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名前 クプルーム(cuprum) PL ao 年齢 にじゅうろく 性別 男 職業 闘士 人種 シバ人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 10 1 2 攻撃力 15 2 2 鉄腕+2 含む 防御力 10 5 3 HP 20 スキル 常備 鉄腕 消費 不屈応援必殺技 経験点 1点(累計71点/GM経験6点含む) 英雄点 25点(バリア1突破済み 参加回 突発162回(突発165回NPC)突発168回 突発172回 牢獄 突発174回 ねこさん遊園地第ヴァイツさんの迷宮 突発180回 突発182回 突発191回 色迷宮 突発193回 突発196回突発201回 突発204回 突発214回 突発222回 突発231回 突発235回 突発239回イベント:フリーマーケットβ オウミさんの賞金首 突発247回 名古屋オフセッション2突発252回 突発257回 装備品 武器 ネル印の戦斧 20000G 3 0 0 切 「スタン攻撃」使用:達成値+1 鎧 名匠の胸当て 20000G 0 3 0 装飾品 魔法書(地+1)相当のバングル(腕輪)護符のネックレス 防御/精神+1 『鴉の羽根』 機敏攻撃値+1 機敏防御値+1 隠密系スキル使用不可(遊園地第PT30時に購入:ユニーク/売値5000G) 非装備品 『緑を払う斧』 (遊園地PT31入手品ユニーク)―武勇攻撃+3 植物に+2の達成値―6ゾロ以外のぞろ目が出るとすっぽ抜けてしまう 所持品 常備品 ジュエル:ムーンストーン―セッション中に1回、自分のHPを7点回復する。―被ダメージ時と敵の攻撃時以外の好きなタイミングで発動できる。 「異門物理学 3」<根性魔法>―1セッションに1回、武勇攻撃力で攻撃し、対象は精神防御力で対抗する攻撃を行える。―使用する武器は通常の武器。―属性は術者の魔法書から選ぶか、攻撃力を-2にして無属性とする。―投射魔法がある場合は遠距離も可能 消耗品 万能薬 対象の「毒」「スタン」「氷の棺」などを治療する。判定が必要な場合、基準値は5とする。ロープ(8/10) フック上等な傷薬(ドードーさん作/フリマβ)上等な傷薬(ドードーさん作/名古屋)上等な傷薬(フォルクマークさん作/名古屋)特上の傷薬(スティちゃんから購入)ミーアクックの札(エディさんから頂き物)チョコレート(イーサさんから頂き物)クルカの葉*2 銀 アセラスの葉 宝石*2 フレーバー 皮の手袋・赤い石のイヤリングドド君の無料調合券*4下記のお守り二つ(お守りの中を開けちゃいけないなんて知らない)武勲のお守り月のお守り ジュエル:ムーンストーンが入っている。 記念品 骨爪ストラップ 色迷宮PT14時にリューニさんが突撃で落としたものを―突発204回時にルーモアさんが加工してくれた物聖なる骨 色迷宮PT14時の素材。―リューニさんがみつけてくださった。サインはない。黄金のこんぺいとう 休憩時2d6回復―色迷宮PT14時にリューニさんがサインの代わりにくださったふんどし*2 未使用。囚われた海賊船で見つけた(突発196)ランタン 囚われた海賊船で見つけた。(突発196)「傷薬感謝する」という日輪語の手紙(突発212)アサギさんに押し付けられた剣を模したイヤリング(イベント:フリーマーケットβ)―鉄からルーモアさんが作った品物をスティさんから頂いた。―スティさんが守りの言葉を彫り込んでくれていた。―戒め。決意。約束。感情が込められた大切な物まくら(詳細確認中/フリーマーケットβ)―アイネさんからフリーマーケットβで5000Gで買い取り薄い本*29冊(突発235回)―赤×緑の子供は見てはいけない本(全年齢対象)―赤魔FCで無料配布された物。―しかるべき所でまとめて売れば2d6*1000Gで売却可能(商談利用で2d6*2000G) 消費済みの品 竜の骨爪 色迷宮PT14時にリューニさんが吹っ飛ばした竜の爪-突発204回時にルーモアさんに加工して頂いた。アオのディビネーション・デ・ラ・フルール』(ワインより弱めのカクテル)―カクテルは消耗品扱いで、即座に技能書の回数1回復活 (突発193 入手)―牢獄でダリルさんに使用。なかったら全滅してたかも。ドードーさん作の上等な傷薬(牢獄入手)―突発212回時にアサギさんに使用。刀を向けられた。2000G(突発212入手)―手紙をワシュウさんに解読してもらい、貰っていいと判断(突発231回) 所持金 36422G 累計所持金 そろそろ計算が面倒です。 NPC利用 可 aoが時々使うよ! 二次創作 可 外見 茶色の襟足が長いショートカット身長は男にしてはやや低め服装はあまり頓着しないので常に安物 口調 一人称 僕 三人称 基本呼び捨てor略称 場合によっては~さん 設定 家出少年がそのまま育ってしまった自分本位で、快楽主義者(変な意味ではなく、単純に楽しいことが好き)小難しいことを考えるより、動いているほうが好き最近のブームは魔族。魔族かっこいいよ魔族。かと思えば、妖精も………結局のところ不思議要素が好きなだけなのかもしれない。今日も今日とてきっと冒険しているに違いない。きっと、たぶん。 魔女 ストレリチアさんが学生から魔女になる際に、騎士となることを約束、決意した。英雄でもなく、勇者でもなく、傍らの“一”を拾うための、小さな存在で十分だ。彼女が、自分のように、歪んでしまわないように、壊れてしまわないように、大切にしたい。今更、救えない物を救おうとする事は、自身には出来ないが、彼女ならば……という希望。 近状 危険領域に踏み込む際に本気になった(必殺技)本を買った。気合いだー!(根性魔法習得)イバ神殿で安いバングルを買った(魔法書地&地相当入手)友人との特訓でさらに強くなった(武勇+1)旧知を巡り、決意を新たにした(武勇+1)露店で護符ネックレスを買った。焼け石に水だった。其れは、後遺症か、心の在り方か、努力の結晶か、あるいはただの錯覚か………(武勇+1)僕は、強くなる事を止めない。(武勇+1) PL GM 突発165/突発171/突発173/突発175/公募58 走り書きの何か(面識表/敬称略/たぶん五十音順) +... アーミット 牢獄 地上に降り立って戦う姿はすごかった! 今度はのんびり遊ぼうねー! アサギ 突発212回 刀を使う日輪人。えぇっと、些細なことで刀を向けるのは……勘弁願いたいよ。そして、お金をもらった?なんだったんだろう…… アシュレイ 突発201回突発257回 空飛ぶ島に行ったことがあるんだって! すごいなぁ。また、いろいろなお話聞かせてね!銃の使い手さんだよー ちょっと気が合うかもしれないなぁ。 アティア 牢獄遊園地 魔法の歌で援護してくれたよ! 知識が豊富で、商売上手なんだよ!薬代何とかしてもらったよ! アルヴァスト オウミさんの賞金首 魔法の砲撃が、ものっすごかった!! 面白い発言をする人だったよー イーサ 突発239回 間違えちゃってごめんね! チョコを貰った! 大人しくて優しい女の子だったよー! イグナシオ 突発182回遊園地突発239回名古屋オフ2 飛んだー! 回復から攻撃まで何でもこなす非積極的な人だったよー剣もうまく扱うんだ! なんか、なんでもできる人だなぁ。治癒魔法の援護とか、魔法での攻撃とか、一杯頑張ってたよー!依頼達成できなくてごめんねー。やっぱり、神官だけあっていい人! ヴィータ 突発191回 回復術には救われたよ! ありがとう。 女装したヴィエリは好みなのかなぁ ヴィエリ 突発191回色迷宮突発193回オウミさんの賞金首名古屋オフ2 女装姿は可愛かったよ! よかったら、また披露してね! 解錠技術は感心したなぁ竜の一撃を反撃で防いだのは見事だったよ! やっぱり、強いなぁ。焼きおにぎりおいしかったよー ありがとう! 隠れて様子を伺うところとか上手かったーうん、対竜の時も思ったけど、やっぱり強い。ず、ずいぶんボロボロだったけど、大丈夫かなぁ? カンパありがとうー! ウォルド 突発182回突発247回 肥料運んでくれたり、横で前線を支えてくれるいい人! 変身した!結構醜態をさらしちゃったよー。うん、広い意味で、強い人だなぁ。 エーザー 突発第172回 ロープを僕に掛けてくれた! ものすごーくまっすぐな人だったよ エディ 突発第231回 ミーアクックの札を貰ったよ! ありがとう! 神官じゃないのに神官みたいな人だったよ! エリーム 名古屋オフ2 相手を牽制する術を覚えていたり、一撃で屠る強力な力を持っている有翼さんだったよー! すごいなぁ エルセ 色迷宮 ハサミで戦う女性。 美人で強かったよ! 防具を切っちゃうのはすごいなぁ オリヴィエ 牢獄 ろりこんとかせくはら?の人 でも、可愛いは正義!って僕は思うよーすごく口が上手! 花弁を戦わずに分けてもらった手腕はすごかった! 僕も見習うべきかなぁ カイン 突発222回決闘突発239回 神殿の騎士だったんだ! 偵察とか見事だったし、攻撃を避けるのがうまかった!強化の魔法とか、回避技術とか、いろいろと学べることが多い戦いだった! またやろうね!ひとり前線任せちゃってごめんね! でも、助かったよ!!今回ボロボロだったね(苦笑) 今度は拳で語り合おうね! カエデ ヴァイツさんの迷宮 怪我は大丈夫? 魔法の援護をしてくれたよ! おかげで、戦闘が楽になったよ カミラ 突発239回 綺麗なステップで踊ってたよ! 歌って踊れる踊り子さん。ちょっと懐かしいなぁ キセン 突発第168回突発201回 瓦礫どけてもらった! 見張りを一緒にしたよ……結果はアレだったけどゴーレムと入れ替わったのは気づけなかったようだね。まぁ、さすがに難しいよね! また、いろいろとしゃべろう! キャスバル 突発204回 正義の味方。明るくて、真っ直ぐな人。まぁ、約束?は努力してみることにするよ クォート 牢獄 魔王様! 悪戯好きの盛りだねー でも、危ないことはしないで欲しいなぁ クラン 突発191回模擬戦牢獄遊園地 料理美味しかったよ! 一杯かばってくれてありがとういざ敵に回ると、本当にやっかいだなーって思った。かばいに行く姿は懸命だった。味方にいるとやっぱり心強いなぁ またたくさんかばってもらっちゃったよ ありがとう毎回のごとく助けられてばっかりだなぁ……あ、料理美味しかったよ! そのうちお礼しなきゃ…… クロイツ 模擬戦牢獄突発235回 固い。固かった。僕の実力ではまだまだ届きそうにないなぁ冗談とかが多くて何考えているのかよくわからなかった ちょっと苦手だなぁ今回は災難だったねw まぁ、ファンがいるってことはいいことだと思うよー クローディ 突発204回 琵琶の演奏には力をもらったよ! 曲の力ってすごいなぁ コール ヴァイツさんの迷宮 やっぱり、死角は苦手みたいだねー でも、強い人だったー コンラート 突発第172回ヴァイツさんの迷宮 竜からの逃げたときの殿姿がカッコよかった! 僕もこういう強さが欲しいなぁ サウィル 色迷宮突発204回突発247回 合体攻撃見事だったよ! 竜をも切り裂く一撃ーってね! 動きが素早かったー!素早い行動で一気に駆け抜けていったよ! あの機動力はうらやましいなぁどごーんされた一撃大丈夫? 怪我が多いからちょっと心配だなぁ ストレリチア 突発252回 猫耳可愛かったよ! でも、集中砲火には気をつけないとだね。怪我、大丈夫?えっと、うん。これからも宜しくお願い致します、魔女様。なーんてね(笑) セイレア ヴァイツさんの迷宮突発201回 特攻させちゃってごめんね 頭の上にのっけたよ! 居心地どう?相変わらず、小さくても、元気がよかったよ! またのんびりいろんなお話しようねー セドウ ヴァイツさんの迷宮 見事な裸体の持ち主……いろいろと残念な気がするけど……うん、僕は脱がない ゼリン 突発第168回突発第174回模擬戦 蛇がわー!ってなって、八つに分かれて、強かった!頭撫でて慰めてもらったよ!味方にいると心強い強さも、敵に回るとやっかいだー やっぱり蛇は強力だよぅ ダテ 突発174回模擬戦突発247回 凄く綺麗な動きだったー ただちょっとドジっ子ぽい雰囲気を持ってたすごいすごい! みんなを見惚れさせて、動きを止めたよ! すごいすごい!!模擬戦でも見事だったけど、今回も綺麗だったー! 一言一言が重いなぁ。 デュオット 突発235回 鞭を使うおねーさん。怒らせないようにしましょう。美人。 ダリル 遊園地牢獄 回復の魔法を使うんだって! 果敢にも騎士に挑んでいったよ!様々な強力な魔法を使ったよ! 本当に強い! ダルフィン 遊園地色迷宮 大きな体なのにふわー!って見事に着地してたよ! どうやったら、あそこまで慎重伸びるかなぁ援護ありがとう! タイミングの合わせ方とか、すごかったよ! やっぱりすごいなぁ チルダ オウミさんの賞金首 頑張るおばーちゃん。心配性というか、冒険慣れしていない感じかな。すごくいいひとだったよ! ドードー 牢獄突発231回名古屋オフ2突発257回 傷薬を安く融通してもらったよ! とても心根が優しい少年で、ペットと仲良しだったよー!今回のことを気にしていないといいけれど。うん、薬の知識が豊富だったよ。なんか、無料作成券いっぱいもらっちゃって、ありがとう! 今度また、調合してね!鉄を次々と掘り当てたよ! 物を見つけることに執着があるのかなぁ ネイ 突発180回突発252回 後ろ向きな人だなぁーでも、治癒に霊薬に、ものすごく助かったよ!守ってくれてありがとう。でも、怪我大丈夫? ネフィ 突発第172回ヴァイツさんの迷宮牢獄突発180回突発222回 トレジャーハンター! 鍵開けにトラップ設置に、戦闘までこなせるすっごい人!解毒薬頂きましたーありがとうあわわ、霊薬までもらっちゃったよ! 借りは返すよ!罠の解除に、罠の設置! 相変わらず見事だったよ。 ノダチ 牢獄突発194回突発196回 召喚で、六つ足の影出した! すごいなー 回復魔法や調合に助けられたよ闇の魔法を軽く防いだよ! すごいなぁ。僕も鍛えればできるようになるかな?またのんびり話そうねー! お腹すかないのって、美味しく食べれないのかなぁ。ちょっともったいない。 ハヤテ 突発196回 NINJA 隠密行動が見事だったよ! 語尾は日輪の名残なのかな? ござるー ハヤト ヴァイツさんの迷宮 元気で勢いがあったー 上手く隠れて騎士の攻撃から耐えてくれた! ハルウェン 突発第162回 カッコイイ人……いろんな意味で 肉……美味しいのかなぁ フォルクマール 突発180回牢獄名古屋オフ2 いっぱい知識のある人だったよ! 魔物とか機械とか薬とかに詳しくて感心するばかりだったよ!やっぱり、連戦はきつかったねー! 体大丈夫? あんまり無茶しちゃだめだよー!お薬ありがとうー! 錬金術師ってすごいんだなぁ。 プレミオ 突発第174回 デビューするって聞かれた……なんかちょっと怖い ヘルベルト 遊園地 鴉の羽根を融通してもらったよ! ありがとう。大切にするよ! ホーツマスク 牢獄 いっぱい案内してくれたよ! 何度か来ている経験者はやっぱり違うなぁ ホプルス 突発182回遊園地色迷宮 捕まえられなかったなぁ 勢いがいいと思ったら意外と臆病で、楽しかったよ相変わらず魔法が苦手なんだね! 些細な事で驚いていると立派になれないよ!やっぱり、すばしっこいなぁ。隠密からの攻撃は見事だったよ!よく牢獄に来たなって感心したよ、意外とそんなに臆病じゃないのかもねー。そのうち立派な漢気あふれる人に成長しそうだなぁ マイリス 突発194回 水の魔法が上手なアークフィア神官さん 今度一緒にアークフィアの神殿に行こうね! マウリシオ 突発第162回遊園地 すばしっこくて、強かったー! 心配性なのかな? ミラグロス 模擬戦 どっしりとした構えで、隣で戦ってくれて心強かったよ! ヤナギ 模擬戦 守りの強さを徹底していた! カウンターの一撃は本当にすごかったよ! ヨミ 牢獄 用事、間に合ったかな? ロゼを勢いよく殴ってたよ! 突っ込みってやつだね! リーフィー 突発180回 後ろの布……なんだったんだろう? 盾で戦ってたよ! すごいなぁ リヴォー 突発第172回 リンゴの収穫してくれてありがとー! 死体運び頼んじゃってごめんね リセ 遊園地 治療のとても上手な可憐な人だったよ! もちろん攻撃もしっかりしていて、すごいなぁ リューニ 模擬戦色迷宮 突撃していく姿は本当に見事でした。隣で戦えて光栄です。またの機会があれば、よろしくお願いします。竜退治の姿を拝見させてもらって光栄です! あと、金平糖ありがとうございました! 大切にしますっ! リュカ 突発191回 なんかよくわからない箱を理解していた! いろいろなことに詳しいんだなぁー ルート 色迷宮 お化けとかそういうのが好きなのかな、レイスと仲良しだったよ! 治癒魔法も使えるみたい ルーモア 突発204回突発257回 骨爪を加工してくれてありがとうね! だいぶ持ちやすくなったよ! 商談の手腕も素敵だったよ!商談の手腕がかっこよかったよ! やっぱり、鍛冶とかに興味があるのかな? レージル 遊園地 料理に名前を考えてくれたよ! あの料理、広まるといいね! レーター 突発第168回突発247回 翼人さん! 副業で魔法まで扱うベテラン!治療の術もたすかったよ! 生存率が高そうだなぁ レゾル 突発第168回ヴァイツさんの迷宮決闘名古屋オフ2 神官さんで正義の人! 一々が丁寧だったよー決闘したよ! 負けたけど、次は勝つっ!今回は勝ったぞ! お互い強くなったなぁってちょっと実感したいよわりと無茶させちゃってごめんね! これからもがんばって人を助けていけるといいね! レングラント 突発212回突発239回 古代語に長けてて、あと魔法がすごく強力だったよ! 凄かった! 根はすごくいい人魔法がゴォー!と燃えあがって、すごかった! うん、とても強いな! ロイス 遊園地 元気なオオカミさん とても動きが素早かったよ! 種をきれいに蒔いてくれたーありがとう ロゼ 牢獄模擬戦 変身した! 輸送機の時ぜーぜー言ってたけど大丈夫かな? 病気持ち?しぶとい、しぶとかったよ! 最後の一撃を避けられたー うー強いなぁ怪我は大丈夫? なんか真っ白になってること多いけど、病気なのかな? ロニア 突発第162回突発182回突発201回突発252回 杖重たいのかな? 頭がよくて常識をもっていたよー毒の刃で攻撃してたよ! どばーって、どばーって!一番最初にゴーレムと入れ替わっていたなんて……全く気付かなかったよ! うむむむリーダー お疲れ様! トラップの設置とか遠距離魔法とかすごく助かったよ!トラップの解除も上手いんだね! ねこみみ、着けても似合うと思うんだけどなぁ ワシュウ 突発第174回牢獄突発231回 よく寝ている人だったよー寝ることが好きなんだろうなぁ弓矢がとても上手な人だったよ! しゅばーんって飛んで行って、すごいなぁ!身軽で崖の上にサクサク登ってたよ! すごいなぁ 頂いたイラスト +... レゾルさんより頂きました! ありがとうございますっ うちのこ! +... 基本的に作成時の面識。気が向いたら変わる。 ミヨウ 役立たず精神特化 誰だろう? アエス 補助っ子 大切な妹 マラカイト 船乗り神官 誰だろう? チラシの裏 +... 設定後付け増殖中 元々生家は貿易商を営んでいた。が、代替わりに失敗。あれよあれよという間に借金まみれに。腕一本で立派な貿易商を築いた祖父が、縁を頼ってクプを売り飛ばす。売り飛ばされた先で、剣闘士として戦うことになる。(祖父は売り飛ばしたしばらく後に他界)家の方は借金を返済でき、無事に立て直す。年を幾つか重ねる。出会いがあり、別れもあった。目を逸らしていた現実、人を殺して金を稼いでた事実、を自らの手で味わう。人を殺した。それでも、戦わなければ生きていけない現実に絶望。ゆっくりとおかしくなる。おかしい事が当たり前になった頃、冒険者を知る。自由、という単語に憧れて、冒険者になるべく、自身を買い戻す事を決意。そして、冒険者へ。 設定家族とか 現在、母は他界している。父と兄(ジンクーム)は行商人として、ハロン周辺の地域を巡っている。兄には嫁さんと子供もいて、立派な世帯主である。妹(アエス)は子供が生まれる頃に生家を出て、冒険者となる。母が死んだ時に、葬儀にも帰ってこなかった件で、妹との仲は険悪。妹はクプが何故、剣闘士となっていたのかを知らない。兄とは定期的に手紙のやり取りがあるらしい。
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注:弱肉強食の世界です。か弱い生き物(笑)が食われるシーンを見たくない方は注意されたし… 人里からそこそこ近い森の中、1匹のれみりゃ(胴付き)が自慢のおうち『こーまかん』から出てきた。 時間は夕方6時半。基本夜行性のれみりゃはこれからが活動の時間だ。 「うぁ~!うっう~♪おぜうさまがおめざめだっどぉ~!!」 れみりゃは精いっぱい背伸びし、さっそく体を解すダンスを始めた。 森のど真ん中で好き勝手やっても平気なのは捕食種である者の特権だ。 だがいつもなら30分にもわたって続けるダンスを今日はわずか5分で止めた。 何故だか知らないが頭が重かったからだ。れみりゃは不思議がった。 「う~?なんだかあたまがおもいどぉ~…。」 れみりゃが自分の頭を触って確認してみると、妙に下顎が膨らんでいることに気が付いた。 そう、れみりゃは子を宿していたのだ。れみりゃはそのことに気付くとバンザイして喜んだ。 「う~☆うう~う~!れみりゃはえれがんとなおぜうさまだどぉ~♪」 れみりゃは通常のゆっくりとは違い2匹で子をつくらない。 十分な栄養を摂取し生活に余裕ができたと体が判断すると自動的に子を宿す。 植物型と動物型があるのは同じだが、このれみりゃは動物型のようだ。 胴付きのくせに胴無しと同じ場所から出産するというから不思議である。 「う~!あかちゃんのためにいっぱいたべるどぉ~♪うっうっうぁうぁ☆」 胴付きの強みは妊娠中でも行動できる点である。 胴無しの場合産まれるまで動かず待つしかないが、 胴付きにその心配は無い。顎が膨れるだけなので支障は無いのだ。 「ぷっでぃんをさがすどぉ~♪う~う~うぁうぁ~♪」 れみりゃは早速そのたぷたぷの体を引きずり森を徘徊した。 こんな馬鹿そうな奴でも立派な捕食種、本能が獲物の居場所を知らせてくれた。 「ここがあやしいどぉ~!ぽ~い♪」 蓋らしき物体を華麗に放り投げて中を覗くと、いた。ゆっくりの家族が…。 成体れいむと成体まりさ、そして子れいむが4匹に子まりさが7匹もいた。 「れれれれ…れみりゃだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「どぼじでここにいるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」 「うー!おぜうさまはじょーひんにのこさずたべるんだどぉ♪」 後はれみりゃの食事タイムだ。被害者にとっては単なる虐殺ショーだが…。 「ゆ!ちびちゃん!れいむのおくちにはいってね!!!」 「きょわいよ~!!」 「ゆ~んゆ~ん!!」 「ぷく~!!まりさがかぞくをまもるよ!!」 逃げるのは不可能と察した家族は徹底抗戦の構えを見せた。 だが妊娠中とは言えれみりゃはれみりゃ、力の差は歴然だった。 「うるさいどぉ♪ぽ~い!」 「ゆぁぁぁぁぁ!!まりさのぼうしがぁぁぁぁぁ!!」 素早くまりさの帽子を外に放り投げ、まりさを帽子の方に注目させた。 その隙に隙だらけのまりさの後頭部にエルボーをかました。 「ごはんはだまってるんだどぉ!!」 「ゆべぎゃっ!!?」 「ま…まりさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「つぎはそっちのばんだどぉ~♪れ☆み☆りゃ☆うー!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」 れみりゃの右ストレートを顔面に食らったれいむは吹き飛び、子ゆを口から出してしまった。 人間から見ればトロトロのへなちょこパンチだが、れいむたちにとっては重い一撃だった。 「やっぱりちいさいのからじっくりたべるどぉ~♪」 「いやぢゃぁぁぁぁぁぁ!!!おがぁぢゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」 「うるさいあまあまだどぉ♪せいぜいくるしんでもらうどぉ~♪」 れみりゃは苦しめれば味が美味しくなることを知っていたのでわざと苦しめて遊んだ。 逃げ惑う子ゆを握り潰して餡子を啜り、親の前でぐちゃぐちゃに噛み千切った。 そして絶望して狂った親ゆを引き裂き、顔を突っ込んで中身を食い荒らした…。 「が…ぴぃ…たしゅけ…!!」 「ん~?まだいっぴきのこってたどぉ!しょくごのでざーとだどぉ~☆」 「やぢゃっやぢゃぁぁぁ!じにだぐないっじにだぐないぃぃぃぃ!!! だじゅげでっだじゅげでよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「あんしんするどぉ♪ひとくちでたべてやるどぉ♪おぜうさまはやさしいんだどぉ~♪」 「やぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぴぎゃ…!!!」 20分後…食事を終え餡子に塗れたれみりゃが笑顔で出てきた。 「う~♪おなかいっぱいだどぉ♪あかちゃんもまんぞくしたどぉ?」 顎を擦るとわずかだが反応しピクリと動いた。 れみりゃは嬉しくなって食後のダンスを踊り、地面に体を擦り付けて餡子を落とし巣に戻った。 残酷に思えるかも知れないが、れみりゃはただ食事をしただけである。 弱肉強食の世界は厳しいのだ。 そんなこんなで数日後、いよいよ誕生の時を迎えた。 れみりゃは巣の中で前のめりになり、顎をクッションの葉っぱに近づけ唸っていた。 「うぁ~!うぁぁぁぁ~!!うばれるどぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 メリメリと産道が開き、少しずつ赤れみりゃの姿が見えてきた。 そして・・・ ぽっすん! 間の抜けた音と共に、産道から勢いよく赤れみりゃが発射された。 葉っぱに上手く着地し、赤れみりゃは元気な産声を上げた。 「んぁぁぁぁ~!」 その直後再び産道から2匹目の赤れみりゃが発射された。 ぽっすん! 「んん~…。んあんあ♪」 「う~…。う~…。と…とってもかわいいあかちゃんだどぉ~…♪」 2匹の赤れみりゃは親れみりゃを見ると首を傾げた。 「うぅ~?みゃんみゃ~?」 「そうだどぉ~!れみりゃがあかちゃんのママだっどぉ~♪」 「うぅぅ~!みゃんみゃ~!うぅーうぅー♪」 2匹は小さい両手をパタパタ動かし生まれた喜びを全身で表現した。 生まれたての赤れみりゃは胴付きであってもまだほとんど歩けない。 初めのうちは歩かずに、背中の小さい羽で浮遊していることが多いのだ。 成長するに従い足腰がしっかりしていき、代わりに羽は退化して飛べなくなるという仕組みだ。 「う~!ママは『CHA☆RI☆S☆MA』なおぜうさまだどぉ♪ だからもうごはんをよういしてあるどぉ~♪」 れみりゃが用意していた食事はそこらから毟り取った花であった。 れみりゃだって毎日ゆっくりを食べている訳では無い。 ライオンが毎日獲物を捕まえられないのと同じ道理である。 花には蜜が含まれていたので、れみりゃはそれを口に入れ蜜だけ吸い出し、 赤れみりゃに口移しで与えた。 「う~♪あまあまだどぉ~☆おいしいどぉ~♪」 「ちゅうちゅう…とっちぇもおいちいどぉ♪」 「みゃんみゃ~♪だいしゅきだどぉ~♪」 2匹は早速親れみりゃに甘え出した。すりすりし家族の絆を確かめ合ったのだ。 赤れみりゃの大きさはまさに手の平サイズだ。 れみりゃはこの赤ちゃんたちを立派なおぜうさまに育てようと誓ったのだった…。 それからと言うものの、れみりゃは普段のだらけ切った生活から抜け出し我が子を教育した。 れみりゃが教えることの代表はやはり狩りの仕方だが、まだ2匹は赤ちゃんだ。 最初に教えるのはおぜうさまとしての嗜みであるダンスの仕方だ。 「う~!うあう~♪うっう~うぁっうぁっ♪」 「みゃんみゃ~じょーじゅだどぉ~♪」 「うぁっうぁっう!?こりょんじゃったどぉ~!!いぢゃいどぉ~!!」 「う~!?けがしたらだめだどぉ!ママがぺ~ろぺ~ろするどぉ♪」 「う~♪くしゅぐっちゃいどぉ~!」 初めは上手く出来なかったダンスも少しずつ上達していった。 れみりゃは我が子の天才っぷりに感激し、いつもより余計に踊った。 誕生から1週間が経ち、赤れみりゃは少し大きくなっていた。 そろそろ狩りを教える頃だ。れみりゃは自分の赤ちゃん時代を思い出してそう直感した。 夜の8時、赤れみりゃが眠そうに目を擦りながら起きた。 「う~!きょうはりっぱなおぜうさまになるためのくんれんをするどぉ!」 「んぁ~…?おにゃかしゅいたどぉ…。」 「きょうはみんなでごはんをかれいにてにいれるんだどぉ~♪」 「うぁ~♪おもしりょしょうだどぉ~♪」 れみりゃたちは元気良く『こーまかん』から飛び出し、 ストレッチ代わりのダンスを踊り森を散策した。 れみりゃは赤れみりゃを飽きさせないようにしっかり準備をしていた。 今回の狩りで赤ちゃんに自信を付けてもらうのだ。 れみりゃは予め見つけておいた獲物の巣に真っ直ぐ進み、 あるトンネルに辿り着いた。 「う~!いいどぉ?たべものをみつけたら『ぎゃお~!たべちゃうぞ~!』って言うんだどぉ☆」 「わきゃっちゃどぉ~!」 「わきゅわきゅしゅるどぉ♪」 捕食種の血…じゃなくて肉まんが騒ぐのか、赤れみりゃはやる気満々だ。 れみりゃはトンネルにずかずかと入り込み、周りを見渡した。 このトンネルは親を亡くし孤児になった赤ゆを育てているぱちゅりーがいる。 人間で言えば孤児院のようなものである。れみりゃはそこに目を付けた。 いくられみりゃが普通のゆっくりより強いとは言え、 赤ちゃんにいきなり成体をぶつける訳にはいかない。 だからここを選んだ。赤れみりゃだけでも狩りが行えるように…。 「うぁ~!たべちゃうぞ~~~~~~~!!!!」 「ちゃべちゃうじょぉ~!!」 「ちゃべちゃうじょぉ~!!」 大声で叫び、自分たちの存在をあえてアピールするれみりゃたち。 狩りをする上で必要無いように思えるが、実は意味がある。 相手を怯えさせて味を良くするためである。 「れれれ…れみりゃぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「むきゅ~~!!?どぼじでみつかっちゃのぉぉぉぉぉ!!!?」 「ばっかだどぉ♪みつけてくれっていってるようなもんだどぉ~!!」 中にはいるわいるわ、赤ゆのバーゲンセールである。 れみりゃは子供たちを守ろうと盾になったぱちゅりーにタックルをかまし、 叩き潰して中身を啜った。わずか10秒の早業である。 ここからが本番だ。 頼りのぱちゅりーを失い固まった赤ゆたちを尻目に、 れみりゃは入口に戻りどっかりと座った。 無論獲物が逃げないようにするためである。 「う~!あかちゃんたち~、そいつらはみ~んなあまあまだどぉ♪ おなかいっぱいたべるんだどぉ~☆」 その一声がスーパー捕食タイムの幕開けの合図だった。 赤れいむや赤まりさ、赤ありすに赤ぱちゅりー…。 全員たちまちパニックになり逃げ惑った。 だが逃げ場など存在しない。 赤れみりゃはよちよちと歩き、疲れて動けなくなった赤ゆを捕まえていった…。 「ゆぴゃぁぁぁぁ!こにゃいでぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「いやぢゃいやぢゃぁぁぁ!!!じにだぐにゃいぃぃぃぃぃ!!!」 「みゃみゃぁぁぁぁ!!ちょかいはなありしゅをたしゅけてぇぇぇぇぇ!!!」 「わぎゃりゃにゃいよぉぉぉぉぉぉ!!」 「どうじでまりしゃがこんにゃめにあわにゃきゃいけにゃいのぉぉぉ!!!」 「おうぢがえるぅぅぅぅぅ…どぼじででらりぇにゃいのぉぉぉぉぉ!!!?」 「う~!いりぐちはふさいだどぉ♪ぜんいんのこらずごはんだどぉ♪」 「みゃんみゃぁ~♪ちゅかみゃえたどぉ~!!」 「はにゃじでぇぇぇぇぇぇ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「さすがママのあかちゃんだどぉ♪えらいどぉ~!」 「がぶがぶちゅーちゅー!おいちいどぉ♪」 「も…ちょ…ゆっきゅち…。」 「もうやぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「だれがだじゅげでぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「うりゅしゃいあみゃあみゃだどぉ!しゅこしだまりゅどぉ!!」 ただ食べるのに飽きた2匹の赤れみりゃは赤ゆで遊び始めた。 壁に擦りつけて柔らかい皮を擦り下ろしたり…。 「しゅ~りしゅ~り♪しあわしぇだどぉ~?」 「いぢゃぢゃぢゃぁぁぁぁぁ!!!!やべっぴぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 何度も両手で殴打して泣き叫ぶ赤ゆを見てにっこり笑ったり…。 「う~!う~!!う~~~~!!!」 「やべっゆぎゃっぴぎぃっ!!!!」 「ぼきょぼきょでおもしりょいどぉ♪」 「おがぁぢゃん…!おがぁぢゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!だじゅげでよぉぉぉぉぉ!!!」 「うりゅしゃいどぉ!あみゃあみゃのぶんじゃいで…れ☆み☆りゃ☆うぅー!!」 グシャァッ!! グチャグチャ…ジュージュー…ガブッジュルリ…! そこらに落ちていた木の棒を突き刺したり…。 「う~♪おもしりょいどぉ!どんどんしゃしゃりゅどぉ!!」 「いぢゃいっゆぎゃっぴっ!!ぼうやべっちょかいはじゃにゃ…ぐべ…!」 「う~?うごきゃにゃくなったどぉ?」 「ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛…。」 「ちゅまりゃにゃいどぉ!ぽ~い♪」 赤ちぇんの尻尾を掴んでブンブン振り回したり…。 「う~!う~!ぐりゅぐりゅ~♪」 「わぎゃりゃにゃいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ブチッ!! 「わぎゃりゃにゃぁぁぁぁぁ…ぐぱぺっ!!!?」 「きれちゃったどぉ…。もぐもぐ…。おいちいどぉ~♪」 赤ぱちゅりーの口に指を突っ込んだり…。 「ぎゅ~りぎゅ~り♪」 「むぎゅぅぅぅぅぅっうげげげげげげぇぇぇぇ…!!!」 「きゃおいりょがわりゅいどぉ♪たのちいどぉ♪」 ズボッ!!! 「お゙ぼお゙お゙ぶゔっ…エレエレエレエレ…!!」 「う~♪げりょげりょきちゃにゃいどぉ!ぽ~い♪」 「むぎゅぅぅぅぅぅぅっびゅげっ!!」 手に付いたクリームを舐めて赤れみりゃはニコニコだ。 「だじでっきょきょきゃらだじでぇぇぇぇぇぇ!!!」 「だめだどぉ♪あまあまはださないどぉ~☆」 「まじゃじにだぐにゃいよぉぉぉぉぉ!!! れーみゅは…れーみゅはおいちいもにょをむ~ちゃむ~ちゃじぢゃいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! きりぇいなはなしゃんももっちょみちゃいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!! どぼじでこんにゃひぢょいことしゅるのぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!???」 すると泣き叫ぶれいむをれみりゃは優しく抱え上げた。 「う~…。あかちゃんはあまあまでもかわいいどぉ…。かわいそうだどぉ…。」 「ゆぅぅっ!!?じゃぁ…じゃぁれーみゅをたしゅけ…!!」 次の瞬間両手で思いっきり強く握り締めた…!! 圧迫された赤れいむの色が押し出された茶色に染まっていく…。 「たべちゃいたいほどかわいいどぉ♪れみりゃもおなかすいたからたべてあげるどぉ~♪」 「やべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 ガブッ 「ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛…!!!」 ちゅーちゅーちゅー… 「…………。」 「やっぱりくるしめてからたべるとかくべつだどぉ♪にぱぁ~☆」 その後1時間にも渡りれみりゃたちは無抵抗の赤ゆたちを狩った。 赤れみりゃも獲物を追ううちに少しずつちゃんと歩けるようになっていた。 よちよちと実にノロい歩みだが、ゆっくりの中ではかなり速い部類だ。 そもそも被食種など一頭身の饅頭に過ぎないのだから、 手足があるれみりゃにスピードで敵う訳が無い。 成体のちぇん種なら逃げ切れるかもしれないが、ここには赤ゆしかいないのだ。 赤れみりゃたちの狩りを見ながら、れみりゃは満足そうに近づいてきたあまあまを食べた。 「う~!おにゃかいっぴゃいだどぉ~♪」 「もーちゃべりゃれにゃいどぉ♪」 「う~!ママもだどぉ~!たくさんいたからたすかったどぉ~!」 しかし洞窟にはまだかすかに生き残っている赤ゆがいた。 赤れいむと赤まりさが1匹ずつだ。 れみりゃたちが満腹そうに腹をさすっている姿を見て、 自分たちは助かったんだと淡い期待と希望を見出した。 だが…。 「う~♪のこりはおもちかえりだどぉ~!」 「ゆひぃ!やべでねっ!はにゃじでぇぇぇぇぇぇ!!!」 「みゃんみゃぁ~?どうしゅるんだどぉ?」 「あかちゃんたちのかりのれんしゅうあいてだどぉ♪ こいつらはさいこうにめいよあるあまあまだどぉ~!!」 「いやぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 2匹はれみりゃの両手に取り押さえられお持ち帰りされた。 この2匹を使って可愛い赤ちゃんの狩りの練習をするのだ。 「う~♪あかちゃん~♪このあまあまをつかまえるんだどぉ~♪」 巣の中で入口を塞ぎ、れみりゃはそっと手に持っていた2匹を放した。 このれみりゃたちが住んでいる『こーまかん』は腐った木の下の空洞に存在し、 広さは中々のものだった。ここなら十分練習ができるだろう。 「うーうー!まちぇまちぇだどぉ~♪」 「ゆぁぁぁぁぁぁ!!!こにゃいでっやぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「どうじででぎゅちないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「まちゅんだどぉ~!うぁ~うっう~!!」 たった2分で赤れいむと赤まりさは捕まった。 赤れみりゃにしては上々のタイムだ。 れみりゃは我が子の成長っぷりに顔がさらに緩んだ。 …この森にはれみりゃにとっての天敵は存在しない。 野犬や狼などはれみりゃにとってふらんに次ぐ天敵だが、 ここにはそれがいない。 この森ではれみりゃが頂点であった。 だから夜通しダンスと称して馬鹿騒ぎしても襲われることは無い。 初めての狩りから2週間ほど経ち、赤れみりゃは立派な子れみりゃになっていた。 れみりゃは他のれみりゃに我が子の自慢話をしては、おぜうさまらしさをアピールした。 子れみりゃも自分でちゃんと獲物を狩れるようになった。 わずかに漏れる寝息を探り、寝ているところを襲撃し恐怖を植え付けてから食べる…。 ゆっくりは繁殖能力がすごいのでいくら食ってもマイナスにはならないのだ。 れみりゃは我が子のおぜうさまっぷりを見てまた喜びのダンスを踊った。 「う~♪まんま~、とうとうしっぽのあまあまをつかまえたどぉ~!」 「わぎゃりゃにゃいぃぃぃぃぃぃ!!!」 「すごいどぉ!そのあまあまはすばしっこいからなかなかてにはいらないんだどぉ!」 「まんま~!れみりゃもとったどぉ~♪」 「ちびちゃんたちすごいどぉ~♪やっぱりママのこだどぉ~☆」 子れみりゃは夕方まだ活動しているゆっくりも捕まえられるようになった。 もう狩りに至っては一人前だ。外敵に怯える必要が無い分早く成長したのだ。 れみりゃは幸せだった。もうすぐ巣立ちの時が来る。 それは寂しかったがれみりゃの自慢の子供たちだ。 きっと自分を超えるおぜうさまになってくれるだろう…そう思った。 …だがれみりゃは重要なことを教え忘れていた…。 「うぁ~?みかけないごはんだどぉ?あまあまだどぉ?」 「まんま~にぷれぜんとするどぉ~♪ ある日2匹の子れみりゃは大好きな母のため、大きな獲物を捕まえようと計画していた。 あと1か月前後で巣立ちの時期だ。子れみりゃはお別れパーティーがしたかったのだ。 れみりゃにとってここには敵がいない。故に全てが自分たちの食べ物だと思っていた。 子れみりゃたちはいつものように手を広げて獲物に近づき騒ぎ立てた。 だが相手は…。 「何だよ五月蝿いなぁ…。あっち行け!!しっし!!」 そう、人間であった。 この森には極稀に人間がやって来る。 普段は昼頃やって来るためれみりゃたちはその存在に気付かない。 だがこの人間は夕方にやって来ていたのだ。 夕飯に使う山菜が足りなくなり、仕方なく夕方に森に来たのだ。 「うぅ~!あまあまだどぉ?わからないけどたべられるんだどぉ♪」 「五月蝿いって言ってるだろ!?オレはお前らに興味は無いんだよ!」 「うう~!ぶれいなやつだどぉ!なまいきだどぉ~!!」 運が悪かったのは、ここに親がいなかったこと。 親のれみりゃが一緒にいたなら、 『こんなぶれいなやつほっとくどぉ~』などと言い、 少なくともれみりゃに関心の無いこの人間からは離れられた。 だが子れみりゃの近くに今親はいない。 驚かしたいがためにこっそりここまで来たからである。 子れみりゃは自分たちが最強だと信じて疑わなかった。 何故なら敵に遭ったことが無いからだ。 この人間も自分たちのために存在するご飯だと本気で思っていた…。 「れみりゃはかんだいだどぉ~♪まずそうだけどたべてやるどぉ~♪」 「しつこい奴だな…。今山菜探してるんだから目の前から消えてくれ、邪魔だ!」 「う~!なまいきすぎるどぉ!もうゆるさないどぉ~!!!」 ガブリッ!!! 「いっ!!!!?こ…このヤロ…!!!」 「う~!?かたくてまずいどぉ~!」 「ほんとだどぉ!まずまずだどぉ~!!ぺっぺだどぉ!!」 このお兄さんは虐待派では無い普通のお兄さんだが、 いい加減怒りが顔に出てきていた…。 噛まれた所はかすかに青くなっていた。 捕食種であるれみりゃの噛む力は意外と強いのである。 「…もうオレが不味いって分かっただろう…!?さっさと消え…。」 「うー!くそなまいきなやつだどぉ!」 「れみりゃたちがやっつけるどぉ~!!」 子れみりゃは事もあろうにお兄さんにタックルをし始めた。 生意気な変な奴を倒してお母さんに褒めてもらおうと思ったのだ。 子れみりゃは狩りの練習を思い出し、ばんばん攻撃してきた。 だがお兄さんはかなり心の器が大きい人だった。 この期に及んでも手を出そうとはせず、子れみりゃに話しかけた。 「全く効かないんだけど…!これ以上やったらさすがに怒るぞ…? いいか?オレたちの姿を見ている人はいないんだ…。 オレがこの場でお前らをどうしようと誰も気にしないんだ…。 分かるだろう?分かったらさっさといなくなって…。」 「う~!!つべこべうるさいどぉ~!!」 「おぜうさまにむかってくちのききかたがなってないどぉ~!!!」 2匹は協力して同時にタックルを仕掛けてきた。 もう帰ってくれると思ったお兄さんは油断してのけ反り、 その場にドサッと倒れてしまった。 オマケに背中に背負っていた籠から集めた山菜がぼろぼろこぼれてしまった。 「う~?ぱくっ…まずいどぉ!ぽ~い♪」 「こんなまずいくさはぽ~い♪」 子れみりゃは散らばった山菜をあちこちにまき散らしてしまった。 「……!!!」 「う~?そのかおはなんだどぉ~?とことんなまいきなやつどぉ~♪」 「うぁ~♪まずいしよわいし、すくいようのないやつだどぉ~♪」 「あきたからべつのごはんをさがすどぉ♪こいつはまずまずでぽ~いなんだどぉ♪」 プッチン!! 決してプリンの音では無い。お兄さんがキレてしまった音だ…。 「…お前らは本当に馬鹿な奴らだ…。オレは最後のチャンスを与えてやったんだぞ…!!」 「う~?まずまずがなんかいってるどぉ~♪まけいぬだどぉ♪」 「まんま~にみせたらきっとおなじことをいうどぉ♪でかぶつはきえろだどぉ~♪」 子れみりゃたちは悪意があって言ってる訳では無い。 ただ率直に述べているだけだ。お兄さんがキレたことも知らずに…。 「弱肉強食!!!!」 ドゴォッ!!!! 「ゆびゃげばっ!!!!?」 「う…?」 一瞬の出来事だった。 1匹の子れみりゃの腹部にお兄さんのメガトンパンチが炸裂したのだ。 もう1匹は何が起こったか分からず目をパチクリさせている…。 食らった方はその場にドサッと倒れ、初めての激痛に顔を歪ませ号泣した。 よく見ると子れみりゃの腹部から肉まんが少し漏れていた。 れみりゃの体は意外と脆いのだ。 「う…うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」 「ぎゅぼぐへぇぇ…う…うぅぅぅぅぅぅ…。いだい…どぉ…。」 「まだオレの怒りは収まらないぜ!この肉まん野郎覚悟しやがれぇぇぇぇ!!!」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ごっぢぐるなどぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「口は災いのもとぉぉぉぉ!!!!」 ガキィィィンッ!!!! 「うごばげぁっ!!!!」 もう1匹の子れみりゃにお兄さんの鋭い蹴りが炸裂した。 蹴られた子れみりゃはそのまま吹っ飛び木に激突した。 「うぁっうぁっうぁっうぁっうぁっうぁ…っ!!!」 「うぅぅぅぅぅっ!?おぜうさまがぁ…どぉじでぇぇぇ!!?」 子れみりゃは信じられなかった。 れみりゃはこの世界で最強のはずだ。 どうしてこんな不味い変な奴にやられなければならないのか? この世の全ては自分たちれみりゃのために存在するはずなのに…。 無論それらは子れみりゃの妄想だ。 今まで強い天敵などに遭ったことが無いのだからそう思うのも無理は無い。 親が教えるべきは人間の存在であった。 最もあのれみりゃが人間のことを知っていたかすら分からないが…。 「けっ!よっぽど甘やかされたんだろうな…!上には上がいるんだよ!!」 「うぁっうぁっうぁっうぁっうぁ…っ!!!!」 「だじゅげでまんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ざぐやぁぁぁぁぁ!!!!」 「…弱肉強食、お前らだって今まで沢山ゆっくりを食ってきただろ? 今度はお前らが食われる側になった…それだけの話だ。」 お兄さんは蹴りを受け痙攣してる子れみりゃを持ち上げた。 上半身と下半身がかろうじて繋がっている状態だ。 いくら再生能力が高くても子れみりゃじゃもう長くないだろう。 「悪いのはお前たちだ。そこで己の非力さを噛み締めるんだな…。」 お兄さんは下半身を引き千切り口に運んだ。 ホカホカでとても美味しい。 「うぁっうぁっうぁっうぁっうぁ…。」 「いもうとのえれがんとなからだがぁぁぁぁぁ!!?」 「じゃあな。オレは山菜を集めて帰るよ…。」 「だずげ…で…!」 「…ああぁっ!!?」 「だずげで…くだしゃい…っ!!いもうとが…しんじゃうぅぅぅっ!!!」 お兄さんは怒りを込めてこう言い放った! 「お前らはそうやって命乞いしたゆっくりをどれだけ殺してきたんだっ!!! よってオレはお前らを助けない!!山菜捨てられたしなっ!!!」 お兄さんは子れみりゃの声を遮りさっさと行ってしまった。 「ちきしょう…。何でオレの方が悪い奴みたいになってんだよ…!!」 「うぁっうぁっ…うぁっうぁっ…うぁぁ…う…………。」 「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!まんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 上半身だけになった子れみりゃは失肉汁多量で冷たくなってしまった…。 パンチを受けた方の子れみりゃも痛みから満足に動けずその場で悶えていた…。 この時子れみりゃは初めて恐怖を覚えたという…。 しばらくして痛みが減ってきた子れみりゃはお母さんに助けを求めるため出発した。 「まんまぁ…。いたいどぉ…。くるしいどぉ…。たすけてほしいどぉ…。」 だがその時… 「ゆっくりしね…!ゆっくりしね…!!」 「う…うぁ~…?だれだどぉ…?」 この森に天敵はいない…はずだった。 だが生態系とは常に変化しているものだ。 ふらん種がここに来たのは、ただ単に獲物が沢山いるからである。 前の森で食べ物が減ってきたので移住してきたのだ。 天敵の存在など記憶から抹消していたれみりゃはあっという間に弱者に転落した。 だがこの子れみりゃは自分たちは決して無敵では無いということをさっき知った。 だが知るのが遅すぎた。 「ゆっくりしね…!!」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁまんまぁぁぁぁぁぁぁっごべらっ!!!」 その頃…ふらんたちは腹を満たすためれみりゃを襲いまくっていた…。 2匹の親だったあのれみりゃも呑気に寝てる間に腹を食い破られゆん生を閉じた。 他のれみりゃもふらんにケンカを売り、ことごとく狩られていった…。 それからわずか1週間後、森かられみりゃたちの姿はほとんど消えた…。 今度はふらんがれみりゃを狩る番だ。 抵抗する術を知らないれみりゃはふらんの前では食料同然だった…。 「最近森のれみりゃ見なくなったなぁ。」 「ふらんが増えたんだってさ。他のゆっくりは壊滅寸前だって。」 「これ以上ふらんが増えたら森の恵みが危ないかもな…。」 「そろそろゆ狩りを実行した方がいいんじゃないか?」 ふらんの天下も間も無く終わるだろう…。 この世は弱肉強食… そしてゆっくりはどう足掻いても人間の上には立てないのであった…。 過去作 2517 ちぇんマー投げ 2526 ゆンペルダウン 2550 痙攣鬼異惨の日曜日 2560 分からないだらけのゆん生 2570 馬鹿とゆっくりは使いよう 2585 ゆっくり飼育書 2600 食ゆ鬼意山の罠 2619 少年と秘密の箱庭 2627 生死の要因 2634 軍人鬼異惨の試練 このSSに感想をつける
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注:弱肉強食の世界です。か弱い生き物(笑)が食われるシーンを見たくない方は注意されたし… 人里からそこそこ近い森の中、1匹のれみりゃ(胴付き)が自慢のおうち『こーまかん』から出てきた。 時間は夕方6時半。基本夜行性のれみりゃはこれからが活動の時間だ。 「うぁ~!うっう~♪おぜうさまがおめざめだっどぉ~!!」 れみりゃは精いっぱい背伸びし、さっそく体を解すダンスを始めた。 森のど真ん中で好き勝手やっても平気なのは捕食種である者の特権だ。 だがいつもなら30分にもわたって続けるダンスを今日はわずか5分で止めた。 何故だか知らないが頭が重かったからだ。れみりゃは不思議がった。 「う~?なんだかあたまがおもいどぉ~…。」 れみりゃが自分の頭を触って確認してみると、妙に下顎が膨らんでいることに気が付いた。 そう、れみりゃは子を宿していたのだ。れみりゃはそのことに気付くとバンザイして喜んだ。 「う~☆うう~う~!れみりゃはえれがんとなおぜうさまだどぉ~♪」 れみりゃは通常のゆっくりとは違い2匹で子をつくらない。 十分な栄養を摂取し生活に余裕ができたと体が判断すると自動的に子を宿す。 植物型と動物型があるのは同じだが、このれみりゃは動物型のようだ。 胴付きのくせに胴無しと同じ場所から出産するというから不思議である。 「う~!あかちゃんのためにいっぱいたべるどぉ~♪うっうっうぁうぁ☆」 胴付きの強みは妊娠中でも行動できる点である。 胴無しの場合産まれるまで動かず待つしかないが、 胴付きにその心配は無い。顎が膨れるだけなので支障は無いのだ。 「ぷっでぃんをさがすどぉ~♪う~う~うぁうぁ~♪」 れみりゃは早速そのたぷたぷの体を引きずり森を徘徊した。 こんな馬鹿そうな奴でも立派な捕食種、本能が獲物の居場所を知らせてくれた。 「ここがあやしいどぉ~!ぽ~い♪」 蓋らしき物体を華麗に放り投げて中を覗くと、いた。ゆっくりの家族が…。 成体れいむと成体まりさ、そして子れいむが4匹に子まりさが7匹もいた。 「れれれれ…れみりゃだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「どぼじでここにいるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!?」 「うー!おぜうさまはじょーひんにのこさずたべるんだどぉ♪」 後はれみりゃの食事タイムだ。被害者にとっては単なる虐殺ショーだが…。 「ゆ!ちびちゃん!れいむのおくちにはいってね!!!」 「きょわいよ~!!」 「ゆ~んゆ~ん!!」 「ぷく~!!まりさがかぞくをまもるよ!!」 逃げるのは不可能と察した家族は徹底抗戦の構えを見せた。 だが妊娠中とは言えれみりゃはれみりゃ、力の差は歴然だった。 「うるさいどぉ♪ぽ~い!」 「ゆぁぁぁぁぁ!!まりさのぼうしがぁぁぁぁぁ!!」 素早くまりさの帽子を外に放り投げ、まりさを帽子の方に注目させた。 その隙に隙だらけのまりさの後頭部にエルボーをかました。 「ごはんはだまってるんだどぉ!!」 「ゆべぎゃっ!!?」 「ま…まりさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「つぎはそっちのばんだどぉ~♪れ☆み☆りゃ☆うー!!!」 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?」 れみりゃの右ストレートを顔面に食らったれいむは吹き飛び、子ゆを口から出してしまった。 人間から見ればトロトロのへなちょこパンチだが、れいむたちにとっては重い一撃だった。 「やっぱりちいさいのからじっくりたべるどぉ~♪」 「いやぢゃぁぁぁぁぁぁ!!!おがぁぢゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」 「うるさいあまあまだどぉ♪せいぜいくるしんでもらうどぉ~♪」 れみりゃは苦しめれば味が美味しくなることを知っていたのでわざと苦しめて遊んだ。 逃げ惑う子ゆを握り潰して餡子を啜り、親の前でぐちゃぐちゃに噛み千切った。 そして絶望して狂った親ゆを引き裂き、顔を突っ込んで中身を食い荒らした…。 「が…ぴぃ…たしゅけ…!!」 「ん~?まだいっぴきのこってたどぉ!しょくごのでざーとだどぉ~☆」 「やぢゃっやぢゃぁぁぁ!じにだぐないっじにだぐないぃぃぃぃ!!! だじゅげでっだじゅげでよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「あんしんするどぉ♪ひとくちでたべてやるどぉ♪おぜうさまはやさしいんだどぉ~♪」 「やぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぴぎゃ…!!!」 20分後…食事を終え餡子に塗れたれみりゃが笑顔で出てきた。 「う~♪おなかいっぱいだどぉ♪あかちゃんもまんぞくしたどぉ?」 顎を擦るとわずかだが反応しピクリと動いた。 れみりゃは嬉しくなって食後のダンスを踊り、地面に体を擦り付けて餡子を落とし巣に戻った。 残酷に思えるかも知れないが、れみりゃはただ食事をしただけである。 弱肉強食の世界は厳しいのだ。 そんなこんなで数日後、いよいよ誕生の時を迎えた。 れみりゃは巣の中で前のめりになり、顎をクッションの葉っぱに近づけ唸っていた。 「うぁ~!うぁぁぁぁ~!!うばれるどぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 メリメリと産道が開き、少しずつ赤れみりゃの姿が見えてきた。 そして・・・ ぽっすん! 間の抜けた音と共に、産道から勢いよく赤れみりゃが発射された。 葉っぱに上手く着地し、赤れみりゃは元気な産声を上げた。 「んぁぁぁぁ~!」 その直後再び産道から2匹目の赤れみりゃが発射された。 ぽっすん! 「んん~…。んあんあ♪」 「う~…。う~…。と…とってもかわいいあかちゃんだどぉ~…♪」 2匹の赤れみりゃは親れみりゃを見ると首を傾げた。 「うぅ~?みゃんみゃ~?」 「そうだどぉ~!れみりゃがあかちゃんのママだっどぉ~♪」 「うぅぅ~!みゃんみゃ~!うぅーうぅー♪」 2匹は小さい両手をパタパタ動かし生まれた喜びを全身で表現した。 生まれたての赤れみりゃは胴付きであってもまだほとんど歩けない。 初めのうちは歩かずに、背中の小さい羽で浮遊していることが多いのだ。 成長するに従い足腰がしっかりしていき、代わりに羽は退化して飛べなくなるという仕組みだ。 「う~!ママは『CHA☆RI☆S☆MA』なおぜうさまだどぉ♪ だからもうごはんをよういしてあるどぉ~♪」 れみりゃが用意していた食事はそこらから毟り取った花であった。 れみりゃだって毎日ゆっくりを食べている訳では無い。 ライオンが毎日獲物を捕まえられないのと同じ道理である。 花には蜜が含まれていたので、れみりゃはそれを口に入れ蜜だけ吸い出し、 赤れみりゃに口移しで与えた。 「う~♪あまあまだどぉ~☆おいしいどぉ~♪」 「ちゅうちゅう…とっちぇもおいちいどぉ♪」 「みゃんみゃ~♪だいしゅきだどぉ~♪」 2匹は早速親れみりゃに甘え出した。すりすりし家族の絆を確かめ合ったのだ。 赤れみりゃの大きさはまさに手の平サイズだ。 れみりゃはこの赤ちゃんたちを立派なおぜうさまに育てようと誓ったのだった…。 それからと言うものの、れみりゃは普段のだらけ切った生活から抜け出し我が子を教育した。 れみりゃが教えることの代表はやはり狩りの仕方だが、まだ2匹は赤ちゃんだ。 最初に教えるのはおぜうさまとしての嗜みであるダンスの仕方だ。 「う~!うあう~♪うっう~うぁっうぁっ♪」 「みゃんみゃ~じょーじゅだどぉ~♪」 「うぁっうぁっう!?こりょんじゃったどぉ~!!いぢゃいどぉ~!!」 「う~!?けがしたらだめだどぉ!ママがぺ~ろぺ~ろするどぉ♪」 「う~♪くしゅぐっちゃいどぉ~!」 初めは上手く出来なかったダンスも少しずつ上達していった。 れみりゃは我が子の天才っぷりに感激し、いつもより余計に踊った。 誕生から1週間が経ち、赤れみりゃは少し大きくなっていた。 そろそろ狩りを教える頃だ。れみりゃは自分の赤ちゃん時代を思い出してそう直感した。 夜の8時、赤れみりゃが眠そうに目を擦りながら起きた。 「う~!きょうはりっぱなおぜうさまになるためのくんれんをするどぉ!」 「んぁ~…?おにゃかしゅいたどぉ…。」 「きょうはみんなでごはんをかれいにてにいれるんだどぉ~♪」 「うぁ~♪おもしりょしょうだどぉ~♪」 れみりゃたちは元気良く『こーまかん』から飛び出し、 ストレッチ代わりのダンスを踊り森を散策した。 れみりゃは赤れみりゃを飽きさせないようにしっかり準備をしていた。 今回の狩りで赤ちゃんに自信を付けてもらうのだ。 れみりゃは予め見つけておいた獲物の巣に真っ直ぐ進み、 あるトンネルに辿り着いた。 「う~!いいどぉ?たべものをみつけたら『ぎゃお~!たべちゃうぞ~!』って言うんだどぉ☆」 「わきゃっちゃどぉ~!」 「わきゅわきゅしゅるどぉ♪」 捕食種の血…じゃなくて肉まんが騒ぐのか、赤れみりゃはやる気満々だ。 れみりゃはトンネルにずかずかと入り込み、周りを見渡した。 このトンネルは親を亡くし孤児になった赤ゆを育てているぱちゅりーがいる。 人間で言えば孤児院のようなものである。れみりゃはそこに目を付けた。 いくられみりゃが普通のゆっくりより強いとは言え、 赤ちゃんにいきなり成体をぶつける訳にはいかない。 だからここを選んだ。赤れみりゃだけでも狩りが行えるように…。 「うぁ~!たべちゃうぞ~~~~~~~!!!!」 「ちゃべちゃうじょぉ~!!」 「ちゃべちゃうじょぉ~!!」 大声で叫び、自分たちの存在をあえてアピールするれみりゃたち。 狩りをする上で必要無いように思えるが、実は意味がある。 相手を怯えさせて味を良くするためである。 「れれれ…れみりゃぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「むきゅ~~!!?どぼじでみつかっちゃのぉぉぉぉぉ!!!?」 「ばっかだどぉ♪みつけてくれっていってるようなもんだどぉ~!!」 中にはいるわいるわ、赤ゆのバーゲンセールである。 れみりゃは子供たちを守ろうと盾になったぱちゅりーにタックルをかまし、 叩き潰して中身を啜った。わずか10秒の早業である。 ここからが本番だ。 頼りのぱちゅりーを失い固まった赤ゆたちを尻目に、 れみりゃは入口に戻りどっかりと座った。 無論獲物が逃げないようにするためである。 「う~!あかちゃんたち~、そいつらはみ~んなあまあまだどぉ♪ おなかいっぱいたべるんだどぉ~☆」 その一声がスーパー捕食タイムの幕開けの合図だった。 赤れいむや赤まりさ、赤ありすに赤ぱちゅりー…。 全員たちまちパニックになり逃げ惑った。 だが逃げ場など存在しない。 赤れみりゃはよちよちと歩き、疲れて動けなくなった赤ゆを捕まえていった…。 「ゆぴゃぁぁぁぁ!こにゃいでぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「いやぢゃいやぢゃぁぁぁ!!!じにだぐにゃいぃぃぃぃぃ!!!」 「みゃみゃぁぁぁぁ!!ちょかいはなありしゅをたしゅけてぇぇぇぇぇ!!!」 「わぎゃりゃにゃいよぉぉぉぉぉぉ!!」 「どうじでまりしゃがこんにゃめにあわにゃきゃいけにゃいのぉぉぉ!!!」 「おうぢがえるぅぅぅぅぅ…どぼじででらりぇにゃいのぉぉぉぉぉ!!!?」 「う~!いりぐちはふさいだどぉ♪ぜんいんのこらずごはんだどぉ♪」 「みゃんみゃぁ~♪ちゅかみゃえたどぉ~!!」 「はにゃじでぇぇぇぇぇぇ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 「さすがママのあかちゃんだどぉ♪えらいどぉ~!」 「がぶがぶちゅーちゅー!おいちいどぉ♪」 「も…ちょ…ゆっきゅち…。」 「もうやぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「だれがだじゅげでぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「うりゅしゃいあみゃあみゃだどぉ!しゅこしだまりゅどぉ!!」 ただ食べるのに飽きた2匹の赤れみりゃは赤ゆで遊び始めた。 壁に擦りつけて柔らかい皮を擦り下ろしたり…。 「しゅ~りしゅ~り♪しあわしぇだどぉ~?」 「いぢゃぢゃぢゃぁぁぁぁぁ!!!!やべっぴぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 何度も両手で殴打して泣き叫ぶ赤ゆを見てにっこり笑ったり…。 「う~!う~!!う~~~~!!!」 「やべっゆぎゃっぴぎぃっ!!!!」 「ぼきょぼきょでおもしりょいどぉ♪」 「おがぁぢゃん…!おがぁぢゃぁぁぁぁぁぁぁん!!!だじゅげでよぉぉぉぉぉ!!!」 「うりゅしゃいどぉ!あみゃあみゃのぶんじゃいで…れ☆み☆りゃ☆うぅー!!」 グシャァッ!! グチャグチャ…ジュージュー…ガブッジュルリ…! そこらに落ちていた木の棒を突き刺したり…。 「う~♪おもしりょいどぉ!どんどんしゃしゃりゅどぉ!!」 「いぢゃいっゆぎゃっぴっ!!ぼうやべっちょかいはじゃにゃ…ぐべ…!」 「う~?うごきゃにゃくなったどぉ?」 「ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛…。」 「ちゅまりゃにゃいどぉ!ぽ~い♪」 赤ちぇんの尻尾を掴んでブンブン振り回したり…。 「う~!う~!ぐりゅぐりゅ~♪」 「わぎゃりゃにゃいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」 ブチッ!! 「わぎゃりゃにゃぁぁぁぁぁ…ぐぱぺっ!!!?」 「きれちゃったどぉ…。もぐもぐ…。おいちいどぉ~♪」 赤ぱちゅりーの口に指を突っ込んだり…。 「ぎゅ~りぎゅ~り♪」 「むぎゅぅぅぅぅぅっうげげげげげげぇぇぇぇ…!!!」 「きゃおいりょがわりゅいどぉ♪たのちいどぉ♪」 ズボッ!!! 「お゙ぼお゙お゙ぶゔっ…エレエレエレエレ…!!」 「う~♪げりょげりょきちゃにゃいどぉ!ぽ~い♪」 「むぎゅぅぅぅぅぅぅっびゅげっ!!」 手に付いたクリームを舐めて赤れみりゃはニコニコだ。 「だじでっきょきょきゃらだじでぇぇぇぇぇぇ!!!」 「だめだどぉ♪あまあまはださないどぉ~☆」 「まじゃじにだぐにゃいよぉぉぉぉぉ!!! れーみゅは…れーみゅはおいちいもにょをむ~ちゃむ~ちゃじぢゃいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! きりぇいなはなしゃんももっちょみちゃいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!! どぼじでこんにゃひぢょいことしゅるのぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!???」 すると泣き叫ぶれいむをれみりゃは優しく抱え上げた。 「う~…。あかちゃんはあまあまでもかわいいどぉ…。かわいそうだどぉ…。」 「ゆぅぅっ!!?じゃぁ…じゃぁれーみゅをたしゅけ…!!」 次の瞬間両手で思いっきり強く握り締めた…!! 圧迫された赤れいむの色が押し出された茶色に染まっていく…。 「たべちゃいたいほどかわいいどぉ♪れみりゃもおなかすいたからたべてあげるどぉ~♪」 「やべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 ガブッ 「ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛…!!!」 ちゅーちゅーちゅー… 「…………。」 「やっぱりくるしめてからたべるとかくべつだどぉ♪にぱぁ~☆」 その後1時間にも渡りれみりゃたちは無抵抗の赤ゆたちを狩った。 赤れみりゃも獲物を追ううちに少しずつちゃんと歩けるようになっていた。 よちよちと実にノロい歩みだが、ゆっくりの中ではかなり速い部類だ。 そもそも被食種など一頭身の饅頭に過ぎないのだから、 手足があるれみりゃにスピードで敵う訳が無い。 成体のちぇん種なら逃げ切れるかもしれないが、ここには赤ゆしかいないのだ。 赤れみりゃたちの狩りを見ながら、れみりゃは満足そうに近づいてきたあまあまを食べた。 「う~!おにゃかいっぴゃいだどぉ~♪」 「もーちゃべりゃれにゃいどぉ♪」 「う~!ママもだどぉ~!たくさんいたからたすかったどぉ~!」 しかし洞窟にはまだかすかに生き残っている赤ゆがいた。 赤れいむと赤まりさが1匹ずつだ。 れみりゃたちが満腹そうに腹をさすっている姿を見て、 自分たちは助かったんだと淡い期待と希望を見出した。 だが…。 「う~♪のこりはおもちかえりだどぉ~!」 「ゆひぃ!やべでねっ!はにゃじでぇぇぇぇぇぇ!!!」 「みゃんみゃぁ~?どうしゅるんだどぉ?」 「あかちゃんたちのかりのれんしゅうあいてだどぉ♪ こいつらはさいこうにめいよあるあまあまだどぉ~!!」 「いやぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 2匹はれみりゃの両手に取り押さえられお持ち帰りされた。 この2匹を使って可愛い赤ちゃんの狩りの練習をするのだ。 「う~♪あかちゃん~♪このあまあまをつかまえるんだどぉ~♪」 巣の中で入口を塞ぎ、れみりゃはそっと手に持っていた2匹を放した。 このれみりゃたちが住んでいる『こーまかん』は腐った木の下の空洞に存在し、 広さは中々のものだった。ここなら十分練習ができるだろう。 「うーうー!まちぇまちぇだどぉ~♪」 「ゆぁぁぁぁぁぁ!!!こにゃいでっやぁぁぁぁぁぁ!!!!」 「どうじででぎゅちないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「まちゅんだどぉ~!うぁ~うっう~!!」 たった2分で赤れいむと赤まりさは捕まった。 赤れみりゃにしては上々のタイムだ。 れみりゃは我が子の成長っぷりに顔がさらに緩んだ。 …この森にはれみりゃにとっての天敵は存在しない。 野犬や狼などはれみりゃにとってふらんに次ぐ天敵だが、 ここにはそれがいない。 この森ではれみりゃが頂点であった。 だから夜通しダンスと称して馬鹿騒ぎしても襲われることは無い。 初めての狩りから2週間ほど経ち、赤れみりゃは立派な子れみりゃになっていた。 れみりゃは他のれみりゃに我が子の自慢話をしては、おぜうさまらしさをアピールした。 子れみりゃも自分でちゃんと獲物を狩れるようになった。 わずかに漏れる寝息を探り、寝ているところを襲撃し恐怖を植え付けてから食べる…。 ゆっくりは繁殖能力がすごいのでいくら食ってもマイナスにはならないのだ。 れみりゃは我が子のおぜうさまっぷりを見てまた喜びのダンスを踊った。 「う~♪まんま~、とうとうしっぽのあまあまをつかまえたどぉ~!」 「わぎゃりゃにゃいぃぃぃぃぃぃ!!!」 「すごいどぉ!そのあまあまはすばしっこいからなかなかてにはいらないんだどぉ!」 「まんま~!れみりゃもとったどぉ~♪」 「ちびちゃんたちすごいどぉ~♪やっぱりママのこだどぉ~☆」 子れみりゃは夕方まだ活動しているゆっくりも捕まえられるようになった。 もう狩りに至っては一人前だ。外敵に怯える必要が無い分早く成長したのだ。 れみりゃは幸せだった。もうすぐ巣立ちの時が来る。 それは寂しかったがれみりゃの自慢の子供たちだ。 きっと自分を超えるおぜうさまになってくれるだろう…そう思った。 …だがれみりゃは重要なことを教え忘れていた…。 「うぁ~?みかけないごはんだどぉ?あまあまだどぉ?」 「まんま~にぷれぜんとするどぉ~♪ ある日2匹の子れみりゃは大好きな母のため、大きな獲物を捕まえようと計画していた。 あと1か月前後で巣立ちの時期だ。子れみりゃはお別れパーティーがしたかったのだ。 れみりゃにとってここには敵がいない。故に全てが自分たちの食べ物だと思っていた。 子れみりゃたちはいつものように手を広げて獲物に近づき騒ぎ立てた。 だが相手は…。 「何だよ五月蝿いなぁ…。あっち行け!!しっし!!」 そう、人間であった。 この森には極稀に人間がやって来る。 普段は昼頃やって来るためれみりゃたちはその存在に気付かない。 だがこの人間は夕方にやって来ていたのだ。 夕飯に使う山菜が足りなくなり、仕方なく夕方に森に来たのだ。 「うぅ~!あまあまだどぉ?わからないけどたべられるんだどぉ♪」 「五月蝿いって言ってるだろ!?オレはお前らに興味は無いんだよ!」 「うう~!ぶれいなやつだどぉ!なまいきだどぉ~!!」 運が悪かったのは、ここに親がいなかったこと。 親のれみりゃが一緒にいたなら、 『こんなぶれいなやつほっとくどぉ~』などと言い、 少なくともれみりゃに関心の無いこの人間からは離れられた。 だが子れみりゃの近くに今親はいない。 驚かしたいがためにこっそりここまで来たからである。 子れみりゃは自分たちが最強だと信じて疑わなかった。 何故なら敵に遭ったことが無いからだ。 この人間も自分たちのために存在するご飯だと本気で思っていた…。 「れみりゃはかんだいだどぉ~♪まずそうだけどたべてやるどぉ~♪」 「しつこい奴だな…。今山菜探してるんだから目の前から消えてくれ、邪魔だ!」 「う~!なまいきすぎるどぉ!もうゆるさないどぉ~!!!」 ガブリッ!!! 「いっ!!!!?こ…このヤロ…!!!」 「う~!?かたくてまずいどぉ~!」 「ほんとだどぉ!まずまずだどぉ~!!ぺっぺだどぉ!!」 このお兄さんは虐待派では無い普通のお兄さんだが、 いい加減怒りが顔に出てきていた…。 噛まれた所はかすかに青くなっていた。 捕食種であるれみりゃの噛む力は意外と強いのである。 「…もうオレが不味いって分かっただろう…!?さっさと消え…。」 「うー!くそなまいきなやつだどぉ!」 「れみりゃたちがやっつけるどぉ~!!」 子れみりゃは事もあろうにお兄さんにタックルをし始めた。 生意気な変な奴を倒してお母さんに褒めてもらおうと思ったのだ。 子れみりゃは狩りの練習を思い出し、ばんばん攻撃してきた。 だがお兄さんはかなり心の器が大きい人だった。 この期に及んでも手を出そうとはせず、子れみりゃに話しかけた。 「全く効かないんだけど…!これ以上やったらさすがに怒るぞ…? いいか?オレたちの姿を見ている人はいないんだ…。 オレがこの場でお前らをどうしようと誰も気にしないんだ…。 分かるだろう?分かったらさっさといなくなって…。」 「う~!!つべこべうるさいどぉ~!!」 「おぜうさまにむかってくちのききかたがなってないどぉ~!!!」 2匹は協力して同時にタックルを仕掛けてきた。 もう帰ってくれると思ったお兄さんは油断してのけ反り、 その場にドサッと倒れてしまった。 オマケに背中に背負っていた籠から集めた山菜がぼろぼろこぼれてしまった。 「う~?ぱくっ…まずいどぉ!ぽ~い♪」 「こんなまずいくさはぽ~い♪」 子れみりゃは散らばった山菜をあちこちにまき散らしてしまった。 「……!!!」 「う~?そのかおはなんだどぉ~?とことんなまいきなやつどぉ~♪」 「うぁ~♪まずいしよわいし、すくいようのないやつだどぉ~♪」 「あきたからべつのごはんをさがすどぉ♪こいつはまずまずでぽ~いなんだどぉ♪」 プッチン!! 決してプリンの音では無い。お兄さんがキレてしまった音だ…。 「…お前らは本当に馬鹿な奴らだ…。オレは最後のチャンスを与えてやったんだぞ…!!」 「う~?まずまずがなんかいってるどぉ~♪まけいぬだどぉ♪」 「まんま~にみせたらきっとおなじことをいうどぉ♪でかぶつはきえろだどぉ~♪」 子れみりゃたちは悪意があって言ってる訳では無い。 ただ率直に述べているだけだ。お兄さんがキレたことも知らずに…。 「弱肉強食!!!!」 ドゴォッ!!!! 「ゆびゃげばっ!!!!?」 「う…?」 一瞬の出来事だった。 1匹の子れみりゃの腹部にお兄さんのメガトンパンチが炸裂したのだ。 もう1匹は何が起こったか分からず目をパチクリさせている…。 食らった方はその場にドサッと倒れ、初めての激痛に顔を歪ませ号泣した。 よく見ると子れみりゃの腹部から肉まんが少し漏れていた。 れみりゃの体は意外と脆いのだ。 「う…うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」 「ぎゅぼぐへぇぇ…う…うぅぅぅぅぅぅ…。いだい…どぉ…。」 「まだオレの怒りは収まらないぜ!この肉まん野郎覚悟しやがれぇぇぇぇ!!!」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ごっぢぐるなどぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「口は災いのもとぉぉぉぉ!!!!」 ガキィィィンッ!!!! 「うごばげぁっ!!!!」 もう1匹の子れみりゃにお兄さんの鋭い蹴りが炸裂した。 蹴られた子れみりゃはそのまま吹っ飛び木に激突した。 「うぁっうぁっうぁっうぁっうぁっうぁ…っ!!!」 「うぅぅぅぅぅっ!?おぜうさまがぁ…どぉじでぇぇぇ!!?」 子れみりゃは信じられなかった。 れみりゃはこの世界で最強のはずだ。 どうしてこんな不味い変な奴にやられなければならないのか? この世の全ては自分たちれみりゃのために存在するはずなのに…。 無論それらは子れみりゃの妄想だ。 今まで強い天敵などに遭ったことが無いのだからそう思うのも無理は無い。 親が教えるべきは人間の存在であった。 最もあのれみりゃが人間のことを知っていたかすら分からないが…。 「けっ!よっぽど甘やかされたんだろうな…!上には上がいるんだよ!!」 「うぁっうぁっうぁっうぁっうぁ…っ!!!!」 「だじゅげでまんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ざぐやぁぁぁぁぁ!!!!」 「…弱肉強食、お前らだって今まで沢山ゆっくりを食ってきただろ? 今度はお前らが食われる側になった…それだけの話だ。」 お兄さんは蹴りを受け痙攣してる子れみりゃを持ち上げた。 上半身と下半身がかろうじて繋がっている状態だ。 いくら再生能力が高くても子れみりゃじゃもう長くないだろう。 「悪いのはお前たちだ。そこで己の非力さを噛み締めるんだな…。」 お兄さんは下半身を引き千切り口に運んだ。 ホカホカでとても美味しい。 「うぁっうぁっうぁっうぁっうぁ…。」 「いもうとのえれがんとなからだがぁぁぁぁぁ!!?」 「じゃあな。オレは山菜を集めて帰るよ…。」 「だずげ…で…!」 「…ああぁっ!!?」 「だずげで…くだしゃい…っ!!いもうとが…しんじゃうぅぅぅっ!!!」 お兄さんは怒りを込めてこう言い放った! 「お前らはそうやって命乞いしたゆっくりをどれだけ殺してきたんだっ!!! よってオレはお前らを助けない!!山菜捨てられたしなっ!!!」 お兄さんは子れみりゃの声を遮りさっさと行ってしまった。 「ちきしょう…。何でオレの方が悪い奴みたいになってんだよ…!!」 「うぁっうぁっ…うぁっうぁっ…うぁぁ…う…………。」 「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!!まんまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 上半身だけになった子れみりゃは失肉汁多量で冷たくなってしまった…。 パンチを受けた方の子れみりゃも痛みから満足に動けずその場で悶えていた…。 この時子れみりゃは初めて恐怖を覚えたという…。 しばらくして痛みが減ってきた子れみりゃはお母さんに助けを求めるため出発した。 「まんまぁ…。いたいどぉ…。くるしいどぉ…。たすけてほしいどぉ…。」 だがその時… 「ゆっくりしね…!ゆっくりしね…!!」 「う…うぁ~…?だれだどぉ…?」 この森に天敵はいない…はずだった。 だが生態系とは常に変化しているものだ。 ふらん種がここに来たのは、ただ単に獲物が沢山いるからである。 前の森で食べ物が減ってきたので移住してきたのだ。 天敵の存在など記憶から抹消していたれみりゃはあっという間に弱者に転落した。 だがこの子れみりゃは自分たちは決して無敵では無いということをさっき知った。 だが知るのが遅すぎた。 「ゆっくりしね…!!」 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁまんまぁぁぁぁぁぁぁっごべらっ!!!」 その頃…ふらんたちは腹を満たすためれみりゃを襲いまくっていた…。 2匹の親だったあのれみりゃも呑気に寝てる間に腹を食い破られゆん生を閉じた。 他のれみりゃもふらんにケンカを売り、ことごとく狩られていった…。 それからわずか1週間後、森かられみりゃたちの姿はほとんど消えた…。 今度はふらんがれみりゃを狩る番だ。 抵抗する術を知らないれみりゃはふらんの前では食料同然だった…。 「最近森のれみりゃ見なくなったなぁ。」 「ふらんが増えたんだってさ。他のゆっくりは壊滅寸前だって。」 「これ以上ふらんが増えたら森の恵みが危ないかもな…。」 「そろそろゆ狩りを実行した方がいいんじゃないか?」 ふらんの天下も間も無く終わるだろう…。 この世は弱肉強食… そしてゆっくりはどう足掻いても人間の上には立てないのであった…。 過去作 2517 ちぇんマー投げ 2526 ゆンペルダウン 2550 痙攣鬼異惨の日曜日 2560 分からないだらけのゆん生 2570 馬鹿とゆっくりは使いよう 2585 ゆっくり飼育書 2600 食ゆ鬼意山の罠 2619 少年と秘密の箱庭 2627 生死の要因 2634 軍人鬼異惨の試練 このSSに感想をつける
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ベーゴマンキング とは、【スーパーマリオギャラクシー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ベーゴマンキング 他言語 Topmaniac(英語) 種族 【ベーゴマン】 初登場 【スーパーマリオギャラクシー】 【ベーゴマン】一族のボス。刃を回転させて体当たりを行う。 作品別 【スーパーマリオギャラクシー】 バトルロックギャラクシー、キャノンフリートギャラクシーに登場するボス。 刃があるのでぶつかるとダメージを受ける。 踏むと刃が引っ込むので、後は普通のベーゴマンと同じようにスピンでビリビリレールに当てればダメージ。3回ダメージを与えると倒せる。 また、最初に【ベビーベーゴマン】を3匹繰り出し、2回ダメージを与えると【トゲベーゴマン】を2匹繰り出すので、先にザコを片付けてから安全を確保した方が良い。 キャノンフリートギャラクシーでは、最初からトゲベーゴマンを繰り出す、ビリビリレールが途切れて回転する等で強化されている。 【スーパーマリオくん】 スーパーマリオギャラクシー編に一コマだけ登場。 元ネタ推測 ベーゴマン+King 関連キャラクター 【ベーゴマン】 【トゲベーゴマン】 【ベビーベーゴマン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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プクプク(子) とは、【スーパーマリオブラザーズ3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール プクプク(子) 他言語 Baby Cheep (英語) ふりがな ぷくぷく こ 種族 【プクプク】 初登場 【スーパーマリオブラザーズ3】 【巨大プクプク】の口から出てくる小さな【プクプク】。 作品別 【スーパーマリオブラザーズ3】 W3-5、4-1、6-9、7-4に登場。水中タイプの巨大プクプクが吐き出す。出てきた後はゆっくりと前進する。 非常に小さいが、当たるとしっかりとダメージを受けるので注意。放っておくと巨大プクプクがコイツを飲み込む事もある。 ファイアボールやハンマーなどでコイツを倒しても巨大プクプクが残っている場合、またコイツを吐き出してくる。 元ネタ推測 プクプク+子供 関連キャラクター 【プクプク】 【巨大プクプク】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ゴマダラカミキリ たいりょく こうげき テクニック 通常 20 0 20 超大型 20 10 20 おたすけ チョキ おたすけわざ ノーカット ノーライフ
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▲ 【あ】 【か】 【さ】 【な】 【は】 【ま】 【や】 【ら・わ】 【A】 +▼項目を表示 タコライスチリソース味アイス/《アイテム》 タナボタ祭り/《行事》 ちびドットアイコン/《用語》 血祭り/《行事》 てすと板/《用語》 てすとdec/《用語》 木偶川/《場所》 木偶手止・木偶手戸/《場所》 木偶手戸村/《場所》 木偶手戸村観光センター/《場所》 でっしー/《用語》 としあき/《用語》 年越し/《行事》 【た】 タコライスチリソース味アイス/《アイテム》 →メヒコから来た雪女の屋台で購入できるスパイシー&ホットな逸品(11/07/13)。ほかにナチョス&サワークリームソフトなどがある タナボタ祭り/《行事》 養分を吸い取られたおばけを干して短冊を作り、呪いの言葉を書くと実現する……らしい(11/07/07) 儀式はけっして人に見られてはいけないので、その点、荒地は好適である ちびドットアイコン/《用語》 ちびドットアイコンジェネレータ。imgで流行したジェネレーターで里や荒地にも伝播(13/05/07)した。48×48ピクセル〜96×96ピクセル(2倍拡大)のちびキャラドット絵アイコンを作ることができる decさん、rockさん、でこさん、わらばー、一つ目ちゃんが制作された 血祭り/《行事》 お祭りで配られるレア団扇はおばけのあこがれ(11/05/21) てすと板/《用語》 decてすとは「てすとjun」、「てすと」(現在は消滅)に次ぐ三番目のてすと板で、topからのリンクが無い隠し板である 設置目的は実況用に準備されていた虹裏decのテストのためだが、虹裏decが誕生した後も削除されることなく現在に至っている ほかにテストのために作られた板としては、四番目のてすと板「レイアウト」がある てすとdec/《用語》 decてすとの誤表記 荒地を誤って「てすとdec」と表記している例は多い 同じてすと板の隠れ里は「てすとjun」であることから、勘違いしやすく無理のないところである 木偶川/《場所》 一時はカタログに果てしなくスレッドが広がっていた荒地だが、新たに立てられるスレッドが少なく、時間の経過とともに4段〜3段と次第にカタログは減少。だんだんスレッドが消えていく様子が川の増水に例えられた このため荒地には川が流れているという認識が生まれ、やがて木偶川と呼ぶようになった 荒地を去ったキャラクターたちが流れ下っていくことでも有名な川でもある スレッドが寿命を迎え落ち武者がこの川を流れ下った時、ログ破壊神が行く手を阻んだエピソードもあった わらばースレでは、木偶川はあの世とこの世を隔てる境界線で、そのため荒地にはおばけが多いという説が唱えられ、河原では石を積むエクストリーム(すとーんたわーびるど)が流行した。要するに賽の河原である 木偶手止・木偶手戸/《場所》 decてすとの愛称。読みは(でくてと) 表記は木偶手止、木偶手戸で統一されていない。木偶手と略されることもある 隠れ里の別称である手止巡(てどめぐり)に対比する名称のためか、木偶手止の記述が多かったが、木偶手戸表記も混在しており、どちらが誤りということはない →木偶手戸村と記載されている場合、保管庫(現在は消滅)を指している場合もある 地名を付けるのに熱心な住人によって「隠里県手止郡木偶手戸村」とする住所も提唱されていたが定着には至らなかった 木偶手戸村/《場所》 かつて存在していた掲示板、画像保管庫、ログ保管庫、wikiからなる施設(支援サイト)で、当手止巡史料館からも相互リンクしていた (09/04/21)に開設。(09/06/13)に更新を停止、(09/07/31)に閉館した 木偶手戸村観光センター/《場所》 →木偶手戸村関連施設のwiki。荒地のキャラクターを広範にまとめた唯一の施設だったが現在は閉館となっている でっしー/《用語》 decてすとの→名無しを略した愛称 としあき/《用語》 荒地誕生時のデフォルトネームは「としあき」だったが、(09/02/15)に「→名無し」に変更された 年越し/《行事》 decてすと最初の年末には、年越しスレが立てられた 閲覧数3〜5人のとしあき(当時)がひっそり新年を迎えたようだ ↑ページ上へ移動 荒地まめ知識/あ荒地まめ知識/か荒地まめ知識/さ荒地まめ知識/た荒地まめ知識/な荒地まめ知識/は荒地まめ知識/ま荒地まめ知識/や荒地まめ知識/ら・わ荒地まめ知識/A
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ダークプリースト ダークプリースト クラスチェンジ条件 アラインメント…C、MP…2200以上、熟練度…SSS以上、DEX…SSS以上 補正…攻+1 防-2 避-1 命+4 魔法攻撃強化 聖なる神フィラーハとイシュタルの加護により攻撃魔法を行使する僧侶。その能力はハイプリーストと変わらないが、その漆黒の姿からこう呼ばれている。 プリーストからも見えるかも?
https://w.atwiki.jp/moekishi/pages/147.html
ダークプリースト #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 遠距離 ダークプリースト 初期値 攻 4050 防 2950 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 12→18 成長MAX 4000 スキル1 落ちる翼 効果 敵飛行タイプの防御力を下げる 神は嘘をついたわ。魔王様…こんなに寂しい目をした貴方が悪い人なはずないもの。愛しい貴方に悪魔神の加護がありますよう…。 名前 コメント
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746 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/09(木) 23 18 30 ID l3kCuTPO 捨てゴマアザラシ _/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∑_ ∪ o ) 747 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/09(木) 23 24 13 ID rDlA1s80 州*゚д゚) す~てちゃ~ん 748 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/09(木) 23 42 39 ID OGfu26g0 ゴマちゃんじゃないのかw 749 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/09(木) 23 45 29 ID K4LyKueu 兜の形がナスのヘタになるのか 750 :名無したんはエロカワイイ:2006/11/10(金) 02 07 25 ID ieuiScy5 ちょww それなんてアシベ