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ヤクシャーマル 登録日: 投稿先:『GDW』投稿用BBS(消滅) 更新日:2013/10/14 Mon 01 02 35 ▽タグ一覧 グリッシャル根属 ザイオノイド スフィドラシル大系統繊属 リーヴァス超銀河系 監視者 神話モチーフ 種族 種族名 ヤクシャーマル 所属銀河 リーヴァス超銀河系 所属星間連合 主活動惑星 惑星ヤクセーマル 所属大系統種 スフィドラシル大系統根属 所属中系統種 グリッシャル系統根族 知性水準 監視者 平均体格 80m(成木)、200m超えもいる 平均寿命 80,000年 平均出力 Gex7.3、ただし個体によっては気象の大規模制御が可能 その他特殊 性別なし、ザイオロード メインページリンク こちら 種族の特色 リーヴァス超銀河系・惑星ヤクセーマル出身の半神獣型・樹木系エイリアン種族。戦闘向きではないが、その賢者としての特性はシャルバロン銀河系のメズシュリーに優るとも劣らないほどである。 外見はほとんど「歩く木」と言って差し支えなく、じっとしていると巨木と見分けがつかないこともザラである。また、動き回ることはできないことはないがあまり得意ではなく、何年もの間1か所にじっとしていてもそれが特に苦痛だという訳ではない。 そもそも顔といえるようなものもなく無表情だが、精神感応の感知能力は特に高いので全く交流に問題はない。 繁殖は、本当に30㎝ほどの苗木を植えることにより(このため性別がない)、生きている限り成長し続ける。このため、8万年以上生きた個体は200mを超える「巨樹」となる例も多い。もっとも、何万年も生きているのは存在場本体だけで、肉体の方は成長していくに従い事実上の代変わりをしていることが多いのだが。 個体の寿命が長いので繁殖をおこなうことはほとんどなく、また「親子」という概念に乏しいところがある(冷淡だという訳ではなく、もともとが「勝手に育っていく」種族なのだ) 枝などは人間の腕・指同様に器用に動かせる。また、上部には枝や青々とした緑色の葉をつけており、葉の形はバラバラだ。なお、実はならない。 高貴な知性を持つものの宇宙進出に向いている種族では本来なかったのだが、同居の開発者種族、ヤクドラードが宇宙進出し、それに連れられる形で宇宙進出したところ、その賢者としての特性が評価され、ついには宙域の盟主として祭り上げられるほどになってしまった。 ヤクドラードは元々ヤクシャーマルを神同然に信仰の対象としており、宇宙進出を果たした今でも、ヤクシャーマルの補助をすることを誇りに思っている種族であり、ヤクシャーマルの高官にはヤクドラードの補佐官がつく例が珍しくない。 なお、彼らの名前は本当の所は字にすると10万字を超えるほどに長いのだが、基本的には区別さえできれば省略して呼ばれるので、ここではその記載に従う。 また、植物の外見に見合わない、大出力を生みだす種族としても知られ、その天候制御や星のエネルギーを借りる能力は天才的である。元々ある程度天候を操り自身に住みやすい環境を作り出す能力を持っていたのだが、その発展形で台風を1点に集めて敵に叩きつけたり、結界術も特級の水準を誇る。 ただし、宇宙空間でこれらの技を用いることはまずできず、素体はと言えばGex7か8である(安定した植物生命なので高位体はまず出ない)。 あまり活動的ではなく、巨体が邪魔になることが少なくない上に大出力開放には制約が大きいことからディガス大使はごく例外的だが、地上戦の後陣としては頼もしい味方であるし、僅かな個体はけっこう活躍している。 個体設定 個体名 プロフィール トルネリーク 「不抜嶺」の異名を持つ、ローグリエル大帥軍大帥。絶対の信頼を持たれる大参謀。台風をまとめて叩きつける能力もある。 ミストルテ ヤクシャーマルでは数少ないディガス大使で、シャルバロン危機の際にヴルティーラ星間同盟高官の精神汚染を暴いた立役者。 デザイン・プロフィール:元々「リーヴァス12大盟主族」という構想が示された際、人族ベルクリット、晶族スペリオス、竜族ネオシス等が登場し、繊族がいないと思って考えた繊族がヤクシャーマルである。原点回帰という視点から樹木となった。(もっとも、Jun氏のパイサーやG-ma氏のウルドームなど、よく似た種族があるのだが) 樹木の神という設定から、類似した種族として、指輪物語に登場する樹木の牧人エントが事実上のイメージモチーフとなっており、「実は異常に長い名前」の設定などはその名残だ。また、盟主族らしく単に思考に優れるのみでない能力として、高度な天候制御能力(樹木の環境浄化能力の変形である)を追加した。名の由来は、屋久杉と世界最大の巨樹「シャーマン将軍の木」だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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バッシャー獣人態 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:3000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:なし 特徴:マーマン族/怪人/男 テキスト: ※このユニットはホールド状態のとき、敵軍ユニットにアタックされない。 【バッシャーフエッスル】自軍ラッシュフェイズ中、このユニットを捨札にして次の効果を発動できる⇒自軍山札を見て「仮面ライダーキバBF」のカードを1枚か、自軍捨札に「ガルル獣人態」と「ドッガ怪人態」があれば「仮面ライダーキバDGBKF」のカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト ねぇねぇねぇ、夜の一人歩きは危ないよ。僕達みたいなのがいるからね。 イラストレーター:小城 崇志 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーキバ 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.4 自販:パック 再録:XG5 ザ・チケットブレイカー スターター(仮面ライダーW 電王デッキ) カード評価 ホールドされているとアタックされなくなるが、このカード単体ではホールド状態にはなれない。ウエイクアップ!などでホールドする必要がある。 【バッシャーフエッスル】は相手の常駐の除去をしやすくするだけでなく、デッキ圧縮にもなるので仮面ライダーキバBFを使うなら是非入れておきたい。 ガルル獣人態とドッガ怪人態が捨札にあれば、パワーを無視して仮面ライダーキバDGBKFをラッシュできる。仮面ライダーキバDGBKF自体が非常に強力なユニットだがキバットベルトでも同じようなことができたりするので狙うかどうかは悩むところ。一応、ボウケンブラックなどで捨札に直接必要カードを送ればガルル獣人態からパワー2で出せるが・・・・・。 関連カード 仮面ライダーキバBF 仮面ライダーキバDGBKF ガルル獣人態 ドッガ怪人態 特徴「怪人」関連 特徴「男」関連 コメント 名前 コメント
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ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I http //www.tamiya.com/japan/products/94661ms_evo1/index.htm
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ロジャーリフト とは、【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ロジャーリフト 他言語 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 頭の上にリフトを乗せたスライム状のキャラクター。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 1-8に登場。攻撃判定は無く、一定の動作を繰り返す。 上に乗って先に進もう。 元ネタ推測 Roger(男性名)+Lift コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ヒシャーム イスラム教の指導者。 ウマイヤ朝の第10代カリフ。 関連: アブドゥルマリク (アブドゥル・マリク、父) アーイシャビントヒシャームブンイスマーイール (アーイシャ・ビント・ヒシャーム・ブン・イスマーイール、母) ムアーウィヤイブンヒシャーム (ムアーウィヤ・イブン・ヒシャーム、息子)
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◆シャーマン ←戻る (Lv35 + 巫術士CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +3 +5 +1 +2 +1 +3 +5 +9 +6 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - - - - +20% - +10% - - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 トランスLv1 『霊媒体質』専用強化アビリティ / 『回復力アップ』のAC+1 HP消費量が30%上昇するが、制御成功率が10%上昇する 2 0 シャーマンCLv1 霊媒体質Lv3 トランスLv2 『霊媒体質』専用強化アビリティ / 『回復力アップ』のAC+1 HP消費量が30%上昇するが、制御成功率が11%上昇する 1 0 シャーマンCLv3 - - - 集団洗礼 『消痛の洗礼』専用強化アビリティ / 『消痛の洗礼』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にも頭痛抵抗*1を追加付与する 2 0 シャーマンCLv1 精神抵抗Lv2セット - - - - - - あまねく祝福Lv1 『浄化の祝福』専用強化アビリティ / 『浄化の祝福』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にも呪い抵抗*1を追加付与する 2 0 シャーマンCLv1 精神抵抗Lv2セット あまねく祝福Lv2 『浄化の祝福』専用強化アビリティ / 『浄化の祝福』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にも呪い抵抗*2を追加付与する 1 0 シャーマンCLv3? - - - 重たい告解 『勇気の告解』専用強化アビリティ / 『勇気の告解』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にも恐怖抵抗*1を追加付与する 2 0 シャーマンCLv1 精神抵抗Lv2セット - - - - - - 精神抵抗Lv3セット 下記2つのアビリティのセット 3 0 シャーマンCLv1 饒舌の秘蹟Lv1 オープニング時、味方一人に沈黙抵抗*3を付与する 対象はオプションでEno指定可能 / 自身の待機ゲージ+25 - 2 精神抵抗Lv3セット 饒舌の秘蹟Lv2 ? 1 2 シャーマンCLv3 絶狂の崇拝Lv1 オープニング時、味方一人にバーサク抵抗*3を付与する 対象はオプションでEno指定可能 / 自身の待機ゲージ+25 - 2 精神抵抗Lv3セット 絶狂の崇拝Lv2 ? 1 2 シャーマンCLv3 祈祷Lv1 通常攻撃時、10%で攻撃をキャンセルして 次行動時までのTP回復速度を2倍にする 2 2 シャーマンCLv1 祈祷Lv2 通常攻撃時、11%で攻撃をキャンセルして 次行動時までのTP回復速度を2倍にする 1 2 シャーマンCLv2 祈祷Lv3 通常攻撃時、12%で攻撃をキャンセルして 次行動時までのTP回復速度を2倍にする 1 2 シャーマンCLv3 祈祷Lv4 通常攻撃時、13%で攻撃をキャンセルして 次行動時までのTP回復速度を2倍にする 1 2 シャーマンCLv4 祈祷Lv4 通常攻撃時、14%で攻撃をキャンセルして 次行動時までのTP回復速度を2倍にする 1 2 シャーマンCLv5 - - - - - - - - - 回復力アップLv9 回復系ウェポンスキル発動時、回復量が26%上昇する 1 1 シャーマンCLv1 回復力アップLv10 回復系ウェポンスキル発動時、回復量が28%上昇する 1 1 シャーマンCLv3 回復力アップLv11※ 回復系ウェポンスキル発動時、回復量が30%上昇する 1 1 シャーマンCLv5 霊媒体質Lv4 『回復力アップ』専用強化アビリティ / 『回復力アップ』のAC+1 自身のHPを16%消費して、さらにHP回復量を上昇させる 1 0 シャーマンCLv1 霊媒体質Lv5 『回復力アップ』専用強化アビリティ / 『回復力アップ』のAC+1 自身のHPを18%消費して、さらにHP回復量を上昇させる 1 0 シャーマンCLv3 霊媒体質Lv6※ 『回復力アップ』専用強化アビリティ / 『回復力アップ』のAC+1 自身のHPを20%消費して、さらにHP回復量を上昇させる 1 0 シャーマンCLv5 神楽舞Lv2 オープニング時、距離1.0以内の味方全員の、 Lv2以下の精神系状態異常に対する回避率を10%上昇させる 自身の待機ゲージ+100 1 3 神楽舞Lv1+シャーマンCLv1? - - - - - - 壺探しLv9 探索時、44%で『封壺』を追加で発見する 1 2 シャーマンCLv1 - - - - - -
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ホーリー (輪廻の翼) プロモーションカード COMMAND C-060 黒 2-X-1 U (戦闘フェイズ) 自軍捨て山の上のカードX枚までを廃棄し、その中にある「特徴 アルター」「特徴 アルター使い」「特徴 アルター能力」を持つ、カード1~2枚を自軍手札に移す。 補強 出典 「スクライド」 2001
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登録日:2021/04/19 Mon 17 59 13 更新日:2024/05/07 Tue 10 36 12NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ハズブロ パワーレンジャー パワーレンジャーシリーズ パワーレンジャー・コズミックフューリー パワーレンジャー・ダイノフューリー 宇宙人 宇宙戦隊キュウレンジャー 恐竜 烈車戦隊トッキュウジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 『パワーレンジャー・ダイノフューリー』とは、アメリカ合衆国の特撮テレビドラマ『パワーレンジャーシリーズ』の第28シーズンで、同シリーズの第21作に当たる。 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』をベースとしており、前作『パワーレンジャー・ビーストモーファーズ』が日本の過去作『特命戦隊ゴーバスターズ』を遡って選ばれただけに、 近場の2019年に日本で放映された『リュウソウジャー』が選択されたことは日米のファンを驚かせた。 ちなみにスキップされた『動物戦隊ジュウオウジャー』『宇宙戦隊キュウレンジャー』『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の3作品について、製作総指揮のサイモン・ベネットが語ったところによれば、 『キュウレンジャー』は「レンジャーの人数が多過ぎて扱いきれない」 『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』は「怪盗も警察も現在のアメリカでヒーローのモチーフにするのは厳しい」 ……ことが理由だという(*1)。 撮影時期にニュージーランドでは新型コロナウイルス感染症の影響でロックダウンが行われていたが、演者及びスタッフは厳正な予防策を課されたうえで特別に入国が認められていたという。 ファンの間では「本作を最後にパワーレンジャーは東映との提携を打ち切り、次からは完全オリジナルで展開を行う」という噂が流れたが、サイモン・ベネットはこれを明確に否定した。 なお、2023年にはなんと『キュウレンジャー』をベースとした続編『コズミックフューリー』がNetflixで配信されることが判明。 ただし、前述のように『キュウレンジャー』は人数が多い関係で、巨大戦力だけの模様。 あらすじ 6500万年前、惑星ラフコンは突如出現した怪物「スポリックス」により滅亡した。 生き残ったラフコンの戦士達は、スポリックスが次の標的に定めた地球に向かい、古代生物と共闘しながらその討伐に協力した。 倒してもより強く成長して復活するスポリックスに苦戦を強いられた戦士達だったが、 モーフィン・マスターにより「パワーレンジャー」の力を与えられた戦士達は、リーダー格だったザイト以外全員戦死するという多大な犠牲を出しながらも、 辛くもスポリックス達に勝利することができた。 しかし、スポリックスの元となる「スポリックス・エッグ」だけはどうしても破壊することができず、 ゼイトはスポリックス災害が再び起きた場合に備えてコールドスリープすることを選択した。 そして、時は移り21世紀。 突如襲撃してきたヴォイド・ナイトによ保管されていたスポリックス・エッグが強奪されてしまった。 目覚めたザイトはクロマフューリーセイバーがパワーレンジャーの後継者として選んだ地球人達と共に、スポリックスを巡る戦いに身を投じることになる。 登場キャラクター パワーレンジャー ザイト /ダイノフューリー ・レッドレンジャー(リュウソウレッド) ダイノフューリーレンジャーのリーダーであるラフコン人。 パワーレンジャーでは珍しい異星人のレッドである。 母星を滅ぼしたスポリックス・エッグを追って太古の地球を訪れて、現地の恐竜と共にスポリックス・ビーストに立ち向かい、 仲間の殉職と引き換えにスポリックス・ビーストを処分したが、スポリックス・エッグだけは破壊できなかった。 スポリックス・エッグを根絶する手段が確立されるまでコールドスリープ状態で眠っていたが、 ヴォイドナイトによるスポリックス・エッグ強奪の際に再び覚醒し、再度スポリックス災害に立ち向かうことになる。 ラフコン人の特徴として頭部に触角があるが、任意で引っ込めることができる。 名乗りは「T-rex Fury Red Ranger!!」。 オリー・アカナ/ダイノフューリー・ブルーレンジャー(リュウソウブルー) 勇敢な性格で、空手歴3年、フェンシング歴6年というかなりの武闘派。 「ダイノヘンジ」なる謎の紀元前の恐竜の石像の調査に向かった際に、 地下基地を襲撃していたヴォイド・ナイトと出くわし、 止めようと戦っている最中にクロマフューリーセイバーに選ばれ、パワーレンジャーとなる。 名乗りは「Tricera Fury Blue Ranger!!」。 アメリア・ジョーンズ / ダイノフューリー・ピンクレンジャー(リュウソウピンク) メディア会社「バズブラスト」で働くオカルトマニアなジャーナリスト。 「ダイノヘンジ」を調査していたオリー達を取材していた際、同じくヴォイド・ナイトと出くわし、 止めようと戦っている最中にクロマフューリーセイバーに選ばれ、パワーレンジャーとなる。 名乗りは「Ankylo Fury Pink Ranger!!」。 イザベラ・ガルシア / ダイノフューリー・グリーンレンジャー(リュウソウグリーン) 男勝りな性格のアスリートで、ハビーの義理の妹。愛称は「イジー」。 シリーズでは初の女性グリーン戦士であるが、スカート嫌いのため変身後にスカートを剥ぐという、パワレン史上前代未聞の行為を行っている(原典では男性だった為)。 なお、原作で男性戦士だったキャラが女性戦士になるのは『パワーレンジャー・ワイルドフォース』以来のこと。 名乗りは「Tiger Fury Green Ranger!!」。 ハビエル・ガルシア / ダイノフユーリー・ブラックレンジャー(リュウソウブラック) 冷静なフリーミュージシャンで、愛称は「ハビー」(英語の綴りは「Javier」だが、「ハビエル」と発音する )。 イジーの義理の兄で、博物館に展示している緑の球体を破壊したことでダイノフューリーに変身する資格を得た。 原典ではグリーンとブラックは実の兄弟だったが、こちらでは義理の兄妹になっている。 名乗りは「Stego Fury Black Ranger!!」。 アイヨン / ダイノフューリー・ゴールドレンジャー(リュウソウゴールド) 追加戦士。ザイトと同じラフコン星人の生き残りで、スポリックスが暴走したと知るや否やいち早く立ち向かった。 正義のためならどんなルールを破る事も厭わず、ザイトにリーダーの本質を悟らせた存在でもある。 生真面目なザイトとは対照的に、気さくな性格。 名乗りは「Mosa Fury Gold Ranger!!」。 協力者 ソロン 原典には存在しないオリジナルキャラクターで、ソロノサウルス(架空の恐竜。こっちでもか……)のサイボーグ。 ゼイト達と共にスポリックス大戦を生き延びた恐竜で、コールドスリープ中のザイトと封印していたスポリックス・エッグを管理していた。 武装した恐竜をそのまま人間の体型にしたようなゴツい見た目だが、性別は女性。 彼女以外にも6体の古代生物がスポリックス大戦でラフコン人と共闘していたが、 いずれもゼイトを含むラフコン人達がパワーレンジャーへ変身できるようにモーフィン・グリッドに身をささげてゾード化している。 モーフィン・マスター ザイト達にパワーレンジャーの力を与えた存在。 モーフィン・グリッドと密接な関わりを持つ謎の集団。 デザインは「ブーム!スタジオ」のコミック版から流用されている。 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』のパワーエッグ争奪戦の頃から存在は示唆されていたが、本作において映像作品で明確に登場することになった。 『ダイノチャージ』のエナジェム、『パワーレンジャー・ニンジャスティール』のニンジャネクサスプリズムも彼らが創り出したらしい。 先代パワーレンジャー 回想に登場。 レッドとゴールドを除いた4名は過去のスポリックス大戦で戦死している。 ミック・ケーニック 『パワーレンジャー・ニンジャスティール』からゲスト出演した宇宙人。 パワーレンジャーの親族・友人 ラニ・アカナ オリーの母で考古学者。 カルロス保安官 イジーとハビーの養父。 ジェーン 「バズブラスト」のチーフで、アメリアの上司。 社交的だが、天然。 Jボーグ 「バズブラスト」で働くアンドロイド。 設定では『パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ』に登場したハードフォード・インダストリー製。 フェルン イジーの恋人の女性。レズビアン。 エド・”ポップポップ”・ジョーンズ アメリアの祖父。 便利屋を営んでおり、バズブラスト本社にも清掃の仕事でよく訪れている。 スポリックス・アーミー 戦闘民族ドルイドンを原典としているが、宇宙人と突然変異の怪物の混成組織であり、 その目的も当初は地球征服ではなく、スポリックス・エッグから出るエネルギーの採取となっている。 ヴォイド・ナイト 原典はガイソーグだが、本作の黒幕的存在。 スポリックス・エッグを変異させたスポリックス・ビーストを暴れさせて、それで生まれるエネルギーを使って恋人の蘇生を果たそうとしている。 普段はマスクで隠しているが、素顔はヒューマノイドタイプの壮年の男性で、本名はタリック。 第2シーズンで目的であったサンタウラの復活を果たすが、サンタウラは事故を起こした犯人への復讐を主張してスポリックス・ビースト化。 サンタウラ蘇生のためにスポリックス・ビーストを暴れさせて地球に散々迷惑こそかけたものの、最低限の良心から自分の手で一般市民相手にジェノサイドは起こす気の無かった彼は、自分では恋人の暴走を止められないと悟りレンジャー達に助けを求めようとするが、サンタウラに捕らえられスポリックス・ビースト化と共に洗脳され、ヴォイドキング(プリシャス)となってしまう。 なお、原典ではガイソーケン(ヴォイドセイバー)で変身していたが、本作では盾が変身アイテムである事が第2シーズンで判明している。 ミューカス 原典はクレオン。 ヴォイド・ナイトが最初に生み出したスポリックス・ビーストの1体。 再生能力はあるが戦闘能力は高くなく、もっぱらスポリックス・ビーストが倒されて元に戻ったスポリックス・エッグの回収を担当している。 ブームタワー 原典はタンクジョウ。 ヴォイド・ナイトが作ったスポリックス・ビースト。 スライザー 原典はワイズルー。 ヴォイド・ナイトが作ったスポリックス・ビーストで、変身能力を持つ。 また、多数のアイテムやロボットを作成する技工士としての側面も持つ。 レックメイト 原典はガチレウス。 スライザーとミューカスが作ったスポリックス・エッグを動力源とする自立稼働兵器。 スポリックス・ビースト 原典はマイナソー。 スポリックス・エッグから誕生する怪物。 ヘンジメン 原典はドルン兵。 本来はラフコン人がスポリックス・ビーストに対抗するために用意した機械兵だが、制御キーをヴォイド・ナイトに奪われたため、敵の戦力となってしまう。 スナッグアイ 原典はウデン。 レックメイトによって作り出された兵器。 ヌルアイ 原典はサデン。 前述のスナッグアイのデータから作られた兵器。 元はゼッドの部下だったが、スポリックス・アーミーに屈服して鞍替えした。 サンタウラ ヒューマノイドタイプの女性。 何らかの理由で死亡しており、死骸は液体に満ちた装置の中に保管されていた。 彼女を蘇生させるのがヴォイド・ナイトの目的である。 当初はスポリックス・エッグの成長に伴い採取されるエネルギーで蘇生が試みられていたもののレンジャーの妨害で難航し、 第1シーズン終盤でヴォイド・ナイトはダイノヘンジを介してモーフィン・グリッドから採取されるエネルギーで蘇生を実行しようとした。 この作戦には失敗したものの第2シーズンで復活を果たすが、自分が重傷を負った事故の犯人に復讐するべく、 無関係な市民に直接危害を加える気はなかったタリックの意に反し、一般市民も巻き添えに地球を滅ぼして犯人を打たんがために、 エネルギーを更に吸収しスポリックス・ビースト「ヴォイドクイーン」と化してしまう。 ヴォイドクイーンのスーツは『烈車戦隊トッキュウジャー』に登場したノア夫人のものが使用されている。 その他の敵 ロード・ゼッド 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』に登場した、地球を幾度となく脅かした強大な宇宙人。 本体はゾードンの大浄化により邪悪な人格は消滅し人間となっていたが、リーグホール(ネクロマンサーマイナソー)の力で、リタと結婚する前の人格で複製される形で蘇らされた。 Zスタッフを持っていないので本調子ではなかったが、それでもヴォイド・ナイト達が束になっても敵わない絶大な実力を持っていたものの、 『ビーストモーファーズ』に登場したライジャックが使用していた制御装置と同系統の物を取り付けられており、半強制的に支配下に置かれていたが、 パワーレンジャーの攻撃にて制御装置が破壊された事で自由の身となり、第三勢力として動き出す。 ただでさえ素の状態でもレンジャーを圧倒できる程だった上に、Zスタッフも取り戻したため十全の力を発揮できるようになったロード・ゼットはあまりに強く、 レンジャー達にも倒し切ることができず、介入したグリーンモーフィンマスターの捨て身の攻撃で水晶のような結晶体に封印される。 しかしそれでもなお完全に無力化はされておらず、第2シーズン最終話にて自力で封印を突破して脱走。 相変わらず敵に回すと恐ろしい実力を見せつけると同時に、次回作「コズミックフューリー」の前振りとなる事態を起こした。 ローホーン(サタンマイナソー) ロード・ゼッドの配下。 かつてリタが使役したローカー(大サタン)の甥。 シズライ(ヤバソード) ロード・ゼッドの配下。 スクローズル 『ビーストモ―ファーズ』に登場したヴィラン。 エヴォックスの敗北後にグリッド・バトルフォースにより投獄されていたが、ロード・ゼッドに連れ出されて傘下に加わった。 ブームブラスター 原典はガンジョージ。 死んだブームタワーのデータを元にスクローズルが作り出した兵器(原典でもガンジョージはタンクジョウのスーツの改造品)。 アイテム ダイノフューリーモーファー(リュウソウチェンジャー) 初期メンバーの変身アイテム。ダイノフューリーキーを装填した後にバイザーを回す事で変身する。玩具では振動を検知すると戦闘サウンドが鳴るという仕様。 クロマフューリーセイバー(リュウソウケン) 初期メンバーの武器アイテム。本作オリジナルとしてダガーモードにも変形する。 ダイノフューリーキー(変身用リュウソウル) 原典と同じくモーファーやセイバーに装填することで効果を発揮する。 劇中で使われているプロップは原典のリュウソウルと全く同じ仕様だが、玩具はギミックが簡略化されており、変形させることが出来ない。 ブーストキー(竜装用リュウソウル) 原典と同じく、セイバーに装填することで右腕に武装する。 アーマーキー(強竜装用リュウソウル) 原典と同じく、セイバーに装填することで強化武装する。 モサブラスター(モサチェンジャー) ゴールドレンジャー用の変身アイテム。上部のスロットにモサレイザーキー(ゴールドリュウソウル)をセットし、先頭部のヘッドを回転させる事で変身する。 玩具は第2シーズン放映終了後に発売。原典の物より小さい。 モサブレード(モサブレード) ゴールドレンジャー用の武器アイテム。読み方が原典と同じ。 玩具はモサブラスターとセットで発売。こちらも原典の物より小さい。 ダイノナイトモーファー(マックスリュウソウチェンジャー) 第2シーズンから登場するパワーアップアイテム。本作ではタリックが戦闘不能になった際にヴォイドナイトの盾が変化した物として登場している。 玩具では原典の物よりやや小さい。ダイノフューリーモーファーと同じく、振動を検知すると戦闘サウンドが鳴る。 ダイノマスターセイバー(リュウソウカリバー) 第2シーズンから登場するパワーアップアイテム。 メガフューリーセイバー 本作オリジナルの武器アイテムで、メガゾードと連動する。 主にレッドが使用するが、他のメンバーも使用する事がある。 玩具は第2シーズン放映時に発売。ダイノナイトモーファーとの連動が可能。 ヴォイドセイバー(ガイソーケン) ヴォイドナイトの武器アイテム。原典では変身アイテムでもあったが、本作ではヴォイドナイトの盾が変身アイテムであるため、単なる武器である(ただし、キーを入れて技を発動させるのは原典と同じ)。 用語 ラフコン ザイトとアイヨンの故郷である惑星。 スポリックス災害により滅亡しており、残された戦士達は第二の故郷を生まないためにスポリックス・エッグが新たな標的とした地球に移住し、 当時の地球の現住人だった古代生物たちに協力してスポリックス・ビーストと戦った。 スポリックス・エッグ 本作の中核をなす物体。 普段は手のひらに収まる程度のゲル状の物質だが、生物の感情などのエネルギーを吸収し、 怪物「スポリックス・ビースト」と化す性質を備えている。 さらにスポリックス・ビーストを倒してもスポリックス・エッグの状態に戻るだけで存在を根絶できず、 (実際、ゼイトがエッグの状態のときにありとあらゆる方法で破壊を試みたが無理だったと語っている) おまけにスポリックス・エッグは過去にスポリックス・ビーストの状態で戦った経験や情報を蓄積してエネルギーに転換し、 回復すればより強いスポリックス・ビーストとなる性質を備えており、過去に戦ったラフコン人はそれを知らずビーストを倒し続けた事で絶〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ対に負けない程に成長したスポリックス・ビーストが、即座にスポリックス・エッグから誕生するような状態にまで戦局が悪化していたという。 このため、スポリックスを相手に戦うには無力化したスポリックス・エッグの状態で封印するしか手はない。 実は、ラフコン人の手で秩序の維持のために生体兵器として作られたものであり、ラフコンの滅亡はラフコン人の自業自得と言える。 ニビロ コズミックコンボラプターゾード(コスモラプター)がスポリックス大戦後に落ち延びた惑星。 ここを訪れた者はニビロ・ガーディアンなる存在によって悪夢を見せられる試練を受ける。 スポリックス大戦の一件がトラウマとなっていたザイトは過去に仲間だったレンジャーが襲ってくる幻覚を見せられたが、 駆けつけたアイヨンと共にトラウマを乗り越えて試練を突破し、 コズミックコンボラプターゾードを取り戻した。 追記&修正 Dino Fury Power !! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ネタバレ注意 タリック、サンタウラ 正体は約20年前に任務により、生まれたばかりの娘と共に地球を訪れたラフコン人。 しかし、無断で地球に来たため地球人からは侵略者と疑われ、エリア62と呼ばれる場所の施設に軟禁されていた。 ところが2か月後に施設の実験の失敗で火災が発生し、3人は命の危機に陥る。 1人の勇敢な地球人の職員だけがなんとか彼らの救出を試みたが、隔壁を操作することも破壊することもできなかったため、 タリックはせめて娘だけでも助けようと爆発で空いた穴越しでまだ物心もついていない娘を職員に託したのである。 そして、この時崩壊した天井が直撃した事でサンタウラは瀕死の重傷を負い、 辛くも生き延びたタリックは20年かけてサンタウラを蘇生させる機械を作り出そうとし、 しかしエネルギー問題だけはどうにもならず、スポリックス・エッグを狙ったのである。 タリックが地球人への直接的な殺生を避けていたのは上記の勇敢な地球人への最低限の恩義からだったが、 サンタウラは娘は死んだと判断して地球人そのものへ憎悪を抱いて復讐に走り、ネメシスビースト(エラス)を使い地球滅亡まであと一歩のところまで行ったが……? アメリア・ジョーンズ / ダイノフューリー・ピンクレンジャー そのタリックの娘を助けた地球人というのはアメリアの祖父であるエドで、 エリア62は封鎖されて近付くこともできず、タリックやサンタウラが死んだと判断して彼らの娘を養子として、自分を祖父と教えて育てたのである。 そしてその娘こそがアメリアであった。 当人も自覚していなかったが、意識すればザイトと同じく頭部からラフコン人の証である触手を出せる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハビエルはスペイン語名だからその読みなんだけど、説明入れるとややこしいかな -- 名無しさん (2021-04-19 18 37 07) ↑「ジャビィ」と誤植されている他サイトがあるし、解説は入れた方が無難かも -- 名無しさん (2021-04-19 18 47 32) 「スカートが嫌いだから破った」…その発想はなかった!!お見事。 -- 名無しさん (2021-04-20 00 43 57) こういうほぼ登場人物だけの項目見るたびに簡単でいいからあらすじも書いてほしいって思う -- 名無しさん (2021-04-20 15 53 33) レンジャーの項目で一瞬初期メンバーのレッドがベテランで4人が素人(厳密に言うと違う)ってジェットマンを思い出した。 -- 名無しさん (2021-04-28 11 20 31) タイガランス=サーベルタイガー、ミルニードル=ステゴサウルス。架空の恐竜という設定はあっちでも微妙だったのか -- 名無しさん (2021-05-27 00 11 31) 早く、『パワーレンジャー ダイノフィーリー』動画などで続き見たいなぁ。 他のキャラクターやお話の続きも気になるし、プリシャスは、パワーレンジャー版では、どんな人物と名前になるのかしらね。 -- 戦隊☆見習い (2022-01-23 20 28 51) 「スカートが嫌いだ」という理由で、スカートをあっさり破り脱ぐ 戦隊が次作など にもあるのかしら? -- 名無しさん (2022-01-23 20 30 47) キュウレンジャーは人数が多すぎて深みのあるシナリオを作るのが難しく、ルパパトは泥棒はもちろん警察も今のご時世ではヒーローのモチーフにしづらいからスキップされた、と監督のサイモン・ベネットがコメントしたらしい -- 名無しさん (2022-01-24 16 28 30) リュウソウブラウンは出ないのかな? -- 名無しさん (2022-12-24 11 57 54) コズミックではピンクがレッドになってレッドが金銀?になる模様 -- 名無しさん (2023-01-18 18 34 07) 実はレッド役の人は撮影当時30代。若手がやる事が多い今の日本のレッドじゃ考えられないなあ…と言ってもキングオージャーは主役結構年長なんだが(放送中に25歳になる)。 -- 名無しさん (2023-02-25 21 55 35) ↑4アメリカで警察アウトって最近のアメリカ警察不祥事多いんですか⁉︎ -- 名無しさん (2023-02-25 21 56 46) ↑6それどころが性別非公表の戦士が日本じゃ出てきたね… -- 名無しさん (2023-05-02 10 00 29) TVシリーズと言っているが、シーズン2からネット番組に切り替わったんだよね。 -- 名無しさん (2023-05-02 10 01 34) 提携は続けるらしいが、戦隊を流用してのシリーズはコズミックフューリーで終了。との事らしいです… -- 名無しさん (2023-10-03 10 11 25) コズミックフューリー、まさかの日本語字幕対応の模様(ただしVPN使わないと日本からは観れない) -- 名無しさん (2023-10-03 10 38 27) 東映と提携は続けるけど、日本の戦隊をベースにしたオリジナルの世界観はコズミックフューリーで終了。再起動後はリブートのシリーズをやるという噂が流れていたが(アメリカのWikipediaにもそれっぽいこと書いてあった)…どこまで本当なんだろう? -- 名無しさん (2024-05-07 10 36 12) 名前 コメント
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2013年 第7戦リザルト リーグA 9勝0敗で優勝!! カンパニーリーグ@ボレアス ←詳しくはコチラ 1位 さんぽ/26pt 2位 QEA /20pt 3位 SPA/20pt 4位 Los/19pt 5位 夜空A /13pt 6位 お嬢A /12pt 7位 金FA /9pt 8位 TxL /6pt 9位 白春A /4pt 10位 DIS /0pt 【総評】 ほとんどのメンバーがメインの活動をAAやFFに移しており、前日模擬が前回のCL以来の模擬でした。 ただウチは艦隊メンバーの付き合いも古く、長いこと同じメンバーでやってきて気心もしれており、なおかつスカイプも使用してますので、思ったよりも連携をとって動けた感じがします。 全勝優勝でしたが、最終戦で優勢勝ちとなった以外は3pt勝ちで、且つこちらの艦隊は全戦通じて誰も落ちなかったという、出来すぎな結果でした。 もっとごっそり参加艦隊が減るかな―と危惧してましたが、前回と同じ程度は集まったみたいですね。 次回以降はウチも参加できるかわかりませんが、参加できる間は楽しみたいですねー。 ではでは、皆さんおつかれさまでしたー。 カンパニーリーグ 2013年 第8戦 エントリー受付中 開催日:9月21日(土) 時 間:21時00分開戦 場 所:P,A,B ファロ C,D カサブランカ E,F ヒホン 出港方向:P左、A正面、B右、C右、D左、E右、F左 制限時間:P~F20分 【新規追加ルール】 ・戦闘中の外部ツールを用いたマクロ使用禁止 ・破壊工作or白兵戦回避or連携強化のOPは1艦隊にどれか1隻までに制限 ・連携強化・破壊工作 連携強化・白兵戦回避の同時運用は不可 【仕掛けについて】 ・各リーグの代表者チャットルームで対戦相手と出航タイミングを合わせて下さい ・その後、指定交戦位置に向かいつつ青ゾーンを出たら 速やかに 戦闘を開始して下さい ・上記の許す限り、戦闘の仕掛け方は特に指定しないものとします ・艦隊全員の模擬戦許可をONして下さい ・戦闘を行う際、艦隊員全員が旗艦に追従している事 (開催場所含め、各種変更になる可能性もアリ。↓wikiにて確認のこと) カンパニーリーグ@ボレアス 【基本ルール】 船・船部品・体装備自由 嵐中断は一度寄港後に再戦 名工の大工道具は随時使用可 艦隊メンバー入れ替えは随時可 【禁止事項】 副官船長任命禁止 大砲職人の鍛錬具を使用した大砲の搭載禁止 各種教導書使用禁止 海軍出動要請書と略奪指令書使用禁止 仕込み爆弾(OP、アイテム共に)使用禁止 デルフィンガフセイルを用いて造船した船への乗船禁止 巧匠鋼板の使用禁止 名匠フルリグドセイル、改良トップローヤルスル、巧匠フルリグドセイル、名匠ローヤルステイルの使用禁止 改良大スパンカー、改良大スプリットの使用禁止 ナイトサバトンの使用禁止 ガナドールの特優大砲の使用禁止 その他課金装備・アイテム PB特典 Liveイベント限定アイテム ゲーム内にて生産・収奪・メモリアル等で入手出来ない物の使用禁止 宮廷顧問本人参加禁止(皇帝軍総司令官・宮廷侍医・皇帝軍船整備士) 上記宮廷顧問と同商会かフレンド 参加に制限なし 船長の秘伝書による副官補助スキル付与について 一切禁止なし 破壊工作or白兵戦回避or連携強化のOPは1艦隊にどれか1隻までに制限(連携強化・破壊工作 連携強化・白兵戦回避の同時運用は不可) シップリビルドについてはまだ情報不足の為、2013年第4戦・第5戦まで使用禁止 その他運営が別途指定する項目 かなり細かく設定されているので、詳しくは CLwiki でご確認ください。 【勝敗について】 相手旗艦を撃沈した艦隊を勝ちとします。 「白」宣言をしたチームは降参の意を表したものとし、敗戦扱いとします。 旗艦の離脱は敗戦扱いとします。 理由の如何に関わらず戦闘から離脱した僚艦は撃沈扱いとします。再度戦闘に戻った場合はそのチームを敗戦扱いとします。 戦闘時間短縮の為、3隻差がつくか、残り1隻になったら自動的に戦闘終了とします。(例:5対2、4対1、3対1、2対1になった場合。もちろん生き残った船の多い方を3pt勝ちとします。) 【1戦の制限時間】 指定が無い場合は出航日数20日を1戦の制限時間とし、時間になればsayで「00000000・・・」(残り時間0の意)と合図をお願いします。両艦隊合図を忘れていた場合は合図が出るまで、もしくは勝敗が付くまで続行。 【勝ち点と順位】 勝ち点数により順位を決定します。 勝ち点3:相手旗艦撃沈や甲板戦勝利、3差勝利、相手生存旗艦のみ及び相手が降参もしくは失格負け 勝ち点2:時間切れで残りメンバー数が多い優勢勝ち 勝ち点1:時間切れで残りメンバー同数 【勝ち点が並んだ場合の順位について】 勝ち点が並んだ場合は直接対決の結果 直接対決の成績も並んだ場合はリーグ割り番号順で順位を決定します。 ルールは随時変更される場合があるので、必ず各自 カンパニーリーグ@ボレアス を見て理解しておいて下さい。 参加できそうな気がする人 ザマ,デヴィ 参加未定な人 参加できない人 今回のCLに関することでなにかありましたらこちらまで。 出るのはいいけども、前日模擬も出来ないし完全にぶっつけになるけどいいのかねえ・・・ まあ衰えるほどの腕は持ってないけどな! -- p (2013-09-17 22 22 02) 途中で投稿しちゃたよ 必要であれば課金は切ってませんので@うぇぶのメール機能でご連絡でもいただければと思います -- p (2013-09-17 22 24 06) 名前 コメント 求人情報 ぷちぷろ模擬部(さんぽ団)ではCL(カンパニーリーグ)に興味のある方も募集中です。 今でもほぼ毎回CLに参加できるくらいの模擬好きはいますが、多い分には商会内で模擬ができたり、参加できない人が複数出ても安心だったりするので。 対人に興味はあるけど、対人ガッツリ商会は気が引けるなーという初心者の方、逆にオレが色々教えてやんよ!なベテランさんまで、気が向いたらぜひぷちぷろへ♪ 詳しくはコチラをご覧下さい♪ 過去のカンパニーリーグ 2013年大会戦績 開催回 参加リーグ 勝敗 リーグ内順位 CL2013年第7戦 リーグA 4勝5敗 6位 CL2013年第6戦 プレミア 3勝6敗 9位 CL2013年第5戦 プレミア 4勝5敗 5位 CL2013年第4戦 リーグB 7勝0敗1分 優勝!! CL2013年第3戦 リーグA 2勝6敗1分 8位 CL2013年第2戦 プレミア 2勝7敗 9位 CL2013年第1戦 リーグA 5勝3敗1分 3位 2012年大会戦績 開催回 参加リーグ 勝敗 リーグ内順位 CL2012年第11戦 リーグA 5勝4敗 6位 CL2012年第10戦 リーグA 3勝4敗1分 6位 CL2012年第9戦 リーグB 6勝2敗 2位 CL2012年第8戦 リーグA 4勝5敗 8位 CL2012年第7戦 リーグA 2勝6敗1分 9位 CL2012年第6戦 リーグB 6勝3敗 2位 CL2012年第5戦 リーグA 1勝8敗 10位 CL2012年第4戦 リーグA 4勝5敗 4位 CL2012年第3戦 リーグB 5勝3敗 3位 CL2012年第2戦 プレミア 1勝8敗 10位 CL2012年第1戦 プレミア 3勝6敗 7位 2011年大会戦績 開催回 参加リーグ 勝敗 リーグ内順位 CL2011年第10戦 リーグA 6勝2敗1分 3位 CL2011年第9戦 リーグA 4勝4敗 4位 CL2011年第8戦 リーグB 6勝3敗 2位 CL2011年第7戦 リーグB 4勝5敗 6位 CL2011年第6戦 リーグD 7勝2敗 優勝!! CL2011年第5戦 リーグE 7勝3敗 4位 CL2011年第4戦 リーグD 5勝6敗 7位 CL2011年第3戦 不参加 - - CL2011年第2戦 リーグC 2勝7敗 10位 CL2011年第1戦 リーグB 3勝7敗1分 11位 2010年(2009年)大会戦績 開催回 参加リーグ 勝敗 リーグ内順位 CL2010年第12戦 リーグC 5勝4敗 4位 CL2010年第11戦 リーグB 1勝8敗 10位 CL2010年第10戦 リーグC 5勝2敗 4位 CL2010年第9戦 リーグD 4勝4敗1分 5位 CL2010年第8戦 不参加 - - CL2010年第7戦 リーグC 4勝5敗 6位 CL2010年第6戦 不参加 - - CL2010年第5戦 リーグA 2勝6敗1分 9位 CL2010年第4戦 リーグB 4勝4敗1分 6位 CL2010年第3戦 リーグ制導入前 2勝9敗 25位 CL2010年第2戦 リーグ制導入前 2勝9敗 27位 CL2010年第1戦 リーグ制導入前 2勝11敗 22位 カンパニーリーグ12月大会 リーグ制導入前 5勝8敗 23位 カンパニーリーグ11月大会 リーグ制導入前 4勝10敗 23位 カンパニーリーグ10月大会 リーグ制導入前 2勝11敗 26位
https://w.atwiki.jp/gods/pages/27301.html
ピシャーシャ ピシャーチャの別名。