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ハロウィンカーバンクル レアリティ ☆5 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 フィールド上のハートBOXを5個プリズムボールに変換 Lスキル能力 味方全体の全能力を1.5倍 コスト量 16 解説 2019/10/11開催の「ぐっぐーぐぐぐ♪ハロウィンキャンペーン」でログインボーナスとして配られた。 ステータス ☆5Lv99 たいりょく2800/こうげき1350/かいふく200 スキル フィールド上のハートBOXを5個プリズムボールに変換 必要ぷよ消し数は40個。 リーダースキル 味方全体の全能力を1.5倍にする コンビネーション 「初代メンバー」「ボス!?」「ふんいきトーク」 デッキ考察 評価 ★6の本家および初代ぷよシリーズよりも強力なリーダースキル効果を持つが、 ★5のみのカードのためステータスは低く、リーダースキルによるステータスアップ効果も1.5倍どまりなのが難点。コンビネーションもやや生かしにくい。 初心者以外は観賞用か餌にしかならないのが実情だろう。 備考
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ふたりはプリキュアSplash☆Starシリーズ キュアブルーム&キュアイーグレット キュアブライト&キュアウィンディ 日向咲キュアブルーム 美翔舞キュアイーグレット フラッピ&チョッピ ムープ&フープ ふたりはプリキュアSplash☆Starコラボシリーズ フェイ ver.キュアブルーム リン ver.キュアイーグレット フラッピリス&チョッピリス レアリティ 各自 カードタイプ 各自・単体 スキル効果 各自 Lスキル効果 各自 コスト 各自 CV 各カード詳細を参照 概要 2023年11月の「プリキュアシリーズ コラボイベント」で登場。 キュアブルーム&キュアイーグレット、キュアブライト&キュアウィンディ、ふたりはプリキュアSplash☆Starコラボシリーズはコラボガチャ、 フラッピリス&チョッピリスはガチャのおまけなど、 日向咲、美翔舞はスペシャルプレゼント、 2人を☆7にするWSとフラッピ&チョッピとムープ&フープは「空色の花収集祭り」報酬としてそれぞれ入手できる。 また、同時にYes!プリキュア5GoGo!シリーズとふたりはプリキュアMaxHeartシリーズの復刻も行われている。 ステータス キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく キュアブルーム&キュアイーグレット ☆6~☆7 こうげき 54,66 6357 4208 368 キュアブライト&キュアウィンディ バランス 6510 3393 3393 キュアブルーム こうげき 24,36 5443 3184 306 キュアイーグレット かいふく 5655 2596 999 キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく フラッピ&チョッピ ☆5 こうげき 18 2710 1380 190 ムープ&フープ かいふく 2700 1000 1020 キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく フェイ ver.キュアブルーム ☆6~☆7 かいふく 48,60 6784 3584 3168 リン ver.キュアイーグレット 6784 3542 3232 ※ステータス値は全て最高レアリティでレベルMAX時のもの スキル キャラクター スキル ぷよ数 キュアブルーム&キュアイーグレット ノーマル 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあかぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を8(6)倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない 40 フルパワー 1ターンの間、なぞり消しの代わりにあかぷよにぬりかえる「とくべつルール」を発動し、味方全体の連鎖係数を10.5(9)倍にするこのスキル発動後、ターン終了時まで他のスキルは発動できない 55 キュアブライト&キュアウィンディ ノーマル 2ターンの間、このカードとこのカードに隣接するカードの攻撃力を10(8.5)倍にし、味方全体にダメージを90(85)%軽減する「バリア」を付与する 40 フルパワー 2ターンの間、このカードとこのカードに隣接するカードの攻撃力を11.5(10)倍にし、味方全体にダメージを99(95)%軽減する「バリア」を付与する 55 日向咲キュアブルーム 相手全体にこのカードの「こうげき」×30(25)の属性攻撃を与え、2ターンの間、受けるダメージを3(2.5)倍にする 40 美翔舞キュアイーグレット 2ターンの間、2属性以上の同時攻撃で味方全体の攻撃力を3(2.5)倍にする キャラクター スキル ぷよ数 フラッピ&チョッピ フィールド上のあおぷよを2個チャンスぷよに変える 30 ムープ&フープ フィールド上の色ぷよをランダムで6個「プラス状態」にする 40 キャラクター スキル ぷよ数 フェイ ver.キュアブルーム 相手全体を2ターンの間、「怯え」状態にし、2ターンの間、2属性以上の同時攻撃で赤属性カードとかいふくタイプの攻撃力を3.5(3)倍にする 40 リン ver.キュアイーグレット 2ターンの間、黄属性カードとかいふくタイプの通常攻撃を「こうげき」×1.6(1.3)の3連続攻撃にするさらに相手が状態異常の場合、状態異常のターン数を+2(1)する リーダースキル キャラクター リーダースキル キュアブルーム&キュアイーグレット 味方全体の攻撃力を5.2(4.2)倍、体力を3.5(3.2)倍にし、通常攻撃時のみあかぷよかきいろぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を5(4)個減らすさらに毎ターン、味方全体に最大体力の5%の回復 キュアブライト&キュアウィンディ 味方全体の攻撃力を5.2(4.2)倍、体力を3.5(3.2)倍にし、通常攻撃時のみみどりぷよかあおぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数を5(4)個減らすさらに毎ターン、味方全体に最大体力の5%の回復 日向咲キュアブルーム 味方全体の攻撃力と体力を3(2.5)倍にし、さらになぞり消し数を3(2)個増やす 美翔舞キュアイーグレット キャラクター リーダースキル フラッピ&チョッピ 味方全体の全能力値を1.3倍にする ムープ&フープ キャラクター リーダースキル フェイ ver.キュアブルーム 赤属性カードとかいふくタイプの攻撃力を4.5(3.5)倍、体力を3.5(3.2)倍、回復力を1.5倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らすクエスト出発時1回のみ色ぷよをランダムで3個ハートBOXに変える リン ver.キュアイーグレット 黄属性カードとかいふくタイプの攻撃力を4.5(3.5)倍、体力を3.5(3.2)倍、回復力を1.5倍にし、通常攻撃時のみハートBOXを1個消すごとにスキル発動ぷよ数を1減らすクエスト出発時1回のみ色ぷよをランダムで3個ハートBOXに変える コンビネーション カード詳細を参照。 Yes!プリキュア5GoGo!シリーズ、ふたりはプリキュアMaxHeartシリーズと同様、プリキュアのキャラクターは「ガールズ」「ヒロイン」を持つ。 評価 キュアブルーム&キュアイーグレット スキルは赤属性初のとくべつルール。 ☆7ではぬりかえる色以外はあたり&プーボと同じスキルになる。類似スキルを持つしろいマールを参照。 リーダースキルは全能力強化+スキル加速+毎ターンの回復。 スキル加速の対象が2色あるため、盤面に左右されにくいのが利点。 ただ、「ごとに」ではないため、とくべつルール時の加速力はあたり&プーボに劣る。 キュアブライト&キュアウィンディ スキルは隣接エンハンス+バリア。 ☆7では冒険の魔導師アルルと同倍率で、登場時点ではトップ。 バリアにより防御面も優秀。 緑属性ではバリアがらんまんなウィッチと被るのが難点。 リーダースキルはスキル加速の色以外はキュアブルーム&キュアイーグレットと同じ。 割合回復はバリアとの相性もいい。 日向咲/キュアブルーム スキルは攻撃+被ダメージアップ。 赤属性ではまだまだ貴重な被ダメージアップで、イベント報酬としては初。 これまではぷよフェスやフルパワーばかりで入手しにくかったので、赤属性被ダメージアップスキルを持っていない場合は確保しておきたい。 リーダースキルは攻撃・体力強化+なぞり消し増。 イベント報酬らしく倍率は低めだが扱いやすいリーダースキル。 美翔舞/キュアイーグレット スキルは条件エンハンス。 倍率は低めだが条件が緩く扱いやすい。 ひとつ前のイベントで登場したトラのすけと同属性かつ下位互換スキルなのが残念なところ。 リーダースキルはキュアブルームと同じ。 フェイ ver.キュアブルーム スキルは怯え+条件エンハンス。 怯えにより倍率が実質2倍になるのが特徴。 類似スキルを持つキャラと同様、相手が「怯え」耐性を持つ場合や、 同じく「怒り」「怯え」込みで高倍率を持つキャラ(蒸気都市のゴゴットや高杉晋作、ゆらめくメイリィなど)と組み合わせた場合に倍率が低くなるのが難点。 赤属性では自由の炎獣モニカが同様に怯え+条件エンハンスのスキルを持つ。 リーダースキルは全能力強化+ハートBOXでスキル加速+開幕ハートBOX生成。 ハートBOX次第では高いスキル加速性能を発揮できる。 リン ver.キュアイーグレット スキルは連続攻撃+状態異常延長。 対象以外はときめくシャンファ、まっしろいフェーリと同じスキルで、 同じように対象が狭くなった分倍率が上がったルリシアといった扱いになる。 黄属性の無課金最強クラスであるミラクルクイズのサタンさまと連続攻撃が被っているのが難点。 リーダースキルは対象以外はフェイ ver.キュアブルームと同じ。 カード詳細 ふたりはプリキュアSplash☆Starシリーズ キュアブルーム&キュアイーグレット CV:樹元オリエ&榎本温子 コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」 キュアブライト&キュアウィンディ CV:樹元オリエ&榎本温子 コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」 日向咲 キュアブルーム CV:樹元オリエ コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」 美翔舞 キュアイーグレット CV:榎本温子 コンビネーションは「ガールズ」「ヒロイン」 フラッピ&チョッピ コンビネーションは「スピリッツ」 左がフラッピ、右がチョッピ。 ムープ&フープ コンビネーションは「スピリッツ」 左がムープ、右がフープ。 フェイ ver.キュアブルーム コンビネーションは「天空」「ガールズ」 フェイとしてはフェイ選手以来2度目のコラボカード。 リン ver.キュアイーグレット コンビネーションは「天空」「ガールズ」 リンとしてはなよたけのリン以来2度目のぷよフェス級カード。 スキル、リーダースキル共に強化対象以外はまっしろいフェーリと同じである。
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なないろリンカネーション 公式サイト http //www.silkysplusa.com/index.html 機種 PS Vita 発売日 2015年9月17日 定価 パッケージ版:7,344円(税込) / DL版:6,480円(税込) ジャンル 涙あり笑いありのホームコメディアドベンチャー 発売元 RED FLAGSHIP 開発元 シルキーズプラスアルファ オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 なし 年齢区分 審査予定 初回特典 未定 限定版 「初回限定版」定価:9,504円(税込)<同梱内容>・『オリジナルドラマCD』・『短編小説』 備考 2014年9月16日発売のPC版「なないろリンカネーション」の移植。<PC版との変更点>・描き下ろし新規CG追加・描き下ろしシナリオ追加・「土方由美ルート」、「伏見梓ルート」、「伊予ルート」追加タッチスクリーン対応 プレイ画像 PV
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デッキ概要:朽ち果てた武将で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:D 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 龍骨鬼×2 サイバー・ドラゴン×1 レベル4以下×17 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 巨大ネズミ×2 ピラミッド・タートル×3 ゾンビタイガー×2 朽ち果てた武将×3 デス・ラクーダ×2 再生ミイラ×2 魔法×17 月の書×1 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 生者の書-禁断の呪術-×2 強制転移×2 早すぎた埋葬×1 突進×2 エネミー・コントローラー×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 コンビネーション・アタック×2 罠×6 追い剥ぎゴブリン×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 フォーメーション・ユニオン×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 製作日:20 51 2007/06/03 装備状態の武将で相手モンスターを破壊し、フォーメーション・ユニオンやコンビネーションで連続攻撃を仕掛ける。 このセットの何よりの強みは、武将とタイガーがネズミ・ピラタの二種にリクルーターに完全に対応している点であり、 他のユニオンに比べて格段にコンボが狙いやすい。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
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フローレ シエル ロコ ルクス アビス レアリティ ☆3~7 カードタイプ かいふくタイプ・単体 スキル能力 離脱した自属性カードを1体復活 Bスキル能力 グループの体力が回復 Lスキル能力 3連鎖以上で味方全体のHPを回復・☆4から とくもりスキル 味方全体の回復力をn倍にする(サポート・いつでも発動) コスト 7,10,16,24,36 へんしん合成 ☆3→☆4:岩ぷよ、ぷよチョコ☆3、☆3、☆4☆4→☆5:岩ぷよ、ぷよチョコ☆3、☆3、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよチョコ☆4、☆4、☆5、☆6、100点テスト CV 各カード詳細を参照 解説 2014/2/12から登場した新規キャラクター。 同日に開催された「チョコレート収集祭り」の特攻キャラであった。 2015/5/25に☆6が解放。 2018/5/15に☆7が解放。 2022/12/8にとくもりとっくん解放。同時にリーダースキルとバトルスキルが上方調整。 ステータス ☆6 Lv99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく フローレ 4183 1023 1557 シエル 4027 975 1633 ロコ 4339 927 1595 ルクス 4183 927 1633 アビス 4027 1023 1595 ☆7 Lv120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく フローレ 6693 1432 2491 シエル 6443 1365 2613 ロコ 6942 1298 2552 ルクス 6693 1298 2613 アビス 6443 1432 2552 ☆6MAXで体力4183(±156)/攻撃975(±48)/回復1595(±38) コスト24のかいふくタイプでありながら体力は全員4000を超え、 攻撃は上昇補正の掛かるフローレとアビスに至っては4桁になる。 さらに回復は下降補正の掛かるフローレでさえ1500以上と他のかいふくタイプの追随を許さない高ステータスを有する。 ☆7になると体力は6693、攻撃も1365、回復に至っては2552に上昇する(各キャラで上昇下降補正の数値差が異なっていたため、これはあくまで基準値)。 スキル レアリティ スキル ぷよ数 ☆3 離脱した自属性カード1体を「サポーター、リーダー、スタメン」の順に体力1で復活させる(マルチクエストの場合離脱した順に復活) 50 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 離脱した自属性カード1体を「サポーター、リーダー、スタメン」の順に最大体力の50%で復活させる(マルチクエストの場合離脱した順に復活) 35 「自属性カードの復活」。これまで体力を回復させるスキルはあったが、復活させるスキルは初めてとなる。 リーダーがやられてしまった場合に復活させて再びリーダースキルを発動させたり、コンビネーションを再度復活させる、といったことが可能。 なお、蘇生したキャラのスキル発動数数は離脱前の値が維持される。また、復活の際、スタメンはリーダーに近い方が優先される。 天使シリーズを6人目以降に配置していて欠員が出た際、天使シリーズがフロントメンバーに登場し復活スキルを発動させた場合、天使シリーズは再び控えに戻る。 ☆7ではぷよ消し数が大きく減り、最大体力の50%で復活と大きく強化される。 当初の仕様は「蘇生したキャラのぷよ消し数はリセット」「サポートキャラは蘇生できなかった」「☆6でのスキル発動数はぷよ消し数50個」のため、かなり評価が低かった。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ☆3 なし ☆4 3連鎖以上で味方全体にこのカードの「かいふく」×0.5の回復 ☆5 ☆6 3連鎖以上で味方全体にこのカードの「かいふく」×1の回復 ☆7 味方全体の体力を3倍、回復力を2.5倍にし、3連鎖以上で味方全体にこのカードの「かいふく」×1の回復 2022/12/8に☆7が「体力を2.5倍、回復力を2倍」から上方調整。 ☆6まではふりそでのリデルと同じ(*1)。 スキルで蘇生した仲間の回復には向いている。 ☆7になると無条件で味方に体力3倍と回復2.5倍の補正が付くようになったため、耐久力はもちろん攻撃回復逆転などにも生かせる可能性が出るようになり、さらにしっかりと3連鎖以上すれば自慢の回復力も合わさって見た目以上の難攻不落の要塞と化す。 サポートを同じ天使シリーズにしてしまうと回復力が過剰になってしまうため、マジカルウォールシリーズなどに組み合わせると強いかもしれない。 余談だが、登場から暫くはだいれんさチャンスのみでの3連鎖以上ではスキルが発動しなかったが、どこかのバージョンアップで発動するようになった。 (SQ9)リデルと新年の抱負で、天使シリーズではなく、ふりそでのリデルで気づいたプレイヤーが多そうだ。 バトルスキル グループの体力がn回復 ☆4で600、☆5で800、☆6で10000、☆7で30000。 必要ぷよ消し数は20個。 ※2022/12/8に、☆6~7が1000から上方修正。 とくもりサポートスキル 味方全体の回復力をn倍にする Lv.1で1.1倍、1Lvで0.1倍ずつ増えていき、Lv.10で2倍。 + 表 レベル とくもりサポートスキル Lv.1 味方全体の回復力を1.1倍にする Lv.2 味方全体の回復力を1.2倍にする Lv.3 味方全体の回復力を1.3倍にする Lv.4 味方全体の回復力を1.4倍にする Lv.5 味方全体の回復力を1.5倍にする Lv.6 味方全体の回復力を1.6倍にする Lv.7 味方全体の回復力を1.7倍にする Lv.8 味方全体の回復力を1.8倍にする Lv.9 味方全体の回復力を1.9倍にする Lv.10 味方全体の回復力を2倍にする 発動条件は「いつでも発動」。 コンビネーション 各カード詳細を参照。 全員が専用コンビネーション「光の学園」を持つ。 さらに、天使なので全員羽があり「はばたき」コンビネーションも持つ。 デッキ考察 主な使い方として ①6枚目にいれて、スタメンの緊急サポート ②スタメンに入れる。 の2パターンが存在する。 ①の場合はスタメンが落とされた際の保険として使用する。メンバーが欠けると回らなくなるデッキもフォローできる。 ②の場合、使用例としては重装兵シリーズや熱砂の旅シリーズの「身代わり」→「蘇生」→「身代わり」を繰り返すというもの。 身代わりを使いまわすこの戦法は、ギルイベなどの高層キリ番ボスにも使える。 また、とことんの塔などの高難度クエストでは、ボスステージでの開幕封印とその後の強力な一撃を耐えるため、 スタメンに一人だけ簡単に落ちる囮用のキャラを入れておき、道中はそのキャラは落ちたまま、6番目のキャラのスキルを溜めつつ進み、 ボスステージ直前で囮キャラを復活→そのキャラが生きたままボスステージに進んで封印を受ける →封印を受けた囮のキャラがすぐに落ちる→封印を受けていない6番目のキャラが出てスキル発動 といった天使スイッチと呼ばれる戦法が非常に有効である。 評価 ☆7が実装されたため利用価値が格段に上がったカード。上級プレイヤーを目指すなら育成は必須である。 それなりの頻度で配布されるワイルドさん(25)で進化できるのも魅力の一つ。 蘇生はこのシリーズ唯一無二のスキルなので、敵が即死レベルの攻撃を仕掛けてくる高難度のテクニカルマップやボスラッシュ等では活躍するだろう。 各カード詳細 フローレ CV:葵 ひびき コンビネーションは「はばたき」「ガールズ」「光の学園」。 光の学園生徒会の生徒会長。 スキル名のヴァジー・フォンス(Vas-y Foncé)はフランス語では「頑張って!」のような応援の意味合いを持つ。 赤ガールズは多いので、メンバーは組みやすいものの競争率が高い。 回復役として入れるなら攻撃もできるアーちゃんと使い分けよう。 シエル CV:山田 奈都美 コンビネーションは「はばたき」「ガールズ」「めがね」「光の学園」。 光の学園生徒会の会計。 スキル名のルフェール・サヴィ(Refaire Sa Vie)はフランス語で「新たな人生の始まり」を意味する。 青ガールズの回復役として入れるのがいいか。 ロコ CV:山田 悠希 コンビネーションは「はばたき」「ガールズ」「光の学園」。 光の学園生徒会の書記。 スキル名のフェール・アン・カラン(Faire Un Calin)はフランス語で抱擁を意味する。 緑属性のガールズも豊富なため、回復要員としてもいれやすい。 ルクス CV:室 元気 コンビネーションは「はばたき」「ボーイズ」「めがね」「光の学園」。 光の学園生徒会の生徒会副会長。 スキル名のヌヴォ・デバー(Nouveau Départ)はフランス語で「新たなる旅立ち」を意味する。 登場した当時は2枚目となる黄属性の「ボーイズ」持ち。また、「めがね」は黄属性で最初のカードとなる。 紫属性と同様半減がないので事故死する可能性は高く、スキルを発動させる機会は少なくないだろう。 アビス CV:増田 雄市 コンビネーションは「はばたき」「ボーイズ」「光の学園」。 光の学園生徒会の風紀委員。 スキル名のクロワ・アン・モワ(Crois En Moi)はフランス語で「私を信じて」という意味である。 紫属性は体力が低く、半減がないため事故死する可能性も高い。スキルを発動させる機会も多いはず。 回復タイプとしては☆5ユウちゃん レイくんが「ガールズ」も所持しているため、やや分が悪いか。
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アクティブ・イマジネーションとは 無意識の自分と向き合って話の折り合いを付ける作業 ユング分析心理学を用いた心理療法であり、能動的想像法とも呼ばれ、能動的・・・つまり積極的にイメージ(妄想)を行い、無意識から発生する精神的な問題の解決を図る イメージ(物語)が展開している最中の行動・判断は自分が行う 慣れると場所や時間を問わず実行可能 具体的な方法について ttp //www.transview.co.jp/21/text.htm ※以下の方法は絶対ではなく、あくまでも多数に共通すると思われる基本的な方法です。 自分に合った方法は人それぞれなので必要に応じて自分なりに工夫することが大切です。 1.一人でいられる充分な時間と空間を確保する。 →周囲に人が居ようが居まいが実行は可能だが、リラックス出来る環境の方が好ましいのはお約束。横になると眠くなるのでイスにでも座ってやってみよう。 2.イマジネーションの出発点を決める。 →部屋に飾ってあるような絵画や写真、その他好きな風景、人、物、何でも良い。 3.対象(人、動物、物、状況など)が勝手に動きはじめるまで、特徴を細かく観察する。 →例えば人物を設定したのであればその者の息遣いや身に付けている物は何かなど。風景をイメージしたのであれば照りつける日差し、風でなびく草木などを。とにかく細かい部分まで観察を行う。もちろん目は閉じたままで。 観察以外にも対象と会話を行う聴覚法と呼ばれる方法もあるが、アクティブ・イマジネーションにおいては聴覚法よりもイメージ法の方が日本人向きらしい。 4.対象が動いたら、その意味をよく考える。 →イマジネーションの世界に無駄なものは存在せず、全てに何らかの意味が含まれているとの事。 例)森を歩いていると道端に湧き水があった。 通常ならば気にも留めず通り過ぎたり、何気なく水をすくうだけかも知れないが ここでは無意識は風景の"飾り"として湧き水を道端に配置した訳では無いと捉える。 意味を見出せない時は強引にでも仮説を立て、物語を進める。(仮説を立てるとは…出現している事象やモチーフと、神話や昔話し等との類似点を見付ける。) 知識や直観、持てる情報をすべて駆使してイメージの分析を行う事こそが"アクティブ"と称される所以である。 5.こちらの取れる行動の選択肢を考える。 →選択肢はできるだけ多く用意する。 6.行動を選択し、実行に移す。 →何となく実行するのではなく、「自分は~という理由で~を行う」という具合にしっかりと意識付けて選択を行なう。 (夢のように混濁した意識状態ではないのでこの様な事が可能) 7.相手の反応を待ち、4.5.6を繰り返して先に進む。 番外.終わった後に記録をとる。 時間の余裕があれば夢日記法の一貫として記録すると良いかも知れません。 その他 アクティブ・イマジネーションを続けていく過程で無意識からの働き掛けが強くなり日常生活中、瞬間的に意識が異世界に取り込まれる(白昼夢?)といったケースもあるらしいZE。 何となく、で行動した場合はパッシブ(受け身の)・イマジネーションとなり心理療法としては失敗だが、今回は心の治療を目的とはしていないのでどっちでも良いかも。 体外離脱との関連 アクティブ・イマジネーション中のイメージは視覚がメインで、肉体感覚はこちら側に存在する。(バイロケーション) ゲートウェイ・ヘミシンクを使用した体外離脱も同様のバイローケション状態で展開される。 ※ただしモンロー研のバイロケーションはあくまでこちら側の状況も同時に認識できるということであって 視覚だけでなく意識の一部(又はほとんど)自体が向こう側に移る。 心像入身法を使った離脱に移行が可能 アクティブ・イマジネーションとは ttp //www014.upp.so-net.ne.jp/tangsten/term/term/term3Active_Imagination.html 体外離脱訓練日誌 ttp //www003.upp.so-net.ne.jp/OOBE_DIARY/act.html 体外離脱体験よりはるかに明瞭な意識を発揮できる。常に明晰度は最高潮だ。 脈絡もないハチャメチャ体験をしなくなった。 http //blog.livedoor.jp/monroef/archives/50856175.html 瞑想やイマジネーションでどっぷりとイメージの中に入り込めてるようなときはいっそのこと体外離脱的にそこの世界に入り込むことは可能なことだ。 検索:アクティブ・イマジネーション 離脱
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おに子 パララ のほほ ももも ウィル・オー・ウィスプ レア度 ☆3~7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 攻撃力×2でランダムに複数回攻撃・☆3から Lスキル能力 バランスタイプのHPアップ・☆4から コスト量 7,10,16,24,36 変身合成 ☆3→☆4:岩ぷよ、ぷよアイス☆3、☆3、☆4☆4→☆5:岩ぷよ、ぷよアイス☆3、☆3、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよアイス☆3、☆4、☆5、☆6、☆6 解説 収集イベント「聖夜のプレゼント祭り」の特攻キャラとして登場したシリーズ。 物語のサブキャラとして立ち回るおに子と、旧シリーズの商人キャラ(敵ではない)が三名も入っている。 何故ちょいキャラ?と疑うキャラも数名いて、のほほやもももはかなり登場回数の多いキャラだが、基本的にゲームの脇役を務めるキャラが多く、そういう意味では「ちょいキャラ」かもしれない。(他のシリーズでもちょいキャラ多いのも事実。) 2021/09/03に☆6、☆7が同時に実装された。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく おに子 2668 1415 619 パララ 2626 1401 643 のほほ 2710 1387 631 ももも 2668 1387 643 ウィル・オー・ウィスプ 2626 1415 631 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく おに子 4002 2052 836 パララ 3939 2032 868 のほほ 4065 2011 852 ももも 4002 2011 868 ウィル・オー・ウィスプ 3939 2052 852 スキル ランダム対象にこのカードの「こうげき」×nの連続攻撃。 ☆3で「こうげき」×2の3連続攻撃 ☆4で「こうげき」×2の4連続攻撃 ☆5で「こうげき」×2の5連続攻撃 ☆6で「こうげき」×10の5連続攻撃 ☆7で「こうげき」×25の5連続攻撃 必要ぷよ消し数は☆3~6は30個。☆7で20個。 敵を指定している場合でも攻撃対象は完全にランダム。 ただし、既にたいりょくが0になっている敵は攻撃対象に含まれない。 相手が一体の場合は攻撃が収束するので☆3で6倍、☆4で8倍、☆5で10倍、☆6で50倍、☆7で125倍とそこそこ火力のあるスキルとなる。 ボス!?シリーズが同一効果でより高火力なスキルを所持しているが、こちらはコストが30個と少なく早回しが可能なところがポイント。 …だったのだが、インフレが一巡した後に☆6が実装されたので☆6以上になるとこちらの方が上回るうえに、☆7ではぷよ消し数がさらに減る。 かつてのボス!?の強さは一体どこへ行ってしまったのか…? 同様にインフレ後に☆7が実装されたやさいシリーズ、どうぶつシリーズと同じで、 ☆7では、攻撃スキルとしては最小のぷよ消し数(スキルマだと15)で、高難度すぎないクエストやギルイベの早打ちで主に活躍する。 やさいシリーズは30倍の全体攻撃 どうぶつシリーズのとっくんスキルは50倍の単体攻撃であるのに対し、 本シリーズは同じ速さで25×5倍のランダム攻撃であるため、 雑魚を一掃する全体攻撃としても都合がよく ギルイベなどで単体攻撃するとしても125倍という破格の倍率を出せて実に使い勝手が良い。 競合となる早打ちカードとしてパティシエシリーズがいる。 後に上方修正されたボス!?シリーズはとくもりに対応され、スキルもぷよ消し35個で使用者のこうげき×45の6連続攻撃になり、単体には実質270倍とあちらが再び強くなったものの、発動の速さで見ると使い勝手はやはりこちらの方が良くなりやすいだろう。 リーダースキル バランスタイプのステータス(☆6までは体力限定)アップ。 ☆4で体力1.2倍 ☆5で体力1.5倍 ☆6で体力1.8倍 ☆7で攻撃力2.5倍、体力3.0倍、回復力1.5倍 精霊シリーズと同様、バランスタイプの体力アップだが、 ☆7へんしんすると精霊・伝説聖獣と異なり、攻撃力を含め全ステータスがアップするようになる。 初音ミク並みのバランスの良い効果であり、ワイルドさん25で☆7が可能なキャラとしては近年の☆6コスト24キャラのイベント報酬並みに強化されている。 コンビネーション 各種それぞれ異なるコンビネーションがあり、商人が多め。 「おに子」以外はメインコンビネーションのボーイズとガールズが乗らないため、コンビネーションを上手く利用するのは難しい。 デッキ考察 ギルイベの早打ちに使う場合、クローラスやあんどうりんご、精霊使いシリーズ、タマシイの悪魔シリーズなどでリダサポを挟めば、 スキルマ状態だと5~7個自色ぷよを消すだけでスキルを発動できてしまう。 特にクローラスやあんどうりんごはなぞり増加の影響で盤面次第では1ターン目にスキル発動させることも容易く、 タマシイの悪魔シリーズならばスキルの威力に5.25倍のリダスキ倍率を掛けることが可能で相性が良い。 開幕ネク変と合わせればややリダスキ倍率は落ちるものの、安定して早打ちできるようになる。 リダサポを除く四枚をすべて本シリーズにすれば安定して500倍の倍率を出せるので カードボックスや資産に余裕がある人は四枚のちょいキャラ達のスキルマ☆7育成試してみてはいかがだろうか。 評価 2014年6月24日に大幅な修正があり、やっと使えるようになったシリーズ。 進化の際の特殊素材が多いのでちゃんと育成するかは別れる所だが、☆5になると使い勝手は上昇する。 多くのカードに☆6や☆7が実装される中、本シリーズは長らく☆5どまりであったが、 2021年9月になって☆6及び☆7が解放されたあとは、やさいシリーズやどうぶつシリーズと同じように ☆6へのへんしんでスキル、リーダースキルが著しく強化され、☆7へのへんしんでさらに使い勝手が向上する。 各カード考察 おに子 『フィーバー』シリーズのおにおんの彼女。 なぜか彼氏のおにおんよりも先に☆5が実装されたというおませさん。 おにおんと同様に「しょくぶつ」と「つの」コンビネーションは持つが、なぜか「ふんいきトーク」は所有していないので注意。人型以外では珍しく「ガールズ」を所持しているのでこのシリーズで一番優遇されている。 ☆5でもコストが低いのでガールズデッキに入れることが出来る。 パララ 『ぷよぷよ通』などで登場する商人キャラのひとり。 過去の作品で喋っていたこともあったが、無口な商人という設定がメインであったため、「商人」の他に「ふんいきトーク」のコンビネーションを所有。 のほほ 『ぷよぷよ通』『SUN』『よ~ん』などで登場する商人キャラのひとり。 伝説の「カエル積み」で多くの古参プレイヤーを恐怖のどん底に突き落としたカエルさん。にもかかわらずちょいキャラなのはストーリー上ではモブに近かったからだろう。 ぷよ通の練習ステージで油断してかかり、大連鎖で潰されたプレイヤーの人数はそれはもう図り知れず、 ラスボス以上の最大連鎖を誇ることもある強キャラだったが今作では並の強さに落ち着いた。なお☆7実装で再び逆転している模様 緊急チャンスボス時やカード詳細のセリフなど、至る所で代名詞の「カエル積み」を思わせる発言をしている。 コンビネーションは「商人」と「スイマー」のふたつ。 余談だが☆6、7実装時にキャラクター紹介文が変更され、変更前は『広島弁を話す』、『カレーアレルギー持ち』(☆3で記載されていた)とコンパイル時代の名残があったが、現在は『独特な言葉づかい』と濁すように変更され、アレルギー持ちも削除されている。 ももも 『ぷよぷよ通』などで登場する商人キャラのひとり。 かつて存在した「ももも通販」のイメージキャラとして採用されていた商人キャラ、というより当時のコンパイルの商業の代表格と言ってもいいほどのキャラ。 「商人」の他に、「つの」を持っている。 ウィル・オー・ウィスプ 『ぷよぷよ通』などで登場する人魂モンスター。 過去のぷよシリーズでは「ウィル・オー・ウィスプ」「ウィルオウィスプ」などの表記ゆれがあったが、今作では「ウィル・ウォー・ウィスプ」になっていた。 2015年1月末頃から「ウィル・オー・ウィスプ」表記に変更された。 「ふんいきトーク」、「スピリッツ」コンビネーションを併せ持つ。
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今回は東海エリアの人気イルミネーションをご紹介させていただきます。 1位:三重県 ウィンターイルミネーション 冬華の競演 2位:岐阜県 冬の光物語 3位:愛知県 シートレインランド Very Merry Christmas 2013 4位:静岡県 つま恋サウンドイルミネーション 5位:静岡県 時之栖冬のイルミネーション 6位:愛知県 ヒルトン・クリスマストレイン 7位:愛知県 STAR★LIGHT REVUE2013 8位:愛知県 イルミナータ in セントレア~光のエンブレム~ 9位:静岡県 クリスマス・イルミネーション 10位:愛知県 ロマンチックXmas ・・・だそうです。 第1位のウィンターイルミネーション 冬華の競演についての情報は以下の通りです↓↓↓ なばなの里で“冬華の競演”と題し、日本最大級のイルミネーションが開催されます。 120mの水上イルミネーション「光の川」に加え、全長100mと200mの2本の光の回廊(トンネル)が登場するほか、クリスタルホワイトとブルーで彩られた高さ18mの2本の「ツインツリー」や、長島ビール園前の青いLEDを敷き詰めた「光の雲海」、幸せを呼ぶ2.4mの「光のアーチ」などが眩いばかりの光を放ちます。 ********** ※情報はYahoo!のクリスマスガイド2013からお借りしています。 次回は近畿エリアをご紹介いたします。
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おしゃれアミティ 常夏のセリリ おかしなレムレス うさぎ王子 仮面のインキュバス レアリティ ☆3~5(おかしなレムレスのみ☆3~7) カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 nターンの間、同属性カードが「こうげき」×mの追加攻撃をする Lスキル能力 同属性の攻撃力が一定値UP・☆4から コスト量 8,14,20,26,38 変身合成 専用素材が必要 解説 2014年8月~翌2015年1月の収集イベントの報酬カードとして順次登場したシリーズ。 どれも既存のカードの衣装違いとなっている。 おかしなレムレスは2016年10月に☆6、2022年10月に☆7がそれぞれ解放された。 ステータス ☆5 Lv99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく おしゃれアミティ 2622 1088 495 常夏のセリリ 2622 1088 495 おかしなレムレス 2661 1062 506 うさぎ王子 2622 1062 517 仮面のインキュバス 2584 1088 507 ☆6 Lv99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく おかしなレムレス 3193 1487 589 ☆7 Lv120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく おかしなレムレス 4790 2156 795 スキル nターンの間、味方ターン終了時に、同属性カードが(「こうげき」×mの)追加単体属性攻撃 ☆3:3ターン ☆4:4ターン ☆5:5ターン ☆6:5ターン、「こうげき」×2 ☆7:5ターン、「こうげき」×15 必要ぷよ消し数は☆6まで30個、☆7で20個 ぷよ30個という軽さで発動可能なため雑魚散らしに使いやすい。 また、その軽さ故に雑魚戦で使ってもボスで再度使用可能になるといったことも。 スキルの性質上、デッキに同属性を多めに入れておかないと火力が出ない点には注意。 扱いやすさが利点のため、色んな場面で活躍させてあげよう。 このスキルによる追加攻撃は「まものシリーズ」のスキル(全体攻撃化)の影響を受けない。 また、「フィーバー動物シリーズ」の追加攻撃も全体攻撃にならない。 また追加攻撃を行うのはスキル使用時に場にいたカードのみで、後に控えから出てきたカードは追加攻撃をしない。 「まものシリーズ」等と異なりアイコンが出ないので残りターンが確認しにくいうえ、スキル効果が残っている状態でスキルを再度使ったときに、残り効果ターン数が上書きされないバグがあるので注意。 (まものシリーズのスキルなどは、ちゃんと残り効果ターン数が上書きされるのだが。) バトルアリーナ、ギルドバトルのボーナスタイムでも役に立つ。 敵がタフネスの場合でも、通常攻撃で敵の体力を1まで削った後、このスキルで追加攻撃をかけることで、 カウント1の敵も行動させずに倒すことができる。 スキル上げについては通常版カードの入手難易度に依存する形であり、 具体的にはアミティ=王子>セリリ>レムレス=インキュバスの順で楽といったところか。 類似スキルにガチャピンが存在する。 リーダースキル ☆4~6 自属性カードの攻撃力をnアップ ☆4:500 ☆5:1000 ☆6:1800 一見すると「魔導学校シリーズ」の劣化にみえるが、攻撃力の低いカードは攻撃4倍よりもこのカード×2の方が攻撃力が高くなる。 逆に☆5の場合、コンビ・タワーボーナスを含めた攻撃力実数値が667以上のカードだと攻撃4倍の方が強くなる。 このリーダースキルはフィーバー動物と組ませたとき最も活きるといえるだろう。複数枚のほほうどりから放たれる威力1000強の全体攻撃が敵を一掃する様は爽快である。 また☆1赤パプリス等を導入するのも手。コスト1か2で火力だけが1000,2000等に膨れ上がるのでスキル発動がままならない、ほとんど即死級ダメージ等でバトル向け。 もしくはギルドイベントボスで一撃死、高火力になるのでランクが低くてコストに余裕がない時、スタメンが育ってない時に、この戦法で攻めるのがいいかもしれない。どちらにせよおしゃれアミティが倒されたら元も子もないが・・・。 ちなみに他の例としては、全体攻撃ボス相手にスタメンには本勢力のタフネスデッキなどを入れ、控えにおしゃれアミティと赤パプリス×3を入れるなどの戦略がある。 ギルイベ後半で自分のデッキがボスの強さに追いつかなくなったら、やってみる価値はある。 しかしサポートを選ぶ際に注意することがある。 魔導学校などの攻撃力n倍のリーダースキルで強化されるのは「おしゃれアミティのリーダースキル適用前の数値」なので、例えばおしゃれアミティをリーダーにして普通のアミティをサポートとした場合、攻撃力200のほほうどりは先に攻撃力2倍を適用後に1000アップするので攻撃力2400とはならず攻撃力1400となる。 おしゃれアミティをリーダーにして上記のほほうどりやパプリスで固めるデッキにするのなら、サポートもおしゃれアミティにしなければ十分な強化は望めないだろう。 ☆7 自属性カードの攻撃力と体力を3倍にする 近年の報酬カードとしては一般的な倍率。 コンビネーション 各自参照。 うさぎ王子に「どうぶつ」が追加されている他は本家と同じ。 いずれも本家と同キャラ扱い。 デッキ考察 評価 各カード詳細 おしゃれアミティ 2014年8月の「マカロン収集祭り」の報酬カード。 スイートアミティと同じくアミティの着せ替えバージョン。 雑誌ポップティーンとのコラボ企画で、はじめは「ポップティーンアミティ」という仮称だった。 コンビネーションは普通のアミティと同じく、「魔導学校」「ガールズ」「ヒロイン」。 常夏のセリリ 2015年1月の「常夏のバカンス祭り」の報酬カード…常夏? 2017年8月の「第2回常夏のバカンス祭り」で再録されたが、このときレアリティ追加などはされなかった。 コンビネーションは普通のセリリと同じく、「ガールズ」「スイマー」。 ☆5のステータスがおしゃれアミティと同じ。 ミスなのか意図的なものなのかは不明だが、☆4までは違うステータス(属性に合わせたステータス増減がある)ということを考えるとおそらくミスだろう。 おかしなレムレス 2014年10月末の「第2回ハロウィン祭り」の報酬カード。 仮装したレムレス。 コンビネーションは本家レムレスと同じ「魔導学校」「ボーイズ」「ボス!?」 2016年10月の(SQ15)レムレスのおかしな1日で☆6が追加された。 2022年10月の★7解放記念!ハロウィンラッシュで☆7が追加された。 うさぎ王子 2014年10月の「月見だんご収集祭り」の報酬カード。 さかな王子(人間)のコスプレバージョン。 コンビネーションは本家の「ボーイズ」に加え「どうぶつ」も乗る。後に本家同様「トラベラー」が追加された。 登場時はスキルの発動数が40個になっていたが、のちに他のカードと同じ30個に修正された。 仮面のインキュバス 2014年12月の「マスカレード祭り」の報酬カード。 マスクを付けたインキュバス。 コンビネーションは本家と同じ「まもの」「ボーイズ」。 同属性のサキュバスのスキルの方が威力が上で、回復効果もある。必要なぷよの数とコンビネーションの違いで使い分けたいところ。バトアリやギルバトでは両方起用することで、追加攻撃のスキル使用可能確率をあげつつ、王冠ぷよを当てる必要性を減らすことができる。
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ドンデ ケイト ジーベン サニラ バッコ レアリティ ★4~★7 タイプ バランスタイプ・単体 コスト 14,20,30,42 スキル 相手全体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、ターン数を+3する リーダースキル 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を4倍にして攻撃力に上乗せする バトルスキル なし へんしん合成 ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2、【★4】ぷよアイス×1、【★5】ぷよアイス×1、【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★5】ぷよアイス×2、【★6】ぷよアイス×2、【★6】魔導書×1 CV ドンデ:長岡 卓也ケイト:戸田 めぐみジーベン:水中 雅章サニラ:日岡 なつみバッコ:海老原 広規 概要 「タオル収集祭り」以降の収集イベントのスペシャル特攻キャラとして、バッコから順に登場した。 2018年11月23日に、ケイトの登場と同時にボイスが実装され、2021年3月16日に★7が実装された。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ドンデ 3646 1910 847 ケイト 3573 1871 881 ジーベン 3719 1833 864 サニラ 3646 1833 881 バッコ 3573 1910 864 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ドンデ 5469 2770 1144 ケイト 5360 2713 1190 ジーベン 5579 2658 1167 サニラ 5469 2658 1190 バッコ 5360 2770 1167 賢者シリーズに比べ、体力が低い代わりに攻撃力と回復力が高くなっている。 「えらべるとっくん」が多いため、「こうげき」に特化した時の攻撃力は、きぐるみ騎士団シリーズをも上回ってしまう。 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 相手全体にこのカードの「こうげき」×3の属性攻撃を与え、ターン数を+1する 40 ★5 相手全体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、ターン数を+2する ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×7の属性攻撃を与え、ターン数を+2する ★7 相手全体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、ターン数を+3する 喫茶店の3人娘シリーズ、ロマンハンタールルーと同様のスキル。 属性攻撃の倍率は低いが、強力なターン数増加スキルを発動できる。 ★7が実装された時期の割にスキルの性能は、全体的に控えめになっている。 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★4 自属性カードの攻撃力を1.6倍、体力を1.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を2倍にして攻撃力に上乗せする ★5 自属性カードの攻撃力を1.8倍、体力を2倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を2.5倍にして攻撃力に上乗せする ★6 自属性カードの攻撃力を2倍、体力を2.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を3倍にして攻撃力に上乗せする ★7 自属性カードの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にし、さらに自属性カードの回復力を1にして、減った回復力を4倍にして攻撃力に上乗せする リーダー・サポーター両方に連れて行った場合、両方の効果を受けるキャラは、「回復力の減少数」×倍率の上乗せが重複して発生する。 しんげつのシェゾのように、回復力が減少するリーダースキルを発動するキャラとはお互いのデメリットが相殺されるため、一見相性は良さそうに見えるが、回復力の上乗せが減ってしまうため、攻撃力が確保しにくくなる。 デッキ考察 同属性の回復力は1まで減ってしまうため、単色編成の場合、ハートBOXや全消しによる回復量は微々たるものとなり、「かいふく」の値を参照する各種のスキル・リーダースキルとの相性は最悪になってしまう。また、「攻撃と回復が逆転」のステージ効果があった場合、相手に与えるダメージはほんのわずか、まさしく雀の涙になってしまう。 各キャラ詳細 ドンデ コンビネーションは、「ボーイズ」「あっちっち」。 2018年7月の収集イベント「第2回プワープ夏祭り」の特攻キャラとして登場した。 ケイト コンビネーションは、「ガールズ」。 2018年11月の収集イベント「お手紙収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 ジーベン コンビネーションは、「ボーイズ」。 2018年6月の収集イベント「第3回あじさい収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 サニラ コンビネーションは、「ガールズ」「めがね」「トラベラー」。 2018年9月の収集イベント「第3回月見だんご収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 バッコ コンビネーションは、「ボーイズ」。 2018年4月の収集イベント「タオル収集祭り」の特攻キャラとして登場した。 名前の由来は、ローマ神話の酒の神「バッカス」。