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198: ゴブ推し :2016/12/13(火) 22 40 24 EMS-03 リックディアス 全高:18.7m 重量:40.5t 装甲材:ルナチタニウム(α)及びチタンセラミック複合材。 動力:NJC搭載核エンジンないしミノフスキー型核融合炉。 出力:2200~2300kw 武装:ビーム・ピストル(ないしビームライフル)×2、ビーム・サーベル、クレイ・バズーカ、55mmバルカン・ファランクス。両椀部アリミューレ・リュミエール、他多数。 ユーラシア連邦がリックドムの後継機として大戦後に開発した重MS。 ゲルググの大洋との共同開発。ハイペリオンとギャンの独自開発。その他、それらMSの改修や大洋製MSのライセンス生産を経て培った技術を投入してユーラシア連邦の軍需産業と軍属の技術陣は戦後における新たなMS開発に着手した。 その第一号がこのリックディアスである。 本機はゲルググJやギャンKとは異なり、誰にでも扱いやすい一般量産機として開発を進めながらも、新たな技術投入も目指している。 大洋から提供を受けたルナチタニウムやリニアシート、全天周モニターの導入である。 残念ながら完全なユーラシア独自(ただしルナチタニウムはユーラシアも研究が進み、独力での精製に目途が付いていた)とは言えないものの、戦後の技術促進や仮想敵国らとの競争を踏まえると、これら第二世代MSに繋がる技術の習得と導入は必要不可欠であった。 本機の特徴として挙げられるのはモノアイ形式でない大型センサーを持った頭部にそこに移行したコックピット部と全体的に大きなシルエットだろう。 大型センサーに関しては、ガザ系列が持っていた魚眼・広角レンズや光学センサーをユーラシアが独自に発展させたもので、カメラを動かさずに機体周囲の状況を捉えられ、また望遠や遠距離射撃でも高い機能を発揮とされている。 コックピットが頭部へと移行した理由は胴体部に大型ジェネレータの搭載とプロペラントの拡大が主な理由とされている。 この大型ジェネレータはサイズの割には出力は小さいものの継続的に安定した各部のへの電力供給が可能であり、大洋が戦中に投入したワンオフの重MSジ・Oと近しいタイプと思われ、拡大したプロペラントと相まって高い継戦能力をリックディアスに与えている。 全体的に大きいシルエットは、それらジェネレータとプロペラントも理由だが、ドム系列に由来する重装甲もまた理由であり(開発者の半ば趣味であるのか、装甲構造にチョバムアーマーや中空装甲などの様々な防御機構が取り入れらているとの事)、ルナチタニウムの本格採用もあってこれまでのユーラシア機と比較してかなり強固な機体となっている。 だが、重装甲と大型のシルエットと相反して機動力は意外に高く、後腰部の高推力のスラスターに加え、バックパックに採用されたプロペラントタンク兼AMBAC肢兼スラスターとして機能するスタビライザー…ランダム・バインダーなる機構を2基備えている事により、リックドムは元よりゲルググ以上の高い運動性・機動性を有している。 またドム系列のお陰という訳ではないが、重力下でも高く対応可能な優れた汎用性を持っており、陸戦に不要な装備を外して、脚部にホバー機構を搭載したタイプが開発される。 CE73年にロールアウトし、ゲルググとドム、リックドムの後継機として代替が進む。 ムーバブルフレームの採用が為されなかった為、第2世代機ではなく1.5世代機として分類される。 199: ゴブ推し :2016/12/13(火) 22 41 01 EMS-04 ガルバルディ 全高:19.0m 重量:36.3t 装甲材:ルナチタニウム(α)チタンセラミック合金 出力:2200~2300kw 動力:NJC搭載核エンジンないしミノフスキー型核融合炉。 武装:ビームライフル、ビームサーベル×2、両椀部アリミューレ・リュミエール。 ユーラシア連邦が大戦後に開発した汎用MS。 リックディアスの開発の成功はユーラシアのMS開発の技術陣や各軍需企業に自信を付けさせた。 だが、リックディアスは重MSという形であり、また内部機構が独特である事から試験運用の段階から些か整備に負担が掛かり、ユーラシア軍上層部はより一般的な汎用機の必要性を覚えた。 この要求に応える形で各軍需企業と技術陣は汎用機の開発を行う事になるが、納期が問題であった。 ようやく試験運用に入ったリックディアスの本格量産に間に合わせる形で汎用機もある程度は……最低限、評価試験が可能なまでに目途を付けて欲しいという物だった。 この辺の事情については、未だに不可解で謎も多いが、一説には大西洋連邦の汎用機に後れを取る事を恐れたとも、リックディアスの汎用性が乏しいと本気で疑っていたとも言われている。 が―――ともかく、開発陣は無茶な納期にも応える事になった。しかし上層部も全く無茶と思った訳でもない。 というのも、戦中に開発予定であったゲルググとギャンの後継機として設計が進められていた図面があったからだ。 要は戦中に間に合わなかったこれを流用すれば完成が早められると上層部は考えたのである。 しかし、この設計案は第一世代機のものであり、ルナチタニウム採用による軽量化に伴う機体バランスやリニアシート、全天周モニターなどのコックピットスペースを考慮に入れていないもので、これらを導入した時期主力機となると設計を大幅に見直さざるを得なかった。 加えて、汎用性の向上の為に大西洋と同様の換装バックパックの対応も要求仕様に挙がっていた。 その後の、開発陣と上層部の齟齬とやり取りはまさに喧喧囂囂。拳での殴り合い…リアルファイトにもなりかねない事態となった。 だが、折れぬ上層部と開発陣のプライドもあり、両者が険悪の中でもガルバルディの開発は進み。装甲形状の全般的な見直しと胴体部のレイアウト…特にコックピット位置を中央から左胸へ配置する事で問題は解決し、なんとか納期までに評価試験までに完成する。 最大の問題となったバックパックであるが、基本的にユーラシアは大西洋のように数多のシステムは採用せず、大気圏内用と宇宙用の2種に大別され。その2種に2~4つのハードポイントを設けて戦場に適した様々な武装を文字通り〝背負う〟ことで対応する方針にしている。 原型の設計がゲルググとギャンの後継機という事もあり、両方の特性の良い所取りした機体と思われがちだが、実際は遠距離砲撃戦ではゲルググJに劣り、近接戦ではギャンKに大きく劣り、中途半端な感が否めない。 更に大西洋の第二世代機と対等の性能を持つものの、この後に本機とリックディアス開発によって得たノウハウを得て技術を高めたMS開発陣によるゲルググJとギャンKの近代化…バックパック換装機構も含めた1.5世代機仕様したこれら2機に性能を引き離されることになり、加えて後々に向上したOSと操作性と相対的に下がった件の両機のコストもあり、本機の生産は代わって徐々に細る事になる(これは高級機として設計されたゲルググJとギャンKは構造的余裕を持った機体ゆえに仕方がないと言え。逆に本機はギリギリであった故に陳腐化が早かった)。 とはいえ、リックディアスの遅れてユーラシアに配備された本機は、冷戦という期間を支えた機体であり、陳腐化した後もアフリカやスカンジナビアで大きな役目を果たしている。 200: ゴブ推し :2016/12/13(火) 22 41 50 以上です。 霧の咆哮氏のネタがあり、OZ系に決まった以上(特にトーラスが)、これらはいらない子になってる気がしますが、とりあえず投下しました。 リックディアスの重量が原作よりも大きいのは装甲材やフレームがガンダリウムγではない為です。 出力などの設定も少し弄ってますが、両椀部のA.Lの為です、 この辺は霧の咆哮氏と解釈が違う感じですね。ヤークトの生産やMAや艦艇への搭載で戦後のユーラシアでは標準装備となると自分は見てます。ユーラシアの特徴とも言えますし。 魚眼・広角カメラに関しては既に大陸種のガザが既に原作相当の物を持っている筈なので、ユーラシアが更に発展させて探知能力を原作より高めているとしてます。この後の機体はこれを小型高性能化したモノアイを採用している事になります。 まあ…ユーラシアがそうなると大洋はもっと発展させているでしょうが。 換装式バックパックは本文の通りですが、大気圏内用のものは没案のリゲルグからヴォワチュール・リュミエールとA.Lを廃したものとイメージしてます。 無印正義のバックパックから武装を取り除いて代わりにハードポイントを設置した感じです。 宇宙用のはゲルググJのものを転用した物をイメージしてます。こっちもハードポイントがあります。 今回はムーバブルフレームを採用せず、両機とも1.5世代機としてますが、大陸種のウィンダム相当の機体と想定してます。 ムーバブルフレームは、やはりハイペリオンの後継機から始まった方が良いかという考えもあります。 あとガルバルディはβをイメージしてますが、OSと操作性の発展に伴い1.5世代機化したゲルググJに次第に取って代わられます。 なんというか原作でのJ型とガルバルディβとのカタログスペックや設定を見比べると改修したゲルググJにガルバルディは上回られるんじゃないかという考えが付いて剝がれないんですよね、自分的には。 尤もギャンKはどうしても一般量産機には出来ませんが(汗 なお改修時期については未設定ですが、第一世代機である2機がガルバルディと違って然程無理なく1.5世代機にできたのは本文にある通り、設計上の余裕が大きく、ユーラシアの技術が高まった為としてます。こじ付けっぽいですが。 201: ゴブ推し :2016/12/13(火) 22 44 40 ミスしました。 没案のリゲルグからヴォワチュール・リュミエールとA.Lを〝配〟したものと…ではなく。 没案のリゲルグからヴォワチュール・リュミエールとA.Lを〝廃〟したものと…が正しいです 大陸96 636: ゴブ推し :2017/01/23(月) 18 59 48 戦後のリックディアスとガルバルディも2200~2300までに
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懐疑の弾丸7 彼女の眼は、深く暗い底なしの何かに見えた。何だろう、この冷たい眼はと思いながら、藍沢は言葉の意味を聞いた。 「既知の兵器には、その兵器の弱点が相手にも知られてしまっているという最大のデメリットがあります。対策を練られてしまうでしょうが、まったく知られていない、存在の知れない敵に対策をたてることはできません。それがオリジナルの利点です」 知れない敵を相手にすることほど難しいことはないだろう、というのは藍沢にも想像が出来た。敵の武器は、どれほどのスペックを持つのかがわからない状況。ましてやブリティッシュファントムの超狙撃能力を、誰が予想し得ただろうか。 「……今でもブリティッシュファントムは敵に勝てると思いますか」 「それは、ないさ。兵器の開発はいたちごっこじゃないのかな。知れない敵にはまた新しい兵器で対抗するしかない」 今や藍沢の乗る国務ロボには既知の兵器に対する情報、そして対抗策がデータ入力されていた。国内で生産されたロボット群の全てのスペックは、コッカイダーの頭脳から即座に出し入れできる。 データは日々進化している。コッカイダーの頭脳は日々絶えず対抗戦略の進化を続けていた。それはロボット犯罪者の思考すらもデータとして予測が立てられて、セイカイオーや国務ロボはその情報を頼りにしてきた。 「ブリティッシュファントムも、その進化の先の兵器だってある程度の予測が立てられているし、もしあればだが――次に戦っても負けることはないよ」 「そうでしょうね……」 彼女は作業を終えたらしく、手際よく散らばった工具をボックスにしまいこんで、軽く一礼した。 「私、杉浦恵と言います。ごめんなさい、つまらない話をして」 彼女が微笑むと、先ほどの瞳とのギャップに違和感を感じたが、それを顔には出さなかった。 「ああ、こちらこそ……いい暇つぶしになったよ。これからも頑張ってくれ」 「ええ、あなたも。では、私はこれで」 そう言って彼女は去り、また暇になった藍沢は彼女との会話のことを考えながら、館内をふらふらと歩いて回った。 藍沢の仕事場でもある内閣府には、国務ロボの格納庫が存在している。 そして国務ロボからは直接、コッカイダーのデータベースにアクセスすることが出来た。 藍沢が格納庫に入ると、独特の威圧感を感じた。ずらりと並ぶ国務ロボの姿はいつ見ても壮大だ。 藍沢の乗機『モーファリオン』の隣では、同僚の伊佐吹夕子(藍沢より年上なのだが、可愛い先輩という感じだ)がコックピットから整備員への指示を飛ばしていた。 「……馬鹿、三番スラストコントロールパネルとの噛み合わせがそれじゃ合わないんだよ! アクセルの調整するのは誰だと思ってんだ!」 「姉さん、ついでに今のうち仕事させてもらうよ」 「ん、ああ、いいよ」 藍沢がモーファリオンのコックピットへ乗り込むと、メインコンピューターの電源をオン。機体間のデータリンクを起動させ、モーファリオンは夕子のトランスボイジャーから様々な情報を共有する。 新規、と表示され、届いたそのファイルを展開する。それは先日の新台場市役所の事件の情報だった。 コッカイダーからもたらされる情報以外にも、機体間の情報交換は重要な作業だった。その情報にはコッカイダーの推測ではなく実際に経験した情報が生きている。 そしてそれを考えるのは、パイロットである大臣たちの仕事だった。 決してコンピューターだけを頼りにしてはいけない、情報は考えて使うものだというのは英武時代から言われてきたことで、それは今でも変わらない。 事件の概要を藍沢は読み込んだ。 事件を起こしたのは反合体派の中でも過激な派閥に所属する中堅、所謂微妙な立場の人間であった。上の判断を無視し事件を強行したようだ。 この事件で利賀新総理はセイカイオーで初出撃し、アルテアタイプを三体破壊。 作戦の本意はセイカイオーではなく、地下で展開されていた。新台場には広大な地下の世界が存在していた。 完全なロボット社会のために作られた地下空間は逆に犯人の市役所への侵入を容易にした。 彼らは地下から市役所へと上がる道へ、当然ながら対抗策を講じる。それは外部記憶装置を装備したアルテアタイプ二体であった。 外部記憶装置はコンピューター本体を機体内ではない別の場所に置き、自動遠隔コントロールを可能としている。 これは搭乗者管理法に引っかかる犯罪である。ロボット操縦には重大な責任を持ち、搭乗して操縦することが義務付けられており、これは世界共通の条約であった。 ロボットが本来は絶大な破壊力を持つが故に、それを使う者への責任というのは大きい。故にロボット犯罪は罪が大きく、交通事故一つでも裁判は複雑になってくる。 外部記憶装置の問題点はもう一つあった。 それは統制管理法という法律に引っかかるのだが、これは全てのコンピューターを監視出来るコッカイダーから隔離していることへの問題であった。 ロボットコンピューターにはコッカイダーの介入が可能なような処置を施されており、緊急時にそれを無視することは出来ない、そういうシステムになっていた。 しかし違法のOSや外部記憶装置にはこれらを回避する、言い換えればそういったシステムを積まないことがほとんどだった。 コッカイダーの介入機能は、凄まじい。そのロボットを丸ごと乗っ取り操縦することも、やろうと思えば出来る。 一応は犯罪、事故発生時の迅速な情報管理を行うための機能として社会的に認めさせていたが、反政府的な存在からは最も敵視されていた。彼らの多くはロボットに乗ることはない、所謂『アンチ・ロボテクス』だ。 伊佐吹夕子は地下に展開されたアルテア二体に苦戦する。しかし、定女律子の用意した特殊工作員によって内部から犯人を拘束、これにより駆けつけた警察より早く事件を終結。内閣府は警察より強い捜査権を握った。 定女律子は、内閣府のメンバーでもリーダー的な存在であった。 使った工作員というのは、噂に聞くR法特別調査会だろうか。 今回の事件に内閣府が強引な介入を行ったのは、あの事件への手がかりを警察よりも確保したかったからだろう。 律子が特調を動かしたというのも、それが理由なのだろうと予測がついた。 だが調べてみれば、事件の規模はただのチンピラが騒ぎを起こしただけに過ぎなかった。 市役所を立てこもった連中の装備も貧弱なもので、武装テロと呼ぶにはあまりにも貧相だった。アルテア自体もコピー品で、外部記憶装置の出所は問題になったが、罪状では統制管理法絡みでの懲役のほうが重いくらいだった。 律子さんも、がっかりしているだろう。特調を動かしておいて戦果はゼロに近いのだから。 聖界機兵セイカイオーIs・SSに戻る next back
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ピット 『光神話 パルテナの鏡』に登場する。女神・パルテナの親衛隊長を務めている天使。 主な登場ゲーム 光神話 パルテナの鏡 特徴 “パルテナの神弓”は合体剣で、自由に分離、合体して戦う。 結構扱い易く、復帰もB上で楽々。しかし連続攻撃が多く、決定打があまりない。 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 4 3 3 2 5 1~5の五段階で評価します。数値が高いほど、高い・速い・強い・扱いやすいということです。 必殺技 通常必殺ワザ:パルテナアロー 光の矢を発射する。光のようにとても速い。上下操作で軌道を曲げることができる。 上必殺ワザ:イカロスの翼 一定時間翼を使って飛ぶことができる。 横必殺技 エンジェリング 下必殺技 鏡の盾 テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 通常必殺技 5~11 なし ほとんど吹っ飛ばない 斜め上 横必殺技 1~2 なし 連続攻撃 少ししか飛ばない 低く斜め上 上必殺技 攻撃じゃない 下必殺技 相手の攻撃による 弱攻撃 1回目 3 2 3 3 以降 1~2 なし 連続攻撃は無限・最後の一発が強力連続攻撃の最後の一発のみ相手を倒せる (最後の一発)結構吹っ飛ぶ 斜め上 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ 最後の切り札 【パルテナ親衛隊】 背景に女神パルテナが投影される。 すぐさま、イカロスたちが飛んできて、体当たりをする。 しかし、イカロスは敵に1発当たるだけで落ちていってしまう。
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佐藤琢磨と給水 [2004-11-01] あまり柔らかくないサスペンションによる振動から来る疲労や、50度にも なるコックピット内の温度が、ドライバーの体への負担を増します。 人間の体は、酸素や二酸化炭素、ナトリウムやカリウムなどの電解質やブドウ糖 などの濃度や粘度、ph、浸透圧、血圧、体温などを一定の範囲に保つ調節能力を 備えています。そして、それら生体の内部環境である血液や体液の状態は、1Gで 恒常性(ホメオスタシス)が保たれるように出来ているのです。 その鍵を握るのが水分と電解質。 F1レースの過酷な状況で失われていく水分、2~5Gもの重力Gがかかる中で 酸素やエネルギーを補給し、筋肉を動かし、老廃物を除去し、意識を集中して 脳を働かせるための血液や体液の恒常性を維持し、循環させなければなりま せん。遠心分離機にかけられている自分を想像してみてください。 今シーズン第17戦日本GP(鈴鹿)で、レース中に佐藤琢磨のマシンの給水シ ステムが故障するアクシデントがありました。ピットとどのようなやり取りが あったのかは分かりませんが、レース続行は、私にはとても危険に思えました。 脱水レベルが進行し電解質バランスがくずれて体液浸透圧や血漿浸透圧(血液 の浸透圧)の調節が困難になると、痙攣や意識障害を起こします。 0.1秒の判断ミスが他の車両を巻き込んで(巻き込まれて)の事故にも繋がるF1 です。運動機能や神経伝達機能の低下によりパフォーマンスが落ちるだけでも 危険なのです。 「がんばれ~」 レース終盤の数周、そう祈らずにはいられませんでした。 大事に至らずに4位と言う好成績でゴールできたのは、普段から水分管理の トレーニングができているからだろうと思います。 関連記事 Formula 1 Grand Prix / ミハエル・シューマッハの体 -
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R-Number139 グラスゴー(亡国のアキトVer.)(Glasgow Akito The Exiled Ver.) 【ぐらすごー(ぼうこくのあきとばーじょん)】 「そんなに死にたいなら…殺してやるよ!」 情報 作品名 コードギアス 亡国のアキト カテゴリ SIDE KMF 定価 3,675円 発売日 2013年04月26日 再販日 商品全高 約125mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:アサルトライフル、ピッケル2種、スラッシュハーケン×2 頭部:通常、ファクトスフィア展開状態 その他:コックピットブロック 商品画像 機体データ 所属:神聖ブリタニア帝国 分類:第四世代ナイトメアフレーム 開発者:神聖ブリタニア帝国 形式番号:RPI-11 全高:4.24m 重量:7.35t パイロット:佐山リョウ ナイトメアフレーム史上初めて実戦に投入された機体。 ブリタニアの日本侵略時に投入され、通常兵器しかなかった日本軍を圧倒し、その有用性を立証した。 実戦におけるKMFとしては原初の機体故、格闘専用の武装がない、ランドスピナーによる超信地旋回が不可能、(カレン曰く)初期型は熱が篭りやすく居住性も悪いなど、問題点も少なくない。 第五世代機であるサザーランドへの世代交代により旧式扱いとなっているが、最新鋭機からのフィードバックも繰り返されているため、性能自体は初期型より向上している。 占領後は軍の高官による横流し等によって反ブリタニア勢力でも使われており、E.U.領内でもとあるマフィアグループが黄土色の機体を所有していた。 マフィアから本機を強奪した佐山リョウがスマイラス将軍誘拐の企てに使用し、警護にあたっていたガルドメア数機を倒すも、白兵戦を仕掛けたアキトにより沈黙させられた。 TVシリーズに比べてやたらとディテールが多いのは、CGでは陰影等でディテールの少なさをごまかす手書きの手法を再現するのが難しい為と制作スタッフが語っている。 商品解説 ランスロット、紅蓮弐式に続き、グラスゴーがROBOT魂でリニューアル。 IAOは限定品だった為、一般流通の商品としては初となる。 IAOシリーズとコクプットブロックの規格が統一されており、サザーランド等の物を取り付ける事が出来る。 『亡国のアキト』版に準拠したハイディテール仕様になる。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 コメント 名前 コメント
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今回のジャッジはエヴァッカニア・ドゥーム破壊タイムアタック。 ただでさえ凶悪なタイムアタックだが、今回はある意味原作より過酷である。 使われるモビルスーツは空を飛べないガンキャノンと接近戦を前提とした設計のエクシア…… つまりシューティングゲームでは当たり前である「避けながら射撃を撃ち込む」というのができないのである。 更に悪いことに、ガンダムについて知識のない映姫を始めとしてほとんどの住人がそれに気付いていない。 「太陽炉よ……私が太陽炉よ……」 ついでに、テンションが上がりすぎてキャラが変わっているお空も気付いていない。 そんな中神奈子は一人、早苗が集めていた設定集を読み策を練っていた。 さすがにエヴァッカニア・ドゥームを一度に二機持ってくるのは色んな意味で大変なため、 今回は先攻・後攻に分かれて一人ずつ競技を行うことになった。先攻はお空withエクシア。 「ウツホ・F・レイウジ、目標を駆ちk(ガンッ!)」 勢いよく飛び上がって接近しようとした瞬間、見事に弾幕にぶち当たるエクシア。 対衝撃用宇宙服なんて着ていない上に興奮しすぎてベルトを締め忘れたお空は、当然派手に頭をぶつけた。 それでも一ミスにさえならないのがガンダムの装甲である。 なんとか持ち直して弾幕を避けたり防いだり直撃したりしながら接近し、切り刻んでいく。 「太陽炉と私のフュージョン、それが幻想郷のツインドライブシステム……! そう、私達が! ガンダ(ガブッ)くぁwっせdrftgyふじこlp!!!」 あまりにハイになりすぎて独り言で舌を噛んだお空だが、 彼女の操るエクシアの動きは凄まじい。相手が射出する自律兵器にもトランザムで対応し、 装甲を凹ませながらもなんとかお空は撃破に成功した。 エクシアから下りるお空へ、審判の映姫が駆け寄ってくる。 「お疲れ様でした。記録は六分です」 「…………」 「何かありましたか? 体調が悪いならあの薬師のところに……」 「……酔った」 先に述べたとおり、お空は宇宙服を着ていない。 更にトランザムは通常よりはるかに高い機動性を発揮させるシステム。 当然シートベルトを締めていないお空はコックピットで派手にシェイクされまくっている。 「もう、げんかい……」 「え? ちょ、ま」 映姫が着替えた後に後攻の神奈子withガンキャノンの番となったが、 スタートしてもガンキャノンは飛び上がろうともせず何ら動きを見せない。 痺れを切らしたのか、エヴァッカニア・ドゥームの方から接近を開始する。 それを確認した神奈子、相手が攻撃してくるより先になんとコックピットを開けてガンキャノンから飛び降りてきた。 周囲の視線を余所に、神奈子は大きく息を吸い込み。 「どっせえええええええええええええええい!!!」 奇声を上げて、ガンキャノンをオンバシラのごとく投げた。 弾幕を掻い潜り、見事にエヴァッカニア・ドゥームに激突するガンキャノン。 続いて懐から取り出したボタンをポチっと押した途端……ガンキャノンが見事に自爆した。 核融合炉の爆発には流石に耐え切れず、エヴァッカニア・ドゥームが沈んでいく。 そして周囲の被害もとんでもない。地上で核融合炉を爆発させたんだから当たり前である。 ただでさえお空にダイレクトアタックを喰らっていらついている映姫がすぐさま飛んできた。 「何をやっているんですか! 明らかにルール違反です!」 「しっかり撃破しているのに、何か問題が?」 「言いたいことは山ほどありますが、そもそもジャッジ対象は『ガンキャノンに搭乗した神奈子』なのに搭乗していないでしょう!」 「いや、一部のガンダムの世界観ではあれも搭乗すると言うことになるわ」 「そんな馬鹿な話が……」 「外の世界で実物を見た私たちが言うんだから間違いない。そうよね、早苗、諏訪子?」 「ハイ、ソウデスエンマサマ」 (……汚いさすが神奈子汚い) 言うまでもなく嘘っぱちである。あのGガンダムですらそんなことは言っていない。 しかし幻想郷の住人に初代から00まで全部ガンダムを見通している者などいるはずもない。 それを利用した神奈子の作戦である。実際、誰一人として言い返せる者はいなかった。 ……地霊殿が発売される前までだったのなら。 「審判長、この神は嘘を吐いているわ」 「え?」 かくして心を読んださとりにより神奈子の屁理屈はあっさりと見破られ、 ジャッジはお空の勝利となった上、核融合炉の爆発による被害は全て神奈子が元通りにするハメになった。 ちなみにその後、お空はエクシアの太陽炉と自分の力を組み合わせた新型ガンダムの開発に取り組み、 結果として爆発事故を引き起こすのだがそれはまた別の話。 STG さとり ドゥーム 他作品キャラ 巨大ロボ 破壊 神奈子 空
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南ベリウス地方の汚染市街にて 一見廃墟とも思えるこの地域では今、ルビコン解放戦線が一体のACを相手に死闘を繰り広げていた。 『相手はたった一機のACだぞ!?』 『弾幕絶やすな、四脚MTの長距離砲で抑え込め!!』 『ダメです、前線MT部隊一気に薙ぎ払われました!』 『ああ、あいつもこいつも吹き飛ばされていく・・・ああ、こっちにもミサイルが・・・くっ来るなぁ!!』 解放戦線の通信は阿鼻叫喚と化している。やがて後方で指揮を取る四脚MTの前にそのACは降り立つ。 「こいつ・・・なんなんだ一体・・・」 その時、MTパイロットに通信が入った。なんと相手は目の前のACパイロットだ。 「・・・何者だ。」 だが声の主は戦いぶりからは考えられない、若々しいフランクな口調の持ち主だった。 『いやはや、こんな戦闘になるのは本当に想定外だったよ。説明不足だったことはすまない。』 「戦いを仕掛けておいて今更・・・ふざけるな!!」 だが相手はまるでその怒りを意に介しない。 『まあまあ落ち着いて聞いてくれ。俺がここに来たのは誰かの依頼での殲滅任務じゃない。俺自身おたくらに聞きたいことがあって来たのさ。』 その言葉にMTパイロットは絶句する。無理もない、警備にあたっていた同胞を躊躇いもなく撃破しておきながらいけしゃあしゃあとこんなことを言い放つのだから。 だが思い当たるところはあった。確かにこの戦闘が始まってから撃破された味方のほとんどは脱出に成功している。装置の不具合かタイミングが悪くて一部の仲間は不幸にも脱出できなかったが。確かに彼の言う通り戦闘が目的ではなかったのかもしれない。 「・・・何が目的だ。」 『聞きたいことはシンプルさ、この周辺にかつてコーラルを採掘していた鉱山があると聞いた。そこでは加えてミールワームの育成もしていて街として栄えていたともね。この惑星で長く開拓をしてきたおたくなら知っていると思ったんだが、どうかな?』 MTパイロットには心当たりがあった。かつて師叔ミドル・フラットウェルと会話した時に彼がこうこぼしていたことがある。 『以前はコーラルを採掘する鉱山で発展した居住区が近くにあったが、あれも目先のコーラルに釣られてすぐに枯渇し、衰退した』と。 (師叔が仰ってた、あの中央ベリウス地方にある鉱山か。) だが同時に疑念も浮かんだ。 「それを知って、どうすると言うんだ?」 だが相手は言葉を濁した。 『うーん、そこは言えないな。流石にこっちの調査の全てを大っぴらにするとまずいからねぇ。』 この独立傭兵はコーラル調査のためと主張しているがひょっとすれば解放戦線を制圧するための拠点候補地を探っているのかもしれない。そうなれば組織にとっては致命的になりかねない。 「なら貴様を信用する道理はない。出ていけ、さもなくばここでくたばれ!!!」 四脚のMTは最大出力で飛び上がり、手に持っていたレーザーブレードをACに振り下ろす。 だがそのACはやはり只者ではなかった。そこから飛び退くのでもなく、右手に持っていたバズーカを撃つのでもなく。そこで何かの構えを取る。 (こいつ、何を考えて・・・) そうMTパイロットが思っていた時には全てが決していた。白銀にミントブルー、ゴールドのカラーリングが施された、『美しさ』すら見せるACはその重量級の脚を上げてブースと共に自分より大きな重量MTを蹴り飛ばしたのだ。 「な・・・蹴り飛ばしただと!?」 その影響は大きく、見事に機体をひっくり返されたMTは姿勢を戻そうとする。だが比較的装甲の薄い下部が晒されたことは致命的なミスでもあった。 「残念だよ、いい話ができると思ったんだが。」 白銀のACは左手に装備していたコンテナ状の兵装を展開し、大きく横に払うようにして腕を勢いよく振った。すると小さな無数の球体が放出され、MTの周囲を囲んだ。 と、その次の瞬間MTは爆炎に包まれる。機体は見事にACSの過負荷で動作が硬直した。 そしてACは容赦無く大豊製のバズーカの照準を合わせる。一際明るいマズルファイアと共に放たれた大型榴弾はそのまままっすぐMTに着弾して追加の爆発を引き起こした。 「こんな一瞬で・・・追い詰められるだと!?」 MTコックピットではヒビの入ったディスプレイに映っているACを見てパイロットがさっきまでの威勢が嘘だったかのように怯える。 そしてACは間を与えることなく距離を詰めてくる。機体の中では絶え間なくミサイルの接近警報が鳴り響き、パイロットの精神を削っていく。 やがて上下左右に滅茶苦茶に振動が幾度もなく発生し、コックピットの計器がほとんど使用不能になった。メインカメラだけは皮肉にも機能していた。 「ひっ・・・来ないでくれ・・・頼む・・・師叔殿、助け」 誰にも助けが届かない室内でそう呟きながらACが近づいてくるのを見たのが最後の風景となった。 ACが蹴り飛ばしたBAWS製の四脚MTは勢いよく空中に飛び上がり、一回転して市街地にある廃墟アパートの一つに叩きつけられてそのまま停止した。 「・・・やはり簡単にはいかないよなぁ。流石に仲良くお話ししましょというのは都合が良すぎたか。」 ACのコックピットでは青年がそう呟いていた。 「仕方ない、ログだけ回収させてもらうよ。」 ACは地面を滑走して移動し、大破したMTの前に立つ。そのまま無事に残っていた戦闘ログをハッキングで入手した。 「・・・ああ、いつ聞いても嫌なものだな・・・気が滅入るよ。」 再生してしばらくすると目的の情報を入手した。 「・・・中央ベリウスか。遠くないな。」 そこで青年は暗号通信回線を開いた。 「・・・ああ、目的の場所の大まかな場所はわかった。ドローンを飛ばして調査してみてくれ。必要であれば俺も後で調査しに行く。」 通信を終えると、アサルトブーストを展開した重量級のACは雪がしんしんと降る中、灰色に濁った空へと飛び立っていった。 アーキバス進駐地にて アーキバスの誇る主力AC部隊、ヴェスパーの第一隊長にしてアリーナ最高ランクに君臨するパイロット、フロイトはシミュレータで気になる機体データを見つけた。 「ほう、Aランカーの独立傭兵か・・・面白い、傭兵だが動きはまるで正規軍で身につけたような立ち回りだ。」 そこでフロイトのポケットに入れていた通信デバイスに着信が入る。それは作戦の立案・指揮を全て任せているヴェスパー第二隊長、スネイルからだ。 『フロイト、シミュレータでの敵の分析も重要ですが、いい加減作戦のブリーフィングにも出て来てください。今回の作戦は上層部も注目しているのです。』 「ああ、了解した。」 そう淡々と答えると何事もなかったのようにシミュレーションを開始する。しばらくしてルビコンに降り立つ全てのACパイロットが利用している傭兵支援システム『オールマインド』の機械的な音声が対象の説明を始める。 『今回の対象はランクA。AC名ルーン。識別名ラッシュ』 彼がディスプレイ越しに見ている白銀にミントブルー、ゴールドの塗り分けが入った機体は、まさに汚染市街を襲撃した独立傭兵のそれだった。 「さあ、楽しませてくれよ。スネイルの要請を無視したんだ、それなりのものじゃないと困るぞ?」 フロイトはわずかに笑みを浮かべた。 オールマインドが戦闘開始をアナウンスする。 『検証を開始します。』 関連項目 ラッシュ 投稿者 d2seaevo
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1 PHASE-01 怒れる瞳 2 PHASE-02 戦いを呼ぶもの 3 PHASE-03 予兆の砲火 4 PHASE-04 星屑の戦場 1 PHASE-01 怒れる瞳 アバン 全編の字幕フォント変更 AA出航時の背景変更 フリーダム発進バンクの羽の動き修正 フリーダム発進後の背景の爆発エフェクト変更 真ハイマット・フルバースト シンが家族を探すカットの空の爆発エフェクト消去 マユの腕のカットの背景変更 フリーダム対3兵器の背景の爆発エフェクト変更 OP コアスプレンダーのモニター(中央)の表示変更 ミネルバカタパルト(コアスプレンダー後ろから視点)の照明の明るさ変更 発進シグナルの文字のにじみ(?)を修正 シン、アスラン、キラのカットのレイアウト変更 レイ、ネオ、デュランダルのカットのレイアウト変更 ラクス、ミーアのカットのレイアウト変更 ミネルバブリッジの窓枠に背景追加+モニター表示修正 ザク換装カット差し替え シンの搭乗+敬礼カットの照明の明るさ変更 カオス~セイバーのカットに文字追加+ディアッカザクを黒に変更 インパルス、シン、ステラのカットの光を控えめ+シン、ステラのシルエットの肌色増加 ジャスティスのアンテナ塗りミス修正+キャラのレイアウト変更 マリュー、バルトフェルドのカットのレイアウト変更 エクスカリバーの反射光を控えめに フリーダム額の刻印を無印版準拠に(SEEDD版は型番の刻印しか無かった)+キラ、ラクスのシルエットの肌色増加+光控えめ シン、キラのカットインの透過度変更+ぼかし気味からくっきりに ミネルバ上昇カットの太陽光の明るさ変更 ラストの機体の配置を修正+レイアウト変更 本編 本編内の一部のセリフをSPED版に差し替え(カガリの「私にはそう複雑な~」辺りが分かりやすい。全部の列挙はめんどいから割愛) 冒頭の一部を浜辺を歩くキラとラクスに差し替え(ヘリオポリス内のAA、崩壊後のヘリオポリス、ジェネシス爆発カットを) 誘導レーザーの色変更 サブタイトルからナンバリング、フリガナ消去+プラントの背景変更 エレベーターの後のプラントの背景変更 ステラダンス中の間に入るカガリと議長の対談カットでBGM一時停止 Aパート終了時にタイトルロゴを消去 アスランが格納庫を見渡すカットの背景変更 カガリと議長の会話中の背景変更 ガイア、カオス、アビスの起動カット ガイア、カオス、アビスのジャンプ時の火の粉エフェクト修正 ミネルバのCGの質感変更 ディンのライフルの銃弾の色修正 ガイアと斬られるディン 変形するガイア ガイアのライフル乱射カットの背景変更 ミネルバのカタパルトの照明の明るさ変更 シン搭乗時のコアスプレンダー・ソードシルエットに影を追加 コアスプレンダーのモニター表示変更 ザク、大地に立つ ザクタックル タックル後のガイアのライフルの残像演出を消去 ザク、ガイアの鍔迫り合いカットにスパークエフェクト追加 Sインパルス換装完了時に効果音追加 Sインパルス着地カット エクスカリバーの反射光を控えめに Sインパルスの3点アップ(胸部アップ時にビーム音追加) ED カオスの残骸を追加 次回予告 タイトルカットの背景変更 http //www.nicovideo.jp/watch/sm20576370 2 PHASE-02 戦いを呼ぶもの アバン 1話変更箇所全部 本編 ライフル使用後のSインパルスの隈取りの塗りミス修正 カオスのコックピットモニターのインパルスの拡大画面展開時にSE追加 ガイアに投擲したエクスカリバーにビームエフェクト追加 シンとアーサーの通信中のミネルバ艦長席後ろのモニター表示シン ガイアがインパルスに斬りかかり時のステラ ガーティー・ルー登場時の背景にアーモリー・ワン追加 ネオの指示後のガーティー・ルーのモニター表示 「主砲照準~」のガーティー・ルーのモニター表示 ナスカ級爆発カットの向きを左右反転 「ハーシェル(?)被弾から「ミラージュ・コロイド!?」までのザフト司令部のモニター表示 ダガーL発進時のカタパルトの発光追加+発進後のカタパルトの光の色修正 ローラシア級発進時のライト+司令部のモニター表示 ダークダガー移動時の背景 回想のヘリオポリスの残骸 「演習では~」のシンのカットインから火花の光を消去 ディンのライフルのSE変更 Sインパルスがガイアに吹っ飛ばされた後のザクとカットイン内のアスラン 「アスラン!?」「捕まっていろ!」の音声をSPED版に変更 アビスのカリドゥス発射をから変更(予告だとSPED版だったけどTV版に) 横たわるレイザク、ルナザクの色調変更 起き上がったレイザクの顔 アビスの流れ弾のエフェクトを少し修正 ステラがスティングと通信中の射撃SEを変更 インパルス、ガイアすれ違い時のカットインから火花の光を消去 「結果オーライだろ?」の後のレイ、ルナマリアのカットインからSE消去 「ナスカ級撃沈~」、「彼らは?~」、「船を頼むぞ」のガーティー・ルーのモニター表示 「そんな事されて~」のタリア 帰還中のルナザクのスラスターエフェクト変更 エグザス発進時のカタパルトに光追加 シンのフォースシルエット要請時のミネルバのCGの質感変更 フォースシルエット射出スタンバイ時のミネルバ艦長席後ろのモニター表示 フォースシルエット射出バンクの照明の明るさ変更+ミネルバのCGの質感変更 フォース換装時の背景 フォース換装後のシン アーモリー・ワン貫通時の背景 着艦後のアスランザクの位置変更+ルナザクの足+ルナマリアとその他大勢 アスランが降りる時のザクの色調変更 アスランがルナマリアに呼び止められた時の背景 メイリン放送中のミネルバのCGの質感変更 「銃を下ろして~」のカガリの位置を変更+ザクを追加 アスラン説明中のザク 「お目にかかりたい」のキャラ配置を変更 カオス、ガイア、アビスの光の色変更 「ロアノーク大佐より~」のガーティー・ルーのモニター表示 ミネルバ発進時のCGの質感変更 「機関始動~」のタリア ED曲挿入時のガーティー・ルーの横にアーモリー・ワン追加 ED前のミネルバのCGの質感変更 次回予告 カガリを睨み付けるシン ルナザク発進バンクは特に変化無し http //www.nicovideo.jp/watch/sm20613451 3 PHASE-03 予兆の砲火 アバン 冒頭のナレーション内のカット ミネルバのCG 本編 「この敵は~」のレイの輪郭をくっきりに 「同157~」のメイリンの後ろにアーサー追加 「交戦中の模様~」のタリアとメイリンの配置 「ボギーワンを討つ~」のタリア 「ランチャーエイト~」のモニター表示と窓枠に背景 「エンジンを狙って~」のタリアとモニターの位置 カガリ治療シーンの後のミネルバのトリスタン修正 避けるガーティー・ルー 「同時に上げ舵~」のガーティー・ルーのモニター表示 「ボギーワン、船体の~」のタリアとモニターの位置 「撃ち方待て~」のタリア 燃料タンク衝突後のミネルバ艦長席後ろのモニター表示 「CIWS起動~」のアーサー 「では本艦は~」のタリア 「進路イエローアルファ~」のタリアと艦長席 通信が入った時のルナマリア 「まだ追撃が~」のガーティー・ルーのモニター表示 格納庫のザク カガリと話す議長のタリアの配置 「ミネルバの配備~」のザクの色調 ミネルバのエレベーターの表示修正 議長ミネルバ見学ツアー中の格納庫のコアスプレンダー他 整備中のゲイツR カガリを睨み付けるシン 「イエロー50~」のガーティー・ルーのモニター表示 「敵艦捕捉~」の格納庫のザク 「シンとルナマリアで~」のタリアとメイリンの配置 「ブリッジ遮蔽~」のタリア 搭載機発進中のガーティー・ルー ミネルバ発進バンクの照明 ミネルバの発進シグナルの色修正 回想のシン ザク発進時のミネルバのカタパルト コアスプレンダー発進後のミネルバのCG ブラストインパルスの背景 EDイントロ中のシン(歯を食い縛る動作も追加) 予告 ガナーザクのオルトロス http //www.nicovideo.jp/watch/sm20733967 4 PHASE-04 星屑の戦場 アバン 前回変更があったとこ全部+「さすが綺麗事は~」のデュランダルを口が閉じたカットから開始 本編 「わかってる、レイみたいな~」のモニター内の背景反転 待ち伏せ中のステラ 「カナーバ前議長~」のブリーフィングテーブル デュランダル精神攻撃後のインパルスのコックピット 「インパルス、ボギーワンまで~」のミネルバのモニター よし行くぜオクレ兄さん 機動兵装ポッドを避けるBインパルスの背景 ボギーワン反応ロスト時のインパルスのコックピット 「ショーン機も~」の時シグナルロスト表示を小さく修正 「カオス、ガイア~」のミネルバモニターにシグナルロスト表示追加+タリアとメイリンの位置修正 「ミサイル発射菅~」のガーティー・ルーのモニター ダガーL発進時のカタパルトの光 発進したダガーLの光の位置修正 「ボギーワンです」のミネルバのモニター+タリアとオペ男の位置修正 ガーティー・ルー先制時のガーティー・ルーを引き絵に 「アンチビーム爆雷~」のタリア 歯を食い縛るタリア 面舵最大時のカメラの回転を逆に アンチビーム爆雷のエフェクトと岩の色調修正(後の岩の色調はほぼ全部修正) ミネルバのCIWSアップ 回避行動中のザクのカットの画面真ん中のデブリの位置を修正+「もらい」のアビス ミネルバのCIWS弾幕の色修正 ナイトハルトを避けるダガーL 「後ろを取られては~」の震動演出を控えめに Gザクのオルトロス スローで迫るガイアの背景の爆炎の色修正 「回り込めアウル~」のアビス、カオス ルナマリアから通信が入った時のインパルスのコックピット内の光修正 デブリ内の色調修正 ガーティー・ルーの砲撃カットの引き具合変更 ドッペルホルン使用後のダガーLの動ぎを修正 被弾したミネルバブリッジ 「こちらの砲も~」のカットの震動演出省略 「砕いた岩のシャワー~」のガーティー・ルーのモニター 「出て仕上げ~」にイアンを追加 「後を頼む」のガーティー・ルーのモニター 「右舷が~」ミネルバのモニター 「離脱する~」のカットに震動演出追加 「減速20」タリア ミサイル雨あられの背景 スラスター損傷時の明るさ修正 エグザス発進時のカタパルトの光修正 「さて、進水式も~」のネオのカットを差し替え ミネルバ前に落ちてきた岩の落下速度修正 「艦長、これでは~」のタリア+「さらにMS~」までのブリッジ内の明るさ修正 「しかしカタパルトが~」のミネルバに砂ぼこり追加 「この艦に~」のブリーフィングテーブル修正 「パイロットがいません」の後のアスラン アイキャッチの太陽光と最後の焦点修正 ミネルバ左舷カタパルト展開時に岩追加 レール砲のエフェクト+避けるカオス、ガイア、アビス 「右舷のスラスターは~」の後のデュランダル 「今は状況回避が~」の背景の位置変更 「タリア」のデュランダル 「この件は後で~」アスランの後ろのモニター 「おっと」の後のガンバレルの向き左右反転+背景変更 レイザクガンバレル回避中の背景 ダガーL接近時の背景 ガンバレルの向き左右反転その2 レイザクミサイル発射時の背景 「さて、トドメだ~」の背景 「追撃不能まで~」のミネルバ艦橋部分の背景修正 「ボギーワン距離150」のミネルバブリッジ 「総員、衝撃に~」のタリア ミネルバ右舷スラスター+噴射エフェクト修正 イゾルデ発射時の背景 ミネルバ右舷砲発射後の光 脱出時のミネルバのモニター レイ、ネオ、イアンのカットインの後のミネルバのCGと周辺の岩・「回頭30~」、「タンホイザー照準(+モニター)」「てーっ!」の明るさ修正 タンホイザー発射後のガーティー・ルー 被弾時のガーティー・ルーのモニター ミネルバとすれ違う時のガーティー・ルーの煙の色修正 帰還信号発射後のガーティー・ルーのモニター エグザス帰還時のガーティー・ルーから煙消去 帰還信号発射後のミネルバブリッジ 逃げるガーティー・ルーから煙消去 「もういい~」のブリーフィングテーブル 「私も残念~」のタリア ルナマリアの所へ行くメイリンの髪の動きを停止 アスラン回想内でHD版SEEDで変更があったカット全部 レイ退室時の背景の位置修正+メイリンの軍服の胸元にマーク追加 ルナマリア敬礼時のテーブルの位置修正+横のモニター 観測施設内のモニター 修理中ミネルバのディテール修正 予告?知らん http //www.nicovideo.jp/watch/sm20746708
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 リアルミニ四駆 サーチモード ●全長137mm ●全幅77mm ●全高41mm ターミネートモード ●全長140mm ●全幅77mm ●全高41mm ●Item No:19306 ●本体価格600円 ●1999年1月発売 (再販時) ●Item No:95586 ●本体価格900円 ●2021年1月23日(土)発売 フルカウル版(VSシャーシ) ●全長145mm ●全幅90mm ●Item No:19430 ●本体価格800円 ●2002年12月発売 【本体内容】 リアルミニ四駆では最後のラインナップとなる。 漫画で4WS(4輪ステア)という設定があり、キットでもそれが再現されていて、非常に凝ったつくりになっている。 シャーシ裏中央部のダイアルを回すと、ダイアルの位置によって4輪とも左、同じく右(パラレルアクション)、前輪が右で後輪が左向きになる、その逆(スピンアクション)、と4種類のモード(ニュートラル状態を含めると5種類)が楽しめる。 またボディも面白い機能があり、ボディ上部にアームを解して設置されているユニット(コックピットらしい)が前後に移動し、さらにその際ヘッド部分が回転して2種類の表情(探査用のサーチモードと攻撃用のターミネートモード)が選べる。 又、説明書には無いが何故かサーチモードではメインカウルが前後に動くようになっている(ターミネートモードでも出来るが、範囲が制限される)。 さらにそのボディ機構を持ったままモーターライズシャーシに搭載可能。 ただしその分重く、少々重心が高くなっている上、FMシャーシへの搭載がほぼ不可能になっている。 説明書やパーケージなどでは、S1、STZ、SXへの乗せ替えが可能と書いてあるが、VSシャーシにもほぼ無改造で搭載可能(ただし、ノーズに取り付けるメッキパーツがフックをかけるときに干渉する。少し上にずらしてから取り付ければ問題ない)。 また、STZに搭載可能なので当然ながらTZ-Xにも対応できる。SXも同様、SXXにも同じく載せられる。 フルカウル版ではカウル部分の成型色がメタリックブルーに変更された以外、特に変更無くVSに換装されている。 ランナーの関係上、ディスプレイシャーシ用のホイールや余剰になるメッキパーツも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX」のネロ・ステラ・ボルゾイが使用するマシン。ディオマースは「戦神(戦う神)」の意。 原作ではネロの登場以降も連載が続き、デザートゴーレムなども登場したため、途中で出てくるライバル的存在の一人として描かれている。 当初はサーチモードで登場し、ネロ共々正体を隠していたが、WGPルーキー戦の予選の最中にターミネートモードに変形、正体を現し周りのマシンを破壊。 ナックルブレイカーにもリタイヤ直前になるまでダメージを負わせるなど、猛威を振るう。 WGPルーキー戦のラスト、ビクトリーズとの対戦では主人公駆るブレイジングマックスと共闘(?)するも、ディオマース・ネロが自身のパワーに耐えられずダメージが蓄積し、途中で減速。さらにネロがロケットブースターで無理やり加速させたために完全に崩壊。 レースのさ中、修理を試みるもののヴィクトリーズがゴールしたため試合終了。 そのままラストシーンへなだれ込んで連載が終了したため、それっきりとなる(一応、連載終了後にコロコロコミックに掲載された、ブリッツァーソニック主役のジオラマストーリーに登場しているところを見ると、修理はできたようだ)。 アニメ版ではラスボス的存在。プロフェッサーボルゾイが愛する孫のために大神・一文字両博士に作成を命じていた「史上最強のミニ四駆」。 登場こそ終盤の43話だが、話の流れ的に物語冒頭から開発プロジェクト自体は進んでいたものと思われる。 最終的には紆余曲折あって政宗は開発から離れる為、実質的には大神マシンの一台といえる。 大仰な肩書にたがわず凄まじい性能のマシンであり、初登場回では慣らしと称した電池一本の状態でナックルブレイカーをぶっちぎる程。 更に大神博士が採用に拘ったMGストーンが強力なボルゾニックシステムと共に搭載されており、重力制御が可能。 地面に押し付けて疑似ダウンフォースを生み出したり、もちろん攻撃に転用すれば大規模な破壊が可能。 必殺技は超重力で対象を押しつぶす「マースグラビティ」、劇中では他マシンは勿論の事オータムレースの高架コースからラストレースの宇宙ステーションの一部まで何でもかんでも圧壊させている。 こちらでもモードチェンジ機構は健在だが特にそれぞれの名称で呼ばれることが無く、烈矢たちには「よくわからんが変形するマシン」という風に認識されている。 そもそもサーチモードの状態でも普通に重力攻撃が可能。一応、草薙兄弟が「そのマシンの特性は研究し尽くしている!」と言いつつ変形を邪魔するシーンがあるので、リミッター的な機構だったのかもしれない。 最終レース「M-1」ではその圧倒的な性能で一文字兄弟を追い詰める…かと思いきや、最終版の彼らはネロなど眼中になく兄弟対決を繰り広げ始める為、超えるべき壁感や凶悪なライバル感は意外とない。 最終局面も必殺技を無重力を利用した天井走破でよけられた挙句、能力の連発によるボルゾニックシステムのダウン(ネロ曰くあり得ないとの事だが)によって急減速。最終順位は3位という結果に終わる。 因みに量産型も存在し、アメリカで開催されている第2回WGPやその他のレースに乱入してきたボルゾイチームが使用。 劇中ではアイゼンヴォルフ・シルバーフォックス・USAチャンプのマシンを次々に破壊していた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 リアルミニ四駆 http //www.tamiya.com/japan/products/19306diomars_nero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19306 (再販時) https //www.tamiya.com/japan/products/95586/index.html VSシャーシ http //www.tamiya.com/japan/products/19430diomars_nero/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19430 【備考】 リアルミニ四駆名物、本気で塗装しようと思うと塗り分け地獄を見るのは健在w こんなところまで塗装指定しなくてもいいと思うんだ・・・ ほぼ全ページにわたって塗装指定が記入されているのは草。最後の方まで指定部位があるので完成したと油断してたら塗り残しがあった、という悲劇に見舞われかねないので組み立て前に説明書に一通り目を通す事をオヌヌメ。 リアルミニ四駆特有の無色透明成型色のボディだが、コックピット(らしいコックピット)がない異形のデザインであるため、クリヤー成型の活かしどころがサーチヘッドのセンサー(ライト?)部分くらいしかない・・・ ただこの赤目の部分、クリヤーカラーで塗り分けてあげると裏側のダボ穴が透けて丁度目玉のようになって面白い。 VS版は、登場したのがエアロミニ四駆中心のMAX編だった上にボディもフルカウルデザインではなくフロントタイヤむき出しのデザインなのに、なぜかフルカウルシリーズとしてリリースされた。 VS版はフルカウル版スピンバイパーと同時発売だった。 2002年12月に発売されたミニ四駆新商品は、この2台だけである。 VSシャーシの発展型のVZにはモーターカバーを外せば載せられる。フルカウル版の再販マダー? 2020年7月に再販予定だったが、コロナ禍の影響で生産計画が狂ったのか6月下旬の内に延期が決まり、そのまま長い事発売日未定だったが半年が過ぎた同年12月、ようやく2021年1月23日に再販予定日が掲載された。
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紅坂 唯@ついった ■絵の修業中。画風が安定しないよ☆ ■毎週土曜に絵茶開催。よかったらどうぞw 仕事の都合でやらないことが多々あります。 ■マイピク申請はお気軽にどうぞ HP国連戦術統合軍 第2海上打撃群 PIXIV/マブラヴ作品 『欧州へ』 『強襲揚陸』 『"Raid on Kyoto"』 『タイフーン&イルフリーデ』 『ラファール&ベルナデット』 『VMF-318 "BLACK KNIVES"』 『タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦(1991)』 『CG-64 ゲティスバーグ』 『戦艦 "リシュリュー(1995)"』 『原子力戦術機母艦 "シャルル・ド・ゴール"』 『Muv-Luv COMBAT - "Razgriz" 』 Muv-Luv COMBAT・機体選択画面(風) "Muv-Luv COMBAT"の世界 『Muv-Luv COMBAT - "解放" 』 戦術機・HUD(日本/ver2) 『F-15J改 イーグルプラス』 『Muv-Luv COMBAT - "古城の幽閉者"』 『Muv-Luv COMBAT - "凍空の猟犬"』 『Muv-Luv COMBAT - "バンカーショット作戦"』 東方でマブラヴ F-14が幻想入りしたようです 闘士級 『出撃前』 『―カタパルト接続完了!』 『射出前・F-14Dコックピット』 突撃前衛吶喊 その3 94式戦術歩行戦闘機「不知火」 『突撃前衛吶喊 その2』 『護る為に』 『フル・バースト』 武御雷を描いてみた 『XG-70d&A-01』 『"Isumi Valkylies"』 『突撃前衛吶喊』 『橋頭堡を築け!』 F/A-54A 『ナイトメア』 『渾身の一撃』 『接触』 HUDを描いてみた