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▲ 【あ】 【か】 【さ】 【な】 【は】 【ま】 【や】 【ら・わ】 【A】 +▼項目を表示 タコライスチリソース味アイス/《アイテム》 タナボタ祭り/《行事》 ちびドットアイコン/《用語》 血祭り/《行事》 てすと板/《用語》 てすとdec/《用語》 木偶川/《場所》 木偶手止・木偶手戸/《場所》 木偶手戸村/《場所》 木偶手戸村観光センター/《場所》 でっしー/《用語》 としあき/《用語》 年越し/《行事》 【た】 タコライスチリソース味アイス/《アイテム》 →メヒコから来た雪女の屋台で購入できるスパイシー&ホットな逸品(11/07/13)。ほかにナチョス&サワークリームソフトなどがある タナボタ祭り/《行事》 養分を吸い取られたおばけを干して短冊を作り、呪いの言葉を書くと実現する……らしい(11/07/07) 儀式はけっして人に見られてはいけないので、その点、荒地は好適である ちびドットアイコン/《用語》 ちびドットアイコンジェネレータ。imgで流行したジェネレーターで里や荒地にも伝播(13/05/07)した。48×48ピクセル〜96×96ピクセル(2倍拡大)のちびキャラドット絵アイコンを作ることができる decさん、rockさん、でこさん、わらばー、一つ目ちゃんが制作された 血祭り/《行事》 お祭りで配られるレア団扇はおばけのあこがれ(11/05/21) てすと板/《用語》 decてすとは「てすとjun」、「てすと」(現在は消滅)に次ぐ三番目のてすと板で、topからのリンクが無い隠し板である 設置目的は実況用に準備されていた虹裏decのテストのためだが、虹裏decが誕生した後も削除されることなく現在に至っている ほかにテストのために作られた板としては、四番目のてすと板「レイアウト」がある てすとdec/《用語》 decてすとの誤表記 荒地を誤って「てすとdec」と表記している例は多い 同じてすと板の隠れ里は「てすとjun」であることから、勘違いしやすく無理のないところである 木偶川/《場所》 一時はカタログに果てしなくスレッドが広がっていた荒地だが、新たに立てられるスレッドが少なく、時間の経過とともに4段〜3段と次第にカタログは減少。だんだんスレッドが消えていく様子が川の増水に例えられた このため荒地には川が流れているという認識が生まれ、やがて木偶川と呼ぶようになった 荒地を去ったキャラクターたちが流れ下っていくことでも有名な川でもある スレッドが寿命を迎え落ち武者がこの川を流れ下った時、ログ破壊神が行く手を阻んだエピソードもあった わらばースレでは、木偶川はあの世とこの世を隔てる境界線で、そのため荒地にはおばけが多いという説が唱えられ、河原では石を積むエクストリーム(すとーんたわーびるど)が流行した。要するに賽の河原である 木偶手止・木偶手戸/《場所》 decてすとの愛称。読みは(でくてと) 表記は木偶手止、木偶手戸で統一されていない。木偶手と略されることもある 隠れ里の別称である手止巡(てどめぐり)に対比する名称のためか、木偶手止の記述が多かったが、木偶手戸表記も混在しており、どちらが誤りということはない →木偶手戸村と記載されている場合、保管庫(現在は消滅)を指している場合もある 地名を付けるのに熱心な住人によって「隠里県手止郡木偶手戸村」とする住所も提唱されていたが定着には至らなかった 木偶手戸村/《場所》 かつて存在していた掲示板、画像保管庫、ログ保管庫、wikiからなる施設(支援サイト)で、当手止巡史料館からも相互リンクしていた (09/04/21)に開設。(09/06/13)に更新を停止、(09/07/31)に閉館した 木偶手戸村観光センター/《場所》 →木偶手戸村関連施設のwiki。荒地のキャラクターを広範にまとめた唯一の施設だったが現在は閉館となっている でっしー/《用語》 decてすとの→名無しを略した愛称 としあき/《用語》 荒地誕生時のデフォルトネームは「としあき」だったが、(09/02/15)に「→名無し」に変更された 年越し/《行事》 decてすと最初の年末には、年越しスレが立てられた 閲覧数3〜5人のとしあき(当時)がひっそり新年を迎えたようだ ↑ページ上へ移動 荒地まめ知識/あ荒地まめ知識/か荒地まめ知識/さ荒地まめ知識/た荒地まめ知識/な荒地まめ知識/は荒地まめ知識/ま荒地まめ知識/や荒地まめ知識/ら・わ荒地まめ知識/A
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「未熟なプリキュアが、私に挑もうとは愚か…」 プリキュアシリーズ7作目『ハートキャッチプリキュア』の登場人物。 紛らわしいが『YES!プリキュア5』の劇場版に登場した敵の「ダークプリキュア5」はチーム名で各自の名前は別にあり、 個人名が「ダークプリキュア」と呼称されるのはシリーズ通じて彼女のみである。 名前に「プリキュア」とあるが、実際はアンチプリキュアというかダークライダー的な敵キャラである。 担当声優は高山みなみ氏。おかげで通称「キュアバーロー」とも 第一話の回想(主人公である花咲つぼみの夢)から既に登場。 ほぼ黒ずくめの所謂ゴスロリ風のジョーゼットワンピース、さらにコウモリの羽っぽい片翼など、悪役っぽいイメージが散りばめられている。 おかっぱ頭の黒みがかった緑髪で、左側にトゲのような髪飾りを付けている。 通常は右目を閉じているが、見開く事で衝撃波などでの攻撃が可能。 当初の目の色は右目は黄色、左側は紺色のオッドアイだったが、第42話からは強化を受け両目とも黄色になった。 圧倒的な強さを誇り、 作中最強クラスのキュアムーンライトと死闘を繰り広げ、1戦目にして勝利し、妖精を殺して変身能力を失わせる 他のプリキュア3名と何度も戦い、本気を出さずに3名同時に相手し全勝 などと中盤までは最強キャラだったが、復活したキュアムーンライトと激闘を繰り広げ、敗北。 一旦戦線から退いた後、サバーク博士により強化され、ムーンライトに最後の一騎打ちを挑む。 単体の力では全くの互角だったが、仲間の心と共に戦うムーンライトに敗れ、消滅した。 (以上、ピクシブ百科事典から転載・一部記述変更) 「ダークプリキュア」という概念自体は劇場版『プリキュア5』より登場したダークドリームが先だが、 彼女の人気とバックボーンからTVシリーズにも登場するようになり、 後発のシリーズでも「プリキュアと同じ容姿・戦闘能力を持つ、ダークサイドのプリキュア」が度々登場している。 MUGENにおけるダークプリキュア hatya氏製作のものが存在していたが、現在は氏の引退に伴い公開終了。 簡易的なAIが搭載されており、瞬間移動や、眼力(全画面)攻撃などを使い、相手の行動を潰してくる。 ゲージ技としてダークフォルテウェイブ(全画面攻撃)などがあり、ゲージが少しずつ自動回復したりと性能はかなり高め。 デフォルトで狂下位~狂中位ぐらいの強さとの事。 超強化スイッチをONにすれば狂上位で戦う事も可能。 「わたしとおまえは表裏一体! おまえを倒すことで、わたしとおまえはひとつになれるのだ!」 出場大会 「[大会] [ダークプリキュア]」をタグに含むページは1つもありません。 おまけ
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元スレURL ルビィ「いやあああ!!!怖いよおおおおお!!!!!」 概要 黒澤ダンス タグ ^黒澤ルビィ ^黒澤ダイヤ ^短編 ^カオス 名前 コメント
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ダークプリースト ダークプリースト クラスチェンジ条件 アラインメント…C、MP…2200以上、熟練度…SSS以上、DEX…SSS以上 補正…攻+1 防-2 避-1 命+4 魔法攻撃強化 聖なる神フィラーハとイシュタルの加護により攻撃魔法を行使する僧侶。その能力はハイプリーストと変わらないが、その漆黒の姿からこう呼ばれている。 プリーストからも見えるかも?
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ダークプリースト #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 ダークプリースト 初期値 攻 4050 防 2950 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 12→18 成長MAX 4000 スキル1 落ちる翼 効果 敵飛行タイプの防御力を下げる 神は嘘をついたわ。魔王様…こんなに寂しい目をした貴方が悪い人なはずないもの。愛しい貴方に悪魔神の加護がありますよう…。 名前 コメント
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アゴマゴちゃん 携帯画像 都道府県 沖縄県 肩書き 豊見城産マンゴーイメージキャラクター 解説 沖縄県豊見城市産のマンゴーをPRするためのイメージキャラクター。 攻略難易度 ★★★★やや難。豊見城市のイベントで会えるかな? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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☆まめしばさん主催のチーム戦結果☆ 【ルール】 各組4人+補欠2名(計6名)まで登録可能(メンバー交代は自由) ・準総当たり戦で、各組4GPすることになります。 各組ごとの合計ポイントを競う大会です。 交流戦の4人バージョン(3チームが混ざる)だと思ってください。4人 VS 4人 VS 4人。 マシン・キャラは自由です。 ☆結果☆ 名前 FC1回戦2回戦3回戦4回戦 まちぼ!@mb3007-8424-732625 343250 ぜろな!@mb0774-6541-14165161019 rdb!@mb1376-0841-61791021831 ともちゃ!@mb3136-6685-116113173636 1位 BGM♪ 559 2位 BTL 486 3位 WEC 480 4位 POL 378 5位 VIP 375 6位 mb 363 7位 TK 358 8位 GT 353 9位 EGG 347 10位 まめ 336 11位 たまご 299 12位 UB 253 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 object id="zp" classid="clsid d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="360" height="288" param name="movie" value="http //zoome.jp/mariojisan/zpdia/p/52/5" / param name="allowFullScreen" value="true" / param name="allowScriptAccess" value="always" / embed type="application/x-shockwave-flash" src="http //zoome.jp/mariojisan/zpdia/p/52/5" width="360" height="288" allowFullScreen="true" allowScriptAccess="always" / /object 楽しかったね!byともちゃ
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ツクシ「こんな技、使いたくなかったけど…流石に2連敗は許されない クヌギダマ、だいばくはつだ!」 クヌギダマ「ダマ!」かっ どおおおおおおおおん!!!! 唯「うっ…!」 律「なんも見えねえ…」 もくもく… 唯「!!」 ブイ太「」 クヌギダマ「」 ブイ太は倒れた クヌギダマは倒れた 唯「ブイ太!」 ブイ太「シャワー…」 唯「よくやったよお~! ブイ太の頑張りは無駄にしないからね!休んでて!」しゅうう ツクシ「……」 唯「ブイ太はやられちゃったけど、数で言うと私の方が有利だね!2対1!!」 ツクシ「…コイツを使わなくちゃな」 唯「?」 ツクシ「ハッサム!」ぽん! ハッサム「ハッサム!」 ポケモン図鑑『ハッサム、はさみポケモン 目玉模様の付いたはさみを振り上げて相手を威嚇すると頭が3つあるように見える』 唯「ハッサム…確かにオーラがあるね、なんかオーラが」 律「オーラの意味わかってるのか?」 唯「強そうだけど、こっちは2体! 行くよ、ピッ太!」ぽん! ピッ太(ピッピ)「ピッ!」 ツクシ「ピッピね…そんなポケモンじゃ僕のハッサムには勝てないよ!」 唯「ピッ太、ゆびをふる!」 ピッ太「ピッピピッピ…」ちっちっちっ ぼわっ 唯「! かえんほうしゃ!」 ピッ太「ピィッ!!」ぼわああああああ! ハッサム「」しゅっ ピッ太「!?」 がきいいいっ!! ピッ太「ピ…」ばたっ ピッ太は倒れた 唯「え!?」 律「し、瞬殺かよ…」 ツクシ「僕はこのハッサムのおかげでジムリーダーまで上り詰めたんだ!君が勝つことは不可 能だ!!」 唯「うう…」 律「唯、諦めんな!」 唯「で、でも…最後の一匹は……」 律「へっ!私もキキョウジムでは最後はウィングだったんだ!大丈夫だよ!!」 唯「…うん!信じなくちゃね!!」ぽん! メリ太「メエ~!」 唯「頑張って、メリ太!」 メリ太「メエ?」 唯「初バトルだけど、緊張しないでいこう! メリ太、でんきショック!」 メリ太「メエ!」きっ メリ太「」びりびり! メリ太「メ!?」つるっ すてん! ツクシ「……」 メリ太「メエ~…」 唯「あっ…氷が張ってたの忘れてたよ……」 律「おいおい…」 唯「き、気をつけてね!メリt…」 すてん! メリ太「メエ~…」 唯「あう…」 律「ダメだこりゃ…」 ツクシ「…そのメリープ、ゲットしたばかりかい?」 唯「あ…うん」 ツクシ「舐めてるね そんなポケモンでジム戦に挑もうなんて…それに初バトル? 身の程を知ったほうがいいよ?」 唯「うう…」 律「おい、そんな言い方は…」 ツクシ「まあなんにしろ、君の負けだ! ハッサム、メタルクロー!」 ハッサム「ハッサm…」つるっ 唯律ツクシ「!?」 ごろごろごろ どて! ハッサム「ハッ……サム」がくっ ハッサムは倒れた 律ツクシ「なん……… だと?」 唯「うわあーい!!勝てたー!!!」 律「おいいいいいちょっと待てえええええ」 ツクシ「いやー、僕の負けだよ まさかあそこで転ぶなんてね 実力を認め、バッジを授けよう」 律「いいの!?そんなこと有り得るの!?てか今の実力なの!?」 ツクシ「なに言ってるの 運も実力のうちだよ」キリッ 律「…もういいや、だりー」 唯「2個目のジムバッジ、ゲットだよ!」ぶいっ ―――――――――――――――――― ヒワダタウン とある民家 澪「リラ師匠、行ってきましたよ」 リラ「ああ、ご苦労様 どうだった?」 ニャース「とりあえず、ヤドンは解放させれたのニャ」 リラ「…相手は幹部だったのか?」 澪「いえ、なんか中隊長?だとか」 リラ「ふむ… ならただ純粋に資金集めのためにしていたのか…」 澪「…ロケット団って、どうやって世界を征服しようとしてるんですか? たとえばアクア団やマグマ団は伝説のポケモンを使って海や陸を増やすことだった… ロケット団はそういう…なにかを使って悪事を働いたりとかは?」 リラ「実のところ、ロケット団も“伝説のポケモンを使い”世界を征服しようとしている」 リラ「何年間か前も…ポケモンを人工的に作り……そうだな、ニャース?」 ニャース「……そうだニャ ロケット団はミュウツーというポケモンを作り出したのニャ」 リラ「ああ、そして最近ではデオキシスというポケモンも作った」 澪「じゃあその2匹を使って?」 リラ「いや…今回は違うはずだ 既にミュウツーもデオキシスもロケット団の元にはいない」 ニャース「じゃあ、ロケット団はにゃにを使おうとしてるのニャ?」 リラ「…このヒワダタウンのはずれにあるウバメの森の言い伝えを知っているか?」 澪ニャース「?」 リラ「なんでも、時を渡れる幻のポケモンがいるそうだ」 澪「時を渡る…?」 リラ「僕の予想だと、ロケット団はそのポケモンを狙っている」 澪ニャース「!!」 ―――――――――――――――――― ウバメのもり ざっざっ サキ「こちらです」 ???「……ふっ、ここがウバメの森か」 サキ「この奥に祠がありますよ あのポケモンがよく訪れるという…」 ???「……」 サカキ「ときわたりポケモン、セレビィ…!」 ―5章完― 6章 ヒワダタウン 唯「ふい~!」 律「唯、次の町まで行くにはこの先にあるウバメのもりっていうところを抜けなくちゃならん らしい」 唯「ふんふん」 律「まあ、とりあえず行ってみるか」 ――――――――――――――――― ウバメのもり前 律「ここかー、いかにも迷いそうだ」 唯「りっちゃんりっちゃん」 律「なんだ?」 唯「あれ…シルベル君じゃない?」 シルベル「……」 律「あ、ホントだ お~い、シルベル~!!」 シルベル「……」 律「気づいてないのか? よし…」たっ がしっ 律「おい!」 シルベル「! む…お前は」 律「よっ!久しぶりだな、シルベル!」 シルベル「シルb…なんだって?」 唯「シルベル君、おひさ~♪」 シルベル「…言っておくが、俺はシルベルじゃない」 唯律「えっ」 シルバー「俺の名前はシルバーだ」 律「マジでか」 唯「で…でもこのハンカチに」さっ シルバー「! か、返せ!」ばっ 唯「あ…」 唯「……大事なものなんだね?」 シルバー「……別に ただ探していただけだ」 シルバー「…というより、見たところあんた達…俺より年上だよな?なのに英語も読めないの かよ」 律「あぐ…」 唯「読んだのはこのりっちゃn」 ぼかっ 唯「いだい!」 律「つうか、ならお前…それが年上に対する態度かよ!教育が行き届いとらんな、まったくう !」 シルバー「…ろくに英語読めない奴には言われたくないな」 律「なんだとー!?上等だあ!ポケモンバトルでケリをつけてやる!!」かちゃ シルバー「ふ…ロケット団中隊長どもを破った腕前を見せてもらおうか」 律「な、なんでそれを知って…」 唯(なに、私また空気…!?) シルバー「見てたのさ、井戸での戦い」 律「つうかお前、ロケット団を知ってるのか?」 シルバー「知ってるもなにも、俺はロケット団を滅ぼそうとしているんだ」 唯律「!!」 唯「それってどういう…」 シルバー「悪を滅ぼす理由なんていらないだろう?」 唯「…まあそうだね」 律「ちげーよ、なんでお前がロケット団を滅ぼそうとしているんだって聞いてるんだ」 シルバー「……お前達に言っても意味はない」くるっ 律「お、おい!どこに行くんだよ!」 シルバー「このウバメのもりに、今!ロケット団の首領、サカキが来ている!!」 唯律「!?」 律「さ、サカキがなんで…」 シルバー「セレビィを狙っているのさ」 唯「セレビィ?」 シルバー「…話している暇はない、じゃあな」 律「ま、待てよ!」 シルバー「…なんだ?」 律「そういうことなら私達も行く!」 唯「ロケット団が関わっているならね!」 シルバー「……」 シルバー「勝手にしろ」ざっざっ 唯律「……」 律「へっ…」 唯「うふふ」 ―――――――――――――――――― ウバメのもり シルバー「……」ざっざっ 唯「ち、ちょっと待って~!歩くの速いよ~」ぜえぜえ シルバー「勝手についてきているだけだろ、あんたらのペースに合わせる義理はない」 律「感じ悪い奴だな~」 シルバー「ふん、なんとでも言え」 ばさばさっ! シルバー「む…!」 カモネギ「カモー!」 シルバー「…カモネギか」 ぴっ ポケモン図鑑『カモネギ、かるがもポケモン 非常食の茎を食べると一目散に駆け出して他の茎を探しに行く』 唯「…野生ポケモンかな?」 カモネギ「カモー!」 かちゃ シルバー「いいだろう、俺が相手をしよう ニューラ!」ぽん! ニューラ「ニュー!」 唯「む」ぴっ ポケモン図鑑『ニューラ、かぎづめポケモン 鋭い爪を指の中に隠している いきなり伸ばして襲ってきた相手を怯ませる』 律「お前、ヒメグマ以外にもポケモン持ってたのか」 シルバー「ああ、コイツは俺が一番信頼しているポケモンさ」 シルバー「ニューラ、ねこだまし!」 ニューラ「ニュー!」 ばちいいん! カモネギ「カモ!?」 シルバー「れいとうパンチ!」 ニューラ「ニュー!」ぱきいいん! カモネギ「カモー!?」どたっ シルバー「……随分と弱いな」 唯「凄いね、シルベル君!」 シルバー「…シルバーだ まあこのくらいはできなければロケット団を滅ぼすのは夢のまた夢だからな」 律「やっぱ、またお前とバトルしたいな!」 シルバー「ふん、結果は分かってるのにか?そんなバトル無価値だな」 律「なにい!?」 シルバー「それに今はそんな暇はないと言ったはずだ さあ、先に…」 ばさばさっ カモネギ「カモー!」 シルバー「! またカモネギか!?」 唯「今度は違うカモネギみたいだよ!」 シルバー「ちっ!返り討ちにしてやる! ニューラ、つじぎり!」 ニューラ「ニュー!!」ざきいいいっ! カモネギ「カモ…」ばたっ シルバー「ふん」 「あ~、すみませ~~ん!!」たたたっ 唯律シルバー「?」 「そのカモネギ、僕の…いや師匠の手持ち……って今はどうでもいいや 探してたところだったんです~」 律「そうなんですか?」 カモネギ達「カモ~…」 「あら~…すみません!なんか迷惑かけちゃったみたいで!」 シルバー「ふん、自分のポケモンも管理できないのか?」 「いや師匠の…いえ、すみません…」 律「おいシルバー、その言い方はないだろ 傷つけたこっちも…」 唯「そうだよ、シルベル君!」 シルバー「シルバーだ! …こんな森の中で野生とトレーナーのポケモンと区別がつくと思うか?俺は野生だと思って倒 したまでだ」ざっざっ 律「あ、待てよ!」たっ 唯「あ…」 「あ…あの、本当にすみません……」 唯「あ、いえいえ… それじゃあ!」たっ 唯「待って、りっちゃん!シルベル君~!」 (遠くから) シルバー「シルバーだ!」 唯「おおう…」 8
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プクプク(子) とは、【スーパーマリオブラザーズ3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール プクプク(子) 他言語 Baby Cheep (英語) ふりがな ぷくぷく こ 種族 【プクプク】 初登場 【スーパーマリオブラザーズ3】 【巨大プクプク】の口から出てくる小さな【プクプク】。 作品別 【スーパーマリオブラザーズ3】 W3-5、4-1、6-9、7-4に登場。水中タイプの巨大プクプクが吐き出す。出てきた後はゆっくりと前進する。 非常に小さいが、当たるとしっかりとダメージを受けるので注意。放っておくと巨大プクプクがコイツを飲み込む事もある。 ファイアボールやハンマーなどでコイツを倒しても巨大プクプクが残っている場合、またコイツを吐き出してくる。 元ネタ推測 プクプク+子供 関連キャラクター 【プクプク】 【巨大プクプク】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ダークプリンス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Dark Prince.jpg) 補正…攻撃+5 防御+1 回避-2 命中+3 HP+14000 ALI…C(最C不可) HP…40000以上 MP…3000以上 STR…NT VIT…ACE以上 熟練度…NT+500以上 装備…イービルデッド 暗黒道に堕ち、強大な力を手にした闇の皇子 闇のように黒い鎧をまとい、その周りには悪霊や死神がとりつく不死身の戦士といわれる (旧?) 暗黒道に堕ち、強大な力を手にした闇の皇子。 携える剣に冥い波動を乗せ、悪霊までも召喚する。 (3鯖にて2007/10/08確認) 転職にレアが必要だが補正はソリッドブレードの強化ヴァージョン 高い攻撃力にわずかながら防御がつき、命中は十分である 盾を持つもよし、両手で一撃を重くするもよしと使い勝手良好 なおホリランキラーとして名高い某氏は、 デュランダル+聖者の盾+知性の指輪でホリランストーカーを5人抜きしたという (七誌) 補正を見るとレアを使うだけあって攻+5で防+1と命+3は良補正か。 個人的には避-2なので基本装備は片手+盾だろう。火力重視なら両手もありなのか!? 更に悩ましいのが武器と盾の組み合わせを選ぶことだろう。 鬼盾装備だと消される可能性があり脆くなる、ので聖輪を消す為に闇片手武器など狙いによって命運をわけるクラスではないかと思われる。 でも強いのである程度の活躍は保証できるだろう。盾で属性かぶればいただいたものだ。 (名無しさん) コレク派生Wリンでもワンキル不可能な上、命中に不安拭えず。 見切りvs捨て身でも禁呪モナークWリン(杖じゃないよ!)に先制取られてワンキルされる(!!!) 攻+5に幻惑されて単純に火力を求める末は、禁呪魔法職のいいカモです\(^o^)/ てか禁呪強すぎワロタ\(^o^)/ 禁呪だけは、禁呪だけは勘弁してください><;;;;;; (エイビス) 補正自体は悪く無いが、何というか…高い次元で補正が纏まっている分、華々しい感じが意外にしない。 なっていないので恐らくだが、ロードと同じ感じの安定感だと思えば差し支えなさそう。 多分、皆が想像する通りの強さであり、それ以上でもそれ以下でも無いかと。 (ゲームジャンキー) MVPトロフィーを必要とするクラスを除けば、ロードより攻撃的な 非常に性能の優れたクラスである。 装備については補正を見る限り盾持ちが良さそうではあるが、 イービルデッドがこちらも優秀なため、特に問題はないだろう。 ただし、Wリンにしてもワンキルはほぼ不可能ではある。 余談だが、鬼セと非常に相性が良いクラスである。例のジェネQ鬼セ よりは落ちるが、かなり触りたくない対象足りえるだろう。 ちなみに筆者にはにぎり/アビス共に接点が無いため全くの杞憂である。 (はにゅー)