 タラダック「・・・そうだな。これ以上は、精神安定的にもよろしくないしな」 603:194:2022/08/28(日) 18 01 41 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp そう言って、強引に話題を戻す柏木達。 お互いの精神安定の為にも、此処は話を進めた方が賢明だった。 ウク=マ「・・・さて、我々とゼルネームとの再接触の所まで行っていたな。では、話を戻すと我々は再接触と共に再び交流を開始し、様々な技術のやり取りを行った」 ウク=マ「ゼルネーム側は驚愕すると共にこちらが成し遂げた奇跡を称賛してくれた。だが・・・エーテル位相機関の構造を知って、ゼルネーム側は強い警告を入れてきたのだ」 神崎「・・・やはり、作動させた場合の危険性が?」 タラダック「その通りだ。シュラウド世界と我々の世界の間に存在する空間の壁に穴を開け、最終的にシュラウドの世界に、膨大な量のダークマターを燃料としたエネルギーを叩きこむ事で消滅させる事を狙っていたのだが・・・」 タラダック「エネルギーの漏れを防ぐシーリング技術が未成熟なのが分かったのだ。もし作動させたら・・・漏れ出たエネルギーによって、最低でも我々の銀河全域・下手をするとこの宇宙その物が消滅する危険があると分かったのだ」 柏木「・・・ス〇ラリスの方でも、銀河全域が吹き飛びますからね」 タラダック「シュラウドを倒そうとする余り、此方にまで致命的な被害を齎すのは論外だからね。なので、直ちに建造を中止する様に要請したのだが・・・」 ウク=マ「長年の封鎖である種の絶望感を抱いていた当時の上層部は、その要請を拒否。建造の続行を強行したのだ」 柏木「ええ!?」 横手「・・・失礼ながら、その当時の上層部は底抜けの馬鹿なのですか?自身も破滅するのが分かっていながら、建造を強行するとは」 ウク=マ「・・・恥ずかしながら、ほぼ全てに絶望していた当時の上層部はかなり刹那的になっていてね。『奴等を殺すにはこれしかない』という思考で、凝り固まっていたのだよ」 タラダック「流石に我々も放置する訳にはいかず、メフェムに宣戦布告せざるを得なかった。その後、約40年に亘って続いた『第二次天上戦争』の始まりだった」 横手「『第二次』?・・・では、第一次は?」 タラダック「ああ、其方は過去の栄光に縋りついていた古代帝国との戦い、君達の世界のゲームで言う所の『覚醒帝国』との戦いがそれに該当する。シュラウドとは関係が無いから、省かせてもらったのだ」 横手「成程」 604:194:2022/08/28(日) 18 02 11 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp タラダック「戦いは熾烈を極めた。膨大という表現でもまだ足りない程の物量で立ち向かって来るメフェムと、シュラウドの大群。そして我々という、三つ巴の争いとなった」 タラダック「最終的には数十以上の星系が破壊され、数百万隻分の宇宙デブリが生み出される程の戦いとなった」 タラダック「そうしている間にも、少しずつエーテル位相機関の建造が進み・・・それが開けた穴から、これまた膨大な量のシュラウド・アバターが出現し、戦局は更なる昏迷状態となった」 ウク=マ「だが、穴が穿たれて膨大なシュラウド・アバターが出現した辺りから、私を始めとする一部から『流石にこれ以上の建造強行は、取り返しがつかなくなるかもしれない』という声が上がりだした」 ウク=マ「しかしながら、当時の上層部はその声を弾圧。このままではまずいと判断した我々は、ゼルネームの首都星系への侵攻に合わせて軍事クーデターを強行。当時の首脳部を粛正したのだ」 タラダック「まさに間一髪といった所だったよ。新政権成立と共に講和を結んだ時には、エーテル位相機関は9割方完成しており、あと半年遅かったらこの機関が完成・作動し、この宇宙が消滅していた事だろう」 神崎「しかし・・・よく間に合いましたね。メフェムとシュラウドを、同時に相手取っていたにも拘らず」 タラダック「ああ、その辺りは当時の軍上層部が上手くやってくれたよ。具体的には、君達の言葉でいう『漁夫の利』な戦い方でシュラウド共を躱しつつ、メフェムの首都星系へ強行突入を果たしたのだ」 まさに首の皮一枚繋がった的な結果に、三世界・特に乙世界の人類はゾッとする。 一つ間違えていたら、何も知らないまま宇宙と共に吹き飛んでいたからだ。 605:194:2022/08/28(日) 18 02 41 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp 柏木「何ともまぁ、其方も随分危ない目に遭っていたのですな・・・。それで、その後のシュラウドへの対応は?」 タラダック「うむ。メフェムとの和睦後、メフェムの持つ技術を我々の最新の技術で改良を施すと共に、エーテル位相機関を専用のサイエンスネクサスへと接続する事にした」 タラダック「それによって性能が大幅に向上すると共に安定化に成功。安全にシュラウド次元に浸入を可能とする時空口を開く事に成功した」 タラダック「そして・・・ジャガーノート・『ベルヌフェスタ』を旗艦とするゼルネーム・メフェム連合艦隊7万隻が突入、シュラウドとの決着をつけるべく戦いに身を投じた。それが、第三次天上戦争だ」 タラダック「多くの記録が破損していた為に詳細は不明だが、シュラウドに一定の打撃を与える事に成功した。だが・・・」 柏木「だが?」 タラダック「シュラウドの現実改変能力を始めとする熾烈な反撃に遭い、艦隊の8割を失う壊滅的な打撃を受けた」 フェル「エエッ!?」 柏木「げ、現実改変能力だって!?」 タラダック「その為、これ以上の交戦は不可能と判断した残存艦隊は撤退。時空口は封鎖される事となった」 神崎「・・・そ、そんな反則的な能力まで持っているとは」 タラダック「おまけに、奴等の火力は次元を超えて宇宙や因果をも揺らし、ヘルクレス座・かんむり座グレートウォールが形成される程だった。・・・それが、第三次天上戦争のあらましだ」 メンバー達「「「「「・・・・・」」」」」 シュラウドの反則的な強さに、メンバー達は押し黙る。 現実を改変する様な連中に、どうやって勝てというのか。 606:194:2022/08/28(日) 18 03 11 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp 柏木「・・・大丈夫なのですか?現実を改変出来る連中に、勝ち目は有るのですか?」 タラダック「懸念は最もだが、打開策はある」 神崎「本当ですか!」 タラダック「ああ。奴等との膨大な交戦データから、現実改変能力を使用する際に特殊な波動を発する事が分かっている」 タラダック「現在我々は、その波動を妨害する事で現実改変を阻止する事が出来る『現実固定化技術』の実用化を急いでいるのだ」 フェル「そんな技術ガ・・・」 ウク=マ「そしてそれ等とは別に、メナス艦やスターイーター・エーテル位相機関の更なる改良も推し進めている。それが、現在の我々の現状だ」 柏木「・・・そうでしたか。貴方方が霊的存在に対して何故嫌悪感を抱いているのか、その理由の一端は理解しました。ですが・・・」 タラダック「分かっている。少なくとも、我々穏健派はもう少し柔軟に対応すべきだとは思っている」 柏木「・・・有難うございます」 ゼルネームとメフェムが辿って来た、波乱に満ちた歴史。それは、想像以上に過酷な物だった。 そんな中、各地のニュースをチェックしていた大淀が神崎提督に何やら耳打ちをしている。 神崎「・・・えーと、皆さん。今回判明した事で、ちょっと大変な事が起こったみたいで・・・」 メンバー達「「「「「?」」」」」 タラダック&ウク=マ「「?」」 神崎「・・・ス〇ラリスの開発元のパ〇ドックス社に、世界中から今回の事に関しての事の問い合わせが殺到して、パニック状態になっているのだとか」 そう。偶然の一致というリアルパイセンの犯罪(悪戯というレベルを完全に超えてしまっているので)のせいで、今回の事に関して滅茶苦茶疑われる事となった同社がパニック状態となっており、 株価が暴落した上、スタッフが懸命に 「ちゃうねん(何故か関西弁)」 と泣きながら釈明するも、なかなか信じて貰えないという悲惨な状態に陥っていた。 そんな訳で、完全なとばっちりを受けた同社がティ連に加入している日本に、抗議の電話まで掛けて来ているとの事だ。 607:194:2022/08/28(日) 18 03 41 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp 柏木「・・・うーむ、どうしましょう。これ」 タラダック「・・・その会社には気の毒だが、ただの偶然の一致に過ぎないからな。こちら側が出来る事は何も」 ウク=マ「待て、タラダック。だからと言って、何もしないのは下策だろう。再接触時のコンタクト時に悪影響が出かねないぞ」 タラダック「・・・では、何かお詫びでもすると?一企業の渡せる物なんて有るのか?」 ウク=マ「うーむ・・・。そうだ!」 そう言って、空中投影式の端末を操作するウク=マ。 10分程端末を操作し、何かの作業を終える。 ウク=マ「・・・よし。彼等に、お詫びの品を送付した」 タラダック「・・・一体、何を渡したのだ?」 ウク=マ「我々が開発中の兵器群・・・『改メナス艦』『改スターイーター』『改エーテル位相機関』の画像データを送付した。原始的なグラフィックツールと通信ツールを使用していたから、変換に手間取ったが」 その一言に、ス〇ラリスのファン達が 「「「「「えええええええええええええええ!???!?!?!」」」」」 と驚愕する。彼等は何げなく言っているが、冗談抜きに最高級のプレゼントと言ってもいいだろう。 タラダック「・・・構わないのかね?自国の最新技術の固まりだろう?」 ウク=マ「なに、送ったのは画像データだけだ。これ等をどう活用するかは、彼ら次第だ」 柏木「・・・お、おう」 608:194:2022/08/28(日) 18 04 11 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp お詫びの品と称して、自国の最新技術の画像をポンとプレゼントする様子に、柏木も若干引いていた。 と、ふと思い出す。例の大罪国が崩壊した原因が、ス〇ラリスのイベントと同じならば・・・生き残りが居るのではないか。 それを思い出した柏木が、慌ててその事を問う。 柏木「あ、あの・・・そもそもの原因の大罪国ですが」 ウク=マ「何かな?」 柏木「ゲームと同じだとすると・・・どこかの星系に避難した者達が居る可能性は?」 シュラウドをこの宇宙に呼び込んだ張本人達の彼等が、どこかで生き残っていたら後の災いになるのではないか。 その事を問いただすと・・・何故か二人は、苦々しい顔をしたのだ。 タラダック「・・・ああ。君の言う通り、とある星系に生き残りが避難していたよ」 柏木「本当ですか!?」 ウク=マ「うむ。第三次天上戦争が始まる少し前の事だ。とある星系を調査した際に、これまで誰も住んでいなかった筈の惑星に、何者かが入植しているのを発見した」 ウク=マ「そして調べた所・・・大罪国の生き残りだと判明したのだ」 ウク=マ「ただ、その数は少数であり軍備も貧弱。それだけだったら、最早脅威にはならないと当初は思われていたのだが・・・」 神崎「・・・何か有ったのですか?」 タラダック「・・・密かに諜報員を送り込んだ結果、驚くべき事実が判明した」 タラダック「奴等は『シュラウドを自身の意のままに操る技術』の研究と、『新たなシュラウドとの契約』を目論んでいたのだ」 メンバー達「「「「「えええええ!??!?!?!」」」」」 609:194:2022/08/28(日) 18 04 41 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp 大罪国の行動に、メンバー達も驚きの声を上げる。 「まるで成長していない」 としか言いようのない愚行だったからだ。 フェル「・・・ソノ国は、どうしようもないドゥスの集まりデスカ・・・?」 タラダック「ドゥス?・・・ああ、君達の国の言葉で『馬鹿』という意味だったか。いや、全く持ってその通りだと思うよ」 タラダック「全く懲りていないばかりか、更なる混乱と災厄を意図的に齎そうとしているとしか思えなかったよ」 柏木「・・・で、結局その国はどうしたのですか?」 タラダック「我々も『これ以上の災厄とか、ゴメン被る』という事で意見が一致してね。直ちに特殊戦略艦であるコロッサスを動員し、丁度開発が完了していた『惑星調停機』で封印する事にしたのだ」 神崎「・・・破砕とかはしなかったと?」 タラダック「ああ。『一思いに殺すより、閉じ込めた上で干乾びさせて行け』という声が多数上がってね。そう言う処置と相成った訳だ」 柏木「・・・」 大罪国の末路に、内心で頭を抱える柏木。 こういう愚かなやらかしをするような国にしてはならない。心の中で固く誓ったのだった。 610:194:2022/08/28(日) 18 05 11 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp オマケ 現在の両国の戦略目標は、「異次元霊的空間/世界/存在 シュラウドの完全破壊」。 彼等が住まう銀河に於いて、銀河の約2割が200年に渡って侵入不可能領域と化した「シュラウド顕現事変」、そしてシュラウド侵攻事変を生き残って侵入不可能領域を突き破ったメフェム帝国と、 約40年に渡って繰り広げられた「第二次天上戦争」勃発の根源。 そしてゼルネーム技術連盟とメフェム帝国が「不倶戴天の敵」として認識するモノ、それがシュラウド。 彼等を以って殆どの情報が謎に包まれており、確かな事はシュラウドの本体は異常なほどの未解析エネルギーに満ちた霊的存在であり、空間であり、世界。時折現次元に出現するシュラウドの軍勢は「末端の端末」に過ぎず、 その本体は異次元に対する強力な現実改変能力を保有しており、「第三次天上戦争」に於いてシュラウドに打撃を与えていたが、現実改変によって連合艦隊の8割を失う大損害を被る。 この損害を受けてシュラウド侵攻計画は一時中断され、現実改変能力に対抗する為「現実固定化技術」の開発が急がれている。 メフェム帝国 シュラウド顕現事変によって約120年間に渡って孤立した国家であり、シュラウドの「根源」を始めて観測した先駆者であり、ゼルネーム技術連盟の現友好国。 メフェム帝国の前身である「メフェム共和国」は、シュラウド顕現事変によって他国と完全に断絶し、シュラウドの包囲下に置かれる事になった。これにより既存の貿易や安全保障が完全に破壊され、国内は混乱。 不足する資源や食糧を巡って一時内乱状態に陥るが、数年後には軍事政権による再統一が実現。 事実上無期限の国家非常事態を宣言し、対シュラウド艦船として開発された簡易戦闘艦種「メナス」を大量建造。シュラウドの研究も並行しながら、生存領域の拡大に努めた。 多くの犠牲を払いながら侵入不可能領域を徐々に突破。そしてシュラウドの「根源」を突き止める事に成功し、対シュラウドプロジェクト「ヴェール・べレクト」を開始。 恒星のエネルギーをエンジンとし、天文学的な量のダークマターを燃料とする事でシュラウドを撃滅するという計画は、狂気的な速度で進行していた。 その最中。侵入不可能領域の突破の際、ゼルネーム技術連盟と再接触。国交回復や情報共有の際、シュラウドに関する情報を提供した結果、ゼルネームはメフェム帝国が建造しているエーテル位相機関の危険性を把握。 「最低でも銀河全域を破壊してしまう」超兵器の建造を停止するように迫るが、メフェム帝国はこれを拒否。ゼルネーム技術連盟はそれを受け、メフェム帝国の暴走を阻止する為に宣戦布告し、第二次天上戦争が勃発する。 最終的にゼルネーム技術連盟とは和解し、対シュラウド同盟協定を締結。現在では改メナス艦による艦隊増強を行いつつ、ゼルネーム技術連盟と連携して第四次天上戦争に向けてエーテル位相機関及びスター・イーターの更なる改良を進めている。 611:194:2022/08/28(日) 18 05 41 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp 「大罪国」 シュラウドを利用し、発展を遂げていた星間国家。そしてシュラウドによって滅ぼされた愚かな国であり、シュラウドを現次元に呼び込んだ原因そのもの。 約200年後、ゼルネーム及びメフェム帝国が彼等の生き残りが避難していた惑星を発見した際、直ちに惑星調停によって彼等を牢獄の中に閉じ込めた。 シュラウド顕現事変によって「大罪国」のあらゆる記録や文化は破壊されてしまい、彼等が一体なんだったのかはもはや知りようがない。 ただ一つ確かなことは、彼等が愚かな事をしなければ、シュラウドは永遠に現れる事がなかったという事実だけ。 第二次天上戦争 シュラウド顕現事変より120年後。侵入不可能領域を避ける形で銀河の7割を支配したゼルネーム技術連盟、侵入不可能領域を突破したメフェム帝国、侵入不可能領域を作り出していたシュラウドによる三つ巴の全面戦争。 ゼルネーム技術連盟の戦争目標は、メフェム帝国が推し進める「ヴェール・ベルクト」の阻止。 メフェム帝国の戦争目標は、「ヴェール・ベルクト」の根幹を成すエーテル位相機関の完成。 第二次天上戦争勃発から25年後に本格介入を開始したシュラウドの戦争目標は、銀河全域の殲滅。 約40年間に渡って続けられたこの戦争は、最終的に数十以上の星系が破壊され、数百万隻分の宇宙デブリが誕生。 そして、シュラウドによって封鎖されていた侵入不可能領域の完全打破と、ゼルネーム技術連盟とメフェム帝国の和解。そして対シュラウド同盟協定を結ぶ事になる。 第三次天上戦争 ゼルネーム・メフェム連合艦隊による対シュラウド戦争。 最新のゼルネーム技術によって改良され、専用のサイエンスネクサスに接続されて大幅に性能が向上したエーテル位相機関によって、安全にシュラウド次元に侵入する時空口を開き、 ジャガーノート「ベルヌフェスタ」を旗艦としたゼルネーム・メフェム連合艦隊7万隻が突入。 多くの記録が破損していた為詳細は不明ながら、シュラウドに一定の打撃を与える事に成功。しかしシュラウドの現実改変などによる熾烈な反撃によって連合艦隊の8割が轟沈。残存艦隊は撤退し、時空口は封鎖された。 現実改変をも伴って放たれたシュラウドの火力は次元を超えて宇宙や因果をも揺らし、ヘルクレス座・かんむり座グレートウォールを形成した。 612:194:2022/08/28(日) 18 06 11 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp 以上です。これにて、本編でカットされた部分のネタは終了です。 前回も書きましたが、驚愕に事実に双方が混乱状態になりました(汗)。ゼルネームとメフェム両国も、流石に自分達の歴史上の出来事が「ゲーム内のイベント」として描かれている等、 予想出来る筈も無く、目を白黒させています。 同時に、今まで謎だった大罪国の崩壊の理由を知って頭を抱える羽目に。取り返しのつかない災厄の対価が、たった50年ぽっちの繫栄では、到底割に合わないですからね。知らなかったといえばそれまでですが(汗) そしてメフェムと宇宙の存亡をかけた殴り合いをする羽目となり、あわや宇宙崩壊一歩手前まで行ったという事実に、乙世界の人々も戦慄します。 知らない所で、取り返しのつかない愚行に巻き込まれるとか、堪った物では有りませんからね。 その後、シュラウドとの決戦に挑むも反則的な能力の前に大敗。現在は切り札となる新技術の完成を急ぎつつ、戦力の再建と増強に勤しんでいます。 なお大罪国のやらかしですが、速攻で処されたという事から 「速攻で処されるからには、懲りずにとんでもない事をしようとしていたのだろう」 と判断し、独自に処した理由を追加。言うまでも無くゲームでそんな技術は無いですし、他のシュラウドとの契約も出来ないですからね。 まるで成長していない処か更にやらかそうとした以上、速攻で処されたのも無理ないかと。 あ、そうそう。パ〇ド社に送られたグラフィックデータのその後ですが、同社が新たなDLC「シュラウド・ダウン」の目玉として、実装化されました。 勿論流用による手抜きでは無く、完全新規の物となります。特に改メナス艦は、これまでのメナス艦には無かった戦艦&タイタンクラスの超大型の物も有りますので、そう言う意味でも目玉になるかと。 次回ですが・・・今の所は完全に未定です(汗)。流石にこれまでよりも番外編のネタ数は少なくなるかと思います。それでは。 wiki掲載は、自由です。 613:194:2022/08/28(日) 18 11 25 HOST ai126162249123.56.access-internet.ne.jp 打ち損じを見つけたので、修正を。 612 誤 そう言う意味でも目玉になるかt。 ↓ 正 そう言う意味でも目玉になるかと。 wiki掲載時に、修正をお願いします。
https://w.atwiki.jp/vv11/pages/640.html
【種別】 ライダー 用語 【名前】 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 【よみがな】 かめんらいだーだぶる さいくろんあくせるえくすとりーむ 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第4クール) 第43話 【特徴】 【関連するページ】 【特徴】 オールド・ドーパント(未)の特殊能力の精神干渉波、オールドクリークを受けても老化しなかった特殊体質のフィリップと照井竜ら二人がシュラウドから選ばれたサイクロンとアクセル(未)のメモリの組み合わせで誕生する仮面ライダーWの究極の形態。このWの力の源は「強い憎しみ」である。全てはシュラウドが仕組んだ最強のドーパントである恐怖の帝王のテラー・ドーパント=園咲琉兵衛倒すための復讐への最終段階のプランである。右サイドサイクロン、左サイドはアクセルのカラーの赤、目はアクセルの特徴であるフェイスフラッシャーが輝く。 サイクロンジョーカーエクストリームの誕生時にケガをしたフィリップの体を治した時に次のステップへの細工を施し左翔太郎との変身するパワーバランスが変わりWへの変身を持続できなくなったのだが、二人がこれまでコンビとしてWになり戦ってきたのは、Wがただの戦闘兵器であってはならない事を二人の師の鳴海荘吉からのNobody s Perfect(誰も完全じゃない)という言葉から悟り、翔太郎はシュラウドの予想を超える力で相棒のフリップとサイクロンジョーカーエクストリームへの新たなステップへ進化させた。しかし、エクストリームが究極であるためにはさらに条件があった。 オールド・ドーパント(未)の精神干渉波、オールドクリークはテラー・ドーパントの特殊能力の恐怖領域の力、テラーフィールドと同様の性質を持つもので、オールドに変身する相馬卓(未)の所持するオールドメモリ(未)はシュラウドから譲り受けている。今回は照井竜の体がこの精神干渉波に影響しない特殊体質かどうか調べるための実験であった。 シュラウドの自分とフィリップを組ませようとする行動に何か引っかかる事を感じた照井竜は、組織を負われた園咲冴子にシュラウドが何者であるかを尋ねる。ビリヤードのルールに例え、9ボールを落とすためにその周りの玉を利用して落とす事を例えにだした。つまり9ボールが園咲琉兵衛で倒すためにあらゆる人間の人間性を利用して計画された事であった。まず照井竜に憎しみの感情を持たせるために、琉兵衛がメモリを使っているところを目撃し、メモリの魅力にとりつかれた井坂深紅郎を選んだ。井坂が所持した、ウェザーメモリはシュラウドが井坂渡した事が判明する。シュラウドが園咲琉兵衛に対する憎しみの理由は不明。 【関連するページ】 ロストドライバー 用語 第43話 第44話
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文明とは、自然の手足をもぐことをごまかすための陰謀だ。 ――スカイシュラウドの精鋭の信条 "Civilization is a conspiracy to disguise the mutilation of nature." ――Skyshroud elite creed エクソダス 【M TG Wiki】 名前
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完成品:薬品|調理品|染料| 材 料:木材|石材|金属材|骨材|皮革材|布材|錬金術材|食材|水産物|部品| 建 材:建材|調度品|庭具| その他:触媒|雑貨|クリスタル|ミニオン| 調度品 台座 [#aceac83b] 卓上 [#va733587] 壁掛 [#f0a4cea3] 敷物 [#wa804fba] 台座 名称 店頭価格 売却価格 スタック 取得方法 備考 ラノシア・黒渦団様式 ラノシアン・ラウンドテーブル 103 1 甲冑 Lv32 ラノシア様式の円卓 ラノシアン・テーブル 39 1 鍛冶 Lv24 ラノシア様式の小型テーブル ラノシアン・ダイニングテーブル 154 1 甲冑 Lv34 ラノシア様式の鋼鉄製長テーブル ラノシアン・デスク 312 1 甲冑 Lv46 ラノシア様式の重厚な書斎机 ラノシアン・ストール 108 1 木工 Lv32 ラノシア様式の小型対面テーブル ラノシアン・カウンター 260 1 鍛冶 Lv41 ラノシア様式の対面テーブル ロミンサン・デスク 243 1 黒渦団様式の書き物机 ロミンサン・ストロングボックス 195 1 黒渦団様式の収納箪笥 黒衣森・双蛇党様式 シュラウド・ラウンドテーブル 16 1 木工 Lv12 黒衣森様式の円卓 シュラウド・テーブル 140 1 木工 Lv37 黒衣森様式の小型テーブル シュラウド・ダイニングテーブル 98 1 甲冑 Lv25 黒衣森様式の鉄製長テーブル シュラウド・デスク 205 1 木工 Lv38 黒衣森様式の重厚な書斎机 シュラウド・カルトニエ 54 1 木工 Lv23 黒衣森様式の簡素な収納箪笥 シュラウド・サイドボード 145 1 木工 Lv33 黒衣森様式の背の低い収納箪笥 シュラウド・ドロワーテーブル 36 1 木工 Lv15 黒衣森様式の引き出し付き小机 シュラウド・ストール 143 1 木工 Lv34 黒衣森様式の小型対面テーブル シュラウド・カウンター 208 1 革細工 Lv38 黒衣森様式の対面テーブル グリダニアン・デスク 243 1 双蛇党様式の書き物机 グリダニアン・ストロングボックス 195 1 双蛇党様式の収納箪笥 ザナラーン・不滅隊様式 ザナラーン・ラウンドテーブル 1,890 38 1 よろず屋(ゴブレットビュート X11 Y09)鍛冶 Lv17 ザナラーン様式の円卓 ザナラーン・テーブル 213 1 木工 Lv47 ザナラーン様式の小型テーブル ザナラーン・ダイニングテーブル 57 1 甲冑 Lv20 ザナラーン様式の鉄製長テーブル ザナラーン・デスク 256 1 木工 Lv41 ザナラーン様式の重厚な書斎机 ザナラーン・ストール 179 1 木工 Lv41 ザナラーン様式の小型対面テーブル ザナラーン・カウンター 317 1 鍛冶 Lv47 ザナラーン様式の対面テーブル ウルダハン・デスク 243 1 不滅隊様式の書き物机 ウルダハン・ストロングボックス 195 1 不滅隊様式の収納箪笥 その他 ダイニングテーブル 152 1 木工 Lv26 ウォルナット材でできた長テーブル カルトニエ 145 1 木工 Lv30 ウォルナット材でできた奥行きのある収納箪笥 ウッドキャビネット 54 1 木工 Lv20 アッシュ材でできた簡素な飾り棚 卓上 名称 店頭価格 売却価格 スタック 取得方法 備考 ラノシア・黒渦団様式 黒衣森・双蛇党様式 ザナラーン・不滅隊様式 その他 壁掛 名称 店頭価格 売却価格 スタック 取得方法 備考 ラノシア・黒渦団様式 黒衣森・双蛇党様式 ザナラーン・不滅隊様式 その他 敷物 名称 店頭価格 売却価格 スタック 取得方法 備考 ラノシア・黒渦団様式 黒衣森・双蛇党様式 ザナラーン・不滅隊様式 その他
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562:194:2022/08/27(土) 18 25 34 HOST ai126215150141.78.access-internet.ne.jp 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件サードシーズン?番外編その7 メフェム帝国とのやり取りと驚愕の事実 レイ達へのスカウトと、その提案内容に激昂したレイ達への謝罪という流れを経て、やや落ち着きを見せる会談。 その一方で、柏木はシュラウドという存在の事が気になっていた。 技術レベルを見るに、ティ連に匹敵・一部では上回る存在とも言うべきにも拘らず、その脅威に大いに手を焼いているという。 連合防衛総省長官という地位についている以上、どういう存在なのかを知る必要が有った。 そこで、このタイミングでシュラウドの事を聞く事に。 柏木「すいません、タラダック閣下。一つお聞きしたいのですが」 タラダック「・・・貴殿は、地球人でありながらティ連の連合防衛総省長官を務めているという、『突撃馬鹿』こと柏木長官・・・だったかな。何かね?」 まさかアチラの国にまで『突撃馬鹿』という異名が知られているという事実に内心頭を抱えつつも、シュラウドの事を質問する。 柏木「貴方方が手を焼いているという『シュラウド』という存在なのですが・・・よろしければ、どういう存在なのかをお教え願えないでしょうか?」 タラダック「・・・それを知って、どうしようというのだね?知っても意味が無いと思うが?」 柏木「普通ならそうでしょうが・・・仮にもティ連の連合防衛総省長官という役職についている以上、安全保障の点からも知っておくのが賢明と思いますので」 タラダック「・・・だが、アレは異質なる存在だ。余り首を突っ込まない方が・・・」 柏木「・・その辺りは覚悟の上です。もし似た様な存在と遭遇した際に、何も知らずに交戦する羽目となるよりは、そう言う存在の事を知識だけでも知った状態で戦うのと、雲泥の差が出ます」 タラダック「・・・」 柏木「あと・・・苦言を申しますなら、覚悟した上で知ろうとしている人に教えないというのは、貴方方の国の国是にも反する行いになるのでは?」 タラダック「・・・どういう事かな?」 柏木「貴方方は科学技術を何よりも重視しておりますが・・・技術の開発は、つまる所『それがどういう物なのか、何が出来るのか、その先にはどんな技術が有るのか』というのを知る為の行為とも取れます」 タラダック「・・・」 柏木「にも拘らず、私の頼みを断るというのは、自らの『知りたいという行為』の否定にも繋がりかねませんよ?」 563:194:2022/08/27(土) 18 26 04 HOST ai126215150141.78.access-internet.ne.jp そう言って、一旦口を噤む柏木。しばし二人は視線を交わす。 やがて・・・我慢出来なくなったのか、タラダックが笑い出した。 タラダック「・・・クックック。ハッハッハッハッハ。成程、これは一本取られたな」 破顔しながら、そう語るタラダック。 タラダック「確かに、知るという事を希求している我々が、他の種族が覚悟を決めた上で知ろうとしているのを止める事は出来ないな」 タラダック「分かった。君に免じて、シュラウドに関して分かっている事と、オマケとして我々が辿って来た歴史・その中でもシュラウドに関わる出来事を教えよう」 柏木「・・・有難うございます」 そんな訳で、タラダックによるシュラウド及びそれに関する出来事の講義と言うべき物が始まった。 タラダック「さて、まずシュラウドとはどういう存在かという事だが・・・実を言うと、我々の技術をもってしても殆どの事が謎に包まれている」 柏木「そうなのですか?」 タラダック「ああ。分かっている事は、シュラウドの本体は『異常な程の未解析エネルギーに満ちた霊的存在であり、空間であり、世界』だという事だ」 横手「・・・いきなり、哲学染みてきましたね」 タラダック「ああ。果たして科学的に説明出来る存在なのか、それすらも分かっていないのだ」 タラダック「時折現次元に出現する奴等の軍勢は、末端も末端に過ぎないが・・・弱い物でも巡洋艦を主体とした小艦隊、大規模な物では1個艦隊以上の戦力を動員しないと仕留める事が出来ない程だ」 564:194:2022/08/27(土) 18 26 34 HOST ai126215150141.78.access-internet.ne.jp 柏木「・・・相当な戦闘力を誇る存在、ですか。ですが、そんな存在が何故閣下たちの銀河に出現する様になったのですか?」 タラダック「・・・今から凡そ300年前の事だ。当時、我が国に匹敵する速度で発展しつつ周辺国家に侵略行為を続けていた『大罪国』という国家が有った」 柏木「『大罪国』?」 神崎「・・・えらく物騒な名前ですね。正式な国名とかは?」 タラダック「・・・残念ながら、元から交流が殆ど無かった上にある日いきなり崩壊してしまってね。今となっては、彼等の事は記録に残っていないのだよ」 柏木「崩壊!?一体、何が有ったんです!?」 タラダック「・・・ある日、我々が『シュラウド・アバター』と呼んでいるシュラウドの軍勢が、かの国の領土に突然出現して、かの国を僅か三日で滅ぼしてしまったのだ」 フェル「エエッ!?」 シエ「・・・出現スル予兆トカハ無カッタノカ?」 タラダック「その様な物は一切無かった。その結果、我々の銀河の2割に相当する面積が奴等の軍勢によって封鎖されてしまい、侵入不可能領域と化したのだ」 タラダック「その余波として、メフェム帝国・・・当時はメフェム共和国と呼ばれていたが・・・との国交も途絶。我々は、同国は壊滅した物と見なしていた」 横手「領域の奪回とかは?」 タラダック「勿論、我々も手をこまねいていた訳では無い。シュラウドの研究を進めつつ、シュラウド・アバターに対する攻撃も行っていた」 タラダック「だが・・・先程も言った通り、撃破に多くの戦力が必要となる上に損害も非常に大きかった事から、領域の解放は直ぐに下火になって行ったのだ」 横手「・・・貴方方程の文明が大苦戦するとは」 柏木「え!?でもメフェム帝国の国家主席であるウク=マ軍事委員長がここに居るという事は・・・」 タラダック「うむ。彼等は滅びてはいなかった。領域封鎖から凡そ120年後、シュラウドの包囲網を突破して我々と再コンタクトをしてきたのだ」 メンバー達「「「「「ええ!?」」」」」 ウク=マ軍事委員長(以下ウク=マ)「ここからは、私が話そう」 565:194:2022/08/27(土) 18 27 04 HOST ai126215150141.78.access-internet.ne.jp これまで黙っていたウク=マ軍事委員長が口を開く。 再接触まで何が有ったのかと、どうやって侵入不可能領域を突破したのかを。 ウク=マ「我々の国家は、シュラウドが出現した事件・『シュラウド顕現事変』の結果として、他の国々と完全に断絶状態に置かれてしまった」 ウク=マ「その結果として、既存の貿易や安全保障が完全に破綻し、国内は混乱状態に陥った」 ウク=マ「不足する各種資源や食糧等を巡って一時期内乱状態に陥り、少なくない犠牲を出す羽目となってしまった」 ウク=マ「そこで我々・・・『救国軍事委員』の面々を中心とする軍事政権を発足させ、どうにか内乱の終結と再統一を果たす事に成功した」 周りをシュラウドに包囲され、国家存亡の危機に陥りながらもどうにか立て直したというメフェム。 その手腕に驚嘆すると共に、その後どうやって再接触にまで持っていったのか。その手腕が気になった。 柏木「成程・・・。で、再接触にまで至ったとの事ですが、一体どうやって?」 ウク=マ「うむ。我々はシュラウドの研究を行いながら、生存領域を拡大する為に『対シュラウド兵器群』の開発に邁進。実用化に成功した」 柏木「対シュラウド兵器群!?」 ウク=マ「うむ。開発に成功したのは全部で三つ。宇宙に無限に存在する隕石を船体構造に組み込んだ簡易戦闘艦『メナス艦』」 ウク=マ「大出力レーザーで星系の恒星を破壊し、そのエネルギーでシュラウド・アバターを消滅させる特殊戦略艦『スターイーター』」 ウク=マ「そして・・・シュラウドの世界と現次元の壁を突破して奴等の世界を完全に吹き飛ばす巨大建造物『エーテル位相機関』」 ウク=マ「まずはメナス艦で侵入不可能領域を突破して、ゼルネームとの再接触を果たし、その後はスターイーターでシュラウドを吹き飛ばしつつエーテル位相機関の燃料となるダークマターの収集」 ウク=マ「そして最後に、エーテル位相機関の爆発によってシュラウド世界を吹き飛ばす、という計画だった」 柏木「ちょ、ちょっと待って下さい!?!?」 566:194:2022/08/27(土) 18 27 34 HOST ai126215150141.78.access-internet.ne.jp 聞いた事のある単語が次々出てきて驚愕する柏木。同じ頃、神崎島の神崎提督も驚愕していた。 ウク=マ「うん?一体どうしたというのかね?」 柏木「そ、その・・・今言った兵器群の映像を、見せて貰えないでしょうか!?」 ウク=マ「・・・え?何をそんなに慌てているのかね?」 柏木「もしかしたら、知っている物かもしれないんです!早く!」 ウク=マ「あ、ああ・・・」 柏木の凄い剣幕の前に、半ばポカンとしながらも了承するウク=マ。 空中投影式の端末を操作して、それ等の画像を映し出す。 柏木・神崎「「ブフゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!??!?!?!??!?!?」」 映像を見た瞬間、盛大に噴出す二人。 それはそうだ。それは、とあるゲームで見た物と全く同じ外観をしていたからだ。 そんな事を知らないフェル達は、会談の場でいきなり噴出した二人に苦言を述べる。 フェル「チョ!?真人サン!イキナリどうしたデスカ?会談ノ最中に突然噴き出すナンテ!」 吹雪「司令官も、いきなりどうしたんですか!?ビックリするじゃ無いですか!」 だが、周りの苦言も二人には届いていない。 二人の様子に、この場にいた全員が訝しがる。と 柏木・神崎「「・・・・・ス」」 メンバー達「「「「「ス?」」」」」 柏木・神崎「「・・・・・ス〇ラリスだこれぇぇぇぇぇ!??!??!?!?!」」 二人の絶叫が、通信機を介して三つの世界に響き渡ったのだった。 567:194:2022/08/27(土) 18 28 04 HOST ai126215150141.78.access-internet.ne.jp オマケ 天上戦争 ゼルネーム技術連盟に於いて、戦争とは「実地実験」であり、決して国家の命運を賭けるような出来事ですら無い。 しかし彼等を以って「国家の命運を賭ける戦い」と認識する戦争が存在した。それが『天上戦争』 一度目は、遥か過去の栄光に縋り付く停滞した者達を屈服させる為に。二度目は、絶望の果てに霊的存在を宇宙と共に滅ぼそうとした者達を止める為に。 三度目は、異次元霊的空間/世界/存在 シュラウドを滅ぼす為に。 シュラウド顕現事変 およそ300年前に発生した、シュラウドによる次元間侵攻であり、ゼルネーム技術連盟が初めてシュラウドを認識した事変。 当時、ゼルネーム技術連盟に匹敵する速度で発展を遂げつつ、周辺国家に侵略戦争を続けていた「大罪国」の領土に、後に「シュラウド・アバター」と呼ばれるシュラウドの軍勢が顕現。 僅か3日で「大罪国」を壊滅させ、銀河の2割の面積がシュラウドの軍勢によって封鎖、侵入不可能領域となる。 これにより、シュラウドの災厄から逃れられたメフェム帝国の国交は完全に途絶。以降120年の間、メフェム帝国は「大罪国」と共に壊滅したと判断されていた。 ゼルネーム技術連盟はシュラウドの研究を進めつつ、シュラウドの軍勢に対して攻撃を行なっていた。しかし一体一体が既存のリヴァイアサンを遥かに超越した戦力を保有しており、 それに伴う損害及び艦隊再建の手間などを考慮すると、侵入不可能領域の解放は直ぐに下火となっていった。 568:194:2022/08/27(土) 18 28 34 HOST ai126215150141.78.access-internet.ne.jp 以上です。ゼルネームとメフェムの両国が辿った歴史と、包囲下に置かれたメフェム帝国が開発した対シュラウド兵器群。 そしてその映像を見て盛大に噴出した柏木と神崎提督というお話となりました(ヲイ) それとオマケで、ゼルネームが経験した国家存亡の為の戦いである『天上戦争』と、そもそもの始まりである『シュラウド顕現事変』の設定をお送りしました。 いや、頂いたこの設定を見た時に思わず 「このネタやらなきゃ(使命感)」 と確信しましたので←殴 なお噴き出したのは二人だけではなく、超大陸世界と甲世界のス〇ラリスプレイヤーも同じ様に盛大に噴出しています(ヲイ) え、その後?プレイヤーたちは祭り状態となる一方、全くの偶然の一致のせいで、彼等との関係を問われる羽目となったパ〇ドが涙目になりながら 「ちゃうねん(何故か関西弁)」 と必死に弁明したり等、大騒ぎになったりしています←殴 ゼルネームとメフェムも、まさか自分達が辿った歴史が『ゲームのイベント・ユニット・巨大建造物』として実装されているという事実にガチで驚愕する一方で 大罪国が崩壊した原因を知って、本気で頭を抱える羽目となります。その辺りは、次回に描写していきます。 いやはや、この手のネタ話は書いていて楽しいわ←殴 ではまた次回。 wiki掲載は、自由です。 569:194:2022/08/27(土) 18 32 01 HOST ai126215150141.78.access-internet.ne.jp 誤字修正を。 564 誤 ウク=マ軍事委員長(以下ウク=マ)「ここからは、我々が話そう」 ↓ 正 ウク=マ軍事委員長(以下ウク=マ)「ここからは、私が話そう」 wiki掲載時に、修正をお願いします。 570:194:2022/08/27(土) 18 35 24 HOST ai126215150141.78.access-internet.ne.jp もう一つ誤字を発見。おおもう・・・orz 566 誤 そんな事を知らないフェル達は、階段の場でいきなり噴出した二人に苦言を述べる。 ↓ 正 そんな事を知らないフェル達は、会談の場でいきなり噴出した二人に苦言を述べる。 wiki掲載時に、修正をお願いします。
https://w.atwiki.jp/ssb4cloudwindow/pages/12.html
●ここは クラウド窓ルールを記載します。 ●クラウド窓で切磋琢磨 キャラ対策や、コンボ、技の考察や検証を皆で情報共有していきたい! 同じ使い手同士参考にしたい!(ミラーもはもちろん、キャラ対策をしたいので◎◎を使える方募集とか!アドバイス募集など!) クラウド使いとして、キャラ窓の1代表として、イベント(対抗戦など)に参加していきたい! その他、1on1の募集や考察以外にも チームや乱闘、通話ブラ募集などもOKです。(通話は個別グルを作って行ってください!) 検証のための暴れ役募集なども! ●対戦以外 (雑談について 窓内では基本敬語でお願いいたします。 (多少の外しはあり) クラウド以外のキャラの話でも、スマブラの対戦に関する話題や相談ならここでOKです。 ※ スマブラ関係ない全く別ゲーの話題 FF7やDISIDIA FFなど、クラウドに関するゲームの話題 クラウドコラージュ(通称コラウド)についてや 雑談全般は クラウド窓民なら、希望すれば、誰でも入れる雑談窓が存在するので、 そこで好きなだけお話ください! 雑談窓のお問い合わせは、 窓主ぜろのSkype個チャットへ!いつでも希望申請してください! また、Discord版のクラウド窓もありますので希望する方はぜろまでご連絡ください 招待コードを送ります。 お知らせ関連はどちらにも連絡します。 ●クラウド窓主からのお願い 窓を抜けるのは自由です!(窓には入ったけど手になじまなかった、使わなくなってしまった、なども考慮内です) ただ、窓を抜ける際は必ず窓に一言抜ける旨と挨拶をお願いいたします。(無言退室はダメです。マナーです。) 窓内では仲良く クラウド窓の悪印象につながる発言は窓内窓外どこでも厳禁です。 窓内でのトラブルでお困りでしたら窓主までご相談ください。 窓外でのトラブルはお力になれませんのでご了承ください。 あまりにもマナーが悪く、注意してもダメな場合は それ相応の対応を致しますのでご了承ください。 また、このwiki内の転記はしないようにお願いいたします。
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爆弾の記憶を持つ女性のメモリビト。 一人称は「僕」。主人のシュラウドを「シュラウド様」と呼んでいる。普段は冷静だが一度爆発すると止まらない。爆弾発言を平然とする。最期はシュラウドの死と共に機能停止した。 T2ウェザーとのインタビューで頭のアホ毛は禁句だったみたいでインタビュー途中なのに戦い始めた(決着はいざ知らず)。