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2008年8月25日 パワフルプロ野球15の選手作成スタート 選手パスはこちらに掲載しております→パワフルプロ野球15 2008年8月12日 ゲーブ・グロス(レイズ・現役選手・野手)追加 2008年8月8日 ディオナー・ナバロ(レイズ・現役選手・野手)追加 スコット・カズミアー(レイズ・現役選手・投手)追加 2008年7月19日 野茂英雄(ロイヤルズ・現役選手・投手)作り直し 2008年3月31日 藪恵壹(ジャイアンツ・現役選手・投手)追加 2008年3月30日 ケビン・ユーキリス(レッドソックス・現役選手・野手)追加 2008年3月28日 ブランドン・モス(レッドソックス・現役選手・野手)追加 2008年3月27日 キース・フォルク(アスレティックス・現役選手・投手)追加 2008年3月26日 マニー・ラミレス(レッドソックス・現役選手・野手)追加 2008年3月25日 デービッド・オルティス(レッドソックス・現役選手・野手)作り直し 2008年3月24日 マイク・ローウェル(レッドソックス・現役選手・野手)追加 デービッド・オルティス(レッドソックス・現役選手・野手)追加 2008年3月23日 リック・アンキール(カーディナルス・現役選手・野手)追加 2008年3月22日 ジャコビー・エルズベリー(レッドソックス・現役選手・野手)作り直し クレイ・バックホルツ(レッドソックス・現役選手・投手)作り直し 2008年3月21日 ヒース・ベル(パドレス・現役選手・投手)追加 ケビン・クーズマノフ(パドレス・現役選手・野手)追加 2008年3月20日 フェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ・現役選手・投手)追加 ブライアン・バニスター(ロイヤルズ・現役選手・投手)追加 2008年3月19日 エリク・ビダード(マリナーズ・現役選手・投手)追加 2008年3月16日 アルフォンソ・ソリアーノ(カブス・現役選手・野手)追加 フェリックス・パイ(カブス・現役選手・野手)追加 2008年3月14 カルロス・ザンブラノ(カブス・現役選手・投手)追加 2008年3月13日 フィル・ヒューズ(ヤンキース・現役選手・投手)追加 2008年3月12日 シェリー・ダンカン(ヤンキース・現役選手・野手)追加 2008年3月11日 ジオバニー・ソート(カブス・現役選手・野手)追加 ジェームズ・ローニー(ドジャース・現役選手・野手)追加 J.J.ハーディ(ブルワーズ・現役選手・野手)追加 2008年3月10日 城島健司(マリナーズ・現役選手・野手)追加 マット・ケンプ(ドジャース・現役選手・野手)追加 2008年3月9日 ライアン・ガルコ(インディアンス・現役選手・野手)追加 2008年3月8日 ブラッド・ウィルカーソン(マリナーズ・現役選手・野手)追加 2008年3月7日 ジェレミー・ハーミダ(マーリンズ・現役選手・野手)追加 2008年3月6日 エイドリアン・ベルトレ(マリナーズ・現役選手・野手)追加 2008年3月5日 ウィリー・ブルムクイスト(マリナーズ・現役選手・野手)追加 2008年2月26日 カート・スズキ(アスレティックス・現役選手・野手)追加 2008年2月25日 ジャック・カスト(アスレティックス・現役選手・野手)追加 ライアン・ブラウン(ブルワーズ・現役選手・野手)作り直し ライアン・スピルボーゴス(ロッキーズ・現役選手・野手)追加 ジョニー・デーモン(ヤンキース・現役選手・野手)作り直し 2008年2月24日 ジョシュ・ハミルトン(レンジャーズ・現役選手・野手)追加 2008年2月23日 エバン・ロンゴリア(レイズ・現役選手・野手)追加 クリス・ヤング(ダイヤモンドバックス・現役選手・野手)追加 2008年2月20日 ※本日、各選手の在籍チームを2008年シーズン現在に変更いたしました。 デルモン・ヤング(ツインズ・現役選手・野手)追加 2008年2月19日 B.J.アップトン(レイズ・現役選手・野手)追加 2008年2月18日 森慎二(レイズ・OB選手・投手)追加 2008年2月15日 ジョン・ラッキー(エンゼルス・現役選手・投手)追加 2008年2月13日 トロイ・パーシバル(カーディナルス・現役選手・投手)追加 ブランドン・モロー(マリナーズ・現役選手・投手)追加 2008年2月12日 ジョナサン・パペルボン(レッドソックス・現役選手・投手)追加 エリク・ガニエ(レッドソックス・現役選手・投手)追加 ジョシュ・ベケット(レッドソックス・現役選手・投手)作り直し 入来祐作(元メジャーリーガー日本人選手・投手)追加 井川慶(ヤンキース・現役選手・投手)作り直し 2008年2月11日 フランシスコ・ロドリゲス(エンゼルス・現役選手・投手)追加 ジェイク・ピービ(パドレス・現役選手・投手)追加 2008年2月10日 ミカ・オーウィングス(ダイヤモンドバックス・現役選手・投手)追加 2008年2月9日 ダスティン・マゴワン(ブルージェイズ・現役選手・投手)追加 2008年2月7日 カルロス・ペーニャ(レイズ・現役選手・野手)追加 トニー・グウィン(パドレス・OB選手・野手)追加 セシル・フィルダー(タイガース・OB選手・野手)追加 2008年2月6日 ダリル・ストロベリー(メッツ・OB選手・野手)追加 ケーシー・コッチマン(エンゼルス・現役選手・野手)追加 2008年2月5日 デレク・リー(カブス・現役選手・野手)追加 トロイ・トゥロウィツキー(ロッキーズ・現役選手・野手)追加 2008年2月4日 ハンター・ペンス(アストロズ・現役選手・野手)追加 トッド・ヘルトン(ロッキーズ・現役選手・野手)追加 ジョシュ・フィールズ(ホワイトソックス・現役選手・野手)追加 2008年2月3日 レジー・ウィリッツ(エンゼルス・現役選手・野手)追加 2008年2月2日 メルキー・カブレラ(ヤンキース・現役選手・野手)追加 2008年2月1日 マイク・ピアザ(ドジャース・OB選手・野手)追加 マーク・マグワイア(カーディナルス・OB選手・野手)作り直し 松井稼頭央(ロッキーズ・現役選手・野手)作り直し 2008年1月31日 ゲーリー・シェフィールド(タイガース・現役選手・野手)作り直し デービッド・ライト(メッツ・現役選手・野手)追加 チェース・アットリー(フィリーズ・現役選手・野手)追加 2008年1月30日 チッパー・ジョーンズ(ブレーブス・現役選手・野手)追加 2008年1月29日 バリー・ボンズ(ジャイアンツ・OB選手・野手)作り直し バリー・ボンズ(ジャイアンツ・現役選手・野手)作り直し プリンス・フィルダー(ブルワーズ・現役選手・野手)追加 2008年1月28日 マグリオ・オルドネス(タイガース・現役選手・野手)追加 アレックス・ロドリゲス(ヤンキース・現役選手・野手)作り直し デミートリ・ヤング(ナショナルズ・現役選手・野手)作り直し ハンリー・ラミレス(マーリンズ・現役選手・野手)作り直し ミゲル・カブレラ(マーリンズ・現役選手・野手)追加 2008年1月17日 ハンリー・ラミレス(マーリンズ・現役選手・野手)追加 2008年1月26日 デミートリ・ヤング(ナショナルズ・現役選手・野手)追加 松坂大輔(レッドソックス・現役選手・投手)追加 2008年1月25日 R.ジョンソン(ダイヤモンドバックス・OB選手・投手)追加 大塚晶則(レンジャーズ・現役選手・投手)作り直し 渡辺俊介(千葉ロッテマリーンズ・現役選手・投手)追加 馬原孝浩(福岡ソフトバンクホークス・投手)追加 久保田智之(阪神タイガース・現役選手・投手)追加 石井弘寿(東京ヤクルトスワローズ・現役選手・投手)追加 2008年1月23日 小林宏之(千葉ロッテマリーンズ・現役選手・投手)追加 藤田宗一(千葉ロッテマリーンズ・現役選手・投手)追加 2008年1月22日 杉内俊哉(福岡ソフトバンクホークス・投手)追加 和田毅(福岡ソフトバンクホークス・投手)追加 2008年1月21日 上原浩治(読売ジャイアンツ・現役選手・投手)追加 野茂英雄(元メジャーリーガー日本人選手・投手)作り直し イチロー(マリナーズ・現役選手・野手)作り直し 岩村明憲(レイズ・現役選手・野手)作り直し 今江敏晃(千葉ロッテマリーンズ・現役選手・野手)追加 清水直行(千葉ロッテマリーンズ・現役選手・投手)追加 2008年1月19日 相川亮二(横浜ベイスターズ・現役選手・野手)追加 谷繁元信(中日ドラゴンズ・現役選手・野手)追加 2008年1月18日 松中信彦(福岡ソフトバンクホークス・現役選手・野手)追加 多村仁(福岡ソフトバンクホークス・野手)追加 里崎智也(千葉ロッテマリーンズ・現役選手・野手)追加 2008年1月17日 西岡剛(千葉ロッテマリーンズ・現役選手・野手)追加 新井貴浩(広島東洋カープ・現役選手・野手)追加 2008年1月16日 青木宣親(東京ヤクルトスワローズ・現役選手・野手)追加 宮本慎也(東京ヤクルトスワローズ・現役選手・野手)追加 金城龍彦(横浜ベイスターズ・現役選手・野手)追加 川﨑宗則(福岡ソフトバンクホークス・現役選手・野手)追加 和田一浩(西武ライオンズ・現役選手・野手)追加 2008年1月15日 高橋由伸(読売ジャイアンツ・現役選手・野手)追加 2008年1月8日 小笠原道大(読売ジャイアンツ・現役選手・野手)追加 2008年1月5日 黒田博樹(ドジャース・現役投手・投手)追加 2008年1月3日 小林雅英(インディアンス・現役選手・投手)追加 藤川球児(阪神タイガース・現役選手・投手)追加 2008年1月1日 福盛和夫(レンジャーズ・現役選手・投手)追加 薮田安彦(ロイヤルズ・現役選手・投手)追加 2007年12月27日 清原和博(オリックス・バファローズ・現役選手・野手)追加 2007年12月26日 福留孝介(カブス・現役選手・野手)追加 ※2008シーズンからメジャー移籍する選手は、NPBとメジャー球団の両方にパスを掲載してあります。 2007年12月20日 桑田真澄(パイレーツ・現役選手・投手)追加 2007年12月18日 ウィルソン・ベテミット(ヤンキース・現役選手・野手)追加 2007年12月17日 ジョン・メイン(メッツ・現役選手・投手)追加 猪狩守と早川あおいのパス(どちらもサクセスモード登場選手)を修正いたしました。お詫び申し上げます(´・ω・`) 2007年12月16日 オリバー・ペレス(メッツ・現役選手・投手)追加 2007年12月14日 ティム・リンスカム(ジャイアンツ・現役選手・投手)追加 2007年12月13日 ノーマー・ガルシアパーラ(ドジャース・現役投手・野手)追加 2007年12月12日 ダスティン・ペドロイア(レッドソックス・現役選手・野手)追加 2007年12月11日 ケン・グリフィー(レッズ・現役選手・野手)追加 2007年12月10日 ホセ・ギーエン(マリナーズ・現役選手・野手)追加 2007年12月9日 ホルヘ・ポサダ----(ヤンキース・現役選手・野手)追加 一ノ瀬塔哉(サクセスモード登場選手)追加 二宮瑞穂(サクセスモード登場選手)追加 2007年12月8日 王建民(ヤンキース・現役選手・投手)追加 ヴィクター・コールドバーグ(サクセスモード登場選手)追加 バンガノフ・ハマー(サクセスモード登場選手)追加 2007年12月6日 早川あおい(サクセスモード登場選手)作り直し 橘みずき(サクセスモード登場選手)作り直し ジョバ・チェンバレン(ヤンキース・現役選手・投手)作り直し ラファエル・ペレス(インディアンス・現役選手・投手)追加 2007年12月5日 番堂長児(サクセスモード登場選手)追加 半田小鉄(サクセスモード登場選手)追加 2007年12月4日 阿畑やすし(サクセスモード登場選手)追加 猪狩守(サクセスモード登場選手)作り直し 2007年12月2日 友沢亮(サクセスモード登場選手)追加 ヨハン・サンタナ(ツインズ・現役選手・投手)追加 ジェフ・フランシス(ロッキーズ・現役選手・投手)追加 ジェレミー・ガスリー(オリオールズ・現役選手・投手)追加 2007年12月1日 ライアン・ブラウン(ブルワーズ・現役選手・野手)追加 2007年11月30日 ファウスト・カモナ(インディアンス・現役選手・投手)作り直し ケーシー・ブレーク(インディアンス・現役選手・野手)追加 2007年11月29日 ヨバニ・ギャラード(ブルワーズ・現役選手・投手)追加 ホアキム・ソリア(ロイヤルズ・現役選手・投手)追加 ファウスト・カモナ(インディアンス・現役選手・投手)追加 2007年11月28日 ジョシュ・ベケット(レッドソックス・現役選手・投手)作り直し 斎藤隆(ドジャース・現役投手・投手)追加
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ホーリーシャトル アリアドネのシャトルは、一見して単なる機織り道具である。だが、ひとたびこれを敵に向けて投げたならば、これもまた、魔力を帯びた神器であることをたちどころに証明するだろう。 強ホールド攻撃 ビュースティックで狙いをつけて射撃する。ヒットすると相手を吹き飛ばす。 弱 弱 弱 すべて連続ヒットする。3段目はヒットすると相手を吹き飛ばす。 ダッシュ攻撃 ヒップアタックで攻撃する。2回攻撃し、最後がヒットすると相手を浮かせる。 ©SEGA
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カーリー渚(なぎさ):登場デュエリスト:アニメキャラクター ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 出没地点 海馬コーポレーション。 出現条件 プレミアム登録期間。 プレゼント 007勝:フォーチュンレディ・ライティー 017勝:フォーチュンレディ・ファイリー 027勝:フォーチュンフューチャー ●アバターアイテム 030勝:カーリー(女性用)=90BP ●デッキレシピ 005勝:未来予見 010勝:空間歪曲 015勝:運命改変 ●スペシャル称号 030勝:すご腕記者 200勝:カーリーファン 050敗:特ダネ記者 使用デッキ デッキ名 友好度☆大 デッキタイプ 未来予見 1 【-】 空間歪曲 2 【-】 運命改変 3 【-】 会話 状態 台詞 対戦前 対戦後勝ち 対戦後負け 優位時 不利時 ダメージ小 ダメージ大 ダメージ死
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登録日:2021/04/19 Mon 17 59 13 更新日:2024/05/07 Tue 10 36 12NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ハズブロ パワーレンジャー パワーレンジャーシリーズ パワーレンジャー・コズミックフューリー パワーレンジャー・ダイノフューリー 宇宙人 宇宙戦隊キュウレンジャー 恐竜 烈車戦隊トッキュウジャー 騎士竜戦隊リュウソウジャー 『パワーレンジャー・ダイノフューリー』とは、アメリカ合衆国の特撮テレビドラマ『パワーレンジャーシリーズ』の第28シーズンで、同シリーズの第21作に当たる。 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』をベースとしており、前作『パワーレンジャー・ビーストモーファーズ』が日本の過去作『特命戦隊ゴーバスターズ』を遡って選ばれただけに、 近場の2019年に日本で放映された『リュウソウジャー』が選択されたことは日米のファンを驚かせた。 ちなみにスキップされた『動物戦隊ジュウオウジャー』『宇宙戦隊キュウレンジャー』『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の3作品について、製作総指揮のサイモン・ベネットが語ったところによれば、 『キュウレンジャー』は「レンジャーの人数が多過ぎて扱いきれない」 『ルパンレンジャーVSパトレンジャー』は「怪盗も警察も現在のアメリカでヒーローのモチーフにするのは厳しい」 ……ことが理由だという(*1)。 撮影時期にニュージーランドでは新型コロナウイルス感染症の影響でロックダウンが行われていたが、演者及びスタッフは厳正な予防策を課されたうえで特別に入国が認められていたという。 ファンの間では「本作を最後にパワーレンジャーは東映との提携を打ち切り、次からは完全オリジナルで展開を行う」という噂が流れたが、サイモン・ベネットはこれを明確に否定した。 なお、2023年にはなんと『キュウレンジャー』をベースとした続編『コズミックフューリー』がNetflixで配信されることが判明。 ただし、前述のように『キュウレンジャー』は人数が多い関係で、巨大戦力だけの模様。 あらすじ 6500万年前、惑星ラフコンは突如出現した怪物「スポリックス」により滅亡した。 生き残ったラフコンの戦士達は、スポリックスが次の標的に定めた地球に向かい、古代生物と共闘しながらその討伐に協力した。 倒してもより強く成長して復活するスポリックスに苦戦を強いられた戦士達だったが、 モーフィン・マスターにより「パワーレンジャー」の力を与えられた戦士達は、リーダー格だったザイト以外全員戦死するという多大な犠牲を出しながらも、 辛くもスポリックス達に勝利することができた。 しかし、スポリックスの元となる「スポリックス・エッグ」だけはどうしても破壊することができず、 ゼイトはスポリックス災害が再び起きた場合に備えてコールドスリープすることを選択した。 そして、時は移り21世紀。 突如襲撃してきたヴォイド・ナイトによ保管されていたスポリックス・エッグが強奪されてしまった。 目覚めたザイトはクロマフューリーセイバーがパワーレンジャーの後継者として選んだ地球人達と共に、スポリックスを巡る戦いに身を投じることになる。 登場キャラクター パワーレンジャー ザイト /ダイノフューリー ・レッドレンジャー(リュウソウレッド) ダイノフューリーレンジャーのリーダーであるラフコン人。 パワーレンジャーでは珍しい異星人のレッドである。 母星を滅ぼしたスポリックス・エッグを追って太古の地球を訪れて、現地の恐竜と共にスポリックス・ビーストに立ち向かい、 仲間の殉職と引き換えにスポリックス・ビーストを処分したが、スポリックス・エッグだけは破壊できなかった。 スポリックス・エッグを根絶する手段が確立されるまでコールドスリープ状態で眠っていたが、 ヴォイドナイトによるスポリックス・エッグ強奪の際に再び覚醒し、再度スポリックス災害に立ち向かうことになる。 ラフコン人の特徴として頭部に触角があるが、任意で引っ込めることができる。 名乗りは「T-rex Fury Red Ranger!!」。 オリー・アカナ/ダイノフューリー・ブルーレンジャー(リュウソウブルー) 勇敢な性格で、空手歴3年、フェンシング歴6年というかなりの武闘派。 「ダイノヘンジ」なる謎の紀元前の恐竜の石像の調査に向かった際に、 地下基地を襲撃していたヴォイド・ナイトと出くわし、 止めようと戦っている最中にクロマフューリーセイバーに選ばれ、パワーレンジャーとなる。 名乗りは「Tricera Fury Blue Ranger!!」。 アメリア・ジョーンズ / ダイノフューリー・ピンクレンジャー(リュウソウピンク) メディア会社「バズブラスト」で働くオカルトマニアなジャーナリスト。 「ダイノヘンジ」を調査していたオリー達を取材していた際、同じくヴォイド・ナイトと出くわし、 止めようと戦っている最中にクロマフューリーセイバーに選ばれ、パワーレンジャーとなる。 名乗りは「Ankylo Fury Pink Ranger!!」。 イザベラ・ガルシア / ダイノフューリー・グリーンレンジャー(リュウソウグリーン) 男勝りな性格のアスリートで、ハビーの義理の妹。愛称は「イジー」。 シリーズでは初の女性グリーン戦士であるが、スカート嫌いのため変身後にスカートを剥ぐという、パワレン史上前代未聞の行為を行っている(原典では男性だった為)。 なお、原作で男性戦士だったキャラが女性戦士になるのは『パワーレンジャー・ワイルドフォース』以来のこと。 名乗りは「Tiger Fury Green Ranger!!」。 ハビエル・ガルシア / ダイノフユーリー・ブラックレンジャー(リュウソウブラック) 冷静なフリーミュージシャンで、愛称は「ハビー」(英語の綴りは「Javier」だが、「ハビエル」と発音する )。 イジーの義理の兄で、博物館に展示している緑の球体を破壊したことでダイノフューリーに変身する資格を得た。 原典ではグリーンとブラックは実の兄弟だったが、こちらでは義理の兄妹になっている。 名乗りは「Stego Fury Black Ranger!!」。 アイヨン / ダイノフューリー・ゴールドレンジャー(リュウソウゴールド) 追加戦士。ザイトと同じラフコン星人の生き残りで、スポリックスが暴走したと知るや否やいち早く立ち向かった。 正義のためならどんなルールを破る事も厭わず、ザイトにリーダーの本質を悟らせた存在でもある。 生真面目なザイトとは対照的に、気さくな性格。 名乗りは「Mosa Fury Gold Ranger!!」。 協力者 ソロン 原典には存在しないオリジナルキャラクターで、ソロノサウルス(架空の恐竜。こっちでもか……)のサイボーグ。 ゼイト達と共にスポリックス大戦を生き延びた恐竜で、コールドスリープ中のザイトと封印していたスポリックス・エッグを管理していた。 武装した恐竜をそのまま人間の体型にしたようなゴツい見た目だが、性別は女性。 彼女以外にも6体の古代生物がスポリックス大戦でラフコン人と共闘していたが、 いずれもゼイトを含むラフコン人達がパワーレンジャーへ変身できるようにモーフィン・グリッドに身をささげてゾード化している。 モーフィン・マスター ザイト達にパワーレンジャーの力を与えた存在。 モーフィン・グリッドと密接な関わりを持つ謎の集団。 デザインは「ブーム!スタジオ」のコミック版から流用されている。 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』のパワーエッグ争奪戦の頃から存在は示唆されていたが、本作において映像作品で明確に登場することになった。 『ダイノチャージ』のエナジェム、『パワーレンジャー・ニンジャスティール』のニンジャネクサスプリズムも彼らが創り出したらしい。 先代パワーレンジャー 回想に登場。 レッドとゴールドを除いた4名は過去のスポリックス大戦で戦死している。 ミック・ケーニック 『パワーレンジャー・ニンジャスティール』からゲスト出演した宇宙人。 パワーレンジャーの親族・友人 ラニ・アカナ オリーの母で考古学者。 カルロス保安官 イジーとハビーの養父。 ジェーン 「バズブラスト」のチーフで、アメリアの上司。 社交的だが、天然。 Jボーグ 「バズブラスト」で働くアンドロイド。 設定では『パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ』に登場したハードフォード・インダストリー製。 フェルン イジーの恋人の女性。レズビアン。 エド・”ポップポップ”・ジョーンズ アメリアの祖父。 便利屋を営んでおり、バズブラスト本社にも清掃の仕事でよく訪れている。 スポリックス・アーミー 戦闘民族ドルイドンを原典としているが、宇宙人と突然変異の怪物の混成組織であり、 その目的も当初は地球征服ではなく、スポリックス・エッグから出るエネルギーの採取となっている。 ヴォイド・ナイト 原典はガイソーグだが、本作の黒幕的存在。 スポリックス・エッグを変異させたスポリックス・ビーストを暴れさせて、それで生まれるエネルギーを使って恋人の蘇生を果たそうとしている。 普段はマスクで隠しているが、素顔はヒューマノイドタイプの壮年の男性で、本名はタリック。 第2シーズンで目的であったサンタウラの復活を果たすが、サンタウラは事故を起こした犯人への復讐を主張してスポリックス・ビースト化。 サンタウラ蘇生のためにスポリックス・ビーストを暴れさせて地球に散々迷惑こそかけたものの、最低限の良心から自分の手で一般市民相手にジェノサイドは起こす気の無かった彼は、自分では恋人の暴走を止められないと悟りレンジャー達に助けを求めようとするが、サンタウラに捕らえられスポリックス・ビースト化と共に洗脳され、ヴォイドキング(プリシャス)となってしまう。 なお、原典ではガイソーケン(ヴォイドセイバー)で変身していたが、本作では盾が変身アイテムである事が第2シーズンで判明している。 ミューカス 原典はクレオン。 ヴォイド・ナイトが最初に生み出したスポリックス・ビーストの1体。 再生能力はあるが戦闘能力は高くなく、もっぱらスポリックス・ビーストが倒されて元に戻ったスポリックス・エッグの回収を担当している。 ブームタワー 原典はタンクジョウ。 ヴォイド・ナイトが作ったスポリックス・ビースト。 スライザー 原典はワイズルー。 ヴォイド・ナイトが作ったスポリックス・ビーストで、変身能力を持つ。 また、多数のアイテムやロボットを作成する技工士としての側面も持つ。 レックメイト 原典はガチレウス。 スライザーとミューカスが作ったスポリックス・エッグを動力源とする自立稼働兵器。 スポリックス・ビースト 原典はマイナソー。 スポリックス・エッグから誕生する怪物。 ヘンジメン 原典はドルン兵。 本来はラフコン人がスポリックス・ビーストに対抗するために用意した機械兵だが、制御キーをヴォイド・ナイトに奪われたため、敵の戦力となってしまう。 スナッグアイ 原典はウデン。 レックメイトによって作り出された兵器。 ヌルアイ 原典はサデン。 前述のスナッグアイのデータから作られた兵器。 元はゼッドの部下だったが、スポリックス・アーミーに屈服して鞍替えした。 サンタウラ ヒューマノイドタイプの女性。 何らかの理由で死亡しており、死骸は液体に満ちた装置の中に保管されていた。 彼女を蘇生させるのがヴォイド・ナイトの目的である。 当初はスポリックス・エッグの成長に伴い採取されるエネルギーで蘇生が試みられていたもののレンジャーの妨害で難航し、 第1シーズン終盤でヴォイド・ナイトはダイノヘンジを介してモーフィン・グリッドから採取されるエネルギーで蘇生を実行しようとした。 この作戦には失敗したものの第2シーズンで復活を果たすが、自分が重傷を負った事故の犯人に復讐するべく、 無関係な市民に直接危害を加える気はなかったタリックの意に反し、一般市民も巻き添えに地球を滅ぼして犯人を打たんがために、 エネルギーを更に吸収しスポリックス・ビースト「ヴォイドクイーン」と化してしまう。 ヴォイドクイーンのスーツは『烈車戦隊トッキュウジャー』に登場したノア夫人のものが使用されている。 その他の敵 ロード・ゼッド 『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』に登場した、地球を幾度となく脅かした強大な宇宙人。 本体はゾードンの大浄化により邪悪な人格は消滅し人間となっていたが、リーグホール(ネクロマンサーマイナソー)の力で、リタと結婚する前の人格で複製される形で蘇らされた。 Zスタッフを持っていないので本調子ではなかったが、それでもヴォイド・ナイト達が束になっても敵わない絶大な実力を持っていたものの、 『ビーストモーファーズ』に登場したライジャックが使用していた制御装置と同系統の物を取り付けられており、半強制的に支配下に置かれていたが、 パワーレンジャーの攻撃にて制御装置が破壊された事で自由の身となり、第三勢力として動き出す。 ただでさえ素の状態でもレンジャーを圧倒できる程だった上に、Zスタッフも取り戻したため十全の力を発揮できるようになったロード・ゼットはあまりに強く、 レンジャー達にも倒し切ることができず、介入したグリーンモーフィンマスターの捨て身の攻撃で水晶のような結晶体に封印される。 しかしそれでもなお完全に無力化はされておらず、第2シーズン最終話にて自力で封印を突破して脱走。 相変わらず敵に回すと恐ろしい実力を見せつけると同時に、次回作「コズミックフューリー」の前振りとなる事態を起こした。 ローホーン(サタンマイナソー) ロード・ゼッドの配下。 かつてリタが使役したローカー(大サタン)の甥。 シズライ(ヤバソード) ロード・ゼッドの配下。 スクローズル 『ビーストモ―ファーズ』に登場したヴィラン。 エヴォックスの敗北後にグリッド・バトルフォースにより投獄されていたが、ロード・ゼッドに連れ出されて傘下に加わった。 ブームブラスター 原典はガンジョージ。 死んだブームタワーのデータを元にスクローズルが作り出した兵器(原典でもガンジョージはタンクジョウのスーツの改造品)。 アイテム ダイノフューリーモーファー(リュウソウチェンジャー) 初期メンバーの変身アイテム。ダイノフューリーキーを装填した後にバイザーを回す事で変身する。玩具では振動を検知すると戦闘サウンドが鳴るという仕様。 クロマフューリーセイバー(リュウソウケン) 初期メンバーの武器アイテム。本作オリジナルとしてダガーモードにも変形する。 ダイノフューリーキー(変身用リュウソウル) 原典と同じくモーファーやセイバーに装填することで効果を発揮する。 劇中で使われているプロップは原典のリュウソウルと全く同じ仕様だが、玩具はギミックが簡略化されており、変形させることが出来ない。 ブーストキー(竜装用リュウソウル) 原典と同じく、セイバーに装填することで右腕に武装する。 アーマーキー(強竜装用リュウソウル) 原典と同じく、セイバーに装填することで強化武装する。 モサブラスター(モサチェンジャー) ゴールドレンジャー用の変身アイテム。上部のスロットにモサレイザーキー(ゴールドリュウソウル)をセットし、先頭部のヘッドを回転させる事で変身する。 玩具は第2シーズン放映終了後に発売。原典の物より小さい。 モサブレード(モサブレード) ゴールドレンジャー用の武器アイテム。読み方が原典と同じ。 玩具はモサブラスターとセットで発売。こちらも原典の物より小さい。 ダイノナイトモーファー(マックスリュウソウチェンジャー) 第2シーズンから登場するパワーアップアイテム。本作ではタリックが戦闘不能になった際にヴォイドナイトの盾が変化した物として登場している。 玩具では原典の物よりやや小さい。ダイノフューリーモーファーと同じく、振動を検知すると戦闘サウンドが鳴る。 ダイノマスターセイバー(リュウソウカリバー) 第2シーズンから登場するパワーアップアイテム。 メガフューリーセイバー 本作オリジナルの武器アイテムで、メガゾードと連動する。 主にレッドが使用するが、他のメンバーも使用する事がある。 玩具は第2シーズン放映時に発売。ダイノナイトモーファーとの連動が可能。 ヴォイドセイバー(ガイソーケン) ヴォイドナイトの武器アイテム。原典では変身アイテムでもあったが、本作ではヴォイドナイトの盾が変身アイテムであるため、単なる武器である(ただし、キーを入れて技を発動させるのは原典と同じ)。 用語 ラフコン ザイトとアイヨンの故郷である惑星。 スポリックス災害により滅亡しており、残された戦士達は第二の故郷を生まないためにスポリックス・エッグが新たな標的とした地球に移住し、 当時の地球の現住人だった古代生物たちに協力してスポリックス・ビーストと戦った。 スポリックス・エッグ 本作の中核をなす物体。 普段は手のひらに収まる程度のゲル状の物質だが、生物の感情などのエネルギーを吸収し、 怪物「スポリックス・ビースト」と化す性質を備えている。 さらにスポリックス・ビーストを倒してもスポリックス・エッグの状態に戻るだけで存在を根絶できず、 (実際、ゼイトがエッグの状態のときにありとあらゆる方法で破壊を試みたが無理だったと語っている) おまけにスポリックス・エッグは過去にスポリックス・ビーストの状態で戦った経験や情報を蓄積してエネルギーに転換し、 回復すればより強いスポリックス・ビーストとなる性質を備えており、過去に戦ったラフコン人はそれを知らずビーストを倒し続けた事で絶〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ対に負けない程に成長したスポリックス・ビーストが、即座にスポリックス・エッグから誕生するような状態にまで戦局が悪化していたという。 このため、スポリックスを相手に戦うには無力化したスポリックス・エッグの状態で封印するしか手はない。 実は、ラフコン人の手で秩序の維持のために生体兵器として作られたものであり、ラフコンの滅亡はラフコン人の自業自得と言える。 ニビロ コズミックコンボラプターゾード(コスモラプター)がスポリックス大戦後に落ち延びた惑星。 ここを訪れた者はニビロ・ガーディアンなる存在によって悪夢を見せられる試練を受ける。 スポリックス大戦の一件がトラウマとなっていたザイトは過去に仲間だったレンジャーが襲ってくる幻覚を見せられたが、 駆けつけたアイヨンと共にトラウマを乗り越えて試練を突破し、 コズミックコンボラプターゾードを取り戻した。 追記&修正 Dino Fury Power !! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ネタバレ注意 タリック、サンタウラ 正体は約20年前に任務により、生まれたばかりの娘と共に地球を訪れたラフコン人。 しかし、無断で地球に来たため地球人からは侵略者と疑われ、エリア62と呼ばれる場所の施設に軟禁されていた。 ところが2か月後に施設の実験の失敗で火災が発生し、3人は命の危機に陥る。 1人の勇敢な地球人の職員だけがなんとか彼らの救出を試みたが、隔壁を操作することも破壊することもできなかったため、 タリックはせめて娘だけでも助けようと爆発で空いた穴越しでまだ物心もついていない娘を職員に託したのである。 そして、この時崩壊した天井が直撃した事でサンタウラは瀕死の重傷を負い、 辛くも生き延びたタリックは20年かけてサンタウラを蘇生させる機械を作り出そうとし、 しかしエネルギー問題だけはどうにもならず、スポリックス・エッグを狙ったのである。 タリックが地球人への直接的な殺生を避けていたのは上記の勇敢な地球人への最低限の恩義からだったが、 サンタウラは娘は死んだと判断して地球人そのものへ憎悪を抱いて復讐に走り、ネメシスビースト(エラス)を使い地球滅亡まであと一歩のところまで行ったが……? アメリア・ジョーンズ / ダイノフューリー・ピンクレンジャー そのタリックの娘を助けた地球人というのはアメリアの祖父であるエドで、 エリア62は封鎖されて近付くこともできず、タリックやサンタウラが死んだと判断して彼らの娘を養子として、自分を祖父と教えて育てたのである。 そしてその娘こそがアメリアであった。 当人も自覚していなかったが、意識すればザイトと同じく頭部からラフコン人の証である触手を出せる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハビエルはスペイン語名だからその読みなんだけど、説明入れるとややこしいかな -- 名無しさん (2021-04-19 18 37 07) ↑「ジャビィ」と誤植されている他サイトがあるし、解説は入れた方が無難かも -- 名無しさん (2021-04-19 18 47 32) 「スカートが嫌いだから破った」…その発想はなかった!!お見事。 -- 名無しさん (2021-04-20 00 43 57) こういうほぼ登場人物だけの項目見るたびに簡単でいいからあらすじも書いてほしいって思う -- 名無しさん (2021-04-20 15 53 33) レンジャーの項目で一瞬初期メンバーのレッドがベテランで4人が素人(厳密に言うと違う)ってジェットマンを思い出した。 -- 名無しさん (2021-04-28 11 20 31) タイガランス=サーベルタイガー、ミルニードル=ステゴサウルス。架空の恐竜という設定はあっちでも微妙だったのか -- 名無しさん (2021-05-27 00 11 31) 早く、『パワーレンジャー ダイノフィーリー』動画などで続き見たいなぁ。 他のキャラクターやお話の続きも気になるし、プリシャスは、パワーレンジャー版では、どんな人物と名前になるのかしらね。 -- 戦隊☆見習い (2022-01-23 20 28 51) 「スカートが嫌いだ」という理由で、スカートをあっさり破り脱ぐ 戦隊が次作など にもあるのかしら? -- 名無しさん (2022-01-23 20 30 47) キュウレンジャーは人数が多すぎて深みのあるシナリオを作るのが難しく、ルパパトは泥棒はもちろん警察も今のご時世ではヒーローのモチーフにしづらいからスキップされた、と監督のサイモン・ベネットがコメントしたらしい -- 名無しさん (2022-01-24 16 28 30) リュウソウブラウンは出ないのかな? -- 名無しさん (2022-12-24 11 57 54) コズミックではピンクがレッドになってレッドが金銀?になる模様 -- 名無しさん (2023-01-18 18 34 07) 実はレッド役の人は撮影当時30代。若手がやる事が多い今の日本のレッドじゃ考えられないなあ…と言ってもキングオージャーは主役結構年長なんだが(放送中に25歳になる)。 -- 名無しさん (2023-02-25 21 55 35) ↑4アメリカで警察アウトって最近のアメリカ警察不祥事多いんですか⁉︎ -- 名無しさん (2023-02-25 21 56 46) ↑6それどころが性別非公表の戦士が日本じゃ出てきたね… -- 名無しさん (2023-05-02 10 00 29) TVシリーズと言っているが、シーズン2からネット番組に切り替わったんだよね。 -- 名無しさん (2023-05-02 10 01 34) 提携は続けるらしいが、戦隊を流用してのシリーズはコズミックフューリーで終了。との事らしいです… -- 名無しさん (2023-10-03 10 11 25) コズミックフューリー、まさかの日本語字幕対応の模様(ただしVPN使わないと日本からは観れない) -- 名無しさん (2023-10-03 10 38 27) 東映と提携は続けるけど、日本の戦隊をベースにしたオリジナルの世界観はコズミックフューリーで終了。再起動後はリブートのシリーズをやるという噂が流れていたが(アメリカのWikipediaにもそれっぽいこと書いてあった)…どこまで本当なんだろう? -- 名無しさん (2024-05-07 10 36 12) 名前 コメント
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ロジャーリフト とは、【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ロジャーリフト 他言語 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 頭の上にリフトを乗せたスライム状のキャラクター。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 1-8に登場。攻撃判定は無く、一定の動作を繰り返す。 上に乗って先に進もう。 元ネタ推測 Roger(男性名)+Lift コメント 名前 全てのコメントを見る?
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◆シャーマン ←戻る (PCLv35 + 巫術士CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +2 +6 +1 +2 +1 +3 +4 +6 +6 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - - - - +10% - +15% - +10% 移動コスト 13 ◇シャーマンソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 頭痛抵抗 オープニング時、自身に頭痛抵抗*3を付与する 2 2 回復力アップLv3 - - - 呪い抵抗 オープニング時、自身に呪い抵抗*3を付与する 2 2 回復力アップLv3 - - - 恐怖抵抗 オープニング時、自身に恐怖抵抗*3を付与する 2 2 回復力アップLv3 - - - トランスLv1 回復系ウェポンスキル発動時、 HP回復量と制御成功率が10%上昇する / 自身の待機ゲージ+25 2 2 霊媒体質Lv1? トランスLv2 回復系ウェポンスキル発動時、 HP回復量と制御成功率が11%上昇する / 自身の待機ゲージ+25 1 2 トランスLv1+シャーマンCLv3 トランスLv3 回復系ウェポンスキル発動時、 HP回復量と制御成功率が12%上昇する / 自身の待機ゲージ+25 1 2 トランスLv2+シャーマンCLv5 祈祷Lv1 通常攻撃時、10%で攻撃をキャンセルして 次行動時までのTP回復速度を2倍にする 2 2 - 祈祷Lv2 通常攻撃時、11%で攻撃をキャンセルして 次行動時までのTP回復速度を2倍にする 1 2 祈祷Lv1+シャーマンCLv2 祈祷Lv3 ? 1 2 祈祷Lv2+シャーマンCLv3 - - - 霊媒体質Lv5 回復系ウェポンスキル発動時、自身のHPを18%消費して そのダメージ分をHP回復量に上乗せする 1 2 霊媒体質Lv4+シャーマンCLv1 霊媒体質Lv6※ 回復系ウェポンスキル発動時、自身のHPを20%消費して そのダメージ分をHP回復量に上乗せする 1 2 霊媒体質Lv5+シャーマンCLv4 神楽舞Lv2 オープニング時、距離1.0以内の味方全員の、 Lv2以下の精神系状態異常に対する回避率を10%上昇させる 自身の待機ゲージ+100 1 3 神楽舞Lv1+シャーマンCLv1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ※神楽舞Lv2の強化条件は、現在の所不明。
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[名前]シャーフー [出典]獣拳戦隊ゲキレンジャー [性別]男性 [年齢]数千歳以上 [立場]激獣拳使いの拳聖・ゲキレンジャーの師匠 [一人称]儂 [二人称]お主、おまえ、呼び捨て(話し相手より目上の相手、社会人にはさん付け?) 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の登場人物。ゲキレンジャーの師匠に当たる七拳聖の中でも中心となる人物であり、最初に登場した彼らの直接の師匠。 激獣フェリス拳の使い手で獣拳不闘の誓いにより直接戦いに関わってはならないが、それを破るような行動を取ることもあり、その場合は後で「あんなの戦いには入らん」と言い訳することもある。腰に下げているトライアングルは、「心・技・体」の理想の三角形を表したものとされ、「○○の中にも修行あり」という決め台詞の後に鳴らすのがお決まり。現在はスクラッチ本社にて、美希と共に若き拳士達の指導に当たっている。 かつて獣拳の始祖であるブルーサ・イーから後継者として指名されたが、 シャーフーは実力で自身に勝るマクを推薦。だがマクはそれを侮辱と感じ、臨獣拳創設を決意した。そのこともあってマク達が悪の道に走ったことに心を痛めていたが、彼らが悪へ染まったのがロンの策略だと知ると、自分がマクを救えなかったことに対し、ジャンが理央を救うことを望んでいる節が見られた。 臨獣殿の現党首である理央とは幼少期に起こった彼の家族の虐殺の際に知り合っており、彼の里親としての役割も果たしていたと推測される。理央が改心し、絆の大切さを理解してロンを倒すべく散った際には、悲しみに震えながらもその成長を讃えていた。 『海賊戦隊ゴーカイジャー』第7話にもゲスト出演。ゴーカイジャーとは直接会わず、ゴーカイジャーの戦いを見届けたジャンに「ゴーカイジャーに出来ること」があるのかと質問したが、ジャンは「ゴーカイジャーが自分達で変われる」と信じており、その言葉で認めてトライアングルを鳴らそうとしたが、ジャンに鳴らすところを取られた。 [身体的特徴] 外見は年老いた猫(カラカル)に似た獣人である。その風貌のために、ジャンからはそのものずばりの「猫」という名で呼ばれている。服から尻尾が出ているところに小さく魚のアップリケが付いている。 かつての友・三拳魔達と激臨の大乱を迎えた際、禁断の技「獣獣全身変」により己の獣拳に該当する動物の姿を半擬人化した姿となり、今に至る。 その昔は本人曰く「ご婦人が黙っていられない程のハンサムガイ」だったらしく、海の拳魔ラゲクからは「ダーリン」と呼ばれていた。 [性格] 年寄りじみた言葉が多く、言動は哲学者然としており、日常の出来事(雑巾がけや育児など)の中に修行を見出す「暮らしの中に修行あり」をモットーとし、他人の言動に対して「(まさに)○○の中に修行ありじゃな」と評することがある。優しい性格であまり声を荒げることはないが、操獣刀をバカンスの資金にするために売り払ったケンにはさすがに激怒し「バカモン!!」と叱りつけた。 木で爪を研いだり猫じゃらしに戯れ付いたり、またジャンの猫撫でに弱い等、見た目通りの仕草や挙動も見られ、その為か「猫踏んじゃった」のメロディを毛が逆立つ程嫌がるが、繊細なタッチで奏でるアレンジ曲には和む様子。 [能力] 激獣フェリス拳の達人であり、また他の獣拳についても造詣が深い。 倍倍分身拳(ばいばいぶんしんけん)という激気から己の巨大な分身を作るゲキワザを完璧に使いこなすことができる。これは心技体の調和が高いレベルで取れたマスター・シャーフーは己の姿そのままを作り出せるが、未熟なゲキレンジャー達は己のゲキビーストしか作ることができない。 また激気を織り上げて帯状にし、相手を縛り上げて自由を奪う聖聖縛(せいせいばく)というゲキワザも使用する。余裕の心と強力な激気あってこそのゲキワザであり、七拳聖全員が会得している。強度はシャッキー・チェン曰く「ぶっとい鉄骨の3兆倍」。 独楽のように高速回転して飛行する技も持ち、物語初期は拳聖という設定もあってゲキレンジャー達より遥かに強かったが、中盤以降ではインフレに置いて行かれることとなった。それでも初期の敵幹部と同等の実力は有している。 以下、クロス・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する シャーフーのクロスロワにおける動向 初登場話 005 じゃんけん 登場話数 1 スタンス 対主催 死亡話 キャラとの関係 キャラ名 状態 呼び方 二人称 関係・認識 初遭遇話 ジャン 友好 ジャン ジャン、お主 弟子 未遭遇 ロン 敵対 ロン ロン、おまえ 怨敵、最悪の存在 マーベラス 友好 マーベラス マーベラス ゴーカイジャーのレッド 伊狩鎧 友好 鎧 鎧 ゴーカイジャーの新メンバー ワルズ・ギル 敵対 不明 不明 ザンギャック皇太子、侵略者 バスコ・タ・ジョロキア 不明 不明 不明 元スーパー戦隊を襲う危険人物 ヴィラル 保護 不明 不明 (人間ではないようだが)保護対象 005:じゃんけん
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シャーロック・ホームズの略称の1つ。 【種別】 アニメ第2シリーズ登場人物 【名前】 シャーロック 【よみがな】 シャーロック 【登場話】 アニメ第2シリーズ 【キャスト】 北村弘一 【空飛ぶ斬鉄剣】 死の商人。アル・カモネと協力し、五右ェ門から斬鉄剣を奪った人物。 最期は斬鉄剣を奪い返した五右ェ門に乗っていたリムジンを真っ二つにされてしまう。 シャーロック・ホームズやその子孫との関係は不明。 【関連するページ】 アニメ第2シリーズ登場人物 シャーロック・ホームズシリーズ 北村弘一
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フラッドシャー(布:Dis fladsha, -¨s)とは、ヴェフィス系リパラオネ民族の一つ。フレッドシャーとも。「異世界転生したけど日本語が通じなかった」のヒンゲンファール・ヴァラー・リーサやヴェルテール哲学のヴェルテウル・シュテック・レヴァーニが知られる。 目次 概要 人物 概要 古くは古代ファイクレオネの貴族家としてアルザッツァ藩国の領主であり、サームカールト体制おいてもアルザッツァ公国として生き残った。支配者層としては、周辺国に挑発的かつ過激な行動を行うことで知られ、その国民性も「問題児」として誤解されている(*1)。 人物 クラウリー・フィリン・ケージ・クラスフィッカー=フレッドシャーⅡ(Klauri Filin Kerji klasfikker=FladsharⅡ)……アルザッツァ藩国の国主。スキュリオーティエ叙事詩の紛争を引き起こす原因となった。 エレン・ボー・ネフレル・ランスビーフラルナイト(Elen Bo Nefrel Lansbifralneite)……紀元前4465年のアルザッツァ公国の大公。 アウリン・フィリン・レヴァーニ・リンニ(Aulin Filine Revani linni)……16世紀の文士。スキュリオーティエ叙事詩をフラッドシャー語に翻訳した(*2)。 ヴェルテウル・シュテック・レヴァーニ・エルシュティックノーハイト(Velteal Shtek Revani elshtiknoheite)……17世紀の哲学者。近代市民社会に強い影響を与えた。 ヒンゲンファール・ヴァラー・リーサ(Hinggenferl valar lirca)……「異世界転生したけど日本語が通じなかった」の登場人物、フラッドシャー系リパラオネ人(ヴェフィス人やユナ人として紹介されることもあり、純粋なフラッドシャー系ではないようだ) アルティ・ヴェルガーン・レシル(Altea Velgane Leshil)……現代の政治活動家・詩人。ユエスレオネ革命における犯罪の追求で著名。 ヤエヤマ・ラーシアル・ルーク(jaejama larxi'al lurk)……FMF:異界越境犯罪捜査班の登場人物。日系フラッドシャー人とパイグ人のハーフ。
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Chapter 3.1 翻訳者 AFK Twitter シャード 第 19 回宇宙評議会会合録 - ζ サジタリィ 3.32 星紀 開催地 コアシステム中立地帯 イグニス評議場 評議会 帝国代理人 ジー・ヨンジュー、モイラ・クレイン、カエラン・アシューレット 評議会 連邦代理人 オーレア・アドニス、サン・ア、イライジャ・バーク 評議会 連合代理人 アイシュ・フィニクス、ハーレイ・グエン、マンドラ・バンコール 先日のケプラー星系での出来事のあと、ケプラー 7 からの避難支援にいくらか遅れが出ていますが、第 22 回会合までには避難完了となる見通しです。行方不明である 5 隻の捜索については開始直後ということもあり、未だめぼしい成果はありません。 次の議題は探査計画についてです。指揮官セラ・ヴァース率いる探査部隊がついに例の信号の発信源を発見したようです。報告によると、信号の発信源は巨大な黒い「シャード」であるとのことです。また、このシャードは惑星ミマーの洞窟内の壁の間に挟まった状態である、とのことです。シャードのサイズはおよそ高さ 15 フィート(4.57m)、直径 4.5 フィート(1.37m)とのことです。 探査部隊の分析の結果、シャードは有機物に対して反応する性質を持つ、との報告があります。また、有機物が接触するとシャードからの信号の強度が増幅される、という報告もあります。加えて、シャードの周囲には莫大なクアンタムが密集して埋蔵されている、とのことです。通常クアンタムは密集して埋蔵されていることはないため、これは珍しい現象です。またこのクアンタムはシャードに反応しており、信号の強度を増幅しています。 正規の手続きを踏むのであればシャードを洞窟から回収し、船団に載せてステーション・イグニスへと輸送することになります。輸送後は高度な設備での分析を行います。しかし指揮官のセラは、シャードだけが信号の発信源ではない可能性がある、と推察しています。彼女はこのシャードは単なる導管であり、実際の発信源は惑星ミマーの地中深くにあるもっと巨大な「何か」ではないかとの見解を立てています。また、「これ(シャード)をここから持ち出したら、本当の発信源を特定できなくなるだろう」と主張しており、シャードの回収に反対しています。セラの意見を採用するのであれば、研究班をミマー地表にしばらく残してシャードの解析を続行させ、シャードが発信源であるか分析させることになります。 ただしこれはあくまでも仮説であり、シャードを回収すれば洞窟内のクアンタムと信号の共鳴を遮断でき、問題解決の近道になるかもしれない、ともセラは述べています。またシャードが発信源でないとしても、回収すれば信号を弱めることができ、コアシステムに起きている障害を軽減できる可能性がある、とも示唆しています。これらのことを考慮した上で、彼女はこの件にどう対応するか宇宙評議会の指示を仰いでいます。以上のことから、当評議会は投票で以下のどちらを実行するか採決を取ります。 1) シャードを回収して探査船団にステーション・イグニスへと運ばせ、詳細な分析を行う 2) 回収せずにミマーでシャード信号の分析を続行し、(もし存在するなら)真の信号発信源の特定を目指す 投票開始前に、各所属勢力の投票チャンネルにてこの件についての告知を行います。 Chapter 3.1 - シャード の投票結果 シャードを回収する 0 票 (なし) 回収せずシャードの分析を行う 3 票 (帝国、連邦、連合) 投票の結果、シャードを惑星ミマーの地表から引き剥がさずに分析し、信号の解析を行うことに決定いたしました。すでにこの決定はヴァース指揮官に伝えられており、分析作戦がまもなく始められる予定です。じきに初期分析結果の報告が届くでしょう。